( 270973 )  2025/03/01 03:28:51  
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高額療養費の負担上限額引き上げ案 石破首相が「一部凍結」を表明

毎日新聞 2/28(金) 14:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b10d5bf750047308eb2a381d4411f4619b461189

 

( 270974 )  2025/03/01 03:28:51  
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石破茂首相は高額療養費制度の負担上限額引き上げ案を一部見直しする方針を表明した。

2025年の引き上げは予定通りだが、26、27年度の引き上げを再検討する。

26年度以降の制度見直しについては意見を聴いた後に方針を決定すると述べた。

また、多数回該当する患者については判定基準を設けて配慮する方針も示唆した。

(要約)

( 270976 )  2025/03/01 03:28:51  
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石破茂首相 

 

 高額な医療費の患者負担を抑える「高額療養費制度」の負担上限額を2025年8月から27年8月にかけて3段階で引き上げる案について、石破茂首相は28日の衆院予算委員会で一部を見直す方針を表明した。25年8月の引き上げは予定通り実施するが、26、27年度に予定する2段階目以降の引き上げのあり方を再検討する。立憲民主党の野田佳彦代表への答弁。 

 

 首相は26年度以降に実施する制度見直しは「本年秋までに関係者の意見を十分承り、改めて方針を決定したい」と述べた。長期療養者の負担を軽減する「多数回該当」については、高額療養費の負担上限額とは別に、新たな判定基準を設けて配慮する意向も示した。【小田中大】 

 

 

( 270975 )  2025/03/01 03:28:51  
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高額療養費の負担増を凍結することに関する議論では、様々な意見が寄せられています。

一部のコメントでは、高額療養費制度自体に対する議論よりも、他の医療や保険制度の見直しや外国人への対応についての提案がありました。

また、石破政権による改悪を批判する声や立憲民主党による反対の呼びかけを支持する声も多く見られました。

 

 

高額療養費制度は、病気やガンなどの長期的な治療を必要とする患者にとって重要な支援であることを指摘する声もあります。

一方で、財源の確保や無駄な医療費の削減についての提案も見られ、医療制度全体の見直しや、特定の病院や医療機関での過剰な医療の是正を求める声もありました。

 

 

病気や痛みと向き合う患者や、高額医療費制度を利用している人々の声も大きく、自分や家族の医療費負担の増加に懸念や不安を示すコメントも見られます。

最終的には、国民全体の理解と協力が必要であり、持続可能な社会保障制度の実現が望まれている様子がうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 270977 )  2025/03/01 03:28:51  
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=+=+=+=+= 

 

高額療養費の負担増が凍結された場合、それに代わる財源は、効果のうすい医療や薬局で普通に買える薬を保険から外す方法があるようだ。 

確かにこれらは、保険の本来の趣旨に合っていない。医者や薬局が売り上げを伸ばすために保険適用されていると言っても良い。 

先にこちらを議論すべきだったのでは?病院の売上低下には直接つながらない高額医療が先行したのは、大票田でもある利害関係者の利益を忖度した姿に見える。 

 

▲5002 ▼349 

 

=+=+=+=+= 

 

>石破茂首相は28日の衆院予算委員会で一部を見直す方針を表明した。25年8月の引き上げは予定通り実施するが、26、27年度に予定する2段階目以降の引き上げのあり方を再検討する。立憲民主党の野田佳彦代表への答弁。 

 

一部凍結の表現がひっかかったですが、25年8月の引き上げは実施するとのこと。 

 

これだけ批判されても高額療養費制度の改悪は絶対に実施するという石破政権の執念を感じます。 

 

高額療養費制度の改悪を真正面から批判しているのは立憲だけですが、立憲は安易に譲歩せず断固反対して参院選の争点にすべきでしょう。 

 

▲3673 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

いつかは保証の転換が来るのだろうとは思いますが、 

外国人への高額療養費制度などの問題提起もあったなかその点も進まずに、国内ばかりが議論になっているのは疑問には感じる。 

日本への納税歴も少ないものが、普通に恩恵を受けられるのは疑問だし、その中で生活保護とか高額療養費とか外国人が日本の制度にどんどんとうま味を感じられないような対応にして、「大きな政府」が日本国民のためにあることを大前提とすべきとは思う。 

 

▲140 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

1回目の見直しは行う 

ということは、平均所得層は引き上げられるということでしょうか? 

結局上げるんかって感じです。初めて、内閣府の意見投稿欄に投稿しました。 

 

大きい病気もそうですが、 

私は1人目の時緊急帝王切開になったこともあり、その後出産の度に限度額認定証を取って、はみ出た分はこの高額療養費に助けられてきました。 

見直し後は、今10万以下のところが10万を超えることになります。 

ごくごく、子供を産むであろう中間的な所得でです。 

少子化対策したいんじゃないんですか?って感じです。 

 

他にもう削れないなら分かるけど、 

びっくりするくらい他に削れるとこいっぱいありますよね? 

だから納得できないし、単なる権力を振りかざしたイジメレベルだと思います。 

 

▲234 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これね、国民の声を聞かずに政策すれば石破を相手に相当数の国民が訴えた方がよい。これを選挙の争点にすればよい。これで自民党の支持者は離れるはずです。高齢者が一番影響が出る訳です。もちろん、病気の人達が対象なのですから弱者を切り捨てる政治に怒りしか感じられない。お前ら政治家ばかり贅沢して、命を大切にしない政策なんて誰が支持するのか。こんなの明日は我が身ですよ。それこそ、政治家に医療費100%請求すればよい。健康保険を使わないでほしい。 

 

▲3416 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

小腸を半分失って、高カロリーの点滴を打ち続けないと生きていけない身としては、この一回の引き上げも怖い。 

大きな病気にかからないと、医療費がどれだけ家計を圧迫するのか分からないと思う。 

この案自体が大病を患っている身としては肩身が狭い。 

 

▲2969 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費を削る前にやらなきゃいけない事があるだろう。 

 

年寄りのマッサージ屋みたいな病院。年寄りの関節にヒアルロン酸。体調不良になんとなくの漢方薬。こういう「医療」と言えるかわからないようなものも保険でカバーされている。 

 

少し楽になる、程度の措置は自費でも受けるべきだと思う。 

 

▲3149 ▼262 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が「高額療養費制度」の負担上限額を3段階で引き上げる案一部を見直す方針としたが当然である。政府は医療費を取る対象が間違っている。保険料を支払ってない外国人の生活保護の見直しと余裕のある高齢者と一部生活保護者の医療費負担である。少子高齢化で医療費関連財源は今後は益々圧迫されていく。医療費を使う頻度の高い75歳以上の後期高齢者医療費負担は条件設定は必要だが2割負担。生活保護者からは無駄な医療費抑止のために1割負担位が妥当と思う。 

 

▲1767 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが首相になってから連日お金の話ばかり。 

裏金もそう。 

もちろん岸田さんの時からの流れもあるけど。 

 

いろいろ削って、節約してが国民の生活であり、企業の体系でもある。  

では永田町は? 

国会議員は? 

自分達は何を削ってくれるの? 

 

金の亡者しかいない永田町。 

国会議員にはそれは無理か。 

お金が欲しくて、稼ぎたくて国会議員になったわけではないだろうけど、いざ当選してみると思いの外にいろんな所からお金入ってきて、ザクザク儲かるものだから感覚が完全に麻痺してるんだろうね。 

 

人数減らして、給料を僅かでも減らして、議員特権無くせば今より財源確保できると思うんだけどね。 

国会議員の脂ぎった顔見てたら、ずっとこの先この事を考え続けると思う。 

 

▲1715 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度は手術や入院などの一回限りの治療よりも長期的な治療が必要な場合に特にありがたい制度だ。1〜2ヶ月の一時的な高額医療負担であれば貯金や生命保険で何とかなるが外来での高額な服薬治療が数年続くとなると本当に大きな負担となる。高額療養費制度よりも生活保護や外国人の健康保険等見直すべきところは多くあると思うが、もし限度額の引き上げが行われたとしても多数回該当の場合の負担が少しでも軽減されるようにしてほしいと思う。 

また、多くの人が忘れているかもしれないが、消費税は年金を含む社会保障制度を支えるための財源として導入された税金なのにいつの間にか一般会計にも回されるようになっている。政治家の方々には予算の見直しが必要な部分が他にも多くあるはずだということを声を大にして言いたい。 

 

▲365 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度は、病気と向き合う方々が安心して治療を続けるための大切な支えです。この制度があるからこそ、長期治療を続けられている方も多いはずです。 もし負担が増えれば、必要な治療をあきらめざるを得ない方が出てしまうかもしれません。 

 

治療の中断は、結果的に病状の悪化や医療費の増大を招く可能性もあります。 誰もが経済的な理由で治療を断念せずに済むよう、制度の持続可能性を踏まえつつ、慎重な制度設計をお願いしたいです。 

 

▲285 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この制度で助かっているのが高齢者だと思ってる人が多いようです 

もちろん高齢者にもたくさんいるが最も頼りになっているのは現役 

でがんなどの長期治療が必要な人々 

高齢者は遠からず他界するだろけど現役はまだまだ働いて子育てし 

てという人がたくさんいます 

健康な人でも老後の医療費支援が細れば老後2000万円問題がもっと 

深刻になり将来不安でさらなる少子化にもつながる 

大事なところを削る愚策はやめるべき 

削るべき財源は他にあるはず 

 

▲486 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費が適用になるのは所得だけの事ではない。 

治療費が高額でこの制度のお陰で治療を続けられている患者さんも存在している。 

国民全体だと了承を得るなが難しいから比較的対象者が少ない方を縛る方法を取っているのだろうが、国・政府の対応としてはいじめだとは思わないのだろうか。 

それならば軽い症状のものや湿布程度の市販でも手に入るものを健康保険の対象から外せばいい。 

 

現在でも、実際に「予防の為のうがい薬」や「病気治療ではないビタミン剤」などは健康保険の対象外となっている。 

そういう項目を検討して増やせば高額療養費を引き上げるのも猶予が出来るように思います。 

 

▲395 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に必要な医療を保険適用にして、それ以外を除外すべきでしょう。高額療養費制度は、働きながら抗がん剤を投与している人、関節リウマチの薬を投与している人を支えています。 

まず接骨院のすべての治療を保険適用から除外してください。もうすでに時代から必要とされる医療とは言えません。慢性腰痛を腰部挫傷などと偽るなど不正が多発しています。 

高齢者を一律に3割負担にする。湿布や風邪薬などを保険適用から除外するなど、先にやるべきことはたくさんあります。 

 

▲280 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

この物価高で医療に掛かる経費も上がることから医療費も高額になり、上限の引き上げをゆくゆくは行わなければならいことも理解はできる。 

理解はできる、が、まず先に引き上げるべきは高額医療費の上限ではないのではないだろうか。 

高齢者の医療費負担の引き上げ・生活保護者の医療費負担の引き上げ(無料ではなく1割負担や毎月いくらまでは負担など)・外国人の短期加入者負担引き上げなど先にやることはたくさんあると思う。 

 

2回目以降の引き上げを見直しとあるが1回目の引き上げから凍結し、そういったところの負担見直しを進めてから最終手段で国民にお願いする形ではないのか? 

当然のように政府の決定で熟考されていない、国民の声を聞いてもいないような内容で進めていいものではない。 

 

▲197 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは弱い者の味方だと思っていたのに 

長い物に巻かれるような弱さにガッカリです。 

医療は初期に万全を期し治療しておかないと、重症化して長引いたり、命を落とす事になります。 

残された子供の生活苦に繋がったり、働けない患者に対して親や子が医療費の面倒をみる負担も増えます。 

 

医療費を減らす財源を考えるなら、これからも増える外国人の医療費負担を2倍にして、移住して10年以上から日本人と同等にすればいいと思う。 

 

▲489 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に日本国民が病気で高額医療費が必要な方に使われるので有れば必要額として継続しサポートして欲しい。 

だが、日本に違法で滞在したり、可笑しな政治の外国籍、税金未払いの方々には権利は無いと思うし、日本国籍では無い方には高額医療費の支援は不要と思ってる。 

使われて然るべき方々に手厚い対処で有るなら必要な恩恵だと思う。 

 

▲136 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

膨れ上がる医療費削減の為の施策だとは思いますが、やるべきは高額療養費の上限の見直しではなく、病院の経営の為に必要もない入院や過剰な投薬、緊急でもないのに無駄に受診する等の過剰医療を見直しではないか? 

言い方は悪いが、病院の待合室は老人ホームではない。 

また外国人が保険適用で受診できる状況も早急に是正すべきだと思う。 

それらをやって医療費を削減すべきであり、高額療養費の上限見直しは命に関わることであり、簡単に見直して良いものではないと思う。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大きな手術を民間の保険に入ってないと受けれなくするのは、本末転倒になる。 

しかもほぼ現役世代だけが負担が増える制度改正だったし。保険料の上昇を抑制するために、現役世代の医療費の負担を増やすっておかしいと思わなかったんだろうか? 

 

ない人とから取れとは言わない。でも資産や収入が現役世代並みにある高齢者からはちゃんと窓口負担を求めるべき。 

 

個人的には窓口負担には1000円とかミニマムチャージを作っていいともう。高齢者だろうが、生活保護だろうが、現役世代だろうが1000円までは自己負担。それを超えたところから健康保険で賄うとかも良いと思う。 

 

あと外国人による制度の悪用できないようにすぐに制度改正すべき。 

 

受益者からもきちんとした負担を求める方向性は悪くないと思うが、やり方が悪い。 

 

あと健康な人には還元がある仕組みも良いと思う人。健康へのインセンティブを税で作ってはどうだろうか? 

 

▲243 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

何れにしても具体的な数値を知りたいですね。高額療養費の負担上限額を引き上げれば何人の患者が幾らぐらい負担が増えるのか、何人の方が適正な医療を受けられなくなるのか、そして健保財政がどれだけ健全化されるのか。私は快癒する見込みの無い患者に高額な療養費を投じても無駄だと思いますし、自動車保険や火災保険等々と同様にがん保険など自らが備えるものだと考えます。治療法が確立されていない稀病の研究に協力する場合以外は公費が投入されている健康保険に限度を設けるべきだと思います。 

 

▲5 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

平均的な寿命の85歳くらいから上の高齢者は負担の上限を引き上げるか適用の除外を考えてもよいのではないか。限られた財源は老い先短い人よりもなるべく若い人に充当されるべきだ。 

 

酷な言い方だが、寝たきりで回復の見込みが薄い高齢者に貴重な保険料を投じるのは無駄というもの。人生80年も生きれば十分と割り切ることも必要だ。それが少子高齢化を改善し、現役世代の負担を軽減することにつながっていく。 

 

合わせて国民民主のいうように外国人への適用は当然のことながら除外されるべきだ。高齢になればなるほど医療費もかさんでいくはずなので、この2点を見直すことで引き上げ額はかなり抑えられるのではないだろうか。 

 

▲102 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の負担増凍結は良かったが、とはいえ社会保障費の増大は重要な課題で、効率化と無駄の削減が必要。重複サービスの統合やデジタル化、予防医療の推進が効果的と思われる。 

あと、保険制度の見直しにより、市販薬や効果の薄い治療の適用などを制限し、財源の効率的利用を図るべき。地域社会や家族の支援を強化し、共助の精神を醸成することも重要。税制改革も必要で、消費税や所得税の見直しも考えられる。 

最終的には、国民全体の理解と協力が不可欠であり、持続可能な社会保障制度を目指すべきと思う。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな政策は凍結が当たり前です。 

石破政権は税や社会保障の話で官僚の言う事を聞きすぎ。 

案を聞くのは良いけども国家国民の為に決断するのは政治家であり、 

官僚の言う事だけに従っていたら政治家は要らない事になってしまう。 

媚中外交と言いトランプに何も言えない対米姿勢と言い、 

こんな有様では進次郎がやっても野田佳彦がやっても大して変わらない。 

自民は保守政党なんだからその意味や役割をちゃんと考えるべき。 

だから石破なんて男を首相にするべきでは無かったのですよ。 

余計な事をしないように早く引きずり降ろして下さい。 

 

▲692 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

風邪や自然治癒するものは4割5割負担に引き上げていく方がいいとは思う。 

受診控えに繋がるとか、大きな病気を見逃すなどと、医師会が反対するのもわからないでもないけど、高齢者に限らず比較的軽症でも病院に行く人が日本人には多いから、その場合は3割より負担をしてもらうなど、どこかで歯止めかけなくちゃ行けないんじゃないかなと思う。 

 

▲86 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

私も、約2年前に癌が見つかり、患部を全摘出する手術を受けました。 

退院後の体力回復を願って、できるだけ歩くようにしていた頃、桜が咲いていました。このキレイな桜を、あと何年ぐらい見られるだろうか…と、涙ながらに眺めていたことを思い出します。 

高額療養費制度に助けてもらいながら、家族の生活を支えるために、歯を食いしばって、仕事を続けていますが、最初の手術から約1年後に転移が見つかりました。 

治る見込みがあるのか?、と問われても、自分では分かりません。治ると強く信じて、できる時に、できる治療を受け続けるしかない、と思ってきました。 

今回の議論が沸騰する中で、私の高額な治療費に、皆さんの保険料や税金を使わせていただいている、という心苦しさ・申し訳なさを痛感しています。 

自分自身がこの先も生き続けたい、という切なる願いが、私のエゴだと言われるならば、治療を打ち切った方がいいのだろうか?、とも… 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

制度の恒久的な構築のため改正は必要だと思います。 

しかし、今回は急すぎだという国民の意見を聞き、石破さんだからこそ一部凍結の判断ができたのでしょう。そして、それを強く迫った野田さん率いる立憲の手柄でもあります。 

本来、維新と合意しているのでここは押し切ってもよいのですが、少数与党として様々な政党の受け入れ可能な部分は受け入れているということでしょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の引き上げ額が凄すぎてガン患者の皆様や高額な治療を要する人にとってはなんとも憤りを隠せない事態となっており十分な議論もないまま推し進めてしまうのはあまりにも酷いと感じています。こんなやり方を続けていけば病気になった時に本人や家族の生活が圧迫されて周りの人も共倒れになってしまいます。石破政権はもっと国民目線で政策を実行していかないと自民党自体来年の選挙で大負けします。立憲民主の野田さんには引き続き頑張って頂きたいです。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費の支給割合と支給額だけで見ると、高齢者よりも現役世代が圧倒的に多い。 

しかし、盲点なのが現役世代の方が重篤化した病状だったりするものが多く、さらに高齢者の様に介護保険に守られない(65歳未満40歳以上は特定16疾病にかかってないと介護保険も受けられない)ここにメスを入れて負担額を増大させてしまうと一部から非難されるのは当然だと思います。 

 

ちなみに意外なものでも高額医療費制度使え、例えば代表的なもので「入れ歯」 

合わないから作り替えるとかでもこの制度が使える場合が多いです。 

ヤフコメは高齢者に辛辣な意見多いですが、自歯がない事で咀嚼が出来ないというのは高齢者にとっても苦痛かつ様々な身体能力を低下させる一因でもあります。なので、必要な方には必要な制度で負担を軽減すべき方には現状通りであるべきです。 

 

もっと軽費な医療や薬剤等にメスを入れたほうが公平になるのでは?と私は考えます。 

 

▲71 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の値上げですが、私はガンや白血病ではありませんが高額療養費負担軽減を利用しております。8月からの値上げと聞いて不安でしかありません。 

これは財務省とか厚労省が発端で石破が推進しているというものです。 

高額療養費負担軽減を利用している患者団体とか広く意見を聞かずに徴収側の関係者や限られた医療関係者という狭い範囲で検討し実現に向け進められているようです。 

命に関わることを石破や極少数の関係者のみで決定されるというプロセスには驚くばかりですが、このような恐ろしいことを政府(石破)は平然とやっております。 

石破を辞めさせる理由としては充分なもので患者団体や医療関係団体、立憲民主党など皆が声を上げ石破を辞任させるようにできないものかと考える日々です。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どこを削減するのか。湿布や風邪薬をなくせばよいと言いますがこれはとんでもないと思います。医者に行っても風邪薬もでず、足が痛いのに湿布すらでないとか高齢者は考えられないとおもいます。しかし私は正直一つ一つ試してみるのがいいではと思います。生活保護者への負担、自己負担額の引き上げ、それらを今回のように議題に挙げれば結局すべて駄目だと否定されることになると私は思うのでまずそれを国民が知ることが必要だと思います。 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

40代です。凍結は当然だと思います。 

日本は綺麗事ばかり言っていられない、命の線引きも考えなくてはいけないと思います。 

ここまで寿命が延びた日本で、高齢者の方々の医療費の負担は早急に上げていただきたい。このままでは現役世代が潰れてしまう。 

高齢者の高額療養費、外来の窓口負担上限など、、そちらを上げるしかない。 

現役世代にこれ以上負担を押し付けないでください。 

生活保護なども、1割でも負担してもらうべきです。批判が飛びそうですが、何も払わず当たり前に無償で医療を使えると思わないでいただきたい。 

累進課税で税金を多く払っている者は高額療養費もかなり高くなり、それこそ受診控えする世帯もあると思う。高齢者や生活保護など、湯水のごとく医療費を使わないで下さい。 

もう、現役世代は支えられません。 

同時に安楽死などの議論もすすめていくべきだと思います。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は直ぐに病院に行きたがる。ある程度の医学的知識を身につけさせるようにしたらどうだ。年寄りは整骨院に行っているが筋トレをすれば改善できることはたくさんある。年寄りに手軽に筋トレができる施設を作ったほうがいい。フィットネスクラブに安くいけるようにする。また年寄りが働きやすい職場を作る必要がある。ある程度の給与がもらえるとなると暇をしている年寄りは働く。身体を動かすと精神的にも肉体的にも丈夫になる。そうしたら医療費も減るのではないか? 

 

▲55 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

10年以上前に入院施術したとき、初月の医療費が130万だった。食費など一部は保険適用外で、3割負担でも50万近い。高額医療制度がなければ厳しい支払いだった。 

親が2年ほど入院した時も、結局は子供が払うしかない。高額医療制度はものすごく重要! 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

患者本人が治療したいという意思があって、保険診療の範囲であれば高額療養費は社会保障としてありだと思う 

問題なのは本人が治療を続けたいかの意思確認ができない状態で、体に管をさしながら食事ができない延命処置の方を見直すべき 

延命処置の方が医療機関にとって安定した収入になるので、医療機関として延命処置の方が収入確保になるけど、医療費が膨れ上がる原因になっている 

本当に見直しが必要なことには手をつけず、生きたいという意思のある患者を切り捨てようとする姿勢って、医療が目指す方向に逆行している 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高額か低額かは関係なく、厚労省の職員が真面目に、医療にかかる費用に対する国庫からの支援につき、公平性という視点で、抜本的に見直せば良いだけのこと。例えば、納税しない外国人や働けるのに働く努力をしない生活保護受給者、さして必要もなく、老人クラブの延長のように医療機関を使う老人などは、医療機関にかかる回数や費用につき制限をかけるとか、無駄遣いを是正すれば、高額医療費の制度は、現状のまま維持できるはず。財源一定であれば、民間なら、まずは無駄な支出を洗い出して、対策を取るのは当たり前だけれど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の租税負担率は50%で仏独など欧州諸国とほぼ同じである。しかも本来個人所得である企業負担の健康、厚生年金保険は含まずに。欧州諸国は税収で教育、介護、健康保険、年金を賄い、さらにGDP比4%の防衛費も賄っている。ただ欧州諸国は財政上の問題がここ数年顕在化しており赤字国債額も増えつつある。フランスでは年金受給を繰り下げようとして反対デモで溢れたのは記憶に新しい。しかしそれでも日本より財政状態がよく福祉も行き届いている。日本と同じ租税負担率でなぜ格差が生まれるのか。類推になるが。無駄な歳出が多いからだろう。2兆円のイージスアショアを海自用にして糊塗したり、万博に350億円のリングをつくったり、当初計画をオーバーし、汚職、中抜きがあった東京五輪などムダな例は枚挙に暇がない。すなわち政治が悪い。その張本人たちが高額医療費について財源云々するなど冗談もいい加減にせよと言いたい。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

議員への報酬削減や献金拝し、政党助成金廃止すれば財源確保は出来る、誰が考えても分かる、それでも議員達の特権廃止にはどの党も声を挙げない、これこそ議論なく直ぐに出来る事なのに、維新は無駄無くす、行政改革と言いながら全く違うことをしている、各党議員は、本当に国民の為の政策をやって欲しい。 

 

▲87 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国会答弁見ました。結局8月からの引き上げは実施するのであれば凍結とは言わないのでは?なぜ、患者団体の意見を全く取り入れず、現在の患者だけでなく将来病気になってしまった人にとって大きく負担を増やす案をこんな急に決めるのでしょうか。総理は物価上昇分と繰り返し述べていましたが、医療費に物価高??繋がりが分からないし、それなら手取りとの比較で考えて欲しいです。命に関わる部分からではなく、他に削れるところが絶対にあるはずです。現役世代の患者は病気や副作用と闘いながら仕事と子育てをしながらなんとか治療を続けています。これ以上ここの層への負担増はやめてください。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

難病やガンなどで苦しむ人のことを考えるのは大事だと思う。 

 

しかしながら増大する医療費。人口が減っているのになぜと言えば、高額な薬品と高齢者の医療費だろう。 

 

国民皆で考えなければならない問題だ。医療費が湯水のように湧いて出てくるわけではない。 

 

果たして回復の見込みの無い高齢者をベッドに寝かせてひたすら食料と薬品を流し込む事が医療なのか、現実をみてほしい。 

 

親戚で胃ろうをして10年ベッドに寝かせ、最後は床ずれで尻の骨が見える程になり亡くなった人がいた。 

 

高齢者については平均寿命を1つの目安として延命医療に区切りをつける判断も必要ではないか? 

 

高額薬品の使用に年齢上限を明記する必要もある。 

 

健康寿命を延ばし、無用な延命をせず自然な死を迎えることを国民全体のコンセンサスとする事も必要だと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国会での答弁を見たが「前回の改定から十年たっており、その間の物価等の値上がりを考えて」今年度の改定(約13万円への底上げ)は実施するそうな…。 

 たった10年で…。ガソリンの暫定税率は50年以上も暫定のままだし、「103万の壁」問題も何十年たっていることやら…。しかも今度の高額医療費の件は約8万→13万への引き上げで高額な薬や治療を諦めて寿命を縮める人もいるだろう。人の命の問題なのに碌に討論もせず、選挙で世論を問うこともなく、なんて非情な首相の判断だろうか!! 

 税金やら社会保障の壁やらお金を集めることは何十年も見直さないのに、命に関わることなのにお金を出すことは十年で値上がりしてしまう。この国ではお金がなければ病気になったら生きることもできないのか。社会保障のセーフティーネットもはずしてしまうのか。この冷たい国のどこが『楽しい日本』なんだろう? 

 

▲84 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

眼球内注射を3ケ月毎に受けてます。注射とはいえ、かっては手術扱いだった。今でもリスクが大きいので手術室で行う。無保険だと1回15万円の高額医療である。ところが注射3日前から自分で抗生物質を点眼するのを忘れると、感染症の恐れが出るので注射は中止されてしまう。先日、突然「ルールが変わったので今後は事前の抗生物質点眼は廃止する」と言われた。大丈夫なのか?もう高額医療費の削減は始まってます。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私なりの考えでは、そもそも高額療養費が必要なのか︎と思いますね。 

年齢や年収に合わせた年額で払った医療費で、基準を超えた金額だけを申請の上で支給される。 

其れなら最初から医療費を下げるなり、上限を決め其れ以上の負担に関しては、国が保証するとかで良いと思いますね。 

医療費が高い事で重症な治療も受けれない方も居てるのも事実だと思います。 

 

▲1 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう増税や負担額引き上げをするときに反対にあったら、まったくやめるのではなく少しでも引き上げの穴を開けておくというのが常套手段。 

少しでも穴を開けておけば時間をかけて穴を大きくしていけばいい。 

消費税も最初にどんなに反対されても3%だからといって導入されてしまったばかりに今では10%、今後15%、20%と税率を上げていくことだろう。 

高額医療費も最終的には制度廃止を視野に入れて、少しずつ負担上限額を引き上げていくことだろう。 

 

▲98 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

財政的に余裕が無いので新たな政策(特に減税相当)を実施するには厳しい物がある。自民党支持層には昔からの高齢者層があって強固な地盤の一つ。かれらの支持を失う事は与党転落の危機に繋がるので慎重さが必要になる。 

 

特に石破総理は日常的に支持率低めなので支持率を伺いながらの政策調整となり易い。(凍結や棚上げ=先送りが多くなる) 

 

注意したいのは、こういった手法を行う人達の典型パターンとして、大型選挙が終了した直後に朝令暮改(だまし討ち)同然の手のひら返しを行う可能性がとても高い。 

 

▲154 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度の適用を受けた人は2022年のデータで1250万人、うち7割弱が70歳以上、現役世代でも4割が長期利用だそうな(長期利用がどの程度の期間を指すのかは不明) 

ほとんどの人には無関係とも言える制度だが、いざ病気や怪我で医療費が高くついたときに、その上限がどれくらいになるのかというのは、適用を受けてないから関係ないって話でもないんだよな 

 

それでも根本的には、高額療養費の限度額引き上げは、大病を患う人たちの医療費をどう考えるかってことにはなるんだろうけどね 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費の利用年齢内訳って資料が見たいですね。 

欧米では寝たきり老人がほぼ皆無となっていますが、これは一定以上の年齢になったら、延命治療は行わず本人の体力に任せる判断をする事になっているからだそうです。 

つまり、日本の病院の様に沢山のチューブや信号線に繋がれた高齢の患者はいないという事ですから、日本もこうした死生観を見習った方がいいのではないでしょうか。 

つまり、後期高齢者になったら高額医療費の対象から全部外すという事をすれば、どれくらい公的負担が減るのか、試算してみて欲しいですね。 

 

▲163 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費削減したいのは分からないではないがよりにもよって高額医療費を狙い撃ちとは意味不明だ。高額医療費はこれがなければ命に危険が及ぶ重要度が高いものだ。医療費の中では「そんなことで医者にかかって薬をもらうのか」と思うようなものも多い。命の危険の少ないものまたは薬局に売ってる薬で対応可能なものから削っていくべきだろう。そもそも大病を患った人以外は高額医療費を「高額がかかるなら削るべき」程度の認識しかない正しく理解してない人が多いだろう。自分が癌にかかってみればわかるが民間で売ってるガン保険とかほぼ焼け石に水程度しか役に立たない。抗がん剤の世界は1錠数万円のものも多く1日数錠飲むだけで1ヶ月の治療費数百万円も少なくない。そうなるとガンになった瞬間人生終わりってことになる。 

 

▲174 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

中間層年金生活者にとって、医療費の負担は結構大変で、ついつい診察を控えてしまいます。 

少ない年金から税金、介護保険料を支払うと日々の生活にやっと。 

気づいたら、大病を患い入院なんてことも。 

我々が現役時代には、児童手当などなく、親世代の老後を支えてきたが、今、自分達が高齢者になってみると、日々の生活に汲々とするあり様。 

こんな状況で、高額医療費の上限引き上げ。高齢者にとって生きづらい時代が来たな。 

国は、究極の高齢者対策に乗り出したのか? 

そもそも、こうした社会保障制度は、世代間で不公平感が生じないようにすることこそが何よりも必要ではないだろうか。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

8月から実施ではないか。どこが一部凍結だ。さらにまずいのは、どうしてこの引き上げ延期ができないか、納得できる説明をしていないようだ。なぜ高校無償化、対米投資151兆円、子供家庭庁7兆円があってこの予算5000億ー1兆円が出せないのかだ。 対米投資金で民間基金を作り5000億円が賄えないのだろうか。子供家庭庁の児童手当以外の3.7兆円から5000億円だせないのだろうか?まして高校無償化5000億円である。この優先順位は、石破がつけたのだろうか? 納得できる説明がないと、支持されないし、実際、早晩、交代だろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

凍結はしない、ということだね。まあ今に始まったことでもないげど。さて今日の株価下落は直接的な企業影響は少ないが長期で続くと株主配当よりも金融機関からの新規融資が滞り、投資キャッシュフローが低下する。最悪はこれによる設備投資、従業員投資そして借入金返済ができなくなることだ。中央銀行が行う長期金利が上がれば利息も倍返しとなり新卒採用も辞退者が増えてしまう。トランプ関税で悩むのなら江戸幕府が行った鎖国政策が良いのかもしれない。投資検討会を開いたほうがよいかも 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って順番が違う。高額療養費より後期高齢者の自己負担3割化した方が、無駄な医療費削減できると思うよ。こちらは寿命近いんだし受診控えしても問題ないでしょ。現役世代の健康保険料から後期高齢者医療に対して過大な支援金が支払われているのは問題なので、一刻も早く後期高齢者の応益負担を増やしてください。 

 

▲52 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

人命に関わる部分は不可侵でいてほしい。一方で、日常の見える範囲でも無駄と思えるものもあります。整骨院・接骨院での不適正な保険適用で、マッサージを受ける老人たちのたまり場になっていたり、長期飲む薬を受診料の為に何年経っても月1受診させたり、削減できる不必要な保険適用分は相当額あると思う。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん。高額医療を見直す前に、外国人生活保護をもっと見直してもらいたい。出生国で支給が当たり前です。本当に自国が戦争などで亡命したのなら理解できます。税金、年金はしっかり医療、福祉、生活に反映してもらう為に自分は税、年金を納めています。それが他国の人がいきなり来てはい生活保護なんて納得できません。いつか自分達も年金を受給する側になります。多くの人は高齢者にも、もっと負担をと声が有りますが、彼らは自分が受給する立場になって今と同じ事が言えるのでしょうか。 

高額医療費も同じです。支え合う仕組みを国が崩していっては暴論を超えて暴力です。子供でも分かる話です。貰った御駄賃をちゃんと貯めなさいと言われてたのに、いざ通帳を見たら親に使われていた! 

親はこう言います。あなたの為に使ったと。子供もですが国民が納得できるわけありません。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、先天性の病気が判明し手術と入院を経験。 

初めて高額療養費の制度を使いました。 

 

実感したのは、あれだけの手術をして、支払いはこの程度で済むって、 

日本の保険制度ってありがたいなと思いました。 

 

皆さんが保険料を払っているおかげと思いますが(自分も払ってるけど)、 

真面目に食生活など気をつけて、利用しないのに払い続ける方も居る中、 

日頃の食生活や不摂生が原因で利用してる方も居て。 

 

何の制度でもそうですが、不平等感って絶対出てくるなと感じます。 

一部にずる賢く制度を利用する人もいるだろうし。 

 

自分も入院前なら他人事だったと思うし、大半の人は自分事には感じないかもしれない。 

 

ただ自分が病気をして思うのは、今後保険料をずっと払い続けても、 

病院にお世話にならず、健康体で居られることの方が絶対にいい。 

 

闘病生活で利用せざるを得ない人も、好きで利用してるわけではなく、そう思ってるはず。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家も含め医療費の削減と叫ぶ人々もいますが、高額療養費制度を使用する人は疾病の症状が明らかに酷い状況の人々で、生命の危険性が生じている事態の人々が使用する制度ですので別物と思われます。 

通常の医療現場において、医師の次回の来院予約などを無視し、症状が通院するまでとはいかないケースで頻繁に受診するケースなどの規制や仕組みを設ける必要性はあると思われますが、この高額療養費制度の上限引き上げと医療費の削減という点で、混同する事は非常に憂慮される事態であり、法制化に関わる国、政治家、役人に対する不信、不満がさらに増幅するだけと思われます。 

 

▲181 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くも税金や保険が使えると無駄な治療でもしちゃうようになると思うけどね。もはや日本には余裕も無くなってるし、これだけ高齢化だと若い人に負担は押し付けられないし、どこかで線を引く必要はあるだろうね。俺の父親は不健康な生き方をしてきて、70を過ぎてから病院ばかり行ってたけど、身内の負担もかなり大変だったし、正直なところ早く亡くなってくれて助かった気持ちもあったしな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社会福祉政策の見直しをして、その恩恵を受けている方々をいじめている。何とも悲しい。比較的軽い感冒に罹患した時、風邪薬が消費剤として、先ず飲み、更におかしいとか、重い風邪以上だとかで行きつけの内科に駆け込む。そんな時の先ずはのお薬は、値上がりしても良い。しかし高度な医療を願い大病院へも行きたいのは、万人誰しもが思う。更にそれには、等しく恩恵が被るべき事と理解している。それを望む人がハードル高くて、即ち算盤はじくと、この医療は普通の人には受けられないようになってしまう。と言う事は、反福祉政策の見本でしょう。サミシイ社会だ。インフレーション比例で数値を見直すとが、せいぜい関の山でしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この制度の有り難みは大病で治療を継続しなくてはならない人にとっては命綱なんだろう。 

ただでさえ肩身が狭い環境に追いやられているのにです。 

もしもの時に役立つのが保険の本来の意味なんだと思いますがね。 

 

医療費を削減するには他の項目をもっと精査してもらいたいです。 

治療で入院している人には収入が無い又は低いということ。 

治療費と生活費のダブル負担に落ちるということです。 

難病で闘病されてる皆さんを生活保護者にしたいんでしょうか? 

いっそ生活保護を受けた方が楽でしょうね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハードルさえあげれば、多数街頭にひっかからないケースが手出てくる。 

それだけでも政府として支出減となる。 

いずれにせよ姑息だということ。 

でもね、言っていることはわかるんだよね。 

だからこそ、もっときちんと精査し、無駄をなくして欲しい。 

消費税は福祉目的に使って欲しい。 

一般会計に入れるのはおかしいからね。 

そこだけでも内容は変わる。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

身内の心筋梗塞で治療費は1週間の入院合わせての医療費は300万くらいでした(高額医療適用で助かりました)その後の手術やなんやかんや複数回の高額医療の支払いを経験した者が気になる所は、年間医療費個人負担の上限です。長期療養はしていませんが支払いは本当にしんどいです。 

健康保険と言う保険ならば保険の意味をなさない保険では困ります。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一部凍結ってまた後からややこしい事にならなければよいが。。。自分は、還暦間近。周りに知り合い見てても薬飲んでる人が多い。日本、薬の処方多くない?他国ではそんなに出さないとよく聞くけど。人間が生きていく為に必要と言うことなんだろうけど、薬漬けも病気になりそう。高額医療を考える前に薬の在り方考えた方が良さそう。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の癌治療は一昔前とは全然違う、非常に高価な薬剤を用いるようになっており、風邪やら湿布を保険から外すなんてことが焼け石に水だと分かってない人が多い。難病でも本当に重症の指定難病であれば、自己負担は発生しないということも敢えて報道されない。確かに病に倒れた際に医療費の心配なく治療出来るのは嬉頼もしいことだが、もはやそれでは制度がもたないところに来ている。それを国民に粘り強く、時には泥を被っても実行するのが政治家だが、国民も国民なら政治家も民度なりということか。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

特定疾患の期限切れ(自分が悪し)で、限度額認定証を使っています。 

毎月何万とする注射をうたなければ 

人並みな生活や仕事もできません。 

こういった方々がおられること、引き上げるべきと判断した内容を知りたいです。 

普通に、うつだからと生活保護をもらってる方 

(確かに、嘘偽りのない方もいます) 

結婚せず、片方は生活保護、片方は普通に働いて 

一般人より収入の多い世帯は山ほど。 

高額医療費の負担増が当たり前なのか、わかりません。 

こんなだから日本は終わりだの、物価高騰だの 

と言われる事をやってるんです。 

生まれた国だからこそ、良くなって欲しい 

悪くなって欲しいと思ってるのは政治家だけだと思います。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費の改革は必要だ。国保、後期高齢者保険の赤字は20兆円、今後も増える。このままでは益々国民負担が増加するばかりだ。大改革をやるか、国家を富裕にして国家負担を増やすしか方法がない。耐えられない負担を国民に求められないが。高額医療費負担増は僅かな負担増も多い。耐えられない負担はともかく僅かな負担まで凍結すべきではない。 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

膨れ上がる医療費を削るには、全国民公平に3割負担にすればいいだけ。4割負担でもいい。 

(高額療養費制度を悪用してる事例もあるので、高額療養費制度を使う方はマイナンバー保険証を活用することで不要な治療はさせないようにすればいい。) 

高齢世代だけを優遇して1割負担にしているバラマキを今すぐやめるべき。 

また、今は働くと損をする国になってしまった。そんな国に未来は無い。 

将来を見据えた国家を目指して欲しい。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

命にかかわることは最優先にしてもいいのではないでしょうか。 

大阪万博に使うお金があるなら、医療や介護にまわして欲しい。私立高校無償化よりも医療だと思う。それでも財源がないなら、生保からも抗がん剤治療を選択する場合医療費1割は徴収するとか。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

保険医療の自己負担額も高額療養費も、収入によって自己負担額を決めるのはいいが、そこに年齢を考慮する必要はないと思う。若い世代の方が子供の事や食費などで他に支出が多く、また病院受診の頻度も高くない。むしろこっちの世代の方が負担額を減らして欲しいぐらい。それか年齢は無視して、一律収入で決めるべきだと思う。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には引き上げ賛成 

増える医療費はきちんと分担していくようにしないと破綻する 

 

引き上げ反対の人は保険料の引き上げには賛成なんだろうか? どっかで負担が必要 

根本的に日本の医療費は安すぎる 

高齢者でも安易に病院というのは安いため 

病院は儲けのため希望に合わせてどんどん検査する 

 

いい制度ですが維持のためには再検討する必要な部分もあると思います 

 

▲5 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

判るんだけど… 

 

これだけ健康保険制度による公費負担が増えている現状では 

「入り」を増やすか「支出」を減らすしかないんじゃない? 

ましてや企業の健康保険組合から 

「国保・後期高齢者」の「組合員ではない者」の分まで 

盗んでいっている現状では致し方ないんじゃない? 

 

ここ10年保険料を払って、幸運にも医者にかかっていない身としては 

支出を減らすための改定(限度額引き上げ)は必要だと思うよ。 

 

▲4 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費自体が上がるわけだからそこに来て高額療養費も上がるというのは考えられないよね。 

高校無償化や給食の無償化の方が待ったであるべき事柄だよね。 

 

▲501 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この制度をかつて3ヶ月使わせてもらった 

フルタイム勤務とは言え、治療のために残業時間は少なくなるので、かなり助かりました。 

今は家族で治療中が2人いるので、負担額が引き上げられると自分の老後資金が目減りして共倒れ要因になってしまう。 

本当に削減できる医療費から見直してほしい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく負担増の仕方がヘタクソすぎる。 

医療費の窓口負担を増やさないといけないことは皆わかっている。基本は広く浅くだろう。優遇されている老齢者はより負担を重くする必要もある。無保険者や短期滞在外国人には厳しくする必要もある。 

改善点はいろいろあるはずなのに命に直接かかわるところを大幅値上げすれば大反対が起きるのはわかるはず。 

反発を抑えるために改善と負担をセットで実現するとか、少しは考えてもらいたい。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

主人も、慢性骨髄性の白血病です。 

生きていく為に薬を一生飲まないといけません 

高額医療上げられたら、抗がん剤払えなくなります 

もうすぐ還暦ですが、もう少し生きる時間与えて欲しいです 

 

若い方の患者さんも増えてきてます 

その子達はまだまだ何十年も生きていくために飲まないといけないのです 

 

簡単に、移植したらという方もいますが、それは最後の手段です 

移植しても、三割の人は、亡くなるみたいです 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢に応じて上げていけばいいでしょ。 

若い人は、がんにかかったり透析を受けたりしても、まだまだ社会のエンジンとして働いて世の中を活性化することができる。しかし70歳80歳となるとそういうわけではない。ならば切り捨てるべきだ。 

いくら共存社会とか言ってみたところで、高齢者が若年層を一方的に食いつぶすような行為は見逃せない。そもそもそれは共存じゃないよね。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリ言って、低所得者の1万円と、高所得者の1万円じゃ、その価値がまったく違うと思う。 

 

年金暮らしのお年寄りとか、年代的に医療費もかかってくるだろうに、生活は大丈夫だろうか? 

 

高額医療費上限は所得によって階層があっても、昨今の物価高や電気ガス等の値上げに加え、医療費も高くなることで、受診控えをせざるを得ず、生死に直結する人も出てくるのではないだろうか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の皆さんは、どうにかして国民に得をさせないような政策ばかり打ち出しますよね。 

 

でも逆に考えてみて下さい。 

 

満足な医療を受けられず、命を落としてしまう方や、病院に行くとお金が掛かると病気を進行させて命を落とす方が増えたら、政治家の皆さん方のお小遣いを納める人達が減りますよ? 

それでも良いのですか? 

 

国民みんなが安価で治療を受けることができ、仕事をしながら納税してもらった方が、お互いのためになりませんかね? 

 

欲を言えば、健康診断の二次検査費用、毎日パソコンと睨めっこして落ちた視力をカバーするコンタクト代やメガネ代の補助金も出してもらいたい位です。 

 

納税してもらって、贅沢に飲み食いできるお小遣い、欲しいでしょ? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費負担を政局の具にすべきではない。   そもそもこの制度は国民の生命を守る目的で経済的な観点から国がサポートするものなのだ。 

よって一律に負担額を決めるのではなく先ず富裕層(1000万円以上の収入)を除外し、その上で長期療養を要する患者の負担を更に軽減するなど柔軟性を持たせてもらいたい。 

 

▲24 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

何が何でも高額療養費の負担額を上げるなとは言わない。然しながら、一部凍結を決めたとはいえこのタイミングで負担額を上げる必要性があるとは思えない。ただでさえ物価の高騰に賃金が追いつかず、日々の暮らしが苦しい中で、制度の存続性を図る上でこのタイミングでなければ制度が持続できないはずがない。いつも思うけど国民負担を減らす事は財源をどうするだのとやれない理由を次々に言い繕う癖に国民負担を増やす事に対しは一切躊躇しない。一体誰の為の政治なんだとつくづく思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はそもそもの自己負担額が少なすぎるんですよ。 

好き勝手に対して必要もないような医療や治療が受けられて、それを保険がカバーしてくれるんならそりゃ破綻するよ。そういう人に限って社会保険料は大して払ってないんだろうし、、、一生懸命に働いて高額な社会保険料を払い続けている身からすると本当になんとかしてもらいたい問題です。 

 

▲8 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費はとにかく日本国籍を有する人だけが使えるようにして頂きたい。私も肺癌患者ですが入院手術、治療薬もかなり高額です。数十年間も国民保険料を支払っています。多くの患者さんもいます。以前は癌については二人に一人ですが現在は誰でも罹患します。医療保険にある先進医療も癌の種類によっては使えないのもあります。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の長きにわたる治療を必要としている人にとっては凍結する事が望まれる、しかし今後の事を考えると将来ずっとこのまま増えていくのは問題だろうと考える。 

当然見直す事は必要ではあるが、それ以外に削減しなければいけない医療にかかる税金、つまり命にかかわらない治療や診療をほぼ毎週や毎日病院に訪れる事で医療費が重なっている事に見直しをする必要があると言う専門家も少なくない。 

特に日課のように病院や医療施設へ行かれている事で、重なる医療費や薬代、これらは全て税金が使われている事も知った上で、削減しなければいけないものからしていくのが望ましいだろう。 

しかし高額医療費がこのまま続けると間違いなくこの制度は破綻すると見ている。 

そうならないように自らも癌などや命に関わる病気に対しては自ら医療保険や癌保険かける事も今としては必要で、高額医療費に対応する保険はそこそこ若いうちからかける事も必要と見ている。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

引き上げ自体は行うって、それ自体が大問題なんですよ。 

セーフティネットを改悪するということは、それによって治療をやめざる得なく人が生ずることになります。 

また、治療費はなんとかなっても、他に何も出来ない様な生活は、 

憲法の健康で文化的な最低限度の生活を脅かすことになる恐れもあるのではないですか。 

もっと慎重に議論をした上でやるべき事だと思います。 

外国人の生活保護とかもっとやるべき事はあるでしょうし、私立も含めた高校無償化なんて今やるべきではないですね。 

セーフティネットさえ守れないのに、何が高校無償化ですか。 

ほんと政治の質が悪すぎますわ。 

このまま引き上げれば、国を相手に訴訟問題に発展する可能性もあるのではないでしょうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

急な大病とか、冠婚葬祭(特に葬儀)など 

不意に大金を要することが発生するから 

みなお金を消費せずに貯金する様になる 

 

老後の生活もそう 

 

貯金ばかりで経済が回らなくなるばかり 

 

気兼ねなくお金を使えるようになる方向に進めてほしい 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費が増大などとなっているが人口増で人生100年時代といっていた前から人口予測で分かったこと。 

患者負担増ではなしているが、何故他の予算や診療報酬やらを改革しないのか。 

ただせさえ医者と国会議員は高額所得者なのに。それらの改革無くして弱者切り捨ては酷すぎる。 

そのような弱者に優しい政策をやる新たな政府を創って行かなければいけない。 

次の選挙での人選びは重要である。 

主食、医療などを守る人に国民は安心する。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民医療費について冷静な議論が必要ではないでしょうか。 

平成6年(30年前)に厚労省は2025年の国民医療費は141兆円に達すると試算、平成18年には2025年には65兆円になると試算。過大評価ばかり。医療費が多すぎる、金がない、という議論に持っていくための試算を出しているようにも思う。30年前の試算からすれば、予測値から100兆円も押し下げたのは誰の努力?患者ががまんしたの?医療現場が負担したの?(もっと給料が上がったはずでは?)医療機器、薬品メーカーが頑張ったの?こんないい加減な将来予測を元に人の命の価値を決めて本当に大丈夫?って思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費が必要になる可能性は誰にでもある。 

 

恐らく政治家が高額医療が必要な病気になったら無税で集めた献金を使い経費で落として治療をするのではないのか? 

 

政治家を辞めても政治団体は残るのでそこからお金を出させる。 

 

一般の人はその様な事は出来ないのでお金の事を考えて治療を諦める事になる。 

 

社会保障費を減らしたければ1人辺りの治療回数を減らせば診察料が減ります。 

例えば実質毎月同じ薬だけ貰っている患者は確認の為に診察を受けてるが、これを薬だけ貰える様にし、何かあれば患者の自己申告で診療を受ければ良い。 

 

また1ヶ月に1回の診察を3ヶ月に1回に変更させる。 

 

それだけでもかなり社会保障費が減らせる。 

 

問題は医師会から莫大な献金を貰っている自民党がそこに踏み込め無い。ある意味社会保障費を減らす事が出来ないのは莫大な献金を貰っている政治家です。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の借金は国民の資産だから消費税削減すれば良いけど、医療費は削減すべき。 

 

なぜなら医療保険を通じて、米国の効かなくて高い薬を作っている製薬会社に無駄な金が流れている。 

 

ジェネリックある場合、高い薬は無保険にするくらいの法案を簡単に通せるくらいの国会議員でないと選挙で票を入れては駄目。 

医師会や外資の製薬会社から不当利得得てる議員しかいないから改革が進まない。 

医師の診療報酬を保健所が、生活保護医療の医療費を福祉事務所がきちんと点検しているかもきちんとチェックすべき。都道府県別の行政処分処分(返還命令)を人口比で按分すればキッチリ検査してるところとそうでないところはわかるけど厚労省も外資とズブズブでやれないでしょう。 

 

癌の効かない薬も高額医療費を隠れ蓑に医師と外資の製薬会社に流れ放題。こうした垂れ流しの蛇口閉めないと減税しても国民は豊かにならない。 

 

▲5 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

地域の接骨院は、保険扱いだけど、診療明細書(だったか)を出さないことに同意する書面を必ず提出させていた。月末にまとめるため、とか言っていたけれど、きっと不正をしていたのだろう。 

そういうところに余計なお金が使われないようにしてほしい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

輸出企業の消費税の戻し益2兆1000億をなくせ! 

 

知ってます? 

 

海外に輸出した自動車等の消費税はそのメーカーに戻される事を。国内で部材を調達した場合、これら部材にかかる消費税10%は納入業者に納められ、最終的に輸出した業者に集められるが、海外に輸出した企業は消費税はかからないので、最終的に、この税金は輸出した企業に戻される。輸出した企業が部材メーカーには戻さないので、最終的な輸出企業の利益増加につながる可能性がある 

 

昨年は20社ほどで合計2兆1000億円を超える。政府はこの税金を使えば、こんな馬鹿な事はしなくて済むし、庶民に減税も可能ではないか! 

 

何故、輸出企業のみを優遇するのか?納税者は怒って然るべきだ! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食品値上げしているのに 

医療費負担増なんて。。病気で働く事が難しい人だって沢山いるはずなのに。。 

どうやって払うの?と単純に思ってしまいます。 

 

うちには小学生がいるのですが、給食費無料も微妙な気持ちです。母はまだ働いていますが、年齢的にはもう休んで欲しいと思います。でも、『生きているだけでお金かかるから。。』と言います。 

 

はっきり言って、少子化対策の財源はどこからくるのか。。。 

 

▲8 ▼1 

 

 

 
 

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