( 270968 ) 2025/03/01 03:22:51 2 00 富士急ハイランド、事故のコースターの運転当面休止 死亡の男性従業員は29歳整備担当産経新聞 2/28(金) 20:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5c9e3e19849b0d5d444f199c21395794cd46e282 |
( 270971 ) 2025/03/01 03:22:51 0 00 死亡事故を受け、会見する富士急ハイランドの松村武明社長(右)=28日、山梨県富士吉田市(平尾孝撮影)
山梨県富士吉田市のテーマパーク、富士急ハイランドのローラーコースター「ええじゃないか」の点検作業中に起きた死亡事故で、松村武明社長が28日夕、記者会見を開き、コースターの運転を当面休止すると発表した。亡くなったのは整備担当の29歳の男性従業員で、松村社長は「お悔やみ申し上げる。将来が期待される人材で非常に残念だ」と悔やんだ。
富士急ハイランドの説明によると、男性従業員は、「ええじゃないか」のホーム付近で車両の下に潜り込んで作業していたという。午前11時ごろ、車両とレールの間に挟まれている男性を発見。救急車で搬送する際、男性の意識はなかったという。ドクターヘリで甲府市内の病院に搬送されたが、死亡が確認された。
この日は富士急ハイランドは営業していたが、「ええじゃないか」は定期点検のため、運転を終日休止していた。松村社長は会見で「今後は事故原因の究明に努め、再発防止に取り組みたい」と述べ、「事故原因究明などのため当面、同コースターの営業は休止する」と説明した。
同コースターでは平成19年にも点検作業中に車両に挟まれ、整備担当者が肋骨(ろっこつ)を骨折する重傷事故が起きていた。
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( 270972 ) 2025/03/01 03:22:51 0 00 =+=+=+=+=
29歳って、まだまだこれからって時に…。 本当に富士急は貴重な人材を失いましたよね。19年にも同様の事故があったとのこと。過去の教訓が生かされていなかったと言うところでしょうか。 「ええじゃないか」は勿論の事、園内全てを再度点検作業を実施したほうが良いかも知れない。昨今、人材難の中若い職員が頑張っていたと思うと胸が痛むし、もう二度と同様の事故を起こさぬよう富士急ハイランドには徹底した再発防止策を講じて欲しい。
▲8646 ▼741
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同じような事例が起きていると言うことに危機感を抱いていただきたい 1回目で対処してれば2回目は起きないだろうに 対処に不備があるのか前から時が経ち気持ちが薄れたのか、後者だとしたら今回命を落とした社員は会社にとって一体どんな存在だったのか 本人は会社のために努力をしているのに会社は1つのコマとしてしかみていないのでしょう これから先、安全に楽しんでもらうために努力をさらにしていこうとしていた社員の命が失われたことが残念でなりません この経験が無駄にならぬよう願うばかりです
▲49 ▼9
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私も若いころに、点検したことがあるが、富士急ハイランドの構造が分からないから、何とも言えないし、簡単な状況説明がなければ、分からない。が、単純に、前方のタイヤ前に「車止め」を付けてから点検に入る。よく、大型トラックが、車止めするように(三角の木にヒモが貫通してありタイヤのホイールの穴にとうして、しばり、レールにもヒモを巻き付けてしばる)取り付けるから、誤ってスタートボタンを押しても、車両は動かない。私の場合、車両に動力源は無く、車両の自重で周回してくるジェットコースター。今の最新は車両に動力源があるのか、どうなのか。それにしても、車止めしていればスタートさせても進めないと思うのだが。なんとも言えません。
▲13 ▼3
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似たような事故が2回起きるということは、点検プロセスのどこかに問題があります。前回の事故でそこをしっかり深掘りしなかったために今回の事故が発生したと考えられます。会社の安全管理責任が問われますね
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たまに遊園地で死亡事故ってあると、我々乗る側は、怖くて安心して乗れないよね。若い頃は全く事故のことなんて頭になく乗ってたけど、今は昔よりもスピードも速く角度も急になって、余計に万が一事故が起きたらって想像しちゃう。従業員もお客さんもみんな安心して遊園地行けたらいいね。
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若き頃工事現場で事故に何回か遭遇した。全部ヒヤリハット…手順がどこか違った=ヒューマンエラーばかり。でも富士急ハイランドの場合、手順書に無理や手順に誤りが有った気がする。 知り合いの工場を経営してる社長も左手の指が2本無い…手順の完全なミスと言ってるし、指は別の事で…バイク事故で無くしたと普段から言ってる…新入社員が入らなくなるから。 命掛けより心掛け…今も昔も同じだと思うよ。
▲6 ▼2
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常に最新で話題のコースターを開発していて、ユーザーを楽しませてくれるし、絶叫マシンといえばという地位も確立したと思います。 一方で事故も多い印象。 新しいから設備や設計も複雑になり、メンテナンス作業もそれに比例して大変になっていくと思います。危険な作業が伴う現場だからこそ!安全管理も徹底的にしなければならない。
安心してワクワク遊べる遊園地。事故ゼロ目指してもらいたいです
▲61 ▼11
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今回の事故があったと言う事は、 従来の整備の仕方に誤りがあったとの事なので、 全てのアトラクションにおける整備の内容と方法を改めて全て洗い出し、 この手順を踏めば絶対に事故が起こらないマニュアルを速やかに作成し、 共有してから営業を再開するべきだと思います。
彼の死を無駄にしない為にも、 同様の事故を絶対に起こしてはいけません。
お悔やみ申し上げます。
▲2330 ▼181
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普段私達が安心して乗り物に乗れるのは、こういう方々が地道に点検作業してくれているお陰ですが、作業が危険を伴うものなんだと改めて感じました。作業が安全に出来るように検証して二度と事故がないようにしてもらいたいです。
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印象的には、その場所で整備してた方に向かって、当該車両が接触し、はまされたかたちになり、相当の力で轢かれた様な事故なのかと思ってましたが、 そもそも車両の下にもぐりこんでいたのなら、 体勢が不安定で、ひねった拍子に首などが挟まった形になった、、とかでしょうか。 可哀想ですね。ご家族の気持ちを思うと居た堪れません。 整備の方はじめら全てのスタッフさんにねぎらいの言葉をかけてほしいですね。
▲1782 ▼410
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まず遊具メーカーが定めた作業手順を守っていたのかどうかが気になります。基本原則は安全第一ですから様々なインターロックが効いている状態で作業するはずですが、横着すると安全機能を殺してしまうような不安全行動を取る場合があります。また作業時間を短縮しないとならない心理的圧迫がかかっているとこれも事故の原因になりがちです。 もし今回の事故原因の真相が亡くなられた作業者本人にしか分からないようでは今後のための是正もできませんので、ボディカメラを装着して作業内容を他者が確認できる体制になっていることを望みます。
▲526 ▼63
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以前も事故があったのに…。従業員を大切にしない会社ですね。社長は、点検に携わる従業員の方々の安全を 本気で考えていたとは思えません。社長自身が点検資格を取得し、実際にしてみて社員の安全(命)を確認するくらいの覚悟がないと安易な気持ちで雇用してはならない。起きるべくして起こった事故です。亡くなられた29才の整備士の方が お気の毒でなりません。
▲702 ▼78
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私も保全系の仕事をしているが、危険作業の抽出を常に行って記録しているし、不安定な作業や安全性に疑問のある作業に関しては安全重視で遠回りして時間をかけてでも別の方法で作業をしたりする。 今回の事故は過去に類似の事故があったとの事であり、対策が不十分であったのだろうと感じる。 時間をかければ人件費などがかかってはくるけど、死亡災害になるとそれ以上の損失が出てくるので、会社側と作業者側がより安全性の高い作業方法を検討すべきだと思う。
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安全対策や安全マニュアルはどうなっていたのだろうか 防止対策も人が関わると完璧ではない 停止ボタンを押しなさい 停止ボタンロックにカギをかけなさい この作業手順でやりなさい
全てその人次第になってくる 一人でも守らないとアウト そうではなく、物理的に人を介さない対策が必要になってくる
尊い命が失われました。 本当に残念 二度と再発しないような人を介さない対策をお願いします
▲202 ▼20
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まだ、お若くてこれからがある方がこのような事故に巻き込まれて、失うまで行ってしまったのは非常に残念であり、言葉もありません。車両の下に潜って整備をしていた中で、どうして車体が動いてしまったのかは、不可思議であり動力源がオフであれば1ミリも動く事は無いはずです。社長も仰るように原因調査と再発防止が大切なので、そこはしっかりして頂きたいと思います。
▲252 ▼29
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過去にも肋骨を折る労災が起こっていて今回の死亡事故。安全管理ができていない証拠です。 マニュアルはあるのでしょうけど、現場の人員が足りなくてマニュアル通りの業務ができず危険がある方法で仕事を行っていたりしたのでしょう。 このコースターだけに限らず他の遊具も似たような労災が起きないようにできるまで一時的に休園した方が良いと思います。
▲189 ▼38
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再発とのようで、残念です。 お悔やみ申し上げます。 産業用ロボットの点検では、可動範囲に入る場合は作業員は必ずロボットが動かないようにインターロックキーを携帯し、終了後に安全エリアでキーを戻す事で、複数作業員でも誤作動、誤操作で事故が無いようにして安全サイドに動作するような仕様かと思います。その上、ロボット電源遮断する非常停止ワイヤーが可動範囲に有るので、もしもの時は、それを触れば止まります。それでも時折、産業用ロボットの事故は有ります。操作する側に原因が多いと思われます。コースターは一般のお客様の安全はもちろんですが、メンテナンスエリアの安全が手薄になってないか、普段から安全作業を現場で徹底してるかが、ポイントかも知れません。
▲164 ▼15
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確かに事故が起きるということは、そもそも点検マニュアルがおかしいか、正しいけれど守ってないかのどちらかになると思います。 ただ、同じような事故が2度目とあったので、他の方の意見ですが、そもそも人間が介入できない(人的ミスが起きない)ようなシステムを取り入れるのもひとつかと思いました。 補足として、世界中には様々な遊園地やコースターがあると思いますが、その中で事故の多い共通点や事故の少ない共通点を比較するのも有効かと思います。
▲7 ▼0
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数年前にも同様な事故を起こしているなら、点検する際にブレーキや輪止と機器が作動しない様に安全ピンのロックなど徹底して居ないかの問題が考えられる。 アトラクションだから時間と効率を優先させて稼働させたい富士急ハイランドの経営方針と社風が何度も同様な事故を繰り返して居ると容易に想像がつきます、お客様と同様に時間を要しても安全作業にを徹底させない限り無理かと人員配置など適正だったのかも問われます。
▲2 ▼0
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以前の重傷事故の再発防止はきちんと出来ていたのでしょうか?同じ要因であれば、園内の類似設備で同様の事故が懸念されます。 工場なんかだと、死亡事故が起きたら稼働停止になりますが、遊園地も同じでしょうか。 経営に影響を与える様な処分が無いと、対策に本腰入れないから、同様の事故が起きる可能性が有ると思います。
▲77 ▼5
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安全衛生法に詳しいから書くが可動部の点検は安全衛生法でロックアウト(動力の遮断)、タグアウト(点検作業中の警告表示)をする事と決まっているが守られていたのかな? ジェットコースターとの事で万が一動いてしまった場合の歯止めはしていたのだろうか? 作業者の習熟度はどの程度だったのか? 現場検証ではその辺のところがポイントになるだろうね。
▲101 ▼26
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先ずは亡くなった方のご冥福をお祈りします。実際に多いのが整備時のルールはちゃんとあったのでしょう。しかし、それを守らないことには全く意味がない。亡くなった方は、そのルールを厳守していたのか?私は製造業に長らく従事してますが、ベテランになればなるほど、こういった安全ルールを守らない人が多い。最悪なのは、作業効率を優先させて、ルール無視の作業を支持する輩がいる事。今回の件、そのあたりの問題は無かったのかしっかり検証してもらいたい。
▲73 ▼17
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レジャー施設も多くの競合があり、集客には大変な価格競争があるのかもしれませんが、運輸レベルに安全が第一ですね! どの業種もそうですが、自由競争だけでは整備や安全等がおろそかになるように思います。
特に作業員の事故を防ぐ為の設備投資にお金をかけてもあまり消費者には理解していただけないんでしょうし。 大変難しい事ですが、福知山線の事故などを見ても「早ければ良い」「安ければ良い」ではなく、ある程度規制の中での競争が必要かと。
残念ながら利用する際の価格にはそれも反映されてしまうので、消費者的には厳しいのかもしれません。
▲0 ▼0
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亡くなられた社員の方のご冥福をお祈りします。 19年の事故も含めて、整備の仕方や整備作業のスペースなど安全面の再設計なのか方法を再考する必要があるのだと思います。作業員の方の体格などもあると思いますが、今後の事故が起きないような対策に繋がる事を願います。
▲10 ▼0
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ちゃんとマニュアルを徹底して複数人で安全確認しながら作業をしているのだろうか?
慣れてるから勘で作業してもええじゃないかという気の緩みが原因だと思う。
死亡事故が起こるときってあり得ないくらいのミスや気の緩みが重なっていることがほとんどなので、同じような事故が繰り返された時点で何か大きな原因があるのだと思います。
▲17 ▼0
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同じ様な事故が再発したということは、会社側が安全に対する意識が薄いように感じます。アトラクションではないですが、私も仕事で設備の日常点検をやってますが、何もない事が何年も続いていくと、会社側が点検は儲けを生むものではないという意識になり、「どれだけ速く済ませれるか」と「毎日点検する項目もいつも安全だからチェックした事にする」という事が日常になってしまっています。おかしいと思っても課長も工場長もそれで育っているので社員が咎める気になりません。会社全体の一部だと思いますが、そういう意識の上司がいると、そこから大事故が起こってしまうと思います
▲5 ▼0
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車両とレールの間に挟まれ・・ということは、車両が動いたということになろうかと思います。
固定が緩んだとか、ベルト(チェーン?)などが切れたりしたのでしょうか。
にしても、午前11頃に発見って、2名体制で、1人が何か危険な状況になったらすぐにもう1人が連絡できるような体制だったら、激しい衝突で一瞬のことでも起きない限り、助け出すこともできたのでは・・と思ってしまいます。
前回の事故と同様な状況だったのだとしたら、前の方は、命は助かったみたいですし・・・。 肋骨骨折だったということは、胸部への圧迫の可能性があり、声を出したら更に潰れて折れるだろうし、その状態が長時間続けば、息が吸えないので窒息になると思います・・
危険な点検作業の場合は、点検作業している人を見る役目の人が必要かも?! 危険な状況に遭った時の連絡係として・・・
▲0 ▼0
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この間もエレベーターの下じきになって亡くなられた方がいたが、今度はコースターの点検作業で車両とレールの間に挟まれて亡くなられたらしいが悲しい事故です。機械を扱ったり、作業、掃除点検する場合はマニュアルに添って細心の注意をして頂きたいです。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
▲65 ▼35
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上場企業とはいえ、所詮山梨の片田舎の企業です。 堀内家のオーナー企業で、今はインバウンドにおんぶに抱っこ。 社長夫人が議員なので、選挙の時には社員も動員して活動してます。 コンプラ意識もそこまで高くないでしょう。
地元の人たちは富士急さん富士急さんと持ち上げますが、実態は社員の命一つ守れない会社ということです。
▲1095 ▼147
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根本的な安全意識の欠如が組織全体にあるんだと思う。このような大きな事故の背景には小さな事故やミスがいくつもあったはずだが、そういうことに問題意識を持ってこれなかったのがこのような結果を招いている。もしくは小さな事故を報告しにくい組織だったか。 安全意識や取り組みにやり過ぎや無駄は1つもないし、事故やミスに大小も無いので、些細な問題でもそれを二度と繰り返さないよう一つ一つ真剣に向き合わなければいけない。
▲2 ▼0
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富士急ハイランドは、今回の遊具以外でも過去に死亡事故を起こしていたはず。
今回の遊具では、6年前にも同じような事故を起こしたとのこと。 これにより、管理体制がきちんとなされていないことが如実になった。
徹底しない限り、今後も同様の事故を繰り返すだけ。 下の者がいくら頑張ろうとしても、上の人間も変化しなければ企業は変わらない。 一層のこと、経営陣を一掃させたほうがいいように思う。
▲3 ▼4
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こういう機器を設置するには基本マニュアルがあると思います 取扱い説明書みたいな 点検時は動かないように電源を切るとか車止めのようなものを付けたり、1人では作業しないなど安全を最優先にしたものがあったはず 今まで点検時に事故が無かった中で何故今回起きたのか、きちんと対策をしないと被害者が可哀想です 明らかに人災 安全はすべてに優先する よく聞く言葉かもですが、僕の職場もその言葉を毎日復唱してます 仕事はバスの整備です ジャッキアップして車両の下に入る時はロックをかけたり、エンジンを下ろす時は下に入らない、誤ってクルマが動かせないように鍵を外したり、ハンドルに〇〇作業操作禁止とカバーをかけます 基本作業は面倒で要領よくやりたくなる でも怪我をするよりマシです 事故は悲しみしか生みません それを肝に命じて欲しい そう切に願います
▲2 ▼0
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以前にも事故があったのであれば、なぜ2人とかのチームみたいに出来なかったのかな? 単発でやっていたら事故が起きてもすぐに救助等は不可能。ベアでやっていれば片方に何かあればすぐに連絡ができ、もしかしたら救えた命かもしれないと素人考えではありますがそう思いました。 これからの長い将来活躍できる可能性のある若い命が絶たれたのは、辛いですね
▲68 ▼5
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なぜ車両に挟まってしまったのか。車両のロックが外れ自走したのか、別の作業者の電源誤投入なのか。いずれにしても原因不明は絶対にないはずなのでしっかり原因究明して再発防止をしなければならない。 現状この作業はリスクレベル3以上のように感じる。監督署も介入すると思うが作業者頼りの対策ではなく設備や仕組みの対策が必要。 ご冥福をお祈りします。
▲19 ▼4
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未経験の人達から機械の整備ってマニュアル見れば何とかなると思われてる。 マニュアルあれば経験不問なんて言えない、実際はそんなに甘くない。 現場はマニュアル作成する場所違い、現物が屋外にあったり環境により劣化消耗が進んでいたり大きな乖離がある。 つまり現場での安全措置を講ずる事が出来る視点を持っているか、危険を嗅ぎ取れるだけの経験を持っているかだ。 事故を回避出来る、メンテナンス出来る、修理出来る、それだけのスキルを持つ作業者だと誤った判断をした会社側の責任も大きい。 依頼、指示する側も作業者同等以上に安全を造れるスキルが必要なのだが。 マニュアルだの資格だので判断してしまったが故の痛ましい事故だ。
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あのコースターは非常に複雑な動きをするので、相当メカに詳しい整備員でないと、点検中に勘違いしてしまい、動かしたら自分の方に向かってきた・・なんて想像が容易にはたらきます。
何か安全策を考えないと同じ事故は必ず起きると思います。お亡くなりになった方は相当苦しかったと思いますよ。
心からご冥福をお祈りします。
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記事をいろいろとみましたが、ホーム手前で点検実施していること、電源の入り切り、ブレーキの作動とか基本マニュアルはあると思いますが、まず決定的に思われるのは、車では輪止めになりますがコースターの場合だとレバーブロック等で車両をきちんと固定することです。そうすれば車両が動き出すことは、通常ありません。なので基本マニュアルのなかに車両固定をすることがあるのかは不明ですが、車両を固定するレバーブロック等がきちんとされていなかったことがまず考えられます。遊戯関係に長く努めていたので推測にしかなりませんがきちんとされていなかったのでは?と思います。
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亡くなった方は無念でご遺族は悲しみにくれるばかりでしょう。 利用者もこの施設を楽しむことは難しいでしょう。 この施設に限らず多くの遊園地などに影響があるとおもいます。 こんな事故起こしたら、もう遊ぶことが困難になのです。
原因究明、再発防止は当然ですけど、起こしたらもう大きな痛手だとおもいます。
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挟まれ巻き込まれ事故は空気圧、油圧、電気などエネルギーが残存していたか、動力が完全に遮断できてなかったことが原因だと思われます。マニュアルはあってもうっかり手順を忘れて省略したのかも知れない。ヒューマンエラーを前提とした安全対策が求められます。
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過去にも点検中に骨折する様な事故があったとの事なので点検にかなりのリスクがあるのだと思います。しかし、骨折と死亡では訳が違いますのでこのアトラクションの廃止も視野に入れ安全な点検方法を検討するべきです!!
▲98 ▼18
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従業員を守れないような会社、もしくは教育が出来ない、自分の命も含めたその作業の重要性を理解させれない環境ならお客様の命を守ることはもっと難しいことだと思います。似たようなことも過去にありながら今回の事件は残念でならない。社員一人一人が自分を守れない、仲間を守れないでお客様に安全に利用させることなんて出来ないでしょ?少なくとも私は利用したくないし身内にも利用させたくないと思いました。
▲5 ▼2
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>松村社長は会見で「今後は事故原因の究明に努め、再発防止に取り組みたい」
恐らく前回H19の事故の時にも同じことを言っていたのだろう。前回の事故を受けて、原因を究明して再発防止に取り組んでいたはずなのに、なぜ事故は繰り返されたのか? 事故があるたびに、原因究明再発防止とお決まりのテンプレートを見聞きするが、言うだけではね!前回の教訓が何故活かせなかったのか、その説明にも注目したい
▲22 ▼1
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お悔やみ申し上げます。みんなが楽しめるパーク内で起きた事故。危険を伴う仕事とはいえあってはならない労災事故です。整備上、安全を最優先に考えるなら休止は当然でしょう。人が死ぬようなコースターなら廃止すべきです。でないと何年か経ってまた、起こり得るからです。何より安全を運営側にはお願い致します。
▲17 ▼2
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あちこちの遊園地が閉園する中、浦安の夢の国に負けず、孤軍奮闘する営業は称えますが、やはり、事故を繰り返しては信用を失います。先日、テレビの特集で富士急のアトラクションランキングを見ました。 集客力よりも客と従業員の安心安全確保を最優先に、事故ゼロを目指してほしいです。
▲168 ▼19
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従業員の死亡事故が発生した以上、該当コースターの休止だけでなく、遊園地全体の安全管理体制を見直すためにも一定期間の休園が必要だ。遊園地のアトラクションは複雑に運営されており、ひとつの事故が起きた場合、他の設備にも潜在的なリスクがないか慎重に検証する必要があるため、事故原因の徹底調査と再発防止策が整うまでは営業を控えるのが妥当だ。また、従業員の心理的な負担も無視できず、同僚が亡くなった直後に通常通りの接客を求められることは精神的に酷であり、特に遊園地の仕事は来園者を楽しませることが前提であるため、無理に笑顔で応対することを強いる環境は適切ではない。安全確保と従業員の心のケアの両面から考えても、しばらく休園するのが最善の対応だ。
▲913 ▼325
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点検担当者達にリスクマネージメントも作らせて、管理者や経営者達が参画したり、チェックする技量が無い会社組織に在りがちな再発事例だと思います。外部にアウトソーシングしても委託者に内容を含めた最終責任があるのに、全部委託だから責任も全部受託側とかいう契約自体が異常な事を部下や若い方達は認識された方がご自身の命を救う事になります。貴方だけじゃなく、奥さんやお子さんの人生も貴方に委ねられています。 何もしない管理者や経営者の組織から逃げる事を推奨します。下手したら犠牲者に問題をなすりつけられる組織もありますからね!
▲0 ▼0
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ハイテクだ、コンピュータ制御だと言っても、結局最後は人が危険な所に立ち入って、プロとしての目と手によるアナログな点検整備が必要になる。これはこの先どんなアトラクションが開発されても変わらないだろう。だから安全な点検手順を標準化して、寝起きのバイト君でも安全が確保できるように労働環境を作らなければならないのは運営者の永遠の責務となる。 好きで子の世界に飛び込んだのかは分からないが、余りにも若すぎる不幸ですね。まだやりたい事もたくさんあっただろうと思うと・・・ね。 会社も責任感じて当面休止(または撤去)はやりたきゃやれば良いが、それで解決はしない。同じ事故を起こさないように、今後は安全に機械に関われる手順や環境を構築することに意味がある。
▲0 ▼0
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何か起きると、マニュアルやチェック体制を問われるが。 ①危ないからチェック ②チェックした事をチェックする。 ③チェックのチェックがチェックされてる事をチェックする、 ④チェックのチェックがチェックされてる事をチェックした事を確認するチェックを行う。 今の日本って、こんな感じだよね。 何かあると、とりあえずチェックを増やす事で何とかなると思ってないか。 チェックの回数を増やした所で限界がある。
▲13 ▼2
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違う職場でもそうですが、安全第一って言うんですよ。そして品質って。結局死亡事故まで行かなくても重篤なとか色々言うんですが、結果はこんなもんです。自分の身は自分で守らないとなんです。当事者感覚になって色々提案出来なかったりして事故につながります。 しかも大事故にならないようなルールを上司が作れないような現場は危険だということ。結果だけを聞いても泣ける。残念でしかなりません。
▲134 ▼22
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これはどちらにミスがあるのかということが重要です。 従業員に過失が無かったのであれば、安全が確保できないこんな事業は即刻打ち切るべきです。 従業員が本来従うべき手順に従っていなかったとしたら、改善の余地はあります。
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一人で作業にあたらせたのでしょうか? 車輌の下に潜るのですから、最低でも二人は必要だったのでは?と思いました。挟まれた直後は「誰か来てくれ」と必死に助けを求めていた事でしょう。安全管理に疑問が生じる事故です。この後は現場検証と安全性再確認の手間で営業も部分的に中止か、全面中止か?どちらにしても点検を請け負った会社はとんでもない事になりそうです。因みに建設業界では人身事故を起こすと最低でも現場の業務(作業)は2週間は停止になります。今回は死亡事故なので大変そうです。
▲4 ▼1
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定期点検って、1人で点検作業をするものなのでしょうか? 他で過去に、事故が発生したのは、皆1人で点検作業を実施している最中に、動いてしまって、挟まれ事故が発生している。
挟まれる事故は、軽視しない事が重要。 挟まれ事故の大半以上が、死亡します。
会社側の安全軽視の事故と判断する。
電源管理者1名 電源キーボックス管理者1名 現場確認者1名 現場作業者1名 最低でも4人以上必要かと。
▲3 ▼0
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これから春休みに入り、新学期前の学生や海外からのインバンド客を逃すまいとして事故のあった「ええじゃないか」だけ点検・整備対象、再発防止策策定対象とするか、他の遊具まで点検手順再確認を広げるかで、富士急ハイランドのリスク管理マネジメントや人命第一優先か?という企業ポリシーがわかる。個人的には全遊具点検などしたら点検要員不足もあって3月なんかあっという間に吹っ飛ぶから売上を優先しているように見えるけれど・・・。
▲2 ▼0
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おそらくこの手の事故の原因はすぐに判明してるはず。 本当に不可抗力の不幸な事故なことは意外なほど少なく、ほとんどは人的ミスの場合が多い。 多くはマニュアルはあるがその通りにしていないことが多いイメージ。 たまにヤバい会社だとマニュアル自体がないときもあるけど、大体はマニュアルはあるけど実際には守られてないパターンがよくある。
そのへんは事故の時点ですぐに判明するはずだけど、公表の仕方や説明の仕方を考えてるのだと思う。 何せ以前にも重大事故が起こってて、おそらくはヒヤリハットの事故もたくさん起こってたのではないかと容易に推測できるのに改善されてなかった訳だからね。 当初の発表で業務上過失致死の可能性にも触れられていたことが、実際に手を下した職員と会社自体にも刑罰が科されら可能性もある。
▲2 ▼0
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複数人による点検作業で重大事故が起きやすい。 もう一つは作業完了してから動きを確認しなければならないチェック項目があった場合の安全確認の方法だ。 このコースターだけ稼働中止しても同じ基準で作業しているならば意味がない。
▲21 ▼6
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マニュアルが守られていたか、とか 急かしていなかったか、とか そういうことでしょうね 深刻な人手不足もあるでしょうね
そういうことなら、 無理しないで賄えるような経営にしないと、また、同じこと、起こるでしょうね
定期的にアミューズメント休んで、時間と金かけて点検するとか、アミューズメントに配置する人の不足もそれで調整するとか
内容を薄めないとダメでしょう
▲2 ▼3
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他の遊園地に勤務されている方のコメントでは信じられないミスとの旨。富士急ハイランドがいかに安全軽視の会社か分かった。 エキスポランドは廃業したけど、富士急ハイランドは政治力で継続するのかな?
若くして亡くなられた整備担当者のご冥福をお祈り申し上げます。
▲71 ▼14
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複数人での作業、電源を落とす、車両をジャッキアップし固定する等の 安全に整備する環境を整えない会社の安全管理不備
当面中止っていうか 厳しい事を言うけれど 死亡事故のあった設備、あやついてて嫌だし 一事が万事で、他の遊具も従業員や客の安全がどの程度担保されているのか怪しい
具体的な安全管理の方針、方法の説明と全遊具の点検整備、お祓いをしてからじゃないと心配。
▲2 ▼0
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決められた作業手順や道具、体制を守って作業していたのか?が気になる所です。安全第一が基本ですが、一般では作業する上でやり辛くて仕方ないから安全装置を解除して作業する様な事をよくやります。 金属加工では、プレス機のセンサーを外し、両手でボタンを押さなきゃクランキングしないのに、フットペダルを勝手に配線して作業をする事が多々あります。事故が起こった際には即座に元に戻して労基署の審査をパスします。 こういった事が日常茶飯事に行われる現場なのか?それとも作業員のうっかりミスだったのか?知りたいところです。
▲7 ▼0
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こういう仕事は危険と隣り合わせ。 マニュアル通りやればできる仕事ばかりではない。マニュアルにはない作業をしなければならない時もある。 危険予知をして安全に対する意識を上げるしかない事もあるから難しいですね。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
今現在の段階では憶測でしか無いですが、恐らくホームレール下で車両点検をしていた際に、従業員もしくは整備士が誤って制御盤のスタートスイッチを押して車両の送り込みを行ったんじゃないかな? 普通に作業だけしていてレールと車両の間に挟まれる事は有り得ません。 ジェットコースター等は車両に分厚い鉄板があり、それを2枚のブレーキシューで挟んで車両を止めており挟んだ状態の車両を人力で動かせる代物では無いです。 連携が取れていなかった為に起こったヒューマンエラーじゃないかと…
▲2 ▼0
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いやいくらなんでもじゃ運転再開しますってなっても乗れないよ。多分このアトラクションはなくなるでしょうね。それどころかエキスポランドみたいに富士急ハイランドそのものがなくなる可能性もある。それだけ大きな事故。
▲185 ▼35
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二度ある事は三度ある。 恐怖を煽るジェットコースターにとってはハクが付いた位に思ってるのでしょうか。 建築現場、工場、自動車整備では、安全のルールが徹底されてます。 挟まれていたのを発見された事から推測すると、一人で作業していたのではないでしょうか。 事故にあわれた方の冥福を祈ります。
▲27 ▼49
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富士急は事故が多すぎる。 客が宙ぶらりんになったり、またかといつも思っていた。それに、コースターが激しすぎて、客の体への負担もかなり大きいと思う。 バラエティ番組で、アイドルに半ば強制的に富士急のコースターに乗せる場面をよく見るが、得意じゃない人にとっては命の危険もあるということをテレビ局側も認識しやめるべき
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亡くなった方がいるから強い非難はしないが、安全は一つの手抜きだけでは崩壊しないが偶然が重なって危険が顔を出す。楽しい場所で痛ましい事故がなくなる様、再発防止に努めていただきたい。
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コースターやエレベーター等の危険な乗り物は、何かあった時のために2人以上で点検するものじゃないんですかね。勿論離れたところで各々するんじゃなくてお互い視覚に入る位置で。事故が起こっても誰も気付かないとか本当に怖かっただろうな。
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業務上過失致死?かな この点検会社か富士急から遺族に対して莫大なお金がいく事を祈るばかり。 失った人は、帰ってこないが、家族や親としては、その後精神的に立ち直るためには、お金がかかるし。 点検会社のマニュアルや富士急側の誠意ある対応としては、事故原因を包み隠さず発表し、対策を発表、全日の労働時間や有休消化できる会社だったのか、いわゆるブラック企業ではなかったのか等を第三者に判定してもらいたい。
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安全管理に大きな問題のある会社だと思う。 職種は違うが、私の職場では怪我や事故防止に関する検討に多大な時間や費用がかかっています。 経営者の考え方次第だと思う。
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ここのジェットコースターの近くの道路歩いてたらスマホが凄い速度で落ちてきてもう少しで当たるとこでした。 直ぐに店員見つけて言いましたが安全対策が温い会社だなぁと思ってましたが事故も結構あるしそれからは行かないようにしてます。
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富士急の安全対策はどうなっているのか。コースターだけ運転休止にしてどうにかなるものとは思えない。経営陣以下責任者全員の刷新が必要ではないのだろうか。もはや現状の人員体制ではまともになるとは思えない。経営にかかわるものすべてが安全を軽視しているのではないか。
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そもそも、絶叫系のアトラクションは、スリルを味わう反面、大変危険なものだと思う。それを求める人がいるから、どんどん、激しく危険な乗り物が完成するわけで、事故が起こらないと思う方が無理があるのではないか。点検作業も、このような物を作らなければ必要ないわけで、いつかは起こってもおかしくない話し。
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工業系の高校時代、バイト禁止だったけど、機械の勉学という名目でテーマパークでバイトしてた事ありますが、ジェットコースターって、本当に繊細でデリケートな乗り物というか機械で、朝、バイトで来ると毎朝、早朝から整備士のオジサンたちが、開園時間に間に合わせる為に、汗を作業服の袖で拭いながら、その日の気候や気圧、気温に合わせ整備作業や微調整作業していた事を思い出しました。場合によっては、朝一の慣らし運転の際、全く動かない動いてくれないとか、ザラにありましたからね
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昔地元にある遊園地のジェットコースターでも作業員が点検中に事故で亡くなった。って事があったなー人為的ミスで事故が起きてるのか解らないけど、こう言う事故は本当痛ましい事故だね。
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こうして点検をしてくれる方がいて安心して楽しめる…という話ではないと思う。 命懸けでするような事ではないし、こんな事故はあってはならない。 富士急って度々死亡事故が起きている気がするけど、よく営業停止にならないなと思う。 他の絶叫を売りにしているような遊園地でも、ここまで人が亡くなるような事故を聞く事がないので。
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点検方法がどうだったのかよく検証してもらいたい。車体に轢かれるような場所に潜り込まなければ点検できない構造自体が危険だと思うが?
これから活躍してくれたであろう若い命が失われた事は残念でならない。
御冥福をお祈りします。
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どんな職種でも整備業てなんか過酷な割に人材不足で後先考えてないような気がします。私が整備業なんで言わせてもらいますが。そして逆にお客様がなんかあったら整備側の責任って。それじゃあ誰もなりたらがないよなあって。そもそも自動車検査員ってみなし公務員てなんなん?みなし? 話ずれましたかこの方もお客様への為一生懸命にやってたんだろうなあと。ご冥福をお祈りします。
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"1件の重大事故の背後には29件の軽微な事故があり、さらにその背後には300件のヒヤリハットがある"
ハインリッヒの法則です。
おそらくこの1件が起こる前に、「おっと、あっぶね〜」で済んだようなことがあったのでは?それをしっかり周知していたのか?1つ1つ対策の検討・定期的な評価をしていたのか?恐らくしていなかった結果なのでしょうが、あまりにも辛すぎます。
お悔やみ申し上げます。
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この記事だけだと亡くなった作業員が安全確保の手順を守ってなかったのか、そもそもその手順に欠陥があったのか分からんな 少なくとも危険が伴う作業を1人でやってたならそこは改善すべきだと思う
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富士急は事故やトラブルがあっても再開が早いイメージ。 もちろん楽しみに待ってる人も多いから、一刻も早く再開したいところだろうけど、ここはきちんと対策を講じてからじゃないとまた事故は起きると思う。
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今回の事故とはズレるが、コースターは老朽化すると色々問題がでてくる コースターの不具合は死亡事故に直結するだけに、10年とか20年とかある程度の年月が経過した時点で取り壊した方がよい 事故が起きてからでは遅い
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エンターテイメント性を、より高いレベルにしようとするとリスクマネジメントも高まるんじゃないかと思います。先日もイベントスタッフが目を負傷した記事がありました。慎重な上に更なる慎重を望みます。
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マニュアルって先人達の血で書き上げられたものって言われるけど、結局は手間と感じて我流になったり、先輩の仕事を真似ちゃうなどしちゃうんですよね。今回の事故の原因はまだ詳細不明ではあるけど、安全を最優先にされていたのか疑問を感じてしまいます。
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何で探検中にコースター動かすのか。 安全プラグとか無かったのか? 安全への意識が低い企業ってイメージが付くから当面運転中止したら何も無かったように再会するんじゃなくて探検中は絶対にコースターが動かないように徹底して欲しい。
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若者による凡ミスのような事故が最近は増えているような気がする、安全管理は心に響くぐらい、厳しく戒めないといけないが、強く言うとパワハラと勘違いされる時代に、簡単に言うだけでは知識がはいるだけで、心に響くことはなく、外圧による安全管理者がいなければ、若者は甘く受け止め作業をしてしまうだろう
最近よくある若者の労働事故は、意外な事故というより初歩的な不注意でのものが多いので、安全管理は鬼のように厳しい人がいても良いだろう、そうでない職場なら辞めた方がいい
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点検作業を1人でやらせているからヒヤリハットですむ事も事故につながるのだと思います。 同じ事を繰り返さないで、重要な点検作業をチームとして取り組んでいただきたい。 それが亡くなった社員への償いの一つです。
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1番怖いのはお昼に病院に搬送された事故なのに臨時休園せずに閉園まで営業していた事。 自分が乗ってるアトラクションの隣で死亡事故が今起きてるって考えたら怖い。 14時くらいには閉園するべきだったのではないか。
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そもそも何で2人作業の徹底をしないのかな… 26年工場の設備屋さんを経験したけど危険な箇所の点検は2人作業だった。 まだまだこれからの人材なのにね…
事故再発防止を願うと共にお悔やみ申し上げます
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「挟まれた」という報道と「ひかれた」という報道が混在しているけど状況は大きく違うと思う。 それくらい事故の状況がよくわからないということだろう。 営業中じゃないと乗り場の監視カメラも稼働していないのだろうか。
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遊園地の営業を停止すべき。点検の根本的な体制はこのコースターに限ったことではないはず。富士急グループは電車も、バスも、ロープウェイも船もやっているからこそ一度きちんと立ち止まるべき。
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富士急は30年前に乗って首をいわしてから二度と行かないと決めた場所。今も枕が体に合わなくてよく眠れないのは富士急が遠からず原因だと思ってる。
それはただのの八つ当たりだが、こういった死亡事故は初めてではないはず。事故の根本原因が気になるところ。
例えば2人で作業するルールだったのに1人でやらせてしまったとか、利益主義から来ているものなのか、整備する人材が不足していたとか、納得のいくような説明が聞きたい。 事故の瞬間だけ報道されるけどそれじゃ納得できないよ。
思うに、いつの間にか日本人全体に、不安意識が少なくなってるんだよ。他人の安全とか、近い未来のこととかまったく考えてないよね。これからZ世代の人達が上がってくると、もうどうにもならないんじゃないかな。
乱暴な意見かもだけど、捕まるのがわかってるような犯罪とちょっと似てるような気がする。
人に身を預けるサービスはもう無理。
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