( 271453 )  2025/03/02 07:49:14  
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欧州各国、米との会談決裂のゼレンスキー氏支持を表明 「侵略者はロシア」と仏大統領

産経新聞 3/1(土) 6:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/25fa8551bdeb9b7442338ec66650e64a7c282993

 

( 271454 )  2025/03/02 07:49:14  
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ウクライナのゼレンスキー大統領とトランプ米大統領のホワイトハウスでの会談が決裂した後、フランスのマクロン大統領がウクライナを支援する姿勢を示し、「侵略者はロシアだ」と述べた。

フランスのマクロン大統領やドイツのCDU党首、ポーランドの首相など、欧州のリーダーたちはウクライナを支持する姿勢を示している。

(要約)

( 271456 )  2025/03/02 07:49:14  
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ウクライナのゼレンスキー大統領(桐原正道撮影) 

 

【パリ=三井美奈】ウクライナのゼレンスキー大統領とトランプ米大統領のホワイトハウスでの会談が決裂したのを受け、フランスのマクロン大統領は2月28日(日本時間3月1日)、「侵略者はロシアだ」と述べ、ウクライナを支援する姿勢を鮮明にした。 

 

訪問先のポルトガルでの発言。マクロン氏は「ウクライナを支援し、ロシアを制裁するのは当然だ。3年前から行っており、これからも続けるべき」と述べた。そのうえで、侵略に対抗して戦ってきたウクライナ国民に敬意を示すべきだと主張した。 

 

ドイツで23日の総選挙に勝利し、次期首相の有力候補となった保守系野党、キリスト教民主同盟(CDU)のメレツ党首も「ゼレンスキー氏よ、われわれは良い時も試練の時も共にいる。この悲惨な戦争で、侵略者と被害者を混同してはいけない」とSNSで発信し、ウクライナを支持した。ポーランドのトゥスク首相は「ウクライナの友人たちよ。あなた方は一人ではない」と書き込んだ。 

 

 

( 271455 )  2025/03/02 07:49:14  
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以上のコメントから、アメリカとロシアを中心にした国際情勢の変化や、ウクライナとの関係における欧州諸国や日本の立ち位置についての懸念や提案が寄せられています。

特に、アメリカの姿勢やトランプ大統領の行動に対する不信感や懸念が強調されており、欧州諸国や日本が今後どのような立ち位置を取るべきか、独自の軍事力を強化する必要性や核武装への検討についても言及されています。

また、ウクライナ問題が世界秩序や国際関係に及ぼす影響や、自国の利益を最優先に考える必要性などが指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 271457 )  2025/03/02 07:49:14  
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=+=+=+=+= 

 

ビジネスの場で通用した交渉術が、戦争の場での交渉には通用しないのは当然。 

第一にウクライナに核を放棄させたのは、アメリカでもある。 

他国の支援があったとしても…ロシア相手に3年間戦い続け、追い剥ぎ的な条件を飲むほどゼレンスキーは腰抜けではないはず。 

 

▲28823 ▼2107 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは最大支援国として大きな負担をしてきたわけだけど、対価を求めてしまったことで単なる商売に堕ちてしまった。 

ウクライナ側が停戦に至ったとしても自主的な返礼はなくなるのが感情だよね。 

あくまでもウクライナにとってベターな形で集結した場合に限るのだけど。 

 

ここで米国が手を引くことを機にNATO加盟とかEU側が短期集中で終わらせにかかるシナリオ期待してる。 

 

▲1736 ▼291 

 

=+=+=+=+= 

 

大変興味深いです。元々、EUはアメリカと同程度以上のプレゼンスを求めて結束した組織だったはずです。トランプの影響で初心に戻る機会を得るとともに、過去最大の結束につながる可能性があるように思います。これで支援兵器が欧州寄りになるとアメリカの伝家の宝刀である兵器産業への影響も少なくないレベルで出るでしょう。『たけき者も遂にはほろびぬ』とまでは言いませんが、栄枯盛衰1つの歴史の転換点になるような気がします。 

 

▲3004 ▼235 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのウクライナに対する対応を見ていると、中国は台湾に侵攻しそして沖縄まで手を伸ばしても、アメリカは何もしないだろうね。 

ウクライナはまだ ヨーロッパという後ろ盾があるが 日本にはアメリカ以外 後ろ盾は全くない。日本もそろそろアメリカなどを頼りにせず本気で色々考えないといけないと思う 

 

▲21341 ▼731 

 

=+=+=+=+= 

 

国のトップ同士が対面でここまで言い合えるのはパフォーマンスでは無く、本当の協議だったんだなって感じました。結果はどうであれ意味のあることだと思います。事情は違うが日米首脳会談なんて始めから決められていたパフォーマンスにしか見えませんでした。どうか互いに納得いく形で平和に向うことを祈ります。 

 

▲448 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は他人事ではない。 

ウクライナの場合は、ヨーロッパ諸国が支援・応援してくれるが、日本の場合、中国、ロシア、北朝鮮から侵略を受けても、本当に助けてくれる国は近くにはいない可能性がある。 

ウクライナへのロシアの侵略は、「国は自ら守らなければならない」ことを実感させた。 

生活がさらに苦しくなっても、議員の数を半分に減らしてでも、防衛力の大幅な強化が急務だと思う。 

 

▲7568 ▼514 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領がロシアに寄り添いウクライナを批難してきましたが、ようやく欧州各国がそのアメリカに対してNOと対応してきました。ウクライナも早く戦争を終わらせたい気持ちはあると思いますが多くの戦士、市民が犠牲になってしまいましたのでロシアの言い分を丸飲みした停戦には合意できないと思います。今後欧州諸国がウクライナに対してどれだけの支援をしていくのか大きな分かれ目となりそうです。日本も遠い場所で起きている紛争で関係ないと思わずしっかりとした意見を出すべきだと思います。 

 

▲440 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

近く将来はロシアから北海道ターゲットにされ危ないという問題も出ています。これも北方領土問題もあると思います。 

今のウクライナ状態が本当に怖いものがある。 

もしウクライナを日本に置き換えて、もし今後北海道が侵攻された場合は停戦合意にアメリカが入るが良い方向には進まないです。日本へ侵攻されたらアメリカは助けてはくれません。これはアメリカ自国の兵士を日本を守るために犠牲にしたくはないからです。 

やはり日本に侵攻されない抑止の必要があります。アメリカからは核を持つことを容認された日本です。綺麗事ばかり並べている日本政府や核禁止を訴えている人々は、いざ日本へ侵攻された場合の対策や避難場所は? 

侵攻される前に核を持つことは日本侵攻される抑止に繋がります。日本は自国で守るしかないです。実行せずに言葉だけの綺麗事だけでは日本は安全とは言えなくなりました。 

かけ離れたコメントとなりお許しください。 

 

▲5091 ▼571 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州各国はウクライナと共に、ロシアと軍事的に戦うべきなのだろう。それしか欧州が満足する解決の方法は無いと思う。ただし、その結果第三次世界大戦になったとしても。 

 

トランプが現実路線な気がするが、欧州は筋を通すことを第一に考えているので、決裂は当然だし、ロシアの国力に勝つには欧州とウクライナが一体になって軍事的に勝利を収めるしかないと思う。残念だが、それがもう一つの現実だと思う。 

 

▲4742 ▼637 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏にとっては政治もビジネスでしかないから、世界秩序の維持が最終的にアメリカの為になるという考えはなく、直接的な成果だけを求めている。この状況でトランプ氏に迎合せずに物申せるゼレンスキー氏は大したものだと思う。この会談を契機に、EUとウクライナは団結と対トランプ姿勢が強まりそう。米ロvsEUウの構図で、中国は米ロ寄りの様子見。日本はどうするのだろうか。個人的にはEUウへの支援姿勢を示して欲しいが、今の石破政権では決断できる気がしない。この抗争が落ち着いた時に、どっち付かずの日本の世界的な位置付けは著しく低下している気がする。 

 

▲3492 ▼308 

 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州、カナダ、南米はトランプ大統領と対抗することになるし、常識はずれのことをしようとしているので、ウクライナ、イスラエル、高関税政策、その他の政策は、結局は、破綻することになると予測できます。トランプ氏が大失政を認めるか、失脚することにより、より平和で環境に優しい世界がくることを期待します。 

 

▲3748 ▼541 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは大国としての信用を完全に失った。これは取り返しがつかないほどのアメリカの国益を損ねることだろう。ここでアメリカが弱体化してくれればロシアや中国は笑いが止まらないだろう。台湾侵攻は秒読みとなり、北海道侵攻だって視野に入る。ロシアからアメリカが守る確証はもはや無いに等しい(守るとしても莫大な金を要求されるだけ。保障という名の取り引き)。世界はバランスを失ってしばらくは荒れる。おかしな方向に崩れないことを願うばかりです。 

 

▲2803 ▼408 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナが独立した時に多数の核兵器を持っていたが、94年に米・英・仏・露・中などの国からの安全保障と引き換えに核兵器廃棄を行なったとされる。 

ウクライナとしても国が貧しく、核兵器維持に多大な出費を掛ける事は困難だったというから、その時点ではそれが良いと思われたのだろう。 

しかし、侵略戦争を仕掛けてきたロシアは論外として米・英・仏・中は頼りにならなかった。数十発の核ミサイルを保持しているだけでも、ロシアからの攻撃は無かったかも知れない。 

日本だって他人事で無く、抑止力の観点からも国防はもっと強力にしないとだめだと思う。 

 

▲1514 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

英シンクタンク「国際戦略研究所」(IISS)によれば、ロシア軍の総兵力は113万4千人でウクライナ軍は73万人。 

今年のロシアの軍事予算は1700億ドル(25兆5千億円)との事。 

一方でウクライナの25年の軍事予算は自国産出の約8兆円と外国からの軍事支援分になります。 

更に国家収入の全額をウクライナは軍事予算に充ててるので、公務員給料や年金などの軍事費以外の国家運営費約7兆円も外国からの支援で運営する予定でした。 

更に今アメリカからの支援18兆円が無くなって、更にスターリンクの提供も無くなる可能性が出てきました。 

ウクライナと欧州はアメリカ抜きでこの差を埋め合わせて戦争継続する事は本当に出来るのでしょうか? 

恐らく穴埋めしようと思ったら、最低でも現状維持するだけでも欧州と日本で24兆円の追加支援が必要になると思います。 

スターリンクの影響を考えたら更なる支援額アップが必要だと思われます。 

 

▲2093 ▼337 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州と歩調を合わせる事でロシアの侵攻を阻止してもらいたい、アメリカトランプは親ロシアと今回の会談で分かってしまった以上期待は出来無い。ウクライナが敗北するとロシア資源欲しさにヨーロッパに手を出す恐れがあるのでNATO団結してウクライナ支援は不可欠です。とにかくゼレンスキー大統領頑張って貰いたい、アメリカ支援が無くなれば厳しさを増すがウクライナはNATOと団結すべきだ。 

 

▲1294 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは第二次世界大戦以降、世界の警察として振舞ってきたが、本来アメリカはモンロー主義(孤立主義)だった。 

第二次世界大戦の後に巧妙に冷戦の主役に祭り上げられ、NATOの盟主にさせられ、弱ったヨーロッパ諸国の代わりにソ連と対峙させられていた。 

鉄のカーテンという言葉を初めて使ったのはイギリスのチャーチル首相である。世界を西と東で対立させる構想は、分割統治が得意なイギリスらしい戦略だと思う。 

 

トランプは大統領選挙でアメリカ第一主義を公約にして当選している。 

ウクライナが和平案を飲めばそれで良し、飲む気が無ければ突き放して決裂で良い。 

アメリカ国民はコストをかけてまで世界の警察であり続ける事を望んでいない。 

第二次世界大戦が終わり半世紀が経過して、アメリカはようやくチャーチルの呪縛から目が覚めつつある。 

 

日本も他人事ではない。 

もう有事の際にアメリカは頼れないという認識を持った方が良い。 

 

▲673 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

20世紀後半はアメリカは「世界の警察」であることを自負していましたが、大統領が変わり「世界の警察」であることを辞めると宣言した訳です。これはアメリカ国民の民意です。 「力による現状の領土変更」をアメリカが認めた形になり、それを許さないとしてきたヨーロッパや日本はハシゴを外された形です。  

メディアは日本の立場についてだけは曖昧に誤魔化していますが、日本もロシアに経済制裁を行った立場です。  

ロシア・中国・北朝鮮の3国軍事同盟はすでに成立しています。 

ウクライナが核を放棄してから、ロシアに侵攻されたのは周知の事実です。 

今後、領土拡大のためにロシアや中国が動くリスクは非常に高まったと言えます。  

日本は核保有を含め軍拡を検討すべきです。 問題は少子高齢化と経済力低下で軍拡そのものが難しいことです。 現実的にはヨーロッパや東南アジアとの軍事同盟拡大に動くべきでしょうね。ロシアや中国が動く前に。 

 

▲690 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争による被害の拡大、継続を考えれば、停戦を考えるしかない。 

自分も最初は米欧の支援があればウクライナは領土を取り返せると信じていた。 

欧州が自軍で参戦しない以上、現在の支配地域で停戦するしかないと思う。 

開戦時ならまだしも、これだけ死傷者が出た現在、ウクライナの人がどれだけ戦争の継続を望んでいるんだろうか。 

欧州も綺麗事を前面に出すなら、NATOは無理でも、ウクライナとなんらかの協定を結んであげるべきでは? 

今の状態では、ウクライナ兵の命を犠牲にして、ロシアとの間に欧州に都合の良い緩衝地帯を維持しているようにしか見えない。 

 

▲810 ▼185 

 

=+=+=+=+= 

 

侵略者は露国で有り、プーチン大統領の責任は重大だろう。ウクライナ国内の不具合に責任転嫁はスジが通らない事も詮らか乍ら、スランプ大統領は露国寄りの言行を続け、ウクライナ国内の鉱物資源に食指を伸ばす。焦土と化したガザ同様に気儘で、丸で火事場泥棒の行いに似る。西側世界の正義や価値観をヒックリ返す勢いに押され、NATOや西側諸国に列する国家の政策判断すら巻き込まれる。 

 

▲1181 ▼254 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナに核放棄させておいて、この顛末なら、どこの国も核保有を目指すのでは。 

 

日本には欧州のようなパートナーはいない。USスチールの買収でさえ、アメリカ大統領の顔色に左右される。しかも日本にはロシアだけでなく、もう1つ脅威の大国がある。 

 

国内は過半数割れの政策協議で大変な政治的エネルギーを使っていますが、こっちも目に見えるような政策協議をお願いしたいです。 

 

▲299 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ国内が今回の決裂をどう受け止めたのかのも重要でしょう。トランプ大統領の支持率は早くもハネムーン期間が終わって低下していると指摘する一部メディアもあるが、欧州同様にプーチン氏を侵略者として認定し、ウクライナ支援を重要視していた民主党の政党支持率が、トランプ氏の支持率の半分以下の20%ほどしかないとの結果もあります。アメリカ国内の対露強硬派が巻き返さないと、トランプ氏は岩盤支持層の要望に応えるよう、レアアースが手に入らなければ強気にウクライナを見捨てても構わないという態度を貫くでしょう。 

 

▲476 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州各国首脳のウクライナ支持表明は、国際社会の力関係が変化していることを示している。マクロン大統領の「侵略者はロシア」という発言は、西側の結束を強調するものだが、同時に戦争が国家間の衝突を超え、国際秩序の再編につながる動きであることも示唆している。 

 

一方、トランプ大統領との会談決裂は、米国の内部矛盾を浮き彫りにした。戦争の長期化は支援国の負担を増し、各国の経済・政治にも影響を及ぼす。これは単なる軍事衝突ではなく、社会の対立と変化の過程の一部と捉えるべきだろう。 

 

歴史的に、対立と統一を繰り返しながら社会は発展してきた。今回の支持表明が一時的なものに終わるのか、それとも国際秩序の転換点となるのか、今後の動向を注意深く見守る必要がある。 

 

▲121 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

いったいゼレンスキーが最終的に確認した案と、署名を迫られた案との間にどのような変更があったのか?わずかな時間の間にプーチンからトランプへの懐柔があったのか?トランプ、バンスと、ゼレンスキーの言葉の応酬をみて、英語が得意とは言えないゼレンスキーが必死にウクライナのための発言を使用と恐れず、立ち向かった姿に感動した。きっと心には死んだ兵士や国民の思いがあったにちがいない。真の勇者の姿を見た。ロシアの喜び方を見れば、どれだけこの状況がプーチンを利する結果となっているかがわかる。先日の国連決議における米国のロシア寄りのポジショニングがさらに進んで、ここにきて、完全に米国は彼らの一派に加わった形となった。 

 

▲721 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに借りを作るとこんな目に遭うという良い例になった。 

これまでの経緯から何らかの形で依存している国は多いと思うが、今はアメリカも貸しを力ずくでも返してもらうというフェーズに入っている。 

少しずつでも依存度を下げ、今後も出来るだけ借りを作らず、逆にもしも貸しがあるなら、必ず返してもらう交渉を進める必要がある。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国内の課題を優先するため、日本も無駄な外国支援を廃止し、自国のために税金を使うべきだ。日本は少子高齢化や社会保障費の増大、地方の過疎化、災害対策など多くの問題を抱えており、限られた財源をそれらに充てることが国民の生活向上につながる。また、日本の財政は厳しく、政府債務はGDP比で世界最高水準にあるため、無駄な支出を削減し財政健全化を図ることが重要だ。さらに、外国支援が必ずしも適切に活用されているとは限らず、汚職や不正の温床となるケースもあるため、透明性の高い国内事業に資金を回す方が税金の有効活用につながる。このような理由から、日本は無駄な外国支援を見直し、自国の発展と国民の福祉のために税金を使うべきだ。 

 

▲1278 ▼417 

 

=+=+=+=+= 

 

言ったところでどこかで決着はつけないと始まらない。 

解決は最早不可能なのですから、国民の生命を最優先に考えて欲しい所もある。 

恐らくこれでプーチン大統領もトランプ大統領の本気が伝わった事でしょうし、世界のパワーバランス的にもアメリカとロシアの和解というのは必須で、ヨーロッパ各国もせっかくEUというものがあるのだからアメリカやロシアと対等にやっていくくらいの気概があって良いと思いますね。 

だからウクライナの件はイギリスとフランス辺りが中心となって動いていけば良いと思います。 

アメリカが入っては混沌を続けさせるだけですよ。 

 

▲68 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のウクライナとロシアの和平交渉の間にアメリカのトランプ大統領が入ろうとしたのは失敗だろうね。 

ウクライナの核兵器を放棄させたアメリカ、ウクライナが核兵器を放棄したのをいい事に侵略したロシア、窮地に立たされたウクライナを守るどころか資源を都合良く奪おうとするアメリカ、結果的にアメリカの信用を国際的に失墜させただけではないか? 

アメリカが頼るに値しないという事を知らしめる事案だ。 

同盟国とはいえ日本も万が一の場合アメリカに頼りっきりになるのは危険だというのが分かる。 

 

▲194 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

欧と米では危機感の温度差があるということに尽きる。 

例え、米及びNATOから援助が得られなくなっても(条約上米が手を引いたらNATOとしての援助はできない)ヨーロッパ各国からの独自援助は依然として 

期待できるから、ウクライナ戦争の行方ひいてはウクライナ事態の存亡は、ウクライナとしてはロシアにどれだけ出血を強要し、ロシアがどれだけそれを許容できるかという点に視点が変わっていくものと考える。 

 

▲66 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

EUとしてのGDPは米国と同等だし、その気になればロシアを防ぐことは可能では? 

英仏は核も持っている。米国頼みはもう無理だと割り切って軍事力を高めた方が良いと思う。 

 

 

日本的には欧米が分裂するのは好ましくないけど、したらしたで国、国民を守るために動くのは当たり前。 

幸いなことにトランプの標的は中国であり、対中抑止のためウクライナ戦争を終わらせたいということなら日本にとっては渡りに船。 

欧州とも関係継続すれば良いし、国益に沿った外交できるかどうかでしょう。 

 

▲596 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

これで欧州とアメリカの間には溝が深まった。NATOはアメリカの力を借りずイギリス、フランスの核を利用しアメリカ抜きでロシアと対峙するべきです。欧州、NATOはアメリカ抜きで強くなることが必須です。欧州に展開するアメリカ軍に依存しない体制を即時構築するべきです。 

 

▲114 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この戦争を止めるにはウクライナへ「NATOの核持ち込み」核抑止力しかないのでは?ウクライナの領土を守る事「核を放棄した時」約束もしたんですよね。。。その当事者が侵略してきたんだ、ウクライナは戦って当たり前のこと。 

 

独自の核開発力もあるだろう。。。 

アメリカが反社並みの恫喝戦略をする、核兵器を使うのは「ロシアと限らない」そう思わせる戦略も仕方ない方策。 

 

残念だが真剣に核武装を考えた方がいいと思う。 

周りは核保有国だらけ、日本の後ろ盾になりそうなEUもNATOも無い。。。 

核兵器が一番「対費用効果」が高い。北朝鮮を見てご覧!! 

 

今の状況ではアメリカは「様子見」挙句に、中国とロシアと交渉「分けましょうか」となる、残念だが真剣に核武装を考えた方がいいと思う。 

各国が引き篭もり、民主主義の終わりが見える。。。第二次対戦後最大の世界危機な状況と思う。 

 

▲83 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

フランスが支援するそうですが、マクロンは口ばかりでなかなか実行に移さないですから、ただのパフォーマンスで終わる可能性が大です。 

 

支援すると言った以上、ウクライナが取られた領土を奪い返すまでしっかりと支援するべきです。 

たとえ、フランス軍を派遣しても。 

 

でもそうなれば、第三次世界大戦に発展する可能性が高まりますが、今回の件でトランプ大統領を批判したヨーロッパ各国は、自力で最後までウクライナを守る責任が発生します。 

 

▲168 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自国ファーストのトランプがウクライナから手を引けば、ヨーロッパが主体的に対処することになる。問題は日本がどっちに付くかという事。石破自民のスタンスではEUに頼まれれば高額療養費の財源の数十倍の援助を差し出すしトランプの言いなりでアメリカにも米軍負担金を出すだろう。日本国民は食費にも医療費にも増税にも苦しむことになる。参議院選挙では政治を変える事を意識して投票したい。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州首脳たちの為すべきは耳障りの良いコメントを出す事ではなく、実際に兵をウクライナに送り共にロシアと対峙する事でしょう。アメリカがバイデン政権の時は「第3次世界大戦になるから」というもっともらしい理由を盾にして、結局ウクライナのみに負担を強いてきましたが、トランプ政権になった以上もうその理屈は通用しなくなりました。トランプは戦争を早期に終結させたという手柄とこれまでのアメリカの軍事支援に見合った経済的利益が得られればウクライナなどどうなっても構わないのです。今こそ欧州が結束し、現実的なウクライナ支援を行う時です。ゼレンスキー大統領の言葉通り、ウクライナが敗れればロシアの矛先は確実に欧州の他の国へ向けられでしょう。 

 

▲37 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはただの「傲慢な金持ち」に成り果てた。そもそもNATOは対ロシア(旧ソ連)を想定した軍事同盟であって、そのロシアに有利な条件で事を進めるアメリカがNATOの中心になっているのだから話にならない。 

欧州各国はNATOからアメリカを排除する方向で結束が必要。ウクライナにとっては資金や兵器供与の面でさらに苦しい状況になるが、国民や自国の領土を守りたいならアメリカと決別すべき時だろう。 

ウクライナ国民は今日生きるのも必死で一日も早く戦争が終わって欲しいのが本音だと思うが、将来ゼレンスキー氏を誇りに思う日が来るだろう。「偉大な国」はウクライナだ。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一方的な武力による侵略をされて黙ってる国がどこにある。領土を侵略(2022年)以前の状態に戻すこと、ロシア軍をウクライナから完全撤退は絶対条件であるべき。ロシアがウクライナから手を引くことがなければウクライナは講和には応じることは無い。もちろん、ウクライナはNATOへの加盟は諦めることも視野に入れるべき。もし、ロシアに利がある講和になってしまえば、侵略戦争を是とすることにも繋がりかねない。これは引いては日本にも悪影響を及ぼす。中国、北朝鮮、ロシア。これらの国が侵略して優位を維持出来れば、領土を奪えるというあってはならないことになってしまう。 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが親ロシアと言う事が露呈して良かったのでは?日本も同盟国とは言え、ロシアと中国に侵略をされたらアメリカは助けないという事実がしっかりと確認されたと思っていても良いのでは。 

自国の防衛は自国ファーストで有るべき。 

武器を売るアメリカは喜ぶだろし。対等な関係を築くキッカケになるのでは。 

 

小国のウクライナが、ここまでアメリに対して強い姿勢で望む覚悟はすごいけど、国際社会でのアピールは効果絶大。 

 

▲39 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「国連安保理常任理事国」のパワーバランスが変わりつつあるということでしょうか。「米露中」対「英仏」となり、形勢は逆転、「英仏」は少数派というシナリオも見えてきています。「常任理事国」の利権なんて、結局は「先に核保有した国」のそれなんですけどね。で、「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」に加え、ロシアが実効支配している国境地域でウクライナからの独立についての住民投票を行い、賛成多数の結果を得て傀儡政権により国家樹立、それらをアメリカが承認する。そうすれば事実上ウクライナ抜きの和平が成立します。そしてこれらの国の地下資源の採掘を米ロの合弁企業で行い、山分け。下手すればこれらの衛星国家の合弁企業に駐留する米国人の安全確保のために米軍が駐留し、露軍ととも治安維持にあたるということも考えられます。そうなればもうウクライナは手を出せないし、英仏はじめヨーロッパの支援国もどうしようもないです。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも地理的にも欧州各国が多くの支援をして、米国に頼らなければ今の状況にはなっていない。 

 

欧州各国がウクライナ支持していると言っているが、その言葉に見合った支援をすれば良いとは思う。 

 

ただ、結局は自国の事が一番なので、この戦争に直接介入する事はない。 

 

自国の事を自分たちで守れないなら、支援を受けている国の一存で振り回される。 

そして終わりが見えないものにいつまでも支援してくれる国はない。 

 

日本もそういう状況が今後ありえると思って、国の今後の事を考えないといけない。 

 

米国は日本の大きな抑止力になっているが何かあった時に日本の為に命を張る義理はない。 

有事の際は相手国と米国で話をまとめて、自国で何とか出来ないならこちらの言う通りにしなさいと米国に言われて終わりの未来しか現状は見えない。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは早急に欧州が結束してアメリカ抜きのNATO強化とウクライナへの派兵を決断しないと、ウクライナの次は欧州が近い内にロシアに侵略される。中国もロシア側で参戦する可能性があり、第三次大戦に近い形で戦争拡大する可能性がある。トランプは傍観するだけだろうから、もうアメリカの世界での立ち位置はロシアや中国以下になるだろう。欧州NATOが勝利すれば良いのだが。 

 

▲13 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国境を超えて侵攻してきたのは間違いなくロシアだ。 

ではなぜロシアはウクライナに侵攻したのか? 

現実的にロシアの立場も考慮する必要がある。 

ソ連崩壊後にNATOは東方拡大し続けて、ロシアの領土に接近し続けた。 

歴史的には元々兄弟国であったウクライナは、ロシアにとって絶対に譲れないラインであった。 

地政学的には、ロシアはウクライナを取られたら、首都モスクワまで数百kmの距離にNATOの軍事基地を置かれることになり、ロシアは黒海へアクセス出来なくなる。 

喉元にナイフを突きつけられた状態になることを避けるため、ゼレンスキーによるウクライナのNATO加盟を避ける必要があった。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよ超大国アメリカが終わろうとしている 

同時にアメリカを中心とした国際秩序の枠組み、パックス・アメリカーナが崩壊しつつあるということなのだろう 

これからは多軸の時代になることが想像され、日本の外交もより難しくなっていくと思う。アメリカにおんぶにだっこが前提で成立していた憲法9条と非核が、今後も維持できるのかどうかは疑わしいし、維持していれば奪われる側になるリスクも高まっているのではないだろうか 

 

▲193 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのウクライナに対する対応を見て、最も喜んでいるのはロシア・中国・北朝鮮だろう。アメリカは自国の利益を最優先し、他国他地域の紛争には、正義やイデオロギーに関わりなく弱腰であり無関心ということ、少なくともトランプが大統領に就いている4年間はこれらの国々は安泰であろう。ヨーロッパ各国も、極東の日本・韓国も、アメリカはもう信用に足る同盟国ではなくなったと見るべき。これら3国に囲まれた日本は、どのように国土と国民を守るべきか、真剣に考えるべき時代に入った。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキー大統領に対する欧州の支持は、まさに現代のリーダーシップの模範だ。マクロン大統領が「侵略者はロシアだ」と断言したように、ウクライナの戦いは自由と民主主義を守るための重要な戦いであり、欧州はその努力を支援し続けるべきだ。 

 

▲449 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングでの欧州の声明は心強い。まさに正しいメッセージだ。トランプの行動も現状打破に必要だとは思いますが、ロシアの侵略を認めてはならない。国連、アメリカがせかいの中立として機能しないかぎり、周辺国が固まりとなり、正しいメッセージを出すべき。 

 

▲33 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領選でトランプ勝利に繋がったのは、トランプならウクライナやガザでの戦争を終結させることができるだろうと期待した一時的な支持者が少なからずいたから。 

 

ただ、そういった人の多くはロシアの占領を許す形での解決は望んでいなかったし、歴史的に見ても占領者の勝利で終わる戦争が平和をもたらすことはまずない。表向き和平協定など結んでも現地の人々が納得しない限り内戦やテロが燻り続けて遠からず第二次、第三次の戦争や紛争が勃発する。 

 

ウクライナと地続きのヨーロッパ諸国がそれを懸念するのは当然だし、アメリカ国内でもトランプ離れが加速している。これからどうなるか… 

 

▲36 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパ側がウクライナ支持を表明するのは良いとして、さて具体的にアメリカの支援頼りでなくヨーロッパでどう対応するか具体的に検討し行動する必要があるのでは? 

停戦が実現しないなら軍事支援、武器弾薬の提供あるいは米国製の武器弾薬をヨーロッパ側が費用を肩代わりするなど。 

停戦実現ならNATO軍のうちヨーロッパ兵の派兵、ヨーロッパ各国兵の派遣など。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

色々やってるうちに状況が複雑化しすぎて 混沌としてきた時にやるべきことは 原理原則 本来の目的に立ち返ること。これは人生においても仕事においても 政治においても同じなんだろうと思う。 

今日本が国としてすべき事は侵略者はロシア、侵略者であるロシアの思い通りにしてはいけない 、その原則を踏み外さずに行動すること。一時的にトランプの顔色を見て右往左往すると必ず禍根を残すことになる。米国を除く G 6 として 欧州、カナダと 同じところを向いてもらいたい。 

 

▲42 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

道理的にはゼレンスキー氏を含めた欧州の言い分が正しいように思える。 

トランプ氏が何を信じ、どのように感じるかは確かにトランプ氏の自由だ。 

しかしロシアが過去3度に渡り全ての約束を反故にして侵攻してきたと言う事実は変わらない。 

これでプーチン氏は約束を守ると言われても信用出来ないのは当然だ。 

 

3年前と現在の支援面での米国の役割も随分変わっている。 

現状では米国の支援は大きなウェイトを占めるものの、 

それはパトリオットなど首都の防衛面で、主力のドローン兵器は 

既にウクライナは自国で全てを量産出来る体制になっており 

弾薬に関してはインドを含めた欧州諸国の支援で現在は7割近くを占めている。 

その為、米国の支援が完全に無くなっても首都の防空システム以外は何とかなってしまうのが現状。 

 

実際戦争がどうなるかは判らないが、少なくともゼレンスキー氏は 

米国支援停止も念頭に置いて会談に挑んでいるから強い。 

 

▲52 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプとゼレンスキーの両大統領の立場の違いが明確になった。 

トランプ大統領は早期に戦争を停止させ第三次世界大戦に発展することを防ぐ事を狙っている。それにはロシアにも譲歩してロシアを悪者扱いしない。 

これに対し、ゼネンスキー大統領は近く停戦にかこつけても将来ロシアがまた攻めてくることを防止するため米国の安全保障を勝ち取る事は必須条件だということだ。 

この溝は大きい。米国を頼らず欧州各国でウクライナをロシアから守る事が必須になった。欧州各国の結束力が問われる事になった。 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

会談の不調は特に、バンス副大統領に原因があると思います。彼の攻撃的な物言いには疑問です。サポートする立場ではあるとは思いますが、何も全面に出て行く所では無かったのでは。ゼレンスキーも乗せられたようですね。両者若気の至りでは済みません。仕切り直しで共同会見が出来れば良いと思います。 

 

▲67 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

先端を開いたロシアの責任は大きいが、そこまでの経緯と開戦後の欧州の対応を抜きにした論調が多いこと… 

ミンスク合意は(戦争するための)時間稼ぎであったことをドイツとフランスは認めており、停戦を見送るよう説得したのがイギリスのジョンソン。 

欧米に対して「いまさら何言ってんだ!」とゼレンスキーは思っているかも知れないが、欧米に踊らされたゼレンスキーの責任は重いと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少しで米ロ同盟だな。で米はNATO脱退。 

そのまま米ロvsNATOの構図で米軍がウクライナに電撃進行そのまま占領かな 

こうなれば数か月以内に米ロvsEU圏vs中国で第三次世界大戦だ。残りはどの陣営につくかの選択に迫られる。 

 

なお、その際どういう結果でも、日本は中国軍(+韓国軍)とロシア+北朝鮮軍の双方の進行を受け、戦いの最前線になるでしょうね。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

身勝手なアメリカが行うウクライナへの処遇と、それに反駁する欧州各国の姿 

遠い日本も見ておくべき状況ですね 

中国を前に、アジアの国々がいつウクライナの立場になってもおかしくはないからね 

 

例えば、台湾有事の時、日本は今のEUのような矜持を保てるか?、あるいは日本がウクライナのような立場になることも想定して、日本の安全保障や外交を考えねばならないでしょう 

 

▲52 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

平時ならウクライナの鉱物や軍事支援はディールの材料だろうけど、今はロシアが侵攻して有事ですからね。ウクライナの敗北はロシアの増長と第三次世界大戦を誘発する。ナチスドイツのズデーデン併合やポーランド侵攻を忘れたのだろうか。イギリスは宥和政策を続け結果的に第二次世界大戦へと繋がった。欧州の多くの国はその教訓を忘れていないからロシアの侵攻を絶対に認めないだろう。トランプと通ずるとこのあるジョンソン英元首相やメローニ伊首相でさえもウクライナ支持を呼び掛けていることからも明らか。トランプやその側近らが大局が見えておらず、目先の損得勘定や和平合意という形だけの栄誉を手にしたいに過ぎない。第一次政権であれば、ペンスやイヴァンカ、クシュナーや安倍総理といった面々がその辺りをうまくコントロール出来たが、もう誰もいない。ハンガリーやトルコなど例外はありつつもかえって欧州は一枚岩になっていくと思います。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏はナショナリズムなので、こういう交渉になるのは分かるけど、少々強引過ぎる。イエスマンで揃えてからの外交戦略で一番高い壁がウクライナだろう。平気でメキシコ湾をアメリカ湾と行ってみたりガザ地域を乗っ取ろうとしてみたり、他国に侵略するような行動に出だすと世界の反応が厳しくなるし、国内も殺伐としだすよ…。関税などでアメリカに投資をさせよう…は良い。でも、装置系はほぼ外国産でできていて関税がかかる。少額投資はしても本格的な拠点を置くのはやはり外国になるのでは?それに、販売網で言えば、中国、インドがやはり人口が多く魅力的になる。アメリカは高く売れるから良いマーケットと思われているだけ。日本も円高になっていくとアメリカでの利益が減っていくのでしんどくなる。 

 

▲61 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

3年間制裁をしても良くならない事をなぜ続けるのか? 

EUが本当に制裁するのであれば、ロシアからの電力やその他資源エネルギーを一切止めて、全く何もしない状態にするべき。 

この侵攻で1番タチが悪いのはEU諸国。 

NATOにも加入させず、自分たちの覚悟がなく、それに乗っかるゼレンスキーに無駄な支援を続ける。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の勢力図が変わってしまうかもしれませんね。 

戦争を終わらせようとするのは歓迎ですが、さすがに今回のトランプのやり方は強引すぎる。 

このままならEU諸国は親中国派になりかねない。 

いくらアメリカでもヨーロッパ全土を敵に回してやっていけるのだろうか? 

そして日本。親アメリカの日本は宙ぶらりん状態。 

石破さん乗り切れるのかなぁ。 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーの対応は当然です。鉱物資源以前の姿勢の問題です。被害者なのに加害者と言われて誰が取り引きできるでしょうか。 

バイデンの準備してくれた資金と戦力で今年中は今までと同じように戦えるようです。欧州も援助を拡大するようです。このまま行けばトランプは評価を落として2年後の再選はかなわないでしょうから、そこまでの辛抱です。 

 

▲29 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは善悪を無視し停戦させようとしているが後々問題になると思う  

ウクライナが核を放棄した結果ロシアが侵攻しやすくなった バイデンは直接アメリカの軍隊を派遣しないと明言した この点は忘れてはいけないと思う 弱者であるウクライナが不利な条件で停戦したら今後核軍縮は進まなくなる 停戦はして欲しいが善悪は間違えてはならない 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州は支援するのならもっと軍事的にも支援することです。この侵略戦争でウクライナが負ければロシアは次は欧州特に東欧州に侵攻します。ロシアを勝たせてはいけません。もう既にイラン北朝鮮もロシアに参戦しています。韓国もできる限り支援することです。ウクライナを勝たせるためにできる限りのことをすることです。負けないためにロシア国内に攻め込むこともやむを得ません。 

 

▲22 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

EUへの関税の引き上げも言ってるし、EUの反発は必須。EUと決別するのかなぁ。そしてアメリカとロシアが組む。アメリカの正義と言ってやってきたことは何だったんだろう。どういう形であれ世の中のパワーバランスは大きく変わる 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もウクライナ支持を表明すべきだ。アメリカは余りにも傲慢過ぎる。日米同盟も過信すると梯子を外されかねない。もうアメリカは日本を守る事など考えていないだろう。何故なら日本はウクライナ同様、カードを持っていない。見返りもなくてアメリカが命を賭けて日本を守るとは考えにくい。そろそろアメリカ一辺倒では無く、自分の国は自分で守る覚悟が必要な時期に来てると思う。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの方が無礼だよ。 

もうアメリカの言うことは聞かなくて良い。欧米が言うように安全協定はアメリカから持ち出したこと。どこの国も核保持すれば良い。アメリカが勝手に核を拡大したくないから安全協定作っておいて、何を覆してるのか。アメリカを信じるべきでは無かった。日本も自国を守る戦術を取るべき。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これって、日本に置き換えたらどうだろう?中国が沖縄尖閣諸島に進攻、ロシアが北海道に進攻したら果たしてアメリカはどうするのだろうか。日米同盟などアッサリ反古にして米軍は撤退するのではないのか?日本も国防について議論が必要だと思いますね。自分の国は自分達で守る。戦争反対は当然だけど相手はどうか?話し合いで解決したら良いけど、中国やロシアの様に力ずくで来る国にどんな対応をするか?外交、軍事力、あらゆる事を想定しておかなければならないと思いますね。政府や自衛隊は、シュミレーションはしているだろうけど、私達国民も覚悟を決めて考えなくてはいけないのでは?特に、中国に弱腰の政権与党に不安を感じる。大丈夫か? 

 

▲26 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「侵略者はロシア」に違いない。ではウクライナがこのまま戦争を続けたら、領土をどれだけ取り返せるのだろう。 

ウクライナ兵や兵器の損耗も大きいし、アメリカが手を引いたらその分ヨーロッパの国々で支援できるだろうか? 

戦争というものは、どこかの時点で何らかの状況、条件で終わる。一方の国に不満があっても戦争を継続できない事態になればやめるしかない。 

アメリカへの鉱物資源はともかく、対ロシアに限れば、ウクライナにとって今より良い条件での停戦は考えにくい。 

 

▲29 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

私もヨーロッパ各国を全力で支持します。 

こんな停戦おかしい。そりゃウクライナもやめたい、だけどこんな泣き寝入りのような停戦ならやめた方がいい。完全な世界平和の為にヨーロッパで全力をあげて腰抜けのアメリカを抜いてでも支援すべきだと思う 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州の言い分も一理ある。が、協力し支援を続けて目指す結果は何なのか。核を恐れて決定的な支援、制裁をしないのであれば今の消耗戦が続く。国力の小さいウクライナが降参するまで。それは西側の正義ではあってもとても良い事とは思えない。今は停戦して人的犠牲を止める事が一番だと思う。であれば、劣勢のウクライナが譲歩して交渉を始めるしかない。ウクライナはここで頑張っても世界から決定的な支援を得ることは期待できないだろう。だとすればウクライナはこの好機を逃すことになる。よもや欧州は、ウクライナの犠牲と引き換えに露の国力疲弊を狙っているのではあるまいが。 

 

▲20 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏が何を狙っているかは分かりませんが、少なくとも米国が望む欧州の団結には効果がありそうです。 

トランプ氏は米国ファーストですが、結局行き着く先は相互扶助というか、持ちつ持たれつ。 

欧州とも何処かで握り合っていないといけないし、自分だけでは結局ダメになるケースは多いかと。 

ただこういったトランプ氏の行動で米国の経費が下がり、これだけ下がったよと目に見える形で提示していく事も時には重要で、それは次の政権がトランプ氏の行動から回帰する際、これほど経費が上がったと見なされる可能性が出て来ます。 

それにしてもカメラの前で一国の大統領とやり合うのは事前打ち合わせが出来ていなさ過ぎかと。 

結局交渉の上の停戦ではなく、単に停戦な状態にするという、ゴールが違いすぎたスタートだったのですね。 

 

▲38 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味、欧州ではウクライナが防波堤になってるからね。 

ウクライナが陥落したり飲み込まれたりしたら、武力進攻こそしないけど、ウクライナの例をちらつかせて何かと圧迫してくる。 

この状態なら仮に欧州VSロシアになってもアメリカは出てこないよ! 

むしろトランプはロシアの疲弊を待って、ロシアのエネルギーをある程度押さえたいってところだろ。 

問題は、欧州VSロシアになったときに、中国がロシア側で参戦するか、台湾に進攻するか、アメリカ同様に全部が疲弊するのを待って、資金支援の見返りに何を奪おうとするかだと思う。 

 

▲13 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大国の利益になるような交渉には応じる必要はない。かつてはフィンランドもロシア侵攻で領土を停戦のために割譲した歴史がある。これを21世紀にも繰返すことは、更に中国の台湾有事にもつながっていくことは容易に想定される。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのホワイトハウスでの傲慢な発言により、西側諸国が腰を引いてしまうようでは、ロシアと米国のやりたい放題になる。 

西側諸国の分裂をきたすのでは無く、外向けの強いメッセージが必要。米国国内には利己主義なトランプ派も多数いるが、反プーチン、反トランプのムーブメントを起こし続けることが重要。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは利益になら無い戦争には手を出さない。それに欧州各国が支援したところで戦争は長引いて凄惨な状況になる。停戦が合意されたとしてウクライナをNATOに加盟させるつもりか?ついでにゼレンスキーが要望した核兵器も供与するのか?停戦のためには敗戦であろうが領土分割であろうが双方とも妥協し合うべきである。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は米国の対応には賛同出来ない。取引だかなんだか知らないが人の命を脅しに使う取引なぞどうかと思う。欧州はウクライナにつくのなら、NATOに加盟させれば良い。そして反米を叫べば良い。トランプを面目丸潰れにすれば良い。トランプの取引は取引にすらなっていない、ただの脅しだ。それを通してしまってはいけない。それを通してしまってはロシアの不正義を認めることになる。法の支配の守り手が米国でなくなったのなら欧州がすれば良い。 

 

▲187 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領やアメリカ国民、また日本国民がウクライナ支援に不満があるのは理解できます。 

私も不満です。 

 

でも、ウクライナ支援において悪いのはウクライナやゼレンスキー大統領ではなく、戦争を仕掛けたロシア側だという事は明らかな事です。 

その事を忘れて、ロシアにすり寄り、ウクライナやゼレンスキー大統領を批判するトランプ大統領や同様の人たちは、間違いを犯していると言わざるを得ません。 

トランプ大統領もプーチン大統領も金正恩書記長も、右派と左派の違いがありますが、共通しているのは自分の国と自分さえ良ければ、他国や他者はどうなろうが構わないというところだと思います。 

だから、信用できないという事です。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパのウクライナ支援声明は、言葉だけで、実質的な戦争支援ではない。もちろんちまちまとした軍事支援はするが、これは戦争を長引かせるだけで、終戦には程遠い。3年間のバイデンと同じ。ロシアに配慮した戦争って何だ。トランプのウクライナに対する冷酷な態度は、唖然とするが、真意が見えない。戦争は表の面しか見えないが、ウクライナの鉱物資源問題は、最初はウクライナがアメリカに提案した事で、今の報道は、あたかもトランプが持ち出したふうになっている。我々日本人には、戦争のホントの所はわからない。成 

り行きを見守るしかないのかも。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NATO、EUがゼレンスキー政権をどれだけ長期間、潤沢に支えて、ロシアと対決していけるのか 

問題はこの支持をしているこれらの指導者が、国民の支持を失ってしまうと、トランプ大統領と同じ考えの指導者に変わる可能性がある 

またウクライナ国民自体も変わる可能性がある 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにこれ以上のロシアとウクライナの死者を増やさないためには矛を納めさせるべきだろう 

 

しかし同時に侵略を認めることになり、各地で模索している勢力の背中を押すことになり、それは新たな死者を増やすこととなる 

 

まあ本音を言うと古くなった兵器を使き切って刷新したり最新兵器を試したりする場が欲しかった、単なる戦争ビジネスが発動したに過ぎず、今後も定期的に発生することには違いない 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの若者もロシアの若者も何十万人も亡くなっています。一刻も早い戦争終結を希望します。今ロシア側から戦争終結はしないと思います。欧州は戦争終結を働きかけるのが第一だと思います。トランプ大統領の終結への対応には協力すべきだと思います。 

 

▲10 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

権威主義に理解や親近感を抱き、これまでとは方針の転換が明確なトランプ率いる米国と、曲がりなりにも法秩序にに基づく支配を絶対とする欧州。その狭間で日本は、どのような立場を取るか。 

日本の外交的な立ち位置として重要なのは、アジア太平洋地域の安定であり、今までのように米国による保護を前提とした体制では、トランプ政権下では心許なく、かと言って欧州も、遠く離れた極東での問題発生に積極的に関与するとも思えない。やはり、独自で問題対応能力を向上させることが重要になる。 

その上で、武力による現状変更を成し遂げようとしているロシアと、それを追認しそうなトランプには、絶対に同調すべきではない。 

 

▲10 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと、アメリカがウクライナ支援をしたのはなんで? 

その理由が維持できなくなるのなら、支援を縮小したりするのはある意味しょうがないのかもなぁ 

その結果、ウクライナがロシアに取り込まれたとして、鉱物資源などがロシアのものになるってことだし、武力での領土拡大も容認するって前例が作られるんだけど、それはアメリカにとっては特に気にしなくても良いものってことなんでしょうかね? 

 

戦争終わったとしても、領土も小さくなり、鉱物資源アメリカに持っていかれて、安全保障もない。ってなると戦後のウクライナはどうなっちゃうんですかね? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領や共和党を支持するか否かに関係無く、米国は宇と関わるべきではないと思う米国民が増える事をゼレンスキー氏はしたのです。米国の離脱は欧州団結のキッカケになり米国は孤立すると主張している欧州の首脳もいる様ですが、それなら今後の米国の関与や助力は不要と、核心までキチンと断言すべきでしょう。日本は同盟国である米国と根本的な部分では歩調を合わせるのは当たり前の事であり嫌なら条約破棄の選択も有るのです。安保は米国、経済は中国、これを国策とした国がありましたが今、どの様な状況でしょうか?失業率は2割を超え、外貨準備が枯渇寸前で年金基金の原資まで用いて為替介入を行わざる得ない状況でも国債基軸通貨、準基軸通貨国とは一切、通貨スワップ協定を締結してもらう事は出来ず国家の信用がどれ程、大切であるかを示しています。宇を支援したい国民の為に個人が多額の寄付が可能な窓口設立の上、日本も米国に続くべきです 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏への対応には賛成出来ませんが、ロシアの侵略戦争について再び世界中の興味を引きつけたことだけは良かったかもしれません。少なくとも日本ではメディアによる報道は減ってきたと感じます。もう一度この侵略戦争を止めるために世界中の国々と連帯していくべきだと思います。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパがウクライナを支持するならなぜ派兵しない。ヨーロッパの意図は単にウクライナを利用してロシアを弱らせたいだけだろう。今回の結果に最も衝撃を受けているのはアメリカ人でもヨーロッパの人間でもない。ウクライナ国民だろう。もつともこれをアメリカが何らかの意図を持ちやつてるとすれば、さすがアメリカとしか言いようがないが。今後どう展開するかで分かるだろう。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとは、ウクライナの資源を手に入れる為に、米国の民主党政権が始めた代理戦争。 

米国、欧州がロシア国境線を刺激しなければ、このような戦争は起こらなかった。 

ウクライナの資源を担保に軍事支援と巨額な金銭を支出しているため、トランプも後に引けないのだろう。また、ゼレンスキーも資源を米国にあっさりと引き渡せば、売国奴扱いされるため、パフーマンスで反対の姿勢を貫いているが、数ヶ月以内には米国の要望を受け入れる準備をしていると思います。ロシアは米国、欧州がウクライナへの軍事支援を停止、また経済制裁をやめるのであれば、いつでも停戦を受け入れるだろう。 

 

▲24 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば、二国間でなく隣家との境界争いに倣って考えてみます。 

ある日、境界を越えて殴り込んできて、「今日からここまでうちの家だ」と言い始めて居座り、退かそうとすれば殴る蹴るの狼藉三昧。それを他者が仲裁するとして、土地を一部譲るよう説得するのが公平な態度でしょうか?「あの人はライフルも持ってるから、それを持ち出してこないうちにさあ」なんて話が、許されて良いのでしょうか? 

まして、敷地を侵された側が、信用ならんからガードマンを雇おうとすると、相手からそれは絶対に駄目だと突っぱねられる。そんな馬鹿な話がありますか? 

 

自制心のない強者ほど、扱いに困るものはありません。 

 

▲30 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争継続したら、いよいよ「西洋の敗北」かな…。 

 

アメリカは、「ゾンビ化した宗教」勢力によって、元気よく「撤退戦」を遂行しw、この戦争で可視化された弱点(自国内で武器弾薬を調達出来ない)の克服(自国の製造業再育成の為の保護主義の徹底、税金の再分配の見直し・効率化)を図るだろう。 

 

よそはどうあれ、日本は東アジアの平和維持、安定供給できるエネルギー源の確保、生命の尊厳の徹底、国益の極大化を図るべき。 

 

▲60 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの戦略をのむくらいならこの段階での、ウクライナのNATO加盟が取引としては打倒かもね。 

 

それくらいやらないと、ロシアが交渉の場に出てこない。 

 

ロシアにヨーロッパ全土と戦えるほどの国力は流石にないし、今後のことを考えると、これ以上の蛮行をロシアに許さないためにも、まずは、交渉の余地をださないと。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの人々は 義の心が溢れています!なぜなら 悪い事等全くしてないからです!この戦争に負ける訳にはいかず 国民の団結は力強いものがあるでしょうが 中には3年も続くこの戦争を 早く終わらせたいとも思ってるでしょう!ロシアは大義名分が無く それを さもあるかのように プーチンは親ロシア派を建前に言い訳してるのに過ぎません!これを世の中が認めれば これからは何でもありの時代に様変わりするでしょう。 そうならない為にゼレンスキーやEUは連携を取っていく必要があります。それなのにトランプは一時の感情を剥き出しにして 交渉決裂!アメリカの大統領という立場の人間が これでは前途多難な気がしてなりませんね!ゼレンスキー大統領 応援してます 頑張って下さい! 

 

▲131 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

時の政権によって約束は簡単に反故にされる。 核の傘なんて物も意味が無いし、大国が欲しいと言ったら拒む事は難しい。 そんな訳で今の各国の配置は出来ているわけで、ヨーロッパはもっと本気でウクライナを守らないと次にロシアや中国に侵略されるのは自分達になる。 そろそろNATO軍をウクライナ入りさせるタイミングではないだろうか。 今であればアメリカは独善的でヨーロッパは民主的なイメージになる。 

 

▲6 ▼3 

 

 

 
 

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