( 272248 ) 2025/03/05 07:52:10 2 00 ホリエモン、大学無償化は「愚策。クソクソクソ」奨学金問題には「お金に余裕がある奴が行けばいい」スポニチアネックス 3/4(火) 15:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/214ba8f9aa4eaf634909b7aba2fe06c7881ac905 |
( 272252 ) 2025/03/05 07:52:10 0 00 =+=+=+=+=
大学無償化は学力制限を設けるべきだと思う
物凄く優秀な学生が、親の所得を理由に学業を諦めることが無い様に支える これは国益にかなうからやるべきだと思う
逆に、友達が進学するからと言う理由で名前さえ漢字で書けたら合格できるような大学に行くような生徒を無償化した所で金をドブに捨てるようなものだ それでも本人が行きたいなら奨学金を借りたら良い
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私は奨学金を借りて私立大学に通うと同時に、論文を書いて授業料を減免してもらった。学術的な成果に応じて授業料を半額または全額免除するという大学独自の制度だったと思う。私の論文は今となっては恥ずかしくなるほど稚拙なものだったし、何かの賞をとったわけでもない。それでも自分の足を使って調査し自分なりの考えを真剣にまとめたもので、大学側はその姿勢を買ってくれたのだと思う。私としてはかなり美味しい思いをした。 しかし、多くの人にとっては大変なことらしく他にやっている人は少なかった。みんな授業に出て試験をパスする真面目さはあっても、制度を調べたり論文を書くことはできなかった。その小さな違いを生み出せる人が得をする制度でいいんじゃないかな、と思う。
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就職に際して、昔は高卒・大卒併せて採用していたのに、ちょっとした会社なら事実上大卒限定。少子化でもあり、選ばなければ全入可能な時代です。企業側も高卒採用の門戸を広げてみてはどうでしょうか。優秀な若者を囲い込む一つの手段だと思う。4年間遊び回ったアホな大卒よりも、4年間仕事を覚えさせた方が有意義。大卒の初任給が高騰していますが、高卒でも然るべき金額にしたら優秀な生徒も集まると思う。特に理系では有効ではないかと。最近では優秀な理工系学生は大概大学院まで進学する。専門課程2年では役に立たないらしい。高校、高専からの採用の見直しをする会社が現れることを期待します。
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大学で教員しています。この話はとてもおかしいと思います。 昨今の大学生は、全入時代になったことで学習習慣のない人が増えました。 「宿題はやってこようね」「授業中は椅子に座っとこうね」という小学生並みの指導を二十歳くらいの大人にしなくてはいけない始末。そしてそういった学生はだいたいは留年しても困らない裕福層の学生です。 本当に経済的に困窮している学生は必死ゆえに優秀なので、特待で学費免除とか給付型奨学金を貰っています。こういう学生を援助するなら分かります。でもどうして、モラトリアムで遊ぶために大学生している学生に、国民の皆さんが学費を援助しなくてはいけないのでしょうか? 学生支援機構の奨学金を全面的に給付型にするなどの支援をして、本当に困窮していて且つ学修意欲のある学生に限定し、あとは国民の皆さんにとって今日明日に必要な支援に使ってください。それが活きたお金の使い方ではないですか?
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国立大学だけ授業料だけでなく全額無料にすれば良い。
そうすれば国立大学の人気が高まって、さらに優秀な学生が集まる。そこへさらに設備投資に資金投入すれば結果的に国力が伸びていくのでは。
国立大学に入る学力は無いがお金がある家、または、私学の教育方針に共感する家は、私学に自費で通えばいいだけ。
限られた税資源なのだから、一番費用対効果が期待できる所に集中投資して欲しい。
▲2940 ▼491
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とりあえず工学や医療などの特別な技能を学んでる理系学生の無償化は有能な頭脳を取りこぼさない意味ではいいと思う。
ただ文系はただの「就職予備校」だし 多くの無能法学部出身者が日本の中枢を担ってるから無償化の必要は無い。
ただ文系でも外国人犯罪を毅然と取り締まれる語学スペシャリストを育てる意味で アジア系や中東系言語を受講してる外国語学部学生の無償化は各省庁で外国人取り締まり任務に長期間就く前提ならアリ。
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私は大学行ってないけど、取り敢えずやる事ないからとかまだ遊んでいたいから大学行っとこうっていう人達にそこまで手厚くしてあげる意味あるのか?無償化の待遇受けるにあたって大学在学中に目標達成するとか、病気以外で年間20日以上休んだら無償化その年取り消しなど条件つければ良いのでは?病気で休む場合は診断書必ず提出を義務付ける
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大学無償化の施策は、多くの学生にとって大きな支援となる一方で、大学進学の門徒を狭める必要性も感じます。現在の日本では人手不足が深刻な問題となっており、高校卒業後すぐに働き始めることの重要性が増しています。そのため、大学無償化の予算をリスキリングや職業訓練に振り向けることで、即戦力となる人材を育成し、経済の活性化につなげることが求められています。多様なキャリアパスを提供し、若者が早期に社会に貢献できる環境を整えることが、今後の日本にとって重要だと思う。
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東大京大を始め難関大学は無償にすればいい国公立私立問わず。 優秀な学生に対する奨学金みたいなものだよ。これなら納得感がある。
あとは学校ランクに応じて、負担率を変えればいい。 大学側もランク上げようとがんばるでしょ。Fランクなんか100%個人負担でつぶれてもいいし、学生側も高ランクの大学への頑張る目星が建つ。
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大学よりも小中学校の義務教育にどれだけお金を掛けるかだろう。今まで父兄負担の紙の教材費を補助してあげることは大いに良い。実際に学校で使っているのはまだまだ紙の教材である。タブレットやデジタルドリルの自治体導入が目立つが,どれだけの効果があるかエビデンスを出さなといけない。紙の教材は今までの生徒たちに安価で安定的な学びの効果をもたらしている。これは実証されている。デジタルのようなものに余計な金を掛けるより,紙の教材を無償で提供すれば義務教育で一番役に立つ。タブレットは高校大学になってから活用で十分だ。大学無償化は大学を遊びと勘違いする大学生を助長するだけ。本当に学びたい人たちや義務教育にだけお金を回すべきだ。
▲816 ▼82
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堀江さん含め今の日本人の多くは大学をただのキャリア構築のため、就活の名刺代わりだと思っている。それだから日本は経済的にも文化的にも世界でその存在感を薄めているんじゃないのか。 本来大学は、学問を突き詰めることによって思考やその人間性に深みをもたせる所だ。 それが今や、長期間のインターンやバイトをこなし、3年生から授業はそこそこに就活の準備に入る。普段も授業以外は遊びほうけ、下手すれば授業にも出ずに友達と協力し合って単位を取る人も多い。
社会での実践経験も大事な側面だが、それだけでは何かが欠けていると感じる。今の日本の行き詰まりがそれを示している。
▲957 ▼130
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自分も大学無償化には反対です。 高校進学率は98%だから高校無償化は納得できる。 でも大学は「まだ働きたくない」とか「アルバイトを多数経験して自分の進路を探したい」とか「みんなが進学するからなんとなく」なんて理由で進学する層も多い。 国立大学は親の所得に応じて学費の減免措置がある。 貸与型の奨学金も利息は低く、返済期間も長いので毎月の返済額は多額ではない。 苦学生なんて昔から存在した。給付型の奨学金の充実で十分だと思う。
▲733 ▼79
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お金を配ったり、大学無償化よりも、公立小中の給食費や環境の充実が先だと思うし、小学校の学力レベルを上げる取り組みが必要だと思う。最近小学生の学力格差も凄く感じる。優秀な子は勝手にやるし、学力底辺層の底上げが必須。大学よりも公立の高専とかを増やした方がいいと思うし、優秀な子への奨学金は手厚くしてあげて欲しい。
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高校や大学無償化するんじゃなくて 全ての小中学校の給食を無料でお腹いっぱい食べさせてあげて 私は貧乏な家で育ったので小学校の給食以外ご飯食べれず…中学生から新聞配達しながら生活していて勉強どころでななかったです。 義務教育の部分をしっかりサポートしてあげた方が良いと思う。
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ホリエモンが言うように、大学なんてバイトと遊びで4年間終わるっていう連中が大半なので、国民に負担させて行かせる意味はない。しかし、4年間勉学に励んで、専門スキルを身に着けて特定の職業に就くものもいるし、そういう人材が日本の発展に必要なのであれば、家庭の事情でいけないというのは何とかしてあげたい気持ちはある。
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自分自身、難関と言われている私立法学部を卒業しました。偏差値上は高いところですが、国立大学と比較すると、レベルは本当に高いのかな、と疑問に思ってしまいます。 旧帝レベルの国立大学を卒業してきた人と受験の話をしたら、受験での負担が私立と国立の間で違いすぎますね。私立文系の場合、予備校に通い、1年間がり勉をして英語と国語を鍛えたら、ある程度のレベルの大学は受かりますが、国立はそうはいきません。一次で数学・理科はあるし、二次の試験内容はほぼ記述式問題。一方、私立はほとんどの問題が選択式。入学の段階でこれだけの差があるのだから、国立大生はもっと優遇されるべきです。国立大無償化であれば合点がいきます。
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理系の国立大学を卒業したものですが、所属した研究室は、支給される予算が少ないため、実験に使用する機器、備品も古く正直びっくりしました。基礎研究とはいえ、こんな設備で研究できるのだろうかと思い学生時代をすごしました。学費の前に他に予算を付けて充実すべきところがあると思います。
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その通りだと思います。多くの大学で定数割れしており、名前を書けば合格できる大学が多い中、実質「大学まで学費免除の義務教育」は優秀な人以外、「学校に遊びに行かせてあげる費用」を国が負担する事と同じです。
海外留学するにしても「日本は誰でも大学に行ける国」というイメージが留学先で付いてしまうと、優秀な留学生のイメージも落ちてしまいます。
それ以前に、費用が捻出出来るほど、日本はお金が余っている国なのでしょうか。
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就学前のこどもを育てています。将来の教育費は心配だし平均年収家庭ですが、それでも大学無償化は反対です。 そこに掛けるより、公立の小中高校まで給食費もすべて無料にしてほしいです。 私立は教育方針やスポーツ芸術などのこだわりがあったりそこでしか学べないものがあると思うので、優秀な人が奨学金をもらえるいまのままでいいのでは? 大学行きたいけどお金がないとなると、一生懸命勉強して国公立に入れるよう努力します。国公立大学の授業料無償化は賛成です。
▲246 ▼48
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確かにわざわざ大学行く必要はない仕事は多くありますよね 自分のまわりでも高卒、大卒が同じ仕事をしていることも多いし中小企業だと給与の差もなかったり高卒の上司がいたり、社長自らが高卒だったりという会社は多い 大学に行かないとやりたい仕事に就けないとか、やりたい仕事をするには大学でしか学べないという人が行けばいいと思う 奨学金にしてもあくまでも自分への投資なわけで、税金で賄うようなものではないと思う 優秀な学生に対しては返済不要の奨学金があってもいいでしょう とにかく基本は受益者負担!無償化にして卒業後に税率高くして世間にお礼納税でもできるならいいけど、大学は税金で行きます収入は自分のものですは虫が良すぎる
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学ぶ意欲のある者が学ぶことに集中できる環境を作ることは国力をあげることにつながる。国公立大の無償化は賛成だ。子どもの大学進学を考える真面目な子育て世帯にとって、ネックになるのは教育費、特に大学の費用だ。その負担感が減ることは間違いなく少子化対策になる。 しかし、学びへの意欲が低く、学力の低い普通科の高校生や、まともに中学の内容さえできない大学生をどれだけ増やしても意味はない。教育システムを変え、学びに向かない子どもは手に職を身に着ける養成学校にどんどん行かせる仕組みを作るべきだ。
▲22 ▼2
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大学無償化をするならば、諸外国並みに進級と卒業を厳しくしないと意味がないと思います。 今のままでは、ただ無料の遊びの場を国が提供するようなケースが増えると思います。
・進級、卒業のハードルをあげること(スポーツに力を入れている学生も例外なく) ・留年したら、一定期間の授業料は自己負担させる
などの学力向上をきちんと伴い形にすべきと感じます。
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誰でもみんなが大学に無条件に行けるのはいいと思いますが、はて留年組はどうなんですかね、調べると休学を4年すると12年在籍できるとありますが。留年組も無償ですか、それはないですよね。やはり厳しい条件をつけるべきですよちゃんと勉強、研究するならいいけどバイトに精出して遊んでる輩も無償はおかしいし、さらに無償で大学行けるならと塾や予備校が増えてそれはそれで問題な気がする。
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日本の大学は就職のための予備校みたいなもので、医学部や旧帝のような理系研究大学で大学院まで行くのであれば価値はあるけど、文系のほとんどは大学に行く価値がないです。そんなもののために私立の中高と塾、大学4年の授業料なども合わせて1000~1500万も使うのはホントに無駄金。企業側も意味のない大卒求人に拘りをすてれば、国も家庭も大学という無駄な支出を削れるし、本当に必要なスキルは高卒で入社後に企業が教育すればいい。
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自分の職場(中小企業)の課長は高校時に進学校で成績もよかったが、家計に余裕がなかったので大学進学を諦めて、高卒で契約社員からスタートさせたそうです。その後正社員になってここまでなってはいますが、大学に行っていたらより大きな企業で活躍できたのかも、、、などと思うことがあります
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有名文系私大の中にも、学歴目的で入学して遊びまくってる学生は多い。 授業自体も高度でも専門的でもない内容だけで卒業できてしまう。 学歴欲しい遊びたいだけなら自分の金で。
本当に優秀な人材を育成できる環境や生徒に対してのみ投資する意味はあるが、全部無償化なんて国民が苦しむだけで無駄金になる。
それよりも、大学教育の質改善を考えた方がよほど費用対効果がある。 特に文系私大の授業なんかは、もっと専門性を高めた方が良いと思う。
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大学無償化よりも賃金の学歴格差をなくした方がよいと思う。
今朝のニュースで大学1年で就職活動して内定もらう人もいると知った。 それは極端な例だとしても全体として就職活動が早期化しているのは事実。
就職活動のハク付けのための大学進学なら高卒でも大卒と同じ初任給にして高卒就職組にインセンティブを与える方が少子化による人手不足解消と本人の生涯賃金の増加というWinWinが期待できる。
どうしても追及したい専門的な学問がある人だけが学業成績を基準に返済不要の奨学金を受け取れる制度にすれば税負担も減らせる。
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全ての大学の無償化は必要ないかなって個人的には思います。4年間バイトやサークルに明け暮れる学生に税金投入の必要はないと思う。 難関大学っていうより、いかに日本に貢献する仕事(職業)に就く学部なのか、という考え方の方が大事なんじゃないかと思う。 例えば医療・介護系や農業畜産海洋系、技術系(理工学)みたいな、日本を支えてくれる基盤になるような学部は、無償の奨学金や学費無償化でも良いと思いますよ。
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義務教育ではない大学に税金を投入するのに誰でもではなく、ある程度のハードルは作るべきかな。偏差値なのか、それ相応の試験とか。 大学にも色々あるし…正直、わざわざ行く?って所もあるけど、そこに無償化させるのはちょっと複雑な気持ちはする。 義務教育では無いのだから本当にサポートが必要な人が助かるのが使い方としては望ましいと思います。
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国公立大学の優位性
都市部で大学が多い地域だと別でしょうけど、県名がそのまま大学名になる様な国立や、県名のまま県立大学、となる様な大学だと、その地域で優秀な学生が多く集まり傾向はあると思います。
それはそのまま地域での就職率の高さにもつながり、結果として地域貢献を果たしていると思います。学生にしても頑張って、良い企業に所就職できるのですから相互に良い関係だと思います。
高度な教育を私立大学に求める学生もいるでしょうけど、手頃な学費で、という希望も多いですからね。無償とは言わずとも、リーズナブルな額ではあってほしいです。
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これには同意です。 いく必要がない人も行くことで、国に負担が増すことを進めるなど、愚策と言う点はその通りだと思います。
義務教育までは無料、それ以降はいける人が行けばいいと思います。 奨学金制度もあるので、いきたいならそれを使えばいいと思います。
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例えば、4年制大学の場合、入学時の入学金、授業料は一律にして、各年次が終わるごとに成績の結果で、習熟度、定着度(つまり、評価の状況)で授業料を割引したり、奨励金を支給するなど、学生の学習意欲を高めつつ教育支援を行うようにすればいいと思う。 堀江さんは極端に意見を述べるので「???」となることが多いが、それなりにリーズナブルな支援システムを考えて運用することが必要だと思う。
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大学無償化の前に、大学そのものの改革が必要。 在籍しているだけで卒論書いて大卒の資格がもらえるようでは無償化の意味が全くない。大学入学後の内容を いかに価値のあるものにするか、それが重要である。それが難しい様であれば、成績や成果による返済不要の奨学金を拡充すれば良いと思う。
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義務教育でない高校無償化にも違和感があるのに、大学無償化なんて止めてください。「大学は自ら進んで研究を行う場所」だと理解している人が行けばいいと思っています。特に大学に行って遊ぼうなんていう人は進学せず働いてください。1990年の就職氷河期と大学の設立ラッシュが重なっています。就職氷河期時代に学生の数が100万人も増えました。しかもFランクが大部分を占めています。Fランクの学生は高校レベルの学力しかないにもかかわらず、就職は大卒枠です。当時、就職が難しかったのは当たり前だと思います。
奨学金には貸与型と給付型があります。昔は内申書の点数が良くないと奨学金を借りることが出来ませんでした。たしか5段階評価の平均で3.8以上で貸与型、4.2以上で給付型だったと思います。お金に余裕がない人は、給付型奨学金をもらえるよう高校時代に頑張るか、返済する覚悟をもって貸与型奨学金をかりてください。
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大学教育の質を向上させるために、以下の改革が必要です。
①卒業要件の厳格化 – 簡単に卒業できないように基準を引き上げる ②入学要件の厳格化 – 大学に入るための学力基準を高める ③理系部門の予算優遇 – 科学技術の発展を支える分野に重点的に資金を投入 また、大学教育の意義を考え、一定の学力に達していない人には 技術専門学校 という選択肢を整備し、実践的な職業教育を受けられる道を作るべきです。
①②③をクリアした人に無償化や軽減すればいいと思います。
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ハッキリ言って、大学に行ってそこでしっかり学んで社会に出てからそれを活かして働いている人なんて1握りでしょう。 大学へ進学する大半の理由は「大卒というステータスを得る為」に過ぎないと思います。そのステータスを得る為に1番必要なものはお金であり、これにより子供を産むことを躊躇うことからの少子化や、ローンを自分で組んだ場合の若年層の貧困に繋がっていると思います。 だから大学無償化の様な話が持ち上げられるのだと思いますが、今の状態の「大卒ステータスを得る為」だけの為に貴重な税金を使うのは如何なものかと思います。 1番の対策は、「大卒ステータスを重宝している社会をブッ壊す」事では無いでしょうか?わざわざ大卒ステータスを得ずとも、能力さえあれば高卒、若しくは中学卒業時点で入社しても大卒で入社する人間と変わりない給料が得られる仕組が出来れば、わざわざ色々なものを犠牲にする必要が無くなると思います。
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この意見には賛成。家のお金の有無ははともかく、奨学金は相応の人材に使われるべきなので本当に行ける実力がある人なら学費の問題というのはそもそも社会問題にはならないはず。 もっと奨学金の審査を厳格化して、適用者への支給額を拡大した方がよっぽど良いのではと思います。もちろん卒業しなければ有利子返済、卒業したら無利子または減額などやりようはいくらでもあるはずです。
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奨学金は学生ローンなのは事実。 大学無償化は,部分的に進めるべき。つまりお金がなくて進学できない学生に貸与ではなく文字通りの奨学金を渡す形をもっと拡大する。
現代は昭和とは違う。社会が高度化して教育を受ける期間が社会に適応するスキルを高める。世界的にも進学率が高まっている。 大学は呑気に教養を学ぶ機会が減り実学志向になるし,今のカリキュラムが果たして適切なのかどうかはまた別に議論が必要。そして教養だってやっぱり大事(ただこれを学ぶ機会は大学以外でも広がっているのも現代)。
今の大学は昔よりカリキュラムが厳格でぜんぜん違う。学生は受け身なんだけど,それをそうじゃなくするのは社会全体の課題。
もちろんホリエモンのように能力が高い人は別に大学に行かなくてもどうにでもなるし自分で学べる。 ただホリエモンは大事なことを学ばずに社会に出て今までやってきたような気がしてならない。
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どうしても大学無償化とするのなら、閾値を定めて税金投入に見合う偏差値のない大学は専門学校と名を変え、大学と名乗れる大学だけを残して無償化を検討するのなら耳を傾けてもよいかも。 四則演算も怪しいのに一応大学を卒業できてしまう現況を改善することから始めないと、誰もが遊べる期間の獲得を目的にしてしまいそう。 高等教育なのだからそれに見合う方の選別はあるべきかな。
▲121 ▼1
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ほんとはみんな受験勉強なんかせずに試験を受けるべきなんだと思います。
本来、個々の能力を活かすため、その人にどんな場所で何を学ばせるべきかを見極めるためにあるのが試験。
今の日本は、ここが逆になっている。
特別な受験対策による学力だけではなく、個々の能力や特性を活かすためにどういう仕組みをつくるかを考えるなら、やはり大学の入学を簡単にし、卒業を難しくするしかない。 落第も回数制限つける。
決められたことが高いレベルでできて、何をどう決めたら良いか、決めた後にどう検証して、どう修正していくかもできる。 そんな人だけが行くべきが、本来の大学。
▲0 ▼0
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人によって勉強する環境に向き不向きがあるので、大学の無償化は学力でボーダーラインを設けるべきだと思います。 ですが、学費が出せない家庭からも大学に向いてる子が出てくると思いますので、0か100かにせず全体の上位30~40%くらいの子が無償で大学に行けたら良いのではないかと思います。 割合に関しては適当なので、統計を見ればもう少しベストな基準はあるかもしれませんが。
大学だけが学べる場所ではなく、高専のような専門的な勉強を早い内から身につけられる学校に行ったり、就職して現場で実践的なノウハウを身につけたり、個人の能力に合った進路を選択できれば良いと思います。
問題は企業の採用が形骸化していて、学歴でしか人材を見ることができない人事担当者が多いことじゃないでしょうか。 適切な採用と育成のノウハウを企業が持たない限り、「無能でも何とか学歴だけ獲得しておく」が就活の最適解になってしまうので…。
▲11 ▼5
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正論ではあるんだけど、高卒で就職した時に、大卒より待遇が良かったり、給料が高かったりする前例があれば良いのですが、そうではないので。
日本の学歴差別により、大学に入るのが大事な人も多いんですよ。コロナ禍で登校しなくても良い期間があったように通信制にすれば、皆自腹で行けるのでは?
実習が必要な特殊な教育分野については、自腹か奨学金で。
▲1 ▼1
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全学生無償化は愚策です。私は「全国の国立大学全てでそれぞれ、上位30%の学生は全額無償と給付型奨学金支給」というのを提唱したいと思います。
裕福ではない高校生は、自分が学費無償化になる地方の国立大学を目指すでしょう。 現在の東京一極集中をなくすには、東京の私大の定員を削るのではなく、地方国立大に行きたくなる政策が必要です。 そして、進学先が気に入った優秀な学生は、地方にそのまま住むこともあるでしょう。国土全体の発展のため、地方での優秀な人材育成にもつながります。
▲16 ▼2
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その財源はどこにあるのか。定員割れで大学が淘汰される中、高給取りの国会議員がそんなことに時間を割くのか。会社の人事部は、今後も学歴を重視するのだろうか。大学に行かなくても、学びの教材は溢れている。大変ではあるが、本やネットを駆使して、お金をかけずに学び、成功してくれる神童が出てきてくれれば、よき手本になってくれると思うのだが。
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大学は私立の補助金打ち切って、ちゃんと採算が合う学校だけ残ればよい。大学無償化の前に、小中学校の教育の質を上げて、高校・大学に進学するだけの意味がある生徒を増やすことの方が先では?大した能力もない大卒増やすより中卒・高卒でもしっかり高い能力を持った社会に通用する子供を育て、その中で勉強が出来る子と世帯所得が高くゆとりがある家庭と、無償の奨学金を取れるレベルの超優秀な子だけ大学に行けばいい。外国人を多数抱えて補助金を稼いでいる私大を淘汰するだけですぐに大学進学が狭き門になって、本当に優秀な子か、本当に金持ちで勉強が出来る子しか行けなくなるよ。そうすれば自然と大学のレベルも上がる。そこで大学に行けなかった子達を専門学校や高校での職業訓練等でフォローして戦力になるようにしていく。そのための下準備こそが義務教育の強化です。まずはここから手を付けた方がいいのでは?
▲11 ▼3
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無償化にするのであれば、大学でしっかり学ぶように卒業基準を引き上げることが必要ではないかと思います。 その上で、無償化は卒業までの最短年分としておけば、しっかりと意味があると思います。 サークル、バイトに大忙しでその経験が大きいなんて人もたくさんいますが、それは正直フリーターだってできますからね。
▲5 ▼0
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ないないづくしで手取り減らされてるのに、大学無償化まで財源を使うのは反対です。 奨学金という借金はかわいそうではありますが、、優秀な人なら給料良いところに就職してすぐに返せるはずです。 借金してでも学びたい。早く借金返したいから人一倍頑張るのだと思います。 無駄に財源を使う必要はないです。 高校までにそういった考えや対策ができるように授業に盛り込めば良いだけです。 昔と違いネットで調べれば出てくるはずです。 成人年齢を18歳にしたのなら、18歳からは自力で頑張ってください。
▲7 ▼1
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市場原理もそうだけど結局は行き着くところまで行ってみないと流れは変わらないと思います。 つまりは大学全入の助長による今以上の学歴インフレの加速。 そうなると本当に行く価値のある大学や学部以外は値打ちがなくなるし大卒者以外の仕事の賃金水準も上がるようになるのではと期待してます。
▲4 ▼0
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海外の大学に行っていましたが、日本の大学は世界的に見ても平等だと思います。海外の有名大学はほとんど私立です。入学するためには、学業以外にも課外活動など様々な基準があります。まして、学費はとんでもない金額です。そのため、基本、金持ちしか行けません。一方、日本では、東大、京大など国公立が優れているとされていますよね??まして、センター試験、二次試験と勉強さえできれば、入学できます。学費も安いです。そのため、大学で受ける教育の質は置いといて、学歴社会の日本では、非常に平等だと思います。それを踏まえた上で、何がなんでも無償にするのではなく、優秀な学生のみサポートすれば良いです。
▲74 ▼3
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国立大学の学費って えらく高くなってるよね。40年前にくらべて約2倍。私立はそこまで上がってないのにね。国立大はもっともっと安くていい。 それから他の人も言ってるように高卒からの就職の門戸がもっと広がれば良いね。そして仕事しながら夜学に通う人には手厚い補助があっても良いと思う。
▲2 ▼0
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高校や大学よりも義務教育にもっと投資しろよと言いたい。高校という名の保育園、大学という名の無職増産会社が多すぎないか?特に大学生の資金援助するなら一定の成績以上のノルマを課すべきだ。また奨学金の返済免除などの話もあるが、借りたものは返すのが法治国家の基本だ。就職後も返済におわれて可哀想だといった同情論もあるが、それなら中小・零細企業が銀行などから借り入れたお金も同じ話ではないか。大学でまず教えてもらいたいことは、奨学金として借りた金も返さなければならないこと、それが社会人としての務めであることを教育してもらいたい。
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若者のほとんどが大学へ行くなら大学の価値が無くなる。企業が大卒の若者を重視するから猫も杓子も大学志向になる。 大学へ行きながらバイトをするくらいなら高卒で就職できるよう企業が考えるべきでは無いか。 18歳から働くと人手不足の軽減になる。 大学を都道府県に一校にするなら無償化は簡単なのでは…。大学への助成金が大幅に削減できると思うし、研究費は大幅に増額でき、優秀な方が国外に出ることも減るのでは。 子供の数を考えるなら大学は多過ぎる。 私学は生徒が欲しいため食堂や寮を魅力的なものにして呼び込んでいるが、それが助成金が元になっているなら税金の無駄使いでしか無いように感じる。 大学は金持ちだけが行くところでは無い。 人の役に立つ事を学び社会の為に働きたいと言う志のある人が行くべきところだと思います。 金持ちでも志が無いのであれば高卒で働いて人手不足に貢献して頂きたいですね。
▲11 ▼1
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高校に入ってホームルームの担任の第一声が、「義務教育は中学まで。高校に行かせてもらっている君たちはそれだけで幸せ。やる気が無いなら去れ」って言われた。 なので、大学は親に頼らず、就職してから夜学に通った。 定時まで仕事して、そこから21時まで夜学で、帰宅して復習。睡眠は4時間。 土曜日は授業で実習や実験。 日曜日はレポート作成。 夏休みは夏期集中授業。 でも充実した時間だった。エンジン設計課題と卒論で3年と4年はホント寝る時間無かったなあ。 夜学は本当に勉強したいヤツが来る。 先生よりも専門家もいて面白かった。
親や、ましてや国に金を出してもらって勉強ってどうよ。自分への投資でしょ。 出すなら、ホントにやる気があって賢い人だけにしましょう。
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この政策は本当に問題。 勉強が苦手(ほぼできない)学生が大学に進学して、学生本人が一番苦しんでいる。 講義を適切に選べない、学習しても分からない、課題の取り組みが出来ないからレポート出せない、出席の管理が出来なくて欠席する、こういった問題が私立大学で頻発していて、学業の不適応から休学・退学がすごく増えている。 更にこういった状況の学生は就職活動をする余裕がなく、卒業するだけで精いっぱいで、卒業後の出口でも困ってしまっている。 頑張って就職活動しても、大学卒業で一般的な就活のルート(一般職、総合職)には不向きで乗れないことも多く、大学に行くことでむしろ不幸になっている学生がいる現状を政府も理解してもらいたい。
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大学の無償化、自分としてはすごく単純で「国公立大学は完全無償」それ以外の私立大学は、その学校が特待生として独自に無償化するのは良いとして、国からは補助しない、というのが分かりやすい線引きかつ効果的ではないかと思っています。
そうなると、おそらく国公立大学に入るための競争は厳しくなり、結果的にそこを勝ち抜いた学力の高い人材を養成することができるようになるのではないかと。
ただ、今後はあらゆる方面での知的労働やクリエイティブな労働はAIによってほとんどが行われるようになって、それを担当する「ホワイトカラー」をする人材は淘汰されていくように思うので、無理をして大学に進学する必要性もなくなってくる(もしくは進学してもあまり意味がない状態になる)と予想しています。
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企業が膨大な内部留保の一部を持ち寄って奨学金を作り、メンバー企業との産学コラボや卒業後の就職などで規定の実績をあげれば返済を免除するって方法を提唱してる人もいたな。学生のモチベーションにもなるし悪くないと思う。
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中卒には世間は厳しいから高校無償はありだと思うが大学はそれぞれが貯蓄なり奨学金なり働くなりして出した方がいい。無理なら夜間大学など働きながらでもいけるし働く事で奨学金免除を狙うなど今は色んないき方がある
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優秀な人が経済的な理由で断念というのは悲しいけど、誰でも無料で行けるとしなくてもいいのかなと思う。自分は奨学金借りて返済してで卒業したので、それでいいんじゃない?という気持ち。奨学金の種類や裾野はもっとあるといいなと思う。
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企業が大学に行きたくても、家が貧しいとか、地方で都会に出られるほど裕福ではないとかの何らかの事情が有って大学進学が困難な優秀な学生に対して奨学金を肩代わりし、その対価として卒業すればその企業に優先的に就職させて、5年程度は必ず勤め上げる事を約束として、それ以降は本人の選択に任せる。奨学金を肩代わりした企業には肩代わりしたお金は全額控除とする制度を作れば、政府の懐は痛まないし、学生にとってもメリットになる。
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うちの兄がまさにそう。親がお金を出したけどF大下宿で大変そうだった。もちろんいい所に就職なんて出来ないから、ブラックで続かず、転職を繰り返して30手前でやばいと気づいた。 もう一度専門で資格を取って働きそこは続き安定したからか、結婚して子どももできた。 とりあえず大学行くぐらいなら、何か資格を取った方が今の時代本当いいと思う。
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私立無償化って、私立の先生はお給料も全然多いし(私立から都立に転職したら、年収が100万円単位で減りました)、学校によっては残業代も出るのに、公立は少ない給与で残業代もなく、修学旅行など宿泊行事で夜も眠る時間がなくふらふらになるまで働いても手当はゼロどころか、食事代を給与から差し引かれます(私立にいた時は、食事は学校持ちで、それなりの出張手当がもらえました)。設備のいい私立と張り合うために休日に生徒募集活動とか今よりも更に沢山させられて、余計ブラック化します。ますます教員になる人なんていなくなります
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モラルハザードが起きるよ。タダで4年間遊ぶ人間も出てくる。そういう人を責めたいのではなく、人間は弱いんで誰しもそうなり得るということ。不幸を作り出してはいけない。 成績が良い貧乏な子どもを助ける為に、一定の成績以上で無償とするなら賛成。
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ホントにそう思う。 やるにしても、一定以上の偏差値の大学に絞ってほしい。 いくつ以上か?とか、学部による場合はどうする?とか、色々考えなきゃいかんけど。 最低限、日東駒専くらいまでなら、まだやっても良い気がするけど、正直それ以下の大学行く位なら、高卒で働き始めてコツコツ株式投資した方が、本人的にも税収的にも将来のプロフィットは大きいと思う。
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大企業側も高卒採用枠をもっと増やすべき。 医者、弁護士など資格を要する専門職なら大卒は必須だが、サラリーマン目指している学生なら難関大学の合格証明で19歳から内定出せば良いと思う。その方が企業も若いうちから教育できて大卒新卒23歳より戦力になる。 大学に進学なしで大企業に就職できる、飛び級就職があっても良いと思う。給料は大卒と同じ扱いにすべき。
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お金は有限ですから、成績優秀だけど(スペシャルでなくても、上位10%くらいでも)家庭の事情で大学にいけない人に奨学金(返さなくて良い)をだせばいい。出せる家庭は出してもらわないとお金はいくらあっても足りないでしょう。高校も貧困家庭は無償でよいですが、私立まで税金にする必要が理解できません。 インフラ整備も問題になっていますし、格差も広がっているし、お金がかかるところはたくさんあります。
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国公立の一年間の学費が高卒の初任給より安かったことがあるのだからせめてそれを倍ぐらいで納めてくれたら奨学金が返せないことも無くなる。 無責任い大学を認可しておいて、私大との差が付きすぎてはと国公立の授業料を上げた。値上げしやすいように独立法人化までした。その時野党が抵抗したかどうかは記憶がない。大学の認可申請には教員の審査が厳しいはずだ。過去の論文とか実績を提出する。設立ラッシュの時に優秀な教員がそろっていたかも疑問だ。只より高い物はない。無償化せずとも授業料を下げることなら反対は減る。なぜそれを議論しない。其れと私立の小中学校の無償化を提案しない野党の見解を聞きたい。義務教育が給食まで無償にしようとするなら私立の小中学校の方が先ではないのか。高校は私立まで実施済みのところがある。
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学力制限をかけるのは難しいのはわかるが、かけるべきだと思う。 偏差値60以上の大学とかにしないと。ただ単に高校時代を過ごしてとりあえず大学に行こうとしている人に私の税金は使ってほしくない。 日本の将来のため等の高い志を持った人に使ってほしい。
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義務教育ではない高校を無償化するのであれば、高専も無償化にした方がよいのでは。少子化に重点を置くのであれば、本来義務教育までを完全無償化にして、中学校卒業の年齢までの手当を手厚くして、高校以上の高等教育への無償化は手厚くする必要はないのでは。大学の無償化は、ホリエモンと同意見で論外だと思います。超優秀な学生が、大学から給付を受ける形であればアリかと思います。税金から出すべきではないです。
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教育の価値の変化、AIが単純作業や知識労働を代替する中で、大学で学ぶ伝統的な知識やスキルの価値が問われています。ホワイトカラー職の一部がAIに取って代わられる可能性があるなら、大学教育に多額の公的資金を投じる意義は何か、という疑問が生じます、
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自分がまさにそうだったんだけど、元々怠慢だし、才能もない、陰キャで声もデカくない持たざる者。
だからこそ中学から受験したおかげで、資格取れる大学に入れて就職し今がある。個人馬主になれるくらいは小金持ちになれた。
中学受験して、下駄履かせて貰って、周りには志があったり、スペックの高い生涯の友人たちに、自分の基礎値を引っ張り上げてももらった。
結論。持たざる者こそちゃんと勉強してそれなりの環境、大学に行く事で良い事はあるよ、ということ。
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大学の無償化は学力制限で、という主張は一面的には妥当性がありますが、そもそも機会がないから学力が伸びなかった層や、高校までの学力観と異なる大学での調査研究能力に適性がある層には意味がある施作になるかもしれないとも思います。
入る時は無償で、入ってからのGPA(成績の平均)で次年度の自己負担額が変わるような形なら、大学でがんばれる層には良いかもしれません。
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どれだけの人が大学行ってそれを活かして生活している?n=1の話だが、私は別に大学を出なくても今の仕事をできたと感じる。 いい大学に行けばいい会社に就職できる、それだけの理由だ。 そんなものより、特にインフラに従事する方々は、工業高校等で必要な知識を得て、早いうちから現場に入り若いうちにスキルを習得する。 そういった方々がより良い報酬を得れる方が確実に社会のためである。
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まったくもって、その通り。 国立なら無償化でもいいのかもですが。
私学においても、独自で特待生などありますし、プラスするなら、特定の私学で特化した学部に進学する優秀な生徒に対して青田買いで、企業がスポンサーになって学費支援をしてもいい。
無償化するなら、全国模試での偏差値を基準にするとか。
なんのために無償化? 高校や大学も、誰でも保育園みたいにしても、少子化対策じゃないよ。
そんなに少子化対策に全力で注ぐなら、完全学生寮制度とかのがいいんちゃう? 家庭で育児希望は、家庭から通学で、がっつり働きたいから寮費支払うから、寮生活。
無償化にしても、進学できる層は変わらん。 賃貸や光熱費、食費に通学定期、教材費… その他の方がお金かかる。
大学生になって、バイト三昧で、授業受けてなくても、前期後期で支払いあるやん。 在籍できる期間は授業受けてなくても授業料無料で、卒業できないやん?
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高校までは、完全に義務教育の流れで、ほとんどの子供が行くような時代です、準義務教育みたいなもん 大学については、本当に専門的な知識を学びに行く場所 だから、それに対して金を払うと言うのは当たり前だと思う そのうち専門学校も無償化とか言い出しかねない 高校に関しては、完全無償化で概ね良いと思いますが 授業内容や、朝鮮学校みたいな偏見、教育をやっているような場所へのお金の流れは絶対にやめてもらいたい
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昔は優秀な生徒が奨学金貰って大学で学び国家国民の為に働くことにより返済免除されたんでしょう?これが本来の奨学金の意味だと思います。単に自身のキャリアの為に大学行くなら卒後返済するのが普通じゃないですか?例えば地域医療など志して医師目指し自治医大に進めば免許取得後の収入公務員並みでも国が医大に行かせてくれる。開業医目指して私立医大行けば学費が高い。当たり前の話でしょう?
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ほんとそう。特に文系の大卒なんて(有名大学だろうと)大卒でなくてもできる仕事してる人も多いし、日本の大学は海外と違って誰でも卒業できる。そんな人材を増やすことが日本の国益になるのか。
ただでさえ人手不足なのに、無償化なんかしたら勉強する気のない若者が4年間遊んで過ごす時間を作って人手不足に拍車をかける。誰もがホワイトカラーを目指したところで人員は限られるのだから、皆大卒になったら競争に負ける者も沢山出てくると思うが。
企業が高卒と大卒で給料を分ける風習も変えるべき時代に来てると思う。そもそも、皆大卒になったら企業も差別化する必要がなくなり給料を下げるだろうし、個人の能力ではなく大卒というだけで高い給料を払うこと自体、企業にとってもリスクだと思う。
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大学無償化は確かに要らないですよ 社会人(会社員)になって思うのは、学歴は入り口にだけ必要なもので、それ以降はなんだかんだで実力です 優秀な人は高卒でも十分戦力になり稼いでいます 大学に行く金が無いなら、高卒で働いた方が若いうちに実務スキル身に着けられますから20代で大卒よりも仕事ができる人が出来上がるケースのほうが多いです 最初から大手企業に入りたいなら大学行きたいでしょうけど、今の世の中大手に入れたからって安泰というわけでもないですからね
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女子の大学進学率が上がると、婚期が遅くなったりして、ますます少子化が加速しますね。
いい悪いは抜くにして、数ある少子化の原因のうちの大きな要因の1つが、女子の社会進出ですしね。 女性が仕事に夢中になる間に婚期を逃す 女性が家庭より仕事を取る 女性が結婚しなくても、一人で自活して生きていける。 こんなこと言うと怒る人がいっぱいいますが、事実だから仕方がない。
なぜ、昔は結婚をし、子供を作ったのか。 結婚をしなければ、物理的にも社会的にも生活できなかったから。
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国立大学は無償化にしてほしいと思います。
家の近所にある、理系の国立大学の学園祭に行ってきました。 ラボで、研究内容を説明してくれました。 脳に出来た癌細胞を小さくするアミノ酸の研究をしているとのこと。 難しくて、理解出来ませんでしたが、こういう子達を応援したいと思います。
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これは同感 勉強はどこで学んだかではなく何を学んだかが重要、ではあるが、有名大学というお墨付きが就職時などに有利に働くというのはその通りだろう ただそのお墨付きを与えるために国税を使うか、というのは疑問。お墨付きが欲しければ、必死になって勉強して奨学金もらうか、新聞奨学生になって頑張るかすればいいわけで、国で賄う必要はない 特別優秀な人材で国の将来を担う人物だとかいうなら別だが
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大学無償化よりは、同じ金額なら、返済なしの給付型奨学金の拡大に使った方がよさそう。本当は申込と審査だけは先にして、本契約は成人後に親の許可なしで可能にすると、優秀でも親の反対で進学できない層の拾い上げが出来そうですよね。
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大学無償化ですね、 色々と皆さんご意見あるようですが、 私の案としては、教授先生の論文も一つの選考基準にしてはと考えます。 国公立、難関私大の教授先生は さぞかし立派な論文を出されているでしょうが、 Eランク、Fランクの大学の教授先生の中にも素晴らしい研究をされている 先生もいらっしゃると思います。 そいう先生の教えも世に広める事は重要と考えますので是非ともたくさんの 学生を集めて頂きたいと考えます。
ただ その論文の選考を誰がするかはわかりませんが、
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いずれ少子化はもっと進むのだから、日本の学力維持の為にも残しておいても意味がない大学などに補助金も不要なのでは?名前書けば入れる、中学生の英数問題もまともに解けないような学生ばかりが集まる、そんな存在意義の無い大学などこれからは無くしてしまっても良いと思う。なぜなら、より学歴社会の競争を激しくし、学生たちを切磋琢磨させないとこの国はいずれ知識階級を支える人財不足にも悩まされるだろうからね。
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大学の無償化はせいぜい国立の中でも旧帝大の合格者上位数10%、私立はご自由に。
たとえば旧帝大は通常の授業料は据え置きで、上位20%は無償で50%までは半額とか。
なんでも無償化するよりも、義務教育期間における給食無償化やその他の支援を優先させるべき。
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高校までの人に教えられたものを覚えて出力する学習と 自ら目的を見つけ研究し結果を出す学問とは全く違うのだから 高校学費の無償化や給食無償化と同列に並べてはいけないと思う。
タイトルも恣意性があって不適切に思える 「お金が云々」ばかり強調してその前に置かれている 「返さなくていい本当の奨学金もらえるくらいの実力ある奴」が打ち消されている、情報はバラバラで調べるのに力を要しますが給付型奨学金や学費の減免はかなりあります。
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私はアメリカ留学の経験しかないので、その狭い世界での意見になるが、 大学とは何かを専門的に自主的に研究学ぶ場所だ。 日本では、偏差値、名の通りだけで、文系なら 法学部、経済学部、文学部などを受けまくったりしている。 何がしたいのか、とアメリカなら言われる。 世界大学ランキングがいくつかあるが、日本の大学は低い。 それは世界に通用する人材育成がなされていないから。 アメリカでは1年から0時まで勉強をしないと単位を落とす。 日本の同級は、バイトと恋愛で忙しい。 この時点で世界とかなり差が開いている。 パソ、インターネット、スマホ、YouTube、アマゾンなどなど、 全部、日本発祥ではない。 定員割れが続くいわゆるFランなどという大学は必要なのか? 大卒という肩書はそれでも必要か? 実際、Fラン大卒は高卒より就業率が低い。 4年を無駄に過ごしたと人事部でも分かっているからだ。 再構築が必要。
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知的な仕事はAIにとって代わられて、一次産業や土木建設業、介護、飲食店店員等体を使う仕事は人手不足。 親は敢えてキツイ仕事に子どもを就かせるような教育もしないだろるけど、無償化した大学を卒業したとしてもその多くは教員やプログラミング以外の知的職業に就くのは困難になるのでは?
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大学って、これから生まれてくる子の18年後だよ。これから子供を産みたい世代が、18年後の大学費用がタダになるから安心して子供作れるね…なんて思うだろうか。少子化対策には極めて効果が薄い悪手。しかも制度を20年先まで維持するとなると、人口ボリュームゾーンの50代が年金受給に入っているので、現役世代は地獄を見ることになる。絶対やめるべき。
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大学無償化自体は進めるべき。 但し、無条件ではない。 あくまで教育の場なので学習する気のない学生を置いておく必要はない。 当然、世間で言う「Fラン」なんて位置付けの大学など不要。 大学側にも教育レベルの基準を設け、維持できない所は廃止させれば良い。 そして、学生には一定の基準を設けて、そこに達していなければ進級も卒業も出来ないシステムに改めなければいけない。 諦めて中退するなら学費は全額支払ってもらう。無償で行けるんだから経済的な問題は無いはず。 「Fラン」クラスの大学を無くせば、各地方にも旧帝大や早慶、関関同立クラスの大学が出来るはず。遠くの大学に行かなくてもハイレベルな教育は受けられるようになる。 甘ったるい学生生活は無くさせなければいけない。
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大学は研究する所だ。書いた論文の本数と質及び発表学会の種別がそのまま大学生活の評価となる。大学に入って出るだけの、論文を全く書かない最高学府有料体験版みたいな学生が世に多すぎる。これでは評点ゼロで高校四留と変わらない。私文が特に大学未満大学が多く、そういった学生の供給過多につながっている。そうした大学を廃してSTEMへの転換があれば、大学の学費問題は抑えられる。大卒を騙るに値しない大学及び学生の討滅が先決だ。
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