( 271468 )  2025/03/02 08:05:13  
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「感謝の念がない」トランプ氏とゼレンスキー氏が激しい口論、鉱物協定署名せず 米高官、ウ支援に関する「不正調査」加速との見通し

ロイター 3/1(土) 9:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/12ab1b9e6967eeff00bdd38361dfa432df04233b

 

( 271469 )  2025/03/02 08:05:13  
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28日に、トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領がホワイトハウスで会談し、合意文書に署名する予定だったが、ロシア対応を巡って厳しい応酬があり、ゼレンスキー大統領は署名をせずに会談を離れた。

会談は口論にまで発展し、トランプ大統領はウクライナ支援に消極的な姿勢を示している。

両首脳の間の緊張が表面化し、トランプ大統領はゼレンスキー大統領を批判していた。

トランプ大統領は、このやり取りがウクライナが和平の準備ができていないことを示すとコメントした。

ゼレンスキー大統領は鉱物資源協定に署名せずに早々に帰国し、米高官は今後のウクライナ支援に関する調査が加速するだろうと述べた。

(要約)

( 271471 )  2025/03/02 08:05:13  
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トランプ米大統領は28日、ウクライナのゼレンスキー大統領とホワイトハウスで会談した。両首脳はウクライナの鉱物資源の権益に関する合意文書に署名する予定だったが、記者団の面前でロシアへの対応などを巡り厳しい言葉の応酬が相次ぎ、米当局者によるとゼレンスキー氏は合意文書に署名せず、ホワイトハウスを後にした。 

 

世界を揺るがす紛争を解決するための重要な会議となるはずだった――米ウクライナ首脳会談は28日、両首脳によるホワイトハウスでの怒鳴りあいになった。 

 

トランプ米大統領 

「あなたは有利な立場にはいない。カードを持っていない。私たちといるからカードを持てる―」 

 

ウクライナ ゼレンスキー大統領 

「われわれはカード遊びをしているのではない」 

 

トランプ氏 「あなたたちはゲームをしている」 

 

ゼレンスキー氏「私はとっても真剣だ」 

 

トランプ氏「あなたたちは何百万人もの人々の命を賭けてギャンブルをしている。第3次世界大戦を賭けているのだ」 

 

両首脳は当初、米国の支援継続と引き換えにウクライナの鉱物資源の権益に関する合意文書に署名する予定だった。ウクライナにとって西側諸国からの支援は極めて重要だが、トランプ氏はウクライナ支援に消極的な姿勢を示している。 

 

ゼレンスキー氏「われわれは彼(プーチン氏)と何度も対話した」 

 

28日の会談は、バンス米副大統領がロシアのプーチン大統領との外交を提案したことに、ゼレンスキー氏が疑問を呈したことで緊張が高まった。 

 

ゼレンスキー氏「2019年、私は彼と合意に署名した」 

 

ゼレンスキー氏は、2019年にプーチン氏と停戦協定に署名したが、3年後に攻撃を受けたと指摘。 

 

ゼレンスキー氏「JD(バンス副大統領)、あなたがおっしゃっている外交とはどのようなものか? 何を意味しているのか?」 

 

バンス米副大統領 

「私は、あなたの国の破滅を終わらせる外交について話している。(ゼレンスキー)大統領、大統領、失礼ながら、あなたが大統領執務室に来て、米国のメディアの前でこの件を訴えようとするのは失礼だと思う」 

 

「失礼だ」という言葉がトランプ氏の怒りを引き起こしたようで、トランプ氏はゼレンスキー氏を叱責し始めた。 

 

トランプ氏「あなたの国は大きな問題を抱えている」 

 

ゼレンスキー氏「わかっている」 

 

トランプ氏「あなたは勝てない。だが、我々のおかげであなたはうまくやっていける可能性がある」 

 

ゼレンスキー氏「大統領、われわれは自国にとどまり、強くあり続ける」 

 

「会談は本当に悪化し、口論にまで発展したと言ってもいいと思う」――ロイターのジェフ・メイソン記者は、ホワイトハウスを取材してきた16年間でこのような出来事は見たことがないと語った。 

 

ロイター ホワイトハウス担当 ジェフ・メイソン記者 

「外交では通常見られないことだ。これはまた、過去数週間にわたって両首脳の間で高まってきた緊張が水面下だけでなく表面化していることを示している。 

 

トランプ氏は最近、ゼレンスキー氏を『独裁者』と呼んだが、昨日そのことについて質問されると、その発言をやや後退させた。トランプ氏は今日その言葉は使わなかったが、ウクライナ大統領に挑発されたことに不満を抱いていたのは確かで、その結果、今日予定されていた記者会見をキャンセルし、ゼレンスキー大統領はホワイトハウスを予定より早く出発した」 

 

トランプ氏はその後ソーシャルメディアに、このやり取りはウクライナが「和平の準備ができていない」ことを示していると投稿した。 

 

ゼレンスキー氏は鉱物資源協定に署名することなくホワイトハウスを早々に去った。 

 

この出来事は、ロシアの侵攻に直面したウクライナを守るために西側諸国を結集したバイデン前政権からの驚くべき転換を示すものだった。 

 

トランプ氏「もっと感謝しなくてはならない。だってあなたはカードを持っていないんだから」 

 

トランプ氏はウクライナ戦争の終結に意欲を示しているが、具体的な方法は明らかにしていない。 

 

今回の会談を受け米高官は今後、ウクライナ支援に関する無駄遣いや不正利用の調査が加速するだろうと述べた。 

 

 

( 271470 )  2025/03/02 08:05:13  
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トランプ氏によるウクライナ情勢へのアプローチについて、感情や損得勘定が色濃く反映されているとの指摘が見られました。

ウクライナとロシアの戦争において、アメリカの役割や影響が大きいことが強調され、停戦や平和の追求という目的が歪められているとの批判がありました。

また、トランプ大統領とゼレンスキー大統領の間でのやり取りについても、一方的な主張や力関係が表面化しているとの意見が多く見られました。

さらに、日本自身の安全保障や核武装に関する議論や懸念が表明されており、国際情勢に対する日本の適切な対応の必要性が指摘されていました。

 

 

(まとめ)

( 271472 )  2025/03/02 08:05:13  
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=+=+=+=+= 

 

プーチンは武力でトランプは損得勘定でウクライナを食い尽くす。金持ち喧嘩せずというが、トランプはどうもそうではないらしい。 

余程、お金では苦労したのだろう。 

どんな育ち方をしたのか興味が湧いてきた。 

米国もとんでもないリーダーを持ったものだ。 

台湾も気掛かりだが、核の傘に入っていたはずの日本自体も安全保障について、真剣に考える時期になったと言える。 

 

▲10557 ▼1407 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は他人事じゃない今までアメリカに守らてきたけど今回の態度見て危機感もった方がいい、我が国はちゃんとした軍隊や武器持たないで大丈夫でしょうか?法律そのままで大丈夫でしょうか? 

のほほんとアメリカとウクライナの事を他人事のように見てる暇ないと思います、米軍は日本を守るのでしょう?それとも日本の監視してるのでしょうか?もしくは守るという口実で実効支配してるのか、これ見て日本の国防の在り方とか考えるの早急にした方がいいと思います、このトランプさんやアメリカの態度見て鳥肌立ちましたよ、このまま平和ボケで景気衰退のまま日本滅びますよ! 

 

▲8569 ▼606 

 

=+=+=+=+= 

 

「今日、ホワイトハウスでとても意義深い会談が行われました。激しいプレッシャーや緊迫した状況下での会話がなければ決して理解できなかったことがたくさん明らかになりました。感情を通じて出てくるものには驚くべきものがあり、私はゼレンスキー大統領が、アメリカが関与した場合に平和を望む準備ができていないと判断しました。彼は、アメリカの関与が和平交渉で大きなアドバンテージになると感じているからです。私はアドバンテージを求めているのではなく、平和を望んでいます。彼は、アメリカが大切にしている大統領執務室で、合衆国に対して敬意を欠いた態度を示しました。彼が平和を求める準備ができたら、また戻ってくればよいでしょう。」ドナルド・トランプ 

 

これトランプのポストした内容の翻訳だからな 

AIが作ったとかわけわかめなこと言うなよ笑 

 

▲494 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの正義のみならず、公平・公正を重んじる全ての市民の正義を体現しているという意味で、ゼレンスキー氏は今日の自由主義陣営の英雄となった。 

トランプ氏に加えJDヴァンス氏の尊大かつ一方的な態度は、自分たち以外の正義の存在を全く認めようとしない、権威主義そのものの醜悪な姿だった。だが、正義を語るだけでは正義を実現できないのも事実。その意味で、米の支援、中でもスターリンクを途絶される可能性は、ウに死活的な影響を及ぼすだろう。だけど、今日のゼレンスキー氏の言動が、よく在りたいと願う世界中の市民に、金と力に屈することを肯じえない人々に、大きな希望と共感を喚んだことの意味は、決して小さくない。後世、ゼレンスキー氏は短慮で暗愚と評されるのかもしれない。けれど今日を生きる市民として、声を大にして言いたい。 

ゼレンスキーよ、ウクライナよ、あなたたちこそ、我ら全ての希望であり、勇気だ。 

米に屈するな! 

 

▲284 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

『ウクライナ支援に関する無駄遣いや不正利用の調査が加速するだろうと述べた』とあります。 

つまり,トランプ大統領の念頭には,USAIDの問題も絡んでいると思います。 

更に,バイデン前大統領はウクライナ支援と称して巨額を投じ,日本でも岸田政権下でウクライナ支援として巨額を投じました。 

では,ウクライナへの巨額の支援金が,正しく使われているのか否かについて,日本国民は知らないと思います。 

能登半島での復旧が進まない中で,ウクライナへの巨額の支援は非常に不可解であり,『ウクライナ支援に関する無駄遣いや不正利用の調査』が進むことを願いたい。 

 

▲89 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

下手すれば、トランプは武力によるロシアのウクライナ併合を容認するんだろう。 

そうなれば、ロシア、中国は勢いづき、日本も危うくなるのでは。 

日本も国防自体考え直さなければならないだろう。 

アメリカはこれまでのように日本を守らなくなるだろうから。 

核の傘に入るどころか、どこかの国みたいに密かに核保有しなければならなくなるかも。 

 

▲5419 ▼362 

 

=+=+=+=+= 

 

感謝は強要するものではないんですけどね。 

些細なことでもされた側が感謝することもあれば、手間隙かけて煙たがられることもある。 

 

ゼレンスキー氏もアメリカに早く感謝したいって思ってると思いますけどね。そう思える措置をトランプ氏がして欲しいと。 

 

残念ながらこれまでのトランプ氏の対応は自分よがりのプレイで、ウクライナひいては世界の将来に目を向けてるとは到底思えないですからね。 

早くウクライナから感謝されるような対応をしてあげて欲しいですね。 

 

▲1080 ▼289 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前にウクライナはロシア・アメリカ等に安全保障と引き換えに核を放棄した。その結末が今の結果だ。日本の日米安保など時の米政権にいつひっくり返されるか分からない。日本の核保有も早期に実現すべきだ。 

 

▲4202 ▼354 

 

=+=+=+=+= 

 

これを見て日本を含め同盟国はどう思うのか。 

本当に台湾有事の際、台湾を守ってくれるのか。 

その見返りは半導体の権利を要求するのか。 

 

ウクライナはヨーロッパ諸国との外交や支援要求に 

重点を置いた方がいい。 

なんなら鉱物資源の開発をヨーロッパ諸国に打診すればいい。 

 

▲2431 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

ブダペストの覚書はどこへやら…。 

ゼレンスキー含め、ウクライナ国民も感謝はしていると思う。ただ、自国を守るための論陣として「感謝」だけでは弱く、米国が関与すべき「道理」や「正当性」を押し出す必要があった。 

経済発展の根底には、「自由」と「民主主義」があり、それらは不可分であって、米国とて他人事ではないはずだ。 

まあ、他国の大統領ではあるから米国民が評価すべきことだが、日本に自立を促すにはいい機会だと思う。凪の時は終焉を迎えた。本格的な時化がやってくる前に、船の整備を怠るな。 

 

▲2276 ▼171 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領のゼレンスキー大統領に対する対応を見ていて日本も他人事ではない。ウクライナ紛争で北朝鮮製ミサイルが急増したり北朝鮮兵を派兵して事実上露朝軍事同盟に発展している。中国の領空侵犯、ロシア空軍機の領空侵犯、北朝鮮のミサイル発射など日本政府はずっと舐められっぱなしである。ロシアのウクライナ侵攻や中国の台湾侵攻の可能性など鑑みて異論はあると思うが使用目的ではなく抑止のため核武装は検討する時期にきていると思う。 

 

▲1706 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

子供と一緒のトランプ。和平の内容はどうでもいいから結果として調停させた人になりたいだけのおっちゃん。ノーベル平和賞などで褒められたい、肩書にあこがれるところは流石、成金。節度や教養はない。 

アメリがの本質が見える人選。戦争を仕掛けられたウクライナが戦争を生んだという暴挙をアメリカ国民はどう見ているのだろう。 

金の力と軍事力を無視できないとはいえ、日本国はアメリカの属国のままでいるべきかを、戦後のままでいるべきかを考える時になっていると思う。 

 

▲2494 ▼390 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦させる事は重要であるがロシアがウクライナに侵略した事を認めた形での停戦交渉すべきであり力によって現状を変えるのであれば世界の秩序は守れなくなる。トランプは筋を通した停戦交渉でなく自国の金の為の停戦交渉であり当事国のウクライナ、欧州を外したロシアとの停戦交渉は成功するとは思わない。 

 

▲1365 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキー大統領、よくやったと思う。世界中がアメリカに不信感を抱いてる中で、初めてNOを突き付けた。戦争は遊びじゃないし、ゲームでもないし、ギャンブルでもない。金の話じゃなくて命の話。 

石破首相は言った「力による現状変更が可能だという誤った教訓を残さない形で戦闘を終結させ、ウクライナの公正で永続的な平和を実現することが重要だ」 

 

▲2159 ▼357 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの悲劇は実はロシアだけではなく、平和の提案をしてくるアメリカからも実は騙されていたことだと思います。もともとアメリカの提案に従ってウクライナはロシアとクリミアの紛争も平和条約を結び、アメリカの提案に従って核兵器も放棄しました。しかし、武装解除をしたウクライナに冬季五輪の最中、隙を見計らったように軍事演習と言いながら侵略しました。アフガンからアメリカが撤兵した直後にもロシアは突如侵攻しました。すべて結果から見たらアメリカに振り回されているのが世界の紛争に思えます。 

 

▲979 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

戦場となるのはヨーロッパ。遠く離れた地のアメリカはその生産力、軍事力を背景に・・って舞台設定はまんま過去の世界大戦と変わんないだよね。戦死者は兎も角、世界に与えた被害金額の規模なら大戦すら凌駕してるのでは。 

今やそのアメリカも民主主義や資本主義でなく自国が第一を公言する様になった。米ロが取引をすればウクライナどころかEU、NATO、国連だって止める事が出来ない仕組みを造り上げた世界がその矛盾に直面する時が来ているのだと思う。 

 

▲145 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカいやトランプは「俺が仲介に入ってるんだからゴチャゴチャ言わずに停戦協定に署名し、そのお礼としてレアアースの権利をよこせ」と言っている。停戦だって最低限ロシアが侵略していった土地の撤退を飲まなければ「うん」とは言えないだろう。ウクライナを下に見ているトランプは現状での停戦を言い出しているんだろうが、あまりにもウクライナを馬鹿にし過ぎだ。このような仲介は反社のやり口と同じ。このようなことばかりやると世界中に反米機運が高まる気がする。 

 

▲844 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナが怒るのは当たり前で、抑止力として核を持っているロシアとアメリカが近づき、他の核を持っていない西側諸国と意見が対立したら、西側諸国は対応できる核は持っていないので、トランプがこういう方針でウクライナを犠牲にしようとすれば、西側諸国の各国が核兵器を自国で防衛の為に所有する方向へ向かうしかなくなる。 

そうすると、世界の軍事力の均衡が崩れ、軍事的協力関係や外交関係も全部塗り替えられる事になるから、世界的に大変な状況に陥る可能性が増すと思う。アメリカは、とてつもなく、厄介な大統領を選んだと思う。 

 

▲774 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

米・露・中と互角に渡り合える軍事力を持っていない国は、何かカードを持っていないと相手にされないということだろう。 

自分のことを自分で決めることができないのは惨めなことだが、それが現実なのだろう。 

 

現代の日本は、根元的には孤独なポジションだと認識すべきではないか。 

更にそれに加えて、少子高齢化という未来が待ち受けており、日本単独での自国の安全保障構築は脆弱と言わざるをえない。 

となれば、安全保障の面では、核の保持や高出力レーザー等の最新防衛兵器開発が喫緊の課題と思う。 

 

勿論、エネルギーの自給は日本のアキレス腱であり、核融合発電・再エネ・海底資源・水素等、腹を据えて取り組むべき。 

平和なら輸入に頼るのが割安だが、非常時は別次元だろう。 

 

外交努力は決して捨ててはならないが、地理的位置が中露に近すぎる為、日本も平和と紛争の境界線にいると自覚すべきだ。 

 

▲272 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが相当の資金援助したのは理解しているが言い方あるよね。 

自分達が有利な立場としても、トランプも側近もゲームとかレアアース掘って掘って掘りまくれとか…。 

上から目線が酷すぎる、国のトップ同士でする言葉づかいではない。 

自国が侵略されて人が亡くなっているのに、あの場面でゼレンスキーにペコペコさせたかったのだろうか? 

戦争終了させる方法が一番難しいと感じます。 

 

▲636 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治をビジネス感覚だけでやっては必ず世界に歪みを生むと個人的には思います。トランプ大統領の理論は、支援した、感謝しろ、見合う権益をよこせ、に聞こえます。この支援はディールではないと思っています。ウクライナの歴史観、人々の命や生活、そして民主的に安心して暮らせる領土、これをたくさんの国が支援して守ろうと思っているのだと思います。確かに平和が訪れた向こう側に、支援国への感謝で何らかのディールは生まれるのかもしれません。でも、それらと引き換えに先にディールというのであれば、中国に抑圧されている国々や地域の方々に対しても同じ原理が働いてしまう。確かにアメリカファーストという信念かも知れませんが、このやり方を世界の歴史に刻むのは疑問を持たざるを得ません。 

 

▲519 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏が言うように、ゼレンスキー氏は米国に感謝すべきであり、間違い無く感謝してる筈だ。 

だからと言って、ディールを持ち掛けるトランプ氏へ感謝しなければならない事由にはならない。 

侵攻に伴う悲惨な殺戮の映像を目の当たりにしながら、平然と利を求めるトランプ氏の心根に、債権譲渡を受け貧乏人から衣服を剥ぎ取る無慈悲な債権者に共通する感慨を持たざるを得ない。 

戦争を終わらせると言う、如何にも高い精神作用から導かれた志し風の言動も、皮を剥いでみると、被災者への同情など微塵も無い、闇商人と揶揄されても仕方ないくらい露骨なディールである。 

ゼレンスキー氏の毅然たる態度に比し、何たる貧相な心根だろう! 

第三次世界大戦が勃発して、何の不思議も無い。 

 

▲682 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

映像を見る限りでの私の感覚だが、トランプ大統領はゼレンスキー大統領のことを、一国のトップとしてではなく完全に格下として相手をしている。敬意も何も感じられないように見える。まさに元請けが下請けに相手しているような感じ。ウクライナはカードを持っていないと言っているが、じゃあカードを持っているアメリカはこの3年間でロシアを止めずに何をしてきた?戦力だけ支援して戦争を長引かせることで利益を得てきたはず。カードゲームをしているのはむしろアメリカだと思う。 

 

▲439 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア対ウクライナだけでなく、 

このままロシアの侵略を 

領土も返還せずに停戦させてしまえば 

弱い国を侵略して領土拡大は、 

いちゃもんをつければ正当化される 

と言うことになってしまうのではないのかな。 

ある意味ウクライナが命をかけて 

侵略戦争は認めないと代表して 

戦っているようにも見える。 

弱い国じゃなくても、一度戦争が始まれば 

沢山の命が失われる。 

侵略戦争は認めてはいけないと思う。 

 

▲257 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとなく見ていると、前回のトランプ政権時は政治の良し悪しは別としてビジネスマンらしい視点で解釈をしていたし、だからこそそこに期待をして2次政権ができたのだと思う。 

 

でも、今回のトランプ政権は、ビジネスマンらしい俯瞰した目ではなく、感情ですべて動いていて、2手3手先を見ていない感じがする。 

 

アメリカがこの体たらくでは早くトランプを退場させないと、秩序は本当に乱れてしまう感じがしてものすごく怖さを感じる 

 

▲227 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがこれで武器支援をストップさせた場合、欧州はどうするのか? 

シンプルに考えた場合、まずはとにかく停戦に持っていくためには、ロシアが侵攻をやめるということと欧米がウクライナへの武器支援をやめる、ということが双方同意の元で同時に行われなければならないだろう。 

そのためにも双方が納得できる範囲のウクライナの安全保障案で合意することは必要。 

 

ゼレンスキーがウの実権を握っている以上、NATO加盟は非現実的なので、それに代わる安全保障案が出せるかが大きな鍵でもあるが、アメリカの協力なしでは難しいと思う。 

 

今後考えられることとしては、アメリカと欧州がお互い交渉により妥協点を見つけて決裂を避け、ウクライナの安全保障案を出す方向に行くことだろうが、現在対立していると見えても最終的にはそれぞれ自分の利益を決定的に失うことを回避しようと、案外その方向に動く可能性もあるとは思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーは米国のトランプ政権に不満を感じながらも、今回サインさせられるのに仕方ないと思って訪米しトランプのご機嫌を取ろうとしたけど、バンスがそれを阻止しようとしたのではないか。 

ゼレンスキーもトランプを取り込んで、他の人間には注意を払っていなかったのだろう。売られた喧嘩を買ってしまい、それに、トランプも参戦してしまった。 

バンスは、このような展開を読んで、合意を阻止した、最初から破綻シナリオはある程度読んでいた気がする。トランプの沸点を読んでいたようにも感じる。 

トランプが赤い顔になって興奮し始めたのは、今やってるキャプテンアメリカのレッドハルクを思い出した。 

 

▲344 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

今すぐは無理かも知れないが、少し冷静になれば、ロシアが最も利益をえる構図は、戦後、米国、欧州、日本らがこれまで共有していた有形無形の資源や価値をそこなうことに気が付くはず。国務長官ルビオらの外交に期待したい。要は、経済的にも私たちは不利益を被る。ロシアや中国などの経済システムは、自由を制限して国家の権威を高めることを前提に成立しており、その経済システムに米国が加わり、経済的な利益を得ることは、同盟国を、それこそ香港のように下等国家として扱うことを意味する。日本に対しても同じ。駐留米軍や核の傘をレバレッジに、脅迫によって、従わせれば良いと考えるだろう。果たして、日本人はそれで幸せになれますか? 

 

▲112 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦協定の話が出た頃から凄く違和感しかなかった。 

ウクライナを交えずロシアとアメリカが停戦協定を話し合いをし、アメリカはウクライナの鉱物資源を戦争で使った費用の肩代わりでと言う。 

当事者を外して話が進んでるようだった。 

ゼレンスキーはほんとに勇気のある人。ホワイトハウスまで出かけ、不満をぶちまけ帰って行った。 

当初からそうするつもりだったんだろうね。 

どこかの国の石破なんとかと違う。 

こういう人物こそリーダー。 

ウクライナ国民の英雄だよ。 

 

▲251 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

朝起きてみて、会談の結果はどうなったのかなと思い、ネットニュースを見てちょっと衝撃を受けました。 

完全にののしり合いになってしまいましたね。 

でも最初は温和な感じだったのに、バンスがゼレンスキー大統領を挑発する発言をしてから、急に険悪な空気になったように感じます。 

 

しかしここまで政治をビジネスとしか捉えないトランプ政権を見ていると、日本の安保に対しても今後信用出来ないと思うのは、私だけじゃないと思います。 

我が国も自衛手段について早急に考えないといけないのではないか、と思いましたね。 

 

▲208 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて日本の対米不平等条約の改正には半世紀を要した。ゼレンスキー大統領がウクライナにいた事をウクライナ国民はいつか感謝する日が来る。常に国同士が対等である状況を作るのは国民の代表政府の重要な役割です。 

 

▲151 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のロシアによるウクライナ侵攻で、ウクライナと言う国は旧ソ連から独立した国々の中でもロシアからすると自国間が強いんだなということを感じましたね。 

ロシアとしては安全上の問題から東部のドネツク州とかだけでも欲しいんでしょうが、そこをロシアに献上するにしても、ロシアがウクライナのNATO入りは拒否するだろうし、話がさらにこじれると、核使用も辞さない構えから、余計に話がうまくいかない様相を呈してきましたね。 

国際司法裁判所でも解決できない状態ですね。 

今回の動きが波及して中国による台湾侵攻が誘発して日本が巻き込まれないか心配です。 

南海トラフ地震並に日々、不安になります。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナが核を保有していればどうなっただろうか?アメリカが放棄させた結果がこれだ。アメリカが信用できないことがわかった。 

仮に中国からの侵略でアメリカに守ってもらっても、その後に3倍返しで経済破綻して、どのみち日本は破綻する。 

今のうちにアメリカを利用できるだけ利用して、日本の重武装化を喫緊の課題としてすすめるべきだろう。 

 

▲33 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

どう考えても一方的に侵攻してきたのはロシアだし、いかにロシア侵攻以前の紛争状態だった時に様々な禍根があったにせよ、一時的に問題があるのはロシアの側だ。 

 

また、ウクライナの軍備という意味に関して言えば、ブダペスト覚書を交わした米英の責任も少なからずある。 

所詮「覚書」といえばそれまでだが、その内容には米英にはロシアを止める義務があるとされている。 

 

ウクライナ政策に関しては、アメリカ国内のトランプ支持者からも批判は大きいようだ。経済的利益を引き出そうとする他の外交と同列に語ることはできない問題だと思う。 

 

▲73 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる「やりたいこととできることは違う」に向き合わなければならない。 

ウクライナはもちろん領土を取り返し、NATOに加盟し、ロシアに賠償金を払わせ、とやりたいことは多いだろうがまずそうはならない。 

できることの中で何がウクライナの利益になるのかを冷静に見定めることだ。 

日本も過去の大戦の後は軍事同盟を結んで、アメリカの手先と揶揄されながらも平和をもとに経済発展させることに成功した。 

敗戦国ドイツも現在はEUの中心の立場を確保し、二度の世界大戦でやりたかったことを100年をかけて実現させている。 

日本では軍と政治家は迷走したが最後は昭和天皇が戦争終結を決断した。ウクライナにこういう存在がいないのが非常にまずい。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

核の無い国はカードを持たないともとれるトランプ発言。日本も核保有の検討くらいはしなきゃいけないステージに来ていると思う。30年前、ウクライナは核廃棄すべきじゃなかった。 

日本は一二式ミサイルの長距離化、レールガンの開発を急ぐ必要がある。長距離ミサイル以外は空母で来るだろうから対空母対策も必要。空母の周りには護衛艦も居るから魚雷のレベルアップも必要。まぁーでもアメリカ軍基地もあるからそう簡単に攻めては来ないだろうけど自国でも守れるよう対策はすべき時だろうな。 

 

▲41 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアがウクライナに侵攻した原因は、「ウクライナのNATA加盟について、決めるのはウクライナ自身だ、NATOは拒否しない」としたNATOの発言だった。 

NATOが「ウクライナのNATO加盟を拒否する」と発言すれば、ロシアは侵攻しなかったかもしれない。トランプはロシアとウクライナが勝手に戦争しているように言っているが、アメリカ合衆国も関係している事を認識すべきだろう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもロシアとウクライナの戦争に他国が武器やお金を支援したから大きな戦争に発展して犠牲者も多数出し長引く結果になっていると思います。ウクライナがロシアに武力行使されているのは事実なので、ゼレンスキー氏は意固地にならずに立場をわきまえて平和的解決の交渉に頭を使って国民や世界の危機を守って欲しい。交渉はギブアンドテイクでないと成り立たないと思います。 

 

▲14 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもロシアがウクライナを攻撃した理由が、ソ連崩壊後ウクライナは独立した国家なのに、いつまでもロシア側に置いておきたいという身勝手な理由。そのため各国がウクライナを支援したが、どちらも引かずに膠着状態が続いている。ウクライナのNATO加盟に賛成するバイデン政権も、多大な支援をしてきた。もちろん、自国に有利という側面もあるからだけど、人道的な側面もある。政権交代でトランプ氏が大統領になったが、彼が"感謝の念がない"などと言えるのか。戦争開始時にトランプ政権だったら、ウクライナにこれほど支援していたかは疑問。そもそも、感謝の意は散々表明しているのに。 

もちろん、自国の内政を差し置いて他国に多額の支援というのも、国民からしたら反対したくなるだろうが、世界がつながっている現代は、自国だけが無事なら良いでは済まない。 

トランプ政権…この先どうするつもりなのか…… 

 

▲28 ▼17 

 

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流石に対岸の火事ではなくなって来たと感じました。 

日本も中国・ロシアとは国境を接しています。 

何かあった時に、アメリカが安保があるにも関わらず支援の見返りに何を要求して来る事やら心配になります。 

トランプからしたら全てがビジネスなのでしょうね。 

 

更には、ロシアのウクライナ侵攻を認めるのならは、中国が台湾侵攻をも認めるのではと思ってしまいます。 

 

日本もアメリカべったりではなく、独自の外交で他の地域との連携を図るべき時期に来たのではないでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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核武装、再軍備、徴兵制復活にはアレルギーあるかもしれないが、自主独立・アメリカ追従からの脱却には最低限再軍備=国防軍化が必要。 

もともと自衛隊が実質的に役割を果たしている。国防・災害対応の第一線に立つ自衛隊を正式に軍として役割を与えるべき。 

当然、憲法改正は必須。 

 

▲56 ▼12 

 

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アメリカは貿易問題で世界と揉めているが、ロシアを手を結ぶことで優位に貿易戦争に勝とうとしている。一方で報復関税のターゲットとなる農畜産業界の反発は、トランプ再選の懸念材料となるのは明らかだ。アメリカの世論は、トランプがプーチンと手を組むことには様々な意見があり、トランプもウクライナ問題は一筋縄では行かない事を知らされるだろう。ゼレンスキーの戦争続行の意思は固く、欧州の支持を見越した、米欧の代理戦争の様相も呈してきた。ウクライナ戦争は長引きそうだ 

 

▲3 ▼2 

 

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ウクライナ、ロシアの戦争は、ロシアが一方的に始めたというよりもUSIDを含めた長年の計画によって始められたものだ。 

ウクライナ国民もロシア国民も多数の死者がでて、街も破壊され、経済も悪影響がでている。 

この戦争で、だれが利益を得ているか、を考えれば、まず、和平を望むというトランプの主張は乱暴に見えるが支持したい。 

 

戦争を継続したい勢力からは、トランプ政権は邪魔だろう。 

トランプ暗殺に繋がらないことを祈る。 

 

▲48 ▼31 

 

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トランプがなぜ停戦に急ぐのか。 

それは、今のままではロシアと中国の結束力がさらに強固になる可能性があるからだ。一方でウクライナへの支援でアメリカの国力はよくいって横ばいである。このままロシアと中国の結束力を強固してはいずれ台湾、沖縄、アラスカ方面への攻撃を受けたときに向かい打てない可能性も少しながら出てきているからだ。 

 なので、ロシアをいったん休戦状態に持っていく必要がある。平時であればロシアと中国や東側諸国の関係は西側より強固ではない。そのすきにアメリカは国力を回復させる必要がある。そして、アメリカは相手からの攻撃をまずは受け(真珠湾攻撃やアメリカ多発テロなどがそうだろう)、そこから地獄のようなカウンターを喰らわせることが常套手段である。穀物協定を結ぼうとしているのもそのため、ロシアはウクライナの領地になら攻撃はできるが、「アメリカの取り分」に関して攻撃はできにくい。 

 

▲31 ▼10 

 

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停戦するにも、プーチンはクリミアの併合は最低限要求してくるだろうし、力による現状変更を容認するのは、中国の尖閣や台湾侵攻につけ入る隙を与えるようなもの。アメリカは日本を守るために過剰なディールを要求してくることも十分に考えられるため、思いやり予算を増額するよりも、自国の防衛力、攻撃力の強化が必要だろう。 

 

▲2 ▼0 

 

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日本は他人ごとではありません、 日本が周辺反日国から軍事的に脅威にさらされたときアメリカがどのような態度をするか、今までのような日本人の感覚「日米安保によりアメリカが日本を守る」という願望がこの会見で明らかに崩れました、アメリカから見れば日本は都合の良い手下 いざとなれば中国等側につき日本を切り捨てるでしょう、日本は独自で自国を守るための防衛力・外交力強化を早々にやるべき、 それと日本を何もできないように縛り付けている憲法も現日本の国益・現状に合うように改憲すべきと考えます 

 

▲18 ▼4 

 

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侵攻された側のゼレンスキーの気持ちも分かるけど、憎しみという感情は戦争を激化させるだけで解決させる事はできない。トランプはそれを前もってゼレンスキーに提示しており、「この会談の場でプーチンの悪口を言わせてプーチンに調子はどう?なんて言えない」と前置きしている。 

 

そして、バイデン政権下において米はウクライナに支援をしているが、他国である米が見返り無しに援助する事自体もリスクだし、もともとロシア領だったウクライナのNATO加盟の動きに反発して侵攻したロシアという構図の中において、ロシアとウクライナの主張はどちらに正当性があるのかはあくまで中立の立場からしてみると疑問。もちろん侵攻という手段を用いたロシアは大問題。 

 

トランプは「米と世界に同調する」と話しており、まずは停戦が目的であるにも関わらず、ゼレンスキーはロシアが悪いという憎しみを提示した。それではロシアと交渉できないと決裂した訳だ。 

 

▲11 ▼5 

 

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日本はウクライナに対しては民生支援に限定すべきだろう。 

欧州各国にとっては、ウクライナ情勢は明日は我が身という思いはある。  

フランス軍は、サハラ砂漠以南のアフリカから相次ぎ撤退しロシア軍が影響力を強めている。  

マクロンはウクライナへの仏軍派遣に前向きだ。  

ただプーチンはおそらくマクロンには勝てると踏んで、強気に出る可能性はある。  

ポイントとなるのは、ドイツとイギリスだろう。  

ドイツはAfDが躍進し、地盤の旧東ドイツ地域では親露派が多い。  

イギリスはアメリカとの関係は維持するだろう。  

つまり日本として感情的にはゼレンスキーを支持するが、軍事関係の後方支援については一考が必要だろう。 

 

▲12 ▼8 

 

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ゼレンスキー大統領には同情するけど、時、ここに至っては、2014を持ってきても意味がない。22年に戦争が始まる8年もの間、何をしていたのかと言うこと。ウクライナが政治腐敗していたのは誰もが知っている。また戦争序盤には停戦の提案もあった。占領された地域はロシア系住人が多くロシア語を話す。ここに自治権を与えることが提示されていたが一蹴して徹底抗戦を決めた。それも米国やEUから支援を受けての事で。それは勝てないまでも有利な条件を引き出そうとしたからで、失敗した今、持てるカードはもう無い。EUは同情はするが金は出しません。一部ではもう、ロシアとの関係修復が始まっている。そしてもう一点、ロシアを戦争に駆り立てたのは西側グローバリストである事を忘れてはなりません。 

 

▲62 ▼26 

 

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ウクライナに対して、日本も多額の寄付を行いました。しかし、「支援に感謝」という動画では、支援を行った31か国の名前が挙げられていたものの、その中に「日本」の名前は含まれていませんでした。また、武器や弾薬を支援と見なす発言もありました。 

ゼレンスキー氏は首脳会談の場でも、なぜかスーツを着用しておらず、支援を受けるのが当然という意識があるのかもしれません。 

 

▲96 ▼51 

 

 

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結局、核を取り上げて安全保障をすると言ったクリントンだったが、アメリカは言うこと聞かないと支援打ち切るからなって脅しをするんだな。 

ほくそ笑んでるのはロシアだよな。 

なにが和平だ?領土を戻すからで進めるのが和平交渉なんじゃない?まぁ、奪われたと領土はあきらめては泣き寝入りという。それこそロシアの石油採掘権やるからとか言わない限り、話は進まないと思う。 

米露にゼレンスキーが消されないことを祈ります。 

 

▲31 ▼4 

 

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ウクライナ支援の金が中抜きされてたら是正するのは当たり前だよなあトランプ大統領としては それにこの戦況で更なる軍事支援は戦争を長引かせて余計な出費になるよウクライナがNATOに入るとかいってロシアを挑発したのが発端だから 平和的解決というならゼレンスキーが辞任し 反ロシアではなく最低でも中立の立場まで戻すのが良いと 私は思う 

 

▲1 ▼3 

 

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ジョー・バイデンとハンター・バイデンという最大の後ろ楯を失った彼が、今までどおりの支援を受けられるわけがないということは始めから分かってましたよね。 

別にアメリカも正義のヒーローとしてウクライナを支援してきたわけじゃない。彼らにも莫大な権益があったからダラダラと支援を続けてきたわけで、現状トランプにはそれがない。 

ゼレンスキーがそれを理解していなかったのか、分かってはいたものの増長してしまったのか。 

どちらにせよせっかくの直接会談がこのような結果になった以上は、ウ露の局面は大きく変わっていくでしょう。 

 

▲16 ▼3 

 

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もうこういう相手だと一度上手く取引が成立しても弱味を見せたら即裏切られる 

信頼の土台が完全にない相手だとアメリカは証明してしまった 

もしかしたらこれは日本の防衛や貿易、外交の大転換点になるかもしれない 

 

▲34 ▼7 

 

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トランプのアメリカに感謝すべきだと言うのは最もだけど、世界の警察を謳って、関係ない地域の色々なことに首を突っ込んでるのはアメリカであって、首つっこむならウクライナの領土を完全に守るために助けたりするのは当たり前だろ、とも思う。 

それを一部の領土はしょうがない、とか言われたら、どうゆうこと?とゼレンスキーが思うのも当然。 

それより日本などのまったくの善意で支援してる国に感謝すべきだと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

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まず侵略されている国に対して、取引を持ちかけるスタンスが意味不明です。 

トランプ大統領は、任期中に沢山の実績を作りたいだけで世界の平和への純粋な思いやウクライナ人への敬意は一切感じない。 

アメリカが手を引くなら欧州に加え日本も議員報酬を減らしたりして、どうにか支援金額を倍増させてほしい。 

復興にはお金はいくらあっても足りない。 

日本はウクライナと共にあるとのメッセージにもなるのかと思います。 

 

▲5 ▼6 

 

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ウクライナが建国時に核兵器を破棄しなければトランプ氏のいう「カード」となっただろうしそもそもロシアの侵略ももっと自制的なものだっただろう。と同時に日本を含む西側諸国は米国民主主義が時として180度豹変する外交を繰り広げる現実を改めて理解させられた。NATOも日本も国民は自国自衛を米国に一方的に依存できることは幻想に過ぎないことを否応なく理解するべきでしょう 

 

▲18 ▼5 

 

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感謝はすべき。それは当たり前にするべきだね。支援してきた事実はあるし、そのおかげでここまでやれている。じゃあ、アメリカは核兵器を返還するべきだよね。ブダペスト覚書の内容を履行しないわけだし。ウクライナはもっと強気に発言して欲しいかな。欧州は露の侵攻の可能性があるし、欧州はウクライナを見捨てないと思うし。戦争は早く終結した方が世界の為だけど、ゼレンスキーを支持する。 

 

▲34 ▼18 

 

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結局、世の中、軍事力が強くないと平和を維持できない構造になっている。日本のスタンスは理想を掲げながら軍事力を強化するダブルスタンダードでいいと思う。ウクライナの悲劇を教訓に着実に反撃力を整える必要がある。日米安保は必須だ。戦争に負け、多数の死傷者と被害を出し、ボロボロになった太平洋戦争と同じ道を歩んでは行けない。 

 

▲19 ▼1 

 

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トランプ大統領の他国に対する安全保障の考え方が透けて見える会談であったと思う。アメリカへの安全保障にはアメリカは欲しがる担保の提供が必要であり、その結果相手国がどうなろうと、それは知らん!ということだろう。ここまで、トランプが言い切るなら、我が国は核の戦力開発に方向転換する、と宣言し、アメリカの支援は要らない!と凄むべきだ。 

 

▲20 ▼4 

 

 

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資本主義社会が世界を支配している世界情勢の中で、アメリカ有利な貿易戦略が平和に結びつく構図を深く認識しておかなければならない。 

そもそも平和の定義とは一体なんなのかをウクライナはもっと知るべき。そもそも世界に平和なんかない。演劇の世界じゃないんだからまず戦争を止めてから物事考えればいいのに。 

 

▲2 ▼9 

 

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誰かトランプ氏に、攻められて領土取られた国は、被占領地を取り返すまでは辞められないって教えて上げて欲しい 

 

まあもともとウクライナは旧ソ連時代の核兵器が有って、それをロシアに渡す代わりに 

核不拡散条約を勧めたUSAとイギリスとロシアとフランスと中国がウクライナの安全を保証するという、ブダペスト覚書が有ったはずなのだけれども反故にされてしまった 

 

2008年にドイツのメルケル氏がウクライナのNATO入りに強固に反対したのも、プーチン氏に攻めて良いというアピールになってしまった 

 

やはり弱国ほど核兵器を持って国防するのが理にかなっているのかも知れない 

現状、核武装している国は5常任理事国以外だと、インド、パキスタン、イスラエル位なのだろうか? 

世界平和の為には独立国全てが核武装する位に考えても良いかも知れない 

 

▲6 ▼6 

 

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ボタンのかけ違いが大きい。 

ゼレンスキーはこれが民主主義と統制主義との闘いだと思っている。民主主義の最前線に立ってウクライナは戦っているのだから、感謝するのは米国の方だ、と思っている。 

一方、トランプはこれがロシアとウクライナの国と国との戦いであって、お互いの取引材料で停戦すべき、アメリカは無駄金を使わすな、と思っている。 

これはどう考えても噛み合わない。 

アメリカ政治は今、振り子のように揺れている。おそらく、ディープステートの一部エリート富裕層は60年代の共産主義革命を本気で恐れたんだろうと思う。資本が解体されれば豊かな生活は取り上げられる。だから、資本主義を民主主義に置き換えて世界に援助を行った。資本主義を維持するために。 

しかしながら共産主義の脅威は過ぎ去り、不公平な援助だけが残った。そこに米国はメスを入れ始めた。日本はどうするんだろうな?時代が大きく変わるかも。ゼレンスキー頑張れ 

 

▲20 ▼17 

 

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日本は長い事戦後米国に監視された中で現在に至りますが大半は米国民主党の大統領下でした、今回2度目となるトランプ氏に対し益々日本の報道界の見方が如何に左傾しているかが良く分かります。世界的に国を動かす財閥系は米国民主党です、戦争やテロを計画的に起こすのもそうだと言われて久しい、それが日本を牛耳って来た訳ですが今回2度目のトランプ氏は結構行動を顕に打ち出して来ています、日本はもう戦後80年そろそろ自主独立に向かう準備を唱えないと日本国自体が無くなる恐れがあるのでは。 

 

▲60 ▼9 

 

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侵略したのはロシアであって、侵略者はプーチン氏である事は明白で、そうした確認は必要です。また、ウクライナの鉱物協定はゼレンスキー氏に取っては屈辱的なものであって、また署名したとしてもウクライナの安全の保証が無い事からも署名には応じられないのは、正しいことです。ただ、会談で口論となってしまったのは、何とかならなかったものか、そこら辺を上手く立ち回らなかったのだろうかと思います。元々、トランプ氏はウクライナに武器供与の支援する気はありませんが、他の支援も打ち切りとなればウクライナとしても厳しいですからね。 

 

▲32 ▼20 

 

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トランプがどこまで賢いのかよくわからないが言えるのは強い力を持った国とは争わないという姿勢のように思う、ロシアや中国あるいは核兵器を持っている北朝鮮やイランなどだ。台湾が攻められてもおそらく何もしないだろうし。日本が攻められても果たして反撃するかも不透明だ。戦争というのはいろいろなありもしな理由をこじつけて始めることが常のように思う。このままだと結果的に欧州とロシアが戦うことになると思う、ウクライナが領土を占領された状態で降参してもしなくても近隣の諸国はロシアに侵略される可能性が高い。とくに旧東欧諸国は一番恐れていると思うし、プーチンもまず昔の社会主義国を取り込みたいともくろんでいると思うので欧州はロシアと戦争するしかないだろう。アメリカは高見の見物ということになるのでは。 

 

▲5 ▼1 

 

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ウクライナは十分感謝の意は述べていると思う。だけどそれはトランプ政権にではなくバイデン政権にだ。トランプさんは逆にゼレンスキー大統領に対して悪態ついたりウクライナ抜きで勝手な和平交渉やったりするからね。ウクライナ支援もトランプがやったわけじゃないし。トランプさんにとっての感謝の意は鉱物の無制限の無償譲渡なんじゃないかな?暗に鉱物を無償譲渡しなかったら支援打ち切りどころかロシア側に寝返るなんて事を考えいるんだと思う。これを見たら日本もいつかアメリカとの付き合い方や国防を今の自衛隊のままでいいのか考える時期どころか転換する時期が来るかもしれませんね。トランプさんて自分の利益にならなければ同盟破棄なんて平気でやりそうだから。 

 

▲5 ▼4 

 

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日本国は今回の事を大いに勉強材料とすべきだ。  

 

アメリカの現状がよく分かっただろう。  

トランプばかりが注目されるが、それを選んだのは半数以上のアメリカ国民なのだ。  

世界情勢よりも自国の利益。それが現状。  

日本に他国の侵攻が起こったときアメリカが本当に頼りになるだろうか?  

もし助けてくれても取引を持ちかけられ、日本は永久にアメリカに利益を吸い上げられる奴隷だ。  

 

それが嫌なら日本は直ぐに憲法改正し自衛軍を明記するとともに、核武装をしなければならない。  

ロシアや中国の強大な軍事力に対して通常兵器で国を守ることなどできないからだ。 

質量で押し切られ、国土を切り取られることはウクライナを見ても明らかだろう。 

核兵器ならば相手国の国土に対しての反撃されるリスクを負うので、かなりの予防効果が期待できる。 

 

アメリカの核の傘を期待しないことだ。 もはやグローバルな世界などではない。 

 

▲297 ▼27 

 

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アメリカの言いたいこともわかる。巨額を投じても結果も出ず何の見返りもない、せめて鉱物採掘権でも回収したい、その上でアメリカが介入すればプーチンもウクライナに手出ししにくくなるという考えがあったんだろうけどあまりにも傲慢過ぎた。あとそういう会議は非公開の場に持ち込むようにすべきだった。両者ある意味素直で隠し事ができなかったんだろうけどもこういう場面って日本は上手くかわせるスキル高いよなって最認識した。 

 

▲0 ▼0 

 

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経緯はどうあれ、武力を用いて侵略戦争を始めたロシアに全面的な非があるのは明らかです。多くの国民を虐殺され、国土の四分の一は蹂躙された。その上資源まで奪われようとしているウクライナにはいくら同情しても足りることはない。 

 

ただ、西側諸国も、様々な国内事情を抱える中で、特にバイデン政権は必死に議会工作を用い、出来うる限りの支援をウクライナに対し行なってきました。ウクライナに言わせれば全く不十分であっても。 

 

ゼレンスキー大統領の立場にしてみれば、言いたいことは山ほどあるでしょう。しかしせめてカメラの前では礼を尽くし、今までの援助に対し謝意を述べるべきでした。ウクライナにとって最大の外交カードは国際世論の同情です。この点を強く認識した上で、粘り強くしたたかに外交戦を展開して頂きたいと思います。頑張れウクライナ! 

 

▲62 ▼27 

 

 

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今ボールを持っているのはアメリカでもウクライナでもロシアでもなく、ヨーロッパだと思います。 

 

アメリカが支援を打ち切るのは明白で、その後ヨーロッパがどうやってウクライナを支援するかで戦争の行方が決まります。 

 

今までと同程度の武器支援ならウクライナはあと一年で戦争を継続できなくなるでしょう。そして今より悪い条件で停戦条約を結ぶことになります。 

 

今までより積極的に支援するならば、つまり武器支援にとどまらず北朝鮮がロシアにしているように兵隊まで派遣するならば、ロシアがこれ以上前進するのは難しくなります。 

 

もしそうなれば第3次世界大戦へのきっかけになりかねませんが、その時は日本は正しく味方を選択して北方領土を取り戻してほしいです。蝙蝠が一番立場を悪くします。 

 

ヨーロッパ各国で右派政党が躍進していることから、実際の派兵の可能性は高くないとは思いますけどね。 

 

▲15 ▼5 

 

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ゼレンスキーは何があってもロシアの広報担当トランプの脅しに屈しないでほしい。(するべきではない、とは私のエゴだと自覚する) 

トランプ政権がMAGAを実行するために国際的な仕組みや法を無視し、一方的な侵略行為を推し進めるプーチンの肩を持つのならば、ウクライナは欧州の総力を受けて自国防衛と安全保障の確立に力を尽くすべきだ。トランプの私怨でアメリカの支援が切れたとしても、ロシアとそれに従属するアメリカに屈しないことに価値が出てくる。欧州各国が支援する理由となり市民の後押しになる。屈すればウクライナ侵略戦争は歴史の1ページに終わる。ロシアとアメリカがそうする。歴史は常に勝者のものだ。 

識者がゼレンスキーに対する国民の支持が下がっていると言っている。アメリカに屈せよと言っているようにも取れる。だがこれは春一番だ。次いで春の訪れを告げる春二番、三番の風が吹く。ゼレンスキーの姿に立ち向かう男を見た。 

 

▲8 ▼12 

 

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外交と言ってもウクライナはアメリカと対等の立場ではなくむしろお願いに来ているのに、ゼレンスキーが腕組んだまま話してる姿がどうしても高圧的に見えてしまう。逆にトランプはいつもどんな相手でも相手がふんぞり返ろうが腕組もうが、外交の場面では腕組むどころかひじ掛けも背もたれも使わず手は下ろしたまま、前かがみな姿勢で話を聞いている。さすが元ビジネスマンというか、そういう事には気を使っていると思う。交渉の場ではちょっとした所作が結果を良くもすれば悪くもする。心象は大事。判断するのは人なのだから。腕組んで話して来る人って、相手を警戒する防衛本能の現れだと思う。つまり心開いてないって事。ゼレンスキーは交渉下手だと思う。 

 

▲31 ▼18 

 

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私にはウクライナの親友がいて、ゼレンスキーのことも嫌いではないし、20万円以上の支援金も送ってきたが、トランプの言っていることがもっともだと感じる。 

「You are not winnng.」 

これは厳然たる事実で、正義の観点とは別に弱肉強食の「力」の観点も必要だと思う。 

国際平和のための支援も大切だが、国家予算規模の無限の支援金をアメリカや日本が出し続けることはできない。 

残念ながら、ウクライナは頑張ったけど、力が足りなかった。 

 

3年以上、毎日のように何百人もの人々が死んでいく状況で、アメリカ民主党も欧州諸国も、戦争を止めることができなかった。 

その戦争をようやくトランプが止めようとしている。 

ウクライナに冷たくし、プーチンの味方のふりをして、プーチンを交渉の席に着かせた。 

その一方で、トランプはウクライナの領土をできるだけ取り返して終戦させる意向も示している。 

現実的と感じる。 

 

▲31 ▼5 

 

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バイデンは、ウクライナ支援で2.1兆円のキックバックが取り上げられている!戦争を長引かせ不当に利益を得ていることが明るみになってきた。鉱物資源はロシアが占領している地区になり、アメリカが管理化におかれればロシアが再び侵略することが無くなるというウクライナにとってはありがたい話し。ゼレンスキーは勝てない戦争を続ける責任は大きい。 

 

▲3 ▼0 

 

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戦争を一日で終わらせるどころか、状況は更に悪化した 

イスラエル戦争においてもガサ地区はアメリカが所有するとか言ってますし、紛争の種を増大させているだけ 

また、経済に関しても関税の副作用も考えず引き上げ一辺倒 

この先、世界情勢の不安定化に繋がりかねない 

経済や国防などにおいても、米国への依存度が高いとダイレクトに影響を受けます 

 

日本も米国との関係を見直す時期に来ているのかもしれないですね 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでこんなにも戦争を継続する方向の意見が多いのだろう。戦争なんて人が死ぬんだからやらない方がいいのに、”ロシアが悪いんだから、ウクライナは戦うべきだ”みたいな意見が多すぎる。そんなに第三次世界大戦をしたいのだろうか? 意見の対立がある以上、戦争なんてものがなくなることはないが、それでも人が死ぬことが減る世界の方がずっとましだと思う。 

ロシアも三年間の戦争で痛い目は見た。簡単な戦争はないことを理解はしたはずだ。なら、もうウクライナは妥協してでも戦争をやめるべきだ。意地を張る時はもう終わったし、これ以上を望むような国ではないし、そもそも戦争を起こすべきではなかった。 

 

自分はどんな形であれ戦争が終わることが一番いいと思う。だからトランプがやっていることを悪いとは思わない。トランプは戦争をしない大統領だった。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本決裂をもって、ロシアがゼレンスキ―率いるウクライナに核を適用しないし、これからも適用しないことが明らかになった。 

優先順位を付けたロとの経財連携を進めていくことになる。米中ともに。 

我が国のエネルギーコスト高騰もようやく収束していくのだから、やれやれだ。 

世界経済が破綻に向かうことを阻止できたことはこの上ない。 

ゼレンスキーが本決裂後も戦争を継続するなら戦犯扱いになることもいうまでもない。 

本展開が早いとか言っている評論家は語る知能が足りないながら論評していることを深く反省した方が良い。 

状況は常に流転し、大義はそれに追従する。 

もはや世界大戦前とは世界経済環境と地勢が異次元に異なるのだということをよく理解した方が良い。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナとロシアの戦争は単なる東西の戦いではない。何世紀にもわたる歴史的な確執があったようである。今は東西の戦争と捉える向きが多い。日本も西側の味方をするしかないが、停戦できるのなら停戦をして貰いたい。トランプ大統領が調停に入ったのだから、この機会を逃すべきではないと思うのだが。 

 

▲57 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本の平和なんて、本当に微妙なバランスで成り立ってるんですね… 

有事の際、アメリカの庇護を期待できないことが明白となりました 

ロシア、中国、北朝鮮… 領土問題はあるにせよ、「戦争なんて起こらない」と心のどこかで思っていました 

日本の安全保障、独立独歩すべきことがハッキリと分かりました 

 

▲28 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この件はゼレンスキー氏を支持できない。 

勝負で負けても実をとるべきであった。 

第三次大戦を懸念して、欧州、米国は兵力支援まではできない。 

ウクライナの人口を考えて手打ちにすべき。 

復興と再侵攻阻止の抑止力を話し合うべきであった。 

自国で経済的余裕がないなか、未知数の鉱物資源開発などアメリカに与えて 

そのぶん、アメリカが復興支援、兵力駐留するようもっていくべきであった。 

アメリカも得た資源をロシアに渡さないために、本気で守るでしょう。 

 

▲49 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちもどっちな気がする。 

 

ゼレンスキー氏が言う事は、最もな話。 

 

ただゼレンスキー氏って、恩を受けてる国と言うか、身であるのに、 

対等であるような大きな態度というか、ヘタしたら横柄っぽいような言い様で 

要求を突きつける所があると思うね。今までもそう。 

 

 

トランプのやり方、考え方がよいという気はないが、、 

 

ゼレンスキー氏は、確かにもう少し感謝気持ち持ち、それを示しながらの、 

謙虚な態度で、話を持って行く方法もあったのでは? 

 

▲27 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の3分の2は今回のアメリカの横柄な態度と価値観を非難するだろう。 

 

金の話では無く平和と命の話だ。 

 

アメリカ国民よ、両手を挙げてこの会談を喝采すんのか? 

 

ゼレンスキーは冒頭で全員を制してでも今日までの支援を心からの言葉として大袈裟にでも述べるべきではあった。 

 

その後『今日私は腹を割ってあなた達アメリカのトップと話をしに来ました、結果打ちのめされてもウクライナの為に信念を貫きます』と前置いて始めたら良かった。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は国家元首としてはかなり短慮というか視野が狭いというか…。 

米国という大きな国を支える指導者として、感情や感覚で行動せずもっと広い視野と多角的に物事を捉える思考を持ってほしい。 

一方的に押し付ける様な外交は軋轢を生むだけだと思う。 

 

▲33 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

侵略されている側だからおおめに見られていただけで、自分もゼレンスキーの政治姿勢には不満があった 

支援を求める側なのにやたら態度がでかいし要求するだけで感謝も無いし、そもそも大統領の器では無いのではないか? 

 

ウクライナはゼレンスキーを降ろして別の大統領の元で講和を進めるべきだと思う 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはウクライナに1200億ドル超の支援をしている、EU及びその27の加盟国は合わせても1400億ユーロ超の支援と言われている。得られる数も不明な鉱物資源を得る替わりに停戦の仲介をも引き受けてくれていたがここまで積極的に介入出来る国が他にあるだろうか。オールドメディアでは流れないだろうがゼレンスキーは会見中激昂し腕組みで意見を流す仕草もあったがこれは非常に敬意を欠いていたしトランプが最も嫌う行為。米駐のウクライナ大使が頭を抱える場面もあった。ロシア侵攻から支持率も30%下げており40万人の死傷者を出しているがこのまま成果も無く自国に帰って自国民になんと説明するのだろうか。いくら理不尽な侵攻といえど先ずは停戦に向けて全力を尽くすべきなのではないか。理想論では国は救えない、一国の大統領として冷静さを欠いていたし交渉としては評価出来ないものとなった。 

 

▲61 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの自国民を侵略の上、殺害されている戦時国としてはエスカレーションして世界大戦になろうが構わないくらいの覚悟があるのではないのかな?ゼレンスキーの気持ちを想像できない輩が足元を見るような交渉をするわけだから普通に決裂すると思う。 

場合によってはウクライナは核を再装備してジハードするかもしれない。このまま、米露で勝手にウクライナを無視した停戦協議を進めてもウクライナが納得しなければ成立などしない。 

今回奪われた東部地区を譲り、クルスクも撤退させられ、アメリカに資源を奪われるなんて納得できるわけがないし、 

今まで犠牲になった国民がいたたまれない。それなら初めから領土を譲り、資源を守った方がよっぽどマシ。アメリカやヨーロッパが下手に中途半端に支援し焚き付けた責任も大きい。 

犯罪者のやり得か? 

彼らの責任も問いたいところ。もっと言えばドイツ統一交渉時のアメリカの国務長官の1インチ発言が問題。 

 

▲6 ▼6 

 

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この記事は完全にミスリーディング。ロイターだけに、日本語版オンリーなのか英語記事原文の和訳なのか、は少々気にはなるが、まあ時々英語でも有名マスコミでもヘンな記事はある。 

バンス発言が明らかに怒りの導火線であり、(頭は良い筈だが)かなり傲慢で少々キレ易い若手であるのはさておき、トランプがバンスの認識全般を共有してるのかは、外交当局は調べる等して確認できるならしておくほうが良かろう。トランプと、バンスやマスクの意向が完全一致というのは、基本あり得ないので。 

個人的には、トランプの「君達はカードを持ってない」には、実は同感。結構「トランプ不支持」なんだが。国全体が滅びかねないタイミングで、アメリカと公に喧嘩しちゃあ絶対に駄目だ。 

しかも「別にplay cardsしてない」と直接的にトランプへゼレンスキーが返してた。あり得ない。普通怒る。この辺が、今まで「ゼレンスキーは駄目」論があった理由だろう。 

 

▲14 ▼1 

 

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戦争に至った頃からずっと感じていた事をトランプ氏が、言ってくれた。 

ウクライナは、武器も持たず、他国の援助ありきで戦争を始めた。 

感謝がない。と言うトランプ氏の言葉が、ゼレンスキーの人柄を表している。 

自国の多くの国民の命を犠牲にしてまで、ゼレンスキーは、何をなし得ようとしているのか。 

振り上げた拳を、下ろせないようにみえる。 

かつての太平洋戦争を思わせる。 

国民は、勝つことを信じさせられ。多くの尊い命が失われた。今、そのアメリカに守られて平和ボケしている。 

とにかく、早く戦争を終わらせることだ。 

 

▲26 ▼15 

 

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トランプの言うことはもっともだと思う 

 

支援を受けておきながら感謝もなしに対等、もしくはそれ以上の要求をしようとするゼレンスキーの態度は失礼だと思うし、 

兵力不足を理由にドローンで攻撃を繰り返すのはゲームをしているようにしか思えない。 

 

自国の領土を守る、徹底抗戦と聞こえは良いが、ウクライナの国民は皆そう思っているのか?ゼレンスキーのことをどう思っているのか? 

他国に発信するのもいいが、もう少し自国民にも目を向けてはどうかと思う。 

 

▲25 ▼16 

 

 

 
 

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