( 272228 )  2025/03/05 07:29:32  
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ロシア歓迎「平和に最良の貢献」 米のウクライナ軍事支援停止

共同通信 3/4(火) 19:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/395ef09272cbd2f968aad3a3cab47f328a314d8d

 

( 272229 )  2025/03/05 07:29:32  
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ロシアのペスコフ大統領報道官は、トランプ政権がウクライナへの軍事支援を停止したことを歓迎し、「平和への最良の貢献となるだろう」と述べた。

また、米政権の決定はウクライナ政権を和平プロセスに促す可能性があると指摘し、トランプ大統領の平和への取り組みを歓迎する姿勢を示した。

(要約)

( 272231 )  2025/03/05 07:29:32  
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ペスコフ大統領報道官(ロイター=共同) 

 

 【モスクワ共同】ロシアのペスコフ大統領報道官は4日、トランプ米政権がウクライナへの軍事支援を停止したことについて「平和への最良の貢献となるだろう」と述べ歓迎した。インタファクス通信などが報じた。 

 

 ペスコフ氏は詳細を把握する必要があるとしつつ、これまでウクライナへの最大支援者だった米政権の決定は「ウクライナ政権を和平プロセスに促す可能性がある」と指摘。トランプ大統領のウクライナに平和をもたらしたいとの発言について「歓迎するばかりだ」と語った。 

 

 一方、欧州の一部の国々がウクライナへの全面支援の意向を表明しているとし、状況を注視する必要があるとも述べた。 

 

 

( 272230 )  2025/03/05 07:29:32  
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このテキストの中では、以下のような傾向や論調が見られます: 

 

- ロシアの行動やウクライナ侵攻に対する批判や懸念:ロシアの侵略行為や違法性への批判、ウクライナの正当な自衛権の主張、ウクライナに対する支援の必要性などが指摘されています。

 

 

- アメリカに対する不信感や批判:アメリカの対応や支援停止に対する不信感や疑問、トランプ政権への批判、アメリカの自己中心的な姿勢が指摘されています。

 

 

- 日本への提言や危機感:日本の自衛力強化や核武装に関する議論や提案、アメリカへの依存からの脱却や他国との連携強化についての意見が示されています。

 

 

- 世界情勢や国際関係に対する懸念:国際的な安全保障や秩序への懸念、大国の行動と影響、国際社会の対応に関する危機感が表現されています。

 

 

これらのコメントを総合すると、現在のウクライナ情勢や国際政治に対する不安や危機感、自国の安全保障への重要性などがテキスト全体に広く見られる傾向があります。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

ロシアにとっては、ウクライナに対する最大の支援国が手を引くの事でこの侵略が有利に働く事で歓迎するだろうが、これをもって「平和への最良の貢献」になるとは思えない。 

これで「力による現状変更」を暗に認めることになれば、中国等の力によって現状変更を目論む国に間違ったメッセージを送ることになり、世界の安全保障体制が一層混沌するだけだろうとさえ思える…。 

 

▲9263 ▼478 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの今回の対応が「力による現状変更」を認めることになるという意見があるが、日本とウクライナは立場が違う。日本は米国と安全保障条約を交わしており、米軍が日本全国に駐留している。ウクライナは米国と安保を結んでいないしNATOにも加盟していない。しかし日本は今後は核武装を考えなければ自立した国家とは言えないだろう。 

 

▲43 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが支援を停止したという事は、今までの支援も無駄になり、賭け事で言うとアメリカの成果は無しとして、勝負を途中で降りた事と同じで、このまま戦争が終われば、戦後の主導権は諦めた事になります。 

やはり、最後までウクライナ支援した所に、旨味がないといけないと思います。金額の代償ではありません。その証拠にアメリカは鉱物資源の権利を言い始めました。 

日本はある意味ウクライナと将来同じ道をたどる可能性がありますから、最後までアメリカに何を言われようが、人員以外は支援するべきと思います。 

 

▲580 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

間違いなく多くの人間が死ぬことになる決定を、独断で行えてしまう。トランプ氏個人もアメリカの大統領制という制度も、恐ろしいとしか言いようがない。アメリカ国民は、それでもトランプ氏を支持するのだろうか。他国の干渉ではトランプ氏は止まらないだろう。国際秩序か完全に崩壊しきらないうちに、アメリカ国民の目が覚めることを祈るしかないのかな 

 

▲8146 ▼696 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権は何を目論んでいるのか。 

ロシアと友好関係を築こうとでも思っているのだろうか、国民の8割以上はロシアを毛嫌いし信用していない、ロシアと手を組んでも米国にとってメリットは余り無い様に思うが、まさかグリーンランドを本気で。 

今の米国は次から次と大統領令が発せられ国内だけでなく世界が振り回されている、これがトランプの狙いか。 

時間が経てば彼と取り巻き連中の狙いが見えてくる。 

注意深く見守ろう。 

 

▲41 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ戦争開戦の直前、バイデン前米大統領がウクライナのNATO加盟を容認すると発言したことが、ロシア軍のウクライナ侵攻を招いた一因であるといわれている。 

 

ところがゼレンスキー大統領は、明らかに戦況が劣勢となった今日においても、ウクライナのNATO加盟を実現することこそが「安全の保証」だと発言している。 

 

仮にそれが実現した場合、ロシアはNATO加盟国を敵とみなし、極超音速ミサイルをキーウ、ロンドン、パリ、ベルリンへ打ち込んで第三次世界大戦に発展する、という最も恐ろしい事態に発展し兼ねない。 

 

ゼレンスキー大統領は、一体何がウクライナ国民にとっての「現実的な安全の保証」となるのか、責任を持って熟考する必要があるだろう。 

 

▲41 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は「核の傘」の下にあると言われていますが、実際にはアメリカが核兵器を使用する対象は、核を保有していない国に限られるでしょう。核保有国との対立において、アメリカが自国を危険にさらしてまで日本のために核を使用する可能性は極めて低いと考えられます。 

 

仮に日本が核保有国に侵略された場合、アメリカは日本人に対して「自分の身は自分で守れ」と言い、限定的な戦力投入と武器を売りつけるだけに終わるかもしれません。このような状況になれば、多くの日本人が現実に絶望することでしょう。しかし現在、多くの人々は「そんなわけがない」と楽観的に考え、この可能性を否定しています。 

 

▲3995 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら、アメリカが軍事支援を停止しても、平和は来ないと思います。もしかしたら、ウクライナがシリアとか南スーダンのように荒廃してロシアに逆らえないようになっていく事を期待しているのかもしれません。それをロシアにとっての平和だというなら、それは実現しうるかもしれません。しかし、それは一時的な平和にすぎず、恒久的な平和では無いと思います。さらに核威嚇の問題があるので、欧州がロシアを許すことは残念ながら無いと思います。 

 

▲4205 ▼234 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも日本は、軍事面では欧州との結びつきを強くし、経済ではTPPの枠組みを最大限利用し、さらには太平洋を越えて、イギリスのようにTPPの枠に誘う事で、アメリカを失う衝撃を弱めていく必要があると思う。 

 

少々苦しくても、あのアメリカは全く役に立たないと思って備えておいたほうが良い。 

 

▲2841 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナは正当な自衛権ですから 

ロシアの侵略を受けて防衛戦を余儀なくされている立場です。 

ペスコフは「目標達成に向け、ウクライナでの特別軍事作戦を継続する」と主張し平和を脅かす侵略を継続すると公言しており、違法な武力行使をするロシアこそが、停戦を望んでいない証左でしょう。 

違法な侵略行為をしたロシアが言ったところで、プロパガンダとしか思えませんし、侵略国は必ず武力行使を正当化します。  

 

ウクライナは平和を望むからこそ、自衛戦を行っているのである。 

 

ウクライナの正当な自衛権や被害を軽視し軍事支援を止め、違法な侵略をするロシアを有利にするなら、それは国連憲章が定める侵略の禁止や自衛権の尊重という原則を否定、ウクライナの被害を増やし違法なロシアの侵略を加速させることを意味し、平和に反し道理に悖る行為でしょう。 

ロシアが違法行為をやめれば、戦争は終わります。 

 

▲3272 ▼258 

 

 

=+=+=+=+= 

 

きょうのウクライナは明日の日本や台湾。日本は防衛を頼り切る時代は終わったと認識して、ドイツのように自主防衛路線が必要な時期に来ている。幸い、トランプは日本の核武装に肯定的なようなので、レンタルでもいいから自前で核武装するべき。結局は数発の核を潜水艦に装備するのが一番安上がりな防衛手段になる。 

 

▲2595 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

モスクワ市民はいまだにウクライナの一方的な侵略でロシアの正義が脅かされている、と思っているのだろう。 

 

彼らはプーチンを正義の味方と崇拝し、ウクライナのナチを完全に撲滅させる、と本気で信じている。 

 

だが、実情ではウクライナ全土でロシア側が圧倒的な戦力で爆撃を繰り返し、領土や人の命を奪い続けている。 

 

クルスク侵攻を受けた時はプーチンは怒りを見せた事だろう。しかし、良く考えて欲しい。あなた方はそれ以上、もっと広範囲でウクライナを侵攻し、領土、人の命、幼い子どもを誘拐した。子どもの誘拐は保護という名目で。 

 

どちらが正しいとは言い切れなくとも、ロシア、ウクライナで起きている事は紛れもない戦争だ。ウクライナがこれ以上、越境攻撃をしたら、核を使う事を辞さないと発言する事自体が常軌を逸しており、人間の愚かさをこれ以上ない形で表しているのではないか? 

 

今のロシアに正義を語る資格はない。 

 

▲2126 ▼173 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの本質はビジネス。支援の停止に踏み切れると言う事は、ウクライナは戦略的にも経済的にも、米国にとってはその程度の価値しかなかったと言う事でしょうか。だとしても、その決断は世界情勢に大きな影響を与えるものです。そして、それが単純にロシアにとって優位に働くものでもありません。むしろ、事態が更にロシアとウクライナにとって悪い方に進む予感しかしません。気が付けば、双方だけではどうにもならない事態にまで発展しかねないと思う。 

 

▲540 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、今回の停戦は、アメリカは、ウクライナの侵攻した地区をロシア領として認める前提で、ロシアと密約をしているはずだ。ロシアはどっちに転んでも、つまり、停戦合意に至らなくても、ロシアはウクライナで侵略した土地は、ぜったいに離さないだろう。 

まして、アメリカの軍事支援がなくならなら、もっと侵略して、領土を拡大するかもしれない。 

それをEUがどれだけ、止めることができるかだ。 

 

▲989 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカからの直接的な軍事支援が停止したとしても、ヨーロッパ諸国からの支援が続く限り大きな問題ではないと思います。寧ろロシア側の士気を高めてしまった事の方が都合が悪い。この機会を見逃すはずが無く、必ずウクライナ侵攻を強めるはずです。ロシアの領土拡大はウクライナを手に入れても更に侵攻していく恐れがあるので、何としてでもウクライナがロシアになることは避けなければいけない。 

 

▲509 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

短期的には、欧州がウクライナの戦争を支えるので、すぐには影響が出ないと見る。ウクライナが妥協しなければ、そのうち欧州が米国から武器を購入して渡すことになって、米国が2回の大戦のように武器商売に専念することができ、回収に困ることもない。場合によってはロシアにも売り、両方から儲けたりすることもあり得よう。米国の本来の姿に戻るわけだ。ウクライナのNATO加入という条件を、ロシアが飲むことがないこと、米国も欧州もウクライナもわかっている。欧州がロシア消耗ではなく、本気で平和を望むなら、NATO加入しない前での平和交渉を認める事だ。 

 

▲42 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は国レベルということだけでなく、人類として未来のあり方が問われていると感じます。経済力と武力のある国、核を保有している国は、他国への侵略と領地拡大は許されるし、自国を守ることができない弱小国の人々は、強国が望む条件に従わなければ生きるすべはないという、弱肉強食による世界平和を人々は認めることになると思います。 

 

ロシアのやってることは不当な侵略のはずです。それを米国が助ける行動をとるとなると、世界の秩序は結託した強国の思惑通りできてしまうことになります。 

 

世界中の人々はそんなことを望んでいるのでしょうか?歴史や文化は違う多くの人々が、しっかりとお互いの状況を理解して、時々もめたりもするけれど、手と手を取り合える様な世界を目指しているのだと、自分は思っていました。 

 

なので、今回の米国によるウクライナ支援停止の決定には、大きなショックを受けています。 

 

▲99 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

東部戦線でロシアは優勢に戦争を展開していると言われるが、これは数に頼んだ成果。質的には圧倒的に西側の兵器を揃えているウクライナが勝っている。例えば兵士のキルレシオはウクライナ:ロシア=1:10程度だし戦車3600両以上と装甲車両約8000台を失っている。いずれもロシアの方が損害が甚大。局面的には優位に戦いを進めるものの投入されている圧倒的な物量に押されて最終的には陣地を譲るという展開 

両者とも我慢比べをしていてお互いに苦しい状況。ウクライナが苦しんでいる何倍もロシアは苦しんでいる。身内に戦死者が出ると厭戦気分が広がり反戦の声が次第に高まって来るのでプーチンは長く戦争を続けられないのでは 

継戦するほどクーデターや政権転覆の可能性が高くなるので何も果敢に攻めに行って大量の犠牲を払ってまで東部戦線で勝つ必要はない。これまで通り戦術的勝利を重ねて行けば最終的には侵略を撃退できる 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナも核放棄しなければ侵攻されなかったのでは?北朝鮮が好き勝手してもどこも攻めてこないのは核を持っているからでこれからもどんどん核開発を進め日本海に試し打ちしてアピールしてくるだろう。日本も今までアメリカに従っていたら安全だと思っていたがアメリカの大統領の匙加減で窮地に立たされる懸念もあり核開発、保有も考えていくべきでは? 

 

▲97 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは強いですね。NATOの最新兵器を敵に回し、西側のメディアからは一斉に非難され、経済封鎖を受けた状況でも、着実に戦争を遂行しました。入念な計画と強い意志がないと出来ません。 

支援停止で一番助かるのは、実はウクライナなんですけどね。完全に再起不能になる前に、資金ショートを理由に降伏できます。面子が少しは立つでしょう。キエフまで占領される屈辱を免れる可能性が出てきました。 

 

▲6 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件で大国同士が手を組んで武力の弱い国を相手にすればいくらでも蹂躙できてしまうのがまざまざと示された。 

 

私は東西のパワーバランスはそう簡単には崩れないと思っていたが考えが甘かったようだ 

 

アメリカだけに頼らず 

大国同士が手を組んでもいいようにされない関係を日本も考えなければならない 

 

そうなると何より邪魔なのは憲法9条だ 

相互の安全保障ができなければ同盟は成り立たない。 

 

▲114 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは世界で見れば勝ち組に入るから本当の意味で痛い思いをした事が無いから、あーいう態度を取れるがヨーロッパ諸国は その様な態度は取れないだろう。明日は我が身だから。 

ロシアは力で現状の国境を変えようとしている。ウクライナは今は独立国家であるわけで内政干渉はあってならないし、国境を変えてもダメな訳です。 

たった1回でも前例を作れば力のない国々は強引な理由をつけて、またロシアは攻め込むでしょう。 

ヨーロッパは一致団結して退けなければならないし、アメリカはブダペスト覚書を真摯に履行しなくてはならない。アメリカ大統領はダメだが、アメリカ国民の奮起に期待したい 

 

▲187 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアのペスコフ大統領報道官はトランプ米政権がウクライナへの軍事支援を停止したことを「平和への最良の貢献となる」と歓迎した。そもそもプーチン大統領はしたたかで、日本の北方領土を全く返す気ないのに日本からお金だけ引き出した挙句、結局一島すら返してない。日本政府はロシアプーチン大統領を安易に信用したり約束しない方が良い。 

 

▲185 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアに一方的に有利な条件で戦争を終結させると、全世界の核兵器保有国並びに軍事強国に誤ったメッセージを送る事になります。例えば中国が台湾を侵略するケースまたは、中国が沖縄にロシアが北海道を同時に侵略したとしても、トランプ率いるアメリカは止めない可能性もあります。それを危惧したEUの国々は早々にウクライナ寄りのメッセージを出したと思われます。第三次世界大戦を間接的にでも誘発させる事がないよう祈ってます。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

世界全体が良くない方向に行っていると感じます。確かにビジネスは大事です。しかし、人々の心を顧みない行動はいずれ自らに返ってきます。なかなか、綺麗事だと揶揄される昨今ですが、人の温もりなどの目に見えないものこそ大切にしていきたいですね。 

 

▲132 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナへの支援停止で喜んだのはロシアだけ。経済的利益を求め、損得で判断し、恫喝をも辞さないやり方。一時的には、支出の削減と権益獲得という利益を生むかもしれないが、この対応を見た世界はなんと考えるか。アメリカという国は信用できないと考える国が大多数だろう。その結果、各国が脱中国依存に動いたように、アメリカとの関係を見直す動きが出てくるだろう。アメリカは、凋落の一途を辿る原因を自ら作ったことに気付くべきだ。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのウクライナ軍事支援停止が、将来のアメリカにとってよりコストの高い選択になる可能性が高い。 

仮に中国がロシアのウクライナ侵攻で味をしめて、台湾侵攻を開始すればトランプはどうするのだろうか?台湾防衛をアメリカが選択すれば、人員、軍費共に未曾有の損害を被るのは確実だ。アメリカの国際関係はトランプで終わりではない。次の大統領、国民も負担背負うことになる。 

 

▲85 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、自分の国、自分の家族は自分で守らなければならないということなのか。 

戦後80年、いやサンフランシスコ条約締結から73年間、日本は本質的にアメリカに国防を任せてきたけれど、もはや、アメリカを頼りにすることはできないのだろうか? 

ウクライナを守ろうとはしないアメリカが果たして日本を本気で守るのだろうか? 

万が一、中国やロシアが日本に兵を進めた時、果たして、アメリカが日本のために血を流してまで戦う理由があるだろうか? 

そろそろ、我々、日本人も現実を見つめなければならない時なのだろうか? 

世界史は教えてくれる。 

力の空白が生まれると、力ある国は必ず、その空白を埋めようとする。 

まさか現代で、と思いたいが、100年後の歴史家にとって、我々は歴史の彼方にいる。 

今から100年前、初めての世界大戦を経験した人々は、もう人類は決して戦争をしないと信じ、誓ったはずだった。 

我々は彼らを笑えるだろうか? 

 

▲85 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは損得だけを考えて平和を望んでいないように感じられる。侵略者がロシアだということはだれが見ても明らかでウクライナへ戦争をやめろという方がおかしいのではないか。トランプは公にウクライナ批判をしてロシアを有利にすることが恥ずかしくないのだろうか。バンス副大統領もばかかもしれない。それともやはり武力が強い国が何でもできると思っているのか。これではアメリカは口だけの民主国家といえる。トランプは世界を破滅の方向に導いている。大統領になるべき人物ではなかったようだ。共和党の良識ある人物はいないのだろうか。良識のあるアメリカ人に期待する。無理か。 

 

▲49 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンは安倍首相が国後択捉放棄、歯舞色丹返還の大幅譲歩でさえ蹴った。領土に対して貪欲だから、一度奪った土地は返さない。プーチンとの約束は守られなくて当たり前だから、ロシアには期待しないことだ。アメリカの支援が終わった事をゼレンスキーも現実的に受け止めねばならない。ウクライナ軍の東部での前線作戦は抑制し、中部の守りを固め準休戦状態を続けることで、対露経済制裁を持続させ、アメリカの政権交代を待つしかないと思う。EUはロシアとの提案合意が無い限り、ウクライナに平和維持部隊を展開出来ないから、外国軍のウクライナ進駐を認めないプーチンとの溝は埋まらない。欧州有志連合軍構想は絵に描いた餅だと思う。ウクライナ軍は前線を中部エリアまで引いて守りを固めて、限られた軍費を効率的に使う省エネモードで、ロシア軍と対峙・耐戦するしかないのではないか 

 

▲15 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これでロシアのキエフ占領が現実的になりました。EUが軍事費増強を発表しましたが、各国の足並みを揃えて実現させるには時間がかかります。ウクライナ軍も疲弊しており今から一挙に戦力をたたき込めば、ウクライナの全土掌握も夢物語ではなく、今後の和平交渉をロシア優位で進めることができます。 

アメリカの支援がなくてもウクライナはそこそこ戦えると思っているみたいですが、トランプ政権の思い通りに戦況が推移するとは思えませんね。ウクライナ崩壊のカウントダウンが始まりました。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

逆らったら容赦しない、という力が支配する米露中の顔色を伺いながら国を運営していく時代の幕開けでしょうか。 

唯一、指導者が選挙で選ばれる米国民の良識に期待しますが、貧富の差が益々広がっている米国で、ウクライナを支援するくらいなら自分たちを支援しろ、と主張するのは当然のことです。日本も、同様だと思います。他の国もそうです。どの国も自分のことで精一杯で他国を助ける余力はないのです。 

これからの日本も難しい舵取りになりますが、与党は裏金作りを揉み消そうと躍起だし、野党は、存在感が全くない野党第一党に、財源の議論もなく減税を訴えている不倫した党首がいる党や、願書だけ書けば入れる大学を無償化して貴重な税金を垂れ流しにする党などが政治をしていて、この重大な局面を乗り越えられるのでしょうか。日本の政治家の皆さん、もっとしっかりしてください。胸張って次世代に引き継げる国にしてください。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがどちらの味方なのかが分からなくなりました。トランプは中立と語っていたが、今の状況は明らかにロシア寄り。これはあくまでも個人的な感想だが、トランプは大統領選挙の時点からロシアの協力を受けていたのではないか。そうでなければ、あの激戦州で全てを取る事など出来なかったはず。そして大統領選挙勝利の見返りにロシアが有利な停戦交渉を約束していたのではないか。そうでなければ、これ程ウクライナが不利で苦しく世界中から反発が来る様な取引を迫るはずもないのでは。そしてトランプは大統領選挙に勝つためには何でもやる男であり大統領選挙に勝利したが、この事実で今はロシアから半ば脅されている立場なのでは?まあ、不正があったか、無かったかはあくまでも想像の域をでないのだが、今の状況を見る限り、今のアメリカは明らかに東側のマフィア国家に堕ちた模様。 

 

▲146 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人も「対岸の火事」ではなく、いつまでもアメリカが自分の国を掛けて守ってくれると言う妄想は捨てるべき。当時は比例する者がない世界一の軍事力だったが、今や中国に追い越されようとしている。日米安保をいつ破棄されても自分の国は自分の力で守れると言う信念の元で防衛力を持つべきだと思う。もはや世界はアメリカの安全保障ではなく、フランスやドイツ、オーストラリア等との新たな相互安全保障を考える時に来ていると思います。少なくとも、侵略者と握手してお世辞を言い、被害者の方を罵倒するような今のアメリカを見て、それがいつ日本にもふりかかるかと言った危機感は日本政府は国民に伝えていくべきだと思います。それらの国に対して、軍事力というよりも軍事技術開発を提供して行く事で信頼関係を構築して欲しい。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアのウクライナ侵攻によって、結局、国連は常任理事国5ヶ国だけのものであって、常任理事国の意図にそぐわない案件に関しては拒否権を発動されて、他の加盟国は何も出来ないということを露呈した。 

自分自身、今までは日本の核武装に懐疑的だったけど、今回の件を通じて、日本の核武装の必要性を強く痛感した。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は戦術核の開発配備に向けて動き出す時が来た。理由は北朝鮮の核に対抗するためと言えばいい。ドローンの大量配備、陸海空でダミーの地対地、地対空砲の配置などウクライナ戦争で大きく変化した戦法を取り入れる議論をする必要がある。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

英国とフランスが和平後平和維持軍を派遣すると言っているので事態はウクライナに有利に傾いている。ロシアを抑止できる規模なのかどうか分からないが2国の英断だ。 

 

問題は和平の条件だ。ロシアの妥協ラインはどこにあるのか、それは交渉して見ないと明らかにならないだろう。ただ、英国とフランスの英断により、ロシアも追い込まれているのではないか。更にゼレンスキーは権益と交換に米国に武器支援再開させるべきで、それもトランプは長く戦闘を続けるの嫌っていることを逆手にとって、短期決戦のため一気にロシアを負かせる規模の大量の武器を一気に投入すれば良いだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残酷と思うが、このような時代になったと受け入れるしかないでしょう。やはり安全面含め、自国で防衛出来ない他国に頼った関係は、ウクライナのようになったり、日本のようにアメリカ次第で自由がなくなったりするのです。自国の自立が当たり前だったのだと気づかされた。北朝鮮が核にこだわってきたのも一理あったのかもしれない。今のアメリカは、小さな国北朝鮮を認めたのはそういう事を意味するのだろう。防衛に力を入れるだけでなく、資源が少なければ、何か世界に出せる技術開発に力を注いで、大国と対等なテーブルにつけるようになる事がこれからの日本の課題となるだろう。決して戦争を促しているわけではない。綺麗事ではウクライナの二の舞いになると危機感を持った方がいいだろう。ウクライナは日本のように平和を願い核を手放してロシアに狙われてしまったのだから。ウクライナがもし核を手放さなければ事態は変わっていたかもしれない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもアメリカが中途半端な支援したからムダに戦争を長期化させて犠牲者が増えた。 

初めから武器供与しなければロシア勝利で三日で戦争終わったろうし、 

最強の武器を与えていれば逆にウクライナ勝利で終わったかも知れない。 

まぁ、後者の場合第三次大戦が勃発したかも知れんけど。 

 

アメリカはウクライナへの武器供与で戦時産業が潤って内需拡大が出来たったこともある。 

今のアメリカの好景気はそこが支えているってことも少なからずある。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

もはやアメリカに自由主義のリーダーの自負などない。歴史的に見てもアメリカは基本的に自国主義。日本は核武装はもちろんのこと、軍事政治的にどこと手を結び、自国を守るのか真剣に考えて行動するべきだ。この紛争で味をしめたロシアや覇権欲を隠さない隣国にいつ攻め込まれてもおかしくないのだから。国連など最初から期待できるわけがない。拒否権を持つ国のメンバーを考えればわかるよね。 

 

▲25 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

素直に首を縦に振らなければ最初からトランプはふっかけるつもりだったんだろうな。 

アメリカに限った話じゃないが、外交だから当然何パターンもカードを持っていた。 

それに対しウクライナはカードがなさすぎる。 

ロシアに対する攻防もNATO加盟も結局はアメリカ頼み。 

トランプはウクライナ越しにEUを見ている。 

EUも建前ではウクライナ側に立っているが、アメリカが抜けた分は補填したくないだろう。 

そしてロシアはその状況をじっくりと静観している。 

仮にアメリカがNATOを抜けるなんて言い出したらロシアはどう動くのか。 

最近中国政府がイーロンマスクによって大量解雇されるであろうアメリカ政府職員を囲い始めてるとも聞くし、世界はより混迷を極めるかもしれない。 

 

▲78 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は一刻も早く核武装を議論したほうがいい。マスコミ各社は核武装論が出ないよう被団協の記事を執拗に被せてくるが綺麗事では命は守れない。被団協は悪魔の兵器と言うが日本を守ってくれるなら悪魔だろうが天使だろうが構わない。大飯喰らいの番犬が役立たずだと知った今、速やかに行動しなければならない 

 

▲85 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

あのアメリカ大統領執務室でのゼレンスキー大統領を追い詰めたトランピ一味の悪行についてだが、多くの人がトランピ一味の仕組んだことといっているが、最初は自分はそれはないだろうと考えていたが、ウクライナ軍事支援を停止したことで裏が分かったような気がする。 

ウクライナ軍のドローンを中心とした非常に効果的なロシアに対する攻撃のおかげで、ロシア軍は攻勢限界点に達して進軍がほぼできなくなったとのこと。このロシア軍の不利な状況を打開するために、トランピ一味は一計を案じたのではないかと思う。つまり、ゼレンスキー大統領を追い詰めてわざと会談を破綻するような状況にし、さらに適当な理由をつければウクライナへの軍事支援を停止する理由になると、トランピ一味は考えたのでは? 

もしそうならもうウクライナは二度とアメリカの支援は得られないと考えたほうがいい。ヨーロッパ諸国、そして日本もウクライナを強力に支援すべきだろう。 

 

▲22 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は自立して日本を自分の軍備で護る事を再度認識すべきだと思う。 

アメリカは、高い兵器を売りつけて、決して日本のためには戦わない駐留を続けながら日本から駐留費用をふんだくるだろう。 

国連も勿体無いが、駐留米軍への費用支払いはもっと勿体無い。 

アメリカなぞ信用出来ないから、欧州カナダと別の連合をつくるべき。 

 

▲59 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの勝利はこれでなくなったが、ヨーロッパが本腰入れて支援すれば、ロシアの勝利もないはず。今回の戦争で一番わかったことはロシア軍の弱さだ。第二次世界対戦並みの戦い方で、北朝鮮の助けを借りてもウクライナごときと言ったら悪いが、この苦戦ぶりでは頭が痛い。プーチンさん、これではポーランドやフィンランドに攻めこんでももっと強いでこの2国は。ロシアも喜んでる場合違うで。早く撤退して戦争終わらせないと、100年遅れた国になってしまうで。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの侵略って、果たして許されるのか、それを容認している人の考え方が解らないのは私だけなのしょうか。 

ウクライナの人達が何かロシアの人達に許せない行為を行って来たのでしょうか。 

ロシアの侵略を良しと思う方の意見を教えて下さい。 

どっちにしても、これ以上、人命が失われることのないよう、人々がふるさとの地で幸せに暮らせることを祈るばかりです。大国の利益で人の命を奪うのは決して許されるものではありません。 

ロシア国民、アメリカ国民は現状をどう考えているのか知りたいです。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権はウクライナの事はヨーロッパで助けてやれという事でしょう。何でアメリカが助けなくてはいけないんだという事でしょう。これからウクライナは原子力施設があるのだから核爆弾を用意して守るしかないでしょうね。日本にも当てはまると思います。 

 

▲98 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが勝つと、アメリカは対ロ対策に大きな費用が必要になるらしい。つまり、アメリカにとってはウクライナへの支援の方が経済的なのだ。確かに、アメリカは多くのお金を出してくれたが、これからの事も考えると支援継続の方がアメリカにとって経済的。トランプ大統領自信は未来に興味なくても、賢い補佐官たちの中には計算できる人がいるだろう。 

支援一時停止を早くやめて欲しい。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の本性はビジネスマンであり取引きと掛け引きを巡らし自己の権威と財を得る事が第一であり、政治家としての哲学や見識はまるで無いと思わざるをえない。こんな人間がゼレンスキー氏を初めとするヨーロッパ西側NATO首脳と話が合う筈は無い。彼はゼレンスキー氏に武器供与を人質に鉱物資源やロシア寄りの停戦を呑ませ一石二鳥の財と名誉を得ようとしている。しかし政治はそんな簡単なものでなくこの様な勝負では経験豊富なプーチン氏が一枚も二枚も上手で利用しているようで利用され必ず禍根を残す結果となろう。プーチン氏が苦手とする政治家は真の強い信念と命を賭して行動する勇気を持つ者である。この様な掛引き引きをするトランプ氏は臆病者で真の勝負師でもカウボーイでもない。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

賢明なヨーロッパの指導者のみなさんならウクライナ支援を拡大してくれる 

と信じております! 

そのためには社会保障費を切り捨てて税金を倍増することになるでしょうが 

ヨーロッパの国民の皆さんはウクライナのために耐えてくれるでしょう。 

私ども日本はもう余裕がなくなんの支援もできず申し訳ありません。 

 

▲6 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃーロシアは歓迎するだろう。 

結局のところ、EU含めてすべての軍事支援がなければ、戦争はすぐ終わっていたんだし。 

ゼレンスキー大統領は、トランプ大統領を味方につけるべきだった。ロシアは停戦に向けて、アメリカと話し合っていた。 

アメリカがロシアよりとか・・・そんな悠長なことは言っていられない。自国で万を超える兵士が戦争の犠牲になっているんだから。プライドを捨ててでも、何とかしないと。 

間違っても意見の言い争いは避けるべきで、次回の会談の約束を取り付けたほうが良かった。やっぱり生粋の政治家じゃないから、セレンスキー氏は失敗に終わったんだと思いますよ。 

ゼレンスキー氏がプライドを捨てて、アメリカに謝罪でもしない限り、もう和解は無理だろう。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

脅迫にも等しいこのやり方で強大な軍事力を持つ二つの大国が欲しい領土の国に侵攻して、後々手を組んで強引に停戦、若しくは終戦に持ち込めば欲しい領土が簡単に手に入るという事になる。分かりやすく極端に言えば世界に国家は米露しかなくなるという事だ。だが欧州各国は米国のやり方に反発している。当然の反応だが、日本も欧州に同調して侵略戦争を正当化する勢力に与してはいけない。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが支援せずに、ロシアがこのままウクライナの領土を占領したまま、戦争が終結すれば、ロシアは、アメリカはロシアの味方になったと判断して、次は北海道に攻めてくるかもしれない。また、中国が台湾だけでなく沖縄にも侵攻してきても、アメリカは、撤退するだけになるかもしれない。 

 

▲77 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんのディールはロシアサイドに有利に事が進む。 

それは一時的には和平につながるかもしれないが、それはロシアのしてきたことを認めるということにつながると思う。 

すなわちトランプさんはロシア・プーチンさんの行いを追認するということになる。それは世界的に良いことなのだろうか。 

ヨーロッパにとっても今回の件を認めれば、安心して過ごせない国も出てくるだろう。 

力による境界線変更を認める。それも一時的な利益供与をもってとなると恐ろしいことだとおもう。 

中国もアメリカへの利益をもたらせれば、台湾や日本を利することもできるということにつながりかねない可能性が出てくるということだ。 

すぐにはそうならないだろうが、とても恐ろしいことだと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

乱暴な意見だが、日本は核を持たない国だけにいつどこから攻め込まれても不思議はないと思う。そこで、わが国の科学力を駆使して核に勝るとも劣らない強力な兵器を開発することも考えていかなくてはいけない時期に入っていると思う。それには相当の費用がかかるが、抑止力は話し合いだけでは到底解決できないのだから。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦したらロシアは兵器製造する時間を与えられ有利になる。 

今まで通りでは解決の糸口も見えなかったので、大きく何かを変更し、ウクライナは何かを譲歩しないといけないのかもしれないが、ウクライナが領土を諦める形で解決とするのは間違っている。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

力による侵略を許すなら世界秩序の乱れは避けられない。外交努力など何の役にも立たない。ロシアが択捉島に極超音速ミサイルを配備し北海道道東に侵攻、札幌にドローンとミサイル攻撃をしかけてきたら日本は北海道を渡すのか?長距離ロケットを作る技術は持っている。非核三原則を撤廃し核保有しか守る手立てはない。 

 

▲54 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のメディアやヤフコメを見ても、何故トランプはウクライナではなくロシア寄りなのか、停戦を急ぐのか、支援する代わりに鉱物資源を要求するのか。大事な情報が伝わって来ないから、トランプの狙いがよく分からない。イーロンマスク等のXへの投稿を見ていると少し分かったのは、ゼレンスキーへの疑念、支援そのものの疑念、疑惑を抱いているということ。ゼレンスキーが戦争継続を願うのは、戦争が終わった後にゼレンスキーやウクライナ指導者たちが支援金をどのように使ったのか、私的に溜め込んだか調べられる可能性があり、そうなると追及を逃れて亡命をする可能性まで言及している。そのためゼレンスキーは戦争を終わらせたくないと考えているとアメリカは見ているし、アメリカの支援金が正しく使われてはいない、だから返金出来ないなら鉱物資源を共同で開発しようと持ちかけている。そんな風に見て取れるが本当はどうなのか、素人の私では分からない。 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ホワイトハウス大統領執務室でバイデンからトランプへの政権移行引き継ぎセレモニーが行われた時にトランプはバイデンと握手して「政治というのは殆どの場合、厳しくて嫌なものだ。しかし今日この日は良い日になった。」と言いました。今回、ウクライナを巡るトランプの一連の言動は、彼自身の言う「厳しくて嫌な事」の連続なのかもしれません。交渉相手に対して、その厳しくて嫌な事を畳み掛けるだけの政治根性があるのならどうして、それをプーチンに対して見せる事が出来ないかな。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先の米ウクライナ首脳会談でトランプは自らアメリカがロシアより格下だと認めるような会談をした。 

このようなアメリカはウクライナや欧州や日本にとってもただただ頼りない国アメリカになってしまった。 

このような頼りないアメリカに日本の防衛を任される訳がない。 

なので日本政府は本気で核武装を考える時期が来た。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先日の会見を見ると、加齢によって感情がコントロールできなくなっていますよね。これが家族なら、仕事を引退させるとかなのでしょうが、周りは揃いもそろってイエスマンとトランプを利用しようと思う人間ばかりなので、正常な判断が出来なくなっています。やはり、あの歳になると4年という歳月は大きいですね。 

 

▲43 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この件にしても関税にしても何でもそう。後手に回るのは、周りも米国ありきになっているから。 

逆に米国を除いて体制を作ればいいのでは?浅はかな考えやけど。 

関税25%掛けられるのであれば、報復関税ではなく、では米国に一切輸出しません、皆さん協力しましょう。ぐらいで対抗すればいいのに。 

と本当に浅はかに思います。 

 

▲41 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

NATOにも、継戦能力も,ロシアに対抗してウクライナを防御する力はないのです。 

ロシアに対抗出来るのはアメリカだけです。 

有志連合などと言っても単にロシアを刺激するだけの集団にしかならないでしょう。何故なら、ウクライナを守るために,パリを火の海にする覚悟は出来ているか、ロンドンにロシアから核ミサイルが飛んでくることを受け入れるか。 

その覚悟がイギリス人にもフランス人にもあるのか。 

勿論アメリカ人とて望まないことでしょう。 

其れでもロシアに対抗して抑止力を持っているのはアメリカだけです。 

未来永劫ウクライナの安全を保証する方法などないのです。出来ることは,今起きている戦争を止めることだけです。 

トランプの言う,停戦を先ず実行するという発想は全く正しいのです。 

ゼレンスキーのその間違いが露呈したことは何よりの成果です 

地下資源をアメリカが入り守ることはことは十分な抑止力になり得るのですです 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州は核の使用をほのめかしている国が複数存在する。 

欧州の核の数は少なくても、攻撃対象であり得るロシアの都市も多くはなく、面積にも限りがある。 

しかもロシアは農地も失うかも知れない。 

そこのところを分かっているのかな。 

一方的に有利不利はないだろう。 

 

言葉の応酬ですんでいるうちは良いが。 

 

しかもトランプ関税で世界の多くの国から反感を持たれつつあるし。 

 

▲52 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが求めているのは「平和」でなく、「ウクライナの無条件降伏」でした。 

ウクライナの希望は、トランプの経済政策が米国民にはなはだ不評であることです。 

つまり、2年間持ちこたえれば、共和党は上下両院で過半数を失い、トランプはレイムダック化します。 

問題は、民主党主導の軍事援助が再開するまで、ウクライナ軍が戦い続けられるかどうか、です。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いかに軍事諜報超大国の米国であっても、同盟国の助けがなければ立ち行かないだろうに。今、トランプ大統領は同盟国ですらぶった切っているように見える。米国の懐の深さ、大胆さが消えてしまったかのようだ。ホワイトハウスで大恥をかかされたゼレンスキー大統領が表舞台から消え去った後。ウクライナは丸ごとロシアの側につくかもしれない。その時は、過激な反米国家となるだろう。ウクライナに対する仕打ちを目の当たりにした欧州や日本も、米国との間合いを考え直さざるを得ないだろう。欧州は核の傘を自前で用意できる。が、日本は?日米同盟破棄のXデーが来るとき。中国やロシアの側につくならば、第二次太平洋戦争への道となる。独自の「日の丸核兵器」を開発保有せざるを得なくなるかもしれない(そのカウンターとしての被爆者団体へのノーベル平和賞授与か?)。 

 

中露は日本を用具化し、対米核攻撃をさせるのかも?冷酷令輝なる国際政治である。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、平和とは程遠い事をしている国が平和に最良の貢献などとよく言えるなと思う 

一番平和に最良の貢献はロシアがウクライナへの侵攻を止めるこれ一択のみ 

 

世界はもうアメリカに頼らない、別の枠組みを考える時がついに来たのではと思う 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはウクライナへのこれまでの支援費用を回収したいのだろうから、ウクライナがロシアに完全占領されることは絶対に避けたいだろう。 

ウクライナの軍事支援を停止してウクライナの敗色を濃くし、何処かでまた和平の仲介役となってロシアに占領されているところ以外のウクライナを実質的に獲得することを目指すのでしょう。 

欧州や日本はウクライナを支援しても費用を一円たりとも回収できないばかりか、多額のウクライナの復興費用を負担させられるのだろう。 

 

これから欧州と日本でよほど強力にウクライナを支援しない限り、ウクライナはロシアと米国で二分されるだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

西側諸国にしてみれば、トランプは裏切り者だろう。いずれ、ロシアと同盟でも結びそうな勢いだ。中国が台湾侵攻を始めるには絶好のチャンスがきているから、台湾も気が気じゃないだろう。自衛隊も巻き込まれることになるから、どさくさに紛れて沖縄独立まであるかもしれない。もう、何が起きてもおかしくない時代になった。株のようなリスク資産は、早めに手仕舞いした方が無難かもしれない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国際情勢を単純な「敵・味方」の二元論で観ると、トランプ外交を理解するのは難しくなる。彼の外交スタンスは、従来の路線とは異なり実利的かつ取引志向のものだ。「アメリカ第一主義」を掲げ、戦争の継続ではなく、自国の利益を最優先にしながら紛争の収束を図る考えを持っている。そのため、この戦争に関してもロシアを完全に打ち負かすのではなく、早期の停戦を目指す立場を取っている。これに対し、トランプ批判派は、「ロシアに譲歩すれば独裁国家が増長し、世界の秩序が崩れる」という懸念も持っており、ウクライナへの支援を継続し、ロシアを弱体化させることが平和への道と考えている。ただし、彼らは具体的な停戦のシナリオを提示したことがない。「戦争を続けてロシアを叩くべき」と考える勢力と、「戦争を止めて現実的な合意を探るべき」と考える勢力の対立がある。 

 

▲19 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのウクライナ武器支援の一時停止は、ディールの手段なのだろうけど、当のアメリカの軍産複合体を怒らせるのではないかな。 

 

ウクライナ支援で、アメリカの軍需産業は大いに儲けていたのを止めることになるからね。 

 

それに各国へのアメリカ製武器の輸出にも悪影響がある。例えば、F35戦闘機を購入しても搭載するミサイルの供給を止められるリスクがあれば、各国はアメリカ製武器の購入を躊躇するだろう。 

 

トランプの脅しは交渉の手段ですぐ引っ込めるかもしれないが、一時的であっても一度やってしまうと、恒久的に信用を失うだろう。もうすでに信用は毀損されたと思う。 

 

今の若い世代のほとんどは知らないと思うが、昭和の時代では、アイゼンハワー大統領が軍産複合体について警告を行うなど、アメリカで軍産複合体を敵に回すのは、大統領でも危険と言われた。 

 

昭和世代としては、何かが起こるかもしれない気がする。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

軍事大国が武力行使を開始したら、対象国は無条件無抵抗に国境の変更を了承しなくてはならない、と言っているのと同義だ。 

トランプやプーチンの合意を認めるわけには行かない。何がどう転んだら、アメリカに利益供与するかロシアに従うかの二択を迫られなくてはならないという境地に至るのか。 

もはや常軌を逸したアメリカの大統領、アメリカ国民の良心を信じたい。一刻も早いリコールあるのみだ。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米国のウクライナ軍事支援停止でも 

トランプ大統領にとっては都合のいい展開になることもあり得ます。 

それは、欧州が米国の最先端兵器を多額の資金で購入し 

ウクライナに供与するというものです。 

トランプ大統領からしたら、ウクライナのレアアースはしばらく我慢するけど 

米国兵器が大量販売されれば結果オーライになると思います。 

欧州が軍事費を増やすべきというトランプ大統領の要求にも叶うこととなります。 

あとは欧州各国の決断でしょうか。 

 

▲141 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンが任期中に送りポーランドに到着した武器弾薬までウクライナには渡さないようにトランプはストップの指令を出したらしい。全世界にこの補給状況が報道されており、ウクライナの弱点がプーチンに筒抜けになっているため、確実にロシアは仕上げの掃討戦をやるだろう。トランプのやっていることはウクライナの手の内をマスメディアを通してプーチンに公開してあげているに等しい。ロシアは必ず相手国が降伏寸前の時に大攻勢をしかけてくる。ドイツにも日本にも同様だった。まったくトランプはロシアにかしずく下男の役目を演じていることにいつ気がつくのだろう。一日一日と第二次世界大戦後に築いた国際政治のバランスがバラバラと崩れつつあることに気がつかないのか。日本は日米安保を見直して独自の核保有再軍備に舵を切らないとならない正念場に立っている。大変ながら歴史の転換点にさしかかったと自覚するほかない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反ディープステート反グローバリストで一致するトランプ-プーチン。両者は親友であり、トランプが軍事援助を停止するのもうなずける。何よりトランプは有能なビジネスマンであることから、命の尊さを誰よりも理解しているからこそこの決定だろう。また、イタリアのメローニもつい先程軍派遣の拒否を決定した。 

トランプ-プーチンの「力による平和」が達成され、戦争屋DS傀儡ゼレンスキーが無条件降伏し、世界平和が訪れることを祈ります。そしてトランプはノーベル平和賞を受賞ですね。 

また日本もアメリカに従い、今のうちにロシアとの関係修復を図るべきですね。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、被害にあったウクライナ寄りの和平交渉が妥当であると考えますが、今回の内容はロシアと米国の利害が一致したロシアよりの交渉となっています。 

端的にみるとウクライナに問題ありとなりますが、ロシアの進行からさかのぼった経緯からみたらやはり米国の内容は理不尽に思えます。 

 

▲37 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがこのザマではNATOとして動くことはできそうにないな。欧州が構想する停戦維持軍の顔ぶれで、ウクライナ軍の戦線が崩壊した場合に備えて周辺国に地上戦力を進めた方がいいかもしれない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この決定で何人の人が死ぬのか 和平というよりアメリカの独断でウクライナに対し無条件降伏の仲介をするだけだ  

いっそアメリカ無しでロシアとウクライナの当事者同士でまずは停戦合意を取りつけ停戦ラインの領土譲渡で決着をつけてもトランプが入るのと結果は何も変わらない。 

だったら何もトランプに手柄をやらずにアメリカに赤っ恥をかかせて、復興についてはアメリカ抜きで国連やヨーロッパ主導で行えばよい、 

自由と民主主義と法の支配をアメリカ抜きで行う 関税の問題も今後報復の嵐がアメリカを襲い大物価高になりインフレと大不況がアメリカ発で始まるだろうアメリカはもう世界の盟主ではないことをトランプに身に沁みさせるほかないだろう 

 

▲27 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは「和平のため」にウクライナへ支援停止すると言っているが、この決定を受けてロシアのウクライナ侵攻はさらに苛烈になるだろうし、弾切れを早めるため全土へ戦線を拡大すると考えられる。 

そうなることが想像できるのに支援を停止することをこの時点で公表するというのは、ロシアに早くウクライナ全土を占領するよう呼び水を巻くまたは申し合わせ通りの決定と考えられないか。 

結局、トランプは早期停戦や和平実現を考えているわけではないのではないか。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプに代表されるアメリカの嫌らしさは 表面上は取り繕っても 歴然とした差別主義だ 

自国の利益というよりは 自分たちの利益で全て判断されている 

利用価値が無くなれば日本も簡単に切られる 

ウクライナをロシアに差し出す事をきっかけに NATOの分断が進み 安全保障の枠組みが変わる 

日本を守るためには核武装 そこまでいくことが無いことを祈りたい 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにアメリカの国益を考えれば、短期的には利益?節約?になる事は間違い無い。 

でもこれをやってしまうと、今までアメリカを筆頭に各国が守ってやるから民主主義で核も持たず平和にやろうぜっていう暗黙の了解を反故にする意味であり、自分の国は自分で守れって事だから各国が核を持つ事を止める事は出来なくなる。 

あとウクライナがロシアに屈して国がなくなったとしても人民の恨みは消えない。 

ゲリラとなっても抗うだろうし、アメリカに敵意を持つ。中東と同じ事になりテロリストからまた狙われるんじゃないのかな。 

長期的には取り返しのつかない遺恨を残す結果となると思う。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ビジネスという世界では凄い方だと思います。本当に一流なんだと。 

 

でも政治家としては任せられる人物には程遠いかと。 

 

どんな理由があろうとも今の世の中において、侵略者である個人と国を信じようとする姿勢が間違っていると思います。 

 

この人が国の代表というのが信じられないし、この人を国の代表にしてしまった国も国民も信じれなくなってきました。 

 

出来っこ無いかも知れないですがこの方を早く表舞台からおろさないともっと酷い事になると思います。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜトランプはロシアを利する行動を取るのか全く理解できない。この後、ロシアが勢い付いてウクライナの都市を攻撃、そして民間人を多数死なせることになってもウクライナの責任と言い張るだろうな。米国がこの様に選挙次第で方針を180度変える国になったことで未来に至る国益を失ったことだけは確かだと思う。これで満足する米国民(と云ってもトランプ支持者だけだが)がいるならなおのこと米国はもう西側諸国にとっては同盟国とは言えなくなったよ。日本も米国の傘とする防衛方針を変える時期が来たな。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプにとってはウクライナがロシアにとられようと何しようと構わない。とにかく武器を渡した分の費用をどこからか取り返したいだけ。ウクライナにとっては不幸だが、次のアメリカとの協議では、レアアースはほぼアメリカのものになるかも。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は、トランプが大統領でいる間は信用出来ないと思うべきですね。 もはやワシントンはロシアの、クレムリンの出張所と言われるくらいにロシア寄りになっている。 中国が台湾や尖閣諸島に攻めて来ても、ロシアが北海道に攻めて来ても、日本抜きで中国やロシアと勝手に話をして米国と向こうの都合の言いように話をまとめそう。 今迄、米国は世界の警察やら番犬とか言われていたが、本当にアメリカファースト、いやトランプファーストの国に成り下がった。 これからは信頼出来るEU諸国との結び付きを強くし、かつ日本単独でも世界の侵略国から自前で守れるように軍備増強しなければならない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東部地域のロシアへの割譲、ゼレンスキー大統領の辞任、ロシア管理下での大統領選挙、戦争指導者達の戦犯裁判、ロシア軍の駐留、NATOとEUへの永久未加入宣言、ロシアへの賠償金の支払い等々を要求するんだろうなプーチンは。それをトランプも認める。大国に翻弄される小国は哀れだ、ある意味 北朝鮮が核ミサイルを持ちたがったのも分かる気がする。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでアメリカ大統領が、自分達に都合の良い、優れた人柄をいつも期待する訳さ??自国優先、自国ファーストの取引に来た古参ビジネスマン、運悪くロシアの会社と付き合い有る人間、世界一強力な陸海空軍隊を率いる強欲な男。残念乍ら取引破談になって金を武器火器を先々注ぐ気は無し。この先ウクライナで更に死人が出る、ロシアに全土占領される可能性。かなり状況は厳しく険しい。一国のリーダーなら何故慌てず落ち着き交渉しない?支援が必要、欲しいなら強欲な男と粘り強く何度も交渉が必要では?熱くなり吠えて状況変化無い。辛く悲しむ国民が増えるのだ。どんな形になろうが戦争止まればトランプはそれで構わん奴。アメリカの多額の金が残り、死人も出なければ良い。注ぎ込んだ金の回収もレアアースで有れば良し。ウクライナ大統領の勇足。残念だが世の中いい奴ばかりは居ない。結構意地悪で、冷たく、関わりなく、情け容赦無いが現実では?下手過ぎた。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの何と単純で分かりやすい事か。恐らく自分でもそれが分かっているから自分の周りの部下で反トランプはみな首にしたのだ。だから周りにはトランプに忖度する者しか残っていない。恐らくバンスはそれが分かっているからゼレンスキーに喧嘩を仕掛けたのだろう。それに引っかかったゼレンスキーは気の毒だったが、しかし彼はトランプがウクライナの鉱物資源を欲しがっていることを分かっている。だからトランプが「一時的に」ウクライナへの支援を停止すると聞いても、さほど焦ってはいない筈だ。全面的にと言っていないという事は、鉱物資源を欲しがっていると分かっているからだ。 

しかしトランプがロシアにすり寄っているというのは恐ろしい事だ。ロシアと仲良くするということは、ロシアと一緒になって中国と喧嘩するという事か。それこそ民主主義の終わりというだけでなく、世界の終わりを意味することだ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の考え方はアメリカ第一なのだから、その平和はアメリカの平和の話だろう。 

ロシアの言う平和も同じ意味だ。 

 

トランプ政権が終われば、またWHOに復帰し、今までの話がなかった事のように振る舞うだろうから更に迷惑である。 

アメリカやロシアも、自分達が平和になりたいのは勝手だ。しかし、人間として最低限、約束やルールくらいは守ってもらいたいものだ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがウクライナに対して行った支援は巨額でジャベリンなどなくてはならないものが多い。そして、アメリカはヨーロッパ諸国とは違いロシアの脅威を直接受ける立場ではない。ウクライナはNATO加盟国でもない。アメリカが義務を負うとすればウクライナに核放棄をさせたブタペスト覚書の共同署名国である点ぐらい。それも法的な縛りはないらしい。だから、何もこんな「感謝が足りない」とウクライナに非があるような理由をつけて停止する必要はないはず。それも公開の場で「つるし上げ」をする形で追い込んだことは「いじめっ子」のやり口。品格のかけらもない。こんな人物がアメリカの大統領であることは許しがたい。どうにかしてもらいたい。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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