( 272593 )  2025/03/07 03:33:34  
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「お薬手帳持ってませんと言ったら590円取られた。持ってたら450円取られた」猪瀬直樹議員が“医療費のムダ”を追及 石破総理「党派性なんて言ってたら国が滅びる」

ABEMA TIMES 3/6(木) 12:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd278903d85446348633875188a2eef07a1ab454

 

( 272594 )  2025/03/07 03:33:34  
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猪瀬直樹議員が参議院予算委員会で、医療費の無駄について追及し、特に門前薬局での薬の高額さやお薬手帳の必要性に疑問を呈しました。

また、石破総理に対して協議体の設立と透明な議論の必要性を訴えました。

石破総理も協議体の重要性を認め、患者の権利や医療機関の存続、保険財政の持続可能性を重視する姿勢を示しました。

(要約)

( 272596 )  2025/03/07 03:33:34  
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猪瀬議員 

 

 6日、参議院予算委員会にて、日本維新の会の猪瀬直樹議員が“医療費のムダ”について石破総理を追及した。 

 

 まず猪瀬議員は「門前薬局(院外薬局)が儲かる仕組み」について以下のように説明した。 

 

「我々が医者にかかると院内薬局、病院の中で薬を買う場合がある。(例えば)院内処方で320円。もちろん、保険が1割だったり3割だったりする。調剤薬局、門前薬局でやると7.4倍。なんでこんなに高くなるのか。“何とか技術料”“何とか調剤基本料”とかいっぱい付けている。服薬管理指導料で『お薬手帳持ってません』と言ったら590円取られた。次持って行ったら450円取られた。持ってても持ってなくても取られる。(利用客は)耳塞いでいるしかない。これ聞かれたら終わりなんだから。関所の通行料じゃないか。こんな馬鹿げたことがあるか、こういうムダなコスト」 

 

 その上で「マイナカードがあれば(お薬手帳は)もういらない」と続けた。 

 

「僕はスマホにマイナカードが入っている。すると、いろいろなとこの医者で処方箋やって、薬局で薬もらったら全部記録に残っているからお薬手帳なんていらない。前厚労大臣、わかりますよね、加藤さん。それなのになんで取ってるんですかね、これ。デジタル化とかいろんなことを押し進めていけば、こういうコストは0になる。じゃあ、なんでこんなものが残っているか? それは『医薬分業』を進めるための政策インセンティブ、誘導コストがあった。その1人歩きした誘導コストが今我々ユーザーの患者のツケとしてきている。これ、ムダだ。処方箋は年間8億枚ある。掛け算すると、大体1.8兆円が無駄になる必要ない金ではないかと言うことができるが、これはまたじっくりやりましょう」 

 

 さらに猪瀬議員は、日米開戦直前の夏に総力戦研究所の若手エリートたちがあらゆるデータを元にシミュレーションを重ね、“必敗”の予測があったにもかかわらず開戦に踏み切ってしまった史実を綴った自著であり石破総理も読んだ『昭和16年夏の敗戦』を引き合いに出しながら以下のように述べた。 

 

「今日本が陥っている危機は、本当にユーザー側の立場に立たず、それぞれの圧力団体や役所の都合やいろいろなもの、過去の政策のツケが回ってきて“あと数年で(国民医療費)50兆円だ。こんな馬鹿げたことがあるか。これを削ることによって若い人の保険料負担を減らす、それを早速やらなければいけないということで、改めてまた総理に今までの話を踏まえて協議体を急いで作って、本当に中身のある議論で透明化する。業界団体の話は不透明だ。やはりファクトとロジックがきちんとあったから総力戦研究所はいろいろな結論を出したわけだが、そういうことを協議体でやりたい」 

 

 これに対して石破総理は「協議体はそうあらねばならないと政府としても思っている。『昭和16年の夏の敗戦』は、あらゆるデータを包み隠さず開示すれば結果はわかる。秀才たちだったから。でも『戦は時の運』とか『戦うも亡国、戦わざるも亡国、戦わずして敗れるは国民の魂まで滅ぼす真の亡国なり』という言葉があったように記憶しているが、分かっていたにもかかわらず、なぜそうなったかということ、データを全部開示してもそうなったことがあった。そこには、個の利益の方が、全体の利益を優先したのかもしれない。そういうことも含め、私どもは(猪瀬)委員が指摘したように、もう党派性なんて言ってたら国が滅びてしまうので、党派性を一切取り払って、同時に透明な議論というものがあって、国民の皆さん方が『そうだな』と思ってもらえる。そこにおいて必要なことは、患者の権利がきちんと保証されるということと、“不当なこと”は全くないという前提のもとだが一生懸命働く医療機関が存続をしていくこと、そして保険の財政がこれから先も持続可能である。この3つをいかにして実現するかということにおいて、協議体に多くの責任があると思っている。政府として必要な情報提供は包み隠さない」と述べた。 

 

 猪瀬議員は「真面目なお医者さん、真面目な薬剤師さん、一生懸命に仕事をしている。そして我々ユーザー、その良い関係を壊しているような構造が、今できあがってるということで、4兆円を削減すると。これは協議体でやる、現役世代を6万円の負担を下げるということをやる。これをなんとかこの5月までにある程度詰めないといけない。今総理が言ったことをもう1回お願いするが、透明化をして分かるようにしていくことが大事だ。総力戦研究所もこのプロセスが見えなかったから、外に出せなかったから問題だった」と述べた。 

 

 石破総理は「そのように協議体は進行するものと承知している」と答えた。 

(ABEMA NEWS) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 272595 )  2025/03/07 03:33:34  
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このテキストは医療費や薬剤の問題に関する意見や提案が多く含まれており、薬価の問題やジェネリック薬、マイナンバーカードやお薬手帳のデジタル化などに対する様々な視点が示されています。

一部のコメントでは、医療費の削減や効率化が求められる一方で、医療従事者の立場や患者の利便性も考慮する必要性が指摘されています。

また、院内処方や院外処方、薬剤の在庫管理などの課題についても言及されています。

総じて、医療費の適正化やシステムの改善に関する懸念や提案が多く見られます。

 

 

(まとめ)

( 272597 )  2025/03/07 03:33:34  
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=+=+=+=+= 

 

こんな事が普通にされ、高額医療など議論する。だから理解されない。一つ一つ精査してもらいたい。生産性向上と言われて久しく、これでは向上するばずかない。むしろ反対すれば巻き付いて来るに違いない。国民に広くお手本となる政策になっておらず、利己的なしがらみで動いている様では、いずれ国民に相手されなくなりますよ。 見事な政策と手腕のある政府を国民は望む。 

 

▲7486 ▼324 

 

=+=+=+=+= 

 

薬価を下げて、利益の出ない薬をジェネリック薬メーカーが生産増産しなくなり、市場で足りない。こんな弊害が出ない方法を考えてください。 

原料や維持費、人件費もインフレで上昇しています。単純に減らすと、いろいろな問題が出ます。 

 

▲5115 ▼318 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホアプリで管理してると処方薬の確認なんてされたことないですね。 

あとでQRコード付いた薬情報をもらうだけで、 

それより気になるのが、処方箋にはなんの症状で処方しているか、という情報がどこにも書いてないです(まあ、処方箋見たら書いてないの分かりますが) 

これって薬剤師側から見ると、正しい処方なのかの情報として不足しています。 

これは症状やそもそもなんの病気かによって同じ薬剤でも標準処方量が大きく異なる場合があるためです。 

なので、薬剤師は患者になんの症状なのか聞き出す必要があることもあります。 

適正な処方量なのかを判断するために。 

こういうの見ると、医薬分業ってほんとに患者のためになのか怪しく感じますね。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまでが本気で、どこからが冗談かわからないような内容だが、本気で税金を削減したいなら、こんなこと議論する前にもっと話さなければいけないことがあるのではないかと思ってしまう。 

マイナンバーカードも本気で推し進めたいならば収入と紐づけをすれば税務署は大きく規模を縮小できる。 

生活保護が片親家庭の補助金不正受給も暴きやすくなるだろう。し結果的に税金はかなり削減できるはず。 

 

他にも政治家の文通費だってなくすことが出来る。 

こんな数百円の議論なんかよりよほど価値があるだろうにと思う。 

 

▲1252 ▼228 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、アナログ最強!という場合もあるという事じゃないのかな。政府は何でもデジタル化と騒いでるけど、電気無くなったら何も出来ないよ?つまりは大災害が起きた時ね。そんな時は一刻一秒を争う事態。電源の回復なんて待ってられない状態です。 

 

確かにそれは稀な事態かもしれないけど、何でも「最悪」を考えて備えないといけないんじゃないでしょうか。 

 

私は持病もあるし定期的に医者に通ってるからお薬手帳も持ってますが、焼失しない限りどんな時でも確認出来る。マイナ保険証どころかマイナンバーカード自体作る気はサラサラありません。デジタル化したくない部分はしません。 

 

▲122 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなんだよね。 

処方された薬が5日分だったときと10日分だったときで金額はほとんど変わらなかった。 

ジェネリックだったから1日分が7円ほど。 

つまり払った金額の90%は管理費用とか何とかの分。 

つまり薬を出す手間賃。 

薬を出しても出さなくても、ほぼ同じ金を払わなければならない。 

 

▲4230 ▼286 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費について日頃感じる事。 

比較的軽度の高血圧で定期的に病院へ通い、薬を処方してもらっていますが、症状は安定していて、毎回胸の音を聞いて、同じ薬を処方してもらうだけ。 

薬の長期処方とか、リフィル処方箋なんてものがあるはずなので、それを伺ってもその病院的には2ヶ月の処方が限度とのこと。 

自分自身の手間やお金の問題もありますが、通院時に支払うお金は今問題になっている医療費ですよね。一人あたりの医療費は大したことないかもしれませんが、こんな患者さんは全国にたくさんおられるんじゃないですか? 

きちんと適用出来るよう病院を指導してもらえば、医療費を削減できるんじゃないですか?また似たような無駄は他にもたくさんあるんじゃないですか? 

 

▲4378 ▼466 

 

=+=+=+=+= 

 

医師です。 

お薬手帳には賛否両論ありますが、個人的には、とても強く残してもらいたいと思います。 

クリニックにみえた患者さんにはお薬手帳をこちらに預けてもらい、他院の処方を参考にしながら診察して処方をしています。 

スマホに薬の情報を入れたり、国のオンライン確認システムもありますが、欠点が多すぎて話になりません。 

総合病院時代には、救急搬送された高齢者の鞄からお薬手帳が出てきて、診断のヒントになった例も多々ありました。 

議論もろくにしないまま「なんでもデジタル化が正義」とする国の対応に、大変疑問を抱きます。 

 

▲4514 ▼750 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証の問題点はユーザー、施設サイドから語られている通りです。 

医療従事者の立場で見る問題点は2つあります。 

 

1.処方薬の情報を含む、診療情報の共有には患者さんが「情報開示」を選択する必要があること。 

2.情報開示に同意した場合、反映される情報にタイムラグがあること。 

 

救急医療における、服薬状況の把握は有益な材料です。受診歴がなく、お薬手帳も持参されない場合「身元不明」も同然です。 

上記の情報がない患者さんでも、マイナ保険証が解決してくれると期待しておりました。 

 

しかし、1の情報開示を選択制にしたことで最大のメリットが生かせない現状があります。 

このことが、マイナ保険証最大の失敗と思われます。 

 

▲770 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、石破さんはこう言いながらも財務省から財政規律で縛られているから何も出来ない。逆らえば一気に失脚に追い込まれる。何れにしても国を預かる職ならば志を持って内なる敵にも挑む覚悟が必要だと思うんだけど、どうも保身的で後ろ向きな発言が多くて...これじゃね。 

 

▲1849 ▼72 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医療者です。 

マイナンバーカードの読み取り機を購入したらデスクトップPCがついてきました。電子処方箋のソフトを導入したらデスクトップPCがついてきました。しかも既存のデスクトップPCの動きがすごく悪くなり、ちょくちょくフリーズしています。 

電子処方箋を導入するのに(したくなかったけど)、3割ほどの補助金はでるものの500万円以上の病院負担がありました。しかも電子カルテのPCをフェリカ対応にしないと使えません。 

500万円って結構な金額だけど、今のところ全く使いものになりません。なんだかよく分からないうちにPC端末がどんどん増えて、維持費用が増えただけな気がします。 

 

▲978 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米には「寝たきり老人」が居ないそうです。 

それは、年老いて食事を取れなくなったら、そのまま徐々に衰弱していき死を迎えるからだそうです。 

それを寿命として受け入れるそうです。 

日本の場合、食事が取れなくなれば、まず栄養溶剤を摂取させ、それも摂取困難になれば、胃に直接管で栄養剤を流し込む、胃ろうの処置をします。 

基本的に欧米のやり方でよいと思います。 

胃ろうをしてしまうと、植物人間化して、その人の寿命を超えて生存します。 

人は不老不死ではありません。 

食事を取れなくなったら、徐々に寿命を迎える形で良いと思います。 

植物人間化した患者には多くの医療資源が費やされます。 

自然な形で死を迎えることで、医療の問題が軽減できるのであれば、良いなと思います。 

皆さんはどう思いますか? 

 

▲657 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

20代若手薬剤師の意見です。 

医療機関の倒産や深刻な人手不足がますます危惧される現状、安易な医療、調剤報酬の引き下げには反対です。現場の私が胸に抱える思いを綴ります。 

 

まず、医療と言えどビジネスであり金貰えなければ誰もやりません。過去を振り返ると、医療機関というだけで儲かっていた時代があったのも事実。今後は経営的視野を深めて持続性のある医療機関運営をしていく努力は必要だと感じています。 

しかしながら、外国語が飛び交う待合室、毎回タクシーを呼べと要求する先発医薬品希望の生活保護受給者、薬価引き下げによる医薬品供給不安。まず先にやるべきことがあるのではないでしょうか。 

またこの国の保険医療制度の難解複雑さは類を見ないほどで、何度読んでも理解ができないような内容ばかりです。もう少し「スマート」にすること医療業界全体が効率化され肥大化した業界から脱却する足がかりになるのではないかと思います。 

 

▲49 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

診療報酬や薬価の値下げは世間と逆行しています。世間では給料を上げる方向で、初任給がどうだとか、ベアが満額回答だとかの話題が多いですけども、医療業界は無関係です。 

大学病院でさえ、ボーナスがカットされたり、定期昇給はゼロに近くて仕事はきついのにとやめて行く看護師さんたちはとても多いです。頑張って勉強して国家資格を取り現場に立って も、とても割に合わない仕事だと辞めていくのです。実は医療機関で働くのはコスパがとても悪い気がします。中高生の頃から塾に行ったりして医学薬学部に進学して国家資格をとるまでにはかなりのお金がかかっています。それなのに賃金は何十年も変わらないか下がるかも。一般企業の初任給の方が高いかもですから。 

これ以上の報酬の改悪は勘弁して欲しいです。日本の医療は崩壊の方向に向かっている気がします。 

 

▲885 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーの薬処方記録は、即座には反映されないという記事を見た事があります。わりと長いタイムラグがあるようでした。 

それから、看護師さんが1人一台、マイナンバーのお薬記録を見られる機器を持っていないと、なかなか、様々な確認が難しいと思っています。患者さんが、マイナのお薬情報を公開する設定にしていないと見落としもありそうですし。 

患者さんのスマホ借りて画面でお薬情報確認させてもらうのも、いろいろとやりにくそう。 

今の所、紙のお薬手帳が、スムーズに進んでいます。 

医療機関事務系職員の目線より。 

 

▲287 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

大人になってから喘息持ちなのだけど、1ヶ月で4千いくらの薬代がかかる。受診料もなんだかんだ検査したりするから2〜4千円。他の疾患で別の科から毎月3〜5千円の薬が出てる。そのお金で子供達にご飯を食べさせたいし、さすがに薬代がきつくて受診を控えた。まだ30半ばで社会に還元できるだろうに生きる気力が削がれている。院内処方の方が安いのかぁ、でもやってるところ少ないよね。 

 

▲673 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

私の祖母の薬で医師による処方ミスがあった事があります。同じ成分の薬が2種類処方箋に記載されていたのです。それに気づいたのが調剤薬局の薬剤師さんでした。このような事例は全国でも本当に極わずかなのでしょうが、人の命に関わる事ですので1例でもこういう事があった以上は医師と薬剤師による二重チェックは必要なのではないのでしょうか。 

 

▲592 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナカードで確認できるのはいいが、それは先月までのものなんですよね。レセプト処理したものが記録されるので。瞬時に確認できる仕組みになればお薬手帳はいらないでしょう。 

ただ、本当にそうでしょうか?救急搬送され意識がない場合マイナカードで確認できません。つまり医療従事者は何を飲んでいるか全くわからない状態で対応します。 

薬の相互作用で禁忌のものがあったら大変ですよね?猪瀬さんの意見は比較的元気な高齢者だから言えることです。 

つまり紙のお薬手帳が最強のツールです。 

 

▲151 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

お薬手帳にはアレルギーやアレルギー疑いの薬や食品、副作用歴などを書いて残してくれる人も多く、初回の患者を診るときにとても有り難いです。特に高齢者では、家族の人にもお薬手帳を共同で見てもらい、薬について次に伝えたい希望や、体験したけど忘れそうな副作用についてメモをしてもらう使い方もできます。そのほか、お薬手帳を使いつつ包括的に薬を使った治療を安全に続けていくための管理料であり、マイナカードでは代替できない側面があります。 

 

▲215 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

お薬手帳は第三者(薬剤師や医師、家族など)に伝えやすいけど、自分のスマホに入れては意味ないんじゃないかな。 

今現在複数の病院かかってるんだが、他科で出された薬を医師に伝える時に、お薬手帳見せれば手間なくすぐ伝えられて便利だと思った。 

これが自分のスマホに入れてしまっては不便では? 

あと家族を介護する場合もお薬手帳がないと不便だよね。 

 

▲210 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お薬手帳もそうですし、手元にあるもので処方内容を一目で確認できることって大切ですよ。 

やれスマホが、やれデジタルがと言ったって、電池切れやオフライン状態だとなんの意味もなくなりますし、災害や緊急事態に強いのはやっぱり手元に残っている記録です。 

防災セットなどにお薬手帳やその複写と書かれるのは、それさえ持っていれば、たとえ電気が通っていない状況でオンラインでの確認が取れないときでも、処方薬局の在庫次第ですぐに処方できるからです。 

 

▲146 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

販売場所が違えば販売価格が違うのは当然では?スーパーよりコンビニが高いからといって、ただそれをムダと切り捨てる人は居ません。安いならもちろん安いほうが嬉しいに決まっていますが、しかし医療従事者の生活はどうなるのでしょうか。薬剤師の利益を削れば済むという話ではないはずです。 

 

薬価が過剰に抑え付けられているために、新薬の製造開発をメーカーが嫌うようになっているとも聞きます。そしてジェネリックは安すぎてそもそも採算ラインに乗らないとか。この手の議論は安い高いという話で済ますべきではないように感じるのですがどうなのでしょう? 

 

▲117 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

薬局に勤めていますが、マイナ保険証で薬の履歴見られるのは大変ありがたいです。 

特に新患さん。新患なのに、お薬手帳なし、今飲んでいる薬も名前が分からない。 

とりあえず、過渡期なのでまだ完全運用でないのは仕方ないです。ないよりマシです。 

院内処方の医療機関の情報が見られるのも助かります。 

全部の医療機関が電子処方箋対応になったら、マイナ受付した方の情報はほぼリアルタイムで確認できるようになります。 

マイナ保険証、任意ではなく義務にしていただきたいです。 

しかし、マイナ保険証の保険情報でさえ、リアルタイムで反映されないので、それが一番困っています。なんでなん? 

 

▲20 ▼9 

 

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日本の公的医療保険制度を運営するためには、審査支払機関(社会保険診療報酬支払基金や国民健康保険団体連合会)の審査業務にかかる費用や、保険者(健康保険組合、協会けんぽ、市町村国保など)の事務費用が発生している。例えば、社会保険診療報酬支払基金の令和4年度予算では、事務費として約1,300億円が計上されており、これらの運営コストが医療費全体の一部を占めている。また、保険者の運営費も総額で数千億円規模に達する。 

これらの資金の流れには不透明な部分も指摘されており、審査過程や事務コストの妥当性、さらには医療機関との関係性についても議論がある。公的保険制度の効率的な運営と透明性の確保が、今後の医療費適正化の鍵となる。 

 

▲79 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに高くなるなんて知らなかった。 

今は院内処方している病院探す方が大変ですよね。 

 

私はいつもドラッグストア内の薬局で処方してもらうのですが、先日目の手術をした際には病院の前にある薬局使って下さいと言われたので、お薬手帳と処方箋を出しました。 

薬の用意が出来て呼ばれると、まるでお薬手帳は見てないかのような質問ばかりされたので、そこに書いてありますけど、と言ったら慌てて謝ってました。 

お薬手帳って意味あるのって本気で思いました。 

 

▲291 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで個人的な意見で記事とは少し外れるんだけど、複数の病院に通って、それぞれ大量の薬を飲まなければいけない自分としてはお薬手帳は医者や薬剤師に説明する時にすごい楽に説明出来る。スマホやマイナカードで画面上で説明するのは紙のお薬手帳と違って見にくいし、説明しようにもお互いどこ見てるのかもわからないときが多々ある。個人的には履歴保存という意味ではマイナカードやスマホ管理は優れているし、特に他病院で病状に応じて薬剤が変わったときに医師や薬剤師への説明の時にはお薬手帳の方が慣れているからまだ併用したい…コスト削減などで紙のお薬手帳はいつか無くなるだろうし、いつかは完全デジタル化されるから慣れなきゃいけないんだけど、やはり不便さを感じることあるな… 

最近に限った話ではないけど、電子カルテに書き込むためにパソコンやキーボードばかり見てて診察は数秒、打ち込みに数分なんてのももはや当たり前の光景だよね… 

 

▲60 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

病院では医師が出す可能性がある薬を全部は揃えられない。対象になる患者が来るか分からない薬を備蓄して結局出る事が無く期限が切れたら大損失になって経営に支障が出る。そのリスクを調剤薬局で分散負担しているのが現状。また、院内の薬で治療を回すとなれば医師はこの薬の方が本当はいいのにと思ってもそれは使わずに病院にある薬を使うことになる。製薬会社も販売先が減り利益が出なくなれば限られた薬しか作れなくなり新薬開発にも支障が出る。医薬分業をやめるというのはその場の手間や医療費の負担だけ考えれば結論が出るような単純な話ではないですよ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国でも問題になっているようですが、多剤服用、ポリファーマシーが問題になっています 

 

一つの病院ならば、あまり問題ないでしょうが、複数の病院にかかっていると、薬の飲み合わせや分量がチェックされず、効かなかったり副作用が出る 

高齢者は薬が多くなるのと、体が弱ってきているので、特にその傾向があるそうです 

 

本来、薬局が不正や飲み合わせのチェックをするために、今の体制となったのだと思いますが、薬準備だけで忙しそうで役割果たしているように思えません 

また、そこでプライバシーが関わる体調のこともなかなか話しづらいです 

 

これとは別に薬の相談窓口を作ってほしいです 

高齢者中心に、かなり薬が減らせるのではないでしょうか? 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナカードで反映される処方記録は、リアルタイムなのでしょうか…? 

 

私はかかりつけ薬局をもっております。 

そこの薬局が特別なのかどうかはわかりませんが、そこでは過去の記録や、色々な病院で処方されたお薬もみてくれて、アドバイスもしてくれたり、質問したら詳しく教えてくれたりと、大変助かっております。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

医薬分業を進めてきたのだし、院内処方より院外処方の方が加算点数が高くなければ院外調剤薬局は経営できない。 

お薬手帳は電子処方箋で対応できるかもしれない、でも基本的な考え方は変わらない。お薬手帳の中を見てどのような投薬を受けてきたか、どのような既往があるのかを見たりしながら薬剤師さんは調剤をしているわけだから、プロセスも込みの値段であるわけだし、単にお薬手帳の有無で値段が違う、取られるって考え方はそもそも間違ってる。 

 

▲195 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

猪瀬さんの言う事も分かるけど、東日本大震災や大きな地震災害で電気も機械も無い状態というのを日本は経験しています。お薬手帳はあっていいと思いますよ。処方歴がわかれば、緊急時の処方はしやすいでしょうから。 

お薬の中には命に関わる薬を貰う方もいますから、紙ベースはあってもいいと思います。 

ただ、お薬手帳のあるなしで、料金が違うのはダメだよね。しかもマイナンバーカードがあるから余計に。 

 

▲83 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

「僕はスマホにマイナカードが入っている。すると、いろいろなとこの医者で処方箋やって、薬局で薬もらったら全部記録に残っているからお薬手帳なんていらない。」 

について書いておきます。 

 

まず、すべての人の処方された薬が分かるわけではないです。 

薬局がその記録を見るためには、本人が「情報開示」に同意している必要があります。 

 

実際、どれくらいの人が「同意」のボタンを押されているかと言うと、私のいる薬局では、感じで6割から8割くらい(日によって違うので大雑把です)。 

残りの人については、お薬手帳を見るか本人にお尋ねしないと、併用薬は分かりません。 

 

次に、マイナカードからの情報はタイムラグがあります。 

情報を収得する日から前、短ければ10日くらい。長いと1ヶ月ちょっとの情報は見ることができません。 

その間にもらわれている薬については、お薬手帳などでないと分からないのが現状です。 

 

▲48 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

手帳はただだけど手帳の中身を確認して重複とか相互作用を確認する工程にお金がかかる 

 

持っていく持っていかないでどっちが高くなるかはその時の報酬改定でコロコロ変わる 

 

院内に戻すって手もあるけれど薬価差ないし書いてある院内調剤手数料だけじゃ薬剤師雇えないから院内に薬剤師いた場合のとれる加算は病院で算定されて病院の会計が高くなるでしょうね 

 

結果、どっちもどっちになるような気がする 

 

お金は薬局で払うか、病院でもっと払うか 

時間は薬局で待つか、病院でもっと待つか 

 

違う医療費削減を考えた方がよいでしょうな 

 

▲90 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーカードの情報をリアルタイムにしてくれないと意味が薄れる。 

現場では、マイナンバーカードからの情報を見て、お薬手帳を見て、確認する場所が二つに増えた事で手間は増えている。 

それでもお薬手帳だけの時代よりは、併用薬に気付きやすくなって有用ではある。 

 

現在マイナンバーカードへの情報が1ヶ月程度遅れて更新されるので、まずこれをリアルタイムにする事で手帳を出す必要性も薄れて、それを価格を低下させる一因にはなると思う。 

 

無駄を省いて負担を減らすというのには賛成だが、患者負担を減らす為に医療従事者の負担を増やせというのは暴論だ。 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費の問題とお薬手帳のデジタル化は分けて考えるべき。 

 

そもそもお薬手帳は複数の医療機関を受信する際や緊急搬送などで投薬の有無、種類を確認する必要がある際に役立つツールで、デジタル化だけでなく、紙媒体の『手帳』であるからこそ、所有者の意識が無きときでも第三者が確認できるメリットがある。 

 

お薬手帳をデジタル一本化してしまうと、所有者が発作などで意識がないときに、肝心のスマホアプリにアクセスできず投薬状況が確認できないため、紙媒体は残すべきである。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

薬局もそれぞれの制度で報酬が取れるように多めに薬剤師を雇用しているかもしれない。その制度をやめれば社会保険料は減るかもしれないが、薬剤師の収入が減るかもしれない。 

医療費のムダを減らすことは確かに大事だ。けど、過度に減らすと医療職が困る。病院をはじめ、医療機関の経営は難航している。医療従事者の賃上げは滞っている。 

医療費のムダを削るよりも社会保障費を削ることを考えてほしい。 

後期高齢者の負担割合増。生活保護者からの医療費徴収。まずはここからだろう。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

管理・指導関係の加算について議論があるのは分かるが、処方どおりで何も確認せず渡したり、注意点を伝えるなどしなくていいのか?となると、当事者としては恐ろしくて有り得ないです。 

 

去年、開業医の処方でも疑義照会して処方変更してもらい、3人が死ぬのを防止しました。死なないレベルであればもっと沢山の処方不備があります。 

例えば休日夜間の総合病院の救急外来、研修医なりたての先生だと子供の薬の量が間違っているなどミスは1割程度は普通にあります。 

抗がん剤の休薬期間を間違って無しにしていたり、量が間違っているケースも、結構多くの病院で見る。 

 

脂質異常や高尿酸血症など、長期服薬の人は血液検査も年1回などだったり変化も起こり難いので、3か月分処方など問題ないとは思いますが、開業医は指導料や診察料で稼ぐために1か月処方にしがち。そこを改善するだけでも激混みや医療費(薬局含む)を抑えられるのだけど。 

 

▲65 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

薬を院内処方でいただいた経験がありますが、治療の経過観察で処方された薬が、1か月後には戦争の関係で在庫がなくなり薬を変える必要があると言われたため院外の薬局に在庫を確認したら、薬局なら在庫はあるとのことでした。医師が院内処方にこだわることで患者側に院外処方の選択肢を提案されないことを経験し、薬の在庫データは、せめて県内でいいから共有してほしいと思いました。医療ではデジタルシステムはまだたいして活用できていないと感じます。 

 

▲28 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

一か所だけ「猪木議員」になってますよ。 

無駄に出し過ぎてるお薬、医療費を膨らませている医薬制度など、改めるべきことはものすごく多い。また、我々日本人は軽微な症状ですぐ病院にかかる習慣もよくない。病院にかかる前に必ずネット診断を受けてから、というのを義務付けたりしてはいかがだろうか。重傷で病院に行っても混み過ぎていて長時間待たされるし、長居すると別の病気をもらいそうで怖いです。 

 

▲175 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

薬代に関して、まずはジェネリック医薬品の活用と処方箋を平日8~19時と土曜に出すと営業時間内でも400円の加算になるとか、三ヶ月以上利用した薬屋で手帳を出せば140円の減少になる(健康保険適用前)。あるいは、市販の同等の薬効のあるものを買うのも医療費の削減になるし、年間10万以上の医療費もしくは年1.2万購入して超えた場合税金の還付になるのでレシート保管する。 

薬の重複投与を無くして無駄に出すことも払うことも無くなる。よくよく考えたら医療費の増加を個人でも対策はできるかも。 

 

▲20 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医療機関としては、国がメインの診療報酬を下げて新しく細かな加算を作る。その加算を取らなければ雇用を守れないから取るための環境整備を行う。それを無駄だからなくせと言われる。なくなったら、ただの売上減少になる。その繰り返しです。新しい加算に対応するだけでも点数減少、手間の増加、設備投資でマイナス改定ばかりなのです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、投薬は院内の薬局で出すのが常識だった。それが、病院が沢山薬を処方して、患者を薬漬けにしている(病院が儲けている)と言われ、薬局分離が推進された。現在では大半が門前薬局制を採用しているが、たしかにこれでは患者の負担が増える。昔なら1000円未満だった投薬料が倍以上になった。 

だから無理してでも病院は行かないようにしているが、無条件に取られる保険料が悔しい。後回しにしないで早急に手を付けるべきだ。 

 

▲42 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

定期的な薬価改正があるが薬価自体は下がったことしかない。 

にもかかわらず窓口の患者負担は変わらないどころか増えてる。 

薬価以外の部分で点数を加算してるからだ。 

例えばマイナンバー読み取り機導入したら何点、 

ジェネリック薬品を多く患者に処方したら何点、 

飲む回数ごとに分包したら何点、 

そういう事で薬局の収入の補填をしてきた。 

だって薬価は削れても薬局の人員は削れないんだから。 

医療は民間だが点数制度がある限り役所みたいなもので 

競争原理が働かずコストダウンは無理だと思う。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、マイナで薬が見られるって言うけど別にタイムリーに記録が残ってるわけではない。 

また、電子カルテで外来でのみ見られるようで入院時に共有されるわけでもないので、結局は本人に聞き取らないといけないのが現状で、じゃあ本人が全部把握してるかって言うとまずそんな事はないし。 

スマホアプリも国が作ってる訳ではないので、電子カルテに取り込んで見られたりとかそういう事も出来ず(システム依存になってしまう)、例えば電車の中で倒れても何飲んでるかとか速やかな確認ができないんですよね。なので、実際に使えるのはどうしても紙になってしまいます。 

 

無駄な処方、無駄な通院、確かにあるしそういうのを削減して行くのは大事ですし進める必要がありますが、こういうトンチンカンな議員減らした方がナンボも無駄が省ける気がします。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

近所の歯医者で診てもらったところ 

うちでは手に負えないからということで紹介された歯科医院。 

その時とったCTとレントゲン、先生からの症状の伝達等 

大きい封筒に入れていただいて紹介状を貰って転院しましたが、 

転院先の病院では「見方がわからない」という理由で(本当かはわかりません) 

もう一度最初からレントゲン、CTを撮影しました。 

最初の病院で3,000円、次の病院で7,000円。 

マイナカード保険証があれば情報共有できるんじゃなかったんですかね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

持病がいくつもあり複数の病院、薬局にかかっていますが、薬剤師のみなさんは、災害に備えて紙のお薬手帳を必ず携帯して下さい。マイナンバーカードは電気がなければ、通信できなければ何の役にも立たないから。と口を揃えて言います。先日は家内が夜間に救急病院にかかりましたが、時間外のため事務員不在でマイナンバーカードを読み取る機械が作動できず、保険診療が行えないとのことでした。さすがに驚きました。こんなことが現状です。デジタル相、石破総理、把握しているかな? 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコ屋と換金所みたいに病院と薬局が並んで建ってるのは違和感しか無いですね。 

病人の立場から言わせてもらうと、高熱頭痛下痢で通院すらしんどいのに、病院では診察まで快適とは言えない待合室で長時間待たされて、やっとの思いで診察と会計まで済ませたら、そこから今度は薬局まで歩いて行けと言われる。 

薬局では薬剤師にさっきと同じような事を聞かれて、少し変わった事を聞き返すと、主治医に相談しろとか言われて、やっと薬を出してもらえる。 

めちゃくちゃシンドイです。 

できれば院内処方して欲しいし、セルフメディケーションとか推し進めるくらいなら、医師の診察が無くても調剤薬局で薬剤師に症状を伝えたら痛み止めや解熱剤や下痢止めくらい処方して欲しいです。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費の無駄は町医者を助けることがあるが、私の場合診察せず薬の処方箋を発行してもらうと概ね1,000円(事務手数料)、薬は2週間分しか出ないので980円(薬剤師事務手数料込み)です、これを月2回ですので4,000円を医療費で計上します、今2割負担なので実質的医療費請求は20,000円です。 

脳梗塞系の薬なので自己責任で辞めても良いのですがちょと怖いのでね、事務手数料(人件費)におそらく15000円位払っているんでしょう、税金の無駄です。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費 

90日毎に外来受診しています。 

検査あるときは3000円病院に支払い、薬は後発品のないものも含めて13000円の自己負担。 

合計16000円の自己負担です。 

国保で37000円消費します。 

これが年間で15万くらいになります。 

  

あとは歯科に年間数回受診して、保険財源で20万ほど給付を受けていることになります。 

 

そんなにヘビーな患者でもないのに医療費はこんな感じになります。 

さて国保の納付額は年間50万前後というクラスなんで、回収率は40%です。 

 

これじゃ保険財源は苦しくなりますわな。 

自己負担は大きいのですがちょっとしたことでも給付額が大きいので高いか安いかは考えものです。 

 

健康に問題ない方は高いと感じるのは当然ですが… 

前期高齢者3割り組ですが一律3割負担やってもいいかなとは感じますね。 

 

▲55 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

医師って意外に薬間違える。 

医師は専門以外の薬はわからないこと多いし、症状と薬合ってない時もあるし、初回量が決まっているのに初回から維持量出してきたり、腎機能肝機能悪いのに禁忌の量出してきたり。 

他で薬貰ってるけど一般名と商品名違うから患者は気付かず服用しちゃってたりするし、そういうのを全部チェックしてるって技術料なんだよね。 

薬剤師いらんていうけど、多分いなくなったら薬の間違いめちゃめちゃ増えると思うよ。 

 

▲125 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

薬というのは多種多様。そして、必要時はすぐに必要だが、何十年と必要とされず破棄される薬もある。それを病院事に常備持っていろというのはコスト的に無理難題なのだ。 

常備薬でよくでると思っていても転院などなど、患者なんて気まぐれだし。 

 

大病院の薬局は利用者が多いからその分、多様な種類を大量保管しても破棄は少ない。が、患者にしてみれば処方されてからもらうまで死ぬほど待つ。辛くて行ったのに薬待ちのために帰れず休めず、さらに病気が悪化の可能性もある。 

だから、自宅近くの薬局などに処方箋だ。 

病院からFAXしておいてもらえば、自宅近くにつく頃にはもらうだけになっているとか、本人を家に送り届けて薬は家族に取りに行ってもらうなども出来る。違う病院に行っていても薬局は一つにすれば飲み合わせエラーも回避しやすい。 

けれども、過疎地域であればそれだけでは薬局は食っていけない。薬剤師が失業危機なのだ 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

持病で、定期的に受診していますが、病院の診察や検査や処方料より薬局で算定される管理料やら調剤基本料やらが、あまりにも高すぎ。 

現代は、調剤は機械で、管理もPCでできるんだから、そこまでの価値はもうないでしょう。 

わざわざ体調悪い中、院外薬局まで歩かされて、息切れしながらもう一度薬剤師と話しした最後に高額な会計。 

高額医療費の検討より、薬局で払う額が高すぎることを疑問に思う。医療費がたりないなら、まずは薬局の報酬を適正にすべき。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ちなみに豊島区や江戸川区では日本人が入れない中国人だけの健康保険制度が地下で確立されており、中国人だけが受けられる中国人医師だけの病院(実際は日本人も受けられるが受けない)、中国人向け薬局(表向きは普通の処方箋薬局)が存在します。もちろん支払いは中国元が可能。 

 

高額医療のみ日本人の金でわずかの滞在期間で日本の制度に乗っかり受けられる仕組みが確立されています。特に豊島区、池袋西口周辺から椎名町や長崎方面、新宿区方面落合・高田馬場までの一帯はこんなのがまかり通っています。 

 

▲317 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

薬局はひどいです。でもそのシステムは患者には説明がない、説明なくいろいろと上乗せされてる。 

よくわからないが個人の小さな薬局と大手の薬局では同じ薬をもらっても値段が違う、大手が高い。 

たぶん色々とごちゃごちゃ聞かれて答えてるのが、なんとか指導料とかだろう。 

お変わりありませんか?前回の薬は出てませんが、もう良くなりましたか? 

こういう世間話に近い会話によって加算されてるんですよ。 

無駄をなくすことはこんなところから始めて欲しい。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

企業のための政治が蔓延していて、国民のための政治になっていません。自民党と厚労省は国民のための政治をしてほしい。調剤明細書にある技術料や指導料など多額です。本当に必要な経費なのでしょうか。 

 

▲437 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

医者や医療費に関する「労働対価」やその「仕組み」については、細かく削れるところは削ってほしいよな。逆に命に直結する高額医療制度は凍結が良いと思う。もしくは1発目だけ上げて、2回目以降は従来の金額で(また直近3回利用すると4回目からはさらに安くなる仕組みもそのままで)。 

 

そもそもこれは予算全般を決める政府や各自治体に言えることだが、削れるところはちゃんと削らないと、全てが維持費なわけではないはずだから、毎年予算額が膨れ上がるのはおかしい。減らさないと。そりゃそれで飯食ってる人もいるだろうが、そこに配慮しつつも無駄があるならバッサリ削るべき。これに関しては色々と言いたいことはあるだろうが自民と官僚はしっかりしてほしい。他方、国防や経済対策などには「意味」のある必要な投資をすべき。 

 

納税者であり、子を持つ親としてはその辺、大いに不満である。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

薬局に処方箋を持っていくよりも、病院やクリニック、歯科医院で薬を払い出された方が安いので、そういう施設をかかり医にしたり、院内にある薬剤を処方してもらうようにしています。 

また、同じ処方箋でも薬局によって、薬剤手帳を持参していなかったら当たり前のように発行したり、取り合えず獲れ点数は獲ってやろうと過剰に保険点数を付けられていたりして値段が高くなる場合があるので、領収書だけでなく明細もよく確認し、薬局選びにも注意した方がよいと思います。 

同様に医療費も明細をよく確認しないと、月に何回までできる検査があれば、Maxで検査して短い間隔で無駄な検査が多かったり、更に悪いところではやってもいない検査や治療の保険点数が付けられている場合があります。また、病院も薬局も診療時間帯や休日など対応日時によって点数が変わるので、患者力を身に着け、損をしないように心がけた方がよいと思います。 

 

▲28 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事の時代は失敗をやらかし、メディアからさんざんに痛めつけられたが、さすが根は作家。官僚資料に基づく、借り物の質問ではなく、医療関係の当たり前のような風景が、実は、緻密な独自の取材に基づいた、無駄な予算の膨らみの一つが院外薬局という視点。猪瀬氏の存在感復活です。昔はおなじ作家の石原慎太郎氏なんかが、尖閣を東京都が買って灯台を設置すると言っていましたが、久々に説得力ある独自の質問らしい、質問に出会いました。与野党国会議員もこれくらいの現実味ある問題掘り起こしの、生き生きした質問をしてほしいもの。 

 

▲137 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

削減対象の4兆円が誰の懐に入っていて、削減されたら誰が潤うのかを明確にするべき。医療業界は削減だけされて収入が減るようではつぶれるのを待つだけ。削減ではなく適正配分を行い送料は同じである必要がある。ただでさえ医療業界の給与は上がっておらず公定価格で仕事を強いられインフレにはとても弱い。医療業界の4兆円をどこか別のところに移転して終わりで済まされる話ではない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

院内処方にすることで医師が受け取れる診療報酬は、ない場合と比べて雲泥の差。それを手放すようにインセンティブも付けて医薬分業を図っても、抵抗する医師はまだいる。院外に切り替えても、書くだけ診療報酬は入る。 

 

一方、医師会偏重だった政府・国会へ物申すと薬剤師も医師会と同様の活動をしている。 

薬剤師会から送り込まれる国会議員や中医協での薬剤師委員の「このままでは存続できない」とこの20年間危機感を煽り立て続けたお陰で、、これまでに薬局が受け取れる診療報酬の種類、点数を急激にアップさせてきた結果、今では、どこへ行っても金のかかる医療体制になってしまった。 

 

整理しよう、減らそうという動きが生まれると、医師会・薬剤師会から送り込まれた議員や委員の活動が活発化、激しく抵抗するので、これまでうまくいった試しがない。 

 

抜本的に変えたい?本当に? 

なら、メスを入れるべき所は、明らかでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

熱に苦しみ約2ヶ月ほど病院の紹介リレーの後、悪性リンパ腫と分かり治療に入りました。 

 

最初明らかに違うのに、発熱外来でコロナ、インフルの感染症として最初の1週間、翌週は検査してから院内でようやく画像、血液検査、最初の1週間を潰されたこと、未だにイラつきます。 

さらに腹が立つのは、発熱外来利用時の感染症対策としてのポイントが出ている点。 

 

地域医療の場合、コロナ以降うまく点数稼げる仕組みを作ったなと感じます。 

微熱程度だった熱は1週間後には37.5℃、3週間後には38.8℃毎日の寝汗で1ヶ月半立つ頃には朝立てないほどの倦怠感でさすがに、大学病院での検査をお願いしました。 

体重は72㌔から61.3㌔まで落ち、買い物に行く体力すらない状態です。 

 

健康保険ありがたいですよほんと。 

 

▲478 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

骨折して救急車のお世話になった際、今飲んでいるお薬を聞かれてスマホのお薬手帳見せましたけど、痛くてうめいている時にスマホで認証させてアプリ開いて所定の場所をあけて…なんてやってられなかったです。時々ロックかかるから外したいけど、その操作すらしたくなかった。紙のお薬手帳もシール整理して貼ってあったので、家族に持ってきてもらって救急隊の方にお渡ししました。そのほうが余程早かったし、お互い楽。 

いつでもバッテリー残あるわけじゃないし、本人意識ないかも知れない。 

マイナ保険証も色々認証必要ですよね。せめて冗長性もたせたほうがいいです。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費て消えてるのではなく医療関係やその他にいってて一部だけにたまっていってるならよくないが経済を回すという点ではそんなに悪くない気はするが。保険制度を抜本的に変えた方がいいと思う。社会保障費として上げた消費税はどういう使い方なんだろうか 

 

▲121 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

車の保険とかは、事故したりして保険を使うと保険料である掛金が上がりますよね。 

同じようによく保険を使う人は自己負担比率が上がるようにすれば、しょっちゅう病院に行く元気な高齢者は激減するでしょうね。 

そうなれば保険料のムダも減るので本当に生きるか死ぬかの病気や人工透析などの医療費に回せばいいと思いますよ。 

過去にテレビでAIに医療費の削減方法を聞いたら『総合病院をなくせ』という答えが出た。ちょうど北海道の夕張市が総合病院が一つも無くなったので現地の人にインタビューしたら、病院がないから病気にならないように身体に気をつけて暮らしているとのこと。 

元気な人は病院に行かないようにさせないとね。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

調剤薬局に処方箋を持っていって、薬を目の前で説明して貰ってたら、名前も見た目も明らかに違う物を出して数え出したので指摘したら間違っていた。「今日は○○の症状で受診されたんですかね?」とか聞いておいてその薬はおかしいとは思わなかったらしい。薬剤師なのに。目の前でシートの薬でさえ間違うのに、奥で調剤してる軟膏や散剤って量を間違ってても確認しようが無いし証拠もないんだけど本当に大丈夫なのか?と思う。機械なら間違ったとしてもその記録が残るし早いし改善の余地もあるのにね。ある場所では聴診器持ってたり血圧測ったり問診したり、看護師や医者みたいなことやってる薬剤師もいて、医者の説明した薬の使用法を否定して勝手に変更したりしてた人も複数みたことがあるから不審しかない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

薬局薬剤師ですが院内処方は全然どうぞ、という感じです。 

国が毎年薬価を下げるので、ある日を過ぎると薬局の薬の価値が暴落します。フリマアプリに例えれば、4月を過ぎると出品してる全ての商品の価格を運営が勝手に強制的に値下げして、そこから価格を変えられなくなる感じ。 

この毎年必ず起こる損失を病院に負担させると病院の経営はさらに悪化するので、なかなか難しいとは思いますが…。 

それも含めて薬局の仕事だと思ってるので、院内処方やAIが〜と言われるより在庫がないことを責められる方が薬剤師としては辛いところです。 

 

▲112 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費と言うと、老齢者の医療費がすぐ槍玉に挙がるが、処方薬が安いからとすぐに風邪だ、咳だ、不調になるとすぐに病院にかかる人たちも圧迫している事を自覚してほしい。まずは身体を休めて、ひどいなら市販薬。数日しても治らないなら病院。しかし、そもそも日本人は薬好きだから、そこから考え直した方が良い。薬飲みすぎることで、薬剤耐性がついてしまったら意味がない。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2週間ごとに薬をもらいに行ってるのだが、手続きがあまりに煩雑過ぎる。 

 

まず医院で「薬だけ」と言って処方箋を書いてもらう。待合室で待って一枚の紙切れを持って近くにある薬局に提出する。医院で薬を出せば一度で済むのに、医薬分業にするメリットが何処にあるのか誰か説明して欲しい。 

 

薬局では同じ薬を出して毎回いちいち説明する。それどころか薬の効能を書いた紙や内訳書まで印刷して渡される。よく見ると薬剤情報量なんて点数があって勝手に計上されている。 

 

「こんなの要らない。紙のムダだし余計なカネも払いたくないから出さないで下さい」と言った。すると渡さないでも点数は自動的に引かれるとのこと。分かりきった情報を毎回印刷して渡される。思わず「君たち頭 おかしいんじゃないのか?」って心の中で罵った。 

 

誰が考えてもこんなムダで馬鹿なことが続いているからには、ゼッタイ裏で利権を貪っている奴らが居るからだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉の揚げ足取りをするわけじゃないけれども、 

「マイナカードがあればお薬手帳は要らない」とは言うが、 

有事の際にデジタル機器が使えない事態となった時、必要になるのはアナログなものになる。つまりお薬手帳もその一つ。 

 

手帳にはシールを渡されて自分で貼るなり薬剤師側で貼るなりしてくれるが、薬の履歴がお薬手帳でしかわからなくなった場合、どう考えるのだろうか。 

薬の履歴が遡れないと投与しても良い薬なのか、場合によっては判断に困ることも出てくるだろう。身内同士で何の薬を飲んでいるかなんて、薬品名まで把握している人はどのくらいいるのだろう。 

効果があるを理由にとりあえず処方された薬を飲んで体調がおかしくなったら、当然文句を言うのだろう? 

 

医療に無駄、というよりも人手なりコストを省ける部分はあると思うが、 

「必要なことを楽に出来るか」はあっても「不要」かどうかは別に考える必要もあると思う。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

お薬手帳うんぬんは、確かにマイナ保険証の目的としていた機能がうまく機能できていないので、システム上の欠陥があると言えるが、 

調剤薬局で支払われる調剤技術料や薬学管理料が無駄金としてしまうのは暴論で、調剤薬局や薬剤師に対して適正な対価を与えないのと同意です。 

 

そもそも医師が処方した薬のダブルチェック、現在服用している薬の飲み合わせの確認を行う必要があるから、そういうシステムにしたのですが、医師が強く、調剤薬局や薬剤師自体の権限を弱いままで制度がしたことで、この部分を皆無駄と捉えてしまいます。 

 

なんならただの読み合わせで、なんでいちいち別の建屋に行って薬剤師に聞かれなきゃならないんだ!って思っている患者さんが大半かと思います。 

 

それらは医薬分業を掲げ、薬学部を6年制にしたにもかかわらず、医師会の反発を恐れ権限を与えきれず骨抜きしたことこそが悪いと私は思います。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタルでシステム化するとシステム開発費、またメンテナンス費がかかりますよ。これらがどのくらいの規模の費用になるか国民の前にわかりやすく説明してほしいですね。その結果デジタルシステム化を選択するのか今まで通りで良いと思うのかは国民の選択かと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

薬局の〇〇加算は本当に煩雑で、ツギハギのように思う。もっとシンプルな料金体系である方が良いとは思う。 

しかし薬剤師になるのに国公立大で350万ほど、私大であれば1200万ほどかかるが、薬局薬剤師さんの収入はそれほど多くはない。 

この議員さんのように無駄と切り捨てるのではなく、しっかりとした議論をしての料金体系をのぞみます。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元病院経営に携わった者です。 

地方の調剤薬局では初任給でも年収700万円、800万円の薬剤師はザラにいます。田舎で乱立するのは葬儀屋と調剤薬局くらいです。それだけ儲かっているのです。薬剤師が本当に薬のことを勉強したいのであれば、病院勤務がベストです。理由は薬で肝心なのは注射薬で、調剤薬局ではその扱いがないからです。しかも患者への効果を囲師と共に確認できるのです。それでも薬剤師は調剤薬局を選ぶのですから。 

私が知っているだけでも40年前くらいからこの院外処方の仕組みが始まっていて、医療財源不足とずっと言われる中で調剤薬局だけが一人勝ちだったのです。 

院外処方を廃止すればその効果は絶大だと思います。 

 

▲22 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーのお薬の内容の確認ですが現状ほぼ使い物になりません。 

なぜかと言うと記録が反映されるのにタイムラグがあるからです。 

大体一ヶ月遅れで反映されてます。リアルタイムに反映されないと医療従事時としては意味がないんですよ。 

そして大体半年ぐらいしか遡って記録が見れません。 

1年前のって言われてもマイナンバーじゃ確認できないの現状です。 

 

こう言うまだまだ不備がある点を差し置いて医療費の無駄とか議論していることが信じられません。 

 

▲92 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

お薬手帳、私は自分が処方されている薬に関しては複数の薬局を順番に行っているので、出しにくいんですよね。なぜ薬局を変えるかは、同じ薬であっても製造している製薬会社が違うからもあります。 

だから基本あまり出さなくなりました。同じ病院、同じ処方を数年間しているので。 

あちこちの病院にかかっている人なら重複を避けるためにも必要だと思いますが。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費のムダの追求や削減には大賛成。 

 

で、あえて論点を紙のお薬手帳に移す。 

紙のお薬手帳は必要だと思う。 

 

マイナ保険証があればマイナポータルで確かに確認できる。 

それに今やいろいろな薬局チェーンがお薬手帳アプリをだしている。 

 

だけど処方された薬をマイナ保険証で見られるのはラグがある。 

それにもし道端で意識をなくしている人だったらどうか。 

マイナポータルアプリが入っててマイナンバーカードを読めるスマホはたくさんある。 

だけど意識を取り戻してくれなきゃ読み取ろうにも暗証番号がわからない。 

そこらの薬局まで抱いて連れていってマイナ保険証読み取り機で顔認証が通ればまだいい。 

だめなら仮に司法官憲の許可を得て(そんなものがあればだが)暗証番号そのものを書き換えることができれば処方されている薬がわかるかもしれないが直近の情報は出てこない。 

 

紙のお薬手帳が役目を終えるのはまだ早いと思う。 

 

▲93 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

党派制を超えて議論しても、採決において、党拘束をかけて、結局党の理屈で法案や政策が決まる。国会議員は一人一人、国民からの付託を受けて選ばれたのだから、採決は一人一人の考えで行うべきです。 

 

▲266 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

院内と外で処方薬価にそれほど落差があるとは知りませんでした。でも知ったところで院内処方している所は総合病院や一部を除いてほぼありませんので自分で選択して通院先を選ぶわけにもいきませんね。 

常用薬などは個人病院でも診察なしで窓口処方したり、例えば長期処方したりすれば医療費は相当縮小できるのではないでしょうか? 

むだな頻度を減少させるってことです 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国のやっている事は全て財務省絡み。予算の事、見直しの事等を追求して深掘りすると個人、企業に関わらず税務署から検察への流れになってしまうらしいので追求出来ない政府ではどうにもならない。去年の選挙で与党が過半数取れなかった事の成果なのか、財務省の闇からたくさんの政府の闇が噴き出て来て恐ろしくなって来た。石破さんが総理になってくれた事は国の悪事情報が国民に漏えいするきっかけを作ってくれたのかも知れないと思うとある意味石破さんは国民にとっては最高の総理だったのかも知れない。高市さんだったら麻生さんもついている事でまだまだ自民党やりたい放題政権が続いて、参議院選挙が自民党勝利でまだまだ自民党政権が続く事になると思う。そう考えると、去年の選挙がいかに大事な選挙だったのか。今度の参議院選挙で自民、公明、維新の票を減らさないと今度は大学無償化が決まってしまうかも。自公維党の有権者の方無償化は増税ですから。 

 

▲185 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

年末インフルエンザにかかりましたが、後で薬局から既存の薬との飲み合わせに禁忌の薬があったと電話がかかってきました。 

病院に電話かけて主治医に飲んで良いか確認取ったりしました。 

院内処方だったら何の確認も無しに飲んでた可能性が高いでしょう。 

 

薬を渡す時に確認して欲しかったとか、院内処方でも病院がお薬手帳で確認すべきとかあるかもしれませんが。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

話しの内容より、猪瀬さんて、元都知事だよね。現金がカバンに入らず、焦ってた人だよね。 

何で、議員やってるの。 

こりゃ、比例区の選挙のあり方も考えなくて良いのだろうか。 

でないと、相応しくない人間がどんどん、国会に出て来るのでは。 

維新さんも、もう少し人選考えた方が良いのでは。 

 

▲842 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェネリックと新薬。 

同じ効果、「とみなすことにしている」 

が実際はいわゆるあんパンやカレーパンみたいに各社微妙な違いがありこれがおいしさ、じゃなかった、硬貨や副作用の差になっている。 

以前はそれに関して専門職の意見を掲載していた雑誌があったが政治家の圧力で?消えてしまった。 

こんな重箱の隅をつくような議論、「ランドセルは何色が望ましいか」と同じくらい意味のない議論。 

もっと議論すべきことがあると思うが。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

電子カルテにすれば良いということではありません 

私はある程度ブラインドタッチできますけど、喋りながらは書けません 

紙の方がスタンプを押すだけで早く場合が多々あります 

処置も医者が記入しなければなりません 

(マウスで記入ですので画面をしっかりと見なければなりません) 

医者の仕事を増やさないでください 

とにかくなんでもサインさせないでください 

変な病名を(根性坐骨神経[症])つけさせないでください 

 

▲12 ▼4 

 

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医薬分業は、医師が患者を薬漬けにして医療費の無駄を省く為に行った制度だが、分業することによって逆にお金がかかることになった。そもそも医師が薬を処方する時に管理しなければならないことを薬局にさせるから、お薬手帳を出させ薬剤使用履歴管理料なるものを取られる。しかも管理は名ばかりで使用履歴管理して要らないというと今度は薬学管理料なる訳の解らぬ金を取られる。薬剤料金以外薬剤技術料金として調剤基本料はともかく地域支援加算料、連携強化加算料、後発医薬品調剤体制加算料とか医療DX推進体制整備加算料など薬剤料の倍以上の金を取られる。高度な医療に携わる医師、薬剤師は優遇し、一般的医療に携わる者と分けて医療保険を適用しなければ医療保険は破綻する。 

 

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>薬局で薬もらったら全部記録に残っているからお薬手帳なんていらない 

 

服薬管理指導料、って名目をちゃんと思い出してほしいね。 

つまるところ、使い方を知っているか?という話だからねぇ・・・ 

 

お薬手帳に貼ってあるのは注意含めなので、それを持っている=服薬上の注意を部分的にでも認知理解している、という解釈で減点(=割引)している、って体裁なわけで 

 

よくわからないけど取られている、って認識なら、やっぱり指導は必要だと思うよ。 

 

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・他の方も言われていますが、薬局の原価率はほぼ100%超です。 

 そもそも手数料無しでは成立しない 

・毎年薬価引き下げ 

 コストも上がっているのに毎年の無理な公定価引き下げ 

 そりゃ医薬品メーカーも薬は作りません 

・マイナは直近1ヶ月の情報が抜け落ちている。 

 直近1ヶ月が一番しりたい 

・そもそも高齢者にコストをつぎ込み、現役世代に負担を強いすぎ 

 全国民、月の一定額までは一律3割、それ以上は1割とかじゃだめなの? 

 医療費が高額になってきついのはなにも高齢者だけはない・・・ 

 生活保護もそうだけど、無料にするから不必要に受診する 

 

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薬剤情報についていうなら、レセプト請求情報を元にしている為に月1回しか 

更新されないマイナカードより、医療機関や薬局の処方・調剤がすぐ反映され 

る電子処方箋の普及に力を入れたほうがいいのに。 

 

▲3 ▼1 

 

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そりゃあ適当に毎回シップやロキソニンを出してるくらいであれば薬剤師なんて必要ないだろう。 

ただ今の世の中、人を雇うのも大変で診療所さんも多くの薬を出す場合間違えないようにしないといけなく、そのために人件費もかかるし、消費期限もあるし、薬も在庫切れが最近多いはず。また、御高齢の方に薬の飲ませ方を説明するのが大変。飲み込めないとかであれば薬の形を変えるとか人それぞれ合わせないといけない。飲み忘れるのであれば工夫が必要だし、4.5件病院かかっていたら被ってる薬とか飲み合わせの悪い薬を変えないといけない。 

私も薬剤師さんにいちいち症状の話をするのは面倒と感じはするものの必要でしょうがないと思っている。この議員は都知事でもやらかしてるのにまたしょうもないことを国会で言っているな。 

 

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言わんとする事はわかります。 

とは言えこれは多分逆なんですよね。 

病院の保険点数があまりに低過ぎて、医師含めたどの職種も給料が安い。大きな病院ほど、です。 

病院も薬局も開業の点数が高過ぎる面もあり、厚労省が業界団体に交渉して、しかも医療費を削減しようとしているのが問題の根源。 

これじゃ物価上昇にどの病院もついて行けませんよ。 

 

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猪瀬さんのおっしゃる通り。院外薬局導入も医療費増大の大きな原因だと思う。医者の再診処方料よりも薬局の調剤料、管理料の方が高い。医者は患者を診て必要な薬剤を、副作用も考え患者に説明し処方している。副作用があった時に対応するのも医者。おかしい。 

それと、湿布や風邪薬、保湿剤や漢方薬など、薬局で買えばいいのに「病院のほうが安い」などと言って処方を要求する患者も少なくない。 

更に、寝たきり老人や介護度の高い患者に対する入院加療、時に高額医療。 

これらをやめれば働きながら子育てしている人の高額医療費は捻出できるはず。政府のやっていることが全く理解できない。 

 

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