( 270853 )  2025/02/28 03:54:21  
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24年の出生数、過去最少の72万人 推計より15年早く 厚労省

毎日新聞 2/27(木) 14:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c1bbad5463fca9039df6368d420c347e96ef481

 

( 270854 )  2025/02/28 03:54:21  
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厚生労働省は2024年の出生数が72万988人と、過去最少となる速報値を公表。

日本人の出生数が70万人を割る可能性が高いと指摘されている。

9年連続の減少で、前年比5%の減少となった。

少子化が進んでおり、将来推計では39年に出生数が72万人台になるとされているが、15年早いペースで進んでいる。

在日外国人の出生数を含めると、国内の日本人に限った出生数はさらに減少する見通し。

(要約)

( 270856 )  2025/02/28 03:54:21  
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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影 

 

 厚生労働省は27日、人口動態統計の速報値を公表した。2024年の出生数は72万988人で、統計を取り始めた1899年以来過去最少となった。速報値は在日外国人や在外日本人を含むため、6月ごろに公表される国内の日本人に限った概数では、出生数が70万人を割る可能性が高い。 

 

 出生数は9年連続の減少で、23年の75万8631人から3万7643人減り、前年比5%の減少となった。国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口(中位推計)では出生数が72万人台となるのは39年で、推計よりおよそ15年早いペースで少子化が進んでいる。在日外国人らの出生数は毎年2万~3万人で、過去10年の平均的な減り幅で計算すると24年の国内の日本人に限った出生数は69万人台となる見通しだ。【塩田彩】 

 

 

( 270855 )  2025/02/28 03:54:21  
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このコメントたちは、日本の少子化に関する懸念や要因についてさまざまな視点から述べられています。

一部のコメントでは、経済状況や社会制度の影響が子育てや子供を持つ選択に与える影響が強調されています。

また、労働環境や教育費、介護などを含む子育てへの負担や将来への不安が、子供を産むことをためらわせる理由として挙げられています。

 

 

さらに、一部のコメントでは、少子化対策や政策提案についての提案や意見もあります。

給付金や税制改革など、経済的な支援や制度改革が必要だと考える声も見られます。

 

 

コロナ禍や物価上昇、給与の停滞、働き方改革、介護や教育費などさまざまな要因が複合的に影響して、今後の人口動態に大きな影響を与えていることがうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 270857 )  2025/02/28 03:54:21  
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=+=+=+=+= 

 

誰がこんな時代に子供産みたいんだよ。 

ましてや結婚すらてきないほど社保や税金だけはスイスイと爆上がり、物価はアメリカ級になりつつあるのに未だにサラリーマンの手取りは減る謎の仕組み爆誕。 

1人で生きるので精一杯なのに子供なんて誰が望むかよ。 

72万人も生まれてきてくださり、産んでいただき、産む決断をしていただいたご夫婦に感謝すべきなのに。 

生まれた瞬間から秒単位で金が必要になるなんてな。 

 

▲4418 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な意見ですが、自分の子供に今この日本で生きていって欲しくないなと思っています。 

自分一人を生かしていくので精一杯な現状で自分以外の命を背負う気になれません。 

親は「早く結婚した方が…」「孫の顔が…」とか言うかもしれませんが、子供は自分を着飾るためのものでは無いです。 

ファッション感覚で子供を持っても幸せになる未来が自分には見えません。 

せっかく産まれてくるなら楽しく生きていって欲しいので、どうせ辛い未来が待っているであろう今の日本で、自分は子供をつくらないと言う選択を選んでいます。 

政治家の方々も自分が政治家をやらない•やれない頃に大人になる子供の未来には興味ないみたいですし、丁度良いのではないでしょうか。 

 

▲97 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

子ども家庭庁をいち早く解体して、その財源を減税に充てれば、出生率は少しは改善すると思いますよ。6兆円も財源をかけているのに、出生率は予想を遥かに減少しています。であれば、市場に6兆円お金が循環すれば、経済は潤うし、国民の生活も少なからず豊になります。可処分所得が増えれば、子どもを持つ選択肢も増えると思います。公的機関に予算を割り当てるのと、その分、減税するのでは雲泥の差の経済効果を生み出しますよ。 

 

▲74 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いま生後7ヶ月の子を育ててるけど、すごくお金かかります。仕事復帰したくても、保育料は8万円ほど… 

何のために働くのか… 

 

2人目が欲しくても、フルタイムじゃないと元を取れない。赤ちゃん抱えてフルタイムは、大人も子どもも体力的にきつい。 

 

高校無償化より、保育無償化の方が先だった気がします。 

 

▲2204 ▼224 

 

=+=+=+=+= 

 

移民や旧優性保護法などの露骨な方法に代わり、世界中で拡散を企てたコロナウイルスによる人口減少計画によって調整してる事は今までの動向から誰しも察して来てる。 

生産出来る食料バランスに見合ったの適正人口というのがどの程度かは分からないが、露骨な政策ではないだけに、どのような話し合いが行われてるかは知りたいところだ。 

 

▲15 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

長い間、本当に大変な思いをされてきたんですね。30年という時間は決して短くないし、その間ずっと厳しい状況の中で頑張ってこられたこと、本当にお疲れさまでした。 

 

社会は常に変わっていくものだけど、氷河期世代の人たちが直面してきた困難は、ただの「時代の流れ」では片付けられないほどの重みがあります。報道されるようになったとはいえ、もっと早くに手を打つべきだったのに…と思うと、悔しい気持ちになりますよね。 

 

「これからは寿命までひっそりと生きるだけ」とおっしゃっていますが、どうかご自身の人生を大切にしてほしいです。長年頑張ってきた分、少しでも自分を労わる時間を持ってもいいんじゃないかなと思います。 

 

今の若い世代に対して「力を合わせて頑張れ」と言えるあなたの言葉には、すごく優しさと強さが感じられます。その言葉を胸に、これからの世代がよりよい未来を築いていけるように願いたいですね。 

 

▲128 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

経済面だけが理由じゃなくて、子どもを産み育てることに対する日本人の考え方がもう変わってしまってると思うよ。ある程度発展した国は皆そうなるんだと思う。利己的になって、自分の生活を最優先するようになって、子どもを産み育てることを厭うようになった。可処分所得が増えたとしても、自分の楽しみに使って結局子どもは増えない。緩やかに滅んでいく過程だと思う。 

 

▲1014 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

学生以外の非正規雇用を廃止した方が良い。 

 

もう皆で互いに協力しあって生きていかないと、この国では災害にも日常生活にも耐えられない。 

その為のライフステージに適応した責任ある雇用と少数精鋭の人材育成は必須だ。 

 

非正規で人材が流動化してたら、責任感が雇用側・被雇用側いずれも希薄となる。 

いい加減、外国人で補填するのではなく、国民の雇用と生活を守るように舵取りを政府が真剣にしないとダメだと思う。 

 

いずれにしても、社会保障は団塊ジュニア世代が高齢化した時に崩壊するだろうね。 

その為にも、しっかりした労働形態・環境を構築しておかないと、おそらく外国人の浸潤が今以上に深くなり、文化や治安を含めた様々な面で取り返しがつかなくなると思うよ。 

 

▲818 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

来月3人目出産予定です。 

でも3人産んだって所得制限で様々な手当関係は対象外です。そんな何千万何億も収入があるわけではないから正直家計は非常に厳しいです。望んでの子供です。でも非課税世帯が羨ましいなと感じることも多々あります。税金もたくさん払って、仕事も育児も頑張っても不公平感があるとなんだかな、と思ってしまいます。 

 

▲923 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

20代の社会人です。 

2年ほど前に結婚して今は2人暮らしです。 

妻はうつ病のため現在は離職中です。 

子供はいつかは欲しいとは思いますが当分の間は諦めざるを得ません。 

賃金が少なすぎる為です。 

毎月給料の差引額を見るたびにゾッとします。 

一応全国的にも名前を見るような会社に所属していますがそれでも2人で生活するのがやっと。 

貯金もあまり出来ずに月1回程度の外食を楽しむのが今の生活です。 

石破さん「楽しい日本を作る」とか訳の分からないことを言っていましたが全然楽しくないですよ。 

この状況を誰か打開してほしいです。 

 

▲552 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今、新たに親になるであろう年代(1985〜2000年生まれを中心として)がすでに人口減少していたのだから、然るべき現象かと……。 

 

少なくとも、団塊の世代(兄弟が5人6人当たり前な世代)の人たちが親になったとき「子どもは2人。多くても3人」というふうになって、それが1980年頃には産まれる子の数は横ばいかやや減りなのは分かりきっていたはずなのに、なぜ40年以上経った今騒いでいるのだろう? 

 

国力だ生産力だ と言っても、それはこの40年の間に取り組んでおくべきだったのではないだろうか? 

 

▲400 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が欲しくても、働いた後の老後を心配するとお金を残しておかないという意識も強いので、みんな考えてしまうのでしょう。小遣いや習い事、塾代等もありますが、大きくなれば住居もそれなりに広くする必要もあるし、家族旅行なども子供が増えればお金がかかる。中学から大学までの間は特にお金がかかるので将来の貯蓄もなかなか貯まらない。結局、将来の補償を良くしない限り減少し続けてしまうのではないでしょうか。 

 

▲188 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

経済的にも年齢的にも子供は一人と決めて産みました。共働きでしか子供を育てていくために必要な収入が得られないので育休取得後復職し、子供は学童に毎日ギリギリまで預けています。 

ひとりっ子がかわいそうとは赤ちゃんの頃はまったく考えていませんでしたが、保育園の延長保育、学童も嫌がるどころかお友達と遊べるから!と帰りたがらない我が子に、経済的な理由できょうだいを作ってあげられず、ペットも飼うこともできません。 

自宅でひとりで遊ぶ我が子を見ると申し訳ない気持ちになります。 

子供は本当にどんどんお金がかるようになってきます。寂しそうな我が子には申し訳ないですが、ひとりっ子はかわいそうなどと安易に二人目など産まなくて良かったと思っています。 

 

▲124 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

別の記事で伊豆半島の南部に産科の病院が無くなったという報道があった。昔は、産婆しかいなかったが、産科の病院ができて産婆がいなくなり、その産科の病院が無くなったのならば、何も出産を助ける人が近くにいないことになる。これでは、不安で子供を産む気にならなくなっても、おかしくない。国は、高校無償化のような、やってもやらなくても同じことに金をかけないで、妊婦を安全な総合病院に近くで、無償で良い環境で出産ができる環境を整えるべきと思います。おいしい食事をだして、出産したら得だったと言ってもらえるようにしないと、出生率は延びません。 

 

▲142 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

近代行った日本政府の政策が唯一うまく行ったのが少子化政策だね。 

バブル崩壊してから日本に人はいらないといって団塊世代ジュニアを冷遇したおかげで、氷河期世代となりロスト・ジェネレーションと呼ばれるようになった。 

外国人を入れるとかではなく、政府の責任で解決すればいい。 

 

▲377 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てが負担少なくできる環境がないんですよ。 

収入のほとんどは育児に消えてしまう。 

都下に自宅がありますが、周辺の保育園は閉鎖、小学校も改築されて半分は高齢者施設になりました。 

公園ではボールも禁止、大声も禁止、何もかも禁止。ゲートボールエリアだけはしっかり確保されていて、他は何もできない。ただ散歩しかできない公園に子どもは集まりません。 

ここまま 

子育て世帯には非常に生きにくいエリアになりつつあり、今仕事で在外ですが、そこは処分してもっと子育てしやすいエリアに引っ越すことにしています。 

正直、こんな市は朽ち果ててしまえと思ってます。 

 

▲215 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

まもなく正産期に入りますが、「そりゃ少子化なるよね」という感じです。 

フルリモートが可能だったので産休まで何とか働けましたが、悪阻中は辛すぎて泣きながら働きました。 

そしてSNSで弱音を吐けば「産休育休で迷惑かけるんだし辛いなら仕事辞めろ」と言われます。 

夫の稼ぎだけでやっていけないわけではないですが、先のことを考えると仕事を辞めるのは不安です。 

なので必死に働きました。 

 

そして次は保活問題です。 

激戦区なので0歳児から入れないとほぼ入園は無理と知り、途方に暮れています。 

キャリアの問題、経済面の不安もあり0歳児から入園させることになりそうで不安に押し潰されそうです。 

 

女性が社会進出できたのは良かったと思いますが制度が追いついていません。 

主に犠牲になり、葛藤し続けるのは女です。 

 

そんな世の中で何人も産める女性は超人です。 

超人でなくても家族をもてる社会にして欲しいです。 

 

▲184 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚したいけど出来ない人もそれなりにいると思うが、お金以外の理由で、そもそも結婚したいと思わない人も相当数増えつつあるのではないか。 

 

同様に、お金以外の理由で、結婚はいいが、子供を作りたいとまでは思わない人も相当数いると思う。 

 

一度、結婚しないこと、子供を作らないことについて、きめ細かく調査、分析する必要があると思う。経済的理由でそうしない人とそれ以外の理由でそうしない人、それぞれにあった施策を打つべきでないのか。十把一絡げで施策を展開しても、どちらにも大して響かないし、結果、問題は解決しない。 

 

例えば、給食費をタダにしてやる、と言われても、子供が既にいる人には恩恵があっても、その手前の困窮派は「そんな程度では…」だし、経済以外理由派には「そういうことではないんだけどね」となっているように推察する。 

 

そこの手間を惜しんで、独身税のような懲罰的施策を考え始めたらいよいよ終わりだ。 

 

▲64 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ子ども育てるにはお金かかりますからね。 

でも、私が住んでる地域の小学校は1、2年生は9クラスあります。 

この少子化の時代に。 

子どもを育てやすい地域とそうでない地域があるというのをもっとしっかり見てほしいですね。 

 

▲193 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚していますが両親のの援助期待を込みでも子供を産まない決断をしました。(双方合意済み)お金も含めその後自分の子が幸せに生きていける未来が見えないです。 

両方の両親から多分期待されているであろう孫の顔を見せることはできないと思います。そんな自分を情けなく思います。 

これからも妻と楽しく人生過ごしていきます。 

 

▲164 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てしたことがない人たちが、介護とかもあるし大変なのは子育てしている人だけじゃないと言う。介護は子供がいようがいまいが親がいればありますし、家族や自身の病気も同じです。子供はプラスアルファなんです。 

昔はこんなに補助とかなかったと、諸先輩方も言う。 

物価も実質賃金も違うし、働き方改革で残業してお金が稼げなかったり、人手不足やパソコンなど科学の向上で仕事の密度が上がっていて、伝票を紙で1枚1枚チェックしたり遠方の客先まで時間かけて会いに行って給料をもらえる時代ではないんですよ。 

足を引っ張って子供が減れば頑張って働いている会社も築いた文化も国すらなくなるのになぜそれがわからないのか。 

 

▲82 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がこんな日本で子どもを沢山産もうと思うのか。お金さえあれば何人でも産みたい人も沢山いるし、実際一人産んでみたものの、思ったよりも収支のバランスが合わずに二人目諦める人も多い。 

また、若くして子どもができると収入もまだまだ低く生活は苦しい。 

その為にある程度貯金のたまる頃に妊娠を考え始めても高齢になっていたりと色々リスクも高まり、治療等で結局お金がかさむ。 

これが現実です。 

外国人ばかりを支援する策が目につくがもっと今いる日本人を大切にして欲しいものです。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

働く主婦です。この3月に下の子が学業を終えて就職します。上の子にも下の子にも大学院修士まで学費を出し続けました。子供の為にと必死で働いて来ました。とにかく生活の全てにお金がかかりました。漸くこれから老後の資金を貯められると思うのですが、子育てが終わったら親の介護の負担が増え始めます。 

自分のためのお金も時間も、とにかく足りません。何のために生きてるのかと思うこともあります。 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の家庭も今や苦しい現実。 

少子化対策で高校無償化や児童手当はありがたい。 

ですが、非課税世帯に給付金など配布と同様、こういう対策で冷たい目線で見られることも多々あります。 

給付金配布や無償化にして、またそこで人の手がいりそれにもお金使いますよね。 

いっそ、皆減税して欲しい。どこの家庭も苦しいです。物価高でやってられない。 

とりあえず早急に議員削減を。寝てるような政治家はいりません。若い世代にシフトして定年60歳にしてほしい。 

 

▲158 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今の世代の人と価値観が変わり過ぎているからだと思う。昔だってお金無くても子供を待とうと言う人は沢山居ただろうけど、今の人は『育てる金が無いなら産まない』昔の人は『育てる為にお金を稼ぐ』子供に対する考え方が真逆なんだと思います 

 

どちらが良いのかは分からないけど、今の人の方が利己的と言うか子供を産む以上一定以上の生活環境を整えられる余裕が無いと。と準備万端じゃないと子供が欲しいとはならないんだと思います 

 

なのでお金が無いから子供が持てないと言うよりは子育てする為にお金を貯めておくなんて考えられないみたいな人が多いんだと思います 

 

自己投資する機会が多い現代では少子化は加速度的に進むだろうなと思います 

 

▲65 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

30代ですが、今の若者の経済状況だけでなく、この国の将来的なことを考えたら当然の結果かなと思いますね。 

特にこれから日本は超がつく高齢化で医療費など高齢化社会で跳ね上がり、税金、社会保険料などは上がることはあれど下がることは絶対にないと断言できます。 

そんな社会に自分の子供生かせたいか? 

本気で改善したいなら、根本的な年金、医療などの社会制度から変えないと無理ではないか? 

 

▲110 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

働けど働けどいくら稼いでも引かれるものが多くて手取りが全く増えないから全然生活に余裕が生まれない 

そんな中で誰が子供を産んで育てようというのか? 

子供産んだらその分、支出が増えて今よりも生活がキツくなる 

夫婦共働きなら旦那の給料だけになるが、旦那の稼ぎが少なかったら生活するのが厳しくなる家庭もあるのでは? 

それと夫婦共働きで両方ともフルタイム勤務だと仕事が忙しいとかそういうのもあって子供を作るタイミングも逃したりもありそう 

この先も増えることはないんじゃないだろうか? 

出生数が減り続けるのを抑えたいなら共働きしないと生活できない現状を共働きせずとも生活できるようにしないと減り続ける速さは加速するだけだと思う 

 

▲66 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の少子化対策は、今子供がいる人が得する政策ばかりな気がします。意味ないです。 

 

自分の考えは、若い方々が結婚したがらない人が増えた事が一番の原因だと思いますけど。 

勿論、収入も原因の一端ですが、それだって非正規雇用が原因ではなく、若い人が汚いキツイ等の仕事を絶対に選ばないからだと思います。トラックやバスの運転手、土木系の仕事など、求人は凄い数ありますから。 

収入に困っていても、仕方無くその仕事を選ぶということは絶対にしないですね。世の中が困ってもイヤなことは絶対にしないという人が多くなったからだと思います。 

結婚より自分が楽しい人生をおくることを重視してるからじゃないかな。 

 

▲68 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自治体や国からの給付金も良いけどまずは賃上げしないと増えることはない。大人だけの生活でもギリギリなのにもう一人はないでしょ。 

 

 

関係ないけど私の住んでいる地域は小学校も中学校もパンク状態で越境している生徒いるほどだけどこの先減るのは確実なので学校新設の予定はないとのこと。 

近くにある女子高、女子高としては日本でトップクラス生徒数だそうで。なので周りは学童保育や学習塾の新設が未だに続いている。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ、物価高、実質賃金マイナス、この三つが完全に原因ですね。 

コロナで人との接触が極端に減った、社会と経済がかなり壊れました、未だに尾を引いてることを政府も医療利権どももわかってない。 

もう一つは物価高、世界的に見れば物価高騰はまだマシに抑えてます、ですが3つ目の経済が全く成長せず賃金が上がってないことの影響がモロに出てます、コストプッシュ型のインフレが起こると途端にダメになる。 

そんな状態で婚姻、子供を作るなど減るのは目に見えてます。異常なぐらい露骨に現役世代を支援しないと無理です、非課税世帯に数万円給付をドヤ顔でやってもショボ過ぎて焼け石に水滴とか霧吹き。まず自民党を野党に落として利権から切り離すことから。 

 

▲119 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚、1人目出産、2人目出産等、どのイベントでの減少や遅延が単年度の総出生数に効いてくるのか精査しないと必要な施策も変わる。 

あとは減少を受け入れ、それに見合った社会政策を考えるのもありなんだが、事象が起きてからではなく、起こり得る前に提案することが大事だが、そのビジョンが見えない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を産んで貰わないと、の意味は分かっていますが今産まれた赤ちゃんに30代40代50代以上の私たちが介護保険を受ける時になったらどの世代が保険料払ってくれるのですか?赤ちゃんから中学生までの現金支給はそろそろ要らないのではないでしょうか…高校、大学、専門学校に通う世代からが一番お金がかかります。私立大学に四年行ったら約600万円です。高校生以上の支援をもっともっとお願いします。 

 

▲25 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

三姉妹の母です。長女を10年前出産したときは、4人部屋がいっぱいで2人部屋しか空いておらず、新生児室も満員なくらい10人はいたかな 

我が子を探して、あっいた〜という感じでした 

第二子の時は5年前、4人部屋に通され、新生児室は満員ではないけれど何人かいました 

第三子は1年半前、4人部屋には私1人、新生児室も何と我が子1人!!! 

本当に目に見えて少子化を体感しました 

日本どうなってしまうのだろうと危機感しかないですね 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もうどうしようもないでしょう 報道し話して人口増えるわけではないんだから遅いんですよ 氷河期世代30年長かったずっとパートしか仕事なくあちこち仕事に行って低賃金でボーナスもなかったし会社閉鎖も経験したし大層な貯金なんてないよ これからは寿命までひっそりと生きるだけです これからの人は力合わせて知恵だしあって頑張れ 

 

▲71 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

上がり続ける物価。 

全く上がらない給料。 

 

中高年が今まで頑張って貯めた資産も、 

物価は3倍近くになる今、 

資産は1/3になったという事がいえる。 

 

それを見た若い人たちは 

貯蓄するだけ無駄だと、今を謳歌する。 

 

株に投資をする人たちはほとんどオールカントリー、すなわち海外に投資する。 

円は外貨に変わり続け、 

ますます日本は貧しくなる。 

 

今この日本では 

子供は『嗜好品』だと言われる。 

 

裕福で財産にも体力にも余裕のある人が手に入れられる贅沢品だ。 

 

▲119 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を産める年齢ですが、子供を産む予定はありません。 

子供は好きですし、周りで結婚した友人達は一人はお子さんがいる家庭が殆どで、一緒に遊んだりもします。 

が、自分の子はいらないですね。 

正直実家はかなり裕福でしたので、そこそこお金かけてもらったと思ってますが、自分自身はそこまで出来ないと比較してしまいます。 

 

現状、夫婦でそこそこ稼いでいれば、そこそこ自由気ままにお金を使えるのでそれに満足していて、時間的・経済的余裕から夫婦も円満です。 

 

そして、長生きしたいとも思わないので、60~70代位でポックリ死ねればいいなと思ってます。 

余ったお金、買ったお金になるものは全て兄弟の子供にあげようと思ってます。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策の一環で、20代の日本国内に住む日本人男女の夫婦に、毎月給付金をあげましょう。 

3年ごとに子供をつくらないと、支給停止で。 

早く結婚すればするほど、もらえる金額が多くなる仕組みです。 

 

結婚させる社会圧がなくなったから、お金で後押しするしかありません。 

生まれた子供にお金をやっても子供は増えませんから、それとは別に結婚政策が必要です。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

もう人口は増えないと思います。いっそのこと少子化対策はほどほどにして、現役世代が希望の持てる日本にしていく方が先決だと思う。例えば、消費税、食料品や日用品、水道光熱費はゼロにして、高級品(ブランド物や高級車など)を20%。お金ある人はそれでも買います。高級車も会社の経費対策で乗っておられる方もいますのでさほど問題ないかと。医療費に関しては、赤ちゃんからお年寄りまで(生活保護も含む)一律窓口負担3割。処方薬の保険適用の見直し。今、給料の半分は召し上げられているが、老後の不安もないという保証があるなら喜んで払いますが、召し上げられるは老後資金は用意しとけと言われるは、年金はあるかどうかもわからない状況で、一体誰が子どもを産み育てたいと思うでしょうか。つまりは、手取りを増やすことが、わざわざ少子化対策する必要がないくらいの最大の少子化対策と言えるのではないでしょうか 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社人研の推計は、年金制度の評価とかに使われて、本当に当たりそうな予測を出すと年金とかの将来推計が嘘であることがバレて大変なことになるから、適当に見積もっていて当たらないから意味がないと思います。 

きっと統計とかをしている担当者は、優秀な方だと思うのですが、上に忖度して数字を作らされるのはたまったもんじゃないと思います。それともみんな低位推計のちょっと下くらいがちょうどいいと評価して見ているからそれでいいのかな。 

このペースだと2030年に生まれる子供は50万人くらいで2050年には総人口が1億人を下回ると予想します。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際にはAIやオートメーションの進歩でそこまで人要らなくなるんじゃないか? 

 

もう既にレジ打ちどころか、ファミレスのオーダーまで人使ってないやん。 

 

そのうちマクドナルドやコンビニも完全に人なしで出来そうだしね。 

現状のまま行くなら確かにそうだが、人力でやる仕事が減ってくるから多分大丈夫だと思うよ 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策で消費税や所得税などの減税で所得を増やす事で少子化対策にしろ!!と言う意見を見かけるが、仮に行ったとしても今の人達は自分が楽しんで生きる事を覚えてしまったので、わざわざ子供と言う足枷を選ばない。 

結果、減税で所得が増えても子供は増えない。 

お金が無いから結婚しない、子供を産まない、埋めないは綺麗事で本質は自分中心の生活を楽に行いたいのが本音だと感じる。 

子供を産ませるには、子供を持つことで大きなメリットが必要。 

本気でやるなら年金と同じく、子供のいる家庭をいない家庭で支える必要。 

子供がいないと損と思わせる対策でしかムリだと考える。 

良い意見があれば、是非聞きたい。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バレンタインと同レベルの男女共同参画社会という名の美辞麗句から抜け出さない限り少子化は止まりません。 働かなければいけない、という洗脳から深呼吸して脱却しないと、資本家を儲けさせるために働くことが社会進出である、という勘違いから抜けられません。 結婚妊娠出産子育てを資本家を儲けさせる片手間にやってこい、というのが所詮無理な話です。  

 

子供二人育てるのに20年で概算6千万くらいかかったかと。 この収入を社会が保障してくれるなら婚活妊活子育てにみんな集中できます。 終身雇用、年功序列の破壊と非正規促進で男の年収が半分にされ、足りない分は女も働けと世に女性が引きずり出され、今の少子化に至ります。 女性が働いた分の儲けはさらに資本家共の懐に。 でも人口減少は不動産市場の崩壊から経済・社会崩壊への片道切符。 資本家に自浄作用があるならば働くよりも子孫を残すことが優先される社会の醸成に舵を切るべき 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私立高校の無償化とか国会では騒いでいるが、検討違いも甚だしく、時間と税金の無駄ではないだろうか? 

15年後には高校や大学に進学する子供の数は激減し、倒産する高校や大学が増えてくるのは必至。 

非婚と出生についての論議と対策が先で、高校や大学は義務教育ではないし、ましてや私立に行く家庭は教育費が高いのは承知のうえであろう。 

出産や育児、医療、義務教育にかかる費用は全て無償化は当たり前だが、その前の段階で若い世代の方に二の足を踏ませてしまう要因の対策が何も見えてこない。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう結婚して子供を産んだ方が得しかないような税制にするしかない。独身の方は困るかもしれないが、人口減で結局個々で負担する税金が年々高くなっていくのは変わらない。 

これだけ子供手当やら補助金出しても、結婚や出産より個人の自由求めた国民が増えたことが一番の問題。そういう時代になってしまったということ。 

現実的に上記の子供優遇税制措置などは余計反発招くだけなので、今後税金高くなっても仕方ないと思う他ない。 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が産まれてこない、これない様な世の中。無事に産まれても迷惑がられたり歓迎されないような殺伐とした社会。 

そんな国も国民もいずれは必ず滅びます。 

大人の私達一人一人心底、子供達が安心して育てられる社会に戻さなければいけないですよね私達みんな何かに守られてきたからこそ、 

大人になった今を生きている。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

経済的にとか、将来不安とか、適当な事が理由になってますが、日本の制度骨格考えると、次世代をつくらないと、年金渡しちゃいかんでしょ。 

先ずは次の納税者と社会保険料の納付者を世に送り出した人を優先しないと、なぁんもしないで年金貰おうなんて人たちが出てきますよ。 

 

子供がないと年金無し。 

 

子供を一人前にするのに千万単位で金がいる時代。 

極めて公平。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国の試算よりも大幅に出生数が減少している現実があるのだから、国はそろそろ本腰入れて子育ての不安を払拭していかないとダメだと感じる。官僚にしろ大臣にしろ子育て世帯と年齢も考えも違いすぎるから的外れな政策ばかりするのだろう。(3人目から児童手当増額とか) 

給料が30年以上増えないのに増税ばかりして、余裕をもって子育てしたいと思えるようにしないと、1人目すらハードルが高い。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもを何人育てていようと扶養控除もなく、各種所得制限の線引きには子どもの人数は考慮されず。 

長子中学生の子育て当事者で2023年に末子を産んでいますが、当然の結果だと思います。 

産んだ責任以上に税金は高く支援の類いは自治体ガチャ、低所得世帯以外は負担増大で我が子にかけられるお金は毎年減って税金でとられるばかり。働くインセンティブも子育てするインセンティブもありません。日本の未来を支える子どもたちが産まれてこれないのも当然。 

これは日本国政府による人災です。 

 

▲110 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

推計よりも15年も少子化の進行が早いのはそれだけ生活環境の変化が激しくそれに対して国の少子化対策が全く機能していないから。 

女性の労働者増と共に自立した人が増え、自分の時間を楽しむ若者が増えた。 

一方で所得は若者や女性ほど派遣社員が多く賃金は低い。しかし経済学者や政ジ家の中には仕事の掛け持ちをして所得を増やしたらよいと言う。低賃金問題を労働時間で所得を増やせと問題のすり替えは、ますます自由時間の削減となるのに。 

肝心の子育ては習い事、塾などで教育費が高い。共働き世帯も多く子どもに費やす時間で自分の時間が持てない。 

以前の地域で子育て…公園デビューそして室内の子育て広場デビューへ。街角に親子の遊ぶ姿はあまり見なくなった。ネットが頼りの子育てに不安を抱えるご夫婦も少なくないようだ。 

問題解決は夫婦で子育て環境、所得増で暮らし安定、夫婦(家族)の時間確保、養育費援助など欲しいですね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この20年ほどは高齢出産なんかで第二次ベビーブーム世代が満遍なく産んでくれていたから出生数が維持できていた 

ところがその世代もついに40半ばに到達し高齢出産すらできなくなってしまった 

子を産むことが可能な分母の数が明らかに激減しているのだ 

さらに高齢出産の弊害で20年ほど前に産まれた結婚適齢期のワカモノが高齢両親のために介護離職を余儀なくされていたり親が若くても氷河期世代の貧困層だったりでワカモノを取り巻く環境は子育てはもちろん恋愛、新たな家庭を考える余裕すらありません 

このワカモノ層は40年以上も虐げられてきました 

今はもちろん氷河期、その前の超絶インフレのバブル時代もワカモノだけ最低賃金東京で600円という据え置き地獄 

ワカモノの金回りが相対的に激減したのがバブル期からなんです 

ワカモノの金回りが悪くなれば悪くなるほど少子化は進みます 

第一次ベビーブームは年金導入で全国的に貧困の連鎖が 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は子供二人の4人家族で私はこのご時世に珍しい専業主婦です。欲を言うならあと一人子供が欲しかったですがプラス思考の自分でもこんだけ物価高の昨今3人は無理だな…それどころかすぐにでも働かないと貯金できないのが現状です。でも子供がまだ小さいからできるだけ自分で面倒みたいんですが…今を生きるのにいっぱいいっぱいの世の中になってしまった。 

 

▲141 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人も書いているが、経済的な理由だけではなく個人の価値観の変化も原因にはあると思う。 

 

だけど「個人として生きていく楽しさ」を成立するにはインフラが整備・維持されている必要で、そのインフラを整備・維持できるのは基本的に日本人だけだと思います。 

 

衛生観念や遵法精神、仕事で手を抜かない、高品質を追求する、そういう要素が日本人に近い外国人ならよいですが、そんな外国人は少数派でしょう。少なからず日本人よりも汚い、ルール守らない、手を抜く、そういう外国人には表面的なスキルを教えたとしても日本のインフラは支えられません(だから公務員の国籍条項撤廃にも反対です)。 

 

つまり、個人として充実した日々を送りたいのであれば、日本人の子供・若者が多くいてくれることが不可欠。「産まない自由」を過度に尊重しないこと、「産める・産みたい」世帯に所得税免除ぐらいの大胆な優遇をすること、そのぐらいは必要だと思います。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こども家庭庁を廃止して、その予算をこれから子供産む家庭に分配してそのまま支給した方がいいのでは? 

1人あたり500万円とか。 

 

通年でできるか分からないけど、直ちに人口を増やす措置が必要だと思います。 

 

こども家庭庁って数年前まで無かった庁ですし、なくてもなんとかなる 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私の周りでは、裕福で子どもが4人以上いる家庭はあまり見たことがない。 

子ども4人以上の知っているおうちは、無計画だったり、生活苦しいと言って必死に働いていたり、部屋が少ない団地で家族6人で暮らしていたりする。 

計画的な家庭は子ども1〜2人、多くて3人。知らないだけで探せばいるだろうけど。それくらい見つからない。 

 

それほど裕福で4人子どもを埋める若い人がほぼいないのだろうなぁ。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今、赤ちゃん育ててるけど、ミルク代オムツ代お尻拭き代離乳食代…。毎月そりゃー結構かかるよ。節約しようと思えば出来るけど上に子供もいるから赤ちゃんばっかり相手してられないしで完母、手作り離乳食、布オムツなんて手間がかかって無理だし。でも子供って可愛いのよ。癒しなのよ。昔に比べて子育てしやすい便利な物は出来たけどお金は昔に比べてすごくかかる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策が!と何でも批判に繋げる方は書いていますが、正直な所、経済より生活の安定がしている国は国力が低くても出生率は高いです。 

 

日本は、目まぐるしく生活環境が変わる時期で、自分が環境に対応するのがやっとです。 

 

批判しかしていないテレビ関係者などを見ると、年寄りばかりで環境変化に対応出来ないから文句を言うと言う感じに見えます。 

 

YouTubeなどでも、過激な発言では無く対応出来ている中年層と言われる世代の方々も強い口調では無いので、若い世代の生活を安定させる事を重視したら、意外と簡単に出生率だけなら改善すると思います。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少子化はどうしようもない段階にしか見えませんね。 

推計を15年も見誤るような組織をそのままにしてこども家庭庁とか新たな組織を作ったところで意味はなさそう。 

そろそろ少子化の進行は止められないことを認めて、人口が減っても国体や国民生活維持できるような政策に切り替えていくべきだと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

う〜ん…我が息子達に結婚について話してみたが、2人の息子はどちらも『NO』と言ってる。 

 

まだ中高生なので、実感がないので仕方ないことかも知れないけど、『異性と付き合う』と言うことが『怖い』と言ってる。 

あるいは、『自分は人と付き合うのは興味ない、人とのつながりならVRやネットで十分』だとも言う。 

 

性行為そのものは興味はあっても、『誰かとする』ということを嫌悪を感じる…とも言う。 

 

束縛や自分の生活を大事にしたいと言う思いも勿論あるようだが、人との付き合いに有意義を見いだせないという。 

 

育て方を間違えたかな〜…。 

日本はどうなっていくことやら。 

世界では人口が増えすぎて、食糧難になるとも言われてるのに、日本人は着々と減っている。 

 

これは…正常な流れなのだろうか? 

平和で戦いごとが苦手な日本人は滅びゆく種族になっていくのだろうか…。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが産まれると妻の就業が分からない上、お金は更に必要で、それが2人目、3人目となるにつれ、ますます厳しくなる。  

世帯収入は減るのに、お金は莫大にかかるのだから安易に子を持てない、月に1万の児童手当でどうにかなるはずもなく。 

少子化対策にお金使いたくないから年子の多子世帯だけ優遇する極端な政治してるけど、ポンポン産めるのは大金持ちか無計画。  

今より生活が苦しくなるのに積極的に子を持ちたいと誰が思うんですかね? 

 

▲66 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

入籍して3年経ちます。30代男です。妻とも話はしますが共働きフルタイム正社員で子どもは考えてないという結論にいつもなります。自分たちが親にしてきてもらったような経済的な援助や家族としての幸せな生活が想像できません。 

妻も私も子どもが欲しいけど作れないではなく、子ども作らなくても良いよねという思考が最初にあります。 

 

▲27 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

50代ですが私の住んです所では、子ども手当1人5千円、昔は子供の医療費は小学生に上る前までしか無料ではありませんでした。私立の大学にも借金をして2人出しました。 

うちは今も遊ぶお金はありませんが、今の人達はみんなでは無いけど、良い車に乗って遊ぶお金はあるのに⋯手当等が沢山あって羨ましい限りです。 

ニュースで、電気代等高くなり外食を減らして旅行を近場にします。って言ってるのを聞いて、余裕あるじゃん!って思いましたよ。 

 

▲21 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

先進国になると少子化が進むのは当たり前で、人口減少対策、世代間の人口格差対策が実質的に移民しかないのは欧米が証明しており、欧米が日本ほどの高齢化社会になっていないのは移民を入れてきたから。  

先進国で少子化対策で出生率が2.1以上になった国を私は聞いたことがない(知っている方がいたら教えていただけると嬉しいです。私も全ての国を調べたわけではないので。) 

欧米もこれからは反移民でいくみたいなので40〜50年後は世界中の先進国が同じようになっているだろうね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

産みたいけど今の世の中では産めない。早くに2人産んでるので普通に第1子目というのが居ても普通な年齢です。 

正直既に居る子ども達の時の方が子育てするには楽だったかな… 

同級生でも未だ未婚者多いし、 

既婚者でも今の会社だと子どもは無理。 

役職付きすぎて休みが取れない。  

介護職だから人手不足 

会社から今2人も産休取られたら大変だから待つか退職して。 

知ってる場所は結婚したら正社員からパートになるか辞めるしかない。 

続けたいから結婚も妊娠も出来ない。 

産休、育休明けに今の場所に戻れる保証がない等… 

女性側が復職困難な企業体制… 

これら改善しないと。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の若い世代は性行為する人が以前と比べて少ない的な話を何かの討論番組で見ました。そう言った行為が面倒くさいとか、気持ち悪い的な感覚だそうです。 

 

事実なら子育て費用や職場の理解では改善するわけ無いですよね。 

 

学校での性教育の問題なのか、子供がそう言ったサイトを見ないように強化してきた結果なのか。 

 

昔は自己責任を認識する社会が強かったが、今は何でもかんでも問題起きれば社会や制度が悪いと問題として現代人の問題か。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は小学3年を筆頭に4人です。4月〜育休明けて仕事復帰します。家族のために働くかぁちゃんです。少子化の中、なかなか4人兄弟はなかなか珍しいかと思います。自治体に寄って異なった支援より、国で全国統一の支援が増えたらいいなと思います。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こども家庭庁はこれからどうして行くのだろうか? 

 

>24年の出生数、過去最少の72万人 推計より15年早く 厚労省 

 

消費税、電気料金、ガス料金、ガソリン代、食料品の物価高解消し可処分所得が増えるようにしないと25年の出生数も減少続けます。まずこれをやって義務教育の給食無償化、高校まで教育の無償化、私立高校は県立高校と同じにする。2040年には氷河期世代の高齢化社会が来ますよ! 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少子化は止められないだろうね。。給与は上がらないけど、物価は上がる。そんな世の中でわざわざ恋愛して結婚しなくても、個人で楽しめる娯楽も多いし。 

結婚して子供産んでも、世間の目は子連れの家族や、子供に対して厳しいしね。 

子供産んだらそんなに偉いのか?と言う人もいるけれど、実際偉いよ。このご時世でも産もうと思って産み育ててるんだからさ。 

 

本当は後の世の為に子供を大切にしないといけないけれど、みんな自分が楽しみながら生きていくことに精一杯で、後の世のことなんか考えられないんだと思う。 

日本人は緩やかに滅んで行くんだろうなと思う。自分のことだけをそれぞれが考えた結果だしね。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

5年前より今の方が、手当は多い。 

少子化は手当を増やしても改善するような問題ではない。 

やるだけ無駄。 

少子化を受け入れて機械化などにお金を注ぎ込むべき。工場とか単純作業に安い賃金で人を使っている。機械化の余地は大きいはず。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

記事には書かれていませんが、出生数は減少する一方、その先行指標にあたる婚姻件数は増加しています。 

婚姻件数は景気や所得と相関があると言われており、給料の増加やNISAなど税制優遇制度の拡充、各種補助の充実などが奏功したものと考えられます。 

これまでの内閣府の調査などでは結婚を希望する人が減っているというデータが多かったですが、そうした中で婚姻件数が増加しているのは、結婚したいけど金銭面の理由で諦めていた人達が結婚できるようになってきていると考えられます。 

こうした明るい材料が今後も継続されるかがポイントになります。 

 

▲74 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

社会を維持する労働は知的業務はAI、肉体労働は機械に代わっていく。 

これからは人が居なくても大丈夫な社会に変わっていく。 

今までの常識を捉われず、子どもを作らなくなった変化を受け入れ人に依らない社会に再構築したい。 

子どもは宝だと思うけど、無理強いはできません。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保険料や税金が高いから子供なんか産めないと言う声が多いが、昔の日本人はもっと貧しい生活をしていたのに、平気で5人も6人も子供を産んでいた。 

世界の全ての先進国も例外なく少子化であり、逆に貧しい生活をしているはずの途上国で出生率が高い。 

つまり少子化は豊かな生活をしている事自体が原因なので、日本が途上国レベルまで貧しくなれば勝手に解決する。 

そこまで落ちたくないなら他の先進国のように移民を大量に入れて、無理やり労働人口を維持するしかない。 

少子化も外国労働者もどっちも嫌だと我儘を言うなら、このままどんどん生活が苦しくなる事を受け入れるしかないね。 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策予算7.5兆使ってこの結果。 

予算10兆を目指してるらしいですが、ブライダルまさこに代表されるように、無意味で無駄な税金の使い方を見直さないとお先真っ暗です。 

 

30年以上前から少子高齢化の問題はありました。政治は結果が全てだと思うので、自民党の責任は重大だと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生労働省によりますと、去年1年間に生まれた子どもの数は、日本で生まれた外国人を含む速報値で前の年からおよそ3万8000人減った、72万988人でした。9年連続で減少していて、統計を始めた1899年以来、過去最少を更新しました。 

 

外国人を除いた日本人の出生数は70万人を割って60万人台に突入したと思われます。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすぐ高校生になるひとりっ子です。将来子供3人欲しいなぁと思っております。子供1人が成人するまで育てるのに約3000万かかるらしいですが、それができるぐらいの収入の職につけるように頑張りたいです。 

まともな政治家が出てきて少子化対策をしてくれることを願います。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一つだけ言える事は、少子化において、政府の責任の度合いは、低いという事だ。 

 

経済発展していけば、少子高齢化に向かうのは、どの国にも見られる共通現象であり、経済成長が進んできた発展途上国でも、少子化の傾向(出生率の低下)は見られている。 

 

例外があるとすればイスラエルだろう。 

ただ、その原因を簡単に言えば、ユダヤ教の原理主義者(超正統派)の人達が、ユダヤ教の教えに厳格に従い、子供を沢山産んでいるから。 

 

ヨーロッパで、出生率が上がった国はあるが、これは移民の受け入れで、全て説明がつく。 

移民の受け入れと、子育て支援の相乗効果はあったかも知れないが、だとしても、結局は移民が理由だ。 

 

少子化対策は無意味である事を、まずは認めることが必要かと。 

 

誤解のない様に書くが、子育て支援が無駄だとは思わない。 

少子化対策にはならないが、子どもの幸せの為の社会保障としては、必要な事だと思う。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に、何々手当とか何々無償化とか、誤魔化しでなく、給料が、そして、手取りが増えれば何も問題ないのでしょうが、給料は増えない、税金ばかりで手取りは減る、それでも更に、消費税、自動車関連税だわ、払った税金は外人や外国にばらまくは、で、子供を育てる環境にはならないですよね。ただ、だから、国民も、政党や会社の言われるままでなく、議員一人一人見て、選挙で投票して行かないと、もっともっと酷くなって行きますよ。財務省解体デモも良いですが、それプラスで、選挙で議員を政党でなく、人として、キチンと選んで行きましょう。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出生数は増える事はまずあり得ませんし、またまだ減るでしょう。 

原因は複合的にあり解決することは限りなく不可能です。 

当然自然死と出生数もひらくばかりでもはや人口増加を望む事は現実的ではありません。 

日本人の総人口6千万人ぐらいを想定した国つくりをしていかなければ今から産まれてくる子どもは本当に可哀想です。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年中の出生数70万人割れは免れたとは言え、この数値では岸田前首相が在任中の3年間で進めた、「異次元の少子化対策」が完全に失敗だった、と言わざるを得ません。 

 

 

 有識者から「少子化の大きな原因は、結婚しているカップルが産む子供の数(完結出生児童)の減少ではなく、そもそも結婚したくてもできないことにある!」 

 と、さんざん従来の政策の欠陥を指摘されていたのに、 

 「そんなわけは無い!」と言い張って、平成初期のエンゼルプランや、新・エンゼルプランと同じことを繰り返していたのだから、失敗するのも無理はないと言えます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の少子化対策の始まりが1984年の「エンゼル・プラン」、その後30年ほど経ったが、一体どれほどの成果があったのか。特に対費用効果として成果が上がったとは感じられない。結婚や出産に対する価値観が多様化し、人生における優先順位が下がっている。もう一度その価値を取り戻すところから始めなければ・・。結婚したら「一人100万+一ヶ月の有給と新婚旅行プレゼント」、出産したら「500万+新居プレゼント」ぐらい大盤振る舞いすればいいのに・・。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

出生数を見ても分かるように社会保障制度が成り立たないのは誰でも分かる。 

もう基礎年金の一階部分だけにして厚生年金など二階以上は任意にしてそれぞれ個人がNISAや投資信託でお金を増やす方がよっぽど良いと思います。 

今の若い世代はまず掛けたお金が返ることはない。 

社会保険料を増やすならまだ雇用保険を増やして生涯現役で働けるようにする方が現実的だ。 

もしくは厚労省の天下りを無くす。 

とにかく今の騙し騙しのやり方では現在の中年以上はまだマシだが現在若い世代は年金もらえるのが70歳だろうしもらっても月に数万だけだろう。 

本当に将来どうしようもなくなると思う。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

税金を投入したら増えるもんでもない。 

全世界で少子化対策として有効な政策は証明されていない。(ある国で実施してうまく行っても別の国ではうまくいかない。) 

 

増えすぎた人口が減るのは自然の摂理。 

増やそうとせず、減りゆく中で各世代妥協し合って社会福祉を縮小下していけば良い。 

 

一定ラインまで下がればいつか増加に転じる。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本には子供を産み育てるよりもホワイトな仕事に就いてバリキャリになった方が幸せになれて、社会的にも認められるみたいな雰囲気があるからでは? 

子供を2人くらい産んで正社員で働いて仕事も育児も家事もこなすなんて相当な精神力と体力がないと無理ですよ。育児も正社員の仕事も片手間では出来ませんからね。 

夫の扶養内でパート勤めだと今の日本ではバカにされますから、仕事を選ぶ人が必然的に高くなるでしょうね。 

私が今の若者だったら結婚はするかもだけど、子供は産まないと思います。 

 

▲45 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

経済の低成長、増税による可処分所得の減少、この30年の政策によって将来不安が醸成された結果だと思う。結婚や子供を持つことを経済的リスクと考える若者すらいるという。子育て支援では子供は増えないのはもはや結果が物語っている。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府や官僚は少子化促進してるのかと思ってる。 

少子化を促進する政策しか実際してないし。 

選挙で入れてくれる団体や、高齢者の受けだけで、自分たちの政治生命にしか興味がないのが伝わってきます。子供たちにしっかり選挙が大切なこと話してます。アメリカまでとは言わず、無駄遣いをちゃんと精査して上手に予算を使って欲しい。。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で出生数が1番高かったのが戦後すぐ。 

日本で1番出生数が1番高いのはずっと沖縄県。 

世界で出生数が高いのはアフリカの国が上位を独占。 

 

難しいのは支援すれば子供が増えるというよりは、貧しかったり、子育て支援なんてほぼないような過酷な環境の方が子供が増えているというのが事実なので、子育て支援を充実させればされるほど子供が減るまであるのかも。 

 

▲42 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

できれば、親世帯と同じ家に同居し、家計もやりくりして子供の面倒を親が見てもらえる環境なら子育てはしやすいのかなと思います。なかなかうまくは行かないかもしれませんが、昭和時代の生活がこれからは求められて行くのではないかと考えます。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の社会躍進は大切だし素晴らしいこと。 

女性軽視が減っていくことも素晴らしい。 

 

ただし、今は男性軽視になってないですか? 

声が大きい女性に何も言えない(言わせない?)状況は、決して良いとは言えない。 

男尊女卑から、女尊男卑になっただけ。 

 

さらに今は『多様性』ってパワーワードさえ叫べば、何でも覆せるような時代。 

 

日本は大好きだし、こんだけ社会保障が整って治安の良い国は無いし感謝してるけど、年寄り中心の国だし、未来のある子ども達に投資が出来なかった結果が、少子化に拍車を掛けた。 

隣国はそんなに甘くない。 

頃合いを見て海外に移住できる準備をしておくのも大切なのか。 

 

とはいえ、少子化を単純に悪と断定する考えも少し違う気がする。社会の仕組みが大きく変わってきており、今ある仕事は無くなっていく。つまり人が不要になる未来も考えられるし、その溢れた人達の保障も考えねばならなくなる。吉と出来るか? 

 

▲34 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな原因が重なって人口減少に。こじんの意識に踏み込むのはせいふがやることではないけど、所得が増えないことにはどうにもなりません。考えてみると、消費税が始まったころ、また、ボーナスも社会保険引かれるようになったころから加速度がついたようなきがします。そもそも、ボーナスの起源は盆暮れに帰省する手当、帰らない人の餅代です。今は意味合いか変わってきてるとは言え、ボーナスから引くのはどうなんでしょ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は申し訳ながらdinks夫婦で、私が軽度の発達障害を持っています。 

子供に遺伝させたくないのが第一にありますが、仮に産んだとしても、発達障害に厳しい社会であることを育児関係の記事に寄せられたコメントを見て「産めないな」と感じました。 

発達障害に対して、「絶対悪」のような、そんな空気感が私は、嫌だなと思いました。 

 

発達障害は、コツを掴めばまぁぁ生きやすいです。(通院必須ですが) 

特性を活かした暮らしをしてることもあり、毎日楽しく暮らしております。 

ただ、こんな空気感のある社会に今子供を産むかと問われると、子供のために産まない…という判断になります。 

 

社会全体の貧しさで、自分が生きることで精一杯。 

そりゃこうなるよな…と思います。 

そんななか、子供を産んで、愛すご夫婦は尊敬いたします。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外へ行った時と比べて、日本は子供に冷たい国だと思います。 

近隣の海外の国のほとんどは子供連れに優しいです。みんなで子育てしようという気持ちが伝わってきます。 

でも日本は子供をうるさがる。 

大学まで教育に係るお金、全ての無償化と18歳までの子供がいる世帯には、毎月のお米支給を望みます。 

そして、子供手当の大幅引きあげを実施する。 

それくらいしなきゃ、将来の年金も無いに等しくなるのではないでしょうか。 

 

▲69 ▼89 

 

 

 
 

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