( 270538 ) 2025/02/27 05:48:48 2 00 フジテレビ『ぽかぽか』トーク中に“不適切な表現” 山本賢太アナが謝罪「訂正してお詫びさせていただきます」オリコン 2/26(水) 17:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/55c96fa1a40967ac47ed448bca87ec96494bd84d |
( 270541 ) 2025/02/27 05:48:48 0 00 フジテレビ(C)ORICON NewS inc.
フジテレビ系の昼番組『ぽかぽか』(月~金 前11:50)が26日に放送され、番組内で不適切な表現があったとして謝罪した。
番組終盤で山本賢太アナウンサーが、「先ほどトークコーナー内で、言葉を滑らかに言えない表現として“どもる”という発言がありましたが、不適切な表現でした」と説明。「訂正してお詫びさせていただきます」と謝罪した。
この日はゲストとして俳優の寺島進(61)が出演。事務所の後輩で昭和歌謡グループ・SHOW-WAの青山隼(37)との関係性に語った際、「元Jリーガーだしね。体育会系だし、礼儀正しいし、オレと違って品もあるし、伊集院静さん、篠ひろ子さんのご親戚だから」と話し出すと、青山の恐縮した様子を気遣う中で、不適切とされる表現があった。
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( 270540 ) 2025/02/27 05:48:48 1 00 この掲示板では、差別用語に対する意識や言葉狩りについての議論が展開されています。
言葉には歴史や文脈によって意味が変化することがあり、差別用語として認識されることもあります。
差別や配慮を考えることは重要ですが、その過程で過剰な規制や緊張を招くことは避けたいという声も見られます。
(まとめ) | ( 270542 ) 2025/02/27 05:48:48 0 00 =+=+=+=+=
以前骨折した後に知人に自分の状態を説明する為に 「まだちょっとビッコひいちゃってるけどだいぶ歩けるようになった」って言ったら 「『跛行』ね、ビッコは差別用語だよ」って言われてしまって 自分が自分のことを説明するのに使ってるのに差別とは???ってなったこと思い出した 言葉変えたところで状態は変わりないのに言葉狩り面倒くさい 悪意がないなら気にならないのに
▲17551 ▼1180
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元から差別の意味合いを含ませて作られた言葉ばかりではないし、その様子を表す動詞としてその文字が存在していることも忘れてならないとは思う。 使う人の思いなどで意味合いが変わるものかもしれないけれど、その言葉自体に「差別」という意図があるという解釈が持たされてしまうのは疑問に思う。簡潔に伝える文の1つの言葉としての使用くらいは認められても良いのではないかと思うが。
▲844 ▼48
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「どもり」よりも「吃音」の方が障害と言う感じがするのだけどね。 さらに「どもる」の動詞に代わる表現がないのに、「吃音」を無理して使ったり、「言葉が自由に出てこない」なんて表現したりするから、かえって障害が強調されている感じがするわ。 大体、健常者でも、緊張すれば「どもる」ことあるだろ。 そこまで気にしないとならない言葉かね? 少なくても、動詞に使うのなら「どもる」を使ってもいいと思うね。
▲9966 ▼261
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落語の中に、「三ぼうと言うのがあって、これを言っていればお客様に差し障りがないと申します。それは泥棒にけちん坊に〇〇ぼです。」と言うのがありますが、今やテレビ等では言えなくなった。志ん朝師匠も誤魔化しておられた。さらに言えば、「〇〇〇ヘビに怖じず」も言えませんね。当たり前です。差別用語になるからです。しかし、ではどう言えば良いのか、要は差別用語の入った昔からの言い伝えなどは、もう伝えてはいけないと言う事になります。難しい事になったものです。
▲420 ▼45
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最近TVを見ていても不適切な発言だと後から謝罪する事が多い様に思います。価値観は人それぞれ違うしで、私はそんなに違和感はなかったのですが…。生放送中だと余計に言葉を選んで発言もしないといけないのは良く分かります。
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水島新司の「ドカベン」は中学生の岩鬼が学校の正門の前で他の生徒とケンカしようとしてる所に転校生の山田太郎がトコトコやって来るシーンから始まるが、このケンカの理由が岩鬼が吃音だと馬鹿にされて怒ったため。
コミックスの最初の方の版では「どもりだとバカにされるのは許せん」みたいな岩鬼のセリフがあるが、いつの版からか“どもり”のセリフがカットされ、ただ何かしらでバカにされて岩鬼が怒ったというシーンに変わってる。 と同時に岩鬼が吃音症である、という設定もなくなってる。
▲125 ▼7
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いつからそんなに異常なくらい敏感になったんだろうね 障害のある方やジェンダーレスの方には理解や配慮は必要だが、あまりにも周りの人が言動や行動に敏感にならないと最悪干されるような風潮は逆に周りの人への配慮はどうなんだって話しになると感じる。 障害のある方やジェンダーレスの方への片方だけの配慮だけでなく、そんなの抜きにして全ての人が悪意なかったらフランクに話せる世の中であって欲しい。 こんなに過剰なくらい発言を精査されたら生きづらいって。
▲3154 ▼111
=+=+=+=+=
「吃音」という言葉に言い換えないといけないらしい。 この言葉、知っているけど実際に耳にしたことはない(目にしたことはある)。 「吃音」という言葉がちゃんとした医学的な内容の会話以外に使われることはまず無いのでは。 なので、「医学的なことでもない日常会話においてはこのことについては言及するな」と強いられている気分。 差別的な意図で使われるのでなければ問題のない言葉に思えるのだが。
▲3395 ▼282
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そういう言葉を使ってイジメる人が悪いのであって、様子を表すただの単語として何ら悪意を感じない。 イジメる側は何であれイジメる。 「お詫びして訂正」を繰り返して、不適切とされる言葉が世間に認識されるにしか過ぎない。 ただ、不適切とされる言葉で傷つけられた方々にとっては、日常で聞きたくないというのはもっともな事で、そこを考えると悪気はなかった知らなかった、という事が重要な問題なんだろうと思う。
▲1989 ▼102
=+=+=+=+=
先程とあるラジオを聴いていて「この言い回しで良いのかな。田中角栄はどもりがあったらしい」という件があった。 そのラジオ番組のことかと思ったらテレビ番組の事だった。 テレビはコンプラが厳しすぎてつまらなくなった。 ラジオはまだ甘いらしく、色んな情報、色んな考え方が聞けて面白い。
▲2256 ▼142
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この類の話はたくさんあるが、昔は使っていた言葉が現在NGと言われても、それを誰もが認識するように国や各所が大々的に知らしめないと、知らず使う人もいるし(知らなかったと言っても許されないと責められる)、誰もが幸せにならない。 こそっと知らない間に変わってもねえ。 ハラスメントなどはテレビなどで色々放送されるので浸透してるが、この類はまだまだの感がある。
▲989 ▼69
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昭和生まれの私は初めて知りました。いつから差別用語なんだろう。差別意識が無くても差別されたと思われるのはしんどい。否定してるつもり無くても否定されたと受け取られることもあるだろう。子供の頃にあった絵本が差別だからと無くなったのは悲しかった。言葉って難しいな。
▲820 ▼26
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こういう言葉狩りにも思える放送禁止用語と言うのは昔からあって、この差別用語、放送禁止用語は結構奥が深い。実際、日常的に使われてる言葉の中に、使用者が差別と気付いていない用語は、存在しています。 私は、かつてドラマや映画にもなった、「図書館戦争」という作品を読んで、この放送禁止用語の根の深さに気付かされたのだけれど、図書館戦争という作品は、正にこの言葉狩りの恐ろしさをフィクションとして、具現化したディストピアを描いた作品なのだけど、今まさに現実がそこに追いつこうとしているのかもしれないとも思うけど、ただ、放送禁止用語にもそこに至る理由がちゃんとあるので、差別の意図がなければいいと軽々に言えないのも事実で難しい問題です。
▲132 ▼45
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「吃音がある」と言い換えてもまたいずれ「差別用語だ」とか言われる日が来るんだろう。バカとかも差別用語になっていくだろう。 確かに、意図的かどうかに関わらず差別に繋がった言葉は、その時代からの決別の意味を込めて「もう使わない」と誓う事に意義があるようにも思う。ただ、訳の分からない理由でテレビが規制されたり、アニメや漫画が叩かれたり、たった一度しかない人生が他人の不快感だけを理由にあれこれ規制され回るのは違和感がある。 誰にでも寛容な社会の発展は重要だが、他人の不快感にばかり配慮する人生ってどうなのだろうか。
▲554 ▼33
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一般の範囲に収まる人が緊張で口ごもるものまで追求しなくてもいい気はします。吃音、と言う言い方でも傷つくのは一緒ですしね。こういう時こそご不快な思いをされた方に謝罪します。でいいような。苦手な人との会話を避けられない状況で、相手から正面切ってあなた吃音があるね。と言われて以来、他の場面でも話せない場面が増えて困っています。どもり、と言われればその人の事で、差別的、と言われても仕方がないしょうが、どもる、ならその場限りの印象が強いと思います。
▲349 ▼27
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発言の全体内容に差別的要因があるのであれば、公の放送でそのような発言は避けるべきだと思います。ただ、あまりに過度な「言葉狩り」には違和感を覚えます。私自身、障がいを持つものですが、単なる単語で反応することなどありません。言葉は難しいですがメディアのみなさまがあまり萎縮せずに「普通に」発言できるぐらいのおおらかさがあってもいいのではと思っています。
▲98 ▼2
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差別的表現といって言葉の一言一句を取り上げて、不適切な表現とするのはどうなのだろうか。 その言葉を差別を目的に使用した時に問題がある訳で、自分の状態や物事の状況を説明する上で使用する分など、話の流れをみて差別目的でなければ良いのではないかと思う。
▲195 ▼7
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勝手に「言ってはいけない」言葉を決めて、そこに引っ掛からなければ何を言ってもいいんだからね。「人体を切断」とか「腐った遺体」とか、とても聞きたくもない言葉は規制など何もなく平気で(もちろんそれを読むアナウンサーは良い気持ちなはずはないだろうが)テレビから聞こえてくる。どもりとかよりも、そういう露骨な表現こそやめるべきなのでは?ひどいもんだよな。
▲579 ▼53
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私自身が左利きで、昔はぎっちょと言われることも普通にありました。 これも偽手、左は偽物みたいな意味が含まれるってことで最近は差別用語みたいな感じになっています。 一昔前までは一般的に悪意なく左利きという意味で使われていた言葉であって、ぎっちょと言われても不快とまではなりません。 悪意がないのであれば使ったからといってさほど責められるようなことではないと思います。 ただ、そのまま使い続けて良いかという点はまた違うかなと思います。 私自身、ぎっちょと言われて不快になることは無いものの何も思わない訳ではなく、今どき使う人もいるんだなとか、多少引っかかるところはあるからです。 気がついたなら使わないのが無難。 その程度のことかなと思います。
▲59 ▼9
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放送禁止用語が法律ではない 倫理委員会とかテレビ局の一企業同士が勝手に決めてるだけで国家としての法律ではない その辺勘違いしてるよね その辺を言わないとおかしいよ 巷では普通に言ってるし昔からある言葉を否定するのは良くない 法律で禁止用語ってありますかね スラングは世界中めちゃくちゃあるだろうね 日本人はほとんど日本語しか知らないから外国の言葉でからかわれても分からないだろうね
▲172 ▼16
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どもるって吃音のことを一般化したものだから、むしろその方がいいのではないかな。 一般人が慌てたりして上手く話せなくなったりすることを「吃音」というのは少し違う。 吃音というのは確定された条件下(例えば異性の前でのみや、上司と話すときなど)や日常生活で常態化(脳の障害などから起因)した症状に使われる。
どもるというのは確定されてない条件下で突発的に起こることの表現(突然のことに驚くときなどがほとんど)。
なので不適切なのはどちらかというと、どもるを訂正することだと思う。
まぁ、テレビ局やアナウンス部などには禁止用語の規定があるみたいだから仕方ないのかもしれないけど。
▲73 ▼9
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左利きをぎっちょというのもいけないんだな。子供の頃は差別の要素は全くなかったのに、逆に言われたかった。どもるよりも吃音の方が私はきついと思うびっこの跛行は馬の怪我かと思ってしまう。自分に対して使うのに何で周りが言うのか解らんまさに言葉狩り。指摘する方が意識してそっちのほうが如何なものかと思う。
▲32 ▼2
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吃音を持っている方が不快になるから差別用語なのでしょうか。差別、と決めてしまう方が、吃音は差別されているのだと意識してしまう事はないでしょうか。どもるという言葉を聞いて、嫌な思いをされる方はいらっしゃるかもしれません。配慮、意識する事は必要ですが、差別用語、不適切、という表現自体が違う気がする。
▲30 ▼4
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差別的表現は言い換える、というのがテレビ局では鉄則らしいが、結局は性的表現や言葉、喫煙、暴力など、どこからかクレームが入るからの対応であって、ではその基準はというとこれがまた曖昧。不適切の基準がハラスメントと同じで個々で異なるからだ。 しかし現実では上記のようなことは日常茶飯事。「公共の電波で放送することではない」という言い分もあるだろうが、では表現を変えたところで何が変わるのか?例えば看護婦から看護師に変わったところで彼らの待遇は変わるのだろうか?障害者から障がい者に変えたら彼らへの周囲の対応は変わるのか? こういう枝葉末節にこだわるからテレビはつまらなくなった、と言われるのではないか。
▲119 ▼14
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誰に気を遣ってるのか、テレビは過剰反応だと思う。 状態がよくわからない言葉に言いかえるほうが、かえって普通ではない状態を際立たせるようで、差別になるのではないか?
こんなのに気を遣うよりも、テレビ業界はいろいろと気を付けなければいけないことがあるのでは?
▲56 ▼6
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差別がなくなる時は、みんなが差別になるから止めようと思った時ではなく、誰も差を気にしなくなったとき。 「どもる」で差別を感じる人がどれほどいるだろうか? 差別と気にしていないことを、これは差別なんだよと認識を植え付けることが差別を生むことになる。
▲75 ▼8
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「言葉狩り」は昔からある。
過激でノイジーな主張や抗議活動を行う団体が今も昔も存在するのだろう。彼らは「エコーチェンバー」に陥っていて、自分たちの考え方が「正しいもの」を信じ切っているため、反対意見との議論ができない。
私が30年ほど前の大学生だった時、床屋さんなどの「~屋さん」という言葉に咬みつく団体があった。職業の固定につながり階層差別を助長するからという理由だった。
皆がスマホやSNSという道具を手にしたことで、こういう事態はどんどんエスカレートしてゆくのだろう。ネット、スマホ、SNSの普及が、逆にどんどんと「閉鎖化」「分断化」を助長しているように見える。
▲30 ▼6
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自分でもしゃべってる時緊張してどもることもあるけれど、じゃあ今後その時の状態をなんと表現すればいいのか代わりの言葉が浮かばない 浮かんだとしてもその言葉も不適切だとまた狩るんだろうけれど 気を使っているのではなく切り捨てているだけのような気がする
▲7 ▼1
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悪気がなく瞬間的に出てしまうことは誰でも有り得ると思います。芸能人だから政治家だから〇〇だからとすべての人間がNGワードを周知しているわけではないでしょう。放送局だから、お詫びと訂正はつきものだけれど言葉狩り、過度な反応は行き過ぎた面もあるように思うことがあります。決して差別ではなくその時の会話や話している時のテンポでサラッと言ってしまうことはあるのではないでしょうか?ただそのまま放置しておくのは視聴者に対して悪印象を与えてしまうのでお詫びと訂正がはいるのでしょうね。生き難い世の中です。もしかしてこういう考えもNGなのでしょうか?
▲5 ▼4
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今はそういうことに敏感な時代なことは承知しており、差別的な用語は使用しないよう気をつけていますが、他の方が仰ってるように「吃音」の方がいかにも障害という印象を受けます。 自分は吃音ではありませんが、緊張する場面でしどろもどろになって、たどたどしい話し方になってしまうことが時々あるので、自分で「どもっちゃう」と言うことがあります。それもやはりダメなんでしょうか?
▲3 ▼2
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ここ20年くらい何でもかんでも放送禁止にされて 言葉狩りが常軌を逸してると思う。 吃音よりも「どもる」の方が柔らかい言い方だと思うが。 落語にもよくある日本古来の伝統的な言い回しは 日本語文化の黙殺につながるだろう。
▲141 ▼12
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最近この手の謝罪が特に過剰です クレームが多数来た時点で不適切と認定すればいいだけではないかと、いつも思います むしろ少数意見を意識しすぎて大多数の反感を買うことの方が不適切ではと思います
▲431 ▼37
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日本人の感覚として、誰かを特定的に指すので「どもり」は差別的表現に当たるが、「どもる」は誰でもが感情的動揺した時に体験してしまう行動なので、「差別的用法」には当たらないと思う。
こんな細かいことまで指摘して来る人がいるなんて、フジテレビも結構見られているんだなと思った。フジテレビ側も喜んで良いのか悲しんで良いのかと惑うんじゃない。
▲8 ▼4
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差別用語は指摘されないと知らない事も多いと思います。 知っておく事で差別発言を減らせる事になるなら心掛ける事は出来ると思うので指摘されたなら次は使わない様にすれば良い。
ただ、テレビの生放送は流れてしまっている事なのでお詫びして訂正すれば良いと思います。
それに苦しんで居る方々への気遣いはして悪い事ではありませんから。
▲9 ▼13
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前から思ってたけど、こういう時にただ「不適切な発言がありました、申し訳ありません」だけじゃ、わかってない人は「何が?」で終わると思うんだよね。 「◯◯という言葉は✕✕に対して差別的な意味合いで使われる言葉で先程の場面では不適切でした」とちゃんと説明したほうが良いと思う。 その後でそれぞれ過剰だとかそれはやっぱり駄目だよねとか判断していけばいい。
▲0 ▼3
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こう言う意味不明な放送禁止用語とは言え、実際に吃音症の方々がその言葉を聞くのが嫌だ!差別されてると感じると言うなら受け入れるだけなんだけれど... 訳の分からない有識者とやらが少数の密室で当事者不在のままこの言葉を差別ですなとか言いながら決まったのなら疑問しかない。 そうなった経緯を知りたい。
▲19 ▼4
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「どもる」は、その状況や状態を説明した言葉だと思うのだけど、その状況や状態を指し示す事が差別なのだろうね。 だけど「言葉に詰まる」と表現すると、また違った意味になるし… 「言葉が上手く出てこない人」というのも、これもまた差別しているように聞こえるし… 「どもる」を説明する時、何と表現すれば適切なのか? 難しい…
▲60 ▼3
=+=+=+=+=
どもりがあったり、滑舌が悪かったりすることがからかいやいじめの対象となることはなくしていくべきだとは思うが、まさかどもるという言葉自体が不適切表現だとは思わなかった。
▲578 ▼15
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昭和の白黒映画を見てると役者さんの音声が途切れることがよくあります 古いから音飛びしてるのかと思ってました できれば古い作品はそのまま残してあげたいと思うのはいけないことなのでしょうか まるで戦時中の言葉狩りというか…表現が奪われてるようで怖いです
▲33 ▼5
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私は吃音ですが、「どもる」は症状を説明する為に普通に使いますし、他者に使われた所で差別用語と思った事はない。 番組にクレームが入ったのかもしれないが、あまり過剰に反応してほしくないと思ってしまう。 仮に、クレームを入れたのが吃音支援の協会だとしたら、逆に差別を助長しているようで腹立たしいです。
▲5 ▼1
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中学の時席替えで気になってた女子が隣になって嬉しかったんだけど、たまたまその時期に軽い吃音を発症してて、その子に「ドモちゃん」ってあだ名つけられちゃって、とりあえず気にしないふりしてたけど、ある日なんか爆発しちゃってその子のことビンタしちゃってなあ。 それ以来クラスの女子からは総シカトでしたわ。 どもりって言葉が悪いとは思わないけど、でもそれに悪意とか人を笑いものにするような使い方しちゃうとな。 例えば「きっちゃん」なんて言われたらそれはそれでやっぱ傷つくだろうからな。 差別ってのは言葉じゃなくて心に宿るんだと思うがね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
音や響きからして「自分はこれは使いたくない」と思う言葉は確かにある。 でも一方でこの手の言葉が不適切だからと代わりの言葉を探したり作ったりしても、内容が同じならやがてそれらも差別的表現と言われるのでは?とも思う。
▲8 ▼5
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差別用語として認識されている以上使うべきでないのは当然です。 ただ、その状態で苦しんでいる人なら理解できるのですが、恐らくそうではない人がクレームを入れてくる場合が多いのではないでしょうか。 クレームを入れることに楽しみを見出している人が趣味でやっている暇な人が多いのでは。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
番組の最後に山本アナが謝罪したんで、何事かと思いました。
悪気があったわけではなく、その知識が無かったということなんだけどね。 私も差別用語だというのがこれで分かったくらい。 当然、知らなかったというのは理由にならないんだけど。
それにしても今の日本、他人にメチャクチャ厳しいんじゃないの?
▲23 ▼5
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バカリズムさん脚本のショートドラマ「放送禁止用語」は一度ご覧になっていただきたい。
ニュースで伝える言葉が次々と放送禁止になり、「病院」や「カワイイ」でさえも忌み言葉や個人差があるなどとして使えない。 別の言葉に言い換えるものの回りくどいわ意味が変わってしまうわで、元の内容が全く解らなくなり、何も表現できなくなってしまう。 という話。
クレームやコンプラに縛られた現代社会への皮肉や警鐘がこもった名作でした。
▲20 ▼6
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俺もたまにどもる。でも、別に差別的な言葉には感じないし、差別的として使用を控えるより、より多くの人に理解してもらうことの方が重要だと思う。 “臭いものには蓋をしろ”みたいな風潮で、その場しのぎの対応をしていても、世の中は根本的には良くなりません。
▲4 ▼1
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未だに認知症を痴呆って言う人がいるけど、それはその業界で働いてるから知ってるだけで、知らない人がいるのは当然で。 それと似たような言葉はたくさんあるし。 ただ、テレビ出る側も使う側も差別用語とかしっかり勉強しなきゃいけないんだとは思います。
▲6 ▼6
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現代の感覚にそぐわない差別語はさっさと廃止して普通に使えるようにした方が便利だと思います。 少し前にびっことかもありましたが、普通の感覚で言われて差別と感じないものを差別だと主張すると、却って差別が加速するような気がします。
▲1 ▼5
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言葉そのものの問題はさておき、不適切表現の謝罪で「どもる」という言葉が不適切だったと具体的に言ったことは評価したい。普通は何が不適切だかわからない謝罪が多いからね。
▲297 ▼29
=+=+=+=+=
差別用語だと知らなく悪意なく使われる方が言われた方からするとやっかいだと思う。
私は左利きだけど、ぎっちょとか意地悪で言われたら言い返せるけど、悪意ない人には色んな意味でショックだし引いてしまう。
差別用語を自分に使うからいいというのもおかしい。自分も他人にも使う言葉は同じだよ。
言葉狩りとか言ってないでなんでダメなのか調べてほしい。
▲5 ▼25
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吉田拓郎の「ペニーレーンでバーボンを」という曲もK.Crimsonの「21世紀の〇〇〇〇者」という邦題名も完全に抹殺された。メディアが、とある団体から殴り込まれるのを嫌って作った自主規制というのがスタートだとは思うけれど、少し捻じ曲げすぎのような気がする。社内研修で「『あ、その手があったか!』も差別用語だから使用不可」と言われた。ここまでくるとまさに言葉狩り以外の何物でもないような気がする。
▲0 ▼2
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自分らの商売を産み出すためにマナー講師が謎に世に広めたマナーの類と一緒でこれもまた利権が絡んだ言葉狩りみたいなもの。
他人に不快を与えるからとか一見大層な事を言ってるが、本当にどうなんだか
大事なのはそこじゃないだろうと最近の日本を見てると常々に思う。
▲0 ▼0
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吃音は病気だから本人が気をつけていても何度も吃音になる。 どもるは吃音と意味は同じだけと、いつもスラスラ話してる人がたまたま噛んだ時に、どもったどもったと揶揄うことが昔は子供同士の間であったから、不適切な言葉になったんじゃないかな。
子供の中にはどもるを馬鹿と同じ類いの言葉と思ってる子もいるから、病気を現す言葉を揶揄う言葉に使ってはいけないとしてもいいんじゃないかな。
▲64 ▼136
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「どもり」がそこまで差別的な表現だとは思っていなかったのでやや驚いた。 テレビ局としては放送禁止用語を使ってしまったので機械的に謝罪しただけだと思う。 使った本人も差別的な意識を持ってはいなかったと思う。
▲127 ▼6
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吃音って言うよりどもるって話すほうが会話では自然な気がする。「緊張して、めっちゃどもったわ〜」みたいに当たり前のように使うしなぁ。 と記事を読みながら思ったけど、調べたら差別用語、放送禁止用語になってるんだね。勉強不足だったと思うけど、そのことに驚きました。 緊張して口が回らない、って説明したりすると良いのかな?
▲2 ▼5
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田舎の祖父母がよく、自分の住む地域を「部落」と言っていた。普通の会話で。私が高校の時、それは差別用語と初めて知ったが、当事者の祖父母は普通に日常使っている。たぶん、それを祖父母に話したところで変わらない。
当事者はなんにも思ってないのに、外の人間ばかりが気を遣っている変な感じだなと思った。
もう祖父母も亡くなり、祖父母の近所の人たちもどうなったのか分からないが 今でも使っているのかな…。
▲1 ▼3
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28日にアルタが新宿からなくなるわけやけど、いいとも!でも昔、エキストラ?の爺さんがなんか解答者の森田氏や爆問らにヒントを出すというコーナーで、なにか不適切な表現を言ってしまいアドリブか?フジ側による台本を言わせたのか?というハプニングがあったね。 森田氏は苦笑い、太田氏はダメだよとマジで困惑、エンディングでフジテレフォンアナが謝罪する事態になったこと思い出した。
▲3 ▼4
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言葉なんてさ、どの方向から見ても差別になるものと、差別だと思って見るから差別になるものとあると思う。 吃るなんて、その様子を表しただけの言葉で、それを「障害者=吃る」から吃るが差別発言っていう思考の方が差別的な気はする。
▲0 ▼2
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昔はセーフ、今はダメって言う境界線は歳を取ればとる程その反応、順応能力が亡くなる感じもある。
その面では難しい時代になったなとも思う。 更に言うなら両親ではなく祖父母に育てられた世代がややそこ(判断と認識)を継いでしまう可能性もあるかなと。。
▲29 ▼14
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会議で、「てみじかに説明してください」と発言したら、「差別用語じゃーっ」て、めっさ厳しく指摘されたぞ。国会中継見てても、「てみじかに」って言ってるぞ。 また、ある場所までを説明したときに、「駅から徒歩10分ほどです」って説明したら、「差別用語じゃーっ」て、この時も厳しく指摘されたぞ。 言葉狩りも大概にして欲しい。
▲15 ▼5
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今回は話を聞いている時は何も気にならなかったのにアナウンサーの謝罪を見て初めて差別用語と認識した。こういう形で認識すること自体が既に差別を生み出している思考になっているのではないかと思った。昨今のコンプラ意識の行き過ぎを憂いている今日このごろです。
▲4 ▼0
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多様性というけど、障害を持った人を割れ物に触れるような接し方で、障害は無いものとして扱うことが果たして多様性を認めることになるのだろうか。 差別語とされている言葉も、昔の日本では愛称として、障害も特徴だと認めていたからこその言葉だったと思うし、それが多様性を認めることだと思う。 今の日本は、障害を隠すべきもの、あってはならないもののように扱っていて、それがこの言葉狩りに出ている。
▲12 ▼4
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この手の話題がたまに挙がるけど、差別用語とあえて強くまわりに認識させる事で、それに該当するもしくは類似する人達がかえって嫌な思いをしているのでは?と思えてならない。
現にオンエアーだけでなくその後のネットニュース等で何度も何度も蒸し返される事態になってる。
周りが騒ぎ立てることでかえってその人達が目立ってしまっては、もはや周りのただの自己満でしかなくなるのでは?
▲6 ▼0
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テレビの放送で『不適切』と言うのなら、刑事ドラマでよく使われる『警察へ自首する』は本来なら警察も含めて未だ公になっていない事件を自ら告白する行為であり、殆どの刑事ドラマのシーンだと『警察へ出頭する』となるのだが、間違った表現が放置状態だからね。
▲1 ▼0
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世の中がどんどん窮屈になってきている。 日本は人権思想の歴史では欧米に比べて100年200年遅れて発達したが、なんだかいつの間にか追い抜いて歪んだ方向へ行き過ぎているのかも知れない。言葉狩りをして差別が解消するかような本質からずれた風潮はどうも気に入らない。
▲10 ▼2
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今は「足がないから行けない」って言い方も差別になるからダメだそうですね。 市役所で働いてる知人が、上司と雑談してて、それ行きたいけど足がないから行けないんですよ〜て言ったら、本当に手足のない障がい者もいるんだからその発言はダメだよと注意されたそう。 そんなこと意識したことなかったのでただただ驚きました。 なんか変に過剰になってる気がします。
▲7 ▼1
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うまく言葉が出ず(あくまで一時的なもの)、口ごもったり突っかえたりすると、今なら「かみかみになっちゃった」だろうけど、昔は普通に「どもっちゃった」なんて言っていた。寺島さんもそういう世代だろう。そんな認識なので、念の為『吃音』を検索してみたら、辞書、病院のホームページ、障害関連や健康関連のサイト⋯さらっと見たところ大半のサイトで「どもる」というワードを使って説明していた。みんなアウトってことか?
▲2 ▼1
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差別用語として使用したつもりではないだろうし、どもるという言葉を差別用語と認識したことはありません。自分自身「今日、どもっちゃってさぁ」って普通に使うこともあるし、1ミリたりとも差別用語として使ったことなどありません。いつからこんなに敏感でうるさい風潮になったんですか? これを差別と言っている人の被害妄想としか思えません。
▲3 ▼2
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どもるが差別用語なんて知らなかった… どもるって他になんて言えばいいの? 言葉につまるとか、言葉が出てきにくいとか? コンプライアンスとか様々な人に対する気づかいとかが細かすぎる気がする。 気づかいすることも大切なんだけども 難しい…
▲12 ▼1
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フジテレビはじめ放送局にとって、これを見逃して他社他者から後で指摘される方がバットになる。この様に直後に形式的でも謝罪すれば「このネットニュース記事」でも炎上さえしない。しかしながら、番組で使用した当事者が不適切だったと認識してもらわなければ、口封じにもなりかねない。そもそも事前の「打ち合わせ」で発言なり表現なり事前にチェックして「防ぐ」手だてはなかったのか、そこの疑問は残る。
▲14 ▼85
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難しいと言うか、煩わしいと言うか、いったい誰が『不適切な表現』と決めたのか? でも不思議なもので、日本語なら『不適切な表現』なのに、(和製英語を含み)英語にしたら『不適切ではない表現』になる言葉もある。 例えば、『ホームレス』という言葉は、その代表的なものじゃないの? いっそのこと、和製英語なのかどうか知らんが英語にすれば、全部ではないがほとんど『不適切な表現』にならないのではないかな?
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
焦ったり緊張して、言葉がうまく出なかったりして どもった、噛んだなと言われても気にならないけど 吃音?と言われる方が何だか?ってなります。 どの様な使われ方をしたのか知りませんが 気をつけなきゃ
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一体どこの誰に謝罪の意をを向けているのかわからないこの手の謝罪。 どもるがダメとするなら吃音とか使ったらどれだけ不自然で逆に失礼かと。 しかも言った本人ではなく必ず局アナが謝罪する。 そろそろ言ったタレントなりゲストに頭を下げてもらっても良いんじゃない?
▲323 ▼46
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わたしは緊張してるときに どもってしまうことが多々あります どもる。。。はどなたかを差別してるつもりは毛頭ないし 一番伝わる単語だと思いますが
何でもかんでも差別用語に取られてしまって 難しい世の中ですね
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本当に、TV発言は敏感で直ぐに間違いに気付いたら謝罪をしないと炎上するからね。
ただ…この発言は生放送だから気付かない時もあるから致し方ない時もある。個人的に、数日前の他局で発生した『米話』が問題だったね。
この話しって、事前に会議とかされた上で放送したから駄目だよね。 結局、偏りある食生活をさせているし、肉や魚がウィルスで高騰し、米も高騰し、野菜も高騰していたらまで考えて話していないなぁ〜と思った。 この番組は、全部に関して放送し続けないと駄目だと思ったね。
▲34 ▼45
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言葉がつかえるならいいのかな? 『どもる』はその状態を表すだけで、差別じゃないと思うけど。逆にこうして差別用語を広めてる感じがする。 しかも、自分に対して使うのまで矯正されるのなんか嫌だなぁ。 しかも、イマドキ相手を侮辱や差別する目的でわざわざ『どもってる』とか『どもりん坊』とか言う人いるのかね。って思う。
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もうすぐ、テレビではちょっとでもハンディキャップを感じさせる言葉は、 すべて規制対象になる可能性があるね 「どもる」とか、普通に使ってるし 「吃音症」とかの方が、「症」って付く分、よほど発する言葉としては抵抗があるけどな
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吃音の人たち本人が「焦ってどもってるわけじゃないので、急かしたり、さえぎったりせず、言い終わるまで聞いてください。」とか啓蒙してるのに。。。
普段その症状がない人でも、言いよどむとか、単語が思い出せないときとかあるし。 「吃音」のほうが、過度に病気扱いというか、差別っぽい気がするわ。
▲83 ▼5
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誰にでもある状態を表現するのを規制するなら、せめて代替表現を提案してからにするべきでは。 例えば「咳」を規制すると、咳をなんて言えばいいかという問題が出てくる。
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聞き齧ったウワサだが、昨今では「OL」のことも「女性社員」と言わなければならないと聞いたことがある。
英語圏では男女区別なく「office worker」と表現されるらしいのだが、 「女性のoffice worker」は結局「female office worker」と表現する。 二度手間でしかない。
過剰な言葉狩りは生活を不便にするだけだと思う。
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「どもる」って普通に使っていたけど、最近不適切用語だと知った。 吃音と言うらしいですね、なんかこちらの方が差別用語っぽいけど。 「びっこ」とか、「ぎっちょ」とかも差別用語らしいですね。 みんな表現として普通に使っていて、差別や蔑む意味なんか無かったのに、いつから誰が差別用語にしたのかな?
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私は以前、靴下を左右違うもの履いてしまった時に、ちんばで来てしまったんですって言ったら、それは差別用語だよと指摘されました。 昔はオッケーだったけど今はダメって言葉の一覧表が欲しいです。 どれか良くてどれがダメなのかわかりません。
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TV局が過剰に、不適切な発言でした!と自分を縛りすぎる。 日常生活でも、その言葉を使ってはいけないと思い込む愚かな人が増える。 自分で考えない人は、TVからのすり込みで簡単に騙される。 言葉が悪いのではない。 その言葉を使って、人を揶揄したり愚弄したりする人がダメなのだから。
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いい加減に言葉狩りという頭悪い風習は無くすべき。
差別意識を持って発すればどんな言葉でも差別語になるし、差別意識が全く無ければどんな言葉でも差別語にはならない。
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アナウンサーが謝罪して初めて「どもる」が差別用語なんだって知りました。 正直そこ?っていうか本当にどうでもよくて、自分も日常的に使う言葉だったので、また一つ言葉選びに気をつけないといけないのかーめんどくさい世の中だなーという気持ちです。
▲7 ▼3
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うちの子少しどもるから聞こえとことばの教室に通っていたけど先生方もどもる、どもり、と普通に使ってたよ。いちいち吃音と言えと言うのかな。それはそれで障がいがある、と差別的発言になる!とまた騒ぎそう。おかしな世の中。
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使ってはイケナイ言葉が増え過ぎました。 「言葉狩り」という文言が 目に付くようになりずいぶんと久しいが 表現だけを変えて優しく装っても 腹にあるものは結局同じ。 偽装された思いやりなのです・・ だから、テレビでは昔のドラマの再放送や 古い映画の放映はできなくなったのです。 「座頭市」など “その部”の音声をカットしたら ブツ切れになってしまって見られたものでは・・
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よく分からない話。“どもる”が放送禁止用語なら訂正で再度言うことは無いので、言葉それ自体が問題というわけではないだろう。吃音とか言い換えは出来るだろうが、別にニュース内の発言ではないわけで、そこまで厳密に咎めるべき事だろうか。 まぁこういうのは後ろに「うるさい団体」が居るのだろうけどね。
▲65 ▼6
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どもるのは普通にある事だと思うので不適切な表現というのに違和感がある。 緊張したりしてどもるのは障害じゃないでしょ? 言葉狩りの行き過ぎが横行してるので一旦考え直した方がいい。
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こういうのって昔から分かりやすく発音しやすい実に上手い単語だと思うのですが、どこらへんが差別なのでしょうかね? むしろ残していかねばならない文化ではないかと思いますよ。
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