( 270268 ) 2025/02/26 16:41:57 2 00 明治の瓶入りコーヒー飲料、3月末で終了…需要低迷で瓶の調達難しく読売新聞オンライン 2/26(水) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/be6093c61199844554e81f50503a2b3f8cd3a8a0 |
( 270271 ) 2025/02/26 16:41:57 0 00 販売終了する「明治コーヒー」(同社提供)
明治は25日、瓶入りコーヒー飲料の販売を3月末で終了することを明らかにした。宅配用で銭湯などに置かれてきたが、4月以降は紙容器に切り替える。
販売を終了するのは「明治コーヒー」(180ミリ・リットル)。このほか、1928年発売の「明治牛乳」(180ミリ・リットル)も瓶の取り扱いをやめる。需要低迷に伴い瓶の調達が難しくなっているのが理由という。
一方、「明治ミルクで元気 PREMIUM」など100ミリ・リットルの瓶商品は販売を続ける。
乳業メーカーでは近年、瓶入り牛乳の取り扱いをやめる動きが相次ぐ。小岩井乳業は2021年、森永乳業は24年にそれぞれ販売を終了している。
|
( 270272 ) 2025/02/26 16:41:57 0 00 =+=+=+=+=
子供の頃は銭湯などに行った時に、湯上がりに買って貰えるのが楽しみだった。番台の人が紙の蓋を目打ちで起用に外して渡してくれたもの。リンゴやフル-ツもあったがコ-ヒ-が一番人気だった。昔ながらの銭湯がなくなりつつあり、瓶の製造もリサイクルも減りつつある現況では仕方がないだろう。昭和の名残がまた消えてしまう。寂しい限り。
▲6876 ▼261
=+=+=+=+=
大学時代にLCA、ライフサイクルアセスメントの研究をしていたことがあります 飲料容器の環境負荷、CO2排出について考察したのですが、一番環境によい飲料容器はガラスの瓶、でした アルミ缶、スチール缶、紙パックとある中で、瓶が一番環境負荷が少ないというのは、瓶をマルっとリユースして回収洗浄後、再度充填し商品として流通させるというシンプルなサイクルが理由です アルミ、スチール、紙パックは、もう一度作り直しますが、瓶はそうではありません しかし、丈夫で繰り返し使用に耐えるということはそれなりの重さを持つということで重量の増大は燃費低下、コスト上昇につながります また回収の手間も馬鹿にならないので、そうした輸送のコストが瓶の持つ環境性能を打ち消して来たのかもしれませんね… ただ、味覚の面でも瓶というのはおいしさに一役買っているという研究結果もあり、コーラは瓶で飲むと美味しいとされているのは、有名です
▲74 ▼11
=+=+=+=+=
日帰り温泉施設に今もよくあってお風呂上がりに必ず飲んでます。無くなると寂しいですね。紙パックは便利だけど外出先で飲み終わった後に切り開いて洗う人はいないだろうからゴミが増えるんですよね。逆にコンビニで扱ってもらえたら朝の出勤前に買ってささっと飲んで回収されて良さそうですけどね。マイボトルにお茶やコーヒーは入れて持ち歩くけど、コーヒー牛乳は持ち歩かないから需要あると思うけどな。
▲397 ▼60
=+=+=+=+=
昭和の名残りが消える感じがします。風呂屋の冷蔵庫に必ずあったのが瓶の飲み物で、「コーヒー牛乳」という子供にとって最高の楽しみの一つでした。給食でも月に一回程度コーヒー牛乳が出て、その時は飲み残す人はいなかった記憶があります。瓶だと中身が200mlでもなぜか満足感があった。同じ分量で紙パックだと物足りない気がする…なぜだろう(笑)いよいよ瓶文化との訣別ですね。
▲2538 ▼96
=+=+=+=+=
紙パックが安全だとは思えない
紙コップの研究論文だが スウェーデンのヨーテボリ大学の環境科学の准教授のベタニー・カーニー・アルムロスは「こうした素材から化学物質が漏れ出しています」と指摘する」
つまり、紙コップは中身が紙に浸透するのを防ぐために薄いプラスチックのコーティングが施されており、このコーティングから有害な物質が放出されてしまうと指摘しているのである。
人体への安全性を考えれば、むしろ瓶飲料を増やすべきだろう
▲64 ▼61
=+=+=+=+=
銭湯が減ったのもあるけど一番大きいのは駅のホームに多かった売店が無くなったことが大きいのでは?昔はそこそこの規模の駅は売店があって新聞、雑誌を買う人が非常に多く、また瓶入りのコーヒー牛乳やフルーツジュースを列車待ちの時に飲み干していた人が非常に多かった。今はコンビニが増えホームには自販機があるから売店が急激に無くなった。 その全てはやはり人口減少が一番大きいと思う。地元の大手私鉄でも乗降者数が減り続け無人駅がどんどん増えている。
▲53 ▼8
=+=+=+=+=
今は亡き祖父に初めて銭湯に連れて行ってもらって飲んだときの感動を覚えている。長湯した後で、瓶のコーヒー牛乳をグイと飲むと、言葉ではうまく説明できない解放感が体中を駆け巡る。不思議なことに、パックでチューチューじゃ趣が無いし、家の風呂の後、瓶で飲んでも感動が薄い。きっとノスタルジーと劇場性と瓶が、あの最高の一瞬を作ってたんだと思う。 瓶の製造やリサイクルの面で消えていくのも致し方無い面があるのは理解できます。少し寂しいですが、数々の思い出をありがとうと感謝したいです。
▲1782 ▼55
=+=+=+=+=
明治の宅配でコーヒー牛乳を取ってる。 3月末でなくなるなら、何本かビンは返さずに3月以降は紙パックからビンに注いでから飲むようにしようと思う。 100mlビンは残るらしいが、今時に宅配取っているのは高齢者が多いだろうから、180mlだと多く感じるのかもしれない。 以前はブルガリア飲むヨーグルト180mlも取っていたが、廃盤になってしまい、R1やLG21の100mlへの切り替えをした。最近は小容量の方が需要があるのかもしれない。
▲36 ▼12
=+=+=+=+=
昭和の我々の世代は町の銭湯に行けば大体「瓶の牛乳」「瓶のコーヒー牛乳」「瓶のフルーツオレ」の3品が置いてありお風呂上がりにそれを飲むのが楽しみで腰に手を当ててラッパ飲みしていた。それもやはり時代の流れかな、需要低迷が理由とはいえやはり寂しいものはある。今現在ある「瓶のコーラ」やラムネなどもこの道を辿ることになるのだろうか?また一つ昭和の名物が一つ姿を消しつつある。寂しい限りだ。
▲1134 ▼53
=+=+=+=+=
思えば学校給食でも瓶の牛乳が出されていたりもしてましたね。その懐かしさからかスーパーなどで瓶入りのコーヒー牛乳などを見るとついつい買いたくなってしまいます。昔ながらの商品がなくなっていくのはさみしいですね。復刻版で復活してくれることを密かに期待したいと思います。
▲597 ▼41
=+=+=+=+=
以前、この明治乳業の宅配のアルバイトをしていました。 始めた頃は週に3回、140軒ほどの配達を任されていました。 約3年ほど携わりましたが、その間に配達が週2回になり、90軒ほどに落ち込んでしまいました。この瓶入りコーヒーは、たしか2軒だけだったかと。 牛乳など全商品で考えてみても、スーパーなどの量販店でパックの商品を購入したほうが安い。 いまに始まったことではないのでしょうが、「需要低迷」、これはいかんともしがたい、厳然たる事実。 でも紙パックより、やっぱり瓶なんだよね。美味しさが違う。もうそこは求められないのかな? この瓶のコーヒー飲料とフルーツ飲料は、そう、やはり銭湯のイメージ。 なくなってしまうのは残念ですね。
▲594 ▼33
=+=+=+=+=
東京に行って時間に余裕があるときは、秋葉原駅の総武線ホームのミルクスタンドで瓶牛乳を飲んでいます。千葉や飛騨、北海道など色々な地域のものがあり、選ぶのに悩みます。確かに瓶入りの製品が減っているようですが、できる限り売上に協力し、少しでも長く販売してもらいたいです。
▲347 ▼14
=+=+=+=+=
ここ最近のサウナブームで需要としては高まってそうな気もするけどそうでもないのかな。 逆を言えば銭湯以外に瓶のコーヒー牛乳を飲む機会は無いか…
うちの近所の銭湯は置いてくれてるけど、やっぱ風呂上がりに子供達と瓶で乾杯までがセットやから、なんとか全滅しないようにどこか他のメーカーさんは続けてほしい。
▲529 ▼64
=+=+=+=+=
昭和生まれの人間にとっては本当に懐かしいものですよね。 駅の売店などにもあってサラリーマン何かがなんで売店の横にあるボックスに瓶を置いていく、昭和時代にはそんな光景がありましたね。 駄菓子屋などにも置いてあるところがありたまに飲んでいたこの味は本当に忘れられない。
▲340 ▼15
=+=+=+=+=
回収しなきゃならない瓶入りよりも捨てられるパック入りの方が販売する上でも消費する側としても便利なのはたしかで、むしろよくこれまで瓶が残っていたものと感心してしまいます。 思い出すのはやはり銭湯、風呂上がりの一杯。ルシウスが感動したのもものすごく共感できました。
▲231 ▼19
=+=+=+=+=
方や一方でリサイクルだエコだって言ってるのにペットボトルや缶などと違い洗えばリサイクルされる瓶入り飲料がどんどん少なくなってるのを見ると、結局すべてはポジショントークというか利潤を追求する企業活動の一環なんだろうなと思ってしまう。瓶入り飲料は重量やかさが増し輸送時の単位本数あたり二酸化炭素放出量が多いのかもしれないけど、「洗えば当日からリサイクル可能」な部分はもっと見直されるべきだと思う。とはいえ、東南アジアの高級ホテルのコンプリメンタリー水がどかんどんペットボトルから瓶に置き換わっているのだけれど、瓶入水を見ると「これほんとに飲んでも大丈夫なのかな」とたじろいでしまう自分もいる。人間はとことん矛盾した存在だ。
▲347 ▼56
=+=+=+=+=
人生80年と考えれば、昭和最後の生まれの私もそろそろ人生の折り返し地点に差し掛かっていると感じます。寂しさもありますが、これからどんな新しい商品が生まれ、人々の人生を彩っていくのかには大いに期待するところです。
明治が瓶入りコーヒー飲料の販売を終了するニュースは一つの時代の終わりを感じさせますが、その一方で、飲料業界の進化と革新が続くことを願っていますし、新しい容器や製品が登場し、人々の生活をより豊かにすることを本当に楽しみにしています。
日本の飲料産業の発展を心から祈り、これからも多くの素晴らしい商品が生まれ続けることを望みます。
▲52 ▼10
=+=+=+=+=
給食は小学校だけでした。当時はミルメークなどは無く、まれに味が違う牛乳がでるとお祭りのようでした。コーヒーは大人になってから!と言われていました。瓶は重く、当番のとき40本を児童ふたりで持つので少し憂鬱でしたが給食ならではの瓶を運ぶ音が懐かしいです。寂しいですが瓶牛乳に関わって下さった皆さま有難うございます。紙の蓋、好きでした。
▲146 ▼3
=+=+=+=+=
捨てるのや持ち運びの利便性からPETボトルに移り変わってしまったが中の飲み物への身体に与える影響性を考えればまだビンのほうがよろしいらしい。
そちらよりも深刻なのが瓶を作る業界が需要低迷で大手数社しか残らず価格も強気な設定になってしまった事、この影響が大だと思う、滅茶苦茶高くなってるんだって。
▲212 ▼33
=+=+=+=+=
我が家は明治の宅配牛乳です。4月から紙パック変更となり紙パックの見本品もいただきましたが、1本分180円から140円になるようです。やはり瓶宅配の維持のコストはばかにならないようです。 また容器も軽くなりました。配達される方も高齢ですから負担軽減になるでしょうか。明治さんよく頑張りました。仕方ないですね。
▲47 ▼4
=+=+=+=+=
私が住んでいた地域では小学校低学年の頃(1980年代)はまだ瓶の牛乳でした。 確か3年か4年に上がる時にパック牛乳に変わったかな。
あとは銭湯、今だとスーパー銭湯に行くとこういう瓶の牛乳を見る機会がありましたね。 よく昔は風呂上がり、腰にタオルを巻いて片手を腰に瓶牛乳を一気に飲むみたいなのが流行っていた記憶があります。
瓶牛乳自体が全てなくなるのではなく、コーヒー牛乳が今回生産中止ということですけど、確かに便は重いし運搬にも不便、回収も大変、今はペットボトル、缶、紙パックなどに時代は変わった、という事なんでしょうね。 仕方ないこととは思いつつもやはり何か寂しさはあります。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
瓶製の飲み物は見かけなくなって久しいですね。たまに見かけても、私たちが子供の頃に見かけたものとはちょっと違ってた。昔は瓶の飲み物と言うと紙のキャップがしてあって、その上からビニールで覆われ、紐で固定してあった。飲むには紐を外してビニールを取り除き、紙のキャップを外す。紐を外す場所が見つけにくかったり、髪のキャップを外す時につまむ場所だけちぎれて外すのに手間取ったり…ゴミの削減や製造の効率化から、そのような昭和を最後に見かけていないが、その雰囲気を残した商品が消えてしまうのは、昔馴染みの人がいなくなってしまうような気持ちになって、なんとも寂しい気持ちになってしまいます。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
紙ストローの口当たりが悪くて飲み物そのものもまずく感じる対極が、この瓶入り飲料。牛乳も、コーラも、ラムネも、冷えた瓶から直接飲む美味しさは全然違う。 なのに需要低迷というのは、消費者の需要ではなく小売側の需要ということなのだろう。売り手側にとっては軽くて売り切りの紙パックやペットボトルが都合がいいのは分かる。 美味しく飲みたければガラスのコップに移せばいいわけだが、やはり瓶そのものが冷やされていてそのままラッパ飲みできる良さはある。 生ビールをジョッキで飲むか、瓶ビールを紙コップで飲むかの違いと同じかな。 とにかく、大手が軒並み撤退する中、瓶を継続するメーカーはチャンスと考えて、温泉や銭湯などに売り込みをかけて欲しいが、ローカルメーカーだと物流的な面でも限界があるのかな。。。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
時代の流れですかね。50歳になり、自分が子供のころ、若い頃に普通に有った物がどんどん消えていきます。給食の牛乳を瓶で飲んでた世代なので、たまに温泉などで見つけると必ず飲んでました。瓶は再使用できますが、その手間が現代では受け入れられないのでしょう。無くなっても確かに困らないけど、こういったニュースにふれるにつけ、寂しい気持ちになります。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
瓶入りが無くなるのは寂しいけど、ペットボトルの放置がまた増えると思うと嫌になる。 メーカーがリサイクルされてるみたいに言うけど、実際に川や海を漂ってるものを見ると嘘くさい。 ペットが確実にリサイクルされるよう、昔の瓶回収みたく、ある程度入れ物に預り金のようなものをかければ良いのにと思う。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
子供の頃、夏休み母親が実家に帰省するのに連れられてその時近所の銭湯に行き風呂あがりに冷えたり瓶入りコーヒー牛乳はとても美味しかった。イチゴ牛乳もたまに飲んでた記憶。 高校生になる頃には母親に連れてきて行く事もなくなり銭湯もなくなってしまった。 昔キオスクでも見かけた記憶があり、やっぱり美味しかった。ビンの縁の厚みも覚えてる。 ビンを回収し消毒し使い回してると聞いてた。なかなか大変な作業。 紙パックとなるのもしょうがないかな。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
俺たちが小さい頃は水に粉ミルクを混ぜたもので息子の時代は脱脂粉乳だったかなぁ。昭和は半ばになり、街銭湯でたまにコーヒー牛乳買って飲んでましたねぇ。
いまではボトルコーヒーも台東し家で作れるし、コンビニでも紙パックのコーヒー牛乳が手に入ります。瓶の処分、回収や運搬が面倒なことなど考えたら、やはり致し方ないのかもしれません。
しかし、時代の一世を風靡したものが無くなるのは寂しいと思います。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
瓶入り飲料は輸送効率面から見たらあまり良い面はないから、時代の流れからもしょうがないのかな。 瓶入り→紙パックやペットボトルになれば同じ重量でも商品部分の輸送重量は増えて、この先の原料価格や輸送費の上昇に対してほんの少しであろうけども緩衝材にもなるだろうし、回収洗浄の手間や人件費なんかも削減したいのだろうし。 自分自身も瓶入り飲料は好きだし残念な気持ちもあるし、昭和ノスタルジーが無くなるのも寂しいけどね。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
中年男です。 以前、コーラを飲む際に瓶、缶、ペットボトルのどれがおいしいか?を考察する記事がありました。意見が分かれるところですが個人的には断然、瓶です。
コーヒー牛乳も同様で瓶は格別だと思っています。特に温泉などで瓶のコーヒー牛乳があると入浴後に無性に飲みたくなります。
上記は完全に個人の嗜好であり世の中の流れとして瓶入りの飲料の需要が少ないなら終了は仕方のない事です。昭和がどんどん遠くになってしまう感覚に一抹の寂しさを覚えます。
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
数年前に行ったスーパー銭湯に瓶牛乳の自販機があったけど、無くなるのかなぁ。 コーラではよく瓶が一番美味しいって聞くけど、私は牛乳こそ瓶だと思ってましたね。 小学校時代はダルマストーブ上のタライのお湯で温めて飲んだし、蓋を集めて息でひっくり返して取り合う遊びもしたっけ。瓶牛乳は昭和の思い出の一つだよなぁ。
▲44 ▼5
=+=+=+=+=
ビンは、洗って再利用。紙容器は潰して再生。 どちらもエコ的なことはクリアしていて、そう考えると、ビンを洗って再利用というほうが、手間も掛かるしコスパも悪いんだろうな。それでも需要があればなんだろうけど、最早、黒字になることはないという見立てなのだろう。ビン飲料に対して、メーカーはメーカーの垣根を超えて製造を集約してでも残して欲しいな。そのくらい歴史があるからな。
▲40 ▼26
=+=+=+=+=
ビンのほうが環境に良いということでしたが…。 だから多少費用が高くても仕方ないのかなと。でもそれ以上に費用が掛かるようになったんでしょうか。 ビンで飲むとおいしく感じる気はしますが、そもそもの味が重要かなと思います。というのも、デリバリーをお願いして飲むことがあるのですが、代替品で来た、コーヒー牛乳と宅配専用牛乳はコクがましておいしかったです。 わたしはコーヒー牛乳は話題になったおいしいコーヒー牛乳より断然おいしいし、牛乳はおいしい牛乳より断然おいしかった。要は味なのではないかと思います。紙のほうが捨てるにも楽だし、今回は大歓迎です。
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
瓶自体のコストも高いしリサイクルにも嵩張るし破片で負傷する恐れもあるし全く時代に合っていない代物かと。 いまや技術も進歩して、紙パックやペットボトルで代用出来るケースが大半なので必然的に瓶のニーズは無くなる。少し悲しくもありますが、これも時代の流れでしょう。
▲22 ▼7
=+=+=+=+=
乳業界は瓶商品には力を入れていなかったので、いずれはこうなると思っていました。スーパーやコンビニ商品には各メーカー共に力を入れてパックやペット商品数を増やす一方で宅配瓶商品は年々商品数が減って商品選択する顧客からの満足度が低下してる。乳業界はコスト高の宅配事業に昔ほどの魅力を感じられない所まで来ているのでしょうね。いずれは宅配牛乳自体は無く成る運命にあるのでしょう。コスト高の瓶商品を無くせば何時でもスーパーやコンビニに移行できますので、その為の紙パックとペット商品への容器変更なのでしょうね。一時代を築いた宅配牛乳の終焉の始まりですかね。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
瓶の調達が難しいか・・、紙パックは割れなくて運ぶのも楽かもしれないが、紙パックならリサイクルすること考えるよね、捨てやすいとか考えてないよね。 パックに使われてる紙は液体を入れるくらいだから結構丈夫な紙を使用してるし、極力リサイクルしてほしいな。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
需要低迷が原因とのこと。しかし最近流行りの環境問題の中で何が最適解に近いのだろうが。やはり需要か。それともリサイクルか。それとも軽くて後は焼却して済ませるやり方か。最終的には経済性か。無意味なリサイクルが多い中、瓶の運搬、洗浄による方法はそれなりに意味のある方法ではあったと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ビンの牛乳やコーヒー牛乳、あと瓶ビールも、昔は結構使いこんでるビンにあたることもあったけど、最近はビンがめっちゃきれいだから、全部新品?って思うくらいで、たぶん消費者がリターナブルに不慣れになり見た目に厳しくなり、表面が擦れてたりすると買ってくれなくなって、ビンの交換時期を早めざるを得なくなったのもあると思うな。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
重くて破損しやすくコスト面では明らかに紙に比べて不利な瓶入り飲料をよくここまで続けているものだ。スプーンが材質と作りで料理の味が変わるというように、瓶ならではの飲み口でおいしく感じる向きがあるというのは昨今の瓶コーラへの注目などで分かるが、大量供給大量消費のビジネスであえて高コストで行うのは難しいのだろう。瓶入り商品は小規模店舗で高付加価値商品としては存続していくように思う。おそらくしばらくするとまた転売どうこうって話になりそうだが、さすがに牛乳のままではどう考えてもやばいので、せめて飲んで中を洗って瓶だけ出品してほしいものだ。
▲11 ▼8
=+=+=+=+=
惜しまれつつ消える名店や商品の話は多いが、大抵の場合それらが消える理由は「需要がないから」だ。 こういう記事になると惜しい悲しいと言うコメントが押し寄せるものの、ならその人は普段買ってたのか?単に懐かしむだけで、記事にならなければ思い出しもしなかったのだろう。特に、コーヒー牛乳の場合なら「甘すぎて体に悪いから飲まない」などと言う人の方が今時は多いはずだ。 だから消える。当然ではある。 私自身、明治のコーヒー牛乳はあまり飲まなかった記憶がある。雪印の方が飲み比べると甘い印象なのでこちらを選んでいるからだ。加えて、瓶は持ち帰ると捨てるのが面倒なのも痛い。 思い出という意味なら別だろうが、やはり時代にはそぐわないのだろう。
▲31 ▼8
=+=+=+=+=
子供の頃に何度か飲まさせられたことがあるけど ほんとに飲みにくくて、いつも捨ててた記憶しかない 親には、飲んだ飲んだと言って、いつも捨ててた 瓶はホントに飲みにくい
ペットボトルとか紙パックでストローならねぇ と思うけど、なんでお風呂上がって 牛乳やらなんやらこんなものを 飲まされるのか謎でしかなかった うち的には、カルピスかファンタか コーラ置いてくれる方が嬉しかったなぁ
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
これはリサイクルではなくリターナブルですよね。そうすると破砕溶融成型などの手前が掛からず再利用できるということだと思います。紙パックやプラボトルと比べどちらが環境に与える負荷が小さいのかそのような視点で考えるべきでしょう。その点は本記事に触れられていないのが残念です。もっと残念なのはコメです。子どものころ銭湯で飲んだ懐かしいのが無くなって寂しいとか。。。それより地球の未来をなぜすぐに考えられないんだろう。
▲8 ▼10
=+=+=+=+=
このコーヒー飲料、なつかしい! 瓶のものではないけれど、学生のころにこちらの小さい牛乳パック型タイプをよくコンビニで買って飲んでいました。瓶のものは今まで出会ったことがなかったけれど、もしお風呂屋さんに置いてあったら、ぜったいに飲みたい(笑)でもそれは瓶だからで、紙パックタイプがお風呂屋さんに置いてあっても、飲みたい!とはならないかなぁ。
宅配では需要は減ったのかもしれないけれど、もし瓶の調達さへ可能であれば、せっかく昭和レトロブームはまだまだ続いているのだから、例えば、若い人も来てくれそうなハラカドにあるような昭和をイメージした銭湯だったり、昭和レトロ感あふれる渋谷ののんべい横丁や新宿の歌舞伎横丁、親子連れも多そうなスーパー銭湯や、インバウンド客もこういうものは好きそうだから、豊洲市場みたいなところに置いてみたら、もっともっと需要はあるんじゃないかな。なくなってしまうのはとても寂しい…
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
今でも銭湯に行くと飲むので、なんだか寂しいですが、時の流れですかね。 僕が子どもの頃、昭和50年代は、コーラやスプライトの1リットル瓶を酒屋に返しに行くと10円もらえて、それで駄菓子屋に直行していました。それに、チェリオとかバヤリースオレンジとかも瓶でしたよね。 書いてて泣きそうになりました。懐かしい思い出です。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
時代の流れですね。仕方ない。銭湯のお風呂上がり、瓶のコーヒー牛乳、フルーツ牛乳、りんごジュースが格別に美味しく感じたのは皆さんと同じです。
その他に私は、瓶のコカコーラの自販機にも憧れがありました。小学生の頃、近所のたこ焼き屋さんは学ランの中高生のたまり場で、ピンボールがあって、そこに瓶コーラの自販機もあって、かっこいあなあなんて思っていました。
少し大きくなってからボーリング場に行き、ジュークボックスと並んであるコーラの自販機で、父にコーラを買ってもらい、自販機に組み込まれてる栓抜きで栓を開けてもらった時、とっても嬉しかったなあ。栓がカランと音を立てて自販機の中に落ちるのも気持ち良く感じて。
私にとって、瓶コーラの自販機はおしゃれなものでした。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
いわゆるコーヒー牛乳。冷やすと独特の味わいがあり、子供のころはすごくおいしく感じました。銭湯で飲み干せば、気分はもうテルマエ・ロマエですね。 環境負荷も少ないけれど、あの重いのを回収し、工場でかなりの水を使って洗い、新しく飲料を詰めてもっと重くなった瓶を運ぶのは、かなり大変そう。でも残って欲しかったです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
風情のある商品がなくなってしまうのは大変残念です。 瓶飲料は洗浄だけで再利用ができるのはとてもいいのですが、重さによる運搬コスト(回収も考慮するとただでさえ通常商品のざっくり2倍かかっていた)がネックとなやはり採算のラインを押し上げてとどめを刺してしまったのだと思います。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
瓶のラムネの時もそうだったけどなくなるとなると寂しい。あって当たり前だったものがなくなるというのは。 今はもう温泉も近場には少なくなってるし、あの横開きのガラガラっとあける冷蔵庫の中に瓶のコーヒー牛乳やコーラが入ってるんじゃなく自販機だし。 前はアイスも売ってあってじいちゃんや父と真ん中から半分で割って食べるソーダのアイス食べてたなー。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
紙の蓋がプラスチックキャップに切り替わった時点で、いずれは無くなるんだろうな……とは、覚悟していた。 紙の蓋を針付き棒でキュッと引っこ抜いて開栓するのは、瓶牛乳に無くてはならない工程だったからなぁ。
▲22 ▼8
=+=+=+=+=
まぁ事情を見てみると終了なのはまぁ理解できる。ただやはり瓶入りで飲んだというのは結構特別感があっていい思い出にはなってたなーと思い返す部分ではあるかな。中身は変わらないんだとしてもやっぱりあの冷えた瓶の感触や蓋を開ける感覚はある種の経験よなぁ。歳を重ねると感じるけど、また一つ過去のものになってしまうものが増えたということなんだなぁ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
昔、漫画の「美味しんぼ」に学校給食で出されている紙容器入りの牛乳は容器の味が牛乳に付いてしまってて不味く、故に牛乳嫌いの子供を増やしてるという主張があったがこれに合理性はあるのだろうか?
瓶入りも紙パック入りも同じように愛飲してきた身としては未だに分からない。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
瓶は重いため製造流通リサイクルで消費するエネルギーが大きく 丸ごと再利用できるといっても必ずしも環境にいいわけではなく 酒類など容器も含めて楽しむ文化が強いジャンル以外の飲み物は 瓶文化が廃れていくのは時代の流れですねえ 利便性なら紙パックのほうが上ですしノスタルジーだけでは 無理してまで残すほどの価値はないでしょうね。
▲76 ▼40
=+=+=+=+=
銭湯の思い出の人も多いですが個人的には中学高校の時学校の購買でパンと共に瓶のコーヒーやイチゴなど売ってました。時代は平成に入って間もないころです。時代の流れとは言え懐かしい思い出がなくなるのは寂しいですね。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
時代の流れでしょうがない事ですが、なんか少し残念ですね。銭湯や温泉利用時は入る前に確認出来ると「出たらコーヒー飲もう」って心に決めて入浴中はそれが楽しみで入ってました。紙パックに変わるとの事ですが今後も銭湯温泉で見かけたら紙パックでも飲んでみたいと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
旅館やホテルの大浴場の近くに、瓶の自販機があると買ってしまう。 コーヒーは好きではないが、コーヒー飲料は大好きだ。 パック入りでもいいと言えばいいのだが。 特に大江戸温泉物語や湯快リゾート、伊藤園ホテルズにあると嬉しい。 パックでもいいので、置いてください。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
小さい頃、祖父に連れられて銭湯に行き、上がった後にコーヒー牛乳を買ってもらうのが楽しみだった。熱いお湯に入った後の瓶のヒンヤリ感が今でも忘れられない。 可愛がってくれた祖父も亡くなり、瓶のコーヒー牛乳も消えてしまう。時代だから仕方ないのかもしれないけど、涙が出ますね。
▲51 ▼6
=+=+=+=+=
子供の頃、駄菓子屋で買ったような記憶があります。 透明ガラスでできた冷蔵庫に瓶ジュースがいっぱい入ってて、だいたい1本税込み90円か100円でしたね。 なんかマミーっぽい飲み物とかもありました。
いままで全然気にしてなかったのに、生産終了となると飲みたくなるのが不思議ですね。 3月末まで…。探しまわろうとまでは思わないけど、もし店で見つけたら買ってみようと思います。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
家では普通の牛乳しか買ってなかったけど、銭湯に行った時はにはコーヒー牛乳やフルーツオレを買ってくれました。あとはラムネですね。ビー玉みたいなものを瓶のストッパーみたいなところに停めるのが当時は難しくて。 瓶のほうがよく冷えてた気がします。時代の流れなので仕方ないですが、亡くなった父との思い出が瓶にもあるなぁと気が付きました。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
後継の樹脂容器の試供品が来ましたけど、飲み口のエッジが立っていること、ヒヤッとするがガラス瓶の局面的な優しい当たり口でなく、ネジとかエッジが立った攻撃的飲み口でヒヤッとする以外の優しい当たり口はまだまだ改善の余地ありでした。充填機の機械更新云々言うてましたけど、ガラス瓶回収と輸送、ガラス瓶の洗浄再使用、ガラス瓶返送時も製品と同じ容積を占める。特に扱い途中のガラス片の発生と危害防止、品質保証なんて、誰もできませんからね…。ド真面目に突き詰めれば、ガラス瓶の品質保証なんてできませんからね。輸送コスト、品質保証の問題と思います。ガラス瓶の宅配牛乳は貴重かつ贅沢品になってしまう。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
銭湯で飲むコレが美味しい 瓶でも紙パックでも中身は同じはずなのに、なんでか瓶の方が美味しく感じる不思議… そして一緒に思い浮かぶ、銭湯に連れて行ったくれた今は亡き大好きなおばあちゃん ただの瓶入りコーヒーなのに大切な記憶に陣取ってる
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
腰に手を当ててグイッと飲むあの光景こそ、銭湯の醍醐味で、昭和の平和だったなぁとしみじみしてしまいます。給食も瓶の牛乳で育ち、幼稚園の頃は牛乳が飲めなくて先生と半分こして飲んでいました。思い出の1ページです。なんだか寂しいなぁ
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
瓶で飲む牛乳系飲料の味はまた格別だった。
牛乳瓶の、口当たりのよさ。牛乳瓶の、あの分厚さが唇に触れる感触が絶妙なだ。加えて、飲み口が結構大きな正円形だから、ゴクゴク飲みたい時にはピッタリだ。
世の流れとはいえ、惜しいね。
▲125 ▼18
=+=+=+=+=
私は変わっていて、瓶牛乳は食わず嫌い感覚で苦手でした。 切欠は80年代、園児だった頃に偶然みてしまったテレビのワンシーンで、若い女性(小中学生?)が瓶牛乳をを飲んで、それを落とし床に零しながら…倒れてしまう。この作品が何だったのかは謎ですが、これがトラウマでした。 ただ、近所の銭湯で瓶牛乳を見つけて飲んでみたら、予想外に美味しく、瓶牛乳をお店で探して買って貰ってましたが…かなり重かった記憶も蘇りました。 近所の銭湯には瓶牛乳は売られてますが、明治ではなく地元産の1本200円ほど。それで良いので瓶牛乳は残して欲しいと思っています。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
漫画やアニメで腰に手を当ててグビッと飲むなんてのも分からなくなるのだろうな?
瓶入りのものは唇に触れた時の冷たさとかも独特だったり、銭湯後の一杯とかのシチュエーションとかも重なったりすると格別に美味しく感じた。
コーヒー飲料とか記載されているが、昔はコーヒー牛乳とか普通に言えたがそういうのも無くなった。
時代だからしょうがないのかもしれないが風情が無くなるのは少し残念。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
宅配も銭湯も瓶の回収率は100%に近い筈ですから、リターナル瓶としては相当エコの優等生だったと思いますので、時代に逆行している様にも感じます。 ストローでチューチューするより、冷たい瓶に口を付けてゴキュゴキュ飲む旨さもありますし、残念ですね。 瓶の調達の問題という事ですが、業界全体で瓶の共通化など出来なかったのでしょうか。 昭和時代は一升瓶もビール瓶も各社共通だったのですが(今も共通している商品はあります)。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
銭湯の飲み物って言えばコーヒー牛乳でした。 とにかく人気でしたよ、 イチゴやフルーツを抑えて堂々一位でした。
サラリーマンとかが駅売店で瓶牛乳を飲んでるシーンがありました、 なかなか面白いのが、大抵片手は腰に手を当ててました。 今は駅売店が駅ナカコンビニになり、瓶牛乳を扱わなくなった。
コロナ禍で重いし返ってくる瓶が飲んだまま洗わないとか、 結構あり、ものすごく不衛生だったというのも終売理由でした。 大抵は洗って返すんですが、洗わずに置いてる世帯もあり、 そういうマナーの悪さも一因だそうです。
これまでに宅配牛乳はいろいろ変わりましたよ、 昔は紙キャップから異物混入事件多発でプラキャップになり、 容量が減り瓶も変わり、 瓶の需要低迷・紙パックはリサイクルが常識になり、紙パックに変更。
昭和が遠い時代だなと思ってしまう。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
消費者がスーパー銭湯とかでノスタルジーのためにしか飲まないのなら、企業からしたら赤字商品ですよね。日常生活では瓶入りなんてほぼ飲まないというかその辺に売ってないし、糖質オフが流行ってるこのご時世にそぐわない甘さだし。もっと前に廃れててもおかしくなかった。むしろ今までずっと売り続けてくれたことが奇跡。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
子供の頃、家の風呂が壊れると父が近所の銭湯に連れて行ってくれて 風呂上がりに瓶のコーヒー牛乳買ってもらって飲むのが好きでした すごく美味しかったな 銭湯にピンが備え付けてあって, それで紙の蓋を刺して取るんですよね 半乾きの髪で洗面器持って帰ったの覚えてます そんな父も亡くなり,コーヒー牛乳も無くなるのか と思うと寂しいです
▲33 ▼2
=+=+=+=+=
明治乳業から瓶詰めの「R-1」を配達してもらっています。時々、瓶詰めの「コーヒー」や「牛乳」のチラシも入っていました。やはり昔のサイズを知っているとかなり割高に感じ欲しい時にパックで買った方がいいかなと思えました。でも無くなるのはやはり寂しいですかね
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
キャップでの遊び
瓶の蓋、何枚か重ねて真ん中に心棒を通してコマにしたり、そもそもメンコにしたり。子供の頃牛乳の瓶の蓋で遊んだ記憶がある人も居るのでは。牛乳がパックになって久しいでしょうけど、いよいよコーヒーもですね。
瓶ならではの飲み口の滑らかさというのも風呂上がりの水分補給に気持ちよかった思い出もあります。昨今確かに瓶で飲まなくなりましたね。
すこし名残惜しい気もありますが、時代の流れでしょうね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
プラスチックの同じ形のフタ付きのものじゃダメなのかな。
箱型の紙容器の方が商品を密着できて規格サイズに対する商品量を増やせるから、輸送コストが安上がりになるだろうし難しいのかな。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
実務で考えると重量の問題も 大きいかな? ビンと紙パックで比較すれば 容器の重さは段違いだし 同じ数を運搬するなら かなり軽くなるはず 今後は運送業の作業員も 高齢化や女性の参入増加が想定内 将来に先手を打ったのかな
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
雪印はまだ瓶入りを続けるみたいですね。 明治はコンビニやスーパーでは、瓶に似せた小型のペットボトルにシフトして久しいです。 現在のコーヒー牛乳の紙パック前に市場にあった紙のテトラパック(三角パック)も無くなって久しいです。 これも時代の流れですね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
明治の配達頼んでるけど瓶のR-1がおいしい。スーパーで売ってるR-1がまずく感じる。このコーヒーもたまに頼むがおいしい。週に2個しか配達頼んでないのに配達量無料だし良いと思う。でも人件費不足なのか週2の配達が週1の配達になりまとめてもらうことに変更になった。ピンポンならされないし、BOX置いて不在にしてていいから楽ですよ!
▲51 ▼9
=+=+=+=+=
一番は学校給食が重い、割れる、回収が面倒とか言われて紙バックに移行したのが影響した。 学校給食は毎日だから、それなりの数が見込まれて事業として成り立つがそれが無いならもう瓶の採用は無理。 それと学校給食の一食あたりの費用が減少したのも問題。貧困家庭が増えてるのか給食費用を払わない家もあるからね
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
朝早く「ガチャガチャ」と牛乳配達で自転車に揺れる瓶の音がどこからとなく聞こえてきた。配達を契約した家では玄関の横に2本入る木製の専用箱が打ちつけてあった。飲み終わった空瓶を夜までに入れておき、翌朝に配達担当者はそれを回収しながら届けていた。蓋のメンコ遊びも学校で流行ったのは60年前。時代の移り変わりを感じる。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
瓶入り飲料の需要低迷とありますが、その原因は瓶の重さや分別して捨てる面倒さがあります。
また、瓶は気密性を心配する方が多いですが、瓶の気密性が低いというのはあくまでコルク栓の話です。 コルク << 牛乳の紙キャップ << スクリューキャップ < 王冠 の順番に気密性は高くなり、一般には瓶は気密性自体は高いです。
ちなみに、ワインでコルクが未だに採用される理由は、熟成させるためです。それで衛生面の問題が滅多に起きない理由は、空気や細菌を排除する充填方式に加えて、アルコールの殺菌作用や酸性により細菌が増えにくいからです。
また、紙キャップが今なお使われる理由は、ワインとは逆に牛乳はどのみち長期保存できないからです。短期保存する限りは紙キャップで問題ありません。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
結局sdgsとは名ばかりで企業も消費者も安くて楽なものを選択してしまう。 瓶は重いし割れるし回収する手間とコストがかかるから敬遠されて瓶の製造が減っているのでしょうね。 環境にやさしい社会なんていうのは表向きスタンスでしかないのかな。 本来ならば使い捨て容器をやめて昔ながらの瓶容器に戻したほうが環境には良いのにね。。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
資源的にはリユースが一番エコな気がするけど、回収や再利用までの行程などをトータルで考えるとそうでもないのかな?電気自動車もその場での見た目の排出ガスは無いかもしれないけど、廃バッテリーの問題や、そもそも電気を火力発電で賄うぐらいならガソリンから直接動力に変換した方がエネルギー効率良いだろうし、何が本当にエコかなんて言い切れるのかな?
▲17 ▼7
=+=+=+=+=
大人になった今でも旅館とか銭湯で見かけると飲んでしまいます。 先日も久々の小旅行で行ったホテルに置いてあって飲みました。(多分明治のやつ) 瓶だと特別感あるんですよね…なくなるのは悲しいけど、湯上りに牛乳とか珈琲牛乳とかは引き続き飲んでしまうんだろうなぁ
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
中身は同じでも紙パックと瓶とでは飲み心地や気分が全然違うんだよね。
学校給食の牛乳も私の頃は瓶だったけど、子供は紙パック。 同じ量の同じ飲料を運ぶのに瓶ではより重いし、回収や洗浄のコストもかかるんだろうけど・・・ 銭湯といえば!というものが消えるのはとても寂しいですね。
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
瓶入りが一番おいしいと思う。紙パックの牛乳は美味しくない。その原因が紙パックのものなのか、ストローなのかはわからないけど、間違いなく味が違う。多くの人が紙パックの味の違和感に気が付かないのが不思議だ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
昔のお風呂といったらこれでしたよね。今でもスーパー銭湯で売られていると、何だか懐かしい気持ちになります。牛乳瓶のようなメガネという表現も、今の子達は知らないだろうな。黒電話も公衆電話もよく知らない子達。昔のものがなくなっていくのは残念。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
懐かしいです。温泉に行くと昔はよく置いて有りました。コーヒー牛乳と言う名前で、この写真の物よりよりももう少し細長いタイプを飲んだ気がします。紙パックの物より冷たいし美味しく感じました。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
温泉専売品にするとか細々続けられるようにするのもありかと思うけど、需要に見合ったコンパクトな工場と流通形成も一緒に考えないとだから難しい話でもあるねえ。実際ガラス瓶で飲むのもパックとまったく違う味わいだから全部なくなるのはもったいない。そうなる前に常日頃の買い支えが肝要なのである
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
時代の流れですね。乳飲料に限らずペットボトル、紙パック化が進んでいますし。ただ嗜好飲料は容器も楽しみの一つなので、ガラス瓶ならではの良さがある飲み物は残して欲しい気もします。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
うちも昔は瓶牛乳を宅配してもらってたな。子供の頃、紙のフタ集めてたの懐かしい。昭和の風情がまた一つなくなった。昭和生まれにとっては淋しいなぁ。最近は瓶コーラもあまり見ないし…。瓶入りならプラッシーもなくなってしまったし…。牛乳も紙パックと瓶なら瓶の方が美味しく感じるしね。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
サスティナブル世代にゴミを出す方向に転換するのはどうかとも思う。 ビンの管理や洗浄がむずかしのかもしれませんが、再生可能と考えると瓶が増えるのかと思っていたけれど、重量的な問題の方が大きいのだろうか。
▲18 ▼15
=+=+=+=+=
近所のプールでは未だ瓶の牛乳と瓶のコーヒー牛乳が置いてある 行ったら毎回買うけど毎日行ける訳では無いからあまり売り上げに貢献出来ていなかったんだな 寂しいけどまた限定でも復活してくれる事を願う
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
子供の頃に北千住の千代田線ホーム近くの地下鉄運営のスタンドで、いちご味やコーヒー味の瓶牛乳を両親が買ってくれたことを思い出した。 あの頃のどこか暗くてガスガスした北千住。かつての面影を残す箇所は多いが、この思い出はついに幻になりそうだ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
私のような中年にとって、また一つ懐かしい昭和の遺産が無くなってしまうのは、とても寂しいです。家に風呂が無かったので、銭湯で飲んだ瓶入りの〇〇コーヒーシリーズは、風呂上がりの醍醐味でした。素晴らしい思い出をありがとうございました。
▲3 ▼0
|
![]() |