( 271780 ) 2025/03/04 03:25:52 1 00 このテキストの傾向としては、大学無償化に対する意見が一定の賛成と反対に分かれていることが挙げられます。
また、奨学金や授業料の免除など教育費支援制度の見直しや競争原理の導入、大学進学の意義や社会における学歴の重要性についての意見も多く見られます。
最後に、教育にかかる費用や教育機会の均等化、奨学金制度の活用など、教育制度全体に対する改革や効果的な支援策の提案もあります。
(まとめ) |
( 271782 ) 2025/03/04 03:25:52 0 00 =+=+=+=+=
子供を3人育てていて、現在大学に通わせている子供と来年から進学予定のことどもがいます。しかし、それでもこの政策には大反対です。大学はやる気のない勉強する気が無い子供が行くべきところでは無いです。 これからの少子化の中で大学が多すぎます。高校は進学率が95%を超えて実質義務教育と言えるほどなので、まだ教育負担の軽減で手当てを厚くすることは構わないと思います。しかし大学は行く意味のない子供が進学するところでは無いです。それよりも、高校卒でしっかりとした所得を得られる就職を国として推進すべきでは無いかと思います。勉強する気と能力がある子供は大学で、そうでない子は就職。価値のない大学は淘汰される必要があると思います。しっかりと振り分けたうえで、その子供たちに適した支援をすべきです。
▲4229 ▼130
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教育機関の無償化ということはそれに携わる人々が公務員化するということで安定するのはいいのかもしれないけど、それによって不安定になるところがあるのではないかな。人材育成が今後どのような結果をもたらすのかは興味深いところである。
▲2 ▼2
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無償化よりもう少し人生の重すぎる負担にならないような奨学金の制度設計をした方が良い。 大学無償化により学生の質が上がり優秀な人材が増えるかと言えばそんなことはなく、4年間社会に出ないで遊べると思う人が増えるだけだと思う。専門によりかかる費用が全然異なるという側面も見過ごせない。
▲3329 ▼119
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大学は、授業料を20年前に戻すだけでとても助かる。無償化する必要はない。奨学金を充実させればいい。高校の授業料無償化については、私立と公立の補助額の不公平、朝鮮学校、アメリカンスクールなどの外国人対象の学校にまで支給することになるのはやめてほしい。日本ならただで高校に行けると海外から生活レベルの低い人が入国してくる可能性が想定できる。日本人が納めた税金は日本人の若者の為に使って欲しい。
少し趣旨が違うが、日本では企業や財閥、資産家などの奨学金がとても少ない。優秀な若者に投資する風土がないかのが残念。
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大学 高校を無料にすれば今まで人生を犠牲にして学費を払ってきたその親やアルバイトしながら学校に行った人らええ気分ではないわな、卒業してからもひたすら十年ぐらい借入金を払い続けている人達も居る、ホンマに無料にすれば行く価値薄れるわ。 全部ではないが学校の先生よりパソコンの方が世界規模だから何でも親切丁寧で詳しく教えてくれる。
▲2 ▼0
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公立大学の学費を下げることの方が良いと思う。 FランクやBF(ボーダーフリー)、大学は入学テストから振り分けて中学からの勉強を始めるらしい。 それでも何とか卒業しても働けるのは不動産とか飲食。 日本のこれからの未来を託せる人材は何も大学行かなくても仕事はある! 自分が何になりたいのか?何を目指すのか?それがわからないのならまず社会に出てみて知識の必要性を実感しながら探せばいいと思う。 新卒で大学を出て一流企業に入ったからといって一生涯が保障される時代ではなくなったのだからやりたい事をするための手段として目的を持てれてから大学に入ればいいんだと思う。 その大学は国公立でいいと思う。 私立をただにするなんて、ほんとに愚策だと思う。
▲1386 ▼59
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大学無償化は愚策で、だったら短大や専門学校だってとキリが無くなると思います。高校以降は勉学に励みたい方が授業料を払って進めば良いと思います。それよりもっと早く取り組まなければならない問題が数多くあると思います。
▲1639 ▼36
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日本の大学も海外のように、大学に入ったら必死に勉強しないと卒業出来ないシステムに変え、本当に学びたい者だけが行くのであれば無償化の意味はあるかもしれない。 とりあえず大卒って肩書付けるだけなら意味はないし、大学に行っていなくても高校位から専門的な勉強をして、社会出られるような教育機関を作り、大卒と同じような評価を受けられる世の中の方が良いと思います。 肩書付けるだけなら、時間と費用の無駄ではないだろうか。 高校教育含めて、学ぶ内容や質を大きく見直す時であるように思います。
▲1006 ▼19
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無償化するなら大学で優秀な人材に返金するのがいい。みんなが無償化は必要無い。そもそも高校無償化、大学無償化自体必要無い。さらには給食費無償化、保育料無償化もいらない。入る側ばかり優遇するのではなく、受け入れ側の教員や保育士さんの待遇改善、給与増、人員増員を先にやるべきです。そもそも根本的に受け入れ側が破綻すると学校も保育園も成立しません。無償化と言えば聞こえの良い安上がりな選挙のための政策。ほとんどの国民が仕事や生活で関わりのあるガソリンをまず考えてほしい。
▲967 ▼33
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学費は国民が税金で負担する訳ですので、確かに愚策ですね。 野党は様々な分野で負担増反対、無償化推進など声高に叫んでいますが、現役世代の割合が減って高齢者が増加していく中で財源確保できるのでしょうか? 少子化対策といいながら、借金のツケを子供たちに回すだけなんじゃないですか? それより人口減で国会・地方議員の数や報酬を削減して、財源を確保するなど現実的な政策を掲げるべきですね。
▲750 ▼26
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日本全体を考えると高卒とか中卒でも就ける職業の人材が求められているのでは? トラックドライバーとか、建設業の職人さんや大工さん、介護職員、農業、漁業… そういう人たちをもっと報いる政策にした方がいいと思う。 今後は知識階級を必要とする職業はAI化やシステムの効率化によって限られてくると思う。 今だって大学院や大学を卒業した人たちがたいして知識を必要としない仕事をこなしている現実があるわけで、みんながみんな大学に通ったって意味ないと思うよ
▲622 ▼18
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少子化対策と称して、「高校無償化」「大学無償化」「育休とりましょう」と国力を削ぐよりも、無償化ではなく頑張る意思のある保護対象者に対して、免除申請で学校が請求しない様にする。育休を増やしたいなら、所得に応じて、母子手帳などにより会社経由で個人が申請する事で一定水準以下の会社に雇用助成金や母子への補助を行える制度を確立して頂きたい。人件費の余裕がある中小零細企業がどれ程あるのか?また、不正受給や免除申請等を会社や学校が不当に行わなかった場合に対しての罰則も強化願いたい。「給付金をばら撒く」「なんでも無償化と叫ぶ」「意味のない海外へのばら撒き」「休日を増やしましょう」などなど、即時やめて頂きたい。日本にそんな体力は既にない。
▲92 ▼4
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根本的に教育制度の見直しをしたほうが良いんですよね。
とにもかくにも大学っていうのはやはりおかしい。企業も含め社会全体で意識を変えていくべきです
スポーツが好き、音楽が好き、それと同じように学問が好きという人のみ大学へ行くチャンスが平等に与えられ、学科試験という正面突破でのみ入れるようにすれば良い、こんな単純なことなのにと思います。
大学は純粋な学術研究機関であるべきで、就職訓練校になってるのは本当に正すべきです。 そうなれば奨学金制度も自然と本来のあるべき姿に変わっていくと感じます。
▲362 ▼12
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ITエンジニアで15年以上、今はクラウド関係のセキュリティエンジニアをしています。学歴は高卒です。在宅勤務がメインで、週1回が会社勤務です。
この業界で続ける重要な点は 日々の勉強と情報収集を永久に続けること、これだけです 必ず毎日続ける必要はないですが、IT業界も新技術と既存技術の入れ替わりサイクルが、急激に早くなって、今は2年で次の新技術に入れ替わります。 日々の勉強と情報収集をおろそかにしたら、ついていけなく、この業界で続けるのは厳しいです。教えてくれるのは新人時代だけです。
大学行くのは良いですが、そこから始まりですね 卒業で終わりではないですよ
▲107 ▼3
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個人的には高校の無償化も大学の無償化も全面的ではなくある一定程度の条件をクリアした人だけを全面補助するとかにすべきだと思う。
例えば国立大学は全面補助とか基本的に優秀な人に投資をするという事にシフトすべきだし、優秀な私立に関しては公立で支払われる分しか払わないで良いと思う。
▲302 ▼19
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優秀な若者が試験を受けて奨学金を貰い、そしてしっかり勉強して社会の役に立つ。それは返済無しの奨学金。昔はあった様な気がする。確か大学にのこれば無返済だったかな。 義務教育など中学までで十分。足し算引き算、字が読めたら後は本人のやる気次第で色々な道に進める。前原は何も考えていない政治家。だからあちらこちらに政党を渡り歩ける。信念があったら無理だ。今回も高校無償化からの延長の発想だろう。
▲404 ▼10
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地方国立大学は国からの運営費交付金を減らされ、予算が足りず、直すべき建物などに手をつけられない状況です。国の限りある予算を高校授業料無償化に使うのではなく、国立大学が健全に機能するよう使うべきです。国が国立大学への交付金を減らすから、国立大学は授業料を値上げしようとしているのです。国の大事な予算、つまり、私たちの血税は国益になるような人材育成と研究ができるような環境作りに使うべきです。そうすれば、授業料値上げをしなくてすむし、日本の大学、日本には未来があるのです。
▲153 ▼14
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高校無償化をしたら 授業料を値上げするだけ 出産費用の補助を上げたら 産婦人科の出産費用は上昇 デジャブが起こるに決まっている 制服や教材費と形は変わるかも知れないが 所得制限をしなければならない(400万以下位) しかし所得制限すると公務員は適応外 自らの利益にならない方策はしたくないから 所得の把握が出来ないと方便する 完璧で無くても 社会保険料 住民税等は所得で決まっているから把握はある程度可能
▲292 ▼21
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高校の無償化になればどんな事が起こるか考えて下さい。まず地方の公立高校は今でも定員割れのうえ歴史的な少子化!又地方の地方には私立高校はあまりありません県庁所在地に私立が集中しています。さあ皆んなで考えてみましょう!私は高校の学費無償化よりも義務教育を充実した制度にすべきと考えます。まずは給食の無償化をするべき、子供のころは食べることも大事ですし食育ともいいますし義務教育期間です。
▲265 ▼20
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高等教育を受けられる機会を増やす効果はあると思うが、無償化を進めすぎると、教育の質を低下させる原因にもなるし、そもそもその恩恵を受けられる人は限られるので、政治に望む事としての優先順位はそれ程高くない。 もっと多くの人が恩恵を受ける事の出来る政策を、優先的に実現するべき。
▲176 ▼6
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この根底には、就業後の本人の能力や実力に関係なく、大卒枠を多くして、給与も高くしてというのがあり、かつ多くの企業でそれが固定化されてしまっているのが問題だと思うんですよね。 大学は勉強を学びに行くところで、その知識が活きるから給与が高いからならいいと思うのですが、ただ単に大卒だから給与が高いという実情なのが問題かと。 もっと高卒、極端にいえば中卒でも能力に応じて給与がもらえればよいかと。そして、仕事をしていくうえで自身のキャリアアップのために大学での学問が必要だと思えば、大学に行き専門知識を集中的に学ぶあるいは研究者として生きていくみたいなことが必要だと思うんですよね。 今は大卒の価値を高めすぎているから、大学の数が多すぎるしとりあえず偏差値上の大学を目指す人が多いのだと思います 東大の文学部でて銀行入るとか本来大卒の意味合いとしては薄いかと思います
▲136 ▼18
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大学進学を諦めている優秀な若者がいるのは事実です。高卒で活躍している方もたくさんいます。変化の大きな世の中において、特定の教科の点数で大学に入学したとしてもその時点での成績で優秀だとか決められないことは、社会に出て少し仕事したらわかることです。社会に出るとコミュニケーション力など様々な力が必要になります。諸外国では、入試もなく大学で学ぶことができたり、日本より学費がかからない例もあります。これからの日本を支える若者が大学を諦めなくても良いように制度設計するのにも一理あります。これまでの日本は大学入試の突破力に意識が行きすぎていました。世代問わず、新しいことを学び、頭を鍛えるのは必要なことです。色々な力を持った人が日本の牽引役になります。本当に学びたくない人は面倒がって入学もしないですよ。もちろん、怠けで留年するような場合は支援しなくても良いと思います。
▲9 ▼4
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10年以上前に大学受験をしました。 旧帝大を志望して、高校1年生のときから模試でもB判定だったので、先生にも目指してみたらと言われましたが、親には県外に出す金がないから家から通えるところに行けと言われ、3年間の説得も虚しく地方の国立大、しかもキャンパスの関係で全く興味のなかった学科を受験しました。あの頃は、親の言うことが絶対だと思っていました。 結果的に合格して奨学金を借りましたが、親が管理していたので使途不明。通った大学で出会った人たちも思い出も大切なので、今は今で幸せですけど、あの志望校を目指し続けていたら、どんな未来だっただろうとか、挑戦すらさせてくれなかった親のことを恨めしく思うこともあります。 やる気や目標があって、頑張りたい気持ちのある学生が、経済的な理由で挑戦を諦めることがないようにという理由なら、無償化とはいかなくても、何か支援があるといいなと思います。
▲7 ▼5
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政治家とか自分のお金じゃないから何でも言いたい放題。それで自分の手柄とか言う。本当に安易なお金の使い方はやめてほしい。誰の得にもならない。 大学は義務教育じゃない。就職までのモラトリアムでも何でもなく、本当に勉強したい人が自分のお金で(奨学金含む)懸命に勉強して、自己実現するための学びを得るために行く場所だと思います。理想論かもしれませんが、少なくともそういう気持ちで行ってほしい。
▲156 ▼7
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維新は頭を打った議員が多く選んだ有権者の顔が見たい。よく選挙に勝った立候補者は民意と言うが、選ぶ方も選ばれる方ももう少し人としての感覚を持ってほしい。大学の無償化、冗談じゃない。今までもお受験の受験と言って覚えるだけの学校教育で、大学は入れば終着点みたいな日本の入試に、気がついてみれば出るときは何を学んだかもわからない。無償化をする前に、門戸を広げ米国のように入り口と出口の狙いをはっきりさせればいい。とにかく2年、4年間学んで頭にしっかり入れた者しか卒業させない仕組みを強化すべき。無償化なんてもってのほかだと思う。
▲251 ▼7
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「大学に行ってホワイトカラーになるのが成功」という価値観をどうにかしたほうがいいと思う。人にはそれぞれ適性がある。 特に日本では、明らかにホワイトカラーの適性がない人が解雇規制によって守られ、それによって能力のある人に相応のインセンティブが払えず、人材流出と国際競争力の低下を招いている。 これからさらに労働人口が減るのに、適性のないホワイトカラーを増やしてどうするのか。そんな金があったら、ホワイトカラー以外の人の労働生産性と賃金の向上のために投資した方がいい。
▲64 ▼2
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大学無償化は将来的にはあっても良いと思うが、 大学教育の仕組みが現行のままで単純に無償化するのではなく 大学教育の在り方自体を整理してからだと思う。
即効性のある対策をするのであれば、奨学金の支給条件や返済条件の 見直しをして、優秀な学生に有利になるようにするくらいが良いのでは。 奨学金と称した学生ローンは止めた方が良い。
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大学やについては、本当に学びたい人が行くべきであると思います。(専門等含む)現状の奨学金制度では社会人になった後の負担が大きい。無償化ではなく学費を引き下げて学びたい人達の重荷にならない程度に、国が支援するなど色々と案はあると思います。ただ無償化というのは簡単ですが、しっかりと議論していただきたいですね。
▲29 ▼2
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大学ってそもそも高校から行く子ばかりではなく、大人になってから、例えば巨人軍に居たピッチャーの桑田さんみたいに、仕事を一通り終えた後に、自分の教養を深める為に大学へ通う事だってあります。そんなお金も時間もゆとりある人にまで無償化する必要があるんですか?おかしいでしょ。何でも無償化にすれば選挙の票を獲得出来ると安易な政策ばかり考えていないで、地道に底辺の困っている人達の為の政策をもっと進めるべきです。セイフティネットは家の土台と同じことで、しっかりした土台の無いところに、いくら上に立派な籠城を建てても脆く崩れて行くのです。
▲55 ▼6
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無償化にするなら大学の数を減らしてからでしょう。
望めば殆どの人が大学に入る事が出来る状況では大学進学が、単に社会に出たくない人、もっと遊びたい人の逃げ道に成りかねません。 その費用が家計から出ているなら個人の問題ですが、「税金で」となったら話は別です。
真剣に勉強しなければ大学に進学出来ない程度には狭き門にする必要があると思います。
正直な話、無償化にするなら高校(特に私立)も同じように考えています。 平等に学ぶ機会を与える事は必要ですが、与えられた本人が本当にその機会を望んでいるのか?も重要ではないでしょうか。
▲35 ▼1
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大学とはより高度な勉強をしたい人が行くところです。Fランのように取り敢えず大卒資格を取るために行く場所では無い。 Fランにまで税金を投入して無償化するなど愚策でしか無いし、結果として国力の低下を招く。 補助金を出すなら上位ランク大学の成績上位10%に学費と生活費を支給するなど、極めて限定的に手厚くすべきだ。そう言う頑張れる人に投資して欲しい。
▲1 ▼0
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ただ単に大卒という肩書がもらえるだけという大学がある中、すべての大学を無償化するのか? 今現在の奨学金制度をもう少し安くするなどしたらどうなのか? ぢゃんと大学を出て、社会でしっかりと活躍できる人間が育ってこその大学
卒業してすぐの返済なら負担も大きいと思うが、返済猶予を5年ぐらいにするとか奨学金のすべてを返済するのではなく、半額とかその仮定合わせて変えるとかするのを検討すべきだと思う
▲28 ▼2
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義務教育でもないのに大学無償化で学生全員を授業料免除にするのは流石に如何かと思います ほとんどの人が今や大学に進学する現代、学生全員の授業料免除にしたら中には授業をサボり留年したり、途中退学されたりするとその支援の効果は薄くなります
むしろ大学に入学し成績優秀な上位10%を授業料全額免除、成績上位10%から30%の間の人を授業料1~3割、成績に応じて減額等一定のラインを敷いて、競争原理を働かせないといけないのではないでしょうか その競争原理で優秀な人材を育て増やす為に活用するのなら教育費支援は賛成です
▲37 ▼5
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今でも家計が本当に苦しく、優秀な学生には 授業料免除という制度がある。 この制度は優秀なのにお金がなくて大学に行けない人を救うもので、この制度だけで良いのではないかと思うけどね。 特に旧帝大クラスに行ける人は それだけで優秀というくくりになるらしく、 書類に親の年収等を記入して提出するだけで、ほぼ100%免除願は通る。 年収によって半免、全免に分かれるけどね。
▲2 ▼0
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大学無償化は高校無償化より財源確保が難しくありませんし、世界に後れを取る人材開発の巻き返しという観点からも、進めるべきです。
国立大学法人運営費交付金と私立大学助成金を廃止して、給付金試験に合格した人に入学金、授業料を交付するやり方にすれば良いのです。 国立大学法人運営費交付金と私立大学助成金と同じ金額で、旧帝大、早慶上智と医学部、MARCHの一部を全員無償化出来るだけの財源になります。 給付金は国が学部ごとに定員を決めて合格枠を決めれば社会が求める人材の育成に大きな効果を発揮します。
少子化の時代に駅弁国立大学の運営費を国費負担する意味はありませんし、客寄せ目的の意味が無い学部やF大を国費で助成する必要はありません。
帝大に入れる頭の人が経済的理由で進学を諦めたら社会の損失ですが、F大にしか入れない頭の人の助成が無くなっても何ら問題ありません。
▲7 ▼25
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教育にかかるお金は基本的に親御さんではなく国が出します。子どもの教育への投資は国家の礎としての国が責任を持ちます…ということの何処が愚かなんですか? 入学への金銭的なハードルは無くすべきなんじゃないのですか? 勉強する意志も能力もある者が、経済的な理由で学びを断念しなければならないなんてことは国家にとっての大損失だと思いますが…。 各大学の入学試験を無くすって話じゃないのですから、反対する理由が分かりません。 改めなければならないのは、学位を取得するハードルを上げる事くらい。卒業証書がそれに相応しい意味と内実を備えたものにする必要は感じますけどね。
▲2 ▼1
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中卒でも高卒でも、ちゃんと働けて、それなりの給料がもらえる社会にするほうが大切。学力がないのに無理に高校や大学に行っても意味が無い。 もし、無償化するのなら、一定の学力以上の学生に絞るべき。学力があるのに経済的な理由で大学進学を諦める学生を助けるのなら意味はわかる。
▲10 ▼0
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義務教育でもないのに、無償でなくても進学ができる子供に税金を使うのか、全く理解ができません。昔は共働きは少なく、今は共働きが多いのに、なぜ学費が払えないのか疑問を感じます。必要なのは本当に支援が必要な子どもへの金利を抑えた奨学金ではないでしょうか。 また、一向に出生数が増えないのに、税金をばら撒く少子化対策は子持ち様への選挙対策だと感じる時もあります。
▲1 ▼1
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大学の場合、国公立大学などに限定し、4年で優と秀が半分以上で卒業したら奨学金の返済免除のような条件を付ければ良いと思います 私立高校まで無償化などというのはおかしいように、全大学の無償化はやりすぎです 奨学金返済免除により、優秀な学生が、しっかり勉強して社会に出るなら無料というものです
どれだけ優秀でも、増税増税で生活費まで不足している親に任せているから、30歳まで奨学金という借金返済に追われ、結婚や出産が遅れたり、諦めたりする人が出てくると思います 優秀な学生は国の宝物ではないでしょうか
▲62 ▼3
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教育は、大学も含め、学びたい人が学べるように無償にして、初めて教育の機会均等化が図られます。株の操作で大儲けして、壁の向こう側に入ったけど、やっぱり損得勘定で言えば、大得をして、六本木ヒルズにお住まいになっている方の金持ち発想は、庶民には受け入れられません。半世紀以上前は、国立大学の授業料は、年間9千6百円でした。貧乏人の子供でも、頑張れば大学に通えた時代でした。今は、絶対に無理でしょう? 収入の多寡でなく、能力次第で、大学教育を受けられる時代にしてください、日本国の将来のためにも!
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少子化対策ではなく、国立大学は無償でよいと思う。今は国立も私立もあんまり授業料に差がなくなってるけど、昔はうちは金が無いから国立以外なら就職しろという時代だった。なのでビンボーな自分は歯を食いしばって勉強し国立に入れた。いまは授業料よりも、生活費などにとてもお金がかかっている。授業料、寮費(食費)などが無償になれば優秀な学生が国立に集まるのでは? もちろん裕福で優秀な学生はスタンフォードやMITのような私立に行けばよいのである。
▲5 ▼0
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政府が重点的に育成したい人材について、大学、専門学校、その他学校の形を問わず、10万人規模の世帯年収を問わない給付型奨学金を整備する。財源として、ふるさと納税と同じ枠組みで税額控除可能な寄付対象となる基金を整備し、寄付金を奨学金に充てる。「返礼品」として、大学図書館などの施設利用権、講義等の履修権を設定して、間接的に生涯学習の機運を高める。
こんな感じの枠組みは作れないものかなあ。
▲0 ▼0
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募集しても学生があつまらない大学は大喜びでしょうね。学食を無料で提供のサービスを付ければ、周辺の時間のある人は皆、学生になります。老若男女、日本人外国人にかかわらず。集めた学生分の学費を国からもらえるのであれば、大学も学生もウィンウィンです。ぱっと考えただけで、このような不正が考えられるのに、無条件での無償化は問題があるでしょう。やはり、一定の学力と、学んだ内容を将来生かせるという条件は必要です。本当に学びたい人は、少なくとも大学に入る前に基礎学力はつけておいてもらわないと。無償化ではなく、返済不要の奨学金の枠を増やすべきです。正直、分数や掛け算から教える大学を無償化する必要ないと思います。
▲1 ▼1
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大学無償化にするくらいに税金をかけるならば、その他の国民が幸せになる政策に税金を遣ってほしい。 高校無償化もその財源は税金ですからね、天からお金降って来るわけでもないし、国会議員や財務官僚や文科省の官僚が出資するわけでもありません。 その分の原資を恒久的に確保し続けるための工夫も必要なんですからね。 さらに、大学は、みんながいかなければならないところではなく、行きたい方が行くだけ、百歩譲っても奨学金の充実でよい。
▲28 ▼1
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奨学金制度の拡充拡大が先。返還義務のあるものは奨学金とはいえない。昔はせいぜい3万円ぐらいしか出ないから少額金だった。この国は高等教育は自腹という基本政策が強過ぎる。明治大正でも学費が払いきれずに大学や旧制高校を中退する者が多かった。それはエリート養成システムに大きな欠陥があったことでもある。今は社会の階層的流動性を阻害して人材の質と量が不足する原因のひとつだ。
▲0 ▼0
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大学無償化を進めるなら、入試のレベルを引き上げるべきではないでしょうか。現状では、「社会に出たくないから進学する」というモラトリアム的な学生を増やすだけになりかねません。小学校レベルの算数も理解できない大学生がいると聞くと、本当に無償化が社会にとってプラスになるのか疑問です。
むしろ、無償化よりも貸与型ではなく給付型の奨学金を充実させる方が効果的ではないでしょうか。学びたい意欲のある学生が努力すれば支援を受けられる仕組みにする方が、教育の質の向上につながるはずです。
今回の政策は少子化対策というより政治的な思惑が先行し、本来議論すべき「大学教育の将来像」がなおざりにされているように感じます。大学の本質的な役割を考えずに無償化を進めれば、教育の価値を下げる恐れがあります。必要なのは、大学の質を向上させ、社会全体の発展につなげる制度設計ではないでしょうか。
▲1 ▼1
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前原共同代表は維新に合併してもらう前は「教育無償化を実現する党」なので高校が一区切りしたら「次は大学無償化」になる。それが正しいかどうかとは別で「教育無償化を実現する党」なのでそれが存在意義みたいになっていたのがおかしい。
高校在学中に父親が亡くなって自力で頑張って一流大学を卒業して大企業で活躍している後輩がいる。学費が無償だったら楽だったかもしれないがそれが良いかどうかはなんとも言えない。がむしゃらに自力で頑張った姿はかっこよかったと思う。
▲3 ▼0
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当時薬学部卒業するのに私学費1000万近くかかりましたが高いところでは今は学費だけで6年間1500万が無償になるのは夢のような話。 大切な税金を使用するわけですから国益に貢献している大学&学部を剪定して頂きたい。 大学院に30代以上の無償化は必要ないと考えます。 これ認めると中高年大学院生が激増すると思います。 更に学割使うために通信大学院生しながらずっと卒業せずに就業する人間出てくると思います。
▲0 ▼0
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人生設計を組む上で最も重要になる可処分所得が毎年減っている。 これを解決しなければ、小手先で学費を無償化しようがその分が他の生活費に回されるだけ。
「また来年も増税か社会保険料増額で 可処分所得が減るんだろうな」 「昇格しても、昇給があっても手取りが変わらないな」
この不安を取り除かない限り、誰も安心して子供を産み、育てられるなんて思わない。
これを実行しようとすればどうしても減税に言及せざるを得ないため、大学無償化など対象を限定した策をパラパラと小出しにして、国民の目を誤魔化しているに過ぎない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
無償化だと、おそらく有名大学に多くの受験生が殺到する。
すると、かえって競争率を高めて、余計に所得が高い家庭の子息に有利になる面もあるかもしれない。
無償化で大学はどう経営されるのか。文部科学省への依存度が高まるかもしれない。
とんでもくない愚策とまでは思わないが、現実成立するとは考えにくい。せいぜい授業料をもう少し低くするとか、地方から大都市圏の大学に入学した学生の住居費を補助するくらいがいい線ではないか。
▲0 ▼0
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昨今の流れを見ていると、大卒バカが増えるだけだと思う。それだけ若者の人生の時間が人によって無駄に費やされる。人は学費だけではなく、時間で生きている。若者の貴重な時間を社会に還元する制度にすることが政治の役割であって欲しい。
▲12 ▼1
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大学無償化で高い教育レベルを確保している成功例はあるんで、無償化自体に絶対反対ではないですね、教育にかけたコストが未来の国の富に繋がると思ってるんで
ただ、大学無償化するならまずその前に初等教育から変えないで無償化になんの意味が? 親の年収による進学格差がこれだけ問題になってるのになんで税金でばら撒かないといけないのかと
高等教育より以前の段階で国家統一卒業試験を行う。 大学出願資格も統一試験を行い、合格者のみ出願できる
大学無償化した国で成功したこういう当たり前のことを行った上ならどこからカネを持ってくるかは難しくても検討していいと思います
ただ、現状の日本の大学は実質教育機関ではなく新卒切符手に入れるための就活予備校なんで
学問する暇があればガクチカを手に入れろという場所に無償化なんて論外 教育っていう大きな問題を人気取りと政局に使う維新には呆れしかないです
▲2 ▼2
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大学無償化をしても、地方の人間は仕送りしないと大学に行けません。ここで、当然生まれた地域で教育の格差があるということ。それに母子家庭なら母親のために大学に行かない。生活のために大学を諦める人もいます。 単に大学無償化しても、行けない人は行けない。 逆に、港区の生活保護は青山の都営に住んで青学まで徒歩で通学できるし、芝浦の都営に住んで慶応まで徒歩で通学できます。 本当に無償なら、一生大学生でいることもできます。 都内ならシルバーパスがあればバス乗り放題ですからね。高齢者が行きますよ
▲6 ▼0
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反対する意見と賛成する意見どちらも理に叶ってると思います。どちらかというと自分は賛成かな? 今の日本に人材を育てる、発掘することを後回しにする余裕があると思ってる国民は少ないと思います。官僚は自分たちの立場が揺らぐ可能性のある人材を少しでも世に出したくないから逆に大学の費用を値上げしてるのでは? 大学に行く費用を無償化したって地元を離れて通う人にとっては生活費がかかるし、結局いわゆる103万の壁が中途半端なせいで充分に働いて学費と生活費を賄える人も少なくなって、相次ぐ増税、物価高、増えない可処分所得のせいでますます学力以外のハードルが高くなっていく。なのに就職先では当たり前に大卒前提が多い。金持ち以外は働く先の選択肢すら少なくなっている。
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子ども2人いる家庭だがこれは愚策としか言いようがない!!無気力な大学生を血税で遊ばせるだけの結果にしかならない。 学力のない子が大学を目指さなくてもよい環境づくりの方がよほど重要。普通は将来の大学進学の家計負担まで考えて家族計画をします。大学を減らし、大学に行かないという選択肢のマイナス感を細めていくことが子育て支援にも繋がります。
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日本の対教育財政支出はGDP比3%程度とOECDの平均の4%強を大幅に下回っています。教育に投資もしないでどうやって経済成長を目指すのですかね。 例えば返済不要の奨学金を拡充する形式にして、優秀な成績が条件で4年だけ学費を支給する、といった形にすればいいんじゃないですかね。
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中退したとはいえ、自分自身は東大文三入学の学歴を手にした人間が学歴不要論を声高に主張したところで説得力は殆どない。 最近流行のOA入試や推薦入試は別として、一般入試で手にした学歴は自分が頑張った客観的な証しとして大きな意味がある。
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学部や修士博士は終了したけれど、300〜400万円の借金を背負い社会に出ていく若者達、借金返済は40歳まで続く方々もいるという。 まず、こちらの解決だろう。 働くって、学び続けることでもあるようだ。 若い時は、『自分への投資をせよ』とよく言われたものだよ。 借金返済をしながら、それは難しさが増す。 晩婚化、未婚者の増加の一因かとも思う。 一挙に解決したいものだ。 財務省傘下の基金を一つ廃止すると簡単と思うよ。
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子供を支援するより未婚の人の支援をしないと 結局は子供は増えんのやけど。子供ばかり必要以上に支援すると子がいない世帯は大変な思いをするだけだ。優先順位をつけてほしい。外国人のことや外国への支援はこの際どんどん後回しでいいと思います。そんな事は自分の国でなんとかすしてもらいましょう。韓国ではある地域で出産したら1千万位のお祝い金をあげたそうです。出産率が上がったそうですよ。日本もそういうのを一回だけでいいと思います。(1千万までは行き過ぎだけど。)
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大学は本気で学びたい人達だけが行ける教育機関にするべきで、
国や行政がもっと高卒でも一般的な就職ができるような流れを作ったらいいんちゃうかな?と。
子育てで一番金が動くのがこの大学の費用でしょ?しかもだいたいの人が私立行くわけやないですか。4年間で7桁の額投げるより、その4年間で社会人になったほうが有益かと思います。
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無償化とは具体的にどうなることなのか、また何のために無償化が必要なのか、そこのところをしっかり話してもらいたい。授業料や教材費など学校や学科によって違うだろうし、そもそも勉学や学術に向かない人を世間体のために通わせている場合もあるのではないだろうか。中卒、高校卒で働いて社会人の一員となって納税している人と損得が違いすぎないだろうか。
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やるなら大学は国立のみ。 高校も私立は取りやめて公立のみなら分からなくもない。 ただ、偏差値も関係無く、全ての大学や高校を無償化はただの税金の無駄。 そのお金あるなら、保育園の無償化、待機児童がいる地域への公立保育園の設置や保育士の給料含めた待遇改善に回した方が良い。 後は中学校までの給食費の無償化とかね。
でも国民自体の可処分所得が無いんだから、消費税の減税やガソリンの暫定税率の廃止、電気ガス代の補助金継続をしてくれた方がみんな助かるわ。
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成績に基準を設けないと。 大学は研究機関とかいうのはほぼ建前で、現実は4年間社会経験を積むための場にしている人が大半。それが必ずしも悪い訳ではないけど、そんな学生生活を無償化する必要なんてない。
特待生的な制度を拡充して、本当に優秀な一部の学生に恩恵があるなら賛成。結果としてそれを目指す人が増えて学生のレベルが上がればとても良いことだと思う。
無償だからとりあえず「大学」へ進学しようかな、なんて連中を増やす必要も無い。大学というだけで一律に無償化なんてあり得ない。というか、そんな財源があるなら老朽化したインフラの点検整備に充ててくれ。今すぐにでも。
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その場しのぎの政策ばかりで、本当に家庭を持って子育てしやすい世の中とは何かがわかってない。安定した仕事、安定した所得、安心出来る未来それがあっての子育てです。派遣社員で安定せず、所得も少なく、貯金も出来ない。将来も自己責任といい不安だらけで何で家庭を持って子育てするきになるのでしょうか。愚策をしてきたが故の現在です。格差社会は犯罪を産み、子どもも増えず、幸せ感がない社会を作り出してしまってます。政治家がそう入れ替えして国民のためになる政治をしてほしいものです。昔の会社は家族の発想はできないのでしょうか。国家は家族です。だから、余裕のある人は家族を支える気持ちを持って欲しいものです。
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全国の有名大クラスでも遊んでいるだけの大学生も少なくないのに無償化とかマジで愚策だと思う。 収入要件を緩和して医学や看護の医療系、科学技術や建築といった分野で成績優秀者だとか学部として直近10年のIFを持っている大学に通っているなど無利子や返済不要の奨学金を拡充すら方がいいと思う。
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頑張った人や能力高い人にお金は出すのは賛成。 普通の人に出す?なんなら怠けていた人にだすの? 共通一次とか共通テストとかってやるじゃないですか。昨今は垣根が低くなっていて私立も共通テストで合否を決めるくらい。 体育大学や美術・音楽大学系はまた別のテストが必要だと思うけど、一般・総合大学系は共通テストの上位5000番までどの大学に受かっても入学金と1年間の授業料国持ちとかにした方がいいと思うのだけど。その後2年生からの授業料免除のライン決めをどうしたらよいかは別に考えよう。
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国立大学の授業料無償化ならまだわかる。 だが私学は絶対反対。 宗教団体を含む民間の営利団体に公金が流れてはいけない。
そもそも日本には大学とは名ばかりの怪しい私立大学が多すぎる。 (ウェディングプランナー養成学部とかCA養成学部とか) 名前を書けば入れるような学生のレベルで、あるいは外国籍なら無条件で入学できるような入試システムで、教員も研究業績を出していないようなところは大学として認可すべきではない。
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日本がどうなる等細かい事は置いておいて、高校無償化、大学無償化(中身はよく知らなくても)となると とりあえず少子化に限っては効果がある気はします。子どもが居ないと損!くらいのインパクトがある様な…。 何故なら それだったら私ならあと1人は産んでいたからです。恩恵がない方は文句を言いたくもなると思いますが、これから結婚、出産する年代の方の意見を聞いてみたいです。単純に好奇心で… ただ、私はおばちゃんなので若い人とは意識がちがうかもしれません。子どもが嫌い、自由時間取られるのが嫌!だと無償化では解決しないですし。
少子化の問題は深刻ですので、若い人の意見が聞きたいですね…
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国の為に優秀な国公立大のみ無償化すればいい。 だったたらそのために行きたい人は勉強します。 大学無償化するのでなく、大卒でなくても就職する様にすればいいと思います。 正直大卒でなくても出来る仕事は沢山あるはず。 全員が、ホワイトカラーになるのですか? 最近無償化って何でもなり過ぎるから 可処分所得が増えないと思います
▲1 ▼1
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専門学校か専門大学のような特化した法人で優秀な人材と認められた人材のみ無償化でいいんじゃないですかね 無駄に大卒ばかり増やすより4年早く社会に出る高校卒の方が将来伸びしろのある職業に人材が足りず困っているわけだから、国や民間はむしろそういう人材に給料を上げ優遇したほうが少子化対策にもなりそうだし大卒より早く結婚し子供も多く産んでくれそうな気がする。
▲2 ▼1
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すでに産まれている子供に対する制度は「少子化対策」とは言えず「養育対策」です。「これなら、結婚しよう。子供を産もう、1人より2人のほうがメリットが多い、他ならない限りは少子化対策にはならないでしょう。いま子供が産まれても、国や社会を支えられるようになるには20年以上先です。この国のトップは、そこまで見えているのでしょうか。
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大学無償化と大学の質の向上は、別の問題だと思います。 少子化で、大学へ進学する人が自然と少なくなるので、淘汰される学校が出てくると思います。 私は、田舎に暮らしていますので、子供の教育へかける費用は、もろに両親の経済力に影響を受けていると感じています。 埋もれてしまう有能な子供を、いかに減らすかだと思います。
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確かに、特定の人達や団体だけに恩恵を与えるのは間違いです、その分の税金は現役世代がほとんど負担します、国民分け隔てなく公平に消費税を食料品に限って現行8%を恒久的に5%にしてください、その他の消費税は現行10%を将来的に増額しても致し方がない
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それを言う前に、大学教員の待遇を何とかしろ 大学教員の半数以上が、任期雇用というアルバイト 大学教育の質の低下が著しい
官僚が留学先に選ぶのは、すでに日本の大学ではない。 日本の官僚養成は、外国の大学が行っている状態だ
大学の学費を無料にすれば、学生は勉強に励むとでも思っているのか 大学の授業料を無料にすれば、さらにアジア圏の学生が殺到することが目に見えている。
ほんといい加減にしてほしい、国会議員である前に日本人としての最低限の知性を身に着けてもらいたい。
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むしろ奨学金に切り込むべき。あれは奨学金ではなく、ローン。18歳の子が場合によってはいきなり背負う借金。勉強したい、大学にいきたい子に負わせる負債。私も借りたが、35までかかって返した。今の時代、高校までは無償化してもいいとは思う。ただ、大学はってなると、専門学生や社会人になる子たちもいるし、進学は自力で行くのは仕方ない。ただ奨学金っていうからには最低、元本返金のみにとどめてほしい。
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所得制限と付きで国公立のみ補助と給食無償化、出産育児一時金増額をドカンと大きくやってあげた方が国公立のレベルも上がるし補助金も大きくなるし良いと思うんだよなー。 さらに言えば一部の理系優遇とかもっと戦略的に選択と集中をすべきだと思う。
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そもそも高等教育は能力があり、勉強する意欲のある人間を更に伸ばすためのもの。
現在の「皆が大学に行かないといけない」という風潮や集団意識が間違いだ。 能力も意欲もない人間が程度の低い大学に行ったとしても何のプラスにもならないばかりか、本来は単純労働力として見込まれる人材が4年間も遅れることになる。 それだけでも国の労働力不足には痛手。 そして皆が大学にと考えることで、子供を抱える親にとっては大学卒業までの費用を計算に入れなくてはならず、そのせいで子供を産み育てるのを躊躇する者も多い。
つまり皆が大学にと考えることがすべての弊害。 解決策としては無駄な大学を自然淘汰させることだ。
まず私学助成金をすべて廃止し、新たに一定の成果を上げた大学にのみ補助金を出す。それだけで大半の私大は淘汰されるだろう。 浮いたお金で国立大学の無償化や研究費の増額に充てればよい。
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①大学の進級要件や卒業要件をずっと厳格にし、所定の期間で進級、卒業できない場合は有償にする、②年齢要件を設ける、等の制度設計をすれば、優秀な学生の機会拡大にもつながるし、国家の投資としても有効だと思う。 団塊の世代がご退場されればそちらにかかっていた費用が浮くはずですが、そこまで待ってからのスタートでは遅い。今は多少痛みに耐えてでも後進に賭ける政策をと思います。
▲1 ▼2
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一律の無償化ではなく、優秀な学生の奨学金の形で考えた方が良い。 ただし、優秀な学生は決して学力だけではなく、学科毎にその適正を考えた選抜方式の検討が必要。単にお勉強が出来るだけでは、社会に出てからはほとんど役に立たない場合が多い。
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何でも無償化するのか?財源は税金です。 所得制限をなくすのは反対です。余裕の家庭は塾代、小遣いに消える。 高校も大学もまともに勉学せず、アルバイトと遊びにと本末転倒の行動の学生も多いことから本来すべきの人間性の評価は難しいのでせめて成績で評価、例えば成績が下がれば有償に成るとかの無償、有償の基準が必要では。成績優秀で100%無償、普通で50%無償、以下は100%有償などなど、勿論入学時も偏差値で無償・有償率を設定する。
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大学無償化て、どれだけ国の金を噛れば気がすむのか。少子化で、名も無い大学の淘汰始まっている時に、何マッチポンプをさしのべているんだよ。同じ金つかうなら、大へ学出た後に何かしらの条件付きで、奨学金の減免や金利負担考えたほうがよくないか。払い終わるのを30代前半に終えるように導く。40になっても奨学金返済し続けてたら、少子化対策にもなるでしょう。
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こんなこと言ったら批判あるでしょうが、何事にも歯止めは必要。遊びで学校行く人とまじめに学びたい人に同じ税金を使われるのはどうかなって思います。 だから学びたい人がお金無いから困っているなら奨学金を徹底すれば良いと思います。
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「偏差値65以上とか 基準を設ければいいんじゃないですか」 これは大学生ならいいかも知れませんね。 近年理科系の技術革新が遅れている事が付加価値のあるものを作れず、GDP向上に繋がらない原因であり、その為に理系の人材を育てる必要がある訳ですが、それはすごく優秀な人でなければ意味がありません。 こういう人達は無償化し大学や研究機関にも補助を与えるべきでしょう。
一方本来の平等化という観点からも無償化の意味はあるのですが、それをやる余裕は今の日本にはなさそうです。 パソコンや英語が使える様に最低限の教育を基礎教育で行ったり、一種の所得政策として中学生や高校生の負担減を行えば今は十分でしょう。
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百歩譲ってAラン大は無償化ってんなら「次世代人材育成への投資」としては意味を見出せるかも知れないが、猫も杓子も大学生で学費は国庫負担とか無意味。 高校までが無償化(学費国庫負担)になったんなら、あとは各人が勤勉に切磋琢磨しAラン大を目指せば良い。 全額自費でも学びたいってんならそれは各自の自由選択。進学しなきゃ4年間多く稼げるし経験も積めるんだから、あとは社会(企業)が高卒・大卒での待遇差を縮めて「能力査定」で昇進・昇給させていくシステムにすれば良い。 留学生だらけの私立大学とかにまで、なんで日本国民の血税を流出させなきゃならないのか?
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無償化にするより有償でも受験を無くして希望する人をみんな入学可にしてその代わりアメリカみたいに卒業を難しくした方がいいのでは?テストなどで一定の学力がない学生は退学になるシステムにすれば学ぶ機会は奪わないし中退か卒業で学歴も別れるからいいと思う
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選挙のための、人気取りのための政策ばかりのような気がする。 国立大学の学費を下げてくれるだけでいいよ。
どの地方からも若者が都心に流れて、奨学金という借金を背負って卒業する。 国立大学の学費が昔のように安ければ、 地元の国立大学への志願者は増えると思う。 志願者が増えれば、レベルは上がる。 レベルの高い大学が地元にあれば、若者は残るし、街は活性化する。
そして、大学の研究室に資金を流して、国際競争に勝てるような研究開発を促してほしい。 若い研究者は貧しくて離脱して、有名な教授の研究室も資金が足りないという国で、大丈夫なのか?
高校無償化で、ほとんどの生徒は勉強しなくても大丈夫って感じになってきた。 大学へは、半分は推薦という名の緩いコースで入って行く。 こちらも必死で受験勉強しなくていい生徒を増やしている。さらに無償化とは。
日本の未来を見据え 学力の向上と研究開発の発展を
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先達高齢者の「あらゆるツケ」を払わされる感じになってる若い世代、世帯。。先達世帯も通ってきた道だが、それ以上に教育費、大学費用が大きな心配事としてある。また偏差値で区切るのは世帯所得との関係があるので高い質の教育を受けれる裕福層が大学無償をも勝ち取っていくことは心配。塾予備校の費用ったら。。現役受験から20代半ばとかぐらいまでかな?大学無償としてもよいかなと思う。もうね〜米、水道、光熱、家賃、ガソリンあらゆる生活コストとしてもツケを払わされることになってきてるので大きな心配を減らしてあげたいわ。若い世代向けの政策は優先に考えるべきで大いに結構!壁の破壊も同時進行で!
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大学の無償化は私も反対だな 無償だからってとりあえずどっかの大学入って、数年経って中退したとすると その在学中の助成分はドブに捨てるも同然じゃない?
取り合えずは奨学金制度の拡充(見直し)→成績優秀者には返済の免除、または数年にわたっての返還 とか、 社会人になってからの数年間、税金の控除枠の拡充とか、起業する際にはそれまでの返済額の何割かを起業資金として還元とか… とにかく在学中は向学心を高める為にも、補助を受けてるという事を忘れさせてはいけないように思う そして頑張った先に見返りを与える方がその人の為になるのでは?
なお高校は今の時代、将来を見据えるステップ期間でもあると思うので、中退するとしてもそれはやむを得ないものとして無償でいい ただし私学は除く
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私は家が経済的に厳しかったので、亡き父親から、「大学は自分のために学ぶのだから、入学金が出してやるが、授業料は自分で稼いで出せ。」と言われ、実践してきた。当時は働きながら夜学に通う人も少なくなかった。無償化するなど言語道断。大学の質を低下させて、社会の役に立つ若者を育てない。そもそも大学の教育は生易しいものではないはずだ。学力の低い人はついていけない。こういう人たちが高卒以下で就職することを考えると、不公平極まりないではないか。もっとも、大学の授業料が私の当時より高くなっていることも事実。授業料を半額にして、その財源を大学に進学する人の年金受給開始年齢を遅らせてまかなうのが良い。
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既に長い事放置された少子化による未来の人口減少が確定な訳で それを踏まえると、国家としては未来の成人に対しては可能な限り多くの未成年に高等教育を受けさせ 国民1人辺りの生産性の向上を目指すのは至極当然かと思う 但し、基本的な方向性としては 「勉強する気のない奴に金を払う」ではやはり駄目 「金は払う。但し勉強する気のない奴でも無理矢理勉強させる」 という教育を受ける自由を制限させたスパルタ方針でなければ効果は絶対に出ないと思う
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