( 271702 )  2025/03/03 06:44:39  
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停戦自体は一刻も早く実現した方がいい。こうしている間にもウクライナの兵士たちは命を落とし、市民も苦しんでいる。どんな形であれ、まずは戦闘を止めなければ平和の道筋すら見えてこない。 

 

ただ、ロシアの再侵攻を防ぐための安全保障も同時に考えなければならないのも事実。ウクライナがただ一方的に譲歩する形にならないよう、欧米がしっかりと責任を持って支え続ける必要がある。ウクライナに平和が戻る日が早く来ることを願いたい。 

 

▲7875 ▼873 

 

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このスターマーという方は素晴らしい。 

口先だけのマクロンなどと違って迅速にタイミングを考えている。トランプが考えるゼレンスキーにカードはないかどうかは置いといてウクライナの為にとにかく戦闘を止めないといけない。アメリカの援助がないと思った前線にいるウクライナ兵士たちの不安と絶望は救わなくてはならない。ここでの欧州は見捨てないとのサインは素晴らしい。もう世界はウクライナ兵士の現状を映像でみてしまった。ゼレンスキーが何といってももう戦闘はやめさせてほしい。 

 

▲691 ▼373 

 

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アメリカの主導権を期待出来ない中で即座に英仏がこういった形で停戦案を提示出来たのはまだ世界には希望が残っていると思える。 

プーチンが簡単に首を縦に振るとは思わないが日本も明日は我が身で備えつつ、ウクライナがいつか領土を取り戻せるように支援しなければいけない。 

 

▲5496 ▼904 

 

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即座に英仏が立ち上がったのは大きいと思う。でも、ここでEUの要であるドイツが出てこないのが気になる。この件に関してヨーロッパが一枚岩になれていない証左なのかな。 

トランプさんの「安全保障はヨーロッパがすべき」って言い分だけはまだ理解できる。アメリカからするとウクライナは同盟国でもないし、地政学的に必要ならヨーロッパがウクライナを守ればいいってのは至極真っ当な意見だと思う。 

だから、そこを英仏からアメリカに丸投げされるのはトランプさんは嫌がりそう。アメリカだけでなくヨーロッパもしっかり巻き込んだ安全保障とかは難しいのかな。そうするとプーチンさんが納得しないか。外交って難しいんだな…。 

 

▲823 ▼144 

 

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こういうシナリオだったのか。 

 

世界がバランスを取り戻しつつあるとしても、NATOとロの緩衝地帯の問題をどう処理するのか。 

遥かなる冷戦時代の負の感情を解消することが出来るとしたら奇跡に近い人類の進化になる。そのまま新しい持続可能な資本主義の成立に持ち込めば、地球環境の終末時計の振り子の動きも改善するのだが。 

 

▲60 ▼58 

 

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ウクライナの勝敗を別にしても、 

既に欧州諸国は、脱アメリカ、NATOからアメリカが脱退することも視野に入れた行動を見せ始めている。 

先月手始めに中長距離ミサイルシステムの米国製兵器のキャンセルを通知し、武器システムの内製化を始める契約を結びました。 

トランプ政権は欧州のこの動きに警告を発していたが、それを無視した格好。 

 

核共有についても大幅な転換の検討がされているとのことで、 

第一弾として戦術核兵器をラファールとASMPAに切り替える検討にはいったようです。 

これに伴い、B61運用のためにドイツ等が購入を表明したF-35に相当数のキャンセルが生まれる可能性がでてきました。 

 

信用を失った米国製兵器が世界的に売れなくなる、という未来が生まれるやも知れません 

 

▲1985 ▼227 

 

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今はロシアが悪いとかウクライナに大義があるとかそんな善悪論を振り回している場合ではない。このウクライナ戦争によって双方に大勢の犠牲者が出ているだけでなく世界中で戦争の影響による物価高に苦しまされている。国連は全く機能不全の役立たずでようやくトランプが動いたことによりEUが危機感を募らせ本気で停戦へ向けた協議を開始したようだ。バイデンのままだと間違いなく戦争は長引く方向へ舵を切り続けていただろう。我々情報の受け手側は冷静に客観視する必要がある。戦争という行為に英雄など存在しない。始まったキッカケは色々あるだろう。でも止める機会は今までにも何度かあったはずだ。ロシアが悪いのは言うまでもないがゼレンスキーを英雄扱いして戦争を止めようとしなかったEUとバイデン民主党にも問題はある。戦争継続して儲かるのはマスコミと一部投資金融と軍産企業だけなのだ。戦争止めない政治家はそこから献金を受けているからだ。 

 

▲160 ▼33 

 

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ウクライナに核を放棄させ、その代わりに安全保障を約束したアメリカ・イギリス・フランスが、ロシアの侵略に対して中途半端な態度を貫き通した結果が現状です。 

 

核を放棄させただけで、NATOにも加盟させないなら、ロシアが脅した段階でしっかりウクライナの安全保障をするとロシアに示して、警告しなければならなかったのに 。 

 

ウクライナを守る約束をしたことを無かったかのように日和見し、ウクライナがロシアに侵略されるまで放置したことは非難されることだと思います。 

 

▲1336 ▼75 

 

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ロシア・アメリカから安全保障を取り付けたが結果的に約束が破られている。経緯から考えれば絶対的というよりはオマケという位置づけが正しいよね。裏切りの前科があるんだから、まぁ無いよりはマシ程度に考えて置かないといつ何時同じように痛い目に合わされるかも知れません。日本の総理もそのことに留意して最善の選択をお願いしますよ!仮にアメリカ軍を日本から引き揚げると提案されたら進んで応じて貰いたい。思いやり予算を全額国防費に割り当てて日本はやるべきことをやるというスタンスを取ることが大事です。そうなれば核兵器保有議論も現実味を持ってきます。甘ったれてはいられませんんね! 

 

▲1590 ▼266 

 

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やはり米国と親密な英国が間を取り持つ必要がある。世界中が前回の物別れには失望したが、トランプも停戦は選挙公約であり、来年は中間選挙も控えており停戦は実現が必須項目の筈だ。 

是非とも英国が両者の仲介をして、この戦争に終止符を打って欲しいと願います。そして、停戦後の安全保障に於いても、米国には協力を求めるべきが現実的な対応ではないか。 

 

▲547 ▼123 

 

 

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根本的な問題を無視しての停戦は、ウクライナだけでなく世界的な不安定さを招くと思います。日本も他人事ではありません。ロシアに隣接し、現に北方領土が奪われている歴史があります。ウクライナの一方的な譲歩での停戦になると、今度は日本にもやってくるかもしれません。ロシアの侵略だという事は絶対にうやむやにしてはいけないです。 

 

▲643 ▼117 

 

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英仏の外交力の底力の大きさに改めて敬服します。 

アメリカは、今回ウクライナとの会談が決裂した状況に対して、完全に放置プレイすることで、世界に対する信用と株を大きく下げたと思います。英仏のこうした行動力は、力づくによる世界支配へのアンチテーゼとして正しい処置と信じたいですし、新たな世界秩序に向けた布石となってくれればと願うばかりです。 

 

▲2052 ▼641 

 

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英仏ウクライナで停戦案を出すのは良いですが、ウクライナに寄り添った案にしかならないのだから、ロシアが承諾するような内容になるとは到底思えない。 

 

しかも、 

>いかなる和平案においても、ロシアの再侵略を阻止するため、米国からの「安全の保証」が必要だとくぎを刺した。 

 

これはどのくらいの言葉の強さなのかわかりませんが、トランプ大統領が嫌がりそうな感じしかしないな。アメリカが手を引いたら、戦争は当分終わらないかもしれないですね。 

 

▲369 ▼55 

 

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英仏はどうしてもアメリカに関わってほしいんだろうけど、ヨーロッパで解決すべき問題なんじゃないかと思う。 

 

アメリカが英仏と比べにならないほど支援している現状を考えると、英仏の行動はいかに自分たちの懐を傷めずに停戦できるかを優先しているようにしか見えない。 

 

トランプとゼレンスキーの口論があって、西側ヨーロッパ諸国はウクライナ支持を打ち出しているのに、結局アメリカ頼みっておかしいと思う。ヨーロッパで解決すればいいんじゃないの。 

 

▲380 ▼58 

 

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スターマー氏のトランプ氏&ゼレンスキー氏 

との会談を見てると余裕があり賢いと感じる。 

その上、マクロン氏と早々次の手を打ち 

アメリカを立てながら上手くウクライナを 

レールに戻そうと努力している。 

このバランス感覚、素早さ、穏やか 

一国のリーダーとして素晴らしい人物と感じる。 

 

▲562 ▼147 

 

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現状ではロシアが圧倒的に優勢で停戦を急いでいないから停戦案と言ってもロシアのほぼ要求通りでないと受け入れられないと思います。それに米国はこれまでも「米国による安全保障」の文言使用を拒否しています。従って成功する確率は低いと思います。いよいよ欧州のみでウクライナおよび欧州を守る覚悟と防衛力が必要になるのではと思います。 

 

▲103 ▼19 

 

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この停戦がロシアの再侵攻を抑止するための条件が付されるものなのか。それともウクライナにとって降伏的な停戦になるのか。いずれにしても今こうしている間にも命を落としている人、その危険に怯えながらの生活を強いられている人が大勢いることからも、停戦を呼びかける大国と呼ばれる国々は断固とした姿勢でロシアを説得するべきだと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

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そもそも東部ウクライナにいるロシア人を、ウクライナ軍が虐殺し続けていたことと、アメリカがブッシュ息子の時にウクライナをNATOに加盟させようとしたこと、ここからロシアが戦争をけしかける布石があった。勝手にロシアだけが始めた戦争としているが、なぜロシアがついに侵攻をしなければならなかったのか、歴史的政治的外交的背景を西側諸国ではプロパガンダ報道で潰している。西側諸国でトランプとその周辺のみ、ロシアを応援しているのではなく、戦争勃発の背景を見据えた上で対これまでの米政権、対EUとして今のウクライナへの厳しさをもっている。 

 

▲10 ▼7 

 

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おそらくトランプはこの案を蹴るだろうしロシアも合意しない。 

ブダペスト覚書で核兵器廃棄をする事でウクライナの安全保障をしたのは、当時のソ連とアメリカだった。 

その後のウクライナにも問題はあったが、ロシアはそれを破り侵攻した。 

またアメリカとロシアで同じような事をしようとしてもウクライナと欧州も含めての合意形成は困難だ。 

ロシアがこれ以上ウクライナに侵攻できない状況を作るしかないだろう。NATO軍のウクライナ駐屯が有効かもしれないが全面戦争になるリスクは常にある。 

 

▲68 ▼24 

 

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トランプ大統領とゼレンスキー大統領のTV中継中に罵り合いが起きる等思ってない多くの視聴者はショックを受けて、この戦争を止める事が出来ないのかと失望した人も多かったかも知れないが、イギリスBBCによると、ヨーロッパ各国が停戦の条件をアメリカに提示してアメリカもはっきりしないがNOとは言ってないという一筋の光が見えてるが、その先にあるロシアとの交渉が難関とも思える。ウクライナが最もこだわってるのは2度と侵略されない保障であり、方やロシアはウクライナをNATOに絶対加入させたくないという安全保障のせめぎ合いをどう着地点で見出せるかだろうか? 

しかし何故この様な話し会いが今迄出来なかったのか?トランプ大統領の怪我の功名なのかも知れない。 

 

▲151 ▼44 

 

 

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ウクライナの安全保障という根本的な部分で、バイデン政権の時からアメリカの関与には限界があった。トランプ政権になり戦争継続の在り方が変わることに、どう対処していくか関係国で話し合い、やはりアメリカなしでは難しいという結論だったのだろうか。停戦や和平交渉について、まだ現実的な地ならしが終わらないうちに、あの会談となったのは欧州のアドバイスが足りなかった気がする。アメリカは本当にあてに出来ないのか、交渉の駆け引きなのか英仏も測りかねているのかもしれない。でも、答えはそのうちはっきり出るだろうと思う。経済も軍事もアメリカを頼ってはいけないということだ。テーマは脱アメリカなのだろう。しかし、パックスアメリカーナをアメリカ人の大多数が放棄したいわけでもなく、アメリカが主導する経済圏や軍事同盟がアメリカに繁栄をもたらしたわけで、脱アメリカの動きはこれに逆行する。アメリカファーストが得と限らない経験が必要 

 

▲88 ▼34 

 

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なぜ米国がヨーロッパの安全保障をしなければいけないのか?、そこに何のメリットがあるのか?となるでしょうねえ。再侵略を食い止めるためにヨーロッパの国々の覚悟が問われていて、結局それが独力ではできないということだろう。この2か国が常任理事国をやっているくらいだから、国連も役割を果たせない。いっそ激しい戦争になったほうが、安全保障の枠組みが再構築されると思う。 

 

▲44 ▼29 

 

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トランプとプーチンはアメリカが停戦後のウクライナの安全保障にコミットしないという点では一致している。しかし、ヨーロッパの安全保障へのコミットはトランプがOKでプーチンはNO。だからトランプの仲介で停戦には至らずアメリカが完全に手を引くか、支援を絞る結果になると予想する。レアアース協定と抱き合わせなら後者の可能性高いかも知れない。 

 

▲139 ▼23 

 

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いまさら疑問なのですが、ロシアがウクライナがNATOに加盟するなら侵攻すると言っていたのに何で強行しようとしたのでしょうか。 

もし日本なら侵攻を避けるためNATO加盟の時期を先延ばしして膠着状態にしそうですが。 

今からでも先延ばしにして少しでも早く戦争を終わらせてほしい。 

 

▲108 ▼36 

 

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米国内政ではいろいろと評価は分かれるところであろうが、ウクライナに関して少なくとも悪手を打ったのは間違いなく米国正副大統領コンビとの見立てが米国内でも主流となろう。100日を経ずしての流れの潮目はトランプとしては何とか避けたい筈で、副大統領を切って欧州の提案に乗るなどの体面を繕う動きに変わるのでは? 

 

▲3 ▼17 

 

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米国からの「安全の保証」が必要−なら3か国で話し合う必要が何処にも無いだろうに米国が欧州抜きでロシア連邦と話しを付けようとするなら欧州は米国抜きでロシア連邦と話しを付けることを示さねばどうにもならん 

 

 とは言っても米英仏独でミンスク合意2の際に露を謀った以上、英仏独の3か国を除いて欧州で露が窓口を開けてくれそうな国や人物を探すしかないが果たしておるだろうか? 

 

▲26 ▼5 

 

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NATOに入ることが許されないならNATOはもう空中分解させて違う軍事協力機構を欧州のみで作ればいいと思う。 

もちろんウクライナも西側に寄りつつある東欧州の国も参加させる。 

そしたらアメリカはもう関係なくなるし、トランプもプーチンにはNATO加盟は許しませんでした!と一応報告でき面子が保てる。 

アメリカのNATO脱退もご自由にとなるしアメリカ頼りの欧州も変わることができる。 

 

この停戦案をアメリカが飲まなければそっちの方向に動いていくかな? 

 

▲2 ▼0 

 

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停戦自体に反対する事は一切ありません 

しかし安易に停戦するとロシアに体制を再構築し次の攻撃のための準備期間を作ってあげているようなことになりかねないという危険性が出てきます 

ですので停戦がより確実に実行できるように不可侵条約レベルでの締結に持ち込むくらいでないと安心は出来ない 

 

▲8 ▼8 

 

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色んな情報が錯綜している。プーチンの思惑、ゼレンスキーの思惑、トランプはプーチンはウクライナのNATO加盟は停戦の条件で絶対にのまない。ウクライナへの平和維持部隊に対しても絶対にのまない。それではどうすれば停戦出来るか?ウクライナの鉱物の採掘に対してアメリカの技術が無いとウクライナは採掘自体が出来ない。その中での利益と基金を作りウクライナに渡し、ウクライナの復興に充ててもらう考えがあるという情報もある。そこでアメリカからの技術者等を送り込み、それに付随して駐留軍を送り込めば、ロシアも手出しは出来ないという算段もあるという話もある。それが本当なら安全保障も納得出来る条件とも思えるが、アメリカの駐留軍まで公開の場で話したらプーチンの反発はあるから公開の場では話は出来ない、でもトランプやアメリカに対してのゼレンスキーの対応はマズかったとしか思われない。NATO自体も弱体化しているからどうなるか? 

 

▲68 ▼18 

 

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米国のウクライナ支援額が、他国と比較してあまりに突き抜けている事に驚いた。これを知る前は、服装についての指摘、記者レベルであの無礼な物言い、副大統領の言いように、腹が立ったが、あそこはアメリカが支援を継続したいと思わせる内容にすべきであったと思う。トランプ大統領のみではその説得力を引き出しきれていないと周囲は判断したからこその質問だったように見える。 

ロシアが停戦後の資源協力、ヨーロッパを刺激せず、ウクライナの民主化は守るなどの条件を出して来たら、あえて交渉できないゼレンスキー大統領を支援し続ける必要性がなくなると思った 

怖いな 国際交渉は… 

 

▲1 ▼2 

 

 

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安全の保障が、鉱物資源の共同開発であり 

そこで得た利益で投資してもらえば復興にもなる。 

そこまで頭を回して、交渉をできなかったのがゼレンスキー氏。 

あからさまにNATO駐留など、ロシアが呑むはずはない。 

資源開発を無駄にしないための安全維持として、米国軍駐留が妥当だった。 

なんならロシアも国境に、同程度の規模の基地を作ればいい。 

 

▲52 ▼69 

 

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トランプ大統領やバンス副大統領のふるまいはもちろんいただけないが、ゼレンスキー大統領側の対応にも問題なしとは言えないように思う。 

外交交渉では通訳を使うのが原則で、あの会談でも通訳を使ってワンクッションおいておけば、相手の発言をさえぎるなどの行為は防げるし、あそこまでの口論にならなかったのではないか。ゼレンスキー大統領がなまじ英語ができたのが災いしたように思う。 

 

▲3 ▼2 

 

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米国がNATO離脱をすればドイツもおそらく核保有するだろう。暫くは米国も日本を従わせ対中国、ロシアと向き合うが日本も自民党が第2党や100議席以下になれば核保有の方向に行くと思う。世界は既に新ブロック経済の方向に舵を切ったと思う。米国も移民から500年近く達白人種や黒人種や黄色人種が混ざり合い、新らたな「アメリカ民族」なるものが誕生しつつ有るのかも知れませんね。 

私は日本は人口減少を嘆くのてはなく更に減らして僅かな人口を維持する安定的な科学力を手に入れて「少数精鋭の国」を目指せば良いと思う。 

ウクライナに関しては敗北で終戦を迎え再度軍備を整えて次のスラブ民族の高いに備えるのが彼らの業だろう。既にこのスラブ民族の争いは1000年近く行われていて中東のイスラム教の争いとさして実は変わらないと思う。 

 

▲49 ▼20 

 

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トランプ氏とゼレンスキー氏の口論は想定外で予定していた共同記者会見すら中止に追い込まれた。そこに英仏が介入して停戦案を提示する様であるが果たして上手くいくかどうか。トランプ氏へのアプローチの仕方によっては間違えると更に広い範囲に悪影響を及ぼす可能性すら有りそう。ただでさえトランプ氏はよく思っていない英仏を相手にタイミングや言葉を間違えると何をしてくるか分からないと覚悟している。ここは非常に気を遣う場面であるのは言うまでも無いだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

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ウクライナ以外はとりあえず停戦してもらって侵攻を食い止めて自国を守りたいって思いが強いんじゃないかな。あとはアメリカとの関係もこじらせたくないという思惑。アメリカとある程度仲良くすればプーチンとも繋がっていくからなおさら自国の安全が高まる。気持ちとしては武力侵攻を許したくないウクライナには頑張って欲しい…だけど、気持ちだけでは失うものが多すぎる。命を賭して戦った人たちが浮かばれないというのもあるけど…。 

 

▲93 ▼40 

 

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正直言ってアメリカは当てにしないでEU、NATOでウクライナの安全保障をする様に出来ないだろうか 

アメリカの軍事力はロシアに対して絶大な抑止力となるが遠いアメリカにとってはウクライナは対岸の火事ですらない 

地続きのヨーロッパが後ろ盾になる方がお互いに良い協力関係になるのではと思う 

ロシアの核兵器を警戒しているとしてもプーチンもヨーロッパ全てを敵に回そうというほど狂ってはいないと思うのだが 

 

▲138 ▼32 

 

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別に米国に頼らなくても英仏が個別でウクライナの安全保証を担えばいいんじゃないの? 

その時は米国やNATOとは別枠という条件にすれば問題は無い。 

仮に米宇同盟を結んでウクライナの安全保証を担保してからウクライナがロシアに戦争を仕掛けたらどーするの? 

ウクライナはミンクス合意を反故にして東部に攻撃を仕掛けた前科がある。それがこの戦争のきっかけにもなってる。米国との同盟という正式な後ろ盾を武器にウクライナが再び東部の奪還を目指す可能性がある。そうすれば今度は強制的に米軍を参戦させる事が出来る。それは即ち米国と同盟を結ぶ日本やNATOの参戦の可能性であり、第三次世界大戦を意味する事になる。 

米国が安全保証を担保しないのはその事を危惧している。 

 

▲27 ▼8 

 

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ヨーロッパ諸国、EU全体もどの国も経済と安全保障をウクライナに共有して、これ以上ロシアが他国に侵略することを防がねばならない。ウクライナに大幅な譲歩や領土の縮小等を提案してはならない。ソ連崩壊後にそれぞれの国が独立したが、今でもロシアとの経済的繋がりはあり、それはヨーロッパ諸国問題同じ。それでもこれ以上ロシアが侵攻するのであれば、ウクライナと共にEU諸国も一丸となって戦うしかない。今のアメリカは世界のリーダーには相応しくない。トランプ大統領が示すウクライナの鉱物資源の利権を欲しいがための脅しの和平案は承諾するべきてはない。今の世界は自国第一主義を゙掲げる勢力が台頭し始めている。もしこのような勢力が台頭すれば世界秩序はなくなる。国連等も既に機能不全に近い。そのような事態になれば間違いなく日本は巻き込まれる。日本も独自の平和戦略的に動く時期てはないかな? 

 

▲152 ▼75 

 

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今のウクライナにとっては確かに領土も取り返して今後の安全保障も確保するのは非現実的なので、ロシアに対し「奪った領土はくれてやるが、ウクライナはNATOに加盟する。今後の再侵攻時はNATOとして戦う。」の条件をのんでもらうことを目指すか。 

 

▲41 ▼32 

 

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トランプはプーチンと握った停戦条件でなければ同意しない。つまりプーチンはNATO加盟等のウクライナへの安全保障のあるような停戦条件は呑まないのだろう。まずは停戦第一で資源権益がアメリカにあるんだからロシアに対しる暗黙の楔であることが何故わからないんだといいたいんだろう。アメリカのウクライナに対する失礼な態度は訂正し、再度同じ条件でもいいから停戦して欲しい。 

 

▲7 ▼10 

 

 

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そもそもアメリカが焚き付けた炎なので、責任取らせて当たり前だと思っちゃうんだけど、なんでこんな回りくどい事をぐるぐるやってるんだろう。 

私の頭では政治は特に理解し難い分野らしい……しゃもじ贈りも当時「新手の煽り?」とか思ったし。 

何も分からんながらも、世界大戦だけは回避して欲しいと祈っております。 

 

▲1 ▼6 

 

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ウクライナの安全保障については議論すのに、何故ロシアの安全保障について議論しないのだろうか。そもそもロシアがウクライナに手を出したのは、自分達の安全保障が侵害されたと判断したからだろう。ロシア側から見れば、NATOを脅威に感じている。 

 

▲23 ▼8 

 

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停戦はした方が良いけど、条件が激ムズだね。 

単なる延期だと大国ロシアの体力回復に負けて、さらに物量で圧倒、ウクライナ敗戦が決定的になるだろうし、戦前の元の状態を確保は大損害が出てるロシアは絶対に認めないだろうし。 

現状維持はもっと最悪で、ロシアの侵略成功を確定させてしまう。(再度開戦はウクライナ側からは仕掛けづらく、土地を奪ったロシアは開戦する必要がない) 

他国を攻めて、力で国境を変えるのが『是』という第二次大戦の反省が全く活かされないことになる。 

 

これを認めるのであれば日本も独自に核武装(幸いトランプは核武装反対はしなさそうだし)しなければ、いつ隣の大国から仕掛けられてもおかしくない状態に陥ってしまう。そうなると最悪。 

 

▲0 ▼3 

 

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ウクライナがソビエトから独立した歴史をみるに 

この国が出来て23年です。そもそもこの国にはまだ歴史がありません 

核放棄というよりはソビエト制の古い核爆弾をコントロール出来なかっただけ 

政治面からみると汚職ばかりでそれに国民が嫌気をだして選ばれたのが 

今のゼレンスキー政権もとコメディアン 

一朝一夕で国は出来なかったと考えます。 

ゼレンスキーが英雄ならばそれで良いがこの国は無くなるでしょう 

旧ソビエト時代に戻るだけかと思う 悲しむ事ではない 

ウクライナの指揮が高いかと思っていたが旧ソビエト時代の精鋭が強いだけだと思う。 

 

▲11 ▼6 

 

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残念ながら今のアメリカには通らないだろう。停戦する条件はウクライナの希望が絶対条件。アメリカ・トランプがウクライナ擁護派からの意見を取り入れるとは考えづらい。 

 

今の流れ、完全にWW3に向かっていると感じる。しかもヨーロッパvsロシア・アメリカの構図になりかねず、ウクライナがロシアに取られる(ヨーロッパ危機)が先か、ロシアとアメリカを大人しくさせるのが先か。この事態、一刻の猶予もない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日ソ不可侵条約を反故し、日本を攻めたことを思い出せば、ロシアはルールを破ることは明白。ロシアは侵略者であり、如何なるルールも守ることがない、国民性を理解しなければならない。ウクライナに米軍基地を創設し、牽制機能を作る。NATOへの加入も承認。また、ウクライナを核兵器保有国にする。ここまでやらないと、ウクライナに恒久的は平和と安全は訪れない。イギリス又はフランスが核兵器を譲渡すれば良い。 

 

▲23 ▼24 

 

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ウクライナは本当に納得できないだろうが、ドンバス地方かオデーサのどちらかは諦めるしかないのではないかな 

 

この両方を戻すならロシアは永遠に戦いをやめないと思う 

 

いまからこの南部と東部を制圧したタイミングで和平ができればいいんですが、サプライチェーンを閉じてる割にロシア経済が思ったより悪化しないんですよね 

 

▲49 ▼15 

 

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ヨーロッパは地続きだからアメリカとは危機感が段違いだし、英仏はここで積極的に動けないようではヨーロッパの中の主導的な地位からも転落してしまうという思いがあるだろう。EUから脱退したイギリスはアメリカとアングロ・サクソンの絆を深めたいが、その一方で仇敵ロシアをのさばらせたくない気持ちも強く、痛しかゆしといったところだろう。 

 

▲11 ▼3 

 

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ロシアがウクライナから撤退する事は考えにくいので、現状で停戦してその後NATO軍が再戦防止の為に駐留する事になるだろう。問題はロシアと新国境線についての論議が交わされるのかだが、何らかの折り合いをつけなければいつまでも一時停戦の緊張した状態になる。 

 

▲57 ▼58 

 

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現代に於いて、戦争は実に非人道的な悲劇で愚かな事だ。今までアメリカは幾度となく戦争を行い多くの人命を破壊した重宝人である。先のイラク戦争では結局生物化学兵器は無く、戦争はやるべきでは無かったと認めた経緯があります。停戦を行いウクライナの安全保障は行い二度と戦争は行わないと宣言すべき事案だと考えます。トランプ氏はあの様な言い方で物別れとなりましたが、停戦の方向性は見えて来たと思います。戦争の名の下に殺戮が認められるのは異常自体。誰しも平和を望んでいるはずです。外交で解決をする努力を各国が行う時です。ウクライナとロシアはお互い譲歩しなるべく早く停戦実現に向かって行かなければなりません。それには、日本も含め各国が知恵を出し合い解決に努力して欲しい。 

 

▲7 ▼14 

 

 

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EUも予算や資源で苦慮しているのにゼレンスキーが泣きついてきた。ウクライナ領土分割以外に停戦の余地が無いのに、ゼレンスキーは領土奪還にしがみ付き米国ダメと知るとEUに泣きついた。EUも資源や予算に苦しい状況だ。EUがアメリカに頼ることはトランプの予想外の事態だろう。恐らく、トランプがこの話に乗るとしたら経済的なアメリカ優位の条件を提示するころになり、またゼレンスキーはごねるだろう。例えば、グリーンランド譲渡とかカナダ譲渡なら停戦合意に変更するかも知れない。最後・最悪の事態になっている。放置すれば、EUもウクライナもロシア侵攻を防止できず、将棋倒しの状況でロシアのソ連領土復活に火をつける事態が想定される。 

 

▲4 ▼5 

 

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これは、小国の悲劇だ。 

ロシアが占拠しているウクライナの領土を絶対返還しないだろう。西欧もウクライナを対ロシアの前線と位置付けているため、ウクライナは、西欧、アメリカの軍事援助がなければ、ロシアに立ち向かうことができない。 

 ロシアは自国の安全保障を長期的に達成するために、欧米諸国に対しておそらく以下の停戦条件を示すだろう。 

1 ウクライナはNATOに加盟できないことにする。「永久中立」を保つこと。 

2 ロシア向けのNATOの軍事施設、武器を撤去すること。 

3 ウクライナで生活するロシア系の住民を保護すること。 

4 NATOは、加盟国、またはNATOが集団としてロシアの安全保障を害するこ 

  とをしないこと。 

 以上のような条件がまず示されるだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

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日本に置き換えてみれば、九州まで占領されたとして九州南部と沖縄は割譲しろとなったら受け入れられるでしょうか。 

そこから発生する百万人単位の避難民をどのように本州で受け入れるのでしょうか。 

割譲地域に取り残される日本人の人権はどうなるのでしょうか。 

 

一方的な侵略戦争の結果、被侵略側が領土を割譲することなど、現代では許されない事です。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外交上のトップ会談は、普通は儀式であり、裏で話がついているものだが、裏で何もまとまっていない段階で、こんなに大事なことをなまで話し合うなどということは無謀の極みだ。しかも、口論で物別れに終わるなど、外交上は大きな失点としか言いようがない。ゼレンスキーは、埒が明かない相手に口げんかをしかけて、国際世論を味方につけようとしたのだろうが、既に味方に付いている者は付いており、それらが束になって説得しても言うことを聞かない分からず屋が相手なのだから、もっと工夫しなければならない。ゼレンスキーは唯一切れる鉱物のカードを小出しにするなどの態度で、トランプを少しずつ取り込むような工夫をしなければ、動くものも動かない。トランプも外交上失敗しているが、こちらは失敗したところで、痛くもかゆくもない。ゼレンスキーは国の存亡がかかっているのに、何をやっているのかというもどかしい思いだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

英仏独主体での停戦協議などNATOそのものではないか。そのような停戦案をNATOの拡大を嫌うプーチンが受け入れるとは考えにくい。ロシア国内からの厭戦ムードもこれだけの犠牲を払ったのだからあと一押しとのロシア国内世論もある。領土も資源も安全保障もといえばまとまらないだろう。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

西欧諸国としては 

ウクライナに西側ヘの防波堤としての役割はしてもらいたい。 

だけど金はアメリカから出させたい(自分も一応出すが)。 

ゼレンスキー・トランプの直接会談が不調に終わった今、実現させるには 

トランプに再びお願いする必要があるがゼレンスキーの保護者として英仏が口添えする、と言う形であればトランプの面子は一応立つしゼレンスキーにはもう選択肢はない。 

2月中にスターマーとマクロンが訪米しているのでトランプと内容についての合意は出来ているはず。英仏の迅速な対応は既定路線だったということ。 

従前にトランプがゼレンスキーと会う必要はない、と言っていたのはそういう事だろう。 

要は米英仏の茶番。ゼレンスキーは知らないふりをしているのであれば流石元役者さん、と言うところ。トランプとの会談でウクライナ国内の支持は上がったはずなのであり得る話。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦を早く望むだけなら 

トランプとプーチンが手を組むこと。 

しかし戦後のウクライナを考えたら 

戦争よりもウクライナの人々を苦しめる結果になること容易に想像できる。 

まず東部はロシアに編入され 

その後さらにロシアがウクライナを侵略しないなんて考えにくい。 

現にジョージア北部はロシアが実行支配している。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

英仏の提示する停戦案にもよりますが、ウクライナと米国の関係修復を通して、欧州と米国の間でも歩み寄りが進んだら、結果的にはあの会談にも意味があったということになります。 

国際社会にとっていい方へ向かうよう祈ります。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの安全の保証など得られるわけがない 

なぜならウクライナみたいな欧州の片田舎でアメリカ兵の血が流れることなどどう見ても割に合わないからだ 

 

というかそもそも、ウクライナに安全の保証をしなかったのはトランプからではなくバイデンもそれは同じだった 

ウクライナ戦争が始まった直後にアメリカ兵を派兵することはないと宣言したのはバイデンでそれは民主だろうが共和だろうがウクライナのためにアメリカ兵が血を流すことは容認しないし、ウクライナごときで第三次世界大戦が始まるのはどう見ても天秤の釣り合いがとれない 

 

本来ならウクライナの安全保証は当事者であるヨーロッパがすべきでこの期に及んでトランプが一番腹を立てている安全保障のタダ乗りを惨めに英仏独が喚き立てているのも見苦しい 

 

▲82 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州は、トランプ氏を説得しかつプーチン氏と交渉可能なカードを持っているのかしら。停戦・復興への道筋を描いているのかまだ分かりません。欧州が三度目の世界大戦の発生源となる可能性は高いとの認識はありそうです。ロシアに時間を与える事は戦況をウクライナに不利に働くと思われるます迅速な対応が望まれますが、出口が見えません。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがロシア寄りの姿勢を取る状況が不思議なんですよね。 

アメリカにとってビジネスパートナーになりうるのは、ロシアよりも欧州諸国のはず。 

軍事援助とはいえ、アメリカ兵は一人も失っていないし、むしろ軍事産業は恩恵を受けているはず。 

単に停戦合意を取り付けて、国民への公約を守り、軍事費を圧縮したという実績を作りたいのでしょうか。 

トランプ大統領はディールとして、各国に関税と引き換えに交換条件を求めているが、アメリカとの信頼関係は薄くなっていくでしょうね。 

今後アメリカが方針転換をして、他国に軍事的圧力をかけようとしても、イラクなどの時と異なり、多国籍軍などの協力を得るのは難しくなっていくのではないかな。 

アメリカファーストのトランプ大統領にとっては、他国の協力がなくても、痛くも痒くも無いのだろうが、彼の尻拭いをさせられる次期政権にとっては頭が痛い問題になるだろうなあ。 

 

▲17 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ流の交渉術では停戦は不可能なことが明らかになり、EU加盟国にアメリカに代わって解決策を考える気運が生じたようです。 

アメリカとの関係にも考慮しながらの交渉になると思われますが、トランプによる関税率アップの問題もあり、アメリカと一線を画した新たなEU連携の構築が必要かも知れません。 

 

▲5 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキー大統領が一番気にしているのは、停戦をしてもすぐに破られることだ。これまでクリミア侵略以降、何度も停戦をしては破られて自国民が殺されてきた経緯がある。それがきっかけで、バンス副大統領とトランプ大統領ともめたのだ。停戦を破られない仕組みをしっかりしておかないと、ウクライナは飲めない。英仏を中心とするヨーロッパ各国と共に日本からも平和維持軍を派遣する必要があると私は考える。 

 

▲13 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ戦争もDSとの闘いか? 

EUでも原点回帰のイタリア、ドイツが入っていない。果たしてフランスが入って米国トランプが納得する提案が示されるとは到底思えない。 

オリンピックでもベクトルごあちら側に振れ過ぎている。ウクライナ戦争が始まった当初ウクライナも中国に負けず劣らずのワイロが幅を効かせているらしい。ゼレンスキーがポロっと言った米国の発言の大半が中抜きされていた模様でUSAIDでの岸田の多額の海外へのバラマキで司直の手に期待する。日本のODAも政治家へのキックバックが当たり前らしい。 

団塊の世代以前はそれを知っているから政治家を忌み嫌う。 

安倍総理暗殺事件の真相究明を止めたらしい羽生田の闇は深そうだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦するのは良い事だが終戦はしないと思う。プーチンには約束という言葉は無い。 

ウクライナからしてみたらやられ損でしか無い。 

ロシアは北朝鮮から兵士を派兵しなければならないくらい兵士は居ないのに、ここで停戦する事はロシアに次の準備をさせる事になる。 

古い武器は使い果たしたから、3年後にロシアは約束を反故にし最新兵器でウクライナを攻め立てると思う。 

 

▲36 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

イギリスなどヨーロッパは何を勘違いしているのだろうか。 

ウクライナと話すなら、アメリカとのレアアースの条約をまず締結するように話すべき。 

それと違うウクライナ寄りの停戦案とかアメリカに持っていっても全く意味がない。だったら自分たちがロシアと話して仲介すればいい。 

 

▲84 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、中露の結束も引き剥がしたいので、欧州やウクライナとは視点が違うと思う。 

欧州は口先ではウクライナと共になど支持を表明はするがNATOやEU加盟国の中でも実際の支援すらコンセンサスが取れてないのに実効性のある停戦案が3年間できずロシアを交渉のテーブルにつけることもできなかったのが現実。 

トランプはアメリカの停戦案に不満なら欧州で独自にどうぞというスタンスなので相手にされないと思う。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まったく意味が分からない。 

 

英仏ウクライナで作った案を何故トランプ大統領に持って行くのか? 

 

それをプーチン大統領のところに持って行って交渉してくれば良い。相手はプーチンだろう。 

 

それとも、トランプ大統領を頼らなければ、自ら終戦の交渉も出来ないのだろうか? 

 

終戦交渉は戦後の両国との付き合い方もあるので、一方の国の言い分だけを聞くことはできないし、ビジネスコンサルタント料を取るのと同じで見返りは必要。 

 

それが嫌なら、自分で交渉するしかない。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

英仏の停戦案? 

どうせゼレンスキーの夢みたいな停戦案に若干の修正を加えただけでとてもプーチンが呑めるような内容じゃないだろう。トランプにも非現実的と一蹴されるだけだろう。 

トランプは自身の停戦案をプーチンが呑むと考えている。英仏は余計な事はせず成り行きを見守るべき。 

トランプはゼレンスキーにしろ英仏にしろ停戦案作成に参加させる気はない。 

トランプにとってのゼレンスキーや英仏の参加する停戦交渉はすでに決まったことをどう実行するかのいわば事務的手続きを論議する場でしかない。 

 

▲54 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府はこのアメリカのウクライナへの仕打ちをよく覚えておく必要がある。他国に依存しないとならない軍事力だと、こうなるということ。一方でアメリカも対中国でいっぱいいっぱいで中東にまでは戦力が回らない。日本は、日米同盟は維持しながらも中国やロシアとも良い関係を築けないと米中の代理戦争に巻き込まれて明日のウクライナになる恐れは十分にある。 

 

▲6 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

英、仏、ウクライナの3カ国でも良いんですが、いずれの国も自分らが弱い立場と言う事を理解せねばならない。まるで自分らに交渉権があるような口ぶりなのが気になります。 

まずロシアの要求を受け入れなければ停戦はないし、アメリカに援助して欲しいならトランプの要求を素直に受け入れないと話にならない。 

そうでなければ3カ国共に却下され、今度はわかりやすく欧州の危機になると思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に負けないくらい早さでイギリスはまた首相が代わっている。それだけ、政治不安定要素が多いのだろう。正直、ウクライナよりも国内を優先したいのでは、それにあのように子供じみた言動はイギリスでは嫌われる。 

よしよしとなだめられている感じだ。 

アメリカはこうなることをある程度想定していて、メディアを入れた会談を行なっていたのかと思うようになってきた。あとはゼレンスキーの出方次第だ。アメリカはいくつものカードがあるから、冷静だ、焦りはない。ゼレンスキーが再びテーブルにつかせてもらうには、スーツ姿とご期待のお土産が必要だろう。トランプは一時期的かもしれないが、イスラエルガザを停戦させた。誰もが触りたくない長年の宗教戦争に立ち向かった、批判を繰り返す人は目の前の事実をみてほしい。ガザにアメリカが関わり駐留すればイスラエルは手を出さない。昔からあるが効果的な戦略だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の会談の流れから、欧州がウクライナを守る道筋を立てなくてはならないのだろう。 

そうなれば、ロシアが望まぬ結果になって行きそうだが、また何か言いがかりをつけて来ることが予想される。 

侵略を仕掛けたロシアに懲罰を求めたいが、やはり難しいのだろうね。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

EU全体は日本の地方都市ぐらいの経済規模で非常に小さいのが寄り集まった。 

これがウクライナの戦争継続させる資金調達ができるはずがなくて弱いということです。 

 だからアメリカの顔色伺いしてる状態になってますが、争いが好きなグローバリストの流れを止めていかないと 日本も吸われるだけになっていきます。 

 

ロシアを西側に引き込み、中国を孤立させて、軍事拡張主義の終焉が現在の落としどころになっていきます。ウクライナ問題で終わりではありません。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプもイーロンも経済主義における淘汰をよしとする考え方だ。しかし、民族、アイデンティティの価値は経済との天秤に掛けられるものではない。 

経済的弱者は全てを奪われてきた。アフリカ系移民は最たるものだろう。 

このサイクルは人類の歴史の中で繰り返されてきたが、2000年代においても再現されるのか? 

2000年代が淘汰の繰り返しとなるのか、初めて国際的な平和を歩むのかの瀬戸際にある。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もうアメリカは世界の警察官ではないから 

NATOがウクライナに対して安全保障するしかないだろう 

然しNATO加盟はロシアが絶対的に拒否しているのなら 

英国・フランス・ドイツ等加盟国が交替でウクライナに部隊派遣してはどうだろうかNATO軍としてではなく 各国の軍隊が個別という建前で 

占領地は中立地域として国連管理にする 

 

▲25 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

世界各国は戦争の終結を望んでいます。 

先日、ホワイトハウスにゼレンスキーが訪問したとき、 

スーツで行かずに無礼を働きました。 

戦争を終わらせる気があるならスーツで訪問です。 

当たり前の礼儀ができない人物は大統領には 

相応しくありません。 

新しいウクライナ大統領がアメリカ仲裁の元に 

ロシアと終戦対応すべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのところへ停戦案を持って行っても無意味だと思う。奴は理念が無いし、感情的になっているからウクライナの地下資源を全部、アメリカに提供する位の姿勢を示さないと首を縦にふらない。それよりも欧州の民主主義国を中心に世界の民主主義国が連合してロシアに停戦を迫るしかない。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

あのジレンスキ大統領とトランプ大統領の激論は一部しかメディアは伝わってないから米国トランプ大統領が力でジレンスキー大統領を抑えてるような 

印象を与えてしまってるが、事前に米国側と長官がウクライナ側難しい話しを重ねて米国トランプ大統領が代理でロシアプーチン大統領と停戦交渉を行う形でウクライナのレアアースを米国側と合弁事業で開発し利益を米国がウクライナへ多額の支援をした分を返済する流れでウクライナ側ジレンスキー大統領と合意してがこの会談の最初は米国側とトランプ大統領はジレンスキー大統領に友好的な態度でしたが事前に合意して署名をジレンスキー大統領が急に変更したりプーチン大統領へ恨恨み憎しみを淡々とトランプ大統領へと語り米軍のウクライナへ派遣を伝えて怒らせてしまい結果的に昨晩 米国側はウクライナへの支援を中止発表!その後ジレンスキー大統領がすり寄りた英仏国も中に入って米国へ停戦交渉を進めてる。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私見ですが まだまだ停戦には時間がかかる。 

双方の戦意が 大きく 変わらず外国からの兵站が維持されるならば 

交渉開始してすら1年以上かかると思います。 

国境線確定が 至難だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんはウクライナに軍事支援も今後しないし、停戦後の安全保障もヨーロッパがやればいいと言っている。結局ロシアとウクライナは民族的な内紛だし他国が関わる余地は、あんまりない。ウクライナの武装勢力側にもロシア軍を歓迎する向きもあろうし、そうした連中はゼレンスキー政権に対立して反感を持っているだろう。ゼレンスキーさんも、そういった連中にもロシア軍にも妥協する気はさらさらないだろうし、われわれ外野としては、この先何十年でも何百年でも気の済むまでやってくれとしか言いようがない。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは中国との対決全力を投入したいので、ロシアとの衝突を避けようとしているのでしょうが、結局は攻め込めば有利という誤ったメッセージを中国に送ることになり、第三次世界大戦の可能性を高めることになるでしょう。 

 

またロシアは、一旦停戦をしても、体勢を立て直し三度目の侵攻を行うでしょう。 

 

老齢のトランプやその取り巻きは、短絡的でそこまで考えが及んでいないように思われます。 

 

ヨーロッパ諸国にしてみれば、他人事のアメリカとは違い、自分ごとなので、ここはなんとしてもアメリカを自陣営に引き留めておきたいところですね。 

 

▲46 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

武力による国境変更を看過してはいけないということが20世紀の大きな反省点だったのに。クリミアを侵されたウクライナの訴えに国際社会が無為無策だったあのときが、ターニングポイントだった気がする。そうなってほしくないが、ロシアの真似をしてアメリカがカナダを併吞し、中国が台湾を併吞したら、そのときはもう国際秩序なんてあって無いようなものになる。アメリカの衆愚政治が世界を滅ぼしかねない、そんな時代に今私たちは生きている。 

 

▲9 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチン大統領に洗脳されたトランプ大統領は、自己流のビジネス外交でウクライナ戦争を停戦させる思惑だと思いますが、かえってウクライナ国民を侮辱してしまいました。ウクライナが、ヨーロッパと世界の盾になっていることを気づいていないようです。一方、対岸の火事ではなく、在日米軍の費用をもっとよこせとか、引き揚げるとか言いかねないことを大変危惧しています。また、このままだと日本への関税は、ゼロではないなと思います。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキー大統領のアメリカへのレスペクトが完全に欠けていた。助けてもらっている側なのに完全に対等以上に物を言っていた。自分たちを助けないと対岸の火事で済まなくなる、と言うような逆にプレッシャーをかける言い方もしていた。交渉の仕方が下手で停戦を望んでいるようにも見えなかった。 

 

▲43 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権は、ロシアに対して脅威を感じてないから、ウクライナの安全を保障するメリットをウクライナに求めている。それが、レアアースだった。そしてその交渉が決裂した。アメリカがこの戦争の仲介役を放棄し時、ウクライナの安全の保障をするのは欧州であり、アメリカは関係ないというだろう。アメリカにメリットのある形でないと、アメリカは安全保障などしない。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーという人物はプーチンともトランプともマトマな交渉をしきらない。 

口では人道的正義や理想論を語るが、やっている事は好戦的で常に国民を戦地に駆り立てて戦争状態を続ける事に心血を注いでいる。 

ウクライナ国民はゼレンスキーを大統領とした事、今も大統領としている事を反省したほうが良い。 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

問題はその安全保障だよね。 

アメリカがどこまでそれに力を入れるのかは全く見えてこず、トランプはヨーロッパで何とかしろと言っている。 

あの頑固爺さんを納得させるにはそれ相応のディールが必要だろうから、今以上の何かをウクライナにも、ヨーロッパにも求めてくる可能性がある。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は自分一人の功績として和平を実現し、歴史に名前を残そうとしているのに、そこに英仏が入り込むことをよしとするのだろうか。むしろ手柄を持っていかれるような気持ちなのでは?すでに欧州との間の溝も深いなか、彼らの仲裁は期待できない気がする。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最大の支援国である米国の先の見えない支援疲れに苛立つ気持ちも分からないではないが、ビジネスじゃないのだから資金や兵器供与でお任せとする事に責任は無いのだろうか、一方的に侵攻され打開策が見出せないウ国代表の気持ちを察すると本当に胸が張り裂けそうな会談の映像だった。またこの会談へのロシア側のコメントには強い怒りと吐き気を感じた。その上でやはりこの紛争を止め、且つ、ヨーロッパの秩序維持を進めるには今のNATOの対岸の火事的な状態からより積極的な動きに出るしかないのではないだろうか。先ずは西側諸国すべては国交断絶を表明し、陸路空路海路からすべての移動に制限を設け、機能不全の国連から平和維持活動に関する一切を無効化させ、個別に決め行動する組織を作って対峙を明確化させることかと思う。日本も紛争打開を思うなら遺憾に思うから更に踏み込まなければならない。 

 

▲1 ▼18 

 

 

 
 

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