( 271893 ) 2025/03/04 05:34:17 2 00 結婚式場の3割が赤字、 市場はコロナ前に戻らず 「披露宴」規模の縮小痛手帝国データバンク 3/3(月) 13:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4df3bd5df1c505abc6fc7b2c47b99d72a87b24cf |
( 271896 ) 2025/03/04 05:34:17 0 00 「結婚式場」の市場規模は回復しているものの、コロナ禍前の8割にとどまる(写真=イメージ)
結婚式場の苦境が続いている。国内で結婚式の専門式場やハウスウェディングなどを経営する「結婚式場」の運営企業を調査した結果、2023年度の損益動向が判明した104社のうち、33.3%が「赤字経営」だった。前年度から「減益」となったケースを含めると、全体の約6割で業績が「悪化」した。コロナ禍の打撃から挙式数は回復しているものの、家族や親族のみで行う小規模な披露宴の拡大や、物価高を背景に「ナシ婚」「ジミ婚」などのトレンドも定着し、式場間の競争が激化していることなどが主な要因となった。
2024年度の「結婚式場」市場(事業者売上高ベース)は4800億円前後での着地が見込まれ、前年度から約8%増加する見通しとなった。コロナ禍の影響で大幅な減収を余儀なくされた20年度(2767億円)から大幅に回復し、過去5年で最高となる。コロナ禍で延期されていた結婚式が再開され、一定人数を招いた結婚式需要の増加が追い風となった。
一方で、過去最高だった2018年度(6163億円)に比べると約8割の水準にとどまるなどコロナ禍前の水準には完全に戻りきっていない。結婚式の予約件数や来客数は徐々に回復しているものの、親族のみを招待した披露宴など小規模婚の人気が広がり、招待客の多い大規模挙式のニーズ回復に時間を要しているほか、経済的な理由や準備の煩雑さなどから挙式をしない「ナシ婚」を選ぶカップルの拡大、少子化や晩婚化の進行を背景に顧客獲得競争が激化し、単価の引き上げに苦戦する結婚式場業者も多かったとみられる。
「結婚式場」の市場規模・損益動向(過去10年推移)
コスト面では婚礼スタッフの確保難を背景に人件費が上昇しているほか、食材費や光熱費などのコストも増加している。一部では料理などのコース料金やサービスの価格を引き上げたものの、利用客の負担増を考慮して大幅な価格改定に踏み込めず、最終的に赤字や減益となった式場が目立った。
近時は婚礼相談数などもコロナ禍以後の急激な回復に比べて緩やかになっているとも聞かれるほか、地場大手の結婚式場業者が突然破たんし、披露宴の実施が困難になるなどの混乱も発生している。業界環境は厳しさを増しているなかで、カップルの希望や個性を反映したユニークな演出やオリジナルのサービスを充実することで利用者を伸ばす企業もあり、各社の創意工夫と適応力が求められる。
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( 271895 ) 2025/03/04 05:34:17 1 00 結婚式や結婚式関連の事柄についてのコメントでは、以下のような傾向や論調が見られました。
- 結婚式や披露宴の必要性に対する考え方が多様化しており、特に若い世代を中心に、大規模な式や披露宴よりもシンプルな形式が好まれている傾向が見られます。 - コロナ禍の影響もあり、結婚式や披露宴の開催が延期または中止されるケースが増え、簡素化された形式や家族・親族だけでの行事が増えつつあるようです。 - 結婚式業界においても、赤字経営が問題となっており、形式的な結婚式や披露宴を実施する機会が減少している様子が窺えます。 - 個々の経済状況や価値観によって、結婚式への意識や態度が異なることが認識されており、結婚式を挙げるかどうかやそのスタイルについては、人それぞれの自由とされる意見も見られます。
(まとめ) | ( 271897 ) 2025/03/04 05:34:17 0 00 =+=+=+=+=
貴金属の販売をしています。披露宴どころか、今は婚約指輪無し、結婚指輪も無し若しくは安いステンレス性のペアリングでOKと言うカップルが増えています。そんな物より現実に使う家電や住まいにお金をかける若い方が多いです。式場が赤字なのは若い人の考え方の多様性もあると思います。個と個の結婚なので普段会わない親戚や職場の上司等呼ぶ必要も有りません。ごく近い親族だけで事足ります。昭和30年代や40年代はそんな感じただったので本来の姿に戻っただけですね。創意工夫が無いとどんどん先細りするでしょう。
▲4353 ▼119
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式場が赤字なのは、若い人の考え方の多様性もあると思います。コロナ禍の時に結婚式ってなくても問題ないことが露呈したわけですし。わざわざ100〜200万を費やして職場の人や親戚集める苦労するならその後の家電や旅行、生活費にするのは当然の選択肢だと感じる。式場側も売り上げが下がるから単価を上げるしかないが、かえって客離れをしている。フォトウェディングの延長線上のような簡素化した式をするなど、もう少し安くして薄利多売のプランも必要だと思う。
▲119 ▼9
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結婚式は無い方がいい。このことを、コロナの間に皆が分ってしまったからじゃないかな。法的には届さえ出せば終わりだし、近所の神社で式すればいくらもしない。親戚等の顔合わせは食事会を設ければいい。大きな式場でやっても、大半の招待客からすれば迷惑な話しだろう。僕の頃はゴンドラ登場やらお色直しやらが全盛期だったが、何もしなかった。特段、その後の生活には支障無かった。一回、知ってしまったら無理だろうね。小さな結婚式ってのがトレンドなんだろう
▲2523 ▼234
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コロナの後はやっぱり格段に少なくなりました。いつも通る道沿いにある結婚式場が最近とうとう倒産しました。結婚式挙げているの見るのが珍しい位だった。これからも挙げる人は少なくなるだろうと思う。でも自分の考えでは出来るだけきちんとした結婚式は挙げた方が良いと思う。出来る範囲で人生の節目として記憶に残ると思う。
▲3 ▼3
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結婚式だけでなく、お葬式もそうでしょうね。 わずかな時間に金をかける必要はないと思います。 でもお嫁さんはウエディングドレスは着た方がいいと経験上思ったりもします。私は式もしなければ、写真すら撮らなかったので(笑) 昨年父を送りましが、子供、孫だけで簡単にお別れ式にしました(父の希望)。盛大な葬式ではなかったけれど、とてもいい式で、葬儀会社には感謝しています。
▲1850 ▼73
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自分達は写真スタジオから招待状、食事の手配まで自分たちで全部行い、仏式で挙式。結果は結婚式場の10分の1程度で結婚式・披露宴を終え、親類縁者にも大変喜んでもらえた。
この経験から言えば、結婚式自体は、夫婦としての決意表明の場であったり、親類縁者の顔合わせとして重要でやって良かったと思う。また、結婚式の準備も大変な作業ではあったが、夫婦でこれから一緒にやっていこうという意識を高める良い経験になった。
ただ、結婚式場で結婚式・披露宴をやることは不要と思う。親類縁者に対する配慮は二の次のプランニング。「一生に一度ですから」をセールス文句にどんどん高額になる予算案。結局は、式場の儲けしか考えてないように感じました。現行のままでは、遅かれ早かれ淘汰される業界でしょうね。
▲29 ▼1
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早く閉店を考えた方がいいと思います。 大々的に催す時代は終わったと思います。 結婚する人が減っている中、この先は少子化も拍車をかけます。 葬式もですが身内で親戚にさえ知らせず、こじんまりと行う方お金もかからず楽ですしいわゆる家族葬と言う物がこれからのスタンダードになると思います。
▲926 ▼40
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冠婚葬祭もどんどん簡素化されて、掛ける費用が減っているんだから当然の結果。 いつまでもバブル期のような豪華は披露宴や葬儀は、富裕層でない限りやる必要はないと思うよ。 何なら式もしないで、書類だけで完結。 葬儀なら墓も建てない。檀家にも入らない。 記念に旅行にお金を掛けたり、住まいに掛けたりするのが今の主流。 その背景には、やはり可処分所得が減り、お金に対する価値観が変わった事が大きいと思う。
▲119 ▼6
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コロナと言うより氷河期から全てが変わりました。氷河期の45〜55歳くらいは就職できない、結婚できない、子どもも持てない、日々の生活に精一杯で家族や親戚と疎遠になるいう方々が増えました。その人達が、今、祖父母世代になってきましたが、運良く結婚して子どもを持てたとしても、昔(団塊世代以前)のように子や孫に経済援助なんてできないので、経済力のない今の30歳前後の氷河期子ども世代は結婚式を挙げたくても挙げられないし、それを良しとしてきているのです。 全ては社会が氷河期世代を作り出したこと、それを自己責任と社会が見放したことが原因と思います。とにかく昔と比べて経済力のない人たちが増えてしまいましたから…。そういう人たちがどんどん高齢者になっていくので末恐ろしいです…。
▲810 ▼73
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結婚式に参加するのが好きなタイプです(珍しいと言われます…笑) 20代の頃友達や同僚に呼ばれ行ったら、キラキラした特別な世界観でとても美しく、自分の時にはどう飾ろうとか皆でこういうのやると面白いとかこの催しはあんまいらないなとか色々考えていました。 参加して初めてわかる事もあるので、コロナ禍の数年で「本来は参加するはずだった」若い女性の方の機会がなくなり、 結婚式はただお金がかかって呼んだ人からもご祝儀が高いと言われてるもの、という印象だけが残ったのかなと思います。
▲811 ▼100
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コロナちょっと前に本当に近しい親族と友人だけ、格式ある神社で式と食事会、余興もお色直しもなんにもナシで談笑しながらのんびりと。 という式をしたけど、良かったです。神社は和装が着たかったから選んだだけだったけど、少なくとも自分が生きているうちには絶対に潰れないし、親族は高齢者が多かったから最後に元気で皆が集まった時みたいになっちゃったし。 やるべきともやる必要がないとも決めつけないで、自分たちのスタンスに合った選択ができたらいいねと思います。
▲642 ▼24
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今までの4、50年が「異常」だっただけなのでは?
かつては、こうするべきという固定概念に凝り固まってるから、 結婚式をするなら、親族友人を大々的に読んで披露宴とか、 その他にも、ブランド品や車は持つべきだ。という時代があった。 でも今は終わっていて、 人それぞれ、価値観が多様化しているから、それぞれのやり方に細分化しているだけなんですよね。 結婚式は、大々的にやりたい人もいれば、婚姻届出して終わりと言う人もいる。 それぞれが良いと思えば、それで良い。
だから、4、50代以上の年配の人たちには、それがわからないから、「若者の○○離れ」とか言う、一面的な見方しかできないと言うことなんでしょうね。
▲864 ▼121
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知り合いのご子息は式代に約600万かかったそうです。 ビックリしました…笑 内訳を聞いたら、花嫁さんの衣装代 3着分(ウェディングドレス、お色直し2回分) これがかなり高額だったようです。 本人曰く、人生で1度のセレモニーだから綺麗なドレスを着たい…とのこと。 費用の半分弱はローンを組んだそうです。 価値観は人それぞれなので本人達が満足のいくお式ならそれで良しだと思います。
その話を聞いた 我が息子曰く 「俺ならジミ婚で費用を抑えて結婚後2人で住むマイホームに(お金を)回すな…」と言っていました。 要するに 僅か2時間の結婚式で大金を使い、その後も数年かけてローンを払うならばマイホームの為にローンを組んだ方が払い甲斐があるという事なのでしょうね。 あとは 同じ価値観の女性と巡り逢えることを祈るだけですが。。 笑
▲321 ▼14
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結婚するとなれば新居を整える費用など「現実的に絶対必要なお金」があります。それらを捻出してなお数百万の余力が、本人もしくは親御さんにあったから成り立っていたビジネス。今そんな余裕のある新婚夫婦がどれだけいるだろうかと考えれば、自ずと答えは出ていますよね。物価はどんどん上がり、みんな不安を抱えています。親世代だって、自分の老後にお金をとっておきたいでしょう。
▲298 ▼5
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結婚式をしました。 結論として結構良いグレードの新車が買えるくらいの300-500万位の大金を、知り合いからお金を巻き上げて数時間ピエロをして恥をかくために出す愚かな行為としか思えません。 基本的に男性側は結婚式はしたくないものですが、女性がしたくて行うものですね。 やらないですむなら、やるべきではないです。親族とレストランで顔合わせして写真撮るくらいがベストです。
▲606 ▼117
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親や親族の見栄の為に結婚式なんてしなくていいんだよ。 友達や列席者の時間とお金を奪ってまで、結婚式をするメリットを感じないお二人が多いということでは? 結婚式呼ばれて困るなぁと思う人が多いなら自分たちもしたいとは思わないって人は一定数いると思いますよ。 特に女の人は参加するとなると準備にお金も時間もかかりますよね。 コスパとタイパが悪い結婚式は避けられてるだけかなと。
▲537 ▼52
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最近は結婚式のご祝儀が高いとか準備が大変とか、色々悩みも多いですね。家族婚を選択する人が増えている気がします。 とにかくコンパクトにやりたければ新婚旅行がてら海外挙式がおすすめです。 挙式と軽食だけなら安くできるところも多いですし。 うちもそうしましたが、誰が来るとか来ないとか考えなくていいから楽で良かったです。綺麗なお城で結婚式ができていい思い出になりました。
▲144 ▼21
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昔ブライダル業界にいたことがあります。 自分も結婚式を挙げましたが、本当に来て欲しい友人だけ数名招待し、宿泊・旅行プラン付きの結婚式でした。もちろん、交通費宿泊費食費全額こちらで負担しました。そこまでしたいと思える人だけ招待したのですが、その人達は10年以上経っても大切な存在です。 私は結婚式の時の友人たちとの思い出は一生の宝物です。
▲75 ▼14
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50代です。昨年結婚20年目でした。式は檀家になっているお寺で、披露宴は親族だけで仕事場近くの料亭で行いました。その後それぞれの友人たちを自宅に呼んで、みんなに祝ってもらうというスタイルでした。嫁さん自身がそうして欲しいという考えで、自分と考えが一致した結果のことです。 自分たちよりひと回りも上の世代だと、盛大な式を挙げることが当たり前という周囲の圧力もあったように思います。ただ自分たちの世代にもなると、もう華美で画一的なパッケージングの結婚式を敬遠する者も増えたように思います。実際大学の友人数人も、自分たち同様に親族のみの結婚式と友人たちとの簡易なパーティというスタイルでした。 盛大な式を挙げた人たちからは準備が大変だったし、実はそんな派手なのは好きじゃないというのもよく耳にしました。個々それぞれの価値観に合った形で行われるようになった結婚式。もう式場ビジネスも終わりです。
▲64 ▼3
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ゲストとして呼ばれる結婚式は友人にも会えて大学時代に戻れる感じがして好きですが自分自身はしたいと思いません,,, お金はもちろん準備等々かなり大変そうだし 婚約者がいるのでゼクシィも買いましたが読めば読むほどめんどくさそうです。 幸い相手もウェディングフォトだけで式はしたくない派なので良かったです。 ウェディングフォトもそれなりに金額張ると思いますが式に比べればかからないだろうし、スピーチを、お願いしたりゲストに気を遣う必要がないのがとても楽です。
▲103 ▼6
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今は、写真だけの結婚式もありますよね。若い頃打ち掛けとドレスの中古販売会で二万ほどで、手に入れました。使用後は、大切に保管し結婚式を上げることが出来なかった友人に差し上げ友人内で持ち寄り結婚披露をしましたが、今でも良い思い出になってます。ドレス好きだったので、せっせと中古を探してはお宝にしてきました。若いときは自宅で楽しみました。1人姫ごっこ
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結婚して3年経ちますが、結婚式は親族のみ招いてコンパクトにし、新婚旅行はどちらもそれほど行きたいとは思わなかったので行きませんでした。そして、一番夫婦の間で希望が強かった注文住宅を建てた今、そのために資金を残しておいてよかったなと思います。どこにお金をかけるかは人それぞれですが、やはり結婚式業界はこの先も厳しい時代が続きそうな気がします。
▲0 ▼0
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大手のホテルで営業やってる友人がいますが、ブライダルはほぼ閑古鳥だそうです。まだ企業の会合やパーティ需要はそこそこ戻ってきているそうなので、そちらでなんとかやっていけているとのことでした。 私もそのホテルで披露宴をやってもらいました。数百万かけた価値があったかと言われると自信をもってはいとは言えませんが、良い思い出です。友人の式に参加するのも好きなので、今こうして披露宴をやるカップルが激減していることに理解はできますが、少し寂しいですね。また景気が上向いて、余裕を持って披露宴をできる世の中に…ならないですかね、もう。
▲52 ▼8
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結婚した時、夫が再婚で、私が初婚でした。 コロナ禍の最中でもあり、「俺は2回目の結婚だから地味にやりたい。式はやりたくない、やっても食事会だけでいいし、なんなら記念撮影だけでいい」という夫の希望で写真だけ撮りましたが、後悔しました。 私も結婚式には思い入れがないから同意したのですが、 披露宴や結婚式をしていないと親類揃っての顔合わせが難しい。夫は田舎の跡取り息子、地元で育ち就職している地元密着型ライフスタイルなので、結婚後はいちいち挨拶に出向かねばならない。私の親類一族は主に車で5時間の距離におり、それにも出向かねばならない…。 挨拶は、お葬式に必ずでなきゃならない程度の関係の親類に絞りましたが、夫婦で休み合わせてアポ取ってまあ、面倒くさいことこの上ない。
お互い同じ地域同士で結婚したならいいのですが、そうでないなら結婚式や披露宴をやってサクッと終わらせたほうが手間は遥かに楽でしたね。
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親戚が結婚したというのでお祝いにウェディングボードを作ろうと思ったけど結婚写真すらいつ撮るつもりなんだろう状態。でもその子は「ごくごく普通の子」、両親も「ごく普通の人」。なので両親があれしろこれしろと子供にいう時代はおわり、嫁がドレス着たい式したいというタイプではなかった場合、なにもしない。これからのスタンダードになるんだとおもいました。 かくいう私も今の時流で結婚したら「式代が勿体無い」と貯蓄投資もしくは旅行にしたとおもいます。
ただ先達としては、綺麗な時代に綺麗な写真をとって残しておくことは重要なことだと、真摯に、偶然この文字をみかけたこれからの若者に伝えておきたい。
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国内で結婚式の専門式場やハウスウェディングなどを経営する「結婚式場」の運営企業を調査した結果約3割が「赤字経営」だったとの事である。一般市民は超物価高で日々の暮らしが大変なのに親や親せき縁者の見栄のために結婚披露宴は減るだろう。若者達は一時の思い出作りのために披露宴で大金を使うより家具や電化製品などの日用品に使うのは現実的である。
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ブライダルの日雇いカメラマンをしています(過去は専業でしていました)
箱の乱立 で小規模化して人件費がかかるようになっているということです。
カメラマンを例に出すと、1店舗あたりの月件数・年間件数が常勤をおけないです。 すると、その場しのぎの日雇い になります。 結果・人件費は下がりますが、クオリティがさがります。 で・後処理に時間がかかるようになり、さらに後方支援の人件費もかかるよになる。 乱暴にいえば、ブライダルの場所を1/3程度に減らす必要があると考えます。 かつ、専業ではなく、レストラン・ホテルなど、平日稼働できる兼業施設へ急速に移行 できないところは閉館 でしょう。 三分の一 は乱暴でも半数は淘汰でしょう。 上位10% が大きく伸ばしその下は、20人程度の小規模を喰いあう
雅叙園さんも今の形態では無理ってことだと思います。
今ある式場は半分 閉業もしくは、業態変更する
▲69 ▼3
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数年前に結婚式を挙げました。最初、夫はあまり乗り気ではなかったのですが、日頃お世話になっている方々へ感謝を伝える場として、また、学生時代の友人や先輩と久しぶりに会うきっかけにもなり、最終的には「楽しすぎた!またやりたい!」と言うほど大満足でした。
今でも「結婚式を挙げて本当に良かったね!楽しかったね!」と話しています。
人それぞれ考え方は違うかもしれませんが、こうした意見もあります。
▲113 ▼53
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世間の大きな流れとして、年1回の忘年会すらも参加したくないという世代が、どの面下げて結婚式に参加してくださいなどと上司に言えるのだろうか。むしろ招待してくれるなとさえ思う。比較的礼節を重んじているような職場の方々でもでない限り、やる必要性を感じない。逆に披露宴された方は立派だなと思う。
▲3 ▼0
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自分が子供の頃や学生の頃など、景気の良かった頃やバブル時代は親戚や誰の結婚式なのかすら分からない結婚式によく連れて行かれてたものだが、昔は挙式から披露宴まで親族から会社の上司に親しい友人を招待するのが結婚の常識として一つの大きなイベントだったんだろうし、少ないともガチガチの年功序列社会だった時代だったから、親戚以外で会社の上司を招待しないのは考えられない様な風潮だったんだと思う。 自分の親の頃は、結婚式なんてするほどお金を貯められる余裕が無かったと言っていたし、その時はしたかったんだろうけど、年月過ぎると全然後悔なんて微塵もないと言っていた。 今は余裕がある人でも身内やごく親しい友人だけ招待するこじんまりとしたプライベートで祝う様な時代。 お互いが納得し合えば、式や披露宴とかなんて形式に拘る事はないと思う。 お葬式も身内だけで行う時代。
▲11 ▼0
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昨年、50人規模のホテル婚を開催した。お互い、心から呼びたい人だけを呼んだ。とても幸せだった。結婚式は少なくとも私の人生にとっては生まれてきて良かったと思えるような最高の日になった。それは、結婚式そのものの価値というよりは、人生の中間決算のような形で、これまでの幸せや努力、培ってきた力が形になったからだと思う。挙式のドアが開いた瞬間、大好きな人たちがみんな泣きながら、こっちを見ているその瞬間は私の今後の人生においての自信となった。私も独身が長かったから、結婚式に対していろんな思いを抱えた人がいることはわかるし、誰もができるわけでないこともわかる。ただ、なんでも、ナシにするのは簡単だけど、せっかくのチャンスなんだから、形が変わっても何か新しい結婚式が生まれたらいいなと思ったりする。
▲195 ▼81
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結婚式に何百万円も掛けられる親も子も減りました。今や盛大な披露宴する方がちょっと首を傾げる気もする。 コロナの影響も大きかった、皆が結婚式も新婚旅行も延期した。タイミング外した結婚式は取りやめ写真と旅行だけにした人も多いだろう。 ブライダルは斜陽といっていい、復活するほど日本経済が活発になれば嬉しいことですが。
▲14 ▼4
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昔に比べて携帯電話やインターネットが充実したから、 顔見世はそこで済ますことができる。 昔に比べて人の移動も早く簡便にできるようになったから、 会いたくなった時にはすぐに会いに行くこともできる。
披露宴にせよ、告別式にせよ、 長距離の通信や交通が大変だった時代には 多くの人と五月雨的に挨拶、対応することが大変ゆえに 会食1回で済ませるメリットがあった。 時代的にこの部分が役目を終えつつあるのだろう。
▲70 ▼8
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価値観は人それぞれだから、違う人を無理やり諭すようなことをするのは大きなお世話だとは思います。 が、自分の中では25年経った今でも大切な思い出です。ただの凡人が一生の中でたった一度、きらびやかな宴の中で主役になれる機会だと思いますし、夢のような時間であっという間に過ぎてしまい、宴の空き時間で自分のスピーチを纏めるつもりだったので、超グダグダなスピーチになってしまったのも、今となってはいい思い出です。 規模とか内容とかよりも、自分たちの大切な人たちが自分たちのためにお金と時間を割いて祝ってくれることが何よりありがたく感じられる時間だと思います。 そういった大切な人たちのご厚意を感じながら、一生に一度主役になる時間を大切なパートナーと分かち合うことは他では絶対に得られない経験ができると思っています。
▲41 ▼40
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私はもう70歳に近くなり子供は男3人上は30代下も20代後半が2人います。 誰一人結婚に縁がなく私は60歳の定年退職から無職の年金生活者で身内も知り合いも少なく出来れば結婚式なんかして欲しくないと思ってます。 もし結婚相手が見つかって結婚するならお祝い金100万円出すので自分達でとの思いが強いです。しかし相手側もいるので相手次第だと思ってます。
▲6 ▼1
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私は、バツイチです。2回ともホテルで式を挙げ披露宴を行いました。1回目は、披露宴を行うことは、半分は親の為にするものと思い、費用も半分は親に出してもらい100人ぐらいの人に出席してもらい、大きく行いました。しかし夫婦生活は、性格の不一致により数年で破綻してしまいました。2回目は、披露宴は、こじんまりと近しい親族だけで行い、式には友達にも立ち会ってもらいこじんまりとと行いました。今もうまく続いています。 誰の為に、何の為に行うのか?人それぞれ形はいろいろあっていいと思います。時代の変化に、式場も対応していく必要があるのでは、ないでしょうか?
▲24 ▼7
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市内に結婚式場がいくつか有るけど、稼働しているのをあまり見ない。 生涯にわたって結婚は出来なかったが、出来たとしても結婚式をしたいとは思えない。(男性) 親しい友人の披露宴には参加したし、参加して良かったと思ったが、付き合いとしての参加は、残念ながら無意味な時間だった。自分は、ひねた性格の方だからかもしれません。 世の中の流れとして形式的な結婚式は減る傾向なのでしょう。更に若い世代が減っていく一方なので、結婚も減る一方。 色々なオプションが割高らしいのも、避けられる要因なのでしょうね。でも、たまにしか受注が無いんだから、割高なのも当然なわけで、業界が伸びたり復活したりは難しい。そんな中で頑張っている関係者は、凄いとも思います。
▲67 ▼4
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30年前結婚式しました。 私自身は長男がお腹にいたので結婚式はしなくて良いかなと思っていたけど、両親が花嫁姿見たいとの希望でした。 式での両親の嬉しそうな顔や寂しそうな顔、感動の涙を見る事ができて今となっては区切りのイベントとしてやって良かったと思う。 親に改まって感謝の気持ちを伝える場面って照れくさいし日常ではナカナカ無いので。 親孝行の一環でもあったかな。
今年の年末には長男が結婚式をする事になった…親になった立場としてはやはり結婚式は嬉しく楽しみかな。
確かに必要ないと言えば無いかもしれないけど、それ言うなら全てのイベントがそうなる…
▲2 ▼2
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個人的には結婚式に行くのは嫌いじゃないからこれから先減ってしまと少し悲しい感じもあるな。普段会社のバタバタした空気の中で仕事してるから結婚式に出席するとなんとなくプラスのオーラを感じて少し気分が良くなる。でも若いカップルが自力で式を挙げるには無理があって結局両親の援助を受けるんだけどその両親もそこまで余裕がなくなってきてしまったのかもしれない。とりあえず規模がどうあれ自分の子供たちが結婚式してくれることを祈る。
▲27 ▼12
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コロナ前は邸宅ウエディング全盛だったが、専式場門施設のため当然費用も高く300~500万円!ご祝儀があるとはいえ、足りるわけもなく実際はかなり手出しが必要で、若いふたりが払うのは厳しいかった。 コロナを境にコスパ重視で合理的になっただけ。必然だと思います。 今後は更に親族のみの顔合わせ会となり、むしろ結婚式を挙げることが珍しくなるのではないでしょうか
▲33 ▼1
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私が結婚式を挙げる時代は、如何に金をかけるかがステータスでした。披露宴新婚旅行含めて500万円なんて当たり前で、式場もボッタくり価格で運営していました。自分は妻と将来を考えて式は身内と友人、職場のお世話になっておいる方数名を招き30名ほどの当時としては質素な式を挙げました。今でも田舎では大々的な式も見られるようですが、その当時の日本と今の日本は余りにも違うので節約できるものとして結婚式や葬式が真っ先に頭に浮かびますのでそちらを節約すると思います。
▲4 ▼0
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14年前に結婚式をあげましたが、最後までもやもやした気持ちで終わりました。 私が感じたことは、親が喜んでるからよかったぐらいで私自身は楽しむこともなく終始、早く終わらないかなとずっと思っていました。
都内レストラン形式80人規模で価格が450万ほどです。 それでもかなり価格を抑えて妻の衣装も2着目はありませんでした。 持ち込みも何かしらにつけ持ち込み料と言われ。オプションも常に万単位。 担当者も未熟で席次表をこちらで作ったのですが結婚式場が改装になる前のデータを渡してきて2度作りました。
14年たちましたが、二度とやりたくないし無駄ですね。 親族が相当負担してくれ赤字にならなかったですが、友人だけでご祝儀で黒字っていうのは難しいですね。
今からやる人にアドバイスです。10年たったら結婚式って忘れます。 やるなら出来るだけ安くやりきることが良いと思います。
▲85 ▼20
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お葬式は本当に悲しんでくれる近しい方だけで良いけれど 結婚式は仲の良いお友達を呼んでドレス姿を披露してお祝いしてあげたいなとは思いますね 問題は呼ぶ方も呼ばれる方もお金が異常にかかってしまう事 会場だけ借りて料金もご祝儀では無く会費制で服装も自由で自分達でちょっと豪華なホームパーティをするくらいで丁度良いのかなと感じます 結婚式場は様々プライドも儲けも欲しいとは思うけれど生き残るには他とは違う余程魅力的なものを持つか 縮小して従業員も減らしてとにかく小規模で安いプランを作る事しか無いのでは 最近の若い人はお金も無いし形式ばった事を面倒に感じたり苦手なのかもしれません
▲21 ▼4
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50人規模の結婚式を控えてますが、たまに「なんのために結婚式するんだろう?」って思います。地元の友人を呼ぶのは交通費もかかるし申し訳ないです。結婚式よりも新婚旅行にお金をかけて人生経験にしたいとも思います。 結局、夫や両親の勧めで挙げることにしました。 見学へ行ったとき何組もカップルを見かけて、意外といるんだなあと思いました。 都内で人気の式場は1年後になることもあるので、完全に一極集中してます。
▲16 ▼1
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葬式と同じで結婚式も必要以上に無駄なことはやめようという傾向はこれからもっと強くなると思います。よって、これら式場の経営は大変になるでしょう。 お金をかけなければならないところは他にたくさんありますし、半日足らずの行事に何百万円もの出費、考えてみれば馬鹿馬鹿しいですよね。 自分たちはお金をかけた世代ですが、簡素化の傾向は良いことだと思います。
▲12 ▼0
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関西住みですが、大阪のリーガロイヤルの近隣にあった、大きな結婚式場がコロナ禍にやめてしまって、今、更地になっています。 建物があるときにはわからなかったけど、何もなくなった土地の広さに驚きます。これほどの規模の結婚式場を運営していくってやはり大変だったんだな、と思いました。 別の式場もコロナ禍は結婚式も細々やりつつ、空いている部屋を貸し出していました。(仕事の関係で会社が借りていたので)結婚式がある日は「この時間帯は絶対に下の階に降りてこないでください」と言われました(笑) (借りているのが披露宴会場?の上の部屋だったので) とにかく維持は大変なんだと実感しました。
▲10 ▼0
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職場の若手がここ2年くらいで3名結婚したけど、いずれも親族のみの小規模な結婚式で、職場の人間は誰も呼ばれませんでした。 私はアラフォーですが、披露宴+2次会までセットで結婚式っていうのを当たり前だと思っているので、相当状況が変わってるみたいですね。 20代の頃は彼女がいない時期でも、人気があるあそこの式場で結婚式出来たら良いな〜みたいな憧れはありましたけどね〜。
▲10 ▼2
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結婚式とは相応のお金を使って挙げるもの、またそれが人生のけじめとなる、いうのが以前の考え方だった。しかし結婚の「何」にお金をかけるかは人それぞれ。披露宴するよりいい車を買いたいとか豪華な旅行がしたいとか、そんなやり方があってもいいのでは。
▲4 ▼0
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有名人でもなく、お金持ちでもないのなら、無理に盛大な式を挙げる必要はないと思います。 結婚式は昭和・平成のイベントのようにも感じますし、親族だけで行うでも十分ではないでしょうか。今は、より合理的なお金の使い方を選ぶ時代だと思います。
▲109 ▼11
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今の若い世代は車を所有する割合も減っていますし、高額な費用のかかる盛大な結婚式に拘らないカップルも多いのかなと思います。 また福岡の結婚式場の倒産で同業者による支援の動きがありますが、結婚式を予定しても式場が潰れるかもということで、結婚式離れにならないようにしたいという事だと思います。
▲2 ▼0
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結婚式も一律にどこかの式場でということではなく、仏式ならお寺で、神式ならどこかの神社でとか、宗教関係なく友人・親族でお祝いなら集まりやすい所でとかのように各自の好みの場所でいいのではないでしょうか。格式を重んじられる方はそちらでとか、自分たちスタイルのお祝いの形でいいように思います。
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年々、日本全体として貧しくなり続けている。 近年も、実質賃金のマイナスが何年も続いている。 その上、増税や社会保険料増が続いている。 これでは、結婚式も低費用になったり、やらないと言った選択も出てくる。 結婚式場も大変だろう事は、想像し易い。
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去年宮古島で結婚式を挙げました 親族だけの二十人弱のいわゆる某ホテルでのリゾート婚 お金もだけど、スタッフとの数度の打ち合わせやドレス選びら動画や演出の準備や依頼などいろいろ大変だった 結婚式はお金も時間も労力も取られるけれども、やってみてよかったなと思う
特に両親に畏まってこれまで育ててきてくれたことへの感謝の思いを伝えたり感動してもらうことは人生ではなかなかない もちろん相手があっての結婚式だし、相手が喜ぶ顔を見るとこちらも幸せな気分になる
自分のためではなく相手やゲストを喜ばせたり感動させるそんな経験は滅多にできるものでもないし、結婚式を通して人としての成長も感じ取れる気がする
多少無理をしてでも結婚式はやった方がいいと思う
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婚礼関係で仕事をしている者です。 コロナ禍でご予約を頂き、延期となり、 その間にお子様を授かり、改めて挙式なさる方もいらっしゃいます。 が、そうした事情から見送られる方も多く…。 当方の手元には4年前に打ち合わせをして、 保留になっているままの施行表もあります。
今は、式そのものが豪華になる傾向があります。 (好むと好まざるとは別として) なさる方は、「どうせなら一生に一度のことなので」 という考え方のお客様が多く、 地味婚、という言葉もありますが、 式を挙げたい、という方のご希望を完全に叶えると、 かなりの金額になります。 これが、昨今の情勢と相まって、 挙式件数回復にブレーキがかかっている原因ではないでしょうか。
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正直結婚式に呼ばれて嬉しい人っています…?いや、親友とか非常に近い親戚とか結婚する友人のお相手が優良物件で婚カツ目的兼ねてる人とか自分も結婚式をするつもりの人とかは嬉しいだろうけど…。 3万の出費と交通費、女性はドレス(初期投資)やヘアセット代もいるわけで。独身や式を挙げない人の増加で昔のようにお互い様が成立しない状態でもある。参列者の気持ちがわかる人ほどお互いの負担も考えて、大勢を呼ばなくても良いのではとなりそう。 仕事で忙しいとか他の楽しみや生活にお金を使いたいとかで、結婚式の面倒さも考えると嫌な人も多いでしょう。 親族だけの式はお披露目も兼ねてありだと思うけど、大勢を呼ぶ式は目立ちたがりと婚カツ目的の人にしかメリットないんじゃね?と思ってしまいます。
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私は、実家が結婚は豪華にするのが当たり前という意識が強くて(富山)、一部親の出資もあってそこそこ豪華に結納+結婚式&披露宴(両家で50人くらい)+二次会しましたが、周りで全部やってる友人は一人くらいしかいないです。 親族だけ呼んで、食事会+ブライダルフォトのみっていう人が多いかも。
しっかりした式を挙げてない友達が多いので言いづらいけど、豪華な挙式はとても幸せで親も喜んでくれて嬉しかったし、ウエディングドレスに凄く憧れていたので、夢を叶えてくれた旦那さんには感謝しています。(お金は半分ずつ出し合いました。) 結婚式が否定されることが多い昨今ですが、規模が小さくてもどんなに簡素であっても、自分の人生では儀式的な事は、きっちりやった方が良いと思っています
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今は少子化や地味婚、晩婚も増えて益々昔みたいな結婚式は減ってくだろうね。35年前、自分が結婚した時は屋根から菓子撒いて披露宴は会場から鳩飛ばして100人近くの人呼んで大騒ぎだった。それが金持ちじゃなくても当たり前だった。葬儀も家族葬が当たり前になってくし時代は変わったなぁとつくづく思う。
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昭和の頃のように家族を中心に考えていた時代は、冠婚葬祭にお金をかけて、イベントビジネスが儲かっていた 会社でも結婚していない男は出世できないくらいだったので、会社や家族の中での自分の立場を確立するためにも結婚は重要で、その結婚のために多くのお金を使っていた
今は結婚しない人が増えて一人暮らしの人ばかりになると、結婚は家族のためではなく自分のためと考えるようになった そうすると自分のためなら何にお金をかけるかって本人の選択で、結婚にお金を掛けたくない人が増えたんだと思う
冠婚葬祭って見栄さえなければ安く済ますことができる 今までは個人の自由なのに、結婚式をビジネスにしている業者が、「普通」「人並み」という言葉を使って結婚式場が儲かるように誘導してきただけだと思う
▲16 ▼0
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確かに披露宴とか挙式にお金かけるのは減ってますよね。 昔(40年くらい前)結婚式で新郎新婦がゴンドラ?だかに乗って登場したと聞いたことがあります。当時は派手さや人もたくさん出席したから、そういう豪華な演出もできたのかな。 一度でいいから、ゴンドラの登場見てみたいです。
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大昔、平成初期ぐらいまでは 非日常で着飾って主人公になれる場が 結婚式ぐらいしかなかったし 職場や学校以外の知らない人と出会う機会も少なかった だから、新郎新婦も参加者も 楽しんでいた人が多かったのかもしれない
今はSNSもありいろんな人と出会えるし コミケやライブなど自分を着飾って 楽しむ場も増えた
今時結婚式が楽しい人は 結婚式という世間から許された場でないと 非日常に着飾ることを楽しめない 世間の目に縛られた田舎の人というか 小心者なのかなぁ、と おもってしまいます
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結婚式についてはコロナ云々ではなく、 その前から縮小傾向だったっとも居ます。 特にホテルなどで大きな会場を使った披露宴は絶滅危惧種
一緒にすると縁起が悪いですが、 冠婚葬祭、お葬式が家族葬になるのと同じように、 結婚式も式は身内だけでひらいて、 会社のひとや友人とはレストランを貸し切って実施と言うスタイルが定着したと思う 以前は披露宴の後で更に二次会と言った形だったのがシンプル化した
出入りしているホテルでは、 ほぼ結婚式の営業はしなくなったようです
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結婚式ってカネ掛かるよね。 2009年の挙式(総勢20名程度の、ジミ婚?)だが、式場の「花」一つ取っても、提示された金額は高かった。結局妻の知り合いの花屋さんに頼んで格安でやってもらったけど、それでも80万とか掛かってしまった。 今思えば、身の丈にあった「式」にしといて良かったなぁと。 同じ頃に結婚した友人は300万とか掛けて盛大にやったけど、2年位で妻のフーリンから離婚してしまったし。 昔とは違い、一生に一度だからといって、派手にやる時代は既に終わったんでしょうな。
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コロナ禍で挙式数が減ったり、物価の高騰でみんなが式にかけるお金を抑えざるを得ない現実がある。でも、結婚式って、ただのイベントじゃない。愛を誓い合う大切な瞬間を、どんな形であれ、大事にしたいものなんだよ。でも、結婚式場の経営者たちは、競争が激しくなり、利益を上げるのが難しくなっている。これからどうやって、お客さんの心をつかむか、知恵を絞っていかなきゃならないんだろうな。
でも、どんなに時代が変わっても、愛の形は人それぞれだ。だから、式場側もただ利益を追うだけじゃなく、心温まる結婚式を提供できるように、もっと工夫が必要だと思う。結婚式が、どんな形でも素晴らしい瞬間になるように、みんなで支えていかなきゃね。
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今までの冠婚葬祭の意識は変わるんでしょうね。 私は20年位前に挙式と披露宴をしましたがほとんど親の見栄の為だったような。 基本プラン以外にもフラワーシャワーに数万円とか皆さんされてます、と式場に言われてオプション色々付けたりなんとなくやりましたがなんだかねえ。 昨年父を見送りましたが、見栄っ張りの母でさえ家族葬で僧侶なし猛暑だったので軽装でいい、と頑固な高齢者でさえ変わりましたからね。
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昭和の時代にはふつうに行っていた何台かの紅白飾りをしたトラックによる嫁入り道具の行列は「まったく」見なくなった。見なくなって20年以上経つんじゃないだろうか? この昭和の風習はいまの若者に話しても、まったく見たこともない風習だからきっと驚くんじゃないだろうか。 嫁入り道具行列が消えて、いよいよ結婚式の披露宴も簡素化という段階になってきたのか。
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私の町内に結婚式場がありますが、「経営大丈夫?」って心配になるくらい稼動していないように見えます。 知人の子や親せきの子もなんか、大きな結婚式場で「この人誰?」って結婚式よりも教会・神社等で挙式してレストランとかでパーティーみたいなのが多いです。 なんなら海外で家族だけ。とか結婚式そのものをしないで新婚旅行を豪華に。と言う人も多いみたい。 昔の様に「家と家の結婚」と言う考え方も無くなっているみたい。
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姪が資産家の息子と結婚しましたが,身内だけで済ましちゃいました.親族としては有り難かったが,そんな時代なんだなと.しかしイトコ達が結婚式(披露宴)を経験出来ないのが残念と思っていましたら,別の姪が結婚式をしてくれたので,参加させる事が出来ました. 何百万円も使う必要は無いが,人生の区切りとして開催するのも良いと思いました.
▲4 ▼7
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ドレス持ち込み料1着20万だの装花10万だのおもちゃみたいな備品貸し出しで8万だの法外な価格設定なのにそれでも赤字なんですか? 本当に? 逆に式場経営ってなににそんなにお金がかかるか教えてほしい 私はコロナ前に1.5次会をしましたが70名で150万くらいかかった ちゃんとした式と披露宴で式場によったら同人数で600万なんて見積もりだされてびっくりした経験がある ほんとにそんなにかかるもの?本当に?そもそもの価格設定を見直すタイミングがきているのでは?
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コロナで身内だけの簡素化した結婚式も増えただろうし職場の人も招待したりされたりもなぁという空気感だよね。共働きの多忙な週末の数時間を自分たちのためにとってもらうのも申し訳なく思いそう。
お葬式もシンプルになってきてるしお墓も買わずにお寺に納骨でいいかなと思ってる
▲12 ▼0
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コロナ禍ということもあったので、私も記念写真のみ撮りました。式は挙げずに旅行や食事を贅沢にしたりしました。
全く後悔してません。親戚やら友人やらの招待の面倒が省けてとても楽できました。
人それぞれ考え方ありますが、式は挙げずにその後の生活資金に充てたりいい食事いただいたりをオススメします。
▲1 ▼0
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今のご時世結婚式を挙げても10年しないうちに離婚しちゃう人も多いだろうから赤字も納得。 そればかりか単身者が増えていて結婚にまで行きつかない人も増えたし。 金婚式銀婚式等の婚姻期間が長い人に向けて小規模のお祝いみたいなのとか同性カップルとかにアプローチしたりもありなのかも。
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赤字という言葉にだまされて結婚式のマイナスイメージのコメント多いですが、7割の式場が黒字というのが本当のところです。 逆に、コロナを乗り越えて7割が黒字のほうが驚きではないですか? どんな商売も3割の会社が赤字などよくあること、10割黒字の業界はめずらしいと思います。 結婚式は多様化してますが、なくなることはないでしょうね。
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結婚式はめでたいんだけど、年に何回か重なると呼ばれる方も負担だったりする しかも同級生とかだと来る人が同じで服も変えないととか考えて出費がね… ウェディングフォトだけで後はレストランとかで親戚とか仲間だけでのパーティーで良いかも
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もともと結婚式場そのものの収入は食事代なので 出席者に人数がいないと成り立たない。
むしろ、司会や撮影や着付け屋さんとか引き出物は 出入りの業者で中小零細企業ばかりで 土日祝だけ人やものを集めればよい仕事なので 集めなくてもいい他の商売に切り替えできる。
ある意味そこでは後進の指導しつつ事業を継続してたものが 途切れてしまうので、復帰できなくなったりもする。
昔からの結婚式場はすでに30年以上前には少子高齢化で 結婚式より葬式に投資してるし、ホテル経営に切り替えたりしている。 ホテルのパーティ会場なら企業に利用してもらうなど他の需要もある。
ところが、旧来の結婚式がつまらないという需要もできて お食事パーティ的な結婚式の新規参入業者も出てきて 競争が激化してしまった。
つまるところ、どちらの場合も食事を何人分と受注しないとやっていけない。
今は結婚式に限らず人が集まらない。
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たった1日のために準備に時間をかけて何百万円もかけてたのが異常だったんじゃない? バブル期の名残なだけのような気もする。若者にお金が無いのももちろんだけど堅実になってるんだと思うな。あと豪勢に結婚式や披露宴やっても離婚する人もいるし。
夫婦でフルタイム共働きならロボット掃除機、食洗器、乾燥までやってくれる洗濯機とかにお金を使った方が日々の生活の役に立ちそうですよね。家事が楽になる方が夫婦喧嘩も減りそう。
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20組ほど行きましたが、祝う気持ちより経済的な負担が大きい。結婚式というライフイベントを大切にしたいタイプの人しか結婚式はしないと思います。ただ式場に需要がないわけではなく非日常を演出する空間や会場としての需要はあると思います、それこそプランナーの腕の見せ所かと。無駄に派手な誕生会とかやってみたいです
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時代によって今までの常識は変わっていくものだから、大きな式場でたくさん人を呼んで披露宴と言うのはもうなくなってもいいんじゃないかなと思う。素敵なレストランを貸し切りにして親しい人だけを呼んで、和気あいあいとパーティーをすればそれで充分じゃないかなと思う。
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結婚式は呼ばれりゃお付き合いで行くけど、正直行きたくはないよね。
時間もお金も使って、他人の幸せみながら、大してうまくもないメシを食べるだけでしょ?しかも着飾って。
一緒に過ごした家族とかなら、小さい頃の写真とか見て感慨深いこともあるだろうが、友人レベルなら披露宴は参加せずに、2次会で祝うぐらいでちょうどいい気がする。
スピーチやったり出し物やる人はさらに大変だよね。プラス労力を提供するんだから・・・
帰りに、要りもしないお土産とかカタログギフト持って帰ってると、あーあ一日無駄にしたなぁと毎回思っちゃうよ。
そんな想いがあったから、自分の披露宴は海外でしたし、両親だけ招待して、サクッとチャペルで誓いだけして終わったわ。無駄な演出一切なし。
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昔、印刷関連出版業界に居た時に、零細企業経営者の息子や娘の結婚式は壮大で驚いたな。 2会出席したが、どちらの社長も地方出身で一人は中学卒で集団就職で東京に来て、50人位使う経営者になったのだから、娘の結婚式は盛大にが夢だったのだろうが、料理の量が半端では無く和洋折衷で腹が一杯になってしまったけれど、あれが地方の人の持成しなのだから仕方ない。 地方によっては未だ盛大な式が有るから、経営方法を替えるのだね。
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奥菜恵と藤田晋の結婚式が行われたのが2004年。ちょうどあの前後が空前のブライダルブームで、貸衣装やフォトスタジオ、レストランといった異業種からの参入が相次ぎ、それに負けじと既存ブライダル事業者も次々と新たな式場の建設に投資を行った。ブライダル業における投資回収までの期間は10年程度とされているが、規模によっては20年を超えるような長期にわたるものも少なくなかっただろう。しかしながら実際にはブームは瞬く間に鎮静化し、結婚式離れはコロナ禍によってさらに加速化。今や式を挙げない事がデファクトスタンダード化した。思い描いたように投資回収にできていないままの事業者も多く、コロナ融資の返済も始まり、毎月の返済が重く伸し掛かる。古くからの冠婚葬祭事業者は葬祭に救われている面もあるが、それもあと何年もつか。今や坊主や神主すら廃業を余儀なくされる時代。セレモニーそのものが世の中から消える運命にあるのだろう
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難しいい事抜きで結婚は好きなもの同士や、縁があって結ばれた人たちが家族になることですが、過去寿命が短い時代は結婚するまで成長するのもなかなか大変な時代で一つの区切りとして行っいたのでしょう。葬式もこれだけ長生きな人が増えるとね。。。。近しい家族が納得できるならそれで良いと思うけど。。
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大切なのは式そのものではなくて、結婚した2人が夫婦として幸せになれるかどうかでしょうか。披露宴にお金をかける人もいて良いと思うのですが、個人的には身内や近しい親族でお祝いで十分な人が増えてきたのでしょう。昔ほど、親族間の付き合いも深くはないでしょうからね。
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15年くらい前だけど、1ドル80円位の時に両方の身内だけでグアムで挙式件新婚旅行にして、帰国してから一人6千円会費制で友人たちでパーティした。友人の負担になるから祝儀なしで。みんな喜んでくれました。それでも日本で何百万も使って披露宴するより安かった。 結婚式場の披露宴だと、みんな顔では祝福してくれてるけど、たいして美味くないコース料理で、現実的に一回の祝儀で最低3万円も払って、自分たちのスーツやドレスや装飾品やバッグを準備して正直大変。招待する新郎新婦も披露宴に金かけるよりも今後の生活にお金かけたいだろうし。ブライダル業界は斜陽産業なのかも。
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結婚式はやってみると良かったと思えるけど、今の時代ならやっていなかったかも。どこまで呼ぶか、挨拶、余興、費用、準備、気遣いなどなど。 招待された方もご祝儀でお金が飛んでいくし大変だろう。お祝いする気持ちがあれば、お互い飲み会程度で十分かもしれない。
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そりゃそうでしょ。結婚式どころか、結婚そのものに至るのが困難な世の中なのに。結婚して未来を歩んでいく夢を持つ以前に、身1つで今を生きていくことが当面の目標なのに。 地域によってはいまだに300万円の資金が必要だとかなんとかと、それでいて祝儀の相場が下がって元を取るのも難しいのだから、そんな金あるなら結婚後の生活資金に回すという考えに至るのが普通だろうね。 葬式と同じですよ。大きな葬祭場から小さな家族葬に移ったように、大きな結婚式場や高級ホテルのホールから、街のレストランや郊外のコテージ貸し切りの少人数というのが主流になるでしょうね。
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いまの時代、結婚相手を披露する目的なら、実地に集合する必要はない。 ウェブミーティングなり、インスタグラムなりを使えばタダでもできる。 一方で、結婚式を挙げて、披露宴まですると1日で何百万円という経費が必要である上に、準備で使う時間も手間も精神力だって半端な要求量ではない。主催側はおろかゲストにすら「マナー」とか「しきたり」で気を使ってもらう必要がある。 それこそ、実地で披露することが必要となるような、政略結婚的な要素があったり、家族ぐるみの付き合いで親族・家族会がてらでもなければ、結婚式・披露宴を実地で行っても実利はない。 一般庶民であれば、結婚式はともかく、お披露目が必要なケースはまず考えられないだろう。つまり披露宴はハイコストーローリターンの超贅沢品なのだが、コロナ期間にそれが再認識されただけのことだ。 これまでがなぜか昭和時代に広まったバブリーな習慣を引きずっていただけではないか。
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いま70才になるであろう先輩に聞いたのだが、 この先輩が結婚する時で 神社や自宅で結婚式をあげる人が半分、 結婚式場であげる人が半分だったそうだ。 神社や自宅の結婚などは全くお金がかからない。 結婚式場で1日で三百万も使うなど、まさに団塊の世代が作り出した悪習だ。 葬式も私の婆ちゃんが40年前は自宅だった。 凄く近所の人にかかって貰って、手間が掛かったがお金はかからなかった。 いまの葬式は式場で250~300万掛かる。 あんなぼったくりの冠婚葬祭の業者は必ず潰れていく。 老後は2000万の貯蓄がいるって時代に、結婚式、葬式(父母で×2)で3日で1000万使う、思い出しか残らない行事が続く訳がない。
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友人が数百人規模の盛大な披露宴を開催。その一年半後に離婚。あっとゆー間でした。結婚式は沢山出てきましたが、出席してる友人達もそんなに当人達の幸せを心から喜んでる感じでもないし、みんな仕方なく来たみたいな雰囲気が漂ってて、正直、結婚式って何だろう?って思ってしまった。独身の人からすれば、ただの自慢大会。なので自分の時は家族と近しい親戚のみだけで行いました。結果、大正解でした。
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結婚式の披露宴ってお世話になった人に感謝の気持ちをもっておもてなしする場だったのがいつからか、ご祝儀で賄えるとか、儲かるみたいな感じがでて正直ココ最近の結婚式ってひどい内容が多いです。
昨日も結婚式に行きましたが食事、ドリンク、引き出物、引菓子の内容がえっ、ケチって思えてしまいました。結婚式するならやっぱりブライダル場(迎○館とかアニ○ルセル)とかよりホテルでの挙式が食事の腕もおもてなしも一流かなって思います。
招待頂いて仕事柄行きますが正直、出席数が多い分相場も見えてしまいいろいろと思ってしまうとこがあります。
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自分は20数年前に25歳で結婚して式も挙げたけど、打ち合わせはするけどリハはないからずっと式場の人に先導され続けて本当に疲れた。 でもやって良かったと思ってるし、後輩の結婚式に出るとやっぱりいいなぁと思う。
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