( 270618 ) 2025/02/27 15:27:36 2 00 休日に「職場のBBQ」なんて断固拒否…「仕事と私生活は分けたい」Z世代社員に振り回されないためのトリセツプレジデントオンライン 2/27(木) 6:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f728733591254cc93b566dc70bd1dff4e6de5c72 |
( 270619 ) 2025/02/27 15:27:36 1 00 20代の若手社員との接し方で悩んでいる上司が多い中、清水康一朗氏は、Z世代との対処法を「良」と「善」の使い分けに求めると語っている。
Z世代の部下との信頼関係を築くために、部下がやりがいを感じる環境を整えたいと考える上司には、彼らの考え方や感覚を理解しようとする姿勢が必要とされる。
部下と接する際には、「良」で相手を幸せにすることと、「善」で相手を成長させることのバランスを考える必要がある。
また、Z世代に限らず、自分の基準を持ちながら、相手の意見や考え方を尊重する姿勢を大切にすることが重要であり、「良」と「善」の使い分けはビジネスパーソンにとって役立つ指針となるだろう。 | ( 270621 ) 2025/02/27 15:27:36 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/torwai
20代の若手社員への接し方が分からないと悩んでいる人が多い。ラーニングエッジ代表の清水康一朗さんは「自分とは価値観が異なるZ世代に対処するポイントが『良』と『善』だ。日頃は相手の考え方を尊重しつつ、上司として言うべき時は言うという切り替えが重要だ」という――。
■「先輩と話す機会」として企画したが…
Z世代の部下をもつ上司にとって、自分たちの世代と感覚や考え方が異なることが悩みの種となるケースは多いことでしょう。
どう接すれば信頼関係を築けるのか、彼ら・彼女らがやりがいを感じる環境を整えるにはどうすればよいのか、具体的な解決策を見出せずに苦しんでいませんか。
Z世代と接する際のポイントは、「良」と「善」の使い分けにあります。
私が実際に相談を受けた事例とともに、具体的な接し方について見ていきましょう。
ケース:「仕事と私生活はきっちり分けたい」タイプの部下
大手メーカーT社で働く営業部の田中さん(男性、仮名)は、「仕事と私生活はきっちり分けたい」と主張する部下の矢田さん(女性、仮名)への対応に頭を悩ませていました。
事の発端は、矢田さんが入社して間もない春先のことです。
田中さんは、営業部に配属された新入社員が先輩とコミュニケーションを図ってほしいと考え、社休日にオフィス近くの河川敷でバーベキューを催すことにしました。
■「参加しないとダメなんでしょうか?」
営業部に配属された新入社員は3名。
田中さんから部員にメールで開催日時を伝えると、新入社員のうち2名からはすぐに「ぜひ参加させていただきます」と返信がありました。
ところが、矢田さんからは一向に返事が届きません。
どうしたのだろう? と感じた田中さんは、その日の終業時に矢田さんに声をかけました。
「矢田さん、さっきのメール見てくれた?」 「はい、拝見しました」 「来週末だけど、都合はどうかな?」
田中さんにとっては何気ない会話でしたが、矢田さんの表情がみるみる曇り始めたことに気がつきました。
「あの、参加しないとダメなんでしょうか?」 「いやいや、ダメってことはないよ、その日は都合が良くないかい?」 「都合がつくかどうかを、今お伝えしないといけませんか?」
想定していなかった返答を聞いて、田中さんは内心戸惑っていました。
矢田さんの口調に反抗的な印象はなく、なぜ自分の都合を上司に伝えなくてはいけないのか本当にわからない、といった様子です。
■仕事よりプライベートの時間が大切
この翌週、田中さんは矢田さんとの1on1を設定しました。矢田さんがどのような考えで一連の発言をしたのか、真意を知りたかったからです。
1on1の席についた矢田さんは、特に悪びれる様子もなく淡々と話し始めました。
矢田さんは次のように考えていたのです。
---------- ・会社は仕事をするための場所で、友達を作るための場所ではない ・休日まで勤務先の方々と一緒に過ごす必要はないと思う ・仕事と私生活にはきちんと線引きをしておきたい ・休日や業務時間外のイベント等には、今後も参加するつもりはない ----------
良かれと思って企画したバーベキューだっただけに、田中さんは面食らってしまいました。
矢田さんのように、仕事と私生活は明確に区別したいという考えの若手社員は少なくないようです。
Z世代の社員は、次のような価値観を大切にしている傾向があります。
---------- ・仕事第一ではなく、プライベートの時間を大切にしたい ・自分の時間を大切にしながら働けるかどうかが重要 ・仕事と私生活は明確に区別して、私生活に影響が及ばないようにしたい ----------
田中さんが企画した「休日にバーベキュー」は、矢田さんにとってまさしく「私生活を犠牲にしなくてはならない」提案だったのです。
■上司世代とZ世代を隔てる「壁」
一定以上の年齢層にとって、矢田さんのような考え方は受け入れがたいものかもしれません。なぜなら、社会人として経験を積んできた世代は、無意識のうちに次のように考えてしまうからです。
---------- ・若手のうちは、仕事で苦労するのはある程度仕方がないことだ ・仕事に慣れるまでは、私生活が多少犠牲になってもやむを得ない ・職場に馴染むためには、業務外でのコミュニケーションも必要だ ----------
仕事と私生活の考え方が、Z世代とは大きく異なっていることにお気づきでしょうか。
「ワークライフバランス」という言葉に代表されるように、マネージャー世代は仕事と私生活を両立させる発想であるのに対して、Z世代にとって仕事と私生活はあくまでも別物です。
こうした根本的な感覚の違いが、Z世代の部下をもつ上司が感じる「モヤモヤ」の根底にあると考えられます。
■モヤモヤを解消する鍵は「良」と「善」
自分とは価値観が異なるZ世代の部下に対処する鍵を握るのが、「良」と「善」の使い分けです。
---------- 良:相手を幸せにすること 善:相手を成長させること ----------
基本的に、「相手の価値観を受け入れる」「共感を示す」といったことは、いずれも「良」に含まれます。上司と部下という関係以前に、社員は同じ組織に属するメンバーです。立場の違いこそあれ、日頃は「良」で接していくのが得策でしょう。
矢田さんのケースでは、「仕事と私生活を明確に分ける」という考え方を受け入れることは「良」に当たります。矢田さんにとって、自身の理想が現実のものとなり、幸せな社会人生活を送れるでしょう。
一方で、長い目で見た場合にこの環境が必ずしも矢田さんの「成長」につながるとは限りません。
先輩社員や上司と業務時間内しか接する機会がなければ、相互理解が促されない可能性があります。同じことを報告・連絡・相談しているようでも、信頼関係が築かれている社員とそうでない社員では、伝わり方に大きく差が開くことも考えられるでしょう。
結果として、矢田さんは「自分のことを理解してもらえない職場」「力が発揮できない会社」と捉えてしまい、退職を考え始めるきっかけになることもあり得ます。
■時には、上司としての責務を果たす
こうした中長期的な影響について伝え、理解を促し、周囲とコミュニケーションを深めていく重要性を説くことは「善」に当たります。
「良」に徹することは一見すると部下を思いやっているようで、実は相手の将来や今後のキャリアについて冷淡なのかもしれません。部下が着実に成長し、主体的に仕事に取り組めるようになるためにも、上司は「善」で接する場面を意識的に作るべきでしょう。
先の例では、バーベキューを催す意義や目的が矢田さんにしっかりと伝わっていない可能性があります。業務を離れた時間に垣間見える同僚や先輩の顔が人柄を知るきっかけになることも、経験しなければわからないことです。
上司である田中さんには、日頃の「良」を意図的に「善」へと切り替え、矢田さんがより成長できるように助言する責務があります。
もしかしたら、矢田さんは「なぜ上司にそのようなことを言われなくてはいけないのか」と反感を抱くかもしれません。言葉を尽くして丁寧に説明し、今後の成長に期待していることを伝えることが重要です。
■「指示待ち社員」にはまず説明を
「善」の対応をした際には、最後に「良」で終わるよう心がけることも大切なポイントといえます。
部下について上司が抱える悩みのパターン別に、「善」で対応し「良」で終わる対処の例を紹介します。
■話しかけても手ごたえがない時は…
このように、上司としての助言(=善の対応)をしたのち、部下の価値観や考え方を改めて認め、理解を示す(=良の対応)ことを心がけていくとよいでしょう。
■誰に対してもブレない「自分基準」
Z世代の部下への接し方について、上司が悩んだり苦しんだりする1つの要因は、相手が基準になっていることです。
田中さんのように複数の部下を抱えるマネージャーであれば、相手によって返ってくる反応はまちまちでしょう。
上司自身が苦しまないための接し方のコツは、「自分の中での基準」を定めておくことです。
具体的には、「良」と「善」の比率を決め、自分の中でバランスを取っていくことをおすすめします。例えば「良:善」を「9:1」と決めておくことで、日頃は9割方「良」で接するという基準を意識しやすくなります。
見方を変えると、いざという時には「善」を発動させる、という心構えにもなるはずです。たとえ「善」の接し方をしても、最後には「良」で終わることを意識していれば、お互いに感情的なもつれが生じにくくなります。
想定していなかった部下の言動に振り回されないよう、自分の中での「軸」を決めてみてはいかがでしょうか。
■「決め付け」や「レッテル貼り」にも要注意
今回のコラムでは、上司自身が苦しまないためのZ世代への接し方を紹介してきました。
事例として紹介した矢田さんのような若手社員は、これからも現れる可能性があります。
一方で、「Z世代だから」「若手だから」と一括りにして捉える思考に囚われることのないように注意してください。
Z世代と一口に言っても、人によって考え方や価値観はさまざまです。中には「善」の意図をくみ取り、成長を促してくれる上司に感謝する若手社員もいるでしょう。
世代の違いを意識するあまり、「決め付け」や「レッテル貼り」にならないよう十分留意する必要があります。
「良」と「善」の使い分けは、Z世代の部下に限らず、また上司と部下という関係性に限らず、ビジネスパーソンにとって重要な指針の1つとなるはずです。
「良」と「善」の考え方を、ぜひご自身の職場やビジネスで活かしてください。
---------- 清水 康一朗(しみず・こういちろう) ラーニングエッジ代表 1974年生まれ、静岡県浜松市出身。98年慶應義塾大学理工学部卒業後、人材業界のベンチャー企業に入社。2000年、デロイトトーマツコンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。2003年にラーニングエッジ株式会社を設立。コンサルで学んだマーケティングや顧客管理のノウハウをベースに、業界最大のポータルサイト「セミナーズ」を立ち上げ、教育の流通に努めている。著書に『絆徳経営のすゝめ』(フローラル出版)、『勝手に売れていく人の秘密』(ダイヤモンド社)、『耳から学ぶ勉強法』(サンマーク出版)など。 ----------
ラーニングエッジ代表 清水 康一朗
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( 270620 ) 2025/02/27 15:27:36 1 00 このテキスト群からは、異なる世代間でのコミュニケーションやイベント参加に関する考え方の違いが浮き彫りになっています。
また、上司と部下との間でのコミュニケーションや信頼関係の構築、仕事への取り組み方についても、それぞれの立場から異なる視点が示されています。
最終的には、時代や世代に左右されず、個々の人間性や意欲によって関係性やコミュニケーションの質が決まるという声もあります。
(まとめ) | ( 270622 ) 2025/02/27 15:27:36 0 00 =+=+=+=+=
私はZ世代ではないけど矢田さんと同じ考え。 若い頃務めていた職場でも親睦を図ろう、深めようと食事会を設けてくれたけど、義務感で参加してたし 飲み食いを楽しんでたのは上の世代だけだったなぁ。
20代前半の若いスタッフもいるけど、バーベキューだの飲み会だのしなくても職務上はちゃんとコミュニケーション取れてるし、それで十分だと思うんだけどな。
▲1621 ▼246
=+=+=+=+=
技術発展に伴って、労働負荷は年々高くなっている。特にデバイスが進化した時代に入社した新人にとっては処理しなければならない情報が多すぎるのに、休息まで仕事にリソースを割かせるのは酷だ。 この手の上司は、自分たちが比較的緩やかに技術や規程規則に適応していった時代とは違うということを理解するべき。 わかりやすい事例として、建築士などは時代背景や事故、技術革新により年を経るごとに規程規則が上積みされていくため、昔と今とでは出題範囲が全然違う。それを経験として身につけてこられた世代と、知識として学ばなければならない世代とでは疲労度が違う。
▲146 ▼20
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定年間近の管理職から見ると、今の若手は当時の自分とほとんど差が無いことに気付きます。 自分も若い時は飲み会に誘われるのが嫌で嫌で仕方なかったです。 土日に開催されるイベントは、友人からの誘いが無かったらすべて断ってきました。 今でも職場の飲み会にはほとんど参加しません。 親しい友人と年に数回温泉旅行に出かける程度です。 それで職場で孤立しているのかと言えば全くそんなことはなく、社内でコミュニケーションを取るのに何の支障もありません。 好きでもない人と週末に時間を過ごすのは時間の無駄だと思いますし、相手もそうだと思うので今後もそうするつもりです。 同世代の人が何を思い悩むのか全く理解できません。
▲1036 ▼84
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幸いというか、バーベーキューイベントのある職場に所属したことがなかったのですが、前夫の職場の人が仲間を集めて定期的にバーベーキューを開催していて、一度参加した。食材とかの準備はしてくれていたけど、到着してからの準備や片付け、その子どもたちの遊び相手等で後半ぐらいからは早く帰りたくなる自分がいた。自分が協調性がないからと思っていたけど、気を遣う間柄だから楽しめていなかったんですね。お花見とかバーベーキューとか、仲良くないとしんどいですね。今の時代、無理な付き合いはしなくていい風潮はいいと思います。
▲80 ▼4
=+=+=+=+=
会社経営者です。うちの場合、20名の従業員のうち僕含めて4人は身内。それ以外は、僕が起業する時に付いて来てくれた社員とその配偶者。2名は中途採用で雇った赤の他人。 僕が宴会大嫌い人間なので、宴会はやらない代わりに賞与で還元したり、長期休暇前日にハズレが無しのビンゴゲームやってます。 僕から言わせれば酒の力を借りないと親睦が深められないようではダメだと思っています。
▲91 ▼21
=+=+=+=+=
我々おじさん世代とZ世代の考え方の違いなんて殆どないんじゃないかな。我々が行きたくないけどイヤイヤ参加していた飲み会をストレートに断ってくる人が昔より多いってだけ。断られると腹が立つこともあるけど、自分の意見を素直に発言できることが内心羨ましくもある。あと、こういう記事では何かと世代で分けたがるけど、究極的には世代じゃなく人によりけりじゃないのかな。
▲22 ▼0
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Z世代だって同期との競争心は有ると思う。新入社員3人の内、2人を相手にバーベキューをやっている内に、矢田さんも心境の変化が有るかも知れない。大事なのは、バーベキューに参加する2人と矢田さんに、差を付けないこと。差をつけると、余計に頑なになる。
往々にして、矢田さんみたいなタイプは、①優秀で自分に自信があるから、突っ張っているか、②取引先や他部門ともうまく行ってなくて、早期に退職するか、のどちらかが多いと思う。
自分が良く使う手は、若手の意表を突くこと。TBSドラマの御上先生は、生徒の上手の、さらにその上を行くが、高校生が「多分、先生はこう言うだろう」と思うようなことを言っていては、舐められる。
「えっ」「なるほど」と思わせるように、年の功と、経験を活かして工夫することで、自分も部下も、成長させられるのでは、と試行錯誤している。
▲6 ▼26
=+=+=+=+=
コミュニケーションや相互理解を深めることは大切 ただ、それらが業務上必要なら業務時間内にきちんと時間を取って機会を設けることが基本なのでは?
平日の時間外、ましてや休日でないとそれらが出来ないというのはおかしい気がしています 中高年ですが世代は関係ないとも思いますよ
▲752 ▼45
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今の時代に限らず昔からいろんな人はいるから特にどうのこうのって言うほどでもないと思うけどな 昔も今も行事に参加しなくても仕事はちゃんとする人もいるし、逆に宴会部長みたいに仕事はもうひとつでもムードメーカーみたいな人もいる 自分も酒が飲めないので行事は苦手だけど仕事の一環と思って参加していた時代もあったが大して仕事に影響もしなかったし 趣味を充実させる為の仕事と捉えてもいいと思うし、職場に本当に気の合う人が現れれば付き合いも生まれるだろうから別に他人が深く考える事もないと思う
▲286 ▼11
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わたしも矢田さんと同じで入社した時から勤務時間外、給料が発生しないものは全て断ってました。が、別に嫌われることなく職場は和気あいあいで『自分も実はそうだった!』って、方がたくさんいました。 20数年勤務し、今は違うところに転職しましたが今はみんな友達みたいに連絡を取り、都合がいいときは会う仲です。 線引きは必要だと思う。もちろん強制じゃなければ好きにしたらいいと思う。
▲238 ▼22
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結局、こういうのって普段のコミュニケーション不足からきてる問題だと思います。 参加して欲しいと思っているなら参加したくない人を無理矢理こさせるのではなく、あの人が来る飲み会なら参加したい、あの人が開くBBQなら行きたいと思ってもらえるようにならないといけないと思います。 そのためにも普段からコミュニケーションをとってお互いの価値観を共有しておく必要があると思います。 休日のBBQ開催がそのコミュニケーションを取るための場というならいきなりハードルが高すぎますね。
▲169 ▼20
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この記事は世代で分けて価値観の違いを書いているが、上の世代でも本当に自ら進んで親睦会みたいなものに参加していた人ってどの位いるのかと思う。そういうものだから、変り者と思われたくないから、それも仕事の内と言われたから、という消極的な参加もあっただろう。 そういう場で人となりが分かる、信頼関係が築けるという考え方も一方的すぎるし、逆に変に知ったことで悪くなる事もある。業務の中でもちょっとした気遣いや言葉選びで仕事に必要な信頼関係は持てると思うし、何だか、酒とかいつもと違う雰囲気とかに頼りすぎではと思ってしまう。
▲81 ▼5
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60代ですが単純に、楽そうなら参加する!楽しそうでなければ参加しない! 若者がそれを判断するのは、若者自身の価値観と上司の普段の言動なのではないだろうか!
メールの返事を求めるなら、参加の可否だけを問えば良いと思います。
若い子は「効率」を求めますが、それだけではない事は少しずつ学んで行くでしょうし、立ち位置が変われば行動や見方も変わって来ると思います。
▲83 ▼13
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未だに飲み会だけがコミュニケーションの場だと思ってるなら高齢社員達。 自分はランチを推奨しています。 勤務時眼内、時間制限があるのでダラダラしない、盛り上がって時間が足りないなら次回も、と言う繋ぎになる、シラフなので問題を起こしにくい、真面目な話もできるし冗談や相談もできる、少人数になりやすいので大勢が苦手の人も参加しやすい、子育て世代も参加しやすい、などなどメリットの方が大きいと思ってます。 若い世代も同調してくれてる人が多い気がします。
▲7 ▼8
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若手は飲み会を嫌がると言いますが、私の職場は若手の方が「飲み会やらないんですか?やりましょうよ!」と誘ってきます。上司が気を遣ってあえて飲み会をやらなくしたら、ご不満だった様です。取引先の接待にも進んで参加しますし、今どきの子にしては珍しくお酒が好きな人が多い職場です。取引先の方とも仲良くなって楽しくお仕事しているのでとても良いことだと思います。むしろ中高年の方が飲み会嫌いが増えてます。若い人はみんな嫌がるとひとくくりにしてはいけませんね。
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日本人はそもそもコミュニケーション力が高くないからこういう親睦会なるものをするんだろうけど、いかんせん同調圧力や忖度なるモノがあるから、逆効果だと思う。 これで実際にコミュ力が高くなって仕事が捗れば、もっと日本企業は伸びているはずなのにそうではないのが良い証拠。 欧米ではそもそもコミュ力があるので、こういう会は必要ないのと、プライベートや家族の時間を大切にするので休日出勤や飲み会等がない企業が多いけど、日本は違う意味でもプライベートと仕事は分けた方が良いと思う。
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親睦を図ろうや深めようと言ってる割には今の時代メリットよりもデメリットの方が多い、仮に飲み会をやったとしても結構な額の会費が取られたり飲酒運転に対する送り迎えも無く現地集合現地解散で終電を逃せば自己責任、仲良くなった所で友達特典で業務を人より多く押し付けられるパターンも有る、出世した所でそこまで手取りは変わらずメリットが余りにも無いから敬遠されるんでしょう、中には業務の話を飲み会でやるなんて話があったりもするが、そんなものは仕事場で仕事としてやるべき事だろう、さほど仲良く成りたくない人と遊びましょうやどっか出かけましょうなんて誘われたって断るのと同じでしょ、友達じゃないんだし
▲72 ▼9
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既に仕事や自己成長、公私の切り分けに対しての認識が隔絶した事を承知すべきでしょうね。「昔は。。」は禁句だし、参加しない事での不利益は伺わせた時点でアウトでしょうね。やりにくくなったと思うか、目的達成に向けてドライに効率的に対処できると喜ぶべきかは、それぞれでしょう。チームビルディングにBBQ・飲み会が必須とは思えないですし、業務の延長であれば業務内で正しく対処するのが組織の上長かと思います。
▲17 ▼3
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上司は、過去誘われる立場も誘う立場も見てきたと思う。その中で自身も若手の頃こういったイベントごとに義務感・上司の気分を取るために嫌々参加した時はなかったのかな? そういったことから考えると無理して誘う必要性も感じないし行く必要も感じないのだが? 単純に和気あいあいとしたいメンバーの集まりに仕方なく参加した人がいて楽しいか?とは思うけどね。
▲6 ▼1
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氷河期世代の者ですが、新入社員の矢田さんに全面的に賛成です。
なぜ週末まで無給でバーベキューに参加しないといけないのか分かりません。結局、新入社員などの立場の弱い者が、手際良く肉を焼く準備をしたり、肉を取り分けたり、片付けも率先してやる事を期待されているのでしょう。
そして、その様子を上司や先輩社員に監視され、手際が悪いと、記事にあるような1on1のミーティングに後日呼び出され、「真意をただされる」のでしょう。
怖い職場だなって思います。
氷河期世代だから言えますが、会社にペコペコ「貢献」したところで報われる事はありません。人間関係はもちろん大事ですが、業務時間内にきちんと対応できていれば良い話です。 会社の社員は家族ではありません。
自身のスキルアップをきちんとしながら、場合によっては転職でキャリアアップする方が良い人生になる事もあります。一社に依存しない生き方をすべきです。
▲159 ▼26
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これは社内に限った話ではないでしょう。 業界内などで食事などをして、情報網や人脈を広げることを仕事と捉えるかプライベートと捉えるかと思います。 そして、その両方と考える事のできる人が、人生を豊かにするのだと思えます。 社の内外での人間関係でも、一緒に食事をする事が楽しいと思える人達とは、強制参加させる必要もなく、食事などに自然と出かけています。
人はプライベートにおいてまで、相性の悪い人達との時間を無理に過ごす必要はなく、会社でトラブルになるほど人間関係が上手くいかないのならば、食事程度では改善しないでしょうし、無理に関係を持たせれば拗れる事があります。
フジのA氏と中居氏は、仕事を円滑にするためにBBQをしましたが、行きたくない人を無理に呼んでトラブルになりました。
BBQがなくとも、上司が仕事における理想的なコミュニケーション像を見せれば部下は学び、自然と組織は上手くいきます。
▲34 ▼15
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会社は仕事をするところで友達を作る場所ではない。と言うのはむしろ失われた30年に経営者が合理化を進めたからだと思う。 自分も基本的にはそう思っているし殆ど参加しないけど、昔自営業からサラリーマンを増やして労働者を獲得するまでの日本という国の背景には、職場は生活コミュニティのひとつという役割があったのかもしれないと思い始めている。
▲9 ▼1
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仕事に人間性は関係あるかないかだと思う。私生活と仕事をきっちり分けたいのもいいけれど、人となりを会社での立ち振舞でしか判断してもらえないし、はっきり言って入社1〜3年くらいまでは一人前とは言えない。わからない事も出てくる。これは先輩社員に聞くしかない。教えてくれる先輩は自分の仕事をとめて教えてくれる。そのために先輩は残業や休日出勤になってたらどうたろう?後輩に仕事を教えるのも仕事のうちでしょう?といえばそうかもしれない。ドライな思考もいいけれど、ひとりで仕事をしているわけではないということは新人でも忘れてはいけない。
▲3 ▼5
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よく仕事とプライベートを分けてなんて言うけど、仕事において成功している人のほとんどは四六時中仕事について考えている。分けてって考えるのは使われているものの考え。時代的なものだしそれはそれで仕方のないことなんだけど、時々のシチュエーションで人の思考や発想、行動は変わる。少なくてもそういったイベント毎に参加してなくてもコミュニケーション取れてるって言ってる人は、自分視点でしかない。
▲11 ▼13
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会社のためになるのであれば、 勤務時間内に行うべきなのです。 そのように、会社を説得できないでしょうね。 部下の向上のためにおこなうのであれば、その旨説明するのでしょうね。 飲み会にでなければ、コミュニケーションがとれないのであれば、飲み会にでなくても、コミュニケーションがとれるようにするべきなのでしょうね。 結局、会社を辞めることになるのであれば、その間、会社にも損失になることを考えるべきなのでしょうね。
▲2 ▼0
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若手からすると、休日も上司と一緒にいるのは気が休まらなくて嫌かもね。 ただ、職場の人間関係を仕事上だけに自ら限定してしまうのも、それはそれでもったいない気はする。例え職場で出会った人でも、気の合う人とは友達になってもいいんじゃない? 人付き合いがそもそも嫌いならどうでもいいけど、友達増やしたいなら職場も一つの出会いの場ではあると思うなー。
▲7 ▼5
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仕事とプライベートをきっちり分けるとして、夏のバーベキューと冬の忘年会くらいは仕事、と割り切れる人もいるでしょうけど。記事のような女性なら休みは権利として土日祭はもちろん夏季正月休暇も有給休暇も全部消化するような方になるんだろうが…。まぁ営業職ということならそれで営業成績が及第点なら文句をつけるものでもなく。 この手の社員は仕事の能力次第で周囲の思いも月とすっぽんに変わってくると思う。
▲166 ▼72
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昭和の人間ですが、時間外の飲み会はゴメンだとずっと思っていました。 事業所に宿直がいた頃は、終業後に宴会をやることがあり(宿直者は業務中だと思うのですが)、交通手段の都合から途中で帰りたいのを、仕方無く終わるまでいて、皿やコップを洗っていると、「朝来てからやればいいじゃん」と言われ。たいてい週末の開催だったし、休みを跨いだり朝イチで洗い物は嫌だったので、男性社員が着替えて帰り始める中、私の帰宅は拭いてしまってからでした。 昔も、皆が皆、喜んで参加していたわけではないと思います。飲みニュケーションなる言葉がありましたが、飲まなきゃ取れないコミュニケーションは、所詮「その程度」でしょう。
▲18 ▼0
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自分は自営業。他の人が思うほど「自由」ではないが、こと、人間関係については「自由業」といえるくらい快適。もともと友だちの要らないタイプの自分は仕事仲間が友人と言っていい。テナントをシェアし、毎日のように顔を合わせるが、終わってから時間が合えばご飯にもいくし、そういうのが30人近く集まってBBQをすることもある。もちろん自営業の集まりなので来なくてもなんのデメリットもないが、みんな楽しくて来る。今どき泊まりがけの忘年会なんてタダでも来ないだろうが2万円程度の参加費を払ってやっぱりみんな来る。いわゆるZ世代の子たちもいる。会社組織でそれが難しいのは経験があるから重々承知だが、一緒にいて楽しいと感じられれば年齢は関係ないと思う。そこに価値を認められなければ年齢に関係なく動かないし、動いていてもそれは「仕方ないこと」だと諦めている。振り回しているのはこちらかも知れないと思ったほうがいい。
▲2 ▼0
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こういう会社の行事は、若手が幹事とか準備、後かたづけ、段取りとか気遣いとか全て押しつけられるのが嫌です。
自分が新入社員だった頃は、社員旅行のバスの後の席で、ずっと水割り作ったり、缶ビールを前に回したり、リンゴやパインなどのフルーツを切らされて、ズボンがビチョビチョになっていました。
部長、部長代理、部長補佐、課長、課長代理、課長補佐、係長、主任、先輩、オブザーバーのOBと気を遣わなければないけない人がたくさんいます。
本当に休日手当をつけて欲しいですよね。
▲8 ▼0
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私も50代の管理職でZ世代の部下を持っています。 Z世代だからという書き方に違和感を感じます。 コミュニケーションの取り方は人それぞれ。 部下のプライベートな時間に、あなたのコミュニケーションの取り方を押しつけるやり方に問題があるのでは?
コミュニケーションとの名のもとに、週末に時間を持て余した上司に付き合わされる部下は、たまったものではない事に気がつきましょう。
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会社内で出世したい昇格したい人はビルドアップタイプ。 自分自身の能力をより伸ばしたい人はスキルアップタイプ。 どちらのタイプも会社にとっては重要な戦力となるので考え方は間違ってない。
昔は新卒で入社して定年退職まで勤め上げるのが当たり前だと考えていたので圧倒的にビルドアップタイプが多い。 だから一昔前のサラリーマンは行事参加に嫌々でも参加し仕事の一環、他部署との人脈作りと考えてた。 最近増えてきたスキルアップタイプは社内評価なんて気にしない。 行事に参加する時間は自己研鑽に使いたいと考えるから当然不参加となる。
それを分かった上でお付き合いしましょう。
▲0 ▼0
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共通体験を通してというのは分かるけれど、万人がBBQ好きなわけでもない。 準備に片付けは誰がやるのか。 安易に企画したことがそもそも間違いではないかと。 半年ぐらいは職場で互いに人となりを知る位でいいのではないだろうか。 新人は慣れない環境で仕事を覚えるのに四苦八苦していて余裕もないだろう。 飲み会も普段酒を飲まない人間からすると無駄金で酔っ払いの相手も苦痛でしかない。 ホテルなどの美味しいバイキングの方が断然いい。
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バーベキューってのがねぇと思う バーベキューって準備片付け大変で、慣れてる慣れてないの差も大きいし、新人がお客さまでいるのは難しそうだし余程バーベキュー好きで自信がない限り新人の立場では行きたくないかも
昔勤めてた職場の別部署は毎年バーベキューやってたけど、バーベキュー大好きのおじさんが準備から仕込みも完璧にしてて、みんなはお金出して片付け手伝うだけで最高に楽しいって喜んで行ってた
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内容はその通りだと筆者に共感するのだが 良と善の説明は明らかに違う もしかすると そんなところがZ世代との壁そのものなのではなかろうか オヤジ世代が上から目線で自分が思いついた定義を押し付ける それは昭和の考え方であって現代では通じない しかしその気持ち自体が間違っているのではなく Z世代どころか現代人には押し付け自体が通じない 常に上からしか見ない昭和文化 まずはそこから学び直すべきだと
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飲み会やBBQは大切な交流の場ですので、社会人の常識として、参加必須にしなければならないと思います。
このような交流を通じて団結力を育み、チーム一丸となって仕事に取り組む姿勢が養われるのです。
拒否反応を示す人は、実際に体験したことがないためであり、参加した際には誰しもが楽しみ、今後も参加しようと思うものです。
この楽しさを知らずして、思い込みで拒否をするのはある意味で不幸なことですので、ある程度の強制力をもって対応することが求められます。例えば就業規則に参加必須の旨を記述したり、採用選考時に参加を宣言する者だけをを入社させるなどの工夫が必要だと思います。
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忘年会や職場での集まる行事などと同じである Z世代とか、考え方の違いとか、言っている貴方が時代遅れになっているのです。当方も40年サラリーマンをしてきて、部下を持ち職場での指導教育等に、携わて来て、半ばまでは、今まで先輩達に、教わってきた事を、そのまま教えて行けば安泰でしたが、後半Z世代達が入ってきて、それが通用しないことに、気が付き、だいぶ悩んだ時期がありましたが、もう今は個人主義の時代なんだと思い、人間は知恵の固まりだと思い事に当り 新人を含め若手社員を中心に、自発的に行動して貰うための、指導方法に変えてやってきました。 特に、何の問題も無く定年までおりました。
▲2 ▼1
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若い頃は積極的に参加してた。そこで上の人の趣味思考を知って仲良くなって可愛がってもらっりもしたけど、デメリットとして情に流されて安月給で新卒から12年間も無駄な時間を過ごした感はある。転職攻勢かけるなら下手に仲良くなるのも考えものだと思う。仲良くならなければ引き留めもなくなるしね。
▲6 ▼0
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業務時間内でバーベキューを企画すれば良いのでは? 職場のコミュニケーションのためということであれば、業務の一環だと思うので あえて時間外にするから問題となりやすい ただ、そもそも時間内であっても同僚とのバーベキューを好まない人もいるので、入社前に一言あるとより良いでしょう
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
職場のレクリエーションを嫌がるのは、Z世代というよりは30〜50代の方が多いと思いますけどね。パワハラで育てられて、いざ自分が管理職や経営者になった途端に風潮が変わった世代が余計な面倒を嫌がる傾向にあると思います。個人的な感想では、もちろん人間関係によるとは思いますが意外とZ世代は人との関わりを求めているように感じます。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
性格や考え方は人それぞれなんで正解はないですからね。どうせこれから人生の多くの時間を過ごすことになる職場で、ちょっとでもコミュニケーション取りやすくなったり、趣味の合う人見つかって楽しく過ごせれば自分の人生にとってかなりプラスになると思うけど、仕事はただ淡々とやりたい人もいますからね。難しいですね。
▲18 ▼10
=+=+=+=+=
うちの職場(IT系)はベテランが多く50代が中心だけど、プライベートには干渉しないし飲み会もあまりない。でも仕事ではものすごくコミュニケーションをとっているので連携はスムーズ。 飲み会やBBQをやらないと関係が築けないようではビジネスマンとしてレベルが低いと思う。
Z世代がどうとかいう世代間の違いの話ではないと思う。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
だいぶ上だけど仕事とプライベートは分ける派 ただ、考え方としてこれは業務ではないから参加しないというだけで、休日にやらなければならない業務がある場合は当然行く 成果や目的のために必要であればプライベートの割合を割けるが、z君達はバイトのように定められた時間だけ働くことだけで、あまり目的を効率的に達成しようという意思は薄く見える ただ、そうではない人も当然いるけど2極化している印象
▲5 ▼1
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業務上必要な人間関係の構築を業務時間外でやるのが問題なんだと思う。せめてランチとかであってほしい。でも、やっぱりそういうのに積極的に顔出す人が上司には可愛がられているし、出世したい人はある程度プライベート犠牲にすることも社風によりけりですが必要なんだろうなと思う。
▲4 ▼1
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確かに終身雇用が崩壊した部分あり、会社がある種「家」みたいなのに例えにくくなってる中では「休みの日まで会社の人達と····」というのに価値を見出しにくくなってるのは事実かと。同じ職場の人達だって形はどうであれある日突然全然関係無いアカの他人に、という可能性も考えなければいけないワケだし、また「人情論」としても仮にそうなった場合必要以上に親しくなると辛い部分あるのかと。自分も新入社員の頃も確かに休みの日に職場の人達と···なら学生時代の友人と、を優先させた記憶が。
▲3 ▼0
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あのですね。 私は氷河期世代ですけどZ世代と同じ気持ちですよ。
成果主義という名のもと終身雇用でも年功序列でもないんです。 さらに氷河期世代は、就職とか昇給とかはかなり虐げれれてきました。 いつリストラされるかもわからない(終身雇用を保証されてないから)のに そんなに会社に尽くせないし尽くしたくもない。
忠誠心もありませんよ(表立っては言いませんが) 出来る限り会社と会社の人には関わりたくない。と思っています。
企業がリストラし始めて、成果主義を導入し、終身雇用と年功序列を廃止し始めた時点で 当然の帰結だと思っています。
▲13 ▼2
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40代ですが同じ考えです。 結局、仲良く打ち解けたいだなんて、上の人の感情的な思いつきでしかないと思う。 いざ飲み会となっても、結局世話をしたり気を使うのは全て下で、打ち解けた本音が聞けたと思ってるのは上だけ。意味ないでしょこの飲み会っていつも感じてました。上下の関係がある時点でプライベートまで持ち込むのはおかしいと思う。
▲101 ▼10
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結局、いろんな経験をして意識が変わらないことには、行動は変わりませんよ。業務時間外のBBQだって、本人が「これは参加しておいた方が自分にとってメリット大」と思えば必ず来るんですから。上司としては、そういう彼らの意識が自発的に変わるように普段の業務の中で仕向けることです。それでも変われなくて辞めていくような社員なら、最初から要らないっしょ。本人にとっても居心地の悪いところにずっと居るより、そっちの方が良い気がします。
▲6 ▼1
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良いとか悪いとかは別にして、このような若手が若手ではなくなった時に、どうなっているのか、こんな人たちばかりが、このような世代ばかりが会社の主軸を務めるようになった時に今の社会はどうなってしまうのでしょうか? 純粋な疑問です。 別に休日返上的な懇親会は必ずしも必要ではないとは思いますが、チームワーク向上へのメリットは存在すると思います。もちろんデメリットもあるでしょう。 実に今後が興味深いですね。
▲14 ▼55
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コミニュケーションは大切。 場合によってはコミュニケーションが不足してる事で相手に誤解されて敵対されることもある。 人間はまず相手の容姿や態度で人間性を予測する。 声が小さかったり見た目がおとなしかったりすると「つまらない奴」というレッテルを貼られ、見た目がチャラいとだらしない奴というレッテルを貼られがち。 何かトラブルが起きた時に「あいつだらし無さそうだから犯人じゃね?」というあらぬ疑いをかけられる事もある。 だけど話してみたら趣味が同じだったり実は体育会系出身で根性あったり綺麗好きだったり。 逆に見た目がしっかりしてそうなのに実は女にだらしなくてとんでもない奴だった、なんて事も自分は実体験としてある。 どれもこれもコミュニケーションさえしっかりとって仲良くなれば把握できた可能性がある。
職場で企画する飲み会を大学生時代の飲み会や合コン崩れみたいな場だと思ってるなら大間違いだよ。
▲5 ▼8
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部下の言い分は真っ当でしょう。仕事とプライベートは分けたいという当然の感覚に純粋な疑問を向けられることに絶望します。個人面談するレベルで理解されないことなのかと。親睦を深めることが目的なら業務中の他愛のない会話でもできるでしょう。仕事仲間としての親睦が深まり信頼関係が築ければいいので時間外にわざわざ設定する必要性を感じません。嫌々やる親睦会ってなんだって話ですし。自分の職場では飲み会は年2〜3回ほどなのでそれくらいならと思い全て参加していますが、上司に気を遣いお金も時間も犠牲になるので乗り気ではありません。参加したら参加したで楽しかったり得るものがあったりもしますが。
▲13 ▼1
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平成始めぐらいまではまだ「飲みゅにケーション」とか「上司との飲みや食事のお付き合いは仕事のうち」的な風潮が強かったから 四の五の言わずお付き合いするのが当然という風潮は確実にありました
私の直属上司は無理強いはしなかったし、お付き合いすると仕事に役に立つエピソードや、現在の会社における自分達を取り巻く状況についてそれとなく教えてくださったり、自腹では到底食べられないような良い料理を奢ってくれたりもあったのでお付き合いはするのが当然、仕事のうちと思っていたけど 今の日本はゲマインシャフトからゲゼルシャフトへと移行したし 飲みゅニケーションの激減で上司の紹介で夜の遊び方の流儀や節度について教わる機会も失われた訳で ある意味、今の若い衆は気の毒だとも感じるし、共感力もチームワークも薄れて人と人との繋がり方が上手く無くなったようにも感じます 寮生活とかしている若手社員とか一体どうなったのだろう?
▲0 ▼0
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いまの上司や経営者にあたる人達が就職氷河期で、様々な無理難題をこなしてきた世代。それとは真逆にZ世代はワークライフバランスだハラスメントだの働かない理由を作って怠けたい世代のように感じる。どっちも両極端だと思う。と同時に人によるとも思う。理由をつけて仕事を覚える気のない、屁理屈こいて怠けたいだけの人は長く会社に貢献出来なくなるし、逆に昔の価値観を押し付ける人や会社には良い人材が集まらない。結局は人を見るしかない気がする。仕事を覚えたいとか、人と関わらざるを得ない会社組織で円滑に物事を進めたいなら、BBQ参加していろんな人と仲良くなっていた方が楽。それか、勤務日を削って、その日をBBQで集まる日にするかだね笑 ま、単純に経営者の視点が欠けてるんだよZ世代は。自分が経営者だったらどんな人に働いてもらいたいか、会社にいてほしいか考えれば分かる。
▲1 ▼7
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先日、職場で多くの取引先を招いた懇親会を開催したんだけど、後日の会議で振り返り検証の際「男性ばかりでおもてなしできななかったから、次回は女性社員にも積極的に参加してもらおう」と堂々と発言して議事録にのせた役員がいた。 ダイバーシティとハラスメントの適切な線引きもできない人がそれなりの規模の企業で重役やってるんだと思ったよ
▲7 ▼0
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良だの善だの言っているがそんな事が問題じゃないんだと思う。要するに対価も出ないのになぜ会社に休日まで拘束されなければならないのか?という事なんだ。コミュ障じゃないのであれば業務中の拘束時間で目的を果たすのが正論だ!と考えるのだろう。年寄りがよく言う飲みにゅケーションと同じである。業務に支障が無いのなら強制する必要はないだろうしそう言った休日にバーベキューなどする事がまるで正論だと言う様な事を押し付ける必要なども無いと言える。結局そういうものに出ると休日まで指揮命令が発動されるのは明白だろうからそれを嫌だと思うのも仕方がないのである
▲21 ▼2
=+=+=+=+=
世代は関係ないだろ笑
昭和からこういうタイプはいたし、職場的には仕事さえキッチリしてくれれば問題ない。ただ性格が難しい人は嫌われるよね。
周りとうまくやれないと、仕事の幅も拡がらないから停滞する。誰もこの人と一緒に仕事をやりたくないからね。 この人が結果的に職場のお荷物になる可能性はあるよ。
職場全員が家族みたいになるのは不可能だと思うし、若い社員もこれから変わっていく。 余計な親睦会なんかやらなくても大丈夫だよ
▲162 ▼14
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何事も考え方の違いであり、今流の考え方にアップデートさせる必要があると思う。 本来は「プライベートタイム」に、会社の用事で拘束される等、もっての外である。 せめて「会費は会社持ちで残業手当が支給される」ならばまだしも、そうでなければ参加したく無いと思うのに無理は無いと思う。
▲4 ▼1
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定年再雇用の還暦過ぎですが、我々の若い頃は、まだポケットベルの時代です。 ポケベル鳴ると公衆電話探して電話するのが面倒で忙しいと感じました。携帯電話が出来て営業が持ち出すとなんと便利なものかと思いました。しかし時代が流れモバイルパソコン、IPADを持ち、データ、映像ののやりとり、Web会議と、全てリアルタイムに対応しないといけない今、恐らくあの頃より生産性は、倍以上になり仕事中にも時間のゆとりが全くない人も多いと思います。時間に、デバイスに縛られ今の若手はマンパワー全てを絞り出して仕事をしている訳で、その上更に残業や、休日の付き合いなどプライベートを潰すなんて耐えられないんだと思うし、そんな世の中になったんだと思う。時間当たりの仕事量密度が低く、残業ばかりしていた我々と同じ土俵で考えてはいけない。と、最近思えるようになりました。
▲3 ▼0
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世代もあるだろうけど個々の性格も大きいと思うな 自分は定年過ぎてるが、現役から社員間での交流は嫌だったな どうしても仕事の話になるし、誰かの悪口大会になるからな 歓送迎会はこれは仕方ないというか仕事の範疇と割り切ってたが 時間外も土日も自分の好きな事に割きたいよな
▲4 ▼0
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逆説的に社内でやたらと仲良しで休日も買い物に行ったり有給休暇合わせて旅行に行くんです!的に仲良くしてた友人関係って、若く無くなるとビックリする程不仲で険悪になって双方が退社してからも相手の悪口言いまくることがあるんですよね。職場で友達関係重視する為に地雷化する人は多いし。薄ーい付き合いで結婚出産祝いもお義理です、って関係の方が冠婚葬祭やら特にトラブルなく連絡途切れないと感じる。
▲3 ▼1
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業務の一環として行えばこんなことにはならない。 取引先に影響が出る? 前もって日時を指定して社内行事のため休業と広報しておけば昔から問題にもならない。 どうしても中断できないのであれば年に1日でも休日出勤扱いで行って振休設定でできる。 企業側も管理職という個人の裁量でアレコレやっていたのでは方向性が定まらないまま定着率が低下するだけですよ。
▲1 ▼0
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良と善の使い分けって解説が、理解力の問題か、全く自分には意味が分からなかったけど。 そんな意味不明の公式、かえって混乱する。
正直、昭和の良識は、その時代は良かったかもしれないけど、江戸時代に儒教などを反映して統治のために良識とされ、戦中も大いに活用された「滅私奉公」の世界観満載。
世界で類の無いような戦災からの急速な復興は、そんな自己犠牲をいとわない国民性から成し遂げられたものだろう。
ただ現代、企業において「滅私」と「奉公」を暗黙のうちに求めるのは、組織による個人の搾取だ。 1980年代には喜ばれた社員旅行ですら、1990年代にはウザイ行事という意識に映り始め、福利厚生は家族旅行の補助などが気が利いていた。
今、仕事上の飲み会は「仕事」と厚労省も定義。「しつこく飲み会に誘う、職場の懇親会欠席で理由を言うことを強要する」のも「個の侵害」でパワハラに類されてる。昭和には衝撃だけど。
▲0 ▼0
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田中さんは、営業部に配属された新入社員が先輩とコミュニケーションを図ってほしいと考え、社休日にオフィス近くの河川敷でバーベキューを催すことにしました。> BBQとは言え目的が懇親会なのだから完全に業務の一環だし、休日出勤を嫌がる人からしたら当然の反応だと思う。そもそも勤務時間外も一緒に行動しなければ信頼関係を築けないとか発想がブラックだし、所謂「アットホームな職場」と言う地雷にもなりかねないのではないかな。
▲30 ▼1
=+=+=+=+=
若い頃は気づかなかったのですが、休日に職場の人間と会うのは本当にストレスで無意味で何の生産性も有りません。 本当に無駄な時間を使ったと思います。 その分趣味の幅でも広がれば良かった。
▲120 ▼11
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大企業の社員ですが休日の会社イベントはすごく多いです。BBQ、ボーリング大会、マラソン大会、野球やサッカーなど運動部の活動や大会の応援、運動会、旅行、労働組合の動員など盛り沢山。それぞれ行事の後には必ず飲み会が付く。大変だけど慣れてしまいます。
▲4 ▼12
=+=+=+=+=
職場でさえ気を遣うのに、プライベートでまで気を遣いたくないだろ普通。 上司連中は素の状態でも誰からも何も言われないんだろうけど、若手とか平の社員が素の状態でいたら「何だあいつは」ってなるんだろ。 そういうのがめんどくさいんだよね。 自費出費のタダ働きをさせられてるようなもんだよ。 休日のバーベキューとか運動会とかに出たら、昇給してくれるのかっていうと、どうせ違うんだろ。 親睦を深めるとか言うけど、要は上司連中の家族サービスのために若手とか平の社員に雑用と気遣いを押し付けてるだけじゃん。 「Z世代に振り回されないための~」とか言うけど、実際はお偉いオッサンオバハンのエゴで若手とか平の社員を振り回してるだろうが。 自分に何の見返りもなければ、そりゃZ世代だろうが他の世代だろうが休日対応なんか嫌に決まってるわ。 ちょっと考えれば分かるだろ、普通。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
以前勤務していた職場で飲み会があって参加したことがあるけど、仕事が遅い社員に対して上司が上から目線で説教して、その社員が泣いた、という出来事があった。 その場の空気は気まずくなり、その社員は後日退職願を提出して退職した。
これ以降飲み会は開催されなくなった。
これがあるから会社の飲み会は行きたくない、という人は多いと思う
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
思うんですが、そういうパーティーみたいなものはやるならランチ会にするべきだと思います。近くのレストランに皆で行くとか。 女性の多い職場の時にそれでしたが、お昼代の補助金が出て、美味しいものが食べられて、定時に帰れるので、高評でした。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
前提がおかしい
休日に、勤務時間外に、職場の人と飲食を共にしないと、良好な人間関係が構築できず、業務遂行上、必要な情報も得られないというのが、明らかに、間違った社風である
勤務時間内に、共に仕事を進めていく過程で、いくらでも良い人間関係は作れるはずであり、例えば、職場の飲み会に出て、上司の嫌味を我慢して聞いて、上司をよいしょしないと、上司に認められず、出世できないということの方が、誤った会社経営です
私見では、この場合、良も善も一致しており、仕事と私生活とは、完全に分離すべきである
飲み会に参加しない理由を問いただすのはパワハラだし、そもそも、飲み会の時間に、他に用事があるのかないのか、問いただすのもおかしい
私は、アルコールを一切受け付けない体質なので、さっぱり理解できないが、そもそもアルコールが入らないと仲良くなれないというのは、不思議です
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
断固として親睦会には出ません!って人は、いるっちゃいるからね。 気持ちはわからんくは無いよ。俺だって未だにそんな好きじゃない。だから、無理強いはできないよね。そっかわかった、ってだけ。
結局そんな人はかなり珍しいから、そこまで問題にならないし、好きにさせてあげても全然構わないと思う。
勿論、なんやかんやとこの手のタイプは軋轢を生むのは間違いないんだけど、それは無理やり飲み会に参加させても一緒だし、それは誰でもあり得ること。気にするようなことじゃないかと。
▲38 ▼14
=+=+=+=+=
ハラスメントもそうだが、この手の煽り記事が多過ぎて最早コミュニケーションすら取る事すら恐れている、、、 テレワークで明らかに仕事をしていない事ですら注意出来ない。対応を一歩間違えればハラスメントで降格、減給、地方転勤など、、、
会社の為に家族は犠牲に出来ない。 特に出世を望んでいるわけでもないので、出来る範囲の仕事を出来るメンバーだけで無理せずやる事を意識している。
▲35 ▼4
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外資系メーカーの日本法人に勤めてた時、思ってた以上に「飲み会文化」が盛んだった。それこそ外国人上司の自宅での月1グリルパーティー、暑気払いのクルーズパーティー、ホテルでの忘年会。参加しない人はコミュニケーション能力の評価が低くなって出世できないという。 辞めて10年経つけど最近の外資系はどうなんだろ?Z世代に合わせてるのかな?
▲73 ▼17
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ビジネスは、最終的には 好きか 嫌いかで動くものであり、自分本位の関わり方でコミュニケーションを取っている場合、金の切れ目(会社で立場を失う等)が即縁の切れ目と1番最初に認識させることが必要となるでしょう。
人生は長く、同じ部署や同じ会社にずっといる人も少なく、自分が困った時に昔の人脈に訊いてみても、親しくもない人物の案件に(仕事で忙しいなか)親身になって答える必要性は全くなく、「仕方ないな〜」と動いてくれるのは、好意を持っているからなのだから。
あのトランプ大統領でさえ、「シンゾーが言うのなら」と言ってたけど、今の首相との対応差を見れば一目瞭然さ。
▲3 ▼0
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自分は50代の管理職ですが、自分も20代から40代まで会社のBBQパーティや飲み会など本当は嫌でした。当時はビールを注いで周り上司をヨイショしないといけない時代。休みは友達と遊びたいし、決められた料理を遠慮しながら食うなんて嫌ですよ。 だから自分は部下を誘う事はしない。逆に誘われたら行くようにしてます。
▲4 ▼1
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会社なりチームなりで仕事をするなら、多少人に合わせるのは致し方ないと思う。ただ少し時間を掛けて人間関係の擦り合せをすればいいのに、わざわざ機会を作ってやらなくてもよいも思うけど。
それとそれが嫌なら職人さんやらフリーランスやらで1人で成り立つ仕事をすればよいだけ。
▲0 ▼7
=+=+=+=+=
世代として「ハック」しようとすると、大体失敗か的外れになることが多い。 先ず「z世代」という言い方やめてくれませんか?って言われた。かと言って「若者」と言わなくてもいい。 ただ、互いの仕事や交流において、相手が最善の結果が出せるようアシストすれば、それだけで連携できる。 結局、目的が判らない「〜ニケーション」や慣習こそが、世代間の障壁なんだと気付かされた。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
人によって価値観が違うので難しい 特に異性の部下だと迂闊なことは言えない 「休日に職場のBBQやるぞ!強制参加だ!会費は5,000円!でも新人は3,000円でいいぞ!ガハハハ」 なんて言われたら若い人はさぞイヤなんだろうなぁ 私も昔そうだったけど、行ってみるとそれなりに楽しかったりする 怖そうな上司が意外と気さくだったり 接点の少ないお局様から有益な情報を聞けたりする
今回は3人のうち2人は参加希望ってことだから開催すればいいと思うし、欠席する女性の判断は尊重してあげればいいかな
私も善と良の考えを取り入れてみようと思う
▲38 ▼6
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世代とか関係ないんじゃない? そもそも新入社員は実家暮らしでもなければ新しい生活環境に適応するため週末は準備に忙しい事もある。 社員のプライベートに問題があれば業績にだって支障が出る。 単にこの上司の思慮・人生経験が足りないだけ。 上司になるのに資格がある職場ばかりではないだろうけど、研修は受けるものでは? こういう上司は自身が大変だろうけど、それもまた現代に限った話じゃないよ。
▲1 ▼3
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50代の中高年です。Z世代の『仕事とプライベート』を分ける。混同しないという考え方に共感できます。と言うか、羨ましい。私が入社した時はバブルの最後の1年でした。売り手市場で就職しました。配属先の上司・先輩から勤務後は、強制飲みニケーション!ハッキリ言って『コトワリタカッタ』 だーかーらー、Z世代頑張れ!
▲41 ▼5
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BBQって結構ハードルが高い 慣れてる人と慣れていない人の差が。慣れていない人は仕事を探すのが大変。なにもしないとサボってるように思われるし。聞いたら聞いたで簡単な仕事しかさせてもらえないし。 自ら難しい仕事のフォローに回らないと仲間入り出来ない。その加減が難しい。特にコミ症にとっては。1番なくなって欲しいイベント
▲35 ▼2
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職場の飲み会で親睦が深まるかというと、それが全く深まっていない。 翌朝また職場はいつもと変わらない雰囲気。
アルハラ当たり前の時代、飲めない自分には本当に地獄だった。 飲み放題でいやしく飲む奴、他人にしつこくビールを注ぐ奴、翌朝『いやー昨日のこと何にも覚えてない』と周囲に聞こえるようにわざとらしく言う奴、みんな大嫌いだった。
今、浜ちゃんの飲めなくってもええねんのCMが大好きだ。
▲5 ▼2
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昭和世代だが 休日に職場のイベントて… ジブンも昔からキライだった 理由は本文にあるZ世代の意見と同じ こんなことで交流深めようなんて考え方が浅ましい 50過ぎた今でもその思考は同じかな? 本人が本当に部署に馴染んでくれば勝手に来るようになるし、馴染んでもそのポリシー変わらないヒトはその意志は尊重する。 年に何度かある懇親会、若手ないし若手管理職が計画してくれるから参加するが、なければナシでも構わないと思ってる。
必要以上にプライベートまで踏み込む必要ないよ
▲42 ▼3
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いやそりぁ若手の頃は年の離れた上司との呑みなんて気を使うだけだし、行かないで家でゆっくりした方がいいのはわかりますよ。でも仕事外の開放された気持ちの中(上司側は)で生まれるコミュニケーションで距離感が近づくことがあるのは事実なんですよね。勿論若手の時は自分が楽しむという感情は殺して、上司を楽しませる、気持ちよく話をさせることに集中するわけです。それをこなしておくことで、仕事上、その上司に詰められにくくなったり、困った時にフォローしてもらい易くなるのは事実ですよね。たかだか数時間の無償労働でそれが得られるなら安いもんじゃないですか。いくら綺麗事言っても人間は感情の生き物なんですから。飲み会断って目先の楽さを優先して、結局仕事上、やりづらくなったら本末転倒だと思いますけどね。
▲0 ▼3
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定年前後数年の世代ですが私もこの方と同じ考え方です。 実際そうやって生きてきました。 結果として出世からは遠く離れたポジションにいますが、年収数百万少ない代わりに定時後や休日はほぼ自由に生きてこれたのでこれはこれでありかなと思ってます。
▲2 ▼0
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職場の飲み会やイベントは義務感で参加していると感じています⇒だとすれば偽善と偽装によって成り立っているだけで前向きな結果には繋がらないと思う。 自分も本音を話せるならば喜んで参加したいが、前近代的な昭和の価値観をウソで是認するようなフリをするためだけになる。 本音を語るならば大型連休が10日以下しかない日本やアジアの短すぎる休みに不満があるが、これを議論しても変わらないし連休に何をしていいかも分からない一部の人々に不快感を与えて気分を害することになるだろう。話せば話すほど一部の人々との分断が進みそうな価値観の自分あたりは極力参加せず、発言しないことで繕う方が善策になりやすい。日本という国の特性上、バリキャリであることが諸外国に比べてあまり得策でないことも口を噤んだほうが良いことを後押している。どうしても会社という組織は会社原理主義者が重用され、労働者の権利と相反するのは仕方ないことかと。
▲0 ▼0
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もうちょっと若い頃は、若い社員をどう鍛えていくか、どうやって仕事を教えるか、使えるやつに育てるか、とか考えていたけど、好き勝手に育休、有給取りまくりの自己主張ばかり、反省しない不遜な態度に、ちょっと疲れて来ちゃったよ。 我々は何だかんだ言って痩せ我慢ができる世代。特に幹部になればなるほど、付き合いも増えるし、休みたくても休めなくなる。 奴らはまだ若くて役職もないから、好き勝手にできるけど、役職ついてもできるのか?って心配になる。 でも、その頃にはもう働いてないしね。働いてても、責任ない働き方だろうから。 権利!権利! あー、良いですよ。それでも。 お手並み拝見、ですかな。
▲3 ▼2
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40代、50代になってくると、同じ会社の中の同世代であっても給与差がでてきます。 「給与の高い/低い」と、「今まで親睦会的な行事に参加してきたか/避けてきたか」に相関はあるのか?ないのか? 客観的に調査した統計データのようなものはないだろうか?見てみたい。
▲2 ▼0
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>・会社は仕事をするための場所で、友達を作るための場所ではない 経験上こういう人に限って仕事が出来ない。
>・仕事第一ではなく、プライベートの時間を大切にしたい >・自分の時間を大切にしながら働けるかどうかが重要 手順は憶えて作業は出来るけど、応用して仕事を自ら作り出せない。自走出来ない。
マジで入社してこないで欲しいわ。 お金や生活のために働くなら、会社勤めじゃなく、バイトや起業すれば良いのに… でもそんな根性はありませんし、福利厚生をあてにして、楽に安全にお金を得たいってか。
まぁこれはZ世代とは関係なく昔から居ますけどね。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
親睦運動会、フラフラで参加して体調壊して休んだら怒られた。休みの日は休みたいのです。業務のための親睦会なら金曜の午後に実施したら良いと思います。入社希望数めっちゃ増えると思うな。
▲0 ▼0
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それ以前に会話がかみあってない。 参加の有無を聞いてるのに、参加しないとダメか?と返して、参加が強制ではないことを伝えて、「都合はどうか」とひねった質問で再度参加意思を確認して「答えないといけないのか」って…そこは「参加しない」と言えばいい。 そういう読解力のないひとは、はっきり「参加する?しない?」と聞かないとわからないんでしょう。世代の問題ではないと思う。
▲32 ▼14
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