( 272053 )  2025/03/05 04:20:12  
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茨城・つくばの市営火葬場で遺骨取り違え 別の遺族が収骨、やり直し

毎日新聞 3/4(火) 20:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/785d6ee1d097fe717c48d5b8a60473328b311f32

 

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茨城県つくば市の市営火葬場で、誤って収骨した遺骨を違う遺族に渡してしまったことが発表された。

火葬を終えた男性の遺骨が別の遺族の部屋に運ばれ、遺族が気付いたため本来の遺族にやり直された。

市長は深くお詫びしている。

(要約)

( 272056 )  2025/03/05 04:20:12  
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茨城県つくば市 

 

 茨城県つくば市は4日、市営火葬場「つくばメモリアルホール」で火葬した遺骨を別の遺族に収骨させたと発表した。収骨した骨は骨つぼから戻し、本来の遺族に収骨をやり直してもらったという。 

 

 市によると、1日午後3時ごろ、火葬委託業者の職員が火葬を終えた男性の遺骨を収骨部屋に運ぶ時に別の遺族の部屋に入れた。遺骨を乗せた台車と部屋の前には名札が付いていたが、職員が確認するのを怠った。別の遺族が収骨していたが途中で遺族が台車の名札が違うことに気がついた。 

 

 五十嵐立青市長は「遺族にとって最後のお別れである収骨において重大な事故をおこしてしまい深くおわびする」とコメントした。【信田真由美】 

 

 

( 272055 )  2025/03/05 04:20:12  
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この会話は、火葬場での遺骨取り違えやその対策についての意見交換が中心となっています。

参加者の中には、職員の作業効率や人手不足、斎場の混雑などを挙げながら、取り違えを防ぐための具体的な方法を提案する声が多く見られます。

また、遺族の立場からの意見や過去の経験、風習に関する話題も散見されます。

全体的には、敬意や配慮を持ちながらも再発防止策の重要性を強調するトーンが目立ちます。

 

 

(まとめ)

( 272057 )  2025/03/05 04:20:12  
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=+=+=+=+= 

 

葬儀の風習は地方によって様々あるのでしょうね。 

当地では火葬の際、窯に棺を納め施錠をするとその鍵を喪主が預かり、火葬が終了すると喪主は職員の方と共に窯の開錠に赴き、焼き上がった遺骨と共に納骨室に向かうのでほぼ間違いは起きていないと思われます。 

 

▲3134 ▼237 

 

=+=+=+=+= 

 

これよく気が付きましたね。 

 

収骨中に何気なく名札を見たら、知らない人の名前が・・・ 

収骨しながら「どういうこと?」と混乱して、横にいる人にも確認してもらって「名前が違うよね」となっていた光景が目に浮かびます。 

 

途中で気づいたからまだよかったものの、そのまま終了していたら入れ替わった家族も気づいたどうか分からないですね。 

 

実はこういうことは結構あるのかもしれません。 

 

▲1855 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

ホールに責任はあると思う。ただ、これをホールだけの責任してもミスは起こると思う。一方的に責任を負わせるのではなく、相互で確認するなどミスを防ぐ方法を考えるべきだと思う。人的ミスは必ず起こるので。 

 

▲110 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

2度ほどここの斎場で参列しました、5組くらい横並びで葬儀してそのまま同じ施設で火葬という流れでひっきりなしという感じでした 

なんとなく取り違えがあるのも頷けます 

高齢者が増えて葬儀の件数が増えるばかりなので葬儀場の回転数は上がる一方でしょうね 

 

▲587 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

人の死というのはご遺族にとっても、その他多くの人にとっても非日常にあるものなので、このような事が起こると「ありえない間違い」という感想になります。 

しかし、火葬場で働く人にとっては死もご遺体も堂々たる日常の風景なので、その点で意識にも認識にも世間と大きな隔たりがあるのだと想像します。 

 

もちろん、だからしょうがない事とは言えませんが、「ありえない」ことでは全然ない。 

ですので、亡くなった方への敬意だとかご遺体を取り扱う仕事の責任といった精神論ではなくて、 

完璧ではない人間が従事する仕事として、こういうことがありえる前提でそれを防ぐための作業上の仕組み作りをすることが 

より大切だと思います。 

 

▲1062 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

『火葬場のスタッフには感謝の声もあり、人間だから間違いは仕方ないという 

意見もあります』この意見は間違いです。この考え方こそ『逆差別』ですね。 

逆差別の意味、わかりますかねぇ? 主観と感情だけで考える人たちなのね。 

 

『病院のスタッフには感謝の声もあり、人間だから間違いは仕方ない』 

医療ミスでも、同じこと言えますか? 

 

『運転のスタッフには感謝の声もあり、人間だから間違いは仕方ない』 

交通事故を起こしたドライバーにも、同じこと言えますか? 

 

『幼稚園や保育園のスタッフには感謝の声もあり、人間なんだから間違いは 

仕方ない』猛暑の車内に園児を置き去りにして、死に至らしめたスタッフに 

も、同じこと言えますか? 

 

産院での新生児の身元誤認での取り間違えでも、人間だから間違いは仕方な 

んですか?『市営火葬場で遺骨取り違えとは』どんなに忙しくても、確認を 

怠った従業員の職務怠慢です。 

 

▲30 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

4年前に同様の経験をしました。骨を拾うときに違和感が。小柄なはずの遺体が少し大きい気がしました。そしてなんとあるはずのない人工関節が出てきました。火葬場の職員に確認するも間違いはないとのことでしたが、念のため隣の収骨室の親族の方に尋ねてみると、やはりそちらはあるはずの人工関節がないと。それから大騒ぎに。 

 

人工関節という決定的なものがあったのでわかりましたが、それがなければ違和感を感じたまま遺骨を持ち帰り、現在も供養しているところでした。 

 

▲473 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

火葬場の焼窯は2つしかない田舎住みなので、都市部の郊外での斎場に出向いた時は、ひっきりなしの次から次への棺の到着後、焼窯から控室へ親族ごとに時間単位で係員に誘導され慌ただしく骨を拾い悲しむ間もなく帰路に着いた事を思い出しました。 

 

骨上げの際、祭壇の遺影で間違いないかと言われ確認しましたが、遺影が無ければそのまま赤の他人のお骨を持ち帰ってもきっとわからない。こんな混雑した流れ作業の中、よく間違えずに段取りよくいくものだと妙に感心したものでした。 

 

多死社会になった上に人手不足で、今後もこのような悪意なき取り違えはあり得るかと思います。 

 

▲287 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

骨壺に遺骨を納める時、まず足元の骨から納める。順番に上半身の骨を納め、最後に頭を納め蓋をする。つまり壺の中で座禅を組んだ姿にするのだそうだ。火葬場で父親の遺骨を壺に入れる時、火葬場スタッフが教えてくれた。 

一度壺に納めた遺骨を取り出して再度別の壺に納めるなんて出来ない。あんな大小ガラガラの物を取り出して再現など出来ないと思う。お気の毒としか言いようがない。 

 

▲190 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、叔父が亡くなりお葬式やお寺とのやり取りを見て、自分は「直葬・戒名なし・海に散骨(自分のお墓は要らない)」と思いました。そもそも「自分自身の死後」に興味がありません。「死んだらそれで終わり」だと考えています。 

「お墓や仏壇」の先祖代々へ手を合わせる文化風習を否定はしませんが、我が子に「管理」させるのは大変かなとも思います。 

 

▲497 ▼61 

 

 

=+=+=+=+= 

 

勤め先の葬儀会社では、全く人手が足りていないあげく、新入社員も0だった。 

定年迎えた方が、火葬場での骨上げの仕事に切り替えて頑張って働いてる。 

あってはならない事だけに、この記事を読まれてる全国の葬祭関係の皆様にも、引き締まる思いだと思います。 

 

▲89 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

家族にとっては絶対有ってはならないミスですがこうやってニュースになるとは驚きですね。つい最近斎場で身内の骨拾いを体験した者ですが、市営の斎場は最新式で釜が13も並んでいてそれぞれが独立した部屋で入り口にデジタル表示で名前が表示され、釜の前が骨拾いの場所でそんな間違いは先ずありえないと感じました。つくば市のレイアウトがどうなってるのかわかりませんが絶対間違えない方式を考える必要があると思いますよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔病院で赤ちゃんの取り違えがありましたね 

赤ちゃんだから顔が同じに見えるし 

遺骨もまた骨となったら誰もわからない 

私の友人は頭にクリップがあったのでわかりましたが 

特徴がなければわかりません 

もう間違えたら一生違う人の墓参りしてるってことですよね 

知らぬが仏。もはや骨になってしまって間違いがあってもどうしようもない 

名前の確認は必ずするように!!と促すしかない 

 

▲187 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは田舎であんまり炉が多くない火葬場だから、入れた炉を覚えることもそれほどむつかしくないし、炉のカギを喪主に渡すというやり方で取り違えを防いでいた記憶がある。もちろん名前も掲示していくつかの予防してた。 

ただ、先日大都会に葬儀に出かけた際、炉の多さにびっくりしたのと建物が2つもあり、炉も全部同じデザインだったから迷って分からなくなりそうだった。土地勘もなく初めての場所だったというのもあるのかもしれない。 

 

▲143 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は古い火葬場ではみんなが見ている炉の前で直接出して少し熱いと思いながら収骨した記憶があるが、新しくなってからはほぼすべて別室に呼ばれて、これですみたいな感じで収骨してるが、大きな施設だと同じ部屋がいくつかあるし、実際後からでは余程特徴のある物でも焼け残らない限りは見分けなんて付かないので、間違ったりしないのかな?と思ってた。 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

名前の確認を怠ったということだが、おそらくそれが火葬場では常態化しているのだろう。確認するまでもないという怠慢、間違えるわけがないという思い込み。そのまさかが実は過去にもありそうな気がする。 

職員に案内されたら、遺族は疑いもせずそのお骨を故人のものとして粛々と拾うことになる。遺族が気づかなければ、また職員が気づかなければ、他人の骨を骨壺に入れ、代々の墓に納めて拝むことになる。知らぬが仏かもしれんが、故人は成仏できそうにないな。 

 

▲199 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

ペットと人を比べるなと言われるかもしれないが、この取り違えを避けるために、ペットを移動炉などで目の前で焼いてもらったりする人もいる。 

自分のペットしか焼いていなかったら間違えようも無いから。 

 

人でこれですからね。ペット業者なんて更に信用ならない。 

 

幾つもの炉が稼働している日は要注意だと思うが、人は焼くのに時間がかかるからなぁ。焼き終わり炉から出す時に、目の前で一緒に出してもらう位でしょうか。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

遺体と一緒に火葬しても残るような金属製のプレート等を利用して、遺族へ間違いなく遺骨が渡るようにすべきだろう。 

「そんな間違いするはずがない」と思っていても、人間のやることだから間違いはあり得る。それをいかに防止するか、万一のことも想定して予防策を図るべきだ。 

 

▲76 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく、令和時代でもこのような遺骨取り違えがあるのだから、昭和時代から令和時代まで、少なく見積もっても全国各地の火葬場で数百件~数千件の遺骨取り違えがあった可能性があります。 

 

先祖代々からの墓に見ず知らずの遺骨が眠っている可能性があると思うと、ぞっとしますね。 

 

▲147 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでは微生物に遺体を分解させて骨どころか土に還る葬送もあるそうな。さすがに場所を選ぶし数ヶ月かかるが火葬の燃料を考えたらそれもありかもしれない。都内の火葬場不足や多死社会、墓仕舞いなどの問題解決のための一つの選択肢。 

 

▲9 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は両親共既に見送りましたが、炉の鍵を喪主が預かりました 収骨の際も、再度職員の方がが鍵の番号と炉の番号を確認して下さいと言われました 同じ県の別の火葬場でしたが地域あるいは県によってやり方が違うのでしょうか 

こういう手順を踏んでいますので取り違えはまず起こり得ないと思います 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題だけど、毎日のように遺骨を扱う仕事をしているけど、名前の書いてある骨壷から、遺骨を出してしまったら、遺族であっても判別は出来ない。 

ペースメーカーとか、人工関節、骨折の治療の為のプレートやボルト、インプラントが入ってればわかる。 

歯の治療で被せた金属は溶けて原型留めてないから分かりづらい。 

故人様が身体に全く金属が入ってなかった、ペースメーカー入れてた、各々に特徴が有れば良いが、同じ条件だったりしたら本当にわからなくなる。 

最終的には、確認しながら作業を進めるしか無いがミスをすることはある。 

結果的に間違いを発見してやり直せたなら現場の人を責めないで欲しい。 

間違いに気づかなければそのまま骨壷に入れて埋葬、そうなればもう次に気がつくのはほぼ不可能 

わかるとすれば、特徴のある金属が混じっていて、墓じまいして散骨でもしない限りほぼ永遠に取り違えは発覚しない。 

 

▲56 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

遺族代表(喪主)が何番の炉にご遺体を挿入したかその炉の横に掲げてある家名或いはご遺体の名前に間違いないか確認させる必要があり。 

収骨前にまたぞろ炉前ホールで遺族代表(喪主)と何番の炉に遺骨が預かっているのか委託業者と共に確認をきちんとすれば遺骨の取り違えの様なミスは起こらないはず。(一番いいのは炉の鍵を喪主に預けるのが確実) 

遺族にとって自分の身内を送り出す事は大切な役目であり、委託業者もそれを任せてる身として責任感を持って日々の業務に当たって欲しい。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの地域は、炉の鍵を渡される仕組みだから、間違いはその炉から棺を出しなければ入れ替わることはないと思う。 

しかし、単純ミスって起こしたらいけないとこで起きますね。再発防止策というより、たくさんのご遺体の一つではなく、自分の親や家族と思って働いていれば漫然とはやらないはずだが。 

時折とんでもない職員に当たると、乱雑に取り上げてお舎利様の説明で箸を当てたり落としたり、しまいに折ってしまい謝りもしないから、小言を言わせてもらう人もいる。 

自分の時にされたらどう思うか考えて欲しいね。 

小さい頃は、裏側から開けて指輪とかの貴金属を回収してんじゃないかとずっと思っていた。 

心付けを渡さないでくださいって注意書きが余計に子供ながらにそう思わせていた。 

全骨拾いも少ないが、残った遺骨は裏に捨てられる場所があると火葬場で聞いて、そんなものなんだと思いました。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、世の中にあってはならんことが実際に起きる。悲しい現実だけどこれではお墓の中で祖先もさぞかしビックリしていることだろうけどおぞましいことだな。せめて遺体とともに燃えない識別プレートを一緒に入れておくとかポカミス対策もないのに驚くばかりだ。 いままで一体いくつあったんだろうか?世の中に再発防止対策施しても再発するのはいくつもあるのだけど、こと最終段階でこの有様はお粗末すぎる。 

やはり、指輪や歯に詰めた金、銀は遺骨と共にあるのが正規だろう。 

 親戚の金歯ですらなかったんだから。おばさんがしていた指輪も。 

まさかとおもったけど、やっぱりと確信した。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の居住地の市営火葬場は、炉から出てきて、その場で骨上げだった気がする。まさか焼いてる途中に隣の炉と入れ替わるってこともないだろう。 

炉の回転は悪くなるが、間違いは少ないよな。 

少なくとも、炉に入れるところと炉から出すところは遺族を立ち会わせたほうがいいんじゃないのかな。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

葬儀は,人生で最後の締めくくりであり一度しかない。死者・遺族にとって,極めて重要な精神的儀式。そういう意識を持って仕事をして欲しい。組織として間違いを起こさないよう,複数で確認するなど,具体的な対策を行なってもらいたい。 

 

▲29 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私のところは炉の扉が閉まると喪主が鍵をかけて、火葬が始まり、鍵は喪主が保管してます。 

火葬されたら案内があり、喪主が呼ばれ鍵を入れて炉から台車が出てきます 

そして、収骨です 

 

職員さんは、手慣れています 

日常的に遺体と遺骨と向き合っていますからね。 でも、その慣れがミスを生む 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事なんだから間違えちゃダメだってご意見はごもっとも 

ここの火葬場の職員さんも他の火葬場の職員さんも襟を正して欲しい 

しかしながら、ご遺族もわざわざ名札がある意味を考えないと 

人だから間違いもある 

職員さんとご遺族、二重のチェックで気持ちよく大切な人とお別れをしましょう 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近火葬場は行政が直接管理をしているところは稀でほとんど全国的に特定の委託業者が指定管理者業者として業務を引き受けています。 

この指定管理者事業者が火葬場のスケジュールが過密な施設や、職員の質が良くない時は利用者に大変失礼な態度、発言をします。 

ワタシも大変腹立たしい経験をしました。 

利用者は我慢などせずその場でしっかり抗議し、必ず行政の施設を管理する所管課に申し入れ対応してもらうことです。 

事業者に抗議してもあまり意味がありません。 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人的ミスは何時(なんどき)も起こりうる事ではありすが、故人の御骨を誤って違うご遺族様のところへ運び、収骨させてしまうような事態は決して起こしてはいけない。 

名札を確認せず、緊張感を欠いたまま火葬作業をされていたとしか思えません。 

再発防止に努めていただきたいものです。 

 

▲78 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

そういうやり方の火葬場があるんですね 

親戚が亡くなった時は番号付きの炉に名札がかかってあり、棺の窓から故人の顔を確認して炉に入れ、その時に喪主に鍵を渡して、収骨の時もその鍵で炉を開けて、台車を引き出し炉の前で収骨したから間違えることはないと思ってました 

この記事にあるようなタイプの火葬場だと、職員のミスが起こる可能性はゼロではないかもね 

亡くなる人も多いから現場も流れ作業的な感じなのかな 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで長いこと祖先の墓参りしてたのに自分が死んだときその墓に入れず、間違って知らない人の墓に納骨され知らない人の骨がうちの墓に納骨されることが想定されるのか?恐ろしい。そもそも納骨されてる骨はじいちゃんばあちゃんの骨なのか?焼く前に名前掘った燃えない金属プレートとかとけ置くことできないのかな、まぁ死んだら意識ないからしょうがないか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全国的に 

亡くなる方が急増しているのではないでしょうか? 

お葬儀関連に携わる方が、人生最後の大切な場面に立ち会っていることを 

もう少し自覚して 

心からのお見送りをして頂けると 

きっと、この様な事は減少していくのではないかと思います。 

大変なお仕事です。 

それでも、心からのお見送りをお願いいたします。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今、火葬場は1週間待ちの所も普通にあるぐらい予約が取れない時があるようです。 

人間だから間違いは仕方ない時もあるが最後の別れでこの間違いはご遺族にとって後味の悪いものになってしまいましたね。 

人手不足では片づけられない事案です。 

 

▲100 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

先日千葉の公営火葬場で身内の火葬をやりました。寒くなったせいか激混みで1週間待ち。職員の方々もお忙しいんだと思います。千葉もお忙しそうでしたがとても丁寧な収骨で最後のお別れがゆっくり出来ました。それにしても気がついて良かったですね。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年父の火葬を経験しました 火葬場のスタッフが骨つぼに詰める際に体の部位を説明してくれながら納めたけど 火葬を仕事としてる人には感謝しかありません 私なら一日中遺体を見てる仕事は長続きしないと思いました 

 

▲134 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

誰もが間違いはあるものですが気をつけて頂きたい遺族が気がつき事なきを得ましたがひょっとするとお互いに別々のお墓に入る処でした 

再発防止策をお願いしたいですね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうヒューマンエラーは二人以上の確認チェックで少なく出来るのだがおそらく人手不足が一要因になって起きてるんじゃないか?と思う なんでも人任せにせず自分でも確認する事が大切だと思いますよ 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そこそこの自治体によって違うのか。 

最近親亡くして喪主務めたけど、俺のときは火葬終了して職員の人と一緒に喪主が炉から出て来る遺骨を確認して喪主先頭で収骨場まで運ばれてきたけどね。 

何か年取ると自分もそのうちお世話になるとこなんだなって実感したわ。 

 

▲9 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の街の火葬場は焼きに入れる扉の前で最後のお別れをして、火葬場に常設されているレストランで食事をしたあと同じ扉のところで引き出された遺骨を拾うので間違いは起きないと思います。 

妻の母親の葬儀の時には別の県の火葬場で、拾うのはそれ用の場所に持ってきて行いましたから、そういうシステムの所では間違いが起きる余地があるんでしょうね。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは重大事故のリストになってしまう事例です。うるさい家族だったら大騒ぎになってしまうでしょう。二人一組で、互いに目的場所までは、故人名を確認するのが事故防止に繋がると思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全国の自治体や市町村など統一されてないのも原因だと思います。納める量も風習や宗派任せでばらばらですし、間違いは良くないですが、火葬場でのマナーなど、全国でのベース的なマニュアルを作るべきではないでしょうか? 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は昔は土葬であり間違いようがなかった。だが今回のような遺骨を間違えてしまうと言うことは時代でしょう化。うちの家族は昨年葬式あったが矢張式場満員4日待たされました。待つなんてびっくりしましたが高齢者が、長生きしてるから有ってはならないことが起きるのでしょう。 

 

▲19 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の一月末に母が亡くなったのですが、火葬にされた後で遺骨だけ見ても母かどうかなんて分かりません。 

台車に名前があったかも覚えていません。 

そんな所を見る余裕もない精神状態です。 

その日、他の方の火葬は入っていなかったので間違いはなかったですが。 

このご遺族はよく気が付かれましたね。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

有ってはならない事は。 

 

人の最後だけで起きてないから、 

火葬場は、色んな事が 多々あるから、 この記事を読んで驚いてる年代が 幼少、生まれる前から 有る事。 

子供も取り違えだって 昭和の頃には少なくない数で 有った事だから! 

人手不足の病院なら これも令和でも起きてると思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は骨です。火葬場では、多くの遺族が同じ時間帯に収骨を行うため、慎重な確認が求められます。しかし、多死社会が進行し、業務量が増加する中で、人手不足や確認の甘さが原因となり、今回のような取り違えが発生しました。名札の確認を怠れば、遺骨は本来の遺族のもとへ帰れません。これから火葬件数はさらに増加し、同様のミスも頻発するでしょう。適切な対策を講じなければ、「どこで眠るのか」すら不確かな時代が訪れるかもしれません。 

 

▲90 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

たまにこういうニュース見るね。 

うちの地元の火葬場は、棺を納めたあと喪主が鍵をかけ、そのまま持っておく。 

そして呼ばれたらその鍵で開け、そのまま収骨場まで移動させる。 

この間違いはあってはならないことだし、ちょっと工夫すれば起こり得ないと思うんだが。 

 

▲74 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

火葬場とは関係ない話になりますが。 

ここの地域のお葬儀は終わると 

そのまま初七日法要に移り、 

その時に二度目のお香典を包みます。 

最初はわからなくて慌ててその時に用意しました。 

地域によっていろいろですね。 

都心部ではお香典辞退が普通になってきてますが 

田舎ほどこういう風習がいつまでもある印象です。 

 

▲74 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチも隣の収骨場と間違う寸前でした。そのまま気づかなかったら大惨事です。遺骨の取り違えもこれだけ遺骨が(表現は悪いが)量産化していると当然、このようなミスも起きえると思います。 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は入れる時も出す時も遺族立ち合い、火葬炉前で骨上げだったのが、プライバシーの問題から収骨室で骨上げに変わってしまいましたからね。辛いかもしれませんが炉から出す時は喪主立ち合いがいいかもしれません。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最悪の事態にならなくて本当に良かった。 

ただそれだけ。 

 

人間にはミスがあるものだが、再発防止の為の話し合いは絶対に必要。 

 

自分もミスして人に迷惑をかけないよう気を引き締めようと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

季節的に忙しい時期なんでしょうね 

近くの葬儀場で毎日のように何度も葬儀してます。 

火葬場の職員も大変でしょうが、間違いの無いように対策を行って頂きたいですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京は軒並み火葬料が上がっています 

父が亡くなり祖母がその5年後になくなったのですが、その5年間で驚くほど上がっていた 

燃料高騰だけが理由ではないそうな 

 

東京では、公立の火葬場はほぼなく、主要な火葬場の権利を中国系の企業が牛耳ってどんどん値段を釣り上げているということなんだそうですよ 

葬儀屋さんが言ってました 

 

そんなところまで乗っ取られてるなんて、衝撃だった 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

下駄華緒さんのYouTubeを観たことがある方は、ほぼ同じ間違いをしたという話に心当たりがあるかも知れません 

 

元火葬場芸人さんですが、ほんの少しの笑いも込めつつ、火葬場の職員ならではの色んな話が聴けますよ 

 

その中でもひとつ 

故人さんが果物が好きだったからと、ご遺族様がメロン含む果物を沢山お棺に入れ、炉へ。 

葬儀会場内は甘く良い香りがしたそうです 

 

▲43 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

人間のやることだから、間違いはある。それは確かにそうである。でも、間違いを起こさない仕組みがあってもいいと思う。ヒューマンエラーと言えばそれまでだが。コンピューターに頼るより、最後は人間の手でできないものだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

幸い今回は、たまたま遺族が気づいたから良かったが、この手の手違い、取り違えは過去に結構あったのではないか。氷山の一角なんじゃないかと言う気はする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

責めないでと言われてもこれは無理でしょう…今後お墓に入れてお参りに行く相手が赤の他人だなんてとんでもない事ですよ、私なら許せません。 

怠った職員はクビにして欲しいけど今後再発防止のやり方を考えなければいくら大きな斉場であっても今後も起こりうるでしょう 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この前に、気付かずに別人を収骨、納骨してしまった遺族がいないことを祈ります。 

 

親戚の葬儀でも収骨室の遺影が前の人のものだった事があり、お骨も別人になっていてもおかしくない状況に。 

故人は身体にボルトを入れていたので、本人だと分かり遺影だけ間違えられたと分かったみたいですが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良く間違いに気付いたな。骨壷に入れてしまったら判らずに渡してお終いになったら、そのまま墓に納骨してしまう可能性だってあったからな。 

こう言う確認ミスが物理的に起こらない様な対策を火葬の流れの中にシステマチックに取り入れるのがいいね。誰しもミスを起こすので起こし難い、起こしてもココで気付くなどのタイミングが何個もあるとかしたいね。大切な家族の最後に粗相はしたく無い。一生に一度のイベントだから汚したくないからな。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確認って大事ですよね、どの仕事でも。 

書類の確認を依頼されて間違いを見つけて修正依頼したら逆ギレされたことあって、それ依頼指摘するの苦手だけど、お骨上げは間違えちゃいけないなと思った。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

火葬窯に入れる時に立会う。窯前の台に遺影を置く、火葬が終わると係員が窯から寝台を出し収骨室に運ばれるのをガラス越しに見る事ができるので他家の収骨をする事などありえないと思う。今まで県内の火葬場で収骨を10回経験しましたが、火葬場により作りが異なるのかも知れませんね。 

一度骨壷に入れた遺骨を出して、入れかえるのも嫌だ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの地元は「い、ろ、は、に」と炉に名前があるし、炉の横に炉の名前と○○家という欄があるから、○○家の上にきちんと炉の名前が書いてあるから、「これなら取り違えはないな」と思う。 

些細なこと、小さなことだけど、小さな気づかいを「無駄に長い」「もっと短く」「短い方がわかりやすい」という仕事をする人が多い。そういう人に細部の大切さを説明しても分かってもらえない。 

毎月3回くらいそれで問題か起こる。 

決まって細部に注意しなかった人同士で「そういう場合はきちんと詳細を書いてください」「言わなくても書かなくても考えればわかるはず」と言い合っている。 

 

▲4 ▼0 

 

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普段から常態化してるのでは、もしかしたら以前にも間違いがあったのでは、これは取り違えで済まされる様な事ではないだろう、委託先を変更して、規律面の見直しが必要、弛んでるの一言に尽きる。 

 

▲4 ▼0 

 

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産婦人科病院での赤ちゃん取り違えも深刻なミスですが、火葬場での遺骨の取り違えも深刻なミスです。今回はミスが事前にわかり正しく遺骨を受け取られたから良かった。 

 

▲64 ▼12 

 

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火葬委託業者からすればただの流れ作業とかわらないからね。 

何回か火葬に立ち会った事があるけど彼らからすれば何の悲しみや哀れみの感情もない。 

不機嫌そうに淡々とやっていた。 

早く帰って晩酌してぇなとか考えながらやってんじゃないかな。 

仕事に気が入ってないよ。 

 

▲2 ▼1 

 

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取り違えは良くないのだけれど、、、 

 

そもそも遺骨って、みんな持ち帰りたいものなんですか? 

個人的には焼いて、そのまま処理して欲しいと思っているのですが。あんなの持ち帰ってどうするのだろう? 

とりあえず墓に入れるのかと思うけど、近年は墓もなくなりつつありますからね。 

 

▲2 ▼1 

 

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遺骨は数十年で分解して液体になり、さらに年月を経てお墓の状態によっては骨壷の中で蒸発してなくなると聞いたことがある。 

それを考えると個人的には取り違えもあまり気にならないかな。気にする人は気になるんだろうけど。 

 

▲20 ▼66 

 

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本当は、遺体は焼却するよりも、土葬するほうが良いような気がする。焼却すると二度と蘇らない。土葬するとゾンビくらいだが。それでも、焼却して強制的に蘇生不能にするのは本当にそれで皆んな納得できるのか、とふと思う。地球温暖化のことを考えても、そして、遺体が草木や土壌生物の栄養になるほうがまともな弔い方のような気がする。 

 

▲41 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

人間だから間違いがある。 

しかし、遺族が築くような名札が付いてるのに、それを確認する事を怠る職員は失格でしょ。 

間違いない為の札をつけている意味が全くない。 

まぁ、職員に取っちゃあ毎日毎日マニュアル通りの作業だから、そりゃあ飽きるでしょう。 

でも、遺族はその日限りの事だから、給料をもらって行っていることだから、もっとまじめにやってほしいです。 

 

▲4 ▼7 

 

 

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最近は骨壺の蓋に名前書かないのかな?書いてても見せないのか? 

火葬場も忙しいとは思うが、収骨室へ案内する際に○○家のご遺族様~とか呼び出すのだから、名前の確認ぐらいは基本的な確認事項。 

まだその場で気付いたのはましだったかも知れないけど。 

 

▲2 ▼1 

 

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すごく不謹慎かもしれないが、お二人共にご高齢で大往生な方であってほしい。 

もし若くしてや突然亡くなって等で、まだ気持ちが追いついてないうえに取り違えだと本当にきついと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

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ミスは誰にでもあります。 

私は入院した時に、点滴の名前が全くの別人で、指摘したら「誕生日が」とか「年齢で」みたいな言い訳されましたが、全くの共通点ないご老人のものでした。 

 

同じ成分の点滴なので支障はありませんでしたが、一歩間違えたら大変でしたね。 

 

▲4 ▼1 

 

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太っている人の火葬は煙が多く出るらしいね、 

田舎の火葬場など地元の人は煙を見て分かるらしい。 

ネットで検索したら火葬場の職員の経験判断で火力の調整をするみたい 

たまには判断ミスもあるのかなと大きく上がる煙突の煙を見ながらふと思った。 

今でも体が起き上がる時、手動で押さえつけてるのかな、、 

 

▲3 ▼22 

 

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昨年大阪吹田市で母親を火葬しました 

亡くなってから葬儀屋さん曰く吹田市の火葬場はいっぱいでどこも順番待ちと言われて亡くなってから4日程かかりました 

全国の火葬場も恐らくいっぱいで職員も目の回る忙しさと思います 

確かに遺族からしたら頭くるだろうけど、最近の火葬場の忙しさ見てたら文句言えないわ 

 

▲82 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

親族なら尚更、生前の背格好や、手術の後とか(金具や、歯なども)もわかっていて、確認しつつお骨拾うと思うので、なんかおかしいなって思ったから周りを見たのかも知れませんよね。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

親戚の葬儀の際、知らない人の位牌を持たされていました。お寺さんが間違えたとの話で改めて頂きましたが、歪んだ書き方で、字も小学生かと思う様な字で、亡くなった叔父がかわいそうに思いました。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

火葬場 今、すごく混んでいて、数日待たないと順番が回って来ない。って聞きました。ご遺体を冷蔵庫で預かってくれる葬祭場があるみたいで、そこから順番が回ってきたら、火葬場へ運ぶそうです。(東京です。)友人から聞きました。 

 

▲2 ▼0 

 

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東京のどこぞの葬儀屋さんは、かれこれ30年前位にご遺体を預かり冷蔵庫の中で保管していたが、一般のお客さんのご遺体と独り身の生活保護の方のご遺体を取り違え遺族がいるご遺体を独り身のご遺体と間違えて遺体の顔を知らない担当者が火葬場に運び火葬してしまった出来事があった(笑)遺族が通夜の前に納棺旅支度をする時、見知らぬ顔のご遺体が目の前に出てきて驚いたという嘘みたいな本当の話。 

勿論葬儀は骨葬になり何百万のお詫びをし葬儀代金はサービスという処理。 

結構有名な話だと思います。 

そこの葬儀屋さんは出棺の際にヤクザの発砲や連続婦女暴行の犯人が社員でいたりで業界では当時かなり破廉恥な葬儀屋でしたね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの職場にもやる気が無く適当にやっている輩がいるもんです。給料を貰っているのなら最低限の仕事は責任持ってやらないと…。考えることが苦手な残念な人には何を言っても響かないとは思いますが。 

 

▲23 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も一昨年叔父の葬儀を熊谷のあの有名なさがみ典礼で行いました。棺には別の方の名前、当日火葬の予約がなく、ご迷惑かけたとのことから、納骨日に花を頂けるとの事でしたが、遅刻。おまりのずさんさに理由うかがうと人手不足の詫び状。考えられます? 

 

▲280 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

遺族が気付いてくれたから良かったがそのままだったらと考えると怖いな。 

確認すれば済むだけなのに職務怠慢と思われてもおかしくない事。流石にミスで済む問題じゃない。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

チェックしない時に限って 

ミスって出るもんなんだよね。 

それが人様の大事なものが関わってきたときにはそりゃクレームだけではすまないよ。 

仕事の時こそしっかり何でも見ておかないとね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メモリアルホールでは、2022年ごろまで勝手に遺品を取り出していましたね。 

本当に反省し、改善する気持ちがあるのでしょうか。 

ご遺族の方を気持ちを考えると残念でなりません。 

 

▲9 ▼1 

 

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人の最後の時、細心の注意を払って日々携われてると思います、職員の方々も、それでも起こってしまった事象。 

昨今外国企業がこの業種に手を伸ばしてるのを耳にします、特に某アジアの国が、とても末恐ろしい。 

 

▲0 ▼0 

 

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意外に皆さん甘目のコメント多いけども、いくら忙しいからといって商品を何百も扱うような業種もある中で火葬場なんてたかが知れてるでしょう。 

これは怠慢といってもいいんではないかと思う。ただシステムに問題があるのなら責任は上にありますね。 

 

▲0 ▼0 

 

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もう一人の遺族が台車の名札が違う事に気付かなかったら・・・これまでにも 

そうやって別の家系の墓に埋められていた骨あるかもしれん。これはこの市だけに 

限らず。火葬した後の”確認”はしっかりしないと。業者の人間だって自分達の 

家族が亡くなった時、気付かず、て事考えたらその気持ち判るはず。全国の都市部の業者に言える事。 

 

▲0 ▼0 

 

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今時はミスが稀だが、昔は取り間違いで他人の遺骨をお墓に納めているケースも多々ありそうだ。性別と年齢、背格好が似ていると骨だと区別が付かない。 

 

▲5 ▼1 

 

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主なコメントで「遺骨取り違えは人手不足や確認の甘さが原因で、これからも増える可能性があると感じています」とあるけど、何かミスするとすぐ人手不足を言い訳にする風潮。 

 

決められた手順を怠っただけなのに。 

確認なんて数秒で済むこと。 

 

▲5 ▼0 

 

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お釜を移動するわけじゃない、この釜は「なになに様」一対でしょ? 

 

何で間違える??? そんなに広いのか斎場!! 

 

機械式駐車場で違うクルマ出てきたんだけど、なんて間違えたって話し聞かない。。。よね 

 

全自動にすればいいのでは? 

 

▲1 ▼3 

 

 

 
 

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