( 272543 ) 2025/03/06 08:03:36 2 00 トランプ大統領がゼレンスキー氏から手紙を受け取る「平和のためにできるだけ早く交渉の場に戻る用意がある」「鉱物協定にいつでも署名する」施政方針演説で明らかにTBS NEWS DIG Powered by JNN 3/5(水) 13:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/561c251932a94f81abf9b7c1670db753c901d142 |
( 272546 ) 2025/03/06 08:03:36 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
アメリカのトランプ大統領はウクライナのゼレンスキー大統領から「平和のためにできるだけ早く交渉の場に戻る用意がある」「鉱物資源の協定に署名する用意がある」との手紙を受け取ったことを明らかにしました。
トランプ大統領は4日、議会で行った施政方針演説の中で、ゼレンスキー大統領から手紙を受け取ったことを明らかにしました。
手紙には「恒久的な平和に近づくためにできるだけ早く交渉の場に着く用意がある」「平和を手に入れるためにトランプ大統領の強い指導力の下で協力する用意がある」と書かれていたということです。
そして、ゼレンスキー大統領は先週の首脳会談の後に署名する予定だった鉱物資源の共同開発をめぐる協定に「いつでも署名する用意がある」と表明したということです。
これに対してトランプ大統領は「彼がこの手紙を送ってくれたことに感謝する」と述べました。
TBSテレビ
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( 272547 ) 2025/03/06 08:03:36 0 00 =+=+=+=+=
前回のゼレ氏の言いたいこと言ってやった(言い方はちょっと英会話の勉強しようねって部分があったにせよ)後に、仲違を解消して契約に持ち込む、という運びは一番良かったんだと思う。
ゼレ氏の想いを世界中に共有できたし、強国に対して小国がしっかりと歯向かったのは、とても素晴らしい姿勢だったと思う。
日本の政治家もあれくらい米にしっかり言えればなぁ。。。
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悲惨な戦争を終結し、停戦、和平への道を進み始めたのだと思う。 ウクライナも、ガザも、曲がりなりにも殺戮を回避する方向に向かっている。 これだけのことを短期間に実施するには、アメリカが力を持たなければならないと理解できる。 関税という武器は、兵器ではないが、各国ともに痛みを伴う。 将来的なリスクもあるが、ひとまず、ウクライナ、ガザに平和が訪れることを祈りたい。 日本の政界も、熟議、検討から脱して、緊迫感をもって世界情勢に関与してもらいたいものだ。
▲411 ▼100
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アメリカが世界の安全保障に寄与してくれることを期待して、西側諸国はアメリカと同盟を組み、アメリカ有利でアメリカ中心の経済システムを受容してきた。アメリカが世界から富だけを集め、安全保障は自分たちでなんとかしろと言うのなら、アメリカが作り上げたアメリカのための経済システムなんて不要になるんじゃないだろうか。
▲5623 ▼402
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ゼレンスキー大統領はギリギリの判断なんでしょう。国民の命を使って戦争するのは1日も早く止めたいけれど、鉱物資源の契約にサインすれば根こそぎアメリカに権利を持っていかれ元々経済は強くないのにヨーロッパ一の最貧国になり復興はままならない。戦闘自体は終わったとしても国内の不安定は半永久的に続いて国民の不幸は終わらない。それこそそんな状態で停戦すればゼレンスキー大統領が政権を退いたとしてもかつての革命、内戦的な状態が今後も起こり得ると思います。 安全保障をヨーロッパ内で確保出来たとしても、国内が今後もずっと新欧米・親露に別れてシーソーゲームなんだとしたらそれに何の意味があるんだろうかと思う。
▲81 ▼49
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あの大統領執務室でのやりとり50分間を全てみたほうがいいです。 ゼレンスキー、トランプ両大統領はお互いの立場を理解した和やかな会だった。しかしバンス副大統領がしゃしゃり出てきて煽ったのは間違いないと思います。また、ゼレンスキー大統領も理解していると見てわかるが、トランプ大統領は安全保障はしないとは一言も言っていない。鉱物を活用することにすればアメリカがウクライナの領土で活動をすることになるからロシアが軍事圧力をかけることができなくなるから戦火が広がるのを防げると言っている。この段階の後にしっかりと安全保障や平和維持活動やオデッサなどの状況について別で協議すると言っていた。現段階で安全保障のの議論だとロシアを刺激する可能性があるためだ。全てのきっかけはバンス副大統領でゼレンスキー大統領ではない。
▲152 ▼50
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こういう時手紙というのはよいツールだと思う。対面で話すとどうしても感情が先走りやすい。手紙からその場の勢いではなく冷静に言葉を選べるし、いろんな人のチェックが入って問題ないかどうか確認することができる。 トランプの反応を見るにひとまず手紙作戦は成功していそう。このまま関係修復するのを願う。
▲332 ▼20
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恐ろしいなと思ったのは、実際には、そうならない可能性が高いと思うんだけれども、権力者が気に入らないと言ったら、全てが反故になり、気に入ったら前に進む と言うのはあまりに危うく、少なくとも、民主主義陣営の中ではあってはいけないことではないですか?
もっと根本的なことの合意事項をベースに進めていって欲しいよね。
▲5213 ▼571
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トランプ大統領はゼレンスキー大統領から平和のためにできるだけ早く交渉の場に戻り鉱物資源の協定に署名する用意があるとの手紙を受け取ったことを明らかにした。ゼレンスキー大統領はトランプ大統領と激しい口論になりレアアース供与を拒否して言いたいことをハッキリ言った。トランプ政権は日本政府に対して厳しい要求をしてくるだろうが石破首相は米国政府に対してハッキリモノが言えるように国益を守る毅然とした態度の外交姿勢を示して欲しい。
▲3170 ▼398
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ウクライナは原発を有しており、原子力に関する技術者を擁しています。 ここまできたら、ロシアに対する抑止力のために自ら核武装するというのも一つの手だと思います。 攻撃しているロシアは数々の国際条約を違反しているのですから、ウクライナが今更そこに気を使う必要もありませんよね。 鉱物を渡したところで米国は領土保全を約束する訳でもないし、仮に何らかの約束をしても破る可能性があります。 今の米国はそういう信用度だと思います。
▲3124 ▼507
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ゼレンスキー大統領は鉱物資源が惜しくて前回の発言になったわけではなく、停戦後の平和が担保できないことを考えての発言だったと思う。トランプ大統領はまず資源の利権が欲しかったわけです。停戦後、ロシアが再侵攻すれば、アメリカが直接介入するとか、ウクライナがナトーに自動参加するとかを名言してロシアを牽制する必要があると言う。アメリカとかなり額をウクライナ支援に注ぎ込んできたのだからトランプ大統領の気持ちも分かるが、ロシアが再侵攻出来ない枠組みが必要です。できるだけロシアが得をしない和平案を考えて欲しい。
▲1321 ▼158
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ウクライナの事実上の敗戦であり、敗戦を前提とした米国の仲介であり対露交渉ということ…手紙の先にそれが見え始めている。ウクライナは結局、終始、米国、欧州の支援頼みでしか戦いを続けられなかった。国力の差は埋められるものではなかった。外交や国際関係では米国、欧州の責任も実は大きい。首都を防衛し、ハルキウを奪還しただけでも、ウクライナは奮戦したと思う。…ゼレンスキー大統領の限界も近づいているかもしれない。現実はとても厳しいと思う。
▲786 ▼142
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守ってもらうのだから、それの対価を、というのは理解できます。しかし、一方的に領土を侵攻されたうえ、領土を割譲して終戦などというのは許すべきでないと思います。確かにロシアは譲歩しないかもしれませんが、侵攻すれば領土が得られるなんていう前例を作らないように、アメリカには強い姿勢を示してほしいですね。
▲556 ▼87
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ウクライナとしては独立国として独自の道を歩みたいが、大国の思惑がそれを許さなかったと言う事なのだろう。 大国に搾取されるにしても、ロシア連邦に取り込まれスターリン下のような国になるよりも、アメリカの方が遥かにマシという考え。 アメリカ企業に天然資源を丸ごと持っていかれたとしても、ウクライナの権益をアメリカが所持すれば、それを守る為にアメリカ軍が間接的に防衛戦力となるかもしれないという期待もあると思う。
▲366 ▼39
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あれだけこじれた後なので自分の意見を冷静に伝えるために手紙はいい方法のような気がする。 ただ、トランプは戦争が終わることを目的にしているのでこれはこれ、なんだろう。 5000億ドルと言われるトランプが要求しているレアアースの権益はあくまでこれまでの支援の対価としかみていないと思うし 今後も停戦に向けて進めていくだろうから、アメリカと欧州、ウクライナの溝は深くなって行くと思う。
▲376 ▼27
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第二次世界大戦から80年、21世紀も25年を経過したが、世界情勢としてはいまだ強い国が弱い国を従えていく、この構図がまかり通ることを改めて見せつけられたといってよいと思う。 日本としては第二次世界大戦の末期、ロシアが不可侵条約を破棄して侵攻してきた挙句に北方領土を占領され、今なお実効支配状態が続いていることを肝に銘じ、ロシアという国とどう付き合っていくかを考える時だと感じる。 アメリアが超大国として覇権を握り世界の警察として機能することと引き換えに、アメリカ主体の枠組みを受け入れてきたが、その仕組みもアメリカがいいとこどりを公然とするなら、ロシア、中国と隣人関係にある日本は自前で何とかしなくて行かざるを得ないね。 まあ、そこまでの国力があるかどうかは不明だけど。
▲245 ▼14
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ウクライナについて、 ウクライナは、豊富な鉱物資源に恵まれた国です。その多様な鉱物資源は、同国の経済発展に大きく貢献する可能性を秘めています。
主要な鉱物資源 鉄鉱石: マンガン鉱石: チタン鉱石: リチウム: レアアース(希土類): 石炭: その他 その他にも、カオリン、黒鉛、岩塩など、多様な鉱物資源が産出されます。
アメリカも欲しがるはずだね。 ただ、ロシアもこれを狙っていた可能性は高く、アメリカとロシアが水面下でどのような秘密交渉をしたのか興味があります。
▲79 ▼16
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ゼレンスキー大統領も、米国からの軍事支援無しでは、流石にウクライナ防衛は無理と判断したのでしょう。トランプ大統領もゼレンスキーとの対話入り口で感情的になり本題の協議に入れず怒りになったと思われます。もう一度、お互いに冷静になりウクライナの和平を探る方が得策と思います。鉱物協定署名は多分、対ロシアへの領壌土を含めての話し合いになると思います。 再度、トランプ大統領との会談ではウクライナが和平への最善な妥協点や方向性を話し合って欲しいですね。
▲96 ▼19
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「鉱物資源の協定に署名する用意がある」「恒久的な平和に近づくためにできるだけ早く交渉の場に着く用意がある」
これらの意思は、元々ゼレンスキーの心の中には有ったが、前回のトランプ訪問時は腹が括れていなかったということであり、米国とのハードな交渉をまとめた駐米ウクライナ大使が涙を流していたことが物語っていた。
「平和を手に入れるためにトランプ大統領の強い指導力の下で協力する用意がある」これが最大のポイントである。
誰がどう見ても明らかなのは、プーチン大統領と交渉する力があり、ロシアとウクライナの戦争を本気で止めようとしているのは、トランプ大統領だけということをゼレンスキーも理解しているということ。
ちなみに、ウクライナの核武装を推奨する人は、同国が核兵器不拡散条約の加盟国であり、同条約第二条違反に該当することを忘れている。なお、過去に同条約に加盟して脱退したのは北朝鮮だけですよ。
▲0 ▼2
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鉱物協定の署名はいいけど、今後の支援継続やウクライナの安全保障とは全く別物だと言うことでしょう。あくまでプーチンの狙いは、ゼレンスキーを追い出しロシアの傀儡政権をつくることだ。すでにプーチンとトランプとの間でその流れができているような気がするね。和平に向けてなんて表向きで、徐々にその方向に進めているような気がする。そうでないとこの戦争は終わらないと思う。
▲66 ▼7
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鉱物資源は地質調査から、実際の発掘まで相応の時間が掛かる。その間、アメリカ企業の現地活動も限定的で小さな事務所が散在するだけだろう。それでもロシアの攻撃は受けないって言えるのか疑問がある。上手く鉱脈が見つかり、掘り出してカネに変わる頃にはトランプはホワイトハウスには居ないだろう。時の政権次第だが、プーチンは再侵攻の口実を虎視眈々狙っているのではないか。ウクライナの次はリトアニアが危ないって言うが、資源があろうが無かろうが、NATOはしっかり連帯責任を果たしてほしい。
▲44 ▼12
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ウクライナの気持ちは痛いほどわかるが、アメリカが全面参戦でもしない限り今の戦争はなかなか終わらないのも現実だと思います。 平和を目指すための動きに出るのはかなり勇気がいることだと思いますが、血が流れないようにするための行動が始まるのは、今は良いことだと思いたいです。 ただ、ロシアや中国のような大国に武力で侵略があった場合にアメリカの言うことを聞くか、諦めるかの2択しかないということもよくわかった。 もし仮にトランプがグリーンランドが欲しいと思ったらプーチンに電話して「グリーンランドにちょっかい出してくれ」と依頼し、仲介に出て「ロシアに占領されるのとアメリカに売るのとどちらがいいか選べ」とかやりだしたら何でもありになってしまう。この問題を解決することが国際社会の課題になった。
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結局占領地は戻らない事と一時停戦で終わるのでしょうね。NATO加盟も無理とすると停戦中に核を持つと思いますね。核の抑止力で終われば良いですがそうならない可能性もありますね。
▲585 ▼165
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Rules are made to be broken.「ルールは破られるために作られた」=「ルールは破るためにある」からね。ロシアとの停戦も鉱物協定もこの範疇にある。ウクライナはロシアに侵略される危惧をもつEUと連携して経済復興と武装強化に励むしか、将来の道はないだろう。核武装も必要だろう。日本人は、外人相手では、ルールは破るためにあるということを忘れてはならない。仲良くしていても、それは、相手が強大になるための時間稼ぎと認識しておくべき。
▲67 ▼26
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初期のトランプ氏提案の段階に戻ったのかしら、変化した点は欧州によるウクライナへの支援と安全保障が得られた点ですかね。これから、プーチン氏との本格協議で、東部割譲や、敗戦処理での条件闘争が始まるので、楽観的な観測はまだ早いかしら。それでも停戦に向け一歩進んだ事は評価に値すると思うのです。
▲0 ▼0
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あの場に通訳をいれなかったのが致命傷だったと思います。 ゼレンスキーの英語もある程度ですが通訳がいないとそれがストレートに相手に伝わり攻撃的な発言につながります。相手は英語圏の人で英語のプロのようなものです。通訳がいれば多少なり言い換えしたり和らげたりしてできます。完全にあの会談は失敗だったと思います。 そしてゼレンスキーはウクライナはいつまでもロシアに攻撃されているから金の無心をすることが当たり前と思っているふしが見られます。一昔前ならそれでも支援してくれたが今はそればかりしていると確実に三行半を突きつけられます。支援した分の対価を資源を差し出すというリターンを確約するのが当然の義務です。
▲45 ▼36
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ゼレンスキー大統領は賢明な判断をしたと思います。国の内外からゼレンスキーに対する非難があると思いますが、あえて非難の矢面に立つ覚悟が必要です。そうすることで多数の犠牲者を出さずに済むからです。最後に大統領としての強さを示してほしい。
▲3 ▼17
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まあこうするしかないよね…
1.アメリカに頭を下げる 2.イギリスフランスドイツがガチでロシアと戦う 3.大幅に前線後退のまま停戦に追い込まれる
このうち絶対に避けなければいけないのは3。 2は無理。可能性0.1%
1しかないんよ トランプさんは横暴だ!と批判しても、ウクライナの戦況は良くならない。世界の警察をなんでアメリカだけが請け負わないといけないの?っていうトランプの理屈も一理あるし。
ウクライナが頭下げるしかないし、実際に頭を下げる形になったウクライナの決断を本当に尊重する。プライドもあるだろうに、ほんと偉いよ。早く平和になってくれることを祈ります。
▲81 ▼16
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武力が圧倒した国には逆らえない。これは4000年前から今日まで続いている現実問題。話し合いで都合良く解決した事は無い。一度侵略されたら、2度と取り返しは出来ない。北方領土も竹島も然り。今こそ備えをしっかりすべきだ。
▲191 ▼12
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この戦争は単純な侵略戦争として説明しきれない。歴史的にウクライナは長くロシア影響下にあり、東部や南部ではロシア語を話す人々も多く、文化・経済の結びつきが強かった。一方、独立後のウクライナは徐々に西側へ接近し、ロシアからすれば自国の影響圏が縮小するという危機感があった。2014年のマイダン革命は、西側との関係を決定的に深め、ウクライナはロシアの自陣営から離れる象徴となった。こうした背景から見ると、西側諸国が描く単純な侵略戦争の構図としては説明できない。国際秩序の維持についても、欧米諸国が主導する秩序の維持という意味合いが強くないだろうか。過去のコソボやイラク戦争などを見れば一貫性がない。戦争が長引くことで犠牲がさらに拡大することを考えれば、現実的な停戦や交渉の道を探る必要がある。早期停戦優先アプローチは良き選択肢だ。問題は、ウクライナの主権と安全保障をどのように確保し、戦争終結させるかだ。
▲37 ▼9
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この手紙を送るのも本当に苦渋の決断だったのでしょう 何故ならゼレンスキーは何も悪い事はしていないのだから。 このトランプの脅しに対して、ウクライナの将来の為に国としてのプライドを捨て、私情を捨てたゼレンスキー大統領は本当に立派です。立場が逆だったらトランプはどう対応したか? 日本もEUも協調してこのトランプの子供対応に毅然として是々非々で進んで欲しいと願うばかりです。ゼレンスキー頑張れ、ウクライナ頑張れ、ウクライナに栄光あれ。
▲14 ▼17
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トランプ大統領も正直ほっとしたのではないでしょうか。ゼレンスキー大統領もとりあえずは、将来の安全保障は引っ込めて、長期戦に行くんでしょう。いずれにしてもレアアースはほとんどが、ロシアの実効支配地にあるらしいから、どのように具体化するのかは紆余曲折が有ると思う。捉えずは、トランプはロシアと交渉する時の交渉材料を1つ得た事になりますね。明日にでもトランプ大統領はウクライナへの軍事支援の流れを再開するように指令を出してほしい。
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取引というと何か悪いことのように伝えられていることがあるが、良いことだと思う。主権国家が借りをつくればいつかどこかで埋め合わせをしなければならないのが世の中。国家間でも同じだろう。取引で貸し借りなしにできるなら国家としても国民としてもこの先堂々と振る舞える。その意味では、トランプは下心がなく誠実で優しいとさえ言えるのではないだろうか。
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このことをよく日本は見て学ぶべきだ。 ブダペスト覚書で安全保障を約束したアメリカとロシアの2大国は、どちらもウクライナを守らなかった。核を手放した結果、ひどい目にあっている。ゼレンスキーの八方美人で矛盾した初期対応は戦争を呼び込んだ。ロシアの理不尽は世界が許さない、とゼレンスキーは考えていたのかもしれないが、実際はNATOには入れてもらえず、アメリカも安全保障はしないが今までの対価にレアメタルの50%をよこせという。いうことを聞かなければと、軍事支援とインフラ支援を止めた。ドローン運用にとって致命的だ。 敵に削られ、味方にむしられる。 このように「他国が他国を守る」というのもがいかに虚構かわかる。日本が堕ちてもアメリカ本土は全くダメージを受けない。アメリカは、世界は、日本を守らない。日本は自前で軍備と核武装を済ませる必要がある。核を持った北朝鮮はスイス以上の不可侵を手に入れた。
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戦場で戦っている人や関係する人の為に一刻も早い停戦を願います。また、二度と起きないように原因と対策(そんな簡単な事ではないと思いますが)を考えていただきたい。同じ人間なのですから必ず実現出来ます。願っています。
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ゼレンスキーの発言は間違っていない。喧嘩を売りに行ったわけでない。トランプを怒らせたと批判する人もいるが、激しやすい人との話し合いは細心の注意を払うべきだと言うことはそのとおりだが、その忠告はそのレベルの話であって本来はその点がポイントではない。 ウクライナでは戦争疲れの空気が出ているとの報告があるが、それはそのとおりだろう。だらかと言ってこれまでのことを水に流してトランプの言う無条件に近い停戦を受け入れるべきだと言うことをウクライナ人が考えているようには思えない。ゼレンスキーが停戦にブレーキをかけているというのは反対で、一貫して求めてきたのが「恒久的平和」であり、これはウクライナ市民とゼレンスキーが共有していることは疑いない。 トランプは安全なところにいて平和や流血を止めさせるのだとビジネスのように語る。ゼレンスキーは身の危険にさらされる状況の中で平和の到来を求めている。
▲39 ▼17
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ゼレンスキーもようやく気づいた様です。ウクライナが主役ではないと。
元々アメリカ(ネオコン)とロシアの戦争にウクライナが利用されただけです。アメリカの大統領がネオコンでなくなれば戦争は終わります。
その時本当はロシアの「侵略」ではないと誰もが判る筈です。
ウクライナは戦争の当事者だから停戦交渉に出たいでしょう。しかしウクライナが主役では無いと見抜いているプーチンがなんと言うでしょうか?
ウクライナとしてはトランプを通してロシアに要求するしかないと思われます。 考え様によってはトランプを利用すると言う事です。ゼレンスキーにそれだけの知恵があるかが問われます。
▲22 ▼6
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これでトランプが変わるのか。あのやり取りの前に戻っただけと思えます。プーチン寄りであることに変化は無いでしょう。 そんなトランプを突っぱねる事が出来ない現実は厳しいです。 トランプは、これまで米国が築いてきた富や力を、まるで自分のものとして利用しています。過去への畏敬(悪い部分の反省も含め)も無いのでしょう。現在彼への支持と不支持は拮抗していますが、 米国内での彼への批判不支持が熱くなることに期待です。
▲73 ▼48
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これにより米国が対ロシアで欧州と再び協力する体制に戻れば、次の焦点はロシアがいつまで戦闘を続けているのか早く止めろということに移る。 次の焦点は、停戦後のウクライナの安全保障。 欧米が軍を派遣するのか、それとも米国資本がウクライナ国内に工場や企業拠点を置いて実質ロシアに攻撃させないようにするか。後者は、巧みな作戦だと感じる。まず第一手として、チェルノブイリ発電所を米国が買い取り攻撃を防ぐという策も考えられる。
▲16 ▼11
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この前は口論になってしまったけど、しっかりと話し合うことが大切だと思う。 カネのためではなく、平和のため。 トランプ大統領も平和を望んでいると思う。 だからこそ、難しいところもある。 これから、しっかりと話し合って、理解し合って、平和な関係を築きたいものである。
▲18 ▼2
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このままだとトランプが右と言えば右、左と言えば左、力に屈しるしかない世界が訪れそうで怖いです。トランプは交渉は上手いのでしょう、でも尊い理想や信念などなく、損得や好き嫌いで考える人だと思います。しかも高齢化に伴う性格の先鋭化もきているのではないでしょうか。トランプも、プーチンも、習近平も高齢者です。会社なら定年を迎える世代です。何故もっと若い人が出て来ないのでしょうか、力で能力を押さえてしまうでしょうか。若い世代の育成も経験者の役割だと思うのは私だけでしょうか。
▲12 ▼12
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さて、これでウクライナは南部を失うことが決定した様だ。それでレアアースも持って行かれる。なんのために、仮のNATOを代表してロシアと戦い、双方数十万人の戦死者を出しだのか?苦渋の決断。やはり力あるものは勝つのか?ウクライナは、安全保障は約束されていない。ゼレさんもうアメリカは置いといて、核武装し、国民を守らないとダメだ。戦術核でいい。真面目に考えるべきだ。代理戦争で国民を危険に晒してはいけない。 実は、日本も立場は同じだ。大国抜きの安全保障網を構築しよう。 国連がこんなに無力なのは、旧戦勝国の拒否権が足枷になっているからだ。 小国の集まりをさらに強める。 これで、中国、ロシア、アメリカが世界を握った。 ただ、トランプは後3年半で中間選挙が待っている。
▲5 ▼10
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つくづく理不尽極まりないと思うが、アメリカくらいの財力武力を持った国が支援してくれる、もしくは停戦に持ち込む為に助力してくれるとなれば、今のままではますます先が暗いウクライナでパワーの乏しい欧州には最低限の援助しか望めないので、非常に苦渋ではあるが、ある程度の条件は飲まざるを得ないのかもしれない。元々ロシア人が多かった東部を割譲というカタチでいけるかどうか。加えてウクライナはNATO加盟を諦めるも条件となるのだろう。もしそれ以上の要求があった場合、トランプはどうするのか。永続的な停戦をまた一方的に破った場合のペナルティを設けられるのか。
▲15 ▼3
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難しい話なんだろうけど、第一印象として平和を盾にした交渉はトランプの嫌らしさを感じる。最後は自分の手柄が欲しいだけなんでしょ、としか感じられない。 まずはこの戦争を終わらせてウクライナの平和を取り戻すことでしょう。それからの交渉じゃダメなのかな?トランプの言いなりで事が進むのは危ういと思う。
▲2 ▼6
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この世界の現実は強い者が自分達の利益の為に優位に立って交渉できるということ。平和は力のある者の権利ということ。幾多の大戦、争いを経ても何も進歩してない。と呟いても何の意味もない。ウクライナとしては今はアメリカに頼らないと仕方ない。日本も一緒だが、核を除いても防衛力増強は必要がある。
▲1 ▼0
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ウクライナがモスクワを攻撃する武器を持っていなかったのが残念。ロシアは核で脅して来たが、もし核を使えばロシアも被害を受けプーチンも総スカンを食っただろう。だからいくら脅しても核は使えない。今回、停戦となってもウクライナが領土を失うのであればトランプはノーベル平和賞を受賞出来ないだろう。それどころか金儲けだけの人と揶揄されるだけだ。ただ、トランプのような人間が出て来ている現在、世界は人間性のない者がまかり通る世界になってしまうのが心配である。貧しいほど個人主義で生きて行かなくてはならないから世界中が混沌とする。
▲27 ▼16
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トランプの演説は表面的なものでしょう。 現在、流通上にある武器は、ポーランド国境で待機しているものを含めてすべてウクライナへの共有をストップしています。その判断・実行の速さは、尋常ではない。ロシアのぺスコフも嬉々として歓迎しています。 前回の会談は、それを引き出すために利用されたのであり、武器供給が止まれば、戦況は悪化し、防空のための弾薬も尽きるので、これから主要都市へのミサイル攻撃も増えるでしょう。 武器供給の再開は、恐らく遅々として進まず、戦況が悪化し、ウクライナが劣勢になるまで維持されるでしょう。 そのような不利な条件に追い込んで「停戦」を持ちかける。それがロシアの望みであり、より明確な言い方をすれば、「降伏」を迫ることになる。第二次世界大戦の終戦時に起こったことを、ロシアは再現したいと考えているのでしょう。トランプ政権はプーチンに完全に牛耳られている。
▲2 ▼2
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別の記事にもコメントしたが、これが外交の現実。普段マスコミを通じて世間にさらされることの無い外交交渉がたまたま白日の下にさらされただけだと思います。平和理論、国際協調なんてのは表向きの美麗美句。結局は力(軍事力、経済力そして数)の強い者(国)の言い分が正義となっていくのです。良いか悪いかの理屈ではありません。アジアでは中国がこの事を19世紀~20世紀にかけて嫌というほど味わった結果、悔しさと裏の顔を隠した微笑み外交の下でしたたかに経済援助、技術援助を引き出し富国強兵に勤め、力をたくわえた21世紀の今日、国恥地図にしたためた彼らの言う本来の中国勢力圏、失った勢力を回復しようとしているように思います。この現実を見て、お花畑平和論者は少しは考えを改めてほしいと思います。戦争反対の呪文だけでは平和は維持できません。
▲118 ▼9
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軍事力の弱い国は結局は核兵器を持つ国に何をされても従うしかないという先例になりましたね。 かつてウクライナが核兵器の保有を自らやめたことが仇になりましたね。保有し続けたらロシア、アメリカにいいようにされなかった。 日本もアメリカ、中国の狭間で厳しい状況になるかもしれない。
▲35 ▼6
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ゼレンスキー大統領は賢明な判断をしました。 自国の国民を守るため、苦渋の決断だったのでしょう。 プライドを捨て、トランプ氏に頭を下げることにした。 その決断には深く尊敬の念を送ります。
ただ腹の底ではアメリカに、いやトランプに敬意などないだろう。 むしろプーチンに向けたのと同じ感情を抱いてるのではないかと想像します。 強者や立場の強いものが弱小相手に理不尽な欲求を突きつける。
屈辱的なことですが、国のために頭を下げ実利を取ってください。 見ている人は見ていますし、覚えている人はいつまでも覚えています。
▲17 ▼7
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トランプ大統領がウクライナに対する軍事支援も停止した。 早期停戦を求める措置との理由だが、支援停止をするのであれば、ロシア側の攻撃も停止しなければ不平等であり、一方的な攻撃によるウクライナ側の死傷者が益々増加する事になる。 戦争終結の話し合いはその後だと思う
▲14 ▼15
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この記事は読んで良かった。
トランプ氏は強引だが、 強引の裏は非情さ(或いは損得)だけではない事が改めて伝わり、ゼレンスキー氏に「強い指導者」と言わしめていると感じた。
強いアメリカをアピールする事は、 ロシア中国を牽制し世界均衡、和平を維持する為に必要な事であると言える。 その強さは単に人命を奪う強さの誇示では成り立たないと今のトランプ氏は強い意志を持っているように感じる。 勿論自国の為に非情にならざるを得ない事もあるとは思うが。
▲18 ▼7
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トランプのことを非難する人も多いが、ここまで長期化して膠着状態の変化も望めないのにいつまでも無限の支援はできない。ゼレンスキーの望むことをアメリカがやったら第三次世界大戦になる。というのも正しい。占領された土地はロシア人が多い土地だし、アメリカが引いたら本当に国土の全てを失うのはゼレンスキーも分かっているはず。両方とも外交がだめだというが、最初に全部双方主張したのはよく、案外停戦に進むのでは?
▲4 ▼1
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手紙自体はホントかも知れないが、その中身が実際どんな内容なのかは分からない。トランプの言葉に近いのかも知れないし、都合のイイように拡大解釈されてる可能性もある。とにかくプーチン容疑者の狙いに沿うカタチでの停戦はやめてもらいたい。仮に全てとは言わないまでも、半分程度は返還させるべきだろう。
▲14 ▼6
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事の発端がウクライナにあったとしても 話し合いで解決せず軍事行動に出たプーチンが 結局、力のゴリ押しで戦争を勝利で迎えるとなると 国際条約を違反をしまくった ロシアに世界が何もできず負けたという事だ。 となると日本も対岸の火事ではすまないって事実。 アメリカも国際社会も何の役にも立たない。 核もなく軍もなく国民の自国愛もない日本では 到底太刀打ちできない。 やはり日本は核を持つのが 手っ取り早い防衛力だってことは理解できた。
▲19 ▼13
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まあトランプ大統領との対話が破談して今後ロシアの侵略行為が進んだら鉱物資源さえロシア支配下で開発されるだけだからな そうなるよりは鉱物資源を差し出す変わりにアメリカの会社による開発を進めてロシアの侵略対して牽制する方がアメリカのとウクライナの両国が納得出来る落とし所になるかな とにかくNATOに入れない時点でアメリカ軍の介入出来る状況をどのように作るかが自国防衛とアメリカの利益になるかを考えるべきだろうな
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ゼレンスキーは親ロ派へ宗旨替えする覚悟ができたのだろうか? 多分できておらずというか、理解できておらず、まだ誤解が残っていそうだ。もう一度決裂するだろう。 トランプが考える新しい世界の枠組みについて丹念に詳細に聞き出して、ウクライナとしての妥協点を見出すことが大切だろう。これが出来なければ、ウクライナに明日はない。
▲6 ▼2
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WHでのやり取りは綿密に練られたコントでしたね米国の支援を止めるのひとことで欧州各国が自主的に動き出しました日本のメディアはトランプ大統領の暴走だのと分析していますがクリミア半島侵攻の段階で一致団結すべきだったのに経済制裁で何とかなるとたかを括っていたら金は中国武器は北朝鮮などから調達して全く効果無しそろそろ終結しないと本格的に第3次世界大戦に突入してしまいます多正面に対峙するには米国1国ではもはや厳しい状況なのだと思われます
▲20 ▼13
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先の戦争でも欧州各国の力ではドイツに勝てず、最終的に米国の力に頼りノルマンディーから形勢逆転できた。ゼレンスキーも歴史から欧州有志国では対露無理と判断したんだろ、軍費費債務を貨幣経済で50年、100年と払っていき更に復興支援の債務を払っていくにはウクライナは厳しい、返済にレア金属の共同開発での返済を活用することで国民生活は多少でも楽になる、あと原子炉原子核開発の技術力も切り売りすればある。あとは残りの債務と復興支援による新しい債務の金額とその返済額返済方法の決定と本人の辞任による中立外交方針の新大統領の誕生とノボロシアとの境界線の領土分割に絞られてきた。
▲7 ▼0
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これではっきりした。やはり世界レベルの国と国の対応(外交とも呼べない)は弱肉強食。非核・非軍備は理想であって今の人類には100年早い。国連も機能しない。ヨーロッパがEUとしてまとまったのは正しかった。今迄平和に希望が持てたのは、裏では利権を追及していたであろうが、表向きアメリカが世界の警察を担っていたから。これからの日本はどうあるべきか?個人的には無理を承知でEUに入れて欲しいが現実は今迄通りアメリカ頼りがしかない気がする。
▲60 ▼14
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あれはバンスが余計な口出しなければ予定通りうまく運んだ調印式になっていたはず。しかし米国が支出した戦費をウクライナ鉱物資源で払い戻しを受けるという案は「その手があったか」と唸るし、米国が巨額の利権をウクライナ国内に持っていれば、それすなわち安全保障になるというバンスの主張にも「なるほど」とうなずける。同時にこの考えは台湾にも当てはまる。台湾にも米ビジネスが喉から手が出るほど欲しがる資源なり財産があればいいのだが。
▲24 ▼17
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そう、その手紙には停戦後の安全保障は盛り込まれてない。停戦する上で、ウクライナの安全保障を組み込む事は不可能なのに、ウクライナはアメリカにメディアの前で安全保障の話してしまい、バンズが無礼者と言った。 しかしこうも言った、停戦後に和平部隊を欧州から派兵する事には支持すると。アメリカは派兵しないとはっきり言うのは、これからロシアと協議する上で、停戦後はアメリカ兵が行くとなれば、停戦は不可能。 アメリカはウクライナの資源目的で、企業が入る事には文句は言わないし、どの国も、攻撃しないだろうとトランプも言った。それがアメリカの出来る最大の安全保障なのだろう。 これを飲むか、欧州と一緒に最後まで戦うかはゼレンスキー次第。
▲8 ▼1
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ロシアや中国のような国に尊重や慈愛を求めても無駄でしょう。あるのは利害と面子のみ。 開戦当初に西側諸国がドカンとウクライナを支援していれば、ある程度形勢を変えることも出来たかもしれませんが、3年経って厭戦状態になってしまっては、領土を取るのか平和を求めるのかウ国民も苦しい選択をしなければならない時期に来たのかもしれません。 トランプ大統領も本気で露、プーチンと手を組むとは思えませんが、利害と面子でしか話せない相手には時に柔軟な姿勢も必要でしょう。 ウ支援に関しては米ファーストのトランプ大統領には何らかの見返りは必要です。 けっして力による現状変更を容認するわけではありませんが、米やNATOが直接戦争に介入できない以上、事ここに至ってはウ国民の犠牲を終わらせる必要があります。落としどころを早急に見つけ、とにかく戦闘の終結を目指さなければならないでしょう。
▲12 ▼3
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このような状況を目の当たりにすると、よくもマー、日本の政治家やマスコミは、「平和憲法を守れ」などという寝言を70年間も続けてきたものだと、感心否、呆れる他ない。この運の良さを大切にして、憲法を改正すると共に、明確な国家観を持って外交と、手出しさせないための軍備の充実に注力してもらいたい。
▲12 ▼8
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トランプ大統領が絶対に譲れないのは、ウクライナに治安維持部隊を派遣し、安全保障をする事。この部隊への攻撃は、NATOへの攻撃を意味し、WW1同様、集団的自衛権発動によるNATO参戦、手薄になる極東での中国侵攻を招き、本当にWW3を引き起こしかねない。 そうなるよりは、多少ウクライナに苦しんでもらってもロシアの侵攻を少しだけ減らすような協定という形を取るのだろうと。 ヨーロッパが相次いで支持を表明してるし、ウクライナにとってはある意味、良い意味でアメリカの筋書き通りとなるのでは?
▲15 ▼5
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プーチンとトランプのいう平和とは何なのかが問題です。 ウクライナはソ連時代にソ連の一地方として存在していました。 その当時を知っている方から聞いた話ですが、国内で争いはないが産業でも何でも決められたことを行う、「ただ生きているだけ」だったそうです。 反感の意を示す人は「いつの間にかいなくなる」ので、気持ちを表すことも出来なかった。 このような状況も含めた平和であるなら和平には至らないでしょう。 トランプは平和とは何なのか決して口にしません。 平和の定義が平行線であれば話し合いになりません。 ウクライナ東部の親ロシア派の人をウクライナ人としての意見として取り上げますが、ウクライナが独立するまでに入植したロシア人なので親ロシアなのは当然で、ウクライナなど旧ソ連の国々はパレスチナと同様の傷を負わされている事も忘れてはならない。
▲9 ▼5
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この件での教訓は、隙を見せたら侵略してくる隣人が、我が国の周りには居るということ。 明日は我が身、再軍備と核武装は必要。 持ってたら使いたくなるとかいう暴論は無視して、最小限の予算で最大限の国防が出来る体制を整えるべき
▲3 ▼0
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これは事実上の停戦受け入れですね おそらくこれからはウクライナ復興支援に向けての利権の取り合いが始まるのでしょう マイナスからの国造りになり瓦礫 地雷撤去から始めなければいけない 日本も穏和に忖度してる時ではないよな 支援金の額以上の権利関係をとって欲しいね 竹光ではなく真剣でやろうよ
▲6 ▼4
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こうなるなら最初から署名しておけば良かったでしょ。一時的な感情で判断を間違えるなら、一国のリーダーには不適格です。 ただ、署名したところで領土の割譲は認めるのか認めないのか?認めないなら平和はまだまだ訪れないと思う。ゼレンスキーがどこまで腹を括っているかが今後を左右すると思う。
▲28 ▼13
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ウクライナが資源をアメリカに渡し、ロシアに領土を取られたままで停戦。 弱い国はやられたままになるんだなぁと思いました。 ロシアに対抗しようが、対話ができるようになろうが、将来北方領土は戻ってこないんだろうなと思いました。
▲66 ▼7
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ウクライナは2022年2月のロシアによる侵攻以来、深刻な人道危機に直面しています。2024年6月時点で、国外に避難した難民は655万人以上、国内避難民は354万人以上に上ります。 戦闘は依然として続き、民間人を含む多くの死傷者が発生しています。 政治と地政学リスクが分からない大統領に戦争の泥沼に連れていかれて、国が破壊され、国の資産も差出しかないだろう。
▲7 ▼10
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口論する余裕なんてないわけで、なにか狙いがあると思っていた。 トランプ側まで把握していたのかはわからないが、言うべきことははっきりといったうえで、あとから現実的な話を進めるつもりだったのだろうか。
無条件でトランプの言いなりだと違和感あるが、世の中がゼレンスキーに折れるべきだという流れの中で、この結果なら仕方がないとは思える。
▲9 ▼3
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領土はロシアに奪われ、資源はアメリカに奪われた。NATO加盟は今後も無理だろう。 原子力技術を有するウクライナが今後考えることは核武装だろう。極秘裏に開発をするのは相当難しいかも知れないが、成し遂げてロシアの再侵略を阻止して欲しい。 日本も北海道をロシアに取られたくないなら、核武装すべきだ。
▲18 ▼15
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ウクライナの実質的な敗戦。 領土は露に。割合は知らんが鉱物資源の権利は米に取り上げられる。
つくづく敗戦国は草刈り場と化してしまう事を認識させられた。
これでは核保有を含めた、日本の軍備も推進待ったナシだな。
何か言われれば今回の露の侵略戦争のやったもん勝ちという事実と、本来ウクライナは、庇護するべき立場の米国から資源を搾取されるという事実を引き合いにすれば良い。
▲6 ▼3
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会談でバンス副大統領が指摘したように、ウクライナは徴兵官が街を徘徊し適当な男を見つけて拉致して前線に送るという意味での「強制徴兵」を行っている。 2022年終わり頃からその様子の動画のテレグラムへの投稿が増えた。
こうして戦争を続け戦争が続く限り任期が切れても選挙をしないという独裁者の支持率が高いわけはない。自分事として考えれば分かる。 ウクライナの世論調査は戸別訪問で行われている。複数のウクライナ人から聞いたが、2月の調査には特殊警察が同伴していたという。
拉致動員については、曖昧な表現ながら日本のメディアでも報道がなかったわけではない(共同通信) 「フリーランスとして仕事をしていたが、2024年秋に突然、郊外の路上で強制的に徴兵された。健康診断や適性検査などを経て、基本的な訓練もないまま旅団に配属された。」
拉致された人は書類にサインするまで拘束され、時には激しく暴行されている。
▲7 ▼2
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そもそもトランプが始めたウクライナ紛争でも無いのにアメリカの大統領として尻拭いする形で仲裁に入っている事を忘れてはならない。トランプはこの残酷で悲惨な紛争を一刻も早く止める為に努力をしているのである。前回もトランプが大統領だったらこのウクライナ紛争は起こっていない。
▲32 ▼10
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アメリカは鉱物資源を手に入れ、ロシアはクリミア半島と東部4州を手に入れて、ウクライナは軍人・民間人が多数死んで産業と国土の荒廃だけが残った。 小国とは悲しいものだ。今回の結論は、大国はヤッタ者勝ち、小国はやられっぱなしというもの。台湾や尖閣もそうなりかねない。民主的な外交交渉とかお花畑を言っているのは誰だっけ?外交は力を背景にして決まるというのが全世界の常識だということを日本人皆が理解した方が良い。
▲10 ▼4
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トランプも言い過ぎたかなというのは内心あっただろうしアメリカ世論の反発もあっただろう。
アメリカ人の大半は、ロシアは敵だしプーチンは信用出来ないという世論調査結果は出ている。
ロシアは敵な人達の半分くらいはウクライナなんかに俺たちの税金使いたくないというのもわかる。
ゼレンスキーも折れたようだけど上手いこと着地してくれ。
安全保証は、イギリス、フランスを中心の有志連合が2万人とか人数制限かけて駐留をプーチンに飲ませるしかないだろう。
2万人ぐらいだと大して効果はないだろうが、アメリカのレアアース権益で多少は保全されるかな。 後は、運が良ければクルスクの返還とヘルソン州全体の交換で国境線を確定かな。
プーチンが生きてる間は油断ならないが。
ゼレンスキーは停戦確定したら、自ら一旦辞めるんじゃないの。疲れただろう。復興までやる気力が残っていたらスーパーマンだよ。
▲44 ▼13
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一日も早く平和な停戦交渉を望みます。停戦の後の復興も大変な道のりですが、世界が力を合わせそれぞれの国が今出来ることに全力を尽くしましょう。 停戦が早く訪れることを祈っています。
▲3 ▼4
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ソ連崩壊から30年が経過して、かつての軍事的強さは、ロシアには無いと踏んだ英国のミスだったと思います。 年を重ねて判断力が鈍っているはずのプーチンは、経済と外交面で際立った判断をしましたし、ロシア人の結束も固かったように思います。 さらに、実質的に欧米の代理であったウクライナを負かした事は、ロシア人の自信を高める結果につながっています。 今回のゼレンスキー氏の件では、単なる人気投票なら、無理に民主的な選挙などしない方が良いのではと感じました。
▲1 ▼2
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トランプの強引なやり方は好きではないが、戦争を終結させるのが最優先ですね。 鉱物の利権を渡してもしロシアが再度攻め込んできたら米国企業が投資した設備、インフラなどは全てウクライナのものとする。 対戦後は欧州の有志軍が駐屯するなどの形で進めてはどうかなと思います。
▲0 ▼8
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そろそろ地政学的なシミュレーション?みたいなのから 「圧倒的な力をもつアメリカ」の存在を抜きにして考え始めないといけないのかも
今も圧倒的な力があるからこそ、その力を盾に世界中を恫喝してるわけだけど アメリカ自身に「これがあるうちに利用しない手はない!」みたいな切迫さを感じる アメリカは力を取り戻すのか、それともますます衰退するのか 先のことはわからないけど、 「総スカンを食らうアメリカ」て想定も、しといたほうが良くなってききたのかな?と まあ核の傘があるうちはそんなことにはならないだろうけど なにしろ先のことはわからないから とくに日本はね
▲6 ▼1
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ウクライナの土地はロシアが取り、ウクライナの資源はアメリカが取った。結局ウクライナは大国に屈した。 正義は関係なく、力のある国が得をする。 我が国も安全保障を本気で考えて欲しいと強く思った次第です。
▲17 ▼3
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多くの人がロシアが一方的に攻めた認識だが こういう取り方も考えられる。 バイデン政権がウクライナをそそのかしロシアを挑発しウクライナが負けない程度に支援してロシアを適度に叩きのめす。 トランプ政権が停戦し手を差しのべ弱体化したロシアを引き込んで中露を分断する。 これが正しければ次は他人事ではなく日本だ。 ただし戦争に加担するのではなく日露の国交正常化と北方領土解決。 突然の岩屋外相のロシア入国禁止はプーチンが米を交えた北方領土解決を望むという可能性がある。既に何らかの解決案を日本抜きで話し合っている可能性もある。 本当に他人事ではない。日本として次の流れの対応をしっかり考えていかなければならない。
▲37 ▼51
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ゼレンスキーは、自分の主張を話して気持ちよかったかも知れないが、何から何までアメリカに頼まないと国民を助けられないと自覚があるなら、相手の指示通りひれ伏す必要があった。 腕を組んで話すところそのものが、失格。 負けるのはいやだけれど、日本が太平洋戦争で、国民を生贄にして、なかなか降伏せず、原爆を打たれてやっと降伏したときと似ている。 あの時なお降伏していなければ、北海道は今頃日本ではなかった。 ウクライナのリーダーも見極めが必要。 第二次世界大戦で、フランスは、一旦降伏し 地下抵抗運動をした。 ウクライナも、今回アメリカの援助がなければ、フランス同様にレジスタンス運動になっていたのではないか。
▲9 ▼2
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結局はこうやって領土や資源を奪われ植民地化されて行くのです。日本も日米安保とか日米同盟とか言いながら結局は米軍に領土を占領されている訳です。まあ日本人が自由に立ち入り出来ない点では、ロシアに占領されている北方領土と同じなのですよ。小国が大国に侵略されない為には、もう猿の惑星の映画みたいに、地球を木っ端微塵に破壊することのできる兵器を開発するしかないみたいです。実際に北朝鮮とイスラエルは一民族独裁支配を守る為にこれを目指していますからね。
▲4 ▼0
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ウクライナはこれで崩壊の道を辿る。 鉱物資源をアメリカに取られ、領地はロシアに取られ、しかもロシアと終戦の約束をしたところで守るとは限らずNATOにも加盟できない。 鉱物資源を提供したところで武器弾薬の供給を再開する。とは明言していない。矢弾尽き更にロシアに有利な条件に持ち込まれても、ウクライナに反撃する体力も武器も無い。
▲10 ▼2
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トランプ氏は今まで費やした分のお金を回収することを明言しており、 ウクライナの安全保障については保証していない認識です。 さも平和を取り戻すための交渉と言いふらすのは 「契約書良く読んだら思ってたのと違った〜」と同じできな臭いなと感じました。
いずれにせよウクライナの鉱物利権をアメリカが抑えることで 間接的にロシアへの抑止力として働くのだろうとはとは推測しつつも ウクライナが望む領土全回復はアメリカもロシアもさせないだろうと落胆しています。
▲74 ▼14
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プーチン大統領ではない時に交わした和平を破って攻撃を開始したロシアこそ違反なのではないでしょうか。公約を継続して守ることや、ロシアが侵略、侵攻した土地を戻すことを約束すればウクライナは納得するだけのことなのではないでしょうか。 トランプ大統領は私利私欲を持ち出すから、逆にややこしくなると思います。大国がいじめているようにしか見えないです。 核を持つ国が有利に働くことになっては益々世界は危険です。 逆に、持たない国に対して他国を脅かして危険にさらしている迷惑料として、税金を納めるなり利益をもたらすとか、制裁とかしてはどうでしょうか。
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ゼレンスキーも、自分の家族は 安全な場所に生活をさせて、ドローンや行きたくも無い徴兵に無理矢理若者を行かせる政治をやっているのだから、支持率だって下がって来ている。
どうしてこんなに、客観的に見れないのだろう。 今回の手紙が、きっと停戦に持ち込めればいい。 ゼレンスキーはもう、国外に逃れるしか道は無いだろう。ロシアの元スパイの・・・プーチンの思惑に上手に引っ掛かった感じ。頭脳戦 だったのだ。
▲10 ▼8
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事前にゼレンスキー大統領が発表していた通りの内容の手紙がついたということですね。ウクライナの主張は平和だけなので、停戦後の平和が無ければどうにもならないんだけど、そもそもアメリカとロシアはウクライナの平和を保証する立場だから、約束しても守られるのかどうか。
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