( 271438 ) 2025/03/02 07:32:59 2 00 米大統領、ゼレンスキー氏の服装やゆ 親トランプの米記者も加担時事通信 3/1(土) 14:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f8d8a02a0b5bbce98430baa47a39abea8fbb10e0 |
( 271441 ) 2025/03/02 07:32:59 0 00 2月28日、ホワイトハウスに到着したウクライナのゼレンスキー大統領(右)を出迎えるトランプ米大統領(AFP時事)
【ワシントン時事】2月28日の米ウクライナ首脳会談で、トランプ大統領がゼレンスキー大統領の服装をやゆする場面があった。
ゼレンスキー氏はロシアの侵攻開始以来、「戦時の大統領」としてスーツを着用しないことで知られるが、トランプ氏に近い米メディアもゼレンスキー氏への「挑発」に加わった。
トランプ氏は、ウクライナ国章入りの黒い長袖シャツ姿でホワイトハウスに到着したゼレンスキー氏を出迎えた際、「きょうはめかし込んできたな」と冗談を飛ばした。
「親トランプ」の米記者は「なぜ米国最高の執務室でスーツを着ないのか。スーツは持っているか」とからかうようにゼレンスキー氏に質問。同氏は「戦争が終わったら着る。あなたと同じような、あるいはもう少しましなものを」と切り返した。
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( 271440 ) 2025/03/02 07:32:59 1 00 各コメントをまとめると、ゼレンスキー大統領の服装に関するトランプやバンス、アメリカメディアの批判に対して、
- ゼレンスキー大統領の行動は戦時中に適切であり、彼を理解しない批判は浅薄であり、嘲笑に値するという意見が多数ある。 - トランプやバンスの行動は礼節に欠け、外交的にも失礼だとの指摘がある。 - アメリカのリーダーシップやメディアの態度に疑問を持つ声も多く、アメリカの地位や信頼が失われつつあるという懸念もある。 - 日本の安全保障やアメリカとの関係、さらには自衛のために核武装を含む様々な議論が起こっている。 - メディアの権力についても批判の声があり、権力者への監視や批判が重要であることが指摘されている。
コメントには、アメリカとそのリーダーシップに対する懸念やウクライナ情勢への理解、日本の外交戦略や自衛の重要性など幅広い視点が含まれている。 | ( 271442 ) 2025/03/02 07:32:59 0 00 =+=+=+=+=
ゼレンスキー大統領は、国民と共に戦う覚悟を示すため、あえてスーツを着用せず、戦闘服で公の場に立っています。その姿勢を理解せず、表面的な礼儀に囚われて批判するトランプやバンス、彼らに加担する一部の米国メディアの態度は浅薄であり、嘲笑に値します。
真のリーダーシップとは、国民と共に苦難を乗り越え、未来を切り拓く力です。ゼレンスキー大統領はその模範であり、彼を批判する者たちは、自らの無知と偏見を晒しているに過ぎないと思います。
▲59518 ▼5008
=+=+=+=+=
アメリカは一気に「品格」を落としたよな。国際社会の場で相手の服装をからかうなんて、礼儀をわきまえた国がやることじゃない。特に戦時中のリーダーに対して、こんな挑発をするのはあまりにも失礼だし、外交の質がどんどん低下しているのがよくわかる。
ただ、これが選挙で選ばれたリーダーの言動ってことは、結局アメリカ国民の過半数が支持しているわけで、「アメリカ国民」の民度がそのまま反映されているとも言えるよな。これが今のアメリカの現実だと考えると、世界のリーダーとしての信頼もどんどん失われていきそうだね。
▲40357 ▼1870
=+=+=+=+=
国の存亡をかけて戦っている大統領に失礼な事を言う記者には呆れる。 戦争に協力するアメリカとしては、経済的な負担が大きいから鉱物資源という見返りが欲しいだろうけど、それならウクライナの安全保障を確約する合意書が欲しいのは、ウクライナの大統領としては当然のこと。 国が割譲されたまま終戦になっても、アメリカの安全保障の確約もない、NATOにも加盟できないではクリミア半島占領後に今回の侵略が起きたように、ロシアは何をしてくるかわからない。 ウクライナの大統領として鉱物資源と引き換えに、NATO加盟など確実な安全保障を手にしたいだろう。
▲9144 ▼505
=+=+=+=+=
米国が永久に世界の警察官でいなければならない訳ではない。米国が内向きになり、世界の警察官の地位を返上したら、世界は米国依存を改め、安全保障を考えなくてはならなくなる。その日は近づきつつあるので日本は最悪の安全保障環境になる事も想定して軍備増強や外交戦略を考えていかないといけない。もちろん、4年後に頼れる米国が戻ってくるケースも想定しながら。
▲1831 ▼129
=+=+=+=+=
トランプはアメリカの利益があればそれでいいという政治家というより経済人だな。欧州としては会談の決裂といういい口実が出来たと思う…ウクライナの資源を欧州共同で開発する代償に武器を供給するというシナリオが見えたと思うな。アメリカのNATOへの支出も不確定だし、そのうちトランプは日本に必ず在日米軍基地の負担増を持ちかけてくるだろうが台湾有事の時の事を踏まえて日本政府は難しい選択になるだろうな。
▲59 ▼3
=+=+=+=+=
終わってますね。権力を監視し批判すべきメディアが、権力者の側に立って他国の大統領を揶揄するとは。日本でも権力の太鼓持ちのようなメディア人は山ほどいますが、アメリカでも目に付く形で現れ始めましたか
メディアが権力に阿るようなことになれば、人々は政治的現実を観察する術を失い、夢の中をさまよいながらやがて破局に落ち込んでいくでしょう。ネットがいかに発達しようが、取材し記事を書く現場の記者抜きに正しく政治的現実を見定める術はありません。それなのにこれですか
これから4年もあるのに出だしから…本当に頭が痛いです
▲21233 ▼1102
=+=+=+=+=
このニュースを欧州の人がどう思ってるかというのは重要ではない。ましてや日本人がどう思っているかというのは全く重要ではない。米国国民がこれをどうとらえているか、それを知ることの方が我々にとって重要ではないか。 実は日本人が想像するよりはるかに多く、米国民は現大統領に同調しているのではないか? 前々から思っているが、日本国内のロシア人、アメリカ人へのインタビューを増やして欲しい。
▲687 ▼78
=+=+=+=+=
ゼレンスキー大統領とトランプマン(まるでピエロのようだから、敢えてトランプマンとする)のやり取りを見たが、スーツを着てめかし込んでも民度の低いトランプマンと、非常事態中でボロは纏えど毅然とした紳士のゼレンスキー大統領の差は歴然たるものだった。 日本も他人事ではない。有事の際にアメリカが守ってくれるなんて、今となっては、完全にあり得ない状況。 早急に、自国で自国を守れるように、核装備に舵を切るべき。
▲16323 ▼1637
=+=+=+=+=
その場を和ませるために服装について触れるのは良いけど、これは良くない。
こんなひどい首脳会談は見たことが無いのですが、 米国民はどう評価しているのか。 いろんな人たちがいて一括りでは言えないと思いますので、世代や支持別などでの評価を知りたい気がします。
▲10154 ▼394
=+=+=+=+=
スーツは着ていても品位は全く伴ってないな。この一連のやり取りはある意味トランプ政権の象徴でもある。どこかの成り上がり社長と一緒で金を持っていても本物の品格には遠く及ばない。
▲7045 ▼248
=+=+=+=+=
かつてさる国の女王(ヴィクトリア女王ともエリザベス二世とも)が外国の賓客を招いて晩餐会を開いたときのこと 食事後にフィンガーボウルが出されたが、賓客は使い方を知らすフィンガーボウルの水を飲んでしまわれた 列席の皆が驚く中、なんと女王も自らフィンガーボウルの水をお飲みになった、という話があります 国家元首たるもの、賓客に恥をかかせるべきではない、というエピソードですが、トランプ大統領の振る舞いはこれとはかけ離れてるものでしょう
こんな首脳会談は前代未聞ですが、悪い意味で長く記憶されるものとなるでしょうね
▲5922 ▼199
=+=+=+=+=
米国最高の執務室にいる方々が、ご立派なスーツは着ていても礼儀や恥を身に付けていないとは残念だ。
それにしても、以前はヤフコメにトランプを大絶賛する声が多かったものだが、あの人たちは今どちらへ?トランプならウクライナ戦争をすぐ終わらせるとか言っていたから、詳しく見解をお聞きしたいのだが…
▲5763 ▼309
=+=+=+=+=
これは日本も他人事じゃないですね。 双方にとって生産的かつ建設的な解決策を探るべき外交や交渉の場でいきなり感情的になり「米国なしでお前ら何ができるの?」「感謝が足りない」とか子供じみた幼稚な原則論みたいな発言が平気でできる大統領や副大統領がいる国なんて国家として信用にも信頼にも到底値しない。 日本も水面下でトランプや米国とは適切な距離を置く準備や動きは進めておくべきでしょうね。
▲4570 ▼176
=+=+=+=+=
一つはっきりさせておいた方がいいのは、トランプ氏がこういう人物だという事は、何も権力に就いた途端に掌を返した訳でなく、最初から、前回の大統領職から、分かりきっていたという事です。 こういう世界を50%以上のアメリカ国民が望んでいたという事実。
トランプ氏はある意味一貫している。 金と力が全てであり、そこから足枷となる必要以上の人情や正義などは排除されている。 極端なイスラエル寄りの姿勢からも、ロシアウクライナ問題で対等な解決策の妙案を持っているなど、端から期待出来る話ではなかった。
少し社会人をした事がある人間なら、いやそれどころか、少し学園生活をした事がある人間なら、こういう人種はいて、決して考えを変える人間でない事くらい、絶対に予想がついていたであろう。
正直、第3国から見れば、ここまで自国の品位を貶めている人間をノリでトップに選んでしまって、ご愁傷様としか言いようが無い。
▲4449 ▼192
=+=+=+=+=
当時、執務室にロシアの新聞社の記者が入り込んでいたとのこと。バンスの挑発といい、質の低い記者の攻撃的な質問といい、今回の会談は、ウクライナとアメリカの関係悪化をゼレンスキーに責任転嫁するためのものだったのではないか。 これがトランプとバンスの言う「外交」であるなら、もはやアメリカは同盟国として信頼できない存在になったことになる。
▲3138 ▼99
=+=+=+=+=
その執務室が米国最高であろうと最低であろうと戦時下の国(しかも侵略された側)の大統領を実質呼びつけたような状況で服装にまで口出ししようとは、先ほどがいかに相手の立場を考えた発言ができない人ばかりの集合場所になってしまってたかと思う。その執務室が最高か最低かを決めるのは座る人間の品性であり、大統領やその周りの人々によって如何様にも変動すると思います。
▲3256 ▼174
=+=+=+=+=
ゼレンスキー大統領が、なんと受け答えしたのか知らなかった。ゼレンスキー大統領の方が受け答えが気が利いているじゃないか。アメリカの記者まで、よその国の大統領の服装について、小馬鹿にしたとは驚いた。ヴァンス副大統領はゼレンスキー大統領の質問を遮り、アメリカのメディアの前で自説を披露するなと言っていた。ウクライナは支援してもらう立場で、アメリカにものを言う資格がないと。この副大統領は、日本など他国に対してもそのように考えていそうだ。アメリカの記者でも入れるのに、アメリカの大統領の執務室に入れる事は、とても光栄なことなのだからそれに恐縮して、さらに発言する機会が得られるなどと思ってはいけないそうだ。話せないなら会談ではないし、電話でいい。ウクライナ戦争を紛争だと言ったり、紛争だと言いながら資金援助が高額だと言ってみたり、アメリカは自分達で言ってることが自分でも理解できてないんじゃないかと思われる。
▲3013 ▼141
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この記者は何故こんな悲しい悪意に満ちた質問をできるのか。信じられない。別記事でこの質問を端緒にゼレンスキー氏が感情的になり始めたとの情報があったが、事実だとしたら辛すぎる。苦闘し続けて来た人間を公衆の面前で侮辱して何が楽しいのか。「これも交渉の一部だ」と言う人もいるだろうが自分はただただゼレンスキー氏を気の毒に思う。
▲2221 ▼75
=+=+=+=+=
ゼレンスキーへのギャグはアメリカ的であり、元コメディアンというのがネタになっている。 このまま行くとどこかでEUとロシアが交戦することがあるかもしれない。 それを第三次大戦と呼ぶかどうかは別として、米副大統領ヴァンスの強気な発言とは裏腹、アメリカは中東では映画ブラックホーク・ダウンさながら苦戦が続いている。 米国内での警備態勢は強化した方がいいだろう。
▲2389 ▼322
=+=+=+=+=
なぜ、ゼレンスキーが正装をしないのかをトランプはよく分かっている。なのにわざとからかう。このような薄情で失礼な人間を決して信用してはいけない。ウクライナ率いるゼレンスキーは米国の助力もはや無いと腹をくくった方が良い。そして新たな道を見つけなくてはならない。少なくともEUと日本はウクライナの味方だ。
▲2420 ▼157
=+=+=+=+=
早く日本もアメリカとサヨナラできる日が来て欲しい 他人の弱みに付け込んで、そいつをむしり取ってやろうというのがアメリカの発想 憲法9条と中露がある限りアメリカ依存が脱却できないからといって自国に軍隊と基地を置かせて、さらには思いやり予算という名前で駐留費を負担し、日米合同委員会という憲法外の機関が重大な外交防衛さらには内政までも決定してしまうことを許容し続けていいのか? アメリカに搾取され続ける仕組みをいつまで続ける気なのか ゼレンスキーの気概には感服する それと対比して日本の植民地根性にはほとほと嫌気がする
▲1720 ▼124
=+=+=+=+=
トランプの個人的な執念深い猜疑心は、側近だったボルトンの警護費用をなくしたりするような、極端なもの。ぜレンスキーに対しても、大統領弾劾のきっかけを作った人物として疑念を持っている。なぜプーチンに心酔するかは、メディアに流す、金ピカのトランプ像や王冠をかぶったトランプイラストなど、やすっぽい金メッキのような君主像にあこがれているのが容易に想像できる。はっきり言えば認知がおかしい。だが、今後4年付き合うこと、その後は無い事を考えてぜレンスキー、そして日本も慎重に対処すべき。
▲991 ▼56
=+=+=+=+=
トランプの専門家です。トランプ氏もずいぶんめかし込んだヘアスタイルをしていると思います。
そんな彼がゼレンスキー大統領の服装をからかうとは、なかなか皮肉な話です。ゼレンスキー氏が戦時中であることを象徴するスタイルを貫いているのは、もはや世界的に知られた事実。それを「めかし込んできたな」と揶揄するのは、ジョークにしても意図が見え透いています。
さらに「親トランプ」メディアがスーツを持っているのかと挑発したのも、ただの煽りにしか思えません。それに対するゼレンスキー氏の「戦争が終わったら着る。あなたと同じような、あるいはもう少しましなものを」という切り返しは実に見事でした。
トランプ氏は相手を挑発するのが得意ですが、今回はむしろゼレンスキー氏の冷静な返答が際立ち、品格の違いを感じさせる場面になったのではないでしょうか。
▲1300 ▼78
=+=+=+=+=
戦争が終わるまでスーツなど着ない、この大統領としての「意地」に感服。それを理解せぬトランプとその取り巻き、悲しくなるくらい情けない。悲しんでいる米国民も多いと思う。 米国の場合は、選挙もあるし世論もある。数年後がどうなっているのか、せめてそこには期待したいが、ウクライナがいつまでもつか、最後まで希望を捨てずに頑張ってほしい。
▲780 ▼37
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アメリカの生活水準をこれ以上上げることにアメリカ国民も望んでいるんだろうけど、相手の気持ちを汲み取るって発想はないものか、ウクライナが何の為に戦争しているのかわからない方が不思議なのに、アメリカがこんなことをしていたら戦争は一生無くならない。
▲1012 ▼50
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自分の祖国を突然侵略され国連も助けてくれず自分達で戦うしかないと覚悟を決め自らも国民と共に戦う覚悟を決めた人に対して言うことではないと思います。 あまりにも不謹慎です。 侵略でたくさんの方が亡くなっています。 誰もが早く終わって欲しいと願っている。 第三次世界大戦に発展しないように他国が慎重になることもわかる。 だが戦いとは全く関係のない人達が毎日亡くなっている現状は放置していいものではないのでは? アメリカがこれまで一番支援してきたという事でトランプさんのこれまでの言い分も少しはわかりますが、やはりレアアースを求めるのであればウクライナの安全保障を求める声には応じるのが筋ではないか。 今のままではトランプさんもただの暴君で中国やロシアと同じような事をしようとしているとしか思えない。
▲891 ▼54
=+=+=+=+=
困っている人の足元を見るような事は、見ているだけでも本当に悲しいことです。
日本で山火事や下水道事故や大雪だけでもストレスが多く大変なのに、戦争という市民が殺される状況が3年も続いているウクライナの人々の辛さに同情し早く平和が訪れるように祈ります。(少しですが救援募金もしました。)
最近はアメリカ製の物は徹底的に買わなくなりました。アメリカに留学し米系企業で長年働いてきましたが。。。今、私のできる精一杯の意思表示です。
▲652 ▼41
=+=+=+=+=
アメリカが手を引けばウクライナの勝利は無い。NATOの団結力が試される。ロシアは1国で独裁者。NATOは各国の集まりで有り諸事情も違う。ロシアに有る程度譲歩しても仕方ない。国連の本部は2ケ所で有っても良い。ウクライナに本部を移す事でロシアを抑止出きると思う。時間を要すると思いますが仮の本部でも良いのでは。現状を鑑みた場合良い提案では無いかと思います。
▲215 ▼109
=+=+=+=+=
日本も一応「同盟」という形で関係を持つ立場ではあるものの、他人事ではかもしれない可能性は十分に持っておく必要があると思う。 両国間の建設的な対話を生み出すための対面、会議において突拍子もなく、このようなことを言い出す大統領がいて、そしてその大統領の同調するものが周りにいる環境下であることは今回改めて明確になった。このような環境下でもしその突然の出来事を日本に振りまいてきたら…ということも想定しておく必要があると思う。
▲275 ▼13
=+=+=+=+=
米国は恐ろしい主張をしているね。第3次世界大戦に発展するかもしれないから侵略してきたロシアに対して領土を明け渡せと。そもそもの発端はアメリカがウクライナの防衛から手を引いたことがきっかけでしたよね。これを認めたら尖閣諸島を武力で占領されたら明け渡せと行ってくるかも知れないね。いやはやアメリカは恐ろしい国になったものだね。 それとスーツを着て対応したトランプさんとバンスさん、あなた方はおそらくは高価なスーツを着ておられるのでしょうけど中身は非常に残念ですね。スーツを着用していることと人間性の高潔さは両立しないようですな。なぜゼレンスキーさんがスーツを着用しないのかご存じでないのならそれこそ失礼ですしご存じの上で茶化すのであれば人間性を疑います。トランプ氏はあくまでビジネスマンなのですな。
▲574 ▼37
=+=+=+=+=
歳を取ると人間は頑固になっていく それが間違った言動だとしても、間違ったとは考えられなくなっていく 今回のトランプはアメリカの品位をことごとく落としている しかし、日本はアメリカが居なければ産業も食料もどうにもならない国になってしまった 今回の件で日本で有事が起きてもアメリカはアメリカ人を派兵しないだろうことが分かったと思う 脱アメリカで日本も核を所有すべき時期が来たかもしれない まあ、そもそも核兵器が最高の兵器である時代はそろそろ終わってる気もするので、核兵器に代わる新しい武器をちゃんと開発したら良いと思う
▲402 ▼47
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今この瞬間にも、戦火に怯える人々がいるということが、トランプには実感としてイメージできていないとしか思えない。戦争をどうしたら終わらせることができるか、局面を打開するための貴重な交渉の場で、こんなレベルの低い会話…。大統領選で彼に票を投じた有権者は、どう思っているんだろうか…世論を左右するメディアの一部まで、くだらない質問を重ねるようでは、正当な判断をすることもままならないんだろうと悲観的にならざるを得ない…
▲326 ▼20
=+=+=+=+=
トランプ大統領の念頭にあるのは自分の功績と資源権益ばかりで、真摯に理解を求めるゼレンスキー大統領に対して「あなたにはカードがない」と突きつける姿は、反勢力を許さないプーチン大統領と重なって見えた。自由と民主主義のためにウクライナには頑張ってもらいたい。力に物を言わせる大国優位の世界にしてはいけない。
▲302 ▼21
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東日本大震災の際、大臣が被災地を訪問し、現場の知事に対して似たようなことを言ってた気がしますが、戦時化や被災者である当事者の服装について苦言を言う人は現実を見ていない若しく真剣に取り組みもせず、理解しようとしない恥ずかしい人だと思います。 その人の日常である目の前には戦争や災害が起きていて、いつ何時戦ったり逃げなければならない現実がある。正に戦時化の人であることを全く理解出来ていないのは残念な人だと思います。
▲77 ▼9
=+=+=+=+=
スーツはやはり廃止した方が良いと思う。それぞれの地域の服装の方が良いよ。もちろん今回ゼレンスキー氏はそれとは違う文脈で戦時下での事情やろうけど。いずれにしてもスーツが公式という考え方は廃止すべき。その地域の気候や風土に沿った服装が良いよ。真冬も真夏もスーツって人類の過ちとしか思えない… もちろん、それをしたい国はすれば良いけど。
▲244 ▼55
=+=+=+=+=
ゼレンスキー大統領は戦争が始まってから、少なくとも報道で見る限り、スーツの類は一切身につけていない。それだけ大変な戦時下だからだ。一時はゼレンスキーの暗殺を心配する時期さえあった。その人間に対して、冗談にしても、服装の揶揄をするのは反対に失礼だと思う。トランプをウクライナの前線にスーツのまま放り込んでヨーロッパの西川諸国の大統領に会いに行かせてみれば良い。少しは相手国の首長に対する敬意の気持ちをもつべきだ。何とも、良識のないアメリカの大統領だ。
▲203 ▼20
=+=+=+=+=
トランプ大統領は、良くも悪くも、インパクトのある発言をして、メディアや人民の気を引きたいんだろう。
それにしても、アメリカが、武力侵略した『ロシア側』に立って、侵略された側のウクライナを責める意味は理解出来るわけもない。
世界的にも注目されていた、トランプ大統領との会談でも、ずっとブレずに意見を主張出来る ゼレンスキー大統領は、素晴らしいと思った。
ゼレンスキー大統領には、頭が下がる思いだ。
ウクライナに、幸多いことを望みます。
▲246 ▼19
=+=+=+=+=
このエピソードひとつから、もはや米国が世界をリードする国ではなくなったことが分かる。それは寂しいことだが現実。
ゼレンスキー氏からしたら「もし私が安全なところにいて平和を享受しているあなたの立場だったらスーツを着てきたでしょう。今のウクライナではこの格好が正装なのです」と言いたくなったことだろう。
そんなことさえ想像もできない米国の記者、といってもトランプ氏のそばにいると考え方まで染まってしまうのだろうが、そんな記者が大手を振ってトランプ氏を礼賛する現在の米国を憂う。
かつてはベトナム戦争に異議を唱える若者たちであふれていた50年前の状況を考えると、本当に米国は落ちぶれたのだな。と思う。
▲138 ▼11
=+=+=+=+=
トランプさん、この戦いウクライナが負けなり降伏した場合、今までの支援が水の泡になりレアアースとか地下資源等全部ロシアに取られるのが分からないのかなぁ、ウクライナが勝てる様に最後まで支援した方がなにかと都合が良いと思う、頑張って支援してあげたら良いのではないか。
▲69 ▼9
=+=+=+=+=
正義や正しさ、文字や言葉の意味がない時代なんだと痛感させられるな。感情と利益、そして物々交換(ディール)それだけ。
現実では確かに感情的なやり取りで色々決まる。国はある程度は国際秩序などの理屈で動いていた。しかし今のアメリカは感情で動く。
日本はハリーポッターのマルフォイ家のように情けなくとも身内を守るために動かないといけない時代だ
何が言いたいのかと言うと、ネットではこのゼレンスキーの対応を賞賛している人がいるが正しさとかじゃなく、日本がそれをやったら確実に痛い目を見る。(できる奴もいない)
それが如何に理不尽で、正しく無くても日本の国益を守るためにできることをやるしかないという時が来るんだろうと思う
▲86 ▼20
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色々な意味でヒロイックな感じでやってきたゼレンスキー氏。
それが通用する人と通用しない人がいるのも当然。 ここからが「交渉」の腕の見せ所でしょうか。
それぞれのやりかたで、それぞれが望むものを獲得していく。 服装一つでもそれぞれの思惑がありますよね。
▲135 ▼32
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トランプとゼレンスキーの軽妙なやり取りは、ゼレンスキーが英語を話せるからできることだ。 英語のできない日本の首相はこういうやり取りが難しい。通訳を通すと、言葉のニュアンスが変わったり、皮肉が伝わらなかったりする。 トランプとゼレンスキーの激しい口論も、通訳を通すとヒートアップしにくい。英語を話せなければ、相手が話している間にそれを遮って話すという「高度な芸当」はできない。 英語を話せない方が、冷静沈着な対応ができるので、よいかもしれない。 英語を話せなければ、勘違いの発言を通訳のせいにすることも可能だろう。
▲172 ▼18
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国の状況考えての服装だからこの件に関してはトランプは少し感じ悪く思うな。アメリカに来る事には敬意を示して正装しろと思う気持ちは少しはわかるけど、逆に高級なスーツで来れば、国民や世論はどう思うかな? 平時では無い訳だし、人の服装や見た目で、公の場で揶揄する人間は好きでは無い。 正解か間違いかはともかくとしてね。
▲0 ▼0
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この会談のポイントは、トランプ大統領がゼレンスキー大統領にわざと対立を煽るような言動を取った点にあります。
ゼレンスキー氏が米国に感謝の意を示さなかったことをバンス副大統領が強く非難した際、トランプ氏がゼレンスキーを挑発する形で会話を進め、彼が停戦を望んでいないと激しく非難しました。
トランプ氏は意図的にゼレンスキーに「トラの尻尾を踏ませ」、彼を困惑させることで、停戦を促進させようとしたのではないかと考えられます。
ゼレンスキーが自国の民を守るために戦争を続ける一方、トランプ氏は早期の停戦を望んでおり、ゼレンスキーにプレッシャーをかけるために、この口論を演出した可能性が高いです。
このような挑発的な言動は、停戦へのプレッシャーとして機能する一方で、会談を一層難航させる要因にもなり得ると思います。
▲132 ▼29
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服装のいじり最初見た時は場を和ませる為にしたのかなと思ってたけど、ゼレンスキー大統領の覚悟を知っていたら冗談では言えないと思う。交渉の場で大統領だけではなく副大統領まで責めていたので可哀想に見えた。 こういう場面を見ていると全アメリカの人の考えなのかなと考えてしまう。
▲164 ▼12
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両国トップの激しい口論によって残念な結果に終わった今回の会談ですが、切っ掛けをロシアに対する米の外交姿勢を批判したゼレンスキー氏の発言に対し、米メディアの前で無礼だと米副大統領が噛み付いた事だとされていました。 しかしまず最初にこの様な経緯があった事を同時に記載しないのはやはり不公平ですね。
まず相手がどの様な立場・価値観のもとに動いているか?を事前に調べておく事は、政治でもビジネスでも基本中の基本です。 氏が何故あの様な服装で会談の場に赴いているのかは、政治家では無かったとしても簡単に知る事ができます。
百歩譲ってそれでも米の権威に関わると考えるのあれば事前にウクライナ側にスーツ着用で来て欲しいと通告の上、NOと言われたら参加を断る等の道があった筈です。 それもせず実際に相手がその場に来た後で服装を揶揄するのは単なる無礼かと。 「アメリカファースト」がおかしな暴走をしてやいませんか?
▲29 ▼6
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トランプ氏は、世界にリーダーシップの無さを晒してしまった。 全く懐が浅い。 日本は、ウクライナに似てアメリカに依存して点が多々ある。 こんなアメリカを信じていると日本もウクライナの様に扱われてしまう。 台湾もウクライナと同様に扱おうとしている。
今やアメリカに信頼を置く同盟国は、自国の為に自らが動いてアメリカ頼みをせず、自前で外交を主導していかなければ日本国民の安全保障を担保できなくなる。
おそらく今までアメリカと同盟国だった国々もアメリカと距離を置いた外交に大きく舵を切ってくる。
アメリカは最早、中国やロシアと何ら変わらない国に変貌した。 信頼しては、ならない。
▲219 ▼18
=+=+=+=+=
というか、戦争中にありながら、日々筋トレをされているかのようなゼレンスキー氏の体形の維持能力に驚いた。
一方で、服装のコードは、礼節と相手への敬意を示す意味を持つ。 以前から、この服装に関しては米国内で非難の声も上がっていたが、戦火中の大統領とは言え、この服装でどこかの国のトップが日本国の首相官邸に来訪されたとしても、礼節を知る国民としては、奇妙な気分になる。 訪問先がどこであるかを考慮に入れたドレスコードは、少なくとも「外交」には必要不可欠。
日本人としては、リメンバーパールハーバーなどという対日感情の悪化を煽りかねない禁句を米国議会で発言しておきながら、日本ではノーモアヒロシマ&ナガサキと発言しなかったバランスの悪さへの反感は禁じ得ないものであり、如何とも申し上げる立場にはないと断言したいところ。
▲7 ▼13
=+=+=+=+=
ロシアが侵略して何もかも 破壊したのに アメリカは只ビジネスの事しか 頭にないあの土地が欲しいだけ ウクライナの安全保障の確約をしてほしい 日本も北方領土返還で 返還するって言ってたのに 言い訳ばかり! 停戦してもその間何かの準備期間だと思う ゼレンスキー大統領は ずっとあの服装、戦争してるのに スーツでおめかしなんてしてない その姿勢貫いて欲しい
▲179 ▼20
=+=+=+=+=
TPOに応じたドレスコードはある、ゼレンスキーはそれに準じただけだろう。トランプとの会談の場ということより自国の方が大事だった、それだけ。トランプ側は何を勘違いしたのか自分たちの方が立場が上だと思って相手を尊重するという大事なことを忘れている、いや知らないのかもしれない。さらに記者は虎の威を借る狐、いやトランプ自身もか。どちらが人として国として大きいかハッキリしてしまったな。驕った人間はリスペクトなんてされない。
▲225 ▼38
=+=+=+=+=
緊急事態下における国家首脳の服装というのは、平時における正装である必要はない。 災害時であれば防災服、戦争中かつ、その職が軍の最高指揮権を持つならば、儀礼服ではない実戦用の軍服でも良いかもしれない。 ゼレンスキー大統領の場合は、いつも動きやすそうなミリタリーカラーの印象である。 ウクライナ国民と共に侵略者ロシアと戦う大統領としてのイメージ戦略もあるのかもしれない。しかしそのイメージ戦略で、これまで諸外国から支援を取り付けてきたのだから、ウクライナの国益に適っているのである。 戦時の多忙な大統領が、世界最大の軍事力を持つ国の大統領との安全保障に関する会談に高級スーツを着てくる方が余程違和感を感じるのではないだろうか。国賓訪問でもあるまいに、外交儀礼上の失礼には当たらない。 それよりも、侵略を受けた被害国の戦時大統領の服装を揶揄する記者崩れの方が、相手の置かれた立場を慮らず失礼千万である。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
トランプが大統領である限り、 アメリカのウクライナ支援はもはや期待できない。 この男が大統領でいる4年間は、欧州や他国による支援が不可欠だ。
だが、欧州だけの支援では戦争継続は難しい。 日本人もできることがある。ウクライナ政府は公式サイトで軍事支援の寄付を受け付けており、クレジットカードで直接支援できる。
私も毎月寄付している。支援の輪が広がることを願う。
▲118 ▼38
=+=+=+=+=
翻訳者の表現に偏りや強調があるケースもあるけれど、これは双方とも友好関係を築く姿勢とは思えない嫌味合戦らしい。 先の報道にあった、日頃の支援へのお礼などをすっ飛ばして大統領執務室で抗議と取れる話をしたゼレンスキー氏に対する不満が先にあったのだろうか。談話展開の順番がよく分からない切り取り記事がバラバラにアップされるので流れが掴みきれない。
▲12 ▼10
=+=+=+=+=
トランプ氏やその取り巻き連中は「品格」というワードは持っていないのでしょうね。それにしても、これほど頭脳レベルが低かったとは驚きです。いっその事、米国はNATOから撤退してほしいですね。英国とNATOに残った国同士の結束が固くなり、ウクライナを救ってくれそうな気がします。
▲106 ▼9
=+=+=+=+=
キューバのカストロ(議長)さんがベトナムの帰りに日本へ給油で立寄ったさい、日本はカストロさんにスーツをプレゼントしました、カストロさんのスーツ姿はカッコ良かったです、本人の立場上スーツを着る時がなかったとか、ゼレンスキーさんも今はそうなのかも。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
トランプの行動力は素晴らしいと思うが今回の共同会見でゼレンスキー大統領に対する威圧的な態度と何の交渉材料も持ってないだろうと言った姿を見てゼレンスキー大統領の堂々とした姿に人としての強さを感じた。
▲85 ▼15
=+=+=+=+=
金持ちの商人と戦士のツーショットですね。 どちらも大事で立場があります。 商人が金を持っているからと言って戦士を嘲笑していいわけがありません。 アメリカ国民は今一度、自分たちの選んだ人間が正しかったのか考えてもらいたいです。
▲263 ▼27
=+=+=+=+=
日本はアメリカとの付き合い方を考えるべきだ。 いつまでもアメリカの言いなりではいいようにされてしまう。 ヨーロッパ諸国に愛想を尽かされたトランプ政権がロシアと手を組むことは十分に考えられる。 アメリカの傘に入ったロシアが日本にとって大きな脅威となる。そこに中国、北朝鮮も加わるとなると大変なことになる。
▲101 ▼15
=+=+=+=+=
トランプの思惑は何なのか? なぜ、ウクライナのゼレンスキー大統領に酷しい言い方をするのか? 元は、ウクライナの核ミサイルを放棄させた時も、アメリカにも責任が有ると思う。 核ミサイルを放棄しなければ、ロシアも侵略出来なかったのでは?トランプ大統領も、アメリカの責任をどう考えているのか? ウクライナを見ていると台湾も日本もアメリカに100%頼っていいのか考えないといけない気がする。
▲120 ▼10
=+=+=+=+=
最初からウクライナ側に理解を示して譲歩する気はないという態度の表れでしかないから、服装のことは些末なことだ。テキトーに揶揄して不機嫌にさせて関係がこじれたのをウクライナに協力しない口実とする筋書きなのだ。
そういったことも含めてアメリカの世論はトランプのおかしさを注視している。いかに人事も掌握したアメリカ大統領の権限が絶大だろうと、反トランプの風潮が高まってくれば好き放題に政治的影響力が振るえなくなってくるだろう。議会、司法、州政府、メディア、官僚、大衆といくらでも敵に回りうる。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
アメリカに対して思い込みが過ぎる。アメリカは聖人君子なわけではない。国益に敵わなければ平気で相手を見捨てる国だ。そして、アメリカは軍事的にも経済的にも最強で世界を左右できるほどの影響力を持っているので、味方にできれば心強いが敵に回すと恐ろしいまでに牙を剥く国です。そんなアメリカを味方に付ける為の交渉をホワイトハウスで行うのだから、高級でなくともネクタイと背広を着て礼儀を示したほうが良かったと思う。ただ、策士であるゼレンスキー大統領の事だから、本音を言って口論したのには何か策があっての行動なのではと思いたい。
▲6 ▼9
=+=+=+=+=
クリミアの二の舞いはゼレンスキーさんは絶対したくないだろう ウクライナの国民の為に命をかけて戦う人大統領に向かってスーツを着れとか失礼極まりないトランプとその周りメディアマデヒドイ国になったアメリカだ 911を思い出せ 自国が侵略者に殺られたらものすごく憎いテロだと思ったはず ソレに世界は呼応した 殺られた国民の大統領だ尊敬の念を持つべき
▲51 ▼5
=+=+=+=+=
水面下で合意してないなら大統領執務室に呼ぶのがおかしく、メディアを前に太鼓持ちの副大統領と一緒にゼレンスキーを叩くロシア向けの茶番に、アメリカの威厳がトコトン地に落ちたなと感じた。ウクライナを軽んじるのは、ヨーロッパを軽んずるも同じこと。米欧の対立は深刻の度を増しそうだが、トランプはヨーロッパとの取引で何かを引き出そうとしているのだろう。グリーンランドの領有とか。EUは核兵器を増産して自力でヨーロッパを防衛する方針に切り替えるのか。まずは貿易戦争。関税で供給に負荷が掛かれば、確実にアメリカはインフレが悪化する。また、アメリカの農畜産物に報復関税が掛かれば、アメリカの農家は大打撃を受けてトランプ政権への不満が募るだろう。外国との経済的互恵関係でアメリカは繁栄した。アメリカに対し、法人個人問わずに25%の投資関税を掛けられたら、アメリカへの資金還流は止まる。超大国アメリカにも弱点はあるのだ
▲38 ▼4
=+=+=+=+=
ウクライナがいまだ戦争状態で、 非常事態中だからスーツじゃないことを、 そもそも理解していないんだろうな。 日本でも過去に服装じゃないけどあったじゃない。 東日本大震災で当時の防災復興大臣が宮城に行き、 知事と面会しようと会議室に入ったが、 先に知事が待機していないことに腹を立て、 「普通は大臣がわざわざ来るんだから、知事は先に待っとくぞ。上下関係をしっかり守れ!」と怒り、 更に「必要なことがあったらちゃんと言え、 国が率先して手助けしないぞ!」と上から発言。 非常事態中で知事が色々動き回ってんの、 ちゃんと理解してんのかなと大バッシングくらったよね。 ちなみに当時の政権は民主党(現立憲民主党) だから今でもずっと言われてもう与党に返り咲くことはないだろうね。
▲55 ▼7
=+=+=+=+=
米国の51州目の日本も他人だとではない 米国から独立して石原慎太郎が発言していた ノーと言える日本になってほしい 独立したら露中が圧力等掛けてくると思うが 頑張れ日本 難しい問題と思うが防衛(軍事費)など 国民投票に掛ける時期も近いと思います
▲53 ▼6
=+=+=+=+=
品格がないのはアメリカだよ。 この先、アメリカは国際社会から孤立するだろう。今まではアメリカが民主主義のリーダーとして経済的な繋がりで忖度し、力を伸ばしてきたが、それは間違いだった。 ロシアと手を組み、ロシアは領土を奪い、アメリカは資源を奪う。こんな最低な事をしようとする大統領をアメリカ国民はどう思うかね? 日本もアメリカに頼る時代ではなく、独立国として力を身につけるべきだな。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
トランプはどこに行ってもジャケットのボタンを留めないし(初めの頃はたまに留めたり止めようとしても思うように出来なかったりだった気がします)、 イーロンマスクは先日ホワイトハウスに行った時にジャケットは着ていてもキャップをかぶり中はTシャツだった。
国家の公式の場でこんなにドレスコードやエチケットの緩い所なんて無いんじゃないの。
もうトランプが選挙戦に出だしてから、アメリカのおろかで稚拙な部分がどんどんむき出しになってるように見えます。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
服装はヨーロッパの生活様式から生まれたもので、アメリカなんかで派生したものでは無い事位理解して無い。やはり、【企業家(欲のみの事業経営者)】事業者の大多数がこんな程度の手法で今まで何とか世界が回っていたけれど、トランプは世界大戦を引き起こす可能性が高いですね。覚悟を決めなければ成らない様な気がしますね。
▲30 ▼1
=+=+=+=+=
前の任期の時に金正恩を会談の席につかせた実績があり、プーチンとも仲が良いことなどから、トランプ大統領には仲介役としての機能を期待していたのだが、こういうスタンスではうまくいかないのは当然ですね。 アメリカ的なドライなビジネスの世界で活躍し成功してきた経験があるので、これだけセンシティブな問題についても同じような取引的感覚で挑もうとしているのだろうが、性質的にそんなゴリ押しのスタンスが通じるはずはなく、これまでの経緯からゼレンスキー氏が応じるはずはないですよね。
▲24 ▼4
=+=+=+=+=
ゼレンスキー大統領って外国に逃げることもできるのにしないで、いろんな国と自ら交渉して支援を勝ち取って、自分は質素な服装でっていうイメージが強いよね。
逆にプーチンは奥に引っ込んで安全地帯から出てこないし、以前は160万円の高級ダウン着てたよね。
民主主義国家の代表と、独裁政権国家の代表ってこうまで違うんだなと思うね。 ゼレンスキー大統領も、まあ内情は色々問題はあるんだろうけど、その点だけでも評価できるね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
トランプの大統領当選はアメリカ国民の総意。 そのトランプが公の場でゼレンスキーをいじったのだからアメリカ国民がウロ戦争に辟易している事やゼレンスキー率いるウクライナを擁護しないと公言したと捉え、完全に潮目が変わりつつある実状に我々日本国民は今後の日本政府の対応を見定めるべき。
▲43 ▼6
=+=+=+=+=
戦争は始めるよりも終えるのが難しい。ただその責任をウクライナ側に求めるのは間違いで彼らは被害者。したくて戦争をしているわけでもなく長引かせようとしているわけでもない。アメリカも余裕がないというのは分かるが第三次世界大戦を招くのはこういったアメリカの態度であって、ウクライナがそれを担っているわけではない。 ただ、策士のトランプであればこれもまた危険な取引ではあるが真逆のゴールを夢想している可能性もある。つまりこの交渉を記者や世間に詳らかに見せることは一種のショーであり、台本。ヴァンスが敢えて横槍を入れたのも取引上必要な大見得で話を大きくして譲歩を引き出すゴールを見ている可能性もある。つまり、ロシアはこの発言に一種の安心感があるが、その裏をかいて徹底的に戦争。就任後に停戦交渉できなかったのはウクライナのせいと言えるし。ベトナム戦争が泥沼化した時は米国民から米政府が責任を問われたが、今回は違う。
▲48 ▼13
=+=+=+=+=
アメリカというかトランプさんに世界中が呆れるのか追従するのかどちらなのでしょうね。 各国がウクライナ支援に疲れてしまい トランプさんのような人が率いる政党が台頭してしまうと 世界は混迷の渦に巻き込まれそうです。
そもそもウクライナは核を手放すことと引き換えに安全保障を結んだのではなかったかな。 資源云々以前にその約束を果たすべきでしょうが 今のままだと破棄したロシアと変わらなくなってしまうと思います。
▲47 ▼9
=+=+=+=+=
今まで、トランプはあえて非常識人を演じているのではと訝っていたが、再選後の言動を見るにつけ、トランプとバンスは見たまんまの中身のない人間と思うようになった。他国のトラブルは金儲けの手段で、それ以上でも以下でもない。台湾や日本もカネを持ってるから手を握ってるだけ。 世界情勢が激変している。全くの白紙に戻って中国や北朝鮮との国交強化も再考してみるべきではないか。
▲61 ▼14
=+=+=+=+=
国の格付けとか無かったかな…。アメリカは私達が頼りにしていた国とは全く違う国になったようです。それに本当に品が無い。メディアごときが一国の大統領の服装に物を言うとは何様のつもりなのか? それより自国の大統領がやっている事、言っている事が正しい事を言っているのか?やっているのかを報じるべきです。まぁそう言う事を報じられる記者は近くに置かれないのでしょうね。
▲94 ▼10
=+=+=+=+=
スーツに対するゼメンスキーの最後の一言、もう少しマシなものを、の皮肉は良かったですね。 ワンマントランプもほどほどにしないと、命が危ないと思うんですけど。 もちろんウクライナとかでは無くて、過去に何回もあった、大いなるアメリカの力により。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
そのときの様子をニュースで見てたけど、この件のゼレンスキーの大失敗は、自分で英語で喋ったことですね。
たとえゼレンスキー本人がどれほど英語がペラペラだとしても、こんな重要な外交の場面では通訳を使って相手と会話をするべきですよ。そうやってワンクッション挟むことで、話の内容がお互いに冷静になる部分ができて、今回のように不用に相手を怒らせることが減らせるのに。
ゼレンスキーのパフォーマンス(「自分は英語でアメリカと交渉できる」という誇示)が過ぎて、結局全てがアメリカ側の土俵の上での交渉になってしまい、結局決裂して何も得るものがなかった。
大切な外交交渉の場面ではちゃんと自分に有利になるためにも通訳連れて行って上手に振る舞わないと結局損しますよ。
ゼレンスキーはちょっと支援してくれている諸外国を舐めてますよ。失礼ですよ。
▲3 ▼15
=+=+=+=+=
緊急事態を体現してるんだからいいぢゃん。 連帯してるなら言うべきことじゃないと思う。 他人事なんでしょう、マナーに煩い欧州でもそんなこと言っていない。 個人的には大っ嫌いだが菅直人元首相が作業服姿だったのは緊急事態の体現としてはアリだったと思う。
▲173 ▼31
=+=+=+=+=
トランプさんもその側近も、ちょっとダメなところが目立つね。 だからといってカマラさんの方が良かったのかと言うと、現地の温度感も知らないので何とも判断できないけれど、アメリカも日本と同じように人材不足なんだなってのは感じる。
ともあれ、公の場で丁々発止できるのは、パフォーマンであれどうであれ、我が国のリーダーも少々見習ってほしいと思った。
▲49 ▼18
=+=+=+=+=
服装を揶揄されても、大統領執務室で威嚇されようが、ゼレンスキーは動じてない(冷静に交わしている)ようだった
隣国の侵攻や虐殺を前に、日々想像を絶する決断を迫られてきた大統領にとっては、真に受ける価値も無いことなのだろう
不謹慎ではあるが、「ゼレンスキーの生涯」という映画ができたら見たいです。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
映像を観て、呆れるね!生命を賭けて、国民を守ろうとしている、ゼレンスキーさんに、対する態度じゃないよね!花札を、選んだ、共和党員達の、入国を、拒否したり、商取引を、中断したり、花札政権の間は、欧州と、協力して、ウクライナへの、支援を、するべきだと思う。軍事支援も、特例措置を、設けて、欲しい武器を、供給するべきだと思う。対ロシアへの、制裁は、より強力なものに、するべきだと思う。
▲35 ▼16
=+=+=+=+=
前からトランプ大統領と同じことを思っていた。ゼレンスキー大統領はスーツを着ないという何か強いこだわりがあるのだろうか?公式な会見の時くらいスーツを着ることは礼儀だと思うが。強情を張らず、柔軟性に対応できる気持ちを持つべきだ。
▲14 ▼39
=+=+=+=+=
BBCで見ました。最初から丁寧に準備した作戦ではないかという感じをします。あの人はホワイトハウスに来てはじめてその服装をしたわけではなく、3年以来ずっとそれ、当選前のトランプ氏を会う時にそれだし、明らかに会談を破局に誘導していく質問です。これに対して、そのあと応対、とくに女性のウクライナ駐米大使の泣き顔からすれば、ウクライナ側の準備には合格点を出すのは難しい。
▲1 ▼13
=+=+=+=+=
日本が安全保障を委ねる米国の指導層の度し難い戦略戦術の欠如、下劣な品性、耐え難い大国主義などなど、悲しみどころか怒りさえ覚える。米国の眼から見れば取るに足らない、非常時にある弱小国に対する、これがあのアメリカの態度なのであろうか。彼の頭には目先の近視眼的利益・取引しかないのだろうか。ついつい現在のウクライナと将来の日本を重ね合わせてしまう。中国が軍事的攻勢を台湾・日本にかけてきた時に、アメリカは今のような態度をとる可能性が高く、信頼できない、という疑念を持つ人は多いのではないか。これまで、日本の政権党は「諸国民の平和への信義」に依存する憲法をあざ笑い、米国の軍事力への依存こそ現実的であると主張してきたが、今日のアメリカの指導層の姿勢では、彼らはアジア人のために武力を行使することはあり得ないと考えざるを得ないのではないか。
▲20 ▼2
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ウクライナへの支援が突出しているのは分かります。アメリカの支援無しにはやっていけない。 だから、ウクライナのゼレンスキー大統領は、感謝の言葉と共に、トランプ様に鉱物資源(レアアース)を差し出せ!という事ですね。 それに逆らうとは…「真っ赤になって激昂」案件です。
大国は、経済力、軍事力で弱小国家を思いのままに…プーチン氏と意見が合いましたか?
手始めに、戦時下のウクライナ大統領の服装をあげつらう辺り、質の悪い高校生が廊下でイジメをしているようで、御年78歳の分別盛りのアメリカ大統領の所業とも思われません。
最近、グリーンランド、パナマ運河、メキシコ湾etc.…地球儀をクルクル回しながら、ハゲタカ目線で美味しいところはないか?なんてやっていなければ良いですが… このままでは、トランプ氏のビジネスマインド?(拝金主義)の前に、「政治」や「アメリカ国民」も置いてきぼりを喰らいそうです。
▲0 ▼1
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服装にこだわる必要があるのでしょうか?特に、今ウクライナは戦時下にある。そんなスーツを着で行く必要はないと思います。 トランプ及び記者の上から目線には、非常に差別性を感じます。戦時下の大統領を慮るくらいの言葉があって然るべきだと思います。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
この調子だと世界各国は大災害が発生しても、アメリカからの支援の申し出が有った際はウラが有ると考えた方が良いし受け入れを辞退する事も賢明な選択肢となるだろう。支援を受けたら後々何を言い出し、何を見返りに求めてくるか分からない。今のアメリカ、トランプ政権に人道支援という観点は無いか無いも同然、有るのはいかにして恩を売り自国の利益に誘導出来るかしかないのだろう。彼の退任後、アメリカは彼が大統領に再就任する前の状態に復帰する、復帰出来るのにどれだけの時間と労力を必要とするのだろう、彼の在任期間中に得た利益では割に合わないレベルの労力が必要になりそうです、ちなみに労する時間はどれだけになるやら、後任の大統領が一期4年の在任期間で終わるとするなら、在任期間中の全てを費やしても回復は難しそうです。
▲38 ▼4
=+=+=+=+=
ゼレンスキーは毅然と対等に交渉することに重きを置いた。TPOに沿う柔軟さは見せなかった。交渉上手とは言えなかった。 ウクライナの尊厳は対等に振る舞うことではなく、ウクライナ市民の安全をより早く確保することだったはず。
▲4 ▼18
=+=+=+=+=
わざとらしく、アメリカらしいショーを見せられた感じがしたね。
よく考えて欲しい、 1、何のために「公開メディア」形式でこの会議を開いたのか? 2、何のために「ケンカ」したのか? 3、何のために食事もせずにホワイトハウスから離させたのか?
アメリカは目的無しでは行動しない、特に政治レベルでは。今日の茶番の裏にはを米国の真意が隠されていると思う。さもなければ、例えケンカになるにしても、密室で会議すればよく、わざわざ全世界に発信する必要もなかろう。
▲39 ▼3
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トランプは日本人に馴染みのあるニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴなど三大都市ではほぼ支持されていないのは周知の事実。 それは都会の人が良いとか言っているのでは無く、アメリカ人以外と接する機会が多く異文化への理解も深いという事。 差別はどこでもあるがやはりこの3都市は洗練されており、世界情勢をよく見ている。 言い方は悪いがトランプはそれ以外のいわゆる田舎の代表である。 まだアメリカには日本の首都を知らない人も多数いて、その地域に多い。 そんなアメリカ人の代表が正常な舵取りを出来るだろうか?衰えたとはいえ、スーパーパワーを持つ国の代表で良いのだろうか? 日本の唯一の同盟国アメリカ。これは他人事では無い。
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