( 271398 )  2025/03/02 06:52:24  
00

日産…頑張れ! どうすれば「王者ニッサン」返り咲きできる? アメリカの「新型SUV」3車種好調&「シルフィ」がヒント? どんなクルマが必要なのか考えてみた

くるまのニュース 3/1(土) 18:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f01601bf3beb124ad49f7d4a4bf67af8dbf574b

 

( 271399 )  2025/03/02 06:52:24  
00

2025年2月13日、日産は2024年度第3四半期の決算を発表した。

売上高は前年同期比0.3%減の9兆1432億700万円、営業利益は86.6%減の640億1000万円、純利益は98.4%減の51億4800万円で、世界全体で239万7000台を記録した。

中国の販売台数は35万台で、中国市場では厳しい状況が続いている。

米国市場では92万4008台を販売し、特にBEVの「アリア」が好調で前年比47%増の1万9798台を販売した。

日産は北米地域へ7車種の新型車を2026年度までに投入する計画を立てており、中国市場では「N7」という新型BEVを2025年上半期に発売予定。

同時に日産は中国市場向けに新たなモデルを準備している。

(要約)

( 271401 )  2025/03/02 06:52:24  
00

 2025年2月13日、日産は2024年度第3四半期決算を発表しました。 

  

 売上高は9兆1432億700万円(前年同期比0.3%減)、営業利益は640億1000万円(同86.6%減)。純利益は51億4800万円(同98.4%減)とし、世界全体での販売台数は前年同期比4万4000台減の239万7000台を記録しました。 

 

日産が中国の主力車種としている「シルフィ」 

 

 主要市場である中国、日本、欧州における小売販売台数実績(2024年度累計)はそれぞれ9.1%、2.6%、2.6%の減少を経験するなど、これまでにない非常に厳しい状況に立たされています。 

 

 その一方、割合を多く占める北米では2.4%(230万台)の増加。これがマイナス分を補てんする形となり、トータルでは前年比でマイナス1.8%に抑え込んでいます。 

 

 ここで、大幅な減少があった中国の2024年暦年の車種別新車販売台数ランキングを見てみると、意外にも日産が中国で販売する4ドアセダン車「シルフィ」は、34万2395台を売り上げ、第5位にランクインしています。 

 

 1位はテスラ「モデルY(BEV=バッテリーEV:電気自動車)」、2位はBYD「秦PLUS(PHEV=プラグインハイブリッド)」、3位はBYD「シーガル(BEV)」、4位はBYD「宋PLUS(BEV・PHEV)」と、電動モデルだらけな中でシルフィは十分健闘しているといえるでしょう。 

 

 ちなみに第6位はフォルクスワーゲンと上海汽車の合弁「上汽フォルクスワーゲン」が製造・販売するセダン「ラヴィダ」となります。 

 

 トヨタの車種はトップ10にランクインしていませんが、兄弟車関係の「カローラクロス」と「フロントランダー」を合算したら合計39万5839台となり、ランキング第5位に位置するモデルとなります。 

 

 一方、ここ数年のランキングを見るとシルフィのシェアは減少傾向にあります。 

 

 2017年は40万5854台で第5位でしたが、その後は2020年にかけて台数を増やし、販売台数は53万8680台と過去最高の台数を記録。 

 

 しかし、2021年ごろからBYDといった安価な国産EVが台頭しはじめ、2021年では50万150台、2022年は43万6072台、そして2023年には37万5794台と大幅な下落を見せています。 

 

 これには中国新興メーカーの急成長から来る日本メーカー全体のシェア低下もありますが、これに加えてシルフィにはまともなBEVやPHEVモデルが設定されていないことも、販売苦戦の要因のひとつだろうと考えられます。 

 

 現在販売されているシルフィは、2019年にデビューした現行型(B18型)のガソリンモデルに加え、エンジンで発電した電気で駆動する「e-POWER」、そして2012年に登場し、日本でも販売されていた先代(B17型)「シルフィ クラシック」の主に3種類です。 

 

 ちなみに、2018年には先代をベースとしたBEVモデルも発表されましたが、ほどなくしてB18型が発表されたため、古いイメージが拭えず、販売はそれほど好調ではありませんでした。 

 

 中国メーカーの安価なBEVセダンが台頭して数年が経ちますが、日産はその間、こうした新興メーカーの新型車に対抗できるBEVの投入を怠ったことが、結果としてこのような業績悪化を招いたといっても過言ではありません。 

 

 日産は2024年通年で中国市場にて69万6631台を販売しましたが、これは前年比12.2%減という数字。 

 

 今の状況は、いうなれば「シルフィの35万台でなんとか業績を保っている」という状態で、このラインナップに変化がなければ、今年以降もさらに下降線をたどることになるでしょう。 

 

 

 こうした中国の厳しい状況に対し、日産にとってのもうひとつの主要なマーケットである米国市場では2024年の暦年で92万4008台を販売、前年比2.8%増を記録しました。 

 

「リーフ」や「アリア」といったBEVの販売も好調で、特にアリアは前年比47%増の1万9798台を販売しました。 

 

 また、販売台数以外の面では乗用車ラインナップもつぎつぎに刷新も図っており、2024年では3月に「キックス」とインフィニティ「QX80」、9月に「アルマーダ」、そして10月に「ムラーノ」といったSUV車種を中心にフルモデルチェンジを行ないました。 

 

 2024年3月に発表された経営計画「The Arc」では、2026年度までに北米地域へ7車種の新型車を投入し、ラインナップの78%を刷新するとしています。 

 

日産「ムラーノ」 

 

 つい先日も、2025年度中にミドルSUV「ローグ(日本名:エクストレイル)」のPHEVモデル、2026年度中には第3世代e-POWER搭載モデルを北米へ投入すると発表しており、これまで電動モデルが存在しないローグの販売強化へ繋げる狙いと見られます。 

 

 伸び悩む中国市場では、合弁相手の「東風汽車」と共同で開発したセダン「N7」を2025年上半期に発売する予定です。 

 

 N7は全長4930mm×全幅1895mm×全高1487mm、ホイールベース2915mmのBEVです。 

 

 サイズやホイールベースから推測するに、ベースは東風汽車の「eパイ 007」(パイはギリシャ文字・円周率パイの記号)であると見られます。 

 

 合弁相手先がすでに販売しているEVをベースに、中国市場向けの新モデルを用意する例は、マツダの「EZ-6」が挙げられますが、需要の変化が激しい市場においてスピード感のある新モデル投入には、今後必要不可欠な手法となってくることでしょう。 

 

自動車ライター加藤博人 

 

 

( 271400 )  2025/03/02 06:52:24  
00

日産は前年に比べて90%の減益率で800億円の赤字に転落し、再建策が必要という指摘が多く見られました。

ホンダとの統合案を破棄し、自力での再建が困難かもしれないとの見方や、海外モデルを導入する提案、技術者中心の会社に転換する必要性など、さまざまな意見が挙がっています。

日本国内市場でのラインナップ不足や販売戦略の問題、役員の多さについても批判の声があがっています。

一方で、日産への応援や、往年の日産車を愛する声もありました。

日産が打ち出す新しい車種や戦略が注目されており、技術やデザイン、顧客ニーズへの適応が今後の課題とされています。

(まとめ)

( 271402 )  2025/03/02 06:52:24  
00

=+=+=+=+= 

 

日産は前年よりも90%の減益率で800億円もの赤字に転落した事は、日産は自力での再建策が昂じられていない証ではないかと思います。ホンダからの「子会社化案」を拒否しての統合が破談になりましたが、このままでは日産は益々に沈み行く泥船状態になるかも知れません。おそらく日産は自力でのターンアラウンドは至難であるかと思いますので、新パートナーを見つけるか何処かの自販社の傘下に入る事が、日産が生き残る為のチャンスではないかと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく今のラインナップに選択肢が少なすぎます。 

先日もディーラーへ行きましたが、クルマの代替えよりも先々の点検予約や保険の変更等をとにかく勧められます。売るクルマが無い、でも店舗数だけは多い、ディーラーの方々も大変ですね。 

海外モデルではカッコいいのも有ると思います、新型の開発はコストが掛かるでしょうから、海外モデルをいくつか投入してくれる事を希望します。 

 

▲79 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が立ち直るには、今までの社風を完全に捨てて他社の子会社になって、技術者を中心に動く体制にしなけりゃ回復は無理だと思います。昔から日産は外国車を部品で買って組み立てることから始まっているので、自立開発が育っていないのが今まで何度も倒産の危機に遭ってきたのです。過去にプリンス自動車を吸収できなかったら今の日産はなかったのです。ホンダを見習って技術者中心の会社にしなけりゃ復興は難しいと思います。 

まずは不適切な上層部を追い出すことから始めましょう。 

 

▲67 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

1990年代、車種が増えすぎて車造りに無駄が多く赤字に陥った。 

2000年代、ゴーン氏によるコストカットで選択と集中により利益が上がった。 

2010年代、選択による少プラットフォームを販売地域拡大とインセンティブにより生産拡大を図り、販売台数と引き換えに利益を減らした。 

2020年代、選択と集中により途絶えた技術、生産。市場環境の変化に追従できない状況。 

 

北米市場に必要なものは、高速巡行で燃費の悪化しないHEV。 

中国市場に必要なものは、低価格PHEV。 

日本市場に必要なものは、低価格小型SUV。小型スライドドア。 

 

残念ながら、すぐに売れる車は作れない。 

いまある資源、アライアンスから流用、投入することを優先。 

 

▲30 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、日産車のオーナーではあるが、今更どうこうのあがいた所でどれだけの復活が望めるだろう。先ずは内田社長の無条件で即座に退任と他社に比べて異様な程迄に多い役員の削減。60人は流石に誰がどう見ても異常過ぎる。せめて他メーカー並に20人位に削った方が良い。2割削るのは甘すぎ(全然、懲りていない)その次から始めてマーケティングの本格的な総見直し。何か今日の自公政治に類似するかも?一体、どれだけの車種を無くした事だろう。日産はユーザーを含めて要望や意見を全く無視した結果が今の有様だと思う。全く消費者を舐め切っていたと思う。大いに反省してからの真の復活を願う。 

 

▲78 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

地方に住んでいた頃のマイカーが日産でした。 

入社1~2年目の頃、憧れのトヨタ車を買いにディーラーへ行ったらかなり冷たい塩対応で半ば門前払い。当時はさほど興味も無かった日産車を選択したわけですが、若造相手にも温かく迎え入れくれた年配の営業マンの方が今でも忘れません。当時トヨタ車だった父の車も日産に車検を出していたくらいでした。 

その後都会に住むようになり車に乗る機会もありませんが、昨年夏に旅行先で何十年振りに日産車を乗ったわけですが、初めて日産車に乗ったあの日と同じ、心躍らされるフィーリングが今も全く変わらずで驚きと感動でした。 

今こんな状態になってしまい色々と言われてしまい日産ファンとしては辛いわけですが、もし車に乗る機会があれば間違いなく日産車を買います。 

応援という意味では株を購入したくらいですが、是非とも心躍らされる車を世に出し大復活を願うばかりです。 

頑張れ日産! 

 

▲25 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダのように選択と集中を行うしかないかな?他には無いものを作り出す、例えば今は安全装備で割高になっている自動ブレーキや自動運転、ハイブリッドを一切除外して1500ccで車重1000kgのコンパクトカー、2000ccで車重1500kgのミニバンこの2つをキラータイトルのように作るのはどうか?開発費の削減と税制面での有利を売りにして格安の車を世に出す。他のメーカーがしてないことをするしかないのでは?あ、国内のマーケットはあまりに視野に入れてないんですね、そうでした。 

 

▲13 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

新e-powerの開発が進んでいると聞きますし、次のエクストレイルはPHEV(三菱系)が搭載されると聞きます。 

次のエルグランドとエクストレイルとノートに期待したいです。 

次期型e-powerとPHEVが良い物だったら、他車種に波及するのでは? 

次のプロパイロットにも期待したいです。 

ただ、車種を増やしてほしいですが 

キューブ系・シルフィ系・アベニールかステージア系ですね。 

社長が変わるので、ホンダと組むのでは? 

日産・ホンダ・三菱で共同して盛り上げてもらいたいです。 

 

▲37 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず現状は直球ではなく変化球で勝負しないと。 

 

ノートベースでいいからパオとフィガロを10万台ずつ限定販売で復活させ、ルート配送やクリーニング店、花屋などなど、短距離&軽量貨物顧客に的を絞ったe-power搭載のNV200クラスにキャラバンサイズなどの商用車等をリリースすれば、とりあえず急場は凌げるんじゃなかろうか?下道メインのキャンピングカーベース車にもバッテリー容量を増やすなどすれば相性が良いかも? 

 

まずはキャッシュを確保し、体力を蓄えてからでないと中途半端な新型しか出せないよ。 

 

▲23 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

やるべきことは、社長以下主な経営陣は全て退陣して製造と販売のプロだけを残すこと。財務は銀行に丸投げすること。e-POWERは失敗だったと認め、暫くはスバルや三菱からEVエンジンを買って売れるラインナップとすること。これらをやらないと、大幅値引きのスパイラルから抜けられないと思う。 

 

▲17 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新車を売るのもいいが、イーパワー車の発電用エンジンを充電器に差し替える事で電動にしたらいい。他社は絶対にやらない。それこそSDGCだ。他社は数年で壊れ廃れるように設計する。逆の発想だ。それから、充電スピードを3分にするべく研究開発すべきだ。バッテリーは再生できるように設計すべきだ。充電ステーションを全てのガソリンスタンド、日産、三菱、ホンダの店舗に置くべきだ。充電料金を低く抑えたら良い。世界一になれる 

 

▲12 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく市場リサーチや宣伝が下手ですよね。 

まずは海外で作っている車(シルフィ、ジューク、マイクラ、マグナイト)を現地専用だとかいわず、エンジン駆動モデルのままでいいから日本に導入すれば、と思います。EVやe-power仕様はその後でやればいい。 

せっかく武器を持っているんだから使わなきゃ。(宝の持ち腐れジャン) 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って新車のラインアップが少なすぎてしかも10年くらい形も変わっていない。 

買っても見た目が古ければ、世の中の中古車相場から推測して売れ残る可能性もあるだろうね。だったら、トヨタとかホンダで買い替えた方が良い 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

北米販売台数はわずかにプラスだが、各市場の中でダントツで大赤字を吐いていることから、奨励金をぶち込んで大安売りをした結果なんとか微増に落ち着いた、ということだろう。 

販売台数は大事だが、あまりに内容が悪い場合はその限りではない。 

北米では売れば売るほど金が減る状況だろう。しかし在庫は積み上がる一方なので売らないわけにも行かない。 

 

中国市場については昔から台数の割にビックリするほど利益が出ていない。 

中国にしがみつく意味がわからない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

技術もいいし車もいいのだがやはり販売がヘタな気がする 販売戦略がヘタなんだと思う いい車作っているのに宣伝力 T系って質や物より名前って事だけな気がする 販売能力は流石だと思うが車はいまいち 自社でまともに作れるのって感じ スポーツモデルレクサスはエンジンはヤマハ 86はスバル スープはBM 中見はそんなもん ただの販売戦力だと思う 

 

▲63 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

日産車はアメリカでも中国でも他社より信頼性は劣るけれど安くて大きいのが売りだったのに、内田社長が欲をかいて価格を釣り上げ、エンジンをダウンサイズし、その上で台数目標も釣り上げた。 

 

元々安さで売れていたのに、根本的な品質問題を直さず内装の豪華さだけで高く売れると考えたのが敗因。結果モデルの多くが顧客満足度最下位クラスになり、在庫処分に大幅値引きしても売れなくなった。薄利多売から薄利少売に、ここは中国もアメリカも一緒。まずは目先の利益ばかり追う体質をなんとかしなければ回復はできない。 

 

既存モデルを値引きせずとも売れる適正価格まで定価を下げ、耐久品質を上げることに力を注ぎ、ユーザーの信用を回復してからゆっくり価格を上げていく。そういった地道な努力が必要。HEV、PHEVみたいな飛び道具ひとつでなんとかできる段階はとっくに過ぎている。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣一掃し、トヨタと同じく車好きをトップに据える。 

そして顧客や関連企業、従業員に声を聞き、真摯に向き合えば少しは変わるのでは? 

 

現状の役員が1人でも残っていれば、どんなに良い車を出しても一定数は買わないでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の現場は優秀な方が多い。 

上は車に全く興味ない。 

自分の金儲けしか興味ない。 

   

役員は60人以上、報酬は平均8000万円? 1年でも多く役員でいれば、金が入る。 

 

開発現場がいくら良い車を作っても、上は車がわからないから、それはダメ、あれもダメ、GOを出さない。 

そして今のラインナップ。 

 

ですから、上が全て入れ替わらないと日産は変わらない。復活はない。 

 

▲90 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

シルフィにe-power設定していたんだ。で、どの程度の販売比率なんだろう。 

 

中国市場で外資メーカーの中で最も販売減少が少ないのがトヨタだけど、ハイブリッドモデルの強さのお陰という記事が挙がっていた。e-powerに競争力があるなら、シルフィの競争力アップに効果があるはずだが…。 

 

(同じ疑問は販売数急減のホンダにも感じる) 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず何でもいいから、作って売れ。 

ディーラーは売るものがないってボヤいてるぞ! 

ノートとかセレナは定期で新型を出したのに、マーチ、ジューク、キューブ、エルグランドは新型を出さなかったせいで、完全に客を他社に取られてしまった。買い替えのサイクルが長くなった時代に、これは致命的。 

今乗ってる車を売ってでも乗りたくなるような車を、すぐに作って売れ! 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

諸事情あるんだろうけど、ラインナップとか会社の都合が出過ぎ。 

ユーザーが魅力を感じる車、買いたい車を出せればイメージ回復できるのでは? 

儲けばかりじゃなく、イメージ回復が先きだよ。 

まずは、販売店に行ってみようと思えるラインナップにしないと。 

ハンバーグとカレーとスパゲッティしかないファミレスにだれが行く? 

鮮度もない、安くもないスーパーにだれが行く? 

そういうことでは。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャパンマーケットも大事だがグローバルな視点でプライオリティを決めてやって欲しいです 

ゴーン、ルノー体制で培ってきた他メーカーにはない財産かとおもいます 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

魅力的な車があれば普通に売れる。例を言えばSUVの売れ行きが好調でまだまだ続きそうなので他のメーカーには無い2000ccクラスのMサイズでラダーフレームを採用した本格クロカンモデルを出せばバカ売れすると思いますよ。 

 

▲10 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

シルフィってなんじゃそりゃ・・・。 

ちゃんとブルーバードを作れ! 

サニーを作れ!サファリだってあるじゃないか! 

マーチだって! 

そしてセドグロ!シルビア!チェリーだって! 

こんなすごい財産ががあるんだぞ! 

 

真剣に自分たちの先輩に敬意を払え! 

単なる一企業の問題じゃないんだ! 

日本のプライドなんだ! 

TOPGEARの中でジェレミーが言っている。 

始めて壊れない車がやってきた。それがサニーだと。 

 

日本の財産なんだ!それを忘れるな! 

本田宗一郎が言っている!社長も社員もないんだと。 

もっと自分たちの功績を大事にしろ! 

役員、社長、全部平社員の給料にして、この誇り高い日産のブランドネームを1台でもいいから真剣に真剣に復活させろ! 

日本中の切望なんだよ!それをかみしめろ! 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず自国に注力したらどうかな? 

 

アルティマ(スタンザ後継)とかセントラ(サニー後継)は法人やタクシー需要もあるし 

 

パトロール(サファリ) 

パスファインダー(テラノ) 

新型キックスとか 

導入したら日産という会社の選択肢になるよ 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産としてはしばらくは人も車もリストラしないといけないんだろうけど、個人的には商用車は残してて欲しい 

キャラバンとバネットはいい車だと思うし、トヨタ一強っていうのもね… 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

内田社長が辞任するニュースが流れてきたが? 

内田社長辞任で、再びホンダとの協議再開となれば、内田派の役員は寝返った事になるよね?あの啖呵切ったのは何?ってなるよね。 

とりあえず自力でやるしか無いでしょ。 

2年先?やっとこれから開発するのかな? 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どうすれば「王者ニッサン」返り咲きできる? 

→また”ニッサンのクルマを買いたい”と 

 思う人が国内外含めとても少ないので。 

 先ず、スタートラインは組織、事業の再編。 

 ただ、とても優秀な経営陣あっても 

 無力な経営陣が社内外役員が揃っている状態。 

 ゴーンさん以前から、大きな企業の病を患っていて、 

 慢性化している不治の病だと思います。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで応援しなきゃならんのだ? 

私は日産一筋で今まで10台以上を乗り継いでいる。前回の危機の時は買い換えの必要もないのにセレナ買ったりと小さいながら応援しましたよ。なのに何なんですかこの体たらくは。全然、反省も進化も見られないじゃないか。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

前者「リボーン」でピンククラウンとかシャア専用とか出して何やねんと思われていたトヨタは今、クラウンとカローラでキッチリ結果出してる 

後者「変わらなきゃも変わらなきゃ」って言ってた日産は車種も工場も従業員もリストラしたけど、結局パトロールとかとかエルグランドとか、過去の遺産を細々と作って売ってる 

で、GT-Rは先も見えぬまま終売 

新発売ならいざ知らず、今更日本でシルフィ出したところで後者でしか 

 

▲22 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ニッサンだけでは無理。ユーザーが期待する車種の提案が少なすぎる。BYDを筆頭に他社に喰われていってる。もっとも、負けているのは日本の自動車会社すべてに言えそうだが・・・。昨年はネットで中国車をダメだ、人気低下だと貶していた人たちばかりだったが、実際には中国車の売り上げシェアはBYDがダントツだが、全体に右上がりだ。日本車は下降線で、今後も中国車のシェアを挽回することは不可能だ。 

 

▲4 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱ですら八方ふさがりの逆風から反転攻勢を仕掛けられるところまで押し戻せているのに、日産はそれすら出来ないまま30年経過しているという事を見れば、回復するのはもはや不可能な状態なんだという事なんですよ。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まずドアペラペラを止めろ!手抜きせず安全性と質を優先して作れ! そこをちゃんとやって 

初めて技術力が生きてくる。大体ノートしか売れていないのに、そのクルマのドアがあんなに薄くペラペラで恥ずかしくないのか? 走りの良さや電動感があればいいというものではないぞ!特にそこを日産信者は履き違えている! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が中国で販売する4ドアセダン車「シルフィ」は、34万2395台を売り上げ?セダンでは日本車は日産が1位か。セダンではトヨタでもそこまで行ってないのは、ある意味褒められる。 

 

日本でもついでに販売したら。あまり売れないだろうが、ないよりはマシでは。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

だから、台数増やしてもインセンティブで赤字なんだってば。一面からだけいい方向捉えないでもっと広く見ようよ。どうやって、ブランド力を復活させてインセンティブを減らしても売れるようになるか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はデザインと技術は世界有数なのだから、スポーツカーに特化したメーカーになるべきだよ。GT-R、Z、シルビア、ブルーバード、パルサー、そしてフーガ…日産の逆襲が見えて来ませんか? 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらコストカットしても、売り上げが上がらないのが辛いですね。他社から車をOEM供給してもらって日産ブランドで売るしかないのでは。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年7月に甥っ子がセレナe-Powerを購入した時、オプション100万円分全額が値引きされたと言っていましたが、本当にそんな滅茶苦茶な販売をしているのでしょうか。私は甥っ子が大袈裟に言っていると思っているのですが。 

日産車買った人達、どうだったですか。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

業績が落ち込んだ海外のを手当するしか無い。 

グローバルモデルは結局は万能ではない。その地域で売れるクルマを売るしか無い。 

e-powerの刷新がね。次のでようやく必要なものが付いている感じだけど・・・ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

手頃な値段で買い手が欲しいと思う車を 

売ることではないのかな? 

身近な車が少なく日産車には 

購買欲が起きない。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が北米で評価を下げる理由の大部分が、よく壊れるCVT。多くのレビュワーが日産のCVT搭載車は買うなと結論づけています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカで売れる車作るか 

他の市場開拓して売れる車作るか。 

これができない限り無理。 

日本国内はジリ貧なのだから。 

 

epowerも国内街中で乗る限りでは、悪くないし 

モーターだから低速トルクもエンジン車より 

有るから使える車だけど… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前年同期比で販売台数1.8%減に対して純利益98%減ってエグい。北米だけじゃなくて日本でも販売奨励金祭りやってくれ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

車に興味を持ち始めた40年以上前、日産はマーケティングが弱いと言われてました。 

残念ながらいまだに変わってないなとずっと感じてる。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと新車、トヨタに負けないようなものを発売をして行くことかな。 

燃費、走りの楽しさ、先進快適装備 満載の車だろうなぁ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

王者にはなれないけどリストラをして生産拠点を整理して稼働率を上げれば企業としは問題ない 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

格付け会社による日産に対する最新の評価は、軒並み投資不適格やジャンク債扱いとなっています 

つまり信用力の無い日産の自力再建は不可能です 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人気はあるけど、そこに目をつけていろんなメーカーのいろんな車種あるからSUVももう飽和状態でないの? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外はともかく、国内で買える車のラインナップが余りにも乏しい。 

これで復活とか言われても現実感無いですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

横浜戸塚区出身の友人は 

子供の頃から 

追浜工場や高田工業を社会見学し 

免許取ってからケンメリ、Z130 

でしたが… 

ツイカム24出てから 

トヨタ一筋ですw 

そういう人ばかりで 

日産に戻る人いない現実 

 

▲25 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらこのような記事で取り上げても日産は国内市場は見捨ててるから意味ない。 

いずれは国内撤退なのかと思うほどのラインナップ 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EV台頭する前にたまたま安くて壊れないシルフィが爆売れしてたのに日本同様新モデル投入せず古臭いプラットフォームのまましばらくやり過ごそうとしていたら中華EV一気に普及してあっという間に売れなくなったとさ 

自業自得 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

来年以降のe-powerの燃費が15%向上すると言っているので、値引きが無ければ積極的に選ぶ理由が少ないんだよ。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日産って、プライドばかりが高くハイソの方ばかり見ていて、大衆を相手にしていない印象が有るんだよなぁ。実際、ザ・大衆車のマーチも無くなってるし。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

役員なんか5人で十分でしょう? 

この売上なら そうせざるを得ない 

 

なんで60人以上居るの? 

全員クビで社外取締役4人 

社長はホンダから来てもらう 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに今から、日産車を買う勇気は無い。二束三文になる可能性がある。 

今から買う人は、関係者、身内くらいだろう。残念だけど。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どこかで方向性を間違えてしまった結果が 

今の現状です 

市民目線まで下げて開発しないとね 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国のトップが投資ならいいが買収はダメ、とか、国内生産でないと関税かけるぞと言ったらいいのでは:) 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産車を買う必要がない。 

特段優れた所はないし、だったら車種の選択肢のあるトヨタでいい。 

 

▲15 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

創業者一族の復活さえれば。トヨタの創業者と日産の創業者の奥さんが従姉妹だったので。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ってか、このシルフィ良いじゃん。 

これベースに4WDワゴンとか欲しい。 

e-POWER以外のスペックで。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

で、結局どんな車が必要か答えが載ってないけど? 

スピード感の新モデル投入って、小学生でも考えられる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の読解力が足らないのか、王者の返り咲きとは何を指して王者なのかがわからん! 

王者とは何を指してんのか誰か教えてくれ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

短期間にモデルチェンジが78%? 

その後は7~8年かけて残りの22%が新型車なのかよ。 

どんな販売計画なんだよ! 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

役員が総辞職、e-POWERをやめて他社のハイブリット技術を譲ってもらう、Vモーショングリルをやめる。 

それで上向きます 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

901運動の継続では利益が出なかったのかな? 

あの頃の日産は最強でした 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

王者 になっことあるの?俺は知らんかったよ 

国内ではいつもトヨタの後塵だったと思うけれど 

 

間違っていたんですね 

 

返り咲きね~。。。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単デスヨプリウスを模倣する車が必要デスヨ日産ファン多いデスヨトヨタの営業の模倣すれば日産車売れます! 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

マーチとかキューブみたいな小型車を大事にしていればよかったのに。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は21世紀を目指してたんで21世紀になった先のことは考えて無かったんだろうな… 

 

▲23 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産って、 

がんばれ!と応援したくならない会社なんですよね。 

代々の経営陣が体たらく過ぎる。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民から搾取してきた、自民党や財務省を解体させれば返り咲き出るのでは。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとまずメッキで太いVモーショングリルはやめてみよう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

偉そうなホンダを見返してやって下さい! 

応援してます 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

普通のエンジン車にすればもっと売れると思うよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパ人が好みそうなモデルを変えて欲しい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

返り咲きって、何いうてんねんホンマに。 

まずは役員を大幅に減らすとこからだよ。 

知らんけど 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

執行部そう入れ替えと人数削減しかないな 

もはやそれすら手遅れだが 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「王者ニッサン」などと言ってる場合じゃない。存続自体も怪しいのに。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ニッサンって王者だったんだ。いつの時代?シーマ現象の時? 

 

▲30 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、イギリス人に純ガソリンのフィガロ作ってもらい、輸入しましょう 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産を支援したいと思うが、いかんせん買いたい車が無い。 

 

▲27 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「王者ニッサンに返り咲き」って、日産が王者だったことってありましたっけ? 

 

▲33 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日産 

いつ王者な時代があったの? 

歴史改竄はよくない。 

ただの一度もトヨタに勝ったことないやん。 

 

▲15 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

いつ王者だったのか? 

第三勢力でしかなかっただろう! 

 

▲32 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

まずデザインとラインナップ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

王者日産返り咲き?王者になったことないでしょ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シルフィ日本で出して欲しい 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

激痛で失神する位の身を切る改革せんと無理やろ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は頑張らなくてよい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE