( 271443 ) 2025/03/02 07:37:51 2 00 トランプ大統領、怒りで顔赤く 雰囲気一変、緊迫の会談共同通信 3/1(土) 6:38 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b1a4441872a7125360ad9ef374991331892de572 |
( 271446 ) 2025/03/02 07:37:51 0 00 ウクライナのゼレンスキー大統領(左から)、トランプ米大統領、バンス米副大統領=28日(ロイター=共同)
【ワシントン共同】トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領による2月28日の首脳会談は当初の和やかな雰囲気が一変し、激しい口論の末に物別れになった。火を付けたのは同席したバンス米副大統領の「失礼だ」との一言。手ぶりを交えて反論したゼレンスキー氏に、トランプ氏が顔を赤くして怒る場面も。大統領執務室は緊迫した空気に包まれた。
「一度でも『ありがとう』と言ったことはあるか」。侵攻を受けるロシアとの戦闘終結後、米国による安全の保証を求めるゼレンスキー氏に対し、バンス氏は「あなたの国を救おうとしている米国と大統領に感謝の言葉を述べなさい」と攻撃を続けた。
ゼレンスキー氏は、2014年のロシアによるウクライナ南部クリミア半島併合について、トランプ氏も「止めることはできなかった」と指摘。ロシアのプーチン大統領は19年に結んだ停戦合意を破り「われわれの国民を殺害した」と訴えた。
トランプ氏は、ゼレンスキー氏が停戦を望んでいないとして「第3次大戦を賭けてギャンブルをしている」と非難した。
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( 271447 ) 2025/03/02 07:37:51 0 00 =+=+=+=+=
アメリカに媚びないゼレンスキー大統領は一国の首長として正しいと思う
パワーバランスを保てないアメリカなんて必要ないかな、アメリカの長所はそこだった ホワイトハウスでトランプに直接物申して決裂したことで、これで国のパワーバランスが変わってアメリカ離れが急速に進むような気がする
アメリカは世界の支配者ではないし、他国との協力関係があってこそ成り立つ強い立場だと思う
▲52585 ▼6855
=+=+=+=+=
EUも考えないといけない ロシアはウクライナを足がかりにEUに侵攻する計画 ウクライナを即時にNATOに加盟させる必要がある 言い方は悪いがウクライナを防波堤にして阻止しなければならない ウクライナを守ることこそがEUの安全につながる
ウクライナをNATOに入れてEUの姿勢をきちんと示すべきだと思う
アメリカはNATOから脱退し自国の利益増強に邁進する あてにはならない 敵対も視野に入れて、さらに強固な結束をしてほしい
▲3024 ▼427
=+=+=+=+=
うーん、トランプはホワイトハウスの主になってもリアリティーショーをやるつもりらしいですね。 交渉事ですから、通常人目に触れないだけで、こういう切羽詰まったやり取りは珍しくないことだと想像します。 ただ今回のようにカメラの前でやるというのは愚かなこと。 そういう意味で非常識なのは口火を切ったバンスでしょうね。 こんなことをしても双方何の利益もない。 あるいは衆人環視のもと、わざと破談にしたがっているのかとさえ勘繰りたくなる。 プーチンはニヤニヤしながら見守っているんでしょうね。
▲25829 ▼1484
=+=+=+=+=
まずは、トランプ大統領がゼレンスキー大統領がわざわざホワイトハウスまで来るから、レアアース等の共同開発にサインするものと高を括っていたのも間違いだし、マスコミも共同開発にサインすると先走りした。 考えて見ると、ウクライナに取っては、バイデン前大統領からトランプ大統領に変わってから大きな後ろ盾を失った上に、ロシアとの交渉がいつになく前のめり、おまけにゼレンスキー大統領は戦争を回避しなかった「独裁者」呼ばわり。 ここでレアアース等の共同開発って相手を馬鹿にしていないか? レアアース等の共同開発になったとしても、今までのような軍事支援も受けられるかも分からない状態でサインなんてあり得たのだろうか? ここで副大統領の“無礼”の一言。 自分本位の交渉をしようとした事がそもそもの間違い。
▲1583 ▼103
=+=+=+=+=
うーん…この結果はで良かったのかは疑問。国の最大の役割は国民の命と財産の安全を確保して守る事たと思う。名誉や誇りも大切かもしれないが、結局それが過去に世界大戦につながったので心配です。安全な所で礼を言え謝罪しろとトップが言い合っている時も、前線では多くの兵士が傷付き命を失っているので、早く停戦を実現して欲しい。
▲45 ▼13
=+=+=+=+=
ゼレンスキーを支持する。 鉱物提供するなら見返りに安全保証してもらわないと。 鉱物はアメリカのもの、安全保証は欧州にしてもらえなんて通るわけがない。 これまで支援していたのはバイデンだし、もし「これまでアメリカが支援した分を返せ」と言うなら、それは支援ではなく取引。だったらウクライナが希望したときに希望したものを供与してないと取引が成立しない。 反転攻勢のときウクライナはアメリカに何度も戦闘機供与を頼んでいたが、アメリカは渡さなかった。 専門家はみな「空からの支援しないと地上部隊に多大な犠牲が出るし行き詰まる」と言っており、実際そうなってしまった。 必要なときに必要なものをくれなかったのにその金を払えと? アメリカファーストは勝手にすればいいが、他国がアメリカファーストになるわけないだろう。ガザのリゾート計画も同じ。 ガザをアメリカが所有?イスラエルだって内心戸惑っているだろう。
▲18527 ▼2130
=+=+=+=+=
小さな国が核を保有することが格安な安全保障になる世界に一歩近くなったと思います。 現在の世界は核保有国が小さな国の安全を保証することで、核保有の必要性を無くしてきました。この前提になる「ディール」がなくなると核保有国の優位性はなくなり、小国の核不足により核戦争や核を使ったテロの可能性は高まります。
▲3434 ▼328
=+=+=+=+=
今のところ露と中東のとある国以外は外交でうまく成果を出している国はあるんだろうか、トランプの米国は。
アメリカ一番をうたってはいるが上記2カ国にはいいなり国家として成り下がっているから一番ではなくその下だよね結局は。
2期目のトランプさんは何か成果を出そうと大胆な行為ばかりしているが今のところ反発ばかりされてうまくまとめきれていないし、この点は長い目で見れば将来的に禍根を残すだけ、成果としては全く機能していない。
一部は支持できる大胆さもあるが外交がね、、ブレーンを早く変えた方がいいんじゃないのかな。
▲9652 ▼742
=+=+=+=+=
ウクライナにとっては撤退と脅されたけれど、ヨーロッパが完全に後ろ盾になった時にアメリカがこの戦争で絡めなくなるのは世界のリーダーシップましてや貿易含めて無くすことはなくハッタリだと思う。 ロシアの狙いはアメリカが手を引き攻め落とすことで早く終わらせる作戦でもある。
関税の件もあるしヨーロッパを敵に回すことになりかねないね。トランプもこれではまずいから戦略を練り直すだろうね。 なんやかんやでロシアや中東だけがビジネス相手ではないのだから。 中国問題の対応次第ではアジアを敵に回すことにもなる。
ここからがアメリカ第一主義でも世界のリーダーになれるのかがトランプの腕が試されますね。 ゼレンスキー大統領が平和を望んでいないなら降参しているよ。とっくに。
▲9273 ▼883
=+=+=+=+=
ゼレンスキーを支持する。
当初の合意があったわけでは無い中で、後出しで費用を回収しようとする姿勢、合意しないなら支援を打ち切ると言う脅し。ウクライナ無しでロシアとだけ内容を詰めていく身勝手さ。合意すればウクライナは安全という根拠のない発言。どれをとっても戦争当初に侵略を始めたロシアと何ら変わらない。
合意するとしても数年ごと見直しが出来、一方的にウクライナから拒否できる条項などを盛り込むべき。
▲10225 ▼1576
=+=+=+=+=
トランプ氏のリスクを改めて感じる会見となったように思うし、米ウ間と、一応「同盟」の文字が刻まれた日米間が完全に立場が一緒というわけではないけれど、日本も他人事とは思ってなれないとは思う。 外交の場において突然「感謝が足りない」などと言われてしまい、それが日米関係の話の中に持ち込まれれば思いやり予算などに口を出される可能性も含むわけだし、このような口車に日本が巻き込まれる可能性も想定しておく必要があると思う。
▲38 ▼1
=+=+=+=+=
トランプはアメリカファーストと言うより自分ファーストだね。ノーベル平和賞が欲しいがために当のウクライナを外してロシアと話したとしか思えない。本当に平和主義の心を持つなら武器の提供止めると脅したり鉱物資源を搾取したりそんな発言しないよ。 確かにバイデンはアメリカの税金使ってウクライナを支援したから財政は悪化したかもしれない。でも武力で境界線を変えてはならない世界秩序は守ろうとしたしそんなアメリカをやはり世界のリーダーと各国も思っていたところはある。WHO、パリ協定脱退でも良いし各国に関税掛けても良いがウクライナ問題だけは慎重に取り組まないと武力がまかり通る世界になりアメリカだって他人事じゃ済まなくなる。
▲6927 ▼667
=+=+=+=+=
要するに、両者とも最初から話し合うつもりはなかった、ということでしょう。
常識で考えて、トップ会談に至る前にはある程度、お互いにトップの下の人間で下交渉をしてから臨むだろう。 基本的な部分で話し合いにならない、という状況ならそもそも会談を流す。あるいは交渉はしない。
アメリカからすれば、ウクライナは潰れるのが見えている会社と同じ。潰れる前に資産を捨て値で買い叩ければよし、相手が交渉に乗らなければ見捨てる大義名分を得られる。だからバンスはわざわざ挑発している。
ウクライナにしてみれば、もうアメリカはロシア側にいることをアピールして、アメリカと西欧の亀裂を深めてでも西欧諸国に自分たち側に立ってもらうしかない。
▲3983 ▼345
=+=+=+=+=
欧州の首脳は概ねゼレンスキー氏を支持しているように、国際社会は一体となってウクライナを支えて頂きたいと思います。首脳会談の会見であのような口論になろうとは、ゼレンスキー氏の勇気ある行動を讃えたいです。和平交渉がどのように進展して行くのかは、さらに不透明な状況になりましたが、国際法に違反して侵略したのはロシアであり、侵略者はプーチン氏である事を改めて確認する必要はあります。その上で、どのように和平を進めていくのか、妥協点を見出して頂きたいと思います。
▲3514 ▼563
=+=+=+=+=
パワーバランスを保てないアメリカなんて必要ないかな、アメリカの長所はそこだった ホワイトハウスでトランプに直接物申して決裂したことで、これで国のパワーバランスが変わってアメリカ離れが急速に進むような気がする
アメリカは世界の支配者ではないし、他国との協力関係があってこそ成り立つ強い立場だと思う
▲2166 ▼189
=+=+=+=+=
トランプ大統領はゼレンスキー大統領に対し「アメリカに対する敬意が無い」と言っていましたが、相手に敬意を払わない人が敬意を払われる事はありません。トランプ大統領を見ていると金と力が全てであり、政治家ではなくビジネスマンである事が改めて解りました。政治と経済は不可分ですが、政治家はそのバランスを取る事に腐心する事に対して、ビジネスマンは如何にして自身の利益を最大限上げるのかに腐心します。大統領就任前からトランプ大統領はアメリカ第一主義を掲げていましたが、今回の会談で改めて見せつけられました。今後のアメリカの3年強が怖くてなりません。
▲2301 ▼246
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現状ウクライナに非は無く、理不尽に奪われた側で、露には徹底的に代償を支払わせるべき、という考えは、おそらく一部の露や周辺国民以外は、皆共通認識。 ただ歴史の怖い所は、例えどんな悪意に満ちた征服であろうとも、真の覇者となった時、その悪行が善意に満ちた物であったと以後の歴史が書き換えられる事はよくある。 一部仮説では、豊臣秀吉は最初から織田信長からどこかのタイミングで天下統一を横取りする目論見を持っており、それに嵌められたのが明智光秀である、という説がある。しかし天下統一を為し得た者はその後謀反を起こした明智を刺しに行った英雄と豊臣秀吉を称える説を流布し今に至る。中国史にも似たような物がある。 露に言わせれば、先にNATOに入る等喧嘩をふっかけたのはウクライナ、という言い分で、覇者となればこれを通説として流布する可能性もある。 米ウクライナの着地に失敗すれば、こうした露を利する事にもなる。
▲2407 ▼499
=+=+=+=+=
トランプが仲介しないとなかなか戦争は終わらないのも事実だろう。 でも、それでウクライナに何が残る?それに確かにアメリカの力があったからやって来たのも確かだろうけど、トランプさんは他国を下に見過ぎてる。国対国同等でしょ。 この前のUSスチールの時も思った。日本人は戦争に負けたくせにって感じがひしひしわかる。 だから、停戦は望むけど、ゼレンスキーさんの気持ちもわかる。
▲1307 ▼137
=+=+=+=+=
米国はウクライナに核兵器廃絶させた経緯をどう思っているのだろう。 過去の経緯がどうであろうと、現時点で核兵器を保有していない国など対等な交渉相手ですらない、ということなのか。日本もそうなのだ。こういうニュースを見るたび核兵器保有の必要性を思う。
▲910 ▼74
=+=+=+=+=
大国アメリカであろうと決して媚びないウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナの恒久的な平和を目指し、宥和政策を取るトランプと決裂し、新たな戦いを始めた。 しかし、その戦いは、日本も含めた欧州諸国の勝利の日までの限りない継続に伴う戦いであるか確信したい。 再び、大国である強者ロシアの法(権利)の原理において戦争が容認され可能となるという実例が、アメリカにおいて承認された実例である。 ウクライナの勝利が、第二次大戦後、アメリカと戦い勝利し、自立したベトナムに続く快挙となることを確信します。
▲1239 ▼235
=+=+=+=+=
残念ながら戦争の勝敗は、正義か悪かではなく、強いか弱いかで決まる。
この戦争の教訓は、いかに外交センスで武力衝突を避けるのが大事かということ。人気取りで勇ましく耳障りのいい言動をして相手のレッドラインを見誤ったら破滅するということ。北欧のように、何十年も中立を貫きつつ、数十年に一度のチャンスを見逃さずにEUやNATOに加盟するような強かさが必要。
▲507 ▼60
=+=+=+=+=
アメリカ側(トランプ)は取引だと言うがウクライナ側からしたら領土を奪われ多くの自国民をなくした上に、助けてほしかったら鉱物資源を差し出せと脅されているようなもの。ここ3年のウクライナ国民の気持ちを考えたら到底受け入れられるものではないはず。この会談を目にした多くの人がゼレンスキー氏の言動を支持すると思う。大国によって武力や経済力で一方的にもたらされる停戦が、必ずしもその国にとっての平和とは言えないと思う。
▲466 ▼33
=+=+=+=+=
日本も深く考える機会ですね。 もし、今のアメリカの考え方が続くのなら日米安全保障条約はアメリカの金づる(今も昔も)としてしか機能しないでしょう。 尖閣諸島の防衛など絶対にアメリカは行動を起こさないと思われる。 個人的には尖閣諸島のみならず日本国ですら防衛しないと考えてます。
私も含めて日本人はもっと危機発見能力を発揮しないとダメだと思います。
▲397 ▼15
=+=+=+=+=
ゼレンスキーがハッキリ言った姿は、石破も見習うべきだ。アメリカは、ウクライナ大統領に辞任すべきと言っている。内政干渉そのものだ。トランプは、自国のためならウクライナを犠牲にしても構わない姿勢は、日本にも該当する。要は、日本にも同じ対応をするという事だ。 ウクライナが負ければ、次は台湾侵攻、尖閣諸島とつながり、日本が有事に巻き込まれてアメリカは日本に対して同じ事を言ってくる。他人事ではない。 対トランプを見直すべきだ。 日本はウクライナを尚更支援する必要があり、対ロシア対中国の時にヨーロッパの支援を得られるようにしなくてはならない。
▲601 ▼73
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トランプ大統領は今世紀最大の外交的失敗を晒した可能性がありますね。そもそも追い込まれているのはウクライナで弱い立場にあり、アメリカは優位です。この状況から交渉決裂になるというのはアメリカ側が過大な要求をしなければあり得ないことです。
そういった点でトランプ政権の外交は、強そうな相手からは逃げ、弱いと見える相手にだけ強気という弱腰外交が基本なのだと思います。このやり方では孤立は明白であり、アメリカがこれまで築いてきた同盟や安全保障が消滅する可能性があります。
日本もこういった状況でアメリカが安保を履行すると妄信せずに核武装を含めた独立した安全保障を検討すべき時が来たのだと認識すべきです。
▲583 ▼73
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国際情勢において力が正義だなと最近よく思うことがある。日本も持つべきものはしっかり持った上で交渉なり進めていかないと日本という国を守っていけないし交渉などにおいても説得力は出てこないだろうなと思います。 人口が減っていく国なのでその点はしっかり考えて欲しいところですね
▲415 ▼18
=+=+=+=+=
50分間の会談を観ましたが、前半40分が穏やかな対話で進み、後半10分で劇的な対立に発展したと総括できます。 トランプ側は戦争の早期終結と米国への利益を追求し、ゼレンスキー側はロシアへの譲歩を避けつつ支援の継続を求めたと見られ、双方の立場は地政学的現実と国内事情に根ざしています。 どちらの主張も理解可能な一方、短時間の会談で折り合いをつけるには課題が大きすぎたと言えます。このイベントは、米ウクライナ関係の緊張を映し出す鏡であり、今後の外交における調整の必要性を示唆するものと思います。
▲362 ▼30
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今回のゼレンスキーの対応は、そのバックにいるウクライナ国民の声を反映したものだろう。自国の領土や資源権益など国を売るような行為は、永代に渡り禍根を残すもの。 一方で国民の命を守ることも極めて大きな命題であり、ゼレンスキー含めウクライナは極めて苦しい立場に置かれていると言える。 彼の発言を聞いていると、ウクライナの悲痛な声が聞こえてくるようだ。
この数十年間、世界は理性的な政治家たちによって秩序が保たれてきたが、過去の歴史を見れば、世界情勢は基本的に力の理論で動いている。ここのところ他国支配の動きや自国優先の思想が広がっていることに大きな懸念を感じる。
ただ、これは決して他人事ではない。 弱いものは自国領土や資源を差し出さないと、国が維持できないのであれば、それを阻止するために日本も防衛力を強化する必要があるのではないか。力のないものは世界で立ち回れないという時代が来るのかもしれない。
▲418 ▼48
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ソ連崩壊時にウクライナ軍の弱体化はテーマのひとつでアメリカが後ろ楯になることで核を廃棄させた。アメリカにとっては望みどうりになっていると言えるが、とうのウクライナにすれば2014からロシアにいいようにされているのはアメリカに責任があり、また騙すのかとの思いも強いだろう。猜疑心が拭えないのは当然だ。EU にとってロシアの脅威はヨーロッパの安全に看過出来ないものがあり、まだまだ停戦であっても困難であろう。
▲255 ▼11
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ウクライナに良い方向にと願いたいが、万が一もし台湾有事が発生した場合、日本も人ごとではないと思った。
仮に領土の一部が取られた場合、現状に戻すのに大きな人員被害、軍事予算がのしかかる。 安保条約発動で、米軍が参戦またはウクライナと同様武器等支援の場合、日本もウクライナと同様な立場になる可能性も否定できない。
平和的かつ毅然とした外交力。 軍法を用いる国際基準の正規軍を持ち、しっかりとした安全保障感覚を持たないと、 いくら同盟国だろうと、なぜ他国のために大切な人的、経済的負担を被らなければならないのかと言われかねない。 今後の外交力、安全保障感覚が問われる。
▲281 ▼27
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日本も北方領土占拠されてるんだから、もっとウクライナに寄り添う立場を明確にした方が良い様な気がします。 いまだにロシア産の海産物が売ってたり、中国子会社からロシアに部品や製品供給してたりはしないでしょうか。 ロシアのやり方がおかしいと感じるのであれば、草の根的でも不買運動や取引停止といった事でも支援は出来るのかなと思います。
▲397 ▼85
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結果的にウクライナが敗戦し、領土を失うだけであればよいが、問題は、その延長線上に、ウクライナの二の舞いとなる、新たな侵略戦争を助長する可能性を残すことになる。つまりは、台湾やロシア国境に近いヨーロッパ諸国に対するロシアの圧力が強まり、同盟国である北朝鮮による挑発行為もエスカレートするだろう。中国においては、台湾やフィリピン南西諸島への侵略を加速させるキッカケにもなり得るということ。それらの事案に対しても、トランプは対象国との1対1交渉で米国にとって経済的なメリットを引き出すことしか考えていないようにみえる。敷居は高いが、日本も自立に向けたシフトチェンジを加速させるべきと思う。
▲282 ▼30
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トランプ大統領の意向をゼレンスキー 大統領が仮に受け入れたとした場合 今回の突然の ロシアからウクライナへの戦争が仕掛けられたように他国にも同じようなことをする可能性が非常に高いと思われますので そういう 前例を作らないために しっかりと支援していただきたいなと私は思います。
▲315 ▼40
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ゼレンスキーが、自国の永続的平和と安定を主張したことに敬意を表します。国のトップとして当然ですが、難しい事のはずです。 この会談には、副大統領のバンスも同席していました。そして、ゼレンスキーを見下すようなもの言いをしていました。また、1対2の状態となったのかもおかしいと思えました。現在の米政権、色々とおかしなことがあると感じてしまいます。日本は、こうした米国と同盟関係にあります。しかし、トラ王朝など永遠でないのですから民主主義に相応しい関係を保ってほしいです。本来の西側諸国の在り方に徹することです。プーチンなどに寄っていく政治屋、こんな人物との付き合い方は難しいですが、踏ん張ってほしいです。
▲267 ▼34
=+=+=+=+=
自分が思ったのはゼレンスキーは英語力も高く会話が充分成り立ってはいるが海外のコメントにもあるように完璧ではないため、分かりにくい部分も多く特にこういうデリケートな場面では誤解が起きないようにより正確に自分たちの考えを伝える必要がある。今回は完全なる誤解が起きたわけではないが、通訳を挟むことでより正確に会話ができるし多少の緩衝材になる可能性がある。こういう場では専門の通訳を雇った方がいいと思う。あとこれが1対1でのやり取りであったならいいが実質2体1の構図での出来事なので見栄えが悪いのは確か。とはいえウクライナもアメリカに守ってもらって当然という立場ではやはりダメだ。これは日本も同じことで今後どうやっていくか自分たちで決めなければならない。アメリカにいつまでも頼るわけにはいかない。
▲141 ▼21
=+=+=+=+=
戦争における正義は意地の張り合いに過ぎない。 しかし、意地を簡単に取り外してしまえば、国を失う。
指揮官が変わるだけなら構わないが、例えば、日本語を使うことを禁止させられたり、日本円が使えなくなったり、日本語で書かれた書籍は国会図書館にある書物まで含めて全て破棄させられることに耐えられるだろうか。あるいは支配する国へ強制労働で連行され、食事もろくに与えられず、服を洗うこともできず、一生を終える人生に「幸」を見つけられるだろうか。敗戦とはそういうことだ。すべての自由を奪われる。
家族としては命を失うのは非常に辛いことだが、こうした生活を国民全員が送ることになるとしたら、国を取られることも辛い。
ゼレンスキー氏も国民の命を守りたいのは当然だろう。国をやすやすと渡すことができない辛さ。トランプ、数も力も少ないウクライナの大統領ならどんなカードを用意するのか。
▲347 ▼46
=+=+=+=+=
トランプ大統領の姿勢は、各国の反アメリカ・脱アメリカの流れを加速している。その流れは長期的なものではなくかなり短期的なものになるように思う。 特に今後成長が期待されるアセアン・アフリカで進んでいる。 中国は関税などに対しては遺憾の意を表明しているが、内心喜んでいるように感じる。アメリカの利益にはならないだろう。 日本もアメリカに追従する時期は過ぎていると思う。アメリカも中国も含め、大国の主導からは自立する最初の一歩を踏み出す時期だと思う。
▲120 ▼8
=+=+=+=+=
今回の米ウ首脳会談の決裂により、米国のウクライナ支援が減少し、戦況がウクライナにとって不利になる可能性がある。 これを受け、ロシアが軍事行動を強めたり、停戦交渉で強硬な姿勢を取る恐れがある。米国が支援を後退させれば、欧州が主導する可能性もあるが、完全な代替は困難だ。 国連は停戦交渉の仲介を強化し、第三国の調停を模索する必要がある。 また、ウクライナはNATOやアジア諸国との協力を強化し、防衛戦略の見直しを迫られる可能性が高い。 国際社会は米国の支援継続を促しつつ、新たな外交的解決策を探るべきである。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
ウクライナとしては、停戦するならロシアの再侵攻が絶対に無いという条件じゃないと停戦できないだろう。 アメリカは、ウクライナの安全保障を確約するとロシア側が停戦に合意しないので出来ないのだと思う。 本来は、アメリカもロシアもブダペスト覚書でウクライナの安全を保障すると署名しているんだが・・・。
ウクライナの安全保障は、EUが行うしかないのではないだろうか。 ロシアが再侵攻したら、自動的にNATO加盟するという案もあるし。 アメリカとは鉱物資源協定のバーターで支援継続でいいと思う。
▲26 ▼1
=+=+=+=+=
無益な戦争を仕掛ける国などないと思います。そこには必ず自国の利益に繋がる何かがあり正義と言う大義名分をこじつけて侵略を正当化する。 ウクライナが侵攻されてから起きていること全てがロシアにとっては相応の国益になるからでありウクライナを支援している国々も防衛ラインを守る(直接ロシアとの国境を接しない、所謂緩衝地帯)が必要だしこれだけの支援をしている理由でその見返り(何を持って多額の支援を回収するか)は考えている。戦争は引き際の判断が一番難しいことは歴史が実証しています。
▲140 ▼15
=+=+=+=+=
この会議の最初から最後まで、カットなしの映像を収めた1時間5分を全て見ました。 アメリカの代表的なメディアは口論の部分だけを編集して7分5秒の動画でニュースにアップしているのも見ました。 日本のメディアは更に短く1分19秒の映像に縮小し放送をしているのも見ました。
全てを見た上でこのニュースに関するタイトルだけを比べてみると、やや誤った印象を与えるようなタイトルが多い気がします。伝言ゲームの効果の良い例となるでしょう。
私の意見はここでは述べません。 しかし、このニュースに興味を持ちより良い理解がしたい方は、まず1時間5分のニュースを見て全ての流れを把握しても良いと思います。
見る価値はあります。 そしてその後に現在感じていた印象と鑑賞後の印象を比べてみると良いでしょう。
▲130 ▼43
=+=+=+=+=
EUもEUだと思う。 アメリカからすれば、大西洋を挟んで海の向こうの、ヨーロッパの東端で起きていることになんで俺らが大枚はたかにゃならんのだって考えは当然あると思う。
そこには、覇権国家、民主主義の盟主としての立場はもちろんあるが、ビジネスマン上がりのトランプ氏からすればやはり損得勘定は脇におけないはず。
本来、ウクライナはヨーロッパの国なのだから、ヨーロッパにおいて欧米式の民主主義価値観を共有するEUが一番の支援者であるべきではと思う。
アメリカは長く世界の警察として世界を牽引してきたけど、一人で世界を引っ張ることに疲れてきてるのだと思うし、そろそろ各国自立すべきなんだろうなぁと思う。
▲54 ▼11
=+=+=+=+=
米国が率先してウクライナを援助する必要はないと思う。まずはウクライナへの援助を打ち切り、その後、ウクライナが米国へ継続した援助を求めるのか、もう米国には頼らないというのか。ウクライナの反応次第で米国は対応すればよいと思う。当然、支援を求めるのであればアメリカへの見返りは必要であろう。ウクライナ国民へは申し訳ないが、本会談の状況からは、ウクライナ大統領は助けられるのが当たり前という姿勢をもっているようにも感じられて、共感や好感は持てない。ウクライナは早々に大統領選挙をして民意を問うほうがよいとおもう。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
こういう思い通りにならないことを積み重ねていくことで 好き放題しているとどんどん周りが離れていくことを気づかせるべきかもしれない。
ただ世界は核でバランスを取っているから、各国核保有する傾向になるだろうね、日本も早く保有すべき。
現状は町内で警察がいなくなり、隣に機関銃と手榴弾持った人が住んでいる状態。今日からこの庭は私のものですと言われて、包丁を突き立てたところで無意味なのです。同じ次元の武器があれば抑止にもなるし、相手もただでは済まないのです。
▲110 ▼13
=+=+=+=+=
世界は、トランプ氏のアメリカを信用してはならない。 日本もトランプ氏のアメリカに期待すると危険だと思う。 日本の産業と防衛は、アメリカ頼みから脱却して日本が出来る事にウェイトを行っていかないと大変な事になる。 とにかく今のアメリカを信じてはならない。
日本の外交は、バランスを考える時が来たと思う。 特にEU、中国、中東、西アジアを重点に進めていく事に期待したい。
▲193 ▼36
=+=+=+=+=
トランプ氏は自国最優先で、ウクライナの苦境を理解する気も無い。 むしろ苦境を逆手に取ろうとしているようにも見える。 イニシアチブはアメリカに有るという考えだろう。 ただ、ゼレンスキー氏も、トランプ氏の性格を考えれば、意に反するかもしれないけど、最初に今までの支援に対する感謝の言葉や、トランプ氏をおだてる行動も必要だったのでは? 再度の交渉を試みるのか、欧州の力を借りるのか、難しい局面だと思います。
▲228 ▼64
=+=+=+=+=
ロシアにウクライナから撤退しないと、ウクライナへNATO加盟許可するとなれば、流石に今弱っているロシアは考えるのではないでしょうか? アメリカがこの先援助をしないとなれば、NATOもこのウクライナでロシアを食い止めないと、また数年後隣国へ侵攻する可能性はあり得ると思います。 NATO内で無理な場合は数ヶ国で結束するべきと思いますが…
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
米ウ会談の決裂には本当にガッカリした。会談に同席したバンス副大統領の発言から導火線に火が付いたようだが、余計なことをしてくれたと思う。 トランプ氏の取り巻きは、イエスマンで固められていることをつくづく痛感した。 会談の手法として、やはりゼレンスキー大統領はミスってしまった気がする。 トランプ氏には、今までのアメリカの支援にまず感謝して褒めちぎることがベストだった。ウクライナの現状や苦悩については、少しづつ話をしていくほうが良かったね。。 ゼレンスキー氏はここで諦めずに、アメリカとはパイプを保持して欲しいと思う。一途の望みは...この先のアメリカ中間選挙で、トランプ氏が率いる共和党が大敗することだ、トランプ氏を止めるのは選挙しかなさそう。
▲40 ▼10
=+=+=+=+=
今回の会談を米国民はどう観たのか非常に興味深い。トランプは政治にビジネスの手法を持ち込み、ヴァンスがさらに助長するような対応。 ゼレンスキーはメディアをうまく利用し、世界の多くを味方につけた。 とは言え、ウクライナの安全保障が約束された訳ではない。 EUはウクライナのNATO加盟を急がなければならない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
確かにウクライナはアメリカに頼るしか生き残る道はないし、アメリカの貢献は大きいんだろうけど、鉱物資源など見返りの要求を、現段階で公に行うのはどうなんだろうね?(裏の交渉は別にして)形式上は、トランプは戦争終結のために尽力する、そして、その達成後に、アメリカの貢献に感謝してウクライナ側からアメリカへ鉱物資源の提供を約束するってのが、最も美しいし、国民からも指示される気がするけどなぁ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
すぐれたアメリカ映画として「リンカーン」がある(2012年作品)。
泥沼の合衆国内乱、南北戦争。 南軍に対して圧倒的優位なので、即時に停戦合意することは可能だった。 事実、すぐに譲歩案を出して停戦すべきかリンカーンは何度も迷う。
その譲歩電報を発信する直前で、通信士の若者に、 リンカーンはやおら「ユークリッドの数学」の本の話を始める。 昔、無学で貧しかった頃に、独学したという。 A=BかつB=Cのとき、AはCに等しい。「公理」。永遠の原理だと。 人間みな等しい、この出発点を譲ることは出来ない。 合衆国憲法の奴隷条項という根源的病いの根絶のため、妥協は許されない。 彼は、戦争続行を決心する。
かくして憲法改正と全面勝利は成ったが、リンカーンは精神の疲労で まるで老人のようになった…。
何のために戦うのか、それを問うた傑作です。
少なくとも、トランプ氏はこの映画を見ていないと思う。
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今回のアメリカの対応によって、アメリカは自国の戦争にしか関わらない事を示してしまった。 これからはNATOの他にも新しい枠組みを形成して、中国ロシアイスラエルイラン等とも戦える軍事同盟が必要になる。 あくまでも共同自衛行為としての法的根拠に基づく活動としてではありますが。
▲22 ▼4
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ゼレンスキー氏は何万人もの国民が死んでいる国の大統領であり、アメリカの大統領や副大統領は戦争で外国から国が攻撃された経験の無い人達です。国民に対する責任感が違いすぎます。そのようなアメリカ人に国と国民の命運が握られている事は本当に悲劇だと思います。日本も、いつの日か領土を守るのか、国民の命を守るのかの岐路に立たされるでしょう。アメリカに命運を握られている限り、永遠の課題となるでしょう?
▲22 ▼4
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支援を求めたことで見返りを要求されるなら、日本だって他国に攻められたときに同じ状況に陥る可能性が考えられる。米国に頼れないなら、非核三原則を撤回してでも核の保持を考慮すべき時期に来ているのかもしれない。事実、ウクライナは核を放棄したことでロシアに攻められるに至ったわけで。中国やロシアのような派遣国家に囲まれている現状、米国の核の傘に頼り切るのは非常に危険だと感じる。
▲28 ▼1
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ウクライナという小国と世界一を争う大国の立場の違いが明らかで、停戦に努力しているアメリカに感謝しろとのバンス氏の上から目線が全てを象徴している。また、トランプ大統領はあくまでもビジネス上の現地から関与しているようで小国ウクライナなど正直どうでもいいのではないかとの印象だ。ゼレンスキー大統領は今後ヨーロッパからの支援を受けて平和を追求するのが賢い判断だ。今はトランプ大統領で脅しが効く交渉やテクニカルな駆け引きがあっても、ロシアは先を読んでいるはず。何をするかわからない。そのためにも、アメリカより隣国やヨーロッパとの絆を深めるべきだ。ゼレンスキー大統領は良い決断をした。
▲33 ▼5
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これは早急に欧州が結束してアメリカ抜きのNATO強化とウクライナへの派兵を決断しないと、ウクライナの次は欧州が近い内にロシアに侵略される。中国もロシア側で参戦する可能性があり、第三次大戦に近い形で戦争拡大する可能性がある。トランプは傍観するだけだろうから、もうアメリカの世界での立ち位置はロシアや中国以下になるだろう。欧州NATOが勝利すれば良いのだが。
▲17 ▼2
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「国連安保理常任理事国」のパワーバランスが変わりつつあるということでしょうか。「米露中」対「英仏」となり、形勢は逆転、「英仏」は少数派というシナリオも見えてきています。「常任理事国」の利権なんて、結局は「先に核保有した国」のそれなんですけどね。で、「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」に加え、ロシアが実効支配している国境地域でウクライナからの独立についての住民投票を行い、賛成多数の結果を得て傀儡政権により国家樹立、それらをアメリカが承認する。そうすれば事実上ウクライナ抜きの和平が成立します。そしてこれらの国の地下資源の採掘を米ロの合弁企業で行い、山分け。下手すればこれらの衛星国家の合弁企業に駐留する米国人の安全確保のために米軍が駐留し、露軍ととも治安維持にあたるということも考えられます。そうなればもうウクライナは手を出せないし、英仏はじめヨーロッパの支援国もどうしようもないです。
▲0 ▼5
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私は,ロシアがウクライナに侵攻開始した3年前,「大統領ではないトランプは,内心,プーチンの行動力を羨んでいるのでは?」と予感していました。
この記事を読み「やはりそうだ」と思いました。 ウクライナの状況を知りながら,狡猾で,人心を取引で逆なでするようなトランプの言動。 全世界が注目していた会談を破壊したきっかけは,トランプの内心が見え隠れした発言が,ゼレンスキーの,いやウクライナ国民の誇りや傷ついた心に塩を塗ったものと思います。 欧州の国民も同様に感じていると思います。
▲725 ▼182
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侮辱されたのはアメリカではなくトランプ。 我欲でプーチンと馴れ合い、世界の秩序を力による支配に置き換えるトランプは、リーダーにふさわしくないしこの世界に害にしかならない。 個人的にはスカッとした。
しかし、これでウクライナはアメリカの支援を受けられなくなる可能性がある。 それだけならまだしも、ウクライナを支援したいヨーロッパ諸国とアメリカとの関係も悪化する可能性すらあり、世界情勢はますます混沌としてくる。
▲122 ▼18
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侵攻されて、自国で防衛出来ないウクライナに取れる手段は多くない。 奪われた国土は取り戻せないだろう。 国際世論も全てがウクライナ支持という訳ではないし、皆自分達の利益が優先だ。 今回の会談決裂でゼレンスキーの国内支持は大きく下がるのではないか。 彼がやらなければならない事は、「国土を残す」事だろう。 侵攻された国は惨めな結末しか待っていない。 ロシアが北海道に侵攻して占領した場合、おそらく武力以外では取り戻せないだろう。 そこに話し合いでの解決はない。妥協しかない。 つまりは、侵攻を未然に防ぐ防衛力はしっかり整備して、そんな気を起こさせない事が重要。
▲65 ▼18
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侵略を受ける側と此れからは、直接介入や支援を避け、出すを控え入るを増やす目論みの米国首脳達と、西側諸国やNATOには最大限の軍事的経済的援助を期待するゼレンスキー大統領とでは、美味い話に為る筈も無い。況してや支援する気も無い儘にバンス副大統領の「感謝を求め」たり相手に「失礼だ」と宣うところで両者の溝の深さも露呈した。米国を除く西側諸国が其々の国情を乗り越え、結束出来るのか否が晒される。案外、先駆けたハンガリーに同調したり、自国の防衛を国境死守にのみ邁進したいポーランド等の姿に触発される国も現れようか。西側諸国の米国頼みも終焉を迎えるのだろう。
▲15 ▼5
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お互いに水を被ったということでお互いの良くなかった点を反省しあって仕切り直しして欲しいと思います。 はっきり自己主張をするのは欧米では当たり前のこと。
でも、バンスは嫌いになったね。 ナイーブになっているのに横からしゃしゃりでてきたせいで火がついた。トランプに指名されただけで選挙も何もしてないのはバンスだけ。
我が国はアメリカと同盟関係を結んでいて、国内に米軍基地がある。 ウクライナは我が国と同じようなものを望んでいるのかもしれない。 ただ、その費用の話は我が国でも話題になることがある。 なので、今後に有益であれば、その費用対効果については我が国と同じではなく、真剣に考えた方がよいと思う。
ウクライナにおいては、アメリカ単独よりもヨーロッパ諸国による集団的な自衛力の方が価値が高いかもしれない。
アメリカはロシアのメンツ立ても少なからずあるが、環太平洋での有事への懸念が大きいはず。
▲25 ▼5
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日本はウクライナと共同で核兵器を開発したらウクライナへの支援にもなるし、日本への侵攻防止の盾になるのではないか。 今のアメリカは日本に対して協力するとは思えないし、トランプの就任中に日本が侵攻されたら取り返しが付かない。 日本はこのままでは全てに於いて世界から取り残されない様にAI、兵器に至るまで補助金を出してでも自国開発に対して後押しすべきだと思う。
▲47 ▼30
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アメリカが欲しがるものがその紛争域にあるなら、むしろそれを交渉材料に早期にEU加盟。 アメリカが世界の警察を辞め、トランプがカネ中心の立場をとり、プーチンがアメリカ懐柔してほくそ笑むなら、アメリカを入れない体制で米露の思惑ひっくり返してやったらいいんじゃ。 カネだけを軸足にしたアメリカなら、日本としてもこれからの付き合い方を変えやすいんじゃないかね。
▲25 ▼5
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アメリカまで行って、絶対的なアメリカを相手に媚びずに帰ってるとは、ゼレンスキーも流石だね。これもディールだから。プーチンなど相手じゃない。 国をビジネス感覚で運営しようとしている人と、国民の命を背負っている人との覚悟の違いを感じた。 欧州の本気度は分からないが、ゼレンスキーに連帯を示したのは良かった。
▲21 ▼5
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トランプ大統領には鉄槌を下すべきだろう。ウクライナが侵略を受けている中で、支援を求めるゼレンスキー大統領に対し、あまりにも冷酷で傲慢な態度を取るのは許されない。プーチンを利するような発言を繰り返し、同盟国を軽視する姿勢は、国際社会の安定を脅かすものだ。もしトランプが再び政権を握れば、世界の秩序はさらに混乱するだろう。独裁者と手を組むような指導者に対して、厳しい審判が下されるべきだ。
▲1068 ▼333
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ゼレンスキーの思いは理解出来るが、ではいったいどこでこの泥沼の侵略戦争を停めるのかということに行き着く。一旦停戦し、後は長い年月になっても経済的な制裁による相手側の国力を削ぐという形で悪の枢軸に対抗し、侵略を侵す事のデメリットを植え付けるというような歴史の途上なのかもしれない。
▲9 ▼12
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ゼレンスキー大統領は、モノのいい方を考えたほうが良いと思う。反発から始めれば相手も反発から始める。怒りをぶつけたスタートは怒りから返ってくる。「今までの応援に感謝の言葉しかない・・・ありがとう。しかし・・・」と冒頭に、そのように話を始めればここまでコジれなかったと思う。国を代表するものでなくとも、いかなる状況でも礼儀や相手の立場にたっての発言が求められる。言葉というのは大事。
▲24 ▼16
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今後どうなるかわからないが、ウクライナの言い分もわかる。アメリカが多額の資金出している事も事実.それはアメリカが世界のリーダーだつたからです。平和が来ればアメリカは資金も回収できる.どうにか話し合い上手くまとめ欲しい。
▲72 ▼19
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米国を除く欧州で核戦略も含んだ欧州の安全保障の枠組みを作るしかないのでは? ウクライナはその代わり、クリミア半島と東部2州は諦めなければならなくなるかも知れないが、和平を結び、二度と侵略させない安全保障とEU加盟による経済の回復を行い、自国の軍事力を上げていくしかないかもしれない。 ウクライナは悪くなく、ロシアが圧倒的に悪いが、戦争は負ければこういう事になる。 なんなら、ブタペスト覚書は全く意味をなさなかったのだから、ニュークリア・シェアリングでもウクライナは核武装してもいい。 米国はウクライナの資源は絶対に欲しいので、米国を外そうとすれば、ウクライナの望む形に近くすり寄ってくる可能性もある。 取引とはそういう事だろうけど、危険なやり取りにもなる。
▲51 ▼15
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世界の警察官、やはり大国としての役割は果たしてほしい。一国家としてのスタンスは分かるが!やはり大国に頼るところもある事を損得なく考え行動して欲しいと小国は思い頼りにしているのです。大国同士で仲良くするのは問題が無いとき!今は大国が問題を起こしているのだから、コレを正すのが世界の警察官だと思う。役割を果たしてほしい。
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ロシアとの交渉の前にウクライナと合意するより決裂していた方が進めやすい。今は双方をテーブルにつかせることが最重要であり、仲裁者はどちら側にもつかないスタンスがベターと思われ、トランプ氏の二転三転する発言も意図的だと感じる。トランプ氏でないと戦争は終わらせないのは事実と思う。
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軍事のプロフェッショナルは 停戦は戦争の状況によって内容が変わると言っていた。 現実問題 ウクライナが負け組です。だから不利なのは当たり前です。それをどう 屈辱感を受けながら有利な状況を獲得することが重要です。今回の ゼレンスキーの態度は全く分かっていない。自由と民主主義なんてのは お題目であって停戦の内容には 影響 なんか与えるわけがない。 ロシアが侵略者であるかどうかなんて 歴史が決めるし みんなが知っている。そんなことで争う必要はないんですよ。戦後 どうするかどうやって 和平を得るかどうやって 経済を立て直すかに集中すればいいだけのことですよ。それ以外はスルーするだけで十分。バンス なんて言う 副大統領が言ったことにいちいち反応する必要は何かない。無視して一方的に 将来の話をし出せばいいんですよ。ゼレンスキーをサポートする外交官 みたいな人はいないのだろうか。
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どちらにしても為政者、個人の力で国が動くような社会は好ましくないと思う。変えようとしても容易には変えられない仕組みをいかに維持するか。危機管理の点からは、その個の力に期待する昨今であるが、それ自体が危機になることもある。いやそれが歴史を見ればほとんどなのではないか。民主主義の限界を諦めによって受け入れてはいけない。
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トランプ大統領は残念ながらアメリカという大国である首長の資質が欠けている。 政治屋でなく所詮は不動産屋であり、国の主人には相応しくない人物でしょう。ウクライナに対して、国連の常任理事国でもあるロシアがどれだけの一般人を殺めて、不法占拠しているのかわかっているのだろうか? どちらが悪いのかこんなことは、素人でもわかるはずです。アメリカ=ロシアであれば、世界は崩壊するでしょう。 アメリカらしい真摯な行動をとってもらいたいです。世界中がアメリカの毅然たる行動に期待していると思います。
▲20 ▼7
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この会談のポイントは、トランプ大統領がゼレンスキー大統領にわざと対立を煽るような言動を取った点にあります。
ゼレンスキー氏が米国に感謝の意を示さなかったことをバンス副大統領が強く非難した際、トランプ氏がゼレンスキーを挑発する形で会話を進め、彼が停戦を望んでいないと激しく非難しました。
トランプ氏は意図的にゼレンスキーに「トラの尻尾を踏ませ」、彼を困惑させることで、停戦を促進させようとしたのではないかと考えられます。
ゼレンスキーが自国の民を守るために戦争を続ける一方、トランプ氏は早期の停戦を望んでおり、ゼレンスキーにプレッシャーをかけるために、この口論を演出した可能性が高いです。
このような挑発的な言動は、停戦へのプレッシャーとして機能する一方で、会談を一層難航させる要因にもなり得ると思います。
▲38 ▼11
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トランプ政権は、対中国対策を強固にしたいが為に、 プーチンとの関係を良好にしていきたいのでしょう。 米・露の同盟関係も模索している可能性があります。 トランプ政権は、ヨーロッパの問題はEU内で解決するべきで、 アメリカは一歩引いた立場で注視する考えなのでしょう。
トランプ政権は、輸入関税率では対中国が特出しております。 EUは対中国対策に、注力しろとのメッセージでもあります。 アメリカを中心に中国包囲網を構築したいのでしょう。 ウクライナは捨て駒にされるかもしれません。
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ウクライナ国民の命と安全と国土をかけてアメリカに乗り込んできたゼレンスキー大統領とアメリカの利益をかけて会談に臨んだトランプ大統領とバンス副大統領とでは論争はかみ合いません。ただただゼレンスキー大統領の強烈な覚悟を見ることができました。 でもここからが国際社会の本当の取引が始まることと信じています。
▲126 ▼26
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これからウクライナとロシアの戦争は新たな段階に入る。 ロシアは交渉決裂と見て、ウクライナに大規模に侵攻。 ウクライナは完全にロシアに呑み込まれて消えるだろう。 そうしてロシアに接する国々はアメリカへの信頼を失くす。
EU連合は自分たちで防衛力を強化しようと動きはじめ、米国産の武器は購入しない方針にかじをきる。
また米国はウクライナへの投資を回収することができずに大損。米国産武器も買い手が減り、長期的にマイナスだ。
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他国から見ると感情の問題ではないと思う これ以上、人の命を失う出来事をやめさせるにはどうすれば良いのかということだと思うが。 ゼレンスキーは、今までの支援に対してなぜ感謝の言葉を述べなかったのか? 交渉が上手ではない。 ヨーロッパは、NATOの支出をカバーしきれないので対立に発展する可能性もあると思う。 経済的な問題に発展し、ウクライナでは今後は食べることにも困る人もでてくるのでは? 戦争で命を落とすのと食べられなくて命を落とす事の違いはどこにあるのでしょうか?
▲5 ▼17
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ゼレンスキー氏は欧米含めた支援国に謝意は何度も述べている
問題はトランプ氏がプーチン氏との間で決めてきた和平案を、ウクライナが飲まない事にキレているのだろう そりゃ当事者であるウクライナを連れて行かない時点で無理があった
トランプ氏はウクライナが弱国で有ることに加え、芸能人だった事にも不満が有るのだろうけれども、 そこは商売人のトランプ氏にしても政治家として門外漢な事は変わりは無い。と言うより外交が下手すぎる
USAも3億人以上居るのだから、誰か外交のブレーンをつけてあげて欲しい
▲10 ▼4
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人の命はお金には代えられないはず、しかし、一度戦争が始まれば金がなければ戦費が賄えず、命が守れない。綺麗事だけでは済まされない戦争の一面を改めて強烈に見せつけた会見だった。 しかし、トランプ政権がどうしてこれ程までにプーチンを信用できるのだろうか。確かにNATOが東に拡大した事はプーチンにとって脅威だったかもしれない。しかし、それが侵略の理由になるのは過剰反応というものだろうし、そして、そこに便乗するかのように経済的取引による停戦交渉を持ち掛けたトランプ政権。「金を払えば助けてやる」と弱みに付け込んでいるような印象を世界に与えた事も戦略の内だったと言えるのだろうか?
▲20 ▼2
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英シンクタンク「国際戦略研究所」(IISS)によれば、ロシア軍の総兵力は113万4千人でウクライナ軍は73万人。 今年のロシアの軍事予算は1700億ドル(25兆5千億円)との事。 一方でウクライナの25年の軍事予算は自国産出の約8兆円と外国からの軍事支援分になります。 更に国家収入の全額をウクライナは軍事予算に充ててるので、公務員給料や年金などの軍事費以外の国家運営費約7兆円も外国からの支援で運営する予定でした。 更に今アメリカからの支援18兆円が無くなって、更にスターリンクの提供も無くなる可能性が出てきました。 ウクライナと欧州はアメリカ抜きでこの差を埋めて戦争継続する事は本当に出来るのでしょうか? 恐らく穴埋めしようと思ったら、最低でも現状維持するだけでも欧州と日本で24兆円以上の追加支援が必要になると思います。 スターリンクの影響を考えたらもっと必要。 欧州と日本にその覚悟はあるか?
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アメリカの支援無しでウクライナがどこまでやれるかは疑問だけど、屈辱的な条件ならウクライナ国民も納得させられないしまあこうなるのか。 ウクライナがどうなるかはわからないが、ヨーロッパでアメリカ抜きの体制構築は進んでいくね。
▲89 ▼11
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ウクライナへのサポートは最初から鉱物資源狙いだったのだろう。過去もそうだったように。メリットのない国は助けない。武器を提供して、ある程度戦わせて、お互いに疲弊したところお狙い、資源交渉を引き出す。ロシアが弱り、資源も手に入り、一石二鳥を狙う。本当にずる賢い。ゼレンスキーは見抜いていたのだろう。日本に対してもメリットがなければ、条約があろうとサポートなどしないだろう。
▲106 ▼13
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ウクライナ抜きで「都合のいい停戦交渉」を進めるから このようになるわけです、本気で停戦させる気があるなら まずウクライナの現状を見に行くべきなんです。 侵略戦争をしかけたプーチンと被害を受けたゼレンスキーを、 一つのテーブルに付けた交渉は避けられません。 見返りを欲しがるなら、始めから支援なんてやるべきじゃない ような気がしますね。
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今回の会談や、これまでのトランプ大統領の関税政策などからアメリカは世界の警察から世界の悪徳商人に変わってしまった。 トランプ政権は力による侵略であっても見返りがなければ支援しないことが明確になった。今回の会談結果を密かに喜んでいる中国は、台湾にこれまで以上の圧力を加えることになると思われる。万一、武力による圧力が加えられた場合、隣国である日本に海路や空路を使って何万、何十万規模の台湾の人々が逃れてくることも想定され、最悪、日本も紛争に巻き込まれる可能性もある。 日本政府は、この有事の時にトランプ政権の支援を受けられないことも考えた対応策を早急に検討する必要があるのではないか。
▲20 ▼2
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水面下でこそこそやらず、衆人環視の中で本音でバトルしたのだから、ゼレンスキーにとっては男を上げる形になったし、トランプ・バンスラインの本性を世界に知らしめる結果になったと思います。 まるで娘に因縁をつけて借金の返済を迫り、遊女になることを迫る悪徳商人のような役回りを演じており、こんな連中が米国のリーダーでいいのかと疑念を抱かせる話です。 米国が本当に撤退したらウクライナにとって大きな痛手になるのは間違いないですが、その場合成功体験に味をしめたプーチンの暴走に直面する欧州の結束は強まるし、金も物も人も出さない米国の発言力の低下という副作用も伴うから、そんなに単純な話ではないと思います。 ただ、米国に媚びても「取る物だけ取られて見返り(安全保障)はなし」となることがはっきりした今、日米安保条約という古証文に縋りついて思考停止している日本もいつまで日米同盟一辺倒でいいのか国民的議論が必要です。
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正直言ってこのニュースは「まさか」と驚かされました。確かにトランプ大統領はこんな人ではあるけどこんな重要な事案で、しかもカメラの前で…と。 交渉に優位な立場を得るための手法の一つなのかもしれないが、関税などとは全く違う次元であるこの問題にそれが通用するのか?人は感情を持った生き物である。例え今後関係が改善しようと言われた側の本人や国民は決してそれを忘れない。いろんな事が残念でならない。
▲32 ▼4
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ゼレンスキーは一方的な被害国でありながら一貫して冷静を努めているように見えるが、トランプの方は演技としても自国民を失望させるほどに感情的な面が際立ってしまった。
一国の大統領がここまで正気を失った面をカメラに晒してしまったら、冷静な判断ができないカモですと自ら他国に宣言しているようなもの。
アメリカファーストだか何だか知らないが、トランプの存在が1番アメリカの国益を損なっているのは事実と言わざるを得ない。
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