( 272292 )  2025/03/06 03:17:09  
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誹謗中傷性が高いかどうかは告発された当事者が決めてはいけないのではないでしょうか? 

誹謗中傷かどうかを判断できるのは第三者であって、少なくとも非難されている当事者ではないと思うのですが? 

立場を替えて考えてみればわかると思う。 

 

▲24314 ▼3054 

 

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兵庫県の文書問題に置いて、未だ司法の判断に頼らざるを得ない難解な公益通報制度について、「当事の通報者の立場で不正の目的と判断され得なかった最適解」や「今後の通報者が不正と疑われない自己利益と公益性を正しく区別できる基準」など周知する事は建設的で全国民に資する情報だと思うのですが、そう言った報道が無いのが不思議です。 

 逆に本案件における文書作成者の不備が明らかになるとでも考えているのでしょうか。 

 司法の判断を頼らず誰もが「不正な誹謗中傷」や「怪文書」とされないための「正しい公益通報」の周知こそ社会に有益な報道の役割ではないでしょうか。 

 

▲24 ▼26 

 

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国民は何か大きな間違いを起こしているように思えてなりません。 

つまり二度の選挙を行い膨大な選挙資金、税金をかけておいて、自己責任問題についてのみに終止している。一度は議会から追放された身の上でです。国民はもう一度この問題の底辺を考えてみるべきではないでしょうか 

? 果たして彼がどの位の額の仕事をすれば国民は報われるのでしょうか? 

これを測りに測ることができますかね。 

 

▲23 ▼14 

 

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元県西播磨県民局長に対する懲戒処分について問われてるのではなく、それ以前の、告発文の犯人探しをしたことについて問われてるんですよ 

論点逸らしもいい加減にしてもらいたい 

誹謗中傷性が高いかかどうかは告発された本人が決められることでもない 

 

▲16114 ▼1910 

 

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百条委員会がひと段落した今こそ、議会を解散して、県民に百条委員会の結論を支持するか真意を問うべきなんだよ。本来は百条委員会のこの結論を元に議会が不信任を突きつけるべきだったんだけど、勇み足ですでに不信任を突きつけ再選させてしまったんだから。 

 

今度は議会を解散して、県民に百条委員会の結論の支持不支持を図るべきだ。そうして知事不支持派が多数を取れば、新しい議会で再度知事不信任決議、知事支持派が多数を取れば、知事お咎めなしでこのまま県政の推進に邁進してもらう。それくらいやって、白黒はっきり付けなければ、もうこの県の県政は落ち着きを取り戻せないと思う。 

 

▲98 ▼11 

 

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だから、誹謗中傷性がどうあろうが、通報者を自らの指示で特定し、更には懲罰委員会の手続きなしに懲戒処分したのは県として適正だったのかを説明しなさい。全くの論点外しです。 

 

▲12084 ▼1332 

 

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報告書は、告発者を特定・公表し、懲戒処分とした斎藤氏ら県の対応を「告発者潰しと捉えられかねない不適切な対応。客観性や公平性を欠いており、大きな問題があった」などと厳しく批判。公益通報者保護法に反している可能性があると指摘した。 

 

 告発文が列挙した斎藤氏による職員へのパワハラや贈答品受領についても一定の事実関係を認めており、斎藤氏自身には「兵庫県のリーダーとして厳正に身を処すことを期待する」と求めた。            報道 

 

 

素晴らしい結果が出ましたね! 

 

自ら、職を辞することが必要だと思います! 

 

▲106 ▼35 

 

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「告発文は誹謗(ひぼう)中傷性の高い文書であると認識している。処分内容は適切だった」 

 

処分した知事の立場としては、今更撤回は出来ませんわね。 

撤回すれば自分に非があったを認めることになる。 

しかし百条委員会がまとめた報告が議会になされ、 

議会が認定すると闘いが始まります。 

 

最終的には裁判での決定となる。 

 

知事対議会で決着を付けるしかない。 

 

▲4711 ▼327 

 

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世の中のリーダーは、公私混同を疑われないように、王様になったと錯覚しないように自らを律します。斎藤さんはそれができなかった。リーダーの資質がなかったか、もしくは準備ができていなかった。そのようなリーダーが自らの組織または地域に大きな損失を招くことは珍しくありません。そして今、斎藤さんは自らの行動と態度がこの混乱を招いたことに気づいているようにも見えません。 

 

▲6772 ▼1185 

 

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この人の場合 自分の行動を他人から批判されても適切であると認識しているのような形で全て正当化してしまう。 

おそらく 百条委員会の結論についても受け入れるというより自分の認識として問題ないというような言い方で全て反論するんだろう。 

兵庫県民の人を見る目のなさには愕然とするが人の上に立つものこそ人の意見を聞かなければならないということが全く理解できていない人間を知事にしたことを後悔すればいいんだと思う。 

 

▲3410 ▼459 

 

 

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齋藤氏命のサポーターたちは、壊れたラジオのように「第三者委員会、第三者委員会」と繰り返すが、それでは百条委員会設立の意味は全く無かったとでも言うのだろうか。ともかく、斎藤氏はこの委員会の結論を真摯に受け取り、ここ数カ月以上にわたって続いた兵庫県政の混乱の責任を取ってもらいたい。それから、あのAIが話すような話し方ではなく、もっと自分の本音でものを語って欲しい。 

 

▲4352 ▼975 

 

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処分の後の対応がイジメ。 

追い込んで自らを殺めるような道義的責任を感じられない人物像には失望した。 

軟禁状態で個人への取り調べや共犯者探しを始めた責任者は任命権者である知事である事を忘れてはならない。立花孝志の渡瀬さんを貶める選挙活動を容認し、リハックで見せた立花とのアイコンタクトは忘れられない。気になる人はリハックの兵庫県知事選挙候補者討論会を見て欲しい。気味が悪いアイコンタクトしてお互いの発言を示し合わせているかのような姿が見れます。 

 

▲2741 ▼623 

 

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逮捕されても容疑を認めない容疑者とおなじで、自分で判断して主張することに何ら意味は無い 

斎藤知事の主張は百条委員会の時から一貫しているが、それが聞き入れられないからといって旧態依然の態度ではもう通るまい 

自ら設置した第三者委の結論がどうあれ、百条委員会の結論を優先して態度を決めるべきだろう 

 

▲1846 ▼409 

 

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誤りを認められないような人が知事の座にいるというのは、県民にとって不幸だとは思う。県民は彼を再選させた責任として、4年間我慢するしかないのだろうが、新たな被害がでないことを祈る。 

橋下元大阪府知事以降、ある意味乱暴な人が注目を集めて自治体の長になるケースがよく見られる。社会の不満のはけ口なのかもしれないが、そんな社会をどう再生するか、考えていく必要がある。 

 

▲2322 ▼661 

 

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『告発文が誹謗中傷性が高く処分は妥当』と言い続けてるけど、誹謗中傷性が高いか否かは告発された当人が判断する事じゃなくて第三者が判断するもの。この問題は告発者を自らの指示で探し出して公益通報を握りつぶした事であり、知事の回答は論点ズラしと言っても差し支え無いと思う。処分についても懲罰委員会を通さずに下した事は妥当と言うには程遠い。 

しかし、知事をいくら追求したところで同じ事を繰り返し自分を正当化するだけなので、裁判等を行なって決着をはかるしかないと思う。 

 

▲511 ▼75 

 

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自らの判断検証の為、第三者委員会、百条委員会に委ねるとし、対応を避けていたにもかかわらず。委員会意見が出ても、反省や自らを正す発言もない。本件に関わった複数の人が命を絶った事実から様々に異常さを感じるし、正義とは何なのかと危機感を感じてしまいます。 

 

▲1374 ▼147 

 

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以前のどなたかのコメントに亡くなった県民局長のUSBメモリの形式が一太郎だったと書かれていました。公用パソコンの文書の形式は違うそうです。県民局長が職場で勤務中に私的な文書を作成していたので、懲戒処分は当然という人も多いですが、普通に考えて、公用のパソコンに私的な文書を書き込むとは考えられません。 

県民局長は、公用パソコンと同時に私的USBメモリも没収されているので、県民局長の信用を失墜させるために、後から公用パソコンにUSBを挿し込んだ可能性もあります。警察や検察は、この点についてもよく調べて頂きたいと思います。 

 

▲992 ▼199 

 

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つい最近、取材記者に答えて元県民局長の告発を公益通報と認めていたのですが、また態度を変えたようです。記者への回答は百条委員会の公表前であり、その後の委員会の公表内容が、「過言ではない」「可能性が高い」など斎藤知事の行為を強く決めつけるものではなかったということによるものと思われます。 

結果が出ても斎藤知事が自身の行為を撤回しないとなると、百条委員会の効力は無いに等しいのではないでしょうか。 

 

▲614 ▼108 

 

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自治体トップには、自治体住民のための適正な政治運営と共に自身の政治姿勢について常に一旦止まって「正しいか否か」を問い続けた上で「修正する=見直す」気持ちを持ち続けて政治運営を行う必要がある、と思います。今回は、「中立的立場」である百条委員会の結論が出た以上「自分の我を通す」ことに執着するのではなく、「外から見て間違っていたと判断されたことは素直に是正する」ことは絶対に必要だと思いますが...。なぜなら、あくまでも自分の我を通し続けるのならば、百条委員会を設けた意味は全くありませんから。百条委員会の委員が亡くなった事が全く「無駄死に」になります。自治体トップというより「一人の人間」として「もっと大人になる」ように頑張ることは出来ませんか? 

 

▲553 ▼88 

 

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告発文は誹謗中傷性の高い文書であると今でも認識している、とのことですが、昨年9月の週刊誌報道で「業務時間中に噓八百含めて、文書を作って流す行為は公務員として失格」「被害届や告訴なども含めて法的手続きを進めている」と斎藤知事が会見を行った日の夕方に、県人事課が県警に告訴について相談に行き「公益性があり、立件は難しい」と回答を得たというものがありました。 

実際、法的手続きを進めると言ったにも関わらず、告発者を告訴等しておられないので、この報道は事実だったと思っているのですが、どうなんでしょうか。 

 

そもそも誹謗中傷というのは相手の社会的評価を低下させるような根拠のない悪口やデマを言いふらしたり、人格攻撃したりする行為を言います。 

今回の百条委員会での複数の証言により、知事による不適切な言動、時間外の業務の強要等があったことが分かっています。 

嘘でもデマでもないのだから誹謗中傷でもないのでは? 

 

▲370 ▼62 

 

 

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百条委員会は地方自治で非常に重要な機関であり、多大な権限が認められている。普通の人間はその決定を真摯に受け止めるが、知事の場合は自分はこれまで一才間違ってないと一貫した思いのもと、周りで人が亡くなっで何とも思わない人物である。撤回しないのは当然かもしれないが、改めて非人間性が浮き彫りになり、酷いパワハラがあったと推察してしまう。 

 

▲718 ▼164 

 

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公益通報かどうかは通報された人が判断してはいけないので初動対応から根本的に間違っていたと思います 

100条委員会の報告を受けたら、素直に間違いを謝罪し、不適切な対応を取り消したり、自らにも何かの処分を課すのが良いと思います 

 

▲409 ▼67 

 

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政治家の出処進退を自分で決めず反省もしないこの斎藤知事の政治家としての不適切な行動が余りにも政治家としてのあり方を法整備しなければならない位の大問題になって居る事に対しても理解出来ないのだろうか? 

 

維新の三人の議員の偽情報によって得られた歪んだ民意。例え民意があったとしても犯罪が免除される事はこの国はありません。 

 

政治家の資質が加速度的に低下して来ている昨今やはり辞任処分や刑事罰も含めた政治家の処分に対する法整備が本格的に必要である事は間違い無いと思います。 

 

国民がこれを許さ無い姿勢を示す事が重要。 

 

特異的な兵庫県民の民意と犯罪を許す事とは全く別の次元で考える事です。 

 

日本国民の民意と兵庫県民の民意とは全く懸け離れたものです。選挙の民意と犯罪を関係付けて話して居るコメンテーターは変です。 

 

民意と犯罪は全く別物です。 

 

▲616 ▼137 

 

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もう、知事を辞めたらどうか。TVなどで拝見する限り、覇気が感じられないし、目が泳いでいるようにも見えるし、自信を失っているようにも見える。 

 

百条委員会の報告でも、パワハラが認定されているような内容だし、懲戒処分についても否定的な見解が示されている。 

 

何時迄も知事の座にしがみついても未練がましいだけだ。自らが引くことにより、兵庫県政には新しい可能性と展望が開けると思う。 

 

もし、兵庫県のことを一番に考えるのであれば、知事を辞任し、新しい知事に県政を任せるべきではないか。 

 

▲940 ▼260 

 

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兵庫県の為にと言う姿はあるがパワハラがあったのはそうだろうと思える、しかし再選挙による疑惑もありながら言っている事は兵庫県の為表情から読み取れない表情のなさに冷血漢もとそれを言っておけば県民は私を指示すると言わんばかりである、特に関係のない兵庫県で未だに街頭で演説するわけのわからない奴が斎藤知事の援護を続ける事に兵庫県民はそれで良いと感じているのだろうか、もしそうなら兵庫県に関係のない人気のある著名人や有名人の言う言葉ならそうだろうと思うのかと、たしかに兵庫県の為にと言い続ける斎藤知事、本当の姿をまだ見けていない様に感じている、それほどいつもの表情に冷血漢を感じるのはなぜだろう、正直2面性を感じるのはある、正直何を考えているのかわからない様に感じる。 

好きか嫌いかと言われれば答えは簡単である。 

県のトップにふさわしくないのは確かである。 

 

▲438 ▼81 

 

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齋藤知事の当時の認識、対応がどうだったかはこの際さておき 

調査の結果、一定の事実が含まれている事が分かったのだから 

顧みて、処分を撤回して謝罪するのが筋でしょう 

それと、パワハラの件、申し訳なく思っていて対応を改めると 

言いつつ当時の対応はなんら問題がない間違っていないって 

どういう頭の構造してるのだか、顧みてやはり謝罪するのが筋 

当時の対応を当時の齋藤知事がどうおもったかは関係がない 

長さの結果を通じて問題があるから改めるんでしょうちゃんと謝れ 

そもそも当時の対応問題ないとか何の悪びれもなく言うなら問題ないんだから 

対応改めるな。ダブルスタンダード過ぎて怖い 

 

▲220 ▼61 

 

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誹謗中傷性が高いか否かは第三者が判断すべきです。告発された当時者が誹謗中傷だと触れ回り、権力をかさにして告発者を処分することがそもそも間違っています。それでは公益通報潰しがが出来てしまいます。何のために公益通報者保護法という法律があるのでしょうか。判決はまっとうだと思います。為政者の強引な処断は民主種意義を破壊します。 

 

▲294 ▼67 

 

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百条委員会は、これで終結なのだろうか? 

元局長は百条委員会へ証人として出席が決まった後に亡くなり、百条委員会で対斎藤知事の先鋒であった竹内元議員も議員辞職の後に命を絶った。 

結局、百条委員会に関連して二名の方がなくなっている。 

斎藤知事の責任追及も中途半端に終わった結果を見ると、何のために、この様な大きな犠牲を払う必要があったのか?疑問に思う。 

 

▲192 ▼28 

 

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想像通り。知事は裁判で判決でも出ない限り自らの主張を押し通すだろう。しかもこの間、その是非はともかくも不信任決議が出て、再選し、県民の信任を得たという後ろ盾がある。議会もどうしようもない。ただ、知事に説明責任があるのは変わらないと思う。告発文は誹謗中傷性が高い=公益通報とは認められない。だから処分を撤回しないということになると思うが、別の記事に出ていた「公益通報が処分の理由ではない」というコメントと矛盾しないのか。百条委員会の報告書には知事から言わせると誤謬があり受け入れられないのか。「適正だった」でスルーするのではなくしっかりと説明が必要。今までこの姿勢がトップとして不信感を持たれ、不信任決議に繋がり、県政の混乱を招いたのではなかったのかと思う。 

 

▲214 ▼66 

 

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音楽で音程やリズムを外す人の事を「オンチ」という事があります。 

 

でも、本人が外したことを分かっている人は「オンチではないです」。 

 

反対に、どんないい声で歌う人でもいい楽器でいい音を出しても、本人が外したことを分かっていない人は「間違いなくオンチです。」 

 

それからすると、この人はどうか。 

 

間違いなく「政治オンチ」ではないでしょうか。 

 

外れている事を自覚できない五感の悪さは、そもそも「政治家にむいていない」と思います。 

 

また、周りが外れている事を指摘しても、「自分は外れてない」と主張して聞く耳すら持たなければ修正もできない。 

 

そんな音楽を聴かされる兵庫県民はたまったものじゃないでしょ。 

 

ましてや、この人は指揮者でしょ。 

 

▲111 ▼25 

 

 

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結果的に「誹謗中傷文だった」という判断は理解できるけど、自身に関する告発文を、衆人の目にさらさずに自身の判断で「誹謗中傷性高い」って言ったって誰も信用してくれない。 

 

斎藤知事はやましいことがないのであれば、今からでもしかるべき委員会などで精査してもらうべきだろう。 

 

▲41 ▼9 

 

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『自分についての告発文』を自分で判断するべきでは無いことが分かっていない。 

誹謗中傷か否かは、せめて第三者が判断するものだ。 

 

斎藤知事の異常性を再確認できた。 

やはり百条委員会の報告書の提出しても反省すると思わない。 

時間はかかっても、不信任決議→県議会解散→県議選→再不信任決議→失職まで追い込むべきだと思う。 

 

もし県議選で不信任否決派が多く当選するなら、それが兵庫県の民意として、斎藤知事が続けるべきだと思う。 

それ以前に保身の為に不信任決議しないなら、その程度の県議会だと思って諦めるべきでしょう。 

 

▲293 ▼81 

 

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誹謗中傷の疑いは分かりますが、その前に 

もみ消したのは、今後内部告発は消されたしまうから、声をあげれない、上げても潰される、疑がわしいと思っても潰したら、圧力であり、今となれば死人口無しである 

真実は闇のなか 

こんな世の中なのに、潰すのは知事のやって良い事ではない 

まだ知事をしてることこそ、とてもおかしい 

正義は相手の立場を揉み消しても良いと取られられる 

この県の人はそんな事をしても県政が良ければと、投票したのだと思うが、闇のなかの出来事 

酷いもんだと思います 

 

▲54 ▼13 

 

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何か疚しいことがあっても自分ファーストなのが斎藤元彦と言うものだろう。本当に誹謗中傷性が高いのであれば名誉棄損で被害届を出すとか法的措置に出ないのも理解出来ない。複数の弁護士が代理人として協力してくれるのではないか。 

 

▲5 ▼1 

 

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TV報道の仕方は、第三者委員会の結果を県議会での採決後でも、斎藤知事が以前と同じような発言で「反省がない」ような報道の仕方に見えました。 

第三者委員会のこの今回結果は、最初の頃から内容で「あまり酷い事は出てこなかった印象です。 

こんな事ぐらいはある程度の規模であれば、どこの会社にもあるぐらいの内容で、無くす必要は勿論ありますが、極端に組織の中で自死するよパワハラではないように思います。それよりも自死した県民局長の個人的に仕事中のPC使用の問題が大いにあると思います。 

問題なのはこれを大きな問題と第三者委員会を立ち上げ、まだ嫌疑がはっきりしない段階で、知事を失職させた事は県議会も反省するべきと思います。 

県議会は解散し県民付託を受けるべきです。 

 

▲29 ▼18 

 

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懲戒処分は告発文を出したからではなく、勤務時間中に公用PCを使って…等々の公務員失格の非違行為があったからだ言ってるけど、それが分かったのは片山が西播磨県民局へ捜索に行ってPCやUSBを押収したからでしょう。それは通報者保護法違反の犯人探しだよね!!法令に抵触しています。 

 

▲12 ▼7 

 

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公益通報違反か違反じゃないかはもう司法が判断するときだ 

お互い絶対歩み寄らないときのために司法がある 

 

パワハラを受けたと申告してきた人はいないが 

知事の行動二点はパワハラと認定する 

 

って昨日百条委員会で委員長自身が言っていたよ 

パワハラ受けたと個人的に認識した人はつまりいなかったってことだよね 

 

百条委員会の認定が正しいって言うなら 

委員長自身が言ったこれも正しいと認識しないとね 

 

▲32 ▼15 

 

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告発文そのものに対する評価は割れている。百条委員会報告は知事に辞職を求めているのか県政を行ってほしいのか明確ではない内容。報告はそこに触れていないと判断することができる。言い方が難しいが、百条委員会報告は否定されにくい内容を明確ではない包括的な書き方をしているから、文章としては強く、ある意味官僚作文的であり、拝聴しましたが具体的な行動はできない内容と判断することができる。したがって報告を読んだ斎藤元彦知事が今までと同じであることは理屈からそうなる。 

 

▲28 ▼14 

 

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こうなったら元局長の名誉を知事がかばって保護する必要もない。 

百条委がひた隠しにしてきた元局長の処分の証拠を露呈させた方が良いだろ。 

そうすれば、今までの斎藤叩きの謀略全容が明らかになるから、その方が斎藤氏にとって良い。 

下手な情けが仇になる良い例で、元局長の名誉を思い沈黙を続けてきた知事は、洗いざらい真相を語るべきです。 

そして、名誉を棄損されるような誹謗中傷については、当局に被害届を出して、議会ではない機関で客観的な捜査をしてください。 

議会が不信任案を出してくる勇気はないでしょうが、そうなったら速攻で解散するべきです。 

議会解散して県議再選にでもなれば、絶滅寸前の反知事勢力なんか消滅するでしょうからね。 

 

▲2 ▼9 

 

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仮に最高裁で同じ裁決が出されても斎藤知事は処分の撤回を認めないのだろう。 

要するに、法治国家の中で暮らしていても法律には従わない。法律の解釈も、法律の専門家よりも自分の方が正しい。そう主張するのだろうね。 

 

法律のない世界または法律の及ばない世界で単独で生きるべきだと思うけれど、彼をここまで祀り上げた支持者 (SNS社会で生きる人々と言うべきか) はもう一度原点に戻って冷静に事態を反芻する方が良いと思う。社会には好き嫌いは別にして、従うべきルールが厳然としてあるのですよ。 

 

不倫は良くない。「不倫や不正を犯す人は議員を辞職すべきだ」と言ったら、それは自分自身にも適用される (笑)、それが正常な社会通念なんだよね。 

 

▲85 ▼34 

 

 

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第三者委員会も百条委員会も何の意味もないよね。 

それらの委員会の結果を踏まえて、知事の不信任の流れが普通なんだから。 

その不信任からの兵庫県知事選挙を、結果が出る前にやっちゃってる上にすでに斎藤知事が再任しちゃってるんだから。 

この一件で議会がどれだけ声を上げても前回と同じ問題を理由に二回目の不信任は出せないだろう。選挙の意味がなくなる。 

 

▲26 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷性が高いと判断しているのは知事。百条委の報告書は「告発者潰しと捉えられかねない不適切な対応。客観性や公平性を欠いており、大きな問題があった」としている。つまり、文書内容如何に関わらず、告発者を特定・公表し、懲戒処分とした斎藤氏ら県の対応は、公益通報者保護法に反している可能性があると指摘している。正しい対応としては、橋下氏が言っていたように「犯人捜しの前に、第三者にまかせるべきだった」ということだ。何を言おうと死んだ人は帰ってこない。選挙で勝ったら無反省ということらしいので、次の選挙「正しい情報」とやらで、県民に判断してもらえばいい。 

 

▲42 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

普通、正常な人間であるならば、現在の混乱の大きさや広がり、そして何より今回の事で少なくとも二人の自殺者を出していることを考慮すれば、まずは、この混乱を納めることを考え、そして自らが身を引くのではないだろうか。そして、この問題に対し言い分があるならば、別の方法があるのではないか。その点にいささかも考えが及ばない斎藤元彦氏という人物をみていると、やはり選らんではならない者を選んでしまったのだなと思わざるをえない。 

 

▲72 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が、一連の問題で、辞任、再選挙を経て再選された。斎藤知事の所業は、ほぼ事実であるのは、半ば本人も認めて居る。ということは結局、兵庫県の有権者は、県職員は、県民の代表者として選任された知事閣下に対し、その程度の下命でパワハラ云々云うのはしゃらくさい、ソンナ程度のことには黙々と従事するのが当然。と考えていることを此の再選は現している、と解すべきだろう。若し、斎藤知事の県職員に対する下命が、一般企業の役員の所業であれば、一も二もなく、パワハラだ、と大抵の人は考えるから、此れは県民の、兵庫県職員に対する反撥の現れであり、斎藤知事の様に公務員としての作法の常識が無い、県職員に対して厳しくあたる県知事として県民は痛快だ、と思って居る事の証左であろう。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は第三者機関が判断して、それに基づき処分を決定します。 

会社に例えたら社長に問題があれば役員会議で処分を検討します。 

自分の事を部下に言われ部下の処分を自分で決めては問題では。 

数人の小さい会社と変わらない。 

 

▲202 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

全国のパワハラやセクハラや問題行動を告発された首長達に良いお手本になるでしょうね、『誹謗中傷だ!』って言えば自分で告発者を処分出来るわけだから。 

斎藤シンパが今回の報告を百条委員会でなく第三者委員会って言うが、斎藤氏の行った懲戒処分は告発対象者本人でなくそれこそ第三者が判断すべき事だよね。 

 

▲45 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の権限を考えれば、自分は指導のつもりの発言でも、受け手にはパワハラになります。知事に対する意見を誹謗中傷だと決めつけて、処分を下すこと自体がパワハラそのものです。 

でも一番残念なのは、斎藤知事が再選されたことです。兵庫県県民の選択ですので、他県の者がとやかく言うことではありませんが。 

 

▲27 ▼10 

 

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会見内で知事から「わいせつ文書を作成していた」という問題発言があった。故人である職員を貶める目的以外に、用いる必要が無い表現をこの段階で言い始めた。 

「わいせつ」という言葉は重く、司法でも認定は慎重。 

アダルトサイトや官能小説でも法を順守さえしていれば、「わいせつ物」ではない。それぐらい違法性の高い言葉で、知事はファイルを見ずして「わいせつ」認定しているのである。 

昨年、人事課の職員からそう言われたとのことだが、「倫理上問題のある文書」というのも、本来は処分理由ではないので書く必要は無い。「私的文書」でも同じ処分になるはずなので、内容は問題ではないのだ。 

 

この人はどこかおかしいと感じて居たが、漏洩指示も片山氏が知事に黙ってやるとは思えず、知事の確認の上だったのかもしれない。N国と同じで反社としか判断できない人物。もはや捜査機関に頑張ってもらうしかない。 

 

▲21 ▼7 

 

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元彦が処分したいから、誹謗中傷性が高いと言っているとしか思えない。 

パレード問題で、金融機関とかの名称や関係者の名前が書かれたのは、より信憑性、具体性を高めるための情報なので当たり前。本当に問題と考えるなら、先に第三者委員会を、立ち上げるべきだった。 

自分のことも書かれているワケだから、勝手に解釈してはいけない。元彦がやった処分は、不適切にもほどがある。 

 

▲71 ▼33 

 

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告発者とされる県民局長は、昨年度から定年61才になったが、1年前倒しで退職願を提出。天下り先を確保していた。  

 

在職期間の職務時間中に、告発文書(知事と関係企業の贈賄、退職後に天下った先輩職員が亡くなったことなど)を作成し、3月12日頃に議員各氏とマスコミに告発文を送った。  

あまりの内容と文書の特徴から身バレして、副知事(上司だね)から聞き取りがあって、公用パソコンは同意のうえ持ち帰られた。  

パソコンの中で様々な私的書類を作ってたことが判明し、希望退職にストップが掛かった。 

 

4月になって同文書を公益通報窓口に提出したので、遡及的に公益通報と扱え!公益通報保護制度に違反する!  

って事ですよね。そんな遡及効ねぇよ(笑) 

 

県民局長は公益通報制度や窓口を知りながら怪文書を発信。希望退職が叶い天下りした後になると思って、兵庫県政の撹乱を図った。というのが実態でしょう。 

 

▲4 ▼7 

 

 

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告発されたご本人が判断するのは間違いであり、客観性に欠けます。 

百条委員会で長時間の検証と議論した結論が正当であり、それに従う必要性を感じます。 

かつ自殺に追いやった人の判断させるのは間違っています。 

極論、殺人犯が殺人の正当性を主張しているのに等しいのでは無いでしょうか! 

 

▲49 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ云うか 本当に自分が一番俺に従えなのね 批判されるのが気にくわん何故こうなったか自分の行動振り返る事出来ないのね やっぱり百条委員会の結果何があったか全部さらけ出して公表して県民に判断してもらった方が県民の方もどうしてこの判断になったかわからないでしょ 

このままでは県のためにもならないでしょ 

いっそ県民入れて議会で討論したらいかがですか 議会は議員でやるから外の者にはわからないいっそ公開議会して県民に自由に観てもらって全て観てもらったら 

そしたら誰も不満ない結果が出るはず 

隠すから悪い全部見せれば良いのよ 

 

▲25 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な見方があるが、この百条委員会はかなり異例だし悪しき前例だと思ってる。 

 

因果関係不明とは言え、関わった二人の方が亡くなっているのは異常であり、百条委員会設置のあり方に大きな課題を残したと言えるだろう。 

 

▲30 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

元局長の公益通報に関しては、皆様誤解があるのではないか?その部分を百条委員会や斎藤知事の詳細の説明が何故無いのか?元局長が最初告発文章を作成し、3月12日に配布したのはマスコミであり、その内容が誹謗中傷だと言われいる。その後、4月4日に兵庫県の窓口に提出されたのが、公益通報者保護法に当たるのではないか?その内容がどうなのかは?当然、マスコミや知事等幹部が知る由もない筈。だから、3月12日の対応は公益通報者保護法に該当しないし、適切な処理だと主張されているのでは?今回その内容が知事が言われた嘘八百では無いと証明出来たので、懲戒処分自体違法では無いか?との百条委員会の結論ではないのか? 

 

▲29 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

委員会の報告は中立性・公平性に疑問がある。そもそも委員長や委員も当事者として関与しているのではないかと疑惑も持たれていた。知事を失職に追いやった議員が委員ではこのような報告になるのはわかっていたので、議会も解散し、新しいメンバーにするべきだった。 

 

▲27 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

ほらね。斎藤はこれだけ大多数のしかも県民に選ばれた県議員のほとんど全員に近い人達が出した結果も受け入れない、受け入れようとしない。これは民主主義への挑戦だと私は危機感を覚える。民意とは多数の人間の総意であり、それを受け入れないということはこの人の資質には問題を感じる。すぐにでももう一度速やかに不信任決議を発動しなければならない。この人に説得するとか死んだ3人の心情を分かってもらうとかはあきらめたほうがいい。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会も、パワハラやおねだりやと、大した証拠もなく煽り立てたものだから、どうすることもできなく、自分達に有利な見解を出したということで、嘘八百ということも、当初より、すべてが嘘八百ではなく、認めている部分もあり、嘘八百も含めて違ったことがあるとなっているのに、見解書では、すべてが嘘八百と言ったということになっていること自体、議員側の正当性を強く打ち出した見解だけで、議員の素質を問うためにも、次は議員選挙で信をとうべきである。それが、正当な形だと思う。 

知事だけの再選挙で、胸をなで下ろしている場合ではない。 

 

▲14 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

見方を変えれば、斎藤元彦としてはこれ以外のコメントのしようがない、ということだろう。 

それ以外に言い逃れのしようがない。 

 

ただ、いくら追い詰められても、知事職を手放す気はないだろうから、もしそうさせたいのなら、議会や警察、あるいは県民はその方法を探さなくてはならない。 

 

彼を再選させたのは県民なのだから、この後の兵庫県がどうなろうと、それが民意だ。 

 

▲57 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会も第三者委員会も法的罰則を与える権限無し。 

パワハラを受けた方は法的手続きをするしかない 

また、公益通報者保護法も罰則規定無し 

公選法違反、パレード疑惑に関する背任は捜査待ち。全信金の証言が取れないかもしれないので多分、パレード疑惑は嫌疑不十分になると思います 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷性が高いかどうかは告発された権力者である斎藤知事が判断することではないという事であると指摘されているという事でしょ。 

もしかすると誹謗中傷だったかもしれないが、それは第三者が判断すべき事だと指摘されているのに話しをそらせすぎ。 

誹謗中傷だと思うのかまわないが、それを本人が判断して、勝手に処分するのは一般人だろうと知事だろうとダメなこ事にはかわらない。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は司法の場を大事になさっているとのことですが、 

公益通報でなく、個人的な誹謗中傷であったのなら、 

まずは司法の判断を仰ぐべきだったのでは? 

 

懲戒処分を急ぐと、 

司法手続きを経ない自救行為、自力救済に 

公権力を利用した疑いが生じ、 

県政に支障を来たすと予見出来なかったのでしょうか? 

 

現実に支障を来たし、 

依然として責任問題が発生し続けているように見えますが、 

斎藤知事には自覚がないのでしょうか? 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事や、斎藤氏を擁護している方たちは、「告発内容により、内部告発にはならない」「公益通報者保護法違反にはならない」等と主張されていますが、その主張は、おかしい。 

内部告発の内容が、どの様なものであっても、告発者を特定・公表、懲戒処分する事は、公益通報者保護法で禁じられています。 

斎藤知事や、斎藤氏を擁護している方たちは、告発内容によっては、告発者の特定等をしても法律違反にならないと主張されていますが、 

斎藤氏は、兵庫県議会の全議院が、知事に相応しくないと判断され、辞任されたのです。 

その事実を知らず、斎藤氏に投票し、知事再選を喜ぶ方は、余りにも非常識です。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

白か黒か。もしくはグレーか。 

白なのであれば何の問題もない。黒なのであれば処分が必要。 

ならばグレーなら?問題ないのでしょうか? 

白だとハッキリ証明できず、黒だともハッキリ証明できず。 

私たちのリーダーはグレーです。となると、その組織の部下や県民の皆さんは堂々と従えるのでしょうか?任せられるのでしょうか? 

あくまで個人の意見ですが、とても可哀想です。 

 

▲133 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

何で「個人(故人)のプライバシーは晒せない」と称してその部分を頑なに隠そうとするかは職務中のそれだけで職務規定違反で処分の対象となるからなのと、それを斎藤知事が公の場で言えないのを逆手に取っているからなのはわかるんだけど、家族がいて子供もまだ学生だろうとお構い無しに他人の不倫を晒しまくっているTVや新聞はその整合性の無さを今後どうやって回復するつもりなんだろう? 

またそれ程までにメディアがなりふり構わず一斉にやるのは地方の議員レベルでは動く筈の無い力が作用していると思うんだけど、斎藤知事は一体何の尻尾を踏んでしまったんだろうか?ただパワハラや贈収賄をしたかのような報道をしてしまったから引き返せなくなっているだけなのかな? 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

上司、ましてや行政のトップへの「告発」を誹謗中傷となどとして圧迫するのは非常に悪質なパワハラ、もっといえば権力者からの圧政でしかない。 

 

このような人が今も政治家をしている時点で「終わっている」と思う。 

この構図は当時のナチスドイツのようなもの。 

言い過ぎじゃないかと思うだろうか? 

国民が国民の得のために行政のルールや人権を握り潰していいよ、と言っている。同じことだろう。 

本来はそういう人を落とすための存在が選挙だというのに。 

 

私の中で、折角多数決でおろされたこの人を、わざわざあえてお祭り騒ぎで選んだ兵庫への認識はそういう認識。 

あえてはっきり書いたが、本当に深刻な選挙だった。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、公益通報の定義は「緩やか、広目」に設定した方が良いと考えます。 

大体において、通報者は組織内で弱い立場に追い詰められてしまいがちで、「まずは通報者を守る」を1丁目一番地にしないと、内部通報など怖くて出来なくなります。 

その上で、第三者機関によって通報内容を精査し、デマや捏造と判明したらそこで懲戒や損害賠償請求などの対応をすれば良い。 

公益通報は「組織や権力側に鈴を付けることが目的」なのですから。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷性が高いを本人が判断するのは間違い……と言う意見が多い様ですが、3月の文書を確認した訳では無い(ネット上での情報は見ました)ので間違っているかもしれませんが、知事本人の事以外の誹謗中傷性の有る文書だったみたいですね。 

職員、関係業者が誹謗中傷される文書だと。 

取り引き相手より連絡が入ったり大変迷惑したと。 

もし、文書の内容が虚偽で関係業者の業績悪化、職員の精神的負担等起きたら誰が責任をとるのでしょう? 

その時は知事の対応が遅いと責め立てるのでしょうか? 

元県民局長は何故、始めから公益通報窓口に届け出なかったのでしょう? 

片山さんが関係してる部署だから、握り潰されると思ったからと本人以外は言っていますね。 

で有れば、窓口で受理されなかった!と、その時マスコミ、警察、議員に届ければ良かった。 

状況をみると、姿を隠して悪口だけ広めたかったと思われても仕方ないのかと。 

 

▲21 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

告発文を全て有効とし、ゆっくり時間をかけて精査していくのであれば 

その間に、メディアも騒ぎ、告発された側の印象は悪くなる一方でしょう。 

実際、嘘の情報で、日本中からSNSで誹謗中傷された人達も多く居ます。 

事実とは違い、明らかに嵌めようとする行為だと感じた場合の対応方法も 

同時に作る必要が有るのではないでしょうか? 

それと自殺された方が、本当に正義なら、戦うべきだったでしょう。 

人に対しては恫喝まがいの口調で責め立て、自分が責められる側になったら 

速攻で引っ込み、自殺するというのは、やはりおかしいと思います。 

実際のところ「職員へのパワハラや贈答品受領についても一定の事実関係を 

認めており」という「一定の」というのは言葉のマジックですしね。 

私個人としては、斎藤氏に動いてもらっては困る勢力と、これからも 

しっかり戦って頂きたいと思っています。どうも最初から匂う話でした。 

 

▲45 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた県民局長さんを非難するつもりではないので誤解しないでほしいが、県民局長さんが志し半ばで自殺してしまわれたことが残念でならない。 

なにがなんでも生き延びて徹底的に闘ってくれていたら今頃どんな展開になっていただろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう既に警察の刑事部長が公益通報に該当しないと言っているものに、議会が公益通報者保護法に反している可能性があるとは何事か。知事が懲戒処分を撤回しないのは当然の行為である。感情などで事実を変えるなどしてはならない。 

 

▲8 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

3月の時点では元県民局長は自ら公益通報と考えていないことを認めており、それは議事録にも残っています。なぜなら、目的は斎藤知事を貶める目的でばら撒いたからであり、公益通報として情報が保護されたらむしろ困るから。 

元県民局長はクーデターと自ら呼ぶ計画を実行、それがバレたから処分を受け入れてます。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民が再選させた知事なんだし、県民は知事の話す事を信じて疑わないのだろうし。ただ、この人が知事になり複数の亡くなられた方が実際にいる。 

普通に考えて、亡くなられた方が汚職とかの罪で追い込まれていたわけでは無いのだから、兵庫県庁って異常だと感じます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう自分ファーストの態度や行動がパワハラの塊 

野球選手でも成績悪かったら戦力外通告されるように 

こんな混乱が続出して誠にややこしいことになってきたのだから 

平和な議会を目指すべきであり真面な知事を再任したほうがいい 

政権抗争しているならそれをやめるべきだ 

もう世間がどれだけ真摯に生まれ変わるって言葉を信じて様子を 

見ていたけど、全然だめやん 口先では何とでもいえるので行動で示すべき 

この人の公約で一番達成すべき最優先はパワハラをしないことと 

県民の信頼回復をはかることです 

あなたにもう選択するカードはもうないんですよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

怪文書に基づくものだから処分撤回は不要でしょう。公益通報者保護法は元局長が事後に摘要したもので遡及効が及ぶものでもないと思う。百条委員会も建前上、パワハラ認定して大義名分をたてたいだけ。今回は各種マスメディアが記事のインパクトを与えるために印象操作の度が過ぎた結果。亡くられた方々はこの印象操作の被害者に過ぎないと思う。 

 

▲28 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

この話いつまで続くのかね。普通に考えて、告発された側が自分で誹謗中傷の判断して告発者処分できるって、あり得ないと思うんだが。判断するのは、中立な第三者じゃないとまずいだろうってのは、小学生でも理解できるだろう。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もう禊も済んでこの問題は解決済みと思っていたがまだ燻っていたのですね。知事もやり過ぎたと謝っていたようにも見えたのですがそうでもなかったということでしょうか。このような話が出てくると当時のことや選挙の不透明さが思い出されて嫌な気持ちになります。知事は誰が見ても疑われるようなことをしていたと思います。それを反省して出直したから皆許したのだと思います。処分を撤回して謝罪していれば何事もなかったのではないでしょうか。 

 

▲8 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

県民の税金を使って公務中に県のパソコンで私的な事をしていた事実がある時点で懲戒処分で妥当かと思います。 

ましてや県民局長…それなりの立場の方ですよね。撤回する必要なんてありません。県民を何だと思ってるのか、と憤りを感じます。 

 

▲23 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

内部告発とは別にこの職員には問題があったのだから処分は適正 

公用のPCで勤務時間に私的な事をしていたのだから処分されて当然である 

内部告発か誹謗中傷(知事を貶めるための文書)なのかは司法に委ねるのが適切 しかし警察は公益通報に当たらないとしていて事件化していない。 

 

▲33 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

告発文書が誹謗中傷が否かは第三者機関が決める事で、その結果が提示されたのに、まだこんな事言い張るのか? 

この人は人としておかしいし、人の上に立つべき人でない。 

未だに、副知事も決まらないようだし、この知事について行く兵庫県職員は多くないだろう。 

兵庫県民の為にも、早く知事辞めた方がいいのでは? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の権限は大きい。その権限を行使でき止める手段がない以上、処分が撤回されないことを問題視する必要は無い。その権限の大きさに魅力を感じて大金叩いて県民の支持を得て知事になったのだから権限行使は大いに結構だと思います。 

そもそも兵庫県の問題に兵庫県に関わったことのない部外者が口出すんじゃない。口出ししたきゃ移住しろと思うのだが。 

 

▲6 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この男は、この期に及んでも自分がくだした処分は正しいと言いはるのか。兵庫県だけじゃなく知事のくだした処分で部下の職員が自分の命を絶つなんて事例は全国捜しても、おそらくないだろう。この男は自分の正当性ばかり強調して亡くなられた3人の兵庫県庁職員に対して何の心からの誠意や寄り添う気持ちなどまったく見られない。こんな男に兵庫県民の代表として知事職を任せていいのか。良識ある兵庫県民の認識力と検察庁や兵庫県警察の動きに注目したい。 

 

▲66 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも百条委員会の結論より先に不信任決議を出した、議会のメンツを守る為の百条委員会の結果なんてどうでもいい。結論ありきなんだから。 

知事がどう考えているかもどうでもいい。 

問題があれば司法で判断してもらって、その結果に従えばいい。 

 

▲47 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長が懲戒処分に対して異議申し立てをせず受け入れているのに関係のない第3者が撤回を求めるって意味が分からない。 

元県民局長は幹部社員で人事畑が長いから懲戒処分の相場や妥当性や異議申立て手続等についてはかなり詳しいし、直ぐに弁護士もついているんですよ。 

 

▲50 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、本人が「告発文は嘘だ」と言っていたからね。 

 

告発文の内容を聞かれ、「誰からも聞いていない。俺の想像だ。」と発言してしまった結果 

物証ゼロの噂話レベルと判断しただけ。 

知事に近い人物が、内部事情を話さない限り、出てこない話であり 

そこに書かれている人物に直接聞いても、「そんな事は知らない」と主張した以上、局長の【妄想】と判断された。 

告発文に「真実性が無い」と判断した結果、内部告発扱いにされなかった。 

内部告発要件としては「真実相当性」か「発言者が名乗り出る」のが決められており 

「内部告発の追跡調査が出来ない内容は、除外する」としている法律の穴の方が問題。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公用パソコンで告発文を作成するなどしたとして停職3カ月の処分を受け 

 

やはりそこはぼかすのですね。告発文以外の多量の文章のことは。公務員が仕事もしないで私用のことをしてたら税金泥棒と言われます。公用パソコンを押収したことも刑事事件じゃないのですから違法収集ではありません。県の管理する、県所有のパソコンなのですから。処分は当たり前です。 

 

▲57 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

政治闘争だからどうしても情報に色が付きますね 

一社から一般人が公平に判断できる情報が出ることはないでしょうね 

政治的に公平な情報発信者を見聞きした試しがありませんからね 

メディアリテラシーが益々大事な時代になったと強く感じます 

この新聞の情報も1/10ぐらいは信用してもいいかな程度で見ています 

 

▲20 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

怒ってる人も一回局長の告発文を見た方がいい。 

 

私が見たネットに出回ったものが本物であるならば「頭悪そう〜」「ゴマスリだけで上り詰めた人なのかな〜」って内容だったよ。 

でも京大卒らしいと聞いて「誰かわからなくするためにあえて怪文書を装ったのだろうか?」と考えてみたりもしたけど。 

 

斎藤知事が判断するべきではなかった、の一点においてまずいけど、あれで裁判にいっても斎藤知事がパワハラ認定されることはほぼないんじゃないかと思う。一般的なパワハラと裁判で認定するパワハラは違うから。 

たぶん橋下さんが言ってたように、堂々と公表して正規プロセスで他の人に判断して貰えば特に問題はなかっただろうに。 

 

斎藤知事を誉めたたえるのも断罪するのもなんかしっくりこない。マスコミの踊り方も過剰だ。 

コミュニケーションがまずい人なのは間違いないと思うけど。あと都合の悪いことへの向き合い方も。 

 

▲14 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

会見で示した懲戒理由が「(告発文の)ほとんどの内容に真実相当性がない」だから誹謗中傷だと言い張ってきたが、すべてではないにしろ、結局ほとんどが実際にあったことであり、斉藤がどう感じたかではなく、純然と起こった事なのであり、この理論は破綻してる。「ほとんど」の解釈は人それぞれかもしれないが、一般的に8〜9割をさすとされ、告発文の8割以上が嘘でないわけだし、逆に8割くらいは真実なのだから、斉藤の誹謗中傷認定は、嘘八百ともいえる自己保身の権力濫用だろ 

 

▲102 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

元西播磨県民局長が怪文書をばらまいていた、勤務時間内に職務を怠っていた、クーデター計画を企てていた、それを無いものにしようとしているのが百条委員会です。公用PCの中身をひた隠しにしていますから。 

そもそも百条委員会の録画にも、元西播磨県民局長の処分に関しては取り扱わないと奥谷委員長の発言が残っていますよね。12月25日、片山元副知事とのやり取りです。とにかく都合が悪くなるとゴールポストをどんどんずらしてくる百条委員会です。 

兵庫県議たちは自分たちの保身、政争のために動いてばかりで、全く県民の方を向いていないと思います。 

 

▲36 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事や県議会、県民を批判するつもりは無いのですが、これだけ話題になるのはやはり『何か納得がいかない』と感じている人達が全国にいるんじゃないのかな 

再選で県民から選ばれた方ですから、他県の人は色々な意味で疑問に感じていると思います 

 

▲53 ▼22 

 

 

 
 

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