( 270903 ) 2025/02/28 04:52:44 2 00 国内EV市場はサクラと輸入車で8割にも達する偏りっぷり! EVが売れないというより「売っていない」に等しい国産メーカーの状況THE EV TIMES 2/27(木) 18:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5924310f14d96ea9693e729d8742d416ede130cc |
( 270904 ) 2025/02/28 04:52:44 1 00 2024年に日本で最も売れたEVは日産サクラで、国内のEV販売は前年比33%減の約6万台で全体の販売比率は1.4%だった。 | ( 270906 ) 2025/02/28 04:52:45 0 00 2024年に日本でもっとも多く売れたEVは日産サクラだった。
2024年におけるEV(エンジンを搭載しない純粋な電気自動車)の国内販売台数は、前年に比べると33%減って約6万台だった。2024年の国内販売総数は約442万台だから、EVの販売比率は1.4%に留まる。
そして、2024年に国内でもっとも多く販売されたEVはサクラで、2023年に比べると売れ行きを38%減らした。それでも約2万3000台を売ったから、国内で販売されたEVの38%を占める。
また、輸入車のEVは、2024年に約2万4200台が販売された。国内で新車として売られたEVの40%を占める。
つまり、いまの国内におけるEVは、38%を占めるサクラと40%の輸入で成り立ち、両方を合計すると78%に達する。きわめて偏った売れ方になっているのだ。
EVの新車販売で、輸入車の比率が40%に達した理由は、EVのラインアップが豊富にあるからだ。販売の主力となる輸入ブランドでは、ボディタイプ別に見ると、メルセデス・ベンツとBMWが各7車種、アウディは3車種を用意する。さらに、EVに特化したテスラ、BYD、ヒョンデも複数のEVを用意するから、価格帯は高めでも車種の選択肢は多い。
その一方で日本車は、EVの車種がもっとも多い日産でも、乗用車はサクラ/リーフ/アリアだけだ。トヨタは2024年における国内シェアが31%、小型/普通車に限れば47%に達するメーカーだが、エンジンを搭載しいない乗用EVは、bZ4XとレクサスRZ/UX300eに限られる。ホンダはHonda eの生産を終えたので、2024年1月時点で販売されているEVは、軽商用車のN-VAN e:のみだ。
このようなラインアップでは、日本のユーザーが日本のメーカーからEVを買いたいと思っても、購入するのは困難だ。日本では「EVが売れない」といわれるが、実際には「売っていない」に等しい。
その結果、サクラと輸入車だけで、新車EV市場の約8割に達してしまう。輸入車については、1車種当たりの販売台数はわずかだが、車種の数が多いから40%に達した。
EVの国内販売台数が前年に比べて33%減った理由も、車種の数が少ないからだ。サクラがほしい人達に行き渡って売れ行きを下げると、車種が少ないために、EV市場全体の販売不振を招いてしまう。EVは新しいカテゴリーだから、乗り替え需要も乏しく、新車の車種数を増やさないと売れ行きも伸びない。
今後の日本で必要なEVは、サクラのヒットからもわかるように、セカンドカーとして使える軽自動車やコンパクトカーだ。複数のクルマを所有する世帯には、一戸建てが多いから、充電設備を設置しやすい。EVをセカンドカーとして使えば、遠方への外出では乗らないから、1回の充電で走れる距離が短くても不満は生じにくい。
このような日本のEV事情を考えると、ホンダはHonda eを廃止すべきではなかった。価格の割安なグレードを加えるなど、改良を行って作り続けるべきだった。今後、ホンダはN-ONE e:を投入する予定で、他社についても、魅力的な軽自動車のEVが望まれている。
渡辺陽一郎
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( 270905 ) 2025/02/28 04:52:45 1 00 トヨタ自動車が2026年に100万台のバッテリー式電気自動車の生産を予定していること、国内ではスズキのeビターラが注目を集めているなど、日本の自動車メーカーにおけるEV市場の動向が注目されています。
1. EVに関する意見や不安: - 初期費用の高さやランニングコストの安さを巡る議論があります。 - バッテリー残量や安全性への不安、リユース価格などが挙げられています。 - 日本人は不安を感じやすいとして、EVの普及には時間がかかるとの指摘もあります。
2. 自動車メーカーの戦略: - 日本メーカーが欧州メーカーに先んじてEVの販売規模を拡大するべきだとの意見があります。 - 日本メーカーが国内市場におけるEVの普及に消極的であるとの指摘もありました。
3. 充電インフラやニーズの問題: - 充電インフラ整備やクルマの性能、価格帯など、EVが普及するための課題について指摘がなされています。 - 戸建てや集合住宅での充電インフラの整備が不十分であることがEVの普及を阻んでいるという見方もあります。
4. 車種の拡充や顧客ニーズ: - EVの車種を増やす必要性や、顧客ニーズを満たすためのアプローチについての指摘もあります。 - EVが売れない理由には、現在の状況や顧客ニーズの不足が関係しているとの意見もありました。
(まとめ)EVに関する議論では、初期費用やランニングコスト、充電インフラ整備などさまざまな側面が取り上げられており、日本におけるEVの普及には依然として課題や不安が残る状況がうかがえます。 | ( 270907 ) 2025/02/28 04:52:45 0 00 =+=+=+=+=
トヨタ自動車も2026年には100万台のバッテリー式電気自動車を生産予定にしているそうですね。現在と比べると桁違いの生産量になるかと思います。 国内の出荷量がどれくらになるのか分かりませんが、状況が変わるかもしれないですね。 また、スズキ eビターラが今年度中には国内販売予定とのことなので、どれくらい売れるのか、今後の試金石となりそうです。 20kWhの駆動用バッテリーのサクラが260万円、eビターラが49kWhで300万円を切る価格なら、魅力的だなぁ。
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初期費用が高いのが最大の欠点。
メリットはランニング費用の安さです →航続距離が短いのでセカンドカーみたいな使い方です →走行距離が伸びません →ランニング費用の安さを活かせません
ランニング費用の安さが殆どメリットとならない以上、初期費用がガソリン車と同等でなければ殆どの人はEVを買わないよ。
構造や部品点数はガソリン車より圧倒的に簡易なんだから、安くなってもいいものだが。
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日産もサクラが売れてる事により、どこに需要があるのか分かったと思います。次はスライドドアの軽EVですね。子育て世帯の2台目にぴったりです。静かでパワフル。大人二人に子供一人と荷物を載せても全くストレスがないでしょう。特に軽はアクセル踏むとうるさいですからね。 と言うか、EVなら税金の優遇があるので、実は軽サイズに拘らなくてもいいんじゃないんですかね?ルーミーやソリオ位が丁度いいかもですね。
▲15 ▼23
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欧州は一昨年から昨年にかけてEVへの補助金を廃止し。そのため2023年は駆け込み需要で好調に売れ、反対に2024年はその反動でEVの販売台数は前年割れした。
ただし2024年もQ4あたりになるとEVの販売台数は回復しており、今年に入ってからは前年同期比で37%増加、ドイツに至っては1.5倍と非常に好調に売れている。 つまり、既にEVの販売規模は補助金廃止前より大きくなっている。
要するに、バッテリー価格の急激な低価格化&販売規模の増大による車体の量産効果によって、EVは既に補助金がなくても商売として成り立つ価格にまで落ちてきている。
▲13 ▼64
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バッテリー残量が、発火のリスクが、リユース価格が…日本人は不安を感じやすい人が多いので、とりあえず今のままでを続け、新しいものは広まりにくい。 確かにまだ価格も高めだが、国内メーカーも広める努力もしてない(する余裕がないのか?)ので価格も高止まり。 まだまだ日本ではEVは広まらず、スマホの時みたいに海外メーカーが覇権を握ってから国内で広まっていくのでしょう。
▲8 ▼20
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トヨタが2025年までに他のBEVを出す噂もあったけど2018年の発表からは後退させたからね。ダイハツ製軽バンEVが2年遅れで今年年内。今年と来年予定だった軽乗用EVやコンパクトカーEVは後退でしょう。今年はスズキのeエスクードが増え、日産リーフが新型になるのが濃厚。来年は幾つか噂はあるが出るのが出ないのか。日産サクラのフルモデルチェンジは先日のリストになかったので2027年以降。
▲12 ▼0
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いつもの渡辺陽一郎 儲からなくてもセダンを作るべきだ、儲からなくてもステーションワゴンを無くすな、儲からなくてもBEV・PHEVを出せ、もうからなくてもホンダeを続けるべきだった…… だいたい、販売台数を考えたらホンダeはむしろ頑張って続けたほうだろう。営利法人たる株式会社をなんだと思ってんだ あと、需要がありそうなら出すのであって、出したら需要が生まれるわけではない。この期に及んでまだ分からない……いやまだ受け入れられないのか それが成り立つなら、いま欧州メーカーは苦労してないっての
▲141 ▼9
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EVはエンジンや変速機が無い分、比較的構造が簡易なので安価に製造出来る筈なのに、多額の補助金が出る事にあぐらをかいて高い価格設定にしたことも要因だと思います。昔ミツビシのアイミーブという軽が400万円って信じがたい価格だった事を思い出します。
▲25 ▼35
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これ以上、無駄に税金を使って補助しないでほしい。 電気自動車に傾倒する日産が倒産しかかってて、否定派のトヨタが売上好調を維持していると言うところが、如実に需要と供給の自然な流れを表している。 少数派の意見を重用するのは止めるべき
▲9 ▼1
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日本で一番売れている車はご存じNBOX そのBEVは早くて来年だ ホンダと提携したソニーにはBYDになって欲しかったが、アフィーラの開発は 遅れに遅れて価格1400万 彼らが成りたかったのはテスラだったらしい。 このまま国内は時代遅れのHEVをユーザーをだましだまし時間限界まで売り続け どうにか海外、もちろん中心は中国、でEVは勝負する そういう戦略 事実トヨタ、マツダ、ホンダはすでに現地企業と提携した新車EVを発売済み 割を食うのは常に日本国内のユーザーなのは変わらんね
▲9 ▼54
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売れないから売ってない。 売れるならどんな手を使っても集めて売るよ。 あとリセールや経年劣化を考えたら無理に売って客から文句を言われたくない。 予想される不都合を全て説明して、それでも買いたいという人にだけ売るのが正解。 その結果、売れないから売ってない。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
戸建て駐車場の多くはガソリン車の大衆車がギリギリ入るサイズしかなく、軽EV以外は、ここにEV用充電器や充電ケーブルの取り回しスペースを確保できないのでは。マンションの立体駐車場は、言わずもがな。
▲9 ▼4
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そもそもEVは儲からないハード構成だと言う事をスルーしているのが問題なんです。補助金や優遇税制を駆使しても儲かるハードじゃないんです。儲ける為の施策はテスラが考えたビジネスモデルです。現時点で今以上に普及させるには国が税金投入して充電インフラを整備し続けるしかないです。中国の様に強制NEV施策すると本当に財政破綻するよ!
▲13 ▼2
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今年の日本海側の積雪地域の豪雪で判る様に、日本にとって、BEVは向いていないのです。
だから特定の地域の特定の方々にしか売れません。
だから、日本は日本であって、ドイツであろうと中国であろうと日本には関係ないのです。
▲24 ▼5
=+=+=+=+=
そもそも、ニーズがないんだよ。 普通に考えればわかると思う、「寒くなると極端にパフォーマンスが低下する」なんて自家用車としては致命的です。 いくら一部マスコミがBEVの良いところばかり宣伝したところでダメなものはやはりダメ、売れないのは当たり前。
▲54 ▼10
=+=+=+=+=
実質航続距離(カタログ値ではない)が800キロを超えて、急速充電時間が5分以内になって、価格がハイブリッド車と同じになれば売れると思うよ
▲56 ▼4
=+=+=+=+=
日本の場合「売らない」から「売れない」と言うより「売れない」から「売らない」だと思う。世界的に見てもEVが頭打ちしてHVが売れてるからある意味、先見の明があったとも言えるのでは‥。
▲26 ▼3
=+=+=+=+=
親戚でサクラを乗ってますが片道50㎞の場所に行く時はもう一台持っている普通の軽自動車で行ってます。 そうゆうの聞くとEVはまだ使いにくいと思います。
▲59 ▼15
=+=+=+=+=
渡辺陽一郎、本音で記事書いている? 「売れない」から「売ってない」と思う。 事故やメンテナンス性、走行距離、価格など、ハイブリッドをしのぐ何かが無いと売れないと思う。
▲81 ▼5
=+=+=+=+=
いやこれ輸入EVが4割なら、国産EVは6割なんだから普通に国産EV有利じゃね?
なんで国産のサクラと輸入EV一緒にしたのか、その根拠が気になる。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
世界屈指のハイブリッド自動車が沢山あるのに、どうしてEVにするのか?意味がわからない。燃料補給時間が一瞬ならEVも考えるけど、そうではない。
▲64 ▼11
=+=+=+=+=
・ハイブリッドがあるからEVに興味が向かない。 ・集合住宅の充電設備が足りない。 ・そもそも買う金が足りない。
もっと安い車を増やすのが先でしょうね。
▲30 ▼1
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安価な充電設備費用で、自然エネルギー(特に太陽光発電)で急速自家充電が可能になれば、EVは加速度的に普及すると思う。GSへ行く必要が無くなりクルマの燃料代ゼロになるからね。
▲5 ▼4
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日本人は貧乏だからEVは買えない。日本車メーカーも分かってるから発売しないし、新型車は海外優先で国内は小型車と軽自動車を適当に出しとけという感じですね。。タイやインドネシアよりEVの販売比率が低いんだから貧しい国になりました。
▲5 ▼13
=+=+=+=+=
卵が先かひよこが先かみたいな話になってますね。現状、国産EVはサクラ以外割高で、高級路線しかほぼないのも理由だとは思いますが。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
職場は、EKXEV。サクラより安いので決まった。ガソリンスタンドに行かずに済むのでいいが、タイヤの空気を入れるのに自宅から自分の空気入れを持ってくるのが面倒。
▲7 ▼19
=+=+=+=+=
EV車は高額で不便、5分で充電できるくらいじゃないと。結果、見栄っ張りの2台目以降の選択となり、輸入車が多くなる。
▲14 ▼7
=+=+=+=+=
メーカーが売りたいモノを売るんじゃない 客が欲しいモノを売るんだよ それが商売の基本だ メーカーがBEVを売りたくても客が望んでなければ売る必要は無い
▲58 ▼5
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家に電源プラグがないほうが多いのに、なんで売れると思うのか? どの位電気のスタンドがあると思っているのか? これを書いた人はすごい都会に住んでいるんだろうな。
▲40 ▼9
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売れるなら企業は製造するのでは? 日本全体がインフラ整備にも力入れないから余計に売れない。 メディアがEVを持ち上げても日本人は買わないよね。
▲39 ▼1
=+=+=+=+=
この記事書いてる渡辺陽さん、基本的にお買い得か否かでしかクルマを判断しないから、二言目にはやれ高いだの安いグレード作れだのしか書かない。 いやそんな車種出したところで市場無いから。アナタも買わないでしょ?
▲4 ▼0
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EVを売らないのではない。充電インフラが追いついていない現状ではEVが売れないことがわかっているからメーカーが作らないのだ。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
国産に魅力的なEVはありません。欧州のEVは選択肢も多数あり性能も良いので自然と欧州車になりますね。
▲9 ▼45
=+=+=+=+=
日産以外の国産メーカーの判断が正しかったという時が必ず来る。 もうこれ以上EVに補助金出すのはやめて欲しい、無駄です。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
なんだ、日本国内で起きたBEVの炎上事件については触れず・・・か。 都合の悪い事は書かずにごまかしてると 知らない人は騙せても知ってる人の信用は大きく失いますよ?
▲52 ▼10
=+=+=+=+=
この人これでEVをサポートしてるつもりなんだろうか? これ読んだ人がEV欲しくなるとでも? 何をしたいんだ?この人は。 絶賛していたEVが売れない言い訳をしたい? 見苦しい。
▲27 ▼3
=+=+=+=+=
一軒家で充電できてちょい乗りしかしない人しか買わないのはわかりきっている。こういう記事はよろしくない。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
>EVを普及させるには車種を増やす必要がある
BEVが何故販売低迷しているのか何も分かってないですね。
▲7 ▼1
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EV普及させたいならインフラ整備が先やろ あとは価格さげるしかないな
▲9 ▼2
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だって、日本はBEVより、FCEV推しだからね 一台当たりの補助金なんて、BEVの比じゃないからね。
▲2 ▼8
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ニーズが少ないからEVの車種を増やしたらメーカー共倒れになる。 つまり儲からない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
世界ではみんなEVにノー突きつけてHV買ってるのに未だによくもまあこんな恥ずかしい記事が書けるもんだわ。
▲31 ▼6
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電源を用意出来る戸建ては 基本郊外。 坂道 雪 凍結 田舎ほど EV は 怖いよね。
▲19 ▼5
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リーフの不火災神話が消えた今、とてもEVなんて買う気持ちになれない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
>EVが売れないというより「売っていない」に等しい
なんで売ってないのか?出しても売れないから。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
EVは技術的、インフラ的に時期尚早。
▲22 ▼4
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いらん。
▲48 ▼4
=+=+=+=+=
EV専門の記事も笛吹けど皆踊らずで、もどかしいのでしょうね。。。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
いらん
▲37 ▼3
=+=+=+=+=
EV推しの日産が、この状況ですから。。。
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
鶏か卵か? 売ってないからか、売れないからか?
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
サクラ以外に使えるEVが見当たらない
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
世界の渡辺
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
アウトランダーphevが欲しいな
▲18 ▼10
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