( 272713 )  2025/03/07 05:52:19  
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若者の“宝くじ離れ”が進む一方で…「当選確率はゼロに近い」のに一発逆転を狙う”氷河期世代”の悲哀

週刊SPA! 3/6(木) 8:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e6b1fa17ddbfed98b971c95c8935b4204c3f7f2

 

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中小企業コンサルタントの不破聡氏は、若者の宝くじ離れや氷河期世代の価値観の変化について語っています。

若者の宝くじ購入率が低下し、代わりに投資信託や株式投資を好む傾向があることが述べられています。

氷河期世代は一発逆転や成り上がりを好むが、非正規雇用比率が高く、政府支援も受けていると指摘されています。

宝くじは夢を買うが確率は低く、若年層が購入する傾向があると述べられています。

(要約)

( 272716 )  2025/03/07 05:52:19  
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画像はイメージです 

 

 中小企業コンサルタントの不破聡と申します。大企業から中小企業まで幅広く経営支援を行った経験を活かし、「有名企業の知られざる一面」を掘り下げてお伝えしていきます。 

 バレンタインジャンボ宝くじの販売が3月10日で終了になります。1等賞金2億円、前後賞合わせて3億円という夢のチケット。この宝くじですが、購入する若者が減少し、勢いを失っています。将来的には一発逆転志向が強い氷河期世代がすがる、貧困の罠の温床ともなりかねません。 

 

 2023年のジャンボ宝くじの販売実績額は3197億円。2003年は5497億円でした。およそ4割の減収。20年で2000億円以上が蒸発したことになります。 

 

 その要因の一つとなっているのが、若者の宝くじ離れ。2010年の調査で「最近1年間の宝くじ購入者」における18~29歳の割合は13%でした。2022年の調査ではわずか7%。30~39歳も19%から13%ほどに減少しています。 

 

 一方、50~59歳は19%から24%、60~69歳は18%から24%、70歳以上が15%から22%へとそれぞれ増加しているのです。また、就職氷河期世代が大半を占める、40~49歳の購入比率も16%から20%に増加しています(「宝くじ」に関する世論調査)。宝くじのメインターゲットは人生がひと段落した年齢層の高い人へとスライドしました。 

 

 若者が宝くじを購入した背景として、「toto」などのスポーツくじの台頭や、窓口販売がメインであることなどがあると言われています。確かに要素の一つとしてはあるかもしれませんが、価値観の変化が最も大きいのではないでしょうか。 

 

 博報堂は30年の間で変化した若者の価値観に関する調査を実施しています(「若者調査」)。これは1994年と2024年とで、19~22歳未婚男女を対象に調べたものです。 

 

「今一番欲しいものランキング」において、今も昔も1位は「お金」。金銭欲という感覚は普遍的なもので、これは変化していません。注目したいのは2位で、1994年が「ツキ・運」であり、2024年は「時間」。現代において、「ツキ・運」は7位にまで落ちています。 

 

 就職氷河期世代は1993年から2005年に学校を卒業した人たち。手書きのエントリーシートを100社送って、1社でも内定が出ればいいという時代でした。いわゆるブラック企業であっても内定をもらえれば御の字。就活で魂を削る思いをした人も少なくないでしょう。 

 

 その一方で、現在は超売り手市場。初任給30万円は当たり前の時代になりました。多くの若者がワークライフバランスを重視し、条件のいい会社を当たり前のように選ぶ時代になっています。 

 

 氷河期世代はツキと運、現代の若者は時間を重視するというのは、その時代背景を如実に表しています。 

 

 

 岩手銀行によると、NISAの口座総数のうちで10~20代の割合はおよそ10%。30代は17%でした(「利用者数や年代別の平均買付額は?」)。宝くじよりも若者が積極的に投資信託や株式投資に参加をしているのです。若者は特につみたてNISAの比率が高く、堅実に資産運用する様子が伺えます。 

 

 氷河期世代は一発逆転思考が強く、何者かになりたいという強烈な想いにとらわれている人が少なくありません。これには文化的な背景もあり、90年代は「カメレオン」や「疾風伝説 特攻の拓」など、冴えない主人公がひょんなことから成りあがるマンガが大ヒットしました。一発逆転する様を描く「賭博黙示録カイジ」の連載が開始したのも1996年でした。 

 

 最近ヒットしたマンガに「東京卍リベンジャーズ」があります。これも典型的なヤンキーの成りあがりマンガですが、主人公は26歳のフリーターで、2005年にタイムリープするという内容。氷河期世代が現実と重ねていた成りあがりストーリーは、今や日常とは隔絶されたあり得ない世界のエンタメとして消費されているのです。 

 

 一発逆転や成りあがり思考が強い氷河期世代は、非正規社員の比率が高いという別の問題も抱えています。総務省「労働力調査」によると、45~54歳における非正規雇用比率は7%。25~34歳は4%でした。なお、1988年の45~54歳の非正規雇用比率は4%です。 

 

 氷河期世代は特に不本意な非正規比率が高いとされており、政府はキャリアアップ助成金や、地域就職氷河期世代支援加速化交付金などによって支援を継続してきました。しかし、この世代のひきこもりの人数が突出していることからも、そもそも地道な努力を重ねてキャリアアップをするという思考が弱く、将来を諦めている人が少なくありません。 

  

 

 宝くじは年収の低い人が好んで買うことで知られています。インターネット関連事業を手がけるトイントによると、宝くじを購入する年収で比率が最も高かったのは年収が299万円までの人で、全体のおよそ6割を占めています。1000万円以上の人はわずか1%。 

 

 宝くじは夢を買うと言われていますが、その通りでバレンタインジャンボ宝くじの1等当選確率は1000万分の1。 

 

 麻雀で、配牌時にすでにテンパイしており、第一ツモであがる役満に「天和(テンホウ)」があります。最難関の役満としてよく知られていますが、この確率が33万分の1。ゴルフのホールインワンの確率が3万3000分の1。ボウリングですべてストライクを出すパーフェクトゲームを出す確率が上級者で200分の1と言われています。 

 

 1000万分の1という確率はゼロに近いのです。 

 

 

 宝くじは売上全体の47%ほどを当選金として支払っています。宝くじを買い占めた場合、それだけが戻ってくるというわけです。一方、パチンコ・パチスロや競馬は80%ほどと言われています。宝くじは還元率も低いのです。しかし、一発逆転を狙いたいという強い思いを持ち、自分は当たるに違いないと考えて、宝くじを購入する層は減ったとはいえ絶えません。 

 

 自分が貧しいと感じ、所得が一定水準以下だと過剰なリスクを負う傾向があることもわかっており、そういう人ほど宝くじを買いやすいのです。そして貴重な生活費を削り、貧困が加速するわけです。 

 

 価値観や時代背景、辿ってきた道のどれをとっても氷河期世代と重なります。 

 

 貧困は経済的な成功を促すスキルや能力、知識がないために引き起こされると考えられがちですが、貧困そのものが知的資源を減らすという見方もあります。つまり、お金がないことで社会への興味関心を失い、知的範囲を制限することで貧困が引き起こされてしまうというものです。明るいイメージのある宝くじですが、時代に変化とともにその色合いが変化しています。 

 

<TEXT/不破聡> 

 

【不破聡】 

フリーライター。大企業から中小企業まで幅広く経営支援を行った経験を活かし、経済や金融に関連する記事を執筆中。得意領域は外食、ホテル、映画・ゲームなどエンターテインメント業界 

 

日刊SPA! 

 

 

( 272715 )  2025/03/07 05:52:19  
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若い世代の中には宝くじに興味を持たない人が増えている様子が見られます。

一方で、60代以上の年齢層では宝くじへの関心が高まっていることも報告されています。

若い世代にとっては宝くじは古くて興味のないものとして捉えられているようです。

 

 

一方、氷河期世代には一発逆転を夢見る人も多く、宝くじを購入する人の中には、生活に困窮している人もいることが指摘されています。

宝くじは希望や夢を買う行為として捉えられることもありますが、現実的に当選確率が非常に低いことから、賢明な使い方をすることが重要だという意見も見られます。

 

 

宝くじについての意見は様々で、一部の人は楽しみとして購入している一方で、確率の低さや金銭的損失を考えると購入を控える人もいます。

若い世代から中高年まで、それぞれの立場や状況に応じて宝くじに対する考え方が異なるようです。

 

 

(まとめ)

( 272717 )  2025/03/07 05:52:19  
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=+=+=+=+= 

 

若い世代が買わないのは確かでしょう。それは若い世代にとっては流行らないものであって、シンプルに流行ってた・買うものだった世代がスライドしているだけかと思いますよ。 

60代以上も割合上がってるのに、就職氷河期世代に焦点当てるのも違うでしょうよ。 

 

漫画の例も、最近はなろう系や転生物が流行ってるというのに。 

 

宝くじが若い世代にオワコンだったり、投資などより自分で作用できる方に動いていたりはあると思いますよ。ただ、それと就職氷河期と結びつけるのはどうかと。 

 

▲1485 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代の最大の不幸は、「国や他の世代から受け入れてもらえない」ことよりも、「タイミングよくSNSというツールを与えられた」ことだと思っている。勿論SNSは悪い意見が目立つので、「それがその世代の意見」と受け止められ、よりその他から批判的に見られることに繋がっている。ちょっと前の記事では「我々氷河期はー」という意見が集まっていたが、正直逆効果だ。選挙で氷河期世代の救済をワンイシューにすることの方が有効だ。 

 

▲142 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

一発逆転もそうだが働けなくなるまでに時間が無いと言うのも有る気がする、若い内はソレこそ働けなくなる年まで時間があるしソレこそ無茶してダブルワークでも週0休みでも出来なくは無い、今の氷河期世代だって若い頃は2〜3ヶ月休みが無いとか今週は週8出勤だったよなんてのも聞いたその頃は稼ごうと思えば幾らでも稼げたから宝くじなんて不安定な物に賭けなくてもなんとか出来た、投資も直ぐにどうこうなるものじゃなく長い目で見てプラスになる物であり若い内にやるならいいが後数十年程度だと多分そこまでは増えないだろう、後数十年で死ぬまでそれなりに暮らす為には仕事を増やそうにも体が持たず投資をするには時間が足りずで一縷の望みを掛けてる人も多いんじゃない、線も確率も細いがソレしか無い状態なんじゃないかな 

 

▲582 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

宝くじのルーツは太平洋戦争末期に戦費調達の為に実施した「勝札」で、売出し最終日が昭和20年8月15日、抽選日が8月25日だった事で知られています 

 

ハイパーインフレ前夜だったとは言え1等は10万円、2等は1万円でしたし、敗戦直後ではあったけどちゃんと当選金の払出しは現金にて為されたようです 

もっとも敗戦直後でしたからそれで買えるものは限られていましたし、ハイパーインフレと預金封鎖、新円切替は目前に迫っていた訳です。 

 

▲80 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は販促キャンペーンを良くやるけど、窓口で購入するともう終了しました等対象外になる事が少なく無かったです。どうせやるなら購入者全員が対象とすべきです。対象外となった機会を気に私は宝くじから卒業出来たのは良かったです。 

 

私からしたら販促キャンペーンで購入者を減らすとは浅はかだと感じますが、もう二度と購入する事は無いので、好きにして下さい。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からあるジョークで「宝くじの一等賞金は当たっても受け取ることが出来ない」ってのがある。 

何故なら宝くじ当たって受け取りに行く途中で交通事故で死ぬから。 

 

宝くじで当たる確率よりも交通事故で死ぬ確率の方が高いのを揶揄したジョーク。 

 

宝くじは「貧者の税金」。 

所得の高い人からは所得税、所得の低い人からは宝くじで税金を取るという意味。 

 

近寄らずにコツコツとオルカン積立した方がいい。 

 

▲767 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

宝くじほど還元率の低いギャンブルはありませんからね。 

テレビなどであれだけバンバン広告を打って、日本各地のちょっとした田舎にまである売り場の人件費。それだけの経費を購入者が負担させられる。 

まあ、売り上げの一部は公的に還元されるから買いたい人がどんどん買ってくるれるのは大歓迎だけどね。 

 

▲569 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫の信頼性を揺るがす様な事案がいくつか露見して来ていますが、個人的にはもう一つ疑っている宝くじ。これだけ長期間に渡って続けられる宝くじシステムで、延べ膨大な人数が購入したはずですが、何十年にも渡って高額当選の話を近隣はもちろん、かなり広範囲に散らばる知り合いからも一切聞いた事が有りません。どんな情報もあっという間に拡散する現代社会ですから、情報の少なさも含め明らかに異常。恐らくなんらかの(不正な)調整が行われている事は間違いないでしょう。 

 

▲143 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんと時々、少量しか買っていないのですが、この前の年末ジャンボをバラで10枚買ったら、3000円と300円が当たりました。 

前にハズレ券のお楽しみ抽せんが当たったこともあります。書類書いて郵送して賞品を頂きました。 

ほんと時々、少量楽しむくらいなので、たまにこういうことがあるとちょっと嬉しいです。 

 

▲329 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

年末ジャンボを40枚買ったら10,000円が当たりました。 

必ず当たる300円も含めて、窓口で11,200円を受け取りましたが、実際には40枚買うときに12,000円支払っています。完全に赤字です。 

 

当たったことが分かった時はとても嬉しかったし、めったにこんな事すら無いのでラッキーだったなとは思いますが、結局は赤字です。 

 

要するに何が言いたいのかと言うと、テーマパークのアトラクションや観劇と同じで、宝くじというのは ワクワク ドキドキ する体験にお金を払っているのではないかと思います。 

 

「宝くじ」というコンテンツの楽しみ方は、食べ放題で払った金額以上に食材を食い荒らす人と、食べきれる分だけきれいに盛り付けて食事を楽しむ人の 心構えの違いに似てる気がします。 

 

▲285 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら高額賞金をうたっても当たらなければ何の意味もないですからね。当選確率から言っても競馬よりも悪いですし運任せ人任せでは今の時代には合わないでしょう。 今後も不景気でくじ購入に回す資金に余裕が無い人が増えるので販売する側は、せいぜい自分で数字を決められるロトが売れればマシぐらいに思っておいた方がいいでしょうね。 

 

▲403 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

私も宝くじという毒牙に蝕まれました。 

買わなければ絶対当たらない、買えばチャンスはある、とひたすら信じて、儚い夢を追いかけました。 

しかし、最近の1等の当選金額の上昇についていけなくなりました。 

10億もなんていりません。2億あれば十分余生を過ごせます。 

(その2億すら当たりませんが) 

 

就職氷河期世代の【一発逆転】の気持ちはよくわかります。 

 

▲255 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

宝くじのCMで「宝くじの収益はこんなことにも使われてます」って福祉関係やらで流れてるけど、そんなの宝くじじゃなくて税金でやれよと思う。あと、芸能人のCM。ホントに不愉快。そんな為に宝くじ買ってないし、ギャラ分還元率に回せよ。 

還元率8割くらいにして、倍近くの数販売するとか、例えば1等1億、2等1千万、3等100万のみとか、もっと考えてもらいたい。まぁ無料だと思うけど。総務省がこんなおいしい制度変えるわけないわな。宝くじの中身もきっと天下りとブラックボックスだよね。 

 

▲385 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

当選確率とか考えずジャンボを欠かさず買っていた時期がありました。自己最高額では10,000円、3,000円がそれぞれ一度だけ当たった事があります。 

ただ当選確率を知ってから自分がそんな選ばれし者になれるはずはないと思い辞めていました。最近また時々買うようになりましたが一枚だけにしています(ジャンボとか気にせず気が付いた時に購入)募金箱に入れているつもりで、でも当たったら〜なんて感じで期待もしつつ。 

最近の結果は下一桁の当選が何度か当たってます。下一桁10分の1の確率を楽しんでます。 

 

宝くじに対する希望は当選本数増やして欲しい 販売くじの中から当選番号を出して欲しい ですね。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃあそうだろ。それしか命が助かる方法はないんだから。たとえ仮に1兆分の1ぐらいの確率であったとしても、それに賭けなければ将来飢え死にすることが見えているのだから当然と思う。どうせ終わっているんだから何も怖いものはない。元手が大してないのだから、犯罪でない残った方法は、宝くじか競馬競輪競艇か、その年齢でもホストになって一か八か自身の可能性に賭けるか、玉の輿か、生活保護ぐらいしかない。宝くじは一番リスクが少なく省力化もできる。楽な方法と言える。 

 

▲320 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

投資が一般的になった事も有ると思いますね。 

NISAなどもそうですがスマホだけで簡単にエントリー出来てしまいますから。 

また、ネット経由などで投資に関する基本的な情報については簡単に手に入るようになったのも大きい。 

 

長期投資なら時間が最大の味方になってくれますから、若い人ほど少額からの積み立て投資などでも長期で見るとかなりの金額まで資産形成出来る事が現実的に見通せてしまいます。 

淡々と積んで行くだけで、億はそう簡単では無いにしても数千万程度の資産形成なら計画的に行えてしまいますから、宝くじ頼りよりは現実的でしょう。 

 

▲123 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

私も近年宝くじ買わなくなりました。前までは「当たったらまず仕事辞めてやる!」なんて後ろ向きな気持ちで買っていましたが、多少収入が安定してきたことで、宝くじ買うくらいなら別のことに使う、という思考にシフトしました。結局ギャンブルは収入が不安定で生活に余裕がない人ほど手を出すんだなと実体験で思いました。今でも「当たったら良いなぁ」と当選者をうらやむことぐらいはありますが、それでも買おうとは思わなくなりましたね 

 

▲179 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

実母が宝くじが発売される度に購入する人でした。エキスパートの方が書かれている通り低収入です。1回当たったのが忘れられないのとお金に困った頃にたまたま当たったりして、ジャンボだけでなく小さいくじでもバラ連番10~30枚ずつ購入していました。「100万当たった。それで入学金を払えた」と自慢気に話されましたが、払った額を考えればただ戻ってきたようなもの。子供としてはそんな無駄金に使うより肌着、服など必要な物に使って欲しかったです。普段は無駄なので買いませんが、実母に誘われた際にたまたま購入したジャンボで当たりが出ました(銀行窓口で換金する位の額)。実母は自分が当たるはずだったのにと悔しく思ったのか、良かったねの一言もなく色々と嫌味を言われました。半額渡しましたが、納得できなかったんでしょうね。人が多い所でお金に困ってると泣きつかれほぼ全額奪われました。お金や賭博は人をおかしくしますね。怖い怖い 

 

▲51 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

貧しい人ほど宝くじを買うのは確かだと思いますが、それだけ藁にもすがりたい気持ちなのだと思います。 

 

自助努力が足りないとの批判もあるかとは思いますが、そもそもスキルアップし転職しようにも、年齢制限で書類すら通らないケースも多いです。そして、学校に再度通うお金も時間も無かったりします。 

 

宝くじが売れない、宝くじに頼らなくても生きていける社会にする事は政治家の役目だと思います。 

 

▲106 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャンボ宝くじは本気で当てようと大量に買う人はほとんどおらず当たらないと思いつつも当選発表の日まで当たったら何しようと夢を買うつもりで買う人が多いのだと思う 

しかしながら夢を買うにしても1組3000円の価格が高いと感じる人が増えたのでしょう 

そもそも還元率が悪すぎて5万円の当選率ですら1/10000 

それこそ競馬やパチンコに使った方がまだ増える可能性があるレベルでは現実的でかつ経済的余裕の無い若年層が宝くじを買わないのも当然です 

低所得層が主な購入者だというデータだそうだけどその様な人達がジャンボ宝くじ1等当選したらSNSでアップしそうなものなのに本当に当選したと思われるSNS投稿を見たことが無いし 

 

▲104 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年2回、3000円ずつ買ってます。 

当たったらどうしようかと妄想するのが楽しいのです。 

一発逆転も期待して入るけど、大金つぎ込んだり人生をかけるつもりは毛頭ない。 

お酒を飲む、 

競馬をやる、 

カラオケに行く、 

ドライブに行く、 

映画に行く、 

野球を見に行く、 

宝くじを買う。 

みんな同列の娯楽の一つだと思ってます。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

パチンコなどのギャンブルをやってれば分かると思うけど、宝くじ程無意味なギャンブルは無い。一番手を出しちゃいけないのが宝くじ。 

夢を買うという騙しの文句に騙されるのは個人の自由だが、宝くじを買わなければ美味しいものを食べられたり欲しいものを変える事を少し思い出せばいいんじゃないかと思う。 

そして、政府は最近の宝くじの高射幸性をいい加減規制するべきだと思う。私は相当買ってないから知らなかったけど、今って1ユニットの組番号が200組まであるんだね。私が勝ってた頃は100組だったから、単純に当選確率が半分になってるってことだから、尚更馬鹿らしく感じる。 

 

▲27 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私もスーパー氷河期世代なんだけど、株式投資をやるようになってからは、宝くじやギャンブルとはめっきり疎遠になりました。 

ワールドカップの時期に、日本代表の勝利祈願とか言い訳して、買うにしても、売場に買いにいくのが面倒だから、楽天銀行で済ませますね。返金手続きも自動なので。 

あとは、ほぼ室内犬を飼っているんだけど、数百回に一度くらい、糞始末を失敗して踏んだときは、勝手に日本代表を応援していいことにしています。 

 

▲19 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

宝くじではないが以前、サッカー好きなので始まったばかりのtotoを定期的に買っていた。 

なんとなくハズレくじも全部残して輪ゴムで包んで貯めておいたのだが、 

ある時部屋の掃除で貯めてあったtotoの束を見てふとそれを現金計算してみた。愕然として以降はもう一切買ってない。 

宝くじもそうだが、未来の自分のためにハズレくじは捨ててはいけない。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

1994年のデータで、ツキと運を若者が重視していたといっても、その方々が、今もツキと運を重視しているとはいえないですよね? 

心変わりするのは十分にあり得ます。 

 

そして1994年と今の宝くじのデータを重ね合わせて「氷河期世代の若者はツキと運を重視」というのは、ちょっと、断言しすぎではないでしょうか? 

 

また、氷河期世代の宝くじの購入が多いのは、ツキの運を重視する以外の理由もあるのかもしれません。 

さらに、氷河期世代がツキと運を重視すると言うには、ほかの手段、例えば、公営ギャンブルのデータや個人事業主で儲けを狙う方が多いなど、様々な裏付けとなるデータが必要だと思います。 

 

▲54 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

可能性が低くても一発逆転があるという一縷の望みを氷河期世代に持たせておかないと、鬱憤が溜まり社会不安が生まれます。確率や期待値がわからない人に何を諭しても無駄ですので、現状はこのまま当たることのない夢を販売しておくのがいいと思います。 

 

▲72 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代です。 

昔、非正規雇用の職場の同僚たちと「もし宝くじで3億円当選したら仕事を辞めるか」と話してた時、当時30代の私は「3億円なんて、2人の子供を大学卒業させるまでの学費であっという間に使い切る。3億円は複数の銀行口座を開設して1000万円ずつ定期預金貯金して老後の資金にした方がいい」と答えました。 

 

宝くじの当選金は非課税とはいえ、そのお金で不動産を購入すれば固定資産税が発生するし、車を買えば重量税や車検、消費税にガソリン税と多額の税金が発生するので、堅実に考えないと文字通り泡銭で終わる。 

そう考えると、交通事故に遭うより確率の低い宝くじに魅力を感じず、買ったことがありません。 

 

ただ、50歳を過ぎた非正規雇用のおひとり様としては、交通事故に遭うより確率は低くても3億円当選すれば退職金がなくても、持ち家と年金と合わせれば老後の生活は何とかなるかな?とは思いますね。 

 

▲109 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

大変興味深い記事ですね。確かに今の若者の多くはまずは宝くじを買ってから、当選発表までの期間が嫌だろうし、紙のくじはその後の確認も面倒臭いのかもしれません。競馬とかもやる人はギャンブルとしてよりはレジャー感覚なのでしょう。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAやiDeCoで資産形成した方がまだマシです 

ドル円が円高トレンドになったので、大底が読めなくてもちょっとずつ買っていけば安く仕込めると思います 

自分は今年個別株を3つほど仕込む予定です 

そのうちの1つがテスラです 

イーロン頑張れ! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遊び程度でギャンブルはやりますが競艇なら1/240でMAX20万前後 

パチンコなら1/800で2000円、連続で当て続けること前提で30万 

宝くじは種類にもよるけど何千万分の1で1億 

確かに一発逆転はできるんだろうけど確率が薄すぎる 

なんかの本で読んだけど 

落雷に直撃する確率=米10 kgから一粒見つける確率=宝くじの1等の確率と 

読んで宝くじは買わないかなと思った。落雷に当たったこともないし米一粒も当てたことない。 

自分で選ぶタイプじゃなければそもそも売り場に当たりくじなければ当たらないのは確定してるし 

 

▲48 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

若者の宝くじ離れの理由の一つとして配信者の宝くじ買ってみた動画があるのでは?二桁万円買っても上回る人はほとんどいない(少なくとも自分は投資額を上回った人を見ていない)。 

今は昔のように他人任せの夢を買う余裕なんて無くなっているしその夢が概ね誰かのためであって自分にとってはまず叶えられないものだと皆が気がついている。それに宝くじで投資額を上回った事がある人でも投資を続けているうちにマイナスになっている、パチンコ等のギャンブル狂と同じ流れもあるかも。 

イメージで踊らされていた時代を知らない若者は現実を理解しているだけ、ただそれだけでしょ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宝くじは、あくまで、いっとき夢を見るというお楽しみ付きの「寄付行為」です。 

 

まあ、博打イメージを自ら大宣伝しているので、世間の理解が低くなっているのも原因ですが。 

 

宝くじで得られた寄付金で、いろんな団体や分野が本当に助かっています。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

1等7億円が当たる確率は1/2000万。 

これは例えるなら400kg分の米の中にあるたったの一粒を引き当てるようなもの、らしいです。 

最高額でなくともこれに近しいほどの超低確率を引き当てることを夢見て購入し続けるべきかどうか判断した方が良いと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確率の問題ではないよ 単純に待つだけのギャンブルは嫌だって事 パチンコは常に勝負何だ当たれば差玉とかの勝負とかになってくる訳だからずっと考えながらだし 競馬もそう待ってる間も予想しまくるのだからそう言うので案外待てるってやつ 宝くじはどうでしょナンバーズとかみたいにその日限りならまだ分からんでもないが抽選日まで待つという手間が要らんのだと思うんよね 

 

▲18 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの親が年賀状のお年玉くじの1等(現金30万円)が当たった。 

宝くじは分からないが、年賀状に当選者が居ることは間違いない。 

近所の小さな郵便局に持っていったら騒然としていたとのこと 

ちなみにたまたま書き損じで残っていたものだったので、年賀状出した知人から1違いや2違いのオシイ連絡がはいりまくったようです。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代の悲哀とあるが、記事中の数値を見ると、 

・50~59歳:19%から24%へと増加(←バブル世代を含む) 

・60~69歳:18%から24%へと増加(←更に上の世代) 

・70歳以上:15%から22%へと増加(←〃) 

・40~49歳:16%から20%へと増加(←氷河期世代) 

となっており、率でも増加幅でも”氷河期より上の世代のほうが関心を持っています”と数字に書いてあるように見えるんだけど。 

思えば、1970年のRCサクセションのデビュー曲が「宝くじは買わない」だったね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

歳を取れば体力の衰えも感じるだろうから徐々に運に頼りたくなるんじゃないかな。若者がそうではないことはそれはそれで健全だと思う。一方、氷河期世代って50前後の世代でしょ?宝くじとかで楽したいのも頷けると思います。 

 

▲36 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代は本人の努力では、どうしようもない環境に置かれたので。 

運やツキで逆転を夢見るしかなかったのに対して。 

 

色々と満たされてるその次からの世代は、運やツキに頼るほど追い詰められる事も無く。 

お金や生活に困ってないから、余裕の時間が欲しくなるんだと思うなぁ。 

 

本当に生活が出来ないくらいに追い詰められたら。 

どんな仕事でもいい、寝る時間なんて関係なく仕事が欲しい!と思うけど。 

その状況を脱したら、「休みたいなぁ」と思うのと同じようなものでは? 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「夢を買う」という表現は、言い訳のように聞こえます。実際のところ、宝くじが外れたときに手に入るのは夢ではなく、失望でしょう。 

 

また、「本気で当たるとは思っていない」と言う人もいるかもしれません。しかし、期待があるからこそ購入するのであり、それが「夢を買う」という表現につながっているはずです。しかし、その夢は当選発表とともに、ほぼ確実に砕け散ります。 

 

結局のところ、宝くじは気持ちの上でも金銭的にも損をする仕組みだと言えるでしょう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宝くじ協会の役員は1週間のうち3日はゴルフで悠々自適の生活。これを支えているのは決して裕福とはいえない層。売上の一部は販売した地元にも還元されると聞くが、この役目は宝くじ協会がしなくてもよいもの。結局購入者から多く中抜きをして、セレブの生活に充てられる構図。 

 

ホリエモンさんは宝くじなど、金をドブに捨てるようなものだと言っておられますが、ある意味正解かもしれない。私は今の世の中、米を買うのにも必死な方がいるのに、還元率も悪いものを延々と庶民に購入させようとするその頭の構造が分からない。私は20年前から一切買っていません。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人は自分で何とかなる可能性があるけど、氷河期世代だとなかなか自力で勝ち上がるのが難しいからね。 

今の所辞めたくても年齢的に採用してもらえないし、仮に受かっても給与が低い。 

年齢的にも後30年位しか生きられないからそんな十億もいらないんだよね。 

1等5000万のみ!なんて言う宝くじないかな。2等以下末等含めて全てなし。 

だいぶ本数増えると思う。 

 

▲75 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「米俵一俵に当たりが一粒」という例えを聞いたことがあるんですが、当選確率があまりにも低すぎるんですよね。なので、自分はバカバカしくて買ったことがない 

 

購入する人を増やしたいなら、例えば1億円1本を10万円1000本にするとか、少しでも確率を上げないと難しいのでは? 

 

▲144 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

うちはバブル世代と氷河期世代の夫婦だが、宝くじは買わない。株式投資はする。結婚前からそう。 

中高年が人数多い、価値観が多様化し若者が別のところにお金を使っている、ということであって、氷河期世代が一発逆転を狙ってるなんて、ただのこじつけに思える。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がまだ20代から30代前半の頃、そんなに収入も無くお金が無い頃は確かに宝くじを買っていました。ある時、宝くじの当選確率を知った時こんなバカらしい物にお金を出して、なんてアホらし事かと気付き買うのをやめた。宝くじを買う人の口ぐせは、宝くじは当たらないと言うけれど買わないと当たらない。宝くじは夢を買うんだとか…こんな物に運を使うなら仕事に集中して仕事で運を使おうとパチンコ等の賭け事やギャンブルも全て辞めた。宝くじを買う人は収入の少ない人が多いと記事にも書いてあるが、確かにお金を粗末に扱う人にはお金は回ってこないと今でも思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地獄の就活の末に、ブラック企業に入ってカラダとココロが壊れながらも何とかしがみついて、ここまでやってきた。 

給与も上がらす、昇進もなく、朝から夜中まで、休日も返上で働いて働いて働いて、何とかしがみついてはいるけど、心が持たない。 

だから、買うんだ。これに当たればこの地獄から抜けることが出きる。楽しく暮らすことができる。結婚もできるかもしれない。そう考えると、人生にほんのわずか希望が見えてくる気がするんだ。そうすると、壊れかけたココロが何とか持ちこたえられる。薬みたいなものだ。 

バカの悲哀といえばそうなのかもしれない。「日本が終わってんじじゃねえ、おまえが終わってんだ。」確かにそうなのだろう…。 

でも定年まであと少し、今日もロトを買いにいこうか。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議に思ってることでネット購入者が増えているが紙式が余るのは確かで売れ残りから高額が出たらどうするの?国のもの?当たらない奴のひがみかもしれないが裏操作されている疑いは常にある。ロトはキャリーオーバーや当選者が少ない。全国一斉販売抽選なのにもっと多い時もないかなー?一部の者に事前に教えてないかなー。しかし、当たらないものに金を使わない現実的なしっかりした若者は多い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金に困っている人ほど、選挙にも行かないイメージ。でも自分の手取りの大半を税金で取られていて、それは現与党の仕業であること。野党の中には減税をマニフェストに掲げている党がある事。ちゃんと選挙に行けば、そういった党が勝つ可能性が上がる事。を認識させたいですね。宝くじよりよほどいい賭けだと思いますが。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今から30~40年くらい前でしょうか? 

年末ジャンボ宝くじを買い求める人が銀座の売り場に殺到して、売り場付近が 

身動き取れなくなり、圧迫死による死者が出ました・・・。 

それからしばらく、ジャンボ宝くじは往復はがきで予約券というものを請求 

しないと買えない、という時代が続きました・・・。 

まあ今でも銀座の売り場は行列ができているけど、昔ほどではないですね。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ生活に影響が出るほど宝くじ勝ってたらダメだろうけどさ、小遣いの範囲内でやってる分には好きにすれば良いじゃん。 

 

・趣味が映画鑑賞で毎週1500円映画を見に行く。 

・趣味が宝くじで毎週1500円買っている。 

 

何が違うん?と思う。それぞれ興味ない人にしてみれば無駄な1500円。だが映画が好きな人は楽しめて満足するし、宝くじが好きな人も当たるかな~と楽しめて、ワンチャン当たったら数百万~億が手に入る。還元率なんて話をしたら映画鑑賞なんてゼロやん。読書なら中古で売れば若干取り返せるけど、プレミア付かない限り元手を超えることはないし。 

 

▲67 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

全体の売上が四割も落ちているのなら、40代のシェアが16%から20%に上がったといっても、金額ベースではこの年齢層もかなり下がっている(25%減)。また、上の年齢層と比較して特にシェアの上げ幅が大きいわけでもない。氷河期云々は無理がある。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

宝くじ銀行では。高額当選者に今後の人生を豊かに暮らすための本を差し上げております。 

一通り説明して預金をお勧めすると、全額持って帰ると言う人が大多数です。 

人に自慢し、ご馳走し優越感にひたり投資話に乗り、美術品にも手を出してしまう。 

気がつけば、当選金どころか借金までしてしまう本当に信じがたい人が割といます。 

宝くじの唯一、無二の意義は当選金に税金がかかりません。元締めの取り分は、もはやギャンブルとは言えない取り分です。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「当選確率は限りなくゼロに近い」ことと「当選確率はゼロ(つまり買わない)」は似ているようでまったく違う。だから私は、毎回ジャンボ宝くじのときに自動的1枚だけ買えるようネットにセットしてる。当たるわけないけど毎回300円で楽しめるし、まさに一攫千金の夢まで見られるのだから、これはこれで悪くないと思ってる。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

真っ当な収入+投資による利益で多少豊かな生活送ってるが、宝くじ、夏冬各3000円買ってる。 

確率は皆無に等しいが、もし当たったなら運命が変わるよ。日々の糧食を得るための労働から解放される。仕事してるから時間には大きな制約がある。当たれば拾えなかったあれこれを拾いに行くのを大幅に前倒しできる。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夢を買っているんやで。他人がとやかく言うことではないと思うけどな。買って抽選日までワクワクできる。株式投資と同じやん。将来なんてどうなるかわからないけど、企業の成長を信じて株を買うわけやん。株で一発逆転を狙うほうがやばいと思うけどな。ほとんどのアクティブは指数に勝てないんやから。フジクラのような株をずっと握りしめておくのは難しい。そもそも急騰する前のフジクラを買うこと、そしてホールドし続けるのが難しい。株式投資は9割が負ける。利益が出ていても時給換算したら法定時給を下回るという人もこの9割に入っている。自分の判断で株は買えるけど、株価の形成は大口の動きと企業の成長次第なんやけど、IRみたくらいではどうしようもない。みんなテスタさんのようになれると思っている。宝くじも同じやん。自分は当選するんとちゃうかって思ってる。それでいい。宝くじ=企業の成長。夢を買っているんや。 

 

▲69 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に金銭的に豊かになりたいなら勤労・貯蓄・資産運用しかない(運が良ければ相続もあるが……)。ギャンブルはあくまで趣味の範囲であれば良いが、確率的には胴元有利に設計されるので、設計ミスなどで期待値がプラスになった時にしか賭けないというのでなければやればやるだけ出費になる。 

ちなみに宝くじの返戻率が低いことは話題になるが、だからといって他のギャンブルが有利なわけではないし、返戻率はゲームの頻度の累乗で考える必要があると思う。 

例えば宝くじは1ゲームで掛け金が期待値で半値以下になる計算になるが、ジャンボなどは年に数回しかやっていないので同じ資金を繰り返し投じる機会は少ない。他方で競馬などは週に数十ゲームは開催されているし、カジノなどのスロットは1時間で数百回のゲームが可能。返戻率97%でも払戻金が何度も回転すればよく、100万円の元手でのべ1666万賭けると期待値で50万程度回収される。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

凱旋を打ってるときに思ってたことが「全国で8192人が凱旋を打ったら誰か1人は1G目にGOD引いてもおかしくないのかー 

それが今日の俺でもおかしくなくね?」 

ってこと。 

 

1/1000万って1000枚(30万円分)買ったら1/10000なわけで、8192と変わんなくね? 

当たればGODなんてレベルじゃないよ? 

 

全然現実味はあると思うけどなー 

 

ちょっとずつ毎回買うのが当たるとか言ってるヤツいるけど、普通に考えたら1度の開催にまとめて買う方が確率上がることもわからないのかなぁ… 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

昔こち亀の中で、宝くじこそ最もギャンブル性が高いって言ってたけど、 

まさにその通りだと思います。 

ハイリスクハイリターンすぎるし、大逆転を狙って夢をみる程度にしておかないと。 

こつこついくならNISAもあるし、多少ギャンブル性は伴うけど、競馬だって良いわけですから。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

零戦に搭載された「同調装着」は高速回転するプロペラの間を正確に射抜く。 

これは弾薬を大量に搭載する戦闘機に無くてはならない物。 

戦前に既にこんな代物開発されていたのだから、宝くじ当選発表会場であらかじめ指定された数字を射抜くなど朝飯前。 

今さら感満載だが、宝くじは一般客には高額当選させないように出来ている。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コスパを気にする世代には 

宝くじはリスクしかないように 

思えるのでしょう。 

ジャンボ宝くじの連番10枚を3000円で買って 

末番の300円だけ返ってきたとして 

2700円失うのですから買わないですよね。 

ただ、当選確率は0%ではないかぎり、 

誰かは現実に当選しているのです。 

もしかしたら自分も、と期待して 

皆さん(私も)買ってるわけです。 

私は1995年のサマージャンボ宝くじで 

200万円当選して第一勧銀(現みずほ)で 

受け取りましたが、 

親父と折半で買ったので半分ずつ分け、 

あっという間に使ってしまいました。 

あぶく銭なんてこんなものです。 

親父にしてみたら、長年買い続けた 

費用が返ってきただけの金額だと。 

それでもやはり当選した瞬間の 

驚きは忘れられません。 

ましてや5億とか当たったらどうなるんだろ? 

想像もつかない。 

宝くじは当選日までのこのワクワク感を 

買うようなものなのです。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宝くじは夢を買うと言われていますが、その通りでバレンタインジャンボ宝くじの1等当選確率は1000万分の1。 

☞50枚買えば、20万分の1になるのかな?大谷選手の試合を5試合観戦(1試合4万人で計算)して、ホームランボールを獲得すると思うと、非常に難しいですね^^しかし、当たるとデカい^^競輪・競馬・オートレース・競艇で大金持ちになった人は聞いたことがない。 

 

▲12 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年に1回か2回くらい遊びで10枚だけ買ってるかな 

ジャンボ宝くじも300円や3000円は、やめて1万円増やしてほしいよ 

それだ賞金取りに行く人増えるからダメなのかな。300円だと取りに行かない人も増えるから上手く作ってるよね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純にその頃の若い世代が加齢でスライドしただけじゃないの?? 

新規の顧客が入らないってのはあるにせよ 

 

一発逆転狙いは今もあると思うけどそれは投資でって感じになってると思う 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中高年の人が宝くじを買うのは、残りの人生を楽したい、遊びたいって思うからじゃないかなぁ?今まで苦労してたりで。 

宝くじを少し買うくらいで生活費を削ってるとはならない人が多いだろう。 

逆に若者は夢があるし、まだ先は長い。 

今すぐ大金を手にして楽したいと考える人が少ないのでは? 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

宝くじの高額当選の確率と当選くじの地域や店舗での片寄りを考えれば、当選確率は額面どころではなく、天文学的な低確率になることは分かっていましたが、昔は夢の方が勝っていて毎週少額ずつ買っていた時期がありました。 

ラッキーなことに200万円が当たったことがあり、その時は自分には運がある。この先も良いことがあるだろうと大喜びしましたが、その1年後に実家が阪神大震災に遭い半壊。家の補修や新しい家電や家具購入に1000万円以上の費用がかかることになり、この200万円はそれらに充てる必要があったため露と消えました。 

その後、たまに買っていたロトで20万円が当選。これで運気が改善したかと思ったが、今度は当選2ヵ月後に台風被害を受け、その20万どころか100万円以上がパー。 

2回も当選後にこんな不運に遭遇することはなかなかないと思います。アホらしくなって、それから宝くじを買うのはやめました。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代です。ジャンボ毎回買ってます。 

もうこれしかないんですよ人生をまともにする方法が。 

毎回連番で三枚づつ買います。前後賞含めて一等、それしか狙ってないから。 

発表日が近づくと「これが外れたらもう人生を終わりにしよう」っていつも考えます。 

そしてもちろん外れます。でも死ねない。年老いた親の顔が浮かびます。 

でもまあそんなに落ち込むことはないんです。 

我々は失望するのには慣れているので。切り替える必要すらない。 

朝になれば絶望で痺れたままの心を引きずって時給にして1500円も貰えないような仕事に向かいます。 

努力が足りない。自己責任。そうなんですかね。 

次のジャンボもまた買います。人生の辻褄を合わせるために。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

定年親父です。若い頃はパチンコ、宝くじなどに散財してきました。 

今は一切辞めています。その分投資に回してます。高配当株、優待株などに回してます。特にコロナの下落の時に買い増した株は大きく小遣いに貢献しました。NTTなどは15000円あれば100株買えます。後2、3年は上がりは少ないでしょうが毎年配当が入ります。NISAで買ってれば税金もかかりません。 

少しのやり方を変えるだけで少しは生活が改善すると思うのですが。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

宝くじは当たらないから、買わないと言うネガティブなご意見。まぁ、確かにそうですよね。 

あんなもん。あたりはしないんですよ。ただね、そう言うネガティブ思考な人でも、地震保険には加入する訳です。心の根っ子がネガティブだから、不幸な賭け捨て保険の方には、まず間違いなく入る。 

そして、たいていの人は地震に遭うこともなく無事生涯を終える。まぁ、宝くじの比ではないぐらいの大損してるんですけど、本人達は安心を買ってるから誰も不平不満は言わない訳です。 

宝くじも同じ事が言えます。あれは地震保険の逆バージョン。億が一の幸せの賭け捨て保険なんです。 

だから、18歳からもう36年買い続けてますけど、 

当選当たりませんし、不平不満もいいません。 

宝くじの収益は、大半が税金ですので、喜んで納めてる感じです。不幸になる掛け捨て保険には入るくせに、幸せになる賭け捨て保険にはは入れない所に 

ネガティブ思考の深さがあります 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

購買意欲を単純に上げるんだったら当選金が仮に1等 3億円1本の場合、300万円を100本のように当選金を下げて当たり本数を増やせば良いだけ。 

 

高額当選しても気が大きくなっていきなり仕事辞めたり金銭感覚が麻痺して破綻するとか減ると思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だいぶ前に何度か買ったことあります。その後当選確率100万分の1ということを聞いてから決して買わないです。知り合いでジャンボくじだけ買うという人がいます。その人の意見は「確率低いが買わないと当たらないから」というものです。私はも少し確率の高い競馬だけします。でも当たりませんがね。残念。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確率がゼロと1000万分の1とでは全く意味が違う。 

地球に人類が生まれる確率は、ビックバン当時はたしてどう算定されただろう。 

 

誰にも、具体的な可能性がある社会であることが大切で、宝くじすらなければ、貧しい人はその行き場のない怒りに押しつぶされてしまう。 

人によっては、そのほかに希望がないのだから。 

 

若者の多くは、希望があるのだろうか。 

それとも、希望を持たずに平穏に過ごすことを選ぶ成熟を若い時分で既に身につけているのか。 

それは、わからないけれど。 

 

ただ、きっと10億当たっても、多くの人の幸福には殆ど影響はないと思うが、こればっかりは当たった世界をのぞいてみないと本当のところはわからない。 

 

そして、買わなきゃ結局当たらないんだよなぁ。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年末ジャンボバラ10枚しか買わない自分だけど、気持ちはなんとなくわかる 

氷河期世代の事を知らない人も増えてきて、最近は本当にこんな酷いことがあったの、話盛ったんじゃ無いの?なんて書き込みを良く見るようになった(人手不足と言われてる世代にはピンと来ないんだろう) 

苦難に負けるな、という叱咤激励したくなるのは分かるけど、そもそも精神的な病で壊れちゃってると社会復帰も難しい 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

パーセントを見て比べる事が身近になったからでは? 

 

以前よりゲームアプリが手軽になり、ゲームのガチャであたり確率が何%で、1%以下とか渋過ぎる… 

 

みたいな価値観が育って来てるとか。 

氷河期世代とも言うけど、子育て一段落した層が、地域への投資にもなるからとかそんな感じでは無いだろうか 

 

やみくもに考え無しに一攫千金目当てで買う人は減ってると思う 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

宝くじは「安く薄い映画」です。 

映画館で映画をみるときに払ったお金を取り戻そうとは考えません。見返りも求めません。 

その上で作品の主人公に感情移入して、恋愛や冒険します。なんなら二時間で人間の一生や宇宙の行く末も味わいます。 

帰るときには大満足です。 

 

コスパにこだわるなら小説や漫画でも味わえます。 

 

宝くじも同じです。 

本当にそれだけのことです。 

 

特に漫画なら「一発逆転」は腐るほどあるでしょう。なんなら物語の始めからすでに勝ち組もあるでしょう。 

自分の好きな作品を探して、その作品だけを何万回と読み返せば良いです。 

 

ところが意外と世間にはその「実際に何万回と読み込む」人が極めて少ない。もったいないですね。 

 

宝くじは一生で数百万出して「当たるかも」を見る作品です。 

そう考えるとコスパ良いです。新車を一台買うのと同じですからね。 

 

他人の娯楽に「それは損だ」と言うのは貧乏人のひがみです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確率が1000万分の一だろうが1000億分の一だろうが、「買う行為」が無ければ永遠にゼロのママ… 

 

「買う買わない」は個人の自由だが、 

宝クジのほとんどは「税金」なので、 

「個人購入」か「団体購入」かをしっかりしておかないと高額当選の場合「税務署」からの指摘が入るので、予め下準備が必要な所もあると思われる 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このSNSの時代にだよ。 

宝くじ当選しましたっていう投稿が無い時点で宝くじがいかにイカサマか分かるでしょ。 

そこのところ運営側はもっと考えた方がいいと思うのだけど。 

10億円の当選とかを必ず出す。出なければその10億円は宝くじの日に再抽選させるとかさ。色々と方法はあるでしょ。 

イカサマして当らないようにしているのが全ての原因だよ。 

 

▲165 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

銀座SIXそばの宝くじ売り場は人気スポットなのかシーズンになったらえらい行列ができてる 

どこで買っても当選確率は同じなのに 

年末ジャンボのときに寒さに縮こまって並ぶ人達は夢を買うというには随分辛そうに見えた 

 

せっかく銀座に来たなら宝くじに遣うぶんの金で旨いものでも買って食べたほうがQOL高そうだが人それぞれなんだろうな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代ど真ん中サラリーマンです。 

確かに記事の通り宝くじ買っておりますwww. 

バレンタインジャンボ買ってもた。 

夢見る中年。 

若い頃は宝くじ買ってなかったなぁ、けど結婚して子供が出来て家ローン組んだりしたらつい夢見たくなる。 

YouTubeとかで当選確率やってるの見てそんな天文学的な確率なんかよ。って思ったのも事実。 

お金持ってるYouTuberが数百万宝くじ買っても当たってなかった動画見た。 

それでも買わなければ当たる事はない…天文学的な確率の夢見てるのです。 

当たったら仕事辞めようとか、何買おうかなとか、当選日まで想像する。 

そして外れたら、あ〜外れた…神様がまだ働けって言ってるのかもね。仕事頑張ろってなる。 

お小遣いの中でやっている程度ですが。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カテゴライズしすぎですね。氷河期世代だからと宝くじを買う訳ではありません。 

カテゴライズをして分析したがるのは分析能力がない証拠。血液型占いと同じです。 

 

宝くじを始め、ギャンブル要素のあるものに嵌まる気持ちは分かります。私も昔、付き合いで行って、一度だけパチンコで当たったことがありますので。 

ただ、そこからですね。私には博才やら運なんてものがないのを理解していたので、その後は手も出していません。当然、宝くじも。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代が買わないのは、1枚300円が高いと思うからでしょう。いくら、「買わないと当たらない」と言っても、確率的に低い宝くじより、競馬、パチンコに使った方が良いと考えている。または、生活費の面で余裕がない。いずれにしても、宝くじで一儲けは現実的ではないと考えている若者が多いと思われます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数学で確立の勉強をしたことがある人なら、 

宝くじは馬鹿馬鹿しくてやらないでしょう。 

還元率が47%だったかな? 

それも一等二等前後賞で持って行かれてしまうのですから、やらない方が良いと思います。 

1万円でも1/1000ですから、30万円買ったら、 

必ず当たりますなら、やらない方が良いと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も以前はジャンボだけ買ってたが 当然だけど まあ~当たらない。精々3000円とか良くて1万円でした。1等10億円は要らないから 1億円を10本とか 当選数を増やして欲しいわ。確かに一攫千金も分かるけど そんなに高額な当たりばかりが必要ですかね? 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

手っ取り早く金が欲しいなら仮想通貨だと思う。 

宝くじで億万長者狙うよりは現実的。 

レバレッジ効かせれば低資金でも十分戦える。 

追証もないからね。 

ギャンブルするにも今一番可能性が高い。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

くーちゃんの配当とか 

いかに売れてないかよくわかる。 

あと、ライブみて思うんだけど 

大阪抽選の照明もう少し綺麗にならないの? 

東京からみて暗くて見にくい。 

ロト7 とか3個入って更にボーナス数字 

入ってやっと当選しかも配当金が 

最下位とその次が同じくらいでつまらない。 

紙の宝くじは確率からして 

もうやめておいた方が良いレベル。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代だけど宝くじなんて買ったことないわ。当選確率計算した人がいるけれど、宝くじに当たるより宇宙から降ってきた隕石に当たる確率のほうがはるかに高いのだとか。個人的にはそんな金あったら美味しいものを食べるか、貯蓄とか投資に回す。 

確率をわかってても買いたい人は買えばいい。お好きにどうぞ。 

「本日大安」なんて文字が躍る日に仕事で街を歩いてると、東京でも平日なのによく並んでるね。 

並んでる人たちってなんか独特の、共通した雰囲気がある。一様に目が彷徨っていて、なんとも言えない気怠げな雰囲気… 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>そもそも地道な努力を重ねてキャリアアップをするという思考が弱く 

 

氷河期ど真ん中ですが、若い頃は努力なんかしても無駄でした。 

 

たまたま良い中小企業で正社員で拾ってもらえましたが、不本意な人たちも多い。 

私はGMARCHレベルですが、当時は早慶上智レベルでも大変だったと聞く。 

 

あの当時の就活は、宝くじに負けないくらいの運の勝負だったと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけSNSが一般的になっているのに高額当選したという話が全く出て来ないのを見れば、当たった人がいるとしても関係者なんだろうなというのは容易に予測は出来ますよね。 

あらかじめ決めた任意の数字にするなんて不正が容易な抽選方法ですしね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、収入の少ない人にはお金の増やし方の選択肢が限られてくるからな。 

月10万動かせるならいろいろ投資のしようもあるけど、月千円しか余裕がなければ(無意味とは言わないが)同じことをしてもリターンは微々たるもの。 

そうなると運に任せてワンチャン狙いにせざるを得なくなるんだろう。 

ギャンブルと違って借金してまで宝くじを買う人はあまりいないとは思うが、投資もギャンブルも宝くじもあくまで余剰資金でやるものと思う。 

さすがに宝くじ外れて生活に困る状況ではやめたほうがいい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAが賢くて、ギャンブルをするのは哀れみたく書いてるが、どうなの。 

 

ギャンブルはメリットあるよ。 

まぁ、大企業のホワイトカラーの人には分からんだろうが、大手の工場現場社員や中小企業の営業マンなんかは株の話よりも競馬やパチンコなどギャンブルの話が好きな人多いから話のタネになる。僕はそういう方とコミュニケーションとるにはギャンブルが一番だと思ってますよ。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代です。宝くじ一発逆転でしか希望がありません。でもなんだかんだ言いつつ総計では元以上は取れてます。運が良いのか悪いのか。他のギャンブルは研究時間やプレイ時間も掛かるし、宝くじは何も考えずに買い物ついでに2、3分。頭が良ければ氷河期世代だって儲けてる人は儲けてる。ポンコツの私には宝くじ位で丁度いいんです。一発逆転の可能性が絶対0なら絶望しかないもん。多分それじゃとっくの昔に自死してる。運が悪い時には運の貯金をしたと考えるようにしている。今年こそはバレンタインジャンボとロト7と年末ジャンボが連続して当たるはずなんです! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若年層は超現実的で、特に娯楽としての見返りも無い純粋な賭けはしないと思います。 

単純に資産を増やしたいなら、新NISAとか選択肢も広がっているのも宝くじ離れの理由かと。 

 

▲7 ▼0 

 

 

 
 

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