( 272038 )  2025/03/05 04:01:35  
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トランプ関税に危機感 武藤経産大臣が9日訪米し 引き上げ除外求め直談判へ

テレビ朝日系(ANN) 3/4(火) 18:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/05de50894760b70979b049fdddbe0946db08beea

 

( 272039 )  2025/03/05 04:01:35  
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来週、武藤経済産業大臣がアメリカを訪れ、トランプ政権に日本を関税の引き上げ対象から外してもらうよう直談判する予定である。

関税引き上げが企業に大きな影響を与えるとして、政府は危機感を強めている。

(要約)

( 272041 )  2025/03/05 04:01:35  
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トランプ関税に危機感 武藤経産大臣が9日訪米し 引き上げ除外求め直談判へ 

 

武藤経済産業大臣がアメリカのトランプ政権に対し、日本を関税の引き上げ対象から外すよう直談判するため、来週訪米することがわかりました。 

 

武藤経産大臣 

「国会のお許しが得られれば、私自身も早期に渡米して、日本の国益、米国の国益の双方がウィンウィンになるべく協議をしたいと調整しているところです」 

 

政府関係者は「関税が引き上げられれば、企業への影響が大きく政権として耐えられない」と危機感を強めていて、日本を対象から外すよう直接求める考えです。 

 

政府・与党関係者によりますと、武藤大臣は9日に日本を発ち、10日にもワシントンでラトニック商務長官など関係閣僚らと会談して13日に帰国する日程で最終調整しています。 

 

国会の日程を踏まえ、来週は訪米が可能だと判断しました。 

 

トランプ政権は、12日から日本も含めてアメリカが輸入する鉄鋼・アルミニウムに25%の関税をかける方針で、4月以降は、自動車への関税も25%に引き上げる方針を示しています。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

( 272040 )  2025/03/05 04:01:35  
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記事のコメントを要約すると、日本側の対米関税の問題に対して、様々な意見があります。

一部のコメントでは、日本が対米関税の除外を求めるのは難しいと考えられているものの、中長期的には円安効果でメリットがあるとの見方もあります。

また、現政権や経産大臣の交渉力に疑問を持つコメントや、日本が国益を守るためには対等な交渉態勢を整える必要があるとの意見もあります。

さらに、日本の内需重視や消費税の問題が関税問題にも影響を与えるとの指摘、武藤大臣の訪米に対する期待や懸念などが述べられています。

一部のコメントでは、トランプ政権や関税政策に対する批判や警戒感が示されている他、日本が自国の利益や立場を守るべきであるとの意見や、円高や国内経済の観点から対応策を論じるコメントもあります。

(まとめ)

( 272042 )  2025/03/05 04:01:35  
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=+=+=+=+= 

 

この記事では日本側の取引のカードが記載されていないのでどうなるのか見当がつきません。まさか何もカードを持たずに「お願いです。除外して。」ではないと思いますが。ただ、日本より親密な関係のカナダ・メキシコの関税が25%に引き上げられるので対米貿易黒字の日本の除外はハードルが高いと思います。 

 

▲897 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の為替レートが約150円であることを前提にすると、輸出企業は5年前に比べて40%以上の円建て売上増加を享受しています。この円安効果は、25%の追加関税を相殺してなお余りあるほどのメリットをもたらしています。 

 

したがって、直近の業績には影響が出るものの、中期的に見た業績では、為替効果による円建て売上の増加が大きなメリットとなり、まだ十分な利益が残るでしょう。 

 

関税と為替レートを同時に考慮することで、より全体像が見えてきます。米国にとっても、ドル高が輸入インフレを抑制する結果となります。 

 

▲222 ▼216 

 

=+=+=+=+= 

 

この経産相に交渉力があるとは思えないが、行動に移すだけ偉いかな。 

カナダ、メキシコ、ウクライナ…その他の国々へのトランプ政権の姿勢をみるとよっぽどタフな交渉になるだろう。 

アメリカはなんだかんだと大切な同盟国だし、世界一の経済大国なのも間違いないので日本もそのうち何か負担増が示されるだろうが、日本もまだそれなりの経済力はあるのでこの4年間はTPPやEUやASEANの国々と親密になってリスクを分散させる期間と割り切るのもありかもしれない。 

 

▲83 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

特定の業種や企業を代表しての要求となるとすると、 

利益が発生する箇所は偏ることになるだろう。 

 

>「東京新聞:政策減税の「恩恵」、自民党献金の多い業種ほど手厚く」 

 

消費税を売上税に戻し、輸出戻し税を改善するだけでも、 

アメリカの要求を緩和することはできるのではないか。 

消費税を売上税に戻して、輸出戻し税を改善すれば、 

2兆円程度の財源も確保できそうだ。 

 

特定の業種を優遇した結果を社会に還元させるためには、金を流す方向が重要だ。現状の物価高であれば、特定業種を優遇することにより、その業種が得ることができた利益を消費税減税回す、等ができるとよいだろう。 

 

▲96 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

武藤経産相がトランプ政権に対し日本を関税の引き上げを外すよう来週訪米するトランプ大統領はアメリカファーストで自国第一主義で対外的に米国が赤字であることを嫌う。USスチールの件もあるがトランプ大統領は日本製品に対して関税引き上げや在日米軍駐留経費増額要求など日本政府に対して厳しい要求をしてくると予想される。日本政府も米国政府に対して対等にモノが言えるように国益を守る毅然とした態度の外交姿勢は必要である。 

 

▲342 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

野党政府の実績はないので判断できないが、自民党政府がこのような際どうふるまうのか考えると「関税を許してもらう代わりに、相応の見返りをトランプ氏のアメリカに約束する。そしてその見返りは国民家計の負担増で捻出する」こう言う事になるような気がする 

 

そう言う事を繰り返して来た結果、国外事業を展開する輸出企業はろくな付加価値創造も生産性向上もないまま空前の好業績を更新し、他方国民家計は貧困化、国としてもその経済的プレゼンスを世界の中で下げ続けて来たのだと思わざるを得ない 

 

▲395 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

何だか北半球の主だった国々がトランプ大統領の日々の発言に右往左往させられているが、これは冷戦終結後も各国がアメリカが各分野で有している強大な力を借りてきたツケ払いを一気にさせられている感がある。 

高齢のトランプには徐々に時間を掛けている余裕はないのかもしれない。しかし、性急な現状変更は強い軋轢を生み、次の政権に難題を残してしまうだろう。 

そろそろ誰かがトランプに正論を論理的に説くべきタイミングだが、その前に武藤経産相が50回払いでお願いしますとジョークでも飛ばしてくれたらいい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関税は輸出側が払うって勘違いしている人もいるけど、当然ながら輸入事業者が支払い義務がある。誰も赤字では売らない。 

さらには、代替えできない商品になるとさらに影響はでかい。 

例えば、自動車部品が特定の車種に使われているものを想定して、関税コストが上がったからって他の部品メーカーにすぐに切り替えるのは難しいし、その先のメーカーも逆に足元見て値上げとか値下げ交渉には応じないといった、売り手有利になる。 

ここでいう売り手はアメリカ企業かもしれないが、海外企業かもしれない一方で、買い手はアメリカである。 

アメリカの製造業が復活するといっても、本質的に競争力がない産業が下駄を履いたところで、復活するわけがない。 

 

▲108 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

関税問題も駆け引きの類だとは思うが、対抗的に相互関税を謳っていることを踏まえると、思ったより壁は高いようには思う。 

関税はトランプさんの代名詞であり、日本も例外とはならない雲行きだ。 

経産省が武藤さんが渡米し折衝予定だと漏れ伝わるが飽くまでもはじめの一歩に過ぎす、石破さんトランプさんのトップによるディールになることは想像に難くない。 

最終的に駆け引きの過程で日本が何を呑まされるのか、石破さんが上手く立ち回る、タフネゴシエーターになるかは些か疑問ではある。 

 

▲91 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「目に見える成果」を求めるあまり、拙速な譲歩を迫られる恐れがあり、余計なことはやめてくれ、というのが日本国民の総意であろう。 

 

本来、こうした交渉は事務方が主導し、時間をかけて進めるべきであり、特にトランプ政権の手法を考えれば、「交渉のために関税を課す」戦略に巻き込まれ、バーター取引に持ち込まれれば、日本の国益を損ねかねません。関税問題は日本単独ではなく、欧州やカナダなど影響を受ける国々と連携し圧力を分散させる戦略が重要だ。 

 

大臣の訪米は最終局面で政治決断を下す場面に限るべきであり、現段階での訪問は交渉カードを切るタイミングとして適切とは言い難い。 

 

▲34 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中期的に考えれば足元の関税引き上げに過度に反応するより放っておく方が日本のため。下手に工場を日本から米国に移転するとか米国に投資するとか、使わない武器を大量に買うのはやめて欲しい。トランプは取引のために関税を上げているだけだから誰も取引しなければ意味なしと関税は下がる。そうしないと米国民の支持を失うから。何年も続けられる政策では無い。もう2回目なんだから過去から学びましょう。 

 

▲98 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

関税を武器にアメリカ側の要求を突きつけられ。それに従う姿しか見えない。 

一度尻尾を振りアメリカ側の要求を満たせば 

車、鉄鋼以外の第二、第三の関税がちらつかられアメリカの要求がエスカレートしていく。 

そんな将来は見たくないと思う。 

 

今だからこそ日本の将来を見据え 

アメリカの追従を続けるのかをしっかり議論するときではないかと思う。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の為替当局がやたらと為替市場への介入を行うので却ってアメリカ政府から注目を浴びてしまっている。 

介入自体は確かにドル売り介入かもしれないが、介入の根拠としてはトランプ氏の言うように円安がとてつもなく激しくなっているから。 

やはり市場介入は稀であるべきだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外交カードを石破総理がほぼ使ってしまったので武藤大臣はどんなカードを出すのか出せないのかが注目です。 

USスチールの問題も進展が見えてこない今非常に懸念されますがホンダが工場誘致をメキシコから米国に切り替えた事くらいしかカードは無いしそもそもトランプ大統領に面会出来なければ意味がないようにも思えるしやはり今回のような重要な局面では国のリーダーが行くべきではないでしょうか。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

武藤経済産業大臣の直接交渉は、まさに今やるべきことで、関税が上がったら、日本の企業は大打撃だし、働く人たちの生活にも直結する問題です。 

武藤大臣は、9日に日本を出発し、10日にはアメリカの関係閣僚と会談して、13日に帰国する予定だそうで、国会の日程もある中、少しでも早く私たちのために動いてくれるのはありがたいです。 

アメリカとの関係は大事だけど、日本としてもしっかりと主張すべきことは主張する必要がある。武藤大臣には、ぜひとも国民の声をアメリカに届け、いい結果を持ち帰ってほしい。交渉次第では、日本の未来が変わるわけだから、国民としてもしっかり注視していく必要がある。 

 

▲29 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は農産物も含めるとかなりなインフレ、これを抑える為に円高は有効に働くはず、120円まで戻すと2割引で輸入品が入ってくる事になります。トランプの言ってる事に素直に従えば良いのではないか、つまり、政策金利を1%まで早期に上がれば少なくとも140円を割る事になる。景気が悪いわけでもないのに西側先進国の中で極端に低い政策金利、円安誘導してると言われても仕方ないのではないか。関税を上げられるよりは、円高誘導した方が日本経済にとってはプラス。輸出業者は過去三年甘い汁を吸ってきたので、円高を受け入れるべきである。実質賃金を上げる為にはインフレ抑制こそ今やるべき課題である。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

武藤経産大臣の訪米、トランプ大統領の関税政策に正面から異議を唱えることは、容易ならざる挑戦となるだろう。トランプ政権の基本方針は「アメリカ第一」であり、自国産業の保護を最優先する姿勢を一貫して示している。武藤はアメリカ側にとっても利益のある提案を示す必要がある。トランプ大統領に楯突くことのリスクは計り知れない。日本側が単なる譲歩を求める姿勢ではなく、対米投資や貿易黒字大幅縮減など、ウィンウィンの関係を構築できる具体的な提案を持って臨まなければ、交渉の成功は望めない。武藤の訪米が、ゼレンスキーの様に終わるのか、それとも実際に日本の利益を守る成果を生み出せるのか、見物だろう。 

 

▲59 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

旨みも無い話しを行っても、属国(日本)の言う事に耳を傾ける度量がトランプ氏に有ると思えませんが… 

早い行動自体は宜しいのではないでしょうか。 

そもそも保護主義・かつ貿易赤字を無くしたいという目的ありきなので、最終的には関税は掛けられるでしょう。 

良い物であれば、影響はあれど高くても売れますし、これを機に円高に進むのであれば、オーバーツーリズムの問題も多少落ち着くのではないかと。 

ガソリンも円高と共に安くなります。 

悪い事ばかりではありません。 

悲観せず粛々と変化する情勢に日本国・日本国民が対応すべきと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカだけが取引相手ではないのだから、慌てていく必要は無い!関税を、かけても最終的に困るのはアメリカだから、今は国内で関税に関して不利益を被る企業などと善後策を検討すれば良い、慌てていくから足元見られる。トランプもヴァンスも当面 

は無視しても経済期には良いと思う 

 

▲63 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

相対的に日本が不利だが報復関税かければ?とはまだ早急で 

WTOは今こそ機能すべきで手順を踏んで交渉すれば例えアメリカが脱退したとしてもヨーロッパと強調すれば良い 

手順を踏めば筋が通るアメリカファーストを見直すチャンス 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領としてはアメリカ国家を経営している感覚なのだろう。アメリカの事を第一に考えて商いをしているのだ。 

石破さんも日本を経営する感覚で政策、外交をやらないと絶対に勝てない。真っ向から関税やめてと訴えても別の見返りを求められるだけだ。そもそもアメリカが勝手に発動する関税を止める為に、貢物が必要だなんてジャイアンより酷いが。 

日本も日本ファーストと言う事で、アメリカが困るような要求をすれば良いと思う。トランプ大統領は商売人だから是々非々で考えると思うよ。そうなったら日本にもウクライナのようにアメリカへの敬意が足りないと言ってくるかな? 

あと、お金・税金関係では、日本国民としては、日本政府財務省との戦いがあり、更にアメリカとの戦い(関税)があり、日本はアメリカに実質支配され、更に支配された日本は、政府財務省が独裁的に支配しているわけで、日本国民は多重の苦痛を味わう状態という事だ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領を説得するのは無理だと思われる。特に日本は、食料品に一律8%全品目に一律10%もの付加価値税を掛けている。付加価値税は関税と同じで、すべての輸入品にも一律で掛かっている。トランプ氏は商売人で、総理が行こうが誰が行っても説得するのは無理であろう。アメリカにとって相当有利な条件を提示しないと交渉決裂、下手したら30%近い関税を言うかもしれない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は農産品に関税をかけている。米の関税は30%との報道があるが、この際撤廃したらどうか。備蓄米放出では値段はほとんど下がらないとの予想なので、米国から大量輸入すればWin-Winの関係に近付くだろう。石破政権の支持率は上がり参議院選挙も乗り切れると思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに対して日本が持っているカードがなんなのか気になりますね。米中対立のコマとしての存在感が最大のカードでしょうか。 

であれば親中政権である石破内閣にとっては厳しいものになる可能性があります。トランプは大統領就任後1カ月ほどは厳しい政策に対して保留の構えを見せていましたが、ここに来てボルテージが上がっているようにも見えます。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のアメリカとの貿易摩擦をしていた頃の日本なら、まだ取引できる要素があったが、今のうだつの上がらない日本では取引できる要素が少ない。結局はアメリカに投資しますぐらいだろう。 

ただ、よくよく考えるとアメリカが行った政策が失敗でなっている状況で日本のせいにされて関税を上げられたんでは、ただの恐喝だろう。それも国家元首が公でする恐喝。非常にタチが悪い。アメリカは保とうと思えば保てる微妙な均衡を自国主義が過ぎて自分で自分の首を絞めている。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本側のカードは何なんだろう 

内容にもよるだろうが 

米がこれで日本を除外したら他の国への示しもつかなくなり批判を招くだろうから除外はしないだろうな 

日本政府は消費税を何としてでも死守したいだろうが関税を受け入れたら企業や国民からの反発を買うだろうから板挟みだろうが 

さっさと消費税を無くせば良いんだよ 

簡単なことなのに自分達の金と立場とプライドと私利私欲ばかりの理由で減税しない 

本当に目先の事しか考えていないのだろう 

行き当たりばったりでどうにかなる時代は終わってる 

今のままならデモではなく暴動に発展していくのでは 

日本人もいい加減我慢の限界 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国内にトランプ大統領が目を向けているのだから、歩調を合わせて日本も国内の経済、政治を整える事に重点を置いて欲しい。日本はどっちに転んでもなる様になると思う。平和を大事にする事が優先です。国民を危険にさらさないような外交政治をおねがいします。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民にとっては大事な献金先である企業団体からの圧力で行かざるを得ないでしょうね。 

御存知の方も多い無駄と分かっていても行かされる、営業マンのようです。 

そしてトランプは同盟諸国と敵対諸国の区別もつかない、経済学を理解できないし国際政治を理解していない大統領です。 

2~3年放っておけば次回中間選挙で支持した層が反対票を投じるでしょう。 

曲がりなりにも自由貿易がもたらしていた恩恵が無くなり、米国内景気は一気に冷え込むと考えていますが。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は、多くの国との経済、貿易を通して今の日本の経済が成り立っている。製造業、食品業、製薬業、海運業、商社卸売業、およびそれらに関わる中小企業、皆、貿易で食っているわけだ。貿易の比率のNo1が米国でNo2が中国なわけだが、この際、米国との貿易は縮小して中国、アジアとの貿易に比重をかけていって、こういうヤワクチャな国との貿易比率を縮小していった方がいいよ。関税だけでなく、まだまだ出るよ。 

それはそれとして輸入関税の収入は国に入るのだから、ここで消費税を関税分ほど減税して、国内の輸入物価はあまり変わらないようにしたらどうか。税収もあまり変わらないようになるはず。 

 

▲31 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

このような「裏庭で話をまとめる」ように試みる手法は, 

ドナルド・トランプという名前の人には,通用しないだろう。 

 

殆どの国々が「トランプ関税」の賦課対象になるのだから,日本も, 

それらの国々と足並みを揃え,共同でWTOに提訴することを検討すべきだろう。 

おそらくドナルド・トランプという名前の人は,強硬に抵抗するだろうが, 

共同提訴国が多ければ,自国経済,世論等に対する影響を無視できなくなるはずだ。 

 

▲53 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが口実にした円安について 

これは日本の国民が苦しんでいるもので 

望んでしているものではない。 

国は大胆な金利の引き上げを実行して円安に歯止めをかけ、せめて120円代後半まで円高にしてほしい。 

トランプの発言は、そういう意味で日本国民への援護射撃だととらえました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

直談判するのもいいけど、手土産を持っていってその見返りに譲歩を引き出そうとしてるなら足元を見られるだけ。 

かと言って、報復関税として、日本で大して売れないアメリカ車の関税を上げたところで、アメリカには大した痛手はない。 

さて、どうやってアメリカから譲歩を引き出そうとしてるのか。 

間違えても、国民負担率につながるような、他人の財布を当てにした交渉はやめてほしいけど、どうなることやら。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の米国をまともに話が通じる相手だと思っているのであれば直ぐにでも政権を委譲した方がよい。首長が望むのだから、米国債を手放してしまえばよい。円安で相当な国益を失っているのだから、是非とも円高に誘導してもらうべきだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣が行ってひっくり返るわけがありません。日本政府はいまがデフレなのかインフレなのかはっきり宣言するべきです。賃金が上がっていないのであれば早く最低賃金を上げるべきでしょう。円安に頼った政策は止めるべきです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

商務長官のハワード・ラトニック氏はトランプ大統領の選挙運動を多面的に支援した方です。10%の関税をトランプ大統領に進言しているのもこの方です。USTR通商代表部新代表のジェミソン・グリア氏はトランプ大統領一期目で通商代表部の首席補佐官でした。若い方ですがUSスチールの対中国訴訟の弁護士も務めるなど通商法に詳しい実務派の方です 

 

さて、武藤大臣は手土産なしに関税除外をお願いしに行くつもりなのでしょうか?大恥をかかされたゼレンスキー大統領の会見を見てもわかる通り、現政権の閣僚は政治経験がなくてもビジネス界で切磋琢磨した実力者ばかりなので「お願いするだけ」「もらいにいくだけ」の相手にはかなり厳しいと予想されます 

 

何か日本としての良いカードがあるのでしょうかね? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ流ディールは「戦わない奴は殴られる」です。トランプ関税に対しても、外務省は阿保じゃないんだから、政府からやれと言われれば戦う事は出来るでしょう。さて、トランプと腰を据えて戦えと現政府が外務省をリードできるのか。官僚主導の政治から政治家主導の政治に変換できた今だからこそ、真価が問われると思います。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は 他の国の対トランプ政策も観ながら動くべきだと思います。 

ヨーロッパはじめアメリカ国内でもトランプに対して懐疑的になりつつある。そのうちトランプ政権は四面楚歌になりその隙を中国、ロシアのプーチンの浮上と国際情勢は予断を許さないと想像します。 

トランプだけを観ての外交は足元を揺るがせかねないと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もトランプ政権からは、相手にされていません。 

トランプ政権にとって、アメリカ一強。 

消費税分安く輸出されているので、関税は当然とトランプ政権は関税をかけてくる。 

 

自公政権のやるべき事は、輸出企業の消費税還付金をやめましょう。その分消費税を下げる事ができる。 

大企業、献金企業を優遇することをやめるだけで済む。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

丁度、米不足なんだからアメリカ産の米の関税撤廃するという手土産を持っていけばいい。外国から食料買えない=燃料・肥料も買えないだから、今更米を自由化しても日本の食料安保の問題など大して変わらない。むしろ農水省を廃止すれば、国民1人当たり、約2万円の恒久的な減税が出来る。 

 

▲41 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中国やロシアと同じ様な【全方位対抗】を採るとは…あの御三方がボスの内は、周辺国も同盟国も混乱しまくるでしょう。一応抗議しておかないと無茶振りで日本も更に酷い目に遭わされるから、抗議だけして引っ込んでたほうが良い。大国間に挟まれて出しゃばったりすると、三大国から逆恨みされて、トリプル制裁を日本が受けるなんて事が起こり得るから。ウクライナを見てると、そんな感じに思います。 

 

熊や虎などの獣が殺気立ってる時に、ノコノコ間に入っては小柄な日本が危ない事になる 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう場合 

①日本側は何もせず「無視」する。 

理由として、文句言っても「金出せ」しか言わないから、君子危うきに~、って事で、お伺いだけ出しておう。 

 

②報復関税を行う 

関税をかけても、まぁ、日本国民が税金分払って、日本政府が持っていくだけ。 

相当な「競争状態」の物に報復関税をかけねば効果ありません。 

米国が安いので購入しており、他の国でも入手可能な物。 

 

一番駄目なのは、対して売れてもいない米国製品を対象にする事。 

これは、米国に忖度したい政治家向けの選択肢だが、一番タチが悪い。 

米国にしてみれば、意味が無いし交渉カードにすらならない。 

無駄に喧嘩売ったと思われるだけ損。 

売るなら、米国の生産者が困る所に合わせて行い、米国内からも応援を貰える形にすべき。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

関税かけて困るのは米国民だと思うし、放っておけばいいのに。 

もはや多くの日本製は安さじゃなく品質で勝負しているから、多少関税をかけたところで米国製に変更するとは思えないし、物価が上がって、米国民からは不満が出るでしょうね。 

関税の引き上げを止める代わりに、いらないものを買わされたり、お金を出すことなかったり、別の要求を飲まされそう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、そもそも関税は国家の権益であり国益だよ。 

トランプの関税政策は国家が収入を得る当たり前のことに過ぎない。 

関税引き下げだのは互いの国家に益があってする国策にすぎないし、 

今のアメリカにとって関税を免除することが国益にそぐわないなら課税するのが当たり前だろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税は困るけど、円安是正がトランプさんの狙いなら、内々には応援したくなる。燃料も電気も肥料も食料も、ちょっと高くなりすぎた。これが是正されるなら、ちょっと嬉しく思う日本人も少なくないと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安全保障や経済問題をはじめ、もう米国の顔色を伺うことから脱却しなくてはいけないタイミングではないでしょうか。 

 

トランプ大統領が米国ファーストと言うならば、日本も自国ファーストに舵を切り、周辺の覇権主義国と対峙できるように核を含む軍備増強とともに、米軍基地も明け渡してもらえばよい。 

 

同盟や条約や覚書が破棄されるリスクがあるのに、米国にヘラヘラしている必要は無いと思います。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良いことだと思う。 

円高に向けた介入で効果が出れば、インバウンドも減るだろうし、個人的にはアメリカから買いたい品物が安くなる、悪いことは何もない。 

輸出が好調で大手企業がもうかっても私たちには何の恩恵もない。トランプのやることは素晴らしい。 

日本だけ除外してもらおうなんて虫のいいこと通るわけがない。 

関税どんどんアップしてね。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結局日本国が内需立て直しをサボって外需で稼いで来た事が全ての元凶なんですよ。痛めつけられまくってはいますが日本国は現在でも世界有数の内需を持つ国。経済も内需主導。しかし政府は国民負担増とデフレ政策でその内需を痛め付け続けています。そりゃ景気が良くなる訳が無いから企業は輸出で儲けるしか無い訳です。例えばトヨタ。国内ユーザーには納車を待たせまくって輸出に注力。当たり前です。同じ車でも国内ユーザーに売るのとアメリカユーザーに売るのでは後者の方が遥かに儲かるからです。これ続くと当然対米貿易収支は黒字が嵩んで行く事になります。日本国は景気が悪くなればなる程に貿易収支が黒字に傾く国なのです。それを放置したツケが噴出しているのが今。勿論トランプ大統領のやり口は反社が因縁を付ける手口と同じ。同じなんだけどそれが通用してしまうのがアメリカという国。アメリカ相手により良い負けを得られるのか。前途は多難です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや放っておきなさいよ 

ドルが基軸通貨から脱落する日も近い 

世界を駆け回る人なら知っているだろうけど、ユーロ、ポンド、エン等と言っても実際には圧倒的米ドル一強だった 

ドバイ、ムンバイ、ヨハネスブルグ、ユーロも円も街の両替所では換金不可だった 

それくらい米ドルには信用があったんだが、いまはユーロ・米ドル、日本人で日本住みなら日本円と分散する必要が出てきた 

今回ばかりは脱米ドルが急加速するだろう 

武藤も米国債叩き売るぞって脅してみればよいだろう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無理に決まってる。イーロン・マスクさんが指摘してる財務省の投票で選ばれていない人が国の財政に深く関与するのがいけない。除外求めるなら財務省解体してから、物申せ。逆鱗に触れれば、更なる増税が予測される。100%になるのも時間の問題かな。 

 

▲113 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

一応、ポーズとして話し合うのは良いでしょう。しかし、関税を上げたら日本車の輸出量が減るというのは、トランプ大統領の単なる思い込みです。3万ドルの日本車が10パーセント上がっても3万1千ドルです。性能が良くて壊れない日本車は、5万ドル以上のアメ車に負けるはずないです。中国のEV車にしても、安価(壊れ難いかは?)なら、20パーセントアップでも売れるでしょう。米国の輸出が輸入を上回るには、口先だけでは通用せず、安くて性能の良い商品を作らない限りダメということです。iPhoneにしても、日本の低所得者でも手の届く範囲なので売られているだけで、日本も関税を上げたら買われなくなります。トランプ氏が経済を理解しているかは疑問で、こんな人に経済界の人が振り回されてはダメです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関税を掛けたければお好きにでしょう。 

最終的に困るのはアメリカ国民です。 

日本もこの際くそ高いアメリカ製軍事品など遠慮して、国内にもっと予算をだけだと思えますが、どうせ何かしらお土産持っていくのでしょうね。 

それで輸出産業を助けて見ても、あまり意味がない。 

日本ももっと国内に目を向けて、メイドインアメリカ産は出来るだけ遠慮してもらって、他国からものを買いましょう。 

それより在日米軍への思いやり予算など、見直しですよ。 

それこそそんなもの知るかと日本が言い出したら、さてとてつもない制裁をしてくるのでしょうね。 

アメリカをとにかく信用するなだけ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

訪米時に更なる武器購入を表明した上で、支払いは保有するドル、米国債を少なくとも50兆ほどは換金した上で決済すると伝えてはどうでしょうか。換価差益で15兆、縛りのない金が50兆出て、国民、立民の背策も実行可能だし、50兆規模ならばトランプさんが望む通り、15円ほど円高になるのでは? 

素人考えかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと調べたらわかるけど、アメリカの対日貿易は赤字続き。トランプのおっちゃんが指摘している品目はその表にある。直談判するならコスプレの石破に行かせないとだめ。政権として危機感があるなら、保険をどの国にかけるか明確にしてほしい。EUにかけるのか、どの国に分散させるのか?トランプのおっちゃんが登場すると、保護貿易政策になるのはわかっているのと、それが故にFTAが加速するため、すでに石破諸共やっていたのかと思いきや、なんもしてなかったんやね。国際社会の一員とか着飾って、ゼレンスキー支持に回るのもよくない。ゼレンスキーにかまっているより、中華の岩屋を表に出すより、トランプ研究会やプーチン研究会をやった方がいい。3月からさらに物価高になったのは、ゼレンスキーの戦争が一因であることは否めないから。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>武藤経済産業大臣がアメリカのトランプ政権に対し、日本を関税の引き上げ対象から外すよう直談判するため、来週訪米することがわかりました。 

 

トランプ政権は関税だけではなく、消費税を問題視していることを報道したくないんだな、財務省お抱えのマスコミにしてみれば。 

トランプ政権は、純粋な関税だけではなく、輸出補助金の性格を有する消費税を問題にしている。しかし、消費税を増税したい財務省やそのお抱え報道機関たるマスコミにしてみれば、この事実を報道したくないのは明らか。まして、政権に大きな影響力がある、輸出業者が沢山いる経団連は、消費税で儲けているトヨタ等の損になる消費税廃止なんてしたくないだろう。たとえ、国民が貧困化しても。 

国民は、これ以上貧困化したくないなら、こういうことも沢山勉強すべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビビんなって。こういう態度がトランプを益々つけあがらせる。別途難題ふっかけられるだけ。日本は別に違法薬物輸出してないし、不法移民も日本からはいない。円安も日本政府がやらかしたことではないし、むしろ日本ももう少し円高になってほしいのは望むところって言えばいいだけ。円相場を、一政府が動かせないことくらい商売人TRUMPも知っている。これは日本政府に対する警告というよりも、投資家に対するパフォーマンスだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが関税を引き上げた途端、日本は慌てて直談判とか情けなさすぎる。結局、日本はアメリカの経済政策に振り回されるだけの立場ではないのか? 

 

自国の経済を守るために、もっと強気に交渉するべきだ。それができないなら、もう日本はアメリカの属国として生きていくしかないのでは? 

 

▲129 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の会談でしてきた投資の話にしても何の保証もないって事を見透かされている。早かれ遅かれ関税と円安の件については突かれるのは分かっていたことで、トランプ大統領に慌てて下手に交渉を仕掛けてもロクな事にならない。円安をどうにかしろとか消費税を撤廃しろとか言われるだけで、何の成果も上げれず帰ってくることになると思うが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングで訪米するのは悪手だと思います。 

交渉するには「土産」を持っていかなければ、トランプ政権は応じません。 

訪米は、単に新たな譲歩を迫られるだけだと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはビジネスマンだから、日本メーカーが、アメリカ国内で雇用を生み出しているという主張では通じない。現状から更に大きくアメリカにプラスになるカードを持っていかないといけない。しかし、そのようなカードが日本にあるのか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無理だろう。日本はアメリカの農産物にえげつない関税をかけているからね。米に関する関税280%を下げないと話にならない。相互関税という事は、アメリカも280%の関税をかけるという事。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏は所詮は実業家が大統領となった「成り上がり」の米国のドン 

アメリカファーストを掲げて国益優先で自国ルールに改訂しているが、アメ車がほぼ関税ゼロにも関わらず、なぜ日本で売れないのかも理解しようとしないで日本車に25%の関税を課せば、その分はアメリカ国民に価格転嫁され負担を強いるだけでディールにはならない 

2回目の任期で少しは政治や外交を学んだかと思ったが自国のことしか頭にない、大国の大統領としては欠格 

いずれ諸外国は付かず離れず、距離を置くことになるでしょう 

USスチールを米国のレガシーというだけで買収される側のUSスチールやその社員の声に聞く耳を持たずに日本製鉄の献身的なWinWinの買収案を反故にしたのが最たる例では? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の相互関税は天才的な戦略だと思う。 

一見、他国に対する威圧のように映るが 

その本質はステルス増税である。 

自国が相手国に対して関税を上げて、相手国も自国に対する関税を上げる。 

するとあら不思議、双方の税収がアップしてワッショイワッショイなのだ。 

言うなればプロレスである。 

「僕が君の国から税をむしり取ってあげるから 

君は僕の国から税を取ってね」という交換条件なのだ。 

敗者は輸出企業、そして大衆という構図だ。 

金を稼ぐ事に関してはトランプ大統領は天才的である。 

ウクライナのゼレンスキー大統領がトランプ氏との会談に失敗したが 

これを見た石破総理は「やや意外な展開」と言った。 

その胸中はこうである。 

「ばかだなあ。トランプなんて金の亡者なんだから 

金さえ払っとけば言う事を聞いてくれるのに… 

ほんとゼレンスキーは分かってない」 

実際、首脳会談におけるリップサービスですら金で買えるのだ 

 

▲19 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が弱体化する事はアメリカの対中戦略からしてもマイナスだ 

それを主張してほしい 

ただ円安自体は国民も喜んでないので、円高にする為の協力は惜しまない方がいいね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いいようにやられてるね〜 

関税引き上げはアメリカにとっても諸刃の剣であることは頭の良い官僚も重々承知しているだろうから、アドバンテージを取る戦略に振り回されないでほしいですわ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

直談判しても無理でしょう!! 

アメ車と日本車の性能を 

比較してしたもらいましょう!! 

そうすればTRUMPも納得するでしょう 

これからは 

アメリカ頼みだけじゃなく 

他国への売り込み 

輸出を増やしましょうよ。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本だけが除外される・、訳がないでしょ。 

いったい何を、国民には決して言えないお土産を持って交渉する気なの??逆に怖いわ・。日本の消費税廃止と円高への政策でも訴えて履行すれば?そしたら除外の可能性もあるかもね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これって、トランプ大統領から日本の消費税は関税そのものと指摘されてる案件でしょ? 

そこを報道せずに、米国が一方的に関税掛ける話しを通すのは日本政府は報道規制してるのと同じでは? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

素人の見方だけど、この人アメリカに「顔」効くの?典型的な2世議員だし海外の経験もあんまり無いようだしね〜もちろん回りが固めるんだろうが、今のアメリカに過去の日米関係的な「ノリ」は通用しないと思う。アメリカ側から「OH!彼が来るのか!」見たいな政治家が今いないんだろうな~ ホントに安倍さんがいない事が悔やまれます。 

 

▲90 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単なこと。消費税を廃止したら良い。 

そしたら、国民の消費は確実に増え、企業は業績をあげ、社員に還元する。そして更に消費が増える。所得が増えるということは所得税が増える。いいことずくし。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの政策は前回と同じで関税引き上げと移民追放しか無い。前回も中国との貿易関税でやり合って懲りてない。米国民に取っても関税の引き上げはインフレを誘発してしい歓迎していないのでは無いか? 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍さんではない限り、どんな交渉をしようともトランプ大統領は関税政策を絶対に行う、関税をかけられても自国で防衛することが一番、ウクライナみたいに怒らされるともっと酷い要求がある!関税には物価高になり自国の国民をある意味苦しめる、その経過見てからでも虎に近づくのは辞めたほうがいい 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国・カナダ・メキシコのように対抗関税ができる材料がない日本、小物の経産大臣が土下座したくらいでは許してもらえない。カナダのようにアメリカ製品の不買運動やアメリカ旅行自粛等、国民ベースでも反米運動を高め、日中友好を急ぐしかあるまい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が色んな国に関税をかけているが対抗処置としてその国はアメリカに関税をかける 

アメリカに関税かけられた国はアメリカ以外に関税をかけてないからこのまま行くとアメリカの一人負けになるんじゃないの? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いちいち、出張しなくていいですよ。日本の貿易って、GDPの1割くらいです。成長率を確保するためには、減税、公共投資して、内需拡大を目指す方が重要です。自動車とか、輸出してますが、USで現地生産台数も、多いので・・・・ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アリバイ作りですか。献上特使ですか。資源、食糧、産業開発全て米国の顔色伺いですね。とりあえず主食と天然ガスくらいは何とかしたらどうかな。先ず目の前の障害、病巣はJAですね。それを手先にしている政官は速やかにほうむらないと全身に転移してしまいます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

【ロシア 岩屋外相を含む日本人9人に入国禁止 日本の制裁に報復】 

ロシアは、特別軍事作戦に関連して日本政府が現在行っている対露制裁措置に対する報復措置の一環として、日本人9名の入国を無期限に禁止する決定が下した。ロシア外務省がこうした声明を表した。 

岩屋毅 – 外務大臣 

中込 正志 – 駐ウクライナ日本大使 

松田 邦紀 –前駐ウクライナ日本大使  

 

日本は2025年1月、トランプ政権発足前夜に対露制裁を発動。ノズドリョフ駐日ロシア大使は、日本政府は視野の狭さを自ら露呈したとして、対抗措置を講じるとけん制していた。ロシア外務省は2024年7月にも日本の制裁に報復し、13人の日本人に対して入国を禁じている。制裁リストにはトヨタ自動車代表取締役会長の豊田章男氏、 楽天グループ創始者の三木谷浩史氏などが含まれている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ関税を見送ってくれたとしても、防衛費など別項目で何らかの要求をしてくるでしょうね。アメリカとの付き合い方を見直す時期にきているのかもしれません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本への関税は既に決まっていたはず。確認しに石破首相はその為にアメリカへ行った。後の紐付けが行っても何にもならないし何しに行くのかな?無駄な税金を使用し飲み食い・お土産までも持ってどうしようもないなぁ。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、トランプ大統領の経済に関する認識が矛盾を起こしている事をブレーンがレク出来ない所が問題で、仮に経産大臣が渡米したとて、理解してくれんでしょう。 

あえてやらせて逆効果になる事がわからない限り、日本の優位性は変わらんし、市場が動かしている為替レートなんて、日本が関与したら世界の銀行から批判されんのわかってるやん。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャイアンに対するスネ夫で対応するのは、もはや通じないと思う。そうして、そのような日本をアメリカは好まないと思う。日本を例外扱いするようにアメリカに直談判するなら、日本はアメリカに特別な利益をもたらす国であることを主張しなければアメリカは耳を貸さない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

赤字=悪と考える浅はかなトランプ氏。それほど他国から物やサービスを購入していると言うことは、自国で賄うよりもコストメリット・品質的価値があるためであり、その対価を払っているだけ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは自国が有利になるように取引を求めているだけ。 

トランプの思うような譲歩が出来るのか? 

為替レートや消費税廃止や貿易赤字の解消・・・などなど。 

経産大臣が行って何の交渉をする?今の自民党に出来るわけがない。 

経産大臣が行って直談判しても無駄。渡米費用の無駄使いと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

動きが遅すぎる。ってのがまず思い浮かぶことだけど、 

その後に石破さんに何かできることあるの?とか、話しして日本の何かを切り売りする以外に出来ることあるの?とか、米国債ぜーんぶ一気に売っちまうぜ。位言える勇気あるの?とか不安と絶望しか出てこない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ製なんて、テスラとPC系かアップルしかない。ほぼほぼの家電は日本か韓国が主流。当然アメリカ人が生活する上で苦しい思いするので、国内デモが起こるはずなんだが。 

 

▲16 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

我が国もアメリカ以上の関税をかけ、ヨーロッパ、中国、インド、中近東を対象に貿易をしたらいかがでしょうか。トランプをみんなで無視する体制ができれば面白いですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が問題視しているのは、日本の消費税と臨時石油税が非関税障壁となっている点。 

それを、日本のメディアが報道しないから、国民は、なにが問題なのか、解らないのです。 

財務省の圧力で、報道できないのでしょう。 

国民には、チャンスですよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界がアメリカ頼みになっていたからな。 

やはり、みんな◯くを持って対等にならないと、どうしても最後は◯くを持っている国にぎゅーじられてしまう。決して◯くを使うことを前提にしているのではなく、今世界を見ていればわかるように、対等にテーブルに着くためには、やはり必要だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

武藤大臣は何をお土産に話しに行くのだろう。 

これで除外なら各国政府が同じようにやるだろうし。 

手ぶらなら無策無意味の訪米で終わる。 

石破が就任式に行かず、その後に会談した事も無意味だったようだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

"引き上げ除外求め直談判" 

ただただお願いしますと"情け乞い"詣で。当然なんらかの手土産を持っていくんだろうけど、情けないこと極まりない。 

トランプの戦略は個別案件毎のディー要求がル交渉。次から次に恐喝まがい要求を突きつけられることは疑う余地ないのに毎回毎回こんな対応やるつもりなんだろうか。 

結果として、不公平かつ不合理なディール負担を国民がすべて背負わせられることになるのは目に見えてる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この時点で交渉に負けてるじゃん、慌て行って土下座でもするんですかね 

 

まさか本気で、日本は特別扱いして貰えると思ってたんでしょうか 

 

アメリカもロシアや中国同様、覇権主義国になったんだから、アメリカ一辺倒の外交、経済を改めるべき時代になったんだよ 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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