( 272413 )  2025/03/06 05:42:56  
00

「イオンモール」10年後はどうなる? 空き店舗が増える中で、気になる「3つ」の新モール

ITmedia ビジネスオンライン 3/5(水) 6:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a468e4771d792d6821b56ca84fe2330d9fe829f8

 

( 272414 )  2025/03/06 05:42:56  
00

長野県松本市にある「イオンモール松本」が周辺の商業施設に影響を与え、閉店や廃業が相次いでいる状況が述べられています。

イオンモール自体も収益性や集客力の低下に直面しており、今後の展望が不透明とされています。

日本全体で少子化が進む中、イオンモールは地域の物流拠点としての機能を強化する方向に進んでおり、外国人観光客を取り込む施策やロボット倉庫の導入など、新たなビジネスモデルを模索しています。

今後も需要に応じた施設の転換が必要とされています。

(要約)

( 272416 )  2025/03/06 05:42:56  
00

イオンモールは大丈夫? 

 

 地方にイオンモールができると、「にぎわい」が生まれる一方で「衰退」にも拍車がかかる。そんなシビアな現実を突き付けられた街がある。 

 

 長野県松本市だ。 

 

 北アルプスや上高地という自然に囲まれ、国宝・松本城でも知られるこの地方都市に「イオンモール松本」ができたのは2017年のことだった。 

 

 170の専門店の中には県内初出店となる「H&M」などもあり、若者から家族連れまで幅広い層が訪れて、すぐに「街のにぎわいの中心地」となった。筆者も開業後しばらくして訪れたことがあるが、あまりにも館内が混雑していて驚いたものだ。 

 

 だが、このイオンモール周辺エリアの人口や、人々の消費能力には「限度」があるので、イオンモールがにぎわえばにぎわうほど、同一商圏内の商業施設は閑古鳥が鳴く。それでもなんとか頑張ってきたが、ここにきて続々と撤退や廃業に追い込まれている。 

 

 まず2025年1月13日、「イトーヨーカドー南松本店」が閉店。2月28日には松本の流行発信地として若者に愛された「松本PARCO」も40年の歴史に幕を閉じた。そして3月末日にはJR松本駅前のデパート「井上百貨店」も営業を終了する。1885年(明治18年)に呉服店として創業してから松本の人々に長く愛されてきたランドマークが消えることを惜しむ声も多い。 

 

 地元紙『信濃毎日新聞』によれば、イオンモール松本の周辺商店街や住宅街は空き店舗や空き家が増え続けているそうで、「にぎわい」は施設外まで波及していないようだ。 

 

 さて、このような話を聞くと、地域の全てを吸い込むイオンモールのパワーに恐怖さえ感じる人も多いのではないか。ただ、実はそんなイオンモールでさえ「安泰」とは言い難いのが今の日本だ。 

 

 例えば、地方では「一強」として恐れられるイオンモールも大都市圏では、逆に「滅ぼされる側」となっている。同社はモールだけではなく、「都市型ショッピングセンター」も展開しているが、この分野は営業赤字が続き苦戦している。 

 

 2025年8月には東京の「聖蹟桜ヶ丘オーパ」が営業終了、2026年1月には大阪の「心斎橋オーパ」も30年の歴史に幕を閉じる。 

 

 本業のモール事業に関しても、決して安泰ではない。SNSでは近くのイオンモールのテナントがたくさん閉店しているという情報をよく見るが、それは「気のせい」でもない。イオンモールの2023~25年中期3カ年経営計画の中には、このような「課題」が記されている。 

 

「一部の施設においては変化への対応が十分ではなく、集客力および収益性の低迷によりキャッシュ・フロー創出力が低下しています」 

 

 分かりやすくいえば、「かつてほど人が訪れず、テナントの家賃収入など収益も伸び悩むようになった“稼げないモール”が増えている」というワケだ。この問題を解決するため、イオンモールでは抜本的な事業構造改革を進めている。それが分かるのが「リニューアル数」だ。 

 

 2024年には、国内で12のイオンモールがリニューアルしている。2025年も3月1日より「イオンモール橿原」が順次リニューアルオープン。7日には「イオンモール成田」、19日には「イオンモール伊丹」がリニューアルオープンを控えている。 

 

 この背景にあるのが、「少子化」であることは言うまでもない。 

 

 

 2024年、日本で生まれた子どもの数(外国人を含む出生数)は前年比5.0%減の72万988人。2014年は100万人だったので、この10年で30万人減った。 

 

 ちなみに、国立社会保障・人口問題研究所が2023年に推計をしていた2034年の出生数は76万1000人なので、政府の想定をはるかに超えるスピードで、少子化が進んでいる。 

 

 この「出生数30万人減」は、イオンモールのビジネスモデルを根底から破壊する恐れがある。 

 

「メイン客層は主に休日に訪れる30~40代の子育てファミリー。子どもの年齢は、未就学児約4割、小学生約4割です」(イオンモールの公式Webサイトより) 

 

 「稼げないモール」が増えたとはいえ、それでもまだ地方で「一強」でいられるのは、休日になるとファミリー層が多く訪れているからだ。子連れの人々からすれば、ショッピング、食事、エンタメ施設やキッズスペースの充実しているイオンモールは、百貨店やイトーヨーカドーよりなんやかんやと居心地がいいのだ。 

 

 しかし、今の日本はそのファミリー層が急激に減っている。出生数は2016年に100万人を割り込むと、90万、80万と落ち込んでついには72万人まできてしまった。子どもが急減するということはファミリー層も急減する。ここをメインターゲットとしていたイオンモールの集客力もガクンと落ち込んでいくことは言うまでもない。 

 

 今、日本全国で百貨店やスーパーの閉店・廃業が相次いでいる。その原因の一つとされるイオンモールでさえ、あと10年やそこらで同じように大量閉店に追い込まれる可能性が高いのだ。 

 

 もちろん、天下のイオングループなので、このような未来をちゃんと見据えて、イオンモールの生き残り戦略を進めている。 

 

 例えば、分かりやすいのは「インバウンド」だ。 

 

 「おいおい、イオンモールに外国人観光客なんて来ないでしょ?」と笑うなかれ。実はイオンモールは、中国、ベトナム、カンボジア、インドネシアなど海外にも展開している。そこで、日本の観光スポットとセットで近くのイオンモールを紹介し、訪れてもらう取り組みを進めている。2025年2月期第3四半期決算では、観光地や空港近くのイオンモールで免税売上高が前期比約2倍に伸長している。 

 

 日本人が減るのなら外国人を呼んでカネを落としてもらうしかない、という政府の観光戦略にも合致する取り組みなので手堅いともいえる。しかしながら、イオンモールは全国で145施設(2024年6月末時点)もあって正直、外国人観光客の動線上にない施設がほとんどだ。 

 

 では、そういうイオンモールはどうすべきか。その答えは、これからオープンする施設にあるかもしれない。 

 

 イオンモールは2024年度の新規開業がゼロだった。建築資材の高騰による採算悪化が主な理由とされたが、拡大路線をつき進んできたイオンモールからすれば、これはかなり異例で、新規オープンがない年は26年ぶりのことだという。 

 

 そんな「空白の1年」を経てオープンをするイオンモールからは、これからの日本社会でどう生き残るか、そのビジョンが見え隠れしている。 

 

 

 2025年秋から2027年春まで新規開業するイオンモールは5つ。東北エリアが「イオンモール仙台上杉」と「イオンモール伊達」「イオンモール郡山」の3つ。そして東京が「八王子インターチェンジ北」、長野が「イオンモール須坂」である。 

 

 実はこの5つの中で、3つは高速道路のインターチェンジに隣接しており、1つは国道4号線「あさか野バイパス」という地域の交通物流を支える路線の入口にあるのだ。 

 

 ここまでいえば、カンのいい方はお分かりだろう。人口が急速に減っていくこれからの日本で、イオンモールは単なるショッピングセンターではなく、「地域の物流拠点」の機能も兼ね備えることで、生き残ろうとしている可能性がある。 

 

 実際、「イオンモール八王子インターチェンジ北」では、ネットスーパーを展開する「イオンネクスト」が出店し、そこに対応した物流機能を持つ顧客フルフィルメントセンター(CFC)を併設する計画を発表している。 

 

 既にイオンモールでは商業施設に入るテナントを対象に、倉庫から店舗への商品配送を請け負うサービスを全国で始めている。ならば、もう一歩進んで、テナント企業に対して、通販用商品の保管、梱包、配送というフルフィルメント機能を提供するビジネスまで拡大していいのではないか。 

 

 「バカバカしい」とあきれる人も多いだろうが、このように「ショッピングセンターの倉庫物流化」は、人口減少の日本では避けられない現象だろう。 

 

 ネット通販で「ポチる」ことに抵抗のない今の40~50代が高齢化して、足腰が弱くなったり外出が面倒になったりすると、食料品や生活必需品など宅配の需要は右肩上がりで増えていく。しかし、トラックドライバーは人手不足なので、企業は物流拠点の集約化を進めていくしかない。 

 

 つまり、これまでは各社でバラバラに倉庫で保管して、バラバラに運んでいたものを、効率良く保管、梱包、配送するために、地域内に巨大な物流センターを置き、そこに荷物やドライバーを集中させるのだ。もちろん、倉庫や梱包作業も省人化するため、アマゾンのような「ロボット倉庫」だ。 

 

 ただ、その巨大なロボット倉庫が店舗から遠いとなると、効率が悪い。 

 

 ドローンで荷物を運ぶような時代になっても、「リアル店舗で買い物体験をしたい」客は一定数いる。ショッピングというエンタメを楽しむためである。 

 

 巨大なロボット倉庫とリアル店舗もなるべく近く、なんなら同じ建物内にあればベストだ。このような形で店舗、ロボット倉庫、配送センターという3つの機能が1つの建物内に集約したような施設が、人口減少の日本では必ず必要になってくる。 

 

 ここまでいえばもうお分かりだろう。それこそが10年後のイオンモールの生きる道だ。 

 

 

 先ほど述べたように、これから若いファミリーはどんどん減っていくので、テナントの空きが増えていく。そのスペースをロボット倉庫や配送センターとして活用していく。ノルウェー発の「オートストア」のように、キューブ型のロボットストレージを積み上げるようなシステムを活用すれば、それほど広大なスペースは必要はない。実際、海外では店舗のバッグヤードにこのようなシステムを導入して「スマート倉庫」として活用するケースも増えている。 

 

 つまり、人口減少ニッポンでイオンモールが生き残っていくには、これまでのテナント収入だけではなく、物流と「スマート倉庫」でも稼いでいくビジネスモデルの転換が求められるのではないか。 

 

 「ショッピングモール」という形態が生まれた米国では国内がモールだらけになって、「デッドモール」などと呼ばれる廃墟化した施設もできた。しかし、一部ではアマゾンなど宅配・物流企業が「居抜き」として買い上げ、フルフィルメントセンターなどに再利用している。 

 

 よく「米国の今は日本の10年後の姿」といわれる。もちろん、国民性や社会制度が違うので、全てに当てはまるものではないが、ショッピングモールに関してはかなり当たっているのではないか。 

 

(窪田順生) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 272415 )  2025/03/06 05:42:56  
00

イオンのビジネスモデルが地方から衰退しているとの指摘や、テナントが撤退したり入れ替わったりする状況についての声が多く見られます。

また、地方自治体との連携による都市計画として立地適正化計画が進められていることへの期待や、高齢者向けの施設としての機能強化の必要性についての意見もありました。

さらに、イオンモールの全国展開での同一性や特徴の欠如についての意見や、小売業界全体における買い物スタイルの変化やネット通販の影響についての指摘も見受けられます。

また、地域経済などへの影響や、次世代の賑わいを生み出すための施策への期待も感じられました。

(まとめ)

( 272417 )  2025/03/06 05:42:56  
00

=+=+=+=+= 

 

これだけ人口減少が急速に進んだら、 

地方のショッピングモールは経営的に 

まぁ維持するのは、無理だろうな。 

イオンのビジネスモデルは地方から 

間違いなく衰退していく。 

テナントの撤退が続いて、 

やたらとガチャガチャコーナーが増えてきたら、 

赤に近い黄色い信号です。 

 

▲4330 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て世帯向けと言うのもあると思います。適度な気温で大きい施設なのでウォーキングにも最適で、買い物しながら運動もできます。また、ラーメンを始めとした「子育て世帯(特に乳児がいる世帯)はなかなか行きにくい店」もフードコートに集約されているので、非常に魅力的です。ただ、ビジネスの観点から言えば、今後増えていく高齢者世帯もターゲットにしていく必要もあるのかなと思います。 

 

▲145 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

福島民です。記事にある新規イオンモール5店の内、伊達イオンは30年前から計画されていたが隣接する我が福島市(歴代市長と福島市商工会)が出店妨害してきた歴史がある(全国記事にもなった)。インターができるから出店を決めた訳ではないです。郡山イオンは厳密にいうと新規ではなく、元々イオンフェスタ日和田店があった場所に(元あったモールが度重なる地震でダメージ受けたための要は建て替え)再オープンするだけです。他は知りませんが、福島県のこの2店は「地域の物流拠点」のための新規出店ではないと思います。 

 

▲2979 ▼381 

 

=+=+=+=+= 

 

今、多くの地方自治体は国土交通省と連携して立地適正化計画というものを進めています。居住地域、商業地域、工業地域、農業地域などを明確に定め、駅前などに家、スーパー、学校、役所、病院などをコンパクトに集約させることによってインフラを維持しようとするものです。 

しかし郊外に大型ショッピングモールなどができてしまうとこの計画は進みません。郊外の大型店は駐車場も広くなんでも揃うので便利ではあるものの、車でしか行けず、バス路線も維持できなくなるような場所での新規出店は自治体が許可を出さないことも増えてきています。 

今後の人口減少を踏まえ、官民一体となって都市計画を真剣に考えなければならない時期に差し掛かってきたと思います。 

 

▲78 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにテナント側としても人件費や製造費の上昇で賃料を払うのが厳しいモールがあってもおかしくない。モールとしてテナントの人件費を削減できるように、例えば平日の営業時間を短縮して、尚且つ月に2日程定休日を設定して見れば良いと思う。時間短縮は勤務の一直性になるように営業時間を9時間にする。そうすれば25坪程度のテナントであれば従来4名人が必要であったテナントが3名で回すことが出来る。定休日を設けることによりテナント側の福利厚生にもなる。モール全体としても光熱費、清掃費、警備費などが削減出来、販売管理費を抑える事ができる、ただイオンが営業時間延長路線を切り捨てる事が出来るかは疑問であるが、どこかで頭を切り替える必要がある。 

 

▲290 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

平成のイオン等の大型店舗出店の陰で昔からあった個人スーパー、商店街の魚屋、肉屋、八百屋、陶器 雑貨屋等の専門性のあった店が日本全国中で潰れましたね。 

刺身パックの刺身の切り方、ツマの添え方一つとっても個人スーパーや魚屋の職人の作ったものの方が丁寧で食べる人の気持ちに沿った仕事をしてくれてたなと絡まりとりわけしづらいツマや歯触りの悪い刺身の切り方並べ方をみるとわびさびのあった提供をしてくれてた潰れたお店を懐かしく思います。 

それらの時代を吸い上げて全国に展開した大型スーパーは今後どうなるのか、我々の食との関わりはどうなってくるのか気になるところです。 

 

▲42 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモール高崎、どちらかというと子どもから高齢者までの幅広い日中の運動の場所としての機能が推されてる気もするが…。 

(介護予防プログラムというか、身体機能維持的なとこ) 

 

無料で歩行年齢が測れる(バランスとかが測れる)、立っている時の身体のバランスか測れる、体脂肪率、血管年齢とかが測れる機械が設置してあって、ウォーキングガイド(このコースを歩くと◯カロリー、距離◯キロ)とかガイドも出てる 

 

天気に左右されないで、マイペースに歩けるし、お腹が減ったらご飯食べれるし休憩のための椅子もある。行くまでバスもえるし… 

ということで、けっこう散歩活用をしている。という高齢者さんも比較的多い 

 

▲2261 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンに限らず複合施設もテナント料は高い、それでも集客という恩恵があるので入りたがるお店は多いと思うが、逆にブランディングが確立さえれた人気店は高いテナント料を払わずとも路面店でやっていける。 

 

イオンに入っている飲食店で超人気店は少ないのは、その為なのかと思う。 

 

百貨店でもヴィトン、エルメス、シャネルなどのハイブランの撤退が続いているのは複合施設の集客に頼らなくても自店で集客が出来る為 

複合施設側も魅力のないテナントが増えると集客に影響するからテナント選別はしっかりしないと命取りになりかねない 

 

▲108 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

たまにいくイオンモール伊丹は空港の近くということもあって、インバウンドの人たちがよくいる。 

というわけでトイレがほんとに汚いし(使用済みトイレットペーパーを自国のように流さないから床に捨ててるんだよ、ペーパーを流さないからね海外は)、ソファは自宅かよと思うようなくつろぎ方で座ってるし、兵庫県民としては行きたくないモールの一つになってしまった。 

 

▲1751 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡県に住んでいますが、3、40分で車で行ける範囲内にイオンモールが5つあります。だいたいどこも似たようなお店が入っているので、5つあっても行くところはいつも決まった1か所だけです。そのため沢山必要ないのに、と思うこともありました。しかし、台風や大雨で避難指示がでた時にイオンモールの屋内駐車場を車内泊できる避難場所として開放してくれたり、コロナの時は予防接種会場になったりすることもあり、イオンモールはただのお買い物や映画をみたりする娯楽施設ではなく、地域の災害時にも必要な施設だと実感しました。経営的な面で撤退することもあると思いますので仕方ない事もあるでしょうが、地域で残す努力も必要なのでは、と思います。 

 

▲1040 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の街中の商店街にはアーケードがあったけど、安全面での維持管理費が高くつくため撤去されてしまいました。 

それを巨大な店舗で丸ごと街を再現したのがイオンモールだと思いますが、駐車場から混んでいて足が向きません。 

31アイスを目当てに何年か前に行ったときは、テナントの歯抜けも見られました。 

ベーグル屋さんとか焼きドーナツの専門店とか、入っても続かない感じです。 

どこのイオンに行ってもまるで同じで特徴が無いのも、つまらない要因の一つだと思います。 

 

▲1106 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはイオンモールは買い物をする場所ではなく、暇つぶしや散歩がてらウィンドウショッピングをする場所であり、腹が減ったら適当にフードコートで食事をするだけ、という位置づけ。 

実際に購入するのは少しでも安さを求めてネットショッピング。 

そんな客が多いので週末とかも賑わっているように見えても実際は売り上げが乏しく利益が出ない店舗が多くて頻繁に店舗が入れ替わる。 

勝負を掛けてまで出店する場所ではないと思う。 

 

▲1015 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでは子育て世代をターゲットにしてきたけど、これからは暇な高齢者にたくさん来てもらえるような店舗づくりになっていくかもね。 

地方では車で移動することが大半だけど、年配者は車で買い物に出ても行動範囲は狭いので、一度駐車したら、病院→散歩→昼食→散歩→休憩→夕飯の買い物までをその場でできて後は帰宅するだけというライフスタイルを提供して、平日の昼間は年配客で賑わうようになっていくかも。 

 

▲890 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモールは主にクルマで来店させる郊外型スタイル。 

クルマ走らせれば容易にアクセスできる範囲に既にイオンモールがあるのに、新しいの建てるからイオンモール同士で客を食い合ってるように思います。 

 

イオンモールのテナントは個人店舗は少なくチェーン店が多いですから、近隣のイオンモールだとだいたい同じ店が入っています。 

その状態で特定のモールだけ来店者が少ないとなればそりゃ撤退しますよ。 

 

他店に出店されると困るので場所を抑えているつもりなのかもしれませんけど、自滅コースを辿っているようで心配になります。 

 

▲571 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモールは新設のところもテナント集め苦戦したんだろうなと感じるモールは結構あるし、開業1年でかなり入れ替わりや空きテナントが出るモールも出てきた。既存モールも厳しそう。 

おそらくテナント料の割に売上が伸びない事と共にテナントの人材確保が難しくなってるのだと思う。100店舗以上の求人が出て時給が高い所が早く埋まり安い所は苦戦する消耗戦。それによって安い時給でしか人件費を払えない収益構造のテナントは従業員も増えずに定着しないでサービスも悪化する悪循環に陥っていく印象。 

何よりもイオンモール自体が誘致するテナントを画一化しすぎておりモールによる差別化がかなり乏しい。良く言えば安定感があるが消費者も飽きてきているようには感じる。最近はアパレルが減りサービス系の店舗が増えて大きさの割に見る店が無い印象も付いてきてるしそろそろ大きくビジネスモデルを刷新したコンセプトのモールが必要な気もする。 

 

▲550 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

松本市民です。 

 

まず、イトヨはイオンのせいではなくて経営不振で全国的に閉店が相次いでいたけどその一端。 

 

井上はイオンのできる前から寂れてましたよ。 

 

パルコも、入っている店が微妙。。GUとかビレッジバンガードってバルコに入るような店か? 

 

イオンができて寿命が縮まってしまったのかもしれないけど、結果は同じだったと思います。 

 

当のイオンも専門店の閉店が結構あって、ずっと空いているスペースもあります。そして入っている店が微妙。。おそらく誘致しても来ないんだろうな、、予想だけども。 

 

▲519 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの近所には1時間ほどで行ける範囲で五カ所ほど大きなイオンがあります。どのイオンもテナントが撤退して空き店舗に椅子とテーブルが置いてあるという不思議な光景が広がっています。そうなるといってもつまらないから行かなくなる。こんなに近距離にたくさんイオンがあっても売ってるものは一緒だからテナントが楽しくないといく気は起きない。物価高だし買い物が楽しくないと感じる今、大きなモールに行く意味がないかなと思う。 

 

▲130 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の県庁所在地に位置するイオンモールも、テナントが埋まらず平日はガラガラなんてところは多い。 

 

イオンモールが商店街を潰した!なんて言われるが、結局のところ買い物をしてくれる人がいないと成り立たないからね。 

 

今後はイオンが街を周回するバスを走らせて、モールに来られないお年寄りをかき集めて買い物させるようになるかもね。 

 

▲434 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

年配の方々でも気軽に来店できるような交通の整備って必要じゃないかな? 

自治体と連携してコミュニティバスを共同運営してイオンモールに乗り入れるとか、広い館内を移動できるようにミニトレインのようなものを走らせたりとか…もちろんテナントもミドル〜ハイミドルに照準を合わせて展開しなければならないだろうね。 

 

シルバー世代が増加していく中で来客数を維持するにはこのような取り組みも必要になってくるかもね。 

 

▲84 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今は新たなイオンモールを作って、古いイオンモールを潰すようなご時世だからね。 

シネコンも備えたイオンモールがあってよく行ってたけど、ある頃からテナントがスカスカになってきて、空きスペースをなんとか埋めるためか既に入居してる店舗の「アネックス店」などとして入れてるぐらいだった。 

そうこうするうち、このイオンモールからクルマで15分ほどのところにさらにデカいイオンモールを作り、前からあった方はほどなく閉鎖された。 

テナントにしても、イオン側としては客の入りがよくても「いつ行っても同じ店」というマンネリ感を出さないために賃貸期限が来たら契約更新せずどんどん入れ替えていくというけど、それが場合によっては空き店舗の一因になってるのかもしれない。 

 

▲292 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とても寂しいです。ネットショッピングで店舗で買うことが減り、さらに少子化で子供の利用も減り高齢者だらけの施設なんて。若者の溜まり場なんてのが無くなり、高齢者の溜まり場だらけになるんですね。国がこうしたんですよ。日本から活気をなくした。若い人がいなくて将来医療、介護、施設関係,商業、これは例えですが、車のメンテナンス一つとっても予約が取りづらかったり、大変なことになりますよ。 

20年後を考えるなら、子供を産みたいと思う国に早急に行動するべきです。遅いですが。 

 

▲352 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

ショッピングモールとして個性がないからどこ行っても同じ。 

食品も生鮮はお世辞にも良いとは言えないレベルだし。 

幕張エリアに住んでるけどイオンはほとんど行かずによく行くのは三井アウトレットとららぽーと東京ベイ。とくにららぽーとはスーパーロピア入ってるのでありがたい。 

同じイオン系なら都内にあるまいばすけっとはコンビニより安いので重宝しています。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の郊外型のショッピングモールは基本、自家用車で来店する事を前提に造らている事が多く、店舗前にバス停すら無いところも在り、例えバス停が在ってもバスが数時間に1本という所も多々ある。交通弱者にとっては誠に使いにくい店舗であり、高齢化が進む中、ショッピングモールと交通機関の連携も重要になると思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大都市にしか住んだことがないので、イオンモールには数回しか行ったことがないけれど、地方の車を運転しないお年寄りはさぞ不便だろうなと思う。 

老後は地方でゆっくり過ごしたい気持ちもあるが、歩いて買い物に行ける商店街がシャッター街だと、バスやタクシーでイオンモールに行くしかないのかな。広大な敷地を歩き回るのも大変そう。 

将来に向けて、真剣にコンパクトシティ化について考えるべきかもしれないね 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモールに来て欲しいと思っている地域には行き渡り、日本でのGMS、ショッピングモールの展開は頭打ち。現在イオンモール予定地として取得している土地を企業としてこれからどのように展開していくのだろうと興味を持っていました。 

ネットショップの物流拠点を兼ねたものとして使うというのでしたら納得です。 

私はイオンモールが便利で利用しているのでこれからも長く続いて欲しいと願っています。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかくのスケールメリットがあるのでもっと全国のイオン毎に特色を出して行けば良いんじゃないのかな?どこのイオンも同じなので面白くないし。全国で違うカラーを出して行けば良いと思う。 

それこそアウトドアに強いイオンとか。 

これまでと同じじゃなくてアウトドアメーカー毎のテントとかイスとかを実際に宿泊して楽しめる巨大なコーナーがあるとか。 

それと関連付けてSUVなんかも展示したり試乗も出来たり、あれだけ広い敷地があるからなんでも出来ると思うけどね。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにも大規模だし、あまりにも数が多いとみんなが思っていたと思う。 

しかも私からすると商品は大半がいらないものにしか見えなかった。もちろんターゲットが違うということだろうけど、それにしてもどの店もかなり似たり寄ったりで、営業が成り立っているようには見えず。 

多分、各店舗の採算性とかより、建設時あるいは新規開店時などに利益を得るひとが、長期的視点なしにどんどん作ってるんだろうと思ってました。建設コストは異常に叩いているという話は聞いてました。 

自分だけが短期的に儲ければ、みたいな視点はいい加減やめてもらいたいです。 

 

▲66 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

郊外にあるイオンモールは車を持っている世帯はいいですが、車がないと行きにくいので足が遠のいてます。わざわざ行くなら駅直結の隣接県のイオンに行きます。お店もそっちの方が充実しているし、ついでに他の場所に行けるので便利がいいです。イオンが乱立している地域はイオンがイオンの客を取り合うことになっているような印象も感じます。確かにイオンに行けばなんでもあるけど、普段使いならイオンじゃなくても大半の商業施設に入っているお店が多いのでわざわざ混んでいる道を通って行く価値があるのかなと思います。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大型のショッピングモールでさえ、今はネット通販で同じものが変える時代になっているから、これからどんどんテナントの空洞化がすすんでいくのだろう。生き残っていく方法として、地域の交通物流を支える路線の入り口にあたらしいイオンモールをたてて、物流の拠点になろうとする。店舗から近いところにロボット倉庫を建てて、配送コストを下げる。いい方法と思うし、今後の生き残りのことを考えるとその方法がベストかもしれない。世の中の便利さのために、お金が使われていく時代に突入したのだろう。でも、なんか寂しい。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

場所の問題もあると思う 

 

西武新宿線の新所沢パルコは、それでも年100億円売り上げていた 

 

所沢駅にできたモールは、面積比での稼ぐ効率はどうなんでしょうね。 

 

元々あった賑わいを潰してまでできてしまったようなところは、新しいうちは良くても、だんだんと利用者は少なくなったりするんじゃないかな 

 

イオンモールさんが、その地域にとって必要てあれば、きっとまだまだ伸びると思う 

 

▲22 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はサティ、ダイエー、ヨーカドー、西友が有りそれぞれ良いところが有り楽しめたけれど、最近はスーパーすらイオンの傘下ばかりで同じような物しか売ってない印象。ちょっとうんざり気味。最近は専門店街のテナントに欲しい商品がある時しか行かなくなってますね。食品はヨーカドー跡地にできたロピアやダイイチに期待してます。 

 

▲92 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースを見て、自分はまさに現在建設中の八王子の横を何度も通過しました。結婚後は少し離れましたが自分の地元は八王子なので最寄りは現在日の出のイオンモールですが、オープンすればむしろそちらに行くようになると思います。なんせ目的のお店によっては少し離れたむさし村山のイオンモールにも行く位です。 

閉店が相次ぐ昨今に新規オープンが楽しみです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガチャコーナー、ゲームコーナー、子供服屋が無くなって携帯ショップに保険屋。 

更に空きスペースにはイベント的期間ショップ 

最近は小さな子供の遊戯スペースも点在してきた気がします 

見る所無くなって来たなぁとは思いますが 

ユニクロやグローバルワークHMなどファストファッションなど安定の店舗目的に行きますし 

程よく空いているので映画館も飲食店も入り易いメリットあります 

新しい方のイオンモールは週末は駐車場争奪戦なので行く気が失せます 

なんだかんだであれこれ買い物しに行くにはモールは便利で助かります 

 

▲45 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石川県と富山県のイオンモールによく行きます。 

週末はお客さんは多いけど、平日はそれなり。。といった所ですね。ファッション、飲食店、インテリア等は勿論ですが、多いのが携帯ショップ。ドコモ、au、イオンモバイル、ワイモバイル、楽天モバイル(少なめ)などなど、携帯ショップは町から店舗が消える代わりにイオンに入ってる感じです。今はまだ若者がそれなりにいるからいいけれど、将来的には少し飲食店の入ったオフィスビルにでもなってるかもしれませんね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

モールは広過ぎて目当てのお店に着くまでに疲れてしまう。駐車場も混むから土日は避ける。どのモールもテナントもほとんど同じで特別感が無い。 

特別な買い物がない時はイオンでも小規模なショッピングセンターが自分には合っている。 

 

なんでも大規模が良いと言うわけではないので、小規模店舗の生き残りも頑張って欲しいです。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

僕が住んでいる小さな町にもイオンモールがあります。住民としてもしイオンモールが撤退することになったら、とても大変なことと思います。スーパーはもちろん他にも有り、また車で30分も走れば大きなショッピングセンターがいくつかあるので日常の生活には困らないです。しかしイオンが無くなったら活気がなくなり人の流出が増えてこの町はより一層さびれて行くでしょう。この小さな町にイオンモールがあることはとても重要だと思っています。 

 

▲63 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンの展開と言うのは 

人気がなくなったらモール内の店舗を入れ替えるが基本 

そこでまた新店舗を宣伝し小客を集める 

けどそれも長くは続かないから 

半年から一年内に何店舗か入れ替え入れ替えで 

継続していくスタイル 

勿論入れ替えるにはそれなりに店賃を下げて 

新しい店舗に提供する形 

 

あとはイベントを取り入れたりもする 

企業的にはモール自体10年保てばいいという判断 

利回りがいいので5年以上継続すれば利益率もよくなります。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモールがまだ世に誕生してない小学生の頃。前身にあたるダイヤモンドシティの時代に親に連れられ買い物に行った際、子供ながら何と大きな商業施設なんだと驚きワクワクしました。(テラスとソレイユによく行きました。) 

 

気がつけばダイヤモンドシティはイオンモールに変わり、全国あちこちにそれが建設され、どこを見ても画一的な作りと店舗。 

 

それまであった小中規模な商業施設は淘汰され、個人店は更に活気を失い、街の中心は駅前や都心から無計画に郊外の国道沿いに移っていく様をここ20年で見てきたような気がします。もっと前から進行してたのでしょうが。 

 

今後、少子高齢化が進み閉店するイオンが出てくることでしょう。東京や大阪の都心ですら再開発が上手くいかなくなりつつあり、所謂生きる廃墟が生まれてます。 

 

行政の施設や学校、或いは介護施設なんかをコンパクトにまとめ廃モールを活用する日がくると予想します。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンの売上セグメントを見ると明らかなのだがここ20数年は事実上ショッピングモールの開発と運営が主力となっている 

つまりは日本で最大規模の不動産開発会社ということになる 

三井や三菱などとは一線を画すが日本全国で商業開発の出来る地域を闇雲に開発しまくっているのが実情である 

地方にお住まいの方はまだ開店間もないのに空テナントが多くて大丈夫なのかと不安に思っている人も多いと感じるがとにかくマグロのように立ち止まったら破綻は目に見えている状態です 

なんとか大都市圏の収益で全社的な損失をカバーしています 

しかし、コンビニのように海外で積極的に出店は流石に外資の影響もありかけられないのは小規模で開発ができないことがネックとなります 

日本的な販売手法は評価されてはいますが依然としてコストコのような大規模販売手法が世界では受け入れられておりイオンの立ち位置ももはや小売り業者ではなくなりつつあります 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東北最大級のイオンモールとしてオープンしたイオン新利府店は、コロナ禍でのオープンだったせいもあり、テナントが全て埋まらない状態でオープン。 

 

イオンはテナント料が高いし、コロナ禍でショッピングモールエリアが休業とかもあったから、そりゃ企業としてもテナントに入りたくないよなとは思った 

 

今現在、オープン時よりテナントは埋まったけど、新しい店舗なのに、集客力があるのに、まだ空きスペースがある。 

 

イオン、もっと計画的につくらないとまずいんじゃないかなとは思う。 

 

▲33 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方都市のベッドタウンに住んでおり、最寄りのイオンモールまで車で10分程度です。 

駅のこちら側にあった商店街がシャッター通りになっているのは、駅のむこう側にできたイオンモールが原因であることは一目瞭然だけど、イオンができて生活が豊かになったのはゆるぎようのない事実。 

身の丈に合った生活用品はすべてイオンで揃うだけでなく、映画館があるのが大きいです。 

文化芸術に触れるのに相当の努力(お金と時間をかけて都市部にでなければならない)が必要な地方都市のベッドタウンにとって、イオンの映画館は文化芸術エンタメに触れる貴重な機会を提供してくれる。 

洋服も、ユニクロと無印良品とお気に入りのお店がいくつか入っているのでなんとかなっている。 

今、イオンがなくなってしまったら確実に生活の質が下がってしまう。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

引越しを考えたときに、第一条件が歩いていける距離にショッピングモールがあるところ、だった。 

大阪だと意外にショッピングモールがあるところが少なくて、引っ越し先を選ぶときけっこう大変だった。 

子育てしてると、ショッピングモールで何でも揃うし、子供たちの遊び場もあるし、大人も暇つぶしにプラプラ出来るし、私には絶対に必要不可欠。 

近所のショッピングモールは、お年寄りもみんなフードコートやベンチでゆったりおしゃべりしてて、ボケ防止にも良いと思う。 

これからも存続してほしい。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近所の店も大型スーパーが次々に出来てその度に魅力のない店になってきている。潤沢な資本とスケールメリットを利用して地域密着の店を次々に駆逐し、あげくの果てに採算がとれないとかで閉店とかされたら目も当てられない。昔は駅前に大型店の出店が出来ない等ある程度の規制があったが大資本を助けるように今の政治家が次々と規制を撤廃している。大資本しか実現できない形に制度を変えていくのも規制だと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモールの強みは、集客力だけではない。 

恐らくだが、テナントからの預り金でかなりキャッシュの回りが良いのではないだろうか。いずれ賃料や手数料、諸経費差し引いて返すにしても、その間の利息考えたら全国規模だとかなりの額になると思う。 

ただ、それも集客力があり、テナントが入ってからこそだし、そのブランド力があるから。集客力の維持向上は必須ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモール、巨大になると端から端まで歩くと館内でものすごい距離がある。 

これから高齢化社会になっていくので、健康意識の高い老人には天候に左右されない散歩コースとして重宝される反面、あまり歩きたくない人もどんどん増えていくはずなので、コンパクトなモールのほうが好まれるようになっていくのでは?と思う。 

うちの地域でいえば昔はイオンが圧倒的人気だったが、ここのところ別モールの集客が回復してかなり賑わっていて、数年前の淋しげな雰囲気からだいぶ変わってきている。 

我が家の場合、イオンは服や靴などを買う目的がハッキリしている時と、天気の悪い日にお昼ごはんを食べて少しぶらぶら歩く程度で夕方には帰宅。 

方や、別のモールは食料品も含めて普段使いでしょっちゅう行く。平面駐車場に停めても食料品売り場までが近くて楽なのが良いんですよね。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンはウォーキングメイン。たまに買い物する程度。買い物するとしてもどこのイオンにでもある店ではなく、このイオンにしか無い店で良く購入します。食料品や消耗品は基本買わないですね。地元のスーパーなどを利用します。あまり購入しないですが週末にイオンに行くのは結構至福の時間なんでもう少し店舗をイオン毎にバラエティに富んだ感じにすると絶対いいと思います。 

 

▲25 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

地方はシャッター商店街が増えた。 

そして代わりに、どこも同じ様な街並みに変わった。 

イオンモールも然り、大手チェーン店の飲食店、ファストフード店、ファストファッション店等。 

時代の流れ。 

 

 

でも人口減少のこの国では、いずれ客の取り合いは大手にも影響する。 

 

結局、地元の商店街が賑わい、その土地の特色を活かした街づくりやお店等、 

地方で生活していても楽しいって思える様になる事が大切。 

そこには新しい事業や仕事や文化も繁栄する。 

いずれ人口も増えて税収も増えれば、もっと色々な事が出来るようになる。 

 

もう釣り堀には良い魚が減って、良い魚を奪い合う今のビジネスモデルより、 

大手も地元商店街も手を取り合い、その釣り堀の魚を増やす事。 

結局は上手く共存共栄する事。 

 

もうネズミみたいに人口は増えない。 

 

国は一つ。 

地方が衰退すれば、いずれ国も衰退する。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちなみにアメリカ等では超大手巨大スーパーによって地方の様々な商業施設や店舗が閉店に追い込まれ、この店1強となって大量の失業者を生み出しました。 

その失業者達の受け皿に巨大スーパーがなりましたが、受けきれないほどの失業者が出ているため、雇用側は横暴になり最低賃金しか提示せず待遇も良くない状態です。 

しかしそこ以外に働く場所が無く、雇用者側も「大量に辞めてもその分すぐに応募がある」として何の改善もしていません。 

そして働き手も結局、そのスーパーしかないのでそこで働き、そこで買い物をするためスーパーに全てが還元されてしまい「新時代の奴隷制度」などと言われたりしています。 

……まあ日本は規模が違うのでそこまで酷くはならないでしょうが、そうならないように地方は生き残り方を考える必要があるでしょう。 

 

▲50 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何十年か先を見据えれば、地方はイオンモールのような巨大なモールで買い物をする若い世代が殆どいなくなる訳だから、でかいイオンモールをスクラップして、中小規模のスーパーに変えていくなんてことが起こるんだろうと思う。 

そうなると、イオンに焼け野原にされた街にモールもなくなって、数少ない若い世代が街を見限るなんてことになり、より都市部への一極集中が加速するのではないかと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモールのみならず、日本のどの衣服店もサイズ展開が日本人の標準規格すぎてアパレルの衰退とともにそういう視点が抜け落ちてるのではないかなという印象。 

インバウンドは大いに結構ですが、需要が得られない理由は少子化だけではなく画一化されたものへの飽きや単純に道路状態(渋滞)などからの忌避なども含まれているでしょう。 

育児や老人に寄り添ったストア・サービス展開の見直しや送迎バスの拡充などもう少しテコ入れが必要なのかなと思っています。 

 

▲135 ▼64 

 

 

=+=+=+=+= 

 

モールにいくならウチはやはりイオンモールですね。駐車場代が無いから行きやすい。屋根付きの商店街と言えばそうだけどイオンモールほどしっかりした駐車場をかかえてるところはあまり無い気がしますね。 

ただいかんせんどこのイオンモールも建物とか看板とかそれなりに古さを感じさせるのが気になるのも事実。 

ディズニーランドの人出が絶えないのは常に新陳代謝して古汚くならないようにしてるからだろうし、イオンモールにも頑張ってもらいたいですねぇ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ショッピングモールも地域によっては過当競争で、休日でも余裕で駐車場に入れるような所もある。何年か後には、モール自体が廃業という所も、珍しくなくなるのかも、とは確かに感じる。 

UNIQLO、guやカルディーコーヒーのような、人気があって集客力の高いテナントをどれだけ揃えられるかが、一番のキーポイント。規模があるなら、シネコンも欲しいところ。 

と、ショッピングモールもそうだが、都心の再開発ビル群はどうなんだろう。ショッピングフロア、レストランフロア、オフィスフロアなど、いい加減供給が多すぎて、飽和しているんじゃないかと思う。既に店舗の撤退が目立つ再開発ビルの話もあり、人口減少、通販、リモートワークの時代に、建てればいいってもんじゃないよね、と思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

近くにお店があってもネット通販や宅配などの 

玄関受け取りには敵わない。 

 

基本はパルシステムやネット通販、 

食材が急に足りない時や実物を見たい時は 

徒歩1-2分のイトーヨーカドーへ行きます。 

 

少しの距離でも雨や真夏日は面倒になってしまう。 

 

これからどんどん玄関受け取りが 

増えていくのではないでしょうか。 

 

▲26 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎のイオンモールしか知らないんだけど、食事や軽食するところが数カ所に分かれているし狭い。米国のように食事をするところを広く最上階にだけ作って欲しいな。米国にも色々なスタイルのモールがあるけど、家族連れで別々なものを食べたいときに、最上階にだけ飲食店が集まっているとすごくいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

川崎区鈴木町のイトーヨーカドーも25年の歴史に幕を下ろしました。 

ネットが普及したこともありショッピングセンターはどこも苦労してますね。 

跡地には港町につづき600戸のタワマンが建設されるとか。 

大師線がキャパオーバーしないか心配。 

それにしても21世紀以降、川崎区の変わりようはすごい。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

近くのイオンモールは10周年を迎えました。歯科、眼科、ヨガレッスン、ネイルサロン、スーパー、その他(合鍵を作ったり服のお直しをしてもらったり時計の電池交換をしてもらったり)痒いところに手が届くようでとても活用しており、なくなるとかなり困ります、、、。 

 

通り向かいにコストコがあり遠方からの方々もいらっしゃっているようですし、休日は人出が多くて活気があるので閉店しないかなーとも思いますが、どうなんでしょうね。頑張って欲しいです! 

 

▲45 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとイオンはテナントに対して厳しい対応があり、売り上げが見込めないテナントには契約の継続はせずに追い出し、新たなテナントを招き入れるが、お客の側からすれば、目当てのお店が無くなったら行く理由も無くなる。更にモール内が壁だらけはもはや廃墟に見える。イオンの戦略もテナントやお客に対して冷たいもの。オープニングから生き残っているテナントも少なく、どんどん新しいテナントに変わるが、固定客によってはポイント等を使える店舗が遠くなったりしたらもはや利用も遠のく。そして、イオンのグループや関係の深いお店だけでは活気も失われる。スーパーもセットにあるから行くけどその他のテナント目的が無くなればスーパーももっと近場の地元のお店で事足りる。更にいえば混雑時の駐車場の入場までの渋滞にも嫌気が差して行かなくなったお客も増えたと思う。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

奈良県民です。 

 

橿原イオンの名前が出ていたので補足ですが、奈良県南部あたりでは大きなイオンと言えば橿原イオンしかなく日本一の無印良品が出来るなど本当に一極集中して賑わっていますが、北部を見ると規模小さめの登美ヶ丘イオンや中規模の郡山イオン、イオンタウンなどそこまで大きくないイオンが点在し、奈良北部からほど近い京都府南部の高の原イオンでは撤退する店舗が多く駅前と言う立地にも拘らず、以前のような賑わいは一切ないので地方と言えどもイオンは苦戦している地域もある印象です。 

 

何よりこれだけ物価が高騰している中でイオンに買い物に行くにも特売日やポイントが多くつく日に買い物客は集中し、普段の買い物はリーズナブルなスーパーで済ませるケースも多いと思います。 

 

ファミリーもUFOキャッチャーなどがある施設があるイオンなら子供を連れて行きやすいけど、そういう部分が充実していなければ特に行く意味もありません 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモールは確かに地元目線で見ると正直ありがたくない存在ですね。近隣型のイオンタウンなら長く居てもらいたいんですが、他の大型SCと比べてもテナントのルールが厳しいですし集客のわりに潤わない。 

他方、地域を超えて展開していく足がかりとしての不動産価値はあるので、田舎から都市部へ、都市から田舎へという積極的な流れが創出されればお互いに良い関係が築けるんだと思います。 

 

▲7 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の人口が流出してるなかで、やたらとでかいモールがいくつも出来てて違和感を感じる。コンビニやドラストはまだ一つの規模が小さいから地域や団地狙い撃ちのドミナント的な意味合いで理解できるけど、モールだと単に奪い合って共倒れな気がする。しかもイオンはテナント高いから結局いつもの面々しか揃っていなくて、差別化されてないようにも。とはいえ普通の家族が無難に満足できる店舗サービスは網羅されているから、無難な選択肢として生き残っていくのでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元々地方の郊外に大型店を出店する戦略をとってきたが、最近は好調だからか知らんけど同地域にイオンモール建設し共倒れしてるようなエリアも散見される 

 

まだまだ店舗さえあればバズる、求められてる地域はあると思う 

 

特に中規模都市はイオン同等の店舗がたくさんあるため売上低迷してるもののモールならバズるような地域はたくさんある 

そこにイオンスタイルを作っても同規模が一つ増えるだけ 

 

出店計画はイオンモール、そよら、イオンスタイルどれが適しているのか 

これは個人的にですが合併前の商圏人口、密度も見て計画を立てて欲しい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年正月の能登半島地震の際、津波警報がでて車で非難したが、子供連れで車の中で一晩過ごすのはしんどく、とりあえずイオンモールに行きフードコートで時間を過ごした。結構な人数の方が同じように避難していて、閉店時間が過ぎてどうしようものかと思っていたところ、従業員が軽食など無償で用意してくれて、また仮眠する大部屋と寝具なども用意してくれて一晩無事に過ごせた。 

いくら非常時とはいえ、柔軟な対応、かつ非常に助かる支援をしてもらったことは忘れない。確かにイオンで売っているものは、多少割高のものもあるだろうが、いざというときに市町村よりも確実に助かることもしていただけると思うと、貴重な施設ともいえる。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍以降なかなか行くことがなくなったが、もともと車での旅行好きな自分(子連れ)としては、旅先での「あ、あれがないあれを忘れた服を汚した」とか、素泊まりや子供の食べたい料理を探す時にイオンは重宝していた。 

大体どこのイオンも似たり寄ったりの構造・テナント・営業時間なので、あれやこれや悩む必要がないから。 

 

道の駅巡りも好きだし、旅先のご当地スーパーに行くのも楽しい。 

 

将来的にはそんな複合施設的なイオンの誕生も、もしかしたらあったり…するのかな。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモールでは無く、同じイオン系列のイオンスタイルで働いています。 

 

内部を知ってしまうと、その「ブラック企業ぶり」に辟易とさせられてしまいます。 

 

ずっと「社会保険に入れて欲しい」と店長にはお願いしていますが、「社会保険が生じないギリギリのライン、月79時間」のパートやアルバイトだけで回しています。 

社会保険に入るとイオン側の負担が増えるから、社会保険の生じない短時間の人で回しているんです。 

 

日々やらなければならない仕事はあっても20日、30日のお客様感謝デーにはガラポン抽選会なんかの当番は必ず回ってくる。自分の仕事が出来なくなる。 

それでも「残業は0」なので、限られた時間内、必死に仕事を終わらせないとならない。 

 

数少ない正社員さんは「サービス残業」「サービス休日出勤」をして、どうにかお店を回している。 

 

とんでも無いブラック企業ぶりです。 

 

▲65 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモールの株主ですが、5,6年前に買ってからコロナを挟んで最近まで株価はブラスになっていませんでした。ようやくイオン本体が株式交換で完全子会社化するニュースを受けてやっと株価が跳ね上がりましたが、こうしなければ上がらなかったというのが今のイオンモールを物語っている気がします。交換比率がまだ分からないので分かってから売るかイオンの株主になるか考えます。 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい子供がいる家族は重宝すると思います。 

一通り揃っているので、休日は暇つぶしを兼ねて助かりました。 

しかしウインドウショッピングをするのは良いけど、買いたい商品がありません。 

物価高や税金が高く所得が減ったので、商品選定がシビアになりました。 

その場の雰囲気で購入しないだけでなく、他にも近隣でショッピングモールがあるので、無理に買わなくなりました。 

イオンは広すぎるので面倒臭く感じますし、他でも似た商品があります。 

また食品はトップバリューばかり、低価格のファミリー層向けな商品選定になりました。 

それと、横に何列も同じ商品を並べています。 

でしたら他の商品も欲しいです。 

結果的に売り場面積はムダに広いのに、商品アイテムが極端に減ってしまい、アンバランスになっています。 

見ていて購買意欲が沸かない売り場作りです。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化もあるが、店舗で見たり、試したりしても、通販で買う人が増えているし。筆ペン1本でも、昔はお店に買いに行かないといけなかったのが、アマゾンで、常用している食料品などで、3500円以上にすれば、送料無料で翌日届けてくれる。自宅から20分位のところにイオンモールがあり、月1,2回は行ってたけど、ここ2,3年は素通り。近所に小型スーパーや生協も出来て、徒歩5分以内で済ませている。モールに行けば、文房具店で、可愛い便せんなどを買い込み、焼きたてパン大量、大型書店で数冊買って、筆ペン1本しかいらんのに万札が直ぐ無くなる。お金も時間も体力も浪費してしまうので、最近は避けている。近所のイオンでは老人のシニアの服屋が開店。今後シニアに特化したスポーツジムとか、眼鏡店、補聴器店とか、老人医療センターとか、老人モールに転換されていくのかも? 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の状況は小売業全体の転換点だと思う。 

個人的に思うのは少子高齢化社会においての実店舗は、「商品を見て買う場」であって、買いに行く為の場という意義は薄れていると思う。 

今後、ますます家から実店舗に買いに行く人は減るだろうからそれにどう対処するかで明暗が分かれると思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモール名古屋みなとは2021年に本格的なイオンモールとしては初に近い中で閉店しています 

晩年はテナントが埋まらずテナント区画の壁を利用した芸術や展示をしていました 

理由は他社だけでなく自社競合もしてしまったことが言われています 

愛知県はユニー(一部はドンキ)がウォークを展開しており、近年はららぽーとやイトーヨーカ堂もモール事業で出店しています 

なかなか老朽化したり昔からある街だと名古屋市内ですら厳しいと感じましたね 

 

ららぽーとは安城や東郷町 

ヨーカ堂は日進市 

など名古屋市外に出店しているのも特徴かなと思います 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

イオン自体は私の住む県にはあちこちにありますが、どんどんスペースがおかしな事になってます。洋服屋さんがいつのまにかガチャガチャ専用の場になってたり、ファストフード店は縮小され、やたらテーブルとイスだけが増えてたり。お客がいません。 

しかし、県庁所在地にあるイオンモールはいつ行っても賑わってます。 

人口って大事だと思いました。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモールはあまりにも似たり寄ったりの店または若向きの店ばかりで、平日の昼間中高年が行けるような魅力的な店がないです。若者向けの店もあれば、中高年向きの店もあり、来ている客層もすべての年齢層が本当に買い物したくなるようなショッピングモールであればと思いました。デパートなどが出店していたりして、モールに入っている個別の店にありがちな若者向けの店ばかりではない方が良いと思いますと思います。チェーンの店ばかりだったりすると、わざわざちょっと遠くにあるイオンモールまで行く気にもなりません。充実したした食品、スーパー、それも若い家族向けまたはある程度高級感のある食品店や鮮魚店等の両方あればいいと思います。本屋などもいかにもショッピングモールの中にある一通りの本が置いてあるだけではなく、雰囲気の良いしばらく滞在したくなるような書店があればいいなと思います。例えばカフェのある蔦屋書店のような。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

郊外型のショッピングモールはイオンに限らず少子高齢化が進むことやスマートシティ化などでこれから先は集客数も下がるように思える。 

イオンモール橿原もリニューアルして西日本最大の面積になりましたが、いままでも土日祝日は周辺道路が渋滞してました。 

それに今回の増床でますます渋滞がひどくなると思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンに限らずだけど、20年以上前に開業したショッピングモールは現代のショッピングモールの規模水準から見れば中規模以下になりつつあるから、客から見ても出店するテナントから見ても、ショッピングコンプレックスとして見劣りしてしまうのは仕方がない部分がある。 

 

しかしながらショッピングモール周辺への商業集積や人口集積も進んでいる場合が大半だろうから、エリア一帯が地盤沈下する事は考えにくい。 

 

歯抜けになったテナント区画を整理して、ダイソーの大型店やユニクロ/GUの大型店みたいな地域の生活に密着したカテゴリーキラーを誘致して、地域のオンリーワンを目指す道が王道だろうね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ毎日のように利用しています。 

映画館があるイオンモールもあるし、私の地元では当時サティができて駅前が綺麗に整備され、映画も地元で観れるようになり、スタバもオープンし一気に栄えたようにおもいます。 

一方で、駅の反対側の昔ながらの商店街は客を奪われて衰退していきました。店は大きく入れ替わり、現状はイオンにはない独自性ある店舗が店を連ねています。 

長年地元で商売をやっていたような方々にはかなり反対されてましたが、今となっては便利な面しか見えてこず地元では一人勝ち状態です。 

一応、東京23区内で映画館では舞台挨拶もまれにあるような所で地元にまさかの有名人が、なんて事もあり、負の一面は感じられません。 

駅周辺の街も大きく変わっていくキッカケにもなっているのでイオンのオープンは絶大な影響力がありました。 

今のところ私自身はイオンができたことで良い影響しか享受し続けてきた事しかないですね。 

 

▲14 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私の小学校の4年生頃までは、母と一緒に近所の比較的大きな商店街に行って市場を見るのが大変楽しいものだった。一歩足を踏み入れると活気があって あの手この手、大きな声で売り込んで来る店のおじさんの姿を見るのも楽しかった。クジラのベーコンから貝類、魚等 それは楽しい散歩だった。魚を買っても新聞紙に巻くだけの素朴な包装、バケツに入れてある鯵も、5本程度もってけ! そんなに要らないと言う母の声もかき消されいつの間にか買い物袋に5本の鯵が紙に撒いて入れてあり、腹からでも背からでも割いて臓物を取り出し、塩水に数時間つけて 外で太陽に干せば干物になる! さあまたおいで、又お土産上げるよ! 其れ程楽しい場所だった。今のビルのコンクリートの魚屋さんに行っても 死んだように静かだよ。隣の客との情報交換も無く店の親父さんも死んだように静か。ショッピングセンターが諸悪の根源なのだ。懐かしい良い時代があった。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一般に云われるイオンモールにはイオン直営店もあれば専門店街もあるし 

その中で一番ネックになっているのは出店規模にも依るんだろうが・・ 

賃貸料のウェイトが大きいんじゃないの? 

イオンは各店舗の売り上げ等を一括オンラインで管理しているようだし 

その中で売り上げが伸びなければ撤退も視野に入るだろうから・・ 

でもコレってイオンだけではなくてあの三井ショッピングモール(ららぽーと)でも同じ傾向にあるんじゃない? 

人件費も含めてそれだけの経常利益を上げなくてはならないのだから・・ 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、イオンモール上場廃止のリリース出たタイミングでこの記事 

 

イオンモールは世界最大の商業専業ディベロッパー(海外に商業専業DVは殆ど存在しない)ですが、商業はエンドユーザーの消費指数にすぐ左右されるので、目先の利益が出せなくなってきてるんだろうね。 

今後市場から資金調達しないということは今後大規模開発を積極的にしないということ同義なので、 

どうなっていくか見ものだね。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近くのイオンは地域では最大級の面積を誇り、駅にも近いので結構な人がいる。雨にも濡れず、飲食店も服も娯楽も揃い、老若男女楽しめる。 

 

ただ、そのイオンモールの中でも閉店するところ、賑わっている店、分かれている。 

 

結局、個々の店の集合体だから需要にあった供給がし続けられるか、そこが大事じゃないか。 

 

その努力をした上で利益が出ないなら、もうその街は確かに厳しそうだね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモールの登場のみならず、地方は弱った地場のスーパーを吸収合併してイオンの冠名のついたものにどんどん置き換わっていて日本全国イオン化計画みたいな様相を呈していますね。 

 

イオンはじめ小売業界の多くにとって人口規模の維持は死活レベルの命題になるし、それこそ足取りの重い高齢者をよいしょする政党ではなく、出産・子育て政策をプッシュする政治家や政党、自治体をしっかり支持しないのだろうかとすら思う。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そこに行く事に魅力を感じてない父親を尻目に「とりあえずイオン行く?」という決断を下す家族が多い。実はそこには週末を過ごす家庭内の事情、家族模様が存在していて、そこで使う労力よりも各々の都合事情に合わせて暇や苦痛を回避する避難場所になっています。さすがに月4,5回繰り出していると、テナントのラインナップにも飽きて買う気も起きなくなっている。これはショッピングモール全てに言える現象ですね。フードコートの中身は変化がありますが、さすがの女性陣も財布が緩みそれを楽しみにしていたりするものの、1番渋々我慢して来た人間がタカられる構図が毎週末繰り広げられてます。企業努力だけではどうにもならず、個人消費がバンバンされるくらいの所得がないという問題が根本にはあるでしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモールに行くと今でもウキウキした気持ちになります。でも20分もすると飽きてしまう様なします。はじめは街を歩いている様な気がしてにぎわいもあり楽しいのです。しかし、モール内は女性用の服を扱ったテナントが多く男性では最初だけ華やかでいいなとはなります。大人も子供も楽しく遊べる要素が欲しいです。問題はありますが競馬競艇競輪オートの投票券とレース中継が見れるとなればギャンブルで集客はできると思います。しかし、肝心のモールの売り上げがあがるか。ギャンブル場に付き物の負の遺産が及ぼす影響等があります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

松本に関しては、イオンモールどうこうではなく、単純に人が少なくなってきた事と、イオンモール含めて、全体的に購買意欲が薄くなってきた事、ネットでほとんどの物が「格安」で入手できるようになった事が、衰退の原因だと思う。正直松本イオンだって魅力的な商品はないし、入っている店舗で気になるのは無印くらいじゃないかな。モール内でも撤退している店舗も多くあるし。 

Parcoに関しては、今の若い人達は、ファッションにあまりお金を掛けなくなったってのが衰退の一番の要因だと思う。 

私が学生の頃は電車で1時間かけてもParcoに通った。地元に洋服屋は何もなく、Parcoが“聖地”だった。小物も豊富に揃う4Fのコレクターズなんか何度も通った。激レアG-shockとか手に入った時は滅茶苦茶嬉しかった。 

今は腕時計もつけない、UNIQLOさえあればいいって感じだし、松本イオンだってどこまで持つか…って感じがする。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「都市型ショッピングセンター」のイオンモールは強みが無い。公共交通機関の利用者が客になるからだ。イオンモールは郊外の地価が安い場所に,巨大な駐車場を完備して,マイカー利用来客者をターゲットにしたから強い。地方は郊外の地価が安い場所に,巨大駐車場を完備しやすいし公共交通機関が脆弱で,マイカー利用来客者でなければ不便だが,地方ではマイカーは当然なので問題は無い。巨大駐車場完備で駐車でき駐車料金も無料。イオン程の巨大なショッピングセンターは地方に存在しない。それに対して東京のような都市部であれば,公共交通機関利用来客が多く,巨大な駐車場を完備しても,マイカー利用来客者を期待できないし,地価が高く巨大な駐車場を完備するのは無理。イオンでなければならない理由がない。まあ人口が減れば地方でも厳しくなるだろうから,店舗を減らすのは有り得る。特に既存商業施設をイオン化している場合は厳しいだろうね。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎に帰省した時に新しいイオンが出来たと言われて連れて行ってもらった。 

1つ1つのお店もすごく広くて、端から端まで歩くのが大変なくらいなのに、テナントが入っていないスペースがとても多い。 

ガチャコーナーもだけど、休憩用のベンチだけが置いてあるスペースも多い。 

せっかく新しくできたのに、「いつか潰れちゃいそう。」って思ってしまった。 

当たり前か。 

周りに住んでる人もそんなに多くないし、ほんと閑散としてて、なんだか苦しくなった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとつの時代の象徴でした お休みの日は子供連れてとりあえずイオンへが当たり前 ゲームしてお昼にマックが定番 今じゃマックは撤退 替わりにニトリ、ダイソーに間借りさせて何とか生き延びている感じ 建物の大きさが足かせになっている感じがしますね ぶっ壊してトライアルにでも来てもらうといいかも 隣に業務スーパーあるけど絶対トライアルが勝つと思う 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモール幕張新都心が好きでよく出かけます。 

 

以前は土日以外客が少なめだったファミリーモール前に幕張豊砂駅が開業した関係で、混み合う様になり嬉しいです。 

 

ただ、海浜幕張駅からのバスが激減しまった事で 

グランドモールの食料品売場がある端っこの方が 

不便になってしまいました(車がない為) 

 

まぁ、プラス思考に良い運動だと思い楽しんで 

います♪ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモールのレイクタウンは別としても埼玉は売りたい時間に客じゃ無くて食品は割引時間に客だからどうにもならないだろうな。 

 

イオンモールの映画館はほぼ人がいないし、テナントの歯医者は事務員が医療行為だし、線を引き直さなければ終わるな。マイカルとか色々と見て知っているだろうに。  

 

本当はモールを作るよりPBのノウハウもあるのだからそれを卸す形でこれからは今迄の商店街を活性化させる展開をしたほうが良いんだゆな。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモールはたしかに集客力はあるけどテナント料を結構とられるはずなので入った店はモール自体がはやらなくなると大変。たしか色々決まりもあるから簡単に撤退とかもできなかったような?イオンモール内に勤めたこともあるけど10時〜22時で年中無休(今は違うのかな?)でしんどかった。駐車場まで凄い遠いし…。モール内に店構えるのも甘くないとは思った。でも単独で勝負できるのはもはや日本では人口ボリュームの多いとこだけになってきてるし悩ましいね。結局本元のイオンはどうやっても儲かる仕組みなのが金のあるところがさらに金儲けできる仕組みになってるんだと思った。資本主義とはそういうものだろうけど…つまらない街にはなっていきそうだなとは思った。人口減少に歯止めがかけられないのが悪いんだけどね。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内のイオンが少子化でファミリー層の来店が減って収益が落ちているからといって、インバウンドの客をターゲットにするってのはおかしい気もする。日本国内の店なのに外国人の旅行客に頼るというのはいかがなものか? 

 

もっと、なんで客が来ないのか、客を呼ぶにはどうすればいいのかを各店舗ごとに考えないと、地域とのつながりがますます薄くなり、最終的には品数の多さで大きく勝るネット販売に食われるような気がする。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

知人の住んでいる地域には最初サティのモールとして開業した。 

サティは田舎相手ではなく都市部のスーパーというイメージで、それが良くて地域の人々は利用をしていたが、数年後にイオンモールとなってしまい地域の独自性が失われたと言う。 

知人も元ジャスコのイオンよりサティの方が都会的で気に入っていたからかなりがっかりした様だ。 

イオンモールはいかにも田舎商売で、全国が殆ど同じ店が入り地域性が余り無い。 

その知人の住む地域は中より少々上の住宅街で、大阪や京都に通勤する人が殆どだ。しかも元大阪や京都に住んでいた人の街でもある。 

つまり東北や信州の片田舎と同じ店では納得出来ない人々が住民。 

全国を画一的に扱うイオンの商法は見直さなくてはならないのだが、そういう歴史の企業に百貨店相手の店が相手にはしない。 

で、知人たちは車で百貨店に行き買い物をしている。 

大雑把なやり方では結局上手く行かないね。地域性は大切だ 

 

▲6 ▼11 

 

 

 
 

IMAGE