( 271613 ) 2025/03/03 05:18:04 2 00 「上にも下にも踏まれている」“就職氷河期”世代 「初任給30万円時代」の裏でつづく苦悩【風をよむ・サンデーモーニング】TBS NEWS DIG Powered by JNN 3/2(日) 16:14 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5ed7ca9d2b70db7b5ec203da5b04bfa511aeec06 |
( 271616 ) 2025/03/03 05:18:04 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
3月1日、学生への会社説明会が、解禁となりました。
売り手市場と言われる、2025年の就職事情。しかし、今から30年前は、正反対とも言える、光景が見られました。
■“超売り手市場” 学生に高価な美容器具や音響機器を配る企業も
SNS動画 「令和X年、少子化の加速により、就活生が会社を選ぶ時代になった」
パーカー姿の若い男性が座る部屋に、スーツ姿の中年男性が、緊張した面持ちで入ってきます。
若者 「じゃあ、皆さんの会社に入るメリットを教えてください」
中年 「必ず定時でご帰宅いただけます、有給休暇取り放題です」
「出社していただかなくて大丈夫です」
SNS上で話題となった動画。作ったのは大ヒット映画「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督。
企業と学生の力関係が逆転したかのような今の時代を風刺した作品です。
実際はどうなのでしょうか…
3月1日に解禁された、大学生などを対象とした会社説明会を訪ねると...
企業担当者 「チラシだけでも、お願いします」
企業ブースには「20代で年収1000万以上」などといった、うらやましい言葉が並び、高価な美容器具や音響機器を配るなど、学生の心をつかもうと、あの手この手でアピール。
学生 「英会話スクールに通う費用も全部負担してくれる会社があったり、すごい進んでいるなと」
会場ではスーツ以外のラフな姿の学生も目立ちます。
学生 「私服でもOKと書いてあったし、自分らしさをそのまま出して」
人手不足や少子化を背景とした学生の“超売り手市場”のなか、最近目立っているのが「初任給アップ」の動きです。
火曜日、住友生命は来年入社する社員の初任給を引き上げて、33万5千円にすると発表。
他の大手企業も相次いで30万円以上に引き上げています。
■20代の賃金が増加する一方で、氷河期世代では「減少」も
いまや引く手あまたの若者たち。しかし、かつて就職に際して、今とは正反対の、苦境を味わった世代がいます。
今から30年ほど前…
バブル崩壊後の90年代半ばから2000年代はじめ。日本経済が苦境にあえぐ中、就職活動を行った、いわゆる「就職氷河期世代」です。
当時の就活生(1994年) 「バブルがはじけたことが自分の将来に関わってくることなんだと」
当時は未曾有の就職難。セミナー会場では通路に座り込む学生たちも。2003年には大学生の就職率が過去最低の55.1%に。
氷河期世代の苦難はその後も続きます。
以下は2019年〜2024年の年代別所定内給与の増減率(大卒・第一生命経済研究所調べ)です。
20〜24歳…+10.3% 25〜29歳…+9.5% 30〜34歳…+5.8% 35〜39歳…+4.8% 40〜44歳…+0.1% 45〜49歳…+2.1% 50〜54歳…-3.0% 55〜59歳…+4.9%
過去5年間の賃金を見ても、20代が10%ほど増加する一方で、氷河期世代の伸びは少なく、50代前半ではむしろ減少しています。
そうした世代から見れば、今の学生の状況は隔世の感。
「売り手市場」「初任給30万」の時代に、氷河期世代からは...
■「報われない世代」という言葉も…拡大する“世代内格差”
47歳・男性 「単純にうらやましい。我々のときは雇ってくれる会社はどこなんだろうみたいな」
氷河期世代からは、さらにこんな声も...
49歳・女性 「上にも下にも踏まれている感があります。昔は『下がやるもんだ』と思って生きてきたのに...」
1990年代半ばから2000年代初頭、未曾有の就職難に遭遇した「氷河期世代」
彼らは今、管理職、上司として新たな問題に直面します。
49歳・男性 「コンプライアンス研修も充実してきているので、学ばせてもらいつつ、感情をそのまま出さないようにしている。確かにつらいと思いますね」
49歳・女性 「下が入ってきたら『それは私たちの仕事じゃない』みたいな。自分がやるしかない」
「働き方改革」が進む中、無理な残業はさせられず、「コンプライアンス」に気を使う氷河期世代。
こうした状況にSNS上では「報われない世代」という言葉まで。さらに氷河期世代の中でも、こんな格差が生じているといいます。
東京大学 社会科学研究所 近藤絢子 教授 「お金持ちがどんどんお金持ちになっていくというよりは、貧しいところが広がっているという意味で格差が拡大した。“世代内格差”。非正規雇用や非常に賃金が低いような会社で働いている人が増えて、それが減らないまま来てしまっている」
氷河期世代の人口はおよそ2000万人。日本の総人口の6分の1にあたります。そしてこの世代が高齢者になったとき、とりわけ深刻な影響を受けるのは、実は今、売り手市場の恩恵を受けている若者たちだと、警鐘を鳴らします。
東京大学 社会科学研究所 近藤絢子 教授 「氷河期世代が高齢期になった時に、無視できない割合の人たちが、生活ができない水準の年金しか、もらえないということが起きる。生活保護が受け皿になるわけですが、高齢者の低年金を補填するために作られた制度ではない。今の若い人たちが人口が少ないので、上の盛大の人口が多いということは、社会保険料がのしかかることになる。氷河期世代が老後になる前に考えておかねばいけない」
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( 271617 ) 2025/03/03 05:18:04 0 00 =+=+=+=+=
就職氷河期世代ですが、社会人になって一般事務とか営業事務職として働きながら日商簿記1級を取得して経理に転職しました。 しかし、入社初日に、先輩から開口一番「私が簿記が苦手だったからあんたが雇われたのよ。あんたのせいで私の立場が無くなるじゃない」と言われ、いじめのターゲットに。 先輩といっても年下のゆとり世代の人でした。 バブル世代の上司はそんな私を利用して出世しようとしてました。 まさに上からも下からも踏まれ・・・という感じでした。 妬まれていじめられるというパターンは他の会社でもありましたが、自分で努力しないでいじめてくる人は、ゆとり世代の人に多かったです。
▲1128 ▼93
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その時は誰も気づかなかったが、この世代を放置したのは、政府のかじ取りの失敗だったと思います。この世代は人口が非常に多いですから、就職難や低賃金をコロナの時なみの公金で優遇するような政策をとっていれば、不況も長引かなかったかもしれません。また少子化も、年金問題も結果労働者不足も、今ほど深刻にならなかったでしょう。当時の日本にはまだそれができる余力がありました。今からこの世代を優遇しても限定的だと思いますが、せめて現役世代にお金を出せば、経済は回るという政策を今後も続けてほしいです。
▲434 ▼17
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自分も氷河期世代と言われてる時期ですが、大学進学せず、高校卒業でそのまま就職した為、バブル崩壊後に企業が大量に人材確保しようとしていたタイミングに滑り込み、就職はなんとか苦労せず出来ましたが、その後、今なら一発でパワハラと言われる様な環境が充満している職場でした(その後、本格的に氷河期に入り転職なんて、相当な覚悟がないと出来ない状況でしたが) で今になっては、新人に優しく丁寧にハラスメントにならない様に指導しろと、散々パワハラまがいの事をしてきた人らが言ってるのですが 、散々パワハラまがいの指導されてきて、出来る訳ないでしょうってのが本音です
▲775 ▼23
=+=+=+=+=
給料分の仕事っぷりが求められるのが目に見えているし、あたりが強くなるだろうから羨ましいとは思わない
仮に俺の会社、新卒の初任給30万以上で自分と給料に大差ないのなら、俺は新人であろうがあまりていねいに仕事を教えないだろう
それにしても、あってもバイト経験のみの社会経験0の使えるか使えないかもわかりもしない新卒になぜ初任給30万以上も出すのか疑問である
元からいる従業員の給料を上げたほうが良いと思う
▲392 ▼19
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就職氷河期世代、アラフィフ、男、独身です。
結婚して幸せな家庭を築くことが夢でした。 自分に自信が無く、できなかったことが悲しいです。
厳しい時代で、サービス残業は当たり前、朝の8時前から夜の22時過ぎまで働き、残業代が出ない。繁忙期は月の休みが2日、それすらも取れない日々でした。
同世代の人数が多く、世の中から使い捨てにされたと思って生きています。
若い人には同じ思いをして欲しくないので、職場ではこっそり応援(頑張っている姿をほめているくらいです)しています。
▲637 ▼23
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おそらく、氷河期世代が年金を貰う時期になったら、生活保護制度を変えるのでしょうね。金銭での受給は廃止。集合住宅などに集めて住まわせ、食料や衣服も現物支給。原資は限られているのだから、人数が多い氷河期世代を賄うには平均的に質を下げるしかない。
高校受験以降の人生で常に厳しい争いを強いられ、全員を救済するとなれば質を下げるしかなく、他の世代には見られないほど同世代の人数が多いというのは、最後までこの世代について回る問題である。
▲726 ▼42
=+=+=+=+=
氷河期世代と言われ不遇だが。 この世代は、中学・高校くらいからパソコンに触れる機会が有ったデジタル授業黎明期だと思います。 そして、その下の「ゆとり世代」以降よりも理不尽・不遇で揉まれた『最後の叩き上げ世代』なのかと感じています。 真面目にちゃんとやってきた人達は、即戦力になり。まだまだ根性論も通じる。 今の政治を動かしている世代よりも、現実的な考えが多い世代だと思います。
▲580 ▼69
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俺はおそらく氷河期世代の中でも一番底の世代で大学卒業後時の求人倍率が1を切っていた就活だった。選べる時代じゃ無かったけど幸いにも職にありつけて結婚して子供にも恵まれて裕福で無いにしろ暮らしている。 ただ同世代ではなかなか正社員(特に女の子)のハードルが高く泣く泣く派遣社員やフリーターの道に歩んだ人も多いのは事実だ。国家も切り捨てるしかなかったのかもしれないがね。更に言うと女性の労働環境がまだ未熟な世の中だったね。折角入社しても産休や育休なんて形式的なだけの制度で暗黙に退社の雰囲気があった最後の世代。今の40歳以下は共働きが当然のように出来て羨ましいよ。 勿論、各世代で良い事悪い事はあると思うけどその時代に生を受けたのだから尊重しながら懸命に生きるしか無いよ。
▲494 ▼25
=+=+=+=+=
氷河期世代の僅かな枠に入れた人達は少数精鋭で優秀だけど、本来その組織のそのポジションには過剰なほどの無駄なポテンシャルの高さは、上の世代とも下の世代とも乖離していて、ミスマッチにより、 逆に組織のパフォーマンスを落としかねない存在になってしまってる。
彼らポテンシャルに見合った活躍の場が用意できなかったことは、日本社会のとって取り返しのつかない損失となったように思います
▲283 ▼6
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女性は四十代後半になり、これから結婚して子供を授かるのは困難。男性も同様です。 企業としてもメンバーシップとして育成する価値を持つ氷河期世代は少ないから、人材育成に対する投資効果を考えたら若い人の給与を上げて若い人に金をかけた方が有効と判断するのは当然でしょう。 つまり我々就職氷河期世代は、支援を受けてももう手遅れで、リカバリー困難でしょう。結婚や子供を授かり幸せな家庭を築くのは来世に期待するしか無く、残りの孤独な人生をいかに、貧しくなく穏やかに過ごせるか?を考え、国などの行政から支援では無く、金銭的な補償をどれだけして貰えるか、求めていくかが勝負でしょう。
▲141 ▼6
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私も氷河期世代だけど、下の世代が仕事しないなら仕事がショートするだけ、と割りきるようになりました。 彼等の仕事を肩代わりする義務なんて無いので、トップや幹部が若手を甘やかすなら、トップや幹部がその仕事をすれば良いだけで、中堅層の給与は上げず仕事だけ負担が増やされるのはお断りですから。 若手の業務量を明言し、終わらないなら残業させて、それでも終わらないなら上司に残業を正式に残業代付きの指令として指示させてから若手の業務を手伝います。
▲191 ▼5
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氷河期世代が苦労したのって何も就職だけでは無いんだよね。 頑張って(運良く)良い就職が出来て、それなりの収入を得ている人達でも今では考えられないような苦労をしている。
先ずは産休育休なんかは「何それ食べれるの?」みたいな扱いの企業が多かった時代ですから女性だと出産育児のタイミングでの離職も多かった。 更に今では比較的手厚く補助される幼稚園や保育園などの出費も「全額自腹」が普通で送迎バスなんか混みで月に4万〜とかを全て自己負担で普通の世界。 出産で退職して収入も減ってる中で「育児は全て完全自己責任でどうぞ〜」って世界だった訳です。 子供手当なんかも紆余曲折有って収入次第で貰えたり貰えなかったり‥
今と比べても「普通に就職して」「普通に結婚して」「子供を作って育てる」ってのが本当に神技レベルに難しかったと思います。 これ普通にこなした人達は良くやって来れたと思う。
▲353 ▼7
=+=+=+=+=
今53歳。平成元年卒業の連中から求人が減り、平成2年卒業で新卒採用された連中までは、就職出来たし初任給も良かったと感じる。 氷河期初期だけど、公務員試験の倍率ははね上がったし民間も弾かれた。面接まで行っても短大二部なら高校生と変わらないや二部行くなら就職した方が良かったんじゃない?言われた。選択肢広げようと進学したのが足枷なった。親親戚、高卒で就職した同期生、努力足りない高卒でも出来る仕事、こんな仕事のために進学させたんじゃないと言われた。上下世代の踏み台と付けを払わされた。
▲231 ▼20
=+=+=+=+=
新卒世代にも優秀な人材は居るでしょう。その人らには適正な給料かもしれませんね。ただ売り手市場の時代に運良く楽に就職出来た、初任給も高くそれが基準で当たり前で、思ってた仕事と違う、厳しい事を言われた等であっさり辞めたり、その後の努力せずで給料が上がらない等で転職を繰り返す人が増えそうな気がします。相応の経験や技術が身に付いてれば良いですが、仕事には真正面から向き合わないと、そう上手くはいきませんので。
▲146 ▼9
=+=+=+=+=
僕は就職氷河期世代ではないが、ちょうど40歳の時(就職氷河期世代の時代)に会社が倒産し、会社が国税や社会保険料を滞納していたので退職金もなく社会に放り出されました。 仕方なく某大手派遣会社に登録し、幸いCADで図面が書けたので建築関係の派遣元数社で仕事をしましたが、当時派遣会社の時給は1250円程度。残業が多かったの上に、今みたいに物価高ではなかったので、家賃と食費でギリギリ生活をしました。ハローワークに行っても「貴方の年齢で雇ってくれる会社はない」とはっきりと言われました。 何とかしようと思い、宅建とFP、行政書士を資格の予備校のローンを組んで取りましたが、実務経験がなければ人事の人間は見向きもされません。 昔から「世の中は努力した者が勝つ」と言いますが、こんな言葉は神話ではないか、と本当に思います。 現在64歳、受給できる年金額を見て本当に自分の人生は何だったのか考えてしまいます。
▲153 ▼3
=+=+=+=+=
氷河期世代です 派遣社員として いくつかの会社を転々としましたが どこに行っても 同学年の正社員に出会ったことがないです。 社員に話を聞くと 私の世代の前後は採用してなかったと どこでも同じことを言われました。
これが何を意味しているのでしょうか。
私たち世代は非正規が多い 年金受給も少ない 私たち世代が年金受給する頃に どうなってしまうのでしょうか リタイア後も働きますよ 健康であれば それでも 年金で暮らしていける人が どれぐらいいるのか。
それを背負うのは 今の若者たちです。
▲127 ▼2
=+=+=+=+=
氷河期世代ではあります。つくづく疑問に思うのですが、ここまで実態から離れたアンバランスが果たして経営として意味があるのか?ジェンガというゲームとて無理矢理引き抜けば崩れます。会社組織があるのは現場ありき、人手不足でも成立つのは既存の社員のおかげ。支え手が不満を持つ処遇をすれば経営自体が成り立たなくなるのは分かりきってます。極端な手段は反動も大きい。本当に必要なのは何か?と思う次第です。
▲65 ▼2
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私は氷河期世代の真ん中で、高卒で就職しようにも氷河期だったのでもうどうしようもない年でした。けどどうにか正社員になれて、しかもブラック企業でもなくいい会社だったと思います。お給料は低かったけど。友達に勤めたことのある会社の話を聞くとブラック企業の話がバンバン出てきます…。それだけブラック企業が横行してたみたいですね。正社員になるのも大変だし運良く内定してもブラック企業だったりと散々な世代でした。でも私は出産で辞めたので、今思えばもったいなかったなと思いました。また辞めたあと育児が落ち着いてからの職探しの大変なことといったら…。今ほど人手不足じゃなかったし、苦労しましたね。
▲34 ▼0
=+=+=+=+=
一口に氷河期世代といっても、出身が都会か地方か、大卒か高卒か、親の資産の多寡などで違うから一概に言えないけど、たしかに、就職先が無いと新聞などでよく見かけた。 私は現在60歳、高卒の工場勤務、旅館の仲居などずっと底辺だったが、肉体労働は仕事があった。 氷河期世代の優秀な人はたいへんだったと思う。 私は底辺しかないから、精神的には楽だったが。
▲174 ▼20
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お金の価値が変わらないという間違った考え方
アメリカは20年で物価が2倍、給料も2倍
日本はデフレで単品の牛丼が300円、てりやきマックがクーポンで100円だった時代と、セットにしたら牛丼もマックも700円コースの時代を比較するのはナンセンス
若い人には海外でガンガン稼げる企業をどんどん強くして頑張って欲しい
▲27 ▼0
=+=+=+=+=
ちょうど朝テレビでみてました。
私が考えるには、先ず就職氷河期世代の奨学金を、ちゃらにしてあげるのが喫緊。 子供一人を育てるのに二千万円かかるのに、氷河期世代は生涯年収が5千万円は低いと言われている。 そりゃ子供2、3人分の賃金削られていれば少子化になります。 年齢的なタイムリミットがあるから、まずは氷河期世代が子供を産んで育てれる手厚い財政支援が必要。 就職氷河期世代が一人産んだら子供を育てるのに必要な二千万円給付ぐらいはするべき。 現物給付や後払いは取り止めのリスクを考えてしまうから後押しにならないので一括給付のみ。
▲20 ▼10
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2005年に新卒で就職した昭和57年生まれです。個人的には中学時代から上からも下からも踏まれてというのを少なからず感じていました。 先輩には絶対、でも下からは〜君てノリに戸惑いながらも、なるべく上からされて嫌だったことは下にしないよう心がけました。 入社すると数年は22時近くまで勤務は当たり前、けれど今思えば目的意識もなくダラダラやってただけでした。 結婚して子どももいる今、当時の状況には戻りたくありません。ライフワークバランスではありませんが、不健康だし今後も体がもつわけもありませんので、今は今で時間管理、成果主義、若手とのギャップと大変なことも多いですが、適応すべく残りのサラリーマン人生を過ごしていきたいです。
▲28 ▼0
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様々な世代で言い分はあるだろう。だか明らかな貧富の差が生まれれば犯罪は確実に増える。これから自分の努力で良い生活を勝ち取っても、一歩家の外に出ればその生活を妬み失う物のない人がたくさんいる。そこで高級車なんて乗ってたらどうなるだろうか。いい服着て子どもをナショナルスクールなどに連れて行ってるのをみたらどう思うだろうか。成功したら安心とか思わないほうがいい。
▲76 ▼4
=+=+=+=+=
私は高卒で氷河期突入直後(H5.4)に公務員として就職しました 同級生の多くは、とりあえず進学して景気の戻るのを待つ判断だった。公務員就職は「安定だけで安月給だからやめときな」と皆に言われていたぐらいだから、公務員試験の倍率も数年後と比べると低かったし、初級職試験に4大卒はプライドが邪魔して受験しなかった。でも、大卒はH5時点ですでに厳しい状況だったように聞いています。そして、4年後同級生達は相当に大変なことになっていた。高卒者が4年前に就職した企業や公務員が夢のまた夢状態。結果、公・民ともに高卒就職組の方が利を得た形になった。 人生のあやなんだろうが、一つの判断でこうも違ってしまうという恐ろしさを目の当たりにした年代でした。
▲60 ▼1
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今も昔も企業はそれぞれの業態に合う企業努力で頑張っている。 国も頑張れ。 氷河期世代のマネジメントは国が頑張れ。 まずは氷河期世代限定 ①ベーシックインカムで生活保障 (所得制限なし) ②3年間の給料は国が負担(準公務員化) ③年功制導入 (働いた延年数) ④第3号年金額を出産数分、手当を上乗せ(出産可能な女性の目標になる) これからの若者の新採用は企業の育成努力に任せ、氷河期世代は国がバックアップする事で、働き手不足を補填し、少子化対策、介護等の諸問題を対策していく展開にすべきだ。 氷河期世代は、自分たちが怠惰だったからではないのだから踏み出すチャンスを貰えたら堂々としていい。 ボリュームゾーンが一歩を踏み出す際を安定させられれば、彼らが大きなうねりになると思う。逆に彼らを生活保護にしてしまうと生存権の保障で、増税となり後の世代の若者達を詰ませてしまう。
▲29 ▼3
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今の氷河期世代はボリュームゾーンも多いし今後確実に今の団塊の世代の取って代わる社会保障費の大きな消費元になると思う。団塊の世代みたいに資産もないだろうし、国に見捨てられた世代だからとことん国のお荷物になってやるって気概でしぶとく生きていきそう。数が多いから政党も無視できなくなるだろうし。今はまだ政治や国自体に失望し過ぎて選挙に行ってる人は少なそうだけど氷河期世代を優遇する政策を打ち出し支持を得ることさえ出来れば大きな得票数に繋がると思う。ただそうなった場合日本はさらなる衰退を辿ると思う。
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
終身雇用がなくなるかわりに、賃金保障額を政府が新タイプの労働賃金保障法みたいな法律を作らないと、どんなに無遅刻無欠勤で、業務を遂行しても、賃金は上がらない構造です。業種が変わっても、チャレンジリスキリング雇用みたいな名前で、雇用した企業には、1人につき8万円を補助。更に1年間継続した場合は、固定資産税、機械設備や金型資産税など経費の半分を非課税にします。
▲5 ▼4
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そうは言っても、団塊世代2、いわゆる氷河期世代が最大の票田となる。今以上にシルバー民主主義が進む。 氷河期世代全員が70歳定年退職を迎える頃、シルバー民主主義により救われる事を祈りましょう。 現役時代50年もの間、不遇だったのだ。最期くらい穏やかに過ごしていただきたいと思う。
▲50 ▼2
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1995年4月に大卒で社会人になりました。 就職氷河期の初期ですね。 大企業は採用ゼロや大幅減でお話になりませんでしたが、そこからこぼれた学生を中堅、中小企業が積極的に採用していました。規模や業種にこだわらなければ就職することに困ることはなかったです。私が入社した企業は四大卒採用が珍しい会社だったので大切にして貰えました 決して好待遇ではありませんでしたが、それは最初から覚悟の上。 節約して種銭を作って運用して資産を築く同期が多かったです。 就職して10年位たったところで多少景気が上向き、そこで転職していく人が多かったです。 間もなく社会人30年が経ちますが夫婦共働きで当初思い描いていたよりずっといい暮らしをさせてもらっています。 不景気なら不景気なりに適応していく術を学べたといいように解釈しています。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
当時、就職氷河期世代に対して、国もきちんと支援していれば違った未来があった。当時の大学生が悪いわけではなく、会社のなかの世代交代がうまく進まず、少ない椅子を争うように就職活動が行われた。 自分も体験したことだが、大卒でも非正規労働が多発。大学院や専門学校の進学への支援や就職へのサポートなどがあったら良かったと振り替える。全て自己責任で切り捨てられた感じが強い。たまたま、大卒4年目で正規雇用となったが、非正規の仕事がずっと続いていたら恐ろしいことだと思う。おそらく私の想像している人が世の中にはたくさんいるのだろう。
▲35 ▼3
=+=+=+=+=
>深刻な影響を受けるのは、実は今、売り手市場の恩恵を受けている若者たち
その通り。 氷河期世代が不遇、というのは間違いではないが、少なくとも現在見通せる限りでは、「氷河期世代以降が不遇」と考えるほうが実態に合っている。
今の新卒給与上昇は、生涯賃金ベースで言えば「先取り」の性格が強い。 企業が若年労働力の確保に力を入れているのは事実だが、労働市場の流動性が高まっていることも認識しており、永年勤続も当然の前提とできないからだ。
さらにそこに社会保険料負担がのしかかるので、決して若年世代の将来も楽観できる状況ではない。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
氷河期が不遇なのは間違いない。採用がほぼないのにも関わらず人数は相当数いる。そりゃ高偏差値の人から売れてくのはそうだけど、例えば今の時勢では会社を選び放題の経歴の人が氷河期ではそれでも少ないパイを取り合って選ばれる立場だったんだからね。もっと経歴が劣る人たちはそらまともには仕事にはありつけないですよね。 同じ努力で氷河期よりかは圧倒的に報われるってのが事実で、そこを理解してない人は安易に氷河期批判できる人が多いなぁと感じます。
俺はまともに仕事できてるけど、運が良かっただけ。どこかで間違っていれば道から外れていたかもしれないという想いは常にあるので、とてもじゃないけど自己責任だの努力が足りないなどとは口が裂けても言えないです。
▲36 ▼1
=+=+=+=+=
必要以上に新卒を求める必要もないと思う。新卒が採用できないなら氷河期世代で優秀なのに低く賃金を抑えられている人材を中途で募集するのもありだと思う。元々その世代は採用枠が少なく社内にもあまりいないから組織としてのバランスを大きく崩すこともない。
▲32 ▼1
=+=+=+=+=
この売り手市場はバブル期の様相に近く、優秀な人材だけが高給の職に就くならまだしも、猫も杓子もとなると、将来会社のお荷物になりかねない。 今いる社員を大切にして、景気が落ち着いてからまともな人材を採用するか、氷河期やリーマンショックなどの世代を補填した方が、会社にとっては良い気がする。 今後、従来のように一生同じ会社で働く人は減り転職が増えるなら、高い新卒を採っても育つ頃には気軽に転職するでしょうし。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
氷河期世代のおかげで他の世代は得をしていることもあるから、氷河期世代の社会保障を他の世代が少々は請け負っても良いと思います。
でも氷河期世代の努力しても報われなかった人に関してですね。 努力もしないで氷河期のせいにしてなまけている人の面倒を見たくないでしょう。
しかし、氷河期世代は心身に打撃を受けているから、それで不健康になった人、亡くなった人、などもいます。
他の世代でも同様の境遇になった人もいることでしょう。
私は氷河期初期世代ですが、若い時にもう少し稼ぎたかったです。今は都合で残業はできません。
売り手市場の若い人は今は稼いで、お金を大切にして下さい、と思います。
▲38 ▼2
=+=+=+=+=
多くの面接を受け、やっと入社した会社。上下の学歴がワンランク・ツーランク低く、(学歴が全てでは無いと言え)基礎となる知識・常識が通じない。役員からして昨今のESG関係も学ぼうとしない。合わなくて転職を探そうとする年代にはリーマンショックやコロナ禍もあって機会を逃した。努力せずに給料の上がったバブル世代と、売り手で比較的苦労を知らない若手。面倒を見るのが大変すぎる。
▲38 ▼2
=+=+=+=+=
氷河期世代に対する優遇措置を取るどころか、苦悩を強いるような政策ばかり。真面目に老後を考え対策してみても、iDeCoは詐欺だよね?と言いたくなるような改悪案を出してくるし、そうなるとニーサだってそのうち分離課税を総合課税にするとかなりそうな気も。どこまで氷河期世代に強いる気か?と問いたいです。 氷河期世代の老後について考えくださる政治家がいらっしゃるなら、私は迷わず1票を投じます。
あと、奨学金を利用した大学進学者の割合を見て思うのですが、氷河期世代の子どもたち、今20代の若者にも苦悩が少ながらず引き継がれているのでは? 少子化問題は待ったなし。高校無償化よりも今すぐ結婚出産ができる氷河期世代の子ども世代(20代)への支援を先に考えるべきでは? これから高校生という世代が社会に出て、結婚出産となるまでなんて何年もかかりますよ。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
氷河期世代だけど大学なんて興味無かったからバブル末期から高卒で働いた、運もあって大手上場に就職。大学行った同級生は近所のスーパーやよくて役場。運も大事な要素だと思った。努力はしました、部下は年上の国立有名私立ばかりでやりにくい時期もあったけど40から4桁で都会じゃないから生活はかなり余裕あります。都会か田舎か考え方もあるけど氷河期さんは学があっても大変なのですね。何か支援あればいいのにね。
▲52 ▼84
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初任給は上がっても、ボーナスの総額や昇給額を抑えて、トータルでの生涯年収は下がるとかってどこかで見た。朝三暮四的な感じだな、と感じた。
本来氷河期世代が受け取るべきパイを上の世代が消費して、補填もされないまま次の世代の分が用意されているっていうような感じ。
年金だって、払い出した頃は60歳から貰えるっていう話があっという間に65歳からになり、定年時期で仕事辞めると退職金もさしたる額もなく、何かしら仕事続けて糊口を凌ぐ。
日本をぶっ壊す、って言ってた某総理は氷河期世代の多くの人生をぶっ壊したも同然。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
氷河期世代を中心とした被害者意識の強さからこういった記事が溢れていますが、そもそも20年間以上もキャリアを積めなかったのですから、賃金が下がるのは当たり前です。むしろ、既得権益化された正社員という立場の陰にかくれておいしい蜜をすっている人たちをいっそうできていて、良い傾向でもあると思います。
▲3 ▼32
=+=+=+=+=
就職氷河期って国が自ら少子化、就職難にしているだけだと思うが。 実際人手不足なのは事実なのに就職が決まらない。そして少子化により若手の働き手も不足しているのにという矛盾。結局は人件費を安くする為に外人を推奨させている国にも問題はあるし挙句は副業を国が推奨している。 日本なのに日本人を使わないようにさせているようにしか思えない。政策も日本人は後回しして外人を優遇させている。外人頼りなんて海外の情勢に振り回されて国内が良くなる訳がない。
▲23 ▼0
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氷河期以上の地獄を見るのは今の若年層、そしてこれから生まれてくる子供たちになる。彼らは決して恵まれてはいない。
今は高給に好待遇で天国に見えるかもしれないが、日本には未来が無い。日本だけでなく世界全体だとも思うが。
少子化や経済衰退だけじゃないからな。必ず起こる大地震に甚大化する温暖化の被害、老朽化するインフラに、それを直す人的リソースも不足する。 そして何よりも、年々、頭が悪くなる国民によって、これから必ず日本は極右の台頭を招く事になる。 いずれ振り返れば氷河期の方がマシだったってなると思うぞ。これからは右肩下がりの永遠の衰退期の始まりだ。
▲33 ▼11
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今の働き盛りの若者の親は、バブル世代が多いのではないのか?メンタルは弱く、危機感もなくワガママなのもバブルと似てますけど、氷河期世代を踏み倒した親の子供だとしたら、甘やかしすぎる必要もないのでは?若いうちは体力もあるのに、何故氷河期世代が屈辱的な労働をして、いまの若者がホワイトなのか? 氷河期世代はそこまで優しくなる必要はないと思う、恐らく氷河期世代を誹謗する若者がいたら親はバブル世代の可能性が高い
▲17 ▼0
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中学、高校の頃には既に氷河期で、大学に行っても就職が大変なら、と夢もあって専門学校に行った、2002年専門卒。 勤め先は超絶ブラック(正社員)。だけどパワハラはなかった。学生時代の研修先では色々あったけど。 そういう業界と分かってて、好きで自分で選んだ仕事と思って続けてこれたけど、薄給で残業代も有給もなしで朝8:30から夜9〜11時までの勤務。たまに日付変わることも。 親からはまるでボランティアだと言われてた。 同世代の友人からは仕事の愚痴少ないよね、と言われる。まぁ自分で選んできた仕事と環境だから、と思ってる。 少しずつ労働環境は改善してきたけど、やっぱり遠慮なく有給を連日取れる後輩達がちょっと恨めしいし、仕事教えてもらって当たり前な、あまりに受け身な新人は気になる。 まぁ口では有給ちゃんと取ってね、と言うのだけど。
▲5 ▼0
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今後は生活保護の水準を引き下げのために、住宅などは公営住宅に住まわせるなど現物支給する必要があります。
そもそも、『年金が足らないから生活保護』という流れはモラルハザードを生みます。
高齢者への生活保護は削減しないと現役世代が確実に食いつぶされます。
▲4 ▼4
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就職氷河期というと、当時の新卒ばかりが取り上げられますが、倒産やリストラが大量に発生して既卒や中高年が放り出されてもロクな転職先が無いという、つまり長きにわたり当時の新卒から中高年迄の幅広い層が貧困に喘いでいるわけ。 今高待遇の新卒も、AIの普及などで中年になるに連れ不要になる人が多くなると思うので、その時泣きを見ないよう、努力と資産形成を怠らないようにしないと。
▲19 ▼1
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就職難を乗り越えてやっと入った会社、旦那に子育てを頼むという発想もなく子育てと仕事と家事を必死にやってきた。そして今、専業主婦の奥様がいる旦那様が育休で数ヶ月休みますという時代。感情なんか持っていたらやってられない、ところに、初任給30万前後...感情なんか忘れました。それでも老後や家族の為にがんばるだけです。
▲5 ▼0
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ようやく今になって高齢者向けの手厚い保護への批判が国会やマスコミでも出てくるようになったけど、それらが実際に適用されるのは氷河期世代が高齢者になった頃なんでしょうね。氷河期世代に犠牲を負わせる事で他の世代は安穏と暮らせる仕組になってるよね、今の日本。あとは氷河期世代の不遇は彼らが劣っているだけだから自己責任wという事にすれば罪悪感も感じないし、既にSNSではそういう主張が幅を利かせつつある、、、。
▲168 ▼8
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氷河期世代です。某航空会社の地方の地上職でしたが、正にパワハラ横行の時代、新入社員は毎日日替わりで誰かが呼びだされてイジメられていました。不景気で自分達の一学年下は採用無し、後輩入らず2年間下っ端でした。当時の上の方々はパワハラを容認、見て見ぬフリ?耐えるしかありませんでした。 何ならパワハラする側が正義、される側に問題があるという見方しかされていませんでした。おまけに薄給。 3年空港に勤めた後、一般企業(一応上場企業)へ転職し、その会社で長く頑張りたかったのですがリーマンショックの影響で地方の営業所が無くなることになり、転職活動を余儀なくされました。その頃は次の仕事がなかなか決まりませんでした。 今の時代の新入社員さんは、パワハラ無し、何かあれば簡単に訴えていけて、何かと手厚く守ってもらえ、給料も良く、転職する場合も職に困らず‥ 氷河期世代からすると、どうしても不公平を感じてしまいます。
▲0 ▼0
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既にリタイアしているが、我々の世代は大学生の国民年金加入は任意だった。同級生の半分は浪人組だったし、理系は修士に進み始めていたから、就職した年齢が23~25才でも何ら珍しくない。
結果、同級生の国民年金加入月数は480ヶ月に大幅に未達だから、リタイア後任意加入で不足月数を払わない限り、満額は受け取れない。しかも、上の世代が給付は60歳からだったのに65歳からだ。
就職氷河期の年金問題はしばしば論点になっているが、我々の世代の年金が焦点になったことはない。どの世代にもそれなりに問題はあるということだ。
▲24 ▼56
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売り手市場だか知らないけれど、現場はそんなに若者を必要としていない。 就活時に甘いことばっかり言われて入ってきていざ働き始めると使い物にならなくて叱られると、学校で叱られることがなくなっているので耐性がないのと自己評価と現実のギャップですぐに投げ出す。 ハズレをつかまされているのかもしれないが最近こんなのが多い。
▲89 ▼3
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氷河期世代が低賃金で生きてこれたのは、結局、日本社会全体がデフレでモノもサービスも安かったからなんだけど…ここ最近は物価高騰に賃金が全然追いつかない状況で、本当に苦しい家計だと思う ハッキリ言って、コンビニのおにぎりやカップ麺の値段は異常だし、主食の米や野菜の値段も贅沢品?なのってぐらい高騰している まあ政治家が庶民感覚で政治をしていないのは平成に入ってからずっとだけど…あまりにも今の政府の対応は遅すぎる。やっぱり国会議員の数は減らすべきだろうね…日産も役員が他社の倍近く多いのに、決定のスピードが遅すぎてダメになっているし、アレは日本国の縮図みたいな組織だろうって考えさせられる
▲64 ▼6
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うちの会社では新卒や若い人たちのお給料の原資のために50歳以上の早期退職を募り始めました。
早期退職奨励といいながら実際はリストラで、長年にわたって会社に貢献してきた同僚も退職しました。
私は競合のアジア系に転職して、今まで培った全てを会社にぶつけます。
▲30 ▼1
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私もロスジェネど真ん中です。 新卒の給料を30万へ引き上げるよりも、今いる氷河期世代の中堅社員の給料を引き上げる方が社内の士気も高まりそうだと思います。 最近の新卒の方はいつ辞めちゃうか分からないし。 最初は低い給料でも、確実にベースアップすれは、やれば報われるって新人のモチベアップにもなりそうと思うのですが、人材確保のほうが優先なんですかね。
▲122 ▼5
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今の30代後半から40代前半くらいの人達が狭間の世代というか、最も難しい立場ですよね。昔の価値観の中で育てられたけど、新たな価値観や常識にも晒されてる。そして金銭的にも一番中途半端だし、下の世代は地頭もよくて文字通り自分よりもはるかに優秀な人材が溢れている。今後リストラがあれば自分達が真っ先にターゲットとされるし、昇進や昇格のチャンスも厳しい。
▲47 ▼95
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もう少し早く産まれていたら、お立ち台に立ちアッシー&メッシーくんがいて、就職は、楽々だったのにな。と感じます。現実は、結婚しても共働き、子どもを産めば、補助もないから保育日満額給料半分持ってかれ働く意味を考えやっとこ子どもを進学させればコロナ騒ぎで不登校に付き添い、親の介護もはじまり、、誰のために生きてるのかしら。悲しいね
▲70 ▼2
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正直、そうまでして新卒採用にこだわるメリットは経営者にはない。 冷静な判断ができない経営陣が多い、というだけのことだろう。 所詮は経営者の資質がなく、なんとなくサラリーマン競争で社内で出世してきただけの人間が社長や幹部にいるがために、世間がそうしているから、というだけの理由で新卒採用で破格の条件を提示しあっている状況。 そうして採用した新人も半分程度は数年程度で転職してしまうというのに。 むしろ中途採用や現職の転職対策(引き留め)に対策しないと、戦力がごそっと辞めてしまうという事態になりかねない社会になっているのだが。
▲4 ▼0
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このニュースは直視できなかった。 自分の努力で乗り越えた人もいると思うが、その先に待っているのが、新入社員で初任給が30万円以上、英会話教室無償など。 バブル時には入社したら車がもらえたなど、そういう良いことはない。 あまり不遇の年周りの補填ってしてもらえないんだよな。 引き続き自分の努力で切り拓くしかないってことだ。 頑張ろう、就職氷河期世代!!
▲19 ▼2
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氷河期世代ですが、介護職はその頃から簡単に就職できましたよ。 まぁ給料は安いですが、職なんて選ばなければ何とかなりますよ。 私は介護職でしばらく働いて、頑張っていろいろと身につけて役職もらって、その時のスキル活かして転職して、年収はもう少しで4桁いきますよ。 今の世代の子達が高い初任給もらったところで、その後頑張らなければ未来はないでしょうし、甘やかされて育てられて年代なので、何かあるとすぐやめるんじゃないですかね。 要はどんだけ頑張るかでしょう。
▲32 ▼88
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成功できず芽の出ない不遇な氷河期世代は、残念ながら酷い飼育環境で飼い慣らされたかのような家畜根性を植え付けられてしまっている人も多いのでは?
人口の多いこの世代を救えないならば国家としての未来は無いのかも知れない。。政治家たちが無能と揶揄されても仕方無い。
この世代に関しては年金やら何やら手厚い補償をするべきだろうなぁ。
▲29 ▼1
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まぁ、それでも。 正直、スマホに支配されていない青春を送れた最後の世代(正確には、氷河期明けも含まれるかもしれないけれど)だよ。 そこは、本当に良かったと思う。
確かに、賃金は違うと思う。 同じ会社での差異、というより、氷河期世代は同じレベルの今の若者が標準的な就職をするより、明らかに給与水準の低い会社に就職している。 ダブルパンチで安い。 賃上げ額、2000万円の5%は500万円の20%なんだから。
それでもね。 確実に終わりに近づいていそうな資本主義と世界を、より後半の時代に生きなければならない、というのは、茨の道でもある。 その、20年30年を無難に生き抜くことができたアドバンテージは、賃金の差では埋めることは多分できない。
もちろん、我々氷河期世代が生きている間に、世界は終わるかもしれない。 けど、すでにずいぶん生きたと思えるような気がする。
▲33 ▼0
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だけども、氷河期世代にも強みがある。その人数だ。子育てや仕事に多忙な年代でもあります。何もしなければ何も動かない。選挙行きましょう。日本という国の、子や孫の世代に残すものは、良いものでなくてはならない。その為に1日1日を頑張っているのだから。
▲7 ▼0
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氷河期世代にとっては普通の事。今更哀れまれてもこっちが困惑します。もう世代間の対立を煽るような記事は止めてくれませんか。 受け入れてそれぞれが自分なりの人生を過ごしています。煽り過ぎると感化されて無敵の人が登場するかも。 無敵の人は個人のコンプレックスと社会への恨みが原動力。なるべく触れなようにして下さい。あなたの大切な人が巻き込まれるかもしれません。 氷河期世代や団塊の世代もそうですが優劣をイメージさせるのは止めませんか。
▲21 ▼1
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時代ガチャとでもいうのでしょうか、ここ数年間で就職する学生たちは本当に運が良いと思います。 恵まれていると言われてもピンと来ないと思いますが。 こういった記事を目にすると、真面目に働くのが馬鹿らしくなってくる。 じゃあこれからの世代の方々、頑張ってくださいという気持ちです。
▲5 ▼0
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高卒48年生まれど真ん中です。 普通にグーパンチを会社で受けながら売ってくるまで働けと言われる人生でした。
転職して売上会社でトップになれどボーナス30万、かわりに大卒で売上私の10分の1しか無い奴が60万のボーナス。
辞めて昼仕事、夕方からバイト2件掛け持ちで深夜まで働いて家族を養ってました。
ようやく落ち着いたら増税や税務調査の嵐w
これを見た同世代の方へ、お願いです。選挙行きましょう。諦めて行かない人が多すぎです。 せっかく人数多い世代です。不満は選挙行ってから言いましょ。切に願う
▲16 ▼1
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従来の雇用体系を踏襲している企業では,新卒の賃金だけ上げて,入社したら賃金あがらないというのが容易に想像できる.実力主義をうたっている所は,期待以上の成果を上げた上位数%だけが出世でき,数年内に同期でも賃金差が露になる競争が待っている.競争に敗れた者に居場所はない会社を去ることになるだろう.
▲14 ▼0
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就職氷河期に大学を出た50代間近です。
私達の世代は、死ぬまで恵まれない。
自分が20代の頃の給料より今の20代の方が圧倒的に高い。
一方、自分が20代の頃の40代後半の方の給料と今の自分(40代後半)の給料は、自分が20代の頃の40代後半の方が高い。
ほんと、何なんだろうか。
▲223 ▼12
=+=+=+=+=
当時の就活生だけが氷河期ではなく日本全体がそうであったことをお忘れなく。新卒で就職できなくてもバイトはいっぱいありました。バブル崩壊後から今日まで、それまでになかった新たな業態の会社も登場したり、そんな会社は中途でも積極採用でしたよ。氷河期の波に飲み込まれて諦めて惨めな人生を送る者達もいるだろうし、新たな波に乗ってチャンスをものにした者達もいる。私はそう思います。この歳になると、当時まともに就職できた友人、知人も、役員にまで登り詰めるなら別だけど、役職定年で、今の私の暮らしぶりとそう変わりはないみたいで。これからの老後にどう向き合うかで、幸福度、変わってくると思います。
▲12 ▼102
=+=+=+=+=
でも物価高では無かったから良かったよ ディズニーも今の半額位だったし 外食チェーンはワンコインで選べたし コンビニカフェも安かったし 色々安く経験出来たのは良かったね
魚屋、八百屋、お肉屋、文房具屋、雑貨屋、駄菓子屋...etc 色々珍しい商品もあって楽しかったな
▲3 ▼1
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終身雇用(既に崩壊してるかも知れないが)と新卒一括採用の制度を止めるしか、報われる術はないよ。しかし既に遅いけどね。企業が新卒一括採用制度を止めるのに後10年以上はかかるのでは?氷河期世代は年齢的に既に……。公平を望むなら……少し上のバブル世代が逃げ切る前に企業文化なんとか変えるしかないけどね。なぜか、すっ飛ばして下の世代が管理職とかに登用され始めてるから……。今の経営者層の老人たちは、よくわかってるよ。世代内格差も酷いしね。死ぬまで自己責任の能力競争。でも仕方ない。日本の社会の平和のためなら……
▲0 ▼1
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氷河期世代の先頭はもう既に52歳。もう報われることはないだろう。頭数ばかり多くて面倒くさいから国も政治も誰も助けない、考えようとしてくれないまま30年。踏み台にされ続けた奴隷は必ず復讐を果たす。少しずつ、でも確実に、至る所で復讐は進んでいる。刺し違える覚悟はもうできている。
▲32 ▼4
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今からでも政府は真剣に世代間不平等を少しでも縮めるようにして欲しい!
現在の年金受給世代の支給額を最低でも3割は削減し、氷河期世代に還元すべきです。
この世代は高度経済成長期とバブルを謳歌し、やりたい放題やってバブルを崩壊させました。さらに苦労して入社した我々氷河期世代に、安給料で長時間残業とパワハラを押し続けました。未だにこの世代が起こしたバブル崩壊のつけを、我々氷河期世代に押し付け続けてきるのですよ!
何故、この世代の人のために未だに高過ぎる社会保険料を取られなくてはならないのでしょうか?おかしすぎます!
この世代が逃げ切らないうちに出来るだけ早く、この世代の年金支給額大幅削減してほしい!
▲43 ▼3
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問題の本質は企業側の新卒採用主義です。 氷河期には大学院への仮装就職浪人といった策も一般的ではなく、中途の門戸も狭かった。 必要なのはリスキリングなどの能力向上ではなく、新卒主義や年齢による先入観の打破でしょう。
▲14 ▼0
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自分も氷河期世代ですが運に恵まれ仕事が続けられ家族も出来ました。 同世代には沢山大変な人が居るでしょうが 今自分の置かれた状況でお互いに頑張るしかないです。 今の新卒を羨んだところでこればかりはどうしようもない。
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「氷河期世代」で割を食うことを否定はできない。しかし、お国のために亡くなっていかれた世代や、高度成長期に働き詰めを余儀なくされた世代は恵まれているのか? その世代は年金を多く貰った勝ち逃げ世代との論もあろうが、どの世代にも苦労や葛藤はある。 生まれた時代を嘆いてばかりの他責思考の方は、生涯幸せにはなれない。
▲2 ▼3
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今の政府にいる議員達は概ねバブル世代なんですよね で、やっと玉木議員達氷河期世代の議員さん達が台頭して来ました 彼らは同級生等の実情を上の世代より理解していると考えます だから手取りを増やすと公約していると思っています 氷河期世代の投票率が上がれば彼らの政策に日が当たります 是非皆さん選挙に行きましょう! 政界のバブル世代を駆逐しないと本当に我らの世代の大半はホームレスか無敵の人になるか 二者択一になってしまいます 今まで踏みつけられた恨みを選挙で返しましょう!
▲26 ▼1
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初任給30万円でも昇給を上がりにくく すればそんなに変わらないのかも。 税金、社会保障費等で手取りも減っていく。 これから私達、就職氷河期世代が 年金をもらうころには今の若者たちが 負担することになる。 私達も自己責任なら今の若い人達も 自己責任です。 私達の頃より大学にも行きやすくなって 就職もしやすい、ネットも普及して すぐに調べられるので100%自己責任。
妻と私は共に就職氷河期世代です。 子供は諦めましたが世帯年収1500万円まで 来ました。あと100万円ぐらいは上がるかも しれませんがここが限界です。 今の若者は私達の頃より遥かに状況が いいのでもっと稼げるでしょう。 もっと稼ぐべきだし社会保障費等を しっかり負担してください。 すべて自己責任です。
▲32 ▼11
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その通り。当たり前だと思っている事が当たり前ではなく人生は累進課税方式。 所謂、障害者と認定された方や生活保護の最低限の暮らしの方や子供の環境から守られると勝手に思っています。私は子の親で合っても親が楽になる為の子育て支援策ではなく 子供のもの。但し受け取るのは親でそれをどう子供に使うのかも親。 通常手当ても無償化も無ければ親はその分必死でお金を作る。私の親もそうだった。 ただ無償化に喜んでいる場合でも無く 子を社会に出したら返金以上とも思っています。それが社会の構図であり日本のシステムにも思う。お金だけ返せば事が終わるでも無いと思います。子供にはこのお金何処から誰が出しているかを教えましたね。時代時代で其々の苦労は誰しも負う。ずっと共働きでしたが 一本道でこれた時代では無くそれでも次の世代にそれ以上をこれからはもっと残さなければ日本は終わる。
▲3 ▼0
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金銭面の不遇だけで無く、仕事面でも「働き方改革」の綺麗事だけでは済まない、人手不足の休日出勤や、トラブル対応、社内で発生する矛盾の数々、いわば泥をかぶるような仕事を氷河期の社員が一身に被っています。同世代同士「俺らが定年で居なくなったら誰がやるんだろうね」という話によくなります。
▲22 ▼1
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就職したころ氷河期でした。 その後の景気悪化(2000年代不況やリーマンショック)でバブル世代は切られていきましたよ。 嵐のあと人事の同僚からこっそり教えてもらいましたが、 人件費の高い人からターゲットになっていたらしいです。
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「初任給30万円台なんて、1部の人だけだ」という反論がZ世代から出ているようです。 現実はそうかも知れないが、それでも就職氷河期より就職環境が恵まれているのは間違いないと思う。それは売り手市場ということだけでなく、面接の際にも今はちょっとしたことでも圧迫面接と言われたり、ブラック企業だとか言われてネットで晒されたりと、昔は見過ごされてきた行為が問題視されるようになり、企業側も本当に気を遣って就活生に向き合わざるを得ないわけだからね。コンプライアンスなんて言葉なんて昔は全く聞かなかった。 今も就活は大変だろうけど、就活生には是非今の良好な就職環境を利用して納得出来る就職をして欲しいです。
▲60 ▼4
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自分たちの世代は上からの言うことは絶対だったが、後輩にはそれをやってはいけない狭間の世代だと思っている。学生の頃は先輩の酒は断らない、社会人になっても先輩より先に帰らない・女性を最後に残さないなどのルールを強いられた。でも、これを後輩にやらせるわけにはいかない。 転換期に生まれてしまったのかなぁと思う。政府がしっかりとこの世代に補助金など対応してくれさえいればガマンできるのに。政府のせいにしてはいけないか・・・ 会社というか、世の中が氷河期世代って言ってそれで終わってしまっている。
▲17 ▼0
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自分も氷河期世代だけど、今さら何言おうがこの経験を知らない世代たちには通じない。 そしてそんな世代の人たちにとって今が辛いと言う。 自分としてはやるべきことしたいことが実現できる努力をやり続け力尽きたら死ぬ覚悟です。 別に自殺するということではなく動き続ければ電池切れのように死ぬだろうと。 この世界にいくら恨みつらみ思おうとも変わることはありません。
▲5 ▼1
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新卒の給料が上がっているけど、終身雇用は崩壊という事でしょう。移民受け入れとかで、別に日本人雇わなくてもいいみたいになってくるというか、日本人とだけの競争ではなくなるでしょうから、甘くはないと思います。
▲16 ▼0
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就職難だけど頑張って子供を持った人たち。幼保無償化も受けられず、小学校給食無償化も受けられていない人が多い。 下の世代は恵まれすぎだし、保身に走った50代中盤くらいから上の年代を許す気はない。 世間に怒りをぶつける人がいても、いじめられっ子の逆襲としか思えない。しかしまあ、人数が多いから、あと10年もしたら革命が起こっているかもしれないですね。
▲5 ▼1
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番組見てました。 私も氷河期世代です。
「下がやるもんだと思っていたのに」って女性がいましたが、
話しの流からすると、多分、 業務として、役割分担が明確化されていないものの話しだと思うのですが、 「下がやるもの」ってのがおかしいって少しも思わなかったのかな? 非常に疑問。 上のやっていることがおかしかったら、 変えるべきですよ?
▲5 ▼25
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友達の子供大卒でコンビニで、サービス残業の安い給料で心配してるよ。 彼女が仕事変われと言っても、シングルマザーと彼女が家賃払ってるし、しかも夜のバイトして払ってるし、かといえばマンション両隣大学生で、毎日恋人と遊んで一人暮らししてるし、貧富の差は若くてもあるよ。
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氷河期世代が2千万人という数字に 驚いています。年齢別の人口数を見れば今の少子高齢化の原因は明らかでこの世代への対応を誤った事につきます。 この氷河期世代が高齢者になった時に日本がどうなるか考えるだけで恐ろしい。
▲49 ▼0
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なんか真面目に働くのがばかみたいですね。昔は30代半ばになってようやく30万に届くかどうかだったのになんかがっかりですよ。世の中が、高齢者には手厚い社会保険や安定した年金があり、若手は賃金が上がっているが、中堅層には給与上がらないし、社会保険の負担がまた上がるし、何にもメリットがなく最悪!残念!もう頑張るだけ疲れ損だ!
▲12 ▼0
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上からは踏まれ、客からも踏まれ、同僚とは争い、そして今新人からも踏まれようとする氷河期世代。 なんとかすべきだろう。バブル世代が退職していく中、次は氷河期世代が引っ張っていく時代が来るのに原動力の給与が新卒以下ではもうね。
▲47 ▼2
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