( 271423 )  2025/03/02 07:16:01  
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ついに5ナンバー最後の国産セダン&ワゴンが消える! 75%が法人需要のカローラアクシオとフィールダーが消えて「どうなる営業車」

WEB CARTOP 3/1(土) 13:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb3c44c9c1a6b5b31f74db29e60c6c629edbcae1

 

( 271424 )  2025/03/02 07:16:01  
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カローラアクシオとフィールダーが生産終了になり、これにより5ナンバーサイズのセダンモデルが消滅する。

アクシオとフィールダーは法人ユーザーをターゲットにした商品であり、装備内容の変更や安全性の強化が行われてきた。

売れ行きは約1万1400台のフィールダーが成功し、生産終了の背景には販売比率の約75%が法人ユーザーで、価格と装備内容が好評だったことが挙げられる。

しかし、需要減少により生産終了が決定された。

この出来事から、時代の変化が進んでいることが感じられるが、トヨタのビジネスモデルの持続性も考えさせられる。

(要約)

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ロングランモデルとなっていたカローラアクシオとフィールダーがとうとう生産終了に。これにより、国内で5ナンバーサイズのセダンモデルが消滅することになる。 

 

 先日、今年10月での生産終了がアナウンスされたカローラアクシオとフィールダー。フルモデルチェンジ後も先代モデルが継続販売されていたことになるが、長年の歴史に幕を下ろすこととなった。並行しての継続販売がされていた理由や実際にどれくらい売れていたのだろうか? 改めてここ最近のカローラフィールダーとアクシオを振り返ってみよう。 

 

 2019年9月に登場した現行カローラとカローラツーリング。この2モデルの登場により先代型となったカローラアクシオとフィールダーもそのまま生産終了になるかと思われた。しかし、グレード構成や装備内容を変更して継続販売がされることとなった。これは主に法人をターゲットとしたもので、ビジネスユーザーを中心に5ナンバーサイズのカローラを望む声が一定以上あったためだ。 

 

 また、単純に継続販売されていただけではなく、「Toyota Safety Sense」のプリクラッシュセーフティを歩行者検知機能付きタイプへと変更する運転支援システムの強化や、LEDヘッドライトやナノイーの標準装備化、充電用USB端子の新設と標準装備化などで利便性を高めるなど、時代に合わせてアクシオとフィールダーの装備を進化させてきた。 

 

 このように、小さいながら時代背景にあった改良なども行われてきたため、「どこまで販売され続けるだろうか……」と思っていた部分もあったが、先日ついに生産終了が発表された。この背景について聞いてみたが、「ユーザーニーズを総合的に考え車種ラインアップを検討した結果」と回答が返ってきた。 

 

 需要が少なくなったとも思える回答だが、実際にカローラアクシオとフィールダーはどれくらい売れていたのだろうか? 2024年1年間と2025年1月の1カ月間の登録台数は以下のとおりだ。 

 

・カローラアクシオ 

2024年:約6360台、2025年1月:約530台 

・カローラフィールダー 

2024年:約1万1400台、2025年1月:約1020台 

 

 ツーリングワゴンのフィールダーのほうが売れているといえる。年間を通した台数でいえばアクシオは6395台のCX-60に、フィールダーは1万1804台のMAZDA3に近い数値となっている。 

 

 トヨタが想定していたように、販売比率の約75%が法人だったそうだ。購入理由としては装備内容に対して価格が優れていること、そしてすでにアクシオやフィールダーを愛用している法人ユーザーが同一車種へと乗り換える需要が多かったそうだ。法人ユーザーの場合、複数のドライバーが運転するケースが多いため、使い勝手が変わらないことが喜ばれていたそうだ。 

 

 カローラアクシオとフィールダーの生産終了により、とうとう5ナンバーサイズのセダンとワゴンが市場から消えてしまうことになった。これに対して悲しみの声も聞こえてくるが、時代の移り変わりというものだろう。少ない需要ではあるが、法人ユーザーを中心に作り続けてビジネスとして成立させ続けていたトヨタは流石だなと思わせる部分でもある。 

 

 カローラアクシオをベースとした教習車も販売されていたが、コチラもなくなってしまう。 

 

 古い考えかもしれないが、日本のベーシックとされていた5ナンバーセダンが姿を消すのだ。現在はSUVが人気となっているが、今後どのようなクルマがベーシックとされるのか? そのような点も注目したいところだ。 

 

西川昇吾 

 

 

( 271425 )  2025/03/02 07:16:01  
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このテキストでは、トヨタの営業車に関するユーザーからの意見や要望が述べられています。

主な内容としては、フィールダーの人気やハイブリッドモデルの需要についてのコメント、社用車としての使い勝手や座席の快適性に関する意見、プロボックスの需要や仕様に対する期待、セダンやコンパクトハッチなど他の車種との比較、道路や駐車スペースの問題、教習車やビジネスユースにおけるアクアなどの意見が挙げられています。

 

 

(まとめ)

( 271427 )  2025/03/02 07:16:01  
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=+=+=+=+= 

 

最近の先進安全機能はいらないから 

エンジンなども直噴含め高度な?システムや制御もいらないから 

丁度良かったんだけどね(車両価格もそれ程高くないし) 

ABSや横滑り防止とかがあればね 

そういえば安藤さんが言われてるように5ナンバープロボックスというのも 

有りましたねぇ 車検が2年だったり 後部座席も足元などが少し広くなったり  もちろん乗り心地や静音性も上がるだろうから復活を願いたい 

 

▲60 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

弊社の社用車はフィールダーを検討しましたが、ハイブリッド4WDの設定がないため、ツーリングになった経緯があるようです。 

やはり積載性に難があるようで、社内からも次期車種選定に意見が上がっておりますが、次期ツーリングはその辺りが改善されるとディーラー担当者から聞きましたので、期待しております。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

課の社用車がフィールダーです。今年6月にリースアップでしたので、昨夏から秋位には納期を考えて次の車をどうするか話しが出ましたが、まだ走行距離が7万キロに満たないですし、たぶん変えても同じフィールダー選ぶことになるため、そろそろモデルチェンジで新しい車種になるだろうと見込んでリース期間を2年延長にしました。 

そこに今回の生産終了の話しなので、目論見通りになりますが、機械式駐車場で高さと幅制限あるので、フィールダー後継車に何が用意されるのか気掛かりではあります。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

受皿としてはアクア、ヤリスがありますね。 

また、プロボックスにもHVモデルがあることから、本体価格や使用状況に応じてガソリン、HVの使い分けをする法人も今より増えてくると思います。 

また、ビジネスユースだと立体駐車場に入るサイズなのも重要なポイントですし、1500ccの税金で納まる5ナンバーサイズの自動車は嫌味も無くて営業車としても使い易いですよ。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が勤めている会社にもアクシオとフィールダーの営業車がある。壊れない、ハイブリッドで好燃費、小回りが効く等営業車としては満点に近いクルマだった。 

今、会社が借りている駐車場は狭くて3ナンバー車は止められないので、このシリーズが無くなると営業車はヤリスやアクアにせざるを得ないのだろうな。 

 

▲84 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

5ナンバーセダンはもう需要がないので、無くなってもやむを得ないと思います。 

しかし5(4)ナンバーワゴン(バン)はまだ需要があると思いますし、プロボックスはデザイン的にも好評です。1500エンジンも3気筒が主流になってきていますので、車体も含めてフルモデルチェンジの上、4ナンバーと5ナンバーの両方を設定してもらいたいです。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

5ナンバー車カローラ…終わりですね…残念です。現行モデルのフィールダーを2台乗りました。今や姿を見なくなった初期型はガソリン1.5㍑、後期(現行)HVを共に5年づつ。 

これがカローラかと思った位に扱い易く割とガソリン車も静かで足回りもカチッと食いつき燃費も良くて、HVは燃費23キロ/㍑を稼ぎ 

乗り換え暫くは給油するタイミングをうっかり忘れてしまう程燃費良く静かだった。HVはバッテリーの関係で後席足元が些か狭い、荷台に同じ量且つ重さの物を積載するとケツが️妙に下がった割には走りは変わらず良かった。近くの自動車学校ではアクシオとフィールダーが有る。やっぱりカローラは5ナンバーサイズで生き残って欲しかった。そんな私は40年前初めて買った車はTE71型カローラで車人生始まった。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セダンはロールーフ・ローフロアで、ロングノーズ&スモールキャビン。という先入観に囚われていませんか?自動車メーカーも自動車評論家も。 

ミニバンをベースにして独立したトランクルームを備えた、ハイルーフ&ハイフロアのセダンやクーペがあってもいい。 

昔、ミニバンのルノーエスパスをベースにハイルーフ&ハイフロアのまま2ドアクーペ化したルノーアヴァンタイムというクルマがあったが、そのような自由な発想が日本車にあっても良さそうだ。 

ヴォクシーセダンやヴェルファイアクーペ、ハイエースセダンやシエンタクーペ、セレナセダンやキャラバンクーペ、ステップセダンやフリードクーペなどがあってもいい。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎だと個人宅に結構新車で止まってたりする。プレミオ・アリオンからの高齢者の5ナンバーセダン乗り換え需要向けが法人を除く25%の多く。プロボックスが2年毎に小変更を続けていて次の2026年に大型の変更がある噂も。アクシオ・フィールダーが消えるとNZ系エンジンを搭載するのはプロボックスとジャパンタクシーだけに。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現行のツーリングは見た目は良くなったが後席が使い物にならないので2ドアワゴンでの使用となる。 

フィールダーは車体剛性は劣るが後席に人が座れる空間があり日常的に3人の移動ならツーリングよりも使い勝手が良かった。 

 

▲29 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

街中で見かける社用車もヤリスとかのコンパクトハッチや軽が主流ですからね。個人的には5ナンバーに拘らなくて良いから安価なMTモデルは残しといて欲しいです。 

 

▲26 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタのことですから、アクシオやフィールダーを廃止した後には、営業車や教習車に対応するために現行のセダンやツーリングにビジネスパッケージという廉価版を設定するのでしょうね。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

カローラは街乗りには丁度いいサイズなのにノアとかミニバンやSUV、ハイトールワゴンの軽ばかりになって来てる 

特に立駐に止められるのが制限されるサイズばかり 

アクア、ヤリスだけじゃ物足りないユーザーも出てきそう 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経済性ならSUVより、セダンだと思うが 

車体も軽そうだし、タイヤも無理にでかいの履かなきゃ安い、燃費も同一条件なら良いのでは? 

 

営業車は、別にアクアとか、ヤリスでも回れるのでは? 

 

なんなら軽でも、運転するのは自分じゃないし 

経営者的考えならね 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

商業用のクルマはサクシードで落ち着くと思います! 

カローラは進化して新しい時期になるのでは? 

昭和時代のカローラを考えては時代遅れだと思う! 

トヨタ自動車にとってカローラは会社の誇りの車です。海外に負けずに進化してる車だからこそ、日本に合わせないから海外で売る事を考えて廃止して新しい時代になって日本人はどう車を買うかですよね? 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車メーカーであっても、市場も道路も狭い日本仕様での開発製造じゃなくなってるからしゃあないが、道路や駐車場の拡幅大型化が行き渡るのには時間が掛かるわけで、普通車の軒並み3ナンバー化の風潮はちょっと嫌。旧集落内の狭い生活道路や離合困難な酷道険道淋道死道ややたらと狭い店舗駐車場などで対向、先行、並列とかで3ナンバーサンドラ車とかと遭遇すると結構ウンザリ事態になる。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単身や高齢夫婦の世帯が増えてるんだからセダンや2ドアクーペの需要も高まりそうなもんだがね。凸型はもう車の形として受けられないのだろうかね。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近所の会社 

全車白のトヨタセダンで統一されてるが 

おそらく幹部用の2台だけがカムリで 

他は全部アクシオ 

こう言うのがいずれ 

現行のカローラセダンに置き換わるのかな 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

次期型のカローラは日本専用仕様でなくハッチバック同様グローバル仕様で作れば良いんじゃね? 

 

20cm縮めた結果、ツーリングとか言うライトバンは使い物にならないようだし。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

プロボックスに乗用仕様が復活しないかなあ。 

下駄車で荷物を積まないのに毎年車検やら貨物タイヤじゃないといけないとか、制約がね。 

 

▲62 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もうある教習所では新型3ナンバーカローラ配備されてるようですがようはヤリスセダン(昔のターセルコルサ、プラッツ、ベルタ)を売ってくれればいいんだけどね東南アジアであるでしょ! 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

法人需要だったらやっぱり5ナンバー車だよなぁ。 

細街路でもそれほど気にせず入って行けるし。 

軽自動車はコンパクトで便利だけど、やっぱり不安だから。 

 

▲51 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

一番コスト安で実現性が高いのはプロボックスベースの乗用仕様 

ま、サクシードの復活ですね 

 

フィールダーの売れ行き見ても全然イケる! 

 

▲28 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎は複数台持つからミニバンと軽って選択になるよ。都会は車いらないか、子供がいたらミニバン一台。商用はプロボックスとアクアあれば事足りる。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

光岡のラインナップも様変わりする。カローラベースのリューギが消滅するので、ヤリスベースのビュートストーリー以外は軒並み大型化。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教習車も無くなるけどどうするのかね。トヨタが教習車作らない、なんてあり得ない気がするし。 

 

マツダ教習車の供給受けて、トヨタのバッジ付けて売るか・・・? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アクアの廉価グレードがビジネスユースの受け皿になるので、特に影響はないだろう。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私の営業車アクアですが5ナンバーサイズで燃費も良く最高です 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

道は広くならないので。。。 

 

はなから離合する気無いトライバー増えてめんどくさくなってきた。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社用車と言ったらProBoxと思ったら最近5ナンバーはなくなってたんですね 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

プロボックスとサクシードが営業車の定番になってるしな 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プロボックスに乗用車登録できるモデルを追加だ。 

ついでにMTも 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも3ナンバー5ナンバーなんて区分は、 

ナンセンスだと思う 

排気量区分で良いと思う⋯ 

 

▲12 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

もうプロボックスはワゴンの販売ないのかな? 

バンだけ? 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プロボックスワゴンを希望 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新興国向けのヴィオス持ってくるかなあ 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

令和ニッポンの国民車はみんなだいすき軽ハイトワゴン。 

 

▲16 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

プロボックスがあるだろ。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

買う客がいなくなったと言うことですね。 

 

▲2 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

プロボックスがあるやん 

 

▲7 ▼24 

 

 

 
 

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