( 272013 )  2025/03/05 03:34:20  
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顧客の貸金庫から現金6億円あまり窃盗か 当時の「ハナ信用組合」横浜支店次長を逮捕

日テレNEWS NNN 3/4(火) 14:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5013dabd1e047b325d97be15bac7f63cf5a8ad0d

 

( 272014 )  2025/03/05 03:34:20  
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元ハナ信用組合横浜支店次長が、6億1900万円を盗んだ疑いで逮捕された。

リ容疑者は2021年から2023年までの間、貸金庫のカギを不正に複製し、深夜や休日に現金を盗んだとみられる。

調べに対し容疑を認め、ほとんどの金額はギャンブルに使ったという。

容疑を受けてリ容疑者は懲戒解雇されており、警察捜査への全面協力を表明している。

(要約)

( 272016 )  2025/03/05 03:34:20  
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日テレNEWS NNN 

 

顧客の貸金庫から現金6億円あまりを盗んだとして、当時「ハナ信用組合」横浜支店の次長だった男が逮捕されました。 

 

警察によりますと、窃盗の疑いで逮捕されたのは、「ハナ信用組合」横浜支店の元次長、リ・スンヒョン容疑者です。リ容疑者は、支店の次長だった2021年から2023年までの間、顧客が貸金庫に預けていた現金およそ6億1900万円を盗んだ疑いが持たれています。 

 

捜査関係者によりますと、リ容疑者は貸金庫のカギを管理する立場でカギを不正に複製し、深夜や休日に貸金庫に出入りするなどして保管されていた現金を盗んだとみられるということです。 

 

調べに対しリ容疑者は容疑を認めていて、盗んだカネのほとんどはギャンブルに使ったということです。 

 

「ハナ信用組合」は去年2月にリ容疑者を懲戒解雇にしていて、日本テレビの取材に対し、「警察の捜査に全面的に協力してまいります」とコメントしています。 

 

 

( 272015 )  2025/03/05 03:34:20  
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これらのコメントは、銀行の貸金庫窃盗事件に対する様々な意見や懸念が表れています。

 

 

一部では、銀行の貸金庫に対する信頼が揺らいでおり、安全性や管理体制の問題が指摘されています。

また、顧客の資産を守るべきとの意見や、不正行為を行う従業員への厳しい処罰を求める声もあります。

さらには、貸金庫を利用する方の不信感や、財産保全の難しさに関する意見も見られます。

 

 

事件の背景や対策、社会全体に対する影響など、幅広い視点からコメントが寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 272017 )  2025/03/05 03:34:20  
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=+=+=+=+= 

 

まず、犯人の国籍は明らかにするべきだし、本当にギャンブルに使ったのかも徹底的に調べる必要がある。「ギャンブルに使った」というのは、金の行方を誤魔化すための常套手段だからね。 

 

それにしても、貸金庫の管理体制がザルすぎる。職員が簡単に鍵を複製して侵入できるようなシステムなら、もはや貸金庫の意味がない。こういう事件が続くなら、貸金庫という仕組み自体を見直して、いっそ廃止するくらいの対応が必要かもしれないね。 

 

▲8260 ▼493 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫はアメリカを参考にすればいい 

貸金庫の鍵はそもそも銀行はスペアも含めて管理しておらず、鍵は預け入れた人に渡している 

 

だから行員が不正をしようと思っても不正できないし、もし客が鍵を紛失したらドリルで物理的に破壊して開けることになる 

 

もちろんその際は多額の費用がかかるが、これくらいハッキリさせないと日本で貸金庫サービス続けるのは無理ではないだろうか? 

 

▲4059 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は、金融機関の貸金庫からの盗難事件が数件見受けられるが、どの件も金額が大きく、本人が返せるような金額ではないように思う。 

それも、その金融機関の関係者による事件です。銀行といえば、もっとも信頼のおける企業だと子供の頃から教えられてきた。 

それが今では、信用のおけない企業に成り変わったのか、斜交いに見なければならないような企業のように思えてきた。 

 

▲133 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

最近同じようなことが起きていて、すごく悩ましい、母と7年前ぐらいに貸金庫に行ったとき、あれっここに1千万入れてたと思ってたのにと言い出した、大きな金額な時だけ付き添いで行っていたのですが普通の時は一人で行っていました、しっかりしてくれ金額が金額なのでかなり怒りました。家にあるのと勘違いしたんやな、それきり何も言わなかったので見つかったんだと思いました、その2年後母がなくなり、相続の時いくらかお金がなくなっていた、今思えばいえなくて黙っていたのかなと思えるようにもなりました。その時は私は銀行などでこんなことあるとはおもわなかったので勘違いと思いました。世も末だな、母が亡くなっているのが本当に悩ましい、すごく怒ってしまったので。 

 

▲138 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫というのは昔からあったものだし、ここ数年でこうした行員による窃盗が増えたとも思いずらい。きっと明るみに出ていないか気付かれてないだけで昔からあったんでしょうね。 

必要以上に金なんて持たない方がいいんだろうな。銀行に預けたら盗まれて、資産があるとわかれば闇組織に命ごと狙われてさ。 

 

▲113 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これじゃ誰を信用すれば良いかわからない人が増えてもしょうがないよ。しかも、例えばお金をどこかに隠してあるとして刑期が終わって出てきたら勝ちみたいなやったもん勝ちなのが更に腹が立つ。刑務所で働いて、その額と刑務所でかかって費用を全部返しきったら出社にしましょう。この人なら300年くらいあれば出て来れると思います。人生はやり直せるので頑張ってください。 

 

▲1927 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から貸金庫は税務署に言えない財産の隠し場所としても有名 

だから被害届を出せない人も多いだろう 

泣きっ面にハチなのは盗難による税金の還付も受けられない所かな 

 

犯人はそういう事情を熟知してるから、実際はかなりの金額をどこかに隠してる可能性がある 

刑期を終えたら悠々自適の生活をするつもりでね 

 

▲1613 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱UFJ銀行を皮切りに続々と出てくるので怖いです。三井住友銀行で貸金庫を借りているので先日チェックしに行きました。 

殺風景な空間で防犯カメラもあるのに良くやるなーと思うのと共に何年もバレずにいる事にどんな管理をしてるのか。何を入れたのか記録がないので、どう保証するのか興味あります。 

 

▲687 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

ある銀行では、貸金庫の合い鍵をいれているキャビネットの鍵は、「鍵管理機」という機械にさされていて、それを抜く際は、自分の社員カードを読み込ませないていけない仕組みにかなっているらしい。その際 鍵を抜いた時間と返した時間が記録されるので、顧客からの依頼がないのに鍵抜いていたり、依頼がある時でも 長時間返却されてなければ その時点で調査されるとのこと。なので1回の横領は可能だけど、その時点で判明するので複数回は無理らしい。 

 

▲710 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫の責任者にはたまたま悪い人間が多いのか、貸金庫の責任者という立場が悪い人間を作るのか。 

どちらにしてもこれらの容疑者は短絡的な思考であることは間違いない。 

億もの金を盗ればいずれはバレるし、バレれは刑務所だ。銀行員がそこに思いが至らないとはな。 

それにしても本当に多い。 

世の中には誠実な人もたくさんいるのに、こんな頻度でいるとはね。 

人を信用することは大事だけと、こんな確率でいたらさすがに考える。 

人を見抜く力も大事なスキルだと思う。 

 

▲582 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行の貸金庫事件が相次いでいるよね。 

というか今までも起きていたけれど厳重に取り調べなどをしていなかったか公にしていなかったんじゃないのかね。 

急に多発するとは思えないからね。 

考えてみると銀行が貸金庫をするというのもおかしな話だよね。 

銀行は貸金庫を廃止したらいいと思うね。 

現金ならば預金にするべきだし現金以外のインゴットや貴重品は預かるべきではないよね。 

 

▲133 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ハナ信用組合、以前よりやたら金利の高い商品があった。金利につられて口座を持ちたいと思いましたが、北系の金融、何より情報がどうつかわれるのか心配でやめました。 

金庫の合鍵作っていたとは盗む気満々。 

簡単に個人が外部にマスターキーを持ち出せる管理も驚き。 

 

▲571 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

鍵を複製してるってことは、その金庫を狙い打ちなので、恐らくその金は表に出せないもので、犯人はそのことを知ってたのではないかと察する。 

もし犯罪絡みで使われるのなら、銀行は犯罪の片棒を担いだことにならないか? 

多くの方は大切な財産を保管するために使っているだろうけど、銀行の貸金庫が安心安全じゃない以上、このビジネスは利用者も銀行も辞めた方がいい。 

 

▲674 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

物理的な鍵や印鑑の複製は極めて簡単だと思います。副鍵が本店や別店舗で保管・管理されても、本体(または保管前の副鍵)から複製することも可能と考えられます。 

またキャッシュカードのように本物と偽物を差し替えて詐取すれば、複製も不要です。 

ただ、一件あたりの金額は振り込め詐欺に比較して大きいですが、貸金庫窃盗の場合、店舗内で現物の移動が必要なので実際に窃取する工程は内部の人間の関与がないと困難だと思います。 

 

金融機関を信用するかしないは個々の判断ですが、その場限りのコンプラ強化や保管・管理強化は、今後判明する事件の言い訳でしょう。 

 

▲65 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近貸金庫窃盗が相次いでいることから 

ニュースにならないのも含めると全国の銀行で相当数の貸金庫窃盗が起こっているのか思います(現在バレていないのも含む) 

そして貸金庫窃盗をする人は貸金庫を任されてる人やその銀行で立場がかなり上の人が多い 

そうなるといくらでもデータなどを改ざんして誤魔化すことは可能なのかと思います 

実際ニュースになっている例ですと貸金庫窃盗に気づくまで3年くらいはかかっています 

もやは貸金庫業は窃盗の温床になっているのではないでしょうか 

一度一斉点検みたいなのをしてセキュリティを強化するなりした方がいいと思います 

 

▲100 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

破綻した朝銀を引き継いだ金融機関。ほんとに窃盗なのかも疑う。そもそも貸金庫に現金を保管するのは認めてないはず。盗んだとされる現金の流れを把握して欲しいね。今は北への送金は厳しく規制されてるけど、複数ルートを介したマネロンの可能性もあるかも。 

 

▲151 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり先のみずほ銀行の事件を始め、内々で処理した銀行とそれを許した監督官庁の責任は大きい。 

まだ他行でも同様の事案が起こっているのではないかと疑いたくもなる。 

今一度、全銀行の実態を調査し、あってはならないこのような不正撲滅に向けて、徹底した対応をお願いしたい。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツ銀行の場合、銀行側と顧客が各々、異なる鍵を持ち、二つの鍵で 

金庫の開閉をするシステムになっています。 

顧客が金庫を利用する場合は、行員が都度、銀行の鍵を持って立ち合わなければ行けない不便さはありますが、極めて安全なシステムです。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この信金も銀行業を廃止した方が良いと思う。沢山銀行に預けている訳ではないが、ネット上で自分の口座を残金確認を頻繁に行わないと心配になる。インターネット詐欺に注意と預金者に言っている銀行の行員がお金を盗むのだから、誰も信用できない世の中である。タンス預金が一番安全とは皮肉な結果である。銀行よ、まずは採用にウソ発見機をかけて安心、信頼できる人材を採用した方が良いのでは。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の2月に懲戒解雇していて今逮捕ってどういう時系列でしょうか? 

記事からはわかりませんがその間にいくらで盗んだお金を隠すこともできたし対応の遅さの理由を公表してほしいです。 

 

▲19 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安全神話が崩された今こそ、全ての金融機関に設置されている貸金庫等について、犯罪云云に関係なく徹底的に調査する必要があるものと考えます。また、そのほかとしてこれまでの業務内容や在籍した職員の業務について、可能な限り再調査を実施して報告する義務があるものとも考えます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行の貸金庫業務は基本的に廃止の方向だな。人材が流動化する昨今の状況からみて、この業務を担う銀行員の質を継続的に維持するのは困難だろう。 

よほどの対価をもらわないと成立しない。多くの銀行では支店レベルでは成り立たない。一部の基幹店で、高額預金者向けにサービス提供することになるのではないか。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

1億盗ったらもう返せないし2億も5億も同じ 

以前勤めていたところで同僚のロッカーから現金を盗った子がいて、2回目に騒ぎになったらさっさと辞めたけど、 

その子は「お母さんがご飯食べさせてくれない」とうそをついたら近所のおばあさんがお金をくれたって自慢するような子でした 

一度でもやってしまうともう成功体験が常に選択肢に上がってしまうんだなと分かりました 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫とはそういうリスクがあります。そういう前提で契約しましょう。先日期間限定で使用していた信用金庫の貸金庫を解約した。権利書や登記簿を一時保管していた。空にする時は支店長が立ち会いだったが、貸金庫の事件の関連を尋ねられた。その後の精算窓口でもお姉さんが「事件が心配でしたか」と聞いてきた。リフォーム中の一時保管だったよと答えたが、タイミング悪いなと思いました。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人が頻発するって、日本の銀行系の信用はガタ落ちです。 

どんな世界にも悪い事をする輩は存在しますけども、こういう事が起きないように三重どころか四重等のチェック体制などをして、面倒でも最終的にはエリアマネージャーとか支店外重役のチェックを常にしなければ日本の銀行系の信用回復は困難ではないでしょうか? 

私がもし金持ちでどこかに資産を保管するとしたら銀行系ではないもっと安全なところへ自己責任のもと、管理した方が良い。 

 

▲246 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

元金融機関に勤めていたものですが…貸金庫に現金を入れるのは本来は相応しくない。借りたい人にはそう言う説明を必ずしていた。こういう事を想定していたからではないが、お金は無くなっても所有者が特定できないので。不動産の権利証、貴金属、実印、株券(今は無いけど)など…。焼失の危険から守る為の意味合いでしたが…。どちらにしても、中に何が入っているかは基本的には顧客以外は分からない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金融機関への安心感がこのような犯罪につながっている。.一般の行員の仕事は 

ストレスが多い最悪のしごとでもある。安定だけを保証されているだけ。金融機関・警備会社・役所・郵便局・警察官すべてに於いて駄目だね。職業についていれば悪人がいないという考えは捨てた方がいい。先生だろうが、官僚だろうが関係ない、DVもいるむろん犯罪をしている奴もいる。何年間前に警官二人がパトカーで強姦して逮捕された事件がある。普通にたくさん犯罪中、犯罪予備軍はいる、信用するな。旦那だからと妻だからとか疑え疑え。相続でも事件になるのは、親族がトップ!そこから見たら他人なんて安心できないわけ。ストレスは怖いわけ。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

潜在的に多くの金融機関で起こっていたのでしょう。 

実際には貸金庫の中身を知っているのは預けた本人だけなので、目録やメモなどを残して居なければ、例えその本人が確認して入れたはずのモノが無くても「勘違いだったか?」で終わっているケースもあるだろうし、それこそ亡くなって遺族に返却されたときには、現金や貴金属が無くなっていても誰も気づかない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう窃盗や横領とかをしたらいつかはバレるはず。それなのに犯罪をおかすのはバレないと思っているでしょうか。そもそもこういう事が簡単に出来る状態にしているのが問題だと思います。複数の人が管理するのが鉄則です。2件目ですが他の銀行もあるかもしれませんね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

管理体制からして どこの銀行 どこの支店でも 貸金庫担当の役席をやっていれば 犯行可能 と思われます 

貸金庫に入っている現金や貴重品は あえて口座に 入金しない グレーなお金が多いですから 

無くなったことを訴えない人もいるでしょうし 警察の介入を嫌がります 

また 貸金庫担当の責任者をやっていれば 誰がどのくらいの頻度で 来店するかも分かっています 

 

▲11 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の犯罪が次々と出てくる。貸金庫らしく被害額が億単位なのは変に納得してしまう。この手の犯罪が防げない根本原因は性善説に起因するものなのか。危機意識を変えるには基本的なものから見直す必要があるのではないだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも貸金庫に現金を入れる事自体を禁止すべきだったのでは?現金は預金として本来は預けるべきなのにバブル期の脱税の名残で貸金庫に預けれるように貸金庫規定をグレーにしていたせいでしょう。金融庁も富裕層、政治家の脱税に手を貸すためにこんな貸金庫に現金を預けることを禁止事項に定めなかったのでしょうね。 

 

▲56 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫からの行員による窃盗事件は内部統制が高度かつ厳格な(筈の)メガバンクでも起きているくらいだから、業態を問わずまだまだ起きているのではないかと疑わざるを得ない。監督官庁である金融庁もまっ青ではないか。顧客の視点からすれば、被害に遭ったとしても被害金額を立証するのが困難。マネロン上問題になりかねない利用も排除できないので、取扱をやめる金融機関も増えるのではないか。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代、複製した鍵だとアラームが鳴ったり開かないようにする仕組みって出来そうなもんだけどどうなんでしょう。従業員だから信用できるわけではないし、セキュリティを強化するしかもう防げないと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏が言っているように余り来店しない高齢者の貸金庫なら亡くなられた後に親族が「お父さん何千万円残してくれたんだね」となり、言われていた金額と違くとも「お父さんボケてたから」で済んでしまう。 

だから本当の被害金額が分からない。 

犯人も全部使ったことにして刑に服した後は豪遊ということがあり得る。 

災害から資産を守るために貸金庫というサービスは大事だと思うが頻繁に利用し中身を確認するべきでしょうね。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ハナ信用組合の貸金庫窃盗事件は,想定以上の大事件となりました。 

事件発覚当時には,金融庁には報告したようですが,当時金融庁側がどういった姿勢であったのか,このあたりも非常に気になるところです。 

銀行など金融機関の従業員による現金着服事件も多発しており,金融庁が甘い姿勢であるならば,金融機関の従業員による犯行に歯止めがかかりません。若しくは,まだ隠蔽されている事件がある可能性もあります。 

私が追求する群馬銀行の虚偽有印公文書作成事件は,行員が現金を着服するといった事件とは異なる次元の違う事件ですが,群馬銀行側は公表しようとはせず,金融庁側も全く動きがありません。 

では,このような姿勢で本当に良いのかといった問題があります。 

つまり,金融機関としての宿命である信用信頼とは,包み隠さず公表し説明することであって,隠すような行為ではありません。 

是非ともコンプライアンスは遵守して下さい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫使う人はそれなりに資産があるのでしょうから少しくらい使ってもと軽い気持ちでなのかな?最近この手のことが多いですね。 

 

使いこむくらいだから一生かけても返済できないかも知れないけど、ますますタンス預金が増えそうですね。 

 

▲121 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

UFJの一件は氷山の一角だったといっているようなもの。 

その後みずほでも出たし信組でも出た。 

貸金庫って預けているものの秘匿性が高くて、預ける側も堂々と預けていないケースもあるから、その辺りから見直す必要があるんだと思う。 

昔から脱税の温床になってた事実はあるわけで…。 

 

▲103 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫のものを盗まれる問題。 

最も困るのは何を入れてあるかを証明する手段がないことなんです。 

被害に遭われた方々がそれを申し立て、 

かつ、銀行にそれを信じてもらうためには 

自分で証明しなければなりません。 

どれだけの苦労をされたかと思います。 

この犯罪は本当に許せません。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

表に出ないだけで職場でお金を盗む人は結構いる。ある会社では私以外の管理責任者3人が会社のお金、数千万円を盗んでいたのを私が帳簿を見て見つけた。彼らはクビになったが事件になると会社のイメージが悪くなるので経営者が表沙汰にせず穏便に済ませた。他にも沢山見てきた。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行は信頼を強く求められる業種ですが、特に貸金庫は顧客と銀行双方の信頼が絶対必須です。 

 

にもかかわらず複数の銀行で貸金庫関連の不祥事が続いているのは、業界全体のモラル、規律が低下しているのではないでしょうか。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前からSNSなどで貸金庫から中身が盗まれたという話はあって、警察に言っても門前払いされるということらしいが、根本から考えを変えなければならなそう。もう貸金庫なんて全く信用できないよね。保管の仕組みもそうだし、事件の受理というのも考えを改めなければいけない。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近似た事件続いてるけど氷山の一角なのでは 

「これ盗んでもバレないな」て分かってる人が盗んでるんでしょ 

訳ありの現金なんかもありそうだし 

バレてないだけで逃げ切ってる人割といるんじゃないかなあと思う 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫は金融機関側が中身を管理せず信用で成り立っているものなので、マネロンなど厳しくなってきた今の時代には合いません。 

 

あわせて従業員の不祥事も発生することも考えるとリスクに見合わないので撤退していく金融機関は増えるでしょうね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の銀行の貸金庫は家に置いておくよりも危険だということが何度も明らかになってるね。貸金庫に入れておくくらいなら、簡単に人が運べないくらいの重量がある金庫を家に設置した方がいい。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読むと、銀行の信用信頼度は無くなるよね。 

何の為に、貸金庫の年間会員費を払っているか分からない。 

 

普通に、会員費が保険費になっているならイイが、ただ、その盗まれた品が、現在の価値が1億円だとしても、10年後には数十億円になっていたなら、ちょっと意味が違ってくるよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも貸金庫というものは顧客が表には出せないような金品を含んでいるという前提だろうからその客の弱みを逆利用する者がかなりいるはず。つまりは巨額な金庫内の紛失が多発している可能性がある。当然誰にもわからないようにほとんどが揉み消されているという疑惑だ。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ある所にはあるものですね。国民 の皆さん が物価高で先の見えない生活に苦しんでいると言うのにとんでも無いことが次々に報道され、全く一部の人の仕業と言え、腹立たしい限り。ただ、自分のお金でない以上、必ず自分で社会的責任を負うことになります。天と地が逆転した情けない生活が待っています! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「銀行の貸金庫だから」って信頼信用してこそ借りていた人はいるだろう 

内部の犯行が立て続けに明るみになると難しくなって自宅に保管、それを狙う輩が出てきて哀しいニュースが増えないことを願う 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全国中の銀行でいくらでもあると思ってます。 

ギャンブルに使っているならば、毎日見ている人間ならおかしいと感じるはずなんですけど。 

 

同じ会社に勤めていてやけに羽振りがいいなっていうのはおかしいと思った方がいい。黙って観察しているとつじつまが合わない人っています。それに社内でのちょっとした言動もおかしいと気づきます。 

 

過去に先輩社員の横領(新卒で入った会社)・同じ事務所内の事務のおばさんの窃盗癖(今の会社)・レジ金抜きパートおばさん(学生時代のバイト先)が職場にいましたが、彼女たちの行動おかしかったです。後者二人はつねにこそこそしていて、善意で手伝いを申し出ると火のごとく怒る人たちでした。捕まった後でわかりましたが、自分のまわりに人のいない時間をわざと作って盗るつもりだったのに、それを邪魔されて怒ったようでした。職場で人を観察するとおかしい人間は1人はいますよ。 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、パチンコ店の役職をやっていた。 

他店の現金が金庫から盗まれたのを機に 

指紋認証と暗証番号の二重のセキュリティになった。 

もちろん、毎朝、早番の責任者が現金を確認するし 

カウンターの交代時には特殊景品の数も確認する。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それにしても貸金庫に現金を預けるのは基本的に禁止ではないのか。 

現金を貸金庫に預けるのは、税金逃れや相続逃れの面があるので表ざたになるのを嫌がり、犯人はそこを見透かして犯行に及んでいる面もあるのだろうと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員が客の貸金庫から金品を盗む事件が多発しているので貸金庫に預ける意味は全くないですね。 

逆に、客の資産を減らす銀行は言語道断。 

貸金庫に防犯カメラも付いていないのは、本当にセキュリティが甘すぎると思う。 

客から資産を盗んだ銀行員がいる銀行には絶対にお金を預けたくないですね。 

何をされるか分からないので不安です。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金融機関に勤務した経験があります。 

自社の金庫でさえ入れる人間は限られた上に、不正をやれば分かるようになっていました。 

こうも何件も続くことが信じられないですし、他にもあるのではないかと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事件でよくわからないのは「なぜ現金を貸金庫に入れているのか?」だ。脱税や盗んだ金でもない限り普通に銀行口座に預けていた方が貸金庫の利用料も払わなくて良いし逆に利子がもらえるから得だよね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

朝銀はあるので確か韓国系の銀行ではないですかね。日本中にあっても経営者は皆違う銀行だった気がします。昔は韓国系の銀行と知らずに就職してる人も多く大手ではなく2番手三番手の銀行の天下り先でもあったようなですね。 

 

▲260 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫って、無くなってるって言っても元々銀行も何入ってるか知らないから、確かめようが無いって言ってたね。だから銀行もそんなクレームが来ても今まではわりと強気だったらしい。 

実は泣き寝入りさせられてるパターンも結構あるのかもね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫ってこんなに信用ならない仕組みだとは思いもよらなかった。 

昔、印鑑や権利書などを預けていましたが、全てを奪われることになる時代なのですね。 

 

同僚は宝石を預けていました。とんでもない金額のものです。逆にお金に変えれないものは奪われなかったかな? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル期の銀行ですら、銀行の人事異動、転勤は突然だと。それは、長く居ると慣れや怠慢、出来心から不正を働く可能性が生まれる。いつ転勤や異動があるかわからない、恐怖感から不正が起こりにくいシステム。急な異動や転勤だと、不正を隠す時間がなく発覚しやすいらしい。長くいて、力とか権限が集まり、大金を扱うから感覚が麻痺するんだろうね。バブル期、都市銀行は13あったのに、今は4行かな。ゆくゆくは支店、店舗が要らなくなる。銀行から見たら庶民なんて超小口、庶民からみたら銀行なんて単なる外の金庫。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

広島県警の金庫から7700万円消えた事件は結局犯人捕まってないんだよね。警察の金庫だって大金消えるんだからこまめに貸金庫の中見に行くしかないね。表に出ない貸金庫窃盗は脱税した金だから銀行員だって脱税した金と分かった上で盗んでるはず。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代、庶民は銀行に現金を預けるだけで、手数料などでマイナスになり、金持ちは手数料どころか元金ごと盗まれる…と。もう銀行なんて要らなくない?現金も無くして、手数料かからない電子マネーにしよう。という流れになってもしょうがないように思う。 

未だシステムの脆弱性は否めないが、管理する人間の信用が無くなったら、人間よりはマシな気がします。まぁ、去年もシステム障害で送金出来なくて痛い目にあったからなぁ、まだシステム面も不安だらけだ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫業 

 

違う銀行で同じ犯罪が続くと、もはや銀行全般の貸金庫への信頼が大きく失墜してしまったでしょうね。その設備への投資に対して収益性が低いこともあって、この先貸金庫業から撤退する銀行も出てくるでしょうね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

親が他界して親の契約してた貸金庫を開けた時のことを思い出した。 

本人や家族しか大事に思わないような第三者的価値のないものばかりで、なんで貸金庫まで借りて入れてたのかちょっとわからなかった。 

疑うわけじゃないけど、貴重品がなくなってたとしても、親から目録を渡されてたわけじゃないからわからなかったと思う。 

こういう事、世間じゃ結構多いかも。 

 

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数年前に、少し物忘れが増えてきた父親と一緒に貸金庫に預けた物を取りに行った時、父が頭を傾げて「これだけだったかなぁ」と何度も不思議そうに言っていたけど、父が忘れただけだろうと思って流してしまったけど、もしかしたら、、、父は亡くなってしまったし、確認のしようがない。 

 

▲25 ▼0 

 

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脱税等の表に出したくないモノもあるので、発覚しにくいのだろうが、これで日本の銀行の信用も地に落ちたも同然だ。こういった高額な経済犯には、無期や死刑を適用しなければ、犯罪の抑止効果もないし、被害者への弁済もせず、刑務所から出所後に罪は償ったと隠した金で優雅に暮らすようなことをさせてはならない。 

 

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こういうニュースが続くと 

金融業界は、カネが大好き、な奴が勤める場所なんだな、と思う。 

 

好きだから 

カネの近くにいたい、あわよくば、自分のものにしたい…。 

 

僕らが子どもの頃から 

銀行員の年収はトップクラスだったが、 

あるとき銀行のトップが、なぜ銀行員は給与が高いのかと聞かれて 

答えていたことがあった。 

聞いて愕然とした。 

 

「おカネを貸す側が、自宅ももっていないようでは、信用されないでしょ?」 

 

そんなことで人を判断するの? 

まだ小学校5年生くらいだったからこそ、記憶に張り付いたのだと思う。 

 

おカネを貸す側は、家をもつべき…って、お給料が高い理由になるの? 

お給料って、きちんと仕事をして皆のためになるから高いんじゃないの? 

 

その後、時代劇などで、銀行っぽい江戸時代の職業の人が 

しばしば悪役になっているのを見て 

銀行員って、おカネにずるをする人なのかも…とさげすんだ一時期があった 

 

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人を見たら泥棒と思え、昔の人はほんとよく言ったものです、私は金に関わることは銀行員でも家族でも弁護士でも信用してません、金が絡むことは人には裏切る人がいて誰かはやるまでわからない、だから信用してはならないと思ってます。 

 

▲3 ▼0 

 

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今まで発覚していないものを含めて、貸金庫から窃盗するのが犯人側にとっては窃盗の中でいちばん低リスクかも? 

ただアクセスする権限の役職になるのが難関。 

全国各地で被害はあるのだろうが、中身のリストがない限り完全に発覚しようがない。 

 

▲18 ▼1 

 

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貸金庫は税逃れの現金隠しの温床、マネーロンダリングの温床など、犯罪を容認してませんか?そしてこれらの不正事件… 

貸金庫など禁止にすればいいのに 

防犯、防災で必要というが、犯罪を誘発するサービスなど社会的には不要かと。 

 

▲2 ▼2 

 

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普通の金融機関ならセキュリティもあり休日や深夜に1人⁈貸金庫に忍び込むなんて事は不可能だ。何故こんな事ができる? 

それにしても建前は貸金庫には現金は入れてはいけないとなっている。がここの顧客は皆さん現金たくさん隠してるんですね。 

 

▲10 ▼0 

 

 

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銀行や信用金庫側がスペアキーを持っているのが問題だと思う。たぶん海外では利用者が鍵を無くせば業者が鍵を壊して開けていたと思う。時間と費用が掛かるが貸金庫とはそう言うものだと思う。自行社員が悪い事なんかしないなんて妄想に過ぎない。みずほ銀行だってやっているんだから他でもあり得ると調べて発覚したんだろうね。 

 

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盗むほうと、現金を貸金庫に保管するほうの遵法精神、どちらが非難されるべきか。 

かつての銀行の借名預金と同じで、内容を確認せずに顧客から金を融資に回していた時代を知っている人ならば、何を大騒ぎしているのか不思議だろう。 

 

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いまだにわからないのですが、毎月の検査監査はされないのですか?金融機関なのに。犯罪に即繋がる仕事してるのに、毎月帳簿は合わさないのですか?現金や重要な書類は1人で管理されてるのですか?ハテナマークばかりが付いてしまいます。 

 

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UFJ銀行の事件以降、貸金庫からの窃盗は少しづつですが明るみになる様になってきました。今回は北系の金融機関という事で管理も杜撰で金額も多いですね。というよりこの犯人は身の安全が大丈夫かと思ったのは私だけでしょうか。 

 

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ギャンブルに使ったと言うことを徹底的に立証すべき。 

恐らく嘘だろうから。 

このような事件は氷山の一角で、最早金融機関は信用ならない。 

タンス預金が増加すれば、トクリュウも比例して増加するので困ったものです。 

金融機関の意識の低さがトクリュウ事件を生む一因になっているのかもしれない。 

話は少し逸れますが、 中世ヨーロッパで何故ユダヤ人が金融を専業でやらされてたか分かる気がする。 

 

▲2 ▼0 

 

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もう全国何処銀行でも有り得る 

これでは信用が全く出来ない 

上に銀行も信用金庫とか信用組合の大至急名を無くせ 

あり得ん話 

俺は預ける気が全く無くなった即刻解約する 

これでは本末転倒 

それに我々からしたら銀行員は沢山貰うし 

貯金金利が安過ぎる 

余りにも酷い不祥事やし 

貯金金利を今の1000倍以上にしてくれ 

 

▲4 ▼1 

 

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次から次にこんな事件が発覚してきて、どこの銀行も当たり前にあるんじゃないかと思うようになった。もう隠しきれないと銀行側が白状するパターンもたくさん出てきそう。 

貸金庫=隠し金庫。 

銀行にあるから大丈夫とはもう言えませんね。 

 

▲5 ▼0 

 

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銀行は徹底的に管理されていると思ってましたが、そうでもないすね。 

今まで誰一人として気づかなかったのでしょうか。 

二重チェックするだけで防ぐ事が出来たと思いますが、管理能力が低すぎます。 

貸金庫だけではなく全体をもう一度、見直してください。 

 

▲0 ▼0 

 

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行員を信用せよという前提がおかしい。今の時点で善人でも、今後何らかの事情で大金が必要になったら、盗む可能性は誰にでもある。鍵は預け入れた本人にしか渡さないというシステムがいいと思う。行員が開けられる金庫なら何の意味もない 

 

▲3 ▼0 

 

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経営破綻した朝銀東京信用組合・朝銀千葉信用組合・朝銀新潟信用組合・朝銀長野信用組合・朝銀関東信用組合の各朝銀信用組合の事業を譲り受けることを目的として、2002年3月20日に設立され、同年12月30日に開業した。事業再生に際し、約4,000億円の公的資金が投入された 

 

▲2 ▼0 

 

 

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まあ盗んだ人が悪いのはわかるけどさ、普通に考えれば現金なら口座に入れればいいはずなわけで、口座に入れられない現金が6億円もある人ってどんな人なんだろうかと思ってしまう. 

 

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出てきましたね〜。貸金庫絡みが。 

貸金庫は秘匿性が高く、何か問題があっても客同士の横の繋がりが全く無いから集団訴訟になりにくい。 

なので銀行としても個々の対応しかしないから知らぬ存ぜぬで通して来れたからね。この問題が表に出たら支店長以上の役職に汚点が付くし、銀行自体の信用も地に落ちるから揉み消しに走ってきたかと。 

ただ、銀行が重宝している富裕層(誕生日とかに支店長が花束持って訪問、会食等を申し込む人達)にはどう説明してるんだろう。 

まあ、ここに預けている貴金属、有価証券とかは表に出したく無いのがほとんどだから今まで内密に処理出来てたんだろうけどね。 

まだまだ氷山の一角かと。 

 

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貸金庫が危ないことについては、危険性が明確化してきたと言える。銀行と言う組織の問題なのか、あるいは銀行員と言う職業の人たちが劣化してきているのか、いずれにしても、足金庫は使った事は無いし、使いたくもない。 

 

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人様の金を管理するのが銀行の役目であり、彼等もその金を動かす事で利益を生み出していたのに、単なる人様の金を奪う連中が多いってわけね。最初に捕まった女がよっぽどの頭がキレるんだろうなと思っていたが単なる他の銀行も社内の管理があまりにお粗末で適当だったかが明るみになっただけな気がする。他の銀行にもこういう奴等がいるんだろうから徹底的に捕まえてほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

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一度でも貸金庫で不正があった銀行は貸金庫を停止または出来ないようにするなどの対策をしてほしい。 

また、各支店で今現在の貸金庫の調査をしてほしいです。 

 

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詐欺師には大金を搾取され、銀行には信用して預けた財産を盗まれる。今の世の中、本当に信じる事ができるのは自分自身でしかない。そもそも貸金庫の鍵の「予備」を何故銀行が持つのか?が疑問でしかない。「予備」や「マスター」が有るのがいけない。中に何が入っているのかは本人しか知らない。銀行は予備を使って中に禁止物が預けられてないのか?確認しているのか?しかも「次長」や「副支店長」等上の役員連中が貸金庫の担当?をする。何度も出入りや入室記録が有っても誰がその人を注意する事ができるのか?が疑問。行内で権力を持ち顧客の財産も自分の私物と勘違いする、銀行によっては貸金庫内に「防犯カメラ」を設置していると聞いた事が有ります。何故?入口だけで良いのでは?何を入れているのか確認ですか?物色ですか?が疑問。予備鍵を銀行が保管するからこういう事になるという悪い見本 

 

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香ばしい金融機関の香ばしい行員と香ばしい顧客の事件だなぁ…と。 

 

金塊とかならわかるが、それだけ大量の現金を貸金庫に入れる客は怪しいし、盗んだ行員も表に出せない金なんじゃないかと思って手をつけたんじゃないかな? 

 

▲40 ▼5 

 

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こういった報道が出る度に、これまで貸金庫を使ってて、何かおかしいなと感じてた疑惑が確信に変わった人達はすごい数になりそうだ。 

まだまだ氷山の一角だと思います。 

 

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まあ猫に鰹節の世話を任せるようなものですからね。自分の手を離れた時点で貴重品なんて人にくれてやったも同然ですよ。昔似たような話をテレビドラマで見たことありますが主人公はボヤっとした印象なのに、犯罪を犯すものの心理が迫ってきてとても嫌な感じでした。 

 女性は、この事件では男性ですが、普段の生活で身近な人に大事にされていないとかこんな人生は割に合わないと思ったら他人のものにも手を出すんじゃありませんかね。金なんて紙切れだし少しくらいもらっても罰は当たらないと思うんでしょうね。主人公は裕福に、子供に恵まれ、夫婦仲も良く、うまく世渡りしていると感じる他人に無意識の悪意を抱いていたようだし。 

 ひとのものに手を出したら人目を恐れてびくびくして暮らすだろうから私は嫌ですけど。 

 最後にうだるような南国の、逃亡先の空に嘘みたいな薄っぺらい白い月がかかっていた下りが印象的でした。 

転落するのは一瞬ですね。 

 

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ギャンブルやる人間をこのようなポジションに配置してはだめですよね。 

金融系ではありませんが、金庫番的なポジションの知り合いがいます。 

知り合いから聞いた話では、その立場になる前に徹底的に身辺調査されたと言ってました。 

ちょっとでも怪しい人間はそのポジションに配置されることはないとのことでした。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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