( 271223 )  2025/03/02 03:28:40  
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石破総理「やや意外な展開になった」 トランプ・ゼレンスキー会談が“口論”で決裂

テレビ朝日系(ANN) 3/1(土) 16:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f73aec473abfa52693a4f244a416a596a4976ff5

 

( 271224 )  2025/03/02 03:28:40  
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アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談について、石破総理大臣は意外な展開だったと述べました。

石破総理は、会談は感情的だったと感じつつも、思いやりと忍耐に裏打ちされた外交が平和の実現に繋がると述べました。

さらに、トランプ大統領とゼレンスキー大統領が平和について一致していることを指摘し、国際社会の分断やG7の結束が乱れないよう努力する考えを強調しました。

(要約)

( 271226 )  2025/03/02 03:28:40  
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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談について、石破総理大臣は「意外な展開になった」と述べました。 

 

石破総理大臣 

「やや意外な展開になったなと、やりとりを見ていてそのように思いました。かなり感情的なやりとりだったようにも見受けたところですが、思いやりと忍耐に裏打ちされた外交というのは、これから先、平和の実現のために展開されるべきだと思っています」 

 

 石破総理は「トランプ大統領もゼレンスキー大統領も一日も早い平和では一致している」と指摘しました。 

 

 そのうえで、国際社会の分断やG7(主要7カ国)の結束が乱れないよう努力する考えを強調しました。 

 

テレビ朝日 

 

 

( 271225 )  2025/03/02 03:28:40  
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日本の立場は難しいと言われている中、トランプ政権との関係やウクライナ情勢に関する懸念が多く見られます。

一部の意見では、日米安保に依存しない自立した外交を進めるべきだとの声もあります。

また、アメリカの対応に対する懸念やアメリカとの連携についての意見も見られました。

石破派閥や日本の政策に対する評価も異なる意見があり、日本が今後どう進んでいくべきかについて様々な視点が示されています。

 

 

(まとめ)

( 271227 )  2025/03/02 03:28:40  
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=+=+=+=+= 

 

日本は難しい立場だ。トランプ政権のアメリカとしてみれば、韓国に駐軍しているから日米安保を破棄して日本からアメリカ軍を撤退させることもできる。やがてはロシアとの親交が深まり、東アジアを見捨てるかもしれない。日本はいつまでもアメリカの傘下にいると考えない方がいい。日本はしっかりと力を蓄えておく必要がある。 

 

▲4137 ▼349 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は日米安全保障条約から、同盟国である米国と協調すべきです。またトランプ大統領が一刻も早い戦争終結に取り組んでいる事実を重要視し、米国と協調していくことが大事だと思います。ゼレンスキー大統領は自国有事の最大の支援国である米国の大統領に対して、公式の場であのような態度はまずいと思います。米国の支援撤退は、最悪の事態を招くリスクがあります。欧州も米国と協調すべきです。 

 

▲27 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

今日のニュースで知りましたが、日本はウクライナに約1兆8千億円を支援しているそうです。 

フランスについで第5位です。 

ヨーロッパの国は沢山有るのにアジアの小国日本が何故そんなに多額の支援をするのでしょう。 

ゼレンスキー大統領は日本や日本国民に対して感謝などしていません。 

国内に困っている国民が多数居るのですから自国民を助けて欲しいです。 

 

▲175 ▼229 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、ゼレンスキーがロシアに強い立場に立たなくてはいけないとトランプに話したところ、トランプは 

you don’t have a card without us(ウクライナはカードを持っていない、アメリカは持っている) 

として、アメリカに敬意を払い、アメリカの交渉に従うべきだとした。またゼレンスキーの態度は何百万人のウクライナ人の命や第三次世界大戦をかけたギャンブルをするようなものだといっていた。 

 

日本が中国や北朝鮮から脅威を受けたとき、アメリカはどう反応するのか、日米安保は日本に有効に働くのか、今回のアメリカの対応は懸念を生じるに十分なもの。 

日本に限らず、アメリカの支援を得られないとすれば「強いカード」として核武装を志向する国が増えるだろう。 

日本も核武装を求める世論が増えるだろう。 

 

▲1911 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんも内心はアメリカの対応は酷いなと思ってはいるものの、強くは批判できない難しい立場。アメリカがウクライナ支援をバッサリ終わらせたとしても、日本はそうはいかない。悪いのは侵略したロシアはず。ウクライナはカードが無いから従えというのがアメリカの意見。核がない国、軍事力が弱い国は強い国に従わなければならない。日本も自国防衛について考えなければいけないと思う。 

 

▲69 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この際、現段階での関係性を考慮すればトランプに批判的なことを言えないのは仕方がないと飲み込もう。だから今や過去はさておき、今後に向けての安全保障的な意味での自立を進めていくことに重きを置いて欲しい。この会談は、アメリカ頼りの現状により強く危機感を感じるに足るものだった筈だ。 

 

▲107 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談について石破首相は「意外な展開になった」と述べた。石破首相は呑気に構えてるが日本も他人事ではない。ウクライナ紛争では北朝鮮製ミサイルが急増したり北朝鮮兵を派兵して事実上露朝軍事同盟に発展している。中国軍機の領空侵犯、ロシア空軍機の領空侵犯、北朝鮮のミサイル発射など日本政府は舐められっぱなしである。ロシアのウクライナ侵攻や中国の台湾侵攻の可能性など鑑みて異論はあると思うが使用目的ではなく抑止のため核保有は検討する時期にきている。 

 

▲1733 ▼223 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もアメリカに依存するのは良くないと思います。アメリカのウクライナへの態度は、台湾や日本への態度ですよ。 

依存や忖度を脱して、より深い意味での戦略的互恵関係に徹しながら毅然とした旗印を掲げる事が、ヨーロッパやアジア諸国から信頼を勝ち得る道だと思います。 

 

▲1147 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

早々にウクライナに連帯を示した欧州首脳やカナダの首相に対して、いつもながらの日本らしいコメント。こうやって米国親分の従順な子分としてこれまでは生きてこれた。しかし、あの口論を見ると世界の秩序やスタンダードが急速に変化したことを実感して、重苦しい気持ちになった。 

 

▲1284 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

立場的に難しいのかもしれないが ヨーロッパの首脳の発言に比べ 歯切れが悪い。 

日米関係がより日本がアメリカへの従属的立場に移行している中 本音をなかなか言えないのには同情するが今回のアメリカの対応はアメリカ 自身の信用を貶めるような対応だった以上もう少し踏み込んだ 発言が欲しいところだと個人的には思う。 

 

▲650 ▼104 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米国第一主義が判断基準なら、ウクライナのことは飽くまでも相対的にしか見ていない。自由や民主主義の普遍的価値観を顧みる余地も殆どないように見受けられる。 

そんな米国と日本は同盟関係にあるが、今後日本を取り巻く情勢が大きく変わることが充分有り得ると、改めて思わせる米国の変化のように思う。やはり頼り過ぎは良くない。 

トランプさんだから、と限定的に考えない方が良いようにも思う。 

 

▲379 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかにウクライナとしては自らのカードというのはないというのはそこはトランプの言う通りなんだろう 

ただウクライナ側としては一方的にいきなり攻め込まれて、領土を奪われて停戦でと言うのは今後の安全保障的にも納得出来ないし、またいつかロシアにやられるという可能性がある以上認めるのは難しいだろう。 

 

特にアメリカは勝手に攻め入ったロシア側だけど交渉してそれをウクライナにのませて、停戦しようとさせるのはなかなかといって厳しい。 

 

▲123 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、今の関係値で先行き不透明ななかで、下手なことを言えない立場はやむを得ないとは思うが、想定は必要になってくると思う。 

このように会談中に突然感情面の方向に動きかねない大統領や、そこに同調しかしない副大統領や記者もいることは今回再認識されたわけだ。日本とウの違う点は一応「同盟」関係が明記された関係というところではあるが、今回のようなことが日本に振られる可能性がないわけではない。そのような想定も必要かもしれないと感じる。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいところですが、ここでロシア占領地の割譲を認めてしまえば、世界中の領土が切り取り次第となってしまう。 

我が国とて特に北海道、沖縄は他国の侵略の脅威に晒されている。 

休戦はしてもクリミア半島含めてロシア占領地の主権はウクライナ側にあることで決着しなければ我が国にとっても禍根が残ろう。 

既に世界は第三次世界大戦に片足を突っ込んでいる状態である。 

ここ、まさに歴史の別れ目。 

なんとか米欧を仲介し大戦の萌芽を摘み取っていただきたい。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「意外な展開」とは一体、どんなやりとりだったのか、首脳同士の感情的なやりとりは珍しくありませんが、それでも最終的には平和を目指しているという点では一致しているのは少し安心しました。やっぱり外交には冷静さと思いやり、そして忍耐が大事なんだなと改めて感じます。どんな形であれ、対話が続いていることは希望につながります。これからも各国のリーダーには、対立ではなく協調が求められます。 

 

▲32 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナでの特使との合意文書と、アメリカで用意されてた合意文書の内容が全く違ったようですね。 

ただホワイトハウスでのトランプとゼレンスキー大統領の会談は上手く行きかけてたところに、バンスとルビオが乱入して仕掛けたところでしょう。 

ロシアに擦り寄っても、中露の関係はアメリカが思ってる程弱いモノではなく、かなり強固なんですよね。 

楔を打って中国包囲網を作ろうとしても無理です。 

ロシアも最早限界であってもう一押しすれば、ロシア軍は崩壊するところまできてるのに、これではアメリカ政府高官たちが、自らアメリカ合衆国解体ショーでもやってる状況で、アメリカ破滅への道を突き進んでますね。 

トランプやその取り巻きたちに逆らって解雇された連邦職員たちには既に、中露の触手が伸びてるにもかかわらす、そんな事にも気づいてなければ、余程の政治音痴で絶望的な状況ですね。 

共和党議員たちも逆らえないから、なさけないです。 

 

▲214 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

日本みたいに変な意識で言いたいこと言わないよりかはお互いに守るべきものがあって譲れないからと率直に意見をぶつけ合ってるのはある意味昔の日本人を彷彿とさせるものを感じたけどな。 

白州次郎さんとか、過去偉人と呼ばれた人たちもこれ以上の気概をもって日本を動かしてたはずで。 

日本だけトップの気質が変わってしまい、他国はちゃんと意思が継承されている。そう思えた。 

 

▲186 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカと共闘しか日本に道は無いのでは?ゼレンスキー大統領だってアメリカと袂を分かつって事は日本からの援助も受けれない事は分かるはず、ただ欧州がウクライナ支持を表明したようだから話しがややこしくなって来ていて、これは欧州連合とやり合うようになると第3次世界大戦の火蓋も切られてしまう可能性もあるのでとにかく終戦させた方が良いんだけどゼレンスキーさんが具体的な停戦しても良いラインをそれこそ明確にメディアなどで世界中に伝えた方が良いと思う。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

会談の映像は切り取りかもしれないが、ゼレンスキー大統領は口論はしていなかった。ウクライナにはカードがないと繰り返しトランプ大統領に言われた時はカードゲームなどしていないとは答えたら。後は副大統領は執務室に踏み込んできたとか、感謝がないとか、命で賭け事をしているとか一方的に話し、支援される側が自説を披露するなと話すことを禁じた。会談とは話し合いでなく、アメリカに脅される場所なのかと思ったほどだ。ゼレンスキー大統領は異様に落ち着いていて、これが戦時中の大統領の姿なのかと思わされた。脅されている自覚もないのかというくらい冷静に見えた。 

副大統領は調べたらまだ40歳だった。経歴は小説家か?よくわからないが、出身のオハイオ州はウクライナからの移民が多く、一貫してウクライナに対する継続支援に反対の立場らしい。会談にいるべきではなかっただろう。アメリカの外交手腕を強調する割に外交経験が足りなそうだった。 

 

▲256 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

「やや意外」どころではないかと思われますが、日本が関心を持ちすぎて深入りすることになるよりは、これくらいの温度感がいいのかもしれません。ある意味で日本の姿勢は一貫していて、それによって今のところ外交では目立った失敗はない。このまま日本における諸々の外交問題解決につながってくことを願います。 

 

▲28 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

口論中のゼレンスキーの発言にウソがあったと思う。 

ゼレンスキーは、メルケル氏やマクロン氏の仲介で成立した停戦の合意(ミンスク合意)を破ったのがロシアだと発言していたが、ミンスク合意に反して、親ロシア派の自治を認めたはずのウクライナ東部の親ロシア派支配地域をアゾフ大隊に攻撃させ続けていたのはウクライナ。 

しかも、ウクライナは、英米の軍事訓練を受け、クリミア奪回を公言するとともに、NATO加盟の動きまでみせた。ロシアが、旧ソ連構成国のNATO加盟は絶対に認めないと表明していたことは周知の事実であるにもかかわらずである。 

その結果、ロシアは、ウクライナのNATO加盟を阻止するには軍事侵攻しかないと判断したというのが事実。 

また、バイデン政権が、ウクライナを利用してロシアを軍事的に弱体化させるとの意思が存在し、だからこそ、トランプ氏が疑問に感じている多額のウクライナ支援を続けたということ。 

 

▲20 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず他人事みたいな感想を述べているが、要は国際情勢というのはいつも同じ仲間同士で支え合いながら1つの共同体を形成していくとは限らないのであって、国際情勢は変化するとの認識を持っていないと、自分達は信頼を寄せている相手方から要求されるまま、様々なものを差し出して信頼を得ようとしてきたからとして、感謝され見返りを与えてくれる筈だと信じ切るのがおかしい。 

これ以上は無理とも思える難題に対し、宗主国の機嫌を損ねない様に常に気を遣い、最大限の誠意で応えてきたのが、歴代の自民党政権であり、石破もその点では同じ考えを持つだろう。 

ところがこれ迄も梯子を外されて大きな損害を被った経緯が有り、それらを踏まえれば、他のどの関係国よりも努力を重ねたのだから、自分達の国だけは特別な計らいを受ける事で、関税の大幅な引き上げを含む本格的な制裁は免れると思い込んでいるとしたら、とんでも無い認識違い。危機感が無い。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

正直これで良かった気がする 

ウクライナはアメリカに騙されてレアアースまで奪われる 

結果になる可能性があった 

アメリカの支援は今後期待できないがそれ以外からの支援を 

集められるか、自国の軍備生産の成長が鍵となりそう 

 

▲98 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

会談決裂によってアメリカはウクライナに対して何らかの不正を行っている情報を掴んでいることが明白だと見るべきだ。 

実際にウクライナの相次ぐ高官の更迭、賄賂や裏切り行為による内情が後を絶たないのも頷ける。 

これは各国からの支援金や物資が前線に到達するまでに横流しや横領されている証拠でもあり、戦況が停滞し続けている理由のひとつでもあるのだ。 

効率の悪い戦闘が長期化する懸念を払拭させる意味でも、今回の会談パフォーマンスは強いインパクトを与えたと思われる。 

ユーロからの支援こそ決定がなされたものの、より限定的な戦費での消耗には限界がある。 

よってウクライナ側の妥協停戦案がまた一歩進んだ流れになりそうだ。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はウクライナが泣きを見るか露が解体するまで続くと思っていたので、想定の範疇ではある。米がウクライナにどこまで温情をかけるのかがポイントか。日本も明日は我が身と思って今後の身の振り方を考えた方が良い。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に何かあっても、トランプは日本を守る事はないって、これで、ハッキリしました。 

ゼレンスキー大統領は、祖国の資源がトランプに盗られる事を防ぐことが出来たと思います。 

ウクライナの安全も、停戦も、興味が無い事が、トランプとその副大統領の発言から判明し、トランプ政権の思惑は、世界中に発信されました。 

自国の歴代大統領を侮辱する大統領何て初めて見た気がする。 

ゼレンスキー大統領の作戦勝ち、そして、欧州の結束は強いモノになると思います。 

今までは、アメリカに頼っていたNATOも、そろそろ、脱アメリカを考えるべきだろうし、アメリカ抜きで世界を再構築する、新しい時代が来たと思います。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国・ロシアと国境を接する日本は、早急に核配備を進めるべきだと思いますね。 

 

暗に配備されている場合は、それを増やすとか。 

 

ウクライナは核を放棄したからこそ、一方的に攻められ領土も資源も国民も奪われる流れになっているのだから 

 

▲73 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の言動はすべてが合理的なものである。 

 

トランプ政権の大戦略が「米州構想」にあることは、以前から名言されている。 

・ワシントンDCを英国の影響下から解き放ち、真の独立を果たすこと。 

・南北アメリカ大陸で完結した経済圏を築くこと。 

・中国の世界覇権への挑戦を退け、世界を多極化に導くこと。 

・アジア州、欧州、アフリカ州など各地域がそれぞれのやり方で発展できるよ 

う促すこと。 

 

そのために英連邦や英国支配下にある国々とは距離を取る政策を進めている。 

・現ウクライナ政府は英国諜報界の支配下にあるため好ましくない。 

・中国とロシアを分断させるべく、ロシアと手を組み中国包囲網を形成する。 

・米州で調達できない資源は中国以外の第三国から手に入れる。 

・パナマ運河やグリーンランドは米州の要となる。 

 

グローバリストによる1極支配を阻止するため、フルスピードで政策を進めている。 

 

▲14 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

米軍が日本から撤退すると危惧する人も多いようだが、多分それは無い。米軍駐留は日本を牽制するためというのが基本だからだ。日本の技術力をもってすれば核開発も容易というのは米国もわかっているし、核保有国をこれ以上増やさないというのが米国の基本姿勢だからだ。米軍は日本を守るために駐留していると勘違いしている国民が多いが、確かに旧ソ連など仮想敵国を監視する拠点という意味合いはあるが、中国、ロシアと本格的に敵対する国ができるのも米国にとってはマイナス。日本をそこまで信用はしていない。従順な子羊の間は何も言わないが牙を向き出せば徹底的に叩きに来る。トランプはあと数年。副大統領などの世代が問題。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の状況は中国、習近平の世界秩序への挑戦より来ている気がする。南シナ海の領有、国際法違反を紙切れと無視、領有をつずけている。ロシアは今ならクリミア同様と見た。バイデンの弱腰もある。アメリカ、トランプは似たもの同士。世界情勢は大きく変貌してきた。国連は対応出来ない。日本国も現状に適した対応が必要であり、組織の改変も考える時と思います。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以外でも何でもなくこうなるだろうとは思ったが次のカードはインドと日本の連携だと思う。しかしその前に日本は石破を変えなければいけない彼は責任ある対応をとるとはどういう行動と思考をすべきなのか自覚がないしまたその能力もない。我々国民すべてがこれから始まる大変革に備えなければならない。 

 

▲230 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は、ウクライナを支援すべきだ、さもなくば、武力による現状変更を認めるに等しい。仮に、ロシアが再び日本に攻めてきて、蹂躙されて、それでも、なされるがままでいろと言われたらどう思うか。北方領土の悲劇をウクライナでも繰り返すのか。 

今、国際社会の秩序、価値観が試されている、トランプは明らかに間違いだ、日本政府は、米国であろうとも毅然とした態度を取る必要がある。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

歯切れが悪いだの、緊張感がないだの言ってる人がいますが、日本の立場を考えれば、石破さんのこの発言は仕方ないでしょう。 

日本がNATOの話に首を突っ込んでも何のメリットもないし、トランプみたいな人の機嫌を損ねるようなことはなんとしても避けたい。 

日本は今無難な立ち回りが必要な中、石破さんは無難に良くやっていると思いますよ。 

 

▲55 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

いまのアメリカなら日本の頭越しに中国とディールして沖縄、朝鮮半島、台湾の「実質的支配権」を勝手に売るだろうね。 

 

そして日本の頭越しにロシアともディールして北海道、オホーツク海の支配権も勝手に売るだろうよ。 

 

日本にとっては困難な時代になるけど、しかし同時にアメリカから独立して80年ぶりに主権国家に戻るチャンスでもある。 

 

▲95 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権は持たないかもしれない。これでは親米派からも嫌われる。貿易戦争も激しくなる。さて、対米貿易黒字だが、これは諦めるしかないかもしれない。中国やEUのようにただちに報復措置をとっても利益にはならない。しかし、トランプの関税措置で対米貿易赤字を日本が抱えた時、アメリカの農産物に高額関税を掛ければ、農業団体はトランプの支持母体だから、アメリカ大統領選挙に影響するだろう。貿易赤字はわが国にとって打撃だから、原発再稼働とEVのインフラ整備により、エネルギー輸入量を劇的に減らして貿易収支のバランスを取らねばならない。日本が持つ2枚目のカードは対米投資税導入とアメリカ国債の売却だ。アメリカ大統領選の年までは我慢して、カードを全部切る。エネルギー問題の解決と防衛力の増強で手札を強くしないと、ウクライナのように容赦なく叩かれてしまうだろう。辛抱強く逆転のチャンスが来るのを最善を尽くして待つしかない 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この答弁は、日本として100点満点中80点では。口論の内容には言及せず、合意すると思っていたのが、お互い感情が高ぶったのか意外な展開になった。けど、国の命運をかけた交渉なのでそんなこともあるよね、お互い最終的には冷静になり合意するだろうという楽観的な意見を示し、アメリカ、ウクライナ、そしてアメリカ抜きの自由主義体制を訴え始めたEUに冷静な対応を求めたともとれる。そんなことを急にしても得するのは全体主義のロシア、中国だけ。これが言えるのは3者と密接な交流がある日本だけだと思う。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

普通この手の会談だと事前に部下や幹部とかがおぜん立てというか、場をある程度整えていて、あとは上の人がテレビの前で握手して調印して記者会見して終わりってなるんだけどね。 

 

あんな感じで口論になるとは思わなかったよ。一国のトップが、特にアメリカ側がゼレンスキーを馬鹿にしてウクライナまで攻撃するようなことを言ったのは意外過ぎた。このことを「やや意外」とする石破総理は一体どこまで予想していたのだろうね? やや、ではない意外な展開が何だったのか是非聞きたいところだよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争事態はとても許容出来るものではないが、ウクライナ建国の歴史とウクライナの東部・中部・西部の歴史、人種、宗教やドイツ・フランス介入したミンスク合意、ウクライナに対するアメリカの大統領、CIA、ユダヤ人の歴史、中国台頭の世界情勢等を総合するとヨーロッパの世論より、トランプ大統領の言い分やプーチン大統領の言い分の方が歴史的観点では筋が通っている。日本も歴史・民族・文化・宗教・現在の世界情勢を分析し、日本の防衛・国益をしてほしいところですが・・・今の首相では不安なのは皆さんも一緒ではないでしょうか。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は日本の独自経済を〜というのは個人的には反対です。 

 

日本は恵まれています。戦争も無いし、治安も良い(世界と比べて相対的に)し、現状を踏まえて俯瞰すべきかと。 

 

何もしてないのにいきなり命を奪われる、住処を奪われる、 

そんな秩序には本来、アメリカや先進欧州と共同して対抗すべき環境だと思います。 

 

朝から生活保護の入金のためにローソンATMに並んで、そのまま1パチに流れていく、 

関内駅の惣菜パン(1つ100円を2つ渡し)配布に1時間以上並んで、何もせず貰えるものだけもらう。(その間交通整理や内職でもした方がよっぽど実入は大きい) 

 

そんな層にお金を使うくらいなら、 

世界秩序にお金を使ってほしいと真底思います。 

 

生活保護受けてるのに、毎食Uber使ってる人(歩けるし、徒歩2分にご飯屋さんがある) 

寿町の日々 

 

繰り返しますが、日本は怠け者にお金をつぎ込んで、世界を見れていないと思います。 

 

▲52 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

「思いやりと忍耐に裏打ちされた外交」 

 

あくまでも建前であって本気ではないことを祈る。 

外交なんて、「国益のぶつかり合い」だ。 

「こちらがいいことをすれば、将来おつりが返ってくる」といったような義理人情の感覚で外交をやられたら困るんだけど。 

 

世の中、攻め込まれている国、迫害されている民族はほかにもたくさんある。 

なぜクウェートやウクライナは助けてもらえて、ほかの国や民族は助けてもらえないのか。いうまでもなく、クウェートには石油があるし、ウクライナには貴重な鉱物資源があるからだ。 

 

安保条約があるから何かあればアメリカが助けてくれる? 

日本は鉱物資源とかはないが経済力があるから、アメリカにとって「仲よくすれば、助ければ、得する存在」なんだ。 

 

しかし経済が凋落すれば、「金も資源もない国のために、武器を使い兵士を危険に晒すんだ?」と思うのが普通だ。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキー大統領の当然で当たり前の判断だと思います、これからが正念場になるでしょうが、私は元々トランプ支持者ですが、このロシア侵攻に対してのトランプ大統領の判断は間違いだと思ってます、その他は概ね支持しますが、これだけは全く支持出来ません、トランプ大統領があの様な判断をするとは残念ですね、これは日本にも大きく関係するでしょう、領土を武力で奪う事に如何なる理由もありません、更にあの様な和解はあり得ない。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはウクライナについては鉱物資源の利権以外にはまるで関心がないらしく、軍事的な安全保障に関してはお隣りの欧州に任せる、とインタビューに答えている。 

これを台湾有事に当てはめれば、台湾には例えば半導体技術や製品などの見返りを求めつつ武器供与するだろうが、実際の戦闘支援はお隣りの日本に任せるつもりだろう。 

これからの日本の対米外交は極めて高度な綱渡りのようなものになりそうだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんも立場が立場なので、以前のように軽い口を叩かなくなりましたね。 

双方の「共通の目的」である平和を強調する発想、言い回しは安倍さんの視点を彷彿させます。 

 

もう飽きてきたような愚痴もこぼしていたと聞いていますが、今のところ慎重にミスなくやっているので、このまま任期は全うしてほしいです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースキャスターを見ていたけど途中までゼレンスキー大統領とトランプ大統領は上手く会話しているように見えたかな。途中からバンズ副大統領が余計な事を言わなければすんなり行ったような気がする。ゼレンスキー大統領とバンズ副大統領との議論がトランプ大統領を熱くさせてしもたような感じにも見える。バンズ副大統領は必要か?とさえ思う時もある。まあ、戦争に正しいというのは無いし何らかの会話で上手くまとまればいいと思うけど。ようはロシアが領土を返せば戦争は終わるんだと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今のアメリカを見る限り、もしここで中国が台湾を、北朝鮮が日本にミサイルなどを打ち込んできても助けてくれる保証は何もない。 

日米安全協定なんて紙の上だけなんて言われかねませんよ。 

石破首相のコメントが「決して賛否を言わないことを良しとする人たちもいます」が、結局「何も言えない」と言うのが現実だろう。 

まあ少なくとも4年間何もないことを祈るだけですね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーの譲らない外交は理解できますし妥協してほしくないですが、既に3年が経過しており 

これ以上の犠牲を抑えることが最も重要です。 

ウクライナ国民や兵士 国内世論の声を聞く姿勢をもつべきだと思います。戦時中だから選挙なし、ゼレンスキーに対するデモはおこるものの報道規制など  

民主主義が機能していません。戦時下ではよくあることですが、兵器も資金も他国頼みで 解決への糸口に対して妥協なしの姿勢は トランプ大統領や米国にしてみれば 無礼だし わがままが過ぎるという結論になると思います。さらにこの戦争はゼレンスキーの政治家としての失敗、ロシアへの配慮不足が一因としてあります。 

 

▲17 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

総理お疲れさまでした。 

米国とウクライナの関係が緊迫度を増す中、我が国の総理は東京ガールズコレクションという世界的大舞台に出席され、ファッションと若い女の子という大変な関係を最重視されたことに国民として敬意を表します。 

このような総理の国益最重視のお姿を見ている限り、いずれ日本は台湾の次どころか台湾より早く侵攻を受け無条件降伏するのではないかとの不安を禁じえません。 

今や米国の傘が危うく感じられる中、完全に侵略されるまでお花畑の平和と正義を貫き通す総理のお姿を決して忘れません。 

 

▲49 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

以外どころか前代未聞。首相のコメントは同意します。無駄にウクライナとロシアの兵士が死ぬ必要はない。ウクライナは安全保障とロシアはウクライナの非軍事化とNATO非加盟が条件なら交渉はかなり厳しい。アメリカとEUとロシアが現実的な対応してくれることを祈る。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

露ウ戦争の目的はそもそも米国にとって中露2カ国同時の戦力に米の戦力では勝てないから露の戦力を削ぐ事にあり。だからウに支援を続けた。そして3年を経て和平に動き出したのは本丸の中米経済戦争の為、自国経済優先に舵を切っただけ。米国の計画通りなのではないか。日本も有事の際に戦うのは自国民であると米国は示唆してる。日本の自衛隊を日本軍として法改正する時期に来てる。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

肝心な肝の所をガツンと言えば多くの国民を背負ってるのでそのところが駄目になるのだろう、、  皆肝をオブラートに包みながら話してる  それはある意味責任逃れにも似ている 

例えば相手と話す時! こうなると良いね、 こう俺なら思うなぁ、 こうかもしれない、  こうなる事を望む、  などなどこうした言葉はどれも決定的では無い責任逃れのグレーゾーンの話し 皆さん一般的な友達でもこうした話方をする人は居ますよね? それってきっとあの人は優柔不断で信用ならんぞ! それが会社のトップなら尚更付いていこうなんて思わんでしょう 

 

残念ながらほとんどの国の首相たる人もこれと同じような話方をしてるんです… 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もトランプさんのように今まで支援した金を取り戻す動きをしてほしい。3年以上戦争を続けていて、軍需利権のネオコンのために金を際限なくつぎ込んでいるだけの構造だ。これ以上国民の命を失ってはいけない。日本に原爆が投下された映像を見て、オバマはガムを噛みながら拍手をしたのに対し、プーチンは哀悼の意を表した。オールドメディアはもはや信用できないことが兵庫県の百条委員会をめぐる報道から明らかになってきている。 

 

▲13 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も中国や北朝鮮の脅威がありますが、いざという時にアメリカが本当に守ってくれるのかは考慮しておくべき事かと思います。また、トランプ氏と友好関係を築いて行く事に異論はありませんが、余りにも不利益で国益に反する事を押し付けられそうになったら、仮にトランプ氏とギクシャクしても言うべき事は発信して、国民や国際社会を納得させるぐらいの事はやって頂きたいです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらずどこか他人事で緊張感の無いこの人の発言には怒りを搔き立てられれます。 

ウクライナの現状に将来の日本が重なって仕方が無い自分としては米国の現政権が続くであろう4年間は世界にとって最も危険な時期にあたると思うので核武装を含めた抜本的な防衛の見直しを望まずにはいられません。 

と言ってもこの人が首相の間は望むべくもないので一日も早い退陣も望まずにはいられません。 

 

▲315 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は決して綺麗事ばかり言っているのみの、衰退していくヨーロッパに組みしてはならない。ここは大切な分岐点です。ヨーロッパ、ウクライナからは距離を置くべきです。 

アメリカを信頼しすぎることも危険ですが、基本はアメリカ寄りの姿勢を待ちつつ、自力での防衛に力を入れるべきです。綺麗事ばかりのヨーロッパに組みしていると、お金をどんどん失うばかりです。 

 

▲102 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も独自で軍備をと唱える人が多いけど、日本はすでに世界でもトップ5に入る軍事費かけてます。もっとも、アメリカの言い値で中古品をプレミア価格で買ってる上、在日米軍の在日特権の為に相当額を使ってるので、それをちゃんとやりくりすれば、もっと自国独自の防衛ができるでしょうけどね。 

それも知らずに軍事費上げろ上げろ言ってる人には、それこそ「財源は?」と問うてあげるべきでしょう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナに対するトランプ大統領の対応を見ていると不安になる。 

日本が有事に巻き込まれたとき、資源のない日本をアメリカが支援するとは思えない。中露北朝鮮の脅威に備えるためには、食料とエネルギーの自給率を高めるとともに、核武装も考えなくてはいけないのではないか。 

唯一の被爆国として残念ではあるが、アメリカに依存し過ぎるのは危険と思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今後ウクライナに対し、日本からの支援となるとトランプからも詰め寄られるだろうし、一方引き続きゼレンスキ-からも要請はされるかと思う。 

 

日米関係もあるし、トランプの顔色をうかがっての支援は難しくなるんじゃないかな。 

 

そのうちどっちにつくのか。というはっきりとした意見を要求されるかもしれないね。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この会談から日米同盟があろうと、日本有事の際、支援する代わりにそれ相応の要求をされると政府や政治家は理解出来てるのだろうか?何の見返りもなく支援する国はないのだから当たり前ではあるが、綺麗事で核を持たないなど言ってる時代ではもはやないと思う。抑止力を持っていなければウクライナのようになり得るだろう。その時に後悔しても遅いのだが… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本や台湾も守ってもらう為には差し出せるカードがなければ明日は我が身と思ってしまいますよね。 

中立国が大国の思惑に左右されない新たな国連の創設など将来的な平和に向けてのアイデアは無いのでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく対岸の火事wって感じで言ってるみたいだけど、この件がこのまま拗れたら日本にとっても良くないってことくらいは理解してるんかな。 

この先、ロシアのやり方をアメリカ共同で通してしまうと、対中問題を抱えてる日本としてのスタンスは非常に難しいものになるはず。もはやアメリカを信用できなくなるんですからね。 

それに軍事大国だけが得をする前例は、どんな悪い影響があるか想像はできると思いますが。 

このやばい展開を少しでも是正するべく、トランプ大統領に進言できることは日本の首相としていくらでもあるでしょう。 

いまのところ、何他人事でぬかしとんねんといった感想しかありません。 

石破政権、想像以上にできない内閣でしたね。 

 

▲158 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国防、及び世界の安全秩序のようなものが転換期に来ていると感じる。このままプーチンやトランプ、キンペーのような力による支配をチラつかせる国家に対し各国が軍事力増強を余儀なくされてくる。しかし、、日本も含め、大アメリカ、大中国、大ロシアとあれだけの大国でなぜあのような大統領しか生み出せないのか。。もっともっと優秀な人材はたくさんいるだろうに。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相はやはり何も考えていないのでしょう。 

トランプ大統領との会談および記者会見は常にリスクが伴い、いつ、何時であっても気が抜けないし気を許すことはできない。 

今回はゼレンスキー大統領が餌食となったが、この先アメリカとの会談はこのようなリスクが伴うことが明らかとなった。 

また、バンス副大統領が他国との断絶を招く存在であることも同時に明るみに出たといえる。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

50年、せめて10年後のアメリカ。 

自分が大統領を辞めた後のアメリカ。 

次世代に対してどんなアメリカを残すのか。 

こういった長期的なビジョンがトランプには無い。 

トランプは世界有数の優れたビジネスマンだが、それだけに四半期〜1年後の利益をどうしても優先させてしまう。 

ビジネスマンに「あなたの会社にとっては損ですが他多数の会社にとって大きな利益になりますよ」と言っても受け入れられるわけがない。 

 

▲372 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

意外な展開とは言えません。 

ウクライナ国民のことを考えたら、当然の帰結ではないでしょうか。 

日本も他人事ではありません。 

他国に侵略され、その土地を渡した上に支援した分の見返りを要求され、将来の保障もなければ国民感情として許せないでしょう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアはなぜ他国への侵攻を繰り返すのだろうか。北方領土然り、ウクライナを北方領土の二の舞にしないためにも日本はもう少しロシアに強気の抗議とウクライナへの支援を強化して欲しい。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静に話し合うのなら、非公式会談もしくはオンライン形式の会談にすべきだったのでは?ロシアはトランプ政権の弱みを握っているので、今は自国の思う通りになっているとほくそ笑みを浮かべている。一方、支援疲れの欧米とアメリカは足並みが乱れ始めている。トランプ後のアメリカを睨んでロシアはさらに揺さぶりをかけてくるので、ロシア優位は揺らがないだろうと思われる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

意外でしょうか。これ以上の流血を防ぐならトランプ大統領の案でしょう。 

自国領を武力で切り取られ、奪還を目指して行動しているゼレンスキー大統領には、この案は飲めないのは当然。 

戦後を考えても、大国が武力で国境を変えた先例を作れば、これに習う国が出るでしょうから、日本としても、簡単にトランプ案に頷いて欲しくないと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の会談に、いろんな人がいろんな感想を示しています。ゼレンスキー大統領に対する非難もありますが、アメリカ人のコメントに、「アメリカ人であることに絶望した」と言うのもあります。当のゼレンスキー大統領は、このような会談の後も、「アメリカは最も重要なパートナーなので、今後も交渉を続けていく」と述べています。彼は、多くのアメリカ人がウクライナを応援しているのを知っているからです。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ・ロシア戦争はロシア優勢。ロシアにとってウクライナと和平を結ぶメリットより戦争を継続するメリットが大きくなりつつある。トランプ大統領は(たぶん戦況報告を受けての判断もあったと思う)早期の和平成立に動いたが、ゼレンスキー大統領がちゃぶ台をひっくり返した。ほくそ笑むのはロシア。ウクライナがアメリカの仲裁を拒絶したから。ウクライナというかゼレンスキー大統領は玉砕する気なのか。 

この戦争で冷え切ってしまった日ロ関係を石破総理はどう修復するのか?ウクライナに肩入れしたところで、ウクライナは敗北する、アメリカに目を付けられる、ロシアと和解は難しくなる。一方で、日本人の気質は政策転換を嫌う。本当に難しい局面だ。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんには褒め言葉になるかも知れないが、トランプさん、周さん、プーチンさんは同じ思想の権力に溺れた独裁者だと思っています。今のアメリカは資本主義のリーダーとは言えないので、日本は独自で日本を守る軍事力強化が必要だと思っています。軍事力強化は抑止力であり、戦争のためではありません。 

 

▲16 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、意外な展開って程意外じゃない気がする。 

いじめっ子的に考えるなら、ウクライナに兵力提供の口約束で、【資源はよこせ!】。 

で、資源をよこすことが、国際外交的に確定したら、新たないちゃもんをつけて、兵力提供の義務の減免を狙う。 

言っちゃ悪いけど、ゼレンスキーさんが間抜けなだけでしょ。 

本当にやばくなった時の停戦協力してくれるのは、西欧諸国とロシアの支配を忌避する東欧。 

資源協定結ばすに、ドネツク州ほか東部を削られても、4年間粘れば、反トランプ政権になる。 

5年後の逆侵攻を考慮すべきだった。 

トランプさんの過去の主張的なのなら、最悪の場合なら、ゼレンスキーさんがプーチンさんと会談で、ドネツク州やクリミア半島等、ロシアの支配領域の帰属を認めれば、領土の損失だけで済んだ。 

トランプに介入の結果、領土的にロシア有利な条約を飲まされ領土を失い、資源協定でアメリカに資源を奪われて終了だと思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは、日本のこれからに注力して政治運営を行うべきです。お互い国の代表なんで、時を持って話し合いが重要な事とでも言っておけば良いと思う。ゼレンスキーさんの発言は何も意外な展開でも無いと思うよ…言うべき事を言っただけだと思うし、ウクライナ抜きの停戦交渉ってそもそもオカシイ、ロシア寄りに交渉を進めようとして、これまでの武器供与にアメリカに礼をもって対物をと迫るトランプ氏は…横柄だ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東アジア有事の際、アメリカが単純な損得勘定で物事を決めるのなら非公式な同盟である台湾は勿論、同盟関係にある日本、韓国も切り捨てられそうですよね。 

核を保有し経済、軍事力で2位の規模を持つ大国である中国+核保有済みの北朝鮮と戦争なんて数字だけ見れば割りに合わない事の筆頭格でしょうし。 

何と言うか中国が本気で台湾や日本へ侵略し始めたらまともに助けてくれそうな国なんてなさそう。 

結局、日本も核保有を目指すしか無いのでは?一昔前は国際社会とか国連が黙っていないとか言われていたけど最近は説得力皆無だよね。 

 

▲82 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

意外とのコメントは、政府として言ってるのか?個人として言ってるのか?疑問だがトランプ就任からウクライナに非協力的なのは理解出来てたと思う。ゼレンスキーも現状ロシア占領地の特権を全て米国(及びEU協力国)に期限付借款を与える度胸で挑んで欲しかった。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアはこの紛争が集結するか、しそうな時に大規模なロシアの楽団などで 

アメリカを公演して回るのが良い。 

美しいロシア人による伝統文化公演は多くのトランプ支持者たちに大いに受け感銘を与えることが出来るだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領はウクライナに無条件降伏し停戦交渉はトランプ大統領に委ねろと言っている。ロシアはウクライナに武装解除を求め、NATOの加盟も認めないとしている。大阪の役で徳川軍が大阪城の内堀を埋めさせ、真田丸を破壊したのと同じです。その上で言いがかりをつけ再び総攻撃し難攻不落の大阪城は落城した。 

ロシアもウクライナを丸裸にして再び攻めてロシアの属国にするつもりだね。トランプもプーチンと暗黙の了解をしていると思う。ウクライナの鉱物資源はアメリカとロシアで2分割する事も決めている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナは支援の礼も言わず対価も払わず今までのように支援しろと言うことだが同盟国でもないアメリカがウクライナのこの対応で今後国民の血税を注ぎ込むわけがない。 

 

日本はアメリカから独立して防衛を考えろ、との声があるが全く状況が違う。日本とアメリカとの関係とウクライナのそれは全く違うので何の参考にもならない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーとトランプのやり取り見てて 

真っ先に思ったのは、もし日本がどちらかの立場となった時に石破が相手国にここまでハッキリと主張できるかということだった。 

誠に遺憾と検討しますの繰り返しで何の交渉も口撃も出来ないでどころか下手したら何のメリットもなく迎合して終わりそう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この動きは最大限注視すべきだ。 

もしこの話でアメリカがロシア側についたら、 

①力ある国が領土を略奪することを容認になる 

②少しでも力づくで侵攻し、アメリカに審判を求めたら、力ある国が勝つ流れになる 

このような懸念が大いにある事案になる。 

世界の基準が決まろうとしている。 

 

上記内容が容認されたら日本はどうか、 

①中国が台湾→沖縄を略奪する 

②ロシアの北海道侵攻は現実的となる 

上記2点が現実になる。 

だって、アメリカはもう日本を助ける魅力など 

既に無いんだから。 

この想定する未来は、 

そう遠くない先に必ずやってくる。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

意外とはどういう意味なのでしょうね。ウクライナは意地を張らずにロシアに降伏しろって話なのかアメリカが世界の警察の立場を捨て自国の利益しか考えてないのに驚いたってことなのか。ロシアは日本の隣国であり北方領土問題を抱えているんだが。日本がウクライナのような状況になる可能性を考えないとするなら能天気すぎるし国民のためにも今すぐ代わっていただきたいが。 

 

▲32 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、懐が浅くなったと思います。感謝の言葉がないからとか、以前、トランプ政権を揶揄したとか、副大統領もそうだけど、トランプもなんか大丈夫なのかと心配になる。ある意味、分かりやすくて良いのかもしれないが。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもが対宇支援って実利的な見返りは期待してないもんだと思ってた。大国が軍事力で以て国土を切り取る前例を作っては世界秩序が乱れるから支援をしているのだと思っていた。EUもアメリカも日本もね。そのために金を出し、宇国民が血を流してるのを知りつつ各国は支援をしてるもんだと思ってた。侵攻される以前の宇が汚職まみれのクソ国だったと知ってても内政干渉は許されない。ましてや軍事侵攻などもっての外。野心そのまま侵攻した露や、領土的野心を隠さない某国を牽制するために支援してるのだと思ってた。この3年間い一切金を出していなかったら、2025年現在は台湾を舞台に米兵が血を流していたかもしれないのに。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキー大統領はアメリカ民主党(=DS)の傀儡政権です。 

彼らの世界戦略は戦争によって成り立っています。 

核保有国同士の戦争を避けたいDSは 

第三国を使って代理戦争を仕掛けるのです。 

それが今のロシア対ウクライナと言えるでしょう。 

対してトランプ大統領は戦争ではなく平和を望むタイプです。 

元々、不動産経営者であるトランプ氏は 

利益を確定させる事に重きを置いています。 

会社員なら出社するだけでお金が入って来ますが 

経営者はそうもいきません。 

いつも安定的な収入が見込まれるとは限らないので 

お金が入る時にしっかり利確したくなる傾向にあります。 

戦争をし続けないと生きていけないDS。 

利益を出し続けないと生きていけないトランプ大統領。 

どっちがマシかと言えば、トランプ氏の方が 

遥かに害が少ないのではないでしょうか? 

そんな性格を見抜いて投資を拡大した石破総理は 

見る目があったと言えるでしょう 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は歴代の大統領の発言を一切認めず、前回、現在のトランプ政権下しか話して無かったが戦費は歴代の大統領の分きっちりウクライナに払わそうとしてた。フランスでさえ6割はプレゼントだと云うのにねぇ。トランプ=ビジネスマンだから全てビジネスだと想っている節が在るけど国際問題はビジネスの様には割り切れ無い!トランプ政権の綻びはそういう所に在るのかも…。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は蚊帳の外 日本に関係なく事は進んでいくだけ 石破君が今やるべき事は 

未曾有の山火事への対処です 

今起きている山火事がどんな風に映っているのでしょうか 

いずれ収まる あまり大したこと無いでしょう ヘリや消防が頑張っているから大丈夫 それよりも予算ですかね 国民の生命財産よりも予算の方が大事だとそう言うことですか 明日にでも現場を視察して陣頭指揮を取るくらいはできないと駄目でしょう 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで実際に巨額の支援があったのだから、ゼレンスキーはもっと頭を下げるべき。アメリカの税金を我が物顔で使う権利を、ウクライナが持ってる訳では無いんだからね。 

ゼレンスキーのナメた態度にキレて決裂したにも関わらず、トランプは交渉の用意ができたら戻って来いって寛容な対応。 

アメリカに対してですら、ゼレンスキーはナメた応対。 

日本も早く手を引かないと、税金返ってこないよ。(というか、もう戻ってこないと思うけど) 

日本のメディアは、相変わらず民主党ベッタリのアメリカのメディアと同じ論調。これからも、日本の税金が無駄に垂れ流されるんだろうね。 

 

▲16 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの米国は、アメリカファーストではなく、アメリカオンリーであることがはっきりした。日本も、他国の支援に過度に期待しない、国防体制を考えるときがきた。現時点での最強兵器の保持は必然だ。たとえ、反対する者がいたとしても。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争国の当事者とそうでない国の温度差が垣間見えた会談だった。アメリカは利権をウクライナは平和を…相容れない交渉とアメリカの上から目線の対応でゼレンスキーもトランプもかなり熱くなってたがこれが本音でしょう。 

日本もアメリカにハイハイばかりでたまにはこれくらいハッキリ物申さないと自国は守れないよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

意外な展開とは驚きである! 

可能性から言えば十分有り得る 

ウクライナの立場を日本に置き換えては如何か? 

資源が有る国は良いが日本なんてのは資源が無いのは明白である 

属国に成れとか州にするとか言わないのだろうか? 

悪くすると助けるから奴隷になれと言うかもしれない 

例えば日本に資源が有って差し出せと言われて納得する国民が居るだろうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が中露北の連合軍に攻め込まれた時の首脳会談だと思って見るべき 

日本は国土の割譲も含む敗戦処理を飲まないと交渉しないと言われたらもしアメリカ頼りで防衛力が無ければ無条件に飲むしか無い 

それか日本の滅亡である 

 

核兵器及び強大な軍事力を持つべきだし 

徴兵制の復帰も含めて自衛隊を見直すべき 

台湾では全国民が兵役で訓練を受けて射撃の腕も一般女性でもかなり高いと先日もニュースでやっていた 

射的ゲームの銃も本物の実銃を使う 

また民間で軍事訓練を受ける事もブームになっている 

戦争が身近な国は国民も覚悟が違う 

日本はどうか 

 

平和ボケした国民は核廃絶や自衛隊は違憲であると主張して中露北と有事になったら話し合いで解決するべきと主張している向きもあるが 

それは理想論でしかない 

現実は女子供は犯され奪われ男は殺され 

土地も財産も家も全てを奪われ焼き尽くされ日本は焦土と化す 

ウクライナは近い未来の日本です 

 

▲2 ▼6 

 

 

 
 

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