( 270928 )  2025/02/28 05:20:31  
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【速報】死亡した男性は31歳の医師 「エレベーターの地下1階に人が転落」扉が開いた状態で転落か 神戸市中央区

読売テレビ 2/27(木) 13:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad8aab0855f296270da7fae61489bb721cc4bf83

 

( 270929 )  2025/02/28 05:20:31  
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神戸市中央区の商業ビルでエレベーターのピットで倒れた男性が死亡し、身元が31歳の医師であることが警察により発表された。

ビルの従業員が朝4時ごろに転落を発見し、男性は病院で死亡が確認された。

エレベーターはカラオケ店専用のもので、警察は故障による転落の可能性を調査中。

エレベーターは古いが昨年点検されており、異常はなかったという。

(要約)

( 270931 )  2025/02/28 05:20:31  
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現場(神戸市中央区) 

 

 27日、神戸市中央区にある商業ビルのエレベーターの最下部にあたる「ピット」の部分で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された男性の身元について、警察は31歳の医師の男性だと発表しました。 

 

 現場は神戸市中央区のJR三ノ宮駅近くにある商業ビルで、27日午前4時ごろ、「エレベーターの地下一階に人が転落している」と消防に通報がありました。 

 

 警察によりますと、午前3時ごろに4階のエレベーターの扉で、利用者が乗る「かご」が来ていない状態で開いているのをビルの従業員が発見。業者に連絡して内部を確認したところ、エレベーターの最下部の「ピット」部分で、男性が倒れていたということです。 

 

 男性は搬送先の病院で死亡が確認され、所持品から兵庫県芦屋市に住む31歳の医師の男性と判明したということです。男性が商業ビルを訪れた経緯などは今のところ分かっていません。 

 

現場(神戸市中央区) 

 

 商業ビルは地上8階建て、地下1階の構造で、エレベーターは2~8階に入るカラオケ店の専用のものとして使われていたということです。 

 

 警察は、エレベーターの故障により、「かご」が来ていない状態で扉が開き、誤って転落した可能性もあるとみて、詳しい経緯を調べています。 

 

 エレベーターを管理する会社によりますと、エレベーターは1977年に設置され、去年12月に点検が行われましたが、その際に異常なかったということです。  

 

 

( 270930 )  2025/02/28 05:20:31  
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この記事では、エレベーターの扉が開いた状態で床がないために転落する事故が起きたことに対する悲しみや怒り、そして安全対策についての懸念が表現されています。

多くのコメントが、エレベーターの安全性やメンテナンスの重要性について議論しています。

 

 

コメントには年式や点検頻度の問題、老朽化した構造物の危険性など、様々な視点からの意見が寄せられています。

また、スマートフォンの利用や注意散漫な状況が事故に繋がる可能性も指摘されており、普段から安全意識を高める必要性が強調されています。

 

 

最近の事故に対するコメントは、同様の事故を二度と起こさないための対策や改善が必要だとの意見が多く見られました。

被害者やご家族への哀悼の意や、安全対策の重要性についての考えが綴られています。

エレベーターの安全性に対する不安や、未来への改善への願いがコメントの中に現れています。

 

 

(まとめ)

( 270932 )  2025/02/28 05:20:31  
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=+=+=+=+= 

 

エレベーターの扉が開いてちゃんと床があるかなんて誰も確認せずに踏み出すのではないでしょうか。 

先頭で待っていたなら気付いた時点でもう片脚は浮いているはずで、もちろんエレベーターの扉付近に掴まれる場所なんてない。 

こんなことで命を救う側の貴重な若い医師が亡くなってしまうなんて、あまりにも悲しい。 

ご冥福お祈りするとともにご家族の悲しみが少しでも早く和らぐことを願っています。 

 

▲42860 ▼2959 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、空洞に落ちるという事故が続いていて、なんともやりきれない気持ちです。予想もしない事がおきていて、事故に巻き込まれてしまう。こんな悲しい事はないです。 

 

こういった状況に100%対応できるとは人間だから思えないけれど、私たちができる事としては、ながらスマホをやめたり、イヤホンして自転車乗ってる人もよく見かけますし、改めて自分の命は自分で守るという最低限の意識を高めていかないといけないですね。 

 

▲980 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

高度成長期に建設された構造物が耐久年数が近づく50年を越え、あちこちで重大な破損や故障が起きるようになってきたのかもしれない。そうなると街中、何が起こっても不思議では無くなってきますね。空からはビルの破片や窓ガラスや看板が降り、道路は落とし穴のように陥没し、水道管からは水が噴き上げるような状態になるかもしれない。自転車のヘルメットが義務化されたけど、あれ、自転車乗る時以外もちゃんと被った方が良いかもね。 

 

▲256 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

31歳医師。 

今日までの人生、たくさん努力してきたんだろうな。まさかこんな形で終わってしまうとはご本人もご家族も無念で堪らないだろうな。 

定期点検で問題無しとはいえ、1977年製となればいつ不具合があってもおかしくないのではと素人は思ってしまう。原因究明と対策、不明であれば年式が古いタイプは点検頻度を増やしたり、多少なりとも進化してる新しいタイプに変えるべきだと思う。 

未来ある若い医師のこれからあったであろう人生を思うと不憫で居た堪れないです。ご冥福をお祈りします。 

 

▲511 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

以前にも同様の事故があり、エレベーターに乗り込むときに床がしっかりあるか確認するべきという指摘は良く分かります。ただ、日常的に毎日、利用するときに、たまたま確認を忘れてしまうこともあります。今回の事故もエレベーターの故障と乗り込むタイミングが合ってしまうという偶然が重なってしまったんだと思います。うちの会社にも古いエレベーターがあるので、他人事ではなく、メンテナンスがしっかりされているか確認したくなりました。 

亡くなった方はまだお若く本当に残念です。31歳のお医者さんということで、ご家族も職場でも期待されていたことと思います。ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲5942 ▼284 

 

=+=+=+=+= 

 

エレベーターの耐用年数は20年から25年です。最長でも30年とされています。 

記事によると、1977年に設置されたエレベータが保守点検だけで、47年間使用され続けられていたようです。 

エレベーターの保守部品の供給期間は、生産中止から15年とされているので、完全な保守ができていたかも疑問です。 

亡くなられた方が31歳の医師なので、賠償額も莫大な額になると思います。 

ビルのオーナーやエレベーターの管理会社のずさんな管理体制が、若い医師の命を奪った代償は大きいですね。医師の方のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲283 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

いくつも「ドアが開いたら降りてくる人がいるから1歩さがって確認してから乗るでしょ」というような書き込みがありますが、たしかに、ボタンを押してエレベータが違う階からやってくるなら、降りてくる人を確認してから乗り込もうとするはずです。 

 

ですが、 

もしボタンを押してすぐにパッとドアが開いたら・・・ 

 

その階に停まっていると思って、誰も降りてくるはずはないから足を一歩踏み出してしまうかも。 

 

▲4622 ▼329 

 

=+=+=+=+= 

 

エレベーターの扉を動かす動力は通常、カゴに設置されていて、停止した階の扉と連動するようになってるはず。とすれば、カゴがいないのに乗り場の扉が何らかの原因で開いて、転落してしまったのだろうか?ちなみに乗り場のドアは通常ロックされていて、無理にこじ開けることも出来なくはないけど、ちょっと考えづらい。ぜひ原因を究明して、二度と起こらないようにしてほしいですね。男性のご冥福をお祈りします。 

 

▲945 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、エレベータの故障で数メートル籠が落下した経験をしてから、エレベータって実はとても危険な乗り物なんじゃないか、扉が開いて籠がない状況は普通にあるんじゃないか、って思うようになりました。ただ、混雑しているところなどは、扉の前に居ると押されてしまうので、なるべく扉の前には立たずに、おりる人の道を開ける意味でも扉の横で待つ、というのを徹底したいと思います。 

 

▲2582 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

開いたら誰でも躊躇なく乗りますよね。そこにカゴがあるのは当たり前だと思っているから。 

今回、発見が深夜3〜4時頃らしいが、落ちてしまわれたのは何時頃なのだろう。転落時に周りに目撃者とかいなかったのだろうか。もっと怖いのは落ちてからその上にカゴが落ちて(降りて)きた場合は絶対的に致死的になるということ。今回は何階からかはわからないが、もし2階程度から転落しただけなら助かったかもしれないが、挟まれたら終わり。 

エレベーターの故障は致死的な事故になるため、絶対あってはならない。 

 

▲3904 ▼545 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここらは神戸三ノ宮の一番の繁華街で、本当に安い居酒屋がいっぱいあります。そこらの居酒屋がビルの各階にあります。多くの客はエレベータを利用して店まで行きます。降りる時は大抵の場合酔客となっています。 

その人が足元に何もないエレベータの扉が開いたら、そのまま乗り込むことは十分にあり得ます。特に31歳の医師ならこれからの人生はたぶんかなり楽しいものになったと思うので、非常に無念だと思います。 

なるべくしっかりした再発防止策を講じてほしいと思います。そうでないと神戸三ノ宮の居酒屋の多くに客の入りでの影響が出ると思います。 

 

▲2711 ▼353 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう故障って年間どの程度あるんでしょうかね。 

 

被害者が出る前に修理が出来るケースのほうが多いんでしょうから、公にはなってないけど、「一つ間違えばこういう事故になってた」というケースは結構あるんじゃないかという気がします。 

 

機械ものはかならず故障が伴います。 

こういう事象の件数を公開することで、利用者の注意を促すことは出来ると思います。 

 

▲1147 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

エレベーターの怖さですね。 

私も一度古いビルのエレベーターが本来ならちゃんと降りる位置の30センチくらい上で止まり、そのまま扉が開いてしまいました。 

たまたま開くドアの1番前でドアを背にスーツケースを持っていました。 

で、扉が開いた時に後ろを見ずにバックで降りようとしました。 

その瞬間エレベーター内の人々の焦った顔と、少し遅れて小さな悲鳴が聞こえて来ました。 

それらと、本来足が着くはずの地面が無かったので片足が沈んだ事で瞬間的に地面まで高さがある事を察しました。 

まだ30歳くらいでしたので、その瞬間に身体を捻ってスーツケースを前に回して抱かえながら柔道の前方受け身のようにして倒れました。 

スーツケースは破損してダメになりましたが、身体は擦り傷一つありませんでした。 

若い時だから大丈夫でしたが、還暦を越えた今でしたら、後ろに倒れて頭を打ち、運が悪ければ死んでいてもおかしくありませんでしたね。 

 

▲1459 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

日本での事故との事で驚いています 

ニュージーランドのホテルのエレベーターは止まる度にカゴの床と廊下の床との段差が15cm程あった事を思い出しました 

ソウルのホテルでは目的階に着いて止まったのにドアが開かず、急に下がり始めた時には死ぬかと思いました 

亡くなった方のご冥福を祈ります 

 

▲1096 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

このエレベーター事故はなるべくしてなった事故かと思われます。エレベーターの構造上扉が空いていてカゴは動かないように作られていますが定期点検がしっかりされていたのならこのような事故は起きません。以前にシンドラー社のエレベーターにアパートの住人が挟まって死亡しましたがこの時も定期点検がしっかりされていなかった。保守点検をする人員が少ない為法的に定める点検がしっかりされていたのか、ここをしっかり検証するべきだと思います。 

 

▲1520 ▼275 

 

=+=+=+=+= 

 

エレベーターのドアが開くと当たり前のように乗り込みますが、箱が来ているかどうかを確認する必要がありますけど、日常的にそれができるかとなると私は疑問です。特にスマホを見ながらとなれば危険性は高いですね。 

 

でも、老朽化しているエレベーターも多いでしょうし、点検といっても古ければ古いほど限界もあるでしょう。 

 

以前にも、エレベーターを降りたら床がなくて転落したという事故を見たような気がします。 

 

絶対安全なものはない。当たり前のことでしょうが、安全の思い込みは命取りに。 

 

▲687 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

エレベーターピットの底に落ちたという事は明らかにエレベーターの故障が原因だと思われます。1977年に設置されたとなると今年で48年。エレベーターは法的な点検義務があり、定期的に点検されていたとはいえ、あくまでも老朽化した機械であるため故障を防ぐことは難しい。やはり扉が開いてからエレベーターに乗り込む前には、確実に中身のカゴも来ていて、その床がある事を確認する事しか、身を守る方法はないのでは。 

 

▲753 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

私はエレベーター乗る際に誰か降りて来る人がいないかどうか一旦引いて覗くクセがあるので、おそらくドアが開いてカゴが無くても暗闇であること含め違和感で気付く気はしますが、とはいえ落ちるか否かを抜きにしてもすぐ目の前に遥か下まで続く穴がある状況は怖いですね。 

最近はエレベーター待ちでスマホ見てる人も多いのでそのまま流れで乗ろうとする人も多いでしょうし。 

 

▲1073 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

エレベーターの扉が開いたら、箱が無かったという事故は、昔はそれなりにあったが、最近は少なくなった。子供には、よく言って聞かせるしかない。なお、扉が全面金属で中が見えないものが多い。スリット状でも良いから、箱の動きが見えるようにすると、箱が来ていないことが事前にわかって事故を防げる確率が高くなると思う。もちろん、箱側のドアは、下部を不透明にして、上昇する時にスカートの中等を見えなくするべきと思います。 

 

▲620 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はエレベーターに乗り込む時は降りてくる人がいるという前提で必ず脇に避けて、人が出て来ないのを確認して一呼吸おいてから乗り込むんだけど、こういう事故に対してもこの「一呼吸」がすごく大事だっていうことになる。 

でもアルコール入ってたらわからんね。そのままふらっと足を踏み出してしまうかもしれない。 

 

▲558 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

エレベーターに原因があるとするならば、ドアの不具合やブレーキの不具合が考えられる。エレベーターに原因があるのならば、2度とこの様な事故を起こさないためにも、早急に事故原因を究明し、該当箇所の全台点検が望まれます。昇降機は点検以外に法定検査が義務付けられています。直近の検査や点検でも異常がなかったとなると、いつ事故が起こっても不思議では無いのでしょう。しっかりとした対策が実施され、法規等も見直される事を、期待します。 

 

▲342 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうニュースを見るとエレベーターに乗るときは気をつけなくてはと思うのだけど、実際は職場でも扉が開いたら当然床があると思い扉が開くと同時に足を踏み出す。 

今日もニュース読んだ一回目は一息ついて乗り込んだが、他の部署への移動の二回目以降は開くと同時に足が出ていた。  

亡くなられたのは若い医師なんですね。 

命に職業は関係ないけど人を助けるための職業の方が被害者とはやりきれない。 

お悔やみ申し上げます。 

 

▲266 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースを見て数年前友人と三宮駅近くのラウンドワンに行った時の事を思い出しました。エレベーターで1階に降りた時、友人が開くボタンを押してくれていたので先に自分が降りて、その後友人が降りようとすると、扉が閉まり、開くボタンを押しても反応せず、友人だけ上の階に戻されてしまいました。もし友人が急いで外に出ようとしたら扉に挟まれていた可能性もあるでしょう。あのエレベーターでもいつか同じ事が起こるのではないかと心配です。同じ事がまた起こらないように点検よろしくお願いします。 

 

▲219 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

エレベーター工事業者と話をする機会が以前あったが、定期点検で異常がなかったとしても、点検業者からしたら部品を早めに安全サイドを見て交換した方がよいのにという場合もあるとのことです。 

部品交換となると工期もかかることもあるし費用もかなりするようです。オーナーの意向によるところが大きいとのことでした。 

ちなみに建物建築の見積もりでもエレベーターの工事は本体構造物とは別になるとのことでした。 

 

▲198 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

某国のオープンしたてのホテルに宿泊した時のこと、到着したエレベーターに乗ろうとした時、やはり箱が来てなくて半階分くらい落っこちたことがある 

20階くらいに宿泊していたのだが、19階と20階の間で箱だけ止まってしまったようで、それくらいで済んでよかった 

それ以来、エレベーターに乗るときは一呼吸おいている 

 

▲583 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

元プラント機械メーカーのサービスマンです、畑違いなのでエレベーターの制御回路はどうなっているのか知らないのですが、ゴンドラ側のドッグストライカーが、リミットスイッチのアームを蹴るとONになりドア開に繋がる様な簡単な回路では無いはずですが、 

 

マイコン制御だとしても外部信号はセンサーやスイッチなど端末機器からの出力信号です、何しろ五十年近く前の有接点制御回路ですから(だと推測)リレー接点不良とかでどんな誤動作が起きるか解らないです、 

 

点検だけでなく、経年劣化で誤動作を起こす電気部品は交換時期が有ります 

予防的に点検記録簿などから判断して先手を打たないと今回の様な事故につながるのではと思います。 

 

▲493 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで生きてきて、エレベーターに閉じ込められる可能性なら考えたことはありますが、エレベーターが床のないところで止まる可能性を考えたことはありませんでした。 

誰で合っても悲しいですが、人生まだまだこれからな方が犠牲になられるなんて、あまりにも耐えられないことです。 

私も今度からエレベーターに乗る際、事故が起きないようにしっかりと確認して降りるようにします。 

 

▲93 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私も以前勤務していた職場にあったエレベーターに乗った直後、ドアが開いたまま上の階に昇りはじめ、急いで飛び降り助かりましたが、エレベーターはそのまま上がり続け、一番上の階に衝突し電源が落ち停止しましたが、下手をしたら私も挟まれるか衝突するかで惨事になっていたと思います。 今回の件も同様ですが、その建物もエレベーターも古く老朽化しており、定期点検はしていましたが部品交換などはしていませんでした。 

 

▲49 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

八潮市の道路陥没事故といい、今回のエレベーター開扉転落事故といい、被害に遭われた方は、何の落ち度もないのに「ある日、突然」この様な事故に巻き込まれてしまった訳で、何とも言葉にしようがない、いたたまれない気持ちでいっぱいです。31歳と若く、しかも医師とのことで、まさにこれからという時に、あまりにも悲し過ぎる事故です。故人のご冥福を心よりお祈りいたします。 

 

▲67 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

かごを確認するかしないかの問題じゃないよね。 

命にかかわるからそりゃ気づいた人は助かるかもしれないけど、人だから考えごとをしたり気がめいってたりで注意力散漫な時もあるし、視覚障害含めどんな人が乗るのかわからないのがエレベーターだから、かご無しでエレベーター開けば同じように転落する人はいると思う。 

問題はなぜこんな故障がなぜ起きてしまったか?を究明し、二度とこんな悲しい事故を繰り返さないことだと思う。 

被害者は若い医師とのことだが、そのご家族には充分な謝罪と保証をしてもらいたい。 

 

▲79 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちのマンションのエレベーターにはガラス窓があり、漏れる明かりでカゴが来ていることを認識できる。 

 

もしエレベーターの扉がガラス窓のあるタイプだったら、この医師もカゴが来ていないことに気付けたかもしれない。さすがにガラス窓の向こうが暗ければ、踏み出す足を止めた可能性はあったのではないだろうか。 

 

人間の注意力にも限界がある。飲酒している場合もあるだろう。少なくとも今後製造されるエレベーターには、扉へのガラス窓設置を義務付けて欲しい。 

 

▲48 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

商業ビルなら毎月点検しなければいけないはず、費用的な問題でやっていないのか、私も商業施設で警備員していましたが、毎月どこかのエレベーター、エスカレーターは営業終了後に点検をしているし、(異常あった場合は、点検対象外でも緊急点検している)エレベーターは、業者のリモート監視していて我々警備員の防災センターで気づかないところで異常あった場合業者の管理センターから連絡あり、乗っている人降ろして止めて、業者点検してから運転再開をしている。 

 

▲142 ▼22 

 

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15年ほど前に甥っ子が同事故で亡くなりました。 

メンテ会社に勤めていたのですが、当時入社半年で先輩に言われるまま一人で点検へ・・・かごが無いまま9階からの転落で即死でした。 

当時を思い出しぞっとします。 

同じような事故が減るように教育及び管理を行ってほしいです。 

ご冥福をお祈り致します。 

 

▲180 ▼11 

 

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この医師の方は、本当にとてもお気の毒でした。そしてこの事故は、日常に潜むとても恐ろしい出来事だと思いました。現代はとても便利な世の中ですが、こういう事がこの世の歪と言うのかもと思います。現代に無事に生きて行くのは大変な事。これからも自分の身に、何が起こるのかは分かりません。ビルが立ち並ぶ歩行道を普通に歩いていて、上から人が落ちて来るかもしれない時代。私は死ぬのは構わない。人はいつかは死ぬからです。でも、生きながらに、痛い思いだけはしたくないので、これからも外ではいつも気を付けます。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

機械はいつか壊れるのでエレベーターの様な人命に関わる機械は法律で保守点検が義務化されており、多くの場合は製造したメーカー系の会社が行っていますが最近はメーカー系じゃない保守会社も多く、金額も安いためその様な会社に依頼している大家さんも多いです。 

続報ではメディアが安易にエレベーターのメーカーだけ報道せず、保守点検の体制がどうだったかも報道して欲しいです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エレベーターのドアって安全装置的なものは無いのかな?例えば箱から光信号が出てドア側がそれを正しくキャッチしないとドアが開かないとか。致命的なエラーを防ぐためには2重3重に安全装置があってもいいと思うんだけど。 

 

▲138 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、ドイツのエレベーターメーカーの事故が相次ぎましたよね。 

エレベーターに乗る際、意外とそそくさと乗ってしまいませんか? 

皆さん、ちゃんと箱がある床を確認してから乗っているのでしょうか。 

いつだったか、この箱がズレて止まって恐る恐る乗り込みましたが怖かった。 

まさか、この様な事故でお亡くなりになるなんて、本当にお気の毒です。 

ご冥福をお祈り致します。 

 

▲307 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今イヤホンしてスマホいじりながら歩いてる人も少なくないんだけど、危ないよね。この方がそうだったかは分からないけど、こういった事故を受けて自分に出来ることとなると、注意力が散漫となる行為は普段から慎もうと思いました。亡くなった方のご冥福をお祈りします。 

 

▲313 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

商業ビルのEVも設置から50年近く経っており、お客などの出入りが日常的に行われることを見ますと、耐用年数も近いでしょうし、取り替えてもいいようにも思えます。2階から8階はカラオケということでしょうから、常連さんでEVへの使用は、ご自分の部屋のように慣れきっておられたかも知れません。あるいは、カラオケルームに人を待たせており、夜勤開けに急ぐ必要があったのかも知れません。不慮の事故とはいえ、まだ若くお仕事もやり甲斐がり、やり残されたこともあるでしょうし、これからの活躍も期待された人でしょうから無念でやり切れないと思います。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

残念な事故ですね 

エレベータの制作運営会社は二度と同じような動きをしないように原因究明と、対策をしてもらいたいです。 

被害者は、状況から考えるにかごの有無を確認せずに扉が開いたから乗り込んでしまったってことでしょうね。 

 

エレベータではないですが、スマホを見ながら、気づかずに立体駐車場に入ってしまってそのまま閉じ込められたという動画を見たことがあります。 

被害者の方がどうだったかはわかりませんが、スマホを見てたりすると、ドアが開くと反射的に進んでしまったりしかねません。 

本当に気を付ける必要があります。 

 

▲12 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

40年近く前にも群馬県の水上温泉街にある某旅館で同じような事故が起きてから客足が遠のいて廃業になった例があったらしいですが、今もこうした事故があるんですね。 

 

その旅館は建築確認申請を出していなかったことやエレベーター点検を全くしていなかったことが起因してたそうですが、今回の事故はちゃんと点検をしていたのか気になりますね。 

 

▲45 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

築45年の国立大学で、研究棟のエレベーターの扉が半開きのまま動き出したり、途中で止まったりすることが何度かあった。 

 

危険なのでその都度、事務方に連絡して業者に修理してもらったが、そのエレベーターは10年後の今も使われている。 

 

内装はリニューアルしたが、55年前の装置だから内部配線の劣化や、回転部分の摩耗が進行しているはず。定期点検でどこまで安全確保できるのだろうか。 

 

エレベーター乗り降りの際は、足元を目で確認してから、一歩踏み出すようにしている。機械はいつかは故障する。エレベーターの上と下は巨大な空洞なのだから盲信は危険だ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内にある殆どのエレベーターはホールのドア自体に開く動力はありません 

基本的に単純な機械的ロック構造で外からは開かないようになっています 

カゴが来ることによってロックを解除してカゴドアの動力で一緒にホールのドアも開くような形です 

なのでエレベーターを待っていてドアが開いたから乗り込もうとしたらカゴが無かったって言う推測は考えにくいと思われます 

考えられる要因としては外部から何らかの方法でドアが開いた、もしくは老朽化などでドアが閉まらないままカゴが動いた 

本来はホールのドアが閉まらないとエレベーターが稼働しないようなセンサーが付いていますが老朽化などでセンサー事態も壊れていた可能性も否定出来ません 

なんにせよ日頃から使うものなので安心の為にも原因究明が急がれますね 

被害に遭われた方のご冥福をお祈りいたします 

 

▲75 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な事故で亡くなられ大変気の毒に感じるとともに、50年ほど前に工場でエレベーターの点検作業したことある人間にとって疑問が湧いてくることでまずエレベーターの扉ロックされていて勝手には開かないし、ロックが外れても自動で開かない(外扉には駆動装置がない)と認識。今後雇用な事故が起こるのであれば安全対策を早急にする必要があると思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい子どもがいるのでよくエレベーターを利用します。エレベーターから転落というニュースを初めて聞いた時怖くてたまらなかったので、自分が乗る時は必ず床があるか確認してから乗るようにしています。 

 老朽化によりメンテナンスが必要なところはこれからもっと増えると思うので、小さなことでも確認が必要になってきますね。 

  

 今回亡くなられた方には心からご冥福を申し上げます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エレベーターに乗る時は、ちゃんと床があるかどうか確認しなさい、という時代なのですね。 

12月に点検した時には異常がなかったとのことですが、その2か月後に実際に異常が起こっているわけですから、何をどのように点検したのか等、調査が必要になろうかと考えます。 

機械ではありませんが、私も設備をメンテナンスする仕事をしています。 

人がこれから減っていく中、メンテナンスする人間も減っていきます。 

都会にも田舎にも膨大な設備があって、これらを誰がメンテナンスしていくのか絶望する時が時々あります。 

メンテナンスすべき設備を取捨選択していくことも必要だと思います。 

お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

怖すぎる事故ですね。気付くかも知れないし、気付かないで乗ってしまうかも知れない。 

エレベーターに乗る際に、子供の手を引いておらずに、子供だけが落ちる可能性だってある。 

こんな事故があったという話しを子供にも伝え、普段から少しでも注意して行動する事を親子で意識していきたいと思う。 

亡くなった方のご冥福をお祈りします。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。 

 

この事故に、泥酔や疲労・不注意じゃないのに 

でもなぜか違和感を感じたのは 

会社が入るビルのエレベーターが全面鉄扉で中が見えないから 

人が降りてこないよう一歩下がった場所で待つからだと気づきました。 

 

スマホをみながらノールックで乗る事もないけど…。 

 

ただ疲れていたり酔っていたりする時はあるだろうから 

点検日時は関係なく気をつけます。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分なら確認する」というコメントは最もだし、僕自身も何も考えずに乗り込むという事はまず無い。 

ただお医者さんという職業を聞いて、もしかしたら当直明けとかの眠たくて眠たくて仕方がないような状況で乗り込もうとしたのかななんて考えてしまいました。 

 

交通事故もそうですが、普段なら絶対に確認しているような事でも、いざ起きた瞬間はやっぱり確認していない訳です。 

だから色々な巡り合わせによる不幸だったんだろうと辛い気持ちになります。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の事故により、ドアの開いた状態でカゴが動かないような安全対策が義務付けられるようになった。 

ただし、古いエレベーターが新基準に適合するように全て改修されているという保証はない。また、保守点検などの都合でカゴがいなくても扉を開く必要があるため、今回のようなケースを機構的に防ぐことは技術的に難しい。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず不思議な点は、カゴ側のドアには機械的に開閉するモーターがあるのに、乗り場側には機械的に開くモーターなどはなく、本来カゴが乗り降りする階に止まりカゴ側のモーターで乗り場のドアを開閉する仕組みになっています。その為自動で乗り場側のドアが開くはずがありません。なぜ転落したのか不思議ですが、ご冥福をお祈りします。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は以前エレベーターの据付工事会社に勤めており、乗場のドアはカゴがその階に到着してカゴのドアと連動して乗場のドアも開くんですが、カゴが無いのに乗場のドアが開くなんて事は考えられません。是非原因が知りたいです。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲13 ▼0 

 

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センサーをドアに付ければ事故を防げそうだけどなあ。 

外扉に物体検出センサーを付け、「かご」が無い場合に外扉が開かない仕組みにすればいいだけのように思う。 

物体検出センサー自体は安価だし、物体検出の結果の動作を命令するプログラムも難しくないので、大量生産すれば一基あたり数千円で作れると思う。 

簡易なものでもあるだけでこのような事故はほとんど防げるのでは。 

 

▲1 ▼0 

 

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1977年設置で定期点検もちゃんとして異常がないとはやたら長持ちするエレベーターメーカーさんですね。うちの4階建てビルは15年前に新築で日立エレベーター小規模4人乗り300kg入れたけど故障。部品を交換するだけかと思ったらメーカーに部品がなく作る予定もないと言われた。ちなみにエレベーター交換約800万円+土木工事等約400万円。 

私の経験では保守部品(小規模用)は製造終了後15年以下になりますが48年も使い続けられるくらい部品がある長持ちするエレベーターはすごいなと。 

今回の事故原因はまだわからないようですが長持ちしすぎると点検では見つからない機械の不具合なのか人的要因なのか気になるところです。 

 

▲78 ▼11 

 

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お亡くなりなった方のご冥福をお祈りします。 

点検は1年に一度が義務だったよな気がしましたが、毎月〜3ヶ月毎の点検が望ましと推奨しているメーカーが多かったと思います。 

うちのビルも毎月点検してました。そして面倒くさいと感じていました。でもこのような事故が発生したり、以前も都内でシンドラー社のエレベーターで高校生が事故死したこともありました。 

あらためて保守点検は必要なんだと痛感しました。事故が起きる前に点検してくださる全ての業種の方に感謝します。 

 

▲7 ▼0 

 

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一歩下がって待ち、踏み込む先の照明が点いていなければ故障を疑って怖くて乗れないと思いますが、 

 

一歩下がらず待ってしまう場合、例えば止まっていたエレベーターを呼んだ場合や、閑散とした時間帯の利用時には気持ちと共に足が先に出てしまう可能性がありますよね。 

更に夜のカラオケ店利用なら、お酒も入っていたかもしれませんし、冷静さは欠落していた可能性も高い。 

 

駅近くや繁華街の古い鉄骨の建物は大体同じ40年弱の経年数だと考えると、道路の陥没同様に全国的に起きがちな事故になるかもしれない。自分も気をつけようと思いました。 

 

▲2 ▼5 

 

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籠がない状態でとびらが空いてしまった時、 

本来そこにあるはずの籠はどこにいたの? 

4階から乗ろうとしてボタンを押した時、何階に籠がいたんだろうか? 

もし別の階にいたならボタン押してすぐとびらが空いたらおかしいですよね。 

籠がうごくとエレベーターの上に今、何階にいるかわかるようになってますよね。 

とびらだけ開くという故障もあるのか怖い故障だなって思う。 

古いエレベーターは点検しても無駄だと思う。点検で異常なしでも、いつ壊れるかわからない状態だと思うし、点検して数分後に壊れる場合だってある。 

何年以上の物は禁止という決まりはないのかと思うけど。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

31歳医師、これからまだまだ人助けが出来る未来ある医師だと思うが、痛ましい事故だ。 

エレベーターの扉は開いたが、カゴが来ていないとは…、エレベーターの不具合なんだろうけど、乗る前に降りる人も居るかも知れないし、急がずに中も下もきちんと見てから乗ればまた違ったのかも知れないが…。 

個人的には、エレベーターが到着してから、降りる人が居ないか中を見て、足を踏み出す前にきちんと下を見て乗る様にしてるよ。 

何でも安全確認は大事だからね。 

エスカレーターだって下を見てタイミングを見て乗ると思うんだが…。 

 

▲19 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

他のコメントにもありますが、エレベーターの扉が開いて、「床があるのは当たり前」とばかりに何も確認もせずにさっさと踏み出してしまうのは危険ですね。何事も一歩止まって次の行動に移りたいものですね。 

 

兎にも角にも、医師の方は本当に気の毒だと思います。謹んでご冥福をお祈りいたします。そしてご家族や医師の同僚の方々の悲しみが一日も早く癒えることを願っています。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

31歳医師という属性を考えると、過失相殺されるとしても、ビル管理者には億単位の賠償義務が課せられそうに思われます。 

まぁ、多くの場合、施設賠責なり昇降機賠責なりの保険に加入しているのですが、老朽化したビルだと加入していない可能性もあるので心配ですね。 

 

▲135 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

急いでたりするとドアが開ききる前に中(カゴ)に入ろうとする人も 

いますね。そしてドア陰に人がいて失礼になったりする場面もあります。 

降りる人が優先だと頭に入ってても、床まで確認するかどうか・・・。 

エレベーターよく利用するのでこの事故記事を意識して足元の確認も 

しっかりして利用したほうが良さそう。 

 

▲4 ▼0 

 

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エレベーターと言えば、過去には東京の団地でのシンドラー社のエレベーター、金沢の大手ビジネスホテルでも突然、カゴが動き出し人が挟まれる死傷事故も起こっています。 

身近な乗り物ほどリスクは隠れている。 

当たり前を当然と思わず、足元確認、歩きスマホしながらエレベーターに乗り込まない。これだけでもリスクはかなり低減できるはずかと。 

 

▲6 ▼0 

 

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24時間遠隔管理していないエレベーターはまだまだあります。月1回の定期検査を実施していても、ビル所有者が修繕許可を出さなければ、修繕はされないし、少しの異常ならそのまま運転される事はあります。かごベルトの多少の劣化ならすぐに交換はしない所有者は多いです。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションで日常的にエレベーターを使っています。通常は扉が開いたからと言っていきなり乗り込むのはないですね。誰かが乗っている、または降りてくる可能性があるからです。あるとすれば1階か最上階かどちらかに止まっていてボタンを押したときは扉が開けばすぐ乗り込んでしまうかもしれません。それでもエレベーター内が暗いとかなら大抵はおかしいなと思うはずでこの件の被害者は酔っていたかかなり疲れていたかでそういう見当もつかなかったのではと思います。。 

 

▲11 ▼11 

 

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昔住んでた団地のエレベータはよく10cmくらいの段差ができていた。その時の経験から今でもエレベータに乗る前は足元を見るようにしている。 

 

被害に遭われた方は31歳という事なのでエレベータがちゃんと止まるのが当たり前と思っているのだろう。案外古いエレベータって信用してはいけない乗り物なんだと思う。 

 

若い命。悲しいなぁ。謹んでご冥福をお祈りします。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

法定点検は年1回。努力義務の定期点検はビル所有会社によって違うが、JRなど駅を含めた設備は月一回。 

やっている所でも3ヶ月に一回程度。 

雑居ビルなんて法定点検のみの年一回だろうから、過去3年間の点検報告書をビル所有者、メンテナンス会社両者ともに精査して不具合項目を是正していたか、部品交換推奨期間が切れていたものがあったか、など責任の所在を明確にして罰するか、定期点検も法定点検に格上げするしかないような気がします。 

行政、ビル管理会社には再発防止策をお願いしたいです。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにそのエレベーターがきちんと来ているか確認するもの大事かもしれませんが、その建物によってはいろいろ忙しく冷静に確かめられなかったり飲み屋などでアルコールに酔ってる方々もいますからね。そう思うとエレベーターも、横断歩道などみたいに注意しないと危ない場所だと改めて知らされます。そして現代ではほとんどの駅にエレベーターあって、そういう意見もあるでしょう。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

元エレベーターメーカー社員です。 

法令では月一回の点検が義務付けられていますが現状は経費削減の為数ヶ月に一度しか実施しない所有者がいることは事実です。 

 

もっと厳密に安全点検を実施してほしいものです。 

 

この様な事故が無くなることを切に願います。 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

神戸市中央区の商業ビルのエレベーターでの若い男性医師が転落死亡した。今回は男性医師が犠牲となったが、誰が被害者になっても決して不思議ではない。ビル管理者とエレベーターの設置者はこんな痛ましい事故が二度と起きない様にしっかり原因究明をして対策を考えるべきだ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい建物だったり飲み屋さんが入ってる建物だと割と箱見ないで入ってしまうのでしょうか。 

 

いいのか悪いのか、うちのマンションで以前中に吐かれたり、明らかにおしっこされて、通報した事があり、中を見てからしか入らない癖がついたお陰で用心深いです。 

私自身は。 

 

でも普通はパッと入っちゃいますよね。 

急いでたり、子どもだけだったりだと。 

 

毎月点検来る頻度でも、いつこんな事になるかわかりませんね。 

気の毒です。 

 

▲43 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医師になってまだ数年しか経ってなくてまだこの方に助けられる人がたくさんいたでしょうに… 

故障して開くかつ、籠がないのに気が付かなかったことが重なった事故ですが、なんて不運なんだろうか。降りる人がいないか確認するかもなと思うけどスマホ触ってたりしたら実際気づかないものなのか。籠じゃない部分は常に赤い光で照らしたりしてたら気づくかもだけどそんな簡単にはいかないもんだよね。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元エレベーターの営業ですが、設置された当初はリレー式の制御だと思いますが、モダニゼーション(制御をリレーからマイコン制御へ)とかされなかったのかな?メンテナンスもメーカーとの契約だと月一だったと覚えてますが。 

エレベーターは設置後、割と軽く扱われる事が多く、メンテも杜撰なときが多々ありました。 

こんな若い方の事故は胸が締め付けられます。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が幼い頃、今は亡き祖母と出掛けた先にエレベーターがある時、ドアが開いても必ずエレベーターが来たのを確認してから入りなさいと口酸っぱく言われました。 

自分も言われたし、やんちゃな従兄弟はエレベーターが来る前に腕を掴まれて静止させられていたのを見ていたので、今でもエレベーターに乗る時は一拍おいてから乗るようにしています。 

今でもこのような事故があると考えると、自分にこの癖を身に付けさせてくれた祖母に感謝です。 

 

また自分が体験したエレベーターでのヒヤリハットでは、エレベーターならセーフティーシューがついてるからと閉まりかけのドアを手で抑えたら、なんとセーフティーシューがなく危うく手を挟まれるところだった!(しかも商業施設という……) 

身近な機械だからこそ油断しがちですが、「当たり前」との思い込みは事故を引き起こす原因になると改めさせられます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いったいどうやってこの異常が起こったのかを早急に解明しなくてはいけない。 

 

点検不足(人為的なミス)なのか 

マニュアルの不備(会社の不十分な体制)なのか 

他の原因による故障や不具合なのか。 

 

事件の内容を見る限り、カラオケを終えた被害者がエレベーターに乗ろうとしたところ、4階から地下一階まで転落して、異常に気付いたカラオケ店員が通報って事かな。 

 

日本のシステムが限界を迎えてきてるのかもしれない。 

家電製品だって10年くらいしたら寿命なのだから、大変なことではあるがこれから様々な物に不具合が出てきてもおかしくはない。 

 

例えば古い住宅の漏電火災が一気に増えるとか。エスカレーターが突然止まってしまうとか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパあたりの古い建築では、階段の吹き抜け部分を上下する鳥かごみたいなエレベーターが現役で動いている。エレベーターが来たら自分で扉を開けねばならず、乗った後もきっちり閉めないと動かない。 

最初はその古さにビビるし乗り心地も悪いんだけど、原始的とも言える単純なシステムの方が壊れることも少ないんだろうね。 

今回事故が起きたエレベーターみたいに、設置から50年くらい経ったものなんかが実はいちばん怖いのかも。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国でそんな事故の記事は読んだ覚えがありますが、日本でもあるんですね。 

外国の話と思わずいつ自分の身にも降りかかっても助かるように気を付けないといけませんね。 

注意喚起の意味でも読んでおくべき記事かと思いました。 

お気の毒ですが、ご冥福をお祈りします。 

 

▲143 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

扉が開いた状態で床がなかったとしても踏み込んだ時に気付いてもやはり落下は免れない気もします。 

エレベーターに乗ろうとしてる中で扉が開いた状態で床がない場合においても、通話しながらとかで 

扉が開いてるからエレベーターが来たと思い 

同じく踏み込んだ時点では、落下を防ぐのは難しい気もします。 

先入観としてもそうですが、何故このような箱が来てないのに開いたのかが、、、気になります。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エレベーター会社に勤めてるものですが、私の知る限り弊社、他のメーカーでも乗り場のドアに動力はついてません。なのでドアが開く原理はエレベーターが階に着いた際、エレベーター側のドアが開くと乗り場のドアが連結して一緒に開く形となります。この手の事故で多いのはドアを蹴破ったり、強引に力尽くで開けてしまって転落という事は海外では良くあります。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これも完全に運だよね。 

たくさん待ってて先頭なら床が無いと気付いても後ろから押されて落ちるかもしれない。 

たまたまその時、故障してカゴが輸送されなかった。 

床が無いなんて普通は思いもしないから、スマホ見ててそのまま踏み出すなんてこともあるだろう。 

気付いた時には落下なんて、突然訪れた絶望に遭われた男性が気の毒でならない。 

自分も急いでる時は、扉が開くと同時に僅かな隙間から入り込むようなせっかちな所があるから、特に降りる時は必ず確認しようと思わされた。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この前道路の陥没で落ちてしまった事故と同じかもしれない。 

本当に予期せぬ出来事だと思う。 

両方とも、管理責任とか損害賠償とか言っても、本人が帰るわけではない。 

命を預けるものには本当に慎重な管理をしてもらいたいです。 

 

このエレベーターは点検したばかりと聞いた。50年ぐらい前にできたらしい 

程度を越えた古さのものには通常の点検だけではだめなのかもしれない。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

エレベーター開いたら床があるかどうかなんて確認したことないけど、まず降りてくる人がいないかは確認する。 

エレベーターのカゴが来てないかどうかなんて、しっかり確認しなきゃ分からないぐらいのものかね? 

たまにドアにガラスあるタイプ見た事ある人なら分かるけど、カゴ来てない時は、上下させるためのロープ丸見えだったり、明るさも全然違うし。 

とはいえ、こういう思い込みが危険なのかな。 

自分も今後は気をつけよ。 

 

▲66 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

実際どんな点検もその際動いているかを見ている業者ばかりなんじゃないかな。 

部品の交換時期とか把握はできていないんだろうし、耐久年数過ぎても使っている物が大半でしょうね。 

水道管の例の事故だって同じようなものかと。 

予防整備の重要性を物語ってますね。 

車なんかにしても壊れてからでは遅い類の保安部品は駄目になる前に交換するのがほとんどですが、こういった業界はそういうところ杜撰な気がします。点検する業者は大体が委託業者でしょうしね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どれぐらいの年数のエレベーターなのかわからないですが箱が来てないのに扉があくなんて聞かないのであり得ない状態だと思います。何かしらの装置の故障なのかきちっと調べて原因が分かれば全国のエレベーターに注意喚起して欲しいですね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

かご側のドアに迎合して乗り場側のドアが開くから、乗り場のドアが開いたときにかご床がないということは考えられない。作業員でもない限り、乗り場のドアが開かないようになっているし、開いたら自然にしまる仕組みだから、開きっぱなしも普通はない。かごの位置がずれて、ドアの迎合が外れたとしても、ドアが開いた状態だと、通常運転はできない。あとは古い機種だから戸開走行保護がなく、巻き上げ機のブレーキが利かずに、かごだけ上がっていってしまって、酔っぱらってて昇降路に落ちたかだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

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衰退途上国=日本。心配されていたインフラの老朽化がいよいよ、牙を剥き始めましたね。道路を走っていたトラック運転手は未だ見つかりません。今度はエレベーターですか… 

 

自分はアジアの途上国で暮らしていた過去があり、その時に、エレベーターの扉が開いても、希に来ていない事があるから、床を見ずに踏み出さない様に、注意がありました。 

 

よって、自分は基本的に最前列に立ちません。子供の頃からの訓練はやはり大きいですね。水が流れるか? 確認してからトイレも、日本しか知らない人には信じられないでしょう。自販機は先に少額のコインを入れて、戻るか確認してから買う、等。 

 

竹中平蔵に騙されて、成熟した内需国家なのに、輸出国家であるかの様な報道で誤魔化して、低賃金ほどいい!価格破壊が正義!と刷り込まれ、道を間違えてしまいました。 

 

カジノに13兆、子供庁に7兆。自公維は国民を何だと思ってるんでしょうね? 

 

▲45 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

開閉扉はみてくれ、の点からドアが開くまでまったくわからないですね。 

開いたときは箱が来ているはずです。箱が来てなくても、ドアが開くような故障はあるのでしょうか。 

 ① ドアはできる限り広く大きく透明にして中をのぞけるようにする。  

 ② またその時に来たことが、また来ていることが外側からでもわかるよう   に各メーカー共通の照明にすること。 

 ③ 各ドアに昔のようなエレベーターgirlを配置すること。 

   ドアはエベレーターgirl がドアを開けること。 

 

▲1 ▼1 

 

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このビルのエレベーターには乗ったことないけどよく通る道にあるビルなので驚いた。しかし夜だと箱が無ければ暗いと思うのだけれど気づかなかったのかなぁ。いくら酔っていたとしても異変に気付きそうなものだけれど・・・いろいろ重なって不幸な事故になったのでしょうね。ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲7 ▼0 

 

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子どもの頃エレベーターに乗っていて、ドアが開いたら目の前が壁だったという経験を1回だけした。ドアが開いて降りようとしたら、急にカゴが下がり始めたって話しも聞いたことがある。どっちも40年近く前の事なので、今でもこんな事故があるとはね、気を付けなきゃ。 

 

▲6 ▼2 

 

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亡くなられた医師の方、学生時代たくさん勉強して、親御さんもたくさん教育費をかけて、研修医も多忙で、やっと一人前くらいの年齢で、事故で亡くなるなんて被害者の方も遺族も、悔やんでも悔やみきれないですよね。。恐ろしいことが起きるものです。明日は我が身と思い気をつけます… 

 

▲9 ▼0 

 

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過去には飲酒した人がドアを叩きまくってあいてしまい、転落死したケースがあります。 

 

単なる故障での惨事なのか、人為的に何かやってしまった結果なのか、現状だと情報が足りませんね。 

いずれにしても深夜まで飲み続けるのは危険ですね。エレベーターがおかしいくらいは気がつける程度でないと危ないです。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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