( 271158 ) 2025/03/01 06:57:30 2 00 ホリエモン「子育ては嫌い。楽しくなかった」とキッパリ 批判の声も「何が悪いの?」スポニチアネックス 2/28(金) 15:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c16fe8984a867f44570b1456f4917dfa58edf4dd |
( 271161 ) 2025/03/01 06:57:30 0 00 堀江貴文氏
実業家・堀江貴文氏(52)が28日に自身のX(旧ツイッター)を更新し「子育て」について持論を展開した。
「少子化と収入の関係性」というテーマに、堀江氏は「手取りなんか増えても子供なんて面倒くさいから作りたくないっすよ。なので、子供好きな遺伝子を持った人たちがマジョリティになるまで少子化は続きます」と持論を展開。
また「俺は楽しくなかったって話をしてる。楽しい人もいれば、そうでない人もいる。ただ、私の感覚からすると後者の方がマジョリティじゃないかな?って話。まあ子育てが楽しくないって言うと、一部の人が猛烈に批判してくるから誰も言いたくないんだよ」とも。
一部で批判の声も寄せられたが、堀江氏は「だからさ、別に子育てを否定してるわけじゃないのがわからんかね?文章読めてますか?俺は子育てが楽しくない。嫌い。何が悪いの?少子化の原因を単に解説してるだけなんだが」と反論していた。
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( 271162 ) 2025/03/01 06:57:30 0 00 =+=+=+=+=
私はシングルの父親で、子供の世話や弁当作りが好きなので、子育ては楽しくて仕方ないのですが、少数派だと思ってます。 大変ですね、と言われても、何が?と思います。 子供の書類とか事務関係は少し苦手ですけど。 周りの親御さん、楽しくなさそうな人も多いですもんね。 これは、非常にに個人差があるし、子供の気質にもよりますから、いい悪いではなく、もはや趣味と同じレベルなのかも知れませんね。
金曜の夜、子供たちとコンビニに寄ったりしながらドライブをするのが、一つの生きがいです。
▲4679 ▼164
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夫は自分の子どもが生まれるまで、本当に子ども嫌いだった。うざがってた。 でも自分の子どもを面倒をみるうちに、直ぐに自分の子どもは凄くかわいいと思うようになった。他の妊婦さんにも親切にするようになった。
私は、子ども好きなのかなと思ってたら、あまりの大変さにかわいいどころではなかった。一刻も早く仕事に戻りたかった。 大きくなってやっとかわいいかもと少し思う。 そして、安心した顔して寝てる姿に癒される。
人それぞれ。
生みたい人がお金とか、仕事に躊躇なく産める環境になって欲しい。
生みたくない人は産まなくても良い環境になって欲しい。
▲5195 ▼402
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子供が成人し就職をして独り立ちした時に肩の荷が降りたと感じる人は多いのではないでしょうか。 これからは自分の人生を考えたいと表現する人も居ると思います。 そういった意識から、子作りや子育てを義務としていつの間にか捉えてしまっている大人は多いかもしれません。 子供が授かったなら、居るなら、しっかりと育て上げるのが親の義務ですが、今子供が居ない大人が義務を負っていく事を選ぶか選ばないかは個々の考え方だと思います。 ストレスも多く、経済的にも不安が多い中でこれからの大人がどう生きるのかは、他の誰かの主観で見るべきではないと思います。
▲507 ▼34
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人生の時間を何にかけるか、ただそれだけで人それぞれ、正解はないですよね。自分自身が満足していたらそれで大正解じゃないですか?批判しあう必要もないしね。私は子供もいいなーと思ったけど、好きな奥さんとまだ五感が研ぎ澄まされてるうちに、大好きな音楽、ライブ、映画、行ったり、ハイエンドな外食、オシャレ、インテリアを極めようと楽しんでます。多くの物と経験を手に入れました。 他人の子供見て癒やされていいなーと思うこともあるし、子供がいる世界も楽しいんだろうなと思うけどね。でも今の生活スタイル、物を捨てれれるかと言われたら無理だね笑 一度贅沢をしてしまうと難しい。
▲48 ▼6
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育児は大変です。でも幸せももらっているし、育児中は人生の主人公が自分でなく子供になり、サポートに徹する期間というか。独身のようなお金の使い方、休日の使い方は出来ないけれど1人では味わえない喜びが随所にあります。自分の存在を喜んでくれるのを嬉しいと感じる人は育児に向いているんじゃないかな、と思います。そして育児は自分がとても成長します。忍耐や寄り添う力や気配り、あげたらきりがないくらい独身時代より成長しています。育児の負の側面ばかりみて安易に子供を産まない選択をしてしまうのは勿体無いです。老後になった時に老人の友人ばかりで会えずに孤独になりやすい現実まで考えて、覚悟して産まない選択をするべき事です。育児というより、結婚相手を失敗した時は全てが辛くなるかもしれませんが。また、フルタイムママも、専業主婦より育児がキツく感じやすいかも、、。これは社会の問題ですね。
▲128 ▼83
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自分も奥さんの要望もあって子どもをもうけたけど正直ほしくなかったという気持ちは今もあるね。 自分の時間を削ってまで子供の面倒を見なきゃいけないし、特に小さいうちは夜もぐっすり眠れず絶対ツライということは容易に予想できたからだ。 そして現実は想像以上にしんどく、子どもも癇癪があったりで奥さんの機嫌が悪くなることもありホントいやだったわ。
もちろん自分の子どもなので愛情がないわけじゃないけど、もう一度子作りする前に戻るなら絶対反対するだろう。 子育てを否定しているわけではない。ただ子どもがいるのは楽しいという一般論を人に押し付けるのはよくないと思う。
▲4530 ▼776
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どちらがマジョリティーかはわからないが、子どもを作るということが生物としての本懐である事とは別の視点で捉えれば、長期投資とも考えられるかな。
自分の世代では投資分が回収できず、割に合わない投資に終わる人も多いでしょうが、世代を超えた超長期の投資と。まあ、その先に何があるか、どこに行きつくかは誰にもわからないが、大昔の人から見れば、今のこの時代を生きる人々のことを羨ましく思う程には成功しているのではなかろうか。
いずれにせよ、今の自分まで、上の世代までは何十億年もの間、一度も失敗することなく連綿とバトンをつないできているわけですから、そう考えれば今を生きる人たちは全員勝ち組であって、その中で、限られたわずかな時間しか生きていない自分ごときが、そのバトンを自己都合で放棄してしまっていいのかっていう葛藤を感じます。
▲110 ▼100
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今一緒にいる自分の息子に会えたことは幸せ。本当によかったと思う。
でも子育てが楽しかったかといえば楽しくはなかった。比較的若いうちに結婚したので、家事も子育てもとても下手くそで、同世代の友人と比べると我慢しなきゃいけないことも多かったし。 でもそれを言ったら日常の態度に出そうで表になるべく出さないようにしていた。 でもそれでよかったかも。
まあホリエモンは仕事上質問に答える立場だからいいとして、普段暮らすにはそっと蓋しておいた方がいい感情かなと思う。 家族に対する礼儀として。
▲1479 ▼78
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楽しいことばっかりじゃないよね。 心配事も増えるし、精神体力すり減らしてものすごく大変だったりもする。 でも、生き甲斐だと思う。 例えばもし子供が心臓移植が必要で自分のが合うのだったら、迷わず差し出せる気もする。自分よりも大切な存在だと感じる。
動物も植物も後世に命を繋いでいく。 多分それは本能的に。 命を繋いだ瞬間に死んでしまう生き物もいる。 命をかけてまで繋ぎたいという本能が本来は備わっている。 自分の子供は可愛いと思うようにもまた出来ている。
男女平等と言って余計に余裕がなくなる社会の中で、更に資本主義社会によりどんどん自然から離れていくから、そういう気持ちが薄れていくのかもしれない。
▲489 ▼74
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私も子どもは好きではありませんでしたし、子育てが楽しいか楽しくないかと言われたら、楽しくない(面倒なことが多い)かもしれません。でも、子育てからしか得られない何とも言えない喜びや愛おしさ、感情の共有、小さな気付き‥いろいろ新しい発見があります。産んだときには、自分の人生がもう一度始まったみたいな感覚もあった。もちろん子は、自分とは別人格なので私の人生ではありませんが。子育てを通して得るものは楽しい楽しくないを超えて、経験として素晴らしいなと思います。だからといって、子をもたない選択がだめというわけでもないです。
▲1151 ▼70
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55歳の男子2人の父親ですがね、2人とも成人しましたが、子供を持つことの喜びを感じるのは生まれてから中学に入るくらいまででだと思いますよ。生まれてから12歳くらいまでの時期はとにかくカワイイですし、ものすごく幸せな時間を与えてくれたと思いますね。反抗期を経てだんだん親離れしていく過程においては、ハッキリ言って横っ面ひっぱたいてやろうかとか頭にくることもありますし、大学まで行かせればお金もかかりますからね。でも、昔撮ったビデオカメラの映像なんかを妻と見ていると、いろいろ思い出してね。ああ、幸せな時間だったなあとしみじみ思いますよ。子どもたちに何かしてもらおうなんて思ってもいないし、自分の人生を自分で切り開いて幸せになってくれればそれでいいって思ってます。
▲886 ▼31
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子育てだけじゃなく、勉強も仕事も楽しくて仕方ないなんて人少ないのでは?
大変だけど達成感を感じたり、辛いけど満足感を感じたり。
子育ても同じだと思う。寝られないし、目が離せないし、思い通りにいかないし、お金はかかるし、心配は増えるし。 でもその分、笑ったり泣いたり喜んだり悲しんだり、1人では味わえなかった沢山の経験と思い出をもらって、今もずっと続いてます。 子育ては自分が死ぬまで続いて、人生の最期に本当の答えが出るものだと思ってます。
だから、ホリエモンがどれだけ子育てに関わったのか知らないけど、小さい時に少し面倒見ただけで子育て面白くない、って断言してるのだとしたら少し疑問。
▲1170 ▼288
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こればかりは個々の価値観だから。 子ども大好きで子育ても楽しかった人には理解出来ないかも知れないが、「自分が経験してそう思ったからそれが真実」ってのは単なる押し付けに過ぎない。 時代や社会のありようによってどちらかが多数派になることはあっても、別に善し悪しで括られるようなことじゃない。 だからいくら政治的に子どもが増えて欲しかろうが、それが可能な社会・所得を実現出来てない以上余計に難しいよね。
▲431 ▼22
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正直でいいと思います。確かに男性は結構いるかも。 私は女性ですが、あまり得意、好きではないです…。経験しててよかったとは思いますが、手が離れて行くたびにホッとします。子供は嫌いではなく特に幼い子は癒されますし、そのやはり少し関わるくらいがいいんですよね…。 でも、堀江さんって関わりがどのくらいなんだろう。子供も大きくなってくると面白かったりします。賢い子なんて面白い質問するだろうし、そういうのは堀江さん好きそうだけど…。 子供も色んな期間がありますしね。ひたすら世話をする、遊ぶ(大人にとっては結構辛かったり)、遊びも大人といい勝負になってくると面白い時期、何か作ったり、アウトドア好きな人もいる、ニュースなどから社会の事を教えたりする、男性は子育ての後半が割と得意なのではないかと思います。特に男の子はある程度の歳になると父親の方が良いような気がします。
▲365 ▼26
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宇宙飛行士として選ばれるのは、家族持ちの方が有利だと聞いたことがあります。 有事の時、いざという時に家族がいる方が踏ん張りがきくからという理由でした。 一般人でも生死の危険に晒された時、「家族を残して死ぬわけにはいけない」と必死に生きようとしますよね。 人間は、自分より人のための方が、火事場の馬鹿力が出せる生き物らしいです。
▲636 ▼127
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私も子供が好きではありません。だから作りませんでしたし今もその選択は個人的には間違っていないと思います。ただ私のような人物でも結婚したのだから子供を作らないとという使命感で作り、自分の子供はこんなに可愛んだと心改めてしっかり子育てした人も多いかと思います。
ただ個人の価値観を重視し多様性を重んじるようになった現代結婚もしない。子供も作らないとという人が増えて当然だとも思う。これが少子化の原因だと思うし、結婚制度自体が破綻していると思う。もっと子供を作ることも子育ても自由をもたせる必要があると思います。
▲311 ▼58
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子育てして、介護すると、毎日のルーティンは一緒だなあ、と思ってしまう。 子育ても介護も孤独な作業だし。
ただ、子供は成長が目に見えて嬉しいから、それだけが支え。逆に介護はどんどん出来なくなっていくのを見守るから辛いよね。
介護してから子育てすると、おむつや柔らかいご飯をあげる作業は一緒だけど、喜びが格段に違うかもね。
真面目に取り組みすぎると子育て嫌いになるかもね。自分の子って責任重大だよね。荷が重くて楽しくないのはわかる。
▲177 ▼5
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子育ては楽しい事もあれば、これまでに経験した事の無い大変な事も沢山ある。 これまで通りの自分の生活も不可能になる事も沢山ある。子供は自分の思い通りになるペットではなく1人の人間ですからね。そんな大変な事から逃げてしまう人も居るでしょう。 ただ、それだけ自分に出来ない事を出来る限り自分にやってくれていた親には感謝です。
▲174 ▼12
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その経験を望みつつ適わない人も増えてるからね。そうか大変なだけなのかーとも思わないだろうけど。 命ひとつ預かる重さ、養いつつ。妊娠出産も難しくなってるし。 ただ今の出生率などの低下はそこに至る手前の問題が大きいと思う。なんか性への緊張と抵抗を持つヒトが増えている。情報も容易に手に入るが安心させてはくれない。個々の心配に寄り添える体制との繋がり方を伝える位にすべきかも。準備できない所にまで恐怖や嫌悪感を与え過ぎて来たように感じています。
▲148 ▼17
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いろいろですね。 自分も若い頃は子ども嫌いでした。 が、子どもを産んでみてかわいいと思うようになりました。
無条件にこちらを100%の愛で大好き!と思ってくれる存在に圧倒されたというか。 この存在をどんなことがあっても守っていかなきゃ!と思ったのを覚えています。 自分は子どもを産んでよかったです。
子育てはなにものにも変えられない貴重な体験で、子どもと過ごす毎日は自分にとってかけがえのない宝物のような日々です。 子どもと出会うために自分は生きてきたんだ、と思えるほど。
子育てでイライラするときもありますし、こちらの思うようにはなかなか育ちません。 でも、その子なりに元気でしあわせに暮らしていけたらそれでいいか、と思います。 生まれてきてくれて本当にありがとう、って思ってます。
▲137 ▼16
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子育てが楽しいか楽しくないかという尺度で子どもを産んでいいのか疑問があります。 今は労働力として子どもを作ることはなくなったけれど、じゃあ暇つぶしや老いた自分への不安から子どもを作るのはいいのか?と考えてしまいます。 金銭的に問題がなかったとしても、生きることは楽しいことばかりではなく、子どもを産むことを親のエゴだと考える人が増えたのかなとも思います。 自分へのメリットを除けば、純粋に子どもが欲しいと思ったことがありません。 結婚も子どもも、どちらかといえば自分の仕事や生活がうまくいっていない時に強く望んでいて、うまく回り始めると目を向けなくなったなとも思います。
▲96 ▼10
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妊娠出産は適性が無いし合わなかったので、他人にも勧めないし個人差があると理解した。それに比べて子の世話は楽勝でした。 2人の子を社会人にしたので親の責務は終了です、他より情は濃いですがもう個と個の関係を築いてく関係になり緊張感があり楽しいです。 私の人生プランと子の人生は別なので、私亡き後に子がどんな評価をするか、まあ及第点を目指します。 子を持って良かったと本心で未だ思った事はないです、ただ子がいる事での沢山の経験は糧になってます。
▲145 ▼20
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自分の命より大切だし心から産んで良かったと思えるけど育てるのは本当に大変。
集団生活で病気は貰いまくるし、良いこと悪いことを教える責任も重い。勉強だっていつまで教えられるか。 毎日の栄養管理、毎週末の上履きとスニーカー洗い、小さい事を言えば髪を結ってあげるのもめんどくさい。可愛いを堪能したい気持ちもあるけど早く自分のことは自分でできるようになって欲しい。
▲67 ▼9
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子育てが嫌いな人もいるでしょうね。保育園で保護者を見ていると、よく分かる。 我が子であろうと全く興味のない人、我が子だけかわいくて自分の気に入らない子が近くにきたら態度に表す人、など、この世の中、いろいろな大人がいるもんだなぁと思って見ている。 子は親の鏡、とはよく言ったもので、子どもの姿とその子の親の姿は通じるものがあるのも頷ける。
▲212 ▼8
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今の時代は多様性、それぞれの価値観だと、独身や子供を産まない選択をする事に否定的な意見は言えない雰囲気ですが、間違いなく少子化は進みますね。そもそも出産できる年齢の人が減ってきて、産まない選択をする人が増えたら、その分を産む選択した人が産まなければ、減りますからね。外国人の受入れが多くなるでしょうね。浜崎あゆみみたいに、結婚は嫌だけど子供ほしいみたいな人が産んで育てるのもアリだよねとなれば良さそう。
▲63 ▼5
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子育て育児以前にそもそも子供嫌いの人もいると思います。多様性だとか言うのであれば子供が嫌いと言う価値観の人を一方的に非難するのはどうかなと。
自分は子供が出来るまで子供が苦手でした。長女の時は仕事も忙しくそれなりに出世欲もあったので妻に任せっきりでした。
土日祝休みで予定のない時に育児に参加する程度でしたが年子で長男が産まれたある日、帰宅すると妻に溜め込んだストレスを全てぶつけられて始めてその大変さに向き合いました。
自分の子供なので嫌いな訳はなく、そもそも好きとか嫌いと言うレベルではない愛情と言う守らなければいけない大切な命を妻に全部任せきりだった事に反省しました。
その上でもし結婚しなかったら同じ様に子供に接するかと言えばNoかなと。出来れば関わりたくないと言うのが本心と発言すると人手なしと言われるかもしれません。
育児とは本当に綺麗事では無いと今でも振り返ると実感します。
▲53 ▼7
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育児って、父親にとっては子供が歩き出して言葉でコミュニケーション取れるようになるまでは、楽しくないんだよ正直。
自分もそうだったけど、出産してから授乳期は母親が側にいて「主」として世話するのが日本では主流と思う。 この時期、父親の育児は「従」であり母親の言う通りに関わる立場になりがち。
でも1歳過ぎたくらいから、父親の裁量で自由に外に連れて行ったり経験をさせたりってことが増えてくる。 こうなると俄然育児って楽しくなってくるし、子供も可愛くて仕方なく思えてくる。
子供は自分が世話を焼くほど可愛く思えるから、父親はそうなるまでちょっと時間がかかるんだよ。 お腹を痛めて産んだわけでもないから、母親並みに子供との絆を深めるのには2年くらいかかるって感覚がある。
ホリエモンは子供が1歳くらいで離婚してるから、「父親になり切れなかったまま」なんだろう。 それは単純に可哀そうなことだと思う。
▲154 ▼36
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早朝の公園に行くと、常連の犬の散歩族が大挙集って、それぞれの“ウチの子”を遊ばせながらウチの子自慢の会話と褒め合いに盛り上がっている。 自分の様な犬ニガテ人間が世の中に存在して、こっそり避けてとおっていることなど、想像だにしない人ばかりの世界がそこにある。 犬と人間を一緒にしちゃいけないが、子供大好きな人たちって「自分らが正義で善良で明朗で世の圧倒的多数で社会貢献度大」「子供好きじゃない人が世の中に居るとしたら、暗くて冷たくて人として何かが欠けたかわいそうで異常な人」とひそかに信じてやまないから、声も態度も大きくなる。 堀江氏の所感にまるごとは共感しないが、自分も“子供子育て大好きな人ってそんなに圧倒的には多くない、嫌いな人は嫌いだし数も結構いる。嫌いと表立って言わない、言えないだけ”と思っている。 政府が税金注ぎ込んで子供増やそうとしてもサッパリ効果上げないのがひとつの証左だと思う。
▲301 ▼30
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楽しいこともあれば、楽しくないこともある。どちらかというと楽しくないことの方が多かったかもしれない。しかしそんなことより自分が子供に対して正面から真面目に向かって育ててこなかったことに非常に後悔している。どちらかというと冷たく当たって来てしまった。それでも子供たちはかなり頻繁に孫をつれて家にやってくる。私にではなく、主には私の妻に会いに来るので妻は喜んでいる。私はそのおこぼれの喜びを陰で少し頂戴している状態だがそれでもかなり満足させてもらっている。子育てだけでなく、人生楽しくないことがほとんどだけど、その苦しさの中のわずかな隙間に少しの喜びみたいなものが時々あるので人間は生き延びられるのかもしれない。
▲77 ▼4
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子供たちはもう成人してます。子育ては大変だったけど、子供たちに出会えて、一緒に過ごせて幸せだと思います。
同じ年代の友達の子供はまだ小学生だったり、中学生の子もいます。自分の時より、支援も増えていてうらやましいとも思います。 でも勢いで若く結婚したから、今の自分がいると思います。
既に上の子は私が結婚した年齢を越えていますが、結婚や子育てを強いるのは無理だと思います。正直、今の日本や世界に期待できないという気持ちがあります。
芸能人が結婚すると、それを批判したり、子供が出来てるとか、出来てないとかわざわざ報道したり。 いいことじゃないですか、貴重なお子様を産み、育ててくださるのだから。 結婚なんてあくまで制度でしかありません。大事なことは幸せだと思える人や子供が増えていくことです。
ただ世界規模で見ると、人口増えすぎてて大丈夫なのかとも思ってます。
▲0 ▼1
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子の世話(子を直接世話するのではなく、手続きやら病院などに連れて行く)はしんどい。 子の成長は面白い。 子に勉強を教えるのも面白い。 子をお風呂に入れるのは楽しいときもあるし一人で入りたい時もある。 絵本を読むとか遊ぶとかもお風呂に近い。 子がうるさいのが癒しのときもあれば腹立つときもある。 妻が子にキレてるのはかなりストレス。 子育てと一言で言っても色んな要素があるからね。どの部分が目立つかは価値観なんだろうな。 私個人はトータルで見ると子育てっていうか我が子が好き。それだけ。
▲40 ▼13
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子供を育てることを、好きとか嫌いとか、楽しいとか楽しくないとかとかエゴで割り切ることではそもそも無いと思います。時代の流れで個人のエゴを重視する様になってるから避けられないんだけど。。自分は少なからずどこかで誰かに育ててもらったのだから、自分もそうするのがある意味当たり前だし・・これを本能というのかは知らないけど後付けの理屈で説明できない何かやっぱりあると思うし、受け入れる必要あると思う。
▲3 ▼4
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私は、子供は義務感として、親から受けた命や恩は、同じように子供にも与えなければならない。ぐらいの気持ちでした。全く興味はありませんでした。
でも、子供ができたら、子育て自体がメッチャ楽しくなってきました。
確かに、子供のためにする仕事、例えば、料理を作ったり、洗濯したり、掃除したり、その他もろもろが、めんどくさいと感じる時もたまにはあります。
料理は、一人の頃は全く興味ありませんでしたが、子供のために作る料理は、いろいろと、栄養がどうだとか考えて作っています。楽しいです。
子供ができる前は、自分が料理するとか全然イメージしたことも無いですが、 親になると、親という生き物に変化していくんだなと感じました。
▲73 ▼15
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まあ確かにそうだよね。 うちも子供いないけど別にって感じ、自分の面倒見るので精一杯で子供なんていたらどうなるやら。 下手に子供作って人様に迷惑かけるような人間になったり引きこもりで脛齧られて世の中の不良債権になるような人間を作るリスクを排除すると子供はいらないとなる。
別に子供が好き、子育てが楽しいことは良い事、だけど躾ができない子供が出来上がった時点で子育てできてるとは言えないと個人的に思う。
少子化の原因は国民貧困化と世の中便利になりすぎて人に頼ることなく一人で生きていても退屈しなくなったのが一番大きい。
▲34 ▼4
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自身の性格や心的・経済的許容度を自覚して行動することが大切で、結婚も家族計画も例外ではない、というよりそれこそが自分の適性判断で一番大切なのだと思う。 何となく世間の多数派の流れに身を任せ、「世間並」の生き方に安心感を得るような他力的な生き方も一つの生き様であるが、他人の眼を必要以上に気にしながら生きて楽しいはずがない。
▲38 ▼2
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子供が子供を産み、子供の成長と同じく親に成長していくのが子育てです。 まれに子供が子供を産み、親に成長することなくずっと子供のままの人もいますがね。
子育ては楽しくないが、子供の笑顔を見れるだけで最高と私はいつも思います。 パパ好きといって首に抱き着いたり、パパ行こうと手をつないでくれたり、あーんと言ってご飯を口いっぱい頬張ったり、私のお腹の上で寝たり、私にとって過ぎ去った時間ですが全部宝物です。
産まれてきてくれてありがとう。
▲708 ▼256
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子育ては嫌い…本当に大変だし辛い事多いよね 昔は大世帯で子供に関われる時代とも違うし奔放にほおっておかれて育てられた面もあるけど今はそれも難しいからね。又自然と誰もが子育てを軽視してきた風潮も…それぞれの家庭で嫌いでも夫婦で努力して育てていくしかないよね。様々な要因で子育てに困難な方や親のない子は行政など頼って子ども家庭庁にゆだねるのも大切だとおもいます。
▲1 ▼1
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子育てについては、各々が何に価値観や喜びを感じるかで、色々あるのが当たり前で、 夫婦の場合はそれが一致かお互いを理解し合えなければ、大変だと思う。
欲しくない派 子供に縛られずに自分の時間を大切にしたい人、一人の人格を育てる事の責任を重く感じる人、子供に十分な教育を受けさせるお金がない事で踏み切れない人、理由はそれぞれ…
欲しい派 自分の分身が欲しい、二人の愛の結晶が欲しい、家の跡継ぎが欲しい、老後の面倒を見て欲しい、結婚したら子供がいるのが当たり前、家族は多い方が楽しいなど…
人に言われてより、自分で考えた決断だったら、将来どうなっても後悔しても自分のせいなので、いいのではないかと思います。
どちらが幸せかは、子供の育ち方、親との相性もあるので千差万別です。 やりたい事を子供に託すより、自分の世代で能力を発揮したい人も増えていると思います。
▲47 ▼5
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ホリエモンさんは悪くない。が良くもない。 ただ、選べる時代であり自分の好き嫌いを言葉にできる人も必要だとおもう。子育ては常に未知のトラブルと喜び悲しみが怒涛のごとく押し寄せる。社会に送り出した今も密かに心配してる。それでも、年老いてお互い幾つになっても子供の笑顔が何度も何度も私を幸せにしてくれる。今思えば子育ては楽しかった。春夏秋冬すべてに泣いたり笑ったりの記憶がある。離れていても記憶が私を笑わせてくれる。感謝しています。
▲5 ▼1
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色々な考え方、とらえかたがあって当然であり自然かもしれない。 私は子供が可愛いと思うし、欲しいと思っていたから、授かって嬉しかったし、勿論可愛いとも思えた。 子育てはホント大変で、労力も精神力も必須。 だけど、笑いのツボや発想、着眼点が憎めないほど自分やパートナーに似ていて…愛おしい存在です。 大きくなって私より背を越しましたが、それはそれでビビるけど、とてもとても頼りになる我が子。 今じゃ親の私の方が、頼りないくらいに成長している笑 一人暮らしや結婚して、今の家から出ていく事になる日までは大切に愛情沢山っ で育てようと思っている。 口に出さなくても「(育ててくれて)ありがとう」と思ってくれたら幸いだわ。
▲24 ▼9
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私も子育て好きにはなれなかった。もう成人してるから言えるけどね。元々バリキャリでいろんなことが重なりアメリカで働いてそこで知り合った日本人と結婚しその後のキャリアの事も考えて契約と契約の間に産みました。だけど産後も周りのアメリカ人達みたいに体調戻らないし、話も出来ない赤ちゃんと二人きりの生活をしてみて向いてないなと思った。いろんな焦燥感と疲れと孤独感で死にたくなった。 もちろん夫はフルコミットしてくれたし私のそんな姿を見て早めに復帰を後押ししてくれた。 いま思うと自分に生死が任されているのも怖かったし赤ちゃんが楽しいと思う事もわからなかった。 ただコミュニケーションが十分取れるようになってからはすごく楽しかった。 こうやって自分の気持ちにフォーカスするとロクでもない親に見えるが、滅私奉公をしたしそれが親として当然だと思っている。親として適正がない中でベストは尽くした。
▲64 ▼9
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子育てをミルクをあげたりおしめを取り替えたり風呂に入れたりという『作業』としか考えないのだろう。 自分が振り返っても確かに大変だと思うことはあったよ。 でもそれ以上に楽しみは多かったですね。 這えば立て立てば歩めの親心、ではないが日に日にできることが多くなったり、喋れる言葉が多くなるのは嬉しいし楽しいし、感激感動の毎日だった。
▲21 ▼4
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私は独身が長くてこどもが生まれたのが41歳。もう遊ぶ体力もそんなに無いし友達も少なくて予定合わせて飲みに行くのも年に数回。 だから家族で過ごしたりこどもと遊ぶのが唯一の楽しみみたいな状態。 子育ては大変だけど、それも含めて楽しんでます。 絵本読んだりじゃんけんしたりするのも非日常で懐かしい気持ちになります。 まあ、人それぞれだし、気の持ちようかもしれません。
▲0 ▼0
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楽しい・楽しくないと好き・嫌いはイコールではないと思うのですが、嫌いな人もいて当然でしょうね。自分に費やせる時間も労力も取られますから。 ただ子供といるからこそ出来るものがあると思っているので、自分自身は子育ては好きです。自分一人の世界でメリットデメリットを見るか、自分が所属している組織でメリットデメリットを見るかの違いなような気もします。
▲86 ▼21
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25歳で出産、子供はもうすぐ10歳男子。自分は子育て向いていないと思う。もちろんお母さん好きって言われると涙が出るくらい幸せ、あの時生んでよかったと本当に思う。でも子供が病気のとき辛い。今日も布団に嘔吐されて心配よりまた片付けかよ、トイレでしてくれよっとイライラ、絶望する。勉強のことで反抗されると、こっちはお前のために一生懸命考えてるんだよってすごいイライラするし、一緒になってキレてしまう。だから向いていない、だから1人っ子と決めてる。2人目生んだら赤ちゃんがご機嫌のときは可愛いけど、下痢嘔吐、癇癪されると私が発狂している姿を1人目に見せてしまう自信がある。だから1人と決めた。夫婦不仲と言ってるママ友が3人目とか生んでるの本当に謎…不仲とかお金ないって言ってるのに事故で出来ちゃったって言ってる。
▲20 ▼1
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子供が可愛い、可愛いと思えない 子供のお世話が好き、好きになれない どうしてもだめ、というひともいるでしょう。 昔みたいに、実家が世話をしてくれるような体制がとれるならそれでもいいと思います。母とか妻の実家とか親せき宅などで大事に育ててもらえることもあったと思う。
ただ、お子さんの気持ちを考えたら、 わざわざ言わなくていいと思う 「おとうさんはお仕事で忙しいから一緒にいられないんだよ」でいいですよ。子供は「おとうさんは勇者で旅に出ている。遠くで自分のことを案じてくれてる」と思えたほうが良い。
▲41 ▼9
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私は夫が家に帰らず好き勝手な人生を送る人でしたので、ワンオペ子育てしている最中は辛くて子育ては大嫌いでした。ただ、子どもたちを無事に巣立ち、立派に大人になったら今はあの地獄のワンオペ子育てをもっともっと楽しめたらと思うことはありますが、ワンオペ育児はやりたくありません。生まれ変われたら、違う夫と仲良く協力して子どもたちを育てることができれば本望です。
▲17 ▼1
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これは価値観と夫婦の問題で、批判することではないと思う。個人的には、結婚して子供が産まれてから仕事もプライベートも充実してた。仕事終わって帰宅した時に子供の笑顔や時には寝顔を見るだけで幸せな気分に成れた。子育てにマニュアルはないから色んな意見があっていいと思う。
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子育てをやりもしないで批判しているわけではなく、やった結果「好きじゃなかった」と実感を持ってお話されていて、とても素晴らしいと思いました。
子ども2人育ててきた身としては、苦労もありましたし、自分だけの時間や使えるお金は確かに少なくなりました。ただ、自分はなんともいえない達成感というか、「子育て、よかったなぁ」とシンプルに感じています。
少子化はもう止められないのかもしれないですが、「こどもを持つことって、悪くないよ」という雰囲気、子どもを持つことのポジティブな気持ちが広がらないと、メリット・デメリット、コスパ・タイパだけで語ることになって、そうすると誰も子どもなんか欲しくない、という結論に達してしまうのかなと。
そういう意味で、堀江さん個人が「好きじゃなかった」ことは良いとして、世論に大きな影響力を持っている方だからこそ、ポジティブな面を発信してくれたらな、とは思いました。
▲16 ▼31
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楽しい、楽しくないとか、単純に言えるものではないよ。まあ色々ひっくるめて楽しくなかったと言ってるんでしょうけど。大変な事や困る事、我慢すること、そりゃ多いけど、その合間に幸せや替えがたい喜びや発見をくれる、教えられることも山程ある。そんな日々を積み重ねて成長して独立していく子供たちをしみじみと送り出す、、それが子育ての醍醐味、そして子育てから貰えた私の幸せでした。後になってしみじみわかる。
▲125 ▼48
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子育てって色んな感情が混ざり合うよなーと思う。 まだ子育て中ですが その時はその事に必死で大変やと思ったり早く大きくなって欲しいと思ったり でも一生懸命ご飯食べてる口がこんなに可愛いんかとか 赤ちゃん抱っこさせてと言ってももう腕に収まりきらないサイズになってこんなに大きくなってしまったんかー。あの頃はあの頃でめっちゃ可愛かったのになーて思ったり。 子供って日に日に色んな事を吸収して私の何倍も成長していく。 子育てしてる中で私も人として成長したと思う。 私はあまり涙を流す事なく冷たいとよく言われたけど子育てしていくうちに、人の頑張ってる姿、歌、色んな事に感動してすぐ涙流すようになった。 子育てって楽しい楽しく無いとかじゃなく自分が成長したなー子供ってすごいな!て。この経験出来てる私は幸せやなとは思う
▲31 ▼5
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私は男の子2人の父親です。 子供は可愛いと心から思える時と、何で子供なんているんだろう辛いなと思う時両方あります。 感動する時も、引っ叩いてやりたいときもありますよね… 子育ては楽しいか楽しくないか。 一生続く、楽しい事、楽しく無い事、そんなものは無いですよね。 結局産んで育てて何十年もしないと分からないのでしょう。ゴルフは楽しいか楽しくないかって言って、楽しくないです!って言ってるのと近いというか。 今後子供の数が増えるといいな…
▲4 ▼4
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まあ、人それぞれだからね 私は楽しかったよ、出掛けるのは毎週土日殆どどちらも遊びに行ったしGWや夏休み等は必ず旅行にも行ったし中学までは給食だったが高校は弁当なので3年間作って写真を撮り(SNSには載せない)3年の最後の日に「アルバムにして渡そうかな?」と伝えると「いらない」と言われた、それも良い思い出です
▲0 ▼1
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ホリエモンは子供が小さい時に別れているからね。多分、子育ての醍醐味は感じられなかったと思う。 特に男性にとって、乳幼児期の子供は確かにそんなに楽しいとも興味深いとも思わないのかも。男性は、自分の子供はかわいい、ではなく、よくできる子どもはかわいい、と感じる人が多いようだし。
どこかにいるホリエモンの子供も、もう成人してるだろうし、実際に会って、興味深い、おもしろい人に成長しているとわかったら、子どもがいてよかったと感じるんじゃないかな。
▲183 ▼54
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何事も向き不向きがあるのかと。 自分は子供が生まれたら子供がすべてだし、癒されるし、精神の安定にもつながった。 まぁそうでない人もいるだろう。 ただ正直、男性の方がやっぱり楽しくないとか思う人は多いのだろう。 差別とかではない。 実際そうだと思う。 もちろん女性でも色々な考えの人がいるだろうが。 そもそも楽しむために子供を産んでいるわけでもないのだが・・・ 楽しむためというよりは、ステップアップと幸せの為。
▲6 ▼3
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ホリエモンの意見もありだと思う。批判する方もいるのか…誰がどう思おうと自由だと思う。 私は3人の子育て中。子どもを持つ前の子育てのイメージと、実際子育てしてみて全然違った。 子育てを実際にする前には、子育てなんて余裕だと思っていた…子は大事に育ててもらって当たり前、子の権利とか思っていたけど。親も大変なんだと、子育てをしてみて初めて知った。両親への尊敬と、ありがたさの感情がすごく芽生えた。私が子供の頃、感じていた当たり前は当たり前ではなく、両親が一生懸命やってくれていたことなんだと。私は望んで子を作り親になったが、やはり子育てでは辛いこともたくさんある。綺麗事ばかりじゃない。ホリエモンの意見を聞いて、そう思う人もいるよね、と本当に思うくらい。私は子育ては、親育てもしてもらってると思っているよ。それくらい試練もある。幸せもある。
▲26 ▼7
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人間の歴史上、結婚、子育ては社会的にほぼ強制された時代がずっと続いてきたけど、21世紀に入ったあたりから、史上初めて結婚、子育てしなくても肩身が狭くない社会になった。強制のない環境で考えると子育ては面倒くさいというのは結構本音な気がする
▲177 ▼12
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私は子どもが4人いますが、 「人の育て方」が分かってない人(ちなみに普通はそう)には子育てはなかなかハード。 子どもというのは、仕事と違って「やれば終わる」ものでもないし、正直「職人技」です。 じっくりと「その人(子)」に合わせて、その子の向かう方向に向けて、かつ現実と折り合いをつけながら付き合わないとなかなか輝かない。
正直そのへんの子育て本で理解できる人はなかなかいないから、義務教育とは言わないけど、人の育て方とかを高校くらいで学べても良いと思う。今やビジネスでもマネジメントにおいて人の育て方は必須スキルなのだから。 そういうのがもっと浸透したら子育てはもっとずっと楽しいですよ。
なんにしてもホリエモンは人の心理についてはホントぜんぜん無知で、興味持ってないし勉強してないのは専門家の目からするとよく分かるので、あまり参考にしない方が良いですね。
▲21 ▼10
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子育てが楽しくないことの批判がありますけど、子供がいる大人としてきちんと育児の責務を果たせたなら子育てが楽しくないと言うのは自由だと思います。子育てしたこともないのに言うのは責任も持ったことないくせに、何を言うんだと思うけどそれなりの責任を負うことをしっかり考えるべきなんだよな。それが今後の社会を支える人にもなるし。
▲100 ▼57
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2人子供がいますが、上の子が3歳まではその子が私の全てだと感じた。下の子が生まれてから上の子をそれ以前のように溺愛しなくなった。今下の子が3歳を越えて意思を持つようになると色々面倒くさく感じるようになった。つまり自分はとても未熟なのだと気が付いた。 上の子と勉強をしながら自分が親として成長して今の認識を変えていかねば、子供達の健全な成長と自立を邪魔する存在になってしまうと反省したところ。 ホリエモンは子供が小さな頃に離婚しているから、乳児の世話は経験があるかもしれないけど、育児を語れるほど関わってないと思う。単純に自分以外の人の人生に責任は持ちたくないというタイプなんだと思う。
▲0 ▼0
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楽しいか楽しくないかは自分で意識的に決定出来るもんではなく、その人の経験や本性に根ざす、ほとんど反射的な反応だと思う。それは倫理的評価の対象ではないし、問題があるとしたら楽しくないと言われた子供がどう思うかだが、子供との理解がちゃんとあり、まぁあの父親ならそうだろなと子供が納得するようなら、楽しくないものを楽しくないと言って何が悪いのかと思う。むしろ、楽しくないものを偽って楽しいと言わせるような社会の方が恐ろしさがある。
▲33 ▼4
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子育楽しいだけでな無いが 育てる内に愛情が湧いてきて自分の命より大切な宝に成っていく。子供から教えられる事も沢山あって一緒に成長させて貰えてる。沢山の喜びを一緒に味わえるって幸せだ。自分が親から愛情を受けて育っていたから子供にも同じ愛情が湧くのかも知れない。家庭の環境は凄く大切だと言う事を教えられたのは親に感謝したい。
▲157 ▼74
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子育てが面倒くさいと思った事など一度も無いですね!小さい頃は可愛くて仕方なかったし、思春期の年頃にもこれといって反抗期的なものは無かったし、私の誕生日に手作りケーキを作ってくれた時など嬉しすぎて号泣しましたよ! 後は出来ればお嫁に行ってもあまり遠くに行かないで欲しいですね。 子育てして自分も一緒に成長できた気がします。
▲0 ▼0
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子供が嫌いな人も、子育てが楽しくない人もいるでしょう。大変だけど生き甲斐の人もいるでしょう。なぜ日本は同調圧力というか、同じ意見じゃないと批判する人多いのでしょう?子供がいないなら保障受けるなとか。今現在払ってるんだから権利がないわけじゃない。何なら医療保険だって、自分は殆ど使わないけど、子供がいてしょっちゅう病院行く人を支えている訳で。
▲23 ▼1
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別に個人の感想だしその内容を批判しようとは全く思いませんが、色んな意味で影響力がある人がわざわざ発信することはないんじゃないかとは思いますね。まあ何をもって楽しいかは人それぞれですし子供を持つ持たない好きにすればいいと思います。ただ男は若い女性と結婚すれば歳を取ってからでも子供のいる家庭を築けますが、子供を産む側の女性は、子供を持つ家庭を望むなら早く判断する必要があるでしょうね。
▲12 ▼2
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望んで始めたけれど、渦中にいるとしんどい方が勝る。でも、頑張ってやり通して、終わってから振り返ると不思議と「楽しかったー!」と思う。そういう喜びは、楽して得られる快楽よりも大きい。
私にとっては、卒論の執筆がそういう経験。子育ての喜びとやらもこの種の幸福なんだろうと想像する。したことない人、ろくにしなかった人は、そりゃつまらないに決まっている。
でも、勉強嫌いの人が論文なんてただの苦痛なのと同様、子供嫌いに無理矢理「とにかく子供産んで育てろ楽しめ」も無理な相談だ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
親の苦労を知るためには、一度でも良いから育児を経験することが大切だと思う。
育児は決して楽しいことばかりではない、むしろ肉体的にも精神的にも限界まで追い込まれかねないものだということがわかれば、親に対する見方が変わる。
▲14 ▼14
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子育て真っただ中だけど、正直1日子供が不在だったりするとホッとする自分もいるし、そういうの考えると私も「大好きなほう」とはとても言えない。
ただ人生いくつかチャプターがあったほうが変化があって面白いじゃないかと思ってるので、そういうなかでの結婚や子育てと捉えてる。
あとは子供を通じて昔の自分を思い出したり、重ねてみたり、そういうのはなかなか面白いかな。なにかに心を奪われている子供の表情なんかはなんとも愛おしいものはあるよ。私もそういう時代があったなと思ったり。
子供がいないことには絶対得られない経験や感情はあるよね。
▲29 ▼9
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稼ぐ事、趣味、自由、自己実現が一番な人はそうだろうと思う。子育ては経済的じゃないもの。あと、子ども時代に家族でいてあまり楽しくなかった人もそうなのかなと思う。 …ただ子どもが可哀想だから、子ども好きな人にこそ、家族を作ってもらいたい。 親が無関心で冷めていたら、どう考えても、生まれた子どもが可哀想だもの。下手すると、愛着障害になってしまう。 幸せな家族が増えるといいな、大勢で子育てできるといいなと思う。 育児がしやすい、育児に寛容な社会は、私は幸福な国の条件の一つだと思う。
▲6 ▼5
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感覚的な話なので、うまく言語化できないのですが。
産む産まないの差は、子育てを楽しむ人と楽しまない人という分かれ方ではなくて、自分の楽しさを優先する人とそうではない人の違いのような気がします。
自分の楽しさだけを追求するなら子供を持たないことを選ぶ気がします。子供を持つ人は、楽しさだけではない他人といる幸せとか充実感(苦労込み)みたいなものを選ぶ人が多いのではないかな、という感覚があります。
▲7 ▼9
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楽しい楽しくないで語るもんじゃないと思う。 子供は所有物じゃないし、家族とはいえ他人の人生の大切な時期を背負ってるんだからさ。 それと親が育ててもらってるんだよ。 色んな経験して親として人として成長していく。 子供の可愛い時期を堪能出来るのは、オマケかな。 単身赴任やら✕バツやらで1番いい時期は一緒に居られなかったけど、思春期の難しい時期を一緒に過ごして辛いことも沢山あった。 振り返ると大変だったけど、悪いものでは無かったなと思う。 いい経験したよ。
▲15 ▼18
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子育てって、 一個の人間を形成していく過程だから 大変だし、責任重大だし、面倒くさいし、苦労も多いし、自分の時間は取られるし、我慢しなきゃならない事もあるし、お金はかかる。 でも他方では、得るものも大きい。 そのあらゆる大変な事と、子育てで得られる事を天秤にかけて、 大変な事が大きいと感じる人は子育て及び子供が嫌いだろうけど、 得られる事が大きいと感じる人は子育て及び子供が好きなんだろうな。 これはその人の性質的な要素が大きいから、議論しても水掛け論だと思う。
▲6 ▼1
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確かに楽しくはなかったかな。ある程度子供が独り立ちするまでは「○○ちゃんのママ」として生きなあかんねん。本当に想像を絶するくらい大変。それが生きがいの人も確かにいるだろうが、そうでない人もいる。これのポイントは「だからと言って子供に愛情がないとは言ってない」ってこと。ホリエモンだって子供が成人するまでちゃんと養育費払ってたじゃない。これだって立派な愛情よ。
▲38 ▼4
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子供好きではないが 自分の子供は自分の命より大切です。 戦争に代わりに行けと言われたら行きます。 今の人間は動物の中では愛情が分からない生物になってしまった。 猫や犬は子供を無条件で可愛がっています。人間は親ガチャとか子殺しとか訳分からないことが多い。 愛情を受けて与える これが難しくなったんでしょう。 反対意見 沢山あると思いますが 普通に家族仲良いのは幸せです。 それを否定して個人主義ばかりを称えるのは幸せではない。 何より人類滅亡します。 家族を否定するような風潮は止めるべき。
▲21 ▼17
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感心するのは堀江氏が次から次へと色々な持論を述べてメディアが取り上げて話題に上がる事だ。
旬なネタを自分なりに解釈して世間に投げる。 そうする事でメディアが食いつき、我々も食い付く。
よくよく考えると大した話題でもないのだが、釣られてしまう。
彼はセルフプロデュースがとても上手い。
▲21 ▼4
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仕事は自分の代わりは山ほどいるし、自分にしか出来ないと思っているなら相当自惚れている。 人生において仕事にエネルギー奪われるくらいなら自分は子供に心力を注ぎたいと思った。 子育ては点で見ると大変だし苦労が多いように感じますが、線で見れば人生において持つべきものの一つだと思います。ホリエモンのように才溢れて一回の人生ではやり切れないほどやりたいことがある人は子育てはつまらないと感じるかもしれませんが、自身のような天才児を育ててみたら違うかもしれません。
▲2 ▼6
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自分は利己的遺伝子に負けて子供作りました。生命体としての義務かなと。 楽しいとか楽しくないとか考えなかったですね。生きるのに理由がないのと同じ。遺伝子を繋いでいくのが自分という生命体の仕事、くらいに思っていました。 別に子供がいない人を否定している訳ではありません。動物でも植物でも次代を繋ぐ個体も繋がない個体もいます。単に自分は繋ぐ能力(タイミングその他条件含め)があった個体なので繋いだだけ。
子供達とは割と相性も良く、自分の人生上でかけがえのない人達です。少なくとも自分側では子育て期間は良い時間でしたし、子供達との縁に感謝しています。
▲8 ▼2
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私は子供がいて楽しいけどなあ。 塾や習い事の送迎もあるし、大変なことも面倒くさいこともあるけど、子供が家にいると明るくなるしとにかく存在自体が私にとってはなくてはならないもの。 でも、元々は子供が苦手だった。
産んだら変わったけど、やはり自分の子と姪っ子たちは特別。DNAってすごいな、と思う。
▲17 ▼19
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子供三人育てております。 本当に人によります。 独身の時はスノーボードや車、麻雀パチンコなど色々やりましたが、30後半になった今、趣味なんて何が楽しかったのか疑問です。 この年になった今、仕事を突き詰めてお金を稼ぎ、妻の言葉を大切にし、子供に未来への可能性を学んで貰うことが楽しいです。 車や酒は今もやりますが、もはや昔の癖で買っているようなもんです。
▲4 ▼10
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子育てが楽しくなかった、と言われる子供の気持ちを考えられないところに非難が集まる。 子育てが楽しくないと感じるのは自由。 だけど、自分のつくった子供の気持ちにすら寄り添えない、愛の無さに嫌悪感を抱くのだと思います。
子育てが楽しくないから、少子化? とんでもないと思いますよ。
子育ては、どんなゲームより難しく、思うようにならない。忍耐力を試されるし、達成感がある。 どんな投資より、先行きが読みにくい。 どんな映画より、ドラマチックに感じられる。 だって、リアルだから。
▲93 ▼44
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人それぞれなのかもだけど、自分も子供だった事を考えて子供に向けてそれが言えるのか?と思ってもらった方がいいと思う。だから嫌いとか楽しくないという話でもなく、育てるというか親として命を守る責任です。私は子育ては大変な時もあったけど、子供が好きなので苦労も含めて価値のある時間だと思ってます。大人と違ってあっという間に見た目も含めて成長してしまうので、子供と過ごす今の一瞬一瞬が尊いです。
▲29 ▼27
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私には子どもがいますが子育てが楽しいなんて思った事ないですね。産んだ責任と義務です。この子が幸せな人生を送るため、社会に迷惑をかけないように、その事だけです。 子どもと一緒にいて楽しいなと思う事はよくありますが、それと子育ては違うと思っています。学校の事、生活の事、成長の事、日々のお世話、子育てだと思う事は面倒くさい事ばかりです。
▲26 ▼1
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嫌いだと公に言うと、子供が見てる可能性もあるのに、良いのか?という疑問。好き嫌いは誰にでもあるけど、我が子に愛情はあるけど、それでも大変だったとか、苦手だったとかなら良いのかな。嫌いというワードは子育てと共に子供といる時間もと感じ取られかねないから、そこのフォローが発言者としては必要かなと感じます。
▲16 ▼1
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貴重な意見だと思います。 20年〜30年前に同じ事言ったら今以上に炎上したかも? 大切なのは、そんな人が「どうあれば子育てを前向きに捉えられるか」を考えることなのでは?そこが少子化解消のヒントになるかも知れません 最もそんな悠長にしてられないので元々「子育てに前向きな人」の支援を厚くするのが優先になるのが現実ですが…。
▲9 ▼4
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私も子どもがもともと好きではないし 子育て中の今も特別深い愛情かけてはいない 付かず離れずの距離で社会人になるまでと自分に言い聞かせながら面倒見てる かわいいと思うこともあれば憎たらしいと思うこともある 自分の子どもでこんな感じなんだけど他人の子は本当に苦手でテレビで子どもが主役として映るだけで見るのを辞めるし甥っ子姪っ子も自分から関わり会おうとは思わない 次の人生があるならば子どもは持たないし結婚もしないと常々思いながら生きてる 価値観は人それぞれ
▲17 ▼3
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独身時代は子供好きだと思っていたし、最低でも子供2人は欲しいと思っていました。
いざ、結婚して妊娠したらまず悪阻が酷すぎて死にたいくらい辛かった… そんな経験し、子供は1人で終了…
1人しかいないから楽勝かと思いきや、子供が成長してくるととにかく相手してあげないといけなくて本当に大変…
自分の時間はなかなかとれないし、毎日家事 、仕事、子供の宿題、習い事の送迎…ただただ時間に追われて過ぎていく… しんどい。。。
可愛いとか楽しいと思えたのは、子供が赤ちゃん〜未就学児くらい迄かな。。
小学生になると言う事聞かないし、生意気になるし、思うようにならんからイライラが増す…
時間に余裕がないと尚更…
外でギャーギャー言ってる子いたら、うるさいと思ってしまう… 店の中で走り回ってる子もイライラしてしまう…
子育てして初めて気付いた… 私、あんまり子供好きじゃないのかも…
▲27 ▼3
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こういう発信は大事だと思います。人には向き不向き、適性があります。 万人誰しもが、子供を可愛がれるとか子育てを楽しめるとか思ったら大間違いなんです。 自分は本当にそれをやりたいのか、望んでるのか、結婚して家庭を持つ前によく考えた方がいいと思います。 いざ生まれたら可愛いと思うだろうとか、始まってしまえば、なんとかなるだろうという甘い気持ちや軽い覚悟は不幸のもとです。 それが通じれば虐待や遺棄なんて起きませんよ。
婚姻率や出生率が低下していますが、昔に比べたら、そこを考えられる人が増えたのも一因だと思います。 もちろん他の要因もたくさんあるんでしょうけどね。
結婚や出産を後悔している親に育てられれば、家庭を持ちたいなんて思いませんよ。
▲23 ▼4
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かつてはイエを守るために本人が望まなくても自然と結婚や子作りをすることが当たり前のルートとされ、戦前は7割が見合い結婚で、1965年くらいまではお見合い婚の方が多かった。それが今は一割を切っています。 あくまで可能性の域を出ませんが、見合い結婚で繋がってきた遺伝的性質は恋愛結婚が当たり前の時代においては淘汰の対象かもしれないという考え方自体はあると思います。 また、やっぱり共働きで小さい子どもを育てるのはハードですし、体力と精神的に私は一人が限界です。
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子育てってリスク多くてリターン少ないからね。特に父親はある程度子供が大きくならないと楽しくなりにくい人もいそう。楽しくなってきた頃にさっさと巣立ってしまうしね。私は子供が幼い頃に知らないお婆さんにそんなに可愛がったってどうせ将来は嫁に取られるんだからと悪態つかれたけど(笑)子育てってリターンがあるからするわけじゃないし、子供のおかげでいろいろ経験してし見せてもらったものがある。大変だけど楽しんだもの勝ちかなあと思うよ。
▲8 ▼0
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ちゃんと子育てしてると相手に対して怒らなくなってくるよね。
未就学児の子供とか話通じないし。通じない相手に怒っても仕方ない。忍耐という人間的な成長があります。 あとはそう、人間ってこんだけ愛情注いで育てられるんだなって思う。だから他人に対しても、その子を育てた親の存在を感じるので、尊重しようと思うようになる。
1歳半になるまでお風呂で立てないし、ずっと抱っこしてお風呂入ってたから。母親って子供の髪の毛の先から爪先まで丁寧に扱うんだよ。 当然自分が洗う時間なんて取れない。
そういうのを一つ一つ経験するのが子育てだと思う。これ、やってないホリエモンは相手を大切に出来ないし、誰の話もまともに聞かないだろう。 人間的な成長が無いって本当に痛い。この歳でこういう事言っちゃうんだからね。
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