( 271828 ) 2025/03/04 04:20:33 2 00 高校教育は国民の負担で賄うべきだと首相共同通信 3/3(月) 9:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cafb536f6c9908d01fb01d6a87a47498de4d473e |
( 271830 ) 2025/03/04 04:20:33 1 00 このテキストのコメントの中では、高校無償化に関する意見が非常に分かれていることがわかります。
一方で、社会的弱者や教育に挑戦意欲がある子供たちを支援するために無償化が必要だとする意見もあります。
総じて、教育費の無償化に対する国民の意見は多岐にわたり、社会的な公平性や教育の質、将来への投資などに関する様々な視点が示されています。
(まとめ) | ( 271832 ) 2025/03/04 04:20:33 0 00 =+=+=+=+=
教育は大切です。 ですが、高校は義務教育ではありませんよね? なぜ国民全体で教育費を負担しなければならないのか納得できません。 これ以上の増税は御免です!
本当か嘘かわかりませんが、国民が賢くなっては困るから、義務教育期間はもちろん高校でも税金の勉強は殆どさせないようにしていると以前聞いたことがあります。 どうしても国民負担=税金でと言うなら、義務教育でない高校になぜ無償で通えるのかを授業できちんと教えるようにすべきですよ。
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教育は必要。でも、それはちゃんと授業を聞いて学ぶ姿勢がある人にして欲しい。 石破をはじめ、高校無償化を謳う政治家は現場を見ているのか? 特に中学は酷い。真面目に勉強してたら非難され、うるさい生徒に注意したらいじめの対象になる。 だから、3学期は真面目で学力の高い生徒は学校を休みます。 これって正常ですか? 無償化すると言うことは、勉強しない子どもを増やすだけではないでしょうか? こんな事に税金を払うなら、医療費に回して欲しい。
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高校(大学)だから体験出来ること 学べることもありますが 高校以外だからこその知識を深めたり体験を増やすことができるものもあります。 学校教育を受けたから社会貢献できるとも限らないです。 今はもう学歴だけで人は判断できないと感じています。 高校に行くのが当たり前と考えているから 国民負担で賄うべきという言葉が出てくるように思えます。 向学心の高い人には 存分に学習できる環境を整えて欲しいと思います。こういう学生こそ国の宝になってくれるでしょう。
今現在学生を持つ親からしたら学費の無償化は嬉しいでしょうが その分必ず自分達に返ってくると思いますが
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なぜ外国人の分まで負担させるのか、明確な答えになっていない。教育の質を高めたいなら、誰でも進学出来るようにするのは、逆効果では? 減税して親世代の負担の負担を減らし、手取りを増やして、親が教育費を自己負担出来るようにすれば良い話だし、援助するなら日本人で、成績が良いが経済的な理由で進学出来ない子を優先的にすべきだと思います。
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この発言は大問題です。 憲法で定められた9年間の義務教育を首相が無視して個人的な意見を述べるのはいかがなものでしょうか。 先ずは憲法改正の議論を国会に提案する事が重要で正しい順序だと思うしそう有るべきです。 個人としては反対ではないが私立の学生と公立の学生への補助金の不公平な事や外国人留学生への行き過ぎた補助金の問題など議論する問題は多いので慎重に願いたい。 岸田政権から石破政権への流れで国民の格差が広がり大きな分断が起こりそうです。
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高校無償化は、結局は国民の負担を増やす案だったってことですね。 学ぶ場は必要と思いますが、私は親にお金を出して貰って高校を出たので、親に感謝もしたし頑張れたと思います。 無償化にすることでそういう感情もなくなるのでしょうね…。 一部の方々にはありがたい制度かも知れませんが、子供がいない世帯にはただただ負担が増える政策だと思います。
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高校無償化=増税増社会保険料。 無償化の意味は、中抜きも値上げもされるし増税もされる。これ有難がっている人居るわけ? そもそも、増税や増社会保険料で少子化を改善できるはずがない。少子化の主要原因の一つが国民負担率の高さだからだ。高校無償化はやらない方がマシだと思う。
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高等学校は義務教育ではないです。
教員不足、教員採用試験倍率低下、離職や精神疾患教員の多発、児童生徒の荒れ、授業崩壊が見られる学校現場の現実を、政治家かしっかり見つめる必要があります。
同時に強烈なクレームで教員や学校を疲弊させる保護者に対する対策の実施も必要です。
給特法があり、労働関係法令が適用されない部分もあるため、厳しい労働環境下にある義務教育段階の公立小学校、公立中学校の環境改善、教員の労働環境、労務管理の遵法化が必要なのではないか?児童生徒の豊かな教育は、その土台の構築が必須です。中学校卒業で働く者もいるのですから。
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公立のみでいい または公立と同じ水準の補助だけ どうしてもその私学に行かせたい・行きたいという人は自己負担で
私学は教育をサービスとして提供する利益団体なのだから税金を補助するべき対象ではない
あと進学した子供が優秀ならば特待生制度もある 普通以下の学力がないのであれば補助する意味はない 優秀ならば現在も実質上無料になっている
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地方の片隅在住の者にとっては、私立って進路の候補にほとんどありません。 通える範囲にあんまりないし、主にスポーツ校、それ以外の子にとっては公立落ちたらようやく選択肢に上がるくらい。受け皿というか。 なので偏差値も微妙なところの方が多いです。 多分国民の半分くらいはこういう環境で教育受けていると思います。 なのでこの制度の恩恵を受けるのは主に都市部の家庭。それを増税してまでとなると、所得、教育共に格差をさらに増長することになると思います。 公立を整えてください。 「公立」の存在意義をどう捉えているのか問いたいです。
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高校教育の重要性は認識してるが、それなら公立高校の環境を改善すべきだろう 質のいい教育ができるように設備や教材を整えたり、教員の待遇を改善して教える側にとっても授業に集中しやすいように
しかし私立無償化を先に導入した大阪で何が起きてるかというと、過半数の高校が定員割れを起こして私立に流れていってる状態 少子化の影響もあるが、私立無償化で公立に行かない学生が増えている このままでは公立の統廃合が進むだけでなく、学生や教員の質も下がり公立ではまともな教育を受けられなくなってしまう
高校教育にお金をかけるならまず公立からです
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必要な人達に必要な教育は大切な事だとは思いますが、学ぶ姿勢、学ぶ態勢のある資質の振るわけは必要だと思います。当然、入学試験廃止は大反対!そして、行政サービと勘違いした人達には高校無償化と義務教育は違う事をよく分からせて下さい。説明するだけではダメ。そして、学校の集団生活、決まり事を守れない、制度に反対の人達に無理矢理高校進学の必要は無い。
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高校授業料無償化云々は兎も角として、財源を国民の負担で賄うことはより景気を冷え込ませる原因となることは明白。自民党・財務省による財政均衡・緊縮財政政策こそが日本経済を衰退させ続けている元凶であり、これに歯止めを掛けるためには国民・有権者の方々が参政権を行使し積極財政・減税を訴える候補者・政党をこそ支持・応援し続ける必要がある。自民党・財務省による緊縮財政・増税政策により日本経済が再興することは構造上有り得ないことに気付くべきだろう。
▲356 ▼12
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この言い方って、新たな負担を国民にさせる事になると暗に言っていますよね。 結局、無償化無償化と維新はまるでただになるかの様に言っているけど、また負担が増えるだけです。しかも、無償化するにあたり、一部の手当等は廃止されるみたいですよ。 維新さん、このあたり正しく詳しく説明する必要がありますよ。
▲624 ▼7
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高校教育は国民で賄うのが義務?ですか? そんな事が決まる前は各家庭の親が行かせてましたが。わたし達は又税金で人の子を養わないといけないのか。 最近、少子化の趣旨が違っているかに感じる、盛りだくさんの子供手当。 あまり過度になりすぎると、その子供達が将来年金さえ貰えなくなるほど困るのでは? 今は皆、物価高騰、税金、給料上がらんで生きづらい。そこもよく踏まえて考えないと、生活保護になる方が楽なのかさえ思う。 頑張って二馬力働いても将来の年金が、生活保護と変わらんかと思うと馬鹿らしい。
▲234 ▼4
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なんでも支援は、いらない。親が苦労してるから頑張れる。親も子のため頑張れる。 今だけ見てる策としか思えない。 生活もままならないのに産まない。 このツケが医療、介護、税金に、生活逼迫になって返ってくるし、災害支援も滞る。必要な続けられる支援を望む。 自分達の優遇を改善して支援に回す等考えて欲しい。政治家も問題あって億単位の再選挙、そこは、税金使わないで、、と切に思う。もっとスリム化を、、お膝元から改革を。
▲417 ▼16
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教育は大切だし今やほとんどの子が高校へ進学する時代。家庭の状況に関わらず学びたい意思のある子が平等に高校教育を受けられるようにする制度は良いことだと思います。ただ、それは必要最低限必要なことで、税金上げてまでなんでもかんでも無償にすればいいわけではない。所得制限なしで公立高校の授業料相当の補助があれば十分です。母子家庭や生活保護世帯には他に援助や救済措置があるのですから。それなのに今まで所得制限設けていたり私立高校の支給額を上げたりするから不平等感が生まれるのです。今回の「高校授業料無償化」の制度改変は所得制限撤廃だけでよかったはずです。
▲175 ▼7
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国民の負担をもとに 高校教育をするかどうか というのは、では 小学校 中学校はなぜ無償 なのかということを再度考え直す必要がある。義務教育 だからというのは 端的な回答 だが、同時に 思考停止を孕んでいる。中学校までが義務教育とされた当時の考え方では中学校卒業して仕事に着く人間も多く 高校教育を オプションとして捉えていた。しかし今現在では 高校教育がデフォルトになっているから、高校教育までを無償教育とすることには十分な妥当性があると考えられる。中学を卒業して働きに出るような人は教育にかかる実費分をあげたらいいと思う。
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義務教育でない高校の授業料無償化を行う事は、何の成果を希求しているのだろうか。 国民の税負担を増やしてまでも国益にかなうとは思わない。それよりも、優秀なのに家庭の事情で機会を得られない学びたいと思う子供に奨学金を支給する方が良い。また、外国人留学生に授業料免除等の支援もおかしい話である。学校運営の為、外国人が多数を占めようなところに税金を投入するのも国益にそぐわない。高校授業料無償化は、聞こえが良いが増税を伴うやり方は、国民からは支持されないだろう。今やるべき事は、今までの無駄な政策を見直し、豊かな社会を創り出すことである。百年後の日本のビジョンを創る事だ。それができない政治家を次の選挙で落選させる事だ。
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そもそも論で、無償化が必要かどうか。 家庭の事情でどうしても学びたい子が行けない場合のみ奨学金を税金で賄うなら分かるが、なぜ裕福な家庭の子どもの支援まで貧乏な私たち国民が支払わねばならないのかと思う。 困っている世帯だけ(自分で申請する)に限定して欲しい。 何でも簡単に手に入る世の中ではなく、ある程度の努力や自分でつかみ取る経験は、いつか必ず人生の役に立つのでしておいたほうが良いと思う。
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それこそ中学校で一斉テストして、あるライン以上の成績の子達だけ無償化にすれば良いんじゃないのかな
って思ったんだけど、無知すぎた 本当に困ってる子どもは塾に行くどころか、家庭の事情で家事や下の子の世話、親や祖父母のサポートで家庭学習する環境すらないんだよね… ノートや消しゴム、鉛筆もボロボロ。教科書は誰かのお古。 貧困や家庭環境のせいで学ぶ機会すら得られないような子どもたちにこそ、救いの手として金銭的サポートをしてあげてほしい。 うちも子どもいるからこれから教育費大変だけど、でもうちの子どもたちは私たちが何とかできる。でも親にその力がない(病気や怪我で無くなってしまった)家庭もあるから。 そういう家庭を優先してほしい。誰だって挽回できるチャンスは必要でしょ。子どもにとってのチャンスは学びだけ。 貧困家庭に絞るのは難しいけど、どうにかして困ってる子どもを探せないもんかね…
▲113 ▼18
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日本に住む子供全員が、初等教育から義務教育を卒業するまで、誰一人見落とす事なく平等に行き渡る教育が必要なのでは? 公立の小中学校の現在抱える問題を改善する事が先決だと思います。 先ずは教師の負担を減らさないと、それは叶わない。初等教育から勉強が苦手意識を持たせないような教育環境の仕組みを整えなければ、中学、高校のレベルの格差は埋められない。 私立高校も収入に応じ補助はある。900万以上の世帯にも子供の人数など考慮して補助が出ないと不公平だとは思う。私立高校の無償化は全てが無償ではないのに、貧困家庭に本当にメリットがあると思えない。高額医療減額も然り、国民の本音を幅広く知ってもらいたい。
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無償化よりも、質の向上に焦点を当てるべきだと思う。 言っちゃ悪いが、高卒の肩書取る以外に何の意味もない高校と言うのは一定数存在してる訳で。むしろ、学ぶ気が無いなら高校なんていかないで働けよと思ってしまう。 そんな学校にまで税金ジャブジャブして、税金足りない増税だとか叫ばれたって、何なのこいつとしか思えない。 高校は義務教育じゃないんだから、数を減らして質を上げるのが正しい選択。 それでも私立に行きたい人は、個人の好きにさせてあげればいい。
▲73 ▼0
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まず高校教育は義務教育ではないので税金を使うこと自体は反対です。 ただ片親や低所得家庭など救済が必要な家庭の場合、基準を設けて無償化する必要はあるかもしれません。ただそれも私立は必要ないでしょ?私立は負担が多いと分かって受験しているのにそれを国民が負担するってどういう意味なのか? そんなことにお金が使われるのであれば物理的に減税に回してほしい。他人の子の教育費を負担するほどこの国の国民は余裕ないのでは?
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高校教育が半ば義務教育となっているのは認める。しかし、それは高校教育に企業が教育を押し付けただけに過ぎない。正直なところ、高校は「みんなが行くから行く」になっている。そして、私学助成。本当に必要?別に高校なんて行かなくていい。勉強しないなら、中卒でもちゃんと企業に行ってほしい。企業がちゃんと人材として教育すればいいだけだ。
▲306 ▼29
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無償化になったとしても家庭の事情で稼ぎを作る必要があり、進学できない子どもはどうなりますか?無償化しても出生数は増えません。義務教育ではないのに賄うべきとはなぜでしょう。あまり勉強が得意では無かったり好きでは無い人が、中卒から職業に就いて働くときに有利になるような資格の勉強などに補助を出すほうが有意義なのでは?授業料が免除になったとしてもクラブ活動や修学旅行、勉強についていけなければ塾代などがかかります。余裕の無い家庭は生活保護など生活そのものを支援によって暮らしている場合もあります。親が働いていなくても子どもには自分で働いて暮らせる力を身につけさせたほうが本人にも社会にも良いと思います。社会に出た後、また学びたくなったら夜間高校に行ったり大学に入ることもできます。例外として本人に学びたい気持ちがあって、それなりに優秀であるなら全力でサポートしてあげることはいいと思う。
▲33 ▼1
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頑張っている子だけ無償でいい気がするけど、でもそれじゃ足りないんだろうな。若い親世代はお金がなく子供を増やしてもらわないと困る状況だから何でもかんでも無償化しないと産んでもらえない。 でも遊び呆けてる学生がいるのも事実。せめて普通に単位取って卒業したら払った学費返還しますよ、くらいの条件は付けてもいいんじゃないかな。
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学費を無償化にするよりも、 もっと他のことで若者の育成に貢献できることがあると思うんだよね。 例えば、色んなコンクールがあるけども、表彰されて終わりではなくて、 返済不要のスカラーシップ(奨学金)がもらえますとかね。 都道府県、市区町村で実施して行く。 例えば、親の経済事情で進学ができないと不安になってる子も世の中にはいて、塾行きたくても行けない子に対して、ある程度の基準を設けて、進学塾に通える支援制度とか。
そもそも、なぜ進学塾に通う様な受験方法なのか謎だし。。 先進国で予備校や塾に通うとかやってない訳で、 塾がないと受験対策ができないっていうこと自体が根本的におかしいと思う。
▲0 ▼0
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私見ですが、国公立高校は無料。私立は生徒に補助なしでいいと思う。 問題は、高校でも質の良い教育なり授業を受けたいという要求があるのであれば、全ての公立高校の教師の質を上げる方に予算を割いた方が将来的にもいいのではないか。(教師の教える能力をランク付けして給料に差をつける、課外授業からの解放、学校内外での生徒の素行は感知せず学校にカウンセラーを置くなど)
▲2 ▼0
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教育の質を高めるなら、学費や受験内容、競争率で高めていけば良い。私学が高いのは施設への投資額の違いであり、名を上げるためにスポーツなどの特待生を獲得している。日本が資本主義手有る以上、学費面で受験校を絞ったり諦めたりするのは仕方が無い。高校全てを無償化及び医療費無償をやるなら、社会主義にでも変えてから行えば良い。社会主義になれば現在より各種税金は格段に高くなる。
▲55 ▼2
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既に皆さんが指摘されている部分もありますが ・無償化ではなく税負担化です ・高校生がいる家庭にしか恩恵がありません。他案件に優先し、国民のリソースを税という形で徴収し他に付け替える合理的な理由が見えません ・学校とはいえ、私立の組織に、他案件に優先し税金を投入する合理的理由がわかりません。高校は義務教育ではなく、それ以上の教育を望むならば個々で賄うべきです。不足分は超低利子または特定条件を満たせば免除される奨学金とすべきです。受益者が負担すべき内容であり、全ての国民が負担する合理的理由がありません
石破首相、国民全員の負担にするなら国民の意思を問うべきではないですか? 昨年の衆議院選挙で負けた首相が勝手に決めるなよ、と思います
▲19 ▼0
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高校教育は義務教育ではないのだから国民ではなく親が負担するものだと思います。親が問題なく学費を支払えるような経済状況なら何の問題もないのです。
基礎控除178万が実現していれば公立高校の学費分くらいは減税になっていたはずなので問題なく家計から支払える家庭が大多数だったと思います。
▲4 ▼0
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無償化自体の是非は置いて考えても、こう無償化にするにしても凄く雑で行き当たりばったりな感じが否めないんですよね。 もう少しこう今ある社会問題や若者の実情に寄り添った形で社会も人も良くなるように詰めて考えてくれたら国民の負担も国民の財産になるのでは? 例えば居場所の問題を抱えている若者を寮を完備した高校で職業訓練しながら、その活動で得た収益で寮費食費を実質無料にするとか (福祉、飲食、美容師、農業、清掃活動、環境活動、観光ボランティア、地域活性化など……) 特性から不登校になっている子供に適正にあった学びの場を提供するとか (例えばASD傾向で不登校なら数学的特性や興味を元にプログラマー育成の高校を作って就職やフリーの仕事を仲介するとか、学習障害があれば何らかの得意分野を探して専門学校に繋げるとか) 凄く優秀なら、将来無償で大学の研究室にも行き着けるような給付型奨学生にして支援するとか……
▲14 ▼0
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学業やスポーツで秀でた子供のみ、無償化が望ましいです
誰でも無償化は、質の低下から逃れなれません
一定数の子供が無償化となれば、家庭的にも子供への教育に真剣になりますし、子供の能力の底上げも期待できます
その一定数は全体の20〜50%での範囲で決めたら良いと思います
もし半数の50%が無償化ともなれば、子供を持つ世帯の親や本人は、より現実味を感じて学業やスポーツに真剣に取り組むのでは!?
能力の底上げが出来れば、将来、就職後にも活かされそうです
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なぜここまで「高校無償化」に固執するのだろうか? 高校は義務教育ではない。 高校への進学率がいかに100%に近いといえど、まずそこに資金を投入するのではなく、国公立の義務教育完全無償化、そして義務教育の質の向上に費やすべきでは?最近は発達障がい、学習障がいなども以前は気付かれなかったものが分かるようになって増えているとも聞く。そのような面も踏まえて、あらゆる面の国公立の義務教育の質をあげることが第1であると思う。そして高校や私立はそれ以後では? 高校という限られた部分にだけ固執し、全国民が関係する高額療養費には大鉈をふるうのか? いくら子供の高校の教育費無償化しても、その親世代が高額療養費で苦しめられたら、無償といえど進学できず親の医療費を稼がざる得ない子供が出るやも知れぬ。
▲81 ▼3
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まず、中学3年間きちっと過ごせば一般的な常識は備わると思う。 そもそも、高校生になると年齢的にも思春期の真っただ中に入り、勉強がしたくてしょうがないって言う生徒はクラスの10%にも満たないと思うし学びたくもない歴史や微分積分、化学、物理などの授業を全て受けなければならないことの方がナンセンス。 こんな高校教育に無償化なんて本当に税金の無駄遣いである。 高校も義務教育ではないんだから生徒たちがやりたい科目を専攻できるような専門性のある高校に補助金なり無償化なりで支援すれば良いのではないか?
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そもそも高校教育は義務教育ではない。 また無償化を推進するのであれば定員割れを起こしているような学校は論外、私立高でなく公立校の充実化を図る方が現実的。 現実として子供の数が減っている中、学校の統廃合をすすめるべきでは? 結果としてコスト削減とリソースを公立校へ向ける事で質の向上も目指せると思います。 そこから教職員の待遇改善、施設のアップグレードを考え将来的な教育への投資とする方が良いのでは?
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今の経済状況で国民に余裕があると思ってますか?どこまでも出せないですよ?そのうちみんな頑張るのを辞めたくなります。 外国人の生活保護者を増やしたり、高額療養費を上げたりせず、市民税や所得税やありとあらゆる税金減らしてください。 あまりにも議員の方々のお給料が違いすぎるから、市民の暮らしぶりがわからないのじゃないですか?同じ平均的なお給料にして暮らしてみてください。そしたら市民の気持ちや生活がわかると思います。
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今や少数ながら中卒で社会に出て働き、納税という社会的義務を果たしている子達もいる。 中卒で働いてる子の税金が、学習意欲に乏しく底辺校と呼ばれる高校に通う子達に回るのは全く不公平。 高等教育は将来の自分への投資でもある。だったら家庭負担が当然だ。 この案を強行するなら、中卒で働いてる子達にも何らかの支援がなければ筋が通らない。
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高校は義務教育じゃないというけど 幼児教育無償化にもなっていてこちらも義務教育じゃないですよね こどもが健やかに育ち、学んで、大人になって社会に還元していく 義務教育だろうとなかろうと、国が負担するのは未来のためだとも思えます しかしそれで結局増税となるならば子育て世帯含めて皆が辛い やはり減税だなと思っています
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しかるべき負担は賄うべきだと思うが高校教育は義務教育ではないし、果たして公立私立関係なくすることがはたして必要なのかどうか。 また、地方と首都圏では私立高校の立ち位置が違います。 地方では私立高校は公立高校の滑り止めになっている地域があります。 そんな公立高校受験に失敗して私立に行かざるを得なかった学生を支援することは必要だと思いますが、自分から望んで私立に進んだ学生まで支援する必要は無いと思います。 また、いずれにせよ対象は「日本国民」だけでいいです。
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教育の質を上げたいならば、まず教師の質を上げるべき。 人出不足で安い賃金で過酷な労働を強いられ、生徒はもとよりモンペの対応、ますます教師のなり手が少なくなっているから、 採用の間口が広くなり、教師の質も落ちてきている。よって教育の質も落ちてくる。 悪循環に陥ってるのは、保育、介護、教育現場だけではないけど、 高校無償化に使う税金があるなら、教師の育成と既存の教育現場に使うべき。
▲15 ▼0
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子が育ってちゃんと納税者になったら生涯年収3億円だとして所得税だけで3000万円も納めてくれるんだから,社会(国)で子の教育の面倒を見ますっていう制度設計になってもいいと思うんだけど.むしろ,それができないほど税金がどこに消えていっているのかが不思議だよ. 社会保障費は1億くらい払うことになるんだけど,それがどこに消えているのかはわりと明らかな気がする.そっちのほうこそなんとかして欲しいよ.
▲3 ▼0
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高校無償化のお金があるなら、国立大学に対して投入するほうが余程意味がある。 日本は資源がないのだから頭で勝つしかないのです。 しかしながら諸外国と比べ大学への助成金は非常に少ないのが現状です。 これからの日本を考えたとき、東大や東北大学だけではなく、せめて旧帝全てに重点的に研究費を投入しないと優秀な人材は育ちません。 東大はなぜか学費が上がりましたが、逆です。 本気で優秀な人が国立大学に行きたくなるように学費を下げるほうが、高校生は勉強を頑張り、引いては日本を牽引して行く人材になるのです。 勉強をせず遊んでいる高校生にまで無償化したって学力が上がるわけもない、日本が良くなるわけでもないのです。
▲15 ▼2
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お金の問題よりも性格/知能の問題の方が重要です。 いくら少子化でも全員が高校に行く必要はなく一定数、社会に出た方が結果的にその子のためになるケースが過去事例で往々にして見受けられます。 重要なのは一律に物事を考えない事、公立であれ私学であれ無駄なものは淘汰され必要なコンテンツや設備、人員をしっかりと補強し少数でも世界と戦える日本を形成できる環境づくりとしての高校無償化を実現して欲しいです。
▲6 ▼0
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中学からは5教科にして、副教科は選択にしてほしい。中学で9教科できるような子は、記憶力が高い、理解力が高い子だけ。全部をいい点取るのは厳しい。取れないと内申が3,2になり、下の高校にしか行けない。5教科なら、まだ少ないから点は取れる。勉強時間が取れるから。 学校、提出物、部活、塾、塾の宿題、習い事、テスト9教科勉強、昭和生まれやれるか?昔と違ってパソコンも一人一台で見なきゃいけなくて、学校行事もある。やり過ぎ。5教科でいい。例えば体育苦手な子だったら内申3しか取れない。能力に差があり過ぎて不公平
▲8 ▼4
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公立高校の授業料無償の収入制限撤廃まではまだいいものの、私立の授業料無償化は反対です。私立の授業料を無償にするんであれば公立はその差額は支給しないと公平ではないでしょう。それができないのであれば私立は無償化にすべきでない。私立の授業料を払える高給取りからお金を徴収しなくてどうする?格差社会は広がる一方です。
老朽化している公立の校舎、設備を使っている生徒達がかわいそうです。予算をそちらに振り向けるべきです。
▲1 ▼0
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高校無償化は良い。但し公立のみ私立は絶対除外。これを放任しておくと偏差値を自由操作する中高一貫校を造り金儲けをする学校法人が特をするだけ。 学力あり家庭裕福なら選択肢は自由。学力無し家庭裕福なら公立落ちて私立でも問題なし。学力無く裕福でも無いなら公立の定員割れの公立に入学すればよい。公立高校は定員割れあるなら二次募集三次募集を実施し公立の編入学制度を強化して最低でも公立金額範囲内で卒業させる仕組みを作らせる。各自治体で公立の通信制高校の内容や制度も拡大させる。 今は不登校学生が増え公立高校が受皿を作らないから全国的に塾企業や教育機関等がわんさかと通信制高校(私立)を作って金儲けをしている。学費は結構高いけど理由あり生徒は殆ど学力が低めの子が多く敢えて受験無しで転学出来る私立を選ぼうとする。そこが各企業の狙い目だと言う事も知らずに。 なんなら新設通信制高校(公立)を作る資金に廻せばいいのだ。
▲10 ▼1
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公立は、トップ伝統校と農業工業系の専門高校は残りそう。普通科の下の方が減ると思う。公立教員の必要数が減って経費削減できそう。 私立は値上げをする予感。ただ、生徒が来なければ金は入らないので、進路実績が出ない私立は淘汰されそう。 私立オンライン高校は、家でひとりで自分でやれる感じの子に合って、一部の層に支持されて残りそう。 さまざまな受講スタイルを選べます的な高校は、学費が今でも異様に高いので無償化は実質無理そう。よほどじゃないと親世代が選ばない気がする。
▲2 ▼0
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納税、勤労、教育の義務はもちろんであるが、最適課税を無視した納税による手取額の減少や、対物価に対する収入の相対的減少に対策を打ってこなかったことで、教育資金を捻出する事が困難な世帯も出ている。 まずは過度な課税や政治や官公庁における無駄を徹底的に排すべき。
▲67 ▼1
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一度社会に出ないと本当に必要な勉強が何かはわからない人は 多いと思う。 社会人が学べる制度に税金を使ってほしい。 そうでないと賃金が安い仕事についている方などは、 なかなか浮上のきっかけがなくて社会が停滞する一因になっていると思う。
▲4 ▼0
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高校は義務教育ではないですよね。ただ、経済的事情で高校へ進学したくても厳しい生徒のための高校教育の無償化なら応援したいです。でも義務教育化するなら、国民に負担をさせるのは筋違いだろう。子供さんのいない夫婦や生涯独身だった、ご高齢の方々が負担する義務などない。
▲16 ▼2
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それなら、いっそのこと高校まで義務教育にしたらどうですか?と言いたい。 が、問題はそこではなく、勉強もしない授業態度や生活態度の悪い生徒にまで授業料負担するべきではない。私立高校の場合、一企業に補助金を出すようなものなので不公平感満載です。 補助金を出すなら、やはり公立私立同額を望みます。
▲54 ▼3
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公立高校を必需品と考えれば私立高校は嗜好品だ。双方授業料を無償化する必要は無い。 公立も授業料以外で入学するのに10万以上は掛かる。まずはそこから見直しが筋だと思うけどな… その後に私立高校の授業料無償化をやるなら問題はないんだけどね。 このままでは高校野球やその他のスポーツで、公立高校は大きな大会にますます出られなくなるよ。
▲7 ▼0
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新社会人には最低限、公立高校卒業レベルの学力と体力が欲しいとおもう。それを無償化して最低限の労働者の確保を目指すのは悪い事ではないと思いますけどね。まぁ教育内容が現代社会を生き抜くレベルまで至ってないのも実体ですが。日本語能力、簡単な英会話、算数、行政手続き、地理、歴史、道徳、5から6日間労働に従事できる体力くらいは確保してもらいたいです。 余計な金をばら撒いて収入と支出の均整を取れない頭では理解もできないでしょうが、選んだのは我々ですから。
▲1 ▼0
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そのためにやらなければやらないこと、義務教育を高校までとする。それはやらなくていいから、中学校までは義務教育だけど、私立もある。そこには補助金はあるだろうけど授業料は国が負担していない。まずこれを国負担とすべきでは。そして義務教育でなく負担だけ国民に出させるなら同年齢の勤労青年の所得税は課さないこと。高校教育は自由だからその気になれば何歳でも行ける。その授業料はどうするか
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まぁ、子供の教育支援として見るなら、高校も公立校相当額までにしてほしかった。もともと義務教育ではないが、実質的に大半が進学するという面では高校支援はあってもよいかと。これから私たちは老人となっていくが、それでもどちらかというと子供に投資してほしい。未来がある。 ただ、大学は違う。はっきり言ってFラン大学は淘汰されればいい。地方にも特徴ある大学は多いので、そういうところの助成ならまだよい。学生に対しては、成績のいい人であることが最低条件で、それで家計が厳しければ、給付型奨学金、貸与型も含め検討すればよい。
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小中高大と教育機関は何のためのあるのかという本質的な議論から外れ、財政収支という近視眼でしかものを見ることができない国会議員、延いては首相に本当に国の将来を任せられるのか?こんな近視眼ではこれからも子供は減り続けるし、家計を支え税金を払うため働きに出て十分に教育を受けることができない子供も増えるという前時代的な未来が透けて見える。なぜ教育に投資して有能な若者を増やし国内に投資して有望なマーケットを作りだしというような思考にならないのだろうか?お金なんか国にとっては経済を良くし国民生活を良くし景気が過熱したり冷えすぎたりしないようにするツールに過ぎないのに。財務省の言う「国の財政を家計に例えると」というトンチンカンな考えに洗脳され過ぎていないか?
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議員の数か、報酬特権を見直せば追加の国民負担いらないんじゃない。減税の時に手取りを増やしても経済効果ないって言って増税主張する議員いたし、議員の手取り減らしても問題ないでしょ。
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教育の質を高めたいなら、生徒の学ぶ姿勢をどうにかしてほしいもの。 全国統一学力調査を高校でもやって、その成績で、給付額きめたら、少しは学習するのではないかな、と思ったりもします。まあ、一部の優秀なところだけの優遇になって、批判は出るでしょうが。 結局、経済的に~とか、いう理由については、現存の支援制度や奨学金もあるのだから、それでいいのではないかと思います。返済に困る学生さんがいるとのことですが、そこら辺の対策を政府がして、うまく自助努力で道を切り開けるようにしていくことが、公的資金の有効な使い道だと思います。
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私立も無償化の対象にしてくれているのがとても素晴らしいと思う。学校の選択肢が増えるってとっても大切だと思う。
小学校中学校は義務教育なのに、私立が無償化の対象になっていないのは、私立を無償化したら、みんな私立に行ってしまって公立の小学校がなくなってしまうからじゃないかと思う。
私の住んでいる町の幼稚園は、力を入れている私立幼稚園が多く、私立が圧倒的人気で、公立の幼稚園は定員割れでどんどん閉鎖され小学校の学童保育の場所などになっている。
▲1 ▼42
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無償化に渋って金を出したくない国。特別復興税、高校無償化推進税とでも?国民も負担はしたくない。それなら、103万はとりあえずそのままでも、上限はともあれ高校生や大学生のいる家庭の授業料の分だけでも、まず世帯の所得から控除をすれば良いと思う。
▲1 ▼0
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高校授業も奨学金制度を整備したらいい。 自分が好きで学ぶ学校を、税金から出してもらう発想は違うと思うな。 そもそも公立高校の授業料が安いから、勉強し、塾にも行って努力をしていたのに、無料になれば、学力低下は目に見えているよな 無料化ではなく、自分の事は自分で何とかできる奨学金の仕組みを充実させたらいい
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一度立ち止まり教育無償化はなぜ必要なのかを今一度考えるべきだと思う。 少子化対策、子育て支援というが問題の根本を解決せずに支援だ給付だと付け焼刃的なことをしても持続性や効果に疑問が残る。 一億総中流階級といわれたころは学費や教材費、給食費などは一部困窮者を除いては全て支払っていた。それでいて一人っ子家庭はめずらしく兄弟が2~3人といたものだ。 目先の対策として支援や給付は仕方がないが、今の政策を見ると長期のビジョンがないように思われる。 収入が増えず負担だけが増えて行けば短期間で疲弊していくことが予想される。 基本的な収入が増えない限り少子化対策、子育て支援などなにをやってもその場しのぎだということなんだけどね
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高校以上は義務教育ではないし。
そんなことよりいじめ問題を本格的にどうにかした方がいいと思うよ 被害者が減らないのは加害者が蔓延るから いじめ加害者は加害者として親子揃ってカウンセリングや厳罰などしっかりとした対応を考えそれらを指揮するのが政府の仕事でしょ。
政府が増税も何もかも楽な方、簡単な方に突き進んでどうすんだと思うよ。
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18歳成人。就職するときに中卒では不利な現状を考えると、 高校までは義務教育にすればいいと思う。 勉強嫌いな子は手に職つけさせるとか、性やお金の事、世の中に出て困らないように最低限の知識をつけさせるのもいいのでは?
回り回って犯罪率の低下や増税につながりそう。
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これって直接の恩恵があるのは高校生を持つ家庭だけですよね。 それよりもガソリン税とか所得税とかもっと広く国民が恩恵を被る政策を行うべきだ。 高校は義務教育ではないし、さらに私立中学は無償ではないのに高校は無償化というのはおかしくないですか。
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国民の負担で賄うなら、100歩譲って、「日本国籍を持つ子供に限る」として欲しい。これは差別でもなんでもなくて、国民が賄うなら、日本国籍の子供でないとおかしいでしょ。他国の子供まで賄う責任ないですもん。
でも、そんなに教育の機会を与えたいならば、やっぱり国が負担するのが当たり前でしょ。そういう政策考えたんだから。
経済的に苦しい家庭や子供が多い家庭を援助するのはわかるけど、そういう家庭と全ての家庭を一律に扱ったら、子どもがいない国民はなんかモヤモヤするし、それこそ不公平なんじゃない?
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義務教育じゃないんですけどね 尚且つ私立高校にも適用するのでしょ?
国がそこまですることがわからない 自治体の施策として、人口流入を意識してやるのなら価値はあると思いますけどね
もう一つ 高校無償化を行った自治体は、その後はどうなんでしょう? 人口が増えたとか、消費支出が増えたとか、景気が好循環とか、何かメリットはありましたかね? 家庭の教育費がそのままであったのなら、一人あたりの教育費の総額が増えていることになります それに見合う基礎研究を充実させ、国の技術の向上を目指すとか、何かしらの方向性があるのなら良いのですが
どうもポピュリズムではありませんかね?
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高校教育を無償化した場合私立に行きたい生徒が増えて公立はますます定員が割れる一方になります。その場合税金で運用している公立高校は本当に必要なのか?この議論が出てくると思います。俗に言う普通科高校は全て私立高校のみとし、産業に関わる実業高校は公立でやっていくスタイルになるのかなと感じました。
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教育は本当に必要であり、学生は基より日本国としての財産になるため必要であることは、ほとんどの国民が理解している。が、なぜ国民が負担しなければならないのか? 無償化するより教育の質を向上させるのが優先ではないのか? そして結局は無償化への国民負担が増えることは増税に繋がるのではないのか? 国民に負担させる前に、もっと削減して財源の確保してもらいたい。 何でもかんでも国民が負担すればいいだろうな政策はするな!
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「負担先がどこか」は少し焦点がずれています。 将来の国の発展のために資する優秀な人材の育成、また同時に、優秀な納税者を育成するのが本来の教育の目的であるはずです。「有償」か「無償」かという議論は、極めて表面的なものに留まるものです。現在の日本の立ち位置及びこれの危機感を国民にしっかりと認識させ、競争意識を養成し、伸ばすべきものを伸ばしていく必要があると思います。きれいごとや論点外れなことだけならべていても、日本はみるみる衰退していきます。他の方もおっしゃっているように、無償の恩恵を受けるためには一定の競争を勝ち抜いた者に限るなどすべきです。 現に「我慢」「協調」「競争」「義理」「礼節」など、失われていっているものが山ほどあります。
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ほとんどの人が高校に進学するので、高校も義務教育のような感じになっているが、義務教育ではないし…。 しっかり勉学に励む学生なら支えてもいいけど、通学カバンの中に教科書もノートもなく、化粧品しか入れてない高校生を国民全体で支える必要あるのかな?と思う時もある。
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今でさえ幼稚園からお受験突破して私立に進む子はいるし、そういう家庭は自己負担でいいじゃん。 その上で、現状の小中高の6.3.3を撤廃して、初等義務教育6年+中等義務教育6年に制度改正したら?そして国公立校は国が負担すればいい。 高専については、中等教育2年目に志望者を募って3年生後期に高専編入試験を受けてもらって合格したら中等教育4年目から高専生。 高専から大学の理系学部に編入はできるしね。本気で学びを極めたい子供には国が環境を整えるべき。
国公立大学は今と変わらず国が費用を負担すればいいけど、どんどん出来てくる無駄な私立大学は早々に見直して数を半分くらいに減らしたほうがいい。 結果残った私立大学については、学校法人ではなく株式会社で組織させて決算公告義務付けまでやったらいいんじゃね?
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高校でも大学でもなんでも無償化しろって人達は多いんですけど 一見してお金とってないように見えるだけで、そこに使われるのは税金なので結局なんらかの形で増税して金払うんですよ
※実際に節約をすることよりも「節約した気分になる」ことを優先する人達と全く同じ、10円安い物を買うのにそれ以上のガソリン代をかける人みたいな
本当に誰もお金払わないのに、どこから設備を運営する費用がでるのか、誰が教員に給料払うのか、教科書刷って運搬して生徒に配る費用は誰が出すのか そういうのちゃんと考えたら「お金が発生しない状況」になるわけがないってわかりますよね
小学校だって中学校だってタダじゃありません 無償化したって節約にも得にもなりません
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高校教育が無駄遣いとは言わんが、高校くらいになったら個人の判断で決めるべきものなんだから、親近者もしくは本人に負担を求めていいんじゃないかと思う。余計にいかなきゃいけないものみたいになりかねない、高校に行かない選択を歪めてしまうんじゃないかと。
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杉村太蔵が「自分は無料でなくていい」と言っている。 こういう発言を聞くと、私立まで無料にすべきか考える。 いまでも払える人が私立に行く。 所得制限は設けるべきではないか。 大盤振る舞いができるほど国に余裕があるのだろうか? やり過ぎ感は消えない。
今確定申告の時期だ。 手引きをみると「政党等寄附金等特別控除」がある。政党、政治資金団体に寄付すると、所得税が減税になる。 103万円の壁で紛糾する前に、こういう特権をなくすべきでは。 ふるさと納税も納税額が取引業者にいっている。 世の中おかしな税制がいっぱいあるのに、知らん顔で「金がない」という。 金がないなら、ないなりの税法改正が必要だが、そこは触れない。 これではダブルスタンダードに見える。
教育は国の未来への投資だから重要だ。 だから授業料無償化もわかるが、高校行く前に出産が先だ。 そちらが今は急務だと思うが。
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高校無償化。次は大学かな? まあ、無闇に低所得世帯にばら撒くくらいなら公平性はあると思うから賛成だけど、無償化して当たり前という保護者が多いし、そういう姿勢ってどうなんだろうと日々感じます。もちろん無償化はありがたいけど、親としてしっかり経済的に自立していこうと思います。我が子のことは私がきちんとやりたい。
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何か発表される度に、まだ底が抜けるんだ︎と驚く。 この30年の歴代で如何に日本が落ちていくか、総理は誰か国民がどうしてたか教科書に載せてほしい。 未来で、「この人たちなんなの」と言われていてほしい。このままいくと、「今もだよ」「まだ底があるよ」となりそうだし、「日本」という国は消えるか日本人すら希少になってそう。その時の希少は、勤勉や真面目で几帳面など古き良き面では無く、ただ内気で主体性も無い珍しい動物と同じ扱いになりそう。 よほどの性格でなければ、環境も変わらないならお人好しで同調圧力強い内弁慶な人は多そう。そんな時代になれば、そこも日本人の良き部分でもあるよね、と言ってる場合では無いだろうね。 おじいさんたちはその頃居ないから本当に子どもの未来なんてどうでも良いのだろう。実際似た事を言ってたようだし。
▲2 ▼0
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いらないです。 勉強する気もなく働く気もない子が時間稼ぎの理由だけで、現状行ける名前書けば受かるレベルの公立私立高校にいくからです。 分数で正負の足し算、be動詞すらできない、できるようになろうしない子には特に無意味です。
教育のレベルを上げたいなら寝に行くだけの子を減らすためまた、前学年のこと理解してないうちに新学年のことやらせてもさっぱりなため中学に学習内容に対して進級制度導入や、高校の留年、退学の判定強化した方が効果あると思います。
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教育は大切ですが、高校は義務教育ではありません。 また、公立だけでなく、私立も無償科すれば、公立は半数以上が定員割れのデータが出ている。 国民が負担せよというなら、私立や外国人の分まで負担させるのはおかしい。 私立まで無償化にすると公立のレベルが落ちることは誰もが分かっている。 即ち、少子に加え公立の統廃合が加速する。
▲22 ▼0
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子供の保証はもう、本当に全てやってほしいです。優秀な子だけ〜とか、なんでもそうですが、良いとこだけすくいとって保証する、とか言っている状況ではないと思います。どんな子だって、税負担を将来担ってくれるならいいと思います。引きこもりだとか闇バイトより嫌々でも学校行って、未来に繋げてほしい。 このままでは人口減少で外人労働者ばかりに頼ることになり、ますます日本人は苦しくなります。すでに私の住む地域は外国人実習生やら、中国系企業が入ってきて、日本人が雇われ、実習生も人数が増えてくると、横柄な人が出て来ています。
物価の安い日本で物価の高い国よりも高額な議員報酬に当てるお金があるなら、子供の育成に使って欲しいです。
▲5 ▼41
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高校教育は大事なのは当然ですが、 高校の無償化でどれだけ貢献できるかは不明です。 教育の質をというのであれば、大学進学における奨学金のあり方を見直すべきだと思います。
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無償化は結構だが、過大な私学優遇は不要。競争があってしかるべき。多少の補助、例えば公立の倍額程度で充分だろう。過大な補助は私学の便乗値上げを招くことになるし、先行している東京や大阪ではすでにそのような事態が起きている。そういったことの検証も無しに過大な私学優遇を行うことは利権そのもので、厳に慎むべき。
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勉強したくない人に金を払いたくない。実の子にだって同じように言ってきた。 社会で育てるんでしょ?だったら当たり前の感覚だと思うけどね。義務教育じゃないよ。 やる気のある人、優秀な人だったらまだ仕方ないかなと。 でも。 自分の子は自分で育てるのが当たり前だってことは忘れてほしくない。 それによって、経済的に大変だとか好きな事に使えるお金が減るのは当然。 なんでも国から補助して欲しいと思うのは違うと思う。
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援助が必要な子どもって、勉強したいのに親の経済的理由で進学が難しい生徒でしょ?勉強したくないけど,みんな行くからって進学する生徒は親が責任を持って行かせればいいでしょ。全員が無償化って言うなら,高校まで義務教育だと法律を変えるべきでしょ。
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高校教育⇒公教育 に変更ならば 「無償」にも 説得力が増す。 無償化便乗の私立高校 が 起こす問題は「授業料値上げ,寄付,助成要求」に始まり「教員の法的資格の変更(無免許容認)」と広がりを見せるだろう。 公教育を先ずは大切に考えて欲しい。
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高校の授業料無償化には反対です。何事もそうですが、タダになるというのは、人間を堕落させます。今までは、親が子供のために、身を粉にして働いて、払ってきたではありませんか。多様な人に教育の機会を与えるなどと、耳障りのいいこといっても、人間は生まれつき不平等な状態で生まれてくるんですから、格差があって当たり前です。それを、本人や親の努力で、はねのけて、しっかりお金を稼いで、それなりのいい生活ができるようになるんじゃないですか。何でもかんでも、税金に頼るのはよくありません。他人の働いたお金じゃないですか。なぜ、それを平気でうちの子の授業料に使って欲しいといえるんでしょうか。自主、自立してこそ、自尊心が生まれるのですよ。
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義務教育じゃ無いというのはひとまず置いておいて、高校教育を国民全体でというのは理解しますが、それは必要最低限の負担にすべきで、私立で贅沢三昧の設備に使うお金ではありません。 生活保護受給者に贅沢してもらうために、国民の負担を増やしますと言って理解されると思いますか?国民が負担すべきは必要最低限でしょうが?
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綺麗事はもう要らない。 高校教育は義務教育ではないし、ましてや私立高にまで所得制限無しの無償化適用するなどで、 公立高の衰退を加速するのは間違いない。 何が、教育の質を高める、だ。 無償化に充てるために増税するより、議員定数削減、報酬削減、各種特権廃止、 また、外国人に対する過剰な福利厚生をやめる、などから資金捻出努力し、それで足りないなら無償化はやめるか、 もしくは公立高だけの無償化にとどめる、など、 増税前に出来ることはあるはずだ。
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