( 271710 )  2025/03/03 06:55:34  
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このテキストは、教育費の問題や少子化対策に関する意見が多く含まれています。

議論の中で、以下のようなポイントが挙げられています: 

 

1. 教育費の無償化・補助に対する意見の分かれ:一部は教育費の無償化や補助が必要だと考える人がいれば、努力して稼ぐことに価値があると考える人もいます。

一律に無償化するよりも給付型奨学金などの支援制度を充実させる意見もあります。

 

 

2. 高校・大学の進学率の問題:進学率が高いことについて疑問を持つ声もあり、特に大学までの進学が必要かどうかが議論されています。

 

 

3. 少子化対策と社会保障・労働環境の関連性:少子化対策としては、経済的な安定や労働環境の改善、住宅事情の充実が必要だとの声もあります。

 

 

4. 教育内容や進路の多様性についての提案:大学進学だけでなく専門学校や職業訓練など多様な進路があることの重要性が指摘されています。

 

 

5. 公立と私立の対応:国公立を重視する意見や、私立の補助に慎重な意見があり、大学無償化を進める場合も対象や方法について慎重な議論がなされています。

 

 

(まとめ)

( 271712 )  2025/03/03 06:55:34  
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職人ですが、あの人に、技術を教えて欲しいとよく言われた。最初やってたけど、学びとる気持ちの無い人間に教えるのは不可能だとわかった。基本、本人が教えて欲しいと言うことが最初だと思う。で、教育も、義務教育にしても学ぶつもりがない人間はやっぱり無理。お金の無駄。金を注ぎ込む前に、単位を落としたら即退学とか、学ぶ人間作りの枠組みが大事です。かえってタダで学んでいい成果が出たことはあまり聞かない。 

 

▲4295 ▼85 

 

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大学に関して経済的にゆとりのない家庭事情を抱える人は少なくないですから奨学金以外にも制度を設ける、考える必要はありますね。高校は全て無償化するなら一層のこと高校までを義務教育化すべきでは無いかと思う。結局、社会人になり就職する際に高卒はほぼ必須条件な訳ですから高校無償化ではなく、義務教育化した方が公立を入れるか?否かを議論しているよりも早い気がする。 

 

▲268 ▼87 

 

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無償化と言われると、その恩恵を受ける側としては特に不満はないですが、そもそも少子化の原因ってそこなのかな?っていつも思います。子供が欲しいけど金銭的に不安があって、という人も一定数いるでしょうが、ほんとに子育てできないほど絶対的にお金がない人って少数派だと思います。絶対的なお金はあるけど、子供を産むよりも他にお金を使いたいことが増えたから、単純にそっちにお金を使う、結果的に子育てに使うお金がないってだけだと思う。お金はあるけど、色々な制約が生じる事が嫌だとかそういう理由もあるかと。ほんとに子供が欲しいと思う人は多少金銭的な不安があろうとも産むと思うんですよね。単に生きていく中での選択肢が増えた影響で子供を産むという選択をする人が減っただけでは?と思う。少子化の問題を解決するには金銭的な不安を解消するというより、子供を持つことによるメリットみたいなものを感じる様にしていく必要があると思う。 

 

▲181 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

時代が変わって、高校は昔のような高等教育機関としての位置付けという意味は薄れてきたのかもしれない。そうした意味においては国公立高校授業料の無償化というのは理解できる。 

しかしながら大学は違うだろう。 

というか、何でもかんでも少子化を理由・盾にして無償化することに少子化対策としての意義やその先に社会的な意義はあるのだろうか。 

本質的な少子化対策はそうした政策・施策とは違うんじゃないかとも思う。 

 

▲3864 ▼266 

 

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今高校受験の学校専攻科倍率発表されてます、地方公立では0.5以下が多い現実に、公私高校無償化や補助金は良いが少子化、地方過疎化が進行形に目を向けて私立の工夫凝らした学校運営を 

はあり意味ビジネスであり目を見はるものがあります、いっそ公立から私立 

へ転売して抜本的な見直しも必要かと 

思います。 

 

▲15 ▼48 

 

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私は反対だな。無償化、補助、助成・・・どんどんお金がばらまかれて行く。昭和40年代後半以降の就職氷河期世代は年収が少なくて同年代格差がある。貧富の差が明確なだけに家庭を持つことも無職の人も多い世代。彼らが10年後大量退職して年金を受け取れる額が少なくなるのは明白。 

ここで子どもたちの進学にお金を一気に放出すると、今後の年金制度は帰農しなくなるかもね。 

まずは、大人がしっかりした年収を継続して得られるようにして、税金をしっかり納めるような労働ができること。 

国が財政を潤せるよう外交をうまくして海外からの利益を得られるよう対策を講じて欲しい。 

 

▲38 ▼2 

 

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少子化は学費だけが問題ではないと思います。 

目的のない大学進学を増やすだけになり、子供を増やす効果はほぼゼロだと思います。 

 

男性も女性も若いうちに家庭を持つ事が最優先ではなくなり、晩婚化、少子化につながっています。いざ子供が欲しいとなった時に躊躇しないように、同じ金額を使うなら、男女格差の是正や育児、学童サービス、公教育の拡充に当てるべきではないでしょうか。 

小さな子供を持つ親が安心して働ける、復帰できるという社会を目指すべきです。 

 

▲1175 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化問題って収入面だけの話なのでしょうか。 

そもそも結婚や子供よりも仕事や趣味などにより関心が高い人が増えただけのような気がします。 

その場合、なかなか少子化を食い止めるのは難しいのではないでしょうか。 

少子化を止めるための政策だけでなく、このまま少子化が進んでいくことを想定した政策の両方考えていくべきではないでしょうか。 

言えることはここ何年かで行ってきた少子化対策は結果が出ていないということです。 

 

▲931 ▼50 

 

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少子化は教育の無償化では大きな進展はないかと思いますね。 

理由は、結婚をした女性が産む子どもの人数は 2005年頃までは 2.2人で大きく減ってはいないためです。(それ以降は少しずつ減っていますが。) 

 

それよりも、結婚する人が減っていることの方が問題は大きいかと。 

十分な収入がないので結婚をしない、出来ない人が増えているためで、十分な収入を得られるような経済対策が必要かと思います。 

(加えて、同一労働同一賃金の徹底や、非正規雇用の禁止とか。) 

 

それはそれとして、大学無償化は、優秀な大学には資金を投入してもいいと思いますが、いわゆる Fラン大学は潰していくくらいの対策をして欲しいですね。 

Fラン大に助成金も要らないと思いますね。 

 

もっとも、個人では「Fラン」と気軽に言えますが、国が基準とする場合何をもって「Fラン」とするか、その基準を決めることは難しいでしょうね。 

 

▲713 ▼45 

 

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一つのアイデアだとは思いますが、まずは高校でも大学でも国公立を無償化にするのが最初のステップであろうと思います。私学についてはすでに私学助成は投入されており、さらに国公立でない分様々な規制から逃れて自由な競争が可能なわけですから、今後は堂々と価格競争をするべきではないでしょうか。 

 

▲1155 ▼257 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学部にもよるけど、就職せずにとりあえず大学に行って遊ぶ人も多くなってしまうと思う。それこそ、高卒の人の就職先がなくなるし。 

それよりも先に、義務教育なのは中学までなのに、中卒の働き口がほぼないことの方が問題。ならば、高校までを義務教育にして無償化、企業は高卒を積極採用しないと。働く年数が3年多いだけでも生涯年収も上がるし、住民税もちゃんと本人が払えるでしょうし。 

色々なところで年齢制限の矛盾をなくして欲しい。もちろん、犯罪に関しても。 

 

▲499 ▼12 

 

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無償化の制度設計が安易です。 

「何のために勉強するのか」高校生、大学生は将来を真面目に考え自分と向き合い始める年齢です。無償化は、勉強したいと意欲のある学生にすべきで、一律にばらまくと勉強意欲の低下や就職逃れなどの問題がでます。また公私の学校の差が無くなる事で定員割れが起き、廃校や十分な教育サービスを学校側が与えられなくなる懸念もあります。 

年度(或いは半期)ごとに、一定の成績を取ることで次期の授業料を受給できるシステムにしてはと思います。そして(奨学金と違い)返済は不要とし、就職後に返済で困ることがないようにしてあげて欲しいです。 

 

▲281 ▼11 

 

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高校についてもだけど無償化するなら自治医科大学のように優秀かつ在学中の条件、卒業後の条件を厳しくしていかないと少子化解決どころかただの税金の無駄遣いになると思う。個人的には大学は国公立のみにして一部の学ぶ意欲のある優秀な人だけが行ける仕組みにして、大学に落ちた人はある程度の給料は保証された上で高校卒で働いていく事が当たり前の世の中になるのがバランスが取れた社会になると思っている 

 

▲195 ▼6 

 

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高校無償化する前に現行の義務教育6・3制を編成した方がよい。もはやいつまでも6・3制の通じる時代ではないということ。高校の進学率が97%程度になったんなら、高等教育が必要不可欠なったんだろう。だったらいっそのこと義務教育を12年制にして、初等科5年制、中等科4年制、高等科3年制(理系文系に分けるのではなくて、進学クラスと就職クラス、起業クラス、スポーツ選手育成クラス)にして、それぞれ中等科修了の時に試験の成績や面談等で高等科へのクラスを決めさせればいい。そうすることで定員割れの高校や大学をより一層効率的に淘汰することができるし、確実に個々人の能力や特性に応じた教育で日本社会へ大きく貢献できるだろうと思っている。 

 

▲183 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化問題がなくならないのは収入が減ってきているからでしょう。 

高校無償化の財源は税金なので、納税者の可処分所得がさらに減ることになる。 

そこで大学無償化をしてしまうと、さらに増税となるため懐に残るお金が少なくなる。 

このように、収入減少の無限ループに陥ってしまうため、さらに少子化が進むと思う。 

 

▲295 ▼14 

 

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こういう人は金配ることで少子化が解決したことはないという事実をなぜ無視するのか 

だいたい教育に関しては教育競争そのものを止めないと浮いたお金が塾業界やら子供への体験費用などに回されるだけで教育コストの削減にすらならない 

高校無償化などで今は昔と比べて教育費用は格段に減ってるはずなのに教育費用は競争で増加続けてるのだから。これって競争のために学校外にかける費用が増加の一方だからですよ。 

しかも子供に体験やより高度(とされる)教育をとなった結果、社会を富ませるよるシステムや研究が増えたわけでもなく減ってるのが現状で根本的に方針を誤ってる。 

 

▲251 ▼4 

 

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手取りさえ増えれば無償化にする必要はないと思ってる。 

そして少子化を考えるなら尚更手取りを増やすべきであって、別に無償化する必要はないと思う。 

政府は言ってることとやってることが違うんだよね。 

高校無償化と言いながら、高校生などの扶養控除は下げようとしてる。 

少子化とか考えるなら児童手当とかはそのままで年少扶養控除を復活。 

高校生などの扶養控除もそのままとした方が良いと思う。 

 

▲206 ▼7 

 

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高校や大学無償化の前に、まずは義務教育期間中である小中学校教師の職場環境と教育の質を高めるのが最優先だと思う。 

 

先生は不足している上に雑用から部活の顧問まで薄給でやらせては質の高い教師は集まらないし、子供達だって質の高い教育が受けられない。 

 

よほど優秀な子は例外として、塾に通わせないと良い高校に行けないという教育格差も問題だし、親の負担だって相当なものです。 

 

基礎が大事で差が付きにくい小中学校時代にこそ、より平等で質の高い教育を提供してくれたほうが将来的な日本の国益にも繫がると思います。 

 

▲208 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

学ぶ気さえあれば今の時代自分から調べこともでき学ぶ場所もあります。しかし 学校でなければ体験したり学ぶ事ができないこともあります。 

学歴もだんだん意味のないものになってきているのだから みんなが皆んな学校に行く必要もないと思います。学校では学べない技術的なことなどもあります。 

ただ学習意欲が高い人には学ぶ環境を与えられるようになって欲しいです。それが子供への投資 国への利益にもなると思います。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高校までは公立に行く人,多いから、なんとかなる。そう言う意味では私学まで多少の補助はあってもいいが完全無償化にする必要はないのかも。 

 

それより優秀な人の大学進学を援助すべきでしょうね。貧乏人は優秀な頭を持っていても医者になるのは難しいと思います。自宅から通える国公立の医学部があるとは限らないし、かなりの難関です。 

大学無償化より優秀な個人に援助する方法を考えた方が税金の無駄にならないような気がする。 

 

それと専門学校だって、なかなか有意義な人材を生み出すところもある。大学を無償化にするなら仕事に直結するような人材を育てる専門学校にも補助があっでもいい。とデザイン系の専門学校を出てデザイナーしてた私は思う。 

 

▲135 ▼10 

 

 

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大学無償化よりも高校の専門教育を充実させた方が良いと思う。業種によっては「大卒」の肩書が要らないくらいの。専門高校は一般教養は要らない。中学の教養で充分。高校も無償化を進めるよりも、いかに社会で即戦力になれるかを支援した方が良い。やる気がなくてもとれる「大卒」よりも、一生懸命に努力して結果を出した「高卒」を評価する企業が増えて欲しい。高校にしても大学にしても、やる気のある人には給付型の奨学金を充実させれば良いと思う。 

 

▲42 ▼6 

 

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高校や大学の授業料無償化も含めて少子化対策は必要ないと思う。仮に少子化対策を行って、功を奏したとしても、肝心の高齢者の医療、年金、社会保障の担い手の確保という目的に間に合わない。もはや手遅れ。 

 

手遅れになった以上、効果があるかも定かではない、あったとしても微増にしかならない少子化対策になけなしの予算を費やすのであれば、喫緊の課題となっている膨れ上がる医療、年金、社会保障費をどうするのか?に着手せざるを得ないし、こちらに予算をあてがうべき。もはや、優先順位が違っていると思う。 

 

▲143 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を産んでも安心して育てられるという安心感を与えられないかぎり子供は増えないと思う。 

年少扶養控除を復活させて、103万円の壁も上げて手取りを増やし、経済を好循環させて給与がどんどん上がる世界を実現しないと無理。 

そもそも無償化=税負担化=増税なので、少子化を加速させる対応だと思う。 

 

▲215 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、明治大学出身です。息子たちも私立出身です。それを前置きとして。 

 

やはり、国立大学を全部、無償化して、大学院やそれに付随する施設や研究費も投入して、無理くりにでも国立大学に優秀な人材を集めるべきです。 

そうしないと、少子化が進んでいけば優秀な人材が流出していきます。 

国立大学の地位が上がるのには問題無いです。 

勿論、入試も厳しく、単位取得も厳しくして欲しいです。 

 

逆に私立大学まで無償化はしなくても良いです。ある程度の助成金とかで賄うべきです。それでも、奨学金とか利用すれば卒業できます。 

名前や偏差値ばかり気にする方は、私立に。 

実のある勉強をしたい方は、国立で勉強して欲しい。 

なんでもかんでも、無償化はいつか弊害しか残りません。 

 

▲130 ▼21 

 

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少子化対策は正規雇用を増やし、非正規雇用を減らす。結婚祝金を国が支給する。または金銭的に結婚ができなくても子供を作り育てられる偏見のない社会や環境作りをしっかりやっていくかだと思います。先ずは結婚にハードルがある方々の生活の安定を第一考えて、スムーズに結婚できる環境を国が政治の責任で作り、結婚祝金を最低でも50万円を渡して結婚へのハードルや負担を極力減らし、子供が産める社会や環境を作ることが政治責任で先ずやらなければならない少子化対策だと思います。教育の無償化は筋違いだと思います。 

 

▲23 ▼6 

 

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良い教育というのは大学に行かなければ受けられないものなのでしょうか。例えば中学を卒業して、専門性の高い職業を選択し、少しでも若いうちから、その道の親方や師匠、先輩から受ける教育も重要ではないかと思います 

 

▲106 ▼3 

 

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高校より後の機関への進学率は1978~1988年あたりで50~55%で停滞したあと30年間で82%まで上昇。この間に人口のピークアウトが起こり実質賃金は低迷、国別の子供の学力や教育水準は高いが大多数はそれを収入につなげられない社会を作ってしまった。必要なのは進学コストを下げることでなく無駄な進学そのものを削り若年層が早く資産形成する道を尊重すること。大企業の学歴採用偏重はまだわかるが中小は無意味といえるほど現在は進学率が高い。 

 

▲18 ▼0 

 

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むしろ誰もかれも大学に行くという流れが変わるべき。 

本当に学びたい人だけが、本当に質の高い大学に行けば充分で、それ以外の大学は無くなった方が良い。 

生きる道は進学して就職だけでは無いし、学びたくも無い人が無理して大学に行くのは双方にとって不幸。 

むしろ、大卒で入るようなホワイトカラー以外の仕事の価値を上げていったほうが良い。 

 

▲39 ▼0 

 

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今でも税金と社会保険料の国民負担が5割と大変なのに大学まで無償化したら現役世代の負担が更に増加する。少子化対策本当にしたいなら高学歴化をやめて、大部分の男女が中卒で就職し、大部分の男女が20歳前に結婚する社会にした方が少子化は解消される。義務教育でもない高等教育の無償化は不要だ。これからの時代、高校大学は、優秀なごく一部の者が進学する社会に変えていくべきだと思う。 

 

▲13 ▼0 

 

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やる気のある優秀な学生は無料には簡単に出来ます。Eランク以下の留学生への補助金カットで十分ではないでしょうか?大学って一応教育機関であるはず就職までの遊び場では無い。それも考慮すればA.B.Cランク以上の大学しか留学生などに税金を入れても何の国益にもならない。海外の大学で偏差値40以下の大学に日本人は留学生として行くでしょか?なんならその日本人にその国は補助金を出している国はあるのでしょうか? 

そう言った補助金や社会保障費も含めて対日本人に対してやっている同等で充分な予算になるのではないでしょうか。 

 

▲73 ▼3 

 

 

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教育には金がかかる、子供の教育費を稼ぐ為に親は頑張る、親が頑張って稼いでくれたので大学に行けたと社会人になってから感謝する。或いは親が亡くなってから。それが親子の絆になる。 

だから、恵まれない子供の支援には賛成だが、全て無償化は違うと思う。 

教育には金がかかるもので、それを頑張って稼いで学費を捻出することに価値がある。 

 

▲14 ▼2 

 

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さすがに大学で全員はね… 

 

特別奨学生制度を設けて、例えば共通テスト上位1000人分の学費は負担してあげるとかでいいんじゃないかな。受験科目の違いがあるので、それをどうするかの問題はありますが 

 

これなら貧しい家庭の子でも努力次第ですくい上げることもできるし、納得感も高いでしょう 

 

勉強する気も就職する気もない子に税金を使う必要は無いわけだし、国にも学生にも双方にとってプラスになる形にしないといけない 

 

▲35 ▼2 

 

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最近ニュースでも言ってましたが、学費うんぬんより、住宅事情の方が問題だと思う。 

家が狭すぎて第二子以降を諦めてる家庭はたくさんあると思う。 

地方都市に住んでますが、新しく出来るマンションはどれも狭く、広めのマンションになると億ションになってしまいとても買えません。 

大学の学費は本人の努力で奨学金も借りれるし、勉強したい意欲があるならそのくらいの努力はすべきと思います。 

 

▲27 ▼19 

 

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このまま少子化が進めば、日本の総人口は2070年に約8700万人になると予測されています。これは2020年の1億2615万人から約7割に減少する水準です。年間約80万人が戦争もしてないのに減っていく計算。少子化を止めるにはとにかく子供をたくさん産み育てることができる環境が必要です。子供がみんな大学に行きたいと言ったとしても、経済的な心配がなければ、親は消費に回せます。大学まで恒久的に無償化することで、少子化対策と経済活性化に繋がるのは間違いないと重います。財源は?なんて良いんです、借金すれば。後で返ってきますから。 

 

▲7 ▼22 

 

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大学無償化より理工系で成績優秀だけど経済的に院に行けない人に出す方が良い。 

研究費出したりも今後を考えると必要。 

後共働きを推奨した以上保育園も必須。 

極一部のスポーツだけに大金を出す学校や宗教教育を行う学校に補助金を出すのは問題が有る。 

そのスポーツをやらない学生以外は補助金の恩恵を受けれないなどの問題が起きる。 

政教分離にも反する。 

公立の併願受験を認め、公立に補助金出す様に変えるべきです。 

 

▲12 ▼2 

 

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少子化の問題は、教育費の無償化とはさほど関係ない。社会保障のない、3年で解雇されるような派遣法作っておいて、まず婚姻数そのものが減っている。 

そのうえ、そもそも結婚自体が、コスパが悪く、リスクが増える制度になりつつある。 

女性が男性と同様に働いていても、何十年前から変わらず家事育児は、女の仕事。ベビーシッターなどいないし、通いや住み込みのメイドもいない。 

もっともっと、分業が進まないと、女性が仕事しながら子育てなどできない。 

少子化を止めるより、少ない人口が前提の社会を構築すべき。政治家も半分で良いし、役人もいらない。市役所でアルバイトした時、1日単行本読んでる職員がいて、びっくりした。それで済む仕事ということか。 

 

▲140 ▼16 

 

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大学の授業料は無償化よりも給付型奨学金の拡充が有効だと考えます。 

無償化では国から支給されるからと、私立大学の授業料が大きく上がったり、大学の新設も出てくると思います。結果として名ばかり大学生が増えるだけだと思います。 

学業に勤しむ人と、そうでない人との区別は必要だと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

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データ的には出生率と進学率は負の相関があるので、少子化対策としてはほぼ間違いなく逆効果になると思います。 

 

大学生まで育てるとなると、例え教育費が無料でも、その間の食費や下宿の場合は居住費が余分にかかる分子育てコストは激増し、さらに初婚年齢が上がりますけど、今の進学率をこれ以上上げても大卒にかかった分に見合う給与上昇を全員が受けるのは不可能だと思うので、トータルでマイナスになると思います。 

 

▲9 ▼2 

 

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結局、大学教育は一つの手段なんですよね。子供がより良い収入を得るため、安定した生活を確保するため、人生の選択肢を増やすために、子どもを育てている親が、生活費を削ってでも学費を出すわけです。 

ただ、学歴を全ての子供に与えたからといって、全員が量子コンピュータの開発に携われるわけでわ無いですし、世界中飛び回るエリート商社マンに成れる訳でもない、医者や弁護士になってバリバリ働けるわけでも無い。 

どちらかといえば、これからの日本は、物流の配送員や介護職、小売業や飲食店、生活に密着したインフラ関連の仕事に就いて働いてくれる人が必要なわけですし、これらの仕事に必ず、大卒の学歴が必要か?と思えば疑問も湧きますし、このような仕事に就く事が、親子供が、魅力が無いと感じるならば、それこそ大学無償化の原資を、このような仕事に就いている人の収入のサポートに使ったほうが良いと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

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少子化対策とはいえ、私学の無償化は違う。 

私も大学の無償化は賛成だ。ただし、国公立大のみ。私大は国公立大の学費+せいぜい10万程度の給付で十分。 

お金がないなら一生懸命勉強して国公立に行け。それは高校も同様。 

 

真面目に子育てをする世帯が気にするのは教育費。特に大学だ。そこの負担軽減は少子化対策に十分なりうる。「真面目に勉強しない学生にまで税金を使って無償化するのはどうなのか」という意見もあるが、大学進学を考える子育て世帯は、そもそも相対的に真面目な世帯である。まともに子育てをしない、子どもが非行に走る、そんな世帯の子どもを増やしても意味はない。 

 

▲12 ▼2 

 

 

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少子化対策としては懐疑的だが無償化するとしたら高等教育の無償化は国立に限定的にすべき(どこかわからないような私立大学文系とかはっきり言って無駄)あと、けっこう周りには三人四人いる人もいるけどこういう制度って三人子供いても一人目が高校卒業したら二人目三人目は子供二人となり助成の対象から外れるとかなるならやめてあげてほしいです。 

 

▲20 ▼4 

 

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現実問題、中卒で働けるかと言われれば、ほとんど仕事なんてない。経済的に厳しいから高校なんて行かずに働けと言っても無理なものは無理。だから高校までは行政としての支援はいいと思う。 

ただ、大学は違うのでは?商業や工業など専門系の高校であれば多少なりとも手に職はつく部分もあるから、そこから就職はできる訳だし。大学の無償化をするのであれば国公立のみにするべきでは? 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

見当違いだと思います。大学で志の高い学生が今何割いますか?むしろ大学のレベルや厳しさを上げる事の方が重要だとおもいます。さらに中高の英語教育を文法からネイティブになるための教育に、また、他の言語を選択出来るようにする。ITを育成するなど、先進的な社会の即戦力になりうる勉強を取り入れる 

 

▲11 ▼0 

 

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必要も無い箱物を作る予算を教育に回す事は良いと思うが、大学は、本来、自ら学んだり、研究する学校。それが6・3・3・4制と定義してきた事がおかしな事。高校を出て働いて仕事がひと段落したり定年を迎えた人が学び直したり、何かを探究して研究する事が本来の姿。それを無償化して果たして効果があるとは、思えない。なにしろ国立大学が財政難で学費の値上げや資産の売却をしているのに入学する学生が無料というのは、おかしな事。その予算があるならそれを国立大学などに回すべき。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学は行きたい人がいく場所だ。行かなくても最低限の教育は受けられているのだから問題ない。なんでも無料化する必要はない。個人的には義務教育の中学校まででいいと思う。それよりも国民の収入を上げる工夫にお金を使ってほしい。収入があれば無償でなくても、国民は文句を言う必要がなくなるのだから。 

 

▲92 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ高度化、複雑になった世の中に対応するためには、高校卒業程度の学力を必要としている現実はあると思うので、高校を義務教育にするのはありでしょうが、私学まで無償にする必要はないので。 

 

なんだか少子化対策とは焦点が明らかに違う文脈で進んでいる。 

 

そこへ更に大学無償化とかは、大学の位置付けを勘違いしているのではないかと思えてくる。教育機関という側面以上に研究機関であるのだから、大学に子育てを期待しているのであれば、あまりに大人に甘い制度になってしまうのでは。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今となっては中卒も減り高校も義務教育でよいのではと感じる。 

しかし大学生は、ある意味社会人として扱っても良い年齢なので個人に責任も出てくるので無償化までする必要はないと思う。 

目的があって大学に行くなら奨学金を利用すれば良いと思うが中退や留年した場合は全額返済する等するべきだと思う。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして大学に行かねばならないのか 

大学で学ぶために入学する人がどれだけいるのか 

大学でしか学ばせることが出来ない教育をしている大学がどれだけいるのか 

 

はっきりいって肩書きだけ欲しいために、奨学金や私立大学補助金などにこの税金が足らない時にかけていく余裕はない 

 

大学に行かなくても就職できる社会の構築が必要 

 

大学は国公立以外の私立大学はランクの高い大学や医大や農業大学など特別な大学以外不要(これなら大学無償化も意味がある) 

 

高校は普通高校は一部進学校以外なくして、それ以外は工業、商業、農業、漁業など卒業後即戦力を養成する高校に変えるべき 

 

専門学校に高い金払っていく部分は高校でカバー 

 

この辺りの社会資本、税金、労働力は日本で不足しているのに充当するのは無駄の極致 

 

これができれば、子育てに使う教育費が格段に下がり生活に余裕が出る 

 

ついでに18歳から仕事するので労働力が増えるよ 

 

▲7 ▼0 

 

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少子化時代が来るのですから、まず大学の統廃合が必要です。大学の質を高め、まず国立大学の学費を無償化して、そのほか一定以上の質の良い大学には学費支援をすべきで。大学としての学力を維持できないような大学は廃校にすべきです。学力の低い大学に大事な税金をつぎ込む必要はない。国立大学の質の向上・学費の無償化をまっずすべきです。外人に対しては一定の学費の負担をさせるべきです。 

 

▲8 ▼0 

 

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大学無償化ではなく企業が大学進学できる学力を持った高校生を高卒で雇用するような仕組みづくりを進めたほうがいい。 

大学での4年間がその学費と時間以上に役に立っているのならいいが、そうなる見込みのない学生が少なくない。4年間待機するよりも先行して社会で働くことによる優位性は馬鹿にならない。 

 

いまだと高校でいくら勉強を頑張っても大学入学以外にその力を示すすべがなく、また卒業しないと認められないので、例えば高校3年生で全国学力試験を行いそれを履歴書に書けるようにすればいい。 

企業は学歴がほしいのではなく社会的に認められている客観的に能力を図る指標値がほしいだけなのだから。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホワイトカラーの仕事はどんどんAIに置き換わるが、ブルーカラーの仕事はロボットが必要になるため人手不足が続く。この鈴木某という人はこの大前提を理解していない。 

 

大学を無償化するならば一部の優秀な層だけにして、大多数の人間は肉体労働をしたほうがいい。中学の授業内容をよく理解できない層は無理に高校に行く必要はない。大卒者の大半は大卒向けの仕事につけなくなる。 

 

むしろ義務教育が終われば親としての義務から開放されるようにした方が少子化対策として有効なのではないか。 

 

真に優秀であれば博士課程が終了するまで国が学費をすべて面倒みれば良い。学費だけでなく生活費の補助をしても良い。しかしそれは全体の1割以下の真に優秀な層だけで良い。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からそうだけど、どんなにお金が無くても、勉強が出来る子は周りが導いてくれる。 

放っておかない。 

 

勉強したくない子に大学は必要ない。 

 

人にはもって生まれた色んな役割がある。 

 

土木作業員や介護職や運転手、保育士など今は人手不足の仕事が向いている子もいる。 

 

そういう業界に進んでも安心して働ける環境を作る方がいいと思います。 

 

弱い人を助けるのは大事だけど、なんか方向が間違ってる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校、大学無償化して要は社会に出て大学卒は初任給多くそれが為に行く人もいる。 

そうでは無くて子供がその後どう人生を切り開きビジョンだと思います。 

子供の為にと思うなら 

何も高校、大学だけの無償支援で無くて良い。どうしても行きたくても学びたくとも貧困や親の支援もままならないと認められた人には無償。その他の子供には就職しても免許無償だの家賃無償だのして仕事上に一定期間援助するほうが良い。 

猫も杓子も証だけ卒業に無償をする必要ありますか。大学や高校が存続できない事への支援とも違う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

けっこう厄介な問題として、出産時の常識が進学時の常識ではないって状況になっている点。 

大学進学率は高くなり、いつの間にか理系は院までいかないとなんて言われ始めたり、大卒しか受けられない会社じゃないと福利厚生面が出産育児に不安だったり。 

今どうしようかって人が子どもが生まれた時のための貯金しようって言っても見えないんだよね。個人で不安払拭は限界あると思う。無償化もいつなくなるかって不安があるけど、そういう価値観がスタンダードってなれば不安払拭にはつながる。 

少子化って不安と同時に子どもだった頃の親への不満を自分が受けないかって対毒親問題もあるからこうすればすぐ変わるってのはないけど、産むのにいろいろ考えても考えが足りないって叩かれるなら、単身者が楽って思うのもわかるよ。 

高校出て就職って流れにしたいなら、高卒で大手トップの枠用意すればいい。行くな、でも行かないと入れないじゃ変わらない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学無償化賛成です。そうすれば国公立大学も私学も対等となり、より良い大学に学生が集まりやすくなるでしょう。今は都会以外の地方では国公立大学志向がとても強いですが高校と同じで丁寧な指導をしている私立大学が注目され人気地図が大きく変わると思います。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国立大学法人運営費交付金と私立大学助成金を全て廃止すると学年10%くらいの大学学費を無償化できます。 

指定校にすると地域格差などを考えなければいけませんから、現状の国立大学の制度が限界になってしまいます。 

学部ごとに無償化の定員を決めて、給費生試験を受けて頂いて点数で無償化対象学生を決めるのがスッキリします。 

給費生に合格する人が偏差値の高い大学に偏るでしょう。 

人材開発という視点を重視すれば、定員は理系が多めになるのは仕方ありません。 

国立大学法人運営費交付金と私立大学助成金を全て廃止して給費生にすると、給費生になれなかった人は学費が大幅に値上がりすることになります。 

カネの力でF大に行きたい人はご自由にどうぞで良いでしょう。 

 

駅弁国立やF大に税金を投入するのは無駄ですから優等生だけ無償化にすれば良いのです。 

学年10%は旧帝大と早慶上智全員とMARCHから少しくらいの人数です。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化は経済が発展すればどの国もなっていますし、欧米やアジアは少子化が深刻な国が多いですが高学歴偏重の国ほど深刻です。韓国が良い例でしょう。 

この意見だとさらに少子化になるだけです。それより大卒者を減らし、中卒や高卒で社会に出ていく子を増やす取り組みが必要です。 

 

やはり若いうちに社会に出た方がいろいろな面でプラスが大きいと思います。こうなるには企業側の意識が変わらないと難しいですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化も必要ありませんよ。 

以前はそんなことしなくても高校に通わせることができるように貯えを作れる手取り収入があったんです。 

 

増税、社会保険費増額などで手取り収入を減らした結果、高校に行かせるお金が無いということになったのですから、税や社会保険費の徴収額を減らしてちゃんと貯えを作れるようにするべきです。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化や働き手が不足の要因の一つには高学歴大卒人口が多いからだろう。中学卒業、高校卒業の若い世代は極少数だろう。実社会の即戦力を担う若者を、中学、高校時代に選択専攻教育として扱うのはどうだろうか?勿論部活の在り方も同様に選択専攻科目として単位取得対象として扱うのは如何だろうか? 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高卒でもFラン大卒と変わらず就職できるように社会のルールを変える事が少子化対策に最も有効だと思うんだけどね 

大学は諸外国と一緒で一部のエリートのもので良いんだよ 

高卒で雇って囲って、最初の4年とかはモラトリアム期間としてバイト的な仕事をさせて、空き時間は当人はクラブ活動とか仕事につながる勉強をすれば良い、で22歳になったら本採用として正社員として働き始めると 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化は政府の無差別な補助金投入です。私立高校は授業料を引き上げる動機が生まれます。公立私立学費の多寡問わず消費者負担がゼロになるならば、私立の授業料の上昇があっても消費者の選好に影響を与えないからです。 

 

もちろん消費者が高品質で手厚い教育サービスを受けても支払いが無償となれば、消費者余剰は増加します。しかしながら、政府支出が増加、政府余剰は税収ー補助金ですから、政府は増税するしかありません。 

 

補助金の転嫁理論では私立の授業料が上昇します。高額な私立高校への進学が増加、経済的に余裕のある家庭は余剰を教育に再投資します。これにより、教育の機会均等がさらに損なわれ、不平等が拡大します。 

 

政府の財政負担が大幅に増加します。他の公共サービスや福祉介護に必要な予算が削減され、財政負担の増加は将来的な増税につながります。私立は経営努力なく、値上による収益を維持できるため、質の低下を招くでしょう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学に行って資格を取らないと就きたい仕事が出来ないってのもありますが、無理してまで行くところではない。 

奨学金を借りて就職し、一生懸命に働き返済を終えた方!返済中の方!には一切支援がない。 

この格差は辛すぎる。 

無償化にするのであれば、厳しい基準をクリアした方だけにするべきである。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の少子化をとめるには、子供育てるお金が無かったら国が無償援助すればいい。子供を預かってくれる所を無償にしたり、子供が熱を出しても提携している病院に連れて行ってくれたり、仕事が終わらず遅く帰ってきても臨機応変に対応してくれたり、時にはその施設に子供と泊まれたり、ご飯食べれたり。おじいちゃん、おばあちゃんの代わりに動ける所が必要。すべて無償だと甘えが発生するので、公園掃除とか親子で頑張れる所をつくる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、大学が無償化されたからもうひとり産もう、とはならないのです。 

子供の数だけ増やせば良いなら、学費の補助などと細かいこと言わず 

子供ひとり生まれるごとに1000万とか支給すれば良いと思う。 

そうすれば、親が車ほしい家建てたい、もう一人産むかなとなるでしょう。 

3人目以降産んだらさらにボーナスつければ良い。 

(育児放棄だの何だのの問題はさておき子供の数を増やす話です) 

要するに今の親は自分の生活を充実させたいのですよ。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

大学も、私立高校の無償化も必要ないと思う。 

それに充てる税金は、公立の小中学校が抱える問題を改善する事などに使えばいいのではと思う。 

教師の過剰勤務の解消、NO残業。教師は増やし、事務の派遣社員を増やす。校舎の修繕など。いずれ、日本の未来を担う子供達の為に、教師を増やすなどし、初等教育から義務教育は勉強が苦手な子供が勉強を好きになるような環境も改善が必要なのではと思う。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化すら少子化対策にはならない。なぜなら、将来の生活設計で子どもの高校や大学の費用にまで考えが及ばない独身者を含め、日々の生活に苦慮している人々が多くなり過ぎた。 

教育の格差を埋めるのであれば、大学の無償化ではなく返済不要の奨学金の条件を明確にして拡大し、本当に必要な人だけを支援する制度の方がよい。 

日本は自由経済主義の競争社会であり、向上心をもって進学に取り組む人材は大学入学時までにはほぼ振り分けが終わっている。ただし、人生が終わったわけではなく、年齢的に若いうちは職業選択の自由が数多く残されている。 

したがって教育無償化を格差是正というのなら、チャンスの芽をつまないために実施するわけだから、税金を投入すのはせいぜい高校までだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学進学率が上がって本来頭が良くなくて肉体労働をする層が「大学まで行ってあんな仕事をしたくない!」と「インスタ映えしない」作業服の仕事を嫌うようになり、「スーツとネクタイ」着用の仕事にこだわるようになって「代わりがいくらでもいる」とブラック企業が蔓延することになった。当然肉体労働(ブルーカラー)の仕事のなり手も激減してまずいことになっている。 

 

だからむしろ大学進学率を下げるべき。 

田中真紀子の危惧が当たった。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化と大学無償化で本来優先度が高いのは大学です。大衆化した大学にもいかない子供にお金を注ぎ込んでも意味は薄い。とくに学問と社会の構成員の最先端を生み出す大学院を考えると負担はきわめて大きい。財政に余裕があれば別だが「無償」は画一的に考えるのでなく、能力のある者、努力した者から優先的にまず獲得できるシステムでいいのでないか。大学院の無償化を最優先で実施すべき。それにしても私立高校も無償化する必要はないでしょうに。。お金がない家庭は国公立へ行く、高校も大学もそれでいい(旧帝国多大学でも汚いものですよ・・・そのあたりの私立の方が余程きれいです。苦笑) 

 

▲5 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

教育無償化は税の無駄遣いだと思う、中学校までで充分です、その上をやるんであれば素行が悪い輩とかやる気のない奴とかにはこの制度を与えないとか勿論人生は色々なことがあるので事情を考慮しながらだが、本当に学びたい人にはそれこそ博士課程までも面倒みてやったら良いです。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大学に関しては全く逆の意見。徹底的に大学の数を絞って学力レベルや専門性を高めるべきだ。本当に大学に行く必要のある者・それだけの学力を持ったものが一体どれだけいるか。本来なら行かなくていい学生も就職のために行かなければいけないのが現状だ。 

高卒でも大卒と区別なく人物評価で就職の門戸が開かれるようになれば4年早く働けるし、無駄な学費も払わなくて済むだろう。少子化だからこそ必要。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらかというと就職氷河期世代の奨学金を、ちゃらにしてあげるのが喫緊の課題。 

子供一人育てるのに二千万円かかるのに、氷河期世代は生涯年収5000万円は低くされてる。 

そりゃ子供2、3人分の賃金削られてれば少子化なりますって。 

年齢的なタイムリミットがあるから、まずは氷河期世代が子供を産んで育てれる手厚い財政支援が必要でしょう。 

その世代が一人産んだら二千万円給付ぐらいは必要。 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

大学進学率が60%を超えたら、少子化は止まらないと言う定理がある。 

子供が大学の時は住宅ローンの負担が大きい時期で、大学や大学院を出すと老後に影響し親の援助がなくて本人が奨学金を返済すると結婚に影響を与え少子化の原因になる。若者の親を含めた財力が少子化を防ぐ。 

しかるに近年、児童手当、教科書無償化、医療無料化など幼児、児童に手厚く私立高校無償化、高校生医療無償化もある。かつての子供手当や地域振興券や定額給付金の増額分対象にも大学生や院生は含まれていなかった。いずれの施策も子供が誕生した後の「子育て支援策」に過ぎない。一方、 大学では数千円の教科書や専門書を何冊も必要だが満足に買えない。下宿生は飲食を切り詰め、悩みは「生活費やお金のこと」。欧州では大学院まで授業料無償化となっていることが多い。将来のためと言って大学を出すための貯蓄や学資保険に費やす。それなら大学生に手厚くする方が良い。 

 

▲11 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家報酬無償化、必要ならば裏側でやり取りして今まで通り 

基本的に国民が裕福になると様々な力を付けてしまうから何割かを貧困維持しないと言うことを聞いてもらえないからだ 

飴と鞭が成り立たない、本気で変えたいなら選挙に行く事からです 

当選させたく無い人を選ぶ事です、今すぐには良くならないが後々の世代が明るい社会で生活できるよう政治を変えるはじめの一歩 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまでする必要がない。 

中卒ではまだ判断も出来ない事もあり経験で高校3年間は必要だと思う。 

でも、大学の4年はそこまで判断力が変わる事はないかな? 

何故なら大学出ても役立たない人が多すぎる。 

一部は頭が良いが、実務は出来ない人も多い。 

でも殆どは特に要らないって一緒に仕事してて思いますね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこかの国のように学費は全て無料にしたら良い。ただし、そのどこかの国のように、大学まで行く子は過半数以下で学力が伴う子のみ。あとは職業訓練。日本の風土には合わないかな?でも、完全に同じでなくともやりようはあると思うんだよね。高卒で手に職とか専門知識をつけて就職、で良くない?言っておくが学費全て無償にするためには税金が今より多く徴収されること、それ以前に今の税金の使い道にテコ入れが必要になるわけだけど。適正に使われるなら、学費無償になるならその分税金が上がっても良いのではないのかな。子どもがいない人には不評かもしれないが国力というか全体の力を底上げするには、あと少子化対策のためにはそのくらいしないとダメなんじゃないかなと愚考する。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それくらいでもいいと思う。 

 

国で一番大事なのは人間。 

「どれくらい優秀な人間がどれくらいいるか」 

が一番大事。 

 

 

技術もサービスも全て人が作る。 

AIがいくら進んでも、やっぱり優秀な人がいなければ活用できない。 

 

「AIががあれば人はいらない」 

みたいに言うけど、じゃあ、AIが進めば、どの国も対等な立場になるのかというと力の差は出るわけで、その差は人間の差が根本にある。 

 

日本が立ち直るにはとにかく優秀な日本人を増やす必要がある。 

そこにリソースを投じるべき。 

 

多少非効率でもいいと思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに教育費が安くなっても、補助金がいくら出ても日本円自体の価値が無くなれば、家計は厳しいままですよね。日本人に植え付けられた、お上からの補助金待ち体質についても改善の必要があると感じました。国としてどう稼ぐかについてのビジョンも早急に構築していくべきと思います。 

 

▲47 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

40代女性です。 大学の話になってしまいますが、 両親は中卒(親が若くして他界した為、働くしかなかった)ですが、特に勉強しなさいとか大学云々何も言わない両親でした。  

ただ、高校1年生の時から大学行きたいなら自分で行ってね、と言われていたので、まあ義務教育ではないし当然かと思っていたので、特に気にしていませんでした。  

まあ、自分で稼いだお金で勉強出来たので、やりがいはありましたね。 

実験や卒業研究、国家試験もありましたが、カリキュラムなど事前にわかっていたので、普段は家庭教師、長期休みは朝早く起きて勉強し、日中は工場で1日働き卒業出来ました。  

実験レポートなど普段は忙しく、遊ぶ時間はほぼありませんでしたが、時間を有効に使う事、優先順位がなにか学ぶ事が出来たと思います。 充実した大学生活でした。 それより生活全般面倒見てくれて、健康に過ごさせてくれた家族に感謝しています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に偏差値の高い学校の無償化と言うなら構わないと思う。地頭が良い方努力した方が経済状況に限らず進学出来るのは良いと思う。 

 

良い人材を育てる為に全て無償化にすると言うならニートや学生バイトみたいな仕事についてしまったら学費を返納しなければならないくらいのペナルティが必要になるんじゃないかと思いますが。もちろん極論ですけど。 

 

実際、今まで高卒がやってたポジションに大卒がついて低賃金、だから奨学金が返せないってのが起きてるわけでしょ。 

 

高卒ポジの業種だから低賃金ってのも改善が必要だけど、高等教育を受けて活かせない活かすのが難しいのであれば、大学進学大量生産もどうかと思うのです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校の算数程度の授業をしている大学が、実際にあるという。勉強を心から望んでいても大学進学を諦めざるを得ない、そんな事情の家庭の子供に税金はつかわれてほしい。奨学金はそういう学生を助けるものだったはず。高校も大学も無償化って、将来の税負担が増えるだけ。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が日本の為に必要な学問を学ぶ無償化は必要だと思うけど 今やってる無償化はただの利権作り 使える名目を増やして税金を増やしてるだけ ばら撒き無償化 高校も大学も私学はビジネス要素があるのだから 生徒の大多数が留学生頼みなら無償化対象外にするか 潰す事を考えないといけない 公費で賄う以上 縛りが多少出てくるのも受け入れないといけなくなる 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を無償化するにしても、一定以上の学力を持つ人への投資なら賛成ですが、私立でも何でも大学行くなら無償というのは金の無駄。 

どんな人も大学というより、適材適所をもっと考えた進路を幅広く用意されていた方がいい。 

一次産業や職人的な職業は大学へ行くことが全てでもないし。 

義務教育の最低限の知識は取りこぼしなくしっかり学べた方がいいけど、高等教育以上は誰もが絶対行く必要なく、それでも職に就けて食べていける世の中にした方がいいと思うけどね。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは職業差別や学歴差別をなくして、どんな人もリスペクトされるような社会になれば、自分に合った生き方、自分に合う環境を堂々と選択できるのでは。 

誰しもバカにされるのは嫌だし、自分がそういう立場にはなりたくないから、取り敢えず大学に行こうとしたり、世間体の良い職業に就こうとする。人としてのあり方が尊敬されるような社会になるにはどうしたらいいのだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学無償化には賛成ですが、少子化対策としては全く効果が期待できません。 

産んだ家庭を手厚く遇するのは、いわば釣った魚に餌をやるようなものです。 

 

やらなければいけないのは、産む決断をしない・できない方に、産みたくなってもらうような施策です。 

子どもを産んでも、その子が大学に入るのは早くて18年後です。そんな先のことに「お金を出しますよ」と言っても、効果は期待できません。 

だいたい18年後もその政策が維持されている保証なんてないんですから。 

 

▲31 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

大学、とくに国立大学の実情をご存知ない意見ですね。 

国立大学法人になって、研究に掛かる費用は自分で獲得しないとならず、予算がなければ実験や研究ができません。 

パッションを持って大学へ来る学生さんだけでなく、特定の大学の学生さんの学費を支援するくらいなら、研究費を充実させるべきです。 

予算獲得のための時間は研究に使わせてください。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私立に行かなくて済むよう勉強すればいいだけの事→ 

その前に公立高校は1つしか受験校選べないのに「落ちたのが悪い」を正当化するのはおかしいのですよ。 

もし複数の学校を併願したり、点数に応じて希望する学校に振り分けられる仕組みがあれば、「失敗=すべてを失う」ではなくなります。生徒は自分の実力を正直に測ったうえで、チャレンジ校も含めてバランスよく志望校を選べるようになります。実力に見合った最良の進学先を選べる仕組みであるべきです。生徒に最初から「安全策」を強要し、志望校への挑戦そのものを抑え込む仕組みになっています。義務教育じゃねーんだろ、諸外国の例を見ても、多くの国では統一試験を実施し、その結果に基づいて複数の志望校から振り分ける方式を採用しています。うーんを押すやつはいったい何を言いたいですかね 

 

▲42 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

大学無償化は特待生レベルで充分だと思うし、それは直接少子化の解決に繋がらないと思う… 

人間少しは足枷がないと、多分ラクな方に流れて性根も精魂も感謝の気持ちも薄れるような気がする。 

いま作業着も顔も汚しながら家のリフォームに携わってくれてる若い子達の姿を見ていて、恐らく大卒じゃないと思うけど…対価の支払いはあれど直に暮らしを支えてくれて、本当に尊敬するし感謝の気持ちしかない。 

成長した後の本人の意欲と志だし、少子化対策がなぜ進学や大学無償化だけに繋がるのか?差別的にも思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学無償化が少子化対策だとは思わない。 

まず、常に定員割れしている大学を無くさないといけない。 

そこに税金を投入する無駄をなくすのが先。 

それから、無償化よりも、どうやって国民の所得を増やすかのほうが、 

実は少子化の歯止めになる。 

結婚をしたくても、子供が欲しくても出来ない人で、 

その理由には経済的理由が多い。 

全ての子供が大学に行く必要があるわけではない。 

大学が無償だからと言って、子育て支援にはなるかもしれないが、 

それで子供を作ろうという話にはならない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教育費無償化は勿論良い事と思いますが、先ずは人口増の為に保育費無償化政策を早急にするべきと思う。 

親が安心して子育て、生活と仕事が出来なければ人口自体増えません。 

一緒にやれれば一番良いのですが、一番手のかかる時期に生活に余裕が無いと次の事を考える事など出来ません。 

昔から先送りにして来たものが、今恐ろしいくらいの人口減で何もかもが回らない社会になってしまった。 

議員の裏金を全て吐き出させて一番大事なこれからを担わないとならない家庭に支援して貰いたい。予算はその為にあるのです。 

他の国にばら撒いている場合ではありませんよ。 

 

▲7 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人が大学まで行くようになったんだから、第三子以降とか制限付けずに大学も無償化すべき。反対する人はもう子供が社会に出た世代でしょう。 

若い世代が結婚しない、子どもを持たない1番の理由は、経済的理由って言ってるんだから、大学まで無償化すればその不安は大きく軽減できる。少子化対策に大きく貢献することは間違いない。 

反対する人もこの国の未来をもっと考えてほしい。 

 

▲6 ▼47 

 

 

 
 

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