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【速報】増山兵庫県議(「NHK党・立花党首に情報提供」で百条委員辞職・維新離党) 斎藤知事への告発調査する百条委員会は「報告書出る前に知事に不信任決議 外形的中立性・客観性が損なわれた」指摘 百条委員会報告書に対し

関西テレビ 3/5(水) 11:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e9d294c2222a258a071d24ae07276c072728d7b

 

( 272359 )  2025/03/06 04:38:33  
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兵庫県議会の本会議で、百条委員会の報告書が提出されました。

元委員である増山県議は報告書が出る前に知事に不信任決議が可決されたことに疑問を呈し、委員会の中立性が損なわれたと指摘しました。

また、公益通報者保護法に関する議論が不十分だとも主張しました。

増山県議は委員会の音声データを立花党首に提供したことを釈明し、百条委員会の委員を辞任していました。

最後に、立花党首に提供した理由として、立花党首の発信力を通じて県民に情報を伝えるためだと説明しました。

(要約)

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百条委員会の報告書に目を通す増山県議 

 

5日午前11時から兵庫県議会の本会議が始まり、斎藤知事に対する告発について調査していた百条委員会の報告書が議会に提出されました。 

 

これについて、百条委員会の委員だったものの、NHK党の立花孝志党首に対し当時は非公開とされていた百条委員会の音声データを提供したことで委員を辞職し、所属していた維新からも離党した増山誠兵庫県議が「反対討論」に立ち、「報告書出る前に知事に不信任決議」「外形的中立性・客観性が損なわれた」と指摘しました。 

 

反対討論に立った増山県議はまず百条委位階について、「百条委員会の報告書が出ないまま、県議会で不信任決議案が可決され、外形的中立性・客観性が損なわれた」と指摘しました。 

 

【増山県議】「百条委員会の審議が始められ、報告書が出る前に知事に対する不信任決議案が可決されました。私を含めた委員各位がどんなに公正中立に議論を行う意思を持っていたとしても、外形的中立性・客観性が損なわれており、議会自らが下した不信任決議を正当化する結論、すなわち不信任決議をしたことは正しかったという結論を導く組織になっているとの構造的な問題から免れることはできません。 

 

この点については委員の一人として参加していたものとして、委員会の中立性への疑義を委員会の中で提案し、委員会の中止を含めた議論をすべきであったにもかかわらず、それができなかったことを、私自身大いに反省しております」 

 

県議会での増山県議 

 

また増山県議は「公益通報者保護法に該当するかどうかの議論が十分に行われていないのではないか」と指摘しました。 

 

【増山県議】「公益通報者保護法に係る調査の内容と結果について意見を述べます。書面調査に対し意見書をご提出いただいた野村修也弁護士は、『今回の文書の場合には通報者探索がやむを得ない事由に当たる』という主張を29ページにわたる詳細な意見書において述べられましたが、報告書では、この意見書の内容を『今回の文書の場合には、通報者の探索が例外的に許容されるのではないかという参考人の意見もあった』という一文にのみ反映しております。 

 

野村修也弁護士は今回の事例を個別具体的な事案として精査し、通報者探索がやむを得ないとの意見を述べられておりますが、報告書ではこれに対する個別具体的な反証をすることなく、消費者庁の示した一般的な法解釈を示し、『公益通報者保護法に基づく指針を原則通り遵守すべきと考えられる』と、原則論をもって野村弁護士の意見を否定する文章となっております。 

 

専門家による個別具体的な時代に沿った意見書を明確な反証が無いままに、一方的に報告書として否定をするなど公益通報者保護法に違反しているか否かの議論が尽くされたとは言い難い事実となっていると考えます」 

 

 

増山県議は百条委員会の委員を務めていましたが、斎藤知事が再選した知事選挙前には「非公開」とすることが決まっていた、証人尋問の音声データをNHK党の立花孝志党首に提供し、SNS上に公開されることになっていました。 

 

音声には、片山元副知事が告発者の私的な情報に言及し、「疑惑の調査には関係ない」と委員長が遮る場面が含まれていて、増山県議は先月20日、百条委員会の委員を辞職していました。 

 

情報提供について釈明した記者会見では、「私は立花さんについては、メディアとして認識しておりまして。立花氏の発信力という点において、非常に発信力のある方ですので、この方にお伝えをすることによって、県民の皆さまが知ることができるのではないか」とその動機を話していました。 

 

関西テレビ 

 

 

( 272360 )  2025/03/06 04:38:33  
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維新の会を巡る兵庫県の議会での不信任案や百条委員会の問題について、議員や県民の間で意見が分かれている様子が伺えました。

増山氏や維新の会に対する批判や不信感、矛盾点や問題点への指摘などが多く見られました。

一方で、百条委員会や斎藤知事に対する支持や不信任の是非、議会の役割や進め方に関する意見もありました。

情報の正確性や時系列の大切さ、議員の倫理観や行動の一貫性などに対する懸念もみられましたが、それぞれの立場や見解が交錯している状況が分かります。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

最初に不信任決議案を提案したのは維新、そして、この増山も賛成した。これからは、秘密会の録音を流出させたのは、増山だけでないという疑いが、立花の流した動画で写っている机が、百条委員会の部屋の机でないことが奥谷委員長が明らかにした。 

 

▲4130 ▼602 

 

=+=+=+=+= 

 

増山氏が当時不信任決議案賛成に投じた理由は様々あるだろうが 

維新に身を置く立場から仕方なく行った行為ではないだろうか。 

あの時点では百条委では何も結論付いていない時だったので反旗を 

掲げるには些か時期尚早と判断し議会の流れに従ったまでかも知れない。 

これまでの増山氏の言動はさておいたとしても今回の主張は理に適う。 

 

▲60 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任決議への賛成、百条委員会の秘密会への賛成の矛盾を非難している人が多いけれどそこは正直いうほど矛盾ではないんじゃない? 

 

いじめが蔓延しているクラスで大多数がいじめ派の中、いじめ解消の学級会が開かれたところで正々堂々と手を挙げていじめを非難する生徒はいない。ほとんどはその場で何も発言できないだろうし、発言したらしたで今度は自分がいじめのターゲットにされる可能性がある。だから賢い子どもは学級会では何事もなく過ごし、だれにも見られない場所で絶対に信頼できる先生にだけ思いを伝える。 

 

もちろん、増山議員が上記の例と同じ境遇で表向き矛盾した行動をしたのかは分からないけれど、こういう可能性も十分あったことを考えれば、少なくともその行動の矛盾を非難したところで「まあでも別にそういうこともあるよね」って話になるんじゃない? 

 

▲83 ▼237 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も不信任決議に賛成したのでは? 

それでも、知事を支持して漏洩を行ったのなら、すべて自分の落ち度です。 

早急に議員を辞職すれば良いと思います。 

外形的中立性・客観性が損なわれた事について、内部で、委員会の足を引っ張り、漏洩を引き起こした当人が言及する事ではないと思う。 

 

▲6592 ▼1576 

 

=+=+=+=+= 

 

増山氏は、もはや維新の政治家では無いと、頭では分かっているのですが、自己の正当性を主張すればする程、維新への疑惑が深まります。 

維新への信頼は毀損し続け、崩壊もしくは解体にまで国民の手によって追い込まれかねない状況だと思います。 

その理由は、維新擁立の候補者よりも斎藤氏支援で暗躍した増山氏を始め、維新議員が数名居たこと、加えて、維新の気質「オレは悪くない。絶対謝らん。」に通ずるものがあることに尽きます。 

維新は幕引きを図るのではなく、「増山氏の隠し録音に協力した共謀者」や「怪文書の作成者」を明らかにすべきだと思います。 

 

▲3781 ▼592 

 

=+=+=+=+= 

 

地元民です。そもそも、速報として報道するような内容ではないと感じます。増山さんはきちんとファクトベースで行動してくださったので、県民の評価は高いです。逆に、事実に基づかない百条委員会そのものが茶番だし、こんなことに税金を使うことが許せないです。マスコミが擁護したい人達たちは決まっているし偏向報道だと分かっているから、地元には響いてないですよ。 

 

▲21 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

その不信任決議にこの人も不信任側で投票したことはどう説明するのですかね?確か全会一致の不信任決議でしたよ? 

県会議員なのになぜ最初からその主張をしなかったのですか?これぞ後出しジャンケンの極みです。追い詰められてもう後がないのでしょう。 

 

▲2928 ▼442 

 

=+=+=+=+= 

 

実際すごく急いでいる感があったし、その後の百条の内容も選挙に影響が出るからとストップ。凄い違和感ありました。選挙があるから国民に情報をださなきゃいけないわけでしょ?知事が再選ってことになりましたが、もっとはっきり真っ黒であったら、その情報を与えなかった百条は罪深いし、そうでないなら結果を待って不信任を突きつけて然るべきだったと思います。今からでも遅くない不信任もう一度突きつけましょう。 

 

▲2843 ▼607 

 

=+=+=+=+= 

 

増山さん、不信任決議案に賛成してますよね。そして秘密会にすることにも賛成してますね。さて増山議員が立花氏へ渡した音声データ。自分のタブレットで録音したと言っていたが、立花氏がアップした音声録画に映っていたのは委員会議室の机ではない。Xでは既に何人もが指摘していたが、昨日奥谷委員長からも言及があった。あの机は増山議員がいた会議室の机ではないと。会議室でないのなら、増山議員が音声を飛ばして別の部屋で録っていた、つまり協力者がいたのか?片山氏がたまたま不規則発言をし、たまたま増山議員が音声を飛ばし、たまたま協力者が録音したと?手筈が整い過ぎているだろう。あの机はどの部屋のもので、そこにいたのは誰なのか?きちんと調べた方が良いでしょう。協力者が分かれば情報漏洩にまつわる一連の筋書きは一体誰が書いたのか、もう少し明らかになるのだから。本来、県民の知る権利として、増山議員が説明するべき事なのだが。 

 

▲1604 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りだね。報告書読む限り、不信任決議を出した時と、今でパワハラやおねだりなど、県議会の意見は変わらないということなので、再度不信任決議をすべきでしょう。 

さらに、昨年の知事選結果は県民の「議会に対する不信任」にも相当するため、議会の解散も必要と思います。 

 

▲620 ▼72 

 

 

=+=+=+=+= 

 

百条、というのは、どこからきたか。 

地方自治法第100条に基づき、地方議会が議決により設置する特別委員会の一つである。 

その元になる地方自治法は、国の法律である。国の法律で運営されている組織が、この百条委員会である。 

しかし、この兵庫の百条委員会は混乱しすぎ。3月中には、県が委託した弁護士による第三者委員会(独立した機関で信頼できる)の調査結果も公表される予定で、こちらの方がどんな結果を出すかで、世論も動くだろう。 

 

▲39 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

私は夢でも見ていたのでしょうか?って思うような記事ですね。確か不信任案は全会一致で出したもの、反対票は一人もいなかったと記憶しています。それが今になってこのていたらく。この人大丈夫なんでしょうか?議員としてというか人間として大丈夫なんだろうか?と思ってしまいます。ちょっとほんと申し訳ないけどこういう人は議員になるべきではないと心より思います。 

 

▲752 ▼221 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会では百条委員会が前提で不信任決議という体系にはなっていません。 

したがって、百条委員会の報告書前の客観性で論する意味がないです。 

仮に報告書が前提であっても、百条委員会中に何度も知事が不祥事を起こしていたら百条委員会の全ての報告待ちで不信任が出せないですね。 

選挙活動で逮捕を免れるような人もいる可能性を考えるとそのような体系であるべきではないですね。 

 

▲158 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

一般論として、委員会の報告を待って不信任決議を行う方が筋が良かったと思う。 

議会として委員会を設置して調査してるんだから、結果を見て議会として判断を下すって流れが正道だと思うし。 

 

個別具体論としても、こういう言い分の芽を摘み、世論の無意味な分断の芽を摘み、混乱の種を少なくすると言う意味で、委員会の報告が終るまで不信任決議は待つ方が良かったと思う。 

もう、色々な意味でカオスになりすぎてるし、見方によってはある種の実験場になりつつ”も”あるからなぁ。 

 

それにしても、「他党の党首」に情報を漏洩させるって、どんな党規違反(反党行為)だよって話でなぁ、ワタクシなどが思うには。 

この御仁が拡げた混乱は、おそらくもう収束はしないだろう。 

 

▲156 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

人間である以上、自らに対する告発はそれが真実であるほど誹謗嘲笑の類と感じてしまう。斎藤知事がこうした行動をしたのも理解できる。 

さらに、公益通報者保護法では通報者探しに対する罰則はない。明らかな法の不備であり、早急に改正されるべきであるが、斎藤知事に対しては刑事不遡及の原則があり罰則は適用されない。安っぽい正義感より法の支配の方が大切である。 

 

▲9 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

『委員会の中立性への疑義を委員会の中で提案し、委員会の中止を含めた議論をすべきであったにもかかわらず、それができなかったことを、私自身大いに反省しております』 

 

議論する為に集められた議員が、議論する場で議論しなかった事を反省されましても・・ 

中立性を保つための行動が、表向き賛成しながら裏で隠し撮りして漏洩・ネタ提供な訳がありません。それこそ『議員』という名前と立場にご自身は見合わなのだと反省し、辞職されれば宜しいと思います 

 

▲199 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

野村修也弁護士は、『今回の文書の場合には通報者探索がやむを得ない事由に当たる』という主張を29ページにわたる詳細な意見書において述べられましたが、報告書では、この意見書の内容を『今回の文書の場合には、通報者の探索が例外的に許容されるのではないかという参考人の意見もあった』という一文にのみ反映しております。 

▲ 

白鳥教授はこの情報をどのようにお考えですか?29ページの意見が1行で纏められた。これに対しては開示要求が出るかもしれません。一事が万事が同様でしょう。何れにしろ来週あたりに提出される第三者委員会の報告書と比較して評価する方が良さそうです。 

 

▲74 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

この約1年に及ぶ問題を切り抜きしか見ずに、ただ批判したいだけの人間の特徴気付いた? 

最初から最後まで議事録などを時系列に沿ってノーカットで見聞きした人達と違ってあきらかに時系列に沿った議員たちの発言や説明が0に等しいのよ。 

その記事に書かれた出来事でのイメージだから批判が多くなるんだろね。 

ちゃんとこの問題に向き合ってる人達のコメントって「誰が何月何日にこのような発言があったから矛盾がある(事実と異なる)のでは?」と時系列に沿って説明してるから、時系列調べたら記事に書いてある事と別の解釈が生まれてくるんだよね。 

この騒動でメディアやSNSの在り方、何が真実かの見極め方がほんと勉強になったよ。 

 

▲196 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任決議を可決して多額の選挙戦になり、斎藤さんが再選したかと思えば百条委員会を続け、一体何がしたいのか分からなかったですが、ガセネタでおねだり疑惑をでっちあげ厳しく詰問しているあの議員の場面でさえ、今と成れば茶番そのもので、議会全体が斎藤さんを貶める行為に走ったに違いないのは確かになりましたが、造反者が出た事が百条とは公正でも公平でもなかったと云うことでしょう。委員長の何が何でも斎藤氏を辞めさせたい一心と既得権益の維持のために、亡くなった人の原因さえも斎藤さんの所為にして、時間が経つにつれて百条は無意味だったのではと多くの方が思ったことでしょう。以前から吉村は下の者の責任は上にあると豪語してましたが、口だけで尻尾きりに走ったのは如何にも吉村維新って感じですよ。 

 

▲44 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

前回選挙の結果がどうであれ、県の問題点を放置して良いということにはなるまい。議会の立場で処分に至る事実経過を可能な限り調査し、そのうえで県の対応に問題点があればそれを指摘し、その是正を求める、それ自体に意味はある。不信任決議の前に報告が出されていたとしても、標題の県議をはじめそれをされると困る方々は今度は不信任ありきの報告だと言って結局反対したのではないか。いずれにしても、標題県議の対応はあまりにしも白々しすぎて、あきれるしかない。速やかに辞職していただきたい。 

 

▲76 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

増山氏は不信任決議に賛成したのは、百条委員会の委員を外れるわけにはいかなかったからだ、と言っている 

しかし、今度は不信任決議で中立性・客観性が失われたと言っている 

 

これは矛盾であり、中立性・客観性が失われたというのなら、不信任決議に反対票を投じれば良かったのだ 

その結果百条委員会の委員を外されたのなら、それを主張すれば良かったのだ 

 

もちろん不信任決議で知事が議会解散を選べばその時点で百条委員会は解散となるので、そんな心配をする必要はない 

 

思うに、増山氏は斎藤氏が失職を選ぶだろうと思っていたか知っていたかしており、しかも斎藤氏の再選は無理だと思っていたのだろう 

だから自分が百条委員会に残って斎藤氏退場の後にでも反対意見を言える立場を確保しなければならない、と思い込んだのだろう 

 

結果としては斎藤氏は再選されたので、矛盾することになってしまったというのが納得できるストーリーだ 

 

▲375 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口、増山は、不信任決議案に反対する勇気がなくて賛成しておきながら、知事が最後の退庁のとき、笑顔で頑張ってくださいと言い握手をし、当確のときに、ガッツポーズして、 

秘密会に賛成する勇気がなくて、賛成しておいて、こっそり録音し、自分で発信する勇気もなく、こっそり立花に渡した 

本当に男らしくない 

ライバル議員を自死まで追いつめておいて、 

のらりくらりの記者会見でなんとか乗り切ったと思っている 

しばらく、おとなしく、議場で座って、議題も聞かずに、寝たり、こっそり内職をしたり、たまにスマホをいじっていれば、給料は貰える 

そのうち、明石や西宮の庶民は忘れると思っている 

 

▲771 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の秘密会漏洩にしても、最初はたまたま録画していたと話していたのに、漏洩した動画から別場所で別人物が録画された事を示す物証が出てきて、計画的な行動の可能性が出てきている 

 

不信任案決議についても、今更言い訳がましい話をして賛成せざるをえなかったと言っているが、公正に判断して反対するなら県議会議員としてその立場を示すべきだった 

 

行動と発言がばらばらで、後付けで言い訳をしているようにしか思えない 

 

秘密会情報漏洩についても、故人への名誉棄損が虚偽を伝えた場合には適用される可能性があるのを見越して、故人のプライバシーは事実だったと記者会見で語るなど訴えられない為の予備工作をしているだけのようにも思える 

 

この人、何してるんですかね? 

 

▲89 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもですが、最初9月の不信任決議は「県政の混乱を招いた」知事に対する不信任ではなかったのでしょうか。この百条委員会で出すべき報告は、県政の混乱を招くことになった「パワハラ」「おねだり」「公益通報者保護」の認定もしくは不認定でしょう。この議員が議場で反対討論している内容は、すり替え以外の何物でもないでしょう。さらに言えば、議会内組織とはいえ百条委員会に不信任案を上程する権利があるわけではありません。仮に「初めに答えありき」の百条委であったとしても、不信任可決とは別次元の話です。まさに詭弁を弄するとはこのことです。 

 

▲36 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

増山兵庫県議が色々とおっしゃっていますが、自身でルールを守れない人がルールがどうのこうのの話をするのはおかしいです! 斎藤知事にしてもそうですが、疑惑のオンパレードの方が無いを言おうが説得力に欠けますし常識・モラルが無いと思います。 このような方々が議員・首長をされている兵庫県議会は大丈夫なのでしょうか? 昨今どの県においても同じかもしれませんが、話を聞くことが矛盾ばかりでいやな気持になります。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

増山氏が行動を起こしていなければどうなっていたかは一目瞭然。百条委員会、果ては既得権益者が有利な一方的な結果になっていただろう事は容易に推測できる。そして県民、国民にはほぼ間違いなく情報は開示されず、一方的な報道で疑いもせず、その結果を鵜呑みにし今回の事はそのまま闇に葬られていたのではないだろうか?そう考えるととても恐ろしい。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

維新のブレ方が残念です。 

オールドメディアをも結託した斎藤バッシングの吹き荒れる中で知事選で斎藤氏を推薦した維新は不信任案に反対するべきだったと思います。結果的には不信任案は可決され出直し知事選には斎藤知事を推薦し兵庫県政を覆う闇と対峙し斎藤フィーバーの中で最終日の街頭演説の熱狂の中吉村さんが応援演説を行っていればと悔やまれます。 

結局、吉村さんもオールドメディアに流されビビってしまったとのだと思いますが政治家としての限界を感じさせる出来事でした。 

 

▲29 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらかというと、現在、維新対その他という政局を見せられているような気がしてならない。 

そのせいで多数決に勝てるように委員を構成したと捉えられかねない上野議員の発言もあり真実の追求から少し離れた謎の戦いになっていた。 

維新が良いか悪いかではなく、過去に出た怪文書も含めて怪しいことばかりしていたり利権の争いが根底にありそうといった数々の県民に直結する疑惑は何一つ明らかにならなかったようで残念です。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

元局長の「公益通報の告発内容」と個人情報は全く関係がない。このために百条委員会では個人情報を審議することや公開することは選挙に影響を与えることからストップしていた。 

増山はこれを百条員会が意図的に隠したとして、立花に漏洩したのである。 

 

しかし増山を「告発者」と置き換えてみれば分かる。告発内容以外に、増山の「家族や友人関係、自身の日記」などの個人情報を公開すべきだと求められたら、増山はこれを認知するのか?増山の個人情報を立花に漏洩され拡散され、誹謗中傷を受けても公開すべきと認知するのだろうか?  

 

岸口や増山は斎藤を当選させるために画策し、真実性が無い情報を立花に漏洩し、県民を誤った方向に誘導し、まんまと斎藤を当選させたのである。 

時間がかかったが兵庫県民を騙し続けた彼らの工作が明らかになってきたと言える。議会は正常な県政を取り戻すためにも、斎藤の不信任案も視野に入れるべきだろうと思う。 

 

▲217 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ言いたいことはあるだろうし、 

文句もあるんだろうけど、 

不信任に賛成し、 

秘密会にも賛同してるよね? 

 

散々、妨害行為をしておいてさすがにそれはないんじゃね? 

 

まず、自分がやらなければいけないことは、 

百条にイチャモンつけるのではなく、 

亡くなられた方に手を合わせ、 

自分の行動を反省し、 

議員辞職するべき。 

 

ルールさえ守れない、 

自分の党首より、他党の党首を頼りにする、 

自分の手は汚さず、他人にさせるなど、 

議員としてというより、 

人としてどうなのか? 

 

亡くなられた人は戻ってこないけど、 

せめて自分のしてきたことは顧みないといけない。 

他人を批判しても、自分を正当化することなどできない。 

 

▲628 ▼204 

 

 

=+=+=+=+= 

 

増山氏は、「県政の改革路線を突き進めたい」と言う気持ちが強い。だからこそ、斉藤氏がどのような非道義的な言動であっても擁護したいと思うのだろう。しかし、県政運営は、一人ではできない。多くの県職員や県民の協力がなくては良い県政はできない。まずは、そういった協力者をおもんばかり、ともに県政を担っていくという県知事でなくてはならない。今回の告発文も「怪文書としてとりあつかってもやむを得ない」という観点ではなく、「県政運営に関し、なぜ告発文が出されたか」という職員等の気持ちを優先して行動していればこんな独裁的な行動をしなかっただろう。増山氏は、「県民のため」と情報漏洩について発言しているが、私には「自分たちのやりたい県政を継続していくためにはどんな罪を犯してもかまわない」言動にしか見えない。真の県民目線、県議として県職員目線を大切にしてほしい。 

 

▲43 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり不信任決議を先に出した事が百条委員会の信頼を貶めてしまったのは事実 

何の為に百条委員会を設置したのか結局は斎藤知事が再選するとは思ってないから先に出してしまったのでは 

ようは斎藤降ろしと言われても仕方のない事をしてしまった 

よって百条委員会がどんな結論を出そうとも斎藤降ろしを望む方々以外には何も意味の無いものになっている 

百条委員会の存在が意味のあるものするには順番が全く逆、斎藤知事に投票した111万余りの方々を無視したやり方でやはり不信任決議を先に出したのは最悪の悪手にしかなら無かったようだ 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この報告書の結論は、斎藤知事に辞職を迫った時と同じ趣旨である。であれば、この報告書を了とするならば、議会は当然、もう一度、不信任決議をするべきだろう。同じ見解で、前は不信任、今回はそれをしないことはあり得ない。何か理由があるのならその説明をすべきだ。 

 今度は知事は議会を解散するだろう。不信任決議が単なる知事虐めか、本当に県民のためか、それは選挙で県民が判断することだ。 

 

▲60 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会については、立憲民主党会派の上野県議が県民集会で「私が百条委員会を構成する上で、議員15人のうち、維新の議員3人という構成にした。」と述べている。 

この発言は1人の議員が意図的にこのような議員構成にしたと述べてるのに等しく、公平公正だとは言えない。「結論ありき」となっているのを増山議員は指摘したかったのだと思った。 

 

▲48 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年12月に開かれた某県民集会にて、県民連合の上野氏が発言してますよね。百条委員の選定について斎藤氏が不利になるような人選を上野氏が指示したとご自身で発言してます。結果がそのとおりなったということですね。 

増山氏も当時は不信任に賛成の立場しかとれなかったと推察します。あのときはテレビもマスコミもパ〇ハラ知事は辞任しろの一色でしたから、85対1にならない方が増山氏にとって都合がよかったのではないでしょうか。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

合議の良い点は、こんな議員でも発言機会が保障され、排除されなかった事である。その中で増山の発言が、他の委員の同意を得られるだけの根拠が無かったのが現実だった。 

百条で明らかになった事実関係により、斎藤の合議を無視した側近政治が、一連の事件の全ての元凶だと再確認した。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

増山氏の指摘はもっともだと言える 

 

全会一致での不信任決議も党利党略ありきの一方的な組織的な決議であって、議員個人として承服していなかった者がいたということ、つまりは議論が尽くされないままに結論に至ったということ 

 

議会が機能していないことだけは理解できる 

 

何か感情的というか、斎藤嫌いが露骨というかね、議会だけでなく22市長の表明とかあり得ないし、そういう人たちが裏で結託していたんだろうねと思わせる行動が満載だよね 

 

中立性とか公平性とかのかけらもないというかね、人だからまあそういうことになるのはまだ理解できるとして、議会の場であることから正常な手続きに戻そうという人もいないのは、エスカレートした子どものいじめとことなかれ主義の大人に囲まれた環境となんら変わらない、優秀な代議士が集まっているのに極めて情けない状況だよ 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任に賛成した事で大儀は無く、自己正当化する為のただの言い訳。 

まして百条委員会の秘密会に県民連合等が反対の中維新は賛成していましたよね。 

これは百条委員退任しなくても反対できたのだから、いかに自己都合による詭弁かよくわかります。 

 

そして元県民局長を貶める意図は、公益通報が真実な部分があり中身の議論では斎藤氏を擁護できない為別の方向に目を向けさせる目的があったとしか思えない。 

不法行為で人格に問題あるならば、執行猶予中の立花氏の方が裁判所の判決が出ているので、立花氏の発言は信用性が無いはずなのにこれも矛盾している。影で暗躍しておいて、それがバレれば自己正当化の言い訳ばかり。 

 

さすが斎藤氏の同類、往生際の悪さも一緒ですね。 

 

▲39 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の会の増山県議が維新の会を離党?間違いでは?離党では無く議員離職の間違いですよね。日本維新の会の議員達は大丈夫ですか?日本全土で不祥事を起こしてませんか?どうしてこの様な議員が次から次と出てくるのでしょ。それは日本維新の会が応募方法に問題があるのでは。議席を増やしたくて簡単な審査方法で推薦してしまうのでこの様な箸にも棒にもかからない議員が生まれるのです。今更反省しても遅いので日本維新の会はこれで解散した方が良い。国民も願っています。 

 

▲81 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏の発言や一般的に公開されている事実をしっかり認識して何が正しくて何が間違っているのか。 

当然、その中には過剰な部分や人を刺激する事もあると思います。 

これを明確に判るようにする為の努力や行動が重要だと感じます。 

怒りや思い込みに身を任せずに時系列や起きた事柄、百条委員会で発表された交易通報に該当する可能性がある等の言葉尻。 

これらを現代人がしっかり把握できるか等は兵庫県の問題で同時に浮き彫りになってきたと感じます。 

 

▲7 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題に対して知事の辞職で済む話だったのなら不信任決議通った時点で百条委員会解散しなかったのがおかしいと思うけど… 

今回の調査報告で斉藤知事からしっかりと反省の弁と今後の方針について示されれば良いですけどね。 

この人は百条委員だったなら文書の内容も正確に知ってるはずなのに何でこんな第三者目線で話してるのか理解できない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

増山議員を攻めるコメントが散見されますが、本質はそこでない。 

問題は100条委員会の在り方ですよね。竹内・奥谷が主導をした100条委員会はかなり問題である。結果もでていなのに不信任決議をした。これは議会運営が分かって。こな人を県議としていることが問題である。 

100条委員会の結果が今回は出たが、外部通報の事であって内部通報では無い。それがパワハラだった。それは言い掛かりに近い批判でよね。 

後は、第三者委員会の結果を待ちましょう。その結果次第でもう一度不信任決議を出せるのか?県民である私は注視したいですね。 

おそらく、第三者委員会の結果は問題無しだと思う。その結果次第では奥谷は議員辞職をするのが県議としての憲政の常道だと私は思う。 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

秘匿とすべき重大な情報を、海のものとも山のものとも分からぬような胡散臭い人間にルールを破ってに手渡し、知事選挙における県民の公正な判断を歪めた罪は限りなく重いだろう。ましてやその主犯格は百条委の委員なのだから呆れて言葉もない。 

 

今夏には参院選も控える。ただでさえ能登を無視しての万博強行や「第二自民党」発言など、有権者から懐疑的な目を向けられていた維新は、増山と岸口の両議員の対応次第では、雪崩の如き大惨敗を喫するに違いないと思う。 

 

民を助けるガソリン暫定税率廃止には「反対」し、裕福な私学経営者一族を助ける高校無償化をゴリ押ししただけに、どれだけ議席を減らすかは「注目」だろう。 

 

▲59 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも斎藤知事が辞職すべき。告発者に対する公益通報者保護法の扱い、出直し選挙の公職選挙法違反の疑いだけをとっても、法令の判断の能力は元官僚にあるまじきもの。疑惑の説明も当事者であるにも関わらず弁護士に対応を委ねるなど説明責任を果たせないさまに何を期待するのか。普段話題にならない県政の停滞を全国に晒し続けて責任を感じない点もありえないと思う。 

 

▲94 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

>私を含めた委員各位がどんなに公正中立に議論を行う意思を 

 

なんか、自分のことを今頃正当化したいようですが、立花に録音情報を渡したり、元局長が不同意性行為をした可能性があるとか、とんでもないような虚偽情報を流した人が、なぜいまだに意見を言えるのか。 

議員失格の人間が、いまだに議員でい続けることに疑問を感じる。 

早急に警察に動いてほしい。 

 

▲272 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

増山議員が不信任に賛成したのは賛成しないと百条委員会に残れなかったからです。百条委員会に残らなければ本当に真実が闇の中で、知事に不信任を出した議会に対して誰も何も言えなくなるからです。立花氏に情報提供していた時点で知事選前から立花氏がYouTubeで言っていました。 

増山議員叩きにメディアや世論はなっていますが、はたして知事は不信任を出されるまでの事をしていたのでしょうか? 

増山議員達がいなければ、今頃稲村さんが知事をしてたんでしょう。 

パソコンの中身を全て百条委員会で精査し、公益通報に当たるか当たらないかを判断するべきです。なぜやらないかと言うと、あたらないからです。メディアは知事降ろしの片棒を担いだと言われ叩かれた後、悔しいから今は漏洩議員叩き。漏洩と言うより情報提供であり、県民からすると宝の様な存在だと思いますよ。 

 

▲35 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年3月に元県民局長は怪文書を世間にばらまいた後にPCを県庁人事に押さえられ処分され、それに抗弁せず停職処分を受け入れた。県はそこで一件落着としています。 

ところが、斎藤知事追落としに利用できると踏んだ県議(竹内等)がPC内容確認含めて百条委員会の開催を画策したので、県民局長は慌てて4月に公益通報窓口に駆け込み内容が表に出ないよう懇願しました。 

しかし県会議員側はそれを無視して百条委開催を進めたため元県民局長は7月に自死したというのが顛末です。ここまでくると公開しないと真偽が分からないので公開すべきだが、真偽が分かると不味い県議サイドはマスコミを味方につけ公開反対。 

上記を斎藤知事に擦り付けようとしたところから現在のバトルが始まっていますが、2日ほど前の関西テレビの豊島氏と立花氏のやり取り(youtube)を観て改めてオールドメディアの腐り具合を実感した。 

 

▲23 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

県政の混乱の原因は知事でなくクーデターを起こした側でしょう。 

特に知事は一度辞めさせられたにも関わらず、県民に認められて再選している。 

じゃあ県議も総辞職してもう一度県民に判断させたらいい。 

本来なら役所の人間も辞めたらええと思うけどね。 

それは無理なのでそこの責任は乗せられた県議達に取ってもらうしかないね。 

 

▲33 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関しては、結果を出す前に不信任決議可決したことが問題であり、その後斉藤知事が再任している。それにもかかわらず、このような報告書を出すのであれば議会を解散するのが筋。兵庫県民として税金を使われるのは片腹痛いが、私利私欲のために動いている議員を一層出来るのであればいいと思う。 

 

そして増山県議に関しては支持率ダダ下がりの維新を離党できて逆に良かったのでは? 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

登場人物はもうよろしい。 

報告書が出た以上ポイントは百条委の設置目的が完遂されたのか否かである。 

要するに違法はあったのかどうかということだ。違法があれば告発し、違法がなければない若しくは断定できないと報告すべきである。可能性がある、過言ではないとかの結論は、税金を投じて設置した百条の設置目的とは全く相容れないものである。 

 

▲26 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

増山氏の言う通り。知事に対する事実認定を一切できずに不信任決議をした議員たちや不信任決議に主要な役割を担った百条委員会の委員たちによる自分たちの保身のための議員活動に県民の血税が投入されていることをもっと問題視して欲しい。すでに百条委員会の委員たちに扇動された形で昨年の知事選では県議たちによって無駄に20数億円もの税金が使われてしまった。奥谷委員長はその責任を感じていないとしか思えないです 

 

▲56 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

この知事派の維新県議の意見に百歩ほど譲ってみれば、百条委の調査結果が出るはるか1年前に、どころか百条委が設置される前に、調査も何もせずに告発された当事者たちが告発者を勝手に行政処分したのは、ものすごく中立性・客観性が損なわれているのだが、その点の見解はどうなっているのだろう。 

 

▲19 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の報告書が出る前に不信任を可決したのは良くないと言うのは、 

その通りだと思う。 

 

ただ、 

 

>議会自らが下した不信任決議を正当化する結論、すなわち不信任決議をしたことは正しかったという結論を導く組織になっているとの構造的な問題から免れることはできません。 

 

これは、そうかな~?と思う。 

これ、知事選の結果があったからあの程度の報告書になってて、本来なら、 

もっと断定的な文言になってたと思うんだがな。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中立性を欠いたのは維新も含め 不信任決議を行った「県議会」であって 

斎藤知事の疑惑調査を行っていた「百条委員会」ではない 

 

増山議員にそこの建て分けが理解でき無い訳でもないと思う 

その上で 慎重に検証した百条委員会報告を尊重すべき 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

増山県議お疲れ様です 

 

私は兵庫県民として以前より百条委員会の調査途中で不信任案を提出した事で整合性に疑義があるとみていました 

斎藤知事が再選した事で百条委員会は意味が無くなったと思っています 

 

百条委員会が正当性を主張するための報告書に意味は有りません 

 

報告書の中に 

職員からパワハラの証言はなかったがパワハラを認定している矛盾 

パワハラの定義に照らして客観性や公平性をもった結論とは思えません 

 

私は第三者委員会の結果を見守るつもりです 

 

▲76 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

増山氏は、その一連の行動を議会に調査されるべき身分と思うが、何故、議会は、自らも所属党も合意して議会で定めたルールを破り議会と兵庫県に混乱をもたらした彼に反対討論を許したのか? 

そもそも不信任決議を持ち出したのも彼が所属していた維新だったと思う。 

彼は、後付けの理屈を色々と並べ立て自らを正当化しようと躍起だがちっとも筋が通っていない。県議会は先ず彼等、元維新議員2人に対する辞職勧告決議を行うべきだ。 

 

▲57 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的に赤信号は渡ったらダメだけど、道路に婆さんが倒れていたら、そんなこと言ってられない。 

無条件に適応すべきルールなんて、ほとんどない。 

 

むしろ、今回のようなケースで、鬼の首でもとったかのように「規定を破った!」と騒いでいる連中は、ルール遵守というより、何か内心に濁った動機みたいなものがあるのが透けて見える。 

 

この議員の判断は、間違ってはいなかった。 

 

▲43 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

公用PCの中身が流出した時点で複数の人間がデータにアクセスした状態にも関わらず、局長本人のデータであるという信憑性は薄れてしまう。管理責任について知事はどう考えるのか?この一点だけでも辞職に値する事だというのは理解できないのかな? 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

増山議員の言われる通りです。なぜ、マスコミ(ヤフー含む)は事実を報道しないのか不思議でならないし、マスコミの影響で不信任決議したと言われていますまた、過去日本でこのようなことは起きたことはない前代未聞調べもしないで不信任決議こんなことしていたら新聞やテレビヤフーからも離れますよ考え直してください。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

局が“真偽不明”と判断をしてしまえば報道しないらしい。だから、真偽かどうかのの取材はしないし、その取材の方法も分からないとか… 

そんな恥ずかしいと思うような言い訳を正々堂々と仰る記者が複数人いらっしゃる事が分かりました。 

その程度の信念や矜持だったのかと、何のための報道なのか… 

視聴者からしたら、そんなものを見せられてたのかと。そんなご都合主義で報道流されてるということがわかったため、関テレの報道も記事も真実でもなければ、偏光されてても仕方ないかー。 

だから、浴衣祭りやスキーウェアのおねだりとか、反知事派の一部の県議会議員の誹謗中傷だけ報道するんだね… 

公平中立も真実も報道しないなら、フジテレビも一緒になくなっていいですー。停波&免許返納されてください。分断されたのはオールドメディアが原因ですよ。 

 

▲40 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

すごかったですね。斎藤応援団。増山さんが出てきた時の拍手。そして、議会が終わった後、傍聴席の犬猫野菜さん達の所に行って、ファンレターのようなものを受け取り握手して、サインもしてました。まるでアイドル芸能人。こんな議会ってありますか?この光景を見るにあたり、やっぱりおかしいと確信しました。あの11月の選挙そのものです。斎藤擁護派のいつものお兄さんが集めたのでしょうね。 

 

▲315 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

組織に属している以上、不信任に賛成するなど、個人の行動に制限がかかるのもわかる。これで県民のためになるのか、でも数では勝てないとわかった以上、個人でできることとしたらルールを無視してでも行動に出たというストーリーも辻褄合うと思うが、、維新と増山氏個人とは分けて見た方がいいと思う。 

 

▲19 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

科学的客観的な事実を押さえながら、そして自己の委員としての葛藤との思いを自省しながら、総括書の反対意見を述べていたことは、本当に議員としてのありようをお示しいただいた。 

 兵庫県民の良識が少しでも存在していると認識した次第だ。 

 反面、この総括書に賛成した議員は、どうしようもない議員たちだと感じる。兵庫県民の多くが、そう感じてもらわねば議員はかくあるべきとの民度が 

失せてしまう。 

 右とか左でもなく、人としてどうあるべきかを兵庫県民はこの際、考えてもらいたいものだ。 

 奥谷、上野、何とかまきとかがどうかでなく、この総括書に賛成票を投じた 

議員たちの見識やありようを、次回選挙で注視しておくべきだろう。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この議会を全部見ました 

兵庫県の一連の出来事の、真実を知りたいだけの中立なウォッチャーとして言わせてもらうと 

増山氏のこれまでの経緯についてあれこれ意見があるようですが 

ひとまずそれは置いて、今日の奥谷氏の調査報告書の結果報告に対しての 

増山氏の反論は至極真っ当だったと私は思うけどね 

 

増山氏の指摘通り、確たる証拠が無くて推測レベルでどの件に関しても 

『可能性は否定できない』程度の疑惑の肯定なら、 

疑わしき程度なら無念でも引き下がるのが法治のあり方では? 

 

偏りなく見てる者としては、おかしな文章、論理構成からしても結論ありきの無理やりな結果を絞り出したというのは明白だったと思うけど、反斎藤陣営の支持者にはそうは見えないんだろうね、きっと 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委の「可能性がある」など、これこそ刑事なら誹謗中傷だろう。増山議員の論理的反論に比べ、百条委の結論など事実認定できない、憶測で誹謗中傷そのものである。斎藤知事に民意を示した県民は怒って当然である。次回の県議会選挙で再度民意を示さないといけない。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任の動きを取ったのは、まず「維新」だからな。 

忘れてないよ。 

 

すべては、増山、岸口、もしくは兵庫維新が仕組んだことだろう。 

 

とはいえ、あのころは、誰も、パワハラ疑惑の斎藤知事が再選するとは思ってなかった。兵庫県民、何やってんの。。。 

 

やめさせてからのほうが、県職員みな告発しやすくなり、解明ができただろうに。 

 

▲108 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

私は増山さんに賛同しますね。新聞、テレビ、週刊誌等大半のメディアは反斎藤で、本当に県民に知らせたい情報を潰されずに伝えられるか苦心した結果、立花氏への漏洩となったんでしょう。その情報をネットやメディアが報じるものと比較検討出来て県民は良かったんじゃないんですか。もう今の時代従前の様に誰も世論を一定の方向に誘導する事は難しくなりましたね。 

 

▲49 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

結構、増山議員に対して批判的な意見が多いけど、去年の段階でどれ程偏向報道と斉藤知事への無い事での攻撃があったか知っての事なんですかね? 

 

増山議員の話す内容は理路整然と話すので、党のルール破りの重大さが分かっての行動だと思う。 

それ程廻りが信頼出来なかったんだなと思いますけどね。。。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

コメント欄に「自分も不信任決議に賛成したくせに」というコメントがありますが、これについては本人が「賛成をしないと、百条委員会から外されてしまい、恣意的な百条委員会が続いてしまっていたため」となにかの動画で語っていました。 

 

もしかしたらあのタイミングでリハックで明かして、委員を外れたことも、こうして堂々と報告書を批判できる立場になるためだったのかなとも思います。 

 

▲44 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

珍しく中立の記事だ。 

 

結局、兵庫県民も一方的なマスコミ報道と、一部の県議会議員+百条委員の情報遮断で、単純に「告発文⇒報復処分⇒自殺」と誤認させられたのが背景にある。 

そもそも「投稿⇒懲戒処分⇒公益通報主張⇒百条開催決定⇒自殺⇒県議会辞任要求…」と言う流れだけど、不思議なのは百条やメディアは「懲戒は報復」と確定してるが、斎藤は「報復ではなく他の理由も含め不正行為に対する処分」と主張している。 

 

それなら元局長の行為が、懲戒処分相当かどうかを確認すればいいだけで、不倫相手の名前は黒塗りで良いけど「何に対しての懲戒なのか?」の公開検証は必須。そのうえでパワハラとする行為も含め有権者に公開し、議論⇒選挙すればいいじゃない。 

 

なのに斎藤に不利な情報は憶測や噂も含めバンバン出してるのに、その発端ともいえる情報だけはいまだに隠す…1つだけ確実なのは、百条や県議会は公平・客観的からは程遠い。 

 

▲10 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ議員辞職でないのかが分からない。 

今回の件でつくづく思うのですが、自分が悪いと思ってなければ何でもいいのか? 

悪質でしかも悪いと分かっててルールー違反して百条委員辞職、離党、これだけのことをしてまだ議員でいられるのが不思議でならない。 

 

▲15 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

野村修也弁護士が的確な論評をされています。それを引用しての増山発言だったのですが、今のところ野村弁護士の的を得た発言に対する反論はあまり聞こえてきません。と、言うことは、野村弁護士の言う結果ありきの百条委だった確証ですね。 

県民は、斎藤知事の政策に賛成しています。その結果が111万票です。 

 

▲39 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

増山県議の不信任決議に賛成した件を批判する連中がいるが、無言の圧力があった為に賛成票を投じざるを得なかったとも思える。 

 

去年出直し選挙を行い、斎藤知事は県民の民意を得た。 

 

反省を活かして、兵庫県政を進めて欲しい。 

 

▲26 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

増山さんは,どこでも通用しますよ! 断言できる。 

 

しかし 他の百条委員会の議員は 選挙で99,9%落選すると思いますね! 

 

あと 奥谷  斉藤知事を必要以上に追い込んで、 必ず 因果応報うけると 

 

思う! 

 

しかし 兵庫県の長く続いた 大腐敗政権も終焉を迎える時が来たよねー 

 

斉藤県知事体制 他県からも応援してますね♪ 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの問題は、亡くなった県民局長の公用パソコンの中身を吟味すればすぐにわかることなのに、なかなか内容が公表されず、不審に思われていた。公表される前に斎藤知事をパワハラとおねだりのやばい人というイメージを抱かせて不信任決議し、出直し選挙で引きずり下ろすというのが百条委員会側の作戦だった。 

百条委員会の構成メンバーは井戸県政の既得権保持者で、彼らに表立って反対できず、情報漏洩という形を取らざるを得なかった。しかし、情報漏洩があったからこそ、彼らの企みをつぶせたわけで、一概に彼らを責められないのでは? 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委は、奥山俊宏氏と山口利昭氏という公益通報者保護法の随一の専門家を招致し、両氏ともに、「兵庫県は、公益通報者保護法に違反している。」と述べている。 

 

増山がねじ込んできた野村修也弁護士と徳永信一弁護士は、二人とも公益通報保護法は専門外。しかもそろいにそろって、過去、不祥事を起こし、懲戒処分をうけている。徳永氏は統一教会の弁護をしている。 

 

商法が本業の野村氏は、特例弁護士であり、司法試験には合格していない。司法試験に合格していていれば、誰でも知っているような事項について、誤った情報を流布し、過去なんども法曹界で批難されてきた。 

 

よりによって、なんでこんなとんちんかんな弁護士2人が送り込まれてきたのか? 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ルールを守れない様な人が何を言っても説得力はありません。県議であり百条委員会の委員である以上意見は議論として然るべき場でするべきでした。秘密会での片山元副知事の答弁も奥谷さんが遮ったのがおかしいと思うならなぜ休憩を挟んで議論している時に主張しなかったのか?コッソリ録音してしかも自分では手を汚さず他党の党首に漏洩、暴露させるとか政治家のやる事ではありません。他にも斎藤元彦の不信任決議に賛成したり秘密会の公開に反対したり言ってる事とやってた事が逆です。この人と岸口はもう議員辞職するべきだと思います。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

増山県議は秘密会の情報を外部に出したのは公益通報を行っと言うべきでした。百条委員会は斎藤知事が公益通報者を自ら処罰したことが問題だと言っているのにそれを審議している百条委員会自ら3人の維新議員の公益通報者に対して直接当事者である委員会が処罰を求めたのです。これってあなた達が斎藤知事に対して公益通報者保護法に違反していると責めたことを自らも違反しているのです。そのことに気が付いていないようです。増山県議は百条委員長を告発するべきです。マスコミさんたちも次のターゲットができたので頑張って報道してくださいね。報告書は7つの告発内容が事実ではなかったと書かれているのに一定の事実はあったようなあいまいな報告書です。委員会は事実が無く引っ込みがつかずにあいまいな報告書となったのでしょうが昨年不信任決議の根拠はなくなりました。違法な不信任決議であり今後も不信任案を出せないのでどう責任を取られるのですか? 

 

▲34 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

結論ありきの委員会だったから、予想通りの結果だった。 

県民局長は業務時間内に不適切な文書を書いており百条委員会も認めている。しかし、詳しい説明はなく不公平極まりない。 

県議は知事に不信任を出し、知事は議会を解散すべきである。 

県議も県民の洗礼を受けなければならない。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には県議会を解散すべきと思う。 

知事の否定ありきの百条委員会になんの意味があったのだろう。 

百条委員会中の不信任決議案可決になんの意味があったのでしょう? 

さっさと天下りを無くして、利権絡みを徹底してなくさなければ、政治行政はいつまでも歪み続けるでしょう。 

 

▲34 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自己の利益のために漏洩したのではない。 

この漏洩がなければ斎藤知事は悪の権化のままだった。 

 

本当に斎藤知事が悪の権化か否かはこれから第三者の視点で明らかになっていくだろう。少なくとも百条委員会の判断は正統性に欠く。最終結論ではない。 

 

兵庫県民のため、ルールを犯してでも正義に走った増山議員を責める気持ちにはなれない。 

 

▲30 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

増山氏の百条委員会報告書に対する反対の立場からの演説を聞いて、報告書自体が斎藤知事に対する誹謗中傷であると思いました。 

今回の百条委員会の正当性を審議する第三者委員会を新たに設置する必要があると思いました。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTube の百条委員会の映像を見た人のほとんどは、「元知事の井戸が黒幕で子飼いの元副知事(片山前副知事の前の人間)を通じて、斎藤さんを辞めさせるよう同じく子飼いの元県民局長に怪文書作成を指示したのではという感想を持つと思う。更に、子飼いの県議たちに百条委員会を設置させ、結論が出る前に不信任案で辞めさせろと井戸が指示した可能性を感じるのは私だけでは無いだろう。何故、名前が出てくる黒幕と思われる井戸を百条委員会に呼ばなかったか?百条委員会の構成員が怪文書が真実という結論を出すために構成された連中であるという証明では無いだろうか。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

的外れな反論だ。 

まず第一に、百条委が偏った運営がされていたみたいな事を言っているが、県議会ではその都度全会派による議決を経てプロセスを進めている、増山議員もそれに同意したのではないか。この点は彼自身が認めているくらいだ。それを今になってあれこれ言うのは自分を否定するのと同じではないか。 

野村弁護士の意見だが、彼は当初からTVで齋藤知事を擁護する発言を続けており、視聴者から厳しい批判を受けていた。 

彼がどのような利益を代弁していたのか分からないが、それほどに感情的なものだったのだ。その点は常日頃維新に味方する橋下弁護士ですら、斎藤知事に距離を置いたコメントをしていたのと対照的だ。 

そんな弁護士の発信を軽視していると非難するのはおかしい。その後の事件の展開を見ても、知事に有利な証言やらは全く登場しておらず、むしろデマ宣伝の証拠が続々と出ている状況だ。 

やはり、増山県議は辞職すべきだ。 

 

▲23 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの兵庫県民は今回の茶番百条委員会の件で、本当に悪い議員が誰なのかを把握できた。そして上野にはお咎めなしが本当に意味不明。兵庫県は増山さんに救われたと多くの人間が言っています。感謝しかありません。未来に活かします。他府県も同じような状態かもしれません。皆様お気をつけてください。 

 

▲30 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

立花の発信力は攻撃的で徹底してターゲットを貶める、その事も踏まえた上で託したんだ、この人は。自分たちの意図が他の議員に賛同を得れなかったから、裏で強硬手段を取った。ルールを破りわざと混乱を招き、有権者の正常な判断を奪った。クーデターを起こしたのは寧ろ、維新だろう。橋下は批判している場合じゃないよ。この派閥の教祖なんだからなんとか責任を果たして欲しい。 

 

▲22 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この百条委員会は今後の百条委員会への警鐘を鳴らす役割と反面教師となった。そして日本の政治史に大きな汚点を残した。 

まさに、初めから結論ありきーーを絵に描いたような報告書。しかも「明らかな証拠」などは示されず、あいまいな表現の批判ばかり。仮に、この報告者が出た後に裁決されたら『知事の不信任はあり得なかった』だろう。百条委員会は反斎藤派、旧利権派の斎藤批判の場でしかなかったことが、さらに明白になった。追及した反斎藤派議員らのウソまみれの追及への反省もない。竹内氏の大ウソや捏造情報での追及、丸尾氏の内容も集計も怪しい個人アンケートを、さも事実のように扱った異常な質問をした多くの議員たち。事件の端緒を作り、兵庫県議会を恥じまみれにした元県民局長とそのお相手は、今回の報告書をどう受け止めているのであろうか。 

 

▲29 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

次の兵庫県議会議員選挙で、百条委員会メンバーを再当選させなければ県民の意思を、議会に伝えれる。 

斎藤知事の再選とセットでそこまでしないと意味がない。 

結果的に、どう言った部分がどの証拠を元にパワハラになるのか等、何も示されずに何の為の百条委員会だったのかもわからないまま。 

URL知ってれば何回でも答えれるアンケートで良かった、疑惑の怪文書は真実だったのか? 

本来、百条委員会は怪文書が真実かどうかも調べるはずだったのに、何も開示せず終了。 

県民の税金使って会議して県民には非公開で、県民軽視しすぎ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

増山さんは、斎藤さんを知事にするために、過去に立花さんに適当な話をして拡散させて、処分を下されてますから、公平性から考えると増山さんの話は自分の思い通りにならないからと、子供が駄々をこねているように感じます。 

百条委員会が、増山さん岸口さんのしたことで振り回されて、竹内さんもお亡くなりになったので、増山さんは、もうこれ以上ことを荒立てるのは辞めてほしいと思います。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

それが金科玉条なのかもしれませんが<百条報告前に不信任 

 

個人的にはそうされても仕方なかっただろうと。 

何聞かれても「民意が」「県政を進める」以外言えないロボ状態でしたし。 

そんなものが県民の負託に応えられない判断になるのも仕方ないでしょう。 

 

「百条委降ろされるから仕方なく不信任に賛成した」そうですが、 

いま百条委で議論されてる事が本当なら「貴方百条委を何に使う気だったの」 

という事を問われる話になりますが大丈夫でしょうか。 

 

▲5 ▼14 

 

 

 
 

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