( 271243 )  2025/03/02 03:51:16  
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泉房穂さん、堀江貴文さんの「努力しようぜみんな。お前が貧乏なのは」主張に反論 「だから政治が必要なんだと思う」

中日スポーツ 3/1(土) 13:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3a8d5dbbaed75010b243975a5b57ed08f854d47

 

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明石市の前市長である泉房穂さんが、実業家の堀江貴文氏のツイッター発言に反論しました。

堀江氏は「努力が足りないから貧乏なのは自分の責任である」という意見を述べましたが、泉さんはこれに異論を唱え、「誰もが金持ちになれるわけではなく、政治が必要だ」と述べました。

彼女の発言は多くの支持を集め、自己と異なる他者に対する認識の重要性を強調しました。

(要約)

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泉房穂さん 

 

 兵庫県明石市の前市長の泉房穂さんが1日、X(旧ツイッター)を更新し、実業家の堀江貴文さんがX上で主張した意見への反論をつづった。 

 

 泉さんは堀江さんが「努力しようぜみんな。お前が貧乏なのは財務省のせいじゃねえよ。お前のやる気とか能力が足りねえからだよ」と主張したとのニュースサイトのリンクを貼って「賛同しがたい」と反対を表明。「誰もが”努力”したら金持ちになれるわけでもないし、誰もが高い”能力”を有しているわけでもない」とし、「だから政治が必要なんだと思う」と、政治が持つ意義を説いた。 

 

 泉さんのこのポストは8200件以上のリポストを集め、「これはホントそう」「泉さんその通りだと思います!」「その政治も大事ですが、ホリエモンは単純に『人それぞれ頑張ろうぜ』と言っている気がします」などさまざまな声が集まった。中には「泉先生のKO勝ちです」と論破を判定する返信も。泉さんはその返信を引用して「”勝ち負け”の問題ではなく、”自分と違う者に対する認識”の問題だと思います」ときっぱり。「人はそれぞれ生まれた環境も違えば、能力も違うし、努力したくてもできない事情があったりもするものなのです。人は生まれながら不平等ゆえに、政治が必要なんだと思っています」と論じた。 

 

中日スポーツ 

 

 

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このテキストを見ると、堀江貴文氏と泉房穂氏の意見を中心に、努力と運、貧富の差、政治の役割などについて様々な意見があります。

堀江氏は努力が成功につながると主張している一方、泉氏は努力だけでは解決できない現実があるとし、政治や福祉支援の必要性を訴えています。

努力だけではなく運や能力も大きな要素であるとする意見や、社会の変化や政治の役割についての懸念が表れています。

収入や生活環境の改善、貧富の格差、努力をすることと報われるかの関連、政治の役割について多角的な意見が存在しています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

泉さんの意見に同意。ホリエモンの言いたいことは分からなくもないが、現実は頑張れば上手くいくとは限らないし、そもそも誰もが色々な人に助けられて生きていることは理解しないといけない。 

 

例えば、コメや野菜、魚、肉をつくったり獲ったりしてくれる人、それらをスーパーに運んだり宅配してくれる人、スーパーの店員さん、バスやタクシーの乗務員さん、電気ガス水道のメンテナンスをしてくれている人… 

別に東京大学を出て、特別な能力を持っている人ばかりじゃない。 

 

ホリエモンも彼らがいなければ一日も満足な暮らしなどできないよ。そこを理解して欲しいと思うし、泉さんはそこに政治の役割があると言っていると思う。 

 

▲2796 ▼400 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義が正義とされる社会において、富裕層を成功者、貧困層を非成功者とするのであれば、一部の成功者がいる一方で、必ず非成功者が存在する。 

 

非成功者が努力をして成功者に成り上がったとしても、成功者から非成功者に転落する者が出てくるだけ。基本、階層の成員が入れ替わるだけで、その絶対数は変わらないのではないかと思う。 

 

だからこそ、非成功者に対する福祉支援が必要になり、その役割を担うのが国家の重要な仕事の一つになるはず。 

 

▲149 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

長年、マネージャーしてきてたくさんの人を見てきましたが、同じ努力しても、結果が出ない人も一部います。その人たちに成果の出る方法を、助言できなかった悔いもあります。 

会社は利益と成果を求めます、今の日本の政治は、本当に国民の幸せを希求し、努力ているのでしょうか。 

 

▲1731 ▼224 

 

=+=+=+=+= 

 

イセキが田植え機を開発するまで、日本における重労働の代表は長きに渡り田植えだった。一族郎党、時にはご近所さんも動員しての集中作業。横一列に並び、手際が良く体力もある者は5~6株、子供や不馴れな即席手伝いは2~3株ずつ、早い者と遅い者とを交互に配置して、見た目は横一線で同じペースで進んでいきながら、定規で測ったようなきれいな条が効率良く出来上がる。 

日本社会独特の協調性は、武士道など極少数の階級のモノからではなく、縄文時代から続いた稲作からきている。 

そんな伝統も遠に失われてしまったが。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

背景としては、物価高、生活悪化があっての、消費税減税要求。 

それを財務省廃止と切り取って、最終的に努力しようぜ、となっているが、一部では、金融所得減税の主張もあったりしており、全体を見通してみると、観点がずれてきているのがよくわかる。 

 

原点に立ち返って反省をすると、法人減税+消費増税等、の施策が現在の生活悪化との関連が深い。 

 

さらに遡ると、売上税を廃案とさせて消費税、といったところも興味深く、ここで、輸出戻し税と消費税の接点も見える(売上税であれば、消費ではないため輸出で還付をしにくく、ここで、消費税に変更をしているという、「先見の明」が見える) 

 

売上税は、1987年に遡るが、ジニ係数の悪化もその頃から、始まっている。献金元向け政策と税制。献金元向政策歪曲の歴史という観点で、後世に向けた教訓を整理しておけるとよいのではないか。 

 

▲22 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

両方の意見もわからんではない。会社でも会社が、とか上司がとか言っている人に、そんなこと言わずに会社なんか関係なく最悪つぶれても自分は大丈夫っていう風に立ち回り、スキルアップしろといっています。その代わりそんな自立した人の集まりである会社はつぶれない。一方で会社に依存してる社員ばかりだと会社はつぶれる。バランスなんだよね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治が必要なので、政治家(議員)に主張し、制度改正を求めるべきであって、行政(役人)に主張してもどうしようもない。行政は、決められた法律(ルール)を執行する機関であって、勝手にルールを変更する権限を持たない。デマの人たちは、世の中を良くしようと頑張っているのだろうけど、やっている方向性が違うし、主張する内容(減税)も共感できないし、国や政治に寄付するとか、政府のサービスが行き届かない弱者への支援活動するとか、社会のために考えた行動に注力してほしい。 

 

▲52 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

無くなってしまったら生活が困るような仕事て結構低賃金だったりする。これ以上は中抜きできないようにするとか末端が低収入にならないように取り決めたり政治ができる事はあると思う 

 

▲666 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

努力するにも、努力が不能な環境というのもある。 

実際私も父が酷い人で、実家にいた頃は自尊心は低下し、自殺寸前まで追い込まれた。 

その時は生きる事で精一杯で努力なんてしたら逆に鬱が加速して死んでしまうのではないか?というギリギリの精神状態だった。 

バイトに行く時以外はひたすら家で寝ている事しか出来なかった。 

息をするのも億劫という鬱状態。不安が常に襲ってきて吐く事もあった。 

友人の助けを得て親と縁を切り、人生を取り戻したら自尊心も回復し努力出来る様になった。 

良い友人がいたのも運が良かったわけだし、結局は世の中運が最も大きな要素。 

ただ努力をしていないとその運を活かせないのは事実でもある。 

とは言え、努力も不能な精神状況に時間をかけて追い込まれて行く人生の苦悩を、堀江氏は理解出来ないのだろう。 

彼も老いて病気などした時に、ついに学ぶのかもしれんが。 

 

▲448 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代の中には正規で働けなかった人もいます。そもそもポストが少ないわけですから、実力と切り捨てるのは酷というものです。 

現役世代は極めて重い社会保険料を負担している為、資産の蓄積が不十分です。そうやって収めた社会保険料は、高齢者の医療や福祉に重点的に使われています。 

自己責任とするのであれば、ある程度の競争の土壌を要求するのは当然だと考えます。 

 

▲140 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この世には能力と運(タイミング)などでたまたま成功する人はいます。 

逆に能力があっても運に恵まれずうまくいかなかったという人もいます。 

資本主義は残酷で資本を持つ人はより大きな資本になり、その逆は小さな資本のまま。 

格差が拡大していくのが資本主義の特徴なのです。 

その為に税があり(累進課税など)、政治が調整し能力がない人ある人に関わらず助かる必要がある。 

もちろん頑張ればそれに比例し報われるのは良い事だと思いますがこの資本主義では調整役(政治)は必要。 

もしそれが無ければこの世の中は力のあるものは永遠に力があり、持たざるものは永遠に持たざるものになるでしょう。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

努力なんて他人が決めるもの。 

努力したから成功するのなら誰でも成功者です。 

 

成功者になると言うのは人との出会いや時の流れに恵まれた上で本人が他人から認められるほど努力して初めて成せる事。 

いくら努力しても認められず社会の底辺を生きる人なんていくらでもいます。 

 

ただ、夢や目標に対して努力しなければ時の流れにも乗れないし、自分に対して助力してくれる人との出会いもありません。 

 

▲212 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

現代は、どんな世代もみんな中々ハードモードですよね。確かに政治が国民の味方だったら、もっと楽できたと思います。ただ国民というか風土というか、島国根性の楽観的な雰囲気とかで、これまでそういう政治を良しとしてきた。 

既得権益、前例踏襲、少子化問題、移民問題、環境問題など、多くの国民は全部見て見ぬ振りで、先送りしてきたのも事実。 

ただ文句言っても始まらないので、個人レベルではもう一段深く、腹括ってマインドセットを組み立て直すと、新しいチャンスに出会える。 

 

▲94 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

努力ができて、かつ努力が実を結ぶのは9割方は運がよかったのです。 

そこで努力が足りないというのは、運良く環境に恵まれた強者だけ。 

誰もが賢く生まれたわけでもなく、誰もが満足な教育を受けられるわけでもなく、誰もが努力できる環境が整った生活をできるわけでもない。 

そんななか、ごく一部の努力できた方々のなかには、これは自分の努力の結果であるといいたい人もいるでしょう。 

偉人伝などでは極貧生活から成り上がったなどと書かれますが、極貧生活1万人から1人の天才が生まれるあいだに、豊かな生活を送る人からは100人以上の優秀な人間が輩出されているでしょう。 

お金も含めて環境って大切です。 

 

▲62 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

人は生まれながらに不平等だからこそ政治が必要、その通りだと思います 

 

本当の意味での弱肉強食社会にすれば弱者は淘汰されていきますが現代社会はそれは出来ないから弱者を助ける必要がある 

弱者を切り捨てる社会ではない以上、不平等前提で物事を考えないといけないと思う 

 

▲83 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらも正しいと思うけどな。 

堀江さんの言うとおり、自信の成長よりも他責の念が強く、「だから成長しないんだよなぁ」って人も周りにいるし、一方で自身の努力だけではどうにもならないよなって人も見てきました。 

その、自身の努力だけではどうにもならない人を救うのが政治だと思います。 

全ての人が堀江さんの言うとおり、自身の能力を100%活かせるよう努力して、かつ、どうにもならない人を泉さんの政治で救えれば言えることは何も無いにもないんですけどね。理想ですね… 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

努力しても報われないことは有るだろうが、努力せずに成功することは殆ど無い。 

政治に期待するにしても、政治家や政党を選ぶのは国民・市民。 

嘘や扇動を見抜けない有権者が選んだ政治家が碌なことをしないのも歴史が証明している。 

一人一人が賢くあろうと努力することが大切で、その積み重ねが政治や社会を動かし、多数が幸せになるのだと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江さんの主張に賛成。というのも政治がいくら頑張って国の経済を成長させても、GDPをいくら大きくしてもその社会ではその社会の中で貧富の差は必ず発生する。アメリカでもドイツでも中国でも貧富の差は存在している。 

高度成長期の全員が中流と言われてた時代の日本でも同じ。 

結局何も努力をしない人はその社会の底から抜け出せることはない。 

政治によって貧乏の最低ラインの生活の質は上げられるかもしれないがそれでも貧乏とは相対的な感覚なのでずっと貧乏のまま。 

そこから抜け出すにはやはり個人個人が努力(正しい方法論で)をする必要がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

努力は当然必要。それは大前提。 

努力しなければ日本が変わったとしてもそこに自分の居場所はないだろうから。 

 

でも同時に、日本の未来の事を考えて声を上げる事だって必要なのでは。何も言わずに各々が努力を続けてきた結果が今の日本でしょ。政治やメディアの腐敗が進んで、もうどこからどうしたらいいんだって状態。 

 

これが直接財務省解体に繋がるかと言えば、たぶん無理だろうけど、この行動が拡散されて一人でも新たに政治に関心を持つ人が増えれば大いに意味がある。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンよりほんの少し上の世代。人間って絶対的な能力もさることながら、運も大きな要素なんだよね。今までの人生で色々な人に出会ってきているけど、学校時代はグレーゾーンとも言えるような思考力の子はたくさん居たし、逆に社会に出るまではいい大学も出て人も羨むような人生だったのに、自分とは全く関わらないところで次々と不幸に見舞われて今は完全に逼塞している人もいる。そういう人はいくら努力してもダメなんだよね。 

全てを自分の価値観だけで物事を測る人間が増えているけど、そう思っていたにしても公言するのは人間として失格。 

 

▲47 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個々の努力の話と政治の話は、別なので、賛同しきれないけど、自分の価値を高める方法は、努力と能力と運に尽きる。 

結局泉さんの意見に賛同するのは、負け組でホリエモンよりの考えに賛同するのは勝ち組。 

この構図は確実にいえる。 

 

運要素は人生の中で、非常に大きい気がする。 

ただ、この運も努力しないと訪れない。 

能力もそう、努力の先に開花する。 

 

ただ、今の政治は何をやってるんだとは思う。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

努力する方向によっては報われないのは確かだから、政治ができることは茨の道になる可能性はあるが、その人の能力とやる気を最大化させるように向かわせる政策(仕組み)を作ることだと思う。 

 

また個人としても努力を最大化するよう努める話であり、例えば野球は嫌いながら大谷翔平を目指している人がいたら、頑張る方向が違っているから、茨の道だろうが現実から目を背けるなと言うだろう。 

 

そのため自分には泉さん、堀江さんの2人は同じことを言っているように感じており、違いとしては、個人の話は直接的な分、努力を最大化する方向からズレた人ほど瞬間的に批判をするが、一方で政治の話は半強制的に方向が定めれそうになって気づくため、その時に批判を始める人が出始めるというところだ。 

 

これはどちらの手法がより、その本人に対して幸せとなるか?という価値観の問題であり、そこが議論のポイントだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

泉房穂さんは障害のある弟さんがいるんですよね。 

弟は歩けないけど両親は共働きで養護学校までの送迎ができず、当時は行政のケアもないので普通の小学校に泉さんが毎日おぶって通った。弟がいじめられて泥を被った日には泉さんも泥まみれになりながらおぶって帰った。 

「誰もが努力すれば金持ちになれるわけではないし、誰もが高い能力を有しているわけではない」という言葉は実体験からきていると思います。 

ホリエモンは私立の中高行ったくらいだし裕福な家庭の出身ですよね。泉さんの気持ちは分からないでしょうね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

努力したから必ず成功する訳ではないとはいえ成功する人が努力してるのは間違いないでしょう。成功者が楽して成功したように見えるのは努力より才能を認められたくて努力を見せないか或いは努力すら楽しんでるからでしょう。無論厳しい事情を抱えた人がいるのも事実でしょうし。一方でゲームや風俗、ギャンブル、ネイル、アイドル、推し活などには金や時間を費やすことが出来ても仕事や学業に対してはそれが出来ない人がいるのも事実でしょう。どの範囲まで国が支援しなきゃいけないのか考え方も色々です。 

 

▲98 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンは自分の成功を、どうしても自分一人の手柄だと思いたいんでしょうね。自己肯定感が低く、自分はすごいと見せかけたいのでしょう。 

でもね、どんなにすごい人だって、自分一人の力や努力で成功なんてできません。必ず誰かの助けがあったはずだし、運が味方してくれたはずなんですよ。 

それもわからず、誰でも努力すれば必ず成功するんだ、成功していないやつは怠け者だからだみたいに言うのは残念です。 

あなたは努力したのでしょうが、それが結果につながったのは、サポートしてくれる周りの人に恵まれたことも含め、運がよかったからなんですよ。 

 

▲235 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

私は努力して東大に入って、鬱病になって就活も出来なかったんだから、堀江の言葉なんて何一つ響かない。 

まあ分かったのは、いわゆるレールから外れた人間に対して、社会は冷たいね。東大まで行っても人並みにすら成れないんだから。 

子供の頃に、まさか将来自分が最低賃金で働くとは思わなかった。 

その点で、政治というか、社会システムは改善の余地がある。個人の努力で埋めようの無い差というのを是正するのが、政治の本質だろう。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

減税の議論が貧しい人を助けるためみたいな中身に偏りつつあるが、もちろんそういう側面はあって然るべきだが、減税により壊滅した内需を回復させ、日本経済を強くするという側面を考えてほしい。 

日本は経済の構造は内需型である。内需が全体の6割ほどを占めており、内需が回復しない限りは日本経済は浮上しない。故に日本は消費税と本当に相性が悪い。例えば人口が少なく外需が中心の北欧なら消費税は実質的に貿易を支える付加価値税となるし、そもそも内需が多少上下しようが経済全体にそんなに影響がない。 

北欧が消費税が高いことと日本の消費税を比較してはならないのはそういうことだ。 

日本は30年間経済成長をしていない。こんな国は大袈裟でなく世界広しといえど日本しかない。それが日本人の所得が上がらない最大の原因であり、減税は直接的に貧しい人を救うのみならず、全体として実質賃金を上げていくことで、消費を喚起して経済を強くする。 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、世の中には正しい努力がどうしてもできない人、または努力すことが最初からできない人がいると思うので、そういう人達は生活保護などで生活支援してあげることが必要だと思う。 

 

だけど努力しようと思えばできるのに、努力もしないで、または間違った努力を続けているだけの人も世の中にはすごくたくさんいて、そういう人達がなんでもかんでも理由もなく政治や省庁批判を行ってる。そういう人達はじぶんが間違った努力をして上手く行かないことを政治のせいにすり替えて満足しているだけ。 

 

政治や省庁を批判したり、デモを起こす前にもっと少ないエネルギーで自分の置かれている環境を変えることができるのに、それをしようとしないのだから残念としか言いようがないです。 

 

世の中や政治を批判したって、それが多少変ったって、自分の置かれている環境は実際にはほぼなにも変らないですよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

努力するしないとか政治云々より貧乏は自分の意識の問題ではないか。自分の置かれている状況と可能性のある目標を最短で達成するためにはどうすれば良いか自分の頭で考えることが重要だ。家が貧しければ親を反面教師として自分が家庭を持った時、妻子を人並みに養うにはどうすれば良いかを考えればよい。少なくとも貧乏な親に同情したり生き方を肯定すれば貧困の再生産だ。若いうちに資格や手に職をつけておけば就職にも有利になる。何の取柄もなくブラック企業で最低賃金で働いていたら努力しても金は貯まらないし、安定した職業に就けないのは自分のスキル不足で政治のせいではない。今の平和で自由な日本で貧乏をしているのは何故かを見つめ直せば答えが見つかるはずである。 

 

▲10 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義の現実は、 

”富める者はますます富み 

貧しき者はますます貧しくなる” 

という現実があります。 

178万円に壁が引き上げられても、 

少しは潤っても現実は変わりません。 

ゆりかごから墓場までの福祉国家の 

現実は消費税25%です。 

政治の力があっても限界があります。 

投資の世界は自己責任です。 

人生も同様に自己責任です。 

精一杯努力して失敗したら、 

生活保護で政治が救ってくれます。 

生活保護を受けないためも、 

自己責任で努力しなければいけません。 

努力しようぜみんな。 

 

▲8 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も努力しない人は嫌いだし、怠けてる人は好きになれない。けど、努力出来ない人も怠けるつもりがないのに怠けてるようになってしまう状況があるのは理解しているつもり。 

 

人の理解は人それぞれで凸凹なるのだから、成果が出ない事もある。そういう状況や状態から抜け出すために政治の力は必要だと思う。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「努力したら成功する」とか「裕福になる」とは限らない。 

しかし、あまりにも努力しない人や、金が入れば、先のことも考えずにほとんど使ってしまう人に優しい社会でよいものだろうか。 

例えば、僕の友人に両極端のふたりがいる。 

ふたりとも50歳までに得た収入はほとんど変わらないと思われるが、60歳になる今、ひとりは恐らく数千万円の貯金を持っている(A君)。もうひとりは今やホームレス同然(B君)。 

若い頃からのふたりをして知っている僕はA君に「余裕があるならB君を少しは援助してやれよ」とは到底言えない。だって、B君はB君でその金で青春時代を大いに楽しんでいたのだから。 

だからB君はホームレスになっても仕方がないとまでは言わないが「あるとこから取ってない人に回せばいいだろ」との単純な考え方には反対である。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ITなどのように金儲けできる仕事だけが社会で必要とされているのではないのですよ。「貧乏が嫌なら給料の高い仕事に就けばいい。」とでも言いたいのでしょうか。そんなこと言ってたら一部の業種にしか人が集まらなくなります。 

堀江氏は知識人のように振る舞い、正論を言っていると勘違いしているようですが、一部の視点からしか物事が見えていません。もっと多角的な視点から物事を見る能力が必要です。 

 

▲127 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江さんは影響力がある人間だから、思慮深さが必要だと思う。堀江さんみたいに健康で能力があって社交性もある人間ばかりじゃないからね。前期3つのどれか一つ欠けるだけでも低収入に陥る可能性がある。私は円錐角膜という病気でコンタクトを長時間装着できずに2時間ぐらいしか入らなかった。それではよい仕事につけず収入では苦労した。円錐角膜は特殊な病気で眼鏡やソフトレンズでは矯正できず激痛が走るハードを入れるしかないのが厄介。そしてハードを入れたときに視力がでれば障害年金ももらえないので、この病気で重度の人は相当苦労してると思う。幸い私はスクレラルレンズという特殊な大型レンズで長時間安定的に視力が出るようになったので人生が開けた。このように人それぞれ無力感を感じることが多いのが人生で、堀江さんんの発言はものすごく軽薄に聞こえる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何事も全て100%当てはまる訳でも無いでしょう。 

努力すれば全ての人が上手く行くとは限らない事ぐらいホリエモンは分かっていると思うけどね。ただ皆が努力していけば世の中全体がよくなるかも知れないしね。それを期待しているのでは無いでしょうか。 

 

努力しても上手く行かない方に対して政治が手を差し伸べるというのは良いと思いますが、限度も有るでしょうし、本当に努力しているか疑問の方もいらっしゃると思いますよ。上手く公平に出来るかどうか分かりませんが、程々に出来れば宜しいのでは? 

 

▲16 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

低賃金だ。高収入を得るには、どうすれば良いか? と言う問題があるとする。 

①他人の国に最低賃金を改定し、賃金の底上げを願う 

②現行職種以外のスキルが無いなら、賃金の高い他の企業に移る。 

③高いスキルを身につけて、高い賃金の職種に、移る 

で、①は他人が行なうので、言い換えれば、他人任せ・・・ 

②,③は、自ら道を切り開いていくので、自分の努力次第で、道が開けていく・・・ 

自分の人生を人任せにしてて良いの?  

で、外から見てて、努力してる人は応援したくなるけど、努力してなくて文句ばっかり言う人は応援したくないよ。 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自分自身が努力しない限り貧乏でい続けますよ。政治に期待しても票と金の食い物にされるだけを散々見てきた。努力しても報われない人がいるというが、努力しない限り報いも来ない。それを政治や世間の責任にして逃げていれば簡単だし、文句を言うだけで金を稼げるならやってみるが良い。必ず失敗する。 

泉さんも元でも政治家なら理想ではなく現実を見ながら解決策を模索しなよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は、サラリーマンでも普通に頑張ればそれなりの生活は送れる総中流社会だったんですよね。 

今は頑張ってもひたすら「政府に」搾取され、下流にばら撒かれて本人も下流に引き込まれる状況です。 

 

起業して運が良ければ上流になれるかもしれむせんが、そんな資質全員が持ってるわけじゃないし、 

普通に頑張れば中流の生活が送れるような環境にすることが「政府が」やるべきことだと思います。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の努力では食べてはいけますが、人並みかそれ以下でしょう。「少しでも多くの収入と良い環境を手に入れたいなら、そのチャンスを得るために自分で出来る限りの工夫が必要だろう」と考え、視点や思考、行動に変化を持たせるようにしています。生き方としては十分に楽しめていますが、何ら成功はしていません。「実際は運によるところが大きいのだろうな」と悟りました。なので、国には何も期待していません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先天的に頭がいい人、頑張れる人、一度習ったら覚えれる人、応用が聞く人、回転早い人、が居るように、そのまた逆もしかり。 

 

短距離のオリンピアンから「足が遅いのは努力がたりないからだ、もっと頑張れ」って言われて頑張ったら10秒切れると思います? 

同じだけ頑張って同じだけトレーニングしたら井上尚弥に勝てると思います? 

 

勉学、料理、スポーツ、音楽、美術、とかって、生まれ持った素質、センスってありますよね。 

 

そこを無視したコメントはまず否定されますわな。 

 

▲231 ▼54 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人も妥当な範囲の中で真摯な努力は必要だし、政府も妥当な範囲の中で公共の福祉を維持するための真摯な努力は必要です。当たり前です。 

 

切り抜き文言なので、堀江さんの真意は分からないが、政府が当たり前のことができていないように見える人がいて、(なんの効果もないだろうが)当たり前をするべきと訴えること自体を単純に否定も出来ないと思う。 

 

暴力による支配(階級)から自由になって、能力による支配(階級)の社会となり。かつての暴力という能力主義から、頭脳という能力主義になり。頭脳の方が肉体的能力よりも遺伝が強く、「血筋」がない人には厳しい。これを補正するのが政府だが… 

 

ある種の能力主義が極まって、超えることが出来ない階級ができて、報われない人が支配階級に反旗を翻すという歴史はあるわけで。現状の価値観において、頭脳という能力主義に対して、理もなく反対する人達を、単純に否定も出来ないと思ってしまう。 

 

▲45 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江氏の言う理屈は、努力したらそこそこ報われる仕組みがあってこその話。 

 

例えば介護や救急救命、ゴミ処理やインフラ維持でやりがい搾取されるくらいならYoutuberにでもなったほうが稼げるよね?という極端なケースで堀江氏は正しいけど、世の中それでいいのかな。 

 

やっぱり世の中の仕組みをなんとかしないといけないんじゃないかな。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも一律75万控除の178万が4段階控除(最大38万控除)の160万になりそうだから財務省解体運動起きてんだろうけど 

 

所得税って累進性の強い税金で、つまり金持ちになればなるほど課税額が多くなってる税金 

だから逆に控除額を一律にすれば金持ちになればなるほど多く減税が受けられる 

具体的には一律75万控除をすると 

年収200万円の場合:年間8万2000円の減税 

年収300万円の場合:年間11万3000円の減税 

年収500万円の場合:年間13万3000円の減税 

年収800万円の場合:年間22万8000円の減税 

ってなる(大和総研の試算) 

 

つまり壁178万は努力が適切に評価される社会にしよう、頑張れば頑張るだけお金が貯まる社会にしようって提案だから泉の意見はちょっとズレてるよね 

「努力が報われない人もいる」って話だけならわかるけど 

「努力できない人もいる」っていや今それ関係なくね? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルにどちらも違うでしょ。 

努力しても報われない結果もあるけど、努力自体は誰でも出来ますから、努力しようぜ自体は正解。 

でも、全ての人が報われるって、レベルにもよるけど、そりゃ無理だから。 

それは普通の範囲でしょ。 

政治が必要って言うけれど、全くもって説得力がありません。 

政治家がいる事で何か改善する事がありますか? 

AIに提案してもらい、それを実行、大型案件のみ投票で決定。 

そんな未来はすぐそこですよ。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは自助、そして公助と共助があるべきバランスであり社会が成り立つための大前提だと思います 

 

弱者のために政治に一定の役割があることは理解しますが、私立高校まで無償化されるのはどう考えても公助が手厚すぎる。社会全体がぬるま湯になってる 

 

日本は社会主義国ではないはずなので自己責任論に強く揺り戻して行くべき 

 

そうすれば限られたリソースのなかで皆が生産性を上げるために何をするべきか考え始め、無駄な努力が減る 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義経済において、経済成長は企業の成長、生産性の向上、付加価値の増大、資本の価値向上によってもたらされるものであり、市場競争と技術革新がその原動力となります。 

金融政策や税制は環境要因であって経済成長の要因ではありません。 

金融政策や税制だけで経済が成長するのならどの国でも簡単に経済成長ができるはずです。 

中国や韓国に市場を奪われた製造業やアメリカのデジタル小作人に成り下がった情報産業のように、日本の競争力が低下していることを無視して減税さえすれば経済が良くなるというのは幻想に過ぎないと思います。 

減税によって短期的に景気が良くなるとしても、世界と競争できる産業を育てなければ未来がありません。 

人も企業も、失敗を恐れず挑戦をして成長する、という努力を怠ってきた結果が今の日本ではありませんか? 

政治の方向性が間違っていたのは、政治家を選んだ国民の責任だと思います。 

 

▲136 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンは賢いが故に賢くない人の思考が理解できない 

貧乏でも努力してる人はいっぱいいて努力の方向性が違ってたり 

努力しても報われなかったりそういう事も多々ある 

逆に努力しなくても運が良く大金を手に入れたりもある 

あと努力を続けられるってのも一つの才能だと思います 

 

個人的には結果を残せた人は報われる社会であってほしいし逆にズルをして利権を手に入れて儲ける人たちが少なくなる社会にしてほしいのでそのためにはやはり政治が必要だと思います 

そしてそれが出来るのは自民党ではなさそうだなと多くの人が感じてると思ってます 

 

▲143 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

努力をしたから貧乏から這い上がれるかというとそうとも限らない。なぜなら努力だけではなく才能も、運も必要だから。「だから政治が必要」というのは、まさにその通りだと思う。 

ただ、「才能」と「運」と「努力」の中で、自分でなんとかできるのは「努力」しかない。だから「努力しようぜみんな」というのには賛成する。 

才能も運もない人間が努力すら諦めてしまったら、本当に終わる。政治が必要なんだけど、政治が完璧に機能するかというとそうでもない。結局、自分の努力しか、やれることなんてない。 

 

▲65 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には堀江氏の言うことも一理あると思う。 

が、今の負担増スピードが気にならないぐらいの稼ぎを出せる人は、堀江氏の様に相当な能力と判断力を有しているごく限られた人間のみ。 

 

堀江氏には、世の中の大半の人はご自身やその周りにいる豊かな人達と同じスペックでは無い。って事を分かってほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらも間違っていない 

政治の力を必要としている人もいるし、努力して自立できている人もいる 

問題は、デモに参加している人たちはどちら側にいる人達なのかだと思う 

 

私には、デモの主張は全く賛同できる点が無いし、デモに参加している人たちはその熱意を正しく使えば自分の力で自立できるように思える 

 

▲17 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

努力だけで必ず成功するとは限らないと思いますが、政治だけで誰もが満たされる社会に本当になるのでしょうか?まだまだ貧しいアジアやアフリカの国々に、有能な政治家がいれば、先進国にも負けない貿易やインフラや社会保障が出来るとは思えません。貧しくなった日本が政治だけで救われるとは思えないです。今の政治家たちが良い政治をしているとは全く思いませんが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰もが”努力”したら金持ちになれるわけでもないし、誰もが高い”能力”を有しているわけでもない。 

 

けど、日本ならほとんどの人が努力したら最低限全く食うに困らないほどの能力は持ち合わせています。 

むしろ、日本と海外の多くの国との違いは、日本には最低限の能力すら有していない人がほとんどいないことだと思います。(そういう公教育の内容になっているので) 

 

それでもどうしても無理な人を救うことは政治の役割ですが、 

そうでない多くの人が努力しても生活が苦しいなら、 

努力の方向性を間違えてないか考えましょう。 

 

最近は努力をすることの価値が軽んじられ過ぎている気がします。 

私含めてもっと努力すべきです。 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この件については確かに泉さんの言う事が納得できるね。堀江さんのいうこともわかる。 

財務省の前で吠えていても、結局相手にされないだろ?自分達で儲けるなにかをやらない限りは変わらないという考え方。だけど、それも出来ない立場の人もいるかもしれない。自分の育ってきた環境があって今日の堀江さんがあるというのもある。子供の時から不自由な立場なら 

難しい事もあると思う。泉さんのいう所のそこまで頑張れる人ばかりではないことも確か。みんな頑張りあうと最後にはケンカになるかもしれない。理不尽なケンカに。自分より上にいるものを許さないみたいな感じとか。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

決して賃金が高くはないが、社会に不可欠な仕事を担う人は一定数必要。 

 

例えば食料品の生産や流通に携わる人。 

 

この人たちの給料を高くすれば、そのぶん食料品を値上げせざるを得ず、そうすると今の社会は崩壊する。だから社会の維持のため、誰かがそういう仕事に就き、賃金が低くても働いてもらうしかない。 

 

そういう社会構造だから、全員は金持ちになれない。 

 

いくら努力したところで全員が金持ちになれるわけではないという意味において、貧乏が努力不足というのは間違っている。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ものすごく努力しろというわけでもなく、特別な才能が必要というわけでもなく、ただその人なりに他人のせいにすることなく、ちゃんと頑張ったか?ということではないでしょうか?ただ何も考えず、今の状態を嘆き、他人のことをうらやむだけでは、それは幸せに近づくことはできないと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

頑張る事や努力は漫画や映画や歌の歌詞でもみんな言ってる事。大事なことを言ってくれてるんだから、それを否定するより、どうやって努力しようかを考える事が大事。泉さんは勉強死ぬほど頑張った人なんだから、ホリエモン側の人ですよ。ヤングケアラーや超貧乏や家庭内暴力等を除けば上手く行かない時は自分に責任がある。それを自覚して反省するならデモをする時間や力をもっと有効に使うはず。やはり努力しなかった自分を恥ずかしく思う気持ちは大事、人のせいにする人は一生そうやっていくだけです。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省解体デモに参加していた人たちは何を目指してたんでか? 

本当に財務省解体出来ると思ってたんでしょうか? 

そのためには法の改正が必要でそれは国会議員の仕事です。 

で、解体で終わりですか?国の予算管理をする機関は必要ないんでしょうか? 

また別の名前で出来たらそれも解体するように主張するんですか? 

財務省は国家が破綻しないようにする責務がありますからなるべく税金を取ろうとするし、国民としてはなるべく取られたくない、ではどうするか? 

そのバランスを取るのが政治家の、政治の仕事でしょう。 

デモが生活の苦しさを訴えるためであればおそらく収入に不満があるのでしょうから、それなら会社でデモなりストなりすべきだと思います。 

 

▲10 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

国産品の需要がないから少子化になるんや。自由貿易を推進すると人件費の安い国で製造する流れにどうしてもなる。するとその国の若い技術者は技術支援を得て製造技術を身につけることができるから、そこから派生して新たな企業が生まれたり技術革新が起こったりして、今の中国のように発展していく。一方製造業が衰退した日米は、生産性の低いサービス業が伸長。外から安い商品が入ってくるから既存の製造業に賃下げ圧力がかかる。サービス業は低賃金労働者なしでは成り立たない。そして労働法制を改悪し需給を緩めれば中抜きが横行。配達員を業務委託で雇う会社が出てくれば、再配達のコストや社会保険料を負担している優良企業が不利になり、配達員の業務委託化が進む。そんなこんなで農業建設運輸中小製造業は人手不足なのに低賃金という異常事態。儲からない仕事は外国依存。これで子供が増えるわけない。お金を全国、全労働者に行き渡らせることが大事 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

泉さん。金持ちじゃなくていいんです。それなりの生活が出来る程度の稼ぎを得るための努力をしなさいよ。と、ホリエモンって人が言ってます。そもそも政治は今や職業です。その職業の方がそれに見合った収入を得ているとすれば、そのお金を奪われている人が居るということです。すなわち奪われなければそれなりに裕福かもしれない。と言える可能性も否定してはいけないと思いますよ。 

 

▲10 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

人の側に立って物事を考えることができない人がいます。堀江さんはそういう人なんじゃないでしょうか。確かに優秀な方なので、できることが色々あったでしょう。でも、人には様々な事情からそれが難しいこともあります。誰と出会うかで、人は変わります。自分のために、損得関係なく関わってくれた友達や恋人、家族に巡り会えなかったのかもしれません。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前提が「金持ちでなければ不幸だよそりゃ」みたいになっててどうかと思う。 

仕事のいくらかは「それを誰かがやらなきゃまずいよね」って仕事。インフラ事業、ライフライン、交通、流通、物流。 

ドバイ見ればわかる。金持ち以外の誰かがいなければ社会は成り立たたない。いざ侵略に立ち向かうとなれば主役はやはり金持ち以外の誰かになる。 

むしろ金持ち以外の人員が持続可能な社会が前提。 

共産主義を礼賛するわけじゃないが、少いコストで我々はどれだけ幸福になれるのか?こういう考え方もあるしそのために平和が前提だよねと確認できるし 

目下の諸問題にも如何にコストをかけずに持続可能社会を実現するのかというアプローチがヒントになる。だからこそ政府が傍若無人だとデモなんかが起きると思う。 

 

▲71 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

一つ言えることは税とは経済の調整の役割が多分に大きいってこと。 

そして財務省はそのコントロールが下手くそだってこと。 

この30年、国民の多くは経済は悪いと感じており実体経済としてもほとんどの国民の給与水準はほとんど変動していない。 

他の多くの国が成長してきたのにね。 

この状況からも日本の景気対策は失敗してきたってことは明らか。 

それではどうするか? 

景気が悪いのだからセオリーで考えれば税率を抑えて経済活動の下支えが必要で、税収が一時的に落ちる分は当面国債発行で凌ぐしかない。 

今の日本の増税路線は痩せ細った鶏に卵を産ませようとしているようなもの。 

国はどんなに借金したところで、信用が落ちなければ破綻しません。 

そもそも資産も他国への貸付金もたくさん抱えてる日本が倒れるなら、その時は既に全世界が金融恐慌になってるはずだよ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は金はないが小さい頃からピアノをやっているので60過ぎた今も身体が覚えているので、たまにやっている。ホリエモンの言うのはお金のことだけ言っているかは知らないが、たぶん違うんじゃないかとも思う。頭はいいし、目の付け所がいい人ではあるが、言葉が足らないと感じることはよくあるので普通の日本の親父だと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

努力は当然必要で、努力をしてこなかった人が厳しく言われるのは仕方のないこと 

一方で、努力の有無に限らず悪政の限りを尽くす自民と財務省に文句を言いたくなるのも分かる 

では努力主義と解体デモ、2点を比較すると決定的に違う要素がある 

それは『生産的な活動かどうか』という点 

解体デモをやるのは勝手だが、それをして一体どれだけ自分の人生が好転するのか 

好転する頃まで自分は生きているのか 

そもそもいくらデモに時間と体力を割いたところで好転する保証もない 

そうする間に体も心も衰える。リスキリングをする時間も体力も無くなっているかもしれない 

今すぐ自分の人生を好転させたいなら努力をするしかない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちでも正しいです、ただ違うのはポジションだけ。 

凡人が裕福に生きたいのなら、中高生のうちの青春をかなぐり捨ててひたすらに勉強して、いい大学へ行き 

大学でみんなサークルだの恋愛だのに現を抜かす間、ひたすら課題や研究に没頭して成果を残すとかしないと、凡人から脱却できないんでよね 

凡人のままだと結局その中で努力しても平均年収(中央値)くらいまでしかいけないです 

それが嫌なら子供の頃から努力するしかない 

 

今更頑張れと言われても…という人は起業でもするしかない。リスク負って金稼ぐ努力をしないと安く使われるだけ。 

っていう類いの話になっちゃうのが堀江 

 

いやいやそんなバイタリティ誰にでもあるわけじゃないし、そもそも論それさえ出来ない能力の人が殆どで使われる生き方しかできない人間だらけなんだからマジョリティに対して政治側がどうするか考えるべきってのが泉房穂さん側の意見 

 

どっちも間違ってはない 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは賛同です! 

もちろん能力や運も関わるかもしれませんがしかし、政府が支出と収入のバランスを壊したせいで、えらいことになってます。 

あらゆる物価が上がるのは戦争のせいコロナのせい天候不順のせいと無理に納得しようとしていましたが、もうさすがにキツいです。 

もう少し国民に寄り添って欲しいです。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

2022イグノーベル賞、経済学賞テーマ『「能力ある人ではなく運のいい人が成功する理由を数学的に説明』 

やる気だの、能力だの、そもそも資本主義とは噛み合わないんですよね。綺麗事としては美しいし説得力もあるんだけど。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

情報に惑わされず自分で精査、判断して自衛する努力は生き抜くうえで必要。 

 

普段は現状維持に満足して何も考え無くボーっとして苦しくなったら喚きだすような人間の方が権力者側にとっちゃコントロールしやすいもん。 

 

結局、厳しい言葉より眉唾な言葉の方がみんな納得だもんね。 

 

「天才じゃない」「自分はバカ」と諦めて出来る限りの努力や労力、工夫を費やす事もせず他人に委ねる人は一生誰かの踏み台なんだよな。 

 

魚を与えるみたいに弱者を救うというより 

魚の釣り方を教えるみたいに弱者が生き抜ける力をつけさせる社会を作る政治をしてほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

努力しないと所得は上がらないけどね...努力しても金持ちになれるとは限らないって当たり前。 

 

ただ、努力できない身体の人もいる。そういう人には支援は確かに必要だけど、訴え出ればある程度は支援がある現状。 

どういう公的支援があるか知らない人さえいるだけ。 

 

身体的には何も問題なく環境も努力を阻まないような一部の人でも政治の責任にしようと躍起になっていることは事実。 

 

何一つ欠けていないのに努力しない層を救済していたら、もう資本主義ではないのでは? 

 

▲107 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

お金って増えるものじゃなく、あるところから搾取するものだろ。狩猟や漁業と同じで底は知れてるから乱獲すれば底を突くし誰かが多めに手に入れれば他の者には回らない。世の中の半分の富を62人の大富豪が手に入れている社会で努力すれば手に入るってのは夢物語。偶々運がよかった人間がいるというだけ。才能だけでも努力だけでもないだろう。 

 

▲52 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人、政治(財務省)両方に原因と問題があると思われます。 

個人の能力差はもちろんありますが貧乏ならどうしたら乗り越えられるか、行動を起こしたか。 

これってすごく正論。 

一方、政治は本当に正しく機能しているか。 

 

全員を救えることは難しいかもしれませんが一定数は解決しそうだと思いますね。 

 

▲60 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

大金持ちになれなくても文句を言うなら少しでも収入が高くなるための努力は必要かな。楽はしたい·ツラいのはイヤだ·労働時間が長いのもイヤだ·努力も面倒·仕事より自分の時間が優先だけど、給料が低いのを生活が苦しいのを政治や会社や人のせいにするのは違う。持って生まれた能力がなくてもできることはある。 

 

▲134 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

これは泉氏の主張が正しいだろう。 

論破とか、くだらない勝ち負けの問題ではなく、自分と違う者に対する認識の問題という点も全くその通りだと思う。 

人は生まれた環境や生来の能力に差があり、努力や能力を磨く自己鍛錬は必要だが、それで皆が豊かになれるのなら、誰も苦労はしない。 

だから政治がそうした苦労しても報われない人々に救いの手を差し延べなくてはならないのである。 

そうしなければ、そういう人々は生きるために犯罪に手を染めたりして、社会不安を引き起こす原因になる。 

堀江には人間社会の真理が何も見えていないと言わざるをえまい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

泉に同感です。自己責任をうたい、株主優遇資本主義、新自由主義者は、貧富の差を広げてます。レーガノミクスから脱却できないアメリカは、果たして経済をたち直せることができるのでしょうか。多くの方が屋根無し生活を余儀なくされて、超富裕層がいます。 

私は、中野剛志氏の政策無くして真の資本主義はなしに共感いたしますし、 

原丈人氏の公益資本主義に共感いたします。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全ては「努力」「才能」そして「運」だと思っています。 

それらを兼ね備えた人は成功するし、それらが無かったり有っても使う方向性を間違えると成功しない。 

何が「成功」なのかは人によって違いますけどね。 

 

苦しんでいる国民に政治が必要なのは当然ですが、それは怠惰な人間に金を配ることでは無いし何でも無償化すれば良いわけでも無い。 

そもそも国民の多くは納めている税金以上の見返りを受けています。 

歩く道路も飲む水も受ける医療もそうです。 

それらは法人税や高額納税者に支えられているのですよ。 

 

本当に必要な人以外にも生活保護は与えられているし、ましてや朝鮮学校にまで税金を投入してどうするんですか。 

そんな「政治」は必要有りません。 

 

▲234 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

世界は相対社会だから全員が同じ努力をしても出来る人と出来ない人が出てしまうのは当然だす。 

ただし、努力もしないで努力して結果出した人におんぶに抱っこは違うと思います。 

若い頃に努力しないで遊んでばかりの人が歳とって生活保護は不満に感じるでしょう? 

 

この話は人が目一杯の努力をした上でどうにもならない事を政治でどうにかしようという話で、努力しない人を政治で救済する義理ばないと思います。 

 

私も含むて政治に文句を言うなら、先ず自分自身が目一杯の努力をしているかを自問自答する事が大切です。 

 

▲43 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

能力と意欲がなければ、競争に負ける。 

しかし、それが貧乏をもたらすかどうかは別問題だ。 

つまり、能力と意欲がないことと貧乏は論理的に結びつかない。 

堀江氏の論理には飛躍がある。 

スポーツの試合で負けても貧乏にはならないが、受験競争や就職競争に負けたら、不安定雇用という貧乏くじが待っている。 

派遣労働のアリ地獄に落ちたら、簡単にははい上がれない仕組みになっている。企業は、派遣労働という低賃金労働者を安定供給してくれる社会システムが得なので、それを変えたくない。それで、政治家に多額の政治献金をする。 

競争に負けた結果、貧乏になるのは、そのような社会の仕組みがあるからだ。社会の仕組みは政策次第だ。 

北欧でも当然、競争があるが、競争に負けても貧乏ではない。それは、そのような政策だからだ。 

日本、韓国、アメリカ、フランス、イギリスなどは、競争に負けたら貧乏になる政策を採用している。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治はあくまでもマクロ経済に対する政策なので、個人単体の境遇ってのはその人次第であるのは明白。個人の努力以上に政策で劇的に救われるということは徳政令でもない限り無理です。逆に全員で落ちていくことはあり得るのでそれとごっちゃになっている人多い。 

 

インフレしようがマクロ経済における個人収入のピラミッドの形は変わらない。ピラミッドの下にいるうちはデフレだろうがインフレだろうが物価相応に給与が変動すると考えれば生活水準は変わらない。 

 

給与100万円でも生活費100万なら生活は苦しい。 

あたりまえの話。個人とするなら波にのる必要はいつの時代でもある。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

車のレースと同じで1位の人も居ればビリの人も居る。 

世の中は不公平は当たり前でレースなんて正に社会の縮図。 

金持ちの家に産まれる人も居れば、貧しい家庭の子に産まれる人も居る。 

でも何にも持ってない人が何でも持ってる人に勝てる可能性は0ではない事はあると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず人生の成功において、努力はほぼ前提です。 

基本的に良いポジションにいる人達は、努力の方向性は違えど 

少なくともそのポジションを維持する為の努力はし続けている人達です。 

 

ただし、努力が報われない人というのは居て、 

そういう人をすくい上げる為に各種社会保障というものは存在します。 

そのありようの変化に答えるのは政治で、 

両者言っている事はそれなりに正しいとは思います。 

 

 

 

努力が報われない原因について、 

何か一つをターゲットにとってそれが解決すればバラ色だみたいな、 

そんな雑な理論で解決するなら世の中簡単ですよ、と。 

 

堀江氏が揶揄しているのはそういう発想であって、 

泉氏の回答もいまいち噛み合ってない感はあるのですけれど。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、どちらも正しいということですね。ただ、泉さんは貧しい生まれで庶民派のようですが、本屋で東大の過去問をじーと読んで傾向と対策を掴んで受かり、司法試験も社会人になってから受かってますからね。極めて記憶力とか試験への対応力が高い。庶民派だが普通の頭ではありません。ホリエモンも知能指数が高い人ですが、普通の知能しか持たない人を理解できないから誤解されやすい。2人とも、日本をなんとかしたいと思っている志士であるということでしょう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

泉さんの意見に同意。人それぞれ幸せ得る為に努力するのは大前提。 

でも努力だけではどうにもならない事も有る。せめて頑張った分だけでも 

公平に報いられる社会を作るのは政治に責務だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この世に平等にあるのは時間だけ。 

その時間の中で、己自身がどのような人生を送りたいのか、どのような夢を抱いているのか、そしてそれに向かってどんな努力をしているのか。ではないでしょうか。 

ホリエモンのその発言の前に発信者が誰かのせいにしたり、ぶつくさ言ってたんじゃないかな。 

成功してる人は誰かのせいにしたりせずに自己中に物事を考えて行動に移している人だと思います。 

 

まぁ金持ちになる事が幸せでも無い。身の丈に合った人生を人それぞれ送れればいいんじゃないかな。 

ポジティブに楽しく生きようぜ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

頭がいいからと言って、共通した最善案があるものではないようだ。 

各人の半生にはそれぞれの経験があり、導き出した結論が違うのは、当然なのだろう。 

そういった主張を平均して均したものが「共産主義」なのかも知れない。 

インテリに共産主義者が多いのは、意見の対立に辟易した彼らが、全部を平等にしたら文句が出ないだろうと思ったからなのだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

努力して、挑戦した先に成功か野垂れ死にしかなければ、大半の人間は挑戦しないでしょう。挑戦して、失敗しても最低限の生活ができるセーフティネットは必要だと思う。 

それはそれとして、そのセーフティネットに甘えてないで、働ける環境や状況であれば、ちゃんと仕事に就くべき。それこそ公共サービスの従事者として採用して働かせてもいいんじゃない? 

 

▲29 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

俺はホリエモン派だな。そもそも日本は資本主義なんだから自分たちで創意工夫し努力し裕福になる道筋を作ればいい。もちろん努力をするのに制約のある人達については何かしらサポートをすれば良いが、多くはそういう努力すらせず、日本は貧乏だとか、努力をしたって無駄とか、減税しない政府が悪いとか、補助金を出せとか、無償化しろとか言うんだろうな。それをやればやるほど日本は衰退の一途をたどるだろうに。あまり報道されないが、準富裕層以上は順調に増え続けており、金融保有資産も相当増えている。その波に乗れないのは政府のせいではない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

貧乏な人はほど非合理的な行動をして、さらに自分を追い詰めていると思います。給料日まで生活費が持たないからギャンブルで一勝負などはその典型的な例です。 

 

 金持ちにならずとも、少し余裕が持てるだけの貯蓄だけでも大きな助けになります。懐と心の余裕は合理性な判断の手助けをします。 

 

 突然金持ちになる事を望まず、今よりもほんの少し良い明日を目指し続ける事の大切さを堀江氏は説いていると思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

重税日本は事実だし、仕組みがおかしいことも事実でしょう。日本国民は勤勉で真面目な民族です、今の経済が停滞しているのは絶対に日本国民の努力不足などの問題ではありません。 

構造の問題。アメリカの司令により、財務省や政治家が言いなりなっている元の構造を解体し、日本がアメリカから独立すること。増税こそが財務省の出世基準を改めさせる。国税庁の切り離し、歳入庁設立、特別会計の透明性、隠れ資金の公開国民へのキャッシュバック、 

スパイ防止法などキリがないが、日本人が日本の為に政治をすること。日本国民は選挙に絶対に行くことが私達の幸せを取り戻すことだと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が恵まれないのは世間のせい、政治のせい、演歌の世界ですね。 

いくら頑張ってもどうにもならないこともあるから、最低限のセーフティーネットは否定しないけど、頑張らない人まで政治が支える必要はないと思います。 

「雨にも負けず. 風にも負けず. 雪にも夏の暑さにも負けぬ. 丈夫なからだを持ち. 欲は無く. 決して瞋からず. 何時も静かに笑っている」 

どんなに辛くても、私はそんな生き方がしたいなあ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンがストレートな言い方をするとみんな批判しまくるけど、それじゃあって「楽してしんどい思いもしなくて金持ちになって楽しく暮らしたい」って言うと、それはそれで批判を受ける。 

 

この件に関しては、個人的にはホリエモンの考え方に同意。 

政治って言うのは、国全体を豊かにするために必要なものであって、怠けて贅沢したい人のためのものじゃない。 

能力が低い人や努力を出来ない人を見捨てない政治は大切だと思うけど、能力が高くて人よりも努力してる人がそうじゃない人より裕福な生活してるのは格差ではなくて当たり前のこと。 

 

▲29 ▼57 

 

 

 
 

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