( 271968 ) 2025/03/04 07:01:55 2 00 堀江貴文氏、強烈批判「とんでもない愚策。クソクソクソ」前原誠司氏「大学無償化取り組み」案に日刊スポーツ 3/3(月) 18:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a85687c5b38d88694d5e9c7dfd14f1d240d8fc3d |
( 271971 ) 2025/03/04 07:01:55 0 00 堀江貴文氏(2019年3月撮影)
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が3日、X(旧ツイッター)を更新。「大学無償化」案について、激しい言葉で批判した。
日本維新の会の前原誠司共同代表はこの日、自身のXを更新。元放送作家の鈴木おさむ氏がテレビ番組で、大学の無償化も考えていいと思うという趣旨の発言をしたことを報じる、一部メディアの記事を添付。「次は大学無償化に取り組みます。制度設計を策定した上で」と述べた。
堀江氏は、前原氏のこのポストを引用。「大学無償化とかとんでもない愚策。クソクソクソ」と記した。
この投稿に対し、ユーザーから「上位大学の奨学金を拡充するべきで研究機関の予算削るレベルで愚策ですよね」との声が寄せられると、堀江氏はさらに「まさにクソ愚策」と投稿した。
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( 271972 ) 2025/03/04 07:01:55 0 00 =+=+=+=+=
無償化は私立の学校への補助金。 無償化なんて言い方が悪い。税金で、私立の学校を救います、ということ。国立大の予算を削っているのに、私立には補助金だなんて、選挙目当てもいいとこ。
教育を誰もが受けられるように、というのなら、国公立の大学を支援すればそれでいい。
私立の無償化なんて、税金から補助金を出し、少子化が進む中でも経営が安泰になるように支えます、と言っているだけ。 求められていない私立は淘汰されるべき。無理やり補助金で生かし続けるものではない。
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この人の頭の中は産業イノベーションに如何に投資するかしかないんだろね。経済の基本分かってるのかな?日本が衰退したのはイノベーションがなかったからではなく単純に消費の冷え込みでデフレが何十年続き経済がシュリンクした結果。故に可処分所得を上げる政策は日本にとって最も有効な政策。
▲21 ▼77
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大学無償化は不要。 それよりも首席卒業者や一定のGPA以上で学位取得見込みの人の学費を全額無償にするなどの方が余程いいと思う。 もちろん、そうなると私学によっては単位取得の質を下げるので一年に一回は全国の大学で統一テストを行って偏差値が一定以上の大学にのみ適用するなどの対策をした方がいいと思う。
▲168 ▼12
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そもそも「無償化」政策はおおもとで間違っていないだろうか? コストはサービスに見合って支払われるのが原則で、支払えないコストの授業料であることが問題なのではないか? 授業料を支払うことのできない低賃金で使役する資本家に問題はないか? さらに「無償化」「子ども手当」など集めた税を使うことにばかりに議論の時間を弄して、バラまかなくとも生活ができるようにすることを議論するべきではないだろうか? さらに「子ども手当」は少子化のはどめになっているとは到底思えない。 あやまった政策でさらに国民の負担を重くしてしまっているのではないか? 多くの税を納付して子供の授業料を支払ってそれでも生活が成り立つような政策を議論することが、本来国会で行われるべきなのではないか?
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そもそも私立高校への無償化もおかしい。
金払ってでも行くというのが私立であって 公立と私立を経済的に変わらなくするのであれば 環境とか学力等で私立を選ぶ。 その結果税負担だけが増えていく。 教育に税を投入するのであれば、公立や国立に使っていくべき。
何で私立に金払うんだよ。 大学だって多少の助成を出したとしても、 やりすぎて国の負担が増えてるのは看過できないでしょ。
▲3424 ▼60
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自民党の政策も「増税、大きな政府」政策でこのままいくとなんでも政府がやる補助金ぶくれした中国共産党みたいな社会主義になるなと思っている。 賃上げも自民党と経団連がネゴって、今日の石破総理の発言だと行政が出会いの機会まで作るらしい。まさに社会主義。 維新は衆議院選挙の前に「第二自民党」を目指すと言っていたように高校無償化も大学無償化もタダと言いながら税金丸抱えであり国民が負担していることには変わらない社会主義政策だ。 民主主義は政府の役割は最小限に市民やマーケットに任せることを理想とするから税負担も最小限を目標にしようとするが自民党、維新は全く逆の左翼社会主義政党に見える。 不思議なことに元々左翼が混じっていると言われる立憲民主や国民民主などが予算削減などの小さな政府を志向する民主主義政策を主張するのは世の中だいぶ狂ってきているなと実感する。
▲150 ▼14
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高校無償化もどうかと思うが、大学無償化もとは驚いた。 やるなら高校も大学もある程度の偏差値なりレベル以上にしないと、まったく意味ないと思うよ。 ついでに言えば、先に奨学金の支払いは免除したらいい。 奨学金借りるほど大学に行きたい人たちなんだから、支払いに縛られてる今を助けてあげたらいいのに。
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んな事するんなら、大学まで義務教育にしてしまえば(笑)。 私は、高校無償化も必要ないと思うし、無償化するくらいなら高校義務教育で良いと思っている。 そして、私立高に税金突っ込む余裕があるなら、先に公立高校、国公立大学の設備整備にお金をかけて欲しい。 それに、無償化より返済不要の奨学金制度を充実させた方が良い。
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返済義務のない奨学金を学生に対してきちんと考査したうえで、きちんと渡せばいい。なんでもかんでも補助金とか無償化なんかして甘やかさないほうがいい。 それよりも、一旦社会に出てからも学べるように、就労と教育をもっと流動的にさせて、実践的に学ばせたほうが社会のためになる。 社会と教育を分断させると、官僚、果てはぼんくらな国会議員をまだまだ生み出すことになる。 エリートはエリートでも、ちゃんと社会に、世界に通用するエリートをその中から生み出してほしい。
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上級教育は意欲と能力のある者が受けるべきで誰でもが受ける必要はない。必要なのはその意欲と能力がありながら経済的理由で進学を諦めることの無いようにバックアップしてあげる事ではないのか? 大学は上位ランクと専門性の高い学校に絞って注力し、高卒での給与水準を高める作業をするのが政府、行政のするべき仕事だと思う。 私立高校の授業料無償化すら無駄な支出なのに大学までなんてその金の出処は何処なのかを考えた方が良い。 こんな選挙でNOと言われた政治家、政党が与党にすり寄って仕事した感を出していい気になっているのは腑に落ちない。
▲804 ▼18
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大学は学ぶ気のある優秀な子への投資と思えば協力してもよい。ただ、なんでもかんでも大学に行く意味ある?たとえば、工業高校は成績順に良い会社に入れ、成績悪いと逆に進学です。課によりますが。トップクラスの成績で就職する子が何故、あまり勉強しなかったからめぼしい就職先なくとりあえずボーダーフリーに進学する子の為の学費を税金から払わんといけないのか意味がわからない。大学からは、成績や能力重視でお願いしたい。
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大学は専門知識を学ぶ場所。本来就職のために行くところではない。 しかし実状、大学を出ていないと就職が限られ、収入が減るのは否めない事実。だからといって税金で無償化するのは本末転倒。無理にFランに行くより専門学校で実践的な知識・技量を身につけ、実力に応じてきちんと大卒並みに就職できる仕組みを作るのが重要。
▲335 ▼9
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我々有権者も反省すべきだよな。
だって、大学無償化が選挙対策として有効ってことだろ。 もしくは、有効だと政治家に思われてるってことじゃん。
なんでもタダにしてばらまけば、有権者は尻尾を振って投票してくれる。 その財源が自分たちが負担する税金だってことに有権者は気付かない。
政治家にそう思われている、もしくは、その通りの有権者が多数いるってことよ。 情けないよな。
我々有権者が今のままでは政治は変わらない。 政治を変えるためには、まず我々有権者が意識を変え、もっと賢明になるべき。
▲685 ▼16
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前原は「学び」をどの様に捉えているのだろう 国立科学博物館が修繕費用がなくて、展示品等貴重品の維持管理が厳しいとしてクラウドファンディングをしたのは2023年とついこの間のこと 管轄は教育費無償化と同じ文部科学省ですよ 学びというのは学校というシステム化された中だけにあるのではないはず 博物館や美術館などは親子等家族単位で共に学べる良い場所であり意義深い 高校や大学等は義務教育ではない(ましてや私立など論外) その教育費を無償化するくらいなら、文化芸術分野の維持管理費にもっと心を砕いて欲しい
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成人は18歳以上となりました。つまり大学は大人が行く学校です。学費は自己投資で費用対効果を個々人が考えるべき、優秀な学生は様々な補助もあり、自己努力で如何様にもなります。 大学無償化には断固反対です。 どうしてもという事なら、Fランク大学の私学助成を打ち切り、その分で条件付き返済免除の新たな奨学金制度を作って下さい。
▲20 ▼1
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やる気のある人間をサポートすると言う意味では、無償化に賛成。その代わり、大学入試のハードルを高くし、卒業も難しくして、能力の高い人間を作り出す仕組みを拡充するべき。単位の取得は、外国の一流大学並みに難しくても良いのでは。『年齢制限による強制退学』と言う、厳しいルールも必要。 学力と能力の両方を兼ね備えた人間を社会に送り出すと言う、本来の役割を果す機関に戻ってほしい。今日存在する、何の為に在るか分からない様な大学については、確かに愚策と言えるとは思う。
▲223 ▼71
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国家財政が逼迫している一番の原因は増え続ける社会保障費なんだよ。大学無償化とか白昼夢みたいなことを考える暇があれば、社会保障費をいかに減らすかを考えなければならない。 社会保障費の中で特に問題なのが医療費。例えば国保などの健康保険料を自動車保険のように等級制にするべきだと思う。つまり医療機関で保険診療を受ける回数や費用が少なかった人ほど次の年の保険料を下げるんだよ。逆に診療回数が多くなればなるほど保険料が上がっていくというシステムだ。 自動車保険のようなこのシステムを導入するだけで相当な医療費、ひいては社会保障費の削減につながる。無駄な診療や薬を減らそうと考えるようになるから健康意識も高まる。 こんなことを言うと社会的弱者の切り捨てだとか批判する奴がいっぱい湧いてくるんだけどね。でもそれぐらいやらないとますます日本の国家財政は苦しくなるぞ。
▲464 ▼103
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今の日本に必要なのは、斬新な思考で、一般人が思いもつかないようなモノ、サービスで人を幸せに、より豊かにする力だと思います。
日々の生活、仕事、医療、娯楽でも何でも良いと思います。
Technology Readiness Level を1から6に持っていく力を大学に付与して欲しいです。
その為にも、国は大学を競争させるようなお金の使い方が良いと思います。
そういう中から、起業し、会社を大きくしてガンガン稼ぐ人な人に出てきて欲しいものです。
▲15 ▼2
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多少、学費が上がっても支援金で負担額が下がれば気付かない親もいそうだから、生徒が集まらなくて経営が苦しい不人気私立は無償化施行のどさくさに紛れて、学費を上げてくるかもな。 大学無償化なんて、進学せずに高卒で働く子供や専門学校に進む子供のいる家庭には恩恵がなく不公平だから、もう少し納税者が等しく恩恵を享受できるような施策を考えるべきだな。
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大学を税金で無償化するという事は、社会に出たら他人の大学費用を生涯払い続けるという事なんですよね。 さて、自分の大学費用全部出すのと、他人の大学費用全部払い続けるのとでは果たしてどちらがリーズナブルなのでしょうか? あと大学費用チャラになったら学生よ余程ガンバらないとアカンよ。 なんせこれまで経済的理由で闘わなくて良かった超優秀がわんさかと出て来るから。 キャンパス青春謳歌なんてしていられません。 常に自己研磨と日々精進を重ねて、卒業後は社会に尽くして他人の大学費用を払い続ける事になるワケですから。 その為の大学無償化ですから。
▲148 ▼10
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大学より先にいじめや自殺が過去最高となっているのでどうにかした方が良いと思う。フリースクールを増やしたり全国のいじめによるPTSDで必要と判断された子が通えるリハビリプログラムなどを取り入れた学校などの体制を整えてほしい。
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業界で働いていますが、ホリエモンの言う通り大学無償化反対です。 やっと最近になって「大学は本当に必要なのか?」という議論が大きくなってきていたのに無償化してしまうと、とりあえず大学行っておこうという風潮がまたさらに強くなってしまう。 国公立を無償化、私立は少しの補助金という形にすれば国公立のレベルが上がるし、やりたいことがある生徒はお金払っても私大に行くでしょう。
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大学無償化より雇用のミスマッチを何とかすべき
日本の大学生は3年生になったら就活するけど学生時代の約半分を就職に費やすので結局学ぶ中身はスカスカになるし、しかも新卒後3年以内の離職率は38%とかだから、同期の3人に1人は辞めていくのですよね それが2年間の就活の成果だとしたら社会的ロスは凄く大きいと思う
企業もやっと取ってお金を掛けて初期教育した人材を3人に1人は失うし、転職するにもだいたい3年の業務経験が求められるしで、離職した人は下り坂のキャリアになる人が多いんじゃないかな これが社会問題として提起しないのが不思議でならない
ジョブ型雇用とかもそうだけど大学で学んだことを社会に生かせるような仕組みをもっと推し進めないと日本の国力はどんどん低下していくと思う
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大学出たのに奨学金の返済もままならない人が大勢いるそうですが、要するに大学進学という投資に見合う付加価値を生み出せなかった失敗事例がたくさんあるわけですよね。 進学をしないほうが本人のためにも社会のためにもプラスになるケースが少なからず存在する、という現実を考えるべきだと思います。
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無償化じゃなくて、返済不要の奨学金を拡充するとかでいい気もする。 優秀で意欲があっても、経済的な理由で進学をあきらめざるを得ない学生に支援するのであれば、納得感はある。むしろどんどん税金を使って欲しい。
税金使うのであれば、全方位的にばら撒くのではなく、集中するのがいい。
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自分は文系私大出ですが、大学で学んだ内容で今の仕事に活かされていることはほぼないです。 文系私大を出ている人の大半がそうなのでは? 楽しかったし多くの社会経験は積めたので無駄だとは思っていないけど、この費用を税金で賄うのは違うと思う。 ホリエモンが言うように大学は本来高等教育機関なのだから、将来を見据えて専門的に学ぼうとしている人と、とりあえず入って自分探しの時間に充てたい人とはしっかり分けて考えるべき。 お金が潤沢にあるならすべて無償でもいいですが、そんな余裕ないでしょう? 高校も大学も、やるなら公立だけ無料で学べるようにすれば十分です。 お金の使い方完全に間違ってると思う。
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大学の無償化という、無駄金を使うのではなく、上位国立大学の生徒を対象に、質の良い奨学金の充実と、学生寮の整備で良いでしょう。 能力と意欲のある子供を伸ばすことに力を入れることが大事。
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私立校に子供を通わせてる身としては将来を考えると助かるのは間違いない(余裕綽々で通わせてる訳ではない)が、それでも理屈としてどうなんだろうと疑問を覚えます。 私立校に通うのって、公立校にはない魅力を求めたり、成績上それ以外に選択肢がないという人が行くものだと思います。現状でも相対的にお金が掛からない公立校を選ばずお金払ってでも私立校に行くという選択をしているのだから、そこは対象外とするのが普通な気がします。まあ、私立、公立関係なくそもそも大学無償化が必要か?という感じがしますが。もっと違うことにお金使った方がいいように思います。
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大学無償化って、そもそも学生や家庭の事情を考えた政策ではないと思います。急速に人口減少が進むという将来が分かっていながら、文科省が大量の大学を認可したのは、教育機関以外に利権を求めづらかったからです。田中真紀子氏が文科大臣時代の2012年、申請された3件の大学設置案を、大学の多さや質の低下などを理由に却下した結果、省内でたちまち干されました。大量に大学を認可することが将来的に多くの問題を生むことは、少なくとも10年以上前には明るみになっていたはずです。ただ利権を失うことを恐れた官僚政治の結果、現在の問題があります。ただ設置を認めた以上、それら大学は利権そのものであるし、大学淘汰によって多くの大学職員が失業する懸念もあります。その解決策は進学率を上昇させること以外のみであり、その為の外国人留学生受け入れと大学無償化です。「無償化してやったんだから、ありがたく大学へ進学しろ」ということです。
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少子化対策、つまり教育費を下げることで結婚出産へのハードルを下げようとしているということでしたら、まず失敗します。愚策であると思います。 これは単純な話で、大学というのは都市部に設置場所が集中しているので、若年層が一定の年齢で都市郊外から都市へと移動します。都市一極集中がさらに進むもの。 細かい内容・説明については省きますが、タイや韓国、そして日本と都市一極集中を進めている国は例外なく出生率が悪化しています。 それをより促す政策となりますから改善案となると考えるのは難しいでしょう。 そして本来ならば逆なんですよ。出生率増加を目指すならば大卒に誰でもなれる、ではなく高卒でも問題なく食えるし出産育児に不安がない国にしなければならない。 東京大学が証明しているように、親がお金持ちならば子も優秀になれてお金持ちになれる。 そんな知識カースト社会を日本に作りたいなら良策ではあるのでしょうけどね。
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先日前原氏を批判した泉房穂のことを橋下徹が罵った
じゃぁ今回同じく前原氏を強烈批判したホリエモンのことを橋下徹は罵るのかなあ
ホリエモンvs橋下のトークバトルも楽しみだ
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日本国憲法には「能力に応じて等しく教育を受ける権利がある」と記載されています。裏返せば、勉強嫌いな子には義務教育だけでも十分です。国公立大学の完全無償化には大賛成ですが、私立へ補助金は全額カットでも良いかと思います。補助金カットされて生き残れ無いカリキュラムの私大は淘汰されるべきです。
優秀で真面目な学生さんに手厚くすれば、周り回って、国民に還元されます。レジャーランド大学で、バイトと趣味に明け暮れるならば、高校卒業後直ぐに社会に出る方が、本人にも親御さんにも社会にも有益です。
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これはホリエモンに同意です 大学にいって4年遊ばせるより働かせた方がいいでしょう 教育に掛けるお金の方向がおかしい 国公立大学の予算は不足しており理工系大学では研究に支障が出て来ている これでは技術競争に負けてしまう 教育にお金をかけるなら職業教育や学術研究開発にお金をかけるべきで 全ての若い人を4年遊ばせるような余裕は現在の我が国にはありません 高校の無償化もそうです中学までの義務教育で 基本的なことは一通り学んだということになり就職してはたらいて どんどん実務経験を積んでもらいたい仕事がいっぱいありますよ 高校3年さえもったいないという考えもあります 増えすぎた私学の救済がホントの目的でしょうな 少子高齢化で存続不可能な私学は高校も大学も潰すべきです 未来の無い企業や組織に無駄金をつかってる余裕が我が国にはもうありません
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中卒でも大きな会社をつくる人もたくさんいる。世の中の社長さんは学歴でなれるものではない。人の3倍、24時間365日、仕事のことを考えられる人だけが成功者となれる。成功者というのは仕事に関することだけで、プライベートは充実しないことも多いですが、それでも他人より汗をかいた人間だけがたどり着ける。大学まで国が面倒みても、土方も配達員もやりたくないという人間ばかりになる。手を動かして働く人間こそが必要。ホワイトカラーなんていう言葉もあるが、ホワイトカラーは替えがきく。ブルーカラーこそが会社にとって必要な時代に戻っていくのは明白。ホワイトカラーはチャットGPTに取って代わられる。
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私立は民間企業のようなものであって、利益を求める団体だ。その為に特待制度とかもある。そもそも優秀な人達をお金に物を言わせて囲んでる団体になぜこれ以上優遇措置を行うのか… まずは高校であれば公立校、大学であれば国公立の支援を拡充が優先だろう。最優先は時限措置なしで178万まで到達だけどね。
▲17 ▼0
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大学無償化賛成。これまでは学費が安いということで都会以外ではとにかく国公立大学志望者が絶対的に多かったが無償化になれば国公立私立を問わず本当に魅力のある大学が人気が出て生き残るだろう。それで良い。
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慶応の塾長は大学を5年制にすべきだと主張してます、その1年は契約したアメリカとイギリスの15校から選ばせて、毎年200名を留学させてます、問題はこの生徒の数を増やすために、大学の資産を増加し資産運営費を増加させるために、40万以上の卒業生に少しずつでも寄付金をとお願いしてきました、三田会の目的は団結による資産の増加でエリートを社会に多く送り出すのが大學教育の目的です、これからの私立大学の競争は資産の競争です、国に頼らず、国を支える、福沢先生の教えです
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無償化は私立大学への補助金である、という意見が増えてきた。事実、私立大学は【税金】による補填をかなり受けている。最たる例が科研費である。少子化に伴い、私立大学は学費や入試費用の確保をどうするか課題になっている。なぜか?明治大学では、志願者数が10万人を超えると期末賞与がでるのである。これが2か月分。つまり、学費や入学資金は私立大学教員だけでなくそこで働く職員の懐に入るのである。さらに、私立大学職員は、夏休みは1か月、冬休みは2週間。春休みも入試が終わればほぼ休みという、大学生ばりのお休み天国である。 そんな状態を続けるために、大学無償化をする必要があるのか? 政治家が大学無償化を推進する理由はただ一つ。政策決定に大学教授が委員会の委員としてかかわるためである。前原はそれを利用して、大学無償化する代わりに、自分たちに有利な政策決定に結び付けたいのである。
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大学無償化より先ず高校を義務教育にすべきではないのか 私立の為にやっているとしか思えない 昨日出てた記事で入学金が払えないとかあったけどそれもないなら制服代や維持費名目の寄付金とか修学旅行とかどうするつもりと思う 無償化が流行りのようにやっているけどあまりにお粗末 授業料だけ免除では結局元々経済的に余裕のない家庭には関係なく思える
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今、新卒が高額で採用されているのは新卒がいないから。 無償化されると大学生が量産されるわけだから大学生一人当たりの価値は激減 就職活動は価値が不動のエリート以外は見向きもされない 一気にエリート採用に絞った買い手市場になるし、その他の採用なんかは後回しになるか「無し」になる。 就職氷河期がまたやってくるね。
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そうね、堀江氏が言う通り。 高校、大学必ず知らないといけない教育ではない。高校の数学をやった人の多くが、こんなの将来使うの?って思いながらやってたはず。 日本はもう貧困なわけなんだからお金が潤沢にあるわけじゃない。18歳までの子供に対しての助成は昔よりはしていると思う。あとは結婚をしている人を増やすことを考えるべき。 独身税的な考えは賛成で、結婚している世帯の負担を減らすかをやるべき。今の世の中は独身でも不自由なく暮らせるが結局その人達が将来介護になった時に面倒を見るのは社会しかない。 また、不妊治療に助成するのは良いが結婚の年齢を早く促すような事を国は考えるべきだと思う。
▲5 ▼0
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せーので無償化という話はどこから出てきたのだろう 奨学金の制度設計を密にやれば良かったんじゃないかな 「そこに至るまでの経済格差が反映される学力」という見方も反映して、このお金のかけ方にしてこの学力は評価に値する、とか、このヤングケアラー状況にしてこの学力は評価に値する、とか そして経済事情により、より貸付型から給付型にできるとか
なぜ、学問に取り組む気概のない者の就学費用まで公費、税金でもたなきゃいけないのか、その視点で国会で議論をぶてないものか
▲2 ▼1
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僕も愚策だと思います。普通に大学まで無料で遊んでいられると思う学生もいると思う。本当に大学での勉強、研究に取り組める学生だけでいいと思う。高校無償化もそうだけど、無償にまでする必要あるかな?と思う。一部補助くらいが妥当なのではないかと思うのですが。。ある程度の負担がなければ、親に一切負担をかけずに学生になって遊べる!と考えるかも。無償化したところで質の悪い学生が増えるだけでは?留年したら支払、返金義務が出るとか、中退したら全額請求されるとかなくて良いのかな?高校もそうだけど。 だとしたら、学校側も可哀想と思い単位はあげて卒業される? なんか無償化の話がどんどん進んでるけど、結局子がいない家庭には一切関係ない話で、不平等な気がするんだよね。
▲1 ▼0
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東大卒の方々の「教授」ポストがなくなるからね。Fらん大学は専門学校にして、即戦力を磨いて働いてもらう。研究するのに金かけすぎだと思われるふしもある。少子化対策としては、大学の費用が無料になるのは喜ぶべきだし、大学で研究しながら、バイトしながらは本当にキツイし、現在の政府の言う救済の奨学金制度がローンを組んで国に返せよでしょ。卒業と同時に200万円の負債をかかえてしまう学生が多いいときいてますが?研究は必要だけど、現状日本の大学は研究より、ビジネスの即戦力を育てているとも聞いています。研究うではないですよ。ご自分が自民党与党からお金を沢山いただいているもんね。さつき先生からの助け船もあったし。貴方は恵まれているけど、そうでない人もいますので、少子化なのに大学を山ほど設立したほうがおかしい。その責任もとらないし。
▲0 ▼2
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ホリエモンの考えには同意できないことも多いが、これはまさに同意。大学無償化って、そもそも高学歴化は少子化政策ではないだろうか。早く社会に出て、自立できた方が、結婚して子供も産もうというもの。大学や大学院まで行ってから結婚、出産となってくてとなるとハードルが高くなってくるのではないだろうか。あと、男の方もあんまり自分より女性が高学歴だとちょっと臆するところもあるかもしれないし。つまりこれらの政策は、日本没落に加速をかけるもののような気がする。
▲3 ▼0
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みんなで不幸になりましょう、というタイプの平等ばかりやりすぎ。 今実現すべきは公平の実現だと思う。平等と公平は本質的に両立しない。
日本人のやる気ある学生に給付型の奨学金を与えた方が、 みんなが大学に入れる悪平等の実現よりも世の中のためだと思う。
足の遅い生徒に合わせて速く走れる子供をほおっておきすぎたことが 今の日本の停滞の主原因だと思う。大学ってのは義務教育ではない。 この段に来て無償化でしか耳目を集められない前原氏には大変失望した。
才能あるものへの促進策がない逆差別が世の中の停滞を生んでいる。 社会ってのは養護院の機能だけが期待されるものじゃないと思う。
▲2 ▼0
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大学を一律無償化するのでなく、国公立大学の学費低廉化と、一定上の成績者、例えば大学入学共通テストの上位〇割以上とか、に対する給付奨学金の拡充が必要です。 BF大学まで無償化するなんで金ドブもいいとこ。 一定の成績と将来が期待できる学力の者に手厚い支援を集中すべきです。
▲8 ▼0
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日本ではすでに高校進学率は約100%なのだから高校無償化では無く、すべての日本国民が大学進学出来る様に大学進学支援基金を創るべきです。 親の収入に関係無く子供が大学まで行けるのならば、少子化対策になると思います。
▲0 ▼3
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大学を頂点とした教育システムのどこにお金をかけるか?って言ったら今の日本は幼児教育じゃないのか?保育者、幼稚園教諭の低賃金の、教育内容の改善は絶対に必要。幼稚園や家庭で培われる素地が小学校で大きな格差を生む。もう圧倒的な学力差が出て超学力幅の広い大学に金を突っ込むよりも、ほほ誰もが通いまだ学力差もない幼稚園保育園レベルでの質の良い教育が必要だし遥かに予算も少なくて済むだろう。
▲7 ▼1
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今の「裕福な家庭の子供でないとエリート教育を受けられない」という現状は絶対に変えるべきです。貧しい家庭からでもエリート教育を受けられるようにするのは良い考え。日本の人材育成のためには必要な施策 しかしだからと言って、私立大学まで含めて全大学の無償化を考えているなら馬鹿な話 もし無償化するなら、旧帝大、東工大と一橋だけで良い。それなら賛成 百歩譲っても、国立大学に限定すべき
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
私立高校無償化も愚策ですが、大学無償化はさらに愚策ですね。限られた財源の使い道としてもっと優先すべきものがあると思います。私立高校無償化も大学無償化もある程度裕福な家庭に対する支援になります。本当に支援を必要とする家庭の子供達が進学できる支援策のほうが優先されるべきです。
▲29 ▼2
=+=+=+=+=
今、借り入れた奨学金の返済に追われてる人はどうするの? 返済で困窮してる人もいるのだから、まずはここの救済してあげてほしいけどなぁ。補助金制度を拡充したのは良いけど、借金返済に追われてたら結婚どころじゃないよね。こういうのが少子化の一因にもつながってる気がするよ。 誰も借金持ってる人とは結婚したくないし、借金したまま子供なんてねぇ。
まず、やりっぱなしを何とかしようよ。 またやりっぱなしが増える予感しかしないよ。
▲20 ▼5
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Fランク大学と専門学校も賛否両論。
例えば僕は理工系や医療系(歯学部・薬学部・看護学科など)、資格系(教育学部など)であれば、Fランク大学であっても行く意味はあると思います。 「ちゃんと勉強すれば」就職先は沢山あるはずですし、少なくとも高卒よりはマシだと思います。 ※ただし、これらの大学は入学できても卒業するのは難しいです。文系と違って微分・積分・統計学などがありますし、特に医療系は国家試験の合格率を下げてはいけなので卒業するのがとても難しいです(人によってはむしろ受験勉強より大変かも…)。 ※ちなみに医学部医学科にはFランク大学は存在しません。早慶理工学部より入りにくい私立医学科も多いですし、最底辺の私立医学科でもMARCHの理工系よりは難しいです。
▲2 ▼1
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大学なんて、本物のエリートだけが行くべきところだと思うよ。 誰でも彼でも大学に行ける状態じゃ質が落ちるだけ。 大した能力もない奴が一丁前に学位だけは持ってるから企業側も給料を上げるしかない。 だったら無駄な私立大なんて無くして、国立を更に充実させた方が良い。
▲28 ▼2
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大学無償化はどうなんですかね? やるとしても国公立だけでいいと思うし、それなら奨学金制度の見直しとかでいいと思う。 全てを返済不要にしろとは言わないけれど、奨学金の返済中は所得控除などしてもっと借りやすい形にするとか。
▲27 ▼2
=+=+=+=+=
一時的に日本の研究力を奪うという論調も有りそうです。しかしながら、日本の学生の方は、金が無いから大学進学を諦める人が居るのが現状。海外勢は比較して金持ちが入ってくるケースが多いが、大学無償化をすると、日本の学生がようやく国際競争的に土壌に立てる機会だと予想できます。日本の浪人生や現役生問わず、教育の機会均等という視点に立って考えると、学生にフェアな土壌になりつつあるという真相です。
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「大学」というものを見直す必要があると思う。 Fラン問題で分かるように、そもそも学問を極めるための機関で授与される学歴を、あたかも就活のパスポートのように取り扱うことがおかしい。 しかもそれを無償化するなんてどう考えてもおかしい。
そりゃ無償化されて嬉しい世帯も多いだろうけど、もうばら撒きとしか言いようがない。社会人として伸び盛りの4年間を無駄な学歴取得で浪費するのはどう考えても無駄でしかない。
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以前にも投稿したが、今の日本の大学の状況を変えないのなら、私もホリエモンと全く同じ意見で、大学無償化などありえないと確信する
私が、常々、好ましいと考えている欧州の福祉先進国の多くは、大学の授業料は無料です
しかし、それには前提がある
日本のように、学力が低く向学心もない若者が、単に、就職して働きたくないという理由、あるいは、Fランク私大でも卒業しておけば大卒の肩書が得られるという理由で、本来、研究活動の場である大学にふさわしくないのに、大量に入学するというシステムにはなっていない
欧州諸国では、大学進学率が、日本よりもずっと低い 大学は狭き門です 学業優秀で選抜された者だけが大学に進学できる そのかわり、国が、将来有望な若者に対し、授業料免除という形で、一種の投資をしている
日本でも旧帝大、東工大、一橋大、お茶の水に限定するなら、親の所得制限を課したうえで授業料免除にしてもよい
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学ぶ意欲があれば給付型の奨学金を受けられます。 なんとなく大学に行きたいってレベルの人間を税金で大学に行かせる必要はありません。 能力の低い学校は対象にしないなど線引きが必要。 行っても無意味な大学は潰すべきだし、そんなところに無償で通わせるために増税や減税できないって事になる。こんな無駄な投資はない。
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高校の無償化すら反対。本当に勉強したい子にだけ奨学金という形で税金から支援してあげて欲しい。若手人材を確保したい企業が将来の自社への就職を条件に授業料出すとか考えたほうが良いと思う。
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なんなら高校無償化も愚策です。 建設業界が人手不足で大ピンチの状況に置かれているのは 少子化に加えて、誰でも高校に進学するから 中卒者が激減してる。 30年くらい前までなら中卒者がたくさんいて その多くの割合で、建設業に従事して、いま、立派な職人さんに育った人が、今日の工事現場を支えている。
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無償だから喜んで学びたい子っているのかな?要は大学に行き学び社会人になりそれを活かしたいと思う子なら有償だろうとやります。どうしても家庭が低所ならそれは相談できます。大学無償にし大学そのものの存続を期待している様にも思う法案。子供に取っては大学だけでは無く専門学校も就職も本人がやりたい事に注ぐのが一番。早くから就職した子には税金免除や家賃一定期間免除や 免許等の補助のほうが余程良いと思う。 親は大学にとりあえず無償だから行けとなれば子供は逆に息詰まる。
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むやみに無償化よりも先にやることがあると思う。 例えば奨学金と呼ばれるローン、外国人留学生学習奨励費(返済不要で支給)は見直すべきだ 所得に応じて、学力に応じて金を出すべき
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上から目線のコメント、投稿が多く見受けられます。投稿者の多くは、真面目に考えてコメントしていると思いますが、差別意識が欠落しています。大卒で、人並以上に努力して、頑張って大学を卒業して現在があるのに、大学無料化など、もっての他だ、ありえない。つまり、ある程度のレベルに到達しない国民は我慢しないと言っているもんです。選民意識が強すぎます。日本国民として生まれた以上は、誰でも機会は平等のはずです。
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その分税金上がっちまったら嫌なんだが。だったら反対だ。 財源って考えは好きではないし、間違っていると思うがこの赤字財政のでやることか。 それよりも財政の健全化、景気、経済成長に重きを置くべき。
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高校、大学無償化と言うが世の中タダのものなんかない。すべては我々の税金だ。 無償で高校、大学へ行った子が社会に出た後、無償で高校、大学に行った授業料を余計に税金で国に取られることになる。 また視点は違うが、中卒、高卒で社会に出る子供から税金を取るべきではない。そうしなければ中卒、高卒の子が働いて無償で通う高校生、大学生を支援するようなものだ。 世の中には、勉強が不得意で嫌いな子も多くいる。それでなくても人手不足と言っているではないか。猫も杓子も高校、大学へ行かなくても勉強が不得意な子は仕事をすればよい。企業も外国人を雇うよりその方がいいはずだ。 高校や大学で学んだことが、今の仕事に役立っている感じている人が世の中にどれぐらいいるだろう。 貧しかったこともあるが昭和の高度経済成長時代、中卒や高卒でもみんな社会に出て立派に家庭を築き社会に貢献してきたではないか。高校、大学の無償化には反対だ。
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公立は大学まで無償化は理解できます。 でも私立の無償化は理解できません。 少子化対策せず、潰すべき私立に補助金で延命させているだけに見えます。
私立は公立にない特色があることで選択されています。 変に公金が入り私立の特色が無くなる方が問題だと思います。
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幼稚園の無償化で、施設は新しくないけど地域に根ざした経験のある幼稚園から、歴史は浅いが施設だけは立派な私立の幼稚園に園児が流れた。結果前者は運営が厳しくなり、後者は経験不足と増えた園児に目が届かずトラブル発生。票稼ぎで近視眼的な施策にならぬよう。 また、学習機会を広く多くの人に与えるのは国の人材の底上げのためには重要だが、受皿の大学は有能なのか。 そして裕福な家で規律と品を養ったエリートを集めて育てるのもまた必要。エリートは金持ちの花持ちならないやつではなく、我が国を引っ張る素養のある頂点に立つ人物であり、一般人とは一線を画して育てるべし。私立無償化でエリート層と一般葬が混ざるのは良くない。
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私立はお金を払って行く所と思います。無償にする意味が解らん。例えは悪いが私が現役の頃は名前かければ合格する。と言われた高校大学が沢山ありました、いくらただにしても評判がよろしくない所には行かんでしょう。子供が減るのに淘汰されていい学校は今から増える。そんな所を助けるために税金払っている訳でない。譲っても無償は公立高校だけでいい。
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大昔の大学の自治会や全共闘は学費値上げに反対してたよね。しかも自分のためではなくこれから入って来る後輩のために。今ではなにもしようとせず無償化を手ぐすね引いて待っているだけ。無償化は税金の無駄遣いであるだけでなく極めて悪質な世代間不公平。教育の質を向上させる手段は無償化以外にいくらでもあるはず。偏差値60未満の大学は解体して職業訓練学校として扱うべき。本来、大学なんてものはせいぜいMARCHが最低ラインであって、それより低学力の教育機関を大学と呼ぶのは間違いなんですよ。
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高校私学、大学の無償化は反対 一方的に“無償”と言う名の押し付け なんで私学の経営に国民の税金を投入するかわからん
国立は無償化でいい 指定校推薦やめて地域優遇 学力と面談と内容のある課外活動や無ければ論文 入学後、理由なき成績不振は退学 国立全体に金を出してやれ 少数精鋭を集めるべき 頑張った人に恩恵を与えるべき
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んな事するんなら、大学まで義務教育にしてしまえば(笑)。 私は、高校無償化も必要ないと思うし、無償化するくらいなら高校義務教育で良いと思っている。 そして、私立高に税金突っ込む余裕があるなら、先に公立高校、国公立大学の設備整備にお金をかけて欲しい。 それに、無償化より返済不要の奨学金制度を充実させた方が良い
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【日本の大学奨学金について】
①全大学生の約3割利用 ②奨学金受給者の92.9%がJASSOの奨学金を利用 ③ 日本の給付型奨学金に対する国の年間予算は、年々増加
具体的には、2017年度には約70億円だった予算が、2022年度には約2,525億円に拡充。
さらに、2024年度(令和6年度)の予算では、給付型奨学金に約2,574億円が割り当てられている。
これらの増額は、経済的理由で進学を断念する若者を支援し、教育の機会均等を推進するための施策の一環。
︎意見ではありません。
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高校無償化=増税増社会保険料。 大学無償化=もっと増税増社会保険料。 無償化の意味は、中抜きも値上げもされるし増税もされる。これ有難がっている人居るわけ? 私立学校の経営者ぐらいだろう。そもそも、増税や増社会保険料で少子化を改善できるはずがない。少子化の主要原因の一つが国民負担率の高さだからだ。高校大学無償化はやらない方がマシだと思う。
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ホリエモンは既成の高等教育に価値を認めていないので、まあ、意味がないと断じても仕方がないかと。
でも今でもトップエリートの多くはトップ大学の卒業者なんですよね。
日本の場合、資質の高い若者を大学入試でフィルタを掛ける役割しか求められていませんが、海外トップ大の多くは進級卒業をガチで厳しくして、ガリガリに鍛え上げる高度人材育成機関としての役割が期待されています。
なので、高等教育の名に相応しい入学進級卒業が本当に難しい大学の学生のみを無償化の対象とすれば良いと思います。
あとは生活費まで丸抱えして、バイトなんかで時間を無駄にさせず学業とフィジカルを鍛え人間性の涵養に集中させても良いかも知れません。
世界で互角に戦えるトップエリートの育成に成功すれば1000人の凡人を無意味に大学で育てるよりもよほど国益に貢献します。
その恩恵は広く国民に及ぶので認めてあげて良いのでは?
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高等教育を、「選択と集中の対象」と考えるか、「誰にも等しく与えられる人権と同じようなもの」と考えるかの違い。
「ぶら下がりが増えて劣化してしまう」と考えるか、「底上げこそがトップ水準の向上につながる」と考えるかの違い、と言い換えてもいいかもしれない。
個人的には前者だと思う。
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これは堀江氏に同意。
あと、高校無償化とか大学無償化とかいってるけど、 そもそも子供を作れなければその恩恵にすら預かれないし、 少子化の原因ってそんな単純なものじゃないだろう。
貧困以外にも、個人や社会の価値観の多様化ほか さまざまな要因で起きている問題だと思うけど、 前原氏はそこをどう考えているのか。
あと、自公政権や国民民主党立憲民主党もそうだけど、 なんだかポイントのずれたダメダメ政策が多すぎると感じる。 もっと問題の本質をよく考察したうえ、 本当に国民のためになる政策を真剣に考えてほしいと切望する。
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大学無償化なんてとんでもない。高校だって本来は学びたい人がこぞって行く目的なのに、今はみんな行くからなんとなく行く流れになってしまっている。同じ金を使うならもっと有益な方策があるはず。毎年の事になるのでその予算を積み上げることが出来ればやれる事は他にある。ど素人の私でさえ「それを原資に無利子奨学金の大幅拡充」「現在の奨学金の利子部分を返済補助・肩代わり」すぐに思いつく。もしかして18歳から投票できるから、その層にあてこんだ? 某経済学者が言っていたが、死神・前原。
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国から各大学に補助はいってますがそれを個人にも広げるという事ですよね。 憲法違反のそしりを受けかねません。 大学は高校までの教育と違い「自治権」が認められてます。行き過ると大学経営への補完と受け止められ自治権の幅を狭くします。 教育全般(特に大学)の無償化を目指すなら専門学校や徒弟制度で師匠筋が持ち出しで弟子を教育してるところまで広げないと教育(教育は社会への個々人の還元と考えて国家百年の計と言います)の平等とはなりません。
大学は経営なのか?研究なのか? 経営なら資本主義の世界なんで補助自体他の教育産業での逆差別、研究なら研究への多角的な(成功過程主義)支援の方が優先でしょ? 塾教育もれっきとした自立教育機関なんでここも無償ですよね。
高校まで義務教育にしたほうが個人への教育補助は簡単。
社会主義国でも大学は有償です。
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高校無償化とか、大学無償化とか 何故、そこにフォーカスするのか わからない。 自分も大学に行く以上、親の負担を考え、 申し訳ないと思いつつ、奨学金を貰いながら 卒業した。 その前に、働き手で子供に仕送りする親の 可処分所得が問題なの。地方の場合は。 優秀な子供が経済的な問題で行けない のを救うのが無償化。 堀江さんは言い方がキツイし、一部共感 出来ないところも有るが、言いたい事は わかる。 だってそうでしょう。 15歳〜18歳で、うちはお金無いから授業料 安い国立目指すが私の年代。 少子化を逆手に取る前に、まずは送り出す 父や母の負担を減らすのが、優先でしょうが。
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教育無償化には賛否両論あるのは、わかるのですが、予算で考えると、後期高齢者の医療費の3%ほどなんだよね。高校無償化しても。
私はお年寄りの寿命を数年伸ばすために、20兆円近いお金が毎年、借金(国債)でまかなわれることの方に問題意識を持ってしまう。
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前原の考えはよくわからんが、要は少子化の中でいわば教育民営化を推進しようってことだろう。 私学無償化すれば設備が整う私学を目指す。 競争率の低い公立高校や大学は閉校して予算削減。 一連の動きが済んだら私学の補助を削減で、私学は学生に様々な名目で金を要求すると。 受験代や入学金は高騰するんじゃね。
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大学無償化するなら国公立大学に限定すべき。その為にも高校無償化は公立高に限定すべきで、私立高校分財源で国公立大学無償化が実現できた筈だ。日本は国公立なら無償化国家に成れば、少子化対策にも成るし、勉学意識も向上し、保護者の学費分が消費意欲にも回り経済対策にも成る。私立高校無償化こそ愚策だと思う。
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何でもかんでも無償化するより景気よくして問題なく払えるようにしてほしい。現在の奨学金制度も昔みたいに借金じゃなくて給付型にしてほしい。借金スタートで勉学に励めるかといえばメンタル的に難しいし。 ただホリエモンが反対してるのって自己責任論強すぎるせいな気がする。この人ずっと金持ってないやつが悪いみたいな考え出し、この人には同調したくないな。
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大学無償化、大賛成!高校無償化なんかしなくていいから大学無償化にして欲しい。 これは本音ですが、日本人全体が豊かになる為には教育レベルそのものを上げる必要が有る。そう考えると無償化にすると価値が下がる気がする。
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ただでさえ少子化。淘汰され潰れるべき私立の延命措置でしかないし、掛け算割り算できない大学生を増やすだけにしか感じない。返済不要な奨学金制度を充実させて質の高い学生を輩出する方に舵を切るべき。
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維新が国民を裏切って進めた私立高校無償化は、多数の国民は望んでいません。高校生を持つ親は少数派なのです。ましてや、私立大学無償化なんて誰も望んでいません。身銭を切らない学問は身に付きません。学費を出してくれる親の有難みも一生わからないでしょうね。 多くの国民が切実に望んでいる年収の壁問題を、前原のスタンドプレーで潰した維新は二度と支持することはありません。その点では、ぶれない国民民主は立派だと思います。
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ベンキョできない子まで大学に行けるようになったら、そりゃ行くよね。働くの先延ばししたいもの。でもベンキョできない子が大学に行ったところで、4年間遊んで過ごすだけ。本人は楽しいし、中にはその遊びのなかで一生をかけられるものを見つける子もいるのだろうけど、そういう子は大学行かなくても結局見つける。大抵の普通の子は若くて吸収力のある時期を無駄に過ごすことになる。大学無償化じゃなくて、高卒者の就職の待遇改善をすべきだと思う。もう昔のように高校まで青春もなくギリギリ締め付けられてるわけじゃない。4年間のモラトリアムなんて必要ないよ。無償化のツケを払うのは今の若者なのに。
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もしやるにしても無償化は偏差値の高い公立大学だけで良いんじゃない? そもそもだけど偏差値の低い大学に存在する意義があるのか疑問だし。。。 それよりも外国人留学生に奨学金だすの止めてほしい。 それが国益に適うとは到底思えないから。
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授業料が年々上がっている国公立を、30年前の水準に戻すくらいの減免措置で良いと思う。あとは教育と研究費を国はどんどん出すべきだ。たかが100万の科研費を、若い優秀な研究者が取り合っているような現状では、ろくな成果は得られない。教育と医療は国家の礎にもかかわらず、この国はただただ衰退するばかりだ。
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