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「死者を冒涜するな!」斎藤元彦知事 “パワハラ認定”後初の定例会見で記者が怒りの追及…公用PCの中身言及に怒号

女性自身 3/6(木) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0f198b83ec6a15042d51d33711f2feeb6f2c610

 

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元兵庫県知事の斎藤氏は3月4日、パワハラ疑惑などをめぐる内部告発文書問題について、百条委員会の調査結果に基づき、淡々と記者の質問に答えた。

報告書では、斎藤氏をめぐる5つの疑惑を一定の事実と認定し、対応に問題があったと指摘した。

斎藤氏は報告書を受け入れる姿勢を示しつつも、元県民局長の懲戒処分などについて正当性を主張。

記者会見で斎藤氏が男性のPCの内容に触れたことに批判が集まったが、斎藤氏は「真摯に受け止める」と述べた。

(要約)

( 272586 )  2025/03/07 03:22:05  
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記者の質問に淡々と返答した斎藤氏 

 

「元県民局長作成の文書については、事実無根でも嘘八百でもなかったというのが我々の調査結果です」 

 

3月4日、斎藤元彦兵庫県知事(47)の“パワハラ疑惑”などをめぐる内部告発文書問題で、県の百条委員会は約9カ月に及ぶ調査結果の報告書をまとめ、委員長の奥谷健一県議(39)が冒頭のように述べた。 

 

昨年3月、元県民局長の男性が斎藤知事に関する告発文書を報道機関に配布し、これを把握した斎藤氏の支持を受けた元副知事らが男性を“告発者”と特定。斎藤氏は3月27日の会見で文書を「噓八百」「事実無根」と主張しており、男性は4月に公益通報制度を利用し通報したが、5月に県から停職3カ月の懲戒処分を受け、7月に死去した。 

 

一連の動きを受け、昨年6月に県議会で百条委員会の設置が決定されたが、今回まとめられた報告書では、斎藤氏をめぐる7つの疑惑のうち、パワハラなど5つを“一定の事実”と認定。斎藤氏が“妥当”としてきた告発者探しなど、文書に対する一連の件の対応は「看過できない問題があった」と指摘している。 

 

そして、報告書が議会で正式に了承された5日の定例会見で、斎藤氏は報告書について「一つの見解が示されたということは、しっかり受け止める必要がある」としつつ、元県民局長の男性の懲戒処分など、県の対応の正当性を主張。「告発書は誹謗中傷性が高かった」とその根拠を述べたほか、男性の公用PCの中身について、「当該文書のデータが見つかった」「倫理上きわめて不適切な、わいせつな文書を作成されていた」とも言及した。 

 

男性の公用PCの中身をめぐっては、斎藤氏の側近でもあった元総務部長が県議に漏洩した疑いがあり、斎藤氏は今年1月に事実関係を確認するため第三者委員会の設置を発表。なお、斎藤氏はPCの中身を「見ていない」としている。 

 

パワハラが“認定”された後の会見とあって、こんな場面も。終盤、フリージャーナリストの男性が、「報告書をしっかりと受け止めるならば」と前置きした上で、斎藤氏がPCの内容に触れたことについて、こう迫った。 

 

「晒す必要などないじゃないですか! あなたは人が死んだことをなんだと思ってるんですか!」 

 

すると、5秒ほどの間があき、斎藤氏は「あっ、質問ですか」と一言。これに対し、ジャーナリストの男性はこうも投げかけた。 

 

「あなたの人間性を問うてるんです! あなたの日本語能力に合わせましょか? 死者を冒涜するな! 職員をバカにするな!」 

 

これに斎藤氏は、「ご指摘、百条委員会の報告というのは、真摯に受け止めていくことが大事だと思ってます」と回答するにとどまったが、男性は「真摯に受け止めるならば、今日の記者会見での元県民局長のプライバシー情報に対する言及を取り消していただけないですかね?」と反論。これにも「倫理上、極めて問題のある文書というものはこれまでも申し上げてましたし、その内容について申し上げたということです」と淡々と返答した。 

 

最後に、4日に閣議決定された公益通報者保護法改正案の受け止めを問われた際も、「国において公益通報のあり方をしっかり審議されて、先日閣議決定されたと。法改正に基づいて公益通報保護制度の改善をしていくと、制度上の対応をしていくと」と、答えるにとどまった。 

 

 

( 272585 )  2025/03/07 03:22:05  
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これらのコメントをまとめると、斎藤知事に対する批判や不信感、不信任の声が大きくなっていることが読み取れます。

特に、元県民局長の問題や百条委員会の結論に対する疑問、知事の対応に対する不満、再びの不信任案提出を求める声が多く見られます。

斎藤知事の姿勢や行動に対する批判が強く、兵庫県政の混乱や停滞を懸念する声もあります。

一方で、当事者が亡くなってしまったことや、公正な手続きや状況の明らかさを求める声も散見されます。

総じて、不穏な状況に対して懸念や批判が広がっていると言えます。

 

 

(まとめ)

( 272587 )  2025/03/07 03:22:05  
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=+=+=+=+= 

 

告発された本人が告発者探しした時点で問題なのに、その告発者探しで見つけた粗を盾に懲戒処分したからここまで拗れてるんだけど、「適切だった」だもんな。 

最初に第三者に調査を委ねれば問題なかったのに委ねなかったのは後ろ暗い事があるからとしか思えない。 

 

▲10211 ▼2831 

 

=+=+=+=+= 

 

一連のニュースを読んでいて、色々な問題が混在しているような気がする。 

 

まず、元県民局長の名誉回復云々の話。この方の名誉については、①知事のパワハラを指摘した文書が嘘八百だった、②公用パソコンを使って私的なことに利用していた。この2点だが、①については昨日の百条委員会で嘘ではないと判明した。しかし、②については、事実となっているので、この方の名誉の回復というのは、ルール違反をしていた元県職員幹部という立場上難しい。彼が自死をしたということで、ルール違反が無かったことにはならない。だからと言って、パソコンの内容を全公開する必要もない。内容如何に関わらず、ルール違反はしていたのだから。 

 

一方、知事については、糾弾されている本人自身が内容を「嘘八百」と言い切り処分を命じた。そして、「嘘八百」ではないと昨日判定された。となれば、この知事自身が犯した過ちに対して、何らかの処罰を受ける必要がある。 

 

▲374 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな問題があるにせよ、まずは、亡くなられた職員に詫びることが、人の道ではないだろうか。 

斎藤知事は、亡くなられたあともその職員を責め続けているように思う。 

通報に対して、自らが攻撃されていると考えて、すぐに犯人探しをするよう指示を出している。 

そういう意見が出ることの事実調査が必要であるにも関わらず、早く揉み消したいという思いがあったように思われる。 

初動対応からして、間違った方向を向いていたことがこれだけ大きな問題に発展したように感じる。 

百条委員会の発表を今でも信じられないと思っている人たちは、考え直した方がいいように思う。 

 

▲480 ▼330 

 

=+=+=+=+= 

 

県民の税金で買った公用PCを使ってどのような活用をしていたのか。必要であれば公開も検討みたいな事を仰っておりました。 

 個人の運用方法を公にするのであれば、県の体質に関わる第三者委員会による調査に関して、詳細な内容まで報告は当たり前に公開するはず。 

 大切な税金。PCの運用方法、個人プライバシーの公表と県の体質、運営の調査では公表価値、投資金額が大きく違うと思います。 

 何でも公開すれば良いとは思いませんが、誰かの都合で変わるのであれば、公平に聞かれたことに対し全て公開すれば良いと感じる。 

 

▲3704 ▼684 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の提言を受けてもこのような態度。もう救いようがない。兵庫県の混乱を収めるために精一杯努力した議員たちの努力を何と思っているのか。議会は再度辞任勧告すればよい。それでも辞任しなければ議会解散で民意を問い再度不信任を突きつければよい。次の選択は兵庫県民にかかっている。問題ある人物を再度兵庫県民が選ぶことがないと強く思いたい。 

 

▲1279 ▼646 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう会見でこれほどツッコミを入れる記者は珍しいのでは。 

不祥事議員の多くの会見をみてるけど、もっと突っ込めよというのはだいぶある。大手メディアの記者は突っ込めないんだろうな。 

この人はもう終わりじゃないのかな。第三者委員会の報告を早く聞きたい。 

 

▲1056 ▼507 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤支持者の方が「でも、選挙では勝ったのだから」と免罪符のように持ち出しますが、 

この選挙の特徴として斉藤候補の急激な追い上げが上げられます。それだけ浮動票が多かったということですよね。 

ならば、例えば「稲田候補は外国人参政権賛成」というデマに振り回されて稲田候補以外に投票した人が相当数いても不思議ではありません。 

それらの人は、今選挙があったら同じ人に投票する保証など、全くありません。 

これが、公正な選挙の結果であれば問題ないですが、現実は様々なことが起きて、問題だらけの選挙だったことを忘れてはならないと思います。 

 

▲30 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ問題に対して県民局長の資質で答えるなど議論のすり替えも甚だしい。 

別問題なのに質問する方も解凍する方も混同して議論しているからいつまでたっても平行線。 

知事としての能力がどうかは知らないけど、まともに会話できない知事を選ぶ兵庫県民が混乱を生み出しているんだけどなぁ。 

 

▲5611 ▼1553 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は 関わる組織に二人の死者を出しても 平然と持論を展開しご自身の正当性しか訴えない。これでは 今後何が起きようとも 知事と言う責任ある立場にあっても責任を取る発言は聞かれないであろう。 

会見も慣れたものである。見ている方も回答の予想がついてしまう。残念な人格の持ち主でも選ばれてしまったのだから文句も言えない? 

そんなことはないはず。議会も反論反発は自由であり そうする権利を持っている。知事の発言に納得できなければ とことんやりあえばいい..、と思います。 

 

▲5869 ▼1713 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会で元局長の内部告発は妥当との結論を得たのなら、議会はもう一度不信任決議をすれば良いだけの話だ。 

 

粛々と進めればよい。 

そうすれば、維新の悪さも明らかになる。 

 

決議されたら、知事は議会を解散するなり、辞職するなりすれば良い。 

 

ともあれ、兵庫県政の停滞を1日も早く元に戻さなければならないと思う。県民も、この間の騒動で何が問題なのか理解したであろう。 

 

そして、出来れば、元局長の名誉回復を行って欲しいと思う。 

 

▲7756 ▼2447 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな人間にも尊厳があります。それを踏みにじるトップなどあり得ない。死者だけでなくそのご家族をも冒涜すしています。絶対に許せる発言ではない。立花がワイワイ喚いているのとはわけが違うんですよ!公式会見の場での発言ですよ。 

しかも議会の話もほぼ無視!議会はこんな知事は不信任を出すしかない。 

警察の捜査、裁判には時間がかかるので議会議員には存在意義をお願いしたい。 

 

▲6706 ▼2084 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代、パソコンの調査に強い弁護士が存在します。 

元県民局長のパソコンを、そういった弁護士に依頼して調査してもらうべきです。 

本当に不適切な文書があったのか、元県民局長が作成したと推測できるのか、 

そういったことを適切な体制で調査しないと、自分の疑惑をうやむやにするための悪あがきとしか言えません。 

もっとも、県民局長が業務専念義務に違反していたとしても、知事の問題行動が許されるわけじゃないですが。 

 

▲1757 ▼489 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事関連のニュースとそのコメントをよく読んでいますが、斎藤派と反斎藤派で、同じことに対してどうしてここまで見え方が違うんだろうと思う。人は自分の聞きたいようにしか聞かない、見たいようにしか見ないんだなとつくづく思う。 

その上で思いますが、それでも、斎藤派の方が事実に基づいて発信していると思う。今回の百条委報告書をどのように読み込めば「7つのうち5つに一定の事実があった」というまとめ方になるんだろう。 

反斎藤派で事実に基づいてより客観的に述べているような記事や動画があればぜひ教えてもらいたいです。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は「自分を告発した職員」に対する「報復処分」じゃないのかってことじゃないですかね。「公正な処分」であったというのなら、「公正なプロセスを経て、第三者的な評価を根拠にした処分」であったのかどうか。単に「結果の適正さ」だけを主張するのは誤りだと思いますね。例えば「処分を下すかどうかについての検討会議」を行なっているのか。また行なっているのならその検討会議の議事録があるはず。それほど、職員の処分は慎重でなければならない問題。何か拙速に、検討会議も開かずに知事の権限で、トップ・ダウンで処分が決定されたとすれば、「報復処分」の可能性が高くなるだろう。 

 

▲256 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

この件での適切な対処とは、怪文書の作成者を突き止めて処分することでなく、第三者が文書に書かれた事実の真偽について調査することでした。 

調査の結果、事実無根で誹謗中傷であると判明したら警察に相談したり、作成者の調査をすれば何も問題ありません。 

読んでもない文書を認識しただけで、副知事に調査と尋問を指示することは、行政トップとして拙速ですし、度の過ぎた行動だったと思います。 

 

▲398 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

私は「仕事中プライベートなことをしていた」件について処分は適切という認識でもいいと思います。 

ただ、それと告発は別物なはずなのに、告発に対する一連の対応まで問題ないと言い張るのが変です。 

 

「プライベートなことをしていた件について適切に処分したのだから、告発に対する対応は適切である」 

 

文字にしてみると前後で繋がっていないのが理解しやすいかと思います。 

告発者探しをしなければ前後は絶対繋がらないので、そもそも繋げてはいけない情報です。 

しかし第三者ならともかく斎藤知事自らこの主張をすると論理をすり替えようとしている印象がどうしても強くなります。 

Aさんには本当に亡くならないでほしかった。弔い合戦の意味でも事実の隠蔽の意味でも死を両者に都合よく利用され、悲しすぎる。 

 

▲341 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

PCの中身を彼は直接見ていないと定例会見で語った。報告を受けているというスタンスでいる。実際は見ているか分からないがあくまでも自分では見ていないという設定にしている。なぜか? 

 

PCの中に問題があるようなデータがないのを実は知っているからである。のちに問題がなかったことが明るみになっても自分は報告を受けた立場だから(自分自身の)対応に問題はなかったと逃げ道を準備しているだけである。そして次は彼に調査・報告した人が梯子を外されるということになる。 

今までデマ情報などには一貫して「知らない設定」にしている。そんなことがあろうはずがない。公務でも報告がなければ強く叱責していた人が、こと直接自分自身が関わる情報を知らないはずがない。しかし知っていると公表してしまうと「なぜ止めないか?」と突っつかれる。責任が生じるのを避けるために知らないふりを決め込んでいる。それが通用すると思っているのかな? 

 

▲154 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

事の発端は、元局長の停職処分を受けての自殺だが、停職程度で自殺していたら世の中自殺者だらけになってしまう。懲戒免職でも犯罪がらみとかで余程のことがない限り自殺などしない。ましてや局長ならかなりの修羅場をくぐり抜けてきたはず、真相を解明するにはPC、スマホの解析、交友関係、金融関係など徹底調査すべきだろう。 

 

▲772 ▼288 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事で不思議に思うのは、3人もの人が何故亡くなったのか?です。そしてこの3人が同じ高校の出身者ということも、偶然のようにはとても思えません。まるでサスペンスドラマでも見ているような気がします。 

加えて、この3人のご遺族の方々の動向が一切報道されていません。 

元県民局長の名誉回復を望むなら、不当な処分として訴えることができます。 

また竹内元県議のご遺族も、名誉棄損で訴えることができます。 

いろいろと謎の多い事案ですので、是非裁判など真に公正な場で真相を明らかにして欲しいものです。 

 

▲290 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民に失礼ですが、県民はこの人の何に期待して、自分たちの大事な血税を預けようと思ったのでしょう。 

人として持ち合わせるべきモラルや常識が欠如している人といくら議論してもかみ合いません。 

兵庫県民は、自分たちの情報が知事の信念、解釈だけで漏洩されるかもしれないリスクを自覚しないといけません。 

あとは同じく県民から付託を受けている議会が不信任を突きつけ、改めて県民も判断を仰ぐ他ないかと。 

 

▲1850 ▼530 

 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は、報告書の「告発者の処分に至るプロセスが違法」という指摘なのです。しかし、斎藤さんは、「誹謗中傷が含まれる文書だから処分は適切」「公用PCの中身が不適切だから処分は適切」とすり替え、「死者を冒涜し、人格を貶めることによる印象操作」を強く発信するようになってきた。正論では逃げきれなくなってきたということです。斎藤自身が、斎藤擁護者・N党支援者・増山・片山あたりの主張に寄せてくることで、味方をつなぎとめる作戦でしょう。行政機関のトップとして恥ずかしいとは思ないのでしょうか。 

 

▲1145 ▼333 

 

=+=+=+=+= 

 

知事に対しての告発を知事本人が部下に指示して告発者探しをしていた時点でOUTだろうと思っていたのだが、どういう訳かこの人再任されちゃってるし、兵庫県民大丈夫?百条委員会で告発文の内容は妥当との結論が出たのなら議会は再度粛々と不信任案を提出すべきだと思う、いずれにしてもこう疑惑に満ちている人間を県の長に据える事を兵庫県民は良しとするのか問いたいですね。 

 

▲926 ▼298 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば、いじめられてたかもしれない友達のために学校のタブレットで外部にSOS送ったとして。 

その子がタブレットで違法な動画を所持してたらいじめかもしれないと言ったことの信憑性がないのは仕方ないことになるってことですか? 

しかもあまりその他の素行も判断つかなかったと学校側が言い、そんな嘘八百な奴だからと個人情報拡散されてなくなっても、違法行為をことさら強調していじめとまでは判断できないと学校から言われたからSOSは無効と疑われてる側が仲間とともに訴えているってことですよね。 

今回の内容に対する各自の意見は、生活指導対応のマニュアルとしてとても興味深いです 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長が公益通報制度を使う前に、報道機関等へ出してしまったのがミスだったような気がしますね。確かに公益通報制度の下では通報者は特定せず保護するのが基本ですが、公益通報される前に報道機関等へ文章が流れています。これはただの内部告発なので保護される決まりはありませんから県上層部は告発者探しを行った、ということでしょう。告発文章や報告書案を読みましたが、個人名や役職が普通に出てきていたり、告発者本人があとから事実ではなかったと認めたもの、事実が確認されなかったものがあります。嘘八百、誹謗中傷は言い過ぎだが、文章自体を全体的に俯瞰して見ると怪しいものですね。告発者本人が亡くなられている以上、真意は分かりませんが最初から公益通報制度を使えばよかった気がしますね。 

 

▲83 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

三権分立、立法権・行政権・司法権と、 

それぞれに権力の濫用を防ぐように、昔からなっていますよね。 

独立して中立的な立場で調べて間違いなのであれば、 

たとえ、投票で国民に選ばれた議員であっても、 

特別であってはいけませんよね。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会で告発文書の真実相当性が一定程度認められた状況下でも、 

被告発人の当事者が、告発者を誹謗中傷した前代未聞の記者会見でした。 

 

直近、議会において兵庫県は未だに公益通報体制整備義務違反の状態であることが指摘された直後の事である。 

 

更に、その疑惑と関係のない公用PCの公開にも言及したということで 

各方面から異常な行動であると指摘されている。 

(更なる違反をこれから犯すということ) 

 

本当に恐ろしいことが、 

今も起こっていることを社会全体で認識すべきだ。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事が兵庫県のトップというのなら、この混乱を治める方向にもっていくのがトップのやるべき仕事ではないでしょうか。 

ましてや自身のことが原因で県民が対立し二分化しているのであれば自身の発言次第でなんとでも治めることが出来るはず。 

それなのに対立を煽る様な発言を繰り返しているこの方はトップとして全く相応しくないと思います。 

前に進むためにするべきことをしていただきたい。 

 

▲178 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

動画サイトに晒されていた「公用パソコン」のファイルリスト画面(ファイル名は話題になっている名前と一致している)と称するものを見ると、更新日時がパソコンや個人のUSBメモリーが押収された後になっていた。閲覧するだけでは更新されないので、新たに「公用パソコン」に書き込まれた事を示していた。更にそのファイル形式は公用パソコンにはない「一太郎」で作成されたものと十年前のWORD形式に変換されたものであった。動画サイトの画面が「本物」であれば、これは明らかに個人USBメモリーから庁内ネットワークサーバーを使って「公用パソコン」に知事側が転記したと推理できる。つまり、「デッチ上げ」になる行為と思われる。専門家が検証すべきだろう。 

 

▲273 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

【神戸経済ニュース】死亡した兵庫県の元西播磨県民局長が斎藤元彦知事に対する「告発文」を作成した問題(文書問題)について調査する兵庫県議会の調査特別委員会(百条委員会)が4日にまとめた報告書では、「斎藤元彦兵庫県知事の違法行為等について」という表題の「告発文」が指摘した7項目について、いずれも違法行為は認定できなかった。追加で調査対象とした文書の取り扱いを巡っても「外部公益通報に当たる可能性が高い」と断定を避け、「告発文」が外部公益通報ではなかった可能性も残した。各項目について報告書の指摘は以下の通り。「」内は報告書から引用した。 

 

何も認定されてないけど?? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏は全てを違法性があるかどうかで判断し主張しているが、我々は斎藤氏が知事に相応しい人物かどうかを判断しようとしている。 

これは小室圭氏が金銭問題を解決するよう求められた際、あれは法的には借金ではない、との内容で作成した大量の文書を提出したのとよく似ている。 

法的にどうかではなく、そんな問題が生じる事自体、皇族の結婚相手としてあり得ないと問われているのが本人は理解できていなかった。 

本来なら借金でなかったとしても金銭問題は真っ当な人間にとっては恥ずべきこと。すぐに全額返済して謝罪しこれまでの感謝を伝えるのが人としての筋だった。 

この「人としての違和感」を斎藤氏自身はおそらく一生理解できないだろうし、だからこそ人の上に立たせてはいけない人間だと思う。 

 

▲10 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事に反省、自責の念を求めても無理です。救いようの無い自己保身からの冷徹さ、人の心の痛みなど到底わかるような人間では無いように思える。こういう人でも県政のトップになれるとは。担いだ維新、県議も共に大変罪深いと心底思う。今度こそ県民の力で可能な限り早く交代させるべきです。 

 

▲66 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

この知事は告発者のPC内個人情報が自分のパワハラ事案とは何の関係もないことは重々分かった上で作為的に両者を結び付けようとしています。そうすることで一定数の無見識の選挙民を信じ込ませることができると分かっているからです。(告発者が浮気をしようが反知事派であろうが、知事がパワハラしたことの免罪符にはならないことは明らかです) 

一番最初の頃は百条委員会の意向を踏まえる、としていたがネガティブな結果となったので今は第三者委員会の結果を踏まえると発言している、第三者委の結果がネガティブなものだったら次は司法の判断に委ねる、それがまたネガティブだったら最終的には県民の判断に委ねる、と言うことが容易に推測できます。 

即ち、最後は再選挙にまでなることを想定し、それに有利になるように考えて現在の発言をしています。結構考えていると思います。 

 

▲77 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

「元県民局長作成の文書については、事実無根でも嘘八百でもなかったというのが我々の調査結果です」とあるが、百条委員会の公表している文章を見れば、告発文の7つの項目はどれも明確に事実認定されてない。むしろ誤りが明らかに証明されている事が多い。これで嘘八百でもなかった証明はどこで行われているのかな?それなりの知能が有る人が内容を見たら分かるよ。メディアや反対派ももっと正確に情報収集し冷静に判断して欲しい。結局疑いや誤った情報で人を責め立てている「誹謗中傷」と何ら変わらないですよ。 

 

▲31 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

この知事は、刑事犯の発想で行動しているのだと思う。自分の周りで選挙違反をしようが、自分の利益になり自分が罪に問われなければ良い。死者を冒涜しても死者に訴えられることはない。刑事犯として罪に問われることがない限り、この人が行動を改めることはないと思う。 

 

▲40 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ死者の冒涜という言葉さえこの人に理解できるのかも怪しい。 

公益通報者に圧力かけても平然としてるのだもの、法に外れても平気なんだから常識も良心も持ち合わせてるとは思えない。 

 

公益通報者の保護は法律で保証されている。 

このままでは兵庫県は無法地帯であると他県に認めてしまう事になる。 

 

再度の県知事の不信任案を出して良いと思う。 

様々な疑問や問題が選挙後持ち上がっているのだから。県民も騙されたと思っているだろうし通常の感覚で"県民の賛同多数"の再選とは言えないだろう。 

なんなら議会も解散すれば維新議員は一掃されて一石二鳥。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

これはさすがに今までの“他人事発言”とは次元が違う 

 

再度不信任案を提出すれば可決する状況かもしれないが、 

まだ4ヶ月前に再選したばかりだから、 

斉藤知事としては失職を選ばず自ら議会を解散しても再選した後の任期が長い 

つまり躊躇なく議会を解散できる状況にある 

これが不信任案提出のハードルになるだろう 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「元県民局長作成の文書については、事実無根でも嘘八百でもなかったというのが我々の調査結果です」9カ月に及ぶ百条委員会の結論が出てヤレヤレだ。どこかおかしいと思うのは、昨年の11月に兵庫県知事選があったのであるが、その前から百条委員会が疑惑を調査していた。なんと委員会の調査結果が終了しない前に県議会で、斎藤知事の不信任決議案が68人全員の賛成で可決されたことだ。誰一人として反対する議員がいなかったのは、この件誰かコントロールしている人がいるのではないか、という素朴な気持ちがずっと心にあった。百条委員会に法的強制力はないそうだ。もうすべてが終わったとし、知事も県議会も本来の仕事をして欲しい、私は県民です。 

 

▲79 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です。 

起こった事柄は一つなのに立場によって真実がこれほどたくさんあるのか。 

本当に斎藤知事辞めて欲しい。 

他の人になってください。 

怒号が起き、その相手の斎藤知事は無表情で他人事のように話すのはやめて欲しい。 

再選させた兵庫県民はかなり後悔しているはずです。 

もしそうで無いならものすごく恐怖です。 

 

▲4114 ▼1400 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長が自分の意思なのかそれとも誰かの指示なのかわからないが斎藤県知事を貶めるべく、斎藤知事のみならず地元企業などを用いてまったくのデマを作り上げ誹謗中傷文書を業務時間内に公用PCで作成していたのだから、本来ならば百条委員会でその問題のPCの中身を精査しなくてはならなかった。しかしそうしなかったのには、PCの中身を公開すると都合の悪くなる人物がいたからにほかならないわけで、知事に問題があるのではなく、PC内文書を拒んだ百条委員会の大多数の委員に問題がある。 

 

▲95 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏の発言 

「私的情報は公用パソコン内ではなくUSBに入っていた」 

 

自死した元県民局長の発言 

「USBも持っていかれた」 

 

立花氏の2024年11月30日Xでの投稿 

「昨夜私が公開したのは、県民局長の公用パソコンのほんの一部にすぎません!県民局長から押収したのは公用パソコンだけではなくUSBメモリもあります!」 

 

以上に加えて 

「公用パソコンは、簡単に情報抜き取られないようにUSBにコピーできない」という話 

 

すごく気になります。 

 

もし、これらの話が正しく、かつまた「公用パソコンにUSBからのインポートは出来る」ということであれば 

 

私的な情報が「公用パソコンに入っていた」ではなく「USBにあったデータを公用パソコンに入れた」のではないか、という解釈が成り立ちます。 

 

データファイルの作成・更新履歴でしたか、そこらへんの公開はかたくなに拒んでいるという話も聞きました。 

 

▲143 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ知事が正しいか正しくないかは置いておいて、正直、会見の場で質問ではなく、単なる自分の主張を言いたいだけの記者(というか活動家か、この発言した人)が正しいとは思えないんだよね。この前のフジの10時間会見もだけど、会見は質問する側の主張を発言する場ではないのに、その意味を忘れてるようにしか見えない。 

後は、仮にも兵庫県民の信任を受けた知事に対し、生きている人間を冒涜し、兵庫県の有権者をバカにするような発言をする人にも人間性を問いたい。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

淡々と同じことを繰り返してコミュニケーションを取ることを拒絶していれば、人の認識として「知事は正しいから冷静なんだ」と捉えられる率は高まっていきます。一方で声を荒げた方は「何か裏があって焦っているんだ」と捉えられます。多くの人は印象で物事を判断するからこそ有効な戦略?なのでしょう。 

個人的にはこの知事の振る舞いは矛盾だらけですし、コミュニケーションを取るそぶりだけ見せて一方的な発信しかしないという点で信頼できないと思っています。 

 

▲203 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは、伝聞証拠を裏どりしていないか不十分な状態で取り上げた。 

結果真偽不明な情報の上に真偽不明を重ねると言ったことが行われて、もって知事は元副知事などの人権を侵害したのは明らか。 

さっさと、この点には謝罪なりニュースにゴーサイン出したトップは辞職か配転してもらわないとね。 

なんの手段も取れないというのなら、伝聞証拠をこれからも取り上げられて人権侵害のおそれは残ったまま。 

人権侵害のおそれは対世的なものだから、BPOなり弁護士会なりに救済申し立てをして芽は早めに摘み取っておかないと。 

 

▲17 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

懲戒処分がおかしいと百条委員会でも言われ、この記者の方も強い口調で斉藤知事に詰めよられているが、元県民局長がどのような行為をして懲戒処分になったのか、もっと詳しく伝えてもらったらはっきりするのではないでしょうか。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに死人を出した事は重い。しかし斎藤知事が再度、民意によって選択された知事である事もまた、重く受け止めるべきだろう。公用PCの中にあった情報ならば、プライバシーではなく、公開可能な公的情報になる。そこは間違えてはいけない。 

 

▲81 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

処分の適切さが問題になればPCの中身は重要なポイントの一つだけど、公開して誰が正しいかみんなの前で白黒つけて納得するのは本人だけだよ。 

それで一部の人のイメージが上がるかもしれんが、一般人の信用は別。そんなあっさり回復しないよ。粛々と態度と仕事で信用を取り戻すしかない。 

なんかズレてるというか、何させても違和感が凄いんだよな…。 

感情で叫ぶ記者も仕事としてどうかと思うが。 

 

▲41 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会調査結果の重点の一つは公益通報者保護法、それを無視し告発者探しの行為を違法と指摘している。パソコンの中身は違法とされる告発者段階で得たものであり全く関係ない事。昨日の斎藤元彦の元県民局長公用パソコンの中身についての発言は百条委員会の調査結果を軽くみている。発言内容も自分で見ていなく人事課から聞いての発言。百条委員会の調査結果が出て指摘されているにも関わらず以前より酷い表現である。公職選挙法違反による立件を期待するが再度の不信任案を期待する。 

 

▲458 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でも「死んだら善人扱い」になるわけではない。 

 

元局長が何を作成し、何をしたのか。 

証拠をもとに、客観的な判断が必要だと思う。 

 

私は、彼が 

「井戸県政時代の既得権益を奪われた仕返し」 

に定年退職のタイミングで、文章を作ったと思っている。 

 

部下と十年以上不倫して、 

勤務時間中に、その日記を100時間以上かけて作っていた。 

 

モラルも無いし、仕事に対する意識が酷すぎる。 

これが公務員で出世すると許されるのか? 

 

だが結局、公用PCの中身を公開しないと、本当のことは分からない。 

 

▲29 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の問題行動が次々と明らかになり、県政の混乱は続いています。今、問われているのは兵庫県民自身が何を感じ、どう動くのかです。 

 

政治は、選んだ後の監視を怠れば腐敗します。 

県民が変わらなければ、また同じことが繰り返されるでしょう。 

 

▲15 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の会見で斎藤氏自身の人間としての資質、性格や能力、素質、人間力などの問題が問われなければならない。彼はことごとく自分自身を正当化する発言を行っている。 

このことは何を意味するかと言うと、彼は今でも自分は悪くないと思っている事からの発言と思われる。 

すなわち、斎藤知事は今までの言動を改める意思は無い、これからも今までと同じことを自分は行うと公言しているのである。 

これは恐ろしいことであり、また同じような犠牲者が出る恐れがある。この様な人物は知事という地位にいて良いのだろうか? 

 

▲86 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「過言ではない」「可能性が高い」「恐れ」「疑念」「疑惑」とは都合の良い言葉、言葉遊びで何も断言や立証せず因縁をつけ全会一致でした不信任決議を誤魔化してるだけ。 

これが兵庫県の百条委員会とそれを報道するマスコミの姿。 

斉藤知事は不信任決議を受け自ら辞任し選挙で民意を問い再選した。 

百条委員会の委員は不信任決議をした議員で構成されていて、委員会報告書は問題になった要件に対して断言したり立証が出来ていない。 

不信任決議をした兵庫県議会は不信任に当たる要件の立証責任があり、それが出来なければ不当な不信任決議をした事になり、不必要な知事選を行わせた責任を取る必要がある。 

同時に散々偏向報道で煽り不信任決議をさせたマスコミの報道姿勢も問われるべき。 

 

▲149 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

「告発者である元県民局長を貶めることで、当該文書の信頼性を棄損しようとした」 

報告書で上記を指摘されたのに、真摯に受け止める気はさらさらないどころか、さらなる攻撃でSNSでの誹謗中傷を扇動している。 

誹謗中傷を止める気がないのかと散々質問されても一般論にとどめた斎藤の思惑がよく分かる。 

 

▲70 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

公用パソコンの内容が問題にされていますが、本当にパソコン内にあった情報かどうか? 

押収された時に個人のUSBも付いたままだと言う事。 

県民局長までされた方が、個人情報を公用パソコンに入れていたと言うのがまず信じられない。 

百条委員会で報告された知事の問題が、亡くなられた方の人格否定で軽くなるとは思えない。 

そもそも真摯に受け止めて反省しますと発言していた人間が、自分に不利な報告書が出た途端に手のひら返しのように否定する。 

反省なんてまるでしない、今までと変わりませんと自分で告白した会見でしょう。 

 

▲29 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう報道をする場合、「フリージャーナリスト」ではなく名前を出すべき。 

それを踏まえて、読者は記事の内容を判断できる。 

このフリージャーナリストが真っ当なジャーナリストなのか、または活動家なのかで記事の印象も変わってくる。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長が亡くなられたことは残念なことですが、亡くなられたからと言って聖人君子になるわけではない。 

元県民局長が怪文書をばら撒いたことから兵庫県の混乱が始まっている。 

当初、斎藤知事のパワハラで元県民局長が亡くなられたと事実ではないことで叩かれたことをおわすれでしょうか? 

何のために怪文書をばら撒いたかの真因を探すにあたり公用PCの情報は極めて重要だと思います。 

最後に、菅野完、品位を欠くような質問をするなら記者会見に出ないで欲しい。 

本当に不快である。 

 

▲46 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

死者を冒涜しているのはどちらでしょう? 

1回目の怪文書をPCの内容は不問にして軽微な懲戒処分で済まそうとした話が 

改めて公益通報などさせたために明るみに出ざるを得なくなったのでは? 

その内容が明るみに出ることが自死の動機になった可能性も高いでしょう。 

プライバシーに配慮したなら知事に責任があると決めつけて攻撃材料に利用し続ける方がよほど人命を軽視しているのではないでしょうか 

 

▲76 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

この県幹部は怪文書で県政のクーデターを企んだが、日頃から公務時間中も女性関係の人事データを取得したり、関係のある女性の猥褻画像を公務中楽しんでいた事がバレたということだろう。生死にかかわらずこの事実が消えることはない。ある意味、斎藤知事が被害者ともいえる事件である。これからはこのクーデターに関わっていた者を明らかにしないといけない 

 

▲52 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

内部告発や自殺する人間が自分の仕事用PCに猥褻な文章や画像残すか? 

 

あとで突っ込まれるに決まってるから当然しないと思います。 

 

死亡後や停職後に別の人物が、当該職員を陥れるために猥褻な画像を残した。と考えるのが自然だと思いますけどね。 

 

▲50 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

齋藤知事は第三者的視点が足りないと思います。 

元県議の誹謗中傷問題に対してもトップとしての倫理的な問題があると思います。 

 

元県民局長の公用PCに倫理的な問題が有ると言ってはいますが齋藤知事本人も倫理的に問題有りと私は考えております。 

 

▲14 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

総務省は自治省の時代やそれ以前から地方への天狗は超有名でした。各都道府県職員はよーく知っているので、子や孫が公務員を目指す事が判ると、官僚になる事を求めた。 

 

それが令和時代にも引き継がれていて、露呈したのが彼だと鬼籍間近の有料施設の高齢者さんがおっしゃっていました。 

 

私は他の候補に投票した事は今でも後悔ない 

 

▲268 ▼101 

 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静にに考えれば、絶対に明かせない「公用」PCの中の「私的な」情報ってなんなの?って話になりますよね。 

個人の住所とか電話番号とか、そういう情報ではないわけで。 

ちまたで言われているような内容であれば、本人としたらそれは絶対に秘密にしたいでしょう。 

それなのに百条委員会に出ろって言われたわけですよね。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民ですが、斎藤知事には辞めて頂きたい気持ちしかないです。 

 

私は女性ですが、極めて不適切なわいせつな文書とやらを公開する必要などないと思う。 

公開されるならば、業務に関係しない文書を保存していたという事実のみ、服務規程違反があったという事実のみで良かったはず。 

 

それをあえてわいせつと明かした。 

死者を冒涜することで、そのような方の言い分など聞くに値しないと言い訳をしているように見えて、非常に見苦しく感じた。 

冷徹に感じた。 

百条委の報告を真摯に受け止めない言い訳にしていると感じた。 

 

元県民局長のプライベートな部分に、論点をすり替えるないでほしい。 

 

▲234 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

新たに、認定された事実を冷静に精査、考え直してもなお、斎藤元彦氏の挙動や言動を支持する人々とは、なにを兵庫県行政に求めているのでしょうか。 

端を発しているのは、県政の諫言をした県庁職員への非定常懲戒処分、公式手順を省いた県庁幹部の独断です。 

この本質を理解しないまま、知事が可哀想とか、告発者は問題人物とか、感情やデマカセを優先させ、なお、ありもしない妄想クーデターとかを信用して、ヒーロー誕生を産んでしまった群衆心理は、すべて不確かな情報が原因です。 

ところが、ネット上のデマカセを信じてしまったから、タチが悪くなってしまいましたね、なんででしょうか。 

 

▲92 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

コレは記者の言う事の方がおかしいのでは? 記者に対する知事の応答はともかく、そもそも報告書には公用パソコンの中身自体に言及されてないから、逆に知事が公用パソコンの話をして何が問題なのか? 

 

まして『公用パソコンの公開は死者を冒涜する行為』とは、どういう意味なのか? 

局長さんがご存命だったとしても、冒涜する事に変わりないと思われますが? 

仮にパソコンが殺人事件の案件でも 

同じ事を言うのだろうか、この記者は? 

念の為、繰り返しますが、斎藤知事を擁護するつもりはないですが、記事を読んで、記者さんに違和感を感じましたので。 

 

▲33 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の企業の社員と違い週刊誌記者のように自由で、勤務時間が明確でない人は、好きにネットを見たりノートPCを自分のもののように使用しているが、我々は会社支給のPCは厳しく制限されている。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事はやはりとんでもない人格を待たれた方です。百条委員会が発表したことでも屁のかっぱ!県議会も舐められたものだ。法の狭間をへいへいと歩き斉藤知事の下で2名の職員が亡くなったにも関わらず感情も表さず淡々ととした説明を行う態度には呆れたものだ。正義を持って兵庫県議会は斉藤知事の不信任案を再提出して欲しい。 

再選挙で税金が無駄だと言うが、今のままで良いと兵庫県民は思っていない。また、兵庫県職員も勇気を持って考えを述べてはどうでしょう。決して悪いことではないと思う。 

 

▲189 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏の言うように、公用PCを利用して私的文書を作成しているのが本当に世間を騒がせるほどの大問題であるのなら、全職員に対して調査を行ったほうが良いのではないか。そもそもこの私的文書は、公益通報つぶしの過程で行われて発覚したものだから斎藤氏の問題とは基本的に関係ないね。それでも私的文書が問題だと言い張るなら全職員に対してやるべき。私的文書をパソコンに入れている人なんて、適切、不適切含め、ゴマンといるだろう。斎藤氏の言っていることは問題のすり替えに過ぎない。 

 

▲112 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です 

会見に出られている記者の方々(フリージャーナリストとやらも含む)は、 

百条委員会の調査報告書(全41ページ)を全て読まれているのですかね? 

報道やネット記事の見出しだけを見ると 噓八百ではなかったとか 

一定の事実が認められたとなっていますが 

内容は、かなり苦しいものでしたよ 

例えば、パワハラ疑惑について 報告書では 【 「パワハラを受けた」との 

証言はなかったが、パワワラ行為と言われても過言ではない行動があった】 

と、なっています 

証言が得られなかったのに どうやって あったと認定したのでしょう? 

よくもこんな報告書を、県会議員 八十数名のほぼ全会一致で 

了承したもんですよ 

むしろ、記者の方々には 「兵庫県の県会議員は大丈夫か?」という 

質問をして頂きたいですよ 

 

▲107 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

見当違いも甚だしい。斎藤知事が説明した県民局長がしていたことはプライバシー情報でも何でも無く、県の公用PCに保存されている公共のデータであり、県民局長の処分理由になったもので公式文書で公表されているもの。以前に文科省の高官が援助交際を報じられて解任されたこと有りましたね。県民局長の停職は当たり前です。日本には悪事を行っても死んだら免責になるなんて法律はなく、これを認めると悪事を行ったものが償いのために死ぬという行為を正当化することになる恐ろしい事態だよ。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

卑猥な文書‥私は見ていませんが‥その様な文書を作成するような職員なので処分は適正です。 

と話されていますが、「私は見ていない。」=知事は確認していないんですね。 

パソコンの中身が公表され、卑猥とされる文書が、大した事でなければ、「私は人事課の話を信じただけ‥」と人事課の責任に出来ます。 

「知らない」「見た事がない」「見るつもりが無い」と言い続けて知らない事に責任は無いとのロジックを貫く姿に恐怖さえ覚えます。 

県議会での顔付きや態度が太々しく見えるのは気のせい? 

 

▲21 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

間違った情報により兵庫県民が誤った投票をしていたのではないのでしょうか... 

パワハラは「噓八百」「事実無根」と知事は述べており、知事選中のSNSも「パワハラはなかった」とタグ付きで拡散されていますが、これらは報告書の内容と異なります。 

政治での情報操作は偽計工作であり、その結果が県民に不利益になることは、あってはならないことです。 

 

▲13 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事ってのは、自分の過ちを認める事ができないお人らしい。 

 

ついでに言っておく。 

公用PCに何が入っていようとも、告発内容とは「全く関係がございません」。 

もちろん告発者への処分あるにしても、ソレとコレは全く別の話でございます。 

 

昨秋、泉房穂元明石市長が「斎藤知事が兵庫県知事を目指した理由」を話している。「元彦」という名前の由来は昔の知事の名前。祖父がその知事と知己なので名付けたと。何故知事になりたいかと尋ねたらそう答えたそうな。 

知事になることが目的で、知事として何をするかは後付だった可能性がある。 

 

斎藤氏は総務省出身。総務省はよく言えば体育会系、悪く言えばパワハラ気質。官僚時代にパワハラ手法を覚えたのだろう。 

 

知事で居る事が目的であるため、知事の地位を脅かす告発と告発者が許せない。だから感情的に告発者を貶めていると思える。 

そう考えると、発言や行動の理由が腑に落ちてくるのだ。 

 

▲32 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

血が通う人間とは思えない。選挙に勝って禊ぎが終わったとでも思っているのか?終始一貫もいいが百条委員会の指摘には謙虚に反省すべきではないか。県職員との確執は深まるばかりではないか。どちらも県民のために何をすべきかよく考えるべきではないか。 

 

▲36 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いに端々の情報を恣意的に扱いすぎ。 

知事の言うように職員のPCにわいせつ文書があろうが、知事の問題行動があったかなかったかは関係ない。 

また、職員が見聞きしたという情報だけで正当に選挙で選ばれた知事を簡単に失職に追い込もうと言う議会側の強引さもいかがなものか。 

お互い使えるものは何でも使える姿勢が強すぎて立花氏など余計なものまで呼び込んで混沌としている。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤氏の回答は常に他人事!そして、常に一般論。 県知事として政治家として、数々の疑惑に対して、いつでもこの手法を駆使してははぐらかしてしまいます! 

こんな様子見て、この人に投票してしまった事を失敗したと思わない人達はどんな方々何だろう?と考えてしまいます。 

全てにおいてこう言う対応ばかりするのは、裏で何かかなり知られたく無い「秘密」と「闇」があり、それが勘づかれ無い様に、必死に悟られまいとしてるんじゃないのか?と勘繰りたくなります。 

SMS会社の件と言い、補助金の件といい、何かがありそうな疑いをしてしまいます。 

知事なら、説明責任を果たすべきだし、県民が納得する説明をする義務もあるはずです。 

責任を果たし、知事らしい行動をとって欲しいと思う。 

貴方を見ていてガッカリしてます! 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

公用PCの公開をしてくれというのは 

当初から言われてたね 

これを公開すれば無駄金使いの百条委員会もなく 

活動家で指名手配中の記者が出てくることもなかった 

県政を止めているのは彼らとマスコミ 

公開待ってます。これを止める奴らはどうかしてる 

あと法律上、事実を述べることはは死者の冒涜には該当しない。 

 

▲54 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

県民局長が自殺した理由は複数考えられる。 

 

1)斎藤知事から受けたパワハラを苦にした。 

2)斎藤知事による懲戒処分を苦にした。 

3)百条委員会証人尋問でクーデター計画と私的情報が明るみになるのを恐れた。 

 

1)と2)は斎藤氏の責任を問う人がよく持ち出すが、1)の事実はない。パワハラ疑惑はすべて渡瀬氏以外に対してのものだ。2)は考えにくい。あれほど文書をよく書く人だ。もし処分に不服があったら申し立てただろう。 

 

3)が理由としてもっとも考えやすい。公用パソコンの中に入れてあった不倫日記とわいせつ画像が証人尋問で広く世間に知られてしまうのは、耐えられない痛みだ。 

 

公用パソコンは、渡瀬氏の手元からいきなり回収された。渡瀬氏が中身を削除する時間はなかった。あまりに普通に使っていたから、それらの恥ずかしいファイルを中にいれたままだったことを失念したまま手渡してしまったのではないか。 

 

▲166 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

多かれ少なかれあの人に関わりのある人が何人も亡くなってるのにあくまで定例的なコメントしかしない。 

 

人としてどうなのかと思う。 

 

せめて亡くなった人の名誉は回復してあげて欲しい。 

 

通り一辺倒の稚拙な受け答えは反斎藤ではない自分でも納得がいかない。 

 

兵庫県が早くこの茶番劇から抜け出す事を祈る。 

 

▲9 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

死者は話せないことをいいことに自論を展開するという、ヒトラー、スターリン時代の独裁者やん。 

兵庫県民の皆さん、本当にこれでいいの? 

没後とは言え、元部下への対応として人間とは思えない。 

この事実で人柄がどういうものか、改めて考えることもあるのでは? 

それを実行できるよう、議会はやるべき処理、すなわち不信任決議を粛々とすべきです。 

 

▲189 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

集英社は一貫して斎藤氏を落とす記事を書いているんだよね。都合の良いところ(斎藤氏の悪いところ)だけ大きく見せて都合の悪いところは言わない。これをメディアがずっとやり続けることによって、量で勝たせる(都合の良いところを認めさせる、斎藤氏が悪人であると洗脳する)という事なんだよ。 

そこに気づいたから誰が嘘を言っているのか、どういう権力図があるのか、A局長の公益通報かどうか(でたらめが多かったから警察も公益通報としては受け取ってないわけで)それぞれ県民が判断し斎藤氏が悪くないとした人が多かったから、斎藤氏が再選しただけ。 

内容知って、公益通報の可能性が高いとかふざけた話だよ。パワハラも一部事実もあったとか、そこまで酷いとは思わないし、おねだりは直接社長さんから否定されてて捏造確定やん。集英社は知事が正しいその都合の悪い事は隠す。 

醜い争いに引ずりこんでないで、知事に普通の仕事させてあげてください 

 

▲30 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記者さんは疑惑を追及する側であるのは当然です。ただ、会見で責任を追及することで、かえって知事の姿勢が浮き彫りになるのですが、批判のための追及になっていることに、矛盾を感じます。故人をおもいやるのであれば忘れられる権利を尊重すべきと考えます。すでに、事象が政争の道具にされた時点で、議会も含めた追及する側も同罪です。 

 

▲59 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会が議論しているのは知事の問題で県民局長の問題ではない 

県民局長にどのような倫理的問題があろうと公益通報者として保護する義務はある 

県民局長を貶めれば知事がしたことが許されるなんてことはない 

 

▲710 ▼206 

 

=+=+=+=+= 

 

女性自身の光文社は、2024年5月期の決算で17.64億円の赤字を計上し、前年度比で赤字が拡大しています。(--引用) 

あくまで個人的な感想ですが、これが ”女性自身”の記事とは、悲しくなります。 

経営が苦しいのは分かりますが、目立って幾ら、不倫、暴行何でもありの自称ジャーナリストの声を取り上げるくらいなら廃刊してはどうですか。 

こんな記事を書かされている記者が可哀そうになります。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

直近の選挙結果はフェイク情報の影響が大きかったと思います。  

今回の百条委員会の結果を蔑ろにしないため、改めて斎藤知事に対し不信任決議案を提出し、県民の意志を問うべきと思います。  

でないと悪者扱いされ亡くなった人や遺族があまりにもかわいそうです。 

 

▲92 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民は斎藤知事を再選させるべきではなかった…その一言に尽きると思います。私自身も兵庫県民ですが斎藤知事には入れなかった。何故か?このお方はまだまだ問題がありそうだと思ったしもし再選してしまったらパワハラを容認しちゃうのではって思ったからです。選挙中PR会社の問題も解決されてないけどどうなるのか?確かに斎藤知事はいろいろな実績を作られてるとは思いますがだからといってパワハラが許される訳がない。斎藤知事再選されたけど何も変わってない反省を本当にしてるのか?疑問ですね。 

 

▲54 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

100条委員会に知事解任などの法的処分をする権限が無いのが問題。議会で再度不信任決議をするしかないのではないか。この知事の開き直りの態度はもうどうしようもないほどで、支持をした県民も考えを改めるのではないかと思う。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラについて一つの意見として受け止めると言いながら、最終的な判断は司法に任せると逃げている。 

不快な思いをした人はいたと認めるが、パワハラではなく指導だった。だが、アンガーマネジメント研修等は検討する。都合良く立ち振る舞っているだけ。 

アンガーマネジメント研修が必要なリーダーを信用する支持者は理解出来ない。不快極まりない。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラを受けたという人はいないがパワハラを行ったという認定をする。ん?ってなりますよね。この記事の内容も反斎藤、ここのコメントもすべて反斎藤知事の意見ばかりが上位に来てる。奥山議員の後に増山議員が非常に素晴らしい討論演説をされてます。皆さんそれをぜひ聞いてみましょう。どうせこのコメントは誰も見れないような下位のコメントになって誰の目にも留まらないでしょうが。 

 

▲46 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

告発された当事者の片山元副知事がそのPCを押収した時点で、そのPCは証拠として汚染されたので証拠能力は喪失したと考えるべきです。告発された側が中身を自由自在に改竄する機会ができてしまったからです。 

だから、もはやPCの中にワイセツな文書があったとかを問題にするのは筋違いにもほどがあります。知事がこのことをもって亡くなられた告発者の信用を失墜させたり、処分を正当化するのは完全に「公務員失格」と言わざるを得ません。「公務員失格」なので、ご自分でご自分を処分してください。 

 

▲57 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

死者を冒涜するな、というのはごもっともだけど、知事側も自分の主張を 

言うにはこういう表現しかないと思う。 

そこを冒涜と言ってしまったら知事もなにも言えない。 

 

決して知事の肩をもつわけではないが、この批判はフェアではない。 

 

▲52 ▼30 

 

 

 
 

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