( 272500 ) 2025/03/06 07:19:32 1 00 (まとめ)記事の中には、ゼレンスキー大統領の服装についての意見やトランプ氏やバンス氏に対する批判、アメリカとウクライナとの関係についての議論など、様々な意見が見られました。 |
( 272502 ) 2025/03/06 07:19:32 0 00 =+=+=+=+=
私服ではないですね。 戦火の代表であるため、アーミーで伝統デザインのシャツと気は使ったのですけどね。 過去には、軍服での執務室入室は、前例もあったはずですが。 発言に関しては、ブタペスト覚書の無念を伝えてたのかと。 ゼレンスキー氏は、公開会談も受け入れるべきでは無かったです。多数の米高官相手では不利だし、アメリカサイドにもプライドがありますから。 通訳なしの提案を押して、通訳もつけてもらうべきでしたね。 ただ悲しいかな、ゼレンスキー氏がトランプ氏を、例え独裁だろうが、暴君だろうが、どう思っていてもアメリカ抜きでは戦えないのも事実です。 資源をすべてよこせと言われても、国土を半分よこせと言われても従うか、玉砕しかありません。 核放棄した時点で、それぞれの利権でロシアや欧州やアメリカにしてやられた結果です。 これが日本の未来であってもおかしくない状況ですね。
▲275 ▼88
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グラム上院議員の「忠告」は安全保障の確約の前に資源供与の話を纏めてしまおうというもの。
安全保障の話が纏まらないからと言って、今更資源の話でちゃぶ台ひっくり返す訳にも行かない。
アメリカにとって余りに虫の良い話であり、交渉に当たってゼレンスキーが最も恐れるシチュエーション。
グラムとやらの「忠告」がゼレンスキーのためを思って言ったとは思えませんね。
服装の話やゼレンスキーの態度はともかく、アメリカ側がよってたかってゼレンスキーを丸め込もうとした構図なのでしょう。
▲132 ▼56
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筆者「もちろんゼレンスキー大統領が何ら見返りもなく鉱物資源の協定に署名すればウクライナ国民に激しく突き上げられることになっただろうが、トランプ大統領からの要求に対してゼロ回答では米国からウクライナ側は話し合いを行う準備が出来ていないと判断されても当然だ。」 んじぁ、筆者ならどうしてたのさ? 安全保障も貰えず鉱物資源提供書にサインするっていうのかい? ウク代表者なら出来ないだろう。 流れを見て米側の出来レース。バンスは台本通り突っ掛り役を果たした。 ゼネの最大の失敗は、何も急いで会談なんかに行かなきゃ良かったのだよ。トランプは周りに鉱物資源取るから待ってろ位の事言ってるんだからゼネが急がなくてもトランプの方から会談する必要が起こる。ゼネはカードが無いと言うけれど立派な鉱物資源カードになってる。あと小麦カードってのもあるぞ。ウク戦争で米国内の小麦製品軒並みハネ上がったからね。 この筆者変だよ!
▲175 ▼66
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アメリカのネオコンは、世界の民主化を掲げ、各地の独裁政権に対し政変を仕掛け、内戦や域内の戦争を引き起こして、双方にアメリカの兵器を支援の名で売り込み、産軍複合体に莫大な利益を上げさせるというエコシステムを動かしていると言われる。今回のウクライナ侵攻も、同グループが、元々自国の安全保障のためにNATOに加盟しようとすらしていたプーチンの意志を挫き、ロシア封じ込めの為にNATOの東進を推進し、ウクライナで親露政権を打倒し、ゼレンスキー政権を立ててNATO加盟を主張させたことにプーチンが怒り、全面戦争ではなくゼ政権打倒目的の軍事作戦を仕掛けたところ、ここぞとばかりにウ側から全面戦争を仕掛け、結果、莫大な兵器需要を産み出したという分析がある。その流れから言うと停戦は彼らの不利益、ゼ大統領に停戦を阻止させると同時に、ロシアの脅威を煽ってEUの軍備拡張を仕掛けているという解釈、ありそうな気がする。
▲32 ▼38
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この人が政府の外交アドバイザーになったら大変だなと思う。
トップ同士の交渉事では事前の調整が重要で鉱物資源や戦争終結など互いの核心利益を詰める事になる。それが中途半端になっていて特に戦争抑止の部分で曖昧な部分があるのが問題だった。ゼレンスキー大統領の服装は戦争が終わっていない現実とウクライナの核心的利益(安全保障)を曖昧のまま鉱物資源などの取引カードを安売りする訳には行かないという判断。
そもそも、ディール(金)重視の大統領に礼節なんか存在しないよ。儲かるならTシャツ短パンだってOKだ。(こじつけに過ぎない。マスク氏は好例)
もしも日本の総理大臣がアメリカとのディールで核心的利益の確約を得ずに日本の何か(技術や海洋資源?)を譲歩したら猛批判を浴びるでしょう。ゼレンスキー氏が譲歩するのは軍事支援停止などの弱き者の悲哀であって、アメリカ有権者は同情だろ。(納税者表現は稚拙な小細工)
▲145 ▼71
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色々あるけど、やっぱり服装は妥協できない部分だったのかね。あった瞬間から服装は何回も指摘されていた。通訳も含めウクライナ外交部は行けるという読みだったんだろうか。面倒な取引先と一緒でこういう時は向こうに合わせるしかないと思うが。ゼレンスキーがある意味舐めていたのは事実かもと思う。ヴァンス は貧しい街の出身で海兵隊に入って何とか大学教育を受けた。その経緯から米国が自国の貧しい人をおいて外国に援助するのも反対だし、米軍人が外国でオペレーションして死ぬのも納得してない。こういうことも頭に入ってたのか?と思う
▲94 ▼85
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どちらの立場でものを見るか、という話だが、今回はウクライナ側に主導権はなく、お願いしないといけない立場だったという事だな。
そもそも領土を譲渡しないと言うなら戦争を続けることになるわけで、続けていくにはアメリカの支援が必要なわけだ。
ゼレンスキー氏はどうしたかったのかね。
▲72 ▼34
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ゼレンスキーは戦時下の大統領であり、正装を要求する方が無神経だと思う。 国が無くなるかもしれないというところまで追い込まれている相手に、自分たちの価値観を押し付けてどうしますか。 他の国々に対する横柄な言動も含め、米国側に多くの非があります。 ゼレンスキーに「感謝が足りない」と言っていたが、自分たちは「相手に対する敬意が足りない」と言わざるを得ない。 他国はまるで配下の属国扱い。 米国と距離を執る国が増えると思う。
▲194 ▼121
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相手の感情に配慮してないところが問題なのだ。トランプ氏は和平の仲介をするためにゼレンスキーと会談しようとしていた。戦闘服は本人にその気が無くてもトランプ氏への挑発行為として受け取られても仕方がないという可能性を「考慮してない」「衣服は自分の信念が相手より優先」という表れだろう。それが無礼である。
▲46 ▼57
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国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏? この方の発言は後出しじゃんけん的です。 要はトランプ大統領とゼレンスキー大統領の見ている位置が違うのだと思います。トランプ氏は戦争が終わるまでの方法。ゼレンスキーは戦争が終わった後の事です。 俺はゼレンスキー氏の方が役者的に一枚上手だと思います。 トランプ氏を激怒させた事は「ウクライナにとっては仕方ないですね」と多くのウクライナの人々は思っています。この様な事が無く、あの場所ですんなりと決まり、レアアース等がアメリカに渡る様な事に成れば、ウクライナ国民は黙っていられるでしょう。ゼレンスキー氏はトランプ氏が軍事力を止める事をも計算しての大博打をやったのです。トランプ氏の言う様にゼレンスキー氏にはカードが有りませんでした。カードが無いという事をカードにした様に思われます。今後の展開がどうなるか気に成ります。ゼレンスキー大統領のカードが生きる事を願います。
▲80 ▼54
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ゼレンスキーは無礼でマスクは問題ないというダブスタ。 正直、ゼレンスキーの服装に関するクレームは言いがかり以外の何者でもないと思うけど。 もちろんフォーマルな格好をすればそれはそれでよかっただろうけど、戦争開始時からかれは戦時中であることを理由に戦闘服を模した服装で通してきた。 それに共感すべきところ。 トランプはむしろ、自分が和平を実現してやるぞと鼻息荒くやってる時にファイチングポーズを崩さないゼレンスキーが疎ましかったんでしょう。
▲252 ▼108
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でもイギリスのチャールズ国王にもあの格好で会っちゃったしな・・・。
今更スーツで行ったら、これまで会ったどの人よりもトランプは格上だと示すことになる。
外交での対応ってのは、その時会う人への敬意とこれまで会った人への敬意との両方だから難しいよ。この記者はその視点がないんだよね。
あの時、チャールズ国王には会ってなかったけど、あの場でスーツを着ると、これまで会ったどの国家元首よりもトランプは格上ってことを示すことになる。だからスーツは着れないんだよ。
▲11 ▼10
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親ウクライナ派の共和党議員で、ちゃんとアドバイスをしていた人がいるのですね。 私もゼレンスキー大統領側がトランプ大統領と交渉する為の分析を間違えたとしか思えません。 欧州側の支持を狙って強気な姿勢で行ったのかもしれないが、まさかメディアの前で大統領同士の会談中にブチ切れるとは想像できなかったのかも。 通訳を入れなかった事で、言葉の言い回しにも悪いところがあったかもしれません。 ウクライナの立場はアメリカに助けを求めてお願いする側だから、相手が癇癪持ちの老人でも怒らせず気持ちよくさせて、自分達側に少しでも誘導できる交渉をすればよかったのに。 どんなに嫌われていても、アメリカという大国のトップですから、任期の間はトランプ大統領とどんな付き合いをするかが大事だと思う。 好き嫌い抜きにして安倍元総理はそれが上手かったですね。
▲156 ▼182
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事前に独裁者呼ばわりされてて戦闘服で来るのは、あえて軍服でよく演説していたヒトラー、ムッソリーニ、金正日らへんの独裁者のイメージをわざわざ再現しに行ったようなものだった。戦闘服を来ていくことで主張したい内容よりも、他の意味で取られるリスクのほうが勝っていたと思う。助言していた議員にとっても、この人は助言を聞かないと落胆させる結果にすらなったと思う。
考えてもみれば、バイデンさえも侵攻前にあれほど情報を出したのに耳を貸さなかったとチクッと言っていたことがあった。
▲19 ▼16
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石破首相の訪米と比較すると面白い。石破氏は完璧だったがゼレンスキーは最悪だった。けれどもゼレンスキーは「いうべきことを言った。」米国の納税者が何を考えているかはしらないが日本人が批判してもしかたないだろう。因みに日本もウクライナ支援には1兆円以上つかっている。これは続けるべきだ。
▲45 ▼78
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開始40分くらい、通常より長く公開されてる時間はうまく話が出来ていたので、助言を全く無視した訳ではない。 トランプが冷静だったのも最初の方だけだし、ロシアと繋がってる様に見えるトランプ側の要求をそのまま受ける訳にも行かない。 この記事も偏った見方をしてるのだろう。
▲64 ▼27
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あの会談の様子だけ見れば確かにゼンレンスキー氏の言動は無礼にも見えます。しかしこれまでのトランプ氏のウクライナに対する独裁者など様々な無礼な発言や認識について加味すると非は圧倒的にトランプ政権にあるように感じました。
▲6 ▼6
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この記者の見解とは異なり世界中の多くの人は現在のトランプ政権の高圧的、権力振りかざしたやり方、大国が小国いじめなやり方に嫌気がさしてると思うけどね。 やってる事が独裁的で、それはまるでプーチンや習近平や金正恩とそっくりだからな。 今までは中国、ロシア、北朝鮮が信用できない国の代表だったがそこに米国まで片足が入りはじめているという印象が出てきている。 トランプ任期中にトランプに不満が溜まってる人達によるまた狙撃やら大きな国内テロやら流血騒ぎが起きそうな気しかしない。
▲1 ▼1
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まあ、その通り。ゼレンスキーにはしぶとく戦い抜いてきた戦士のプライドというのか、ウクライナは被害者なのだからという感情が先に立っている印象があった。しかし現在の膠着状態を齎したのもまたゼレンスキーに責任の一端はある。欧米からの兵器援助がある程度揃ったときにロシア軍は別に攻勢の限界点に達した訳でも消耗した訳でもなかったのに反攻を喧伝し、兵数、兵器数に比べ薄過ぎ、広過ぎる攻勢をかけ無様に失敗した。普通の民主国家の指導者なら責任を取って辞任すべきだった。そんなことつゆ知らぬ顔で厚顔無恥に捲し立てられたら誰でも怒る。まあ、鉱物提供の条約は批准しそうだから水面下では動きがある筈だ。
▲46 ▼62
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筆者の渡瀬裕哉氏は歴史を勉強した事があるのだろうか。無知も甚だしい。第二次大戦中チャーチルは海外歴訪の際、ツナギの戦闘服を着用。1960年代キューバ革命に際してチェ・ゲバラはベレー帽に戦闘服と軍靴、カストロも戦闘服で国連演説。どこからも服装への非難は起きなかった。チャーチルはツナギの戦闘服への質問に30秒で着替えが出来、戦時に備えられると答えている。枝葉末節な事で揚げ足を取る典型的な評論。黒いシャツがヒッピースタイル等という一体どこから出てくるのか。日本では黒シャツ、黒ズボンは右翼、暴力団の典型的なふくそう。この人1994年にアメリカ、ロシア、イギリスが締結したブタペスト覚書すら知らないようだ。ウクライナの領土保全と安全保障を確約した。歴史を勉強してから投稿してほしい。
▲13 ▼14
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> 共和党の保守派はそのようなヒッピー的な感覚を許すことはない。フォーマルな場ではフォーマルな服装をすることを求める人々は共和党保守派である。つまり、常識を重視する政党だということだ。 イーロン・マスク氏も閣議で同様にラフな格好で出席しているが、それはトランプ大統領の権威を背景とした行為であり、皆が本心では快くは思っていなくても面従腹背していると言ったところだろう。
つまり、共和党は強い者には沈黙、弱い者には高飛車な政党だということだ。 今回はゼレンスキーが弱い者の立場だっただけ。インドの要人だったら言わない。だって、インドの機嫌を損なうとアメリカは大変ですよ。サウジアラビアもかな。
▲12 ▼11
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要するにアメリカ大統領が権威大好きのそういう人に変わったんだから、空気読めよってことなのか。でも以前からのゼレンスキーの強気の態度って、いわゆる西側のルールに則ってひたすら徹底抗戦してきたのに、今さらそりゃないだろう……ではないかと思うんだが。特に色々言われてるように開戦の発端となったウクライナの東部ロシアよりの地域に対しての強圧的な姿勢が、アメリカからの工作があってのことだとしたら。親露政権を追い出したマイダン革命がアメリカの関与でということだが、そもそもゼレンスキーはその結果の腐敗にうんざりした国民から選挙で選ばれてるし(なので当時流行ったドラマの俳優……それもどうかと思うが)、初期はロシアに対して融和的だったらしいし。国内右派の動向(おそらくアメリカが関与してる)とかで今に到るんだろうし。バイデンの頃の話だから?発端時は一期目のトランプも絡んでたんじゃ。まあそれでも空気読めよ……か。
▲6 ▼13
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戦場から来たという意味では、あれは正装と捉えていいのでは? 一律にスーツでないとだめなら、今年2月のインドのモディ首相の服装はアウトになるが。 強者のトランプ陣営の、ゼレンスキーに対するいじめではと感じた。
▲16 ▼24
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まあスーツで訪問してたしても
戦争は終結してないのに何故スーツ? 気が早い様だが、戦争が終わった気に なってるのか? G7でもスーツじゃ無かったのに。
とかいくらでも言いがかり同然の 粗探しが出来る。
記者の
「スーツが1着でもあれば見たい」
って発言もあったくらいだし。 ゼレンスキーは当然スーツ持ってるし スーツも持ってない国の大統領が 平服で物乞いに来たと 皮肉を面前で投げつけてられたと 思われかねない質問ですらある。
相手を見て言ってる節が非常にあるが 国が違えば、反米運動起きるくらいの インパクトが大きい話で、躊躇の無さも 非常に恐ろしい…
同じ事をロシアの記者がウクライナ国内で 言えば、ウクライナ国民は絶対忘れない だろう…
▲5 ▼7
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多くの極左オールドメディア達のトランプさんの揚げ足を取る事ありきの記事しかない中、やっと中立的な記事に出会えた。
石破さんが米国で飛行機から降りる時にポケットに手を入れてただけで総叩きしたメディアはいつものダブスタ。トランプ政権になった直後にパレスチナ戦は終わりました。これだけでもすごい成果ですがメディアはこの功績に全く触れません。
ウクライナ人口は既に4000万から3000万人と激減し、普通の戦争だったらとっくに敗戦処理されているのに、勝負つかないよう調整された支援でズルズルと被害が拡大。ウクライナ国民ももう戦争やめたいのが本音でしょうに。ここから押し返すなんてもう絶対無理。むしろ時間は露に味方をする。ゼレンスキーさんも面子があると思いますが、バイデンさんと違い、戦争止める気満々のトランプさんと協力し1秒でも早く終戦にした方がいい。トランプさんも泥被ってくれてるんだから。
▲9 ▼10
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さっそくゴメンナサイの手紙を出したゼレンスキー 英仏のお金の無さに驚愕したようだ お金が無いのに威張ることは不可能である ゼレンスキーはそもそも敗戦処理の大統領には不適格だろう 早めに辞任し経験豊富な政治家と入れ替えるべきかと
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ウクライナはロシアに領土を奪われアメリカに資源を奪われ踏んだり蹴ったりのまま終わるわけにはいかないってだけ せめてこれ以上攻め込まれないだけの保証は欲しいわけだ
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戦時下の「大統領なら」畏まった装いにては、訪問しません。彼は!何処へ行くにも同じ服装ですあの!イギリス「チャールズ国王を」表敬した際にも、同じスタイルだった。彼自身も、米国とは「拓かれた民主主義国家だと」思って居たからだバイデン大統領を、大統領執務室へ表敬した際も同じ服装にて訪れて居た。トランプ如きへ表敬するのに、畏まった服装で行かなくても構わない。だって可笑しいだろう。自国の兵士が前線で死闘を、日夜行って居るのです。なのに戦時下の大統領が「ネクタイやスーツを」着こなす映像を見たならば、がく然としませんか?それで無く共、「徴兵逃れが」ウクライナも、頻発してる最中ですから。
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一方的な立場から述べられており、多面的・多角的な視点から述べられていない記事であり、信用性に欠ける。トランプ氏側に寄りすぎているとも取れる内容であり、最初からウクライナ側を貶めるつもりで書かれた記事のように思える。
▲128 ▼65
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普通の感覚を持った人間なら、バンスや共和党の服装を避難した議員の態度の方が余程無礼千万に見えたと思うが、この筆者のトランプ信者には違う様だ。米国の権威を傘に、小国を見下した態度が見え見えだった。先ずは人としての姿勢を問うべきだ。 著者もこの様な上から目線の態度を最初から取られていたらどう感じるのか?筆者の人間性も疑う。トランプに取って筆者も含めた日本人は軽蔑の対象でしかなく、この筆者など真っ先に切り捨てられる対象なのに、立場が分かっているのか?
▲49 ▼32
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日本のマスコミは、被害者とかお客とか ポジショントークで決め打ちして そのポジションは万能だと、押し付けるけど
欧州ではウクライナはロシアからの 西欧の盾・壁。かもしれない、が あくまでもアメリカは異国の協力者でしかない いわばパトロンに取るべき対応だったのか?
は、対トランプへの参考にはなる。
▲26 ▼4
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イギリスのチャーチルだって戦時中、軍服でとおしてただろう。ゼレンスキーは、ロシアと戦っている兵士や国民と一体感を示すために最初からこんな服装だった。イギリス王室でさえ受け入れているのに、トランプの狭量さよ。この筆者もトランプ擁護派か。
▲5 ▼12
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トランプの尊大で独善的な対応に対して冷静かつ毅然とした対応を貫いたゼレンスキーの立ち振る舞いは十分に評価できるだろう。米国民はトランプを大統領の座から引きずり降ろさないと世界の米国への評価や信頼は暴落する。
▲75 ▼50
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服装は、民主党だって、あんな格好は普通は許さんよ。だけどディープステートの号令で右へ倣えでウクライナ、ゼレンスキーを全面支持しなければいけなくなったので、米議会にゼレンスキーがあの格好で登場したときも、何も言えない状況だった。さすがに民主党の人らもおかしいと思ったし、全世界がおかしいと思ったわけだし。ゼレンスキーはこういう見た目の「ポーズ」にこだわる人なので、トランプに信頼されないのは当然といえば当然なのです。
▲52 ▼99
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いや、あれはバンスが横から何度も挑発した。主権国家の大統領の対談に副大統領が相手を侮辱するかのような発言を行うのは許されない。
そもそも、大統領と副大統領が同じ場所にいるなど、就任式を除けば異例中の異例だ。 また、感情に任せて会談を失敗させたトランプも責任がある。
▲4 ▼3
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それにしても、ウクライナ戦争初期にメディアで言われた、ロシアと韓国のGDP は同じレベルと言うのは完全な間違いだろう。アメリカとNATO加盟国が束になって軍事支援しても、先に疲弊したのはNATO諸国なのだから。韓国なら数ヶ月でジ・エンドだったろう。
▲4 ▼0
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全く無知な人間はゼレンスキーはずっとこのスタイルだからいいんだなどと強弁するが、礼節という物は自分がやりたいようにやるというものでは無い。 郷に入れば郷に従えという言葉の通りであり、相手が求める礼節を軽視するのは相手を軽視することと同じ。その相手が不快に感じることを「不快に思うお前がおかしい」なんて言えば嫌われるしかない。
▲1 ▼3
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日本で岸田さんが災害時に東京にいるのにワークマンスタイルで批判されて岸田さんもやめたね ゼレンスキーさんの服装は問題いっぱい 国際会議にミリタリー系はスターリンの象徴だから しかもチャーチルがソ連の助けが必要だからとスターリンに合わせて防空服着ていたのをルーズベルトがやめろ!と嫌がった 先日英メディアが「チャーチルも防空服着てたょ」と言っていて笑えました そして今回の全身黒はヤバい イギリスのBlackshirtsファシスト連合 元はイタリアのファシスト党黒服隊みたいだった 何故ゼレンスキーさんはファシストの格好をしたりスターリンの真似をするのか謎 ファシストを毛嫌いしてるチャールズ国王にその格好は うーん チャーリー困り顔だったな 誰かゼレンスキーさんに言わないのかな? まぁ 欧州は見限ってるよね 先日の会議誰一人ウクライナカラーを身に付けないと言うところだけは団結していた
▲11 ▼10
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トランプ氏側から見るとその様になる。 しかし、ゼレンスキー側から見ると、ウクライナ領土でロシヤの侵略最中だ。
それを理解出来ないアメリカ側の、一方的な発言は「敬意がない」とは言いがかりだ。
▲2 ▼9
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whitehouseのyoutube49分間みたが、ゼレンスキーは、政治家としての資質がないと感じた。トランプ政権の陰謀とか左のbbcが言っているが、トランプとバンスは、最初の40分は、抑制的であった。 ゼレンスキーに五分の魂でもあるのなら、即刻ロシアに無条件し、国土を差出してしまえばいい。そうすれば、トランプは3500億ドルは取っぱぐれるし、レアアースの利権も確保できず、最新鋭の武器はロシアと中国に渡ってしまう。 トランプは、お前にはカードがないと言っていたが、究極のカード、国を差出しすという覚悟さえ持てば、トランプを国の内外から追い詰め事ができる。 そこに、気づく事ができるのが政治家。
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>フォーマルな場ではフォーマルな服装をすることを求める人々は共和党保守派である。つまり、常識を重視する政党だということだ。
「常識を重視する政党が、凡そ常識的でないトランプと云う人物を大統領に戴いている」と云う滑稽さ。
制服は至ってフォーマルである。 ゼレンスキーは戦時にあるウクライナの大統領であり、ウクライナの戦時の制服としてゼレンスキーが着用しているのであれば失礼には当たらない。
バンスは、大統領同士の話に口出しをすべきでなかった。彼の分を弁えない口出しがゼレンスキーを怒らせてしまった。
▲9 ▼7
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アメリカ大統領が副大統領とタッグ組んで母国語が英語ではない相手国の元首を自国の中枢部で英語で罵倒する図式は、とても美しく感動いたしましたとでもこの人は言うのだろうか。
▲8 ▼8
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やらかしたゼレンスキー 只それだけ トランプは助けてあげると言った だけどゼレンスキーは条件をつけた アメリカは助けてあげないって言って おしまいです、後はゼレンスキーがどうするかだけ
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首脳会談の前に、一国の首脳に対し、一議員が何でレクシャーするの。 その時点でアメリカは立場が分かっていない、自分たちが一番偉い、アメリカがルールだと思っている。全世界がアメリカを無視しましょう。
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世界は米民主党政権が戦争を作り出し 米共和党政権が戦争を好まないのをよく理解すべきだ 結局米民主党政権が軍産複合体とべったりってこと 結局戦争も利権絡みでしかないということ
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何言ってんだコイツ?身内の服装は良いけど、他国の大統領の服装は厳しく追及すんのか? 敬意が無い態度をとったのはトランプの取巻きだし、トランプの要求にゼロ回答したわけでは無い。調印のするつもりで来たのにトランプが安全保障は避けるわプーチンを擁護してばかりいるわで、ゼレンスキーを苛立たせようとしていたんだろが。
▲6 ▼10
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筆者は今は抜けたけど、参政党の結成時のボードメンバーだったのか。 記事を読むときには経歴含め、筆者情報はよく確認しよう。
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戦時中の総司令かんとしては当たり前の格好だと思います。 大統領副大統領および質問した記者は俺たちはおまえたちを下に見てるこれは交渉ではないおまえに主張できることはないという表明をしたのだと思います。
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今さらながらの歩みよりで元の鞘に戻るはずがない。いっそう溝が深まっただけ。三者三様の構想プランは成就しないと言えよう。
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筆者渡瀬氏。wikiで見るとすごい論客じゃ。 「旧統一教会の日刊紙である『ワシントン・タイムズ』紙が旧統一教会の機関紙『世界日報』を発行する世界日報社と連携して開設した日本版『ワシントン・タイムズ・ジャパン』のエグゼクティブ・ディレクターとして、同紙記事翻訳やトランプ政権の内幕を分析するTrump Central Reviewの執筆を担当。」
▲4 ▼0
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茶番かなー。ゼレンスキーは口論になったために国内にアピールできて、うけが良くなったし、トランプのディールはそのまま進みそう。双方にうまく転んでる。
▲0 ▼1
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共和党議員の事前助言はあったかどうか疑われてもいいのだが ゼレンスキーはアメリカに入ってすぐ民主党議員と打ち合わせたことは事実としてまったく報道しない日本のメディアはな~ぜ?
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トランプポチの愚論。安全保障の確約はゼレンスキーとしては絶対に譲れないとこだろ。そもそもあれは「政治ショー」として事前に計画されていたものだ。
▲0 ▼1
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アメリカの保守よりもより厳格な儀礼に拘る英国ではゼレンスキー大統領と英首相の際に何も咎めることありませんでしたが??単にトランプ個人がプライドの塊なだけでしょ。
▲3 ▼1
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”フォーマルな場ではフォーマルな服装をすることを求める人々は共和党保守派である。つまり、常識を重視する政党だ” 常識を重視する政党、との指摘が笑える。
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これほど一方的で偏った記事、初めて見た。あの会談並みにビックリ️ 筆者がどうしてこういう大人になったのか興味津々です。
▲2 ▼2
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戦時下に着用しているカーキのジャージをヒッピーやリベラルのカジュアルな格好に喩えるなよ。独自ソースは無くただの感想文並のコタツ記事。零点。
▲6 ▼5
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いっそゼレちゃん軍服で行ったら良かったのに。軍の最高司令官やねんから有りやし、そういう立場で訪米してるんやし。
▲3 ▼0
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まあこういうことは事前に記事に書けたらよかったね。結果見てからの後講釈は、中学生でも今時書けますよ(敢えて「笑」)。
▲2 ▼1
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トランプの胴長を強調するヨレヨレの赤いネクタイの方が敬意がないと思うけど。ヴァンスの無精髭も見苦しい。
▲26 ▼11
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一番肝心の安全保障の話をするな、なんてウクライナからしたらありえないw。ゼレンスキーさんはそこまでバカじゃなかったってことです。
▲2 ▼0
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くだらない記事だわ 日本でも、災害時に背広と革靴はくかな? 観客席にいるものとフィールドで戦っているものと違いだわ
▲2 ▼0
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なんか、言ってるけど、わざと怒らせるようにしただけじゃん。 そこまで馬鹿にされても下手に出る必要はない
▲2 ▼3
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筆者のコメントに笑ってしまった。 「トランプの共和党保守は常識を求める党だ」そうです。そのトップが非常識な男なんだけどね
▲3 ▼3
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なんだろう この陰謀論くさいというか どこぞのまとめサイトみたいなダサくて嘘くさいタイトルの記事? は これがヤフーのニュース一覧に載るんだから世も末だ
▲1 ▼1
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戦争中だからゼレンスキは大統領で居られる。宇エリア内に米軍が入れるチャンスが…。
▲4 ▼2
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自分たちが死に直面した時、それでもまだ礼節どうのとかいえるやついるのかね
▲3 ▼5
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なるほどゼレンスキーの服装が非常識であることが理解できた
▲3 ▼1
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そうなんだ…なんというか…アメリカ偉そうだなぁ。
弱者は強者に服従しろ、としか聞こえない.
▲1 ▼3
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スーツにあらずんばヒッピースタイルとか、無茶苦茶な記事。
▲4 ▼3
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安全が確保できなければ無いでしょう
▲1 ▼2
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イーロンマスクの方がもっと服装はラフだろ。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
深さも鋭さもない、平板で凡庸なコメント。
▲28 ▼9
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(トランプサイドの)『真実』というかナラティブですね、わかります。
▲1 ▼1
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トランプよいしょ記事ですね 中国、ロシア、北と変わらない国になるのかねぇ
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「筆者」とは誰だい?ちゃんと署名しろよ。
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署名もない、論理性に欠いた、価値のない記事
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なんの意義もない駄文記事 読んで損したわ。
▲0 ▼0
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アナリスト? 只のトランプファンじゃん
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筆者って誰だよ?
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ナンセンスコメント
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後付ならなんとでも言える
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チャーチルもスターリンもヤルタ会談では、スーツ姿のルーズベルト大統領に軍服で会談している。軍事のトップとしては、当然の事だ! 火事場泥棒のような停戦仲介を模索しているトランプは、弱い立場のゼレンスキーに圧力をかけたかっただけだと考える。 世界は、トランプに対し、「火事場泥棒をするな!」と強く指弾すべきだ!
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ゼレンスキー大統領は戦時中と言うことでずっとあの格好をしているが、バイデン前大統領外、格式を重んじるイギリス王室すら問題視してない。 イギリスのチャーチル首相も、第二次世界大戦中同じようなラフな格好でホワイトハウス訪問をしたことがあるはず
それに無礼と言えばバンス副大統領のこと トップ同士の会談で、横から両トップの許可を得ずに格下のバンス副大統領が口を出すことはゼレンスキー大統領に対して非礼であり、また本来ならトップであるトランプ大統領が言うべきことを言ってない無能であると示してしまうような顔に泥を塗るような行為 しかも結果的にトランプ大統領の提案で事務方がまとめたアメリカに超絶有利な条約の締結をぽしゃらせた。 その事実を隠すために一斉にゼレンスキー大統領を非難してるが普通なら大失点
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日本には「郷に入りては郷に従え」という教えがあるんだけどね、 私は、他所で自分ルールを押し通す輩は嫌いだ。
ゼレンスキーのあの黒シャツを戦闘服だという人は、友人宅でもその家のルールに従わないのか? 戦闘服なら、アメリカへは闘うために来たのか? 融資をお願いする立場なのに?
あのシャツしか着れないくらい金も暇もないならともかく。
英雄ゲバラとこの無策の馬鹿を一緒にすんな!
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みなさん騙されないように。
この記事を書く人物は、その筋の専門家ではない。
早稲田を出て、新潟のFラン大学の研究員をしているに過ぎない右派系の人物。
故に、内容も稚拙。
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仕方ない? 侵略で困窮している国に着ている服ごときで?
アメリカにはヘドが出る トランプを支持する人含めヘドが出る
EUよ アジアよ 今、支援しなければ後々国滅ぶ
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何処の誰だこの記者は?忖度ごますり役人みたいな意志の持ち主だけど
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もう、バイデンはいないので、用済みなのである。
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