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「いつもガラガラ」「ドンドンと店が撤退してる」との声も…。開業1年半で閑散「渋谷・道玄坂通」大苦戦の“真因”

東洋経済オンライン 3/1(土) 6:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a67dbb7be27fcd0d3359338a293e617b9f85dd29

 

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複合商業施設「道玄坂通 dogenzaka-dori」は苦戦しており、特に商業部分が不振のようだ。

運営会社は、渋谷にある施設である。

「ホテルインディゴ」やオフィスが入居し、低層階には飲食店やドン・キホーテなどがある。

しかし、飲食店やドン・キホーテの戦略によって施設全体の苦境が原因だとされる。

施設は街との一体化を目指して作られたが、実際には周辺環境や動線が分かりにくいなどの課題がある。

これに加えて、施設のイメージが周辺環境と合わないと感じられることも、集客率の低迷に影響している可能性がある。

さらに、開業後に自販機だけが置かれるエリアなど、施設内での空きテナントが増加している兆候も見られるため、道玄坂通の今後には不安があるという指摘もある。

(要約)

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複合商業施設「道玄坂通 dogenzaka-dori」が苦戦している。なぜだろうか(筆者撮影) 

 

再開発が進む東京。「ハラカド」など、今までになかったコンセプトの商業施設が話題になる一方で、出遅れてしまったり、魅力が伝わりきっていない印象のビルも存在する。例えば、「道玄坂通」はその1つかもしれない……。 

新著『ニセコ化するニッポン』を上梓した、都市ジャーナリストの谷頭和希氏が解説する。 

 

 渋谷に誕生した「道玄坂通 dogenzaka-dori」が苦戦している。 

 

 「通」とはいっても本当の通りではなく、複合商業施設の名前である。運営元は、ドン・キホーテでお馴染みのパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)。 

 

 上層階には首都圏初進出となる「ホテルインディゴ」、中層階はオフィスが入居し、低層階にはドン・キホーテやゴンチャをはじめとする商業施設が軒を並べる。 

 

ただ、どうやらこの建物、特に商業部分について苦戦が続いているようである。フードスタジアム編集長の大関まなみ氏は「大苦戦の渋谷『道玄坂通』で一人勝ちする店の正体」の中で、そこに入る飲食店やドンキの戦略に触れながらその苦境の原因を語っている(ちなみに同施設内でもっとも賑わっているのはタピオカでお馴染みのティーカフェチェーン「ゴンチャ」だそうだ)。 

 

 そこでは「ソフト」の面から同施設について語られているが、ここではそれを包み込む「ハード」、つまり建築やデザインのあり方から同施設の苦境の原因を探りたい。 

 

■「街と一体化する」ドンキの店舗デザインの妙 

 

 さて、同施設がPPIH運営であることは述べた通りだが、そのPPIHの看板である「ドン・キホーテ」の店舗を見ていて、私がいつも感心してしまうことがある。それが「街との一体化」だ。 

 

【画像17枚】開業から間もないのにドンドン店が撤退、ドンキもコケた「道玄坂通」。そこで見た“驚きの光景” 

 

 特に都心部のドンキに多いのだが、その入り口は面する道に沿って大胆に開かれており、街路からその店の様子がよく見える。 

 

 視覚的にもそうだが、例えば店内で流れるさまざまな音(聴覚)が聞こえたり、店によっては焼き芋のにおい(嗅覚)までが漂ったりして、通りすがっただけなのについつい店に入ってしまいたくなる。 

 

 ドンキが店内の構造をあえて複雑にして「衝動買い」を誘発していることは有名な話だ。それと同じように、店舗デザインでもこうした「衝動入店」を誘発しやすいのがドンキの特徴であり、強みである。 

 

 

 これは何を表しているか。それは、ドンキとそれが立地する街が「一体化」しているということだ。街の中で異質すぎる存在にはならず、その街にまるで昔からあったかのようにじんわりと浸透する。それがドンキの業績の好調につながっている(この辺りについては拙著『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』で書いた)。 

 

■道玄坂通は渋谷に馴染んでいる…?  

 

 さて、こうした店舗の特徴を見て、改めて道玄坂通を見るとどうだろうか。 

 

 この施設の特徴の1つは、その名前に「通」と付いていることからもわかるとおり、街のパーツの1つとして使える施設が目指されていることだ。 

 

 具体的には、施設が面している道玄坂小路と文化村通りの間に、24時間通行可能な通路が作られている。商業施設の内部でありながら、まるで公共の道路のように使うことができる、というわけだ。 

 

 ここからは、渋谷の街に一体化しようという道玄坂通の強い意思がうかがえる。 

 

 しかし、現実にはこの通りはガラガラ。正直、当初目指されていたような「通り」としては機能していないな……というのが正直なところだ。 

 

 どうしてこうなってしまったのか。 

 

 もちろん、ここは従来のドンキだけの店舗ではないから仕方のない部分はあるのだが、どうも全ての入り口がどこか奥まっていて、少し入りにくい感じを受けてしまう。 

 

 道玄坂小路に面しているところはかなり奥まったところに入り口があり、しかもそこに入る通りにはタピオカを飲んでいる人々の目の前を通過しなければならず、気軽に入る……という感じにはならない。 

 

 文化村通り側からは確かに開かれているような印象は受けるのだが、それでも実際に建物の入り口までが少し奥まっていて、どこか街から遠い存在のように見える。 

 

 せめて何かの店舗が道路に面して開かれていれば誘引力にもなるのだろうが、テナントも内を向いているような感じがして、街の中で浮いてしまっているように見えるのだ。 

 

 つまり、これまでのドンキが得意としてきたような「街と一体化する」側面が(理念的には達成されていても)、現実には薄いのではないか。 

 

■渋谷のイメージとどうしても似合わない道玄坂通の小綺麗さ 

 

 そもそも道玄坂通が面している道玄坂小路や文化村通りの周りは、居酒屋や風俗店なども含めた猥雑な環境になっている。 

 

 

 そのためか、いくら地域のパブリックな通りを目指そうにも白を基調にした小綺麗な施設は、どこか似合わない現実もある。 

 

 いうなれば、渋谷の中に突然銀座や大手町にあるような建物が現れた感じ……といえばわかりやすいだろうか。それでは渋谷にいる人がスッと入らないのも納得だ。 

 

 すでに道玄坂通に入っているドンキは2回にわたって業態を変更している。それは、道玄坂通の目の前にMEGAドン・キホーテ渋谷本店があり、カニバリズムを起こしてしまっているからだろうが、こちらの入り口は正面にでかでかとマスコットキャラクターであるドンペンが鎮座しており、おなじみの水槽もある。 

 

 中の様子もよく見えるし、なんだか(いい意味で)いかがわしい感じがバッチリで、渋谷の周辺環境にぴったりだ。店内商品の違いなどもあるのだろうが、MEGAドン・キホーテ渋谷本店の方に人が殺到するのも頷ける。 

 

■「商業施設づくり」と「まちづくり」は異なる 

 

 道玄坂通はPPIHにとって、「初」となる複合商業施設だ。東急や三井、三菱、森ビルが東京各地で行っているように、複合商業施設の開発はきわめて大規模で「1つの街」を作り上げるような作業でもある。 

 

 その意味でPPIHにとってはじめてとなる「まちづくり」事業でもあるのが道玄坂通だといえるが、それがなかなか苦戦しているようである。 

 

 それもそのはずで「まちづくり」となれば、これまでPPIHが行ってきたような「ドンキ」単体を作るのとは考え方がかなり変わってくる。街の中でそこを人々がどのように動くのか、という動線も合わせて考えたり、あるいは商業施設内に入るホテル・オフィス・店舗のバランスなど、考えるべきことは飛躍的に多くなる。 

 

 ……と私などが言わなくても、当然この辺りはとても考えて作られているはずだ。 

 

 ただこの点、特にドンキが目指している「回遊型」の施設構造もマイナスには働いているようだ。道玄坂通では、渋谷の街に新しい通りを作り、そこを含めて渋谷の街全体を「回遊」することが目指されていた。 

 

 「回遊型」は、従来のドンキでもキーワードになっている言葉の1つ。店舗の場合、それは衝動買いを誘発しアミューズメント性を高めることで顧客満足につながっている(特にスーパーのような日常使いではなく、ディスカウントショップのような非日常的な用途が多い店の場合はなおさらだ)。 

 

 

 しかし、それは街でも同じわけではない。同じことを街レベルで行ってしまうと「動線が分かりづらい」といった声も当然ながら出てくる。 

 

 事実、道玄坂通については私も最初に訪れたときに「これはいったいどこにつながっているんだ?」と思った。渋谷は「谷」と付くだけに坂道が多く、面的に施設を開発しようとすると、どうしてもこの地形的な影響を免れることができない。元々そのような土地でさらに中が分かりづらい……となると、なかなかそこに足が向かないのも納得だろう。 

 

■道玄坂通の今後を考えてみた 

 

 PPIHは、1つの店に失敗しても、迅速にそれに対応して店のあり方を変えたり、それに対処する企業風土を持っている。かつては神保町に出店した店をわずか数カ月でたたんだ、ということもあった。 

 

 道玄坂通に入るドンキにおいても、わずか数年のうちに業態変更を行うスピーディーさだ。それが現在のドンキの躍進を支える要因の1つになっているのは間違いない。 

 

 ただ、商品や業態を変えることは店の中で完結したとしても、それが立地するハード面については得意の柔軟性を発揮することは難しい。なぜなら、それは建築やデザインの問題であり、変えようと思ってもすぐに変えられる類のものではないからだ。道玄坂通の動線が悪いからといって、1カ月後にそれを変えようといっても無理な話だ。 

 

 道玄坂通の問題の1つが「ハード」にあるのだとしたら、PPIHが得意としてきた迅速な変化も難しいのではないか。その点で、道玄坂通の先行きは怪しいといえるかもしれない。 

 

 実際、現在同施設内には「ジハン・キホーテSHIBUYA」という自販機だけが置かれたエリアが誕生している。 

 

 筆者はさまざまな商業施設を見ているが、空きテナントが増え、そこに無造作にゲーム機やカプセルトイマシーン、マッサージチェアなど無人運営が可能なものが置かれはじめたら危険信号だと思っている。すでにその兆候があるのは、危険だと言わざるを得ない。 

 

 

( 271365 )  2025/03/02 06:09:53  
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最近の東京の再開発に対する声は、人工的で画一的な風景になりがちで、個性的な魅力が薄れてきているとの指摘が多いです。

また、再開発のラッシュが限界に近づいており、オフィスや商業施設が似たようなものばかりになっている状況が指摘されています。

一方で、地元民以外には解り難い場所であることや、外国人観光客をターゲットとした施設が地元民にはあまり需要がないという意見もあります。

 

 

渋谷駅周辺に関しては、迷路化して歩きにくくなったうえに高層ビルが林立して整備中のペデストリアン含め歩きにくい状況になっているとの指摘が多く見られます。

かつての渋谷の活気や個性的な雰囲気が失われ、商業施設の類似性や地元民にとっての魅力不足が問題とされています。

再開発によっては、古い建物の残すべき価値や街の歴史、地域固有の文化を大切にする必要性が声高に訴えられています。

 

 

(まとめ)

( 271367 )  2025/03/02 06:09:53  
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=+=+=+=+= 

 

東京の再開発はどこも似たような風景になりがちで、人工的というか、画一的に感じられることが多いですね。そのせいか、以前のような個性的な魅力が薄れ、少し飽きられてきているのではないでしょうか。 

 

かえって、再開発される前のほうが、雑多で統一感はなかったかもしれませんが、そのぶん自然に生まれた賑わいや独特の雰囲気があり、街ごとに違った魅力があったように思います。 

 

また、東京の抱える課題を覆い隠すような形で再開発が進んでいますが、さすがに東京の再開発ラッシュも限界が近づいている気がします。オフィス需要の変化や、どこも似たような商業施設ばかりになっている現状を考えると、ディベロッパーも次々と新しいプロジェクトを回し続けなければならず、ある意味で自転車操業のような状況になっているのかもしれませんね。 

 

▲2715 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

このビルの一階は道に面したカフェ2店舗と奥にあるゴンチャは普通に人が入ってる。 

その他の食べ物屋とドンキがガラガラ。 

2階のネイルサロンが待ち客用に置いた通路の椅子を明らかに全員客じゃない男性が占領していてそこだけ異様な雰囲気だった。 

 

個人的には静かで通路としても穴場で落ち着くので、暖かくなったらお昼に出口付近のベンチでお弁当でも食べようかなと思ってる。 

ただそのビル内で売っているお弁当がすごく脂っこいので正直中々手が伸びない。 

 

まぁ言うてもこのビルはショップは2階までであとはオフィスとホテル。 

一階にそのホテルのエントランスもあるので、このままの賑わいで多少テナントが入れ替わるくらいで何とか回していくのだろう。 

とりあえずチェーンのカフェは強いし。 

ただドンキが持ってるビルということでドンキが入っているわけだが、兎に角きれいすぎてあまりにも静かで重ね重ね気の毒になる。 

 

▲220 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷駅自体が迷路化して改札まで時間がかかるようになったし、 

改札を出れば高層ビルだらけで整備中のペデストリアン含め歩きにくい。 

駅から10分と案内に書かれていても実際は倍くらいかかるイメージだ。 

 

ロフトやハンズに寄って、以前のタワーレコードまで 

見晴らしが良く、歩きやすかった時代が懐かしい。 

 

▲2135 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

地元民以外には解り難い場所なので仕方無い部分は大きいと思います。 

オープン当初は日本初の「ド店」が出来て地元民と一部の人達で賑わっていましたが、一月持たなかったです。 

私自身はショートカットに利用して良く通りますし、たまに買い物をします。 

しかしそんな人はごく一部の地元民しかいないでしょう。 

最近明らかにインバウンド狙いと思われる高級おにぎり店が出来ています。 

しかし、ただのぼったくり店では無く、具沢山の高級おにぎり店と言う感じです。 

渋谷のMEGAドンキは完全に外国人をメインターゲットにした商売にシフトしているので、日本人からすると全然安くないお店になっています。 

ごく稀に安い物がでるので、そういう時しか購入する機会が無くなりました。 

来店はMEGAドンキ渋谷本店、別館共に週に何度もしています。 

私の様に昔から通っている日本人は購入する機会が激減していると思います。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

桜ヶ丘も円山町もこれから10年ほどかけて大規模再開発が入るエリアになります 

道玄坂通もサクラステージもその前段階として建てられた建物になります 

オープンから数年は人の流れが確立しづらく賑わいも薄いというのは計画当初から予想されていました 

桜ヶ丘み円山町もこれからタワーマンションがたくさん建ちベッドタウンに生まれ変わります 

この辺りは渋谷区が公開しているの再開発計画の資料に明記されています 

目先の状態だけで批判するには気楽で良いでしょうけど少しは調べましょう 

再開発計画資料を見ると15年後の渋谷が楽しみで仕方ないです 

 

▲46 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川在住ですが、昔より都内に出る人が減っていると思います。昔は銀座や渋谷に行って、カフェやお買い物がステータスでしたが、時代も変わりましたね。身近な買い物ならグランベリーパークもララポートもテラスモールもあるし、横浜も近いし。なんなら御殿場アウトレットも割と近いし。都内に年1回、なんて周りの方、本当に増えてきましたね。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

JR渋谷駅周辺部に、全て機能が集中していて、地上スペースは少ない、地下を広げるか、高層ビル林立するかであるか、初めて来た人は、かなり迷うだろう。高級品、ブランド品を買う外国人もインバウンドでひしめきあい、土日休日ともなれば、センター街の飲食店は、ファストフードや昼飲み外国人も焼肉店を席巻している。よるともなれば、コンビニ周辺に屯する。このままいけぱ、さらにオーバーツーリズムがかなり加速すると、カオス状態が恒常化していく気がする。将来的に、なんとか、渋谷区、東京都など行政の力で何とか、まちづくり、区画整理や都市開発を、計画的に進めていただきたい。国は海外からの渡航者を、緩和し過ぎないように、ある程度抑制、ビザを延長促進は過剰にならないように、抑制してもらいたい。あまりにも、繁閑の差が激しいのか。 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷駅前に、もっと大きな商業施設が複数あるため、そこで客が落ち着いてしまい、わざわざこういった小さな施設に足を運ばないから、寂れてしまったのでしょうね。 

 

思い切って趣味の店に振り切るなど、わざわざ足を運びたいと思わせる店作りにしたほうが良いかもしれません。他の商業施設と似たり寄ったりでは、わざわざ行く必要はないと考える人も多いと思います。 

 

▲695 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

企業が考える「回遊性の高さ」って一般消費者からすると「道が複雑でわかりづらい」という事が往々にしてあると感じます。 

無論そういう作りが好きな人もいるんでしょうけど、そうでない人が多いことがココやサクラステージの閑散っぷりに繋がっているのかと思います 

 

▲852 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

10代から20代前半は公園通りを散歩したり、待ち合わせ時間前にCDショップでたくさん試聴して新しい音楽を探したり、渋谷には一人でも友達と一緒でも楽しい何かが沢山あった。 

今みたいに高層ビルばかりじゃなくて、空が開けて近かったな。 

20代半ばからはすっかり足が遠のいた渋谷に、子供が出来てからは子供の習い事や塾で足を向けるようになった。 

再開発でしょっちゅう動線が変わる駅。 

その時に合わせて便利な場所に居場所を変えて楽しんでる。ちょっと前はスクランブルスクエア、今はサクラステージ。 

再開発って街全体を見て計画してやらないと、チグハグな醜い街になるんだなって遠くなった渋谷の空を見るたびに思う。 

 

▲593 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世田谷区民だけど、できたことすら知らんかった 

アラフィフおじさんの私からするとコメにもあるけど、再開発と言っても、高層ビルとタワマン 

こればっかりで個性がない 

原宿の同潤会アパート跡地の表参道ヒルズような街並みあわせたことはせず、いきなりドーンと高層ビル 

行ってみたいとは思わないし、人も集まるわけない 

街としては汚かったりとか色々言われるけど、新大久保は自然発生的で個性があるし面白いと思わせてる 

 

▲638 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷道玄坂通、円山町方面に行く時にたまに立ち寄りますが本当にガラガラです。 

その他のガラガラ商業施設としてはカレッタ汐留、東急プラザ銀座、東急歌舞伎町タワー、麻布台ヒルズ、虎ノ門ヒルズ、大宮門街、八重洲ミッドタウン、渋谷サクラステージなどがあります。そして今年の3月27日には高輪ゲートウェイシティが開業します。 

行く人にとってはオシャレな巨大施設が快適に利用出来てオススメです。 

 

▲419 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

大きいビルに再開発すると当然テナント料が高くなる。したがって入居テナントは大きな企業ばかり。 

そこで働く人は雇われ社員。 

当然店の経営に対する熱量は薄い。 

小さな雑居ビルだとそこには様々なバックグラウンドの経営者が集まる。人の熱量が違う。それが集積して街のパワーがアップする。それがかつての渋谷の街の魅力だったのかもしれない。 

 

再開発自体は悪では無い。防災機能が大幅に向上するし、子連れなども利用しやすくなるだろう。一長一短だ。 

 

結局開発の規制が厳しい下北沢、中野、高円寺あたりの方が活気がある気がするのは皮肉だけど、、 

 

▲260 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

向かいにあった東急百貨店本店(Bunkamura)が無くなって、あの辺りに人の流れを誘うメルクマールとなる建物が無いのも一因だと思います。H&Mまでで坂を降りてしまう。 

跡地に何かできたら、人の流れも戻るかもですけど。ほんと、金太郎飴みたいに同じようなテナントファッションビルが林立して、つまらない。デパートから狭い店まで、大小の個性的な店がひしめき合ってた昔が懐かしいです‥。 

 

▲105 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい商業施設ができると、どこも同じようなブランドばっかりで元々の街の魅力が消えてしまう。 

しかも渋谷は駅の更新工事が終わるまでは導線がめちゃくちゃで、乗換駅としても避けたいし、この駅で降りる気さえ起らない。 

尚且つ何かイベントがあれば治安が極端に悪化するどーしようもない街というイメージが強い。 

かつては公園通りを中心に新宿や銀座とは違った趣があっていい街だったが109ができたあたりから悪化の一途を辿ってる気がする。 

 

▲176 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

再開発地の最初は客足がなかなか思ったようにならないのは仕方ないとは思います。 

 

新築で周りとは異なる建物が建てば景観が合わないだとか言われてしまうもの。。 

 

それに駅周辺で事が足りてしまい ここまで行こうという魅力的な物がないのも苦戦の原因! 

 

ただ数年後、他の施設などが建ち並び違和感がなくなれば客足は伸びてくるかな? 

 

運営がそこまで耐えきれればですけど…… 

 

店舗を借りている側は家賃が高額なこともあり少しでも見合わなければ撤退するしかないのが現状。 

あと一ヶ月…と我慢して営業していけば負債が増えていくわけですからね 

 

記事にもありますがどんな店舗でも入りづらいと廃れますね 

 

▲60 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷は雑然とした雑居ビルだらけの時のほうが活気があった。 

あとCD店や大手の書店がビル1棟規模で存在していた時代と巨大倉庫をもつネット通販がCD店舗と大型書店を駆逐してしまった時代では環境がだいぶ違う。 

都心部にある家賃が高い地域に店舗を構え、 

長期的に商売を営むにはネット通販にはない魅力をつけて、物やサービスを買いにわざわざ訪問してもらう必要がある。 

しかしながら飲食店舗が低層階に開店し、中層階をアパレル、雑貨店を誘致しようとしたとしても高額家賃がやはりネックになり売値も必然的に割高になり早々と撤退することになる。 

六本木ヒルズ、表参道ヒルズあたりまでは上手く行っていた森ビルも段々高級過ぎるレジデンス物件が人が住まない単なる投資目的で買われている。 

せっかくヒルズ周辺に飲食店ができても人が住んでいなければ撤退せざるをえなくなる。 

人は綺麗でオシャレなだけでは利用はしてくれない。 

 

▲127 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事で評価されているドン・キホーテについて。 

その陳列は、あたかも森の中を彷徨うような期待感を与える一方で、視界が開けていないたけに火災が発生した場合は避難が難しい。消火設備や従業員による迅速適切な避難誘導体制が確保されているかどうかがポイントになる。 

 

▲48 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷はただのビル街になってしまって駅直結ビルだけで済んでしまうから道玄坂まで行かなくなった。残っていた渋谷の歴史とか昭和感などがなくなってしまって観光客にとってもつまらないと思う。再開発するなら散歩して楽しい風情のある雰囲気にしてほしかったな。 

 

▲152 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

都心には遠くないけど、近県の田舎者ですが、渋谷とか原宿とか、その他山手線とかで移動出来る範囲だけど、個々に訪れたいなと憧れたエリアが東京の魅力だった。今も変わらないけど、商業施設見たいなものばかりが建設さらても、イオンモールとかでもいいかなと感じる時も。小規模なお店が沢山有るのが魅力だったかも。商業施設だとそこそこ資金力有る所しか出店しなそうだし。 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は地方から東京に遊びに行くと憧れのショップなんかがたくさんあってキラキラしていたが、今は何処に行っても同じお店ばかり。 

地方にもあるお店だったり。 

東京にしか無いお店、と思って行っても大体主要のショッピングビルに〇〇店、と店舗名の違う同じお店が... 

子連れで行くので、ポケモンセンターとかカービィカフェとか...都内で3箇所巡ってしまったりしました... 

原宿なんかもYouTuberで持ってるけど洋服屋さんなんかは割と地方にあったりネットで買えたり..珍しさが減ったなぁと感じます 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも駅から迷路で、ずっと工事中、最近はハチ公前改札も閉鎖とか、いつまで、どの世代のためにやってんだろねえ、 

谷底の渋谷駅から丘上のNHKまでの坂など坂をタラタラ歩き回るのは夏は暑いし冬は寒いし駅周辺は狭いしで楽じゃなかったけど、何か面白かった、 

狭いままの駅周辺がコロナ禍前から高層化してるが、新宿や大手前や丸の内や日本橋を目指してるのなら違ってる気がする、 

他は元々平たくて広々、渋谷周辺は摺鉢の底で狭っ苦しい、 

246も坂上の表参道から渋谷アンダーパスを抜け上がり三茶手前までは関門状態、 

その上、上にも狭っ苦しくなって、駅も地下も地上もダラダラ意味不明に歩かされて、何か疲れる、 

たまに降りて新築高層ビルや坂を登り降りすると、ダラダラ同じ方向に混み進んでる様で奴隷の列みたいに感じた事があった、 

路面店に行きたい所は無さそう、 

とかでコロナ禍以降は降りなくなった、 

かな? 

 

▲141 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

経済の活性化や老朽化の改善で再開発は必要なのかもしれないが 全国で再開発が進み何処も彼処も似た建物や同じテナントで飽きられてしまってる事実は隠せない。賑わいを取り戻すのは容易な事ではないが そこにビジネスチャンスを見つけ出すのもアリかもしれない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京に限らず地方にも当てはまるとオレは思ってる。地元の市街中心部は4車線化など再開発をして一見スッキリキレイになって車通りも良くなったが、なんか空間が広くなりすぎて却ってスカスカ感が半端ない。道は狭くてごちゃごちゃしてたけどなんか味のある再開発前が懐かしく感じた。人を集めるには魅力ある空気感を出さないといけないのではないか。 

 

▲87 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

何が入ってるのかよくわからない高層ビルだらけで賃料が高く出入りも激しくさらに何が入ってるのかよくわからないと言うのが渋谷駅前周辺高層ビルのイメージ。 

まぁ、下手に古い建物を残したまま家事や火災で死傷者出すよりかは再開発もしてかないと難しいところもあるとは思う側面もありますけどね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷に時々行くようになったので、時間帯によっては飲食店を探しますが、普段田舎に住んでおり渋谷の様な幾重ものカルチャーの洗礼を受け続けているような濃い街は、私のような人間には手強く恐ろしい。その中で入れると感じられるお店は、手作り感があり長く続いていそうな、地味でも暖かみを醸し出しているような、渋谷では貴重な存在であろうお店だ。そこに入ってみて、メニューも値段も店の維持の感じ、掃除や飾り付けも、店員さんの気配りや暖かさも、ほっとできれば、そこが渋谷という砂漠での私にとってのオアシスとなり、リピートすることになり、本当にありがたいです。 

 

▲43 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷駅の各路線駅が複雑、迷路化し、再開発されてから、街の魅力が徐々に失われているように感じます。再開発される程にわざわざ渋谷に行きたい!!と感じるパワーを感じなくなったというか…。以前は再開発で利便性が向上して、賑わいが戻ると思ってました。 

 

▲59 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキの1号店である東府中のお店はもう30年も前の話になるが、本当に昔の金物屋さんみたいな雑多な商品陳列が印象的だった。 

今はどこに行ってもある程度、予定調和された商品陳列ですよね。 

迷わなくて済むのは良いが、新鮮味はない。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コギャルだのカリスマ店員だの渋谷系だの渋カジだの 

渋谷が若者文化の発祥の地としてもてはやされたのは 

20世紀末の平成ヒトケタくらいまで 

それ以降はなんのブームも生み出せていないすでに役割が終わった街 

 

役割が終わった街を再開発して 

蘇生・延命を図ろうとしているがどこも失敗 

 

明治・大正時代に最大の繁華街だった浅草 

昭和中期に映画の街としてにぎわった蒲田 

バブルの頃の本牧やディスコがあった芝浦エリア 

これらに「20世紀末に若者の街だった渋谷」がもうすぐ仲間入りするんだよ 

 

▲295 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷は開発し過ぎて、駅から外にでるのも大変、建物も店舗も多すぎて 

何処に何があるかも不明です。 

自分は若くはないからわからなすぎて近寄らなくなったかな。 

個人的には昔の渋谷の方がわかりやすかったし、店舗が沢山あっても限られた収入しかないと、そんなにあちこちに消費する事は出来ないかなと思います。 

 

▲25 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

同じようなお店ばかり出来てもねぇ。 

渋谷じゃなくても買える店に集客力は無いと思いますよ。 

賑わっていた頃に通った世代には魅力のない街にみえますしね。 

ターゲット層がよく分からないけど、今の若い人たちって購買力はあるのかな? 

あまりお金を使わない方が多そうに思えるのですが。 

インバウンド狙いなんでしょうかね? 

いずれにしても行くなら昔からあるお店にしか行かないなぁ。 

 

▲261 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

写真の入口見ただけでもなんか奥まってて人が入らないのが伝わってくるなあ。笑 

しかもあそこって立地的に渋谷のメイン通りから離れたところにあるから存在感も薄いだろうし。 

でも目の前にあるメガドンキは記事にあるようになんか馴染んで流行ってるからブランディング的に間違えてしまってるんだろうね。 

てか建物の外観は綺麗だけど再開発されたビルたちってほんと似たようなのばかりだよね。 

なんかドデカすぎて逆に存在感なく感じるんだよな。 

渋谷ってたぶん街を練り歩いて個人の力で作られたアパレル店とかで買い物するのが良かったと思うんだけど今は商業化メインすぎて高層ビル作ればいいみたいなかんじで空に向かって買い物していくみたいなかんじになってるけど別に渋谷行く人はそれを望んでないと思うんだよね。 

個人的にはミヤシタパークもなんか奥まってて渋谷に馴染んでない印象だし。 

若者の街から海外旅行者の街と化していくのかもね。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

東京の使われてない床面積って、実態は相当ありそう。 

タワマンだって、外国人購入分は普段使われてなかったり。 

今は価格高騰しているけど、何かのきっかけで逆回転しはじめたら、その反動はかなり大きなことになるんじゃないだろうか。 

 

▲81 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

シティベーカリーに猿田彦珈琲と、道玄坂に面した一階店舗はとても魅力的。パン好きとしてはすぐ近くのVIRONとハシゴして楽しめる。これら自体が閑散としている姿は見たことが無い。ただしかし、その間に通路があり、ガラス張りでその中を覗けば店内の賑わいを感じるが、それよりも高い天井と冷たい質感の通路が間を通り、その奥に賑わいを予感させるものがなく、引き込まれるものが無い。実は非常に便利な通路だし、思い切って未舗装にするとか渋谷の風俗街のギラギラした雰囲気を出すとか、仕上げを変えるだけでも楽しそう。 

私としてはこのままひっそりと抜け道として使わせてもらえるもいいが。。 

 

中層階以上のことは何も知りませんでした。 

それが問題なのかな。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

東京に限らずですが、最近は日本中どこに行っても名前の違う似たような商業施設の中に、どこにでもあるチェーン店が入っているので、あえて特定の場所に行く必要がないですよね。 

 

その土地独自のものがないと、人は来ないと思います。 

 

▲57 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷の街は坂や小径が多く、それが風景を変えて飽きさせない散歩道として機能していた。だから、もともと街の回遊性はあった。この記事で例えるとドンキの店内が街全体に広がっている感じだろうか。 

それが、昨今の再開発でただの高層ビル群の街と化し、散歩道とし魅力のない街になりつつある。 

逆に機能的でなければならない駅の構造が迷宮化。何がしたいのだろうか。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都内だけではなく地方でも様々なショッピング施設が苦戦しています。原因は簡単で庶民が買い物をする余裕すら無いからです。お金持ちは欲張りなのでどんどん家賃はあげますが、消費は増えないのでテナントは持ちません。都心も地方も大手のチェーンストアだらけなので、わざわざ都心に行かなくても地元で充分事足りてしまいます。 

 

▲162 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

だったら可変式のポップアップストア専門スペースにしてみても良いかも知れません。 

朝ドラショップ、みたいな形。朝の連続テレビ小説放送中はそれモチーフのコラボカフェ付ポップアップストアを展開。春からはあんぱんだから、作中登場あんぱん+選べる和ドリンクなメニューを提供して。 

 

▲19 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

私が子供の頃住んでいた町は今考えると不思議な場所だらけでした。危険な場所も多かった。久しぶりに行ってみたらマンションと小ぎれいな家が立ち並ぶ清潔な街になっていました。どぶ川も蓋をされて見えなくなっていました。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

再開発では建物が高層化して行き、 

対照的に人間は重力に負け、空は小さくなり、 

息苦しく感じるようになっていく。 

 

街の魅力はブラブラ歩いて路面に楽しい店が 

並んでいることだし、歴史を感じる街の風景がいいのだ。 

ゼネコンの思惑通りにはならない。 

 

サクラシティの商業ビルもガラガラで、 

スタバが空いてて穴場になっています。 

 

▲30 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くも...渋谷は音楽やファッションの流行の発信地で時代のカルチャーを作った 

その文化を丸ごと変えてしまうような 

再開発はどうかと思います... 

 

渋谷や下北沢など小さく入り組んだ 

活気のある街に魅力があり 

人が集まって来ていましたが 

 

どこもタワマンや商業施設の似たような 

スマートな街並みにしとしまうのは 

いかがなものかと思います 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私がよく通っていた80〜90年代の渋谷は通りごとに面白い店が点在し、暇つぶしに街歩きをして、小さな公園で缶ビールを飲んだりしていた。綺麗では無かったが今ほど汚い街では無かった。今は高層ビルが乱立し若者が喜びそうなお店はこの中に入っているのだろうか。昔の渋谷は楽しかった 

 

▲83 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷の再開発はどれも失敗 

 

ドンキのここも、東口〜桜丘の施設も、サクラなんちゃらも。ガラガラだよ。とにかくわかりづらい。面倒くさい場所になってる。 

 

結局昔からあるセンター街、109、パルコ方向に人は流れる 

 

ヒカリエが辛うじて、ってとこ。 

 

大型施設乱立で、駅地下も街も複雑化して、どこに何があるのか、目的地に行くには、どの出口を出てどちらへ行けばいいのかが、初見では全く分からないと思う。 

 

高層ビルとセンター街、マークシティくらいだった数年前、ギャル、チーマー、ホスト、リーマン、OL、普通の高校生、大学生、そこらで撮影、インタビューという街の姿がサイバーパンク感もあって魅力的だった。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷駅はいつになったら工事が終わるのか 

再開発再開発で 

出来るのは巨大なビルばかり 

 

東横線が 

地上にあった頃が 

魅力的に感じる。 

 

渋谷はセンター街やパルコ、原宿に向かう若者向けの動線と 

それとは違う東急本店に向かう人の流れがあったのに東急本店もなくなり 

109より先の道玄坂に行くことも無くなった。 

この道玄坂通の存在も知らなかったです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、BEAMSの妹版RayBEAMSという店があり、渋谷に行くと必ず行っていました。その店はそこにしかなかった。いま渋谷にはそういう店があるのでしょうか…。 

どちらにしろ、あそこは高いビルを乱立させるような街ではなかったはず。 

街のデザインというか方向性を大きく間違えた気がする。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷ってエリア別に機能の棲み分けがなされている。  

若者全般→センター街 

服を見にきた若い女性→109かその上のユニクロまで 

インバウンド→スクランブル交差点とドンキ本店の往復で満足 

通勤帰りの買い物客→ヒカリエ・スクランブルスクエア・マークシティ 

大人のみなさま→道玄坂のもう少し上のほうを目指す 

この一帯は場所的にもちょっとエアポケット感があるんだよね。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

通り抜けるのに丁度よいし、空いてるドンキがあり好きなんだけどな。本当はカルディとか紀伊国屋とか入ってほしい。ドンキは目の前にあるし、上は高級ホテルだし、東急本店がなくなり、上の方は高級住宅地だし、実はセレブなものに飢えているのだと思うが。いっそのことセレブでドンキとか、高くても美味しそうなものばかりおいて、差別化を図ってもよいのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな指摘は当然あるだろうが、流行だけを追えば当然の結果だ。特に若い女の子に人気だとのマスメディアによる喧伝には要注意だ。若い女の子は流行を作るが流行にも流されやすい。流行の正体を知らずに新たな店を開けば結果は見えている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から場所が虫食いで仕方無い立地に建てたので、わかりにくい動線は織り込み済み。 

メガドンキを残しつつテナントにドンキ新形態入れるのは自社ビルだから実験的要素も大きいだろうし、オフィスとホテルからの家賃収入があれば多少商業施設テナント抜けても大丈夫だろ、ってか商業部分を全部ドンキにして向かいのメガドンキを辞めてしまうのも手。メガドンキの入口は結構狭いから道玄坂通の入口をドンキ色にすりゃ目立ち度は大して変わらない、当然ドンキ目当ての客が流れる。 

 

ただ、これやると自社ビルテナント収入の減だから、、、新築ビルのほうがテナント料高いだろうから、PPH以外から収入のほうが、現メガドンキテナント賃料より多い可能性はある。そもそも集客できないのは個々のテナントに魅力が無いのも問題かもね。人気あれば分かりにくくても流行る店はある、ここだけってのが無ければ駅近の東急系再開発ビルでもいい。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会長だか社長だかの創業者の「鶴の一言」が余計だったのでは?と思う。 

当初、文化村通り側の出入口には、通りを歩く人達を誘引できるよう、小屋というかテントのような建物を作り、店舗を設置する予定だったのが、「ドンキーのドン」が開店前に視察に来て、「これはいらない。邪魔だから(建物を)壊せ」と一言。 

その鶴の一言で、建物は完成したばかりなのに取り壊し。 

確かに出入口付近は広々としてスッキリしたが、賑やかさが無くなった。 

その様子は某テレビ番組でドンキーを特集している際に見かけたのだが、素人が観ても「大丈夫なの?」と思ったくらい。 

そこにあえて店舗を配置しようとしたには、店舗開発側の企画者や設計側の設計士や建築士の意図がある訳で。 

部下たちが「それはダメです」と、上層部へ言いにくいワンマン経営が強い会社の脆さでもあると感じる。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

出店店舗がドンドン撤退?ならば潰れるのが時間の問題です。イオンモールなどはその様な現象が始まったら確実に全店撤退の閉店する事を何度か見て来ましたから大苦戦などと言って居る場合では無いと思います。次は何処の企業がビルを買い取り何を持って営業するかの段階でしょう。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子連れでウロウロするには抵抗あり 

富裕層はそもそも行かない。では誰がそこに行き誰が買い物しお金を落としてくれるのだろう。 

様々な開発の場所に足を運びましたが 

郊外に大型ショッピングモールができ 

大混雑はオープンから数ヶ月のみで 

後は手荷物は食料品のみ。 

入っている店舗も今や庶民も行き飽きた位のものしかなく殆ど子供を遊ばせて 

外食の手頃を狙って混んでいるだけ。 

時間潰しはしても食料品しか購入していない層が多く大型ショッピングでも中の店舗の入れ替えは早いですよ。渋谷といえば家賃も高く安売り商売では経費もままならない。 

年収高とは言え庶民は然程の事は無く 

これからは昔の通り入りやすく買い易い商店街式のほうがまだ人は入る。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オフィス入居率約9割だから、ぶっちゃけオフィスとホテルの賃料で全然やって行けるだろ。 

商業テナントも14件と少ないので、もともと商業施設で賑わうよりはオフィスビルが主目的。 

 

渋谷自体、駅前一等地がグーグルまるまる借り上げとか、スクランブルスクエアやサクラステージやら含め渋谷自体オフィス街目指してるんだろ。商業施設はおまけ、そもそも周辺に商業施設は多くあるんだから。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

再開発するとみんな同じような街になるよね。小綺麗な高層ビル建てて、低階層はありきたりのカフェや商業施設。 

渋谷の道玄坂方面はゴチャゴチャしてカルチャー味があって、アングラ感あってなんか危うい感じが良いんだよ。あんなとこに小綺麗な商業施設建ててもねぇ 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキはあちこちあるし、珍しくもないでしょ。 

おいらが子供の頃は、東京にしかない店が沢山あった。それが今は、なんとかモールってのがあちこちあって、入居する店舗はどこも金太郎飴のように似通っている。 

外苑のイチョウ並木を伐採してまで造られる商業ビルも、田舎のイオンモールさながらのテナント企業で埋まる未来が透けて見える。逆を言えば、そういう高い賃料に出店できる企業は、ほぼ決まっている。 

ハコだけ新しくしても、中身が同じじゃ人は集まらない。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

その少し先にある東急百貨店本店が閉店したのもちょっと痛かった気がする…百貨店跡地に魅力的な施設が出来ればいいんだけど無理かなぁ。 

 

まぁそもそも洞穴みないなつくりと外観で華が何とも無い感じがして何度も足を運びたい場所とは思えんかった。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当、他の方のコメの通りで、東京の商業施設はどこも同じ。くだらないレベルでどこも同じデザインで中に入ってる店もみんな同じような店。しかも、ただただ、売ってるものも無駄に高いだけ。当然日本人は行かないし、外国人も行かないよ。でも、大阪や名古屋も一緒だし、日本の都市部は、ハンコを押したようなだけのつまらない同じ風景。 

 

▲189 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ふた昔前までは渋谷原宿に田舎者が殺到してたから店に商品並べとけばなんでも飛ぶように売れたんだろうけどな。 

外国人観光客はなんでも買ってくれるわけじゃないんだろうな。 

そもそも外国人観光客は渋谷原宿にファッションの聖地的なブランドイメージ持ってないかもな 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中高時代は学校が都心に近かったからしょっちゅう渋谷行ってだけど、あれから30年経ち久しぶりに待ち合わせして改札でたら訳分からない所に出た。街並みがあまりに変わり驚きました。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前はハイブランドにしても目立たず かっこよく持ちたいっていう欲があったが 今は YouTuber の成金チックなイメージがハイブランドについてしまったため 欲しくなくなった 

商業施設にハイブランドショップが必ず入ってるわけではないがもはや 全般的にものに溢れてしまっているため わざわざ そんな 商業施設に行きたい人も少なくなったのでは 

もっとインターネットやスマホ等での知的な遊びや学びに関心があるんじゃないの 

 

▲26 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に飽和状態。 

老朽化ビルのリニューアルは今後も必要だが 

新しいビルを追加で建てる時代じゃない。 

一極集中を避けようとしている中、高輪ゲート 

ウェイ駅の巨大ビルも一体どこの企業とテナントが入るのか不思議。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

六本木、麻布、赤坂、銀座、青山、渋谷、新宿池袋、各街にそれぞれの特徴がありそこに集う人たちもなんとなくグループ分けされてた。 

再開発によりどんどん各街の特徴が薄くなってく。さらに渋谷は区長が「イベントあっても来るな」と言う。渋谷はひょっとしたらただの乗り換えの駅になるかも。 

昔の特徴一番残ってるのが新橋だったりする。 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷はもう高級路線化で、お金ない人来ないでっていう雰囲気が強い。 

お金ある人は渋谷駅周辺に行くから、それに合わせてお店も変わってきてる(お店に合わせて客層が変わってきてるとも言えるけど) 

 

お金がない若者は、原宿とか新大久保とかに行ってますね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ皆さん思っていることだろうが、全てが同じ。同じような建物、同じような店舗。 

コスト効率と同調意識これに極まれり。 

 

その辺りだと、例えば原宿駅をああしちゃうくらいだからね。 

渋谷の東急系のビルも雰囲気あったな。そこにあったロシア料理の店にここぞという時に行くのが好きだった。 

 

イマドキの施設や店のいいところって、トイレがイマドキなとこくらい笑 

でもそれも来店者の文化レベルのせいか、店の雇用とか意識の問題か、綺麗じゃなかったりするけど…。 

 

でもじゃあ古い建物でも配管とかできる限り整え直し、トイレとかインフラ綺麗にして長い間丁寧に経営してきた店を活かしていたらよかったんじゃないかなと思う。 

色々あるんだろうけど。 

 

ニュー新橋ビルとかもなくなるのかな。 

昨今じゃあの外観とか作れないよね。思想的にもコスト的にも。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都内の再開発は何処も同じ様な店舗が入ってて、それが便利なんだろうけど、それが便利とは個人的には思えない。 

 

再開発というよりリフォームぐらいでもっと歩きやすい施設・通りにして欲しいね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろまたJR(中央線)沿線の高円寺など、飾らない活気あふれるカルチャーに人の意識がシフトしていきそうな気がします。 

再開発されたところはのっぺりしていて面白みがない。 

人気の田園都市線二子玉川や東横線自由が丘、都心にしてもワクワクする場所がないと感じるこの頃です。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

再開発で綺麗なビルが建てられると古い雑居ビルと違って家賃が高いから大手か中堅企業じゃないと出店出来ないんよね 

だからどこのビルも同じようなテナントになってしまう 

渋谷なんて中小零細の面白いテナントがたくさんあるカオスが面白いんだと思うんだけど 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキはどこにどんな商品があるかわからない宝探しのような楽しさがあった。深夜営業で店の周辺の住民ともめたり、昼間でも道路の渋滞で騒ぎになったり、営業時間や通路が確保ができていないと役所と揉めたり、そんな怪しさが魅力だったのかも?今は大人しくなったのかな? 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ホントあのビルは「入ってみたい」っていう気持ちにならない。なんか外国人観光客向けに無理やり日本風にした雰囲気を醸し出していて、日本人にはあまり魅力的に見えないのかもしれない。穴場で落ち着ける場所ではあるのだけれどもね。もっと猥雑な雰囲気のほうがあの場所には合っていると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実は渋谷の一等地に売ってるものが埼玉のイオンでも買える。ネット通販もあるし。だったら渋谷に行くことの付加価値を商品以外で見つけないと人は集まらないよね。ギャルの聖地と呼ばれていた頃は「若者文化の発信地」という付加価値があったけど、ギャル文化の衰退に伴い渋谷はそれを捨てて銀座みたいな「大人の街」になろうとした。でもだったら銀座行くよね? 

挙げ句渋谷が大人になろうとしている間に「若者文化の発信地」は新大久保に取られちゃった。 

渋谷はこれから別の新しい付加価値を見つけないといけない。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

歩くと分かるけど、わざわざ道として道玄坂通を通り抜ける必要がないのが原因。 

通り抜けるついでに店にも寄ってほしいんだろうけど、そもそもあの道を通らない。ついでではなく道玄坂通自体を目的地にしないと。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷に限らないが「客の年齢層が常に一定」だと思っての失敗や、常に一定に保ちたいが為に既存客が離れての失敗が多い印象です。 

渋谷で一番目立つ、お金を落とすのって、ここ40年間ずっと団塊Jr世代あたりだったんじゃないでしょうか。今は50代ですよ。その彼らに向けて新築のきれいな商業店舗とか一流企業が入るようなオフィスとか、最初からミスマッチにもほどがあったのかな、と。 

 

▲55 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷は座るところも無いしカフェも満席で休む所が無いと散々言われているのだから、丸々フードコートとかスタバやベーカリーカフェを誘致すれば簡単に集客出来そうな気がするのだけと。変にインバウンド狙いの高価格帯の店よりも普通のカフェチェーンやファーストフードコート集めれば良いのに。そう簡単には行かないのたろうか?イケアのカフェなんて子供(高校生)のたまり場になっていて大人が入る余地が無い。 

渋谷は一日過ごす場所ではなくサクッと用事を済ませたらサッサと帰る街になった。特に大人は。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ムダに長ったらしいので途中までしか読んでませんが、東急百貨店も建て替えで閉店、坂の上にはBunkamura(ここも休館してるとこ多いのかな)やライブ会場やミニ映画館ぐらいしか目指すものがなく、人の流れ的に通りすがりに寄るってとこからはズレてしまってる場所なんでは。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々あったらごちゃごちゃした雰囲気が良く、若い人もチャレンジしやすい店舗家賃だった渋谷が再開発で儲かるのはデベロッパーだけ、作って仕舞えばあるとは知らんぷり。 

中国や途上国の出来立てのビルばかりの景色と変わらなくなった。まぁある意味でとても日本らしいオチ 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長い長い目で見ないと分かりませんけども、 

 

元々ここまで足を運ばなくても事足りてしまいますからねえ。 

 

駅からの導線が長くて以前から人が溢れていたわけでは有りませんから。 

 

道玄坂とて人が多いのは途中までですから。 

 

そう言えばドミセも早々辞めてしまいましたね。この段階で雲行きが怪しかったのでしょう。 

 

しかし井の頭通り起点西武百貨店以降ハンズまでは離れていても、ごった返しレベルで賑わっていますね。 

 

結局は昔からの街並みが良いと認めるべきだと思いますけど。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前出の方も書いてますが、東京や近郊の再開発は何処も似たような再開発で金太郎飴状態で街の個性が無くなってしまってます。スクラップアンドビルドも必要でしょうが、古き良きものを活かす方法も考えるべきではないかと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京の再開発はどこも金太郎飴で、意識高い系タウンばかりになって面白みがない上に、導線がわかりにくい、客単価が高い、などの事情も重なり、よほど魅力を感じる人以外は行かなくなっていると思う。 

 

ましてや、「お金がなくても若者やキッズが勢いに任せて遊べる街」だった渋谷がこうなったら、若者は行きにくくなり、閑古鳥が鳴くのも当然では。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は東横線沿線に住んでいたが、渋谷は単なる乗り換え駅で降りることは無かった 

今は違う路線住みで年に数回は渋谷での乗り換えがあるが、行く度に動線が変わって煩雑すぎて降りる気もしない 

今では渋谷乗り換えを避けたルートで目的地に行くようになり、乗り換え駅ですらなくなった 

自分にとって渋谷は今も昔も魅力を感じない街 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか渋谷ってお金を使いたくて暴走しているような、ハロウィンで区長が自ら盛り上げたと思ったら、今度は来るなと言い出したり、一般人の分からない事が最近多く感じる。新しい建物を建てると事前の宣伝はすごいが、実態は全く閑散としていたり。今までの町のできかたを無視して新しく作り替えて、後は現場に任せたよと、なんかお金が余っていて何か作りたくて仕方ないのかな。現場を見てなく会議室で建物作っちゃったみたい。地方の駅ビルと同じ感じ。渋谷は民間の持ち物だろうと思うからそんな心配はいらないか。次は街中にタワマンでも作り出すか。 

 

▲16 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

再開発ってそういうビジネスだからね 

どうなるかなんて保証できるわけないし 

そもそも日本自体がそうやって建てては壊しを繰り返して生き延びてるから 

ある意味いつまでたっても落ち着かない感じが日本のいいところじゃないかな? 

この施設も当たるまで店舗がどんどん変わるだけだろう 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷も新宿のように文化の最先端としての役割を終えたのだろう。変に気張らずオフィスと商業施設が混ざった繁華街として栄えていけばいい。東京は常に重心が移動する都市なのだから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷も同じよう高層ビルが増えて面白く感じなくなってきた。新宿も再開発、表参道、や神宮外苑も然り、同じ不動産開発会社みたいなのが企画すれば限界が出てくる。かろうじてインバウンドで持っているようなもの。人ばかり密集してゆっくりしたい人向きではない。いずれ競争に落ちた地域は、共倒れしていくだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だいぶ前に東京砂漠という歌が 

あったが今の東京はそうなりつつ 

有る気がする 温かみの有る場所 

がほとんど無くなりつつ有る 

先日仕事で大阪梅田に行った時に 

新しい公園を見たら、楽しんでいる人達がいた いい雰囲気だったな 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価の上昇に収入がついていけない日本の若者はそう簡単には行けなくなってきた中でインバウンドの外国人観光客が押し寄せ買い漁って物価が上がるだけ上がってその挙げ句には飽き捨てられる始末。 

これら全ては政府の駄策の結果だ 

もうこれ以上自民党(財務省)には 

政権を任せられない。 

 

▲65 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

だから、関東圏や関西圏で高層ビルやタワマンが造りすぎなんですよ。 

渋谷という立地条件が良くても、高層ビルの中身が悪かったら、ダメですよ。 

今、地方の方でも高層ビルやタワマンを造っていますが、このように空室が目立つのが多発しますよ。 

 

六本木ヒルズだってかなり年数が経っていますからね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の様な田舎者はマイノリティで少数派だから、都会の都市構造を批判すれば必ずマジョリティである東京都民に叩かれるのはわかっている。私の言っている事は正論だとしても自民党が半永久的与党である事と同じように民主主義国家とはそういうものだ。結局理屈が正しくても少数派は多数派に押し切られてしまうものだ。ただそうは言っても現実に多死社会は始まっており、加速度的に日本の人口は減り続けていく。都市機能の利便性を担保するためにはそれを支える人間が存在しなければならない。埼玉県の道路陥没事故は間違いなく都市機能をマヒさせてしまった。首都直下地震や津波が襲ってくる以前にインフラの機能不全が多発し、手の施しようがなくなるだろう。なにしろ都市インフラのメンテナンスを行うにしろ、出来る人そのものが存在しなくなるのだから。カネなんていくら持っていてもただの紙くずにしかならない。せいぜい鼻紙程度にしか役に立ちそうもない。 

 

▲13 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

絵に描いた餅 というか 

都内の再開発って企業が勝手に理想空間つくっても 

働く人、住む人、買い物する人、街散歩する人が 

    <気持ちが馴染む居心地の良さ> 

を掴まないとなかなか難しいし時間がかかると思う。 

造られるのではなく創られて行くものじゃないかと。 

 

▲97 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷という街は、何のためにあるのだろうか? 

そして、今後、どういう街になっていきたいのだろうか? 

そういったことが、全然見えてこない。 

駅を含め、その周辺は常時工事だし、街は不衛生で、治安も不安…。 

こんな街に可能性は感じないし、子ども含め、近しい者を誰も 

近づけさせたくはない。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

開業1年半でじゃなくて、はじめから使われてない。道玄坂に直接抜けれるわけではなく、通り抜けた先がビルのすぐ隣から始まる路地だから、通り抜けるだけなら直接路地に入るので使われないだけ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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