( 271173 ) 2025/03/01 07:14:19 2 00 職場の音ハラとは?不快なブツブツ独り言、鼻ズーズー、ッターン!への対応策大手小町(読売新聞) 2/28(金) 12:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/050ab9656cd76a8985561095f4529f21b7a68a38 |
( 271176 ) 2025/03/01 07:14:19 0 00 写真はイメージです
机が近い同僚の独り言や、パソコンのキーボードをたたく音がうるさくて、仕事に集中できない――。SNSでは最近、このような職場での「音ハラスメント(音ハラ)」に悩む人の投稿が多く見られます。音ハラスメントとはどんな行為で、どう対処すればいいのか、日本ハラスメント協会代表理事の村嵜要さんに聞きました。
40代の会社員A子さんは、職場の同僚の男性が仕事中、さまざまな音を出すのに不快感を覚えています。
不快な音の一つめは、独り言。パソコンで作業をしながらぶつぶつと話していて、時々、独り言とは思えないくらいの声量になるので、驚いてしまいます。
二つめは、鼻をすする音。とりわけ花粉が飛散する時期にはいつも鼻をすすっていて、すすった後には、「ふあぁ」「ウッ」などと変な声を出します。
三つめは、パソコンのキーボードをタイピングする音です。キーを壊したことがあるくらい強くたたくため、うるさくてたまりません。
A子さんは上司に相談しましたが、「がまんしてほしい」と言われました。他の同僚たちは「どうしようもない」とあきらめている様子で、問題解決に至っていません。今は少しでも仕事に集中できるようにと、耳栓をして仕事をしていますが、「我慢する以外に、どのような対策を取ればいいのか」と、A子さんは思案に暮れています。
音ハラスメントについて村嵜さんは、「配慮なく過剰な音で周囲を不快にさせる行為」と説明します。多いのは、周りに聞こえる独り言、タイピング音、鼻歌、私語、指の関節をポキポキ鳴らす音、ノック式ボールペンをカチカチ鳴らす音など。「仕事に関係する話でも、大声で長時間話したり、手をたたいて笑ったりして就業環境が害される状況になれば、音ハラに当たるでしょう」
せきやくしゃみ、鼻をすする音などは、風邪や花粉症など体調不良と関連しているため判断が難しいといいますが、「特定の人だけが長期間にわたって繰り返している場合は、音ハラになる可能性がある」と、村嵜さんは指摘します。
音ハラの加害者には、自分がこのような音を出していることを意識している人もいれば、無意識の人もいます。意識的に行う人は、自分の感情を言葉に表すことができず、周囲に間接的な形で伝えるという「不機嫌ハラスメント(フキハラ)」と似た意図があります。これに対し、無意識に行うのは、音に関して鈍感な人や、感情のコントロールがうまくできない人に多い傾向があるといいます。
音ハラの被害者は、仕事に集中できずイライラしてしまい、それを放置していると、業務のスピードが落ちたり、ミスが増えたりと、仕事の質の低下につながりかねません。そのため、村嵜さんは「音ハラはパワハラに匹敵するぐらい深刻なハラスメントかもしれない」と、見ています。
しかし、音ハラの場合は、パワハラやセクハラと違って、厚生労働省がハラスメントと見なされる基準を明示しているわけではありません。村嵜さんも「音による不快感は人によって違うため、判断が難しい。被害者も『自分が細かいと思われてしまうかも』と懸念し、相談しにくいといった状況があります」と、話します。
音ハラか否かを判断するには、<1>繰り返し行われていたか<2>長時間、長期間にわたって行われていたか<3>業務に必要な音なのか<4>大多数が音ハラだと同調しているか――の四つを基準にして考えると、判断を導きやすいと村嵜さんは考えます。
そして、音ハラと判断されたら、改善できる音か、改善できない音かを区別して対応を考えるべきだといいます。「独り言やタイピング音などは改善できる音なので、加害者へ注意を促す必要があります。鼻をすするなどの改善できない音は、相談を受けた上司が個人的な判断を下すのではなく、被害者の話をそのまま経営者へ伝えること。経営者は、社員の仕事の質の低下に影響することだと理解したうえで、イヤホンの使用を認める、固定席を持たずに好きな席で働ける『フリーアドレス』を導入するなどの対応が必要です」
音ハラが注目されるようになると、「自分が加害者にならないか」と心配する人が増えてくるかもしれません。「せき、くしゃみ、鼻をすするなどの症状がある場合は、手で押さえるなど周囲への配慮を示すこと。そのほかに、音が出てしまう理由を『花粉症なので』などと周囲に伝えておいた方が安心できるなら、そうしてもいいと思います。周りの人が『仕方がない』と思えれば、お互いさまという認識に変わるはずです」と、村嵜さんはアドバイスしています。
(読売新聞メディア局 長縄由実)
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( 271177 ) 2025/03/01 07:14:19 0 00 =+=+=+=+=
無意識的に行うことも含まれるとなると線引きは難しいんじゃないか。 自分はハラスメントは意識的に攻撃(行動)する行為と捉えているので、相談があったらまずその事実を本人に伝えることと注意をして次回があればそのときは最初より強く指摘していくとかにして、いきなりハラスメントだと指摘するのは良くないと思う。 個人の感じ方もそれぞれだから対策できる部分があればまずはそれをして様子見するのがいいと思う。
▲519 ▼53
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なんでもかんでもハラスメントにしていたら、他人と共存はできなくなると思う。そういう人に限って、自分が出してる音には無神経だったりするし。
今はオンライン会議などで使用するイヤホンとかヘッドホンとかあるし、耳栓かもあるから、自分で対策してみればいいんじゃないかな。
▲6930 ▼573
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自分自身にのみ最善の状況で仕事したいのなら、自分自身で起業して、自分でルールを作るしかないと思う。人はそれぞれ感性も考えも違う。仕事の多くは、そこに居る人すべての譲り合いで成立する。あまりに度を越してるのなら、全体の問題化してると思うので、そうでないのなら、自分自身がそこにあっていないのではと疑うべきでは?
▲5137 ▼624
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音もそうだけど、生活習慣による日常的な不快感はありますね。それをハラスメントとみればそうとも言える。
まあ、中には鼻くそほじってるのもいるし、くしゃみなどの遠慮のない豪快音もそう。聞いた話では上司が裸足になって足の皮をむいているなんてのもあるそう。就業中のおしゃべりもそうだし、不潔といった清潔感もある。職場内での飲食(特にお菓子)などもあって、これも聞いた話だけど、朝イチ早々にポテチ等のスナック菓子を開けて食べ始めて食いカスやらパリポリといった食音等をまき散らす。
当人達に言わせれば「何も問題がない」で周囲もどうしようもない。
取り敢えず他人に寛容を求めるなら、自身も他者に敬意と寛容を与えるべきだと思うけど、結構一方的な人が多いと思う。(無自覚)
▲115 ▼9
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気持ちはわかります。実体験として、こういう音に敏感になるときって、自分自身がイライラしていることの現れでもあると思うので、まずは十分な睡眠と食事をとる、寝る前のスマホやめる、カフェインのある飲み物を夜飲まない、など、自分でできる対策も講じてみるのも大事かなと。 それでもやっぱり難しい場合は、もう配置換えとかの希望を出すしかないかなと思います…
▲310 ▼52
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ペルターというイヤーマフをして仕事されてはいかがでしょうか。 必要に応じて外して仕事しても良いし。 私は近所の騒音(子供の足音や泣き声、絶叫など)が不快で、 在宅時はイヤーマフをして生活しています。 少し圧迫感もありますが、音に悩むよりはマシ。 多少聞こえますが、30dBも下がるとだいぶ楽です。 それでも不快なときは、イヤーマフと耳栓、 それで駄目なら耳栓の代わりにカナルタイプのイヤホンで 雷鳴と雨音などを流すとストレスもだいぶ下がります。 雷鳴と雨音は動画サイトなどにいくつもあります。
▲281 ▼60
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嗅覚・聴覚過敏持ちなので、不快になる方の気持ちもかなりわかりますが、一般的な就労する上ではある程度は許容範囲としないとどこにも逃げ道はないのではないか?と。 臭いが辛いならマスク 音が辛いなら仕事に集中で紛らわすか防音や減音のイヤホンやイヤーパッドで自衛するしかないのでは? 就労先の規定や見た目の問題があるなら、あらかじめ就労先に相談すれば良いだけですし…。 音や臭いの元凶になっている人も本人では何とも出来ない事情でのケースや無自覚のケースもありますから…。
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私の職場にも、音とニオイに敏感な人がいます。機械がうるさい時間帯があり、その間ずっと耳栓をつけています。耳栓をしていても近くでの会話などは割と聞こえるようで、業務に支障はありません。 その人は日頃から常にイヤホンと耳栓、マスクとハンカチを持ち歩いており、自分の苦手や不快を改善する対策をしているそうです。 最近はハラスメントだなんだと自分が不快なのは周りが悪い、周りが配慮しろという風潮がありますが、本来ならその人のように、まずは自分でできる対策をすることが先だと思います。
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うーん。個人的な意見だけど、そこまで音に敏感なら不特定多数がいる職場は向いてないのでは?と思う。リモートで1人で作業できるような環境がある仕事を選ぶべきかと。 確かに中高年の変な音とか、鼻を啜る音は聞いていて愉快なものではないし、敢えてわざと聞かせるようにしたり、その反応を楽しんだりしてるようならハラスメントですが、生理現象だから仕方ないというか。まぁ、マナーの問題でもあるけど、この程度が気になるようじゃ仕事自体に集中できていないということだし、他人が複数いる場所自体が向いてないと思います。
▲1522 ▼218
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確かに雑音を出す人もいますが、非常に難しい問題だと思います。
余り厳密に音ハラを言い出すと、ほんの少しの鼻ススリや歩く時の足音すら躊躇してしまうかも知れません。
自分は、夜リビングでうたた寝してしまった時に、娘からイビキがうるさい!とよく叩き起こされますが、まあこれは音ハラ認定だと思いますが、職場の上司など、明らかにうるさい場合でも、指摘するのは至難の業だと思います。
▲972 ▼92
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このケースで指摘されているものには 過度の要求が含まれていると思う
生き物なのだし生活音が出るのは当然、 キーボードなどについては、 音への配慮が有っていいと思うが、 鼻を啜る音なんてものが気になると言うのは 自身が神経過敏であることを心配して 一度心療内科に相談をしたほうが良いかも
人間生きている中で、 一定の鈍感力というのは必要だと思う 人に迷惑をかけるために鈍感ではなく、 人に寛容であるための鈍感力 だって自分が気にならなければ、我慢する必要すら有りませんから
▲1006 ▼183
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確かに自分基準だとうるさいな、と思う音を出す人もいる。 それが自分以外の人も含めて迷惑に感じるレベルであれば職場の環境として対処を依頼すべきことだし、自分だけがそう感じるのであれば自分で対処するしかない。集団の中で働く、という選択をしているのだからある程度のミスマッチは想定しておくべき。 しかしまぁ、何でもかんでも『ハラスメント』とつける風潮はどうなんでしょうかね。不平・不満を全て掬い上げるのは息苦しい社会の一因になるようにも思う。
▲216 ▼16
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うちの上司も、エンターキーを「ッターーーン!」と、ものすごい勢いで叩いた後に手を高く掲げます。あと独り言も酷く、突然発狂して奇声をあげたり頭を抱えてうずくまったりします。(文字で書いてみると怖いですね笑) 最初の頃はいちいちびっくりしていたのですが、そのうち日常に溶け込んで気にならなくなりました。ただ、それがどうしてもストレスで辞めた方もおられます。 人間同士、合う合わないは必ずあるので、他人を思いやる気持ちは大切にしたいです。
▲325 ▼38
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昔より今の人間の方が我慢のレベルが低下した。音を出す人は相手への気遣いが不足してるし音を煩いと感じる人は他人の出す音への我慢が足りない。解決の方法は両者の歩み寄りしかない。自分も相手への折り合いをつけ多少の寛容さを持たないと共同生活は難しい。同じ職場の相手なら普段からコミュニケーションを取り相手を好意的に見ることで多少でも音の嫌さの軽減を試みてほしい。
▲279 ▼54
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確かに、不快に思う気持ちもわかります。 一度気になってしまうと仕方なく気になってしまうものです。 ただ、その音が出る方も、わざとではなくたとえばチックを持っていたり、注意されたり気にするようになると余計に症状が酷くなったりと一概にハラスメントとされると、逆にできないものをやめて欲しいと訴える方も何かしらのハラスメントになるのではないでしょうか。 どちらがとではなく、自分で防げる方が防ぐといった気遣いで、皆がスムーズに仕事に取り組めるとよいですね。
▲186 ▼38
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ほかの人が気にならない程度の音が原因で業務や日常生活に支障が出るという場合、音過敏症という症状である場合があります。原因はまちまちで、専門医の複数の検査を受けなければ原因を特定できない場合も多いです。音声原のみの原因と考えると、職場の人間関係を悪くしたり、いじめの原因になることもあります。職場の管理者は、席を変える、イヤーマフの利用を許可するなどといった対応をはじめとし、音声原が一般通常人でも不愉快な音を立てていると認定された場合には、配慮の要請や席替えなどを検討する必要も生じます。音声原だけの問題だと即断しない方がいいと思います。
▲48 ▼5
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これは…慢性鼻炎や、花粉症、副鼻腔炎の人が鼻ズーズーして音ハラとか言われそう。 多少の音は多分許容範囲内…集中出来ないのは、相手のせいではない気がする… うちの賃貸アパートに、何でもかんでも苦情のとても若い夫婦がいますが、マイホーム買うしか解決策がない程の苦情が多いです。 感覚的に、そんな感じに思える。 音で集中出来ないなら、独立したらいい。 無理なら、集団生活上で必要な我慢だと思うしかないと思います。
▲245 ▼49
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「ハラスメント」の前に「エチケット」や「マナー」という言葉がある。共用空間では互いの領域に侵入してしまうことは、意図せずともあり得るし悪意すらない事だってままある。そんな時には互いの権利を尊重しあい、譲り譲られる妥協点を探る必要がある。何でもかんでも即座にハラスメントの領域に持ち込むのではなく、先ずはその前段階としてマナーやエチケットの範囲で解決を図る事が大事だと思う。何の話し合いも無く自分の感覚だけで一方的に悪と決めつけ排除を図るというのは、空間独占ハラスメントに他ならないのではないか。
▲1 ▼0
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こういった多くの問題がコミュニケーションの欠如が原因になっていると思う。 キーボードの叩く音なんて普通に離せる相手なら、「強くたたきすぎ」と笑いながら言えるが、今の多くの職場は人間関係が希薄すぎたり、ちょっとした発言がハラスメントにつながるため気軽に話せない環境にある。 結局、自分を守ろう守ろうとすることが、社会の中で生きていくという現実と合わないのだと思う。ほとんどの人は一人で仕事を完結することすらないわけだから周りと融合して生きたほうが楽なのではないかと思う。
▲33 ▼12
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音って些細なものでも気になりだしたら我慢できなくなることってありますよね。音に過敏な方がイヤーマフをしているのをたまに見かけることもあります。 独り言はさておき、生きてる中で悪意無く発する音を「ハラスメント」というのは個人的には若干過剰な気もします。もしかしたら、「人に迷惑をかけてはいけない」という価値観に引きづられすぎて「お互い様」のマインドが失われているのも遠因かもしれないですね。 気になるようなら耳栓をするとかイヤフォンで音楽を聴くといった個人でできる対策もあるかもしれません。
▲5 ▼2
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音にかなり敏感なタイプです。
職場だと鼻息が大きい人、タイピング音、隣の部屋の声の大きい人、足音が大きい人(ペタペタ歩く・ハイヒール)が結構気になります。 ある程度仕方なく出てしまう音は気にならないです。 必要以上に大きいのが嫌なんです。
他には食べ方が気になりますかね。なんでも吸っちゃう人とか、噛む時の音(口閉じり切る前に噛んだり、噛んでる最中に少し口が空いてしまう時の噛んでる音とか)、くちゃくちゃは論外。ラーメンなんかは必要以上に激しく吸うのも嫌ですね。
ある程度仕方ないと思うので言うこともできないですからね。
神経質すぎるなと思ってます。 これ病気だと思ってます。 きっと治らないでしょう。治療薬でもあればいいのですが。 ストレスで辛いです。
▲93 ▼18
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一部個人的感覚の問題のような気もしますが 「音ハラ」と言うけど、もはや音を出した方がハラスメントなのかその音を気にして咎める側がハラスメントなのかわからない笑 「独り言やタイピング音などは改善できる音なので、・・・ と書いているが個人の性格や性質が注意されてすぐに治るとは思えない 席を離してもらうかイヤホンで自分から音を遮るなど、相手にゆだねるより自分が遮断する方法をとるのがこの場合は手っ取り早いと思う
▲21 ▼8
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私は花粉症持ちなのでこの時期ティッシュが手放せませんが、もし鼻をかむ音を音ハラと言われてしまうなら鼻が出る度にトイレに行かないとならず、鼻をかむ回数が10回や20回じゃ済まないのでほとんど仕事にならなくなります。 この記事中では鼻をすする音という事なのでかむのは問題ないかもしれませんが、中には鼻をかむのもうるさいと感じる人がいるようなので、それが多数派ならこの時期は毎日リモートワークにさせて欲しいです。
▲16 ▼2
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周囲も我慢できない程の騒音なら音ハラなんだろうけど、周囲は許容していて一人だけが我慢できずに騒いでいるなら逆にハラスメントなのでは? 席替えを上司に頼んでみて無理なら、相談者さんに職場への適性がないのだろうから、在宅勤務とか、転職とかを考えた方が建設的だと思う。 相手に変化を求めるのは難しいし、仮に相手が変わっても、第2第3の騒音排出者がきたら同じことの繰り返しになると思う。 それよりも自分自身を変える方が、自分の意志ひとつで行えるから楽だと思う。
▲45 ▼14
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ある程度出てしまう音ややむを得ないと思うけれど、出さなくていい音を出す人間っていますから。 独り言、机をドラムのように叩く、ノック式ボールペンをカチャカチャ、リズムを刻んで足をバタバタ。 そんなのが私の職場にもいるのでかなりイライラしますね。 なのでソレと仕事に入るときには耳栓必須。なんで迷惑を被ってる方が対策しないといけないんだろうとは思うけど、老人相手に面倒だから仕方ないと思って我慢している。
▲42 ▼0
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職場の若者社員たちが、 繁忙期は現場事務所が出来てそこに行ってるので、 本社事務所は人口も少なく、 デスクワーク組ばかりなのでそれぞれ淡々と仕事をしているのだが、 現場が終わり事務所に戻ってきた若者社員たちが、 みんな仲が良いのはいい事だが、 ずっと喋ってる。 20代前半から20代後半の6人くらいだが、ずっと喋ってる。 スナック菓子を大袋で食べ、バリバリと音を立てながら食べ、 ゲラゲラ、ギャハギャハと笑っている。 ここは学校か? サークル活動かなんかか? こっちは経理で数字とにらめっこしているのだがとにかくうるさい。
▲54 ▼5
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その手の「職場で自分の家みたいに自由に振る舞う人」は昔から一定数いるけどね、もう周りが諦めてたよね。 割り切って一度仕事に集中しちゃえば、深く集中すればするほど周りの音って耳に入らなくなるし。 キーボードの音とか物理的な内容なら静音性の高いものに替えたりも出来るけど、もう何でも気になっちゃうってレベルだとその人自身が「周囲に人がいる環境で仕事をすること」自体合わないのかも知れない。 世の中オフィスワークだけが仕事じゃないから、自分の性質に合わせて仕事選んだら良いんじゃないかな。
▲22 ▼9
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こういうのはハラスメントとは言わないと思うが、不快なのは確か。そこそこ静かなオフィスでは特に気になると思う。 私も以前は気になっていたが、今はもっと大きな騒音が常に響く職場にいるので、例示されているような音はあまり気にならなくなった。
代わりに、抑揚の大きい話し声や甲高い笑い声が耳に付いて仕方ない。業務上の会話でもいちいちリアクションが大きい同僚が何人もいて、あちこちで騒いでいる。 私語ではないからやめてとも言えないし、業務を円滑に進めるのに必要な情報交換なのは分かるけど(自分も恩恵を受けることは多い)、仕事の話でなぜあんなに盛り上がれるのかと思う。
▲5 ▼3
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本当に人は我慢ということができなくなったのだなと感じます。自分の気に入らないことは、何でもハラスメントと騒げば良いことに気付いてしまいました。 確かに、特定の人のクセの強い咳払いとか、うわっと思うことはあります。でも、集団でいる以上、妥協も必要だと思います。自分自身も、無意識に誰かが嫌がる行動をしてしまってる可能性もありますし。お互い様と許容し合うことが必要な場合もあります。
▲11 ▼4
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私自身最近特に会社で周りの音が気になることが増えてきたが、なんでの理由を考えるとコロナ影響なんでしょうね。 コロナ最盛期の時はみんなほぼ在宅、家なら雑音はないし、なんならお気に入りのBGMもかけられる。 最盛期が終わった後も感染を避けるためにソーシャルディスタンスの徹底。 私の会社の場合、机の設置間隔をかなり空けていた。 こう考えると雑音から離れた環境での仕事が数年続いていたのですよね。 それが昨年あたりからほぼ元の環境に戻った。 やっぱり良くも悪くも慣れですね、暫くすれば気にならなくなるのだろう。
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周りの音に過敏になる悩みは分かる。理解のある職場だとノイズキャンセリングヘッドホンまたはイヤホンすることも出来るけど、そうでもない職場も多いし。また、音の大きい人って指摘すると逆上する場合も少なくないんだよなぁ。 一つは、生活音を抑えて静音生活を心がけると、他人の音により過敏になってしまうから、敢えて自分の生活音を大きくするってのも手。他の手としては、ほんと転職するしか無い。
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花粉症時期の鼻水や喘息による咳も薬で上手くコントロールできない場面がしばしば。そんな時はハイブリッドリモート勤務なので本当に助かってます。特にコロナ禍では咳や鼻水音を出すのもかなりストレスフル。音を出す側、音を聞かされる側、双方のストレスが軽減されるような職場環境を企業は工夫しないとですね。
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うちの職場の休憩所はだいぶ静かで、その場で小さい音でも気になることは確かにある。ただ換気扇を回していれば終始「ザーーー」という音が流れているのでそれでだいぶほかの音が緩和されてる気がする。
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こういうハラスメントの話は、スメハラあたりからちょっと違う方向に行きだした気がする。(健康被害もあるにせよ)不快だからハラスメント、と。 ニオイというのは生理的な機能のために不可避なものもあるし、今の真夏などはとても完全にニオイのもとの汗を制御するのは困難。汗対策グッズが売れるから、出勤を減らさせることは社会的にはないのだろうと思います。 こういう時は、以前なら「お互い様」で自分の迷惑を受け入れてもらう代わりに相手の迷惑も受容するもんだったけれど。、ニオイにしても音にしても、近い距離で隣り合っていると気になるものが余計に気になるとか…特に相手と仲があまり良くないとなおさら。 過密なオフィスに出勤させる弊害を改善しない限り、この手の話はなくならないと思う。人が多すぎるのって結局ストレスになるからなぁ。
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なんでもハラスメントの時代に突入。 とはいえ、昔からハラスメントでは無く差別はされてきた。 音に限らず、匂い等も。 ハッキリ言えなかったから裏で言う事が多かったが今は、裏で言う事がSNS等で拡散したり、ハラスメントとして間接的に発信するなど隠密な行動が非常に多く、生きづらくなったなと感じる。 周りに気をかけない人がいることがまぁ問題なのだが、そういった躾の様な根幹に問題があることを意識してくれたらなとつくづく思う。
▲14 ▼13
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私は結構過敏なほうですが、イライラするのは仕事中隣の席の人が鼻歌を歌ったり、お昼ご飯を食べる時にくちゃくちゃという音が必要以上にしたりした時などです。あと過去にシェアオフィスで隣の部屋の人が音楽を結構大きな音量でかけていた時はかなりイラッとしましたがw
キーボードをッターン!とかは仕事に集中していたら聞こえなかったりします。 パソコンで作業をしながらぶつぶつは、自分もやってるかもって思うし、許せるところと許せないところって人によって違うんだと思いますが、相談者のようにあまりに過敏な場合は自分で対策するのがいいのかなって思います。
▲8 ▼2
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程度問題はあると思うけども、これに関しては「耳栓代を支給する」程度でいいんじゃないかと思う。 静音キーボード使ってもうるさい人はうるさいし、キーボードでの入力が業務に対して高負荷になっている人にとっとては、キーボードを変えると作業効率が落ちかねない。 要するに「キーボード変えれば済む」という話ではないと思う。 だからと言って一方的に我慢しろとまではいわないが、ちょっと高級な耳栓やイヤーマフなどを使うというような措置までならしてもいいんじゃないかと思う。
▲11 ▼2
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デスクワークしてるときに集中するとまわりの音は気にならなくなるので、他人の騒音が気になるのは仕事してないからじゃないかと思ってしまいます
逆にまわりの音に集中するとほとんどの人が見えない誰かと話してたり親の仇のようにキーボードをぶったたいたり妙なリズムでオリジナルダンスしてたり、吹き出しそうになります
自分の場合、集中力が切れたらまわりの騒音を聞いて人間観察しているのでハラスメントとは感じません
それくらい心の余裕が必要ですね
▲0 ▼2
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どこから先を過敏とするかはわからないが、 変な圧を感じる場面は、買い物していても、車運転していても、電車に乗っていてもある。
これをすべてハラスメントとしていいのかは微妙だが、他者への配慮より自分のペースを大事にしてる人が増えてきたことによって、それぞれが自分のペースを乱されることでストレスの再生産が起こってる気がする。
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「音ハラ」と思うかには非常に大きな個人差があります。私は、先に製造業の工場で長期間働き、その後IT業の会社で短期間働きました。
製造業の工場では常に機械の動作音がしており、人身事故防止の安全作業のために大きな声で意思疎通する事が推奨されていました。
一方、IT業の会社ではタイピングの音だけが鳴るシーンと静まり返ったオフイスやデータセンターでの仕事がメインでした。IT業の会社でしか就業経験が無い人は「音に対する耐性」が低かったです。中には「聴力過敏症」としか思えない人もおり、普通の大きさの声で仕事の相談を同僚と話している時に「うるさい!」と怒り出す人もいました。
「音ハラ」かどうかは科学的に「音の大きさ」を測定してみれば良いと考えます。世界的な国際安全基準では、
・通常の話し声=60dB ・工場での騒音=80dB以下
です。上記を基準に「音ハラ」かどうか決めれば良いと思います。
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相手の方が社内で立場の近い同僚であれば、そうした行為をされて嫌だと思う気持ちを一度話をしてみるのは(勇気が要りますが)必要なことかも知れません。 それが難しいなら、相手の問題を上から指摘するというより、まずは自身の問題として『こういう音に敏感過ぎて弱ってしまう』と相談ベースであれば、相手の方も同じ職場に勤めていることですし、ある程度の大人であれば真摯に受け止めて出来ることは改めようとするかも知れません。 『あの人には言っても無駄』と思うようであれば、自身がその人のことをその程度の人だと過小評価しているかも。 とはいえ、相手の方が自分よりだいぶ年配の先輩だとか、上長ですと遠慮してしまいますが。
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義親と1階2階で同居した際にドアバンやモノを乱暴に叩きつける音、クローゼットや玄関、風除を思い切り閉めて爆音を出すということをされました。
子供を産んで半年くらいだったので子供が寝たときに横になり、ホッとした瞬間によくされました。 旦那がいない時にされていていたので旦那に信じてもらえるまでは時間がかかりました。 私が神経質だということにされていました…。
他にも色々嫌がらせはあったので、動悸や寝れない等の不調もでてしまい…。
音に敏感になっているので辞めてほしいとやんわり伝えましたが逆にエスカレートしました。
私が最終的に爆発したら辞めました。 本人たちは生活音だといいはっていましたが今思えば立派な音ハラ、嫁いびりでした。 証拠が掴みづらいだけに悪意があればとても悪質。 同居解消できましたが心身ともに未だに不調です。 悪意ある音ハラに対策あれば良いと思います。
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セクハラやパワハラもそうだし、この音ハラも有り得そうだけど、嫌いな人がする事は、全部ハラスメントと思う可能性もあるわけで、この音の場合は、『そこまで細かいこと気にするやつは許せないな!』って嫌われて逆に『気にしすぎハラスメント』『神経症ハラスメント』みたいになりそうで心配ですね。 何でもかんでもハラスメントと言ってるとクレーマーみたいなもので、ハラハラになりそう! つうか、それ以上に結果的に居心地の悪い環境になりそうな気がするよ。
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イギリスではノイズキャンセリング機能つきのヘッドホンを使用する事で聴覚情報処理障害(APD)と診断される人が増えてるらしいですね。 症状としては、早口や訛りがあると言語として認識できない、少し雑音があるだけで人の話が理解できない、悪化すると同音異義語の区別ができない・口頭の指示は一切理解できない所までいくのだとか。
雑音に耐性を持っていないと、何に集中すればいいのか脳が判断つかなくなり 「遮断すべき雑音は無し」とブロックしなくなる為だといいます。
ならば気にならない心理状態になるのが大切なのかもしれません。 幼少時の習い事でやらされていた黙想を今も習慣としていて、本当におすすめです。
実体験で言えば、昔の保育園は園庭にスピーカーがあって大音量で「おかあさんといっしょ」の曲がかかっていたものですが 隣の保育園が曲を流す中で『大学への数学』(黒本と呼ばれる難しい方)を何周も解いてました。
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音もそうだけど、生活習慣による日常的な不快感はありますね。それをハラスメントとみればそうとも言える。
まあ、中には鼻くそほじってるのもいるし、くしゃみなどの遠慮のない豪快音もそう。聞いた話では上司が裸足になって足の皮をむいているなんてのもあるそう。就業中のおしゃべりもそうだし、不潔といった清潔感もある。職場内での飲食(特にお菓子)などもあって、これも聞いた話だけど、朝イチ早々にポテチ等のスナック菓子を開けて食べ始めて食いカスやらパリポリといった食音等をまき散らす。
当人達に言わせれば「何も問題がない」で周囲もどうしようもない。
取り敢えず他人に寛容を求めるなら、自身も他者に敬意と寛容を与えるべきだと思うけど、結構一方的な人が多いと思う。(無自覚)
▲116 ▼9
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客観的にみて悪質さを感じないものまでもハラスメント扱いするのはどうなのかぁ…。それより、それが気になって気になって仕方なくて我慢もできないってことの方が気になります。音の感覚過敏の特性持ちなのでは…?耳につけるノイズカットの道具とかもありますし、自分が苦痛を和らげる工夫することも一つの手段。どうしたって音は世の中にあふれてますからね。
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日本家屋の昔の家は玄関の扉も木の引き戸で、開けたら「カラカラ」とか「ガタガタ」とか鳴ってた。窓も二重サッシでないから外の音もまる聞こえ。そもそもカランコロン鳴らしながら歩く下駄の時代もあった。
つまり、今は何かと生活環境が良くなりすぎて、「静か」なんですよね。風で窓がガタガタいうこともないし、会議の声が外の救急車の音で聞こえなかった…とかもないし。
静かな環境になればなるほど、人間の聴覚は研ぎ澄まされていくので、小さな音が拾えるようになっていきます。 雑音が苦しくなっていきます。
1日中、誰とも話さず静かな空間で仕事をしている人が、「普通に会話してても、人の声ってのがもうストレス。うるさいって感じる」と言って病んでいました。
自分達の発明によって、人間の適応能力がどんどん落ちていっている気がします。 整えられた環境でしか楽しく生きれなくなってる。
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こういうのにイライラしちゃうのって誰しもある気がする。とくに、毎日自分の近くに一定時間以上いる人に対して。家族とか同僚とか他人とか関係なくそうなってしまう事ってない?それこそ「箸の持ち方も気に入らない」とか、その人することなす事全てが気に入らない、的な。解決するには音を出さないようにして貰うとかじゃなくて、少しその人と物理的な距離を取ること、それが一番良い気がする。上司は我慢させるんじゃなくて席を離すとかの対応が必要だと思う。
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これはメチャクチャ気になるのでオフィスによってはわざと「ブーン」みたいな音を出して雑音を消すところもありますよね。 あと床も絨毯にしている。 音が気になる場合は積極的に職場環境の改善を訴えていきましょう。具体的に資料を揃えてプレゼンを。
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嫌いな人に対しては様々なちょっとした言動が気に入らず、他の人がしている以上に気になったり不快に感じる事があります。
この女性は、同僚の男性を基本的に良く思っていないので余計に気になってしまう部分もあるのではないかと記事を見て感じました。
職場に限らず電車や街中、お店など多種多様な人がいる場所では、誰でも不快に感じる事の一つや二つあると思います。 それをいちいちハスメントと切り捨てるのは、逆に社会で生きづらく自分でしてしまう結果になるように感じます。
▲3 ▼1
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私が嫁いだ夫の家族は夫をはじめ、亡き義父母もラジオをよく聞く人達で、入眠時もイヤホン無しでラジオを聞くのが習慣で寝るといびきが始まるという感じでした。夫はイヤホンはするけど、その聞いてる姿がいやに陶酔した顔つきで、自分の父母とする事がそっくりで、環境と習慣いうのは何年経ってもなくなる事はなく脳にしっかりと刻み込まれるとわかりました。私は無音で寝たいので、イヤホン無しになると完全な音ハラですね。イヤホンありなのでその姿にもうあきらめました。音は不快度に個人差が結構あるし、家庭でも職場でも音にも共存への我慢を感じます。 でも普段夫は無口の方なので私のおしゃべりには音ハラを感じてるかもです。だから平等かもと勝手に納得しています。
▲1 ▼0
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牛丼屋で前に座ってる人が待ってる間中テーブルを指でガツガツ叩いてるとか電車で空いてても離れた席に座ってる人が聞いてる曲に合わせて足を踏み鳴らしたり頭を振ったりしてると煩わしいなと感じます。一度限りだなと我慢しますが仕事場で毎日やられたら辛いですね。自分は隣の席ののひとがストレス解消としていらない紙や書類を大きな音を立てて手で引き裂き、ぐしゃぐしゃにしてゴミ箱に叩きつけるというのを毎日やっててかなり嫌でした。同僚や上の人が注意しても少しの間やめますがまた再開するのでみんな迷惑してて困りました。
▲30 ▼1
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音ハラは難しいですよね…我慢するしかない… 私も以前の職場で上司が発する音が耐えられませんでした。その上司はドアの開閉時や書類をデスクに置く時にもの凄い勢いでやるので毎回「バンッ!」て音がしました…その度に周囲の人はビクっとなるほど…電話の声も大きくてしかも社内を歩きながら会話する…とにかく何でも音が大きくて困りました。
▲38 ▼5
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ADHDによる感覚過敏、本当につらいですよね。生きづらさを感じるのも無理はありません。しかし、「ハラスメントだ!」と騒ぎ立ててしまうと、ただでさえ提出期限を守れなかったり、タスクの抜け漏れが多かったりして評価が低い状況で、さらに「扱いづらい人」というレッテルを貼られ、より生きづらくなってしまう可能性があります。ここは我慢し、イヤーマフなどを活用して、ご自身で対応していくのが良いかもしれませんね……。
▲18 ▼19
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他人を変えるのは難しいから自分が変わるしかない。 音や匂いに敏感な人がいるのはわかるけど、大人数で働いているんだし、気になるなら部署移動や席替えで対応してもらうくらいしかできないし。 私が移動になって初日、職場の人にやたら喜ばれるかと思っていたら、私の隣席の人が機関銃のように良く喋る人だった。 誰も隣に座りたがらず、移動してくるのを心待ちにしていたようで。 隣人のお喋りが好きすぎて、私の仕事が滞るので、移動して半年で席替えを希望するもの却下。 悩んでいたら、友人から的確なアドバイスがありました。 私がその人よりも、良く喋ることにしたんです。 隣人が一言喋ると、私は3言くらい喋る。 真面目に聞き役になったからダメだったんです。 1週間くらいで隣が収まってきました。 今は適度になり、快適です。
▲10 ▼4
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私の体験談ですが、音を出す相手との関係性も影響すると思います。
同僚は高身長で顔も良く、自分でお弁当を作るような印象の良い男性でした。ですが、その人は仕事を進めるのが上手ではなく、溜まった分が私に来ることがあり、私はイライラすることが多くなりました。 そうすると、その人が出す物音にイライラし、男性のお弁当の香りにもイライラしてしまい…「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」とはこのことだな、と実感してしまいました。その後まもなく私が退社したので、特に何の解決策もありません。。。
音にイライラというより、その人へのイライラが先にあるかも、という話でした。
▲10 ▼1
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ハラスメントハラスメントがまた湧いてきたか…
明確なコンプラ違反とか相手がわざと配慮しない等ならハラスメントだと思うが、この音ハラは単なる個人的に気にしすぎでしかないと思う。相手にしたら些細な行動をハラスメント扱いされて指摘される逆にこの人にハラスメントされてることになるのではないかな… 気にしてるからさらに音が聞こえてくるのだろう。本人が集中力を高めるようにしたら良いではないか… 周りの同僚も迷惑だと思ってるならみんなの総意として注意してもいいけど1人だけ気にしてるならハラスメントとは違うと思う。
▲13 ▼7
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仕事中にかかわらず、日常生活において音を出さないなんてのは不可能。 この相談者自身も無意識にいろんな音を出しているはずだし、それを気にしている同僚がいる(けど言わないだけ)かもしれない。 耳栓などの対策で足りないのなら、会社にお願いしてリモートワークにさせてもらうなど、自分から環境を変えるしかないのでは。
▲18 ▼4
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その内、誰かが不快だと思う行為は全部ハラスメントになるんだろうな。 ペンのカチカチは、無意識にやっている人結構いるけど、結構前からハラスメントの可能性って言われてましたよね。精神的に追い詰める的な感じで。 てか、根本に1つが気になりだしたほかも気になって、結果その相手に対して負の感情が出てくるという、悪循環になっているケースもあるでしょう。
▲3 ▼1
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私も音とか神経質な方で、家庭内やご近所でも全然ある話なので悩みですね。 親の生活音がうるさくて10代後半はかなり苛ついていて当然ながら逃げ場もありませんでした。 一人暮らしを始めたときにとても清々しい気持ちになった覚えがあります。 ただ住んだアパートのお隣が夜の運動会をして声が聞こえたのは、当時は複雑でした笑。イラつきはしなかったですが。 私も実家にいた頃、時間を問わずに楽器を弾いていてブチギレられてましたが、逆の立場だったらキレてただろうなと思います。 楽器の件はただ反省するしかないのですが、ほとんどの人がだれかの被害者であると同時に誰かへの加害者なんだと思います。
嫌なことは本人や周りにきちんと伝えて相談する、そういう人・原因と距離をとる、我慢する、その場を去る。色々ある選択肢から都度、選ぶしかないんじゃないかと思います。一つの考え方であらゆるケースの解決はできないと思います。
▲17 ▼0
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確かに「音」「体臭」などで不快に感じることは少なくないですが、当人もわざではないと思いますし、むしろ何でもかんでも自分が不快に感じたものや、事柄について「〜ハラ」と称して言う人もハラスメントなのではと思うこともあります。 世の中、ガマンできないことは山ほどあります 何とか皆が平和に生きていけるような解決策を 個人個人で考えていけるといいのですが。
▲12 ▼2
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職場での仕事への集中力に焦点を当てるなら、机をブーススタイルにするか、耳栓・ノイズキャンセリングイヤホン・ヘッドホンなどの着用を認めるか考えたら良いと思う。 米国のオフィスで数ヶ月働いた経験からすると、米国では集中力を確保するような配慮がなされており、異音を出すのは厳禁で極めて静か。米国人は実はクビにならないよう皆必死に働いている⋯ 一方で日本は机で仕事をしていても誰かが突然話し掛けてきたりして仕事への阻害が多い。ホワイトカラーの生産性を上げる意味でもなんらかの対策が必要だと思う。 ただ、〇〇ハラという造語作り遊びは止めにした方が良い。法律や規定で禁止するのではなく、マナーの領域で考えないと、いずれ箸の上げ下ろしや座り方など何でもかんでも規制される管理社会が生まれかねない。
▲3 ▼0
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静けさの中に長くいると、静かな場所の「心地よさ」に鈍感になる。「心地よい状態」というものは、不快が解消される過程にしか存在しないのだと思う。今は「不快」を「ハラスメント」と呼び変えることで、まるで存在してはいけないもの、駆逐すべきもののように感じられるようになっている。けどその方向だと「心地よさの感覚」も駆逐されていくのだと思う。
▲2 ▼1
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俺はとにかくクチャ音が苦手なんだが、職場の席で背中合わせで座っている新人が、定時前に席で豪快にクッチャクッチャ音を立てておにぎりや菓子パンで朝食を摂るのに悩まされている。しかもスマホで動画かなにかを見ながらなので、おにぎり1個に10分以上かかる。 一回「クチャクチャ食べる音が気になるから、音を立てないように食べるか、別のところで食べるかしてくれないか」とお願いしたが、なんか聞き入れてくれず、仕方がないので彼がクチャクチャはじめたら外に出て職場周辺を掃除することにした。 ただ厄介なことに、俺が一人で掃除している姿を見た上司が新人たちに「〇〇さんが外を掃除しているよ、手伝ってきたら?」と言ってしまったようで、他の新人と一緒に掃除をしに来るようになってしまい、クチャクチャから逃れる口実が無意味になり、席に戻ったら結局新人のクチャクチャに悩まされるという元の黙阿弥に…。 もう上司に言うか。
▲10 ▼1
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嗜好品を規制する国は経済が悪化し、人々はストレスを溜め、攻撃的になり、犯罪率と自殺率が上がります。
少しでも自分の気に入らない事はあればハラスメントと声を荒げてしまうのでは、仕事などできないでしょう。 何事にも落とし所というものがあると思います。
日本が好景気だったころは多少のストレスは煙草を一服する事で流す事ができていました。 そういう寛容さもまた、経済を上り調子にさせていたでしょう。
煙草がダメだとすれば別の嗜好品が必要だという事です。 煙草も大麻も禁止されるなら、ストレスに心を壊された人間は、麻薬に手を出すか、或いは凶悪犯罪を起こします。
▲7 ▼17
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音ハラでもう一つ不快なのは、スマホの着信音(バイブ)である。 職場では会社からスマホを渡されているが、向かいに座っている同僚はスマホをを机の上に置いているため、メールが来る度に「ピッ」という短い音と、振動がある。 お分かりと思うが、スマホを机の上などに置いておくと、着信時の振動はかなりの音になる。非常に不快だったので、スマホはポケットに入れるようにお願いした。
▲4 ▼0
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他の方も書いているように、静音キーボードは効果あるでしょうね。でも鼻をすする音や独り言を防止するのは無理でしょう。本人の癖なのでそうそう治りません。独り言は本人だってやめたいと思いますが、なかなか難しい。プログラマー系の人は特に多いので諦めてる人が多いです。耳栓か消音機能つきイヤホンをつけて自己主張したらいいかもですね。うるさいのを諦めろと言うならイヤホン禁止だって言われる筋合いもないはずです。
▲33 ▼8
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私もちょっとした独り言を小声で言ってしまうことあります。でも皆が振り返るような大声ではないです。タイピングは大きい音はしませんが、鼻をすする音は少しあるかも。気を付けます。公共の場、例えば電車内、病院等とかで、びっくりするような大きなくしゃみをする人の方が気になります。大きすぎて体がビクッとします。下を向いてなるべく小さい音でくしゃみして欲しいものです。
▲15 ▼38
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ここまで他人が出す音に敏感な方は、 本人の精神面に問題を抱えてるのではないかなと思います。 心療内科に行く方は、初期は大抵他人が出す音や日常の中にある生活音みたいなのを気にし出しますから。 要するに心に余裕が無い方は、周りに溢れる音に敏感になります。
▲55 ▼24
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仕事で使った物を選別して捨てる作業で、少し重さがあるから捨てる時に多少音が出るのは仕方がないが、何故か毎回わざわざ放物線を描いて投げ捨てて延々職場中に響かせる人いたな。マイペースな人だった。 あと、鼻かむときに8割くらいはハッキリと発音して声出してる人いた。悪ふざけとかウケ狙いじゃなく、自分はこうしないと出せないからしょうがないんだよって当然のように。 中には全く配慮がないマイペースな人が居る。
▲7 ▼0
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音ハラと言って周りを責める人なんて数少ないとは思う。すでに聴覚過敏の人は対策もいくつか持ってるはず。 何てことない音がより大きく聞こえ、自分を責めてるように感じる病気や障がいもある。 この苦痛はなかなか耐えられるもんじゃない。 記事レベルで不快感があるなら治療を勧めたい。
▲2 ▼0
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歯の隙間が気になる男性の元上司がいつもシーシーチュッチュしてたのを思い出した。 多分癖だから直らないし気にもしていない。 幸い自分は机に座る仕事は少なかったのでたまに食らうだけだった。 毎日斜め前に座る先輩はめちゃくちゃ嫌がっていた。 音ハラもだけど、スメルハラスメントの方が参っている。 柔軟剤に香水の強い匂いが毎日そこらじゅうでにおう。 それにシャンプーだか整髪剤まで加わってすごいにおい。 一度においなしにするとわかるのになぁ。
▲16 ▼1
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むかし、職場に物を少し高い位置から置く(落としてるのとかわらない)方がいて、集中してる時とか物凄くびっくりして不快でしたが、後々知ったのがその方は耳が少し遠い様で納得できました。ハサミ等使う職場だったのでとにかく金属音が凄かったです。耳が少し遠いことは本人は気づいてない様で難しい問題に直面したなぁ。と思いました。普通に話すぶんには聞こえていたようなので、本人に言うべきだったのかといまだに考えます。
▲1 ▼0
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特定の人のせいのように書かれているが、たぶんどこに行っても同じような人はいて、同じように感じるでしょうね。 いや、不快なのは分かるのよ! だから慣れろというのは酷ではあるけど、気にしなく出来るなら絶対にその方が良いに決まってる。 どこにも行かず家で…いや、家に居たとて不快な音を全く耳にせず生活する事はたぶん無理だと思う。 人間、嫌なもの無視するスキルはそもそも備わっているから、無視できるスキルが身に付かない人はきっと敏感な人で、自分側にも問題があるのではと思う。 問題があるからお前が悪いという話ではなくて、自分を知り職種職場を選ばないといけないと思う。
▲2 ▼1
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ちなみに私はパソコンや電卓を使う環境で仕事をしたり、勉強をしたりしてきましたが、音がうるさい人は老若男女を問わないです。 パソコンや電卓を叩く音は、なぜかうるさい人は物凄くうるさくて何で人によって違うのか不思議です。 個人的に耐えられないのは図書館などで、ペンの筆記音がうるさいのと、ペンを叩きつける人です。 カラーマーカーをしょっちゅう取り替えますが、その時にテーブルに叩きつける音がうるさい人がいます。本当に老若男女を問わないです。耳栓をしてもうるさい時があります。 私は筆記音が気になるタイプなので、自分では下に紙をひいて、音の低減に努めています。 繰り返しますが、老若男女は問わないです。 パソコンのブラインドタッチやテンキー入力も若い女性がうるさくて、オジサンが静かだったりします。 会社ならばキーボードやテンキーを変えるだけでだいぶ違ったりしますけどね。 まあ、お互い様なんでしょうけど。
▲17 ▼2
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個人を狙って音を発することは難しいと思う。 なので「ハラスメント(嫌がらせ)」というのは技術的に難しい気がする。
「聴覚過敏」なのかな。 「特定の人が出す音」が気になるのかな。 「集中する仕事」が無いのかな。 そんな風に思ってしまう。
被害を訴える方の気持ちも守らなければならないなど、デリケートな案件なので、賢い方が相談に乗らないと、変な始末になってしまうので要注意ですね。
▲0 ▼3
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年々増えていくハラスメントとコンプライアンス。 周りへの気遣いは必要だけど、過度の嫌気に過度に対応するのもどうかと思う。 まぁ、鼻ズーズーは一時的でないなら持続性鼻炎薬飲むなど対処したほうがいいと思う。私もそうなので毎朝薬飲んで対応してます。 というか、鼻ズーズーしてたら自身も集中力がかけるでしょうに、金かけても薬飲んだほうが仕事の効率も上がるはずです。
▲1 ▼0
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こういう記事は、音を出した方が悪いような「刷り込み」を助長するので、もっとフラットに書けないもんかなとは思います。
そもそも、そういう音のすぐ側で平然と仕事して成果出す人もいるわけだし、そういう「周囲の音を気にしない人」と比べたら、「音に過敏に反応する人」は、社会人としての総合力が劣ってると判断されても仕方ない気がするのだが…
ハラスメントとか言って他人のせいにして周囲をコントロールする前に、自分自身の集中力をコントロールしてみてはいかがかといつも思います。
他人の音が気にならないのも、能力のうちです。
▲4 ▼4
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ひとたび気になると、どんな事でも気になりますよね もしかしたら、社内の人間関係が関係しているのでは無いでしょうか? コミュニケーションが取れていれば多少の事は気にならないような気がするのです もしかしたら嫌な同僚や上司ならより、ちょっとした事が嫌になったり 恐らく、仲の良い同僚や憧れの人がいれば その人の所作は気にならないと思うのです。 音が気になるのなら耳栓をして集中するとか…
究極、その方をランチに誘ってみては? 案外仲良くなれたりするかも。◕‿◕。
▲6 ▼9
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ハラスメントというよりは他者への配慮不足かと。気づいててもやめないなら性格の問題でキーボードや独り言を正当化する人間もいます。
どこまでがありかなしかは人それぞれなので判別難しいですが、自分も配慮がないと言われないように気をつけようと常々思います。
音立てる人→傘の柄をもったり狭いとこで日傘さしたりする→人の迷惑を顧みない人なんだなと段階的に分析はしています。
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自分も音には非常に敏感でちょっとした音でとてもイライラしてしまいます。オフィスにいる時は高性能のノイズキャンセリング機能付きイヤホンを常備して、誰かが気になる音を出し始めた瞬間に装着することで大分楽になりました。もしも上司に怒られた時は正直に言おうと思ってます。
▲2 ▼2
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なんでもハラスメント化する、ハラスメントだと訴えれば配慮してもらうことができるかもしれない、随分と都合の良い時代になりましたね。確かに、エンターキーを必要以上に強く叩く人、引き出しを強く開け閉めする人、勢いよくドアを開ける人、います。故意に、悪意を持って、その音を特定の人物に向けて発するのはハラスメントになるかもしれませんが、いわゆる環境音に対してハラスメントだと言っていると社会生活がそもそも向いていないのでは。
▲7 ▼4
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A子さんが被害者の様に描いているけれど、オフィス内で実際に浮いているのは、隣の男性ではなく実はA子さんの方でしたという事、実はよくあります。
共同の場でのチームワークで業務は行われるので、周りに合わせず自己主張を繰り返すと煙たがられ、契約が終了になったり転勤になったりして追い出される展開、よく見ます。
お互いがお互いを思いやって、協調して仕事は進める事が大事です。 自分の思いが通らないと、仕事を放り出して退職し、次の仕事に良い条件で就けるかと言えば、だいたいはNOですね。
狭い世間、噂や評判は自分の知らない所で行き渡っていたりします。採用担当者もその道のプロです、前職をなぜ辞めたのかは調べがつくらしい。
▲3 ▼1
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昔、先輩にキーボードを叩く音がすごくうるさく感じてました。別の部署に移動して、戻ってきたら収まっていました。上司が話しをしたと聞きました。何でもかんでもハラスメントと定義付けて、基準を設けないといけない風潮がありますが、単に迷惑なので、上司が軽く話しをすればいいのではと思う。
▲0 ▼0
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自分が不快に感じたら何でもかんでも「ハラスメント」という言葉を使って批判するのは、現世のおかしな風潮だと思います。
ただ、それが「ハラスメント」と呼ぶべきものがどうかはさておいて、 「無駄な私語がとても多い」「常に(仕事の話であっても)必要以上に大声」など、仕事の集中力を削ぐ同僚(ときに上役)が少なくないのもまた事実。
仕事の効率の悪さやそれによる成果物の質の低下は、会社にとっても損失のはず。 なので会社側にも「パーティションの設置」「席替えやレイアウト変更」などを提案しましたが一切耳を貸さず。 こういう状態だと確かに、ハラスメントだと社会全体で騒ぐくらいでないと変わらないのかもしれませんね。
ちなみに新型コロナのパンデミックで在宅勤務になった時は、今までにないほど集中して仕事がはかどり、ずっとコロナ禍が続けばいいのにとも思いました。
▲4 ▼0
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私の職場にもいます。 ずっと鼻をすすり、喉まですい込みすぎてゲロゲロせき込む。 鼻をかめばいいと思うんですが。 とめどなく垂れてくるならマスクしてその下で鼻栓してればいいし。 鼻をすする音くらいっていう人がいて驚くんですけど、ひっきりなしに近くで鼻をすすられるの普通の感覚なら嫌だと思いますが。 気持ち悪いし、こっちが頭痛くなってくる。
あと電話中、ずっとボールペンをカチカチカチカチ鳴らす人。 神経鈍い周りに気を遣えない人が諸悪の根源になってますね。
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昔、会社員時代に組合役員をしていた時、(当時はそんな言葉なかったが)スメハラと音ハラを取り扱ったことがある。時代もあって、全く理解されずに、我慢しろで終わりだった。 一方では音も匂いも敏感な人が更に増えてるんだろうなと思う。 匂いはともかく、音はいっそのことカフェ音楽とか流してしまった方が良いかもしれないな。。スタバやファストフードで勉強してる人なんかは、そういう類と思うし。
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娯楽でなく労働しているわけだから、職場が他の場所よりもストレスが高いのは当たり前なのですが、とにかく今はなんでも不快なことはハラスメントに還元して訴えることが出来るので、職場で我慢する必要がなくなったようですね。
かつては黒電話がリンリン鳴り響き、同僚と上司の怒声がこだましていた事務所も、オフィスと呼ばれてOLさんのスカートの衣擦れだけが聴こえてくるような高尚な場所としての要件が求められています。
個人的な能力や会社への貢献は度外視で、繊細で敏感で高尚な精神への礼賛が優先される世の流れです。あきらめましょう。
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組織や集団で働いたり活動している限り、 他人との習慣の違いとか意識や価値観の違いはどうしてもあるものだし、 それをなんでも「ハラスメント」で括って良いかと言えば違う気がします。 私は結構几帳面なので物を片付けない人や散らかす人が苦手なのですが、 限度を超えたり明らかに迷惑な場合以外はその人のやり方もあるのだから 指摘しませんし多分多くの人も他人との違いに対しては いちいち議論したりはしないものじゃないでしょうか。 確かにあから様に不潔だとか臭いとか、 電話してる最中に口を挟んでくる上司などは困るし指摘する場合もあるけど、 それでも大概の事はお互い様だと思うしかないですよね。 それが嫌なら独立するか個人で出来る仕事を選ぶしかないでしょう。
▲25 ▼3
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私も人のくしゃみや鼻すすりが苦手で、イヤホンなどで周りの人が聞こえる程度に個人で対策しています。
私の場合、鼻すすりたった1回でも嫌、なのではなく、何ヶ月も同じ人が風邪やアレルギー症状が出ていたら、それは治療するように促して欲しいなと思います。
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