( 271368 ) 2025/03/02 06:15:26 2 00 ライバルが出世したとき、三流は「嫉妬」し、二流は「焦って模倣」する。では一流は?ダイヤモンド・オンライン 3/1(土) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/72f975a95d837b032087168bb44e3c08e9638c15 |
( 271371 ) 2025/03/02 06:15:26 0 00 Photo by Takahiro Otsuji
自分は将来どうなるだろうか……。そんな不安を持つ人は少なくない。「いつまで第一線でいられるか」「いつまで他人と競えばいいのか」「いまいる友達は60歳になっても友達か」「気力体力はどうなるか」「お金は?」「いまのうちにやるべきことは?」など。そこで本連載では、2025年に60歳を迎える奥田民生の10年ぶりの本『59-60 奥田民生の仕事/友達/遊びと金/健康/メンタル』の中から、民生流の「心の持ち方、生きるヒント」を紹介する。今回は吉川晃司との新ユニット「Ooochie Koochie」(オーチーコーチー)の結成を記念し、関連記事を配信。二人はどのように出会い、組むことを選んだのか。そのヒントになりそうな言葉たちを見ていこう。(構成/ダイヤモンド社・石塚理恵子)
● 吉川晃司という男
地元、広島の同級生に、吉川晃司がいる。
学校は違ったけど、吉川は高校の途中で東京に行ってデビューしたから、地元ではかなり有名だった。
そんな吉川を、俺は高校生のときから知っている。
● 吉川晃司は元水球の日本代表
水球の日本代表だったというのも、有名だった理由だけど、同い年くらいのアマチュアバンドの中で吉川のバンドが一番人気だったから、あいつのことをよく覚えている。
● 吉川晃司は恐ろしかった!?
10代、20代頃の吉川は暴れん坊のイメージで、いまと違ってやんちゃだった。
若いときあいつとすれ違ったらそれだけでいきなり殴られそうな雰囲気だったし、酔っ払ったあいつに「なんやお前」なんて言われてケンカになったら、絶対イヤだと思っていた(笑)。
● 年月は人を変える
この間、これまた同じ地元のバイきんぐ西村の番組『西村キャンプ場』に出ていた吉川を見たときは、「人間、こんなにも変わるんか!」としみじみした。
この番組には俺が先に出てるんだけど、俺が出たとき「俺より吉川の方が広島弁がすごいぞ」と言ったら、「お前がいろいろ細かいこと言うけぇ、ワシもあれに出ることになったからの」って連絡がきた。
地元の、しかもバラエティ番組で吉川が笑って楽しそうにしているなんて、当時からは想像できない。
● 吉川晃司が『ドラえもん』に!?
その後あいつに会ったときは、突然「ワシ、今日はドラえもん(の仕事)やってきたんじゃ」って言われて驚いた。
やつはドラえもんの映画で声優に挑戦したんだそうで、この歳でいままでとは違う仕事ができるあいつは、やっぱりほんとにすごいと思った。
● ライバルに「尊敬の気持ち」はあるか?
吉川といえばちょっと前のドラマ『下町ロケット』の財前役がすごくよかった。かっこよかった。
ちなみにあいつは広島のマツダスタジアムで、ユニフォームじゃなくて財前の格好で始球式をしたんだけど、その前に超ちっちゃい公園で投球練習してたのをマスコミに見つかってた(笑)。
陰でしっかり練習しとったわけだ。
歳と共に丸くなって、そういうお茶目なところもいい感じになっていて。
あれはまだまだモテるだろう。
● 同級生ががんばってると 刺激になる
俺の中にはもう10代の頃の吉川はいないけど、10代からいままで、つかず離れず付き合っている地元友達は吉川しかいない。
お互い同年代のミュージシャン。
地元も同じ友達がこんなふうにがんばってると、すごいと思うし刺激になる。
(本稿は奥田民生『59-60 奥田民生の仕事/友達/遊びと金/健康/メンタル』からの抜粋記事です。)
|
( 271372 ) 2025/03/02 06:15:26 0 00 =+=+=+=+=
「ライバルが出世したとき、三流は「嫉妬」し、二流は「焦って模倣」する。では一流は?」
この記事タイトルに該当する答えを記述した、或いはそれが記述されていると思われる箇所が文中にあるでしょうか?
ダイヤモンドオンラインあるあるですが、タイトルはこの種の話法が非常に多く、しかも本文は内容が散漫で答えが書かれていないことがあり、読むとストレスを感じることが多いですね。
▲9312 ▼131
=+=+=+=+=
読めばわかるってコメント書いてる方もいるけれど、多くの人が著書の他の部分を読んでいないわけだから、そもそもライバルが出世したときというテーマで民生さんが話しているのか、そこは雑誌がつけたあくまでこのニュースのテーマなのか、色々不確定な要素が多いし、そりゃあ不満も出るだろう。一流って強めの言葉を民生さんが発したかどうかでも変わってくるし、まあ普通に考えたら自分では言わないだろってことなら一流とかは雑誌が当てただけの話であって、このニュースの内容民生さんが吉川晃司さんの紹介をしてるだけじゃないかってなる。くだらないぞ…
▲173 ▼1
=+=+=+=+=
うちのワンコは広島尾道で産まれ、 流れ流れて関東で保護犬としているところを出逢いました。 はじめましての時からコミカルで可愛さ振りまいていて、僕は仁義なき戦い広島編を予想したが、大林宣彦監督『さびしんぼう』のようなメルヘンワンコです。
▲133 ▼182
=+=+=+=+=
昔晃司のライブに行ったがめちゃつまらなくて3曲で会場を出てしまった。何十年も経ち今年友人に誘われて晃司のライブに行ったが楽しくて楽しくて!今回のライブ静岡、名古屋、武道館と言ってしまった!晃司も昔のライブはマジでつまらなかったし尖ってた!そう言っていた。晃司は良い意味で大人になって味が出て来たよ!最高!
▲125 ▼47
=+=+=+=+=
今も若い頃の「尖った」吉川晃司が大好きです。デビューした時の衝撃的なインパクトは、未だに誰も超えていないと思っています。長い芸能活動期間には、紆余曲折があり…このまま消えちゃうのかな?って、心配したこともありましたが、唯一無二の存在になりましたね!男気が溢れるほど強くて、災害ボランティアにも参加されたり、寄付活動もされていまる…。仕事を楽しんで、振り幅を広げて、ますます活躍してほしいです。
▲338 ▼19
=+=+=+=+=
昔やんちゃしていた人の方が歳をとってから「良い人」になってる気がする。ただ良い人ではなく気配りもすごかったり、人を見る目もあるし感も鋭い。奉仕作業みたいのも率先してやるし。 逆に言えばいつもニコニコしてる人の方が、実は本当に怒らせたら怖いとも言えるのかな…
▲22 ▼25
=+=+=+=+=
私も吉川さんの昔のイメージはちょっと切れたら怖い威圧感のあるアーティストて感じでした。 で下町ロケットに出られて演技を見た時にこの人すごい!なんか年取っていい感じになってる!って思いました。そんである時東日本大震災の時の吉川さんのコメントを何かの番組で見る事があったんですが、その時に吉川さんはボランティアで被災地に入ってらっしゃたようで黙々と活動をされていたようです。そんで被災地の子供達と会った時に以前仮面ライダーを演じていたこともあって仮面ライダーは好き?って話しかけたら仮面ライダーはお父さんを助けにこなかったと言われてなんてことを言ってしまったんだと動けなくなったらしいです。その時に今までの価値観が崩れて自分の本当の役割というのを教えてくれたとご本人がおっしゃってます。多分被災地でいろんな方と話して経験されたり感じたりされた事がその後大きく変わる原動力なったのではないでしょうか。
▲351 ▼17
=+=+=+=+=
自分が一流だと思いたければそういう行動とるんだろうが 世の中のほとんどが二流三流なのよね それを受け入れるかどうか、ってことが人生をどう生きるかのポイントだと思う
自分はこのレベルの人間だったのかってなるポイントはいくらでもあったよね
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
下町ロケットっていうドラマで吉川晃司さんを知ったけどめちゃめちゃ渋くてかっこいい!って思った 演技もすごく上手くていろいろ調べたら元々は歌を歌ってらっしゃったようでその動画もすごくかっこよくてあんな人なかなかいないよなって思った 下町ロケットでのスーツ姿が本当にかっこよくてもちろんドラマもよかったけどなんかもう吉川晃司さんがかっこいいっていうのばかり思い出してしまうくらいかっこよかった!
▲120 ▼7
=+=+=+=+=
人間年を取るとそれなりに「なりたい自分」ではなく素直に「現実の自分」を受け容れられるようになる。それと同時に隣人の成功を本心から喜び尊敬できるようになるんだ。40代後半から還暦辺りが節目だと思う。まあ、中にはヨボヨボのジジイになっても解らん人もおるけど。一流二流というより人としての成長の過程かな。
▲463 ▼24
=+=+=+=+=
吉川さんは自分が小2くらいの頃、モニカの時から見ていて、奥田さんはユニコーンの時で自分が中学入ったくらいから見ているから、何か本当にあまり交わらなさそうなお二人だっから、今回のユニットも凄く不思議な感覚です。
年齢重ねると色々変化もありますよね。
吉川さんはやはり10代、20代の頃はやんちゃでキレそうなイメージハンパなかったから、ドラえもんに声優で参加して嬉しそうだったとか聞くと、歳月の流れを感じるし、でも可愛いなぁとキュンとしたりするなぁ。
▲44 ▼5
=+=+=+=+=
民生さん視点での吉川さんの変化を知れたのは興味深かったですが…ダイヤモンドはタイトルにやたらと三流、二流、一流と書いて読み手の気を引こうとしているけど、内容が伴っていない記事が多いし、まるで一貫性がないように思います。 ダイヤモンド社にら優秀な一流編集者が多すぎて、読み手を選んでいて凡人の私にはわからないだけなのかもしれないけど…
▲358 ▼4
=+=+=+=+=
若い頃は周りと比べて俺ってダメだな··とか逆にあいつダメだな···とかなんでも比較しちゃったけど、結婚し子供が生まれると、そんな事より、この子の為に··家族の為に··になっていって比較対象が周りより、自分対自分になっていったかな。
俺、もっと頑張れ!ここでしっかりやれ! 家族飯食わすんだろ!幸せにするんだろ! て、自分に叱咤する様になった
▲305 ▼17
=+=+=+=+=
吉川がまだ10代のころ私の地元にツアーできたので見に行った。会場は女の子だらけ。終盤、バラードを歌い始める、って時にもキャーキャーと黄色い歓声が飛ぶ。そこで吉川「うるせえ!!」と一喝、場内シーン。。客を怒鳴りつけるなんてすげえな、と思った。今ではカッコイイおじさんになって一喝しなくとも普通にバラードならバラードなりの雰囲気に持っていけるんでしょうね。
▲174 ▼10
=+=+=+=+=
他人からの評価なんて気にしなくて良いです。 寧ろ気にしては駄目。 他人からの評価を気にしながら生きてるなんてつまらないし、出世している人間が魅力的かと思えば、 そうでも無いのです。 実際に色んなお偉いさん、上の方と会話してきましたが、特段魅力的に感じる人は居なかったし、 偉そうに振る舞う人も居れば、腰が低い人も居て、 様々な人が居ますが、憧れるような人は居ない。 上の立場にいるから色眼鏡で先入観が多少入るくらいです。ライバルや後輩、あなた以外の誰かが出世しても気にしないで下さい。 大切なのは、人生は自分軸で生きているという事であり、自分らしく信念をもって生きていけば良いのです。
▲97 ▼14
=+=+=+=+=
出世ありきで考えると不満、不安が増えてきます。 一流になる為に嫉妬という憧れを持ち、憧れる人間の所作を模倣をしてみる。繰り返すことで自分ならこうしたい、工夫したいと思えると変化という一流への成長が始まる。 ダメなのは、批判する評論家になること。 本当の一流とは自分で納得した行動を貫けるのか、今の自分が最高の自分と言い切れる日々を過ごせるのかということ。 ライバルの存在が成長への起爆剤になる時代から存在によりストレスにより引き篭もりになる時代。 ありのままの姿を認められたいと言う割には出来ないのは他人の責任と変化しない若者が増えた。 結果がでればいい事。 偽りの人間関係から卒業する時期。
▲66 ▼13
=+=+=+=+=
ライバルと言え人がいる事は羨ましいです。 私は同級生がどうなっているのかなど知る由もありません。 同窓会などに参加する人間は基本的にある程度の成功者です。 親しかった人間を探しても参加していない事はよくあります。 逆にそれ程親しくなかったのに、私が起業した事を知ると親しげによってくる人間もいます。 30年の年月は得た物もありましがが失ったものも多くありました。
▲81 ▼5
=+=+=+=+=
他人から自分の生き様について、一流だの二流だの三流だのと、勝手に決めつけられる筋合いはないんだよ。
人生の極意は、互いに助け合う形を維持したまま、自分自身の人生における責任を果たすべく、与えられた宿命に貢献していくことに有る。
あと…人は皆、自然の恵みや人的な協力なしでは生きていけない生き物で有ることを肝に銘じておけよ。
▲201 ▼25
=+=+=+=+=
ダニエル クレイグ降板後、次のボンドが決まっていない。 次は女性ボンドか?黒人俳優が演じるのか? などと友人達と話した時がある。 オリエンタルだったら吉川晃司だなと私は思った。 あの立姿、銃を構えた姿、長い脚で走る姿。切長の目の容姿。 新しいボンドの誕生だ。 惜しむらくはやや歳がいってしまったことだ。 40代前半だったら初のオリエンタルボンドにもなれたかもしれない。
▲47 ▼24
=+=+=+=+=
付かず離れず長く付き合える人、結果的にそうなっているだけの要素も含め、分かる気がする。奥田さんと吉川より何ランクも下の人生だろうとは思うけど。最初はお互いの存在を知っている程度の付き合い、地元を離れたらたまに同窓会で顔を合わせ、気が合うとはお互いに思っていなかったけど。社会人になったら同じ業界にいると知るも事務屋と技術者で接点なく、だが歳を重ねるにつれ、お互いに一度じっくり話したいと思っていて二人で飲みにいったのが10年前。退職したら地元帰るの?とか。今ではたわいもない話が出来る仲に。生活レベルが近いからかもしれない。まさか長く付き合えるのがオマエだったなんて、とお互いに思っているのが面白い。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
俺は三流だよ。 三流でいいじゃない。タイトルのような一流の定義が結論付けられてないけど、皆一流になったらそれは皆が一流なのではなく、価値観が変わってその価値観から一流二流三流と分かれるわけで。 逆に言えば、三流ばかり集めたら皆三流並の思考かと言うとそうではなく、考え方が変わってくる者が現れる。 働きアリの法則のように、それなりの数の集団が形成されれば、周りの状況を見て皆自分の役割を探し当て嵌めようとする。言うなら、それが出来ないのが三流だな。
▲187 ▼10
=+=+=+=+=
最近は見出しに注力するあまりか、記事内容が残念なものが少なくないが、何か既視感があると思ったら電車の吊り広告だね。 羊頭狗肉とはまさにこのことで、見出しを捻り出すのに力を使い果たして、その余力で記事を書いている感じ。 だから薄っぺらい記事が多いし、こんな風にに最早内容がズレているものも少なくない。 ネット媒体とは言え、もう少し読み応えのある記事が増えてほしいものだ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この二人でライブもやるんだろうか?民生はiPadの歌詞見ながら歌ってるけど吉川晃司は歌詞は覚えて歌ってそう。民生はお酒飲んでステージ上がるけど吉川晃司はシラフでステージ上がってそう。二人でライブをやることになって民生がいつもの自分のやり方をしようとして吉川晃司はそれを容認するんだろうか?それがちょっと気になる。あ、でも布袋も歌詞見ながら歌ってるって聞いたことあるな。でもコンプレックスは吉川晃司が基本歌ってるしな。今配信されてる曲は民生が歌ってるけど次また出たら今度は吉川晃司が歌ってそう。うーむ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
現役中は外資系超大企業で働きました、引退してみて辛く苦しいことばかりだった気がしましたが、最近、元同期の仲間達と話していたら、「どんどん偉くなって行って近付き難かったよ」と言われて、そうだったのかと思ってしまいました、確かにManager(管理者レベル)になり更にキャリア(出世候補)で、様々な形で上がって行きました、海外出張や海外駐在も多くて、同期の仲間達とは会う機会もなく部門長として退職まで務めました、いつも強敵と戦いながらの人生でしたが、今になって恵まれた人生だった事が判りました、
▲39 ▼138
=+=+=+=+=
一流の方はそもそも一流なので、二流や三流の方を意識しない、逆に二流や三流に意識される存在。自分の信念で行動し、他に左右されず、誰よりも先に出世する方だと思います。
▲169 ▼20
=+=+=+=+=
四流なら知ってる。 自分の後輩が目の前で上に上がっていくのが耐えられないと、職場や会社から逃げる。 そうなる前には自分の都合で散々周りを巻き込み人の時間を奪い仕事のことを熱弁する。 人を自分の都合良く使おうと大きな口をたたき俺はこうすると口約束し、その約束を守る気も出来もしない事を引き合いにだす。 最終的にボロが出て、人が離れ、自分のプライドが耐えれんと逃げて行く。
本当にプライドを持っている人はプライドと言うことを口にしない。
四流の人に限って、自分自身で俺クラスと言う。
出世に興味ない私は、会社を動物達と思っていろいろ人を見て観察して楽しんでる。
社会人って、案外、たくさん醜い種類がいる。出世欲が強い人ほど。
ただ、稀に、本当に人間性もスキルも身につけて成長していく人が出世したりしている。
そういう人に人生で出会えたら、その姿を見れてラッキーだと思う。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
思いたったら吉日の吉川さんに対して奥田さんは好きなことを好きなときに動くイメージ。 でもお二方ともこの歳になるまで第一線で活躍されているのは素晴らしいと思います。
▲27 ▼0
=+=+=+=+=
吉川晃司とずっと交流があったとは知らなかった。とにかく、民生は友達沢山でつるんでばかりいつも楽しそう、自然体。可愛いんだよなぁ。真心さんや、吉井さんや、トータスさんや…。そこに混じるようになった、一匹狼吉川さん。可愛い…。
▲31 ▼0
=+=+=+=+=
ライバルが出世したとき、三流は「嫉妬」し、二流は「焦って模倣」する。では一流は?
「一緒に喜ぶ」
嬉しい時に隣で一緒に喜んでくれる奴がいたら、 誰しもそいつを嫌いになんてなれないでしょ。
「一歩先を行く相手が自分を好いてくれている状態」
沢山の意味でチャンスが巡ってきやすい「すごく良い状態」だと思うんだよな。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
自分は小物だから、ちょっとだけ嫉妬するけど、その時だけで引き摺らない。 真似をしようなんて思わない。 でも奥田民生みたいに、ここまで相手をリスペクトできるかと言うと、そこまではできない。 大体サラリーマンなんて、出世できるのは上司にどう気に入られるかもあるから、芸能人とは並べられない。 広島のアーティストと言えば、吉田拓郎、矢沢永吉もいて、みんな自分のやり方を貫く人が多い感じがする。県民性なのかなぁ?
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
外から見て、一流?二流? なんて言う言葉にいちいち構わない、いや僕なんかも構っていられない。理由は色々。構わず、自分を遂行、貫徹するのが一流では。子供もあろう、僕みたいに両親の介護も有るだろう。グラつかず貫徹出来れば一流で良いのかな。多分、吉川さんもいちいち一流二流を前面に出さなくても、確立させたものが有るでしょう。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
この2人がユニットなんて、デビュー当時の売り方?戦略からしたら本当に驚き。 以前から交流があるようですが、年取って丸くなり、あと何年元気に仕事できるだろうとか考えるとあの人ともやってみたいなどでてくるのかな?
▲34 ▼1
=+=+=+=+=
必死剣鳥刺し、キングダムの存在感、尾崎とのエピソード、ギターの話好きだ。吉川さんはカッコいい、奥田さんはずっと音楽、ずっと変わらない これもカッコいい
▲73 ▼2
=+=+=+=+=
お二方とも好きです。子どもが小さい頃見ていた仮面ライダーに吉川さんが仮面ライダースカルででたときは驚きました。ユニットも期待。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
復興ライブもやりましたよね。うん億円集めて寄付とか。かっこよいです。人は人、自分は自分。その価値観でそれぞれ生きれば良い。1度きりの人生ですから。
▲27 ▼3
=+=+=+=+=
財前の格好をした吉川さんが小さい公園で、始球式のための投球練習してるところをマスコミに見つかったのを想像したら、微笑ましい気持ちになった
▲155 ▼7
=+=+=+=+=
ダイヤモンドさんの記事タイトルは、人を「一流・二流・三流」に分けて、軽く煽り気味にして目を惹かせるものが多いですね。 それでクリックして読んでみると、結論は無くて、大した要点も書かれていないという…(笑) これでは、少々挑発的に人を「一流・二流・三流」と安直に分けて語る以前に、執筆者自身が(全く一流らしさは無く)三流ですよね。 記事の購読数(アクセス率)を増やしたいために、タイトルに工夫をしているのでしょうけれども、そんな小手先の誤魔化しをする前に記事の内容(本文)を充実させないと、購読者から見はなされていくと思いますよ。 「一流・二流・三流」などを論じたいのなら、まずは(小手先のタイトル工作じゃなくて)内容そのものを充実させられるような一流の執筆者になることを目指してほしいものです。 ダイヤモンドさんには、どうかビジネス誌の本質をもっと大切になさっていただきたいと思っております
▲136 ▼2
=+=+=+=+=
吉川さんはあの戦国時代の毛利三川の吉川家の子孫なんでしたよねぇ 確かに歳を経て本当に目の光が優しくなった気がする。 財前役は大好きでしたね
▲90 ▼5
=+=+=+=+=
歌を歌ってた姿しか頭になかったので下町ロケットを見たときに初見で財前さんが吉川晃司だとは気がつきませんでした。 ただ、下町ロケットでの演技はすばらしかったです
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
奥田民生が吉川晃司の事を語っているのに、「ライバルが出世したとき三流は嫉妬し、二流は焦って模倣する。では一流は?」というタイトルではあまりにも勿体ない。編集部はなに考えているんだろうと思う。
あえて言うならばタイトルをミスった記者が三流なのは間違い無い。二流ならク ソ記事をタイトルで引きつけて本文に誘いがっかりさせるくらいの事はお手の物でアクセス数を稼ぎ、一流なら素晴らしい記事に一流らしいタイトルを付けるだろう。
他の方達のコメントを読んで残念なのは、多分タイトルだけ見て本文読まず入れてるなと思えるコメントが散見される事。あの奥田民生だぞ?画像見て分かるだろ?・・・いや、余計な事を書くのはやめておこう。
▲23 ▼0
=+=+=+=+=
一流は、誰が一流で誰が二流とか言わない
いいと思った部分は、どのような人からでも素直に自分に取り入れる そして相手には、そのいい部分を素直に賞賛や感謝する
基本、行動のマインドは自分(達)がすることだから
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
なんだコレ。 記事の題名と中身がどうリンクしてるかわからん。 まあ一流かなんかは知らんけど他人が出世しようが自分を磨き実力で周りを黙らせたほうが精神的にもよい。 仕事はある種ゲーム感覚でやったほうがストレスも少なく結果がついてくることがあると思う。 仕事は嫌なことと思い込んでると体も精神も疲弊していくだけ。 仕事を楽しめるひとがダイヤモンドオンラインで言う一番の勝ち組だと思うのだが。
▲77 ▼4
=+=+=+=+=
残業続きで疲れてます。「一流は?」について疲れて見逃したのかと思って二度見しましたが、やっぱり書いてないですよね(笑)
嫉妬も模倣も自分を高める糧になるなら悪くないと思うけど。 学ぶの語源は真似をする、真似ぶ、学ぶになったという説を聞いたことがあります。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
こういう一流ならとかできる社員はとかいう何の客観性もない記事は誰の毒になるんだろうね。上司が部下にこうやれとかいうときに使うのかな。そもそも一流ならHowtoなんか読まなくても一流だし二流以下はHowto読んだって一流なんかになれないよ。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
吉川晃司さんが演じた下町ロケットでの財前部長役はまさにハマり役といいますか、すごくカッコよくてこんな上司の元で仕事したいと思ったもんです。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
…この記事を書いた方。 …ちゃんと記事のタイトル通りに「では一流は?」と書いておきながら、一流の内容を書いて無いのはどうだろうと思います。
一流の、一流がやる仕事。やるべき仕事?
心に「ゆとりを持ってしっかり仕事する。」 それだけです。 それで良いんです。
人一人一人のやる、出来る仕事で一番にして一流なのは、「ゆとりを持ってしっかりやる。」だけで良いんですよ。
それ以上もそれ以下も感じず、淡々と行うことで良いんです。
…ただし、それをしない出来ない労働者は一流・二流・三流どころじゃ無い。
…五流か、仕事を仕事と思わ無い只の「仕事が出来ない人。」Deathので。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
>ライバルが出世したとき、三流は「嫉妬」し、二流は「焦って模倣」する。では一流は?
その答えが記事の中に無い 一流を当てる為にコメントする 一流が無いからコメントする
結局はコメントと閲覧稼ぎよね まんまと、釣られた気分
▲495 ▼13
=+=+=+=+=
尾崎豊、ドリカム吉田、中森明菜、YOSHIKIやTOSHI、ジュンスカイウォーカーズの宮田、森、TUBEの前田なども同い年。
同じ時代を生きてきたのに個性がバラバラで面白い。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
民生は自然な感じで存在が凄く好き。 昔はよく聴いていたけど歳とったらマッキーしか聞かなくなった。
でも最近、ビアリストックスが凄く好き。 ライブ行きたい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
確かに嫉妬と羨望は全く違う感情。 超有能なAさんが出世したら、自分も頑張ってあのようになろうとするのが羨望。Aさんに陰湿な嫌がらせして潰してやろうというのが嫉妬。 嫉妬するような奴は、早晩組織から追い出されます。 過去には、「君のような素晴らしい人材はうちにはもったいないから、起業すべき」とおだてられて追い出された奴もいましたww
▲102 ▼4
=+=+=+=+=
いい大人にやんちゃって表現がどうにも 違和感がある。やんちゃなら許されるみたいな イメージを受ける。 やんちゃはせいぜい小学生から中学生 くらいまでにしか使えない表現に思う。 あとは犬や猫くらいかな。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
他の方も書かれてますが、タイトルにある「では一流は?」の答えがどこに書かれてるのか分かりません。 この記事自体が三流なんじゃないかな?経済誌のオンライン版なんだと思いますが、読み手を惑わす記事を載せないようにしましょう!
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この見出しのシリーズは、 毎回、ズバリの答えの記載がないんですよね。 だから、もう、毎回スルーしてる。
今日いま久々にみたけど、やっぱりな、という感じ。
ダイヤモンド、この手法、やっていていいの? 書籍の印象と、書き手の才能の無さが印象ついちゃいますよ。
ズバリが無くても、 納得のいく内容と、 いい文章ならともかく、 毎回、そのどちらでも無いという。
この内容で配信オッケー出すレベルの編集部なんだなと最近は感じて、 本もあまり手に取らなくなった。
プライドが無さすぎる。
本が売れにくく、利益を出しにくい今だからこそ、 一目置かれる記事を書くぞという意気込みもないのかと思う
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
答えは「認めて尊敬の念を持つ」かな。「奥田民生に学ぶ、厄介なライバルとのつきあい方」とかなら理解できる。わざわざユーザーを騙して評判を落とすようなタイトルをつけることで、せっかくのダイヤモンドの信頼性を落とすのは理解不能。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
中小企業です。 不在だからと出世する人がいますが、誰でもでもではないですね
入社時の先輩は一度抜かし、抜かれ、今は同じです。 正当な人事をやってると思ってます。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
あ、あれ? 記事のupミス?
しかし、長年の付かず離れずのご友人の存在は羨ましいw 私はダメだな、どうにも仕事で疲れてしまって付き合いを疎かに、、、
仕事は雇用契約を結んでいる以上は会社かやれということをやるだけ、それ以上でも以下でもないので、ライバルと張り合うとかはしないかなあ… 誰をライバル視して、切磋琢磨するのは面白そうではあるが…
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
一流も三流も無いと思います。高い志を持ち自分の力量を十分理解し自分のペースで目標に向かって頑張れば良いのです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
抜粋記事と書いてるなら 記者の思惑ではない ということは この見出しはおかしいのでは この見出しから一流は? の答えが分かる人たちは素晴らしく読解能力が高い方たちだというのは分かった
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
ライバルが先に出世しても嫉妬しないなどという、聖人君子のような男がサラリーマンの世界にいるだろうか? 普通の男は嫉妬ぐらいするだろう。 自分よりも同僚を高く評価するような、自分の事をあまり大事に扱わないような会社は、自分からさっさと見切りを付けないとダメだ。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
タイトルにつられて読んだが、つけるタイトル間違ったか、他の記事のタイトル間違ってもってきたとかなん? と思うくらいにタイトル度内容が一致しない。 一流=吉川晃司ってこと? 突然吉川晃司の話はじまって困惑した。
▲41 ▼0
=+=+=+=+=
民生さんほど出世できたのなら「人は人、自分は自分!」の気持ちでしょうけれどね...
全く芽が出ないで希望を諦めるとき、なかなか他人を認めるのって難しいよね。
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
タイトルに釣られて読んでしまったけれど、相手のいいところをそのまま認めるって事なのかな?一記者が書いた、一流二流三流なので、そういう考えもあるんだな、と思っておく。 吉川晃司さんも奥田民生さんも、カッコいいし、何だか楽しそう。こういう歳のとり方をしたい。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
記事のタイトルと全く関係ない記事にしか見えない。記事を書く人は少しは考えて書いてほしい。
タイトルに疑問文を採用する場合、本文で答えを与えていないといけない。 その答えがどこにもありません。
▲37 ▼2
=+=+=+=+=
意外かもしれませんが、諦める です。
なぜなら、そのような評価なのだから、人と比較せず、焦らず自分軸の過去の自分より成長させます。
▲66 ▼6
=+=+=+=+=
60で未だシンバルキックしてるからなぁ。 すげぇなぁ。 20代前半の頃、フミヤが吉川の打ち上げは男しかいないからつまんねぇって言ってたのを思い出す。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
「ライバルが出世したとき、三流は「嫉妬」し、二流は「焦って模倣」する。では一流は?」 というタイトルの記事だが、全く答えになっていない釣りの記事
こんな時の為に通報ボタンを設けて欲しい
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
一流は、こんな感じで相手をみてる。文章は、おもしろかった。しかし、だれでも一目でわかる。があると、人は、魅了され、ファンになります。高みから見下げられたら、逃げちゃうねー。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
タイトルと内容の乖離が凄い。日本の方じゃないにしてももう少し日本語を学んでタイトルと文章に統一性を持たせないと。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
芸術(歌)ならともかく、一般企業とかでライバルに負けてる時点でその人は一流なのだろうかと考えてしまったのは私だけだろうか。
そのあとは出世したライバルからもっと蹴落とされるだろうから転職するのが正しいんだろうな。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
記事を見てもわからないため、記事に対する違反報告で、『見出しで書かれている内容が記事中にない』で報告させていただきました。理解力がなくて申し訳ないですが、タイトルをつけるならそこがわかる内容で書いていただきたい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
へえーー意外だったな 同級生なんだ 吉川氏と民生氏だとかなり違うんだけど、やっぱり一流同士は繋がってるんだ 吉川氏の広島弁聞いてみたいね
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
結局書いてない。一流はつまりハテナって事ね。
ドラえもんの前に仮面ライダーになって大河に出て朝ドラまで出るだもんね・・・ そりゃすげーさ。 でもそれをすげ〜って思うのは自分がそう思うから。そう思う時点で実は嫉妬なんだけどねえ。
▲13 ▼12
=+=+=+=+=
仕事ができるから出世するとは限らない。 仕事ができなくても出世する。上司の好みの問題にすぎないwww
人事システムというのは物凄く不平等で、頑張るだけ無駄なものになっている。なので、頑張って成果出しても意味がないとなれば、やる気のない社員がたくさんになる。
日本企業はこんな感じの会社が多いのではないだろうか?
果たして競争社会なのか? 上司へのゴマスリ競争社会なら、会社としてはどんどんレベルが下がってくよねwww
日本オワコンだし、技術力のない会社も増えた。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
Y!News Excluder というブラウザプラグインを導入して、 ダイヤモンド・オンライン を除外ワードにいれるのが超一流です。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
吉川晃司は歳を取れば取るほどカッコ良くなる。この調子で行くと、100歳くらいになったらとてつもなくカッコ良くなってしまいそうで怖いわ
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
「ライバルが出世したとき、三流は「嫉妬」し、二流は「焦って模倣」する。では一流は?」
一流なら、ライバルが自身より先に出世するという事象自体が無いと思うの。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
で結局1流は どちら? 読む限り3流も2流もタイトルと違う気がするしその流れもない。 単なるおびき寄せる餌みたいだ。 本当の1流は何も気にぜず、己を切磋琢磨する事なんじゃないかと。 日本語の解釈が乏しく読んで不満な記事を初めて読んだ気もする。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
漫画家手塚治虫は「漫画の神様」としての高名と共に同業者に対する「嫉妬の鬼」としても名を馳せていた。 手塚先生が三流とはどうしても思えない。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
吉川さんてオールラウンダーだなぁ、と常々感心。 新曲、聴きました。なかなかカッコイイ曲。売れるぞー!
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
一流は祝福すんだよ。嫉妬したり、焦って模倣することなく、余裕で「よかったなー」と思えちゃうんだよね。そういう人に私もなりたい。でももう人生後半、時間切れ? 民生ちゃんは祝福できる人だよきっと。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この記事は、吉川晃司さんとのエピソードが面白くていいのに、タイトルをひねりすぎたせいで本質じゃないコメントで盛り上がってしまいましたね。
▲98 ▼2
=+=+=+=+=
ブレイクした時期が違うので同い年とは知りませんでした。 新しいユニット組むんですよね。楽しみです。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
一流は特に何もしない。 現代の社会において出世は罰ゲームだから。 そう思ってる一般人が大半な日本は大半が一流。 一流はあまり良くないやり方の仕事は評価しない。 それで評価されても嫉妬しない。よくないやり方は模倣し無いと言うよりやりたくない。
▲28 ▼37
=+=+=+=+=
一流の文章は、読んでみたらタイトルをなるほどと思わせる。 二流の文章は、タイトルで内容が想像ついて、その通りの内容。 三流のダイヤモンド・オンラインは、タイトルと文章がバラバラで話にならない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
役職に付くことが出世なら自分は出世したくない、というスタンスで勤務して社内での等級は最終的に最上位でした。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
同窓会に行くと同級生の成功を喜べる人は 自分が成功している人ぐらいで ほとんどの人は妬んでますよ 40代すぎるとより色濃くなります 悲しい現実です
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
私も、で?一流は??? ってなったひとりです。
読んでて面白かったし気付きもあるような良い内容と思ったのにストレスが残るのが本当に残念。
抜粋記事なのにその抜粋に沿わないタイトルにする意味わからない。 よし、知るためにさらに掘ろう!と誘導される気にはならないイライラするだけ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
お互い高め合えるのがライバル。
同じ組織内で、 相手を挫いて、勝とうとしたら、お互いにも組織も成長しない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
誰かをライバルと思って働いてる人は既に三流なんかじゃない気がする。今時はライバルだなんて感情を抱かずに、嫌いな奴で完結しちゃう人が多そう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
つーかさ これは出世の話なのか?
会社で出世する人ってのはね 会社にとって都合が良い人というだけだよ 人間性や人間としてのレベルなんて 1ミリも関係ないんだよ なんなら能力もあまり関係ないかもね 出世したかったら滅私奉公 好き勝手やって出世するのはドラマの世界だけ
▲3 ▼0
|
![]() |