( 272018 ) 2025/03/05 03:40:02 2 00 「税金を納めることにもはや違和感」 高校無償化めぐる石破茂首相の発言、女優が痛烈批判 「楽しい日本からどんどん遠く」中日スポーツ 3/4(火) 12:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6858be5ba617f59e886fa83faf90b690a1d2bccc |
( 272021 ) 2025/03/05 03:40:02 0 00 東ちづる
女優・東ちづるが4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自民、公明両党と日本維新の会が合意した高校授業料無償化に関連し、石破茂首相が「高校教育は国民全体の負担で賄うべき」などと発言したことについて疑問を投げかけた。
東は「高校授業料無償化を巡り『高校教育は、国民全体の負担で賄うべき』と?」と疑問形でつづり、「国が負担するのではなく。予算編成の見直しではなく?この現状に不安だらけの私たち国民が負担?」と怒りをにじませた。
その上で「施政方針演説で打ち出した『楽しい日本』からどんどん遠くなっています。税金を納めることに、もはや違和感しかないです」とあきれたように記した。
石破首相は3日の衆院予算委員会で、高校授業料無償化を巡り「高校教育は国民全体の負担で賄うべきだ。同時に教育の質を高めることについてさらに議論してもらい、政府としても考えていきたい」となどと述べた。
中日スポーツ
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( 272022 ) 2025/03/05 03:40:02 0 00 =+=+=+=+=
高校授業料の無償化と言ってますが無償化するなら公立高校は全て義務教育にするべきです、その上で私立に行きたい人に対しては入学金や授業料は納めてもらえば良いと思います、何故なら私立高校は私立大学と同じく利益を求めているからです、利益を求めている企業に対してまで補助をする必要は無いです。 何十年前に作られた義務教育制度、今では高校に行かない人が珍しい時代です。
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子供が増えれば増えるほど未婚者や子無し世帯に負担がのしかかるシステムで、結婚の平均年齢に到達していない20代前半の若者にとっては単に増税です。 子供ができたとして高校教育無償化の恩恵が受けられるのは15年後です。少子化対策としては無意味どころかマイナスなのではないかと思います。 一方で、経済的理由から教育を受ける選択肢が狭められている子どもたちに対しては無償化をするべきだと思います。局所的に支援を行うべきで、プライマリーバランスを保たせた上での一律の無償化にどれほどの効果があるのかは少し疑問です。
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先週の金曜日にうちの会社の法人税・市県民法人税・消費税を納めに行ってきました。数年前までは「ちゃんと納税すればこの世の中はいつか良くなる」と思い真面目に納税してきました。が、今は「これだけの大金を納税しなければ、うちの社員に沢山還元してあげられる。そしてもっと喜んで働いてくれるのに」という悔しい気持ちで銀行で納税しています。本当に悔しいです。
▲3614 ▼85
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高校授業料無償化だが、これは、維新の選挙対策としか思えない、国が支援するのは義務教育までで、どうしてもするとするならば、公立高校だけで、自分の家計を考えて私立を選択した家庭になぜ支援する必要があるのか。しかも所得無制限だ、国が税金を使って支援するというのは、家計に厳しい家庭にするのが政治というものです、今回のように維新の選挙対策や、政治理念に反してでも予算をとうすためになんでもするような事は、やめるべきだ。もっと国民の血税を有効に活用してほしい。
▲726 ▼13
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私立高校学費無償化を何故しなくてはいけないのか。高校学費を低く抑えたいなら公立に行けば良いだけだろう。私立高校の卒業後も私立大学へ進学して高い授業料を払って、4年間子供を遊ばせるだけだろう。日本の大学生の勉学の質の低下が、今日の日本の国力低下に繋がっているようにも思う。
▲8028 ▼234
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そもそも高等学校に行かなければならない社会がなぜ確立されてしまったのか、高等学校に行かなくても十分社会人として活躍できるではないか。 一昔前は中卒が当たり前の社会だったのだから。 高等学校は義務教育でもないのに、なぜ国が支援する、しかも私立まで、所得制限もなく。 こうした施策を進める議員、賛同する国民に問いたい。
▲1335 ▼128
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「税金を納めることにもはや違和感」
税金だけじゃないです。 社会保険料も。 年末調整や確定申告で、自分が年間でいくら保険料を支払っているか、ちょうどわかっている時期ですよね。 私は年間で54万円支払っています。 それに対して、医療機関や薬局の窓口に実際支払ったのは、7万円。 もし保険証がなくて10割負担だとしても、年間23万円窓口に支払えば済む計算です。 要するに、保険証がなくても、31万円のおつりがくるということ。 これを貯めておいて、なおかつ民間の保険に入っていれば、大きな病気にかかっても大丈夫でしょう。 国民皆保険、必要ですか? アメリカのように、民間保険で自由に入る、もしくは扶養家族がいるとかの条件によっても違うかもしれませんから、自由選択制にしてもいいんじゃないでしょうか。 今回の授業料の件もそうですが、もうみんなのためにとか、それがパンクに近い状況なのでは?
▲39 ▼28
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この30年間で、政府が税金をろくな事に使わないことは嫌と言うほど分かった。 もう政府は安全保障とか外交など、規模的に国じゃないと担えない分野以外は何もしなくていいから、その分の予算を国民に還元して下さい。 国民の使えるお金が増えれば、後は少子化も経済もその他の問題も、国民自身や民間企業がどうにかするから、国は黙っててほしい。 その方が、間違いなく政府30年分の仕事よりよほど良い結果になると思う。
▲5884 ▼169
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教育無償化は一種のばらまき政策。本当にやる気があって勉強をしたい人、教育資金がなくても勉強をしたい人に無償化(本当の意味の奨学金)の拡充であれば理解できる。でも実際に高校、大学に進む人の何割が本当に必要としている人だろうか。能書きをどう言ったとしても今国民に必要なのは「減税」であって社会にお金が回る手段を講ずること。高校無償化なんて国民が求めている政策ではない。
▲4772 ▼78
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ハッキリ言って、不公平な高校無償化です。国民に新たな税金を取る為の政策の一つだと思う。子供のいない人達にとって、高校無償化によってまた税金を取るのはおかしいし不公平だと思う。税金をあげないで実施するならば別ですが、国民全員に負担を求めるのは、お門違いだと思う。しかも私立高校の補助金もおかしな話です。不公平を無くす政策を考えるべきです。
▲4269 ▼149
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最近の首相の発言では、「消費税は安定的な財源だから重要だ」といった発言が目立つ。取りやすいところから取る。ということを、隠しもせずに言うようになった。消費税は平等だが公平ではない。だから法人税、所得税とのバランスが大事なのだが、この物価高の中、消費税は安定財源だなどという首相の発言は、消費税の不公平さに少しも目を向けようとしていない。この高校教育無償化財源に対する認識にもそれが表れている。
▲2780 ▼54
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高校の授業料や給食費は、支払い能力がない世代を無料にすることはやぶさかではないが、そのぐらいは各家庭で負担するべき。税金は広く国民が平等に恩恵を受けられることに使用するべきだ。 高校の授業料の無償化を進めた維新の会は、それが国費で負担することになれば、既に無償化をしている大阪府の予算が290億円も浮くことになるそうな。つまり高校の授業料の無償化は国民のための政策ではなく、知事を務める維新の会の吉村代表が大阪府の予算を浮かせるために自民党に擦り寄ってまで実現させたかっただけに過ぎない。あまりにも卑怯なやり方だ。
▲1912 ▼49
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石破の楽しい日本って言葉に不気味さを感じる。消費税は絶対に下げないと強い口調で国会で答弁してました。また、財務省の元副財務大臣は、岡本三成(陳三成)中国人帰化一世。財務省は、中国とも太いパイプがあると考えられます。だから、日本人に、 きつい増税で苦しめる政治を続けるのだと。財務省解体は、中国人帰化一世など外国人が働いてないかも調べる必要もあります。ステルス活動政治をする公明党は、政教分離も含めて自民と共に政権から引きずり下ろさないと、 日本は税金に苦しむだけでなく、中国の支配下に置かれて、日本国が潰されてしまいます。
▲1617 ▼36
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高額療養費を縮小する一方で私立高校を無償化する なぜ大した議論もなくこうした矛盾したカネの使い方になるのかさっぱりわからない 私も子供二人を私立高校に入れたが、自分で選択した進路である以上授業料を負担するのは当然だと思っていた それがなぜか突然年収制限も無しに無償化になる 一方で難病で苦しんでいる人達の負担を容赦無く上げる 一体自民・維新は何を考えているのだ 次回選挙ではこの二つの政党を国政の場から追い出すしかない
▲1182 ▼19
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やはり無償化は予算内でやるのではなく、新たに国民が増税という形をとって負担することだったんですね。 それに賛成している維新はもう終わってると思います。 増税して予算を集めるとなれば、いつものように中抜きする業者や組織が現れると思うので、実際よりも多くの費用がかかることが予想できるので、結局またかって事になるのでしょうか?
▲1072 ▼17
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まずは国民に負担を強いるなら、国会議員の削減をお願いしたいです。衆議院議員465人、参議院議員248人合計713人もいます。一体、その中で仕事をしてる国会議員は何人でしょうか?居眠りや読書、スマホゲームに勤しみ、高額歳費やら特権を与えられ、地方から選出された国会議員も全く仕事をしないから、地方は過疎化し衰退の一途です。せめて半分に削減し、70歳定年制を実現しないと。
▲994 ▼19
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苦労してやっと子ども2人を社会人として送り出したばかりですが我が家は決して金持ちではないけど公の支援金のようなものはいつもギリギリ受けられず頑張ってきました。先程職場で5人目の育休で4月に復帰予定の方が実は6人目を妊娠しているとの報告が共有されました。彼女は社歴は長いものの実質何年働いているのだろうと思います。このような親子が恩恵受けるのは正直とても嫌です。私のように何の恩恵も受けず子育てした人、独身で高い税金を納めている人…納得できない人は少なくないと思います。
▲1088 ▼81
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高校に行ったからといって学びが出来るわけではないと思います。意欲がなければ身につきません。逆に言えばお金払ってでも学びたい意欲が必要とも言えるかと。人生何が転機になるのかもわかりません、とりあえず学校にいけばいいなんて、人生はそんなに単純ではないと、50年以上生きてきて思います。
▲756 ▼28
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東さんの言う通り、確かに無償化や手取りを増やす高額医療費の問題など結局その「削減分を増税で賄う」と石破さんは言うのだから国民の苦しい生活は変わらないし、寧ろさらに厳しくなるばかりだ。国民に更なる負担を求めるなら多すぎる議員定数を半減するか比例代表制を無くして削減するかだろう。それに無駄な軍事費を半減以下にするか、消費税を5%にするなど財源はいくらでも捻出できる。政治家はもっと知恵を出すべきだ。身の丈予算の範囲内で政治をやることに国民は従うのだから。
▲554 ▼40
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政府や自民内で高校教育の実質的な義務化となる無償化の理念と政策、財源が議論されたものではなくて、少数与党だから予算案を通すために、石破さんが維新の要求を飲んでしまったから、いい加減な回答をしたもの。 しかし、小学校や中学は義務教育だけど、私学は独自の教育理念があり、授業料を含めた教育費は非常に高く、高い所得層でないと進学できません。義務教育でない高校が無償化されるのか不思議なことです。 日本の高校生は、フランス、ドイツ、イギリス、アメリカの比べて、勉強などしないような子ども、2桁の掛算も割算もできない子どもが一定割合います。そんな状況で、無償化に税金を投入するのは疑問です。
▲420 ▼7
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皆さんは高校に自身の学力向上や特定分野に特化した技術を求めて勉強したく『高校に行きたい』と思ってる中学生がどの位の割合いると思いますか? 私は体感から『高校位は出なきゃいけない(と大人達が言うから)から高校に進学したい』 という中学生の方が多い気がします。
その子達は学力の低い高校へ行っても進級や卒業が目的なので最低限のテスト勉強や追試の為の勉強しかせず3年間を本来の「高校」の意味無く過ごしてる気がします。
そんな子達や、そのような価値観で育ててる家庭に税金という形で我々が支援するのは大反対。 無償化は公立高校だけでいいです。 学力低い公立高校は今後意識の変わる生徒もいるだろうから受け皿として置いておいて、 私立の助成金も偏差値の高い学力に特化してほしいです。 『私立行きたきゃ金払え』でいいと思っています。
▲345 ▼8
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税金の使い途は、公平·平等·公正·継続を意識して、もっと慎重に決めていただきたい。
高校全入時代といえど義務じゃない。その中で『わざわざ高いお金払ってまで私立に行きたい人』のことまで税金で助けなきゃいけないのかは分からない。 まだ、世帯年収400万以下で進学できず困っている子のために、選考試験ありの給付型奨学金を手厚くします。の方が納得がいく。
▲281 ▼6
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日本人の学力は世間で言われているほど高くないと思う 確かに一流高校、大学卒で頭脳明晰な方がいる一方で、中学レベルの学力の人もメチャクチャ多い 何も無理して進学する必要もなく、早くから働いて何が悪いのだろうと思う そうして、早くに結婚すれば子供も増えるだろうし経済効果も上がるだろう 何より早い時期から働き一人前になれば給与水準も上がるはずだ
学歴神話にしがみつく身の程知らずの親が日本をダメにしているかもしれない
早い時期から働き、ビジネススキルを上げさせる仕組みを作った方がいいと思う
▲215 ▼10
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そもそも高校無償化が決まってから財源や私立の便乗値上げの議論をするのがおかしい。だいたい4月から始まるんだとしたら、そんな議論を今やって間にあうのか?そんなことは無償化実施のずっと前からしていないとダメでしょう。本来は高校無償化なんてもっとあとでもいい話だと思うが、百歩譲って今やるとしてもあまりにも制度そのものが杜撰すぎる。前原は大学も無償化を目指し、そのために制度設計をしっかりするとXでつぶやいていたそうだが、高校無償化の制度設計がロクにできないのに大学の無償化の設計などできるはずがない。結局曖昧な制度のため増税の流れになっている。最悪ですよコレ。
▲246 ▼2
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外国人学校やインターナショナルスクールに通う外国人も高校無償化の対象になるのは、税金を納める日本国民として納得出来ません。 外国人学校や外国人は高校無償化から除外すべきです。 日本人が海外の高校で、当該外国で授業料無償化にはならないと思います。 このような外国人への優遇政策は、日本以外の国には無いと思います。
▲372 ▼6
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私が住んでいる県は偏差値の高い私立がなくて、県立高の1~3位ぐらいの滑り止め的存在です。そういう地域なら高校無償化となってもあまり変化は感じにくいでしょう。 ですが大都市圏で優秀な私立がある地域はかなり変動がありそうですね。 経済的事情で公立を選んできたような優秀な生徒がこぞって私立を受験し激戦化となる一方、公立はその受け皿にしかならず、レベルが落ちていくと思います。政府は公立高校をダメにしていくということに気づかないのでしょうか。
あと、留学生は除外することは絶対にやってほしいです。 私立なら一人につき年40数万円が留学生に使われるなんて言語道断。 もし留学生にも支給となったら参院選では絶対に自民に票は入れません。
▲80 ▼1
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中学校を3年から4~5年に変更して、義務教育にでもすればいい。 私立の無償化に対し、授業料UPを認めるなど今後は、税金が青天井になることが予想される。少子化対策、労働力不足等に対して、若い世代を少しでも早く労働力として、社会に出すように変えるべきではないのか、大学卒業しても非正規での仕事にしかつけないような学校を大金かけて、おまけに奨学金と言う借金までついてくるくらいなら、早く社会に出た方が有利だと思う。
▲75 ▼1
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高校授業料の無償化をするなら、公立高校だけで十分ではないでしょうか。なぜ、営利企業である私立高校に国民の血税から補助金を出すのか、理解に苦しみます。私立に補助するお金があるのなら、お金がなくて新しい設備も十分に整えられない公立の小中学校の環境改善や、職員の労働環境の改善に使い、より質の高い義務教育を提供できるようにしてほしいと思います。そうすれば、もっと多くの子どもの才能を発掘でき、それが国の将来に貢献してくれるはずです。 そして、本当に才能のある子が経済的な理由で大学進学を諦めなくて済むように、返済不要の本当の奨学金制度を整備してあげてほしいと強く願います。 公立ではなくより良い学校に行きたい人や、勉強ができないけどうしても高校に行きたい人は、自費で私立に行けばよいのです。少子化により将来、確実に子どもの数は減少します。その時に淘汰されるのが公立であってはならないと思います。
▲5 ▼0
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私立高校高1息子をもちます。知っている人も多数いるとは思いますけどそもそもがすでに私立高校授業料には各都道府県や国の支援があるんです。今回の維新との合意は年収910万以上の家庭や支援では足りない高額な私立高校に通っている家庭への支援拡大なのでしょう。つまりお金持ちも含めてあげよう政策。私立高校は入学金、制服、道具やユニホーム、合宿含めた部活費用、海外等の修学旅行積立、施設維持費、光熱費等が高いわけです。僕もひとり親で育てていますが入学時には100万くらいは準備しとかないと大変なんです。国の支援には感謝しますけど授業料以外のお金が公立とは違うんです。これだけ反対意見を押してまで通す法案の実態わかっているのでしょうか?繰り返しますが授業料に関してはもうすでに支援あるんですよ。私立高校の金額に苦しんでいる人の生活変わるんでしょうか?良い事しているアピール、に使っているだけにしか思えません。
▲83 ▼4
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公立私立問わずに高校授業料を無差別に無償化なんて税金の使い方は明らかに間違っている。何かというと無償化や補助金の形でバラマキばかりするようになったが、政治家の質が落ちているとしか言いようがない。高校に行って勉強もせずに遊んでばかりいるような生徒に税金を注ぐ必要なんて全く必要はない。税金を使うのであれば、日本の将来を背負って立ってくれるような優秀な人材の育成に充てるべきだ。つまり、国は責任を持って税金で高度な教育を提供し、そこで学ぶ優秀な人材に税金を投入する。今の日本は国が教育を放棄し、営利企業の私立に税金を垂れ流す大義の全くない行動をとっている。今の政府に期待できることは何もない。祖国が自壊していく姿を見たくないのだが…。
▲321 ▼8
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高校生の親の皆さんは教育は国民全体で補助しましょうという意見でいるのだろうか。三年間だけ助かる、ラッキーとの思いだろうか。但しラッキーの思いは三年間だけで後の長い人生は税金を支払い続けていくこととなる。 はじめの半年間は無料でそれ以降は有料となる様々な販売方法に似ている。 学ぶ気がなかったが無料なら行ってやるか。遊び半分で行く子供達もいるだろう。裕福な家庭の子供達が多い私立も含めて一律支給はやり過ぎでは。 せめて年収、学力の足切りが必要と思うのだが。
▲188 ▼9
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まあ公立の高校無償化はある程度理解は出来ます 極端に言えば高校まで義務教育化しても良いのかなと思っています、その中で普通科、商業科、工業科を選んで進学するでもと思います 逆に中卒での就職が大昔と違つて職人を目指す以外では中々働き口無い状態だと思います 私立は極端に言えば学校によっては幼稚園から大学までがあるから、親は子供の事を考えて一度の受験で中学から大学まで進学出来る学校を選ぶのはそこの家庭の事で経済状況も含めて考える事なので支援はどうかと思うんです もし私立校に行って援助を受けたいのであれば、国で行う学力試験を受けて成績によって75%〜25%の援助を受けられる制度でも思います
▲95 ▼8
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公立高校をまず無償化したら良いみたいなこと言う人いるけど、公立高校にどれだけのお金が投入されてるか考えたことあるのかな。固定資産税から人件費、施設の維持管理費。実はかなりの税金がすでに投入されてます。 私立高校に対しても税金が投入されているのは事実だけど、無償化される予定なのは授業料だけ、施設利用費や諸雑費はそれなりの額を保護者は払うことになります。 大切なのはどれだけ魅力的な学校を作れるかってことだと思うけど、現状の公立高校では限界があるんじゃないかと思うから、私立高校の授業料実質無償化は多様化にも繋がっていいと思います。朝鮮学校への適応は反対です。
▲8 ▼5
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どうなんだろうか。 高校は公立に行けない様なレベルの頭脳しか持ち合わせて無い若者はそれらを受け入れる私立高校に入れば学費を納めればなんとか高卒となる。
公立高が無償化となっても当然に入試は有ると思う。 そうでないと低レベルの頭脳の若者を受け入れていた私立校は閉校となるのではないかい。
もし、それでも残った低レベルの私高はますます低レベル高となる立ち位置になって多くの大人たちはあんな処しか入れない若者だからと距離を置かないとも限らない。
要するに高校無償化は若者を差別してしまう結果となるのではなかろうかと思うのだけどどうなんだろうねえ。
▲151 ▼15
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石破さんの言うように教育の質を高めたいなら無償化は絶対にやってはいけない。生徒や保護者は質の高い教育を求めて高い学費を払うのだから、私立高校は質の高い教育を提供することで利益を増やすことができる。無償化してしまえばそのインセンティブは無くなり、教育の質は地の底まで低下する。私も子供がいますが高校の学費は親の私が払うのが当たり前です。無償化には反対です。
▲103 ▼4
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私立高校専願者の無償化には反対です。まずは公立高校を目指すべきです。大阪在住ですが夫婦共働きの為、公立落ちて私立に行った子供と公立に行った子供のどちらも満額支払いました。私立が無償化になった為多くの子が専願で楽に進学を決めていました。 この件だけでなく税金が公平に使われないことに一所懸命働いて納める事に虚しさを感じています。
▲20 ▼0
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公立高校の無償化までは我慢出来るが、私立まで無償化する必要は無いと思う。ただ公立高校が不合格になり私立に行かざるを得ない場合は、その家庭の経済状況を調査したうえで私立への授業料が家庭経済をひっ迫する恐れがある家庭だけに無償にするか補助を出す形にすれば良い。一律に何でもかんでも無償化する必要は無い。
▲83 ▼3
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政府に求めたいのは、税金を無くせというわけでもないし、本当に必要なのであれば消費税だってあって良いと思います。 しかし、やはり最優先でやって頂きたいのは、まずは税金のムダ遣いを辞めて欲しいという事に尽きます。 無いのなら取りやすい所から取ろう、というのが見えるから。納得感が得られないのではないでしょうか。
▲55 ▼3
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義務教育にせよとの声があるが、そうすると経済的にフルタイム労働を希望する青年達に苦労を強いることになる。 高校教育より就労を希望する一定数の国民を切り捨てるのはおかしい。 私の周囲にも、伝統工芸の継承を目指して一刻も早い就労を希望する子がいた。 勉強が嫌いで、早く自分で稼いで趣味を優先させたい子もいるだろう。 逆に問うが、高校無償化の恩恵を受けない子供達にはどんな支援が用意されるのだろうか。
▲24 ▼1
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社会主義国家の完成へ なんでもかんでも無償化して増税の火種となる! 例えば全ての対象者が無償化で高校を卒業したから今と何が変わるのでしょうか?高校を出たら英語は使えるようになるとか何か具体的なハードルを作ったら良いと思いますよせっかく行くのだから。
▲397 ▼19
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公立高校無償化は構わない。ほぼ義務教育化しているから。 国公立大学の支援も構わない。それなりに勉強した人が行っているんだから。 私立大学は違うだろうと思う。各学校によって、施設も教育内容も自由に決められていて、学費も自由に決められる。
そのうち、私立高校だけ支援があって、金持ちが行く私立小、中に支援が無いのはおかしいという議論になってくる。私立学校は、あえて行きたい人がいくところであって、公立高校よりも高い費用を払っていくところでしょうに。
公立落ちて、私立しか行けなかったという人も居るかもしれないが、多くの公立高校では二次募集もあり、定員割れして公立高校の閉校が進んでいる現在、どこも行けないという事はまず無い。
▲37 ▼4
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高校って義務教育では無いから行くも行かないも自由何だよね。それなのに何故「高校教育は国民全体の負担で賄うべき」となるのかが解らない。こう言う事を言うなら過去に遡って高校卒業した人の授業料も無償化と言う事で是非とも返金して欲しいと思うね。
▲24 ▼2
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すでに、3人以上で全員が扶養されていれば大学が無償になるという制度を利用して、もともと大学進学を考えていなかった子が、今春大学生になる。
中学時代から近所のゲーセンに入り浸り、高校もギリギリの成績での卒業らしい(次男の先輩)が、いわゆるFランと言われる大学に行くと言う。 次男が「何、勉強するん?」と聞いたら、「一応、文学部。国語と面接だけやったから。タダやったら、大卒(の学歴)持ってた方がいいから行っとき…」と親から言われたという。
本人は、あと4年遊べるし…という感覚だし、同様の同級生も複数いるという。
しかし、2人以下の兄弟姉妹だったり、年齢差で恩恵にあずかれない子もいる中で、友人関係も複雑な感じだという。
次男の同級生も、行く気のなかった子が親から行っておけと言われて進学を決めている子もいるらしい。 これが現実だ。
そして、これらは皆、国民の税金だから嫌になるね。
▲144 ▼4
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少子化が進行するのは明白で子供が多かった時に存在した高校は不要になる。まず人数に合った学校数にするべき。それに並行して、勉学だけではなく技術や美術などの専門分野に特化した高校を国立で作り国公立だけを無償化すれば良いと思います。私立は営利目的ですから民間企業と同じなので、税金で支援する必要は無いと思います。
▲5 ▼1
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時代の移り変わりの激しさ。これから産むかどうかの時に高校無償かどうかは考慮の範疇に無いと思う。まして財政的にも治安にも不安は増えそうなのにね。むしろ保育と病気の時の療養に対策有ることが踏ん切りに繋がると思う。
▲29 ▼2
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高校教育に絞って負担軽減を目指すのではなく、生活全体に余裕が生まれると私立高校だって行きやすくなるだろう。一部の国民だけへの支援に財源を確保しなくても済む。物価も上がるし、税金や社会保険など出資が嵩むから、支援が必要になる。取って配るのではなく、取らない政策ってできないのかな?
▲28 ▼0
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教育も「インフラ」の一つだと思う。 水道・電気・エネルギー・道路等も含めて、「国が負担=国民が負担」するんだから、税金は納める必要があるよね。 税金の使い道や使い方は精査して欲しいけど、「もはや違和感しかない」は言い過ぎな気がする。 公立高校の教育の質の問題や、そもそも高校進学しない人への支援が同年齢でも無い問題などはあるけど、私立進学者への修学支援金増額(+所得制限撤廃)は、悪いことばかりでない。
今の「高校教育をめぐる費用の実情」をもう少し理解すると印象も変わるかも。 今でも公立高校にかなりの公費を投入しているし、私立に通う高校生が皆公立に通うとすると、今回の施策以上の税負担になることも知っておくべき。
その上で、多くの子どもを持つ家庭に、ある程度の公平性を保ちながら、教育費についての支援ができる仕組みができるといいな。 優先順位は小中の給食費、とか、前向きな議論をしながら。
▲1 ▼12
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少子化で生徒もお金も減っていて、増える見込みのない私立側から働きかけがあったとしか思えない。 レベルの高い私立は、本人の意思で受験するのだし、公立を落ちた人の受け皿とかいうレベルの低い私立に行きたくなければ勉強すればいいし、そもそも公立も定員割れだし二次募集もある(全国的にかは知らないけど)。 義務教育でもないのに、タダだから高校へ行くだけ行こうかなという者も出てくる。 中学生の子供がいるが、無償化してほしいと思ったことはないし、もうひとり子供を作る余裕ができるわけでもない。 その上、外国の学校に通う日本人は対象外で、日本の学校に通う外国人は対象って、、、 そんなもん、私立が留学生を呼びたいだけでしょうよ。
▲63 ▼0
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それよりも先に、公立の小中学校をなんとかしてほしい。 働き方改革とか言って効率重視となり、給料もよくないので先生たちのやる気もない。
せっかくタブレットがあるのに、学校に行けない時にオンライン授業を希望しても、Wi-Fiの容量が足りないのか、オンライン授業の設定ができる先生がいないのか、全くつながらない。
不登校を認めるとか言って、学校に行けない子は実質放置されている。
「今の子たちは忙しいし、ご家庭の考え方もあるでしょうから」と言って、宿題をやったかどうかのチェックもなし、授業を一通りやればあとは先生も知らん顔。
いじめやその他のトラブルも、なるべく関わりたくない先生が多く、放置状態。
小中学校の大事な時期に、もっときめ細かく一人一人の子をみてあげられるような、そんな教育現場を作ることにお金をかけた方がいいのでは。 まあお金をかけたからって簡単にできるもんじゃないんだろうけど。
▲37 ▼6
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もうすでにやっている制度で主導が都道府県から国に移行して、都道府県による格差があったところを東京式に統一していくということなので改めて国がはじめますみたいな発言をよく聞きますがもう何年も前から大部分の都道府県は収入制限あり、同県縛り、 ちなみに東京都は収入制限無し都内高校縛りもありません。 今年公立高校合格した娘は学校指定のパソコンを75000円で昨日注文しました。 いくら補助が出てもなんだかんだパソコンなど個人で持たない時代に比べても同じぐらいの実費はかかります。 タダには公立も私立もならないので(私立は70万ほど毎年別にかかると思ってください) 3年通わなければ中卒です。 正しい情報を得て子供達にアドバイスしてあげてほしいなとおもいます。
▲1 ▼0
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高校無償化は事業費としてみた場合、6000億円の予算で出来るので 票田へのインパクトがある割には、費用が安く済むということですが 教育を振りかざせばまかり通しやすい増税根拠という背景と併せて 石破内閣にとっては手柄としての価値もまんざらではないというのが実際のようです ただし教育無償化がもたらす効果は実はほとんどありません 極論で言えば親が金を出す必要がなくなったと同時に 高等教育への無関心や、成績や生活態度などへの関与離れを助長する可能性が強まる傾向が懸念されます 生徒が学校にいようとどこかの繁華街にいようと、金をださないので口も出さず、放任するという家庭が増えるためです
▲5 ▼0
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中学校を卒業して船舶の免許を受験して漁業などの職種や貨物船に乗船したり各個人の選択です。私立や公立高校の学費まで税金で負担させる前に介護施設など国民の必要とする施設や人件費に充てるべきです。
▲20 ▼0
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東ちづるさんに全面的に同意します。高校は行かなくてもいいのだから、無償化にする必要なし。行きたい生徒だけが行けばいい。子供を生むのは自由だし、お金がかかるのがわかってて生むんだから、子育て支援などの援助する必要はないと思います。それに子なし夫婦や独身者にとっては負担でしかない。このご時世、独身者や子なし夫婦でも生きていくのが精一杯の人が大多数では?子育て支援や高校無償化より、命に関わる光熱費や食料品の値下げの方が先じゃないの?それこそ『不公平』ですよ。政治家はそういう肝心な所に気づかない(怒)
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国が負担する、の意味がわかりません 結局無償化したってそのツケはどうあれ税金に来ます 国が負担するイコール国庫が金が出るイコール税金から払われるになるんです
そんなことになるより、決まった額だけ払えばいい今の状態のほうが長い目でみたら安上がりですよ
税負担になったら、そもそも子供いない年齢のうちからと、子供が高校生じゃなくあったあとも負担しなきゃいけないんだから 総額でいえば今より金かかります
10円安い卵買いに数十キロ離れた特売やってるスーパーまで車で行くみたいな「節約やってる感」だけで全く節約になってない主婦みたいな感じがします
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国会の議論もあまり見ていないしこの件に関しての知識や認識が乏しいので何ですが何故高校授業料を無償化する必要があるのでしょうか。どうしてもと言うなら公立高校のみ無償化にして私立高校に進学した場合は公立高校進学者に支払われる授業料と同等の分は支援を受けたとしても残りの分の授業料は自分達で負担するで良いでしょう。その分経済的な理由で大学進学をあきらめざるを得ない子供達への奨学金制度などに充ててもらったりした方が良いように自分は思いますが。
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最低限高校出ないと選択肢が少なすぎるので、高校出ることには賛成。公立に限るが、無償化もその意味では賛成。 が、税金の使われ方には大いに違和感がある。昭和のごときどんぶり勘定しかり、とりあえずお金を集められるだけ集めて、全部使うことを目的とするような設計は改めていただきたい。
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我が家にもこれから高校を目指す子がおり、かつ今の経済状況ではギリギリの生活ですが、高校の無償化はやって公立高校までで充分だと思います。 私の県では公立高校の方がレベルが高く、更に私立高校まで授業料補助が出るのですが、補助が出る所為か、中には「このレベルの学力・素行で高校生?」というような子までろくに試験もしない私立高校に入学しており、本当に無駄に感じています。 私立高校まで授業料無償化が導入されると努力をしない子が増える事が予想されるので反対です。
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高校で習った内容、どのくらい大人になってから使ってます? 一割も使ってないと思う。 高校の無償化ではなくて、中学3年でセンター試験みたいのやって、優秀者に無償化の資格と生活費補助を与えればいいと思う。 そうすれば、優秀な子供が親の経済力に関係無く進学できる。
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高校に行きたくない人もいるから、高校は自由教育だ。まず義務教育の個人負担を減らすべき。高校と違って、絶対に通わせなければならない小中学校。入学の時だけでも、かなりの自己負担。政治家らは国民に義務を押し付けといて、高額所得だから一般社会の負担に気づかないんだろう。義務教育の給食費無償化を予算が限られてる各自治体に、今だに押し付けてるのも変だ。国が定めた義務教育の責任である負担を完全無償化へ目指せば、高校へのゆとりも出てくる。給食費はもちろんだが、入学時の制服、かばん、体操着やその他必ず必要な物を、無償化にするのが先ではないか?高校は、やる気のある人が自由に行く場所。高校大学無償化は、勉強しなくても形だけの学歴を作る日本独特の間違った文化に拍車をかけるだけで、中身のない子供も育つ。それこそ間違った税金の使い方。
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全ての高校を無償化するよりまず淘汰した方が良い高校は淘汰してから公立校を完全無償化すれば良いと思う。 私立は支援はいらない。特徴を出し民間企業と同じで自分で努力すれば良い。 お金が無い人は公立に行ける道を作れば良い。 勉強出来ない者は公立の農業高校に入れば良い。 公立農業高校も最近バイオなど高度な科もあるが畜産や野菜、米作りなどを教える科で誰でも入れる枠を設ければ良い。 食料自給率が先進国でダントツに低く少子高齢化で担い手不足でほぼ輸入に頼る日本において、今後食料確保するために食料生産技術を持った人を育成する事はとても重要だ。そして講師は地域に根付いたベテラン農家さんが教えてあげれば良い。 そうすればリタイヤした農家も生き甲斐も生まれ正に三方良しだ。 言葉は悪いが、どうしょうもない若者は農業技術を学んで卒業後に就農して食料生産をして社会に貢献すれば担い手不足にも貢献でき世の中の為になる。
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高校は公立になると、極端に数が減少し、全ての高校生が通う事は出来ません。 公立高校の教職員の給料や施設設備の維持管理費は税金で賄われており、新たに数億かけて公立高校新設するより、私立高校に補助金出した方が合理的かもしれません。
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今になってみると、石破茂さん以外の人が、総理大臣になった方がよかったと思える。 懸案事項が、正しいと思える方向に進まない。物事の結論がぐちゃぐちゃになっている。 誰のためにしているのか、何のためにしているのか、分からない。 目前の課題を処理する事だけになっている。もっと、自分の信念に従って政策を進めて欲しい。
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高校無償化は公立だけで十分です。 教育内容が公立では不十分ならば、その改善の予算や方法を考えるべき。 私立の教育内容まで判断して資金を提供する制度は否定しないけど、 ほぼ無条件に資金提供はあり得ない。 一部の高校や、場合によっては大学でも、 中学で習ったことの復習レベルの授業をやっている。 それで、まだ授業を受けた生徒がレベルアップ出来るのならば、まだ良いけど、何回も授業を聞いても大して変わらない生徒が大半では?
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公立はまだしも、なぜ他人の子が私立に行くために、その他の国民で負担しなければならないのか? とても優秀で経済的に進学が難しい子ならば納得出来るが、流されるまま何となく進学して、大して勉強もしないような子の分まで国民で負担する意味が分からない。
それに私立は民間企業です。 税金投入はおかしいし、私立は特色やウリを作って、高い費用を負担してでも入りたい人が入る学校です。 全員が入れるようにする必要はない。 世の中、経済力の差で選択肢が変わるのは当然のことなのに、なぜ今は何でも一緒にしようとするんだ? 貧困側を無理に金持ちと同じ基準に合わせるのは違うと思う。
それに費用をかけて、それが国、国民にどう還元されるの? どんなシュミレーションしてるのか? 学力は年々下がっているのに。
氷河期と違って働き手不足の売り手市場。 高卒でも働き口なんていくらでもあるのにね。
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無料だから行く人も居るだろうけど、行かないで仕事をさせる家庭もあるだろう。無料だからって、仕事するよりは確実にマイナス。 数少ない若者への投資だと思えば。子供がいない家庭は不公平かもしれないが、自由だと言われるかもしれないが子供がいないなら、将来の社会保険の担い手に投資されることが不公平になるのだろうか。
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我々が子供の頃は消費税やガソリン税は無かったし、健康保険は税金では無く介護保険等も無かった。経済成長下にあって国内の景気は良かった。ところが気が付いてみたら税金の項目は増えて納める金額は勝手に決められてる。今回の高校無償化だって公立高校だけなら納得しない訳ではないが、外国学校を含む私立高校も無償化ならそれは完全におかしい。取り過ぎている税金を還元してガソリン税も撤廃するという国民民主党の主張の方が遥かに納得出来る。我々は何の為に納税させられてるいるのか?東ちづるさんの仰る通りそれはもう違和感でしか無い。
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高校無償化については大賛成ですが…私立まで無償化にする必要ありますか? 公立並の援助については公平を保つというなら必要だと思いますが… 校風や学力等の理由でどうしてもそこに行きたいが経済的理由で行けない人がいるなら、奨学金を拡充すれば良い話でしょう。 ある人が公立に落ちた人で、金銭的に私立に行けない人の救済、みたいなことを言ってましたが、そこを救済する必要ありますか? 高校は学力その他の状況を鑑みて自らが選んで試験を受けて入るものです。小学校や中学校とは違います。 高校全てを無償化にするなら、私立の小学校や中学校も無償化にしないとおかしくないですか?小学校や中学校は義務教育ですよ。 そもそも私立に行きたがってる子供(や親)が多いのは都市圏くらいではないでしょうか? 何か、票を取るため、予算を通すためだけの安易な政策な気がしてなりません。
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高校無償化に喜ぶのは地方は私学高校関係者のみだろう。地方の私学の多くは公立を落ちた学生の受け皿だ。偏差値の高い生徒は公立へ行くから公立に税金支出なら理解出来るが、義務教育でも無い偏差値の低い生徒への税金支出は納得しない人も多い。特に素行の悪い高校もある。素行の悪い生徒への税金支出に賛同する人はいないだろう。
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減税しなくていい理由を作ってるだけだと思います。
こうして、予算が必要だから減税出来ないと言っておいて減税もせず、2,3年したら無償化のための新しい財源が必要だから新しい高等教育税とかを設置してさらなる課税をするのでしょう。
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無償化の予算で災害時に避難所として使用する体育館に冷暖房を設置するとか、使用目的を明確にした予算建てと実行は出来ないものでしょうか どこに消えたか判らない使い道より有用だと思います
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私立高校授業料無償は我が家にとっては嬉しいです。 子供たちはまだ高校に行く年齢ではありませんが、選択肢が増えるからです。そもそも、一定の年収以下は今だって無償化の対象です。なぜ税金をたくさん納めてる世帯が、所得制限で弾かれるのか。 今回の政策が頓挫したとしても、これからも税金負担が多い年収ゾーンですので、子供に関する支援は同じ舞台に舞台に立たせてほしいです。
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国民の人気取りと、獲得票伸張手段のためとしか思えない、ただの思い付きの安っぽい政策。日本の政治もここに極まれり。人は義務教育を終えた段階で、立派な体力と一定の知識が備わり、後は己の希望と努力次第で生き抜ける人間成長の準備が出来ている状態。進学する高校が無償化になれば、先ずその心構えや努力は消失、それにも増して定員割れの状況下。今より偏差値低レベルの高校が増えることは必至。資源のない日本は、学力と、技術力、改革心の醸成こそ急務なはず。平和が長く続くと世界の中の日本の立ち位置さえ分からなくなってしまうのですね。頼りない政治家ばかり。
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高校の無償化、給食費無償化の裏側で‥高額医療費の上限を引き上げ厚生年金、社会保険料の引き上げ等、年金受給者やこれから、年金を貰う世代には‥厳しい そもそも‥働こうと思えば、働ける世代に支援するより 働きたくても、働けない世代に支援をするのが‥社会保障だと思いますが そうやって、甘やかされた世代が‥これから先、世界を相手に戦って行けるとは、思えない 国民の義務だという税金なら、使い方も‥決めさせて欲しい
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只より高いものはない。これからどれ程徴収されるのか恐ろしい。ほんっとに愚策。これで予算通すんですか怒?しかも無償化とは名ばかりで授業料以外にかかりますから、たんまり。 これから高校へ上がる子どもたちが、俺たちの税金で通いやがってなどと暴言吐かれたりしたらと想像すると怖い。今の世の中にしたのは子供たちじゃないし、この政策は子どもたちが望んだものではないことをしっかり認識しないといけない。 子どもがいない人にとっては不公平に感じるかもしれないが、老後その子どもたちが医療介護年金と支えてくれることになるので。介護保険料は40歳以上が支払うけど、介護を受けていない人からしたら、払いたくないと言っていたお年寄りもいて。 大阪は既に無償化に着手していて万博もあり、維新としては財政逼迫状態を改善するために国の負担にすり替えたかっただけだろうし、非課税枠の今後大切な予算審議に横槍入れるような余計なことを。
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高齢者だが、自分世代は苦しい中自分の子供の授業料を負担してきた,老後を迎えなお生活で一杯なのに人の子供の教育費までなぜ負担しなければならないのか、しかも税金負担で授業料を安くしている公立高校があるのに授業料高い高校を選択した子供の授業まで略全額負担しなければならないのか、納得いかない、義務教育外の高等教育は自己判断で自己負担すれば良いのではないか。
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私たちの収めてる税金は、大企業を儲けさせるための穴埋めに使われているから、「税金を納めることにもはや違和感」は間違いないですね。芸能人も少しずつ政治にものを言い始めた。この流れが加速すると日本は少しづつでも良い方向に行く。
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公立高校に限った話にしたら良いのに、なぜ私立高校も対象にするんだろうか。 私立に関しては公立高校を基準に、その費用までは補助。 足が出た分は自費ね。とかならまだ百歩譲ってわからなくはない。
私立行ったらなぜ公立より高い費用が出るのか理解が出来ない。 その分公立高校の設備拡充とかに当てたら良いじゃん。
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あれだけ減税に対して財源ガーと言っていたのに無償化に伴う新たな支出の財源はどこから湧いてくるのだろうか? 義務教育でも無いのでわざわざ負担する理由も無い
教育を受ける機会の云々と言う理由は、公立であれば貧困層と呼ばれる所でも節約すてコツコツ貯金をしていれば無理な金額でも無いし、高校生にもなればバイトも自分の意志で出来るので授業料くらい稼いだら良い
そもそも国民の負担事情で言えば復興特別所得税や森林税と言ったような細々とした新たに創設された税が無いだけでも家計は浮くし 間に国を挟まない方がよっぽど安上がりだ
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東さんと同様の意見は多いと思います。 高校を義務教育にしてない日本は先進国の中でも遅れている。 少なくとも義務教育の論戦が国会で繰り広げられることもなく国民負担などあり得ない。 また、私立校を無償にするなど人気とりも甚だしい。 アメリカはハイスクールまでが義務教育ですが私立校は無償ではない。 東大が中国の大学に抜かれトップ20位にも入れないのは教育のあり方が間違っていると思います。
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行政組織は自らの規模と予算を肥大化させることが最大の目的となっている。 公務員自らがそれを止めることは絶対にない。阻止できるのは政治家だけだが、いかにそこへ食い込み、甘い汁を吸うことが政治家になる目的になっている。どこの利権に食い込むかというのが、各政党の違いになっているだけ。 米国のトランプもイーロンも全く好きになれないけど、行政組織の膨張を止めよとしていることについては心底すごいことだと思ってます。
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高校は義務教育ではない。 行かない人もいる。 無償化にするならば、在学中に法に触れた行いをした者は、入学からの無償金額を支払い、更に卒業を望むなら、自費で学費を支払うようにしたら良い。 そうしなければ今から先、幼稚園から大学まで無償で与えられて当たり前、好き放題しても構わないという大人になってしまう。
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現在の法律では義務教育というものが定められており、「義務教育は無償」と書いてある。でも修学旅行の積立は別として、けっこう保護者負担もある。一番は「給食費」。これを無償化するのが先ではないか?文部科学省に言わせたら「お腹に入っちゃうもの(食費)まで負担できない」と言うけれど、これも含めての「教育」じゃないか? 今の日本、終身雇用制が崩れつつあるけれど、若年保護者の所得は低い傾向にある。だからこそ、幼児教育から中学校までの負担を軽減する事に意味があるような気がする。だから給食費は無償化でいいと思う。高校もほぼ100%進学する傾向はあるけれど、先ずは幼児期から中学校卒業までの負担を軽減し、余裕があったら高校の授業料無償化に進むべき。何か順番間違っているように思う。
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これ、何故に私立まで?というのが正直な意見。 偏見なのは承知で、個人的には「私立に行く人というのは、公立に行けない、行きたくない人が、行く場所」という認識。色々な意味で「一定の基準」から外れた教育を、「事業」として利益追求するのが私立だと思うので、そこにまで税金を投入するのは、一時の銀行等への税金投入と、理由は別として、大して変わらないのでは?と考えてしまいます。 全国一律でないかと思うが、原則国立、精々公立の年間授業料相当額までじゃないか?それ以上に掛かる費用は、個人負担であるべきだと思う。
或いは、自分の出身校(これも偏見だが、政治家の出身校は私立が多いイメージ)を救う為の隠れ蓑として「高校無償化」を推し進めているのか?それはもはや間接的な賄賂で国民に対する背任じゃないか?
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現場の人はきっとそう思ってると思いますが、高校に入ってきて九九が言えない、アルファベットの大文字・小文字が書けない…。当たり前にそれなりの割合でいると思いますが、こういった方々は高校に行くのが大変だと思いますよ。お前はダメだダメだと言われ続けているようで、劣等感が膨らみ荒れてしまいます。 例えば普通に自衛隊に入って陸上で動くもののほとんどの免許をとらせて貰うとか、そういう途を整えて上げるほうがいいんじゃないですかね
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高校無償化ではなく、学ぶ意思はあるが、お金のない子たちの奨学金を返さなくてもいいことにすればいいのでは?ちゃんと、審査して、学力もあり、学ぶ意思があるのに、親の収入のせいで進学を諦めなきゃいけない子たちは、いわば国の宝だろう。そういう子たちに税金を使うのならば子なしのわたしも喜んで賛成するよ。
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無料と言っても、それぞれの私立は個々に違う予算で運営しているので、その全てを支払うのだろうか 国が支払う額が同額であれば、首都圏の立地環境によっても税金の支払いや、教師の質の問題から、募集しても金額での差を明示できるのかも分からないし、中抜きではないが、提示した国からの配分予算より下回る学園であれば、儲けにならないのだろうか
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私立支援は反対だけれど公立に落ちた場合は仕方ないといった意見が散見されるけど、そういう勉強嫌いは中卒でいいじゃん。 何も国民全員が高卒である必要もないし、どうせ勉強しない高校生が大半なのだから。 高校は義務教育ではないし、支援するとしたら優秀だけど家庭の都合で高校進学できない場合に限ればいい。私立どころか公立だって全員への支援は不要と思います。
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うちもそう話してます。 昔はそんなこと考えませんでしたが、 こうも意に沿わない税金ばかりで、払うのがイヤになる!払いたくない!と。
納得できない税金ばかりで、高校無償化とかよその家庭の教育費なんて払う余裕ないわ!って思います。
しかも恩恵は3年なのに、払うのは収入ある限り一生です。子供から親まで、他人の授業料を一生払い続ける税金です。 消費税か所得税での財源を検討しているので、実質高校無償化のための増税です。 子持ち家庭関係なしに一律です。 独身税にはなりませんのであしからず。
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結局のところ私立高校学費の話は、通わせられる富裕層への金銭補助と、私立学校法人への支援という意味合いに終わると思う。
一方で103万のほうは所得制限をつけようとしたり、どうも誰をどう助けたいのか、どういう社会にしたいのか、よくわからんというのが率直な感想。
我が子も私立に通わせたが、公金でもっと補助して欲しいと感じたことは一度もない。学費が高いことはわかっていて自分がした選択だからだ。経済的に困窮すれば公立に転校するからね、と子供には言っていた。
政府に財源がたんまりあるならそりゃ助成するにこしたことはないが、他方ではないないと言いながら、ここに使うの?って違和感はぬぐえない。
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財源がというなら,まずは率先して国会議員歳費を400万円にし,議員定数も5分の1ぐらいに議員立法で改革してから言えよと言いたい。議員立法ならすぐにできるでしょ。財源の話しはそれで国民がいかに大変かを身をもって理解したあとだよね。
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