( 272245 )  2025/03/05 07:46:33  
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この文章群からは、被害者への同情や厳しい罰を求める声が多く見られます。

加害者が涙を流し謝罪しても、それは許されることではないという意見や、真実を隠さず全てを語るべきだという意見もありました。

犯罪を犯したことに対する反省や謝罪は、被害者や遺族に対して何度も続けなければならないという考えも見られました。

加害者の年齢や立場に関わらず、厳しい刑罰が必要だとの声も大きいようです。

 

 

(まとめ)

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小西被告は、内田被告との力関係で従属的立場を前面に出すことで、自身の罪の軽減と主導的役割は内田被告と言うことをことさらに強調したいのだろうと思います。 

 

確かにそういう部分もあるのだろうが、やはり事件に積極的に関わっていることは事実でしょう。拉致、突き落とし、証拠隠滅、その後の何食わぬ顔でのやりとり。こんな残虐行為は生命をもって償うしかないんだと思います。 

 

改めて被害者のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲24062 ▼490 

 

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人の命の重さを軽くするような法律は変えてほしい。この被害者の恐怖と苦しみと絶望と痛み、そして遺族の悲しみを考えれば、被害者の未来すべてを奪った罪は、無期懲役でもつぐないにはならない。この加害者が未成年でも。 

未成年の犯罪が残虐化してるのは、刑罰で抑止するべきと考える。悪を犯してる人間の思考は生い立ちや家庭環境など、本人の本質に深く結び付いてるから、なかなか更正や反省は難しい。その更正の労力を考えたら、悪を犯させない法律は必要。 

 

▲881 ▼20 

 

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感情的には「被害者と同じ目に遭わせるべき」と思う人もいるかもしれません。それほど今回の事件は残酷で、許しがたいものです。しかし、日本の司法制度では「同じ目に遭わせる」ような報復的な刑罰は認められておらず、法のもとで厳正な裁きを下すことが求められます。 

 

ただし、そのことが加害者の罪を軽くしてよいというわけではありません。一人の命を奪ったという事実を考えれば、それに見合う厳罰が科されるべきです。無期刑であれ、極刑であれ、加害者が生涯にわたって償い続けるような処罰が必要です。 

 

被害者は二度と戻らず、遺族の悲しみも消えません。だからこそ、加害者が安易に「反省しています」と言って済むようなことがあってはならない。法のもとで最も厳しい判断が下されることを望みます。 

 

▲772 ▼9 

 

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小西被告も被害者に暴力を振るい残忍な犯行に加担して被害者は亡くなってる。後付けの言い訳も動画やラインのやり取りを見る限りは共犯者でしかないと思う。被害者の人生を奪っておいて自身の人生を奪われたくないと考えているんだろうけど、被害者や遺族に関係ない話であり情状酌量の余地はないと思います。 

 

▲12180 ▼125 

 

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詐欺行為・婦女暴行・児童虐待・卑劣な犯行・残虐な犯行・・これらの犯行に対して、加害者に反社会的人格が感じられた場合には、本当の判決に幅を持たせておいて、開示的判決を裁判で知らせるべきだと、日ごろからおもっています。開示的判決後の被告の上告・日頃の態度・犯罪心理学への情報提供を判断して、覆らない判決を処したらいいのではと思っています。性善説を自分に都合よく解釈する反社会的人間への対応を考えると。 

 

▲819 ▼47 

 

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手を差し伸べたなら、そのまま110番すればよかったと思います。実際に逮捕され恐怖を感じたのでしょう。被害者の恐怖に比べたら命が未だにあるのは、事実です。法定に立ち、現実を見たときに後悔が押しおせたのでしょう。毎日被害者と向き合い、判決に従ってほしい。 

 

▲262 ▼9 

 

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背中を押したのが誰かも問題だが、両者最悪死んでも仕方ないと思ってたはず。 

小西は逆らえないというが、落ちたあとに救助するために通報するとか、何もしてない。 

今さらリコに屈してた可哀想な私、みたいな図式はどうなのか? 

50万被害者からせしめる会話も積極的に見えたけどね。 

 

▲8424 ▼84 

 

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去年の事件後の秋頃、現場となった「神居古潭」の橋の上を渡りました。 

霊感などは無いですが、なんとなくとても複雑な気持ちになりながら、 

この辺りから落とされたのかと思いながら川を覗くと、胸が辛くなってきました。 

厳しい言い方になりますが、泣いても亡くなった被害者は生き返りません。 

被害者の方が泣いて謝ってでも、まだまだ生きていたかった事でしょうね。 

 

▲73 ▼2 

 

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自分たちは何度も頭を下げ謝罪し少しでも罪から逃れようとするが、当時亡くなった方も同じことをしたのではないですか? 

 

未成年者とか関係なく判決を出してほしい。 

 

加害者の気持ちではなく、被害者の気持ちで。 

 

今からの未成年者への罪の意識の為に前例を作ってほしいです。 

 

▲6672 ▼45 

 

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殺害した後に反省しても遅いのです。厳しい刑が予想されるから必死に懇願しているのは分かる。しかし、亡くなった少女も同じ様に懇願していたのです。全く落ち度のない人を…多くの人は亡くなるまで人を痛みつけるなんて事はしない。こういう人は、感情的になりやすく再犯は起きるでしょう。なので、無期か死刑が妥当だと思える。見た目とか年齢とか人を判断するのではなく、相手を死亡させる経緯や悪質性を考えるべきです。一番は、亡くなった17歳の少女の一生を奪った事。人間をここまで見下す犯罪行為は絶対に許されるべきではない。明らかに脅しでもないし、殺害意図があった事件です。決して許してはいけない犯罪。 

 

▲4140 ▼39 

 

 

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リコはもう強盗殺人で、無期懲役ルートがほぼ確定してる。 

被害者1名だから、死刑までは届かないだろうけど、成人だし悪質すぎて有期刑まで落とせる理由もない。 

 

小西のほうはまだ可能性あると考えて、必死であがいてるんだろうな。 

20才以下と、従属的な立場だったという理由付けで、どこまで軽減できるか。 

この国は20才以下というのはめちゃくちゃ優遇されてしまうので、無期まではならない気がする。 

 

▲3433 ▼172 

 

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裁判に携わる人たちに申し上げます。 

演技で涙を流してますから騙されないでください。 

今回の犯罪行為は決してそんなんで軽減される様な罪ではありません。情状酌量などという弁護側の戦略に引っかからないでほしい。厳罰、同じ恐怖を与えなければ収まりません、それほど許せない行為です。 

 

▲2011 ▼45 

 

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裁判員の人たちは見せかけの反省態度に惑わさることなく、あくまで、どれだけ卑劣で悪質な犯罪であったかに向き合っていただければと思います。 

 

小西被告は「内田梨瑚被告が女の子の背中を押したら、姿が見えなくなった」と述べ、内田被告は「欄干に座らせた被害者の背中を一度押したが、転落はしなかった」と供述していたとのこと。 

あくまで二人で被害者を殺害した犯罪であり、誤魔化しや言い訳は通用しない。 

急に反省(する振り)姿勢を示し、一方で内田被告になすりつけようとしているかの、小西被告の態度に鼻につく思いがします。 

 

▲1771 ▼37 

 

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あのような殺人事件を起こしといて、「許されることではない、本当にすみませんでした」と涙ながらに語ったらしいが、どんな心境で語ったのかが分からない 

 

どのような事件でも加害者はよくこのようなことを述べるが客観的に考えて信用できない、反省の弁、態度を示して情状酌量を狙ってとしか思えない 

 

殺された女子高生とか遺族のことを考えたら、情状酌量をせず厳罰を科すべきだと思う 

 

▲1141 ▼18 

 

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七日に判決か。とりあえずまだ始まったばかりの地裁ですからね。 

これで判決が有期刑なら検察側が確実に控訴するでしょうし 

そうなれば次は高裁で舞台が札幌に移る。 

どうか最高裁まで揉める事なく道内で最高刑か無期刑にて結審して欲しいが 

どうなりますかね。 

情にほだされず、被害に即した裁判員と裁判長の、世論も納得する正しい判断を祈るばかりです 

 

▲1082 ▼26 

 

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事件に関与していない人が、このままでは良くないと告発するなら分かるけど、関わった人が人ごとのように語るのはおかしくないですか? 

涙なんていくらでも流せるし、こんな茶番に騙される人がいるのかな。 

世の中探せば、一人ぐらいは、可哀想助けてあげてと言ってくれるかもしれないけど。 

 

▲1077 ▼28 

 

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好意的に解釈すれば19歳の年端も行かぬ女が罪をおかしたらこの娘のようになるのが普通だと思う。犯した罪の大きさに慄き崩れ落ちると思う。そして、彼女のように真実を話してラクになろうとすると思う。今更犯した罪は消えないが贖罪とはそういうもの。真摯に謝罪をして刑罰を待つものだと思う。 

彼女に関して同情の余地があるかどうか難しいが宣誓を拒否した内田被告の強硬な姿勢と比べて小物感があるというか、舎弟って感じだなと感じる。 

ほんと付き合う友人って大事だよ。取り返しがつかないよね。 

被害者の方がコンビニに駆け込んだとき、彼女はどういう役割をはたしていたんだろう。。少しでも助けるような行動をしていたらよかったのにね。。 

 

とにかく洗いざらい喋ることでしか罪は償えないよ。自分に向き合って真実を明らかにしてほしい。 

 

▲1068 ▼105 

 

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謝罪ってその場限り。 

一時の感情で命を奪って、一時の感情で泣いて謝罪。 

一時の行動なんて信用されない。誰も納得しない。あなた一人の自己満足でしかない。 

さだまさしの「償い」という歌を聴いて真似して。 

本当に悪かったと思っていて許してほしいと願うのなら何年も何年でも償い続けなさいよ。ご遺族が許してくれるまで。 

その行動があってこそ信用してもらえる。 

 

▲907 ▼26 

 

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裁判員裁判とは弁護士の行き過ぎた弁護による犯罪に対する刑罰の歪みを是正するため、社会通念に照らし合わせる意味で行われるもの。特に今回のような凄惨な殺人犯について決して被告および弁護士側に立つべきではない。情状酌量で流されこの被告が再び世に放たれ第2第3の被害者を出したとすれば、その犯行の片棒を担ぐのは貴方自身だと言う意識で臨むべきだ。 

 

▲731 ▼40 

 

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小西被告の供述は弁護士との打ち合わせで、軽減を狙うものであり、信憑性がない、 

仮に被告の供述や反省の念が本当にあるなら、橋から落ちて少なくとも次の日、その次の日だったとしても、警察に通報していたはずだ。 

 

事件は4月19日で両被告や他関係者の逮捕は遅くとも5月6日までにされた、何日たっているをだ?逮捕されるまで17日間、普通に生活して被害者から脅し取った金で飲み食いしている。犯行時は執拗な暴行の後、全裸にして撮影までしているわいせつ罪もありうる。 

それをテレビ電話で他人に見せていた事実も判明、その撮影時に落ちていく被害者も映っていたという、極悪非道な犯行で情状酌量の余地もない。さらに犯行時から遺体発見までに約一月後の5月21日頃、60キロも下流で無惨な姿で発見された。遺体発見まで黙秘してたって話だ、謝って許されるはずがない、内田と同等の厳しい量刑を言い渡すことだ。小西被告が先、内田もビビる 

 

▲663 ▼7 

 

 

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上手いこと仲間割れさせて供述引っ張り出したね。当然保身のためで、主犯格に罪を被せて自分の刑を軽くしたい保身の気持ちが大きいだろうから、これで内田被告がどう話すかだね。あくまで被害者は自殺したと供述し続ければ、自分だけが重い罪を被る可能性があるし、他方で二人で共謀したと証言したところで長期刑は確実だし無期刑も視野に入る。大きなジレンマです。 

 

▲370 ▼8 

 

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被害者は亡くなってる。何度も頭を下げ謝罪して少しでも重い罪から逃れようとしてるんだろう。本当に反省してるようには全く見えない。情状酌量の余地なし。加害者側ではなく被害者側の気持ちになって判決を出してほしい 

 

▲507 ▼7 

 

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亡くなられた彼女も落ちる前に泣きながら懇願したと思われる。その願いは無視したのに?そんな都合いい話しはあってはダメです。 

眼には眼を歯には歯を、といきたいが裁判所が許さないでしょうから、せめて亡くなられた魂が安らかに眠りにつくくらいの量刑であってほしいですね。 

 

▲271 ▼2 

 

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私は主犯者で無い加害者には多少は被害者の要素が有るのではと、つい思ってしまいました、若い時には好奇心も有り引き込まれ簡単にズルズルと深みにはまってしまい、力関係から抜け出すのが難しく、運良く軽い内に抜け出せると良いが、意志が弱いと結果大変な事にまで行き着いてしまいます、犯した事にはきちんと罰を受けて償い、人として本当に真面目な人間になって欲しいと思います。 

 

▲35 ▼27 

 

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やはり、年齢では無く「犯罪の重さで、量刑を決めるべき」だと思います。 

この人たちが行った行為で、女性が亡くなっているとすれば、それ迄の経緯や主従関係もあるでしょうが、それは罪を軽くする理由にはしないで欲しい。 

 昭和のそれこそ戦後レベルの刑法の運用は、令和になったのだから時代に合わせて欲しいし、且つ、被害者の人権が加害者の人権に劣るような事があってはならないと思う。 

 

▲72 ▼1 

 

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闇に消え去るのは許せないことだけど、やったやってないではなく、1人の尊い人の命を奪った事、恐怖と苦痛を与え、大好きな家族とも会えず、無惨にも奪われた命はもうかえってこない。 

家族からしたら、命を持って償って欲しいと思うのか当然。だから、主犯格にはそれ相応の罰を。そして真実をいって闇に葬らずに済んだことを少しだけ組んででも、それなりの刑罰が下ることを祈ります 

 

▲48 ▼2 

 

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真実に近い事を話している可能性はとても高いとは思います 

片方の主犯はおそらく無期は免れず、例え仮釈放になる時があっても、もはや探し出されて報復を受ける可能性は無いわけで、そうなれば喋って自分の減刑を模索するのは当然 

ただ自分の減刑が目的ですから、立場が悪くなるような事は隠すなり嘘をつく可能性も高い 

なので、助けようとした部分はその行動により怒られる怖さがあって何もできない可能性の方が強いと感じるため、疑問を呈します 

支配下にあったというなら、被害者が死ぬ事も仕方ないとしたが真実ではないかと感じます 

 

▲182 ▼12 

 

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調べればすぐわかる事だけど日本では若い女性の起訴率が極端に低く量刑もかなり軽くなる傾向がある。そこにはいろいろな要素がからんでいるだろうけど先進国で日本が極端な数字になっている点からこの記事のような泣き落としが通じているという側面もあると思う。裁判官も検察官も事件の本質をしっかり見極めて惑わされず厳格に対処して欲しい。 

 

▲110 ▼5 

 

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この件だけで無く事実を湾曲させる事、語らない事また供述合わせは反省とは全く掛け離れる行為である。 

当初勝手に落ちたとしていたが、突き落としの供述が出た以上殺人。 

殺人なのでもう戻る事はできないけど、真実が語られたのであれば後はどう贖罪をするかどうかになる。罪を認めていない首謀者が真に反省する日が来る事を願う。 

 

▲100 ▼10 

 

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誰が主犯で誰が従属的であろうと関係なく、携わったもの全員への毅然とした判例が求められると思います。 

被害者は凍てつく寒さや痛さを伴う中で最期を迎えて、もう家にも社会にも戻ることも叶わないのに、加害者側はそう簡単に社会に戻れるなんて絶対にあってはならないと感じます。 

事前にひと気や防犯カメラがないところを探していたところからも計画性は伺えますし、一生涯をかけて反省させ重大性を認識させるような毅然とした判例を望みます。 

 

▲10 ▼1 

 

 

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まるで大人の世界を反映している。 

この2人の上下関係がどんどん明らかになっていくだろう。人としてやってはいけない事を 

もう少し早くに学べれば良かったですね。 

どんなに涙を流しても、故人は帰って来ません。己が犯した罪と向き合いしっかりと判決を受け止めて欲しいと思う。 

それを反省と言います。 

どうか一生その罪で苦しんで欲しい。 

命の弁償はどんなに頑張っても無理です。 

被害者の家族の望む事はただ一つです。 

我が子を元の姿で戻して欲しい。 

それだけです。 

 

▲112 ▼4 

 

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どんなに涙を流して謝罪しても、その心の中は他人は誰もがわからない。本心か、そうでないか・。人間を裁くのに難しいのは、この本心なのかどうかと思う。だから刑罰では仮に死刑の判決としても、そこに至る刑の執行まで、本人の心からの謝罪を行動で示されるのかを、被害者側が観察、見届けられるようにしないといけないと思います。ただ刑務所で働くとか、独房で生活だけでは被害者、遺族は浮かばれないと思う。刑務所だけで心の更生を判定できないと思う。 

 

▲33 ▼0 

 

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留置所に居る間か、拘置所に移されてかは分からないが普通の精神をしていたら自責の念に押しつぶされそうになりますよ。拘束され自由を奪われ、毎日何時間も取り調べ。法廷で涙したらしいですが、黙秘してれば大丈夫!と言った先輩だかツレは近くに居ないので不安だし、自分は何年刑務所に入れられるのだろう?とそんな事を考えながら情けなくなり涙します。どうか自分の事ではなく本当に被害者の無念を思い浮かべ十分に反省し、罪を償って下さい。 

 

▲25 ▼0 

 

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この裁判は、最高裁まで持ち上がりになりそう。被害者にとってはその方がいいかもと思う。 

 

事件も背景からも、若い世代も子育て世代も関心度が高いように思います。また、判決によっては、今後の事件や裁判にも影響がでそうな気もします。 

 

人が裁くので、感情はあるかと思います。 

意見も様々だと思います。 

私は1人の命の重さを裁く裁判だと思いますので、注視したいと思います。 

 

▲36 ▼0 

 

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主従の関係強調や弁護士の入れ知恵で涙の謝罪演技で訴えようが、犯行に率先して加担しているし自分が主体で起こしているやり取りもある。 

 

自分は支配されていた強要されていたと悲劇のヒロイン気取りですか? 

 

本当に助ける気持ちがあれば何かしらのアクションはいくらでも隠れて起こせた(24時間体制で監視されている訳ではないし)。 

 

何より計画的に犯行を起こし、犯行後の証拠隠滅ややり取りがご丁寧に記録として残っている。 

 

薄っぺらい関係にお似合いな捕まって引き離された瞬間から互いを売り出す証言。 

 

これが嘘なら偽証になり、真実なら残酷さと各々の非道な行いの役割の詳細が判明する。 

 

どちらにしろ終わってるんだよ。 

後は極刑等の重い判決が降る事を心から願う。 

 

▲371 ▼9 

 

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そう。絶対に許されることではない。謝罪というのは今ここで何度も頭を下げたり、泣いたりすることじゃない。被害者が鬼畜どもに連れまわされ暴力を振るわれ、挙句の果てに命まで奪われてしまった恐怖は本当に想像を絶する。被告はこの先、自分の幸せなどは微塵も考えてはいけない。 自分のこれからの死ぬまでの時間すべてを被害者に対して謝り続けることに費やし続ける。謝罪とはそういうことだと思う。 

 

▲127 ▼1 

 

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ホンマに許されることではないですね。 

自分たちは何度も謝罪し少しでも罪から逃れようとしているが、亡くなった方も何度も謝罪して逃げようとしていたでしょ? 

それでも無惨に殺された。 

 

未成年者とか男女とか関係なく判決を出してほしい。 

これで罪が軽くなればこれからはこのような犯罪はもっと低年齢で起きるようになると思います。 

 

▲201 ▼2 

 

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未成年のイジメや暴力、暴行、殺人、窃盗、強盗などの事件について、いつも感じるのは、日本の制度は加害者側の人生が手厚く守られて、被害者には素っ気ないということ。今回亡くなった本人へはどうしようもないが、被害者のご遺族、親戚、友人、知り合い、同級生、学校生徒、同郷、北海道民、日本国民、非常に多くの人々が悲しみ、悔しいと感じ、怒りを覚え、異常な不快感とある種の絶望感を感じざるを得なかった。この責任は計り知れない。改心すれば良いとはならないはず。戦後の孤児達が命を食い繋ぐ為に悪事を働いた罪をなるべく軽くして更生に導いたこととは別物だ。ゲーム感覚で友人を苦しめてついでに軽々しく死なせてしまう。親も、周りの大人も、学校の先生も、教育委員会の先生も、友人達も、みんな見て見ぬふりしてた?全く気が付かないなんて有り得ない。大勢の人達がこの被害者を殺したとも言えるのでは? 

 

▲96 ▼11 

 

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内田被告が女の子を押してその場から去った。小西被告も結果、去ったのだから同罪。手を出して助けようとしたとしても命を見捨てた事には変わりない。女の子が何時間も怖くて怖くて泣きながらどれだけ助けを求めてたか。法廷で泣いて謝罪しても女の子に届くことはない。被告は命はあり、衣食住が保証されている。ご家族の事、そして何より女の子のその時の心を重点に判決が出る事を望みます。 

 

▲66 ▼2 

 

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謝罪しても反省しても、かなり本気で反省しても、たいていの人はすぐに元に戻るよ。 

 

酒やタバコ程度でも止められない人はいくらでもいる。 

 

今は、悪事がばれ、裁判沙汰になって、本気で反省しているだろう。 

 

けどね、反省ごときでは変わらない人の方が多い。 

 

だから、どんな種類の犯罪でも再犯率が高いのである。 

 

また、犯罪傾向には、遺伝的要素が深く関わっていることも明らかになっている。 

再犯率の高さは出所後の環境ばかりが原因ではない。 

 

裁判や刑の確定に『謝罪』とか『反省』とか無意味な要素を関わらせるべきではない。 

 

▲51 ▼1 

 

 

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客観的記録のない状況で二人の証言が完全に食い違っているとしたら、最終的に真実が明かされるかどうか分からないなと思う。嘘つきは保身のため記憶をすり替え、本気でそれが真実だと思い込んでしまえるから。嘘の記憶も本気で思い込んで主張すれば真実味が出て来てしまう。どっちが落としたか、落とした時点で二人がどの位置にいたかなどは証明できないかもしれない。 

ただ細部がどうであれ二人が協力しなければ被害者は亡くならなかったし、許されないことなのは間違いない。許されない事だからから許されなかった、と思えるような判決が下ってしっかりした償いを課されることを願いたい。 

 

▲27 ▼3 

 

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内田被告か小西被告か証言が、食い違っており、どちらも被害者の方を橋の欄干に座らせただけで推していないと主張しております。小西被告が見せた涙と謝罪は心からの気持ちだと思いたいです。犯行を犯した2人の被告が、双方共に罪を軽減させる為の供述のように思えてしまいます。真相を明らかにしようとする姿勢が求められますし、そうした所を裁判官や裁判員の方には見抜いて頂きたいと思います。 

 

▲17 ▼19 

 

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事実はこの2人しか分からない。自分の罪を軽くしようと嘘を話したりしないで全て語って欲しい。 

自殺するとは思えないし、どちらかそれとも両方が押さないと橋から落ちることはない。 

10mの高さから水面に落とされた衝撃はものすごい。真っ暗な中苦しみながら亡くなった少女を思うと胸が痛い。 

こんな惨いことしといてよくその後何事もなく過ごすことできたな。 

今は本当に後悔して涙を流し謝罪してたとしても、多くの人はそれも演技と思う人はいるでしょう。自分もその1人です。 

死ぬまで後悔してつまらない人生を送って頂きたい。 

 

▲95 ▼2 

 

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コンビニで店員さんに被害者の方が助け求めた時に被害者の味方になり店員さんに110番してもらっていればとおもうし、駐車場で馬乗りになって内田被告と同じように殴っている時点で同罪やし情状酌量しないで判決出してほしい。 

常に一緒にいたんだから何度も助けるチャンスはあったはず。 

 

▲29 ▼1 

 

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いじめを経験したものですが、必ずいじめには主犯格と言うか中心人物が居て、その周りに主犯格の顔色を伺いながら小判鮫の様な奴が必ず居ます。ドラえもんで言うスネ夫ね。確かに逆らえない関係性かもしれませんが、被害者からしたらどちらも加害者である事は変わりません。逆にスネ夫みたいなやつの方が私は許せなかった。いじめの主犯格がいない時は味方の様な態度を見せたと思ったら主犯格が来たら態度が豹変する。あたかも自分も強くなったかの様な振る舞いになる。指示されてやった事であってもいじめはいじめ、殺人は殺人。その現場にいた人物、関わった人物は平等に処罰されるべきであると考えます。 

 

▲85 ▼3 

 

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被害者は何日もかけて60kmも流されたそう。ご家族は警察に遺体を見ない方がいいと言われたそうで、想像を絶する状態なのだろうと思うが、無理なのはわかっているが加害者に遺体を見せて自分が行った事がどういう事か知るべきだと思います。生きてる間も全裸で辱めを受け、死んだ後も冷たい水の中を神居古潭のあの固い岩にぶつかりながら、ボロボロの体で発見されたと思うと、言葉になりません。ただ人を殺しただけではないという罪の大きさを加害者に知ってほしい。 

 

▲41 ▼1 

 

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2人の被告の言っている事があまりにも違う。真実は1つだがそれぞれの主観によって記憶が違っているのだろう。小西被告は本当はやりたくなかったが内田被告に逆らえなかったと主張。それが本当なら女子高生からすれば小西被告こそが恐ろしい内田被告から自分を守ってくれる最後の頼みの綱でこの人のわずかな良心に心底すがりたかったはずだ。その伸ばされた手を掴めず命が失われてしまった取り返しのつかない罪を生涯背負いながら生きていくしかない。 

 

▲2 ▼0 

 

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悪いことをしたら、謝ることは大事だと思う。謝らないリコよりは反省の言葉を出してるのはまだマシ。あとはどっちが落ちる前に押したかが論点かな。リコは小西だと言いそうだな。お互いになすり合いになるのでは。それで検察がどう判断するか。リコが主導と結論付けたとしてもリコはずっと小西のせいにして認めない気がするし控訴し続けるのでは。 

 

▲128 ▼21 

 

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どんなに泣いても謝罪しても、恐怖と絶望の中で亡くなった被害者の命は戻らない。 

命令されたら、圧があったから、顔色を伺っていたから…だから何?人を殺めて良い理由にならないでしょう?としか思えないし、側から見たらこの人も同罪。 

同じ橋の欄干から落として見たら、被害者の心情が痛いほど良く分かるのではないでしょうか。 

 

▲169 ▼4 

 

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被害者、特に故人となった被害者には、時間経過による心境や境遇は変わらない。亡くなった時の辛い記憶しかない。 

それなのに、加害者は泣けば情状酌量される理屈がそもそも間違っている。 

なぜ間違った理屈を司法は放置しているのか?法曹界は犯罪者幇助を容認する組織である。法曹界は根本から入れ替える必要がある。 

 

▲91 ▼4 

 

 

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日本の裁判では、こういう「反省している」だから「酌量の余地が・・・」と、情に流される傾向はかなり濃い気がします。 

そしてこの流れを、後ろについてる弁護士が促す傾向も強く「弁護人なんだから当然」と言う主張もあるでしょうけど、残念ながら「定型文(テンプレ)」化している感じも受けるんです。悪質な運転で犠牲者を出したり、凶悪な犯行で人命を奪ったりしても、「弁護士から指南された、罪を軽くする魔法のテンプレート」を暗記して、被告がそれを法廷で唱えると、信じられないような軽い刑になったりする印象が拭えません。これは、法律や判例だけでなく、裁判官そのものが「現代の犯罪」「この時代の若年層」の思考や行動を、現実世界で理解していないのではないのかなと。だから「昔の事例」「テンプレートの提示の有無」で判断して判決に至っているのかもしれないのではないかと。後出しジャンケンの謝罪で減刑される流行は今後の課題かと。 

 

▲25 ▼0 

 

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本気で贖罪の気持ちがあった場合、涙ながらに何度も頭を下げるだけで済むのかな?とは思いました。本気での贖罪の場合は、自分の犯した罪の重さを認識し、それに押しつぶされそうになり、でも今更自分ではどうしようもなく、泣きじゃくるとかになるんじゃないかな。裁判を見たわけでもなく、記事を読んだだけでの個人的な心証ですけどね。 

少しでも罪を軽くしようとしてるのではないかと考えちゃいますね。 

 

▲25 ▼1 

 

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自分が舎弟として被害を受けたいた時には警察にも訴えず弁護士も付けなかったのに、加害者になった途端に弁護士付けて助けようとした側と供述してもね。被害者は何度謝ろうが助けを求めても殺害されたんだから、謝ったくらいで減刑はありえない。殺人事件の犯人の反省とか謝罪の弁論で被害者やご家族に幸せは2度と戻ってこない。殺人犯、及び共犯の口から発した言葉だけで情状酌量なんか必要ない。法廷ではなく、減刑のない刑期中ずっと刑務所の中で反省と謝罪の意を唱えて人生を過ごせば良い。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の女子高生コンクリ事件の加害者は獄を出ても残念な最期を迎えたとか。余程、自分の再生に懸ける想いと、周りのサポートが無いと若くして犯罪をして刑期を終えて社会に戻っても順応できず苦しみは続くと。過去は変わらない。しっかりと先の展望を描いて罪を償い、刑務所出てからの荒波に覚悟を持って生きて生涯罪を償う道を見つめてもらいたい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

話の流れを見る限りは小西被告は内田被告の舎弟的な立ち位置にいたのは事実だろうし、逆らうと今度は自分が何をされるかわからない恐怖に支配されて従属的になっていた可能性は否定できないが、当時、被害者が亡くなった状況は証言の食い違いもあり、第三者が見ていたわけではないから、どちらが正しいかとか証明のしようがないわけで、共に殺人を犯したという事実を鑑みれば二人とも同程度の刑にするのが妥当だと思う。 

刑に関しては、ここまで残虐な殺害をしているわけで死刑にして欲しいというか、被害者や遺族の気持ちを考えれば死刑しか考えられないけどね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

決して擁護するわけじゃないが小西被告は誠実に事件と向き合ってる印象がある、もちろん弁護士等の指示もあるかも知れないが真実を語り罪を償う姿勢を感じる、が、内田被告は同じ人間とは思えない!まず被害者が自殺なんて被害者家族をバカにしてるとしか思えない発言には驚きしかない!アメリカの判事のように前例がなくとも想像できる最高の刑罰を与えてほしい、1%も反省などしてない加害者には思いつく限りの刑を与えてほしい。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

二人の力関係や、程度、考えなどは全く同じではなくて、違う人間なので、差はあって当然だとは思う。少なくとも自殺したと証言してる人と喋ろうとしてる人の意識の差は感じる。 

許されることではないとか、結果的に自分が悪いという言葉、本当に感じていて今とても辛いのだろうなとも思うけど、 

それでも、やってしまったことは本当に取り返しがつかなくて。。反省しても遅くて。。 

これは、死に至らしめたこともとても大きいのはもちろんだけど、もし亡くなってなかったとしても、裸で謝らせるとかそれを撮影するとか車で連れまわし暴力とか、そういう時点ですでにもうあり得ないくらいの罪を犯してるんですよね。どこで引きかえし、気づき、軌道修正するのか、遅すぎる。後悔はしてるのかもしれない、シンプルに浅はかだったのかもしれない、でも本当にもうご遺族の気持ちを考えると、、いくら反省されても悲しみが募るばかりかと思う。悲しすぎます。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃は皆んな失敗して後悔して反省します。私もそうでした。 

それでもやってはいけない一線がある、その線を越えたときは今回のように取り返しのつかないことにも繋がる。亡くなられた方は生き返りません。絶対に許されることではない。 

これから人生を終えるまでその反省と涙がどう活かされるか、全てを背負って償うべきです。 

出所して楽な道を選べばまた繰り返す。それは簡単です。 

苦しい道を選ぶことが亡くなられた方へのせめてもの償いです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この証言がどのように評価されるかはこれまでの証拠と照らし合わせて判断されるだろうから、もし事実と反する場合は心象は悪くなるだろうし、合致するならそれなりの裁定になるんじゃないだろうか 

ただ、遺族からしたら誰が一番悪いとかどうでもよくて、素直に全員厳罰を受け入れてくれと思ってそうな気がする 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内田被告の供述では自分は被害者を残して現場を離れ、その後に悲鳴とドンという音を聞いたと言っていますが、これは小池被告の供述とは全く違う内容です。また、その現場での音声データではそんな悲鳴も落下音も確認されていません。 

どちらの供述が正しいのかは想像がつきますが、自分の裁判があるからと今回証言を拒否しても、その裁判で確たる証拠を突きつけられた時、どんな反応をするのか注目されます。 

これまで内田被告は他人を脅し暴力を振るって思い通りに生きてきたようですが、これから先はそのツケを払う人生が待ち受けているのは確かです。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

共犯であることは間違いない。謝罪した所で許されるわけもなく、ご遺族は悲しみに暮れ、これから暮らしていかなければならない。許されることなら容疑者たちを同じ目にあわせたいだろう。謝罪は弁護士に言われてのことか、本心なのかはわからないが、本心であってほしいと願う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立ち去ったあとに警察にすぐに連絡もしてない。 

刑を軽くしたいのはわかるけど、ちゃんと刑を全うすべきですよ。命もあるし、りこはわからないけどこちらは娑婆にも出れるだろうし。 

本当の一線超えられる人間てやはり何かが欠落してるし、 

それはムショで直るものじゃないから、しばらく入って悪さしないように隔離でしかない。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃあ反省するでしょう。殺人の共犯になって自分の人生を棒に振ることになるんだから。 

自分はあくまでもリコの言いなりになって逆らえなかったから許してくれと? 

逆らったら、自分がその被害者になってしまっていたかもしれないというのはあるかもしれません。 

いじめの世界ではよくあることだろうし。 

だけど・・・暴力を振るい、手を貸したことはもう消えないし、 

それを許すことができる唯一の人間である被害者はもう亡くなってしまった。 

永久に許されることはないので、一生償って生きていけばいいと思います。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は都会育ちなので旭川って土地勘無いけど狭い地域なのかな? 

 

仮に幼少時代、そのような地域で育ったら友達を選ぶ事もできず、周りの目を気にしながら、合わせながら生活せざるを得ないとかってあるのかな? 

 

擁護するつもりは無いのですが、単純に彼女らの生まれ育った境遇に興味がある。 

 

単に生まれ持った思考回路と言ってしまえばそこで話は終わっちゃいますし、何らか後世に役立つ気付きがあればなあと感じました。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

被告らが撮影した犯行時の動画が裁判で裁判員に公開され、被害者が全裸で橋の欄干に座らせられながら「嫌だ」と言っていることが 

判明。 

従属的には積極的と消極的な面があり、被告らの押収した他の動画があります。 

 

私的で恐縮なのですが最近、この件も含めて誰もが認めうる犯罪から迷惑行為に至るまでの数多くの事案を弁護または擁護する弁護士や団体・個人に疑念を感じ更に反感を感じるようになりました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この2人の関係性がどうだったのか 

周りに聞けばすぐに分かるだろう。 

個人的な見解を言えば 悲鳴が聞こえて 

自殺だと思った なんて 

白々しいし内田被告が突き落としたで 

間違いないように思える。 

 

だからと言って小西被告に罪がないかと言えばそうではない。それも本人は分かっているだろう。 

そう思えば内田被告の方が 自分を守るために嘘八百並べて反省の色も見えない。 

 

ある程度量刑が変わっても 

良いと思う 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この女は地元でワルで有名な主犯格の女の舎弟と呼ばれる立場でいられることが良かったんだろう。だから今までも、主犯格の女の言うことを聞きことで、舎弟の立場を保持してきたんだろう。 

しかし今回は取り返しのつかない、大変なことをやらかしてしまった。 

どんなに後悔しようが、どんなに謝罪しようが、殺された女子高生の無念、ご家族や親しかった人達の悲しみ恨み、それらすべての思いは決してなくならない。 

せめて裸にして土下座させた時点で、終わりにすべきだった。この恐ろしい結末の前に気付いて止めるべきだった。それが出来たのにしなかった。すべて自分が招いたこと。 

 

▲212 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小西被告の心理状態は内田被告と一緒に居る時は従順な舎弟と言う立ち位置に下り、命令には逆らう事は無かったが自分一人になった時には当然自身の性格そのものが現れるものであり、供述の内容の違いは内田被告に対する不満があったが怖さが勝り、逆らえなかったと考える方が筋は通る。 

恐らく内田被告に命令されて被害者の高校生を押したのだと思う。 

次の瞬間下を見たらまだ橋の欄干に捕まっている姿が見えたがそのままにして内田被告とその場を後にしたのでしょうね。 

自分としては助けたかったが内田被告の目が光っていたからどうしようもなかったのだ.........こんな自分勝手な供述が受け入れられる訳がない。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内田被告は先日証言を拒否しました。自分を裏切ったことによる腹いせなのか、自分ばかり情状酌量求めて、自分ばかり助かろうとしているのか。という思いなのか分かりませんが、基本的に悪いことをしたと思っていないのでしょう。 

この被告も弁護側から従属的な立場だったと酌量求めてますが、遺族からすれば、死に追いやったという事実には変わりない。 

暴力など力関係ではなく、基本的には同じ意思を持って付き合っていたと考えられる。 

どうしょうもない力関係が見られない以上、1人の少女を死に追いやったという事実のみを争点にすべき。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

従属性を強調して、責任転嫁で逃げ切ろうとの弁護士戦術だろう。 

裁判員への訴求力を考えての演技指導も打合せの中で受けたようだが、”共犯”であることは変わらない。 

犯行態様は残虐非道。 

二度と一般社会に戻してはいけないタイプの人間のようだ。 

裁判員の皆さんには、被害者およびそのご両親の無念を最大限に汲んでいただきたい。 

 

▲30 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別の所でも書きましたが事件の内容を鑑みるに極めて凶悪な犯罪で、内田被告、小西被告に更生の余地があるのか疑問ではあります。 

 

どちらかが踏み止まりさえすれば、貴重な命が失われてしまう事はなかったかも知れません。 

 

無期懲役としてすっかり心の毒牙が抜ける迄何十年でも塀の中で過ごしていただきたいです。 

うっかり外に出せば、また身の程を弁えない事件を起こしかねないと思います。 

 

成人年齢は18歳でありながら、少年法では20歳未満迄更生しようというと言う側面もあり、裁判所の判断は難しいと思いますが、起こした罪の重さは小西被告も良く分かっているでしょう。減刑等望まずじっくり反省していただきたいものです。 

 

内田被告も無期懲役で済むとタカを括り未だ不遜な態度を取る事もある様ですが、世間から忘れさられる迄長いお務めされる事をお祈り申し上げます。 

出て来た時には誰もひれ伏したりしない世界になってます。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2人とも極めて悪いことをしたのは確かですが、小西被告と内田被告とではだいぶ違うと思います。 

小西被告は罪の軽減のために涙を流しているとの意見が多いですが、現場での真実を話しているのは小西被告だと思います。 

もちろん刑を免れたい気持ちもあるでしょうが、すべて正直に話すことは、ある程度の反省の思いの表れだと思いますし、これからの服役によって更生可能な人間とも見ることができるかもしれません。 

内田被告はいまだにうそをついていると考えられますし、法廷での態度からして、今のところ救いようのない人格をしていると思われます。悪かったと感じるまでには相当の時間がかかりそうですね。 

 

▲227 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

保身で言ってるんだろうが、洗いざらい本当の事 

言ってるので、 

殺人罪適用で主犯が死刑ならこいつは無期ってところなんだろうけど、被害者一人だと死刑になることが少ないからなぁ… 

ほぼ終身刑化してる無期でも、流石にこの年だと生きている内に出てくる可能性も高いし 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ皆忘れてるけど、一番の根幹の原因は最初に被害者が勝手に加害者撮影してネットに晒した盗撮行為によるものだからね。 

加害者が罰せられるのは当たり前だけど、そこを忘れてるとまた同じことが起きてしまう。盗撮行為はもはや社会問題になってるレベルなんだからちゃんとそっちも議論しないといけない。 

馬鹿な人間は被害者には一切何一つ非がないと考えて加害者叩きしかしないけど、もっと先のことを考えたらちゃんと現実も見ないといけない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現場を離れる時、悲鳴と衝撃音を聞いて「ああ、自殺したな」でそのまま車に乗って帰ったということなら不自然な供述。 

加害者達が去ろうとしているのに自殺する動機が被害者にあるとは思えない。 

加害者側も相手を死なせるつもりまでなかったなら普通確認に戻らないか? 

内田の供述が真実ならおよそ人間の行動ではない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれにせよ殺人罪が適用となるでしょう。 

亡くなった人をはじめその家族や親戚の方々の悲痛な想いは決して許されることは無い。 

最高の量刑で償うべきだ、それが 

君がやった事に対する相手への反省の姿である。いかなる理由があるとて 

人を絶対に殺してはいけない。 

相手の立場で考えた事がないから 

こんな軽はずみで身勝手な犯罪を犯す。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

許される事ではないと言ってるんだから、潔く情状酌量を求める事なく刑期をしっかり全うすればいいと思う。 

それが真の謝罪だと思う。 

減刑して欲しいが為にわざとらしく言って罪が軽くしてもらえるような命の重さを蔑ろにするような社会になってはいけないと思う。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校生は立派な大人。 

むしろ大人よりもよほど悪知恵が働くし、 

いかにすれば自分を良く見せることができるかもよく知っている。 

猿芝居に騙されず、犯した罪の重さを十分に理解できるような毅然とした判決を求めたい。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

有期刑目指すために弁護士さんから指示されましたね。主導ではないのは想像できるがやはり食い止めなかった責任は重い。長い反省の時間になるとは思いますが亡くなられた方の無念を思い過ごしてほしい。主犯は無期以上で確定かな。 

 

▲142 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

残酷な犯罪をした人間は、人生の寿命の半分、50年間くらいは刑務所にいて欲しい。 

 

もし、自分の大切な人がこの事件の被害者になったと思うと、数年で社会復帰したら日本の刑罰に納得出来ないだろう。 

 

中には金田一少年の事件簿やドラマのように、復讐を考える人が出るかもしれない。 

憎しみは新たな憎しみを生む。 

 

絶対に数年で社会復帰は反対。 

人はそう簡単に更生はしない。 

 

▲29 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者間で従属的関係だったかどうかが争点になることは本質を見失うことになると思う。被害者に対して、人としてあり得ない行為をしたという一点で判断すべきではないか。この加害者は現在は反省しているが、もう一人の加害者には反省が見られないという違いは認めても良いと思うが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内田被告は証言拒否までしたから、相対的に自白している小西被告の心証が良くなっている気がする。 

裁判員の皆さんには、真実を見抜いて正しい裁きをお願いしたい。 

難しい仕事だけど、よろしくお願いします。 

被害者の御霊が少しでも慰められる結果となることを祈る。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「従属的な関与だった」が認められるかは別として、小西被告の弁護人がこう主張しているという事は内田被告の弁護人にとっては致命的な主張の筈で(勿論、そう弁護するであろう事は予想していただろうが)、それを受けてどう弁護するのだろうか? 

 

小西被告及び小西被告の弁護人は「殺人の実行者は内田被告である」と法廷で断言してしまった。 

内田被告の弁護人としては弁護士得意の家庭環境とか被害者との諍いとかで情状酌量ですかね? 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前にも書いたが、複数の人間が1人の殺害に関与したなら関与した人間の数=殺害数とすべきだ! 

罪は倍増し。 

つまり3人で1人を殺害したなら被告人は1人で3人殺害したのと同等としないと被害者が浮かばれない。 

誰かが止めてたら被害者は命を落とさず済んだと考えると被害者の恐怖と絶望感はどれほどのものだったのか想像すらつかない。 

被害者やご遺族の無念は極刑にて慰めてほしい。 

泣いて被害者が戻ってくるならいくらでも泣け。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小西被告の言っていることがすべて正しいかどうかは疑問だが、内田被告は証言拒否以前に宣誓拒否という戦術に出ている。これで偽証を問われることなく、自身の裁判で自論を展開できる。もちろん宣誓拒否も罪に問われるが、裁判を優位に進めるための戦術だ。つまり、「私はやっていない」を貫くつもりなのだろう。一方、小西被告は、従属的立場として罪の軽減と、主犯は内田被告であることを強調する戦術。簡単に言うと「罪のなすり合い」「責任逃れ」ただ、殺人共謀については否定したことになるので、50/50ではなく量刑の差は出るだろう。両者とも無期刑を避けたいだけで、そこに被害者やそのご家族に対する心からの謝罪はあるのだろうか。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者からお金盗って、さらに読んで涙が出てくるような虐待行為を長時間して殺しておいて、泣いて謝って許される罪ではない。 

裁判官は感情に流されてはいけないとは思うけど、強盗殺人の事実に追加し、非道な残虐行為も加味して判決を下してほしい。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事実従属的な関係だったのでしょう。 

上が狂えば下も狂い残虐な行為をする事例は歴史上いくらでもある。 

この2人の関係もそうだったのかもね。 

しかし、重罰が下るのは変わらない。 

主犯は無期または20年の量刑、この被告は10年以上は間違いないのではないかな。 

情状酌量の余地が全くないからね。 

きっかけはくだらないことで、とても殺人まで至るようなものではなかった。 

殺人を犯して人生を棒に振るなど愚かすぎる。 この先どのような人生を歩むかはわからないけど、殺人犯として一生後ろ指を指され続ける。 

人間若い頃は想像力が働かないので愚かなことをやってしまいがち。 

しかし、取り返しがつかないこともある。 

あまりに愚かだよ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

涙はともかくとして、小西被告の証言は殺害への関与を認めていて 

主犯である内田被告の「置いて帰った」という証言と食い違っている 

内田被告陣営は今後も殺害を否認し続けると考えられるので 

小西被告の証言の評価は大変重要になってくる 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無期懲役で50年は出てこれないと考えたら絶望しかないでしょうね。 

ただ3食部屋付きで何の死の恐怖も無く生きれる。 

今はピチピチの若さだが出れたとしても浦島太郎状態で世間に置いて行かれた老女。 

それが自身の仕出かした事。 

被害者は自身は何も悪くないのに何度謝罪しても許してもらえず、寒さの中で死への恐怖で本当に絶望しかなかっただろう。 

考えるだけで胸が締め付けられる。 

本当に可哀そう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

泣いて謝るくらいなら最初からそんな状況に持っていくなと言いたい。もし自分が相手の立場だったら、と今になって気づいたようだけど、どうして事件当時にそれを考えられないのか。この事件と江別の大学生殺人事件、10代の犯行、学校の道徳の時間ででも扱ってはどうなのか?家庭教育が全くされてない若者の犯行は双方が不幸になるだけ。 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

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