( 270468 )  2025/02/27 04:36:38  
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新築マンション、6千万円超に 24年、全国平均2.9%上昇

共同通信 2/26(水) 15:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8032f8df4180621243a6b7ab1363b8183732ac4

 

( 270469 )  2025/02/27 04:36:38  
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2023年、東京都中央区には高層マンションが立ち並んでいる。

不動産経済研究所によると、2024年の新築マンションの平均販売価格は全国で6082万円で、前年比2.9%上昇し、6千万円を超えた。

工事費の上昇が背景にあり、過去8年間で最高の価格となった。

首都圏では7820万円で3.5%下落し、近畿圏は5357万円で14.8%上昇した。

東京23区では前年に高額物件が販売された影響でわずかに下落したが、2年連続で1億円を超える価格水準の上昇が続いている。

(要約)

( 270471 )  2025/02/27 04:36:38  
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立ち並ぶ高層マンション=2023年、東京都中央区 

 

 不動産経済研究所が26日発表した2024年の新築マンション1戸当たりの販売価格は、全国平均で前年比2.9%上昇の6082万円となり、節目の6千万円を超えた。工事費の上昇を背景に、8年連続で過去最高を更新した。 

 

 25年1月に先行して発表した首都圏(1都3県)は3.5%下落の7820万円、近畿圏は14.8%上昇の5357万円だった。東京23区では超高額物件が販売された前年の反動でわずかに下落したが、2年連続で1億円を超え価格水準の上昇が鮮明だ。 

 

 

( 270470 )  2025/02/27 04:36:38  
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この会話の流れでは、住宅ローン金利の上昇やマンション価格の高騰が現役世代にとってマイホーム購入が難しくなっている状況が議論されています。

特に都心部のマンション価格の高騰や外国人による不動産投資への影響、リノベーション需要の増加、地方への移住希望などが話題に挙がっています。

 

 

多くの方がマンションや戸建てを購入する際のリスクや魅力を考えており、賃貸派が増える傾向や、新築と中古での価格差、外国人による投資とマンション価格の関係などが取り上げられています。

また、不動産投資に関する話題や地方の空き家問題、外国人による購入に対する懸念、金融政策や経済状況に対する意見も見受けられます。

 

 

全体的には、今後の住宅市況や国内外の経済情勢についての懸念や意見が多く、若者や一般消費者が住宅購入において直面している課題がリアルに語られている印象です。

 

 

(まとめ)

( 270472 )  2025/02/27 04:36:38  
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=+=+=+=+= 

 

利上げで住宅ローン金利は上がり、マンション価格も高騰。社会保障費の負担も増えて、増税も控えている。可処分所得が減る一方の現役世代にとって、マイホームなんてどんどん遠い存在になってる。これはもう「マンションなんてまだ早いよ」と自民党からのメッセージにしか見えないよね。結局、海外のお金を持ってる人だけが買える市場になっていくんだろうな。賃貸派が増えるのも当然の流れかも。 

 

▲1386 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

年収1500万の会計士の先輩がローンは6000万くらいが妥当だと話していた。 

10年ほど前に私は彼の7割程度の年収で6000万のローンを組んだが、無謀だと叱られたのを覚えている。まさかそれが全国平均になるとは想像もしなかったが、今は中古でも当時の1.3倍くらいの相場らしいので結果的にはあの時買っておいて良かったと思っている。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなにマンション価格が高騰しているから 群馬や栃木への移住希望者が増えているんだろうな(先程テレビのニュースで取り上げていた) 

マンション価格分のローンを払った上で共益費や色々加算されるからそれを維持するには今後の収入も安定しないといけない訳でそれを考えると簡単には手を出せないと思う。 

 

▲135 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

このくらいの価格帯になっても、普通に買える人がいるっていうのがすごい。 

35年とか長いこと借金を返していくのは、想像するだけで途方にくれる。 

都内などは同じくらいの価格の車が走っているのもちょくちょく見かけるし、お金ってあるところにはあるんだなぁ。 

 

▲985 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

中古マンションも需要が増えて値段上がってます。近所のマンション、 20年くらい前に中古で800万位だったが今1400~1500万!築50年超えで逆に上がるなんて 

郊外でもこんな感じだから 都内の資産価値はもっとすごいことになってますね。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中インフレで、 

日本は更に輪をかけて円安で、 

日銀も金利上げる方向であるものの金融市場を影響させない程度に様子を見ながら、となると 

株式市場が暴落しない限り、 

東京都心部や地方も中心地に限っては 

新築も中古も下がる要素が全く見当たらないですね。 

しばらく価格も賃料も上がる方向でしょう。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は西日本住みだが、所用で上京した際に一杯やる大学の同級生がいる。 

 

彼は30代のときにフルリノベーションした新宿区内の低層マンションを(たしか3000万弱)買って終の棲家にした。 

 

新築でもないし、タワマンじゃないから景色も楽しめないが、ローンは程なく完済し、奥さんと二人の生活には十分だとか。 

 

贅沢言えばきりがないから、ほどほどのところで決心して良かったとのこと。 

 

▲339 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンといえば利上げでバブルがはじけてやすくなるという人もいますが、建築業界からするとバブル関係なくある程度の高騰は分かっていたことです。 

 

家の購入検討者しか気がつないですが住宅ローン控除に必要な義務項目と建築基準が2024年にそれぞれ変更になっています。 

 

建築基準である省エネ基準では3500万までですし、実売価格等考えると地方でも戸建/マンション問わずZET基準以上の家をという判断が多いようです。 

(あと10年したら今度はZET義務化も決まっています。) 

 

そのため断熱材等の建築費は増加しています。 

さらに戸建の場合、4月から4号特例縮小で一部の平家以外は建築確認申請が必須化するのでさらに高騰は確定でしょうね。 

 

▲85 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この値段を出してマンションを買うなら、もういっそ一軒家のが良いかなぁと思って一軒家を買いました。 

何って、ローンが終わっても修繕積立金とか管理費は絶対払わなければならないと言うのがポイントで、自分が年金生活をする歳になる頃には、年金なんか貰えないだろうから、貯蓄を切り崩すしかなくなる?と思ったら怖くなってしまった。 

万が一建物が古くなっても土地の値段があるから売れるし、そこもいいかなと思ったポイント。ただ、何か、雨漏りとか、災害でガラスが割れたとかの時は自分でしないといけないので、なんちゃって修繕積立金は作ってます。 

もうそうじゃないなら、今の時代案外賃貸の方が気楽かなと思う事すらあります。 

 

▲539 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

今やマンションは都心部の商業地に建ち始めている。 

販売価格は軽く1億円越えで、もはや庶民が手の届く範囲では購入不可能だ。 

マンションデベロッパーも実需より投資目的の購買層を意識しているので、もはや都心部は庶民が住む街ではなくなっている。 

欧米でも都心部は住宅事情が厳しいので、郊外に移り住む人が多い。 

日本も同じ現象が起きそうだ。 

 

▲147 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この価格帯で35年を人生の半分を住宅ローンで終わってしまう。金利も入れたらとてつもない金額になってしまうまして、修繕積み立て管理費は年年ごとに上がっていくだろう。共同住宅は経年劣化とともに一生涯修繕積み立ては続いていく。駐車場代も入れたら一体いくらになるんだろうそう思うと少し駅から離れた一戸建て。駐車場付きの方がコスパは良いよね。後は賃貸を考えるのも1つの案だと思う。所得に応じて移動ができる。本当に大変な世の中になってしまった。お金持ちはいいけども 

 

▲58 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は新築志向が相変わらず強いなあと思って読んでましたが、中古物件をリフォームするだけでも全然金額が変わるので国ももう少し推奨すれば空き家問題の解決にもなるのにと思ってしまいます。 

 

中古でも住宅ローン控除を受けれるし、自治体によっては中古物件を購入すると補助金が出たり、国の補助も別にあるので活用する人が増えたら新築もこんなに高騰しなくなるのではと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都心のタワーマンションは増え続けてるという印象がある。 

格差が広がって富裕層は増えてはいるんだろうけど、都心のタワーマンションの購入者は中国人や外国人だらけなんてことはないんだろうか?と訝しんでしまう。 

マンションや不動産が投機として利用されるのは、ある程度仕方ないにしても、 

外国人が自由に日本の土地や不動産を買えてしまう現状はなんとかしてほしいと、切に思います。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戸建もマンションもご自分達のニーズに合わせて購入すれば良いと思います。 

また、賃貸もそれぞれの価値観ですよね。 

 

ただ、購入も賃貸も好条件立地で値下がり待ちの方々は機を逸する可能性が高いです。 

これから益々人口は一極集中していきますから、余程の有事が無い限り値は落ちません。 

そういう意味で資産形成を目的とするしないに関わらず、値下がり待ちは現実的ではないと思います。また賃貸の方も、大家は賃料値上げにベクトルが向いていますから、入居時の家賃が暫く続くとは思わず、余裕を持たせた家賃設定をおすすめします。 

 

現在利回り操作の内外人問わずオーナーが切り替わり、高い値上げに驚くなんて事例も増えています。勿論内容によっては対抗する術もありますが、中々素人では対応し切れないのも現状。 

様々な変化激動の時代を生きていかなければならない渦中ですので、益々リスクヘッジを考えながら進まないとならないと感じます。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

金利が上がれば為替がなくなり輸入品の材料が安くなり新築が安くなるといいたいところだが、未だに円安で人手不足、土地の仕入れ場所がなく土地を高買いすることなり何もかも値上げ。そして、賃貸へ需要に変わるが、家賃も高い、狭いなど生活水準は下がる一方だ。果たして金利を上げる意味はあったのか?それより先にガソリン税、消費税を見直すべきでは? 

 

▲33 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

地方住み。地震や豪雨被害に遭った事もあり、家を買うのが憚られ、現在5万の戸建て賃貸住。子供がまだ小さいが、防犯のためにも、小学校になったら小学校の近く、高校になったら高校の近く…というように住み替えて行く予定。 

新築ピカピカの憧れもあるけど、賃貸は気楽。広くない分掃除も楽で気に入っている。 

 

▲36 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は新築マンションの販売件数が減っているため、円安による資材高騰や人件費高騰に加えて需給の面でも買い手の競争が起きている。住宅ローン控除の優遇もあるから、つい新築を選んでしまいがちだ。 

あまりに高いので新築を諦め中古マンションを当たるも、条件のいい物件はすぐに決まってしまうという。 

良い物件はその場で現金一括で買われるというから、外国人である可能性も高い。 

 

▲76 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ25年くらいで、中古マンション→新築マンション→新築半注文住宅と3回住宅を購入していますが、全て10年近く住んだ上に、余裕で購入した金額以上で売れています。 

住んでいた期間の支払い金利と管理費などを住んでいた月数で割ると、ざっくり半分くらいの家の家賃くらいだったイメージですので、費用負担半分で、設備やスペックなど満足度がはるかに高い住環境に暮らせた感じです。 

 

もちろんこれは、「不動産投資」を行って相場が上昇したという恩恵が大きいですから、バブル崩壊のようなことがあると、完全に逆効果になります。 

 

でも、首都圏、駅近、周辺環境などをきちんと吟味すれば、人口減っても人気の高い物件は大幅に値崩れする確率は低いと思います。 

 

地方、駅遠、過疎地域なんかは、すごく下がりそうですけどね。 

 

なので、首都圏や東京の良い物件ならば、私はローンさえ組めれば買った方が良いと思います。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル時の一般的なファミリーマンションと同じ価格帯ですが金利が違う。 

この時と状況が違うので待っても下がらないし供給されない。 

首都圏でマンションに住みたい人の多くはリノベでしょうか。 

変動じゃなく今の金利だったら、まだ購入可能しれません。 

しかし、恵まれた所得か親の贈与でもないと6千万円以上のローンはリスク大。 

23区外側でもミニ戸が4千万円はしますから、戸建てだったら狭いに嫌なら郊外に行くしかないか。 

夢のマイホームが重荷にならないよう慎重にローンを組んだ方が良さげ。 

 

▲143 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

首都圏の平均価格は7820万円。ただ前年比で3.5%下落している。都市部のマンション価格は下落傾向で全国区では上昇傾向。購入する側としては先が読み辛い。とはいえ、戸建てよりも便利なマンションに人気が集まりつつあり、金利が上がるとは言えまだ低水準の今が買い時なのかもしれない。 

高くて買えないという記事なんだろうけど賃貸マンションも爆上がりの傾向があるし一歩踏み出せるかどうかの差だと思う。お安く暮らすなら戸建て賃貸が一番お値打ちな気がする。 

 

▲10 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パワーカップルなら問題なく購入してそう。あとコロナ以降は特に外国株の急上昇と円安が目立つので以外と「小金持ち」は多いと思う。特に中間層でもアッパーミドルの人たちの間で急にお金増えた、なんて世帯が大勢とは言わないがそこそこ居ると思う。で、そういう人たちは都心にマンションを買え、値上がった頃に転売。そういう事が出来る家もありそう。富める者は更に富を得やすい世の中になっているね。世界中で中間層の間でも所得格差が広がっているが、日本でも同じ事が起きていると思うよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資目的に買うような方々は、良いと思いますが6千万円では、普通の一時所得者では買えないですよね? 

取引先等で、年収500~600万円で8倍から10倍弱(一応上場企業の子会社)のローン組んで払えず任意売買や競売になってしまった方が数人いますが、現実的では無さすぎですよ。 

家賃を払うより良いとかって言われて購入してしまいますが、殆どフルローン 

だと趣味も何もできなくて払えないです。共働きで、やっとの感じ見たいですよ。融資をする銀行もどうかと思いますが借りて返せない方が悪いですよね。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

新築価格が高いと言う事は 

家賃も上がると言う事です 

人件費は新築だけ高いのではなく 

メンテナンス費用も同じです 

ただ都心のマンションは一般人は買わない方が良い 

一方地方も上がり過ぎですがサラリーマンの年収が買える所まで追いついてゆくと思います 

それと同じ様に家賃も上がります 

上がらないのは古くて耐震性能も低い建物だけです 

 

▲86 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

私の住む街には、高度成長期に建てられたマンションがあり、高齢化に伴って空き家が増えてきているようです。 

テレビなどでは、余り取り上げられないのですが、購入した方々が高齢化し、移り住んだりするんだと思うのですが、高層マンションの耐用年数が超えた時は、取り壊しの費用や改修費用など毎月積み立てている修繕費用で賄えるんだろうか疑問に思っています。まして物価高騰しているし、数十年先はわからない。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ローンの金利はそれが銀行の商売なのだから致し方ないとして 

消費税廃止してくれれば少しは楽になる。 

年収400万ではマイホームは都市部では不可能な時代になるだろな。 

いくら賃上げムードが漂った所で直ぐにはならないし。 

実際、土地価格の上昇により不動産買いも上がり固定資産税も上がってくるわけだし 

国は取る所は取ってると思う。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前なら一般の会社員が6千万円のローンなんて考えられなかったけどね。 

実質賃金は昔よりむしろ下がってるってのにね。 

低金利だからって自分の収入に釣り合わない金額のローンはどうかと思う。 

金額が大きいので最近は35年どころか40年、50年の超長期ローンが流行っているのだとか。そんな長い時間低金利が続くとは思えないけどな。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地価の高騰は、就業意欲を更に損なわせるだろう。通勤ほどストレスが溜まり、無駄なものは無い。解消するために身銭を今以上に切る必要がある。中流は耐えられるだろうか?日本企業は中流に支えられてる筈だが。上流にとっても良いと言えない。中流が居なくなって下流しか身近にいなくなる訳だからな。 

ただ、民間では止めようがないし、混沌として行くしか無いのだろう。まさにアニメなんかでイメージされてた近未来の都市になって行く。1本裏道入ればスラム街。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のように資源を輸入に頼る国が外国より物価が安かったのですから当然の帰結でしょう。 

新築マンション6000万円以上というのもドルで考えればたった40万ドルで割安感があります。 

今後も日本円が高くなるシナリオは考えにくいため、建築費は更に高騰するでしょうからデフレ脳を捨ててインフレに合わせて高い買い物こそすぐに行うという考え方をしていかないといけませんね。 

 

▲82 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化、高齢化で日本人の新築購買意欲数は激減していると思うのに、なんでこんなにマンション価格が上がっているんだろう。 

 

投資で不動産を購入する人が多いか!? 

外国人なのか!? 

 

年収2,000万のリーマンですが、税金や社会保険でがっぽりもっていかれ、子供の学費と塾代、生活費(飲みにもいかず地味に暮らしてます)で我が家はタワマンなんて手が出ないし、一般的なマンションでもなかなか勇気でません。マンション価格以外に管理費、修繕積立金や駐車場代などもかかりますからね。 

 

昔アジアへ海外旅行へ行くと物価の安さを感じたが、逆転していくんでしょうね。 

 

▲66 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

価格が高騰しようが住みたい人がいるんだから、これからも上昇していくでしょう。 

新築が高い故に中古をリノベで綺麗にする物件も増えているが、配管設備は古いままなので、そこを見落とすと大損する。 

何が正解かは人それぞれだけど、金利も上がり続くだろうし、若い人はローンに苦しまないようにね。 

 

▲117 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今後は人口減と建築費高騰が続くから、買うよりも賃貸が正解だと思う。金利なんて上げても物価は下がらないし、円高になって企業業績が悪化して、賃金を上げる雰囲気が無くなり、現役世代の生活を更に苦しくなるだけ。金利をドンドン上げればスタグフレーションが起こる可能性が出てくる。しかし自公は高齢者と企業団体の票を獲得したいから、若い人達を切り捨てても金利は上げるだろう。 

 

▲12 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

新築一軒家建てたり、日本に900万戸以上ある空き家を買ってリフォームした方が安く済む。 

特に平屋は定年退職された方や子供1人の夫婦や一人暮らしの方にも近所付き合いや将来的な事も考え人気が出てきている。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ上がっても買いたい人、売りたい人は居て不動産売買は儲かる。 

リノベで販売したら1.5倍の価格になり、そこから手数料など売主買主からとると2倍にはなる。賃貸利回り年率30%超えてきてる物件もあるから中古物件をどれだけ上手く動かせるかで稼ぎが変わってきますね! 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションも高いけど、一戸建ても高い。 

数年前より、1000万円以上値上がりしています。 

わたしは17年ほど前に家を建てましたが、今、うちを建てると1000〜1500万円は余分にお金がかかったかもしれない。 

新築が高すぎるので、うちの近所の同じ時期に建てられた家が値下がりせずに売れています。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都内の新築マンション、戸建ての価格、どんどん高騰していますね。しばらくは賃貸でいいやと思いました。 

自分の老後も考えると若いうちにマンションや戸建てを買うのは、のちの修繕費が大変になるように思いました。老後に地方で一括で家かマンションを買おうと思っています。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

変わらずの都心人気。 

確かに、住むなら都心がいいですよ。 

医療施設や役所、スーパーも多く近いですし、鉄道・バス・タクシーも多いので車もいりません。 

美術館や映画館、コンサートホールなどの文化施設も多く、仕事でも買い物でも趣味でも実に便利。 

街を歩けば分かりますが、人の感じも都心と郊外・地方で全く違います。 

今後も、都心に住む富裕層と、郊外・地方に住む貧困層の2極分化が目に見えて固定化していくのではないでしょうか。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

建築屋です 

資材費・資材運搬費・人件費 

兎に角高騰し続けています 

特に資材の値上げは死活問題 

コンクリートなんて半年に一回価格改定してます 

住宅一軒建てるにも10年前の1.5倍くらいになってる感じ 

まあ建設業に限らずすべての物の値段が上がってる 

正直建て渋りのお客さんが増えてきてます 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の購入が4割を占めており、不動産が投機対象になっている。こうなると実需の日本人若年者が普通に購入できずに、少子化の一因にもなっている。 

しかも外国人には、ビザ取得、定住のための購入もあると聞き、事実上の移民といえる。相互主義に基づく所有権取得や、外国人購入者に対する税金の大幅引き上げなどを行うべきである。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうニュースの一方で、田舎にいけば、誰も住まない空き家の増加が深刻な社会問題になってきてるわけで。田舎は、一定期間住んでくれたら新築戸建てを無料でプレゼントするなんてところもあるくらい。 

 

場所にこだわらなきゃ、家が買えないなんてことは物理的にありえないのにね。人口はどんどん減少していくわけだから。なんでそんなにみんな、駅前だの都心部に住みたがるのかな。人が多いところが本当に苦手なので、全く良さがわからない。 

 

▲21 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代は、クルマは買わずにカーシェアやレンタカーを選好している。家も同様に、賃貸で良いと考える人たちが増えていくのでは? 

いいじゃないですか。住宅やマンションのデベロッパーも淘汰されて、長期的には異常値は収束していきますよ。 

 

▲47 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代は、クルマは買わずにカーシェアやレンタカーを選好している。家も同様に、賃貸で良いと考える人たちが増えていくのでは? 

いいじゃないですか。住宅やマンションのデベロッパーも淘汰されて、長期的には異常値は収束していきますよ。 

 

▲47 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

地域にもよるだろうけど、億ションの表面利回りは3%程度になってきてる 

固定資産税や管理費、修繕積立を考えると完全に賃貸で入居したほうが効率がいいとこまで来た。 

家賃相場が上がっていけばいいが、スタグフレーションに向かうとそれも難しいね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年の新築マンション1戸当たりの販売価格は平均前年比2.9%上昇している。政府は中国の不動産購入などに高い関税をかけた方が良い。中国の富裕層を中心に不動産を投資、生活環境の改善、移住や教育環境のために購入している。そのため都市部のマンションや不動産価格が高騰して軒並み上がっている。そのうちに中国に侵食される恐れさえある。日本政府は海外からの日本侵食にもっと危機感を持つべきである。 

 

▲97 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

価格上昇は純粋な国内需要によるものではなく、某大陸のマネーの逃げ先であることの影響が大きい。そこがそろそろ収まるので、それなりに落ち着くのは時間の問題。ただし、首都圏に於いてはもともとのニーズ上昇もあるので、その分は自然な上昇となる。 

 

▲55 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うが全国平均や平均何%などと、乱暴な数字は何の比較にもならないでしょう。 

確かに立地等、ライフワーク、自然気象環境、考慮して選択する事でしょうが、地域特性により、一見生活が楽そうに見える分譲マンションも 

徒歩環境や隣接環境も考慮して選ぶべきですね、と言うか住環境としても基本的に自由度が戸建ての方がはるかに高い、あまりにマンションに拘っても、、、、。確かに気象環境等、マンションは一概に強いですが 

所有する観点からは、、、、。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

都内のマンション価格上昇の記事を見るたびに、【首都直下型地震】が起きたら、どうなるんだろう?と考えてしまいます。 

人口が多すぎて、指定避難場所には入りきれず、地方の様に車の中で避難生活も出来ないので、自宅避難するしかないけど、高層階でエレベーターが使えなかったら・・・ 

いや例え使えたとしても、支援物資が届くのでしょうか?人口が多すぎて、とても届くとは思えませんが、マンションを購入する人は何も考えないんですかね? 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

都心部が価格を押し上げているだろうが、全国的にも上がっているんだろう。 

徐々に会社なり居住エリアが比較的価格の安い地方に分散していくといいと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションだからあまり関係ないけど、2021年からウッドショックが始まって、ウクライナへの侵攻のためにさらに木材が高くなってしまった。 

おまけに大工職人も少なくなって庶民は簡単に手を出せなくなってしまってる。 

それに円安に加えて海外の富豪が投資目的に物件を買い漁る。 

そりゃ高くなるわな。 

スフィアハウスみたいのが発展するか、在来軸組み工法に代わるパネル等を使った職人の腕前に依存しないものが出てこないとますます高騰するね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、都心で新築マンションを見に行ったら1億2000万円でした。実は頑張ればローンはなんとか通る感じでしたが、手付け金としてキャッシュで当月中に物件価格の10%を払ってくださいと言われて詰みました。ある程度の年収があったとしえも、実家がよほど太いとか、会社経営していて投資とか社宅扱いで買えるとかでないと無理です。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカだと、あまりにも住居費が高すぎて、従業員に高い給与払っても住居費のせいで暮らしが良くならないから、本社を別の場所に移したって例あるよね。 

 

過疎化しているところに経済特区(税優遇など)作ったら、企業が移って、地域活性化、少子化改善も起こるんじゃない? 

 

住居費が上がりすぎて、東京なんか出生率低すぎでしょ?地方に経済特区作ればいいんだよ。で、東京は法人税高めに設定する。これで東京の一極集中が改善されます。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションを7年前に購入してれば、消費税10%になる前の8%だったし、資材の高騰もなかった。購入時期によりこれほど違ってくると中々マイホームも厳しい時代か。でも購入する人がいると言うことは、これからバブルが、いやもう始まってるのかと思ってしまう。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで増税に次ぐ増税で、微々たる給与上がっても可処分所得減ってる貧困まっしぐらの状況下で金利上昇させるのか。 

住宅ローン組んで買う人、少なくとも日本人は減りそう。財務省は好景気でもないのに経済バランス見てないでしょ。 

人口減においても需要はいつまで続くのか。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、幾ら金融緩和を続けても、貨幣価値が下がり円安になって物価が上昇するだけで、悪影響しか残らない。低金利で給料が増えても、余りにもマンションが高すぎて買うことができない。公共事業にしても、建築コストが上がりすぎて予算内に収まらない事例が多発している。アベノミクスは、既に限界を超えて、完全に詰んでいると考えます。 

 

▲45 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の生涯年収を計算すると、仮に500万円として40年働いたとして生涯年収2億円。税金引かれたり、生活費、光熱費とか考えると現実的に高くても3000万円以内の家が妥当。それでも高い。高額な住宅ローン組んででも理想的な暮らしをしたいのはわかるがローンが終わるころにはすでに築数十年。であれば安い中古住宅にしておけば手元に沢山お金を残せる。 

旅行や買い物、子供の学費も余裕持って残せる。 

僕の話になるが、29歳年収290万円の時に980万円の中古公団分譲マンションを購入。39歳で住宅ローン完済と同時に2000万円の貯金。その後独立したり色々ありましたが50歳代前半の今は十分な貯蓄や投資に回す資金もあったり、現金一括でヴェルファイア買えたり余裕ある生活が出来ています。 

ちなみにうちの公団分譲マンション築40年以上ですが、80平米3LDKが800万以下なので20代の若い夫婦の入居が増えてます。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンなど高い部屋には、投資目的で空室だらけ、投資に外国人が多い。外壁や共同部分の補修費用が材料高騰で修繕積立金では賄えなくなるが、投資外国人とは連絡できず修理ができなくなる可能性が出て来る。タワマンでなくとも20年30年経つと高齢者ばかりで、当然補修費用が高騰していて、年金生活者に追加費用を出せない部屋もでてくる。 

マンションブームにあまり乗せられると大損するかも。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の子供が大人になる頃には金利も5%ぐらいになってて6000万円のフルローンだと金利と合わせると1億2千万円オーバーで、今の価格で家が2件分買えてしまいます。 

(借り入れ額6000万円、金利5%、35年で計算) 

1億だと2億。 

 

SNSで子供に沢山お金を使ってる親は、子供に 

結婚をさせるつもりがないのだろうけど、あとで泣きを見るのは子供だ。大人になった時に家も買えないからだ。 

 

▲7 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

新築マンション1戸当たりの販売価格、全国平均で6082万円というけど、首都圏の販売価格が全国平均価格をかなり押し上げていることは明白。地方都市のマンションはいくらなんでも6,000万オーバーの物件が大部分を占めることなんて無い。一般の中小企業勤めのサラリーマンが家族を養いながら、5,000万の住宅ローンを完済させることは無理。親子二世代ローンでもしんどい。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産が高騰したら金融引き締めと言うのは世界の金融政策の常識です。日本の金融政策は異常 

 

このまま低金利を続行すれば、不動産価格は更に高騰して行ってしまいます。多くの後続世代にとって既に不動産は高嶺の花ですが、更に不動産購入の検討をすらできないと言う家計が増えて行き、他方で現在住宅ローンを抱えている家計への利益供与が続行します。「利上げは現役世代に不利」などと言う意見を見る事がありますが、ローン返済中の人の利己的主張に過ぎないと言えましょう。すなわち「利上げしない事は後続世代にとって不利」な訳です 

 

▲126 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

家の近くの元々は一軒家が建っていた所を2軒が建つように分割されて販売されていた 

ほとんど庭がなく隣とのあいだ1mも空いていない 

リフォームする時に足場が立てられない程狭いのに土地価格が4500万円… 

誰が買うのかなと思っていたらあっという間に売れた… 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

でも施工単価はあまり上がってないんですよ。 

なのでいつまでもケチくさい元請けなんて後回しにして今の時代にあった単価の会社優先ですね。 

いい給料を従業員や職人にあげれるからみんな喜んでますよ。昔の単価でやらせようとする建設会社って 

業者がいないからどんどん倒産してますよね、ある意味自然淘汰なんですけどね。 

大手ゼネコンなんて相手にしてたら身がもたないから 

早く見切りつけて正解ですよ。 

 

▲34 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

> 国税庁の「令和5年分民間給与実態統計調査」によると、1年を通じて勤務した給与所得者1人あたりの平均年収は460万円です。 内訳をみると、平均給料・手当が388万円、平均賞与が71万円となっています。 平均年齢は47.0歳、平均勤続年数は12.5年です。2025/01/28 

 

 

年収の7倍くらいが家の値段らしい。 

平均的な国民は、都内に住んではならないのかね? 

 

米も家も買えなくて、どうやって生きていけば良いのだろうか? 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

貧乏性なのでマンションではなく一軒家にしました。 

 

マンション買っても管理費、修繕積立金、駐車場代もかかってたら自分の所有物感なくないかなぁ・・・値上がりするのを見越して投資としてならまあありかもしれないけど。一軒家でもメンテ必要だけど自分で判断できるし。 

 

6千万以上出すなら都内でも端の方なら土地上物込みで一軒家建てられるのになあって思います。 

 

▲111 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな記事がありましたw 

 

(株)東京カンテイは28日、首都圏の分譲事例が豊富な東京都心部、城南・城西地域、横浜市中心部など189行政区と近畿圏を調査対象にした、2004年「新築マンション価格」を発表した。 

 

 これによると、首都圏では1990年当時、全体の8割を超える156市区で平均価格が4,000万円を超えていたものの、2004年には24市区と激減。特に、90年代バブル期の港区では、2億7,399万円だった平均価格が、5,920万円と約5分の1となっている。他の都市区においても、90年より2分の1前後の水準。 

 また、江東区、江戸川区などの7区と埼玉県、千葉県では平均価格が4,000万円未満。一方で、東京都心部、城南・城西地域、横浜の中心部などでは、4,000万円以上の価格水準を維持しており、地域の価格格差が浮き彫りとなった。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のサラリーマンの平均年収が400万そこそこで6000万なんて買える人どれだけいるの。 

どうせ金持ち外人の投資目的や富裕層なんだろうけど、次々とマンション建ててるが限りある資源なんだから今ある建物をリノベして再利用すれば良いのに。人口だって減少して空家問題もあるしね。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、これは今年急に出てきた話ではなくて、近年の傾向が続いているというだけ。 

ミもフタもない言い方をすれば、日本はもう「一般庶民も家を買える」という 

幸せな国ではなくなったということですね。 

 

それはそれで賛否あるでしょうが…… 

(個人的には「否」だけど、江戸時代以前も町人や農民は借家・借地だったわけで 

ここ何十年かの「庶民が家を持てる」時代がイレギュラーだったのは事実) 

問題は、その場合庶民の主な住まいは当然賃貸住宅となる一方、 

国や自治体の財政的な支援ってほぼ持ち家だけが対象ってことなのよね。 

だから相対的に、耐震・断熱・防犯など、庶民の標準的な住宅の水準が低くなってる。 

 

個人的には、実質もう(準)富裕層しか買えない持ち家への補助なんか大幅削減して、 

その分賃貸住宅の水準向上・家賃支援に予算振り分けたら? って思ってる。 

まぁ、業界と金持ちからの反発が大きすぎて実現不可能だろうけど。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

買えちゃう人もいるんだよなあ。 

外資系企業勤めとかパワーカップルなら6千万や1億円くらい、余裕余裕。 

高収入なサラリーマンや、正社員共働き世帯が増えて貧富の差が激しくなっている。 

新築の便利のいいとこはそういう人が買う。 

そうでない人は住むとこないかっていうとそうでもない。 

ちょっと駅から離れたり郊外で中古なら3、4千万円の物件も普通にある。 

 

▲37 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

新築マンションの価格高騰はコストプッシュによる影響で高嶺の花となっています。全国平均で6000万円は一部の超高級マンションが平均価格を釣り上げています。庶民が手を出せる平均的な価格帯は3000万程度と推測されます。一戸建ても全国平均は5800万で差が無くなっています。 

新築マンションにも一戸建てにもメリット、デメリットがあり選択するのは悩ましい問題です。 

6000万円の住宅を購入するには年収1200万円が目安とされています。国民の平均年収は550万程度で共働きでも購入はカツカツになります。 

今後も住宅価格高騰は避けられない問題で新規受注や販売が低迷することが懸念されます。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

首都圏ほどでは有りませんが、 

私が住む京都でも新築の価格は上がり続けていますね 

京都の場合は高さ制限が厳しくなったことも一因だと思うけれど 

いつまでこんな相場が続くんだろう? 

  

中古マンションも30年ものでも良い値段付いてるし 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチは築26年の中古マンション。 

査定を依頼して業者に来てもらったら新築時の購入価格を上回った。 

査定的には10年前より1500万円くらい高くなってる。 

そろそろ売るべきなのか、それともまだキープしてた方がいいのか分からない。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

新築マンションは管理費があり6000万円以上の出費、新築一戸建ては利益管理費が無いがリフォームを計画しておかないと詰む 

どちらにしてもお金が必要でこれから新築を買える人はどんどん絞られて行くと思われる 

中流以下は長屋に住む時代が来るんじゃ無いかな 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何も新築を買う必要は無い。 

築15年以内なら充分安くて良い出物がある。 

 

何も都心の駅近で買う必要は無い。 

都心なら駅徒歩10~15分は実用的なのに買いやすい。 

 

23区内でも築浅ならまだまだ普通に買える価格。 

購入を考えているのなら 

買えなくなる価格になる前にチェックした方が良い。 

 

▲66 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかこの記事を見てると格差社会というか、大都市一極化している感じがする。大都市に魅了を全く感じない私にとって、地方の値段が下がるのはいいこと。多少の不便はあってもあまりあるほど有意義に過ごせる。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと割高感はあるけど、購入したい人はまだいるのだね 

修繕積立金と管理費は高騰化してるし、問題は同一マンションに住んでる人の属性 

共同住宅なのでいかに、積立金を運用して負担を減らすかなどできる人がいるかいないか、色々計算してベストを考えれる人いるかでかなり違う 

 

地頭悪いレベルが多いとそのレベル 

で、最後は、管理費、修繕積立金滞納したり相続もままならず、居住者に跳ね返ってくる 

この辺がマンションによってあたりはずれあるので怖いところですね 

 

▲3 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高だ、賃金上がらんとか言ってて、空き家率も増えて少子化なのに値上がりするってことはみなさんなんだかんだお金あるんですよ(笑) 

でも子供3人以降産むまでは馬力も部屋数もないから、さらに少子化が進む。 

新築マンションじゃなければ3人目産むのは問題ない経済力なのに、勝手に高いところ買って埋めず、3人目以降の政策をすると文句言うんだから、みんな適当なもんだよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕層とか高所得者が増えて、貧富の差が拡大してるのを表してるのだろう。 

販売戸数は減り物件の値段は上昇は、それを買える高所得者の需要は伸びているってコト、工事費が上昇していても関係ないのだろう。 

そして、中間層はもう新築物件を買えなくなっているのだろう。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2012年、2010年代で一番マンションが安かった時に新築で購入して 

2024年にローン完済しました。本当に当時の夫婦の決断を褒めたい 

 

大阪都心部の4LDK85㎡で4200万でした 

最近マンションを売って欲しいという業者の営業が多くて 

査定だけでもってことなので査定してもらったら4800万ちょい・・・ 

新築購入時価格よりも上がってました。 

 

もし、今住宅を検討してると思うとゾッとします・・・ 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

6000万で70平米前後の3LDKでしょ…狭いよ… 

子供が2人いて、しかも異性なら別室にしないとだし、3LDKはギリギリに見えるけど平米考えたらかなり無理。 

平均年収500万とだときついから共働きして…ってなると少子化も加速するはずだわ。 

 

▲85 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

6000万円のマンションは7000万円強の戸建てぐらい買うのが大変。 

管理修繕費、駐車場(車が必要な地域のみ)を支払うと最低月2〜3万円かかる。戸建ても修繕積立は必要だが、月3万円、35年で1260万円。 

勿論、老後も支払いが必要。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

施工費の上昇はおさまる気配無し。 

おさまるとすれば不況になった時だから、マンション価格とかどうでも良くなる。 

 

特にアメリカがリセッション入りなら厄介。 

中国も超絶不況だし欧州もダメ。 

世界経済を支える主体が軒並みダメな状況はきつい。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この値段じゃ普通のサラリーマンの1馬力じゃ絶対無理。パワーカップルでも子供二人育てるとキツイでしょう。 

中古マンションか、広さを求めるなら郊外の戸建て中古が空き家化して安くなってくるのを待つか? 

あと2年もすれば今まで放置されていた未定の相続を進めないといけなくなり、不要な家を相続した人が売りに出すので中古物件が買いやすくなるでしょう。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ上がるので1億円までなら買った方が得です。20から30年後はとても1億円では買えない価格になっている。中古でも3億はいくので1億円で買って3億で売れば2億の儲けで1億円で郊外に一戸建てを買って年金と蓄えと余った1億円で生活出来ます。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

値上がりしているのは近隣国富裕層の投機対象になっているからだ。 

政府筋は暗に納得しているのではないか。 

政治家連中がその様に求めた結果に他ならない。 

コメ行政も同じようなもの。 

日本本来の動きは米需要は収束している。 

値上がりはインバウンドによる需要増によるもの。 

本来の日本人は米を食わなくなっている。 

そういう我が家も米を久しく袋買いしていない。 

昔は20kgを4千円くらいで毎月買っていたが今日時点で5kgも買えない。当然米は買わない、食わない。 

米行政の失策によりさらに日本人のコメ離れは加速するだろう。 

こんな状態でコメをあてにしていたら失望が募るばかりである。 

信頼できない友達は「絶交」が最適解である。 

せいぜいインバウンド用に作っていればいいのだ。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

25年ほど前に3000万円借入して一軒家を購入しました。現在年収は1300万円程度ですが、月々のローン、生活費、交遊費、慶弔金、子供の学費など、結構厳しい時期もありました、、。それでも未だ完済出来ていない状況です。 

平均5~6000万円するなんて、いったいどの様な方が買えるのか不思議でたまりません、、。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もう都心部の家は買えないからリモートで仕事して田舎の安くて広い庭や農地の付いた家を空き家バンクなどで探して買うしかないな。広々してて自然に囲まれて子育てには最高だ。地方活性化にもなっていいんじゃね? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう金額は砂上の楼閣だということに気づきなされ。 

バブルの時はそれを見落としている人が多くて、その後苦しんだ。 

今はみなさん学習したので、飛びつく人は少ないでしょう。 

その結果、この見せかけの不動産相場は際限なく上昇するでしょうが。 

それでも無視していればいいんです。 

まあ、それは株式にも言えるかも知れませんが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新築マンションが高騰しているのはアウトプットの話であって、そもそもの原因は建築工事費の高騰だ。人出不足による需給バランスの崩壊、現場の週休2日制による工期の長期化、各種資材の高止まり状態。安くなる要素が何一つもない。そして人口減少が確定している日本において、政治による相当なテコ入れや制度改革でもない限りこの状況がこの先40年以上続くのも確定事項だ。地方の億ションには疑問が残るが、つまるところ都心の新築マンションは今後も下落する要素がまったくないということ。せいぜい中国人に買い漁られて中華街ならぬ中華マンションがたくさん出来ることだろう。立地を求めるならおとなしく中古か賃貸、立地を求めないなら郊外の戸建が現実路線。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「2021年首都圏新築マンション契約者動向調査」(株式会社リクルート調べ)によると、新築分譲マンションの平均専有面積は66.0m2、ボリュームゾーンは70~75m2(33%) 

とのことで小さくなって、価格は上昇ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

6000万も住居にかけられないと言って賃貸派が増えたら増えたで、人気のある賃貸物件は今より家賃が上がる。 

買うにせよ、借りるにせよ大変な時代です。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全国平均が6082万円なのに、なぜ関西圏が5357万円なんだ? 

関東圏の7820万に対しての関西圏が5357万円なら分かるんだが、どう考えても地方を含めた全国平均よりも関西圏の方が安価っていうのは、おかしくないかな?不思議なもんだね。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2030年頃になれば値段もこなれてくるらしい。ただ、今現在必要な家庭にはこくな話だ。高値でつかまされて後で値が下がる。必要な時が買い時らしいので、ぶれる事なく考えれば良いだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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