( 271433 ) 2025/03/02 07:27:23 2 00 「米国の恥」、野党民主党が批判 共和党にゼレンスキー氏の自滅論共同通信 3/1(土) 21:34 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ee245cd8d1a758feecc349bb1575394abc4ac6fa |
( 271436 ) 2025/03/02 07:27:23 0 00 ホワイトハウスで会談するトランプ米大統領(右)とウクライナのゼレンスキー大統領。和平交渉を巡り激しい口論となった=2月28日(ロイター=共同)
【ワシントン共同】トランプ米大統領が2月28日、ウクライナのゼレンスキー大統領との会談で「怒鳴り合い」(米メディア)を繰り広げたことを受け、野党民主党は「米国の恥」とトランプ氏を一斉に批判した。与党共和党側からは、鉱物資源の共同開発を巡る交渉の決裂はゼレンスキー氏の自滅だと指摘し、辞任を求める声も上がった。
下院民主党トップのジェフリーズ院内総務は声明で、米ウクライナ間の亀裂が露呈したことはロシアを利するだけで「トランプ氏は世界で米国の恥をさらし続けている」と指摘した。
同党のマーフィー上院議員はX(旧ツイッター)で「トランプ氏はロシアのプーチン大統領の愛犬と化し、民主主義ではなく独裁者を支持している」と糾弾した。
一方、共和党重鎮のグラム上院議員は首脳会談に先立ち、ゼレンスキー氏と面会。「感謝の気持ち」を持ってトランプ氏に接し、鉱物資源交渉以外の話題は避けるよう忠告していた。決裂を受け「ゼレンスキー氏は辞任するか、態度を変える必要がある」と記者団に述べ、怒りをあらわにした。
|
( 271437 ) 2025/03/02 07:27:23 0 00 =+=+=+=+=
ロシアは中国や北朝鮮とつるんでいる。アメリカがそのロシアとつるむとなれば日米安保をどこまで信頼して良いかと言う疑念を生じる事になる。それはNATO加盟国がアメリカに対して抱く疑念と同じものだ
「日本は切り札を持っていない」「これまで米軍が駐留して日本を守ってやっていた事に感謝しているか」「何の資源もない日本はアメリカにもっともっとカネを差し出せ」明日そう言う報道があってももはや驚けない。やはりもう、自国自主核武装しかないのか。実に愚かな事だ
▲42871 ▼2197
=+=+=+=+=
他国の民主主義的に選ばれたリーダーをよく非難できたものだ。 自分は落選した時散々悪あがきした人が。 なんでも脅迫すれば他国はいうこと聞いてくれると思っているらしい。 ゼレンスキー頑張れ。
▲38350 ▼2374
=+=+=+=+=
もしヨーロッパやアメリカが仲介した後ウクライナとロシア間で停戦がなされた後に、ウクライナとロシアの国境線にNATO軍配備してロシア軍やウクライナを攻撃するような人がウクライナへ入ってこられないようにする必要があると思う。停戦合意を破ってきたロシアに対応するにはこれくらいは必要。 トランプ大統領もヴァンス副大統領もアメリカ国民もウクライナを助けてあげて欲しい。アメリカはウクライナをロシアから守れる力を持っている数少ない国。ぜひ引き続きの支援をお願いしたいと思う。
▲754 ▼147
=+=+=+=+=
現在NHKで「坂の上の雲」の再放送中だが、日露戦争当時の合衆国大統領セオドア・ルーズベルトは和平仲介を行なって米国の国際的かつ道徳的威信を世界に示した。小国が国民一丸となって国家の存亡を賭け文字通り懸命に大国ロシアに立ち向かう姿はかつての日本に重なる。もとより時代は変わるが、いやしくも世界の超大国と自負する民主主義国家のリーダーならば、自国の目先の利益に固執することなく、後世の歴史家の評価や批判に堂々と耐え輝くことのできる指導力を発揮してもらいたいものだ。
▲3552 ▼217
=+=+=+=+=
アメリカは善意でウクライナに何兆円もの支援をしたわけではない。自国の経済が潤うからです。1929年のブラックマンデーから本格的に立ち直れたのは1941年からの日米戦争です。日本に戦争を仕向けたのはアメリカです。ベトナム戦争に反対し軍縮を進めようとしたケネディ大統領は暗殺されました。それからのアメリカは、定期的に戦争をして経済を回す国になりました。アメリカ戦争史を見ればわかると思います。
▲1122 ▼61
=+=+=+=+=
これまでにもトランプ氏は「ガザ所有」「カナダは51番目の州」「グリーンランド領有」などなど無責任な放言を繰り返してきました。 今度の事もトランプ氏の国際的な信用を大きく毀損した事でしょう。
▲24343 ▼877
=+=+=+=+=
80のおじいさんの考えはもう変わる可能性はない。バンスさんの余計な一言はそれこそ外交の経験不足によるもの。被害者で大変な思いをしている国の代表者が米国大統領に腕を組んでたてつく姿が世界に放映されたことは良かったとすら思います。真っ赤になって怒るということは、内心自分もそう思っているが、それができないという苛立ちからとも言えます。どっちがヒトとしてあるべき姿なのかは歴然として明らかになったのではないかと思います。日本も米国のポチではなく独自の路線を考え実行した方が良いと思います。
▲312 ▼7
=+=+=+=+=
民主党と共和党でこれだけ対ウクライナスタンスが異なっているとはね。ウクライナのみならず、日本をはじめとする西側各国も当惑を隠せないのも無理はない。 それにしてもトランプは昨年末の選挙でアメリカ国民の過半の信任を得て選出された大統領であるが、トランプに投票した有権者はトランプの主張を全面支持しているのだろうか。是非聞いてみたいものだ。
▲2432 ▼73
=+=+=+=+=
ゼレンスキーはトランプに独裁者とかボロクソに言われているのにホワイトハウスに行ってどうするのかと思ったら喧嘩になってしまった。ロシアは約束は守らないからどんなに譲歩しても安全は保てない。レアーアースは取られ、安全も確保出来ない停戦なんて意味がないと言う事だが、これは本当だ。
▲19334 ▼425
=+=+=+=+=
トランプ氏のことだ。協定を結んだとしても、それはそれ、軍事支援は低下させると言い出さないとも限らない。やったもん勝ち、みたいな。今回のウクライナはこれで良かったんじゃないかな。トランプ政府は、なんやかんやでもアメリカに泣きつくだろうと、思っていただろうしね。
▲9684 ▼283
=+=+=+=+=
二大政党制の悪い部分だが、 前政権の決め事を無かったように平気でする。 外交問題であってもだ。
アメリカは前政権を猛烈に批判し戦争終結に奔走すると言っていたが、結局はロシアの肩を持っただけだった。 私個人の考えでは、ロシアは紛れもなく侵略した。 北朝鮮も軍事同盟の名の元兵士を出した。 武器の供与に留まらずだ。 最初もベラルーシから南下して入った。 これを侵略といわずしてなんという。 まずはロシアの肩を持つ停戦から始める考えであればウクライナは納得出来ないだろうね。 落とし所が難しいが、今のアメリカの態度はウクライナを下に見過ぎている。
▲8705 ▼270
=+=+=+=+=
日本も一応「同盟」という形で関係を持つ立場ではあるものの、他人事ではかもしれない可能性は十分に持っておく必要があると思う。 両国間の建設的な対話を生み出すための対面、会議において突拍子もなく、このようなことを言い出す大統領がいて、そしてその大統領の同調するものが周りにいる環境下であることは今回改めて明確になった。このような環境下でもしその突然の出来事を日本に振りまいてきたら…ということも想定しておく必要があると思う。
▲6566 ▼183
=+=+=+=+=
大統領選挙では負けてしまったが、アメリカにはまだ民主党が潰されずに依然として一定の勢力として残っているのが唯一の救いです。アメリカ政治史の汚点として語られるであろう現政権の横暴を阻止する為にも一部の良識を持った共和党議員達と一致団結することを期待しています。
▲6160 ▼596
=+=+=+=+=
4年後日本はあるのかな。 他人事じゃないよ。 副大統領も賢そうじゃないしイラっとした。 とんでもないのがトップになってしまった。 ゼレンスキーはあの場で言い返すのは すごいと思う。元コメディアンなのに、 勇気がある。神がいるとしたら ウクライナを救ってほしい。
▲3700 ▼157
=+=+=+=+=
ゼレンスキー大統領は節々の演説や声明でアメリカに対する謝意を述べています。ただ、トランプ大統領の性格からすると、謝意に謝意を重ねて持ち上げておく選択肢もあったのかもしれませんね。ただ、ウクライナはロシアに侵攻を受けている側であり、かつ主権国家としてのプライドもあったと思います。政治家としてのアメリカ大統領ならば、その辺りを汲んで政治と経済のバランスを取りますが、ビジネスマンとして就任したトランプ大統領にとっては、アメリカの立場が上であるという事しか前面に出せないのでしょう。会談を見ていてゼレンスキー大統領とウクライナの置かれた立場を考えるといたたまれず気の毒に感じました。
▲3259 ▼130
=+=+=+=+=
トランプは何度も「ディール(取引)」という言葉を口にしていた。 彼にとってウクライナとの交渉は、ロシアから侵略を受けている気の毒な国の救済ではなく、その弱みに付け込んでレアアースの権益を手にしようとする取引だと再認識した。 米国大統領として、この振る舞いは如何なものかと思うが、側近たちのだれ一人としてこれを制止しようとする者はおらず、皆概ね同じ主張をしていることに驚きを禁じ得ない。 そもそも、この政権の組閣では能力よりもトランプに対する忠誠心に重きを置いたというから無理はないが、80年前のナチスと親衛隊(SS)が復活したかのように見えるのは私だけだろうか。 彼をこのまま野放しにすることは米国にとっても利益喪失につながる気がする。 それ以上に信用を失った感はあるが。 とにかく彼にとって外交は「取引」であり、イデオロギーなんかまったく関係ないことがよくわかった。 米国民は本当にこれでいいか。
▲3236 ▼134
=+=+=+=+=
アメリカという国の一端が見えたと思います。 仮に日本が他国から侵略された時に自国の利益に適うか秤に掛けて簡単に見捨てることが、少なくても現政権では明らかになりました。 各国は防衛費を増やした自国を守れとの考えのようです。 将来の少子化や人口減少を考えれば「非核3原則」とか一世紀前の論理を唱え続けて亡国を案ずるより強大な武器や核武装をすることも真剣に考えるべき時にきたと思います。 子供や孫たちが戦場に行かない為にも絶対に攻め込まれない軍事力は必要ではないでしょうか。 極端な例えが、「誰も自分より強いと思う奴には喧嘩をふっかけません。」
▲2922 ▼182
=+=+=+=+=
通常の外交なら異例かもしれないけど、相手がトランプだから予想通りでは。 テレビで見たけど、会談というよりアメリカの恫喝にしか見えなかった。ただ、トランプは全てビジネスで考えていると思えば納得する。アメリカに利益があればどことでも手を組むやり方で、次にロシアと会談して条件が合えばまとめるのでしょう。今回の破談でウクライナとは決裂したと大義名分を得たことになるし。 だが、これで今のアメリカは信用できない国になったことを披露しただけに、日本政府が国際社会で慎重な舵取りを期待したい。が、アメリカ依存を続けるんだろうな…。
▲2574 ▼150
=+=+=+=+=
パンやうどんの原料になる小麦は米国からの輸入に依存しているのに、 去年からのコメ不足で米国米の輸入量が増えて 防衛だけでなく胃袋すら米国に握られています。
中露米のどこの舎弟になるかだと米国が一番マシだけど、 従属しても防衛してくれないならいっそ核保有するしかないと思います
▲2988 ▼333
=+=+=+=+=
トランプはウクライナを完全に裏切った。 トランプは信用を失った。失った信用を回復することはない。トランプの米国は国際的に孤立する。西側民主主義国家はトランプとディールする事はない。
▲3502 ▼314
=+=+=+=+=
アメリカ国民は本当に不幸だと思う。トランプ氏とハリス氏の2択で大統領を選ぶしかなかったなんて、想像するだけで胃が痛くなる。結果的にトランプ大統領になり、この有様。会談で怒鳴り合い、ウクライナとの関係を悪化させ、世界に混乱を広げている。
民主党は「米国の恥」と批判し、共和党はゼレンスキー氏に辞任を求めるなど、問題の本質がどこにあるのか見失っているようにしか見えない。結局、どちらが政権を握っても、根本的な問題は解決しないまま。アメリカ国民が本当に望む政治が行われる日は来るのだろうか。
▲3510 ▼615
=+=+=+=+=
ウクライナの姿は明日の日本かも。 アメリカが中露と手を組む、同盟を実質反故にするという前提はかなり厳しい未来。。
軍事力の強化。軍事をアメリカ・イスラエルにだけ頼るのはリスク。 徹底的なDX化で効率化も。少子高齢化なんだから。
核を持つことも抑止力の一つだが伝家の宝刀ではない。核の質や量は中露が上だが少なくとも報復は多少できるという体制。実際攻め込まれたら物量などで負けるからゲリラ戦かな。。地形を生かすんだろうね。今に合ったやり方、サイバー攻撃、ドローンや新技術の武器転用など。。
そうならない前に、日頃から他国と連携強化し安全保障環境を作っておく。 民間防衛力も必要だね、退避や防衛訓練。 一番は日本国民の意識改革かもしれない。
金がかかるだろう、が無駄使い減らして準備することは可能では? でも日本の政治家はこれを機に税金チューチューするだろうなぁ (それしか考えてない)
▲1627 ▼161
=+=+=+=+=
民主党がトランプ政権に批判の声を上げた事は歓迎したいです。民主主義である事が前提ですが、その前提がトランプ政権は崩れていると思います。意見を戦わせる事が大切です。首脳会談が破談になった事で、一番利するのはプーチン氏であります。しかし、共和党の議員さんは何故、破談したからと言ってゼレンスキー氏が辞任しなければ行けないのでしょうか。それを決めるのはウクライナ国民であって、貴方が決める事ではありません。
▲1492 ▼97
=+=+=+=+=
共和党の言うことは、普通の国としては当然のことだ。 だが、もしそうなら、アメリカはもう「西側自由主義陣営の盟主」ではない。 日本も、これからは、かつて天安門事件のときに見せたような「独自外交」が必要になるかもしれない。 中国ロシア連合軍相手だと、日本単独で軍事力の強化を図っても限界があるから、これまで以上に「戦争にならないための外交」をしなければならないと思う。
▲1643 ▼163
=+=+=+=+=
巨大なシロクマに襲われた子鹿を鶏や、ライオン達が助けようとして遠巻きにしていたら、大きなイーグルが、向こうから助けに来てくれた。と、思ったら、なんと、小鹿の太ももを、いきなり、鋭いクチバシで突っつき始めた。 あれ、イーグルじゃないぞ! 巨大なハゲタカだ!! まだ生きているのに、シロクマと一緒になって、小鹿に食いつき始めたぞ!!!
▲1448 ▼158
=+=+=+=+=
そうなりますよね。 少なくとも、バイデン元大統領とは正反対の考えであるという事は、バイデン元大統領の支持者側からは反発が来ると思います。 人生経験豊富だからこそ、斬新なアイデアもあると思いますが、現代の常識にインストールできていない部分はご自身も承知なのでしょう。だからこそ側近にイーロン・マスクを起用したのだと思いますが、ステラを手放す方々が増えているらしいですね。
▲1362 ▼157
=+=+=+=+=
アメリカが多額の資金をウクライナの為に使ったのはいいことだが、見返りを求めるってのが、ちょっとなぁと思った。ボランティアで10数兆円は無理かもしれないが、ボロボロで疲弊しきった国相手に言うことじゃない気がする。私が日本人だからそう思ってしまうのか?あの会談はただゼレンスキーを説教したかっただけで何か言えばお前に発言権はないって感じで、みていて凄く嫌だった。確かにゼレンスキーも、もっともっとってのは支援してるほうからしたらきついのかもしれないけど、精神的にまいってるんだからそこら辺は大目にみてやって欲しい。トランプは自国ファーストすぎて、他国は凄く迷惑ってのはよくわかった
▲1427 ▼132
=+=+=+=+=
これまでの他国への激しい要求や通告は何らかの目的を達成させる為のカードだと言うのはわかる。が、交渉ごとの相手も同じ人であり、国である。まるで丁稚のような扱いで、やり方は独裁と何ら変わりない。アメリカが強いからとあちこちに敵を作れば当然それらは離れていき、気付けば敵同士がつるみ思わぬ力となる。 政府や軍関係等が大統領の判断をいつまでも見過ごすとも思えず、同類であるマスクと共に亡き人とされかねない強権ぶり。 まだ国内向けが良ければ救いもあるだろうが、つまらぬガキ2人が我が物顔で国を牛耳るがごとく振る舞い続ければまずはマスクの資産が吹っ飛ぶ程に反感を買うだろう。 そのあとに何が起こるか… このまま暴走し続けられる訳でもない中、トランプが消えるまで日本は耐え、のらりくらりやるしか無いのかも知れない。
▲660 ▼52
=+=+=+=+=
トランプは、オバマやバイデンからプーチンと共に『あらぬ疑いを受けて堪え忍んだ』などと、いくら政敵であっても同じアメリカ人よりも、ウクライナへの侵略者であるプーチンと感覚の共有を訴えた。 同じアメリカ人が、アメリカ大統領がこの意見を述べたことを恥だと感じるのは当然であろう。 トランプは、ウクライナから鉱物資源の権利を奪うことでアメリカの利益を鼓舞しようとしたのであろうが、プーチンの手前ウクライナの安全保障は出来なかった。 トランプの行為は、軍事的侵略を続けるプーチンと手法こそ異なるが、ウクライナに対しての恫喝と侵略行為でしかない。 アメリカ及び世界の良識者は、トランプの詭弁に迎合しないことを祈りたい。
▲824 ▼47
=+=+=+=+=
米国の恥は全くその通りだろう 領土を占領して来た国が強ければ占領しても致し方ないようなトランプ氏の言い方 ウクライナで起こっていることを日本に置き換えてみよう ロシアが日本の領土に攻め込んで来たとして日本はカードがないから北海道は渡せと それで戦争は終わると言われて日本人は納得出来るのだろうか? そのことを考えればゼレンスキー大統領の言い分も解る気がする
▲927 ▼45
=+=+=+=+=
ゼレンスキーとしては安全保障のない停戦ではいずれロシアが再開することは目に見えてるので意味がない アメリカが権益を持つことが安全保障になる意味合いはあるけど、公式の場所でそれを意味する言質はなんとか取りたかったところではある
トランプとしては安全保障に関与しない方針で支援の分の対価をもらうこと以外に言及するつもりもない、前回交渉が決裂したのと同じくここは当面は平行線で終わりそう どうやってロシアが再度侵攻しない保障のある停戦を実現するか、アメリカの支援が止まれば戦線は長くはもたないと言われているので早い段階で何かしら再度戦争が起きることのない結論が出ると良いのだけど
▲548 ▼52
=+=+=+=+=
アメリカが国際問題に深く関わるようになったのは第1次世界大戦参戦からではないかと。第2次世界大戦でもヒトラーはアメリカが参戦しないという観測で、世界の警察のようになったのは冷戦ころからともいえます。ソ連と冷戦をしながらも安全保障面で力を貸すことで陣営に引き入れる効果はありました。今はまさにアメリカファーストでより良いディールができるなら他国はどうでもよいのでしょう。海に囲まれた地域が多く強いて言えばキューバ以外はあまり脅威がないアメリカは戦争への恐怖は薄いかもしれません。
おそらくアメリカとロシアでは話がついているのかもしれません。アメリカは和平を取り付ける見返りにウクライナから(安全保障の確約なく)鉱物資源に関する権益を奪い、ロシアはセヴァストーポリとそこへむかう陸路周辺地域+αあたりを確保することでまとめようとしているのでしょう。
▲418 ▼23
=+=+=+=+=
ゼレンスキーは会談の中で 「ロシアが約束を破って攻めてきたときにアメリカは守ってくれるのか?」 と何度も質問していた。 そのときのトランプの返答は「そんなこと知らない」。
日本はどうなんだろう? 日本は何兆円も毎年アメリカに貢いできているが、 中国やロシアが攻めてきたとき アメリカは守ってくれるのだろうか?
自民党でなければ国防は無理だと信じている国民は大勢いるが この会談を見て ああ日本は誰からも守ってもらえない 自民党は何の役にもたってないんだろうなと実感した。
▲536 ▼21
=+=+=+=+=
日本も自立しないといけないと思いました。小さくても核は必要だと確信しました。使うかそうでないかは別ですが、持っている事が自分達を守るのだと確信しました。そして、有事の時に備えて、食料自給はあげる必要があると強く思いました。農業は守るべきです。農家がいないなら、みんなで農業ができるように、色々な所でスキマバイトさせるなど法制備をして工夫してほしいです。 日本にとっていまが踏ん張り時です。財務省は増税をやめて、政治家は国が強くなるために考えてほしい。ウクライナはお気の毒としか言いようがありません。喧嘩を見ていて、ロシアからの侵略が始まってすぐに橋桁を爆弾を抱えて亡くなっていったウクライナの青年のことを思い出しました。みんなの死が無駄にならないようにしてほしいです。日本も大東亜戦争の時はもっと悲惨な終わり方だったでしょうね。
▲404 ▼47
=+=+=+=+=
AI子曰く: トランプ政権の今回の対応に対して、Yahoo!ニュースユーザーの81.2%が「全く評価していない」という結果は、単なる好き嫌いや感情的な反応というより、むしろ日本が直面する地政学的状況や安全保障上の懸念を反映した、冷静かつ現実的な判断に基づいた評価であると解釈できます。 私自身の評価を述べますと、今回のトランプ政権の対応については、外交政策として極めて問題が多く、評価できないと考えます。今回のトランプ政権の外交姿勢は、米国の利益にも世界の安全保障にもマイナスであり、強く否定的に評価します。
▲444 ▼36
=+=+=+=+=
そもそもまとまるはずの無い会談でなるべくしてなったという事か。 ウクライナは安全保障の言質無しに鉱物資源を差し出すつもりは無かったはずだし、そのタイミングが密室かメディアの前だったかの違いだろう。 つまるところアメリカは今までの支援の回収で資源開発を進めるために停戦をさせたいわけで、ウクライナがどうなろうが知った事では無いという事だろう。 だから勝手にプーチンと話を進めて、アメリカ企業が開発を進める間は停戦する見返りに、現在の占領地をロシアに渡す話をしているのでは。 アメリカとの同盟なんてこの程度のものだと世界に知らしめたわけだけど、日本も他人事では無いと自覚すべきだろう。
▲482 ▼12
=+=+=+=+=
アメリカはレアアースの採掘権が手に入れば、ウクライナロシア間の国境線なんか全く興味ないでしょう。 ロシアが停戦条約を守る破るも。 少なくとも、日本は過去に旧ソ連から日ソ不可侵条約を破られた経験から、 停戦条約には注目すべき。
▲378 ▼9
=+=+=+=+=
トランプ大統領がゼレンスキー大統領との会談で「怒鳴り合い」を繰り広げたことを野党民主党は「米国の恥」とトランプ大統領を批判した。会談は終始トランプ大統領が上から目線で助けてやってるから米国の言う事に従えと脅してるように見えた。トランプ大統領はアメリカファーストであり白人至上主義で有色人種や他国民対して排他的な面がある。日本製鉄のUSスチール買収の件やメキシコからの不法移民締め出しなどもしかりである。米国と欧州同盟国との関係悪化が懸念される。
▲424 ▼22
=+=+=+=+=
世の中は「持ちつ持たれつ」で成り立っています。 確かにアメリカによる各国の経済的な恩恵は大きかったと思います。しかしそれによりアメリカ側も長期的なメリットを受けてきて、それがアメリカが繁栄した一つの要因になったと思います。 ただし、その分財政的に大きな負担を伴っていたかもしれません。だから修正が必要だという考えは理解できますが、だからと言って、ウクライナの問題にしろ、関税の問題にしろ、やる事が一方的すぎて、これでは相手にとってはリスクでしかありません。
民主党にしろ、共和党にしろ、これまで築いてきた外交的な信用というのは、アメリカにとって大きな財産だと思います。 それを自ら一気に壊してしまうというのは、非常にもったいない事だと思いました。
▲183 ▼5
=+=+=+=+=
トランプは、まさにアメリカそのものという、尊大で打算的な大統領です。短期的には、アメリカに利益をもたらすでしょう。 力があれば世界を意のままに出来るという、シンプルな真実を思い知らされます。 核兵器を放棄したウクライナとの約束を守らずアメリカはウクライナを見捨てた。地政学的な状況は違えど、日本も、アメリカが助けてくれる前提の戦略は棄てるべきですね。
▲204 ▼12
=+=+=+=+=
戦時下でもない国の、たかだか副大統領ごときが一国の大統領に対してあのような態度はいかがなものか。 報道番組を観てても自称専門家が米国寄りのコメントをしているが、全くもって?である。 何度もクレムリンを訪れている自称専門家を使うあたりロシア寄りのプロパガンダをしたいのが見え見え。 そもそも自国の領土を他国の大統領が「掘って掘って掘りまくる」なんて言われたら誰でも頭にくるのに、終始冷静にそれを出さなかったゼレンスキーは素晴らしいと思う。
▲104 ▼10
=+=+=+=+=
ゼレンスキーさん、一つ方法があります。一枚カードを持ちましょう。強力な。イギリス、フランスから核を数発融通してもらいましょう。プーチンもトランプも少しは黙ります。納得する和平締結にはそれしかありません。第三次世界大戦の引き金になり得ますが、今のウクライナの立場として選択肢の一つとしてはありです。
▲196 ▼32
=+=+=+=+=
きっとアメリカとしてはロシア単体なら敵として見ていないんじゃないかな。多少ロシア有利にしたとてウクライナからの利益の方がアメリカにとってプラスになるって考えてる気がする。そういう考えを否定する気はないが、やはり日本が攻められた時に同じようなことになるんじゃないかと思うと、自国は自国で守るっていうのが大切なのだと思う
▲71 ▼2
=+=+=+=+=
ゼレンスキーは、鉱物を差し出す代わりに、その後のロシアの侵略を止めてくれと言った。トランプはそれは、分からないと言った。アメリカ側は、感謝の言葉と鉱物の合意が欲しかった。ゼレンスキーは、約束を破るロシアからウクライナを守ってくれる確約が欲しかった。 ヨーロッパはウクライナの味方。トランプは取引ばかりだ。確かにトランプに任せたらどんな手段でも一旦停戦は出来そうだ。しかし、その手段がウクライナとヨーロッパに不利な理由になりそうだ。トランプもこの先の安全を保証してあげたら良かったと思う。
▲40 ▼3
=+=+=+=+=
ゼレンスキーの姿は将来の日本の首相に見えた。自力で自国を守れる軍事力を持たないとみじめなことになる。軍備増強をすべき。 仮想敵である3ヶ国の軍事施設に向けて、不測の事態の時はいつでも攻撃できるようにして、相手国の攻撃能力を喪失させる準備はしておきたい。 無敵の原子力潜水艦も複数配備したい。
▲161 ▼19
=+=+=+=+=
トランプは単純なのであまり深い意味はないだろうけど、バンスが挑発したのは何ででしょうね。
バンスは元々反トランプで、将来の大統領の座を狙って、すけべえ心でトランプ派に鞍替えしただけなので、意図的に対立をあおっている可能性もなくはないかと。バンス=マスクが結託して裏で何かを画策していたら、そしてその裏にロシアや中国が居るとしたら、アメリカの行く末はかなり危ういですね。
連邦職員の解雇もコスト削減に名を借りて、何らかの意図があるのかもしれません。もちろん、トランプ大統領は、本当にコスト削減だと思っているでしょうが、性格が単純なだけに、色々な人に操られる危険性があると思います。
▲340 ▼20
=+=+=+=+=
誰が交渉現場の舞台設定をしたのだろうか?首脳会談で通訳を付けるのは外国語能力の問題だけではなく、双方の間にワン・クッション置けるからだ。上手い通訳は自分がクッションになり得ることを意識している。場合によっては、通訳の「誤訳」で衝突を回避できる。ゼレンスキー大統領は、英語のネイティブスピーカーではないから、表現もダイレクトになりやすい。個性的な両首脳が英語で交渉したら、極めてリスキーである。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ガチンコ会談に近かったが、きっかけは首脳会談にもかかわらずアメリカの副大統領がしゃしゃり出て余計な一言を発したことで空気が一変した。 トランプさんが引き取って抑え込みを試みたが、戦争の極限を生きているゼレンスキーさんの方が迫力で優っている。 ましてやピーマン仕様の副大統領の力量でゼレンスキーさんと議論しても勝負にはならない。と感じました。
▲213 ▼18
=+=+=+=+=
次は日本がトランプに強請られる。アメリカの中古武器を強制的に買わされる。思いやり予算も倍増される。ロシアは今占領下にあるウクライナ東部は重要な貿易通路、絶対に占領したいはず。アメリカ介入の停戦では受け渡せとトランプは言って来るだろう、それが停戦の条件だと。そして支援した見返りにウクライナの資源をトランプは狙って居る。ウクライナは決して承諾しないだろう。こうなるとNATO対ロシアの戦争に発展して行く。NATOがウクライナに武器供与を増強して行く。停戦には程遠い事態になって行く。
▲138 ▼15
=+=+=+=+=
テレビのニュースで見た内容で思ったことだが、トランプ大統領が非難されるというよりかは、どちらか副大統領が非難されるべきなのでは?
ゼレンスキー大統領が怒った発端は、副大統領の「ウクライナはアメリカに敬意をより示す」べきだという発言からという風に理解している。 これは恩癖がましいかったのではないかと多少は思う。
しかし、アメリカ側からすると軍事的な支援を多く行っている事実なので、 副大統領の発言内容も理解はできる。。
何が正しいかったのか、正直わからないが国のトップたちですからよりスマートな交渉、会談をしてもらいたいものです。
▲182 ▼69
=+=+=+=+=
アメリカ国内の支持層と世界平和とは相容れないものなのでしょうか。 アメリカ国内の福祉も治安も満足に充足できていない危うさがあって日本もいよいよ対岸の火事ではなくなりそうですね。 個人的に出来ることは何か、不透明な時代になりそうですね。
▲194 ▼10
=+=+=+=+=
アメリカのトランプ大統領が世界の支配者なわけではない 自惚れるな アメリカの強い立場は、多国間の協力がありパワーバランスが成り立ってこそだったのに、その役割を果たさなくなったトランプがアメリカの価値を下げてしまった、と思う
今回ゼレンスキー大統領の取った行為は、短気なトランプ政権の弱点を曝け出したし、これからアメリカと難易度の高い交渉を進める国に対しては一つの手段としてテーブルに上がったように思う
▲34 ▼6
=+=+=+=+=
ウクライナは、1994年に米・英・ロの三か国の間で、ブダペスト覚書に調印している。核保有国を放棄する代わりにウクライナの領土一体性に対して、軍事力を行使または利用しないことを保障するという内容である。トランプ米大統領が、これを知らないわけがない。にも拘らず履行しないことは断罪されるべき行為だ。国際関係で調印されたことを履行すことは大原則。いかなる理由でも許されない。ゼレンスキー大統領が激高するのはもっともだと感じる。核保有国が横暴な持論を展開することの方が戦争を助長させる行為だ。民主主義を掲げる国々が国際秩序の安定のために一体となって話し合うことが急務。SNSは、賛同して立ち上がるために使うべきだ。 また、日本国は資源がないので莫大な税金が日米安保のために流れている。ウクライナの資源が永遠に米へ。日本の税金が永遠に米へ。思考回路は同じ。日本は本当の自立国家のために立ち上がろう。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
アメリカがウクライナに多額の援助をしているのは分かるけど、その大部分はアメリカの軍事産業が受け取っている訳でアメリカ国内にお金と雇用が循環していたんだからそう悪い話じゃない。武器は供与しても人的な援助はしてないんだから。かたやロシアはどうだ?ウクライナ軍の何倍もの兵士がいて、おまけに北朝鮮から砲弾だけでなく兵力まで借りてきている。侵攻時に即座にアメリカやEUが多国籍軍としてウクライナ防衛に回ってロシアを国境まで撃退させていたらウクライナはあそこまで街を破壊されなかった。トランプは何かと援助してやってると上からものを言うが単なる脅しでヤクザとかわらない。アメリカ国民も情けない大統領を選んだもんだ。
▲185 ▼16
=+=+=+=+=
大国アメリカが停戦を旧知の間柄とはいえ、敵対する一方と事前に協議して、停戦案を脅迫的に押し付けるとは!全く世界を無視したような斡旋案だと思う。しっかりと自分と国民の意思を伝えたぜレンスキー氏も、始めから強行に自説を主張するつもりも無かったかも知れない。トランプ氏には何でも話してもいい雰囲気があったのかも知れない。しかし、これだけ世界が変化を求めているのに、高齢の大統領2人はウクライナ大統領が命をかけて戦ってきたのに、若者いじめのようで、全く見苦しいと思う。やり方がまずいと思う。停戦は全世界が息を潜めて見守っている!
▲33 ▼5
=+=+=+=+=
トランプ大統領はロシアに対して信頼も信用もしていない取引をしているのだとコメントしていたが、法的にも取引とは契約であり、ビジネスの契約も双方の信用が有って成立する。 これは基本中の基本。 取引でアメリカファーストとは名ばかりで、実は 習近平やプーチン大統領の地位、権力ある自らの独裁するリーダー像にリスペクトして、自身もそうなりたいと願望があるのだろうと思う。 YouTubeにも有ったが、明らかにトランプ大統領はアメリカを分断する以上に解体させるまで行くだろうと思う。政治家ではないトランプ大統領は 私利私欲で名誉、称賛に権力を欲していて、行動倫理に基づく政治理念、理想的政治概念は持ち合わせていないのだろうと思う。 トランプ大統領の側近や共和党員が怒るというのは破滅の序章。
▲53 ▼11
=+=+=+=+=
日本人として、このトランプの発言を見て本当にこのようにもしもロシアや中国に日本が戦争を仕掛けられたら、助けてくれないんだろうなと思いました。 ですが、これはアメリカの大統領によってその時の判断は変わってくるのかもしれないと感じます。 このトランプ政権の時期にどうか日本を攻めてこないように願っています。 言い換えれば、中国やロシアは日本を攻撃したいと思うなら今がチャンスだと思いました。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
ロシアはウクライナ東部占領を自国防衛の核心的利益と考えている。今すぐウクライナがNATOに加盟できたとしても、ロシアは撤退などしない。 ロシアには強大な核戦力という切り札があるから、NATO軍はウクライナ国内で防衛戦はできても、ロシア領内に攻め込むことはできない。結局、終わりの見えない消耗戦に引きずり込まれてしまう。 武力でロシアを負かすなら、モスクワを占領して、プーチンを引きずり出し、降伏を認めさせる必要がある。だが、現実的ではない。 ロシアは東部領土さえ手に入れば停戦に応じるが、先々、国益のために再進攻してくる可能性は残る。 今回の教訓は、相手が核を持つロシアであれば、アメリカは軍事力での直接対決を避けるということであり、日本もヨーロッパも例外ではないということだ。 ましてや、中国と北朝鮮がロシアと連携して日本進攻を画策したら、日本はウクライナの様になってしまう。独自の核武装が必要。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
酷いと思います。NATOの拡大とロシアの反発、クリミア、ウクライナ侵攻は、米国にも一定の責任があるはずです。何のためにトランプにひざまづいて感謝しろと強要するのか?理解不能。欧州各国が前面に出れば、世界を第三次世界大戦に追いやるかもしれません。米国民と自由を愛する人々が立ち上がることを願います。
▲77 ▼12
=+=+=+=+=
アメリカの利益が第一優先、ということなんだろう。 そのうち中国と金銭的なメリットが増えてきたら日本は中国の一部となるよう働きかけてくる、なんて未来もあり得るかも知れない、と考えるには充分すぎる。 アメリカと仲良くするつもりならアメリカに従順で、且つ利益を産む存在でないといけない。 そろそろ自国の安全は自国で守るように舵を切らないといけないのでは。
▲154 ▼5
=+=+=+=+=
民主党はウクライナで新米政権樹立のために、ゼレンスキーを推す方針をとった。しかしゼレンスキーと競う親ロシア派が強く、ゼレンスキーにNATO加盟をネタに民意を集め大統領の座を目指した。この時点でこのNATO加盟加えて背後の民主党を当然知っていたロシアは、民主党がロシアの軍事行動はないと鷹を括っていたことを知って、戦略的にその裏をかいて、対ロシア戦闘を避けたい民主党と西側からの支援なしでは戦闘が続かないウクライナの間隙に差し込む戦闘行為にでた。
バイデン政権がロシアの裏の裏を取るような戦略的賢さはないし、ウクライナも自国だけでは詰んでしまうために、戦闘になったらどうなるかのシナリオを見通すことはロシアにとって比較的容易、しかし想定以上の抵抗で大きな打撃を受けた。
戦闘になった時点で詰んでおり、それを避けるために最大限を何倍にも引き上げた懸命な交渉と戦略的外交は行われていない。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
いざという時にアメリカは動かない。同盟など白紙になるかもしれない。日本はアメリカに取っては、都合の良い防波堤、前線基地。いざとなれば日本のために血は流さずに米軍が撤退する日が来るかもしれない。やはり自分の国は自分で守る。国防の原点に立ちかえるべき時かもしれない。80年前とは国際情勢が違う。日本が今後の東アジアで自国を守るためにどう動き、振る舞い、体制を整えるか。絶対禁止とされてきた核兵器保有も含めて再考する時が来ているのではないか。核兵器の恐ろしさを知るからこそ、保有が許される考えがあっても良いのではないか。攻撃ではなく、守るための核兵器を。
▲37 ▼2
=+=+=+=+=
今回のウクライナ和平案をめぐるトランプの発言から垣間見えたその本質的精神が分かったと思う。 トランプは盛んに「カード」を持ってないとゼレンスキー大統領に言っていた事から思ったのだが、トランプの頭の中からは社会正義といったモラルが完全に消えている。頭にあるのは「商取引き」と「自分は成功者だ!という虚栄心」で一杯なのだと。 商取引では、お互いが対等な商品交換を行うのが当たり前だ。お店でパンを買えば、お金を支払う。パンとお金を交換するのがルールだ。 だから、ウクライナはお金を受取ったのだからパンをよこせ、と言いたいのだろう。一方で、現状のウクライナはお金のないホームレスのように感じているから成功者の自分におこぼれをもらいたいだけなので、自分に愛想を振りまき、笑顔と感謝の言葉を要求したとかんじた。 つまり、トランプにはキリスト教の施しの意味が全く理解できないのだ。 世界の尊敬を得られるはずもない。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
世界的な食糧資源不足やその他の輸入品の供給不足物価高に苦しむ日本はいち早く停戦合意が行われなければ遠因として国民への影響が長引き政治への不満や生活への不安や倒産が増えるので、ウクライナ戦争は長期化することなく終わらせる方向に向かわなければならない
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ロシアによる地中海側のウクライナ領土の侵略がまかり通れば軍港を作り、大西洋を介して米国本土も視野に入る事も理解出来ないのでしょうか。 昔からロシアは不凍港を手に入れるために何度も燐国と衝突してきた歴史を知らないのは、EU 米国の安全保障面で重大な懸念となるでしょう。
▲38 ▼3
=+=+=+=+=
大統領選のときにはウクライナ停戦について「就任後24時間以内」と言い放ち、大統領就任直前には「6ヶ月以内」に目標を後退させたトランプ氏。大統領就任式では「ピースメーカーでありたい」と演説していたはずです。 しかし今回は、ゼレンスキー大統領だけに責任を押し付けて「手を引く」と言い放ちました。 また報道(2月16日 毎日新聞)によれば、ウクライナ停戦を巡るトランプ米政権内の発言には食い違いもあって、トランプ氏の周辺も決して一枚岩にはなっていないようです。 これらの流れを冷静に観れば、トランプ氏はご自身の楽観と失敗を認めない、ただの“言い訳ビジネスマン”としか思えません。 もし会社にそんな上司がいれば、取り巻きともどもパワハラで訴えられることでしょう。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
ロシアの侵攻が実際に想定内に入っていた日本の北海道がウクライナのように 戦闘状態になる可能性はある。そのとき今回と同じように第3次世界大戦を引き起こすことになりかねないので、仕方がないから明け渡す方向で停戦を勧めるとでもトランプは言うかもしれない。 アメリカ経済が潤うなら。そういう男だろう。 そのうち、アメリカトランプとロシアプーチンが組んで独裁者同志ならず者の連合国を新しい歴史に塗り替えるかもしれない。
▲48 ▼7
=+=+=+=+=
日本も対岸の火事では無い。トランプの事だから 同盟国であっても日本を守ってくれる保証は無い。駐留費用の更なる増額を求めて来るだろうし 損得勘定でしか日本との関係を見てないと思う。ゼレンスキー大統領を見て思うのは やっぱり自国は自国で守るしかないって事です。日本周辺は核保有国 有事の際にアメリカがあてに出来ないなら 日本も核保有も考える時だと思いますよ。ウクライナも核保有を放棄すれば アメリカが安全を保証すると言ってたが 結局現実はこれですからね。他国の言う事なんて信用しちゃダメですよ。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
ウクライナとロシアの歴史を深く知らなければ、そして特に2014年以降のウクライナとロシアの関係を知らなければ、ウラジミール・プーチンは悪の権化であり、またウォロディミル・ゼレンスキーは悪と戦うスーパーヒーローと言うことになるでしょう。そして、3年間何の進展もなかった両国の紛争がドナルド・トランプが大統領になった途端、今なぜ停戦へと動き始めているのか、これはイスラエルとパレスチナの関係にも言えることです。なぜジョー・バイデンにはそれができなかったのか?私たちはよく考える必要があります。なぜ戦いを止めようとする指導者を非難し、戦いを止めさせようとしない、むしろ新たな戦いを産み出そうとする者を賛辞するのか?私たちはあまりにも西側のメディアの片寄った情報のみに晒され過ぎているのではないでしょうか?立ち止まり、深く考え行動することが将来の日本の子どもたちを救う唯一の手段だと思います。
▲32 ▼37
=+=+=+=+=
私はアメリカ国籍でもないので何も言えませんが。
大統領は結果アメリカが湯水のように前政権では支援してきましたが、最終的には国民が喜ぶのではないでしょうか? 意味のある支援の仕方があると思います。 ウクライナの大統領はなんで感謝の気持ちが出ないのであろうか、支援が当たり前の雰囲気だし、スーツも着ないし。 まぁこれでトランプも批判浴びるでしょうし支援をしてくれなくなってあとで後悔するウクライナ、最終的にはアメリカ国民が喜ぶと思います。
▲3 ▼15
=+=+=+=+=
プーチンはクリミアを武力併合してさらにその周囲を攻撃してウクライナを自らの支配下に置く作戦がうまくいったら、 次にはロシアが、日本の北方4島を実効支配している状況から知床から北海道に侵攻してくる可能性があるわけで、その時、石油や資源というカードを持ってない日本にもトランプは同じことをやるだろう。 日本はアメリカにへいこらしてトランプを尊敬してるフリをするのは得意かもしれないが、カードを持っていないわけだからもっと危機感を持つべきだと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
自衛隊の装備はアメリカ製が多いが言ってみれば日本の命運もアメリカしだいということです。陸自装備は国産が多いが海空はアメリカ製が多いので今回のウクライナの件で一国に片寄るのは危険だとわかったからには対策を打たなければと思います。
▲45 ▼2
=+=+=+=+=
宣戦布告してない、戦争では無く特別軍事作戦と言い張るロシアの領土拡大をトランプは肯定するらしい。危険な流れ。グリーンランド、台湾、南沙諸島、イスラエル。これからは宣戦布告しないで踏み込んで、戦力が強い方の意見が全てだと言うことデスな。益々アメリカという国を嫌いになりますが、それだけではもう済まない事態。世界大戦に備える事が大事ですな
▲21 ▼5
=+=+=+=+=
日米安保でアメリカの核の傘で安心できないことがはっきりした。30年前にアメリカはウクライナに核放棄をさせたのに、結局はそれが仇になった。小国の北朝鮮は核を持っているだけで大きな顔をしている。ウクライナはアメリカにロシアに占領されている土地を譲渡、アメリカはそこを拠点にウクライナとレアアースの開発を行う。そうすればロシアはウクライナに手は出せない。アメリカとロシアを分断させることがゼレンスキーの役割ですよ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
そもそも「感謝の気持ち」というものは、自分が抱くもので、相手側から押し付けられるものではない。 それを共和党陣営はトランプに忖度するが如く、予めウクライナのゼレンスキーに要望する。 こんな事はウクライナを馬鹿にしているか、上からの横暴とも言える押し付けの様に取れる。 こんな連中(共和党)がアメリカの中枢を担い支配してるかと思うと、アメリカの孤立化は更に加速するだろう。 もともと横柄なアメリカが世界から嫌われるのは時間の問題で、既に欧州は一定の距離を置く方に舵を切っている。 孤立化するアメリカとロシア、共に手を取りあう日も近いかも知れない。 そうなると黙ってないのが中国で、2029年までは世界が荒れると思われる。
▲90 ▼9
=+=+=+=+=
今世紀=21世紀は輝ける未来が来ると信じて生きてきたが、現実世界はそうはいかなかった。第二次世界大戦を経験して戦争は悲惨だ・不幸な事と感じ平和を願って「国際連合」を作り戦争の無い世界を作ろうとしてきた。今般、核兵器を所有する大国が小国を侵略する事態になってそれを国連でも止められず。3年も経つと肩入れするNATO諸国も先行きの見えない侵略戦争に嫌気が出始めてる。そこに新しくなった某大統領が小国に今迄の援助のツケを請求し始めたそれが決着しないと停戦の交渉は出来ないとうそぶきながら大国のエゴを通そうしている。世界の民主主義の国家も地に落ちたものだ。 アメリカ国内はトランプにより経済は多少良くなるだろうが、世界の民主主義の盟主とし地位は無く、只のエゴ超大国になり下がった。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ウクライナはアメリカやヨーロッパの言葉を信じて核兵器の放棄やロシアとの条約を結んできたが、過去の経緯より感謝の念が足らないことや戦争中で選挙などできる状態でないことを百も承知で選挙をしていない独裁者と言葉の限りの侮辱を耐えているゼレンスキーに怒らせるように仕向けたのはまさにアメリカの方です。日本が戦争をするように仕向けたかつての状況と同じように思えます。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
アメリカが世界に関係するのはドル貨幣、国力に帰着するから。トランプ政権はリバランスで動いているが世界には安定性も大きな価値なんだと思う。そのなかで直近日本がやるべきはゴタゴタに巻き込まれない防衛の力だと思う。全ては対岸の火事ではない時代だ。
▲35 ▼0
=+=+=+=+=
核の保有を訴えるコメントが多いが、原子力発電を見れば分かるが、使用済み核燃料の処分を国土の狭い日本で行うのは無理がある。確かにアメリカが日本を守るとは限らないから防衛力を強化しないといけないのは明らかだけど、それが核を持つことの理由にはならないし、そもそもどこで核実験をするつもりなのだろうか。
▲70 ▼44
=+=+=+=+=
米国在住だがウクライナ支援の是非は米国人間で意見が割れている印象。ネットの書き込みを見るとトランプはウクライナが西側、ひいてはアメリカの障壁になって戦ってくれている事を理解していない、ウクライナが戦わなかったらロシアがそのまま西になだれ込んできて米国も参戦が必要になる事が分かっていない、という意見や、第二次世界大戦以降、西側の安全保障は米国に頼り過ぎでは無いか?我々はいったいいくらの金を拠出しているのか?といったものがある。イスラエルは支援するのにウクライナはなぜやらないのか?それは政府がユダヤ系市民から金を受け取っているから、というのも。グッドバッドボタンを見る限りどれも賛否は真っ二つに割れてる。
ちなみに、関税政策に関しては反対意見が圧倒的多数。敵国中国に対する関税であっても否定的意見が目立つ。物価上昇と経済停滞を懸念する意見が圧倒的多数。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
米国在住だがウクライナ支援の是非は米国人間で意見が割れている印象。ネットの書き込みを見るとトランプはウクライナが西側、ひいてはアメリカの障壁になって戦ってくれている事を理解していない、ウクライナが戦わなかったらロシアがそのまま西になだれ込んできて米国も参戦が必要になる事が分かっていない、という意見や、第二次世界大戦以降、西側の安全保障は米国に頼り過ぎでは無いか?我々はいったいいくらの金を拠出しているのか?といったものがある。イスラエルは支援するのにウクライナはなぜやらないのか?それは政府がユダヤ系市民から金を受け取っているから、というのも。グッドバッドボタンを見る限りどれも賛否は真っ二つに割れてる。
ちなみに、関税政策に関しては反対意見が圧倒的多数。敵国中国に対する関税であっても否定的意見が目立つ。物価上昇と経済停滞を懸念する意見が圧倒的多数。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ユーチューブで全文を聞いたけどTVとはやや印象違う。トランプは「武器をやっただろ」ではなく「ウクライナには勇敢な兵士がいる。でも使われている武器はアメリカから送られてきたものだ」。ヴァンスは「感謝をしているか?」ではなく「(ゼレンスキー)大統領、敬意を持って申し上げますが、今の発言は失礼にあたりますよ。感謝の言葉を使っていますか?」というニュアンスだと思います。TVという媒体はもはやインターネットに太刀打ちできない時代にはいったと改めて思いましたね。
▲50 ▼24
=+=+=+=+=
そりゃそうだ、いくら選挙では勝ったとはいえ総得票数で見れば米国民の半数近くは民主党支持者なのだから。首脳会談の場でバイデン前大統領を「あの男」や「愚かな前大統領」とか散々馬鹿にしていたが、それは後ろでその彼を支持する民主党支持者も同時に蔑んでいることになると思う。感情をむき出しにして脅しの言葉を並べたてながら小国の首長を恫喝する大国の大統領は、私が国民だったら心が離れるに十分なものだったと思う。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
情報キャスターでゲストの方が指摘していたけど、安全保障の担保がないから、ゼレンスキーは最初から合意するつもりはなかったのかも。なので、共和党上院議員の忠告を無視して、鉱物資源以外の話題を振ったのかも。 結果として、トランプとハンスの狙い通り、EUが資金面だけでなく、軍事面でもプレゼンスを高めることになる。その分、米国は東アジア(と中東)にリソースを投入できる。 最後のウクライナ記者の「ロシアが約束を破ったら・・・」の質問もゼレンスキー政権の仕込みかもしれない。元々準備していないので、トランプはまともに答えられなかったし、ハンスも無言。 他方、鉱物協定の中身は実態がないという意見もあるので、会談決裂はEUに当事者意識を持たせるための両国のパフォーマンスかもしれない。
▲150 ▼42
=+=+=+=+=
民主党には批判する資格はないと思いますよ。 そもそも今のウクライナを作ってしまった要因は、民主党が政権を握っていた際にウクライナの政治に関与した事。 オバマ氏・バイデン氏在任中に【マイダン革命】・【ウクライナ戦争】が発生し、それによりロシア系住人が多く住む地域が危ないと踏んだロシアはクリミア併合に踏み切り、同じくロシア系の住人が多いドンバス地方ではドンバス問題が発生した。 そしてそれがひいてはロシアにウクライナ侵攻するフェーズまで追いつめてしまった。 ウクライナの政治に民主党政権が関与したことで、それまでロシアと友好的だったウクライナは結果的に国を二分する事になった。 彼らがやってしまった事は、西側諸国とロシアとの緩衝地帯だったウクライナをかき乱し、ロシアに脅威を与えてしまったです。 それは決して許されることではないと思います。
▲29 ▼21
=+=+=+=+=
ゼレンスキーの言うように表面的な停戦はロシアに将来的な再侵略の機を与えるだけで意味がない。このことを彼は何度も伝えていたが、アメリカ側は取り合う気がないし、NATO加盟などが認められない限り、協定を反故にしてきた国と不利な条件で停戦するメリットがウクライナ側にない
▲26 ▼5
=+=+=+=+=
露の国力軍事力の低下からくる核ボタンへの懸念と世界的な米への依存と米への感謝どころか悪人論に業を煮やしたこの米大統領なりの停戦や平和へのアプローチなのかなと思う。 どの国も自らの国力と周りの情勢を分析し、国内の安定と他国からの見える/見えない侵略を我が事として先ずは自国で主体的に対処しないと誰も助けてくれはしないと言う教訓だろう。 4年毎に政策をダイナミックに変えられる米国はズルいというか羨ましいシステムだ。言わば刑事ドラマの脅し役となだめ役を時期をおいて使い分けられるのだから。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
トランプという強烈なキャラに感情的な批判が目立ちます。そのフィルターを外して事実のみ確認します。ウクライナ単独ではロシアに軍事的勝利は不可。ヨーロッパは参戦せず。アメリカの支援額は35兆円。死者は双方市民兵士合わせて約15万人。ロシアは核保有国。3年たっても終わらない戦争。つまり核戦争のリスクをはらみつつ犠牲が増え続けついるのが今の状況です。 またこの戦争は食料、エネルギーに大きな影響を与え世界中の人々が苦しんでいます。 トランプのレアアース取引はウクライナに駐留できない米国がロシアとのある種の緩衝になりえます。戦争を「終わらせる」ということになれば、世界経済が落ち着き私たちの生活も落ち着く。トランプ批判者は誰がもたらしたか考えずトランプを批判し続けるでしょう。苦しむ日本人を横目に9兆の支援を決めた岸田批判がありますが、トランプは35兆を少しでも米国民にとりもどそうと実行しているだけです。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
「核」を持たざる国の悲哀だ。プーチン氏は、安全保障を他国に依存する国は主権国家とは言えない、と論じたが、それは、悲しいことではあるが真実だ。
この現実を考えれば、これまた悲しいことであるが、プーチンに開戦の動機を与えたことがウクライナの失敗となった。あまりロシアを刺激せず、西欧との距離を近づけないことが良策だった。事実、その懸念はメルケル等が指摘していた。
翻ってわが国の国防を考えれば、核武装が有力な選択肢であることは言うを俟たない。その議論すら忌避し、一種の聖域としている現状は思考停止といってよい。
また、日本の右派の中にはトランプを持ち上げている人が随分と目に付くが、トランプが西側の安全保障秩序を無視していることは明白なのだから、その彼を評価する気が知れない。自主核武装の議論からも逃げ、トランプを賞揚するような日本の右派には、全く信頼が置けない。失望するばかりだ。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
トランプの言動は明らかにアメリカファーストという立ち位置から停戦をエサにした要求だもんな。 ウクライナへの多額な軍事支援の見返りに資源の採掘権をという交渉は卑しさしかないけど、日本も戦後復興に"協力する"という見返りを言っているから、ストレートか遠回しに伝えるかの印象の話で、交渉ならばストレートに伝え、イエスかノーの二択で決めさる方が確実。しかもこの交渉にはアメリカが積極的に介入できるオプション付きなところがゼレンスキーも判断に苦しむところだと思うが、気持ちはどうであれ言われる前に嘘でも感謝の意を示す事もスムーズに交渉を進める手なんだよな。
▲0 ▼0
|
![]() |