( 270617 ) 2025/02/27 15:20:17 0 00 =+=+=+=+=
人柄が、この歳になっても全く見えてこない.天皇陛下は、まだ浩宮さまだったころから、頻繁に動画などで国民に紹介されていたから、小さいときから、どんな方か知られていた。もちろん、愛子さまも。だから、姉達から想像するしかない。同じような感じなんだろうと。どうしても、愛子さまと比べてしまう。ほとんどの国民が望むのは仕方ないと思う。
▲7829 ▼149
=+=+=+=+=
帝王教育には人格的な素養の育成が非常に重要だと思います。 今成人になってしまい、そうした素養のない人間に不向きな課題であり、今からでは無理です。 帝王教育は幼少期から始まってこそ。
▲6584 ▼66
=+=+=+=+=
最近の息子の大学進学の問題を見てもこの家の教育は帝王学とは程遠いと感じる。ちゃんと計画を立てて自分の実力で身の丈にあった目標を達成し自己実現するならばそれは大変素晴らしいことですが、結局親の欲望が自由にまかり通って実力不足なのに何から何までお膳立てさせ、成功しかないレールの上を歩ませるならば国民の理解の範疇を超えると思います。親が子の品格を損ねるような真似ばかりして一体どういうつもりなのだろうか。またしてもノブレスオブリージュがないと受け取られかねないし、愛情と甘やかしを履き違えるのは子供の教育に良くないからやめるべき。そもそも彼らに師たる資格があると期待する要素はほとんどないと思います。
▲6021 ▼89
=+=+=+=+=
今度の会見で全てが分かるのではないかと思います。これまでの敬宮愛子さまの立ち振舞いは天皇皇后両陛下そのもの、な気が致します。帝王学、という名のものではなくとも、天皇陛下のお側で生き方そのものを学ばれている敬宮愛子さまが、最も帝王学を学ばれているのではと思います。
▲5458 ▼54
=+=+=+=+=
「私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります」なんて言っているうちはどう受けとめているか明らかだと思う。特権行使で国民全員が守っているルールを自分らは曲げ放題やりたい放題なのに被害者だと履き違えているのだと思う。帝王学が足りないのは明らかだから、人々に寄り添い慕われるご本家の直系長子敬宮さまを筆頭候補にすることを真剣に検討すべきだと考えます。
▲4961 ▼47
=+=+=+=+=
愛子様は、立ち居振る舞いが素晴らしい。 次代の天皇にふさわしいと思う。
けど、あちらは… 「私達も一般の国民の様に自由が欲しい」と良いつつ、「特権はフルに使います。だって皇族だから」 って感じなので申し訳ないですが国民の上に立つのは…
▲5235 ▼53
=+=+=+=+=
今上陛下は侍従の方から帝王学を学ばれ同じ様に弟宮さまにも帝王学を学ぶ機会が与えられたのですが学ばれる事をされなかったと以前記事を拝見いたしました。 兄弟でも大きな違いがあり日本国民統合の象徴になられる方には人として徳があり人々が敬うことが出来ることが必要だと感じます。 性別関わらず今上陛下のお近くでお育ちになり帝王学を身に着けた方が皇位継承出来る様に制度の見直しが必要だと思います。
▲4203 ▼40
=+=+=+=+=
事実かわからないのですが、こちらのお父上は宮中祭祀のやり方がわからないというようなことをみたことがあるのですが、お父上ができないということは息子さんもできないですよね、、、 息子さんが天皇になって、宮内庁が祭祀の代行をするようになったとするならば、天皇の存在意義はなくなりますよ。それなら天皇制は廃止して、伊勢神宮なりに祭祀をやってもらったほうがいいと思います。
▲3905 ▼43
=+=+=+=+=
悠仁さまは「皇位継承第2位」でありますが、これまでには何故に「帝王学」を身に付けられなかったかと疑問視されます。もしも悠仁さまが学習院で学ばれていたならば、自然に帝王学を学ぶ事が出来たのではないかと思います。これは宮内庁の責任ではなくて、何気なく秋篠宮家としてのご教示が異端に思えます。愛子さまは、天皇皇后両陛下の温かな眼差しの元でご教示されて、品格ある素晴らしい成年皇族に成られました。出来得るならば「皇室典範」改正ありきで、天皇家の長子直系であられます愛子さまに「皇位継承」への道筋が開かれます事を願っております。
▲3961 ▼55
=+=+=+=+=
結局、特別な教科書的なものがある訳でもなく、急いで「徹夜で頑張ります」とかの次元ではないのが帝王学との認識です。 「特別な帝王教育を拒まれているのかもしれません」とか言ってる場合ではないでしょう。特にこちらの御一家は…
宮内庁の対応に関しては何やかや言われて久しいですが、記事中にもある、八木氏、山下氏等が、懸念を抱いていた時点で宮内庁に対し、助言などは出来なかったのでしょうか… 秋篠宮家に関しては、あまりに色々な事が起こり過ぎ、「帝王学」どころではなかったとは言え、学ぶ術は様々にあった事を、今や誰もが知り得てる時代になっています。
▲2763 ▼31
=+=+=+=+=
天皇になられる方はやはり小さい時からそれなりに親の姿を見て、必要な知識や振る舞いを直に習得していないと、取って付けたような事では難しいのではないかと思います。天皇陛下は、将来の自分の立ち位置を自覚して来られてるので国民からも尊敬される方だと感じます。秋篠宮様自身が帝王学を学ばれていらっしゃらないなら、家庭内での教えは難しいのでしょう。比較されてしまうのは仕方ないでしょうが、愛子様の立ち振る舞いは、家庭環境と育ち方の良さが見えます。会見を見て、世間がやっぱり…と思うか否かですね。
▲1408 ▼17
=+=+=+=+=
秋篠宮さまが帝王学を学ばれてきたのかどうかはわかりません。 だけど悠仁さまがお生まれになられた時から男子ですから将来を見据えて それが必要と理解しておられないといけなかったですね。 ただただ、自由を優先して成年になってから身に付くものでしょうか。
やはり、敬宮愛子さまのように傍に陛下というお手本がおられて そのお振る舞い、考え方を見てきたかたとは違うと思います。
▲1767 ▼14
=+=+=+=+=
そもそも、性別が男か女かという事は継承には関係ないと思う 幼少期から神事を学んでいないと無理だろう それらを学び、受け継いで、次代に引き継ぎをする 継承というのは、今上陛下が今現在なさっている事を引き継ぐこと 神事・国事行為の継承が出来ないなら天皇の地位に就けないという事がなぜ理解出来ないんだろう 神事、国事行為をどこかに委託するなら天皇がいる意味はない
▲1440 ▼8
=+=+=+=+=
>眞子さんの結婚に端を発した >一連の秋篠宮家に対する >バッシングを、悠仁親王殿下は >どのように受け止め、 >そして向き合っていかれるのか。
家族へのバッシングではなく自分への批判ね。 剽窃作文とそれをめぐる騒ぎ・動きについてきっちり話してもらおうか。
▲1945 ▼14
=+=+=+=+=
話し方からしてそこら辺の普通の子、むしろ普通より劣っているんじゃ無いかと感じられます。知識は今からでも詰め込めば大丈夫でしょうが、まずは話し方と態度を根本的に改めなければなりません。
▲1427 ▼13
=+=+=+=+=
昨日今日身につくものじゃないから、もう18にもなっちゃって遅いでしょう。 やっぱり、帝王学と表立って言われずとも、日々関わり身をもって感じ自然に学んでいるであろう愛子さまにはかなわないと思う。
▲1691 ▼16
=+=+=+=+=
優秀とされているだけで実際には本当に優秀かはわからない。天皇候補ではあるがもっと優秀でふさわしい愛子様がいるので何も心配はいらない。
▲1796 ▼29
=+=+=+=+=
愛子天皇を実現させましょう。秋篠宮家の長男様に不安があり、愛子様には人徳もあります。皇室典範を改正すればよいのです。愛子様の人徳は天皇の器です。私は皇室は存続してほしいと思っています。男系男子に皇位継承に限定した皇室典範は、明治政府の井上毅が作りました。男系男子に限ることは、推古天皇など女性天皇もいたという、皇室の歴史を軽視しています。伝統を重んじ女性天皇は認めるべきです。女系天皇も認めなければ皇族は断絶しかねません。「天皇陛下の長子が男女を問わず皇位を継承する」と皇室典範を改正することで、皇統の断絶を防げる可能性があります。男系男子にこだわると皇統の断絶につながりかねません。旧皇族の養子縁組論は、一般国民を急に皇族と呼ぶことで、国民感情からできません。現皇族の方々の子孫を皇室に残す案が必要です。皇室典範を「天皇陛下の長子が男女を問わず皇位を継承する」と改正し、愛子天皇を実現させましょう。
▲1192 ▼14
=+=+=+=+=
こちらのお宅は、全てにおいて、あと先考えずにその場の気持ちだけで将来に関する大切な事を決めてしまうから、こんな現状になっているのだと思います。 聞く耳持たないのかもしれませんが、しっかり導いて差し上げる方が誰もいないんでしょうね。
▲827 ▼5
=+=+=+=+=
『帝王教育』が十分になされていない〜この一言に尽きます。それが秋篠宮家の方針であり、上皇后が秋篠宮家寄りであれば 宮内庁が逆らえるはずはありません。 記事内にある答えづらい質問であっても、文章力に長けた方なら成年会見を見事突破できるはずです。 国民の象徴になると言うことは、国内外の楽しい公務だけではなく、宮中祭祀や平和、国民の安寧を常に願う…と言う重責を伴うお立場であることを理解していただきたい。
▲762 ▼6
=+=+=+=+=
悠仁天皇を希望しないので帝王学学ばせる必要はないと思います。 敬宮さまが皇位を継ぐべです。
▲1615 ▼20
=+=+=+=+=
ご本人には責任がない。失礼ながら可哀想とすら思ってしまう。
日本の象徴である方は、誠実で倫理観があるご家庭で育ってほしい。
敬宮愛子様の、お若いのにあんなに国民に寄り添うお姿は、両陛下のご教育の賜物だと思う。敬宮様に、重荷を(天皇陛下としてのお務めだけでなく、ご出産もですからね………)背負わせるのは心が痛むけれど、敬宮様にご継承いただきたい。
▲607 ▼7
=+=+=+=+=
帝王学がなされてない。だんだん年を経るにつれて分かっていくのがいいのではないか。今、君はこういう立場なんだよ、というようなことは私たちは話しておりません。
なぜ、こんな教育しか出来なかったのか、ご本人の力量をはやく公表すべきでは?
▲682 ▼4
=+=+=+=+=
のびのびお育ちになり…ってのびのび育ってるようには見えないけどなぁ。自分の意思があるのかな、自分の本当に興味があることをさせてもらってるのかなって心配になる。
▲994 ▼7
=+=+=+=+=
帝王学とか学の必要性は認めるものの、今から学ぶと言っても帝王学が身につくとは限らないと思う 素養があって、幼少のころから身につけさせて生きるものと思われます。 自由な家風で育てることと、帝王学は相反するものが一部あるような気がします 秋篠宮様のお子様の育て方は言い過ぎかもしれませんが、成功したとは言えきれないかもしれませんね
▲412 ▼1
=+=+=+=+=
自由を重んじる秋篠宮家 教育方針も本人の自主性を重んじる… と言いつつ学歴はしっかりレールを敷く 色々な忖度に成り立つ敷かれたレールに乗っていれば立派な教育環境や学歴に到達出来る 全てに勘違いしてしまい国民の苦楽など全く無関心になる
▲913 ▼7
=+=+=+=+=
「のびのび育った」ようにも見えないんですよね。それに大学教育が帝王学なら、大卒者は全員帝王学を学んだことになってしまいます。会見に向けての教育やご指導はきちんと行われているとよいのですが。姉君お二人の今までの会見は、言葉遣いなどは丁寧だったと思いますが、私はやっつけ感を感じました。対して、愛子さまは全身全霊で対処されている感じがしました。悠仁さまも後者の心構えで臨まれてほしいです。細かいことは今はいいので、それだけ。
▲263 ▼3
=+=+=+=+=
今の天皇が天皇に相応しい品格を持ち多くの国民から敬愛されているのは、幼少期における濱尾さんのご養育があってこそだと思う。濱尾さんの人生をかけたまさに命懸けの関わりであった。昭和天皇は、明治天皇から任を賜った乃木希典からの命懸けの養育を受けた。乃木の兄弟子である吉田松陰は維新の志士を命がけで育てた。皇后はご自分が一番大変な状況であった時に命がけで敬宮様を養育し、天皇は命がけで家族を守った。この命がけの愛情と社会への強い使命感が上手く噛み合った養育を帝王学というのではないか。座学で覚えるものではないと思う。上皇と「将来の天皇」の散歩中の立ち話や有名作家から受けた講義が帝王教育ではないことは確実に言える。
▲153 ▼1
=+=+=+=+=
十分なされてないじゃなくて、全くなされてないの間違いじゃない?
▲1420 ▼9
=+=+=+=+=
今まで悠仁さまについて人柄がよくわかるものがなかったので、まずは会見をとても興味深く楽しみにしています。質問に対して、答えは準備されていると思いますが、少しでもお人柄がわかる会見であると良いですね。 もう秋篠宮家の教育は国民からは良い印象はないので、その中で、この方がどの様に育ち青年となられたのか。どの様な物の見方をし考えているのかが知ることができる良い機会ですから。
▲97 ▼1
=+=+=+=+=
“自主性”を重んじられるとあるが、上のお二人には、方向性も示さず、好き勝手な方向に各々の自主性を重んじてこられたのかと思います。
悠仁さまに関しては、勉強という面だけで、紀子さまが方向性を示して、自主性を重んじるということには違和感を覚えます。
帝王教育なんて、勉強してすぐに身に付くものではないと思います。
愛子さまがどのような教育をされてきたかは分からないので想像だけれども、小さい時からその年代にあった教育をされていて、今、国民に愛される愛子さまになっていると思います。
▲159 ▼2
=+=+=+=+=
帝王学以前に今の時代、皇族はいかにあるべきかということを秋篠宮皇嗣殿下ご自身とその御家族がお解りでないように思う。周りでお支えする人たちがしっかりフォローできていれば何とかなるのだろうが、いまいち機能しているように思えない。とにかく国民を安心させてくださることを願います。
▲247 ▼2
=+=+=+=+=
> 上皇さまが自ら現在の陛下を育て、その過程でお二人は象徴としての立場を自覚していきました。実際に陛下の高校から大学時代にかけ、上皇さまは東大や学習院大の先生を東宮御所に呼び、ご一緒に過去の天皇のご事績を学ばれています。
上皇様と今上陛下が何度も一緒に御進講を受けたけれど、実際に将来の天皇としてお育てしたのは浜尾氏。
▲560 ▼4
=+=+=+=+=
いくらなんでものレベルで御簾納の裏に隠されてきて、人柄がまったく見えてこない 加えて耳や目付きが写真によって違う 誰が誰やら不思議な方 天才的なら隠さないでもいいでしょう
▲881 ▼7
=+=+=+=+=
戦前のように強い権限があって、能登の地震であったり、世の中の物価高を中心とした混迷に対して激や諫言を出せるなら必要だと思うが、今はあって外交、贔屓目に見ても心の拠り所くらいしか価値を感じない。権威の復活等本当の意味での復権を望まないのであれば皇室の幕を下ろす選択も必要だと思う。
▲95 ▼3
=+=+=+=+=
私を含めた親の中には子供の夏休みの宿題を、殆ど親が作ってしまった経験ある親も多いのでしょうが、あの背が届くとは想えない様な信号機のオブジェをはじめ、つい最近では皇居内の池に他所で捕まえて来たヤゴを放し、凄い発見をしたの件を見た時、絶滅を防ぐため皇居内の池に放し世話をして来たと言えば良かったのに、世紀の大発見よろしく発表したら駄目でしょとは感じます。 今やその池は改築されどうなったんでしょうかね?
▲304 ▼3
=+=+=+=+=
今に至るまでの悠仁さんの進学に関する記事では、よく紀子妃の意向と書かれていました。また、私的参拝や折々のお出ましも紀子妃の意向と書かれていたりしましたが、事実そうなのでしょうか?元民間人の紀子妃が悠仁さんの教育を一手に引き受けていたのなら、帝王教育は手に余る無理なことだったのではと思います。生まれながらの皇族である秋篠宮殿下は、悠仁さんへの教育でどういう立場をとられていて、どう関わってこられたのか気になります。
▲257 ▼3
=+=+=+=+=
『帝王学』とは、古今から変わらないのは、無論歴史や芸術等の『学問面』、時代によっては『軍事・武術』もあるが、君主としての有り様や自覚と言う『精神修養面』の方が重要なのだと思います。
幼い頃からでも、『自覚』が有れば、自然と立ち振舞もその様になりますし、学問等の修養も『自覚的・能動的』に学んでいくので成果も上がりやすいと思います。
3日の悠仁君の成年会見が楽しみです。 悠仁君が、『筑波大学進学中止』&『住居を皇居へ移す』と言う『秋篠宮家からの独立宣言』をしたら、かなり評価が変わると思います。
▲191 ▼17
=+=+=+=+=
秋篠宮さまは、『(悠仁さまが)どういう立場にいるかというのは、だんだん年を経るにつれて分かっていくのがいいのではないか。今、君はこういう立場なんだよ、というようなことは私たちは話しておりません』などと述べておられたのです ↑ ここから察するに、本人が自覚しなければそれまで…ってことなのかと。 そろそろ成人会見をされる悠仁さまは、天皇になる立場だと自覚していると言ってくれるんだろうか?
他記事で「エリザベス女王は10歳という人格形成する時期から学びはじめ、18歳から公務で実践した」と書かれていのを読んだ。 そういうものなのであれば、今から身につけようと思っても、もう難しいような気がする。
まだどういう方か全くわからないだけに、今度の会見は国民の興味としてはすごく高いものになるでしょうね。
▲435 ▼6
=+=+=+=+=
成年の会見で何を語られるのか、多くの人々が注目していると思います。愛子さまもそれまではあまり露出はなかったですが、成年会見によって、よりハッキリとお人柄がわかりました。愛子さまも優秀説が色々と噂されていましたが、それが本当なのだなと。 悠仁さまも成年会見ではお人柄がよく分かるような会見であって欲しいです。誰かが作ったような文章では無く、ご自身の言葉で、お考えがよく分かるような内容であってほしい。 もしも会見で期待が裏切られるようなことがあるとすれば、誰かが作ったペーパーを無難に読み上げるだけのような内容。でもそれは聞けばご自身の言葉かどうかすぐにわかります。通り一遍のことを話すのでは無く、どのような内容が語られるのか大変関心があります。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
やはり小学校から学習院に入学され、帝王学が学びやすい環境を作るべきだったのでは?学習院内には近代の天皇の資料もあるらしい。どのような教育を受けて帝王学を学べばいいかの指針にはなったのではないか?
▲245 ▼6
=+=+=+=+=
師が不在
住まいには何十億もかけて進学は提携制度などを利用 着々と未来の天皇家として準備を進める なのに帝王学は… 天皇陛下として歩むには最も重要ではないのかな それとも地位だけ欲しくてあとは周りが動くから、と?
幼少期から天皇陛下と皇后陛下雅子様を見てお育ちの敬宮様 天皇陛下に一番相応しいと感じます。 天皇家と一宮家とでは品格が違う。 お育ちの良さも雲泥の差 自由に育った方を父に持つ悠仁様に帝王学を学び、未来は天皇陛下に、とはハードルが高いのでは。
▲349 ▼5
=+=+=+=+=
天皇は国と国民の団結の象徴として国民から支持され敬愛される方でなくば務まらない。 悠さんに今上陛下からバトンが渡される姿が全く想像できない。 国民は彼が一人で纏まった話をしている場面を見た事がなく甚だひ弱い印象しか無く国の代表として外国からの賓客の応対がまともに出来るとも思えない。小生の想いは殆どの国民と同じだろう。 今上天皇夫妻は国内外で多くの人に敬愛されまたその品格と能力に多大な賞賛が集まっている。 国内外共に大多数の人々が今上陛下夫妻の流れの継続を期待しておりさすれば最も側で今上陛下夫妻の務めのやり方を学ばれ立派に継承しておられる愛子様でなくば次は絶対に務まらない。 昔であれば天皇は宮城に籠っていて時々顔を見せれば務まったろうが現在はそうは行かない。国の象徴として内外に認められ賞賛される務めと言動を成す必要がある。 今まで何の帝王教育も受けていない青年が到底務まる職責ではない。
▲266 ▼4
=+=+=+=+=
とにかく3月3日の会見を見てからの判断ですね。 国民もそれを見て黙ってないかもしれません。 録画なんて事になったら、天皇への可能性はゼロになりますよ。筑波大に行く意味もなくなります。タイに行っている父は準備万端の上の渡航でしょうね?
きっと、生の会見なら紙を読むだけで決められた質問以外は受け付けないでしょう。 録画で会見なら、修正を重ねた物を見せられるのでしょうね。とにかく本当に大切な分岐点になる事でしょう。 成人会見後の息子さんへの国民の反応を政府も宮内庁も深刻に捉えた方がいいですね。もうごまかしはきかないです。
▲176 ▼2
=+=+=+=+=
ある意味会見が楽しみだね 彼のどんな姿が見えるのか これまで罰則付きで隠してきたのだから 白日の元に晒された彼の為人がどういったものか、興味ありますね
ここで彼を擁護するとBADがたくさんつくのですが、判断材料が乏しいのに親のことだけで彼を叩くことをしたくなく、まだ中立でいます 彼が両親を反面教師にししっかりとした考えを持っていればそれに越したことはないので
もっとも敬宮様ほど彼が国民の象徴として相応しいと感じるかといえば、まだそこまで感じられてはいません だからこそ成年会見は楽しみだなと思います
▲144 ▼8
=+=+=+=+=
申し訳ないが、女系天皇容認について議論を進めなかったのが問題。
天皇は日本にとって象徴(シンボル)となる。 その象徴に相応しき方について今は少し違う方向に行ってるのではないか。
私は日本国民であり、日本を想っているからこそ日本の象徴は人柄、言動、行動全てにおいてもそうだが、直系の愛子様になっていただきたい。
▲545 ▼13
=+=+=+=+=
国民にとって『尊敬』できる対象となっていないし なろうとする姿が見受けられない
警備の問題があるのに 全寮制で かつ わざわざ県外への大学進学についても どう通うのか? どう暮らすのか?を考えたのだのだろうか… 全てにおいて 自分の意思が無さそう
▲271 ▼3
=+=+=+=+=
自由な子育てって 子供に対してじゃなくて、言ってる親が自由を履き違えると取り返しが付かないんだなーって思う。
父親がやりたくないってやらなかったのは、自由になりたいじゃなくてただ何もしたくないっての逃げだったんだなーと思うよ。
▲498 ▼5
=+=+=+=+=
そりゃ舞鶴引揚記念館であんな質問してるようじゃ、帝王学に必要な幅広い分野の学問や哲学が身についてるか不安になりますよね・・・。 両陛下は今でも敬宮殿下を連れ様々な分野の教養を身に着けようと博物館や美術館への訪問や、講師を招いての講義を受けておられますからね。
▲132 ▼1
=+=+=+=+=
愛子さまは天皇皇后両陛下の中で育まれた品格が自然に表れていて、本当に素晴らしいと思います。日本の皇室を知ってもらうのに相応しい方だと思います。 悠仁さまの所作を見ていたら、 何処にでもいるお兄ちゃんで何ら品格なんてない、どんな会見か非常に楽しみ。
▲178 ▼4
=+=+=+=+=
帝王学・帝王教育は資治通鑑や貞観政要、誡太子書、各宸記から学ぶといった方法もありますが、社会構造や君主の立ち位置が違う時代のものなので教養・見識としての側面が強く、一番はやはり今の帝王の背を見て自ら修めるというやり方だとと思います。 これができるお立場の方、そして国民の目からみても見事にこれを修めておられるという方は、今の日本にはお一方しかおられません。
▲226 ▼3
=+=+=+=+=
政府も宮内庁も、男系男子ということで秋篠宮様、悠仁さまを皇位継承1位、2位にしていますが、皇位を継承するということは将来天皇になられるということ。皇室の人なら、指名するだけですぐなれると思っているのでしょうか? 現天皇陛下は幼少の頃から天皇になるべく教育をずっと受けてこられました。その結果現在のようなすばらしい天皇におなりです。 帝王学も学ばず自由に育った方が、付け焼き刃で勉強したとしても真の天皇にはなれないのでは? 政府、宮内庁は、ただ順番を決めるだけでなくその後のことを考えて、継承順位を決めたその時から天皇になるための学びを手配する責任があるのではないでしょうか。
▲289 ▼3
=+=+=+=+=
>12年秋のお誕生日会見で秋篠宮さまは、『(悠仁さまが)どういう立場にいるかというのは、だんだん年を経るにつれて分かっていくのがいいのではないか。今、君はこういう立場なんだよ、というようなことは私たちは話しておりません』などと述べておられたのです」
いやそれアウトじゃないですか? だんだん何となくわかっていく…ではなくて、今の憲法ではいずれ皇位継承というのは絶対的なことだから幼い頃からきちんと帝王学やるべきかと思います。 こんなに大事なことを後回しにするのってそれこそ帝王学になってないのでは?
▲169 ▼2
=+=+=+=+=
確かにこの方のWikipedia帝王学欄には、以下の記載しかないですね。 「定まった帝王学の師はいないが、教育については母親の紀子親王妃が主導し、2018年には作家の半藤一利による近代史(太平洋戦争)についての進講を受けている」 まあ、高校まで学習院以外の高偏差値大学進学を目指すことに注力したんでしょう。善意に考えれば今後に期待なんでしょうけど、どうも有名大学の大学院とか若いうちの博士号とかに拘りそうな感じもしちゃいますね。 親が帝王学教育のノウハウがなく、宮内庁も世代が変わってトップもなぜか警察官僚の腰掛で、もうそういうノウハウは天皇自身が引き継ぐしかないのかも知れません。 そう考えると従来の帝王学というのは現天皇までで途絶えるのかも知れませんね。その吉凶がどうなのかは何とも言えない面もあるのでしょうけど、天皇という存在がちょっと心配にはなってきますね。
▲138 ▼1
=+=+=+=+=
帝王学以前の問題ではないか?人間としての道徳心を育む家庭教育の上に帝王学はある。世界に知られた作文剽窃に関して「ご指摘に感謝」の一言で両親や宮内庁が許し、その入選をかてに筑付に入学した。帝王学はまず一人の人間として自立し、真摯な姿勢から身につくものだろう。 「将来の天皇」という肩書きだけで真の天皇になれる訳はない。
▲296 ▼1
=+=+=+=+=
> 『(悠仁さまが)どういう立場にいるかというのは、だんだん年を経るにつれて分かっていくのがいいのではないか。今、君はこういう立場なんだよ、というようなことは私たちは話しておりません』
いくら悠仁さまが幼少期の発言であり自由を重視した家風とはいえ、これはないのでは… もはや次代天皇はきちんと教育を受けておられる敬宮さましかおられないと感じます。 天皇は象徴であり存在するだけでいい、問われるのは血筋と性別だけ、だから資質は問わない、という理由で悠仁さまを天皇にするのは厳しいと感じます。 天皇の重要な公務には外交だってあるのに…
▲169 ▼1
=+=+=+=+=
申し訳ないですが、あの立ち居振る舞いでは厳しいです。 天皇になるための教育は一朝一夕にできるものではないでしょう。 この際、摂政と同様に関白という役職を復活させてはどうでしょう。 すべてを受け継がれている敬宮様に関白になって頂くのです。 本当は敬宮様が即位されるのが良いと思いますが。
▲168 ▼8
=+=+=+=+=
皇族だからといって無条件で敬ってもらえる 時代ではありません。 せめて国民に寄り添う気持ちを持って欲しい けれど残念ながら感じられません。
▲619 ▼5
=+=+=+=+=
先日、車の運転免許を取られた事を知りました。 もしも万が一にも事故など起こし他人をケガさせたり、死亡事故を起こした場合、そんな方が陛下となって良いのでしょうか? 国民を死傷させる可能性は、車を運転する限り、必ず付きまといます。 将来の陛下が運転されてるとなると当たりにくる奴もいるかと思う。 やはり悠仁さんは陛下になる気はないのでしょうか?
▲284 ▼6
=+=+=+=+=
今の天皇・皇室は昔と違って政治に関与しないのだから象徴として人として人間としての常識を身につけれ良いだけです。つまり倫理観、正義感、人を思いやる心などが備わっていれば十分。だがどうもそこがおぼつかないように見える。想像するに非常に偏った教育をしていたからではないかと思う。
▲131 ▼3
=+=+=+=+=
こちらの記者は宮内庁がきちんと助言してれば、秋篠宮家は助言を受け止めて悠仁さまに帝王学を学ばせたと思っておられるということでしょうか? 宮内庁に責任があって秋篠宮家には責任はない?? でしたら親の責任は一体どこに行ってしまうんでしょうね?
▲399 ▼7
=+=+=+=+=
今現在国民が畏れ多くも皇室に強いている男系男子に皇位を限る皇室典範という法の上では帝王教育など不要である。現状の皇室典範はただ男であり、男をうめさえすればそれで良いとする法律であるからだ。それは何よりも優先されるべき事柄であると国民の不幸を呼び込んでまで守るべきなのだという姿勢を政府与党をはじめ、法制局すらも隠していない。男でなければ意味が無いとするもの達がしきりに帝王学が天皇に必要など何を言っているのか?天皇の地位など男女の別に比べれば大した事の無い地位とするもの達が、皇室の伝統など男の価値の下であるとする者たちが何を言う? 敬宮殿下立太子無くしては、安定的皇位継承などない。更に悠仁殿下は人格を否定され男を産む為だけに存在する天皇となられる事は決定的な未来である。皇室の方々や良識ある国民の誰がそのような事を望むというのか。 いち早い性別を問わない皇位継承が可能となる皇室典範改正を望む。
▲76 ▼0
=+=+=+=+=
皇室は、「一家相伝」で2000年の歴史を紡いできました。帝王教育は「一子相伝」で、男というだけでは伝わりません。相応の素養が必要です。 子供は親を見て育つと言われますが、親がダメなら子供の将来は推して知るべしで、無理なことをやっても無駄です。 皇統の存続を願うのであれば、それにふさわしい人に継がせるべきではないでしょうか。令和でお終いにするならそれも選択肢ですが・・・・・
▲155 ▼7
=+=+=+=+=
師も何も、親があれでは。人間の根幹となる基本的教育は骨格が固まる前にやらないといけないと昔から言われている。いまさら手遅れだと思う。
▲572 ▼4
=+=+=+=+=
帝王学を学んでいないと臆面もなく言い、それでも揺るがせにしないと言い切るのは・・能力の面の比較で女性天皇に変えると皇室の歴史としてマズイのかな。そのため記録に残る学歴だけは名だけでも取得しておく。歴史のつくられ方を今見ているのかも。令和が永く続くことを願います。
▲58 ▼0
=+=+=+=+=
悠仁君が心配する必要はないと思う。 皇室典範が改正されて愛子様が無事立太子できれば、円満解決する話。 自称皇太子が2人も3人もいたら逆に皇室の不安定化に繋がるわけで、 いいねじゃない方をポチポチし続けている父親はともかく、 悠仁君は優秀な御学友とちゃんと本音で話せているなら、国民感情や自分の立ち位置を理解できているんじゃないでしょうか?
▲97 ▼4
=+=+=+=+=
まぁ、隠しすぎたよね。隠せばどうしても、人々は率直に、見せてくれる人の方に目を向ける。 隠さざるを得ないことが多々あったのだろう、それはもうなくなったのか?さこれからなくなるのか?いずれにしても会見で、今後国を託すに値する人物かどうか国民には分かると思う。
▲155 ▼2
=+=+=+=+=
極めつけはやはり進学先選びだったと思います。「身の丈に合った」とは貧富の面のみに用いられるのではなく、将来の天皇(?)となる身であれば警護の問題もあると考えたうえでの選択をするべきでした。くしくも帝王学の一環として教示する人が不在であることの証明となってしまいました。
▲247 ▼4
=+=+=+=+=
「帝王教育」がなされていたら作文騒動のようなことは起きない。学校選びも入学手段も今とは全く異なっていたと思う。
▲641 ▼4
=+=+=+=+=
上皇も幼少期は疎開中で昭和天皇からの帝王教育は必要十分にも満たなかったらしい。けど、伝統を尊び重んじるという基本精神がしっかりしていたのかな。傍系宮家は論外でしょ。 当主の教育係は匙を投げたというし、嫁はその父親の差金によってお妃教育を短縮。そんな両親になんの帝王教育ができるというのだ? 政治家らはそこを直視してくれよ。 将来の國體なんだからさ。
▲230 ▼2
=+=+=+=+=
帝王教育不十分が最大の懸念と言うが、その前に、皇位継承権の有無を決定する血統の正統性を疑わせる、究極的な疑惑の解消が無い限り、帝王教育云々なんて議論は、その俎上にも上らない事を忘れてませんか。
▲143 ▼3
=+=+=+=+=
この親子が自ら皇位継承権を辞退しない限り、国は動きそうにないところが怖い なので自ら辞退して欲しい でないと皇室典範改正の話が進まない
▲428 ▼6
=+=+=+=+=
帝王教育、次に年号が変わるまでまだかなりの時間がある事を考えると別に今帝王学がなんて騒がなくてもいいような気がするが。 それよりも、もう4月から大学生になるのだし、さすがに色んなことを自分の口で言えるようにして、国民に悠仁さまの人となりを分かってもらえるようにする事が大事だろう。 高校までと同じように母上に守って貰い父上に代弁して貰い、じゃダメだろうねぇ。
▲74 ▼19
=+=+=+=+=
幼少からの積み重ねが大事。成人した今となっては取り返しはつきません。 皇位継承者順位第一位の方も帝王学とは無縁なようにお見受けします。 愛子様がいらっしゃるのですから無理に悠仁サマに継承させる必要ないと感じます。
▲67 ▼0
=+=+=+=+=
愛子内親王殿下を次の天皇に強く希望します。
▲885 ▼17
=+=+=+=+=
自主性を重んじ子育て。さすが喪中にお祝い事を強行なさった両殿下の結果だと思う。 ご立派に成長なさり素晴らしいことです。 時代に合い納税者である国民が納得できる皇室制度を手遅れにならないよう整えていただきたい。
▲132 ▼1
=+=+=+=+=
正直私は愛子さまもご成人なさるまでお人柄はよく存じあげませんでした。ですが成年会見や学習院大学ご卒業後のご公務のなさり様やお人柄が見え伝わり素晴らしい皇女様に成長されていると感じました。女性天皇には賛成ですし愛子さまなら申し分ないとは思いますが、今の世間の悠仁さまに対する反感や評価には疑問を持ちます。 成年会見があるとのことでとりあえずはそれからの評価でもよろしいのでは?そこで世間を黙らせるような素晴らしい会見をなされれば良いと思いますが。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
まぁ宮内庁の責任とかじゃなくないかい? 一般の子供が常識なく育ったのは学校のせいって言ってる人達と何ら変わらない。 親がそう育てなかったのに、次期天皇は我の手にっておかしな話。まぁ男子優先の家系だから次はそうなるんだろうけど、そうなったらなったで一般参賀来る人居るのかな…。私は敬宮様がいらしゃるなら生涯終えるまで1度で良いからお目にかかりたいとお伺いはするとは思うけれど。
▲154 ▼1
=+=+=+=+=
帝王学は成人してから慌てて学べる ものではない。 幼少期から人格が形成される時期までに 吸収されて身につくものもはや手遅れと 言わざるを得ない。 皇族で帝王学を身につけておられるのは敬宮様 ただお一人国民の総意を鑑みて次期天皇は 誰が一番適任か言わずと知れた事。 天皇は男系男子なら誰でも良ければ次代で皇室 は終焉を向かえることになるだろう。
▲102 ▼2
=+=+=+=+=
◤衆院議長公邸などという、国民の目が届かぬ私的な密室の場で、悠仁様までの皇位継承が決められようとしています。これは90パーセントの国民の意向を無視した、主権者である国民に対する背信行為であり、強く反対致します。◢ ↑この内容で署名活動を立ち上げた方がいます。私は署名しました。宜しければ、検索して探してみてください。
女性天皇と女系天皇を知らないで回答したのだろう、と言って90%というアンケート結果を頑なに受け入れない人たちもいます。 女性天皇に賛成と言って選挙に当選した国会議員もたくさんいます。それならしっかり国民に見える形で皇室典範に関する会議をしてもらいたい。
▲92 ▼1
=+=+=+=+=
帝王学って何なんだろうね。ありえないけど例えば藤井聡太竜王名人がいきなり皇位継承第2位になってもそつなくこなせそうな気がするんだよね
▲41 ▼9
=+=+=+=+=
天皇になる人は、時の天皇による帝王学は必須でしょう。生まれ育った環境や教育はもとより、何より現天皇の立ち振る舞いや言葉や仕草や所作やなどを見聞きすることにあるでしょう。 次の天皇は、長子の愛子さま以外あり得ないでしょう。
▲149 ▼3
=+=+=+=+=
個人を優先した結果、大学の通学問題など どれだけ周辺に負担をかけるか考えない。 国民に寄り添う姿勢など非常に重要な事を有していないのでしょうね。
▲208 ▼3
=+=+=+=+=
成年会見は中学卒業時のように、おっ母おっ父と三人雁首揃えて棒立ち・無言の放送事故会見(テレ東Bizならノーカットで視聴可能)でも「ノーカットで」よろしくお願いします。編集しまくったものしか出せないのなら、AIでも良いってなりませんか?
▲142 ▼2
=+=+=+=+=
帝王学はNHKでは学べません。高学歴ではなく人となりです。所作や行動の一つ一つが美しく何も語らなくとも周りが集うオーラは今からでは間に合わないと思う。分かっていたのに何故学んでないの?お手本はいらっしゃるでしょうに。
▲122 ▼2
=+=+=+=+=
天皇陛下のお側で、行いを拝見してお話を伺うことを「帝王教育」というのなら、悠仁様は平成時代にたっぷりと受けていらっしゃいます。 今も上皇陛下とは同じ敷地(赤坂御所)にお住まいです。
今上陛下と接する機会がもしも少なくとも、令和はまだ7年。平成時代に10年は受けてきています。
帝王教育が一子相伝なら、今上陛下は継承権を持つお子様が授からなかった時点でもっと必死になっています。 そうではないのだから、帝王教育とは息子二人に授けることが可能なもの、祖父から孫へ伝えることも可能なもの、ということです。
> 実際に12年秋のお誕生日会見で秋篠宮さまは、『(中略)今、君はこういう立場なんだよ、というようなことは私たちは話しておりません』などと述べておられたのです」
記事中のこの時、悠仁様は6歳、年長さんです。 同じ頃、神武天皇陵に参拝して玉串をささげました。言葉よりも行動で教育されたんです。
▲3 ▼114
=+=+=+=+=
帝王教育という言葉自体が時代錯誤。 戦前ならばいざ知らず、今や天皇陛下は帝王ではなく日本国の象徴なのだから。 皇室は神道の頂点として神事を執り行うことが本来の務めであり、その他の様々な行事については折々学ばれるのだから心配は不要。 その為に宮内庁があるのだからねぇ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
本当に今生天皇の長子を天皇に擁立するように、皇室典範を変えるべきです。自分たちファーストで、作文受賞は辞退すべきでした。とんでもない事です。今生天皇にはあんなにご立派な敬宮さまがおられるのです。ぜひとも皇室典範を改正して下さい。
▲96 ▼1
=+=+=+=+=
口では「自由に伸び伸びと」と言いながら、大切なお役目についてきちんと話し合うことはせず、真綿で首を絞めるように既定路線に追い込む作戦ですね。 自分の親だったら耐えられない。
▲70 ▼1
=+=+=+=+=
帝王学って何だか知っていますか? 浩宮殿下が論語や漢籍の教師について、古典で上に立つものはどうあるべきか等を学んだという事は存じ上げています。 ちなみに、礼宮殿下も兄君と一緒に学ばれたそうです。 ある人は、専属の教育係がついてなければ帝王学を受けたとは言えない、と言いますが、浩宮殿下の傅育官として有名は浜尾氏も、浩宮殿下が12−3歳までしかその任についておいでではなく(その後の傅育官は存じ上げません)、礼宮殿下も一緒にお世話したこともあったそうです。 平成の時代に当時の皇后陛下が帝王教育というものは、天皇陛下のなさることを見て学ぶものと考える、と仰っていました。 そのお考えに当てはめれば、現在の天皇陛下も皇嗣殿下も平成に於いては等しく帝王学を学んだことになるでしょう。 そのお子さんに伝えられれることの質量に明確な違いがあると断言はできないと思います。
▲2 ▼74
|
![]() |