( 271948 )  2025/03/04 06:39:31  
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“抱っこひもでスノボ”に「ありえない」 拡散動画が物議 施設側は「自己責任」、禁止求める声も

ENCOUNT 3/3(月) 16:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/13d9838708d24c19f12b11d3f8524e6d596b28d1

 

( 271949 )  2025/03/04 06:39:31  
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スキー場で抱っこひもで乳児を抱えたままスノーボードをする動画がSNSで拡散され、物議を醸している。

動画には赤ちゃんが揺れる危険な状況や泣き声が収められており、投稿者はこれを問題提起した。

スキー場では抱っこひもの着用ルールはあるが、乳児を抱いたまま滑走する行為には明確な規定がない。

一部の声は行為が許容されると主張する一方、多くは危険で虐待として批判している。

問題提起の目的でモザイク処理された動画は、親が十分な判断をして子供の安全を考えるべきだと警鐘を鳴らしている。

(要約)

( 271951 )  2025/03/04 06:39:31  
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抱っこひもで乳児を抱えたままスノーボードをする動画が物議に【写真:投稿者提供】 

 

 日本海側を中心に積雪量に恵まれた今冬、各地のスキー場では連日多くの人がスキーやスノーボードを楽しんでいる。そんな中、抱っこひもで乳児を抱えたままスノーボードに興じる子連れ客の動画が拡散、物議を呼んでいる。いったい何があったのか。「抱っこひもでのスノーボードは禁止にしてほしい」と問題提起を行った投稿者に、詳しい話を聞いた。 

 

「スキー場は子供年齢制限かけたほうがいい。一人か親同伴でできる子ならいいけど、抱っこ紐で子供抱えてスノボ? ありえない。本当おかしいよ。お父さんが首座ってもいない赤ちゃん振り回してスノボしてて、危なさすぎる」「スノボしながら抱っこ紐はマジで駄目。残虐すぎるしギャン泣きだったよ」 

 

 先月27日、SNS上で拡散した動画では、抱っこひもで幼い赤ちゃんを抱えた男性がゲレンデでスノーボードを楽しむ様子が収められている。休憩していた男性が勢いよく立ち上がると、後ろ向きにのけ反った赤ちゃんの頭が激しく揺れ、危うく抱っこひもからずり落ちそうになる場面も。男性は泣きわめく子どもの頭を支えながら、斜面を滑り降りていくという内容だ。 

 

 投稿者はその後、施設側に問い合わせを行うも「基本的には自己責任」という内容の回答があったといい、「今まで事故が起きてなかったのか、しっかり固定して遊ぶ親の方が多かったのか。問題視されてないんだろうけど…ギャン泣きで振り回されている子供を見るのも不快だったし、声かけるかなにか注意すればよかったって思うし、自己責任とは言え、誰かがその人と衝突してしまって、子供がなくなったらみんなトラウマやし…」と懸念をつづっている。 

 

 苦渋の判断の末の投稿だった。「本当載せるか迷ったけど…助けを求めれない赤ちゃんへの虐待だと思うし、禁止にして欲しいから載せる。全ゲレンデ【抱っこ紐でのスノボ禁止】にして」「自分ではどうにもできない衝突だってあるし、赤ちゃんに何かあってからでは遅い」。あくまでも問題提起を目的に、当事者が特定できないようモザイク処理を行った上で動画を公開した。 

 

 公開された動画には「頭ぐわんぐわんなってる。絶対事故起こす…」「これでかっこいいとか、ばえるとか思ってるならガチ虐待」「首すわってないじゃん」「マジで死にかねんだろこれ」「子どもが子どもを育ててる」「あまりにも可哀想で辛くて涙が出て来ます」など批判の声が多数寄せられた一方、「シーズン通してゲレンデにいると週一くらいで見かけます」「昔からおんぶスキーヤーはいた」など、同様の行為は珍しいものではないと指摘する声も上がっている。 

 

 動画は2月24日に新潟県内のスキー場で撮影したものだといい、投稿者は当初、25日に文章のみで経緯を報告。その際、「心配しすぎでは」という声や「よくいる」といった軽い反応も多く寄せられたといい、「あまりにも衝撃的でショッキングな光景で、文字のみでは伝わない危険性、実際に目の当たりにしないと伝わらない恐怖があると思い、批判も覚悟の上でモザイク処理した動画を投稿させていただきました」と動画公開に至った経緯を明かす。 

 

 多くのスキー場では、リフトに乗る際に抱っこひも着用のルールを定めているものの、抱っこしながらの滑走についてはあいまいなのが現状だ。今回の問題提起について、用具を装着した幼児を親が指導することにはそれに当たらないとしつつも、「抱っこひもでのスノボは本当に危ないので、制限かけていただきたいです。親御さんは子どもを預けるか、親交代で面倒見るか、やり方はいくらでもあります」と投稿者。「スキー場は自己責任と言うかもしれませんが、実際に事故が起きたとき、施設も責任に問われるのは目に見えてます。ゲレンデには賢明な判断をしていただきたいです。そして、これから幼い赤ちゃんを抱っこほもでスノボーしようとしてる方々。今一度ちゃんと赤ちゃんの安全を考えてください」と訴えている。 

 

ENCOUNT編集部/クロスメディアチーム 

 

 

( 271950 )  2025/03/04 06:39:31  
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このコメントは、最近スキー場で赤ちゃんを抱っこしてスノーボードやスキーをする親に関する話題についての意見が集まっています。

多くのコメントが赤ちゃんの安全を最優先すべきだという考えや、スキー場側に禁止を訴える声が多く見られます。

親の楽しみよりも子供の安全を重視すべきだという意見も多く、子供の成長や安全を第一に考えるべきだというメッセージが共感を集めています。

(まとめ)

( 271952 )  2025/03/04 06:39:31  
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=+=+=+=+= 

 

本当こういう、いちいち言われないとわからないのか?ということをする人増えた。 

スノボやスキー、リフトはもってのほかだけど、首も座ってない赤ちゃんをゲレンデに連れて行く時点で理解できない。 

実家が雪国で帰省というならまだしも。 

そんな小さな子連れて万が一のことがあれば悔やんでも悔やみきれないし、両親のせいだと責められても文句言えないと思う。 

スキー場で係員など誰も危ないですよと声をかけないのが不思議です。 

 

▲10105 ▼368 

 

=+=+=+=+= 

 

禁止ってわざわざ周知しなくても、子供の安全面を考えたら怖くて出来ないと思うのですが。 

自分の趣味が最優先なのかな。 

どれだけ技術があったとしても、スキー場は転んだり衝突してしまう恐れがあると思いますが、万が一衝突されて子供が危険な目にあったら他者を責めるのでしょうか。 

そんなの言われなくても当たり前でしょ、と感じる感覚がかなり変わって来ているように感じます。 

 

▲631 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

赤ちゃん生まれたら,大人は我慢ですよ。遊びもレジャーも子どもに合わせる。それで喜ぶ我が子を見て幸せな気持ちになるんです。やりたかったレジャーは大きくなってからやるべきです。逆に感慨深いですよ,やっとこうやって一緒にできる日が来たねって。 

 

▲6476 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は毎年スキーに行きます。 

私も主人も滑りたいので、まだ長男が1歳だったころ、リフトに乗れるか施設に問い合わせたことがあります。 

施設からの回答は、『板をつけているか、もしくは抱っこ紐なら乗れます』でした。 

または託児所に預けて滑ってくださいとのこと。 

まだ1歳、もちろん滑れないから板はつけない。 

私も主人もある程度滑れるけど、100%絶対に転ばない自信はない。 

託児所に預けてまで滑りたくはない。 

この理由から、交代で長男を見て滑ることにしました。 

大人が楽しみたいがために、赤ちゃんを犠牲にするのはいかがなものかと思います。 

何年かすれば子供だって滑れるようになる。 

そこまで親は我慢しなきゃ。 

実際、今10歳になった長男は上手に滑れるようになったので、主人とガンガンリフト乗ってます。 

私は下2人を見なきゃなので、私が滑れるのはまだまだ先。 

いつか家族5人で滑るのを楽しみにしてます。 

 

▲184 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

チャイルドシートに載せず抱っこして車に乗っているのと同じで、どう転ぶかもわからないので子供の頭部や頸部に激しい外傷を負わせる可能性大です 

たとえ物凄い上級者だったとしても、どのようなアクシデントがあるのかわからない 

なにも知らない赤ちゃんが可哀想でなりません 

 

▲3221 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

先月、赤ちゃん抱っこしてるママさんいた 

その人はスキーだったけど 

初心者コースだったけども! 

怖すぎる 

初心者のスキーヤー、スノーボーダーが突っ込んでくることだってあるのに 

もう少し子どもが大きくなるまで待てないものか 

どうしてもスキーやりたいなら子どもはソリ遊びくらいにして、自分が滑る間は誰か子守出来る人手配してほしい 

 

▲2945 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ動画出していただいてありがとうございます。 

大人だってヘルメットつけてる人が沢山いるようなスポーツ。ディズニーのアトラクションも遠心力かかる乗り物はまだ頭を支える力のない赤ちゃんは乗れません。富士急のジェットコースターで頭を座席につけてなくて首骨折した大人もいます。 

 

自分の頭で考えられない人から命を守るために、どうか面倒でもルールを作って子供を守ってあげてほしいです。 

 

▲2065 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

禁止でいいでしょ。 

てか、スキー場が禁止にしない理由がわからない。 

禁止にすることによって、スキー場側に発生するデメリットって何かある? 

あったとしても些細なものでしょ。 

 

特に今回、投稿主さんが投稿して問題提起してくれたんで、今後禁止にしないで事故が起これば、やはりスキー場側も法的な責任負わなかったとしても風評被害とかはあると思う。 

 

▲1946 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

子ども産みそだてるのには、自分の楽しみや時間を減るなるのは仕方ないこと。 

その覚悟ないのなら子ども作るの止めて欲しいと感じます。 

自由が減るといっても、出生してから後、全ての自由か無くなるわけではないし、数年すればスキー始めレジャーたのしめるようなるしね。少しの我慢。子供はあっという間に成長して独り立ちしていくから。 

または、子どもがいても楽しめること、一緒に楽しめることを探せばいい、と考えていけば気持ちが楽になるのに…。 

 

覚悟のない親に育てられて、命の危険に晒されてその子供が可哀想すぎるなぁ。 

 

▲1318 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

「親が楽しみたいから」という理由で、深夜のディスカウントストアに子連れで来る連中と同類でしょうね。「他人に言われる筋合いではない」との事ですが、スノボで転倒すると子供に大きな力がかかり、大事故につながります。事故が起これば、当然責任問題がありますし、子どもが犠牲になるのが「自己責任」ではないはずです。 

 ついでに言えば、自転車や原付でも飲酒運転は禁止されているのに、それ以上のスピードが出るスキースノボではレストランで酒類が発売され、飲酒滑降が常態化しています。しかし、毎年のように衝突死亡事故が生じている事を考えると、飲酒も規制して良いかと思います。 

 

▲427 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

かれこれ35年近く、スキー&スノーボードやっていて毎年雪山に数回行きますけど、昔から小さい子供を抱っこしたりおんぶしたりして滑っている人は一定数居ました。 

(昔はスキーヤーが多かったが今はスノーボーダーが多い) 

見かける人数が昔に比べ極端に増えたとは思わないけど、そもそも昔よりスキー場人口が減っている中で体感変わらないんだとすれば、発生割合的には増えてるのかな? 

あと、スキーもスノーボードも両方やってた経験からすると、スノーボードの方が転ぶリスク高いので子供がケガするリスクも高いと思います。 

いずれにしてもスキー場がルールで縛る様な事ではなく、やるも、ケガする(させる)も、親としての責任範疇ですね。 

 

▲758 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

上級者のトリックも初心者の練習もみんな同じ場所でやるから、ぶつからないようにしてもヒヤッとする接触はよくある。衝突もしたことがあるし衝突してるのもよく見る。 

 

スピードを出す割りに周りが見えてない人もたくさんいるし、スピードを出すのが楽しいっていう面もある。 

 

自己責任で、交通ルールも信号もない。 

 

赤ちゃんにぶつかったら当たり所わるくなくても死ぬ。 

衝突した時に相手側のせいにするつもりなら、無責任だな。 

その場合は誰が責任を判定するのか、警察が現場検証をして裁判になるのか。 

マナーとルールの境目はどこにあるのか。 

 

子供用ゾーンをはっきり区画して、子供は立ち入り禁止にするレベルで危ないのがスキー場の現状。 

 

▲55 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大丈夫だろうというのが一番怖い。 

大人の遊びに付き合わされるのではなく、子供の遊びに付き合ってあげよう。 

 

きっと雪があれば、冷たさを感じたり雪を掴んで握ってみたり、色々な体験ができると思います。 

いきなりスノボは子供にはわからんよ。むしろ大人が楽しみたいだけじゃないのかと思ってしまう。 

少しずつ雪遊びに慣れて、雪を好きになったらいいな…そんな感じでゆっくり育ててあげたらいいなと思いました。 

 

▲466 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の人間です。 

昔は子供が病気にうつったり、子供がぐずったりして周りに迷惑を掛けない様に、出掛ける事を控えていました。 

今は、子供が行きたいのではなく、親が「行きたくて我慢が出来ない」様に感じます。 

そして記事にある様に、何でも施設側に禁止等の対処を求めますが、それをおかしいと思わない風潮です。 

自分達が我慢出来ないから子供を危険な状況にする場合、海外では「子供への虐待」として警察に通報する事が出来ます。 

エスカレーターに子供を乗せた乳母車を乗せたら、警察が飛んできます。 

この様な無軌道な状況なのですから、ハッキリと法律で対処するのが正解だと思います。 

 

▲514 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり前のスキーブーム真っ最中に義理兄が赤ちゃんを背負ってゲレンデでリフトに乗ったり急斜面を滑ったりしてました… 

その頃はスキーが上手い人はこんなこともできるんだ…ぐらいにしか思っていませんでした。 

でも、その後自分が出産して子育てをするようになって、大切な子どもに何かあったらと思うと、ああいうことはしない方がいいんだと気づきました。 

どんなにスキーやスノボが上手くても、自然相手だし転ぶ可能性だってあるわけだし… 

あの頃に戻ってやめるように注意したいぐらいです。 

 

▲477 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

これは…子供が居ない身からしても信じられませんね…日頃【今日は自分の好きに遊んでいいよ】と言われたらボードを履くけど、友人の子など交代で遊ばせる時は板履かずに雪遊びやそり遊びするか、スキーの子に付き添う場合はスキーを履きます(ボードだと上手く介助出来ないため) 

 

子供を見る時は、なるべく安全に子供を遊ばせる。そのことにのみ特化し、大人の楽しみは後で。その代わり複数人数で交代し、子の親にも息抜きして貰うし、自分も自由時間は好きに遊ぶ。 

 

ゲレンデってとこは、交通規制の無い道路みたいなもので、いかに熟練者であっても視界の外から突っ込んで来られたらおしまいです。そこへ無防備な子供を巻き込むなど、正気の沙汰ではありません。 

 

▲543 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

混んでいるファミリースキー場に行った。凄く上手いスキーヤーのお母さんが1〜2歳くらいの子をおんぶしながら3キロの林間コースを何度も爆走していて凄い体力だなと思ったけれど万が一接触したらと思うとこちらは徐行して避けて見守った。周りも気を使うのでスピード落として欲しいしできたらおんぶしながらはやめて欲しい。 

 

▲509 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー場その年によっては高頻度で行くので何回かこういう光景見たことある。 

自転車も抱っこ紐で乗ったりとか、車もシートベルトなしとか、確かに何もないことのほうが多いです。だけど万が一のためにそんなことしない。それが普通だと思うし、自分は大丈夫という謎の過信は自分1人だけしか被害がおこらない場合だけにとどめてほしい。 

 

▲434 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

走り出しの前に子供が逆さまに何度もなっていてそれだけでも小さな子にはよくない状況ですよね。 

親御さんはきちんとこの映像を見て考えてほしいですね。 

昔は普通にやっていた高い高いも脳への衝撃が激しいから子供の体によくないと聞いたことがありますので、私には親御さんに考えを改めてほしいと願います。 

スノボはスキーより体の動き方が激しいですし、転倒の危険も高いですから、 

いつ、子供さんに何かあってもおかしくない。 

その事をきちんと考えてみてほしいです。 

このお子さんの健やかな成長を願います。 

 

▲219 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

先週、新潟の某スキー場でも見ました。前に抱っこ紐でか抱えてる女性の方。見るからにベテランそうでしたが、そのあと猛吹雪になり視界かなり悪くなるくらいの時間もありました 

そんな中、赤ちゃんが居たと思うと。。。 

我が娘も(10代)対策してたのにその吹雪で頬霜焼け、赤ちゃん大丈夫かな、と現地で心配してました。お母様ベテランでも赤ちゃんは素人よ。大事にしてあげて欲しい 

 

▲260 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー場に禁止事項で明示するまでもなく、子供を抱っこしてスノボは危険ですよね。自信があっても衝突される可能性もあるのでやめておきましょう。 

子供がねんねの頃に旦那とスキー場行きましたが、ロッジの子供スペースで交代で子守しながらでした。 

当然滑る時は1人行動にはなりますが。 

当たり前すぎて禁止事項として書かれていなかったことが、危険行為として注意書きされるんだな。 

 

あと、最近はペット可能のゲレンデもあるようで、ワンコと滑っている動画を見たことがある。あれも空いている時に十分気をつけてもらいたい。リードが長くなりがちなので余程上級者でガラガラじゃないとワンコに怪我の可能性がありそう。注意をしていると思いますが、多くなるとまた問題になりそう。 

 

▲351 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

荷物みたいに首ぐわんってなってるけど。。これとは別の抱っこしてスノボしてる映像も見た。抱っこ紐は見えなかったけど実は付いてたのかなぁ。相当自信があるんだろうけど、空いてたけど数人すれ違ってたので。スノボ始めたばっかりみたいな直滑降してくる人が居たら本当に命が危ない。入場する時とかリフト乗る時に止めるしか無いね、スタッフの仕事が増えて気の毒だけど。 

 

▲267 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

スキーは比較的安全なためか、昔から居ましたがスノボーは見たことないですね。 

スノボーは両脚固定ですし、バランスもかわるので逆エッジとかなったら、本当に危険だと思う。まあ、危険には変わらんから私はどちらもダメやと思うけどね。 

私はガマン我慢で、小3の息子と今シーズンから、やっと息子とゲレンデデビュー果たしました。楽しいー。 

 

▲203 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー場のスタッフに注意してもらえないんだったら、警察に子どもが虐待されているとの通報で来てもらった方が良いと思いますよ。児童虐待は疑いでも通報の義務がありますし、虐待には十分当たるかと考えられます。 

想像力が足りてない親御さんには、警察等から注意、指導などがないと効かない事もおおいにあるかと思います。警察等の出動には躊躇してしまう事ありますが子どもの命が何より大事なので通報をお願いします。 

 

▲113 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

虐待と判断して良いと思います。1人でやっていても大怪我することがあるのに。バイクに赤ちゃんを抱っこ紐で乗せないのと一緒。ルールや法律がないとこんな判断もできないのかと悲しくなる。 

どうしてもやりたいなら、お金だしてベビーシッターにでも預けたら良いだけです。趣味にお金が使えるなら預けるお金もある。できないならやったらだめだよ。わからない親がいるのなら、こういう動画は拡散して正解だと思う。 

 

▲453 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

雪国出身でスキーしますけど、ゲレンデは自分でスキーやボードを履いて滑れる人しか入っちゃいけないものだと思ってました。 

子どもが小さい時、私の親に「ゲストハウスで子どもを見ててあげる」と言ってもらえたので一緒にスキーに行ったことがありますが、親に誘われなかったらそもそもスキーに行けると思わなかったです。 

2〜3歳で上手に滑る子を見たことがあるので、自分で滑れる子なら一時的に抱っこやおんぶすることがあってもいいかもしれないけど、立つこともできない赤ちゃんを連れて滑るのは明確に禁止したほうがいいのでは?って気がします。 

 

▲60 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も20年くらい前に医者から一生歩けないと言われた子供に色んな事を体験させたくてやりました。周りに迷惑をかけなければ自己責任でいいでしょう。「子供がかわいそう」なんて他人には分からない。少なくともウチの子供はニコニコしてました。てんかん発作の薬のせいで表情は乏しかったですが。推奨はしませんが、絶対に転ばない滑走スキルがあるならいいと思います。自分は最後まで一度も転倒しませんでしたが、常に頭と体を抱えて万が一の転倒に備える必要があります。スイッチスタンスでもレギュラーと同じ事が出来ないなら絶対にやってはいけません。100%転びます。スイッチスタンスになると急に出来なくなる人が多いので。 

事情を知らないのでお節介を焼きたいのかも知れませんが、自分なら「知らないなら放っておいてくれ」と思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

乳幼児揺さぶられ症候群を起こさない とは、断言できないけど、その他の外傷や心理的トラウマの方が心配。 

遊びたいのはわからないでもないが、生命を育んでいる事を大切にして欲しい。 

もし、ぱっと見わからないような、なかなか発見されない障害を負わせてしまったら、お父さんや家族も大変な事になりかねない。 

赤ちゃん泣いてますよ。SOSしっかり出せる子ですよ。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大人の都合で子どもが回避できない危険行為に付き合わせたら普通に虐待です。これはモラル、何より人権についてわかっていない人の無責任な行動だと思います。 

最悪の場合、脊椎損傷をおこしたらその子どもの人生に関わる。その責任をわかっていない親も情けない。 

 

教えられないとわからない方々もいるので、学校などで虐待という類の知識を正しく教育すべきです。人を守るための基本だから。 

いまの日本はそういう基本的なことを教えるシステムがまだ不十分だと思います。 

人と人との関係が気薄な今の時代、モラルの基本を教える教育システムの構築が急務です。 

 

▲84 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は行かなくなりましたが30年前はスキーにはまり遊びではなく真剣にスキー上達のためスキーシーズンは毎週末は色々なスキー場を渡り歩き ベースは志賀高原 アライマウンテンで取り組んでましたがこのような方は普通に居ましたよ 今更感です 当時 始めて見た時は大変驚きましたが映像と違うのはお見かけしたのは天候の良い春スキーの時で映像のような荒い扱いはなく春スキーで人は少なくなってるもののより少ない緩やかなコースを明らかにインストラクターレベルのお父さんが抱っこ紐で防寒の上 大切に緩やかに優雅な感じでどの方も滑られてました 映像の方とは違いすぎる 

とは言え紫外線がキツイしインストラクターレベルでも事故に巻き込まれるから親の願望や夢でしない方が良いと思い夫もインストラクターレベルでしたが我が子には段階を踏んでスキー&ボーダーに育てました 山をナメてはイケないのは変わらない それは変わらない掟です 

 

▲104 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウインタースポーツってどれだけ上手くても何かの拍子に転ぶことって絶対あるからな。そう考えると抱っこ紐とかでやるのは考えられないかな。スキーは前後に転ぶって板外れない限りはないから最悪抱える形で守ってあげれるけど、スノボは転ぶ時は前後だから最悪赤ちゃん側に倒れることもありえるんよね。しかも予期してないから、抱える形も取れないし後ろ側ならどうしようもない。雪がクッションになるとはいえ、スキー場であれば圧雪してるところも多いから、普通にコンクリにぶつけてるのと同じかなと。歩けるぐらいになって一緒にできるようになるまでは我慢するか誰かに託してやるとかしないと可哀想かなと。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもを持ったら子どもの年齢に合わせた遊びをしていくことが最優先になるので、周りの人やスケジュールの調整がつかない状況下では自分がしたいことが後回しになってしまうことは仕方のないこと。でもそれを理解できない人が子どもを持つと、こうして平気で子どもの命の危険をおかすことをするんだろうね。 

 

我慢せずにどうしてもやりたいことならば、お金はかかるけど一時的に見てもらえるシッター等を探して依頼すれば実現自体は可能にはなる場合も多いのに、そのような人は子どもを危険に晒すことを理解していないパターン以外だと 

探す手間や費用を出すことを惜しんでたりする。 

 

個人差はあるだろうけど3歳半ともなれば、オムツはある場合でも食事は出先で済ませるようにはなるし、子ども用の練習コースで親がスキーの基礎を教えたり、一緒にそり遊びしたり出来るようになるんだから3年ぐらい我慢しなよと子育て中の親としては思う。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事になると問題視されるが、少ないながらも昔から居ると言えば居る。 

私の印象としてはスキーヤーだが、抱っこ紐でさすがに首が座ってない新生児は見かけた記憶はないが、1〜2歳の子が抱っこ紐で抱っこされた状態のスキーヤーをリフトなどで見かけることはこれまでもたびたびあった気がする。 

若い頃は、年に4〜5回行ったし、子どもも育ってきたここ数年は年に1回行くか行かないかくらいだが、その頻度でも見かけた記憶があるくらいだから、そんなに驚くような光景という訳ではない気がする。 

でも、自分ではそんなことをしようとは全く思わなかったし、危ないのでは?と言われたら、確かに。と思った。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もし親が転倒して赤ちゃんが大怪我したら、親がその因果を予見できるできない関係なく、どんな刑事罰を負うことになるでしょうか。 

これくらいの情報提供はあってもいいと思います。 

 

禁止なんかして、親がもつべき分別をゲレンデが肩代わりする必要はないと思います。 

 

▲65 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大人にぶつかってしまうのと赤ちゃんを抱えた大人にぶつかるのは訳が違くて頭の柔らかい赤ちゃんにぶつかってしまった時の危険性を考えて欲しい。結局何かあった時にぶつかった人の責任になって赤ちゃんを抱えてスノボーしていた親はこういった時に騒ぎ立てて一方的に被害者になるパターンを何度もニュースで見て来ました。そして自分の過失や落ち度は全く認めない。もしも、何かあった時に後悔しても遅いです。回避できる危険なのだから赤ちゃんを抱えてまでする事では無いと思います。スノボーを楽しむ側としては何かあったら怖いので近くを滑って欲しくないです。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は雪国で育って一歳からおんぶスキーでした。登山の時背負うアルミカゴみたいので。父はスキーの元選手でした。 

スキーは自分が転んでもお尻から転べるし、スピード出したりモーグル系でない限りほぼ転ばず滑る事ができるから、山スキーとかで子供背負ってよくやってたけど、ボードは前後共にバタっと倒れて転ぶ危険性があるからおんぶも抱っこも絶対危ないと思う。しかし、近年はボードが後ろ向きターンの時見えないで突っ込んでくるからどちらにせよ、子供を抱っこして滑るのは危険だと思う。まあ自己責任だけど、今みでなら想像もつかない事する輩がいるからあらゆる危険性を考えて行動しないと。自分たちの身は自分で守らないとね。スキー場の責任ではない。 

 

▲156 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなの自分だけの話じゃ済まないし。このボーダーに衝突されたりしたりした人は、もしかしたら赤ちゃんの命を奪ってしまうかもしれないわけで。そんな事になったら、一生その事を引きずってしまう。 

赤ちゃんだってこんなに泣いちゃって、怖かっただろうな。自分ではやめてっていう事も、逃げることもできない赤ちゃんをこんな風に。しかも首も座ってないじゃん。無事だった事が奇跡的にも思える。 

お母さんは止めなかったのかな。私だったら旦那がこんな事しでかしたら別れる。絶対しないと思うけど。 

 

▲149 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が楽しみたいだけでやってる様な人の動画ですね。子供がウィンタースポーツを楽しめる年齢まで我慢ですよ。そんな常識もない親に育てられた子供が可哀想。 

僕は小さい時からウィンタースポーツが好きで毎年行ってますが、流石に子供が小さい頃は、我慢してました。徐々に行ける様になって今では毎週末行く様にしてますが、それまでに10年くらいかかりましたよ。 

子供が楽しいと思えるまで我慢しましょうよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー場ってゴンドラ・リフトが停止したり、滑走中に視界不良になったりと大人でもリスクがあるのに、乳幼児連れて来るとかありえない。スキー場側も滑走中の事故なら自己責任で済むけど、ゴンドラ・リフトに乗車中、整備不良原因で長時間停止した場合、もし乳幼児が低体温症など命に関わる事になれば、スキー場側の過失になりそう。救助も困難です。 

託児施設のあるスキー場行けば良いのに。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー場には20年以上行っておらず、この記事で抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこしてスノボやスキーをする人が存在することを初めて知り、もの凄く驚いています。しかも首が据わってない赤ちゃんなんて……信じられない。 

親の楽しみ>子どもの安全の方が結構いるのですね。もっと子どもを大事にして欲しいです。 

 

▲68 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何でも『大丈夫』で済ませる、精神的に大人になっていない人間が多すぎる。 

 

スキーだけでなく車の運転でも、チャイルドシートどころか、シートベルトもせずに車内をウロウロさせている親がいる。子供を殺したいのか…と思ってしまう。 

 

子供は危険の判断が出来ないので、親がするしか無いのだが、親が危険の判断が出来ていない。 

かと言って、実際に事故になったら、被害を被るのは、子供と事故の相手がほとんど。 

 

子供の自由とか、経験だ、とか理由をつけるより、子供の命を守れよ、と思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コケたら赤ちゃんをクッションにしてしまう事がなぜ分からないんでしょうか。頭の骨も塞がっていない赤ちゃんを大人がクッションにしてしまったら普通どうなるか分かりますよね。親だから遊ぶなとは言わないが、子ども同伴なら遊び方を考える必要がある。年齢に合わせた遊び方を子どもとするのもまた子育ての楽しみだと思います。ましてや赤ちゃんの間なんてたった数年しかないのにその数年を我慢できないなら親になるにはまだ早かったのではないでしょうか。こういう親は他の人と接触事故が起きて赤ちゃんに何かあったらぶつかって来た人や施設を訴えてきますよ。世の中にはルールに書かれていないなら何をしてもいいと思うモラルのない人が増えてきているので悲惨な事故が起きる前に明確にルールに加えた方がいいです。残念ながら何でもかんでも言われなきゃ分からない人が増えてきています。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、雪深い山に住んでたころ子ども背負ってスキーで移動する人いました。学校にスキーで行く人も。どっちかというとアルペンスキーでなくクロスカントリースキーの要領です。 

もちろん遊びではなく、生活の一場面でしたが。 

スキーは田舎の足代わりをすることもあるけど、スノボで子ども担いで行くのは本当に危ないから辞めてほしいですね。あれは完全な遊び道具です。 

 

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両親はバリバリのアマチュアスキーヤーだったが、私が産まれたらもちろん山には行かなかった。私が歩けて言葉もある程度分かるようになったら連れて行ってくれたけど、お父さんが滑ってる間はお母さんが麓で私がとそり遊びをしてくれて、代わりばんこで私を見てくれてたなぁ。徐々に慣らしてくれて、本格的に滑らせてくれたのは小学校上がってからで、大人の仲間入りが出来た!って嬉しかった。 

今の時代、子供も一緒じゃないと可哀想!って考えなのか?それとも自分が我慢したくないから子供を巻き込んでるのか…。動画見たけどずっと赤ちゃん泣き叫んでて絶対に快適じゃない事は確か。せめて下でそり遊びか泣いたらロッジで休ませてあげてほしい。 

 

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私は50代だが、当時若くして結婚をした両親の750ccバイクで、両親とも、 

ノーヘル赤ちゃんおんぶで海に行った事がある。記憶にも少し残っている。 

とんでもないし、とても危ない。 

たまたま事故に合わなくて幸いであった。 

20代の頃に、両親に聞いてみました。 

同じ事を私がしたらどう思うか? 

絶対にやめて欲しいそうです。 

もちろん我が子にはしませんでした。 

自己責任って言っても、赤ちゃんはそんな事分かる筈も有りません。 

どうか少しの成長を待って、それから、 

ボードを楽しんで欲しいと思う。 

 

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おんぶでスキーは珍しくないですね。 

おんぶで登山も見たことがあります。 

 

スノボの登場により、スキー場での接触事故が増えたように思います。あくまで私の体感ですが。 

 

スキーヤーよりスノーボーダーの方が下手なのにスピード出す人が多いように感じます。これも私の体感ですが。 

 

10年ぐらい前、スノーボーダーに突っ込まれて、本当に視界に星がキラキラする程の物凄い衝撃でした(人生の中で初めての強い衝撃で、その時に初めて脳震盪?を起こすほどの衝撃を受けると視界に星が散るんだと知りました)。 

倒れて一瞬意識が遠のき、気がつくと何やら捨て台詞を言って立ち去るスノーボーダー。 

私、広ーいゲレンデの邪魔にならない場所で止まっていたんですけどね。なんでピンポイントで突っ込まれたのかすごい謎です。 

 

きっと、このお父さんは自分のコントロールに自信を持っているんだろうけど、曲がれない止まれない他の客もいますよ。 

 

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この動画Xで流れてきて見た! 

自分は子どもいないけどそんな自分からみてもそこらへんのホラーよりよっぽどゾッとしました。 

首がまだすわってない赤ちゃんの首がぐらんぐらんで、大人でもきつい体制なのになんでこんな危険な事ができるのか? 

我が子の可愛さより自分の楽しみの方が大切なのか? 

赤ちゃんもギャン泣きだったし見ていてとても胸くそだった 

 

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以前、誰かは忘れたけどスキーのトップ選手で「赤ん坊の時は親におんぶされて滑ってた」ていうコメントを聞いたことがあります。 

 

私もゲレンデでおんぶを見たことありますが、皆さん確かに上手です。自分の腕前に絶対の自信があり、疾走感を体感させる子供の英才教育くらいのつもりなのだろうけど、それでも見ている方はとても怖いです。 

 

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自分とこは、夫が抱っこしてスキーで滑ってました。もちろんファミリー向け、スノボ禁止のスキー場、初心者コース。本人も自分で歩けるくらいの幼児。 

 

上の子は自分で滑れる年齢になってたので、家族でゆっくりと滑って、時々ゲレンデのはしで休憩しつつしつつ雪遊びして。いい思い出です。 

 

上の子がやりたいことを、下の子の存在のせいで我慢させるのもと思うし、保育室にずっと預けられるほどお大尽ではないという事情もありました。 

 

こういうケースがあると、自力で滑れない子を連れてゲレンデに出るな!とか、子供がかわいそう!という声が強くなるけど、全部が全部危険!禁止!としてしまうのはなんだかな、と思う。 

 

昭和の人間で感覚が古い、と言われたらぐうの音も出ないけども。 

 

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子供が産まれてから生活がガラッと変わった。こんなに変わるのかってぐらい、産むまで知らなかった。でも今は外出は子供が喜ぶ場所を選ぶとか、子連れが外食しやすいとか安全な場所選ぶとか早寝早起きとか生活リズムも全てが子供中心の生活になったけど、慣れてそれが当たり前になった。大人向けの好きだったところへは行けないけど、今は別にいいやと思う。 

スキーってスピードでるし赤ちゃんも怖いと思う。泣くことしかできないんだから考えてあげてほしい。どうしてもスキーするのが我慢できないなら、せめて頭ぐらんぐらんならないようにとか最大限配慮しないと 

 

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自分にも子供がいます。思うに、この方は自分がやりたい事を我慢して、したい事や出来ない事を子供が出来たから、「何で自分が我慢しなければいけないのか」と赤ちゃんのせいにしているのでしょう。でも、子供を、作ったのは親だし、行動に制限が出来るのはわかりきっていた事だと思います。本来は、そんな事は自分の子が可愛いから苦にならない、と思える筈なのですが。 

 

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友人の子供当時3歳を抱えて滑っていた事あります。 

父親はスキーが全く出来ないのですが子供には体験させてやりたいと懇願され連れて行く事に。 

父親はロッジで、子供と私は初心者コースで練習。 

その日のうちにプルークで曲がるまでに。 

子供は目標があり、あのカッコいいのに乗りたいと。 

それはメインバーンに向かうフード付きのクワッドリフト 

ただコースは慣れていないと一部斜面が初心者には急で・・・ 

次の機会もいつになるか分からないので思い出にと父親に言われ乗せてあげたのですが、途中怖くなって滑れなくなり、抱えて滑って来ました。 

 

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登山もありますよね、赤ちゃん乗せれるリュック。 

まぁ、スノボは激しい衝撃を伴うので、 

穏やかな登山と比べるとよろしくない気はします。 

 

母親に任せっぱなしで1人スノボに行くのと、 

子供の面倒を見ながら?スノボ滑るのと、 

どちらが正解かはわかりませんが、 

子供が生まれたら多少生活に制限はつきものです。 

 

今一度自身の行動を考えて欲しいですね。 

 

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虐待に等しいと思います。児相介入必要案件だと思います。なんらかの介入をしないと、この赤ちゃんは、また、危険な事に巻き込まれる可能性が高いと思います。また、このスキー場のスタッフも、自己責任とか言ってるけど、実際、見て見ぬふりですよね。リフトで乗り降りしてるんだから、まじかで見てたスタッフも止めるべき。親が子どもを守れなければ、周りの大人が、守ってあげてほしいです。 

 

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毎年スキー場での追突事故がニュースでやっているのに抱っこ紐は危険極まりない。さらに今回の乳児はギャン泣きだったとか…本当に可哀想。 

子どもが生まれると色々なことが制限され我慢も多いけど、、せめて託児所のあるスキー場に行ったら良いのに。何度も言うけど子どもが可哀想。事故が起きなくて良かった。 

 

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先月、軽井沢のスキー場に行った際、赤ちゃんを抱っこしてスキーするパパが居ました。妻と「そこまでしてスキーやりたいのかな」と話してましたが、このようにニュースになるレベルなんですね。スキー、スノーボードはどんなに上級者でも、スキー場は多くの方が利用するので何が起きるかわかりません。これは控えて欲しいと思います。 

 

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揺さぶられっ子症候群では、お子さんの頭が激しく前後に揺れることにより、脳や目の奥に出血が起こります。お子さんは頭が大きく、首の筋肉が未発達であるため、元々頭を支えることが大変です。そのため、頭が揺れた際に大人に比べて大きな力が頭にかかってしまいます。 

 

2歳以下、なかでもまだ首がすわっていない生後6か月未満のお子さんは特に注意が必要です。     ↑ 

この動画の赤ちゃんの祖母位の年齢ですが約30年前も自分の親に気をつけて!と注意喚起されました。もうこの動画の方虐待だとおもいます。我が息子だったらどついてやりたい気持ちです。ほんの数年も我慢でき無いのであれば子供は持つべきでは無いと考えます。 

 

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いくら自分の技量に自信があっても周りも同程度とは限らない。ぶつかられたり、避けきれず転倒する恐れもある。それで我が子が亡くなったり障害負っても、他人を責めずにいられるのか。無関係な第三者を不幸にしないためにも、こういう愚かな事はやめてほしい。スキー場は逃げない。親子で安全に滑れるようになるまで、待ちましょうよ。 

 

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北国で育ち、スキー場も近いが自分のスキルがないのでスキー、スノボーは体育授業でやったきり、一切やらないけど。 

雪山の怖さは十分分かります。 

そもそも子供を抱っこしたりして滑る人がいるなんて思いませんでした。本当に驚くばかり。 

自分が楽しむ為に、もしかしたら子供を危険 

なめに遭わせるかもしれないし、子供は楽しいわけないですよね。 

スピード出るんですから。。怖かったと思います。 

こんな親がいるんですね。 

 

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クビも座っていない赤ちゃんを預ける所もないが、遊びたくて仕方ない気持ちが勝ってしまう訳ですね。抱っこひもでも怖いですが、背中にベビーキャリーをつけて、スキーやスノーボードをする若い親も見かけます。転倒や逆エッジしたらどうするんだろうと思いながらも、全くの他人なので見過ごしています。 

スキー場側で注意しても逆ギレする困った客も居るだろうし、重篤な障害を子供に負わせないように自重して下さいとしか言えません。 

 

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危ないですね。転んだりぶつかったりしたら、万が一の場合、最悪のケースも十分考えられます。 

せめて夫婦で子守と滑る人を交代でするとか、子供を安全なところで(休憩所とかホテルとか)で誰か両親とかと待っててもらうとか、出来なかったのかなぁ。 

 

わたしならそんな子がいたら、いくら好きでも行かないですけどね、そもそも。ある程度子供が大きくなったら、一緒に滑りに行けばいいのに。 

 

子供の命をかけてまでやることなのか、と思ったら、疑問です。 

他の利用客も怖いので、規制はかけて欲しいです。万が一の事故とか、向こうからぶつかってきたとしても、巻き込まれたら最悪です。二度と滑りに行きたくなくなるレベルだと思う。 

 

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スノボの人ってリフト降りた後に片足のビンディングを座り込んで締めてるけど、抱っこしたままで締められるのだろうか?立ち上がるのも大変そう。 

そもそもセンターハウスに誰か連れてきて見ててもらえばいいのに。わざわざこんなことをするのは、「赤ちゃん抱いて滑れる俺、カッコイイ」的なことを意識してんのかなぁ。万が一子供が障害でも負ったら雪山行く時間作るのも難しくなるというのに。 

 

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その状態で滑っているボーダーにぶつかられて、赤ちゃんが亡くなってしまった場合、「アナタが子どもを抱っこして突っ込んできたんだから知ったこっちゃない」と済ませても、恐らく法的にも社会的なも問題はないでしょう。  

しかし自分がその立場なら少なからずショックを受けるでしょうし、生涯消えないわだかまりを抱えるかもしれません。  

社会で生きている以上、完全な自己責任で済まされる事など無いと思うべきです。 

 

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昔、知人がスノボ中に転んで頭を強打し、その夜に吐き気を訴えその後脳内出血で亡くなりました。 

こういう親は、スキーやスノボは転んだ時の打ちどころが悪いと亡くなることもある危険なスポーツだということを、もっと真剣に考えた方がいい。 

 

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パチンコ店への赤ちゃん同伴入場禁止を決めていることと同じように、赤ちゃん同伴のスキーは非常に危険度が高い。 

日本にとっても、今の少子化による赤ちゃんは、とてつもない将来への貴重な財産だ。 

赤ちゃんの健康面安全を するのは当然。警察とスキー場が協力しあって、赤ちゃん同伴客の入場制限を、法的にストップさせるべきだ。 

 

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怪我させても自分の子供だろうし転けない自信があるんでしょうね︎たまにバイクでも後ろに子供を乗せてる人を見ますがタンデム用のアイテムで運転手と固定してても転けると必ず怪我します私もバイクに乗ってますが子供が怪我すると思うと恐ろしくて出来ません 

 

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まあ子供メインになってしまうのはしょうがないしそうなっていくべきなんでしょう 

 

でも、例えば0歳児だって雪に触れにいく、一緒に滑ることはしないまでも温泉地やキッズゲレンデあるところに行って一緒に雪に触れて、滑りたいなら父母交代で1-2本ずつ滑りに行く、くらいは許されるのでは? 

海外旅だって0歳から飛行機乗せてる人だっているわけだし、飛行時間短くて行けるリゾート地なら行けると思うし、何が何でも我慢というのは違うと思います 

 

本当にやりたいこと好きなことを全くやめる必要はないし、そういう親が好きなことって子供も好きになる可能性高いしね 

 

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スキーをしていた父が、スノボの女の子に追突され、肋骨を折ったことがあります。 

父は力仕事をする屈強な人でしたが、スピードのコントロールご出来ず止まれずにいた人にいいように追突された感じでした。 

赤ちゃんが誰かに追突されたり、自分が変な転び方したりしたら?と考えないのかな? 

上の子に教えたいとかあるのかもしれないけど、だったらスクール入れるとかすればいいと思う。そうでないなら、自分のやりたい事を我慢できない子供な親のかわいそうな子でしかない。 

 

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歩きスマホにどこでもイヤホンから始まる我慢のできない大人が子供を作るとこうなるのかね。 

 

普通に滑るのでさえ衝突の危険があるのでヘルメットやプロテクターは推奨されるのに、無防備で親がどう動くか理解のできない子供を、拘束した形で連れて滑るとは危険極まりない。 

 

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せめて3歳ぐらいまでは危険な気がします。 

しっかり歩けるようになってから。 

最近は小さい子向けの施設も沢山あります。 

ソリなどで雪遊びできますから、リフトは乗らずとも遊べます。 

 

ただ、自分も凄く小さい頃、親とスキーに行ってた。多分3歳とか?5歳とか? 

親の板の間に挟んでもらって滑ったけど、最初怖くてギャン泣きでしたよ。 

とはいえ、今の自分はスノーボーダーです。 

 

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大人の自分だって「体重が2倍になっているのでは?」と思うくらい、プロテクターなどを重装備にしてからスノボーを楽しみます。 

ヘルメットやグローブ、ゴーグルなどの着用は勿論、手首には鉄板入りのプロテクターと肘と膝のプロテクター、背中とお腹や胸にもプロテクター、肩にもプロテクターを装着。まるでスノボーウェアの下は、鎧を着ているよう。 

そして、ボードなどの装備も含めてそれらを全て着用すると、数十キロにもなる。 

つまり体重も合わせると、その位重い人と衝突するおそれがあるということ。 

車で例えるなら、軽トラ(親)にバイク(赤ちゃんをおんぶ)を載せていたら、重装備の戦車がぶつかってきてバイクがぶっ飛ばされるおそれもあるということ。 

個人的には防御のためプロテクターを着用しているが、そもそも赤ちゃんを抱いて滑走することが危ない。 

 

▲4 ▼2 

 

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よくスキー場に行きますが、小さいスキー場にはいますね。 

大きいスキー場はあまり見かけないです。 

大抵お父さんが抱っこしながら滑っていますが、かなり上手い方が多いのであまり気にした事はないです。 

それより子供を滑ってる所を動画撮影しながらの親!後ろから抜かそうとすると抜かさせない(動画に映らない様に?子供が滑りやすいように?)親が2人がかりで通せんぼ状態。 

そちらの方が辛いですね。その親子とリフトとかで近くになったら最悪なので違うルートへ逃げます。 

 

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なんでも自己責任にしないで施設側はきちんとルールを説明して守らない人はリフト券没収や出禁にするべき。 

スキー場に外国人が増えてきてソリで暴走する人、滑れないのにスキーして人とぶつかる人、スノボでリーシュコード付けず板流す人、コース外滑って救助求める人。最近のスキー場はカオスです。 

 

▲12 ▼2 

 

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これ子供の年齢にもよるかな。首が座ってない赤子はちょっと危険とは思う。 

 

ただ慣れさせるためにスキーヤーが幼児を背負ってのは 

昔からよくあった気はするし、自分も幼心に体験した。 

 

ただうちの親父はスキーのインストラクターの資格を持っている 

プロ並の腕前だったし、おおらかな昭和な時代だからってのもあるのかな。 

 

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同じぐらいの月齢の子供がおります。 

スノボに自身があるんでしょうけど、誰しも失敗することはあります。 

 

転倒してしまった時に1番命を落とす可能性あるのは、誰なのかこの抱っこ紐を付けた人は考えた方がいいと思います。この人が赤ちゃんの親であるならば尚更。 

 

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子供が「抱っこして滑って!」なんて言ってる訳ないんだから大人が滑りたいだけ。 

子供の頃からスキー場に毎年くらい行ってますけど、めちゃくちゃ寒いし、父が幼稚園くらいの私をスキー板の上に乗せて滑ったって言ってましたけど、覚えていませんから。記憶があるのって小学生からです。抱っこひもでスノボって親がパチンコに行くのに車に子供を置いている感覚と同じだなーって思います。 

 

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自分の行ってるスキー場は”一人でリフトに乗れないお子さんのリフト利用はできません”となっています 

これが安全面を考慮するとそれが普通だと思ってたんだけど、そうではないスキー場があることに衝撃を受けました 

 

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施設側の言う自己責任というのもわかる。ただ、万が一死亡事故が発生した場合はこれ言ってられないと思うんだけどな。そうなってからでは遅いから。 

こういうことができる親御さんってどんな気持ちでやってるんだろう?自分と同じ景色を見せたいとかなのかな?だとしたらただの自己満足にすぎないと思うけどな…。記事に出てくる赤ちゃん、首すわってなさそうじゃないですか。頭ぶらんぶらんしてさ。成長していくにあたって影響がありませんようにと祈るしかできないけどさ…。首すわってないならまだ周りがあんまり見えてないように思うけど、赤ちゃん自身も怖かったかもしれないし。 

 

▲68 ▼3 

 

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子供は親を選べないからな…親のこのリスク行為は赤ちゃん本人からしたら『自己』ではないわけで、自己責任で済ませてもいけないと思う。とはいえ施設側が責任を負うようなものでもないものの、自転車の二人乗りのように法律的なり条例なり歯止めをかけるような仕組みを作るとかして危険にさらされる子供を1人でも減らしてあげないと。。。 

 

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子育て中の親が、楽しんではいけないとはいいません。 

滑りたいなら、夫婦で子供の世話を交代しながらが基本でしょ。 

親としてのマナーです。 

抱っこ紐で滑るなんて、子供に危険が及ぶのは誰が見ても明らか。 

他人とぶつかって、赤ちゃんが怪我したり最悪の事があったら、親はきっと相手に責任を追及しますよね。 

そんなの、ぶつかった相手が気の毒過ぎる。 

できれば、同じスキー場にいてほしくないです。 

 

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すごいね 

抱っこ紐でスノボやスキーする発想はなかった 

大抵の親は夫婦どちらかが滑って、1人はレストハウスやレストハウス近くの雪で遊んだりして子供と過ごすものだろうけど 

 

スノボ行っても全く転ばずに滑れるけど人がぶつかるかもしれないし、ゲレンデは何が起きるかわからない 

そして抱っこして滑ってもなにより楽しくないと思うんだけど 

 

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いちいち注意喚起や禁止など文章にて掲示しないとわからない人がいるんですよよね。さすがにこれは驚きですね。虐待と変わらないですね。スキーやスノボーの経験がある人には、これがいかに危険な行為かわかりますよね。それがわからないのか、チャレンジしたいだけなのか不明ですが、想像を超えるような行動まで禁止ですとひとつひとつ言わなければいけないスキー場も大変ですよ。滑ってる人同士の衝突もある危険性もありますし、万一子どもに何かあった時のことを想像したら迷惑極まりない行動ですよ。 

 

▲191 ▼2 

 

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この動画見た時に男親だなぁ〜と思いました。私の夫も1歳未満の子供をおんぶしてスキーがしたいと言って大喧嘩になったのを覚えてます。本人は1人で中級コースで転ぶ腕前なのに···何をするにも子供1人分の体重がかかるので普段とは違う重心になることに気づかないのでしょうか。俺が楽しいから子供にもその気持ちを共有したいとゆう思いが先走ってしまうように感じます。何が楽しいのか?泣いてるけど?と思いました。 

 

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私もスノーボード、スケートボードやりますがゲレンデにこんな輩がいるとは驚いた。スケートボードのイベントでも1、2歳の子を抱っこして、クソプッシュ(漕ぐ)で滑るアマプロみたいのがいるがウィール(タイヤ)が小石などで止まったらどうなるんだとこっちが怖くなる状況があったりするからホント子どものためにやめてもらいたい! 

 

▲5 ▼0 

 

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自己責任…亡くなったり怪我をするのが大人だけなら、それでもいいですよね。でもこの場合に割を喰らうのは、何の責任もないはずの赤ちゃんです。親が子どもを守れない(物理的にではなく、考えが及ばなすぎるために)のであれば、制度を作って親の代わりに子どもを守ってあげることも必要なのかもしれませんね…情けないことです。 

 

▲15 ▼3 

 

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動画見たけど、きっと母親に対して赤ちゃん泣いてるよ!ってジェスチャーしてるかなと。きっと時間的にミルク(授乳)の時間だから泣き止まないんだと思うけど、そんなことのりも本当に親か?!って憤りしかないです。首座り前の赤ちゃんはミルク時間以外抱っこ紐してたらほぼ寝てるのがほとんどですからね。でもね、ちょっとそこのファミレスにランチじゃないんよ。どー考えても死と隣り合わせ。皆さんが言うように親になったらある程度のことは我慢が増えて当たり前。それこそ飲みに行くだったり遊びに行くだったり色々と制限が発生するのが普通だけど…。我慢できない親が増えのか、この人がただただ頭おかしいってだけであってほしい。 

 

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子供さんが喜ぶこと、好きなことに時間を使ってあげてくださいね。その月齢や年齢でしか感じ取ることができないこと、たくさんあるので。私自身も0.2.3歳児の子育て真っ最中で、笑っていられないこともたくさん、、本当たくっさんありますが、今しか送ることのできない日々を等身大で味わっています。笑 

 

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施設側の自己責任と回答は間違ってないと思います。そもそもそんな事をする親がいるって思わないから注意書きにすら上がらない。当たり前です。普通はしないですから。 

私この間買い物に行き車を降りようとしたら隣に1歳にもならないであろう赤ちゃんをおんぶしながら運転して駐車した母親見ました。初めて見ました。二度見しましたよ。運転してきたと思うと怖すぎです。やはり自分の子を危険に晒す親はいるにはいるんですよね。難しい。 

 

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昔から、おんぶ紐でスキーをするみたいなのはよく見かけた。多分、その頃は微笑ましい…くらいの認識だったけど、今思うと怖い 

 

でも、こう言うのって施設側の責任かな? 

やっぱりあくまで自己責任 

 

「ダメって書いてなかったんで…」世の中何だかなぁ… 

未成年の飲酒にしろ、解ってて提供したならともかく、今は勝手に飲んだ人間の責任じゃなくて、知らずに提供した店の責任を問われる時代… 

イジメも同じクラスメートだっただけで知らなくても見過ごしたと同罪…訳わからない世の中 

 

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うちは妊娠した妻がスノボ仲間と滑りに行くと言いだしたので「転んだり突っ込まれたら危ないからやめとけ」といったのですが 

「絶対に転ばないし、人が少ない所を通るから大丈夫」と言われ渋々認めた所 

一緒に行った友達曰く、その日に限って大転倒をしたそうで、次の検診でしっかり流れてました。 

因果関係は絶対とは良いませんが、まぁそうなんだろうな、、、と。 

もう悲しいより呆れが先に来てしまいました。 

妻も落ち込んでいましたが、止め切らなかった自分に一番腹が立っています。 

 

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