( 272808 ) 2025/03/07 07:35:24 2 00 南アルプスで女子大学生(20)が400メートル滑落 首の骨折る重傷=静岡県静岡放送(SBS) 3/6(木) 22:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3a6686d8bc2dbc4186dc15676e770e50e72347e6 |
( 272811 ) 2025/03/07 07:35:24 0 00 静岡放送
南アルプス・聖岳で、女子大学生(20)が凍った道で足を滑らせ、約400メートル滑落し、首の骨を折る重傷を負いました。
2025年3月6日午後2時半頃、静岡市葵区の南アルプス・聖岳で「仲間1人が滑落した」と同行する山岳部のメンバーから110番通報がありました。
警察によりますと、神奈川県川崎市に住む女子大学生(20)が聖岳東尾根を登っていたところ、凍った道で足を滑らせ、約400メートル滑落しました。
静岡県警のヘリコプターが、通報から約1時間半後に女子大学生(20)を救助し、静岡県焼津市の病院に搬送しました。
女子大学生(20)は首を骨折したほか、全身に打撲を負いましたが、救助した際には、会話はできていたということです。
女子大学生(20)は大学の山岳部に所属する男女4人で、3月5日から8日にかけて、南アルプス・聖岳から茶臼岳を登山する計画でした。
警察によりますと、登山計画は提出されていたほか、女子大学生(20)の装備に目立った不備は見当たらなかったということです。
静岡放送
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( 272812 ) 2025/03/07 07:35:24 0 00 =+=+=+=+=
400m滑落して命があるのは、ある意味「運が良い」ですね…。 取り合えず首の骨を折るほどの衝撃だと頭も強くぶつけている可能性がありますし、頚椎へのダメージの後遺症も心配ですね。 まだ若いので後遺症無く復活してくれると良いですが、復活してももう山登りは止めた方が良いかも知れませんね。
▲9932 ▼1191
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400メートルって想像しただけで恐ろしい…落ちてる間何度も死がよぎっただろうな。なんとか助かって良かったが、首の骨折なんて神経傷つけてたらこの先大変だよな。ともかく無事に治ってほしい
▲3743 ▼118
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毎年こう言うニュースを見ますが全く興味がない者の意見として、止めれぱ良いのにと思います。 何らかの達成感があるとか満足感を味わえるのだと思いますが、トラブルが起きた際にどれだけ多くの救助隊員を危険にさらし動かしているのか、趣味の域での登山等は、安全な時期だけにして欲しいと思ってしまいます。 要請を受け救助に向かう隊員にも家族や親がいて、隊員の無事をどれだけ祈るのか考えて欲しい。
▲137 ▼196
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天候が良くてヘリ飛ばせたから助かったかも。 ヘリ飛ばせなかったら一夜過ごして今頃身体が冷たくなっていたかも。 強運持ってますね。 けど凄いな。若干20歳位で冬山アタックするの。 勇気が凄い。 若いし、治るし、失敗は経験。 長い人生まだまだこれから、この経験を活かした、人の為に尽くせる仕事就いてもらえると良いな。消防士とか自衛隊とか。 とにかく生きてて良かった。
▲46 ▼29
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命は助かったものの、寝たきりや車いす生活になる可能性がある。20歳という年齢を思うと気の毒で仕方ない。登山は事故や遭難に合う危険な趣味であることに以前より疑問を感じていた。何かあった場合の公的コストが大き過ぎる。捜索や救助費の自己負担が検討された時期があったと記憶しているが、それは実現したのだろうか?他者に迷惑を掛けてまで趣味を優先するのは社会人としてどうなのか。登山者は自己責任についてよく考えて欲しい。
▲439 ▼214
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50階建マンションでも高さ150メートルくらいなので、さらに倍以上の高さの400mから滑落して命があるのは奇跡だと思う。頚椎損傷だと下半身麻痺とか言語機能が失われたりを想像するけど、知人が数年前に首の骨を破裂骨折したけど、第二頚椎だったけど神経損傷なく3ヶ月ギプス固定して半年も経たずに日常生活に戻ってた。そんな人もいるので20歳の若い命、後遺症が残らないことを祈っています。
▲2062 ▼118
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夏山だろうが雪山だろうが、低山だろうがハイキングだろうが危険のない山歩きなんてない。 それとどう向きあい、どう対処していくか。 それにしても、この時期の山を登るには高いレベルの経験値とスキルが必要不可欠。 雪崩も怖いし、サラサラパウダーの下で獲物を狙い続けているアイスバーンに足を置いてしまったら、今回のように、刹那一気に身体が滑り落ちてしまう事もあります。
▲660 ▼84
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400メートル滑落で命があった事に只々驚いた。 垂直にではなく、岩肌や石のように凍った雪面に何度もぶつかりながら滑落したのだろうか。 それでも受けた衝撃でほぼ助からないと思うから、背負った荷物に守られたとか本当に打ちどころが奇跡的に良かったのかも知れない。
▲1428 ▼56
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クレヨンしんちゃんの原作者であった臼井儀人さんは、群馬県の荒船山から120m滑落して亡くなりました。 そうして考えると、400mも滑落して命があるというのは本当に奇跡的なことだと思います。 被害者の方の容態はまだ分かりませんが、障害を負うこと無く無事に回復されることを願っています。
▲1667 ▼153
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こういうニュースがあると山登りそのものへの批判をする人もいるけれど、事故というのは想定や装備を含めた念入りな準備があっても起こる時は起こる。 知識、経験共に豊富なベテランでさえも、落命することがあるくらいなのだから。
400メートルの滑落、大怪我、それでも急死に一生を得たことは不幸中の大きな幸いだと思う。後遺症などなく回復できますように。
▲1709 ▼267
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命は助かったが首の骨を骨折だと心配ですね。 夫は誘われて年に2回くらい登山しますが、最近会社の人で夏場は山を1週間くらい登山し続ける人と意気投合してしまったらしく、誘われているみたい。聞くと、よく遭難や滑落のニュースに出てくる山ばかり登っているらしく。 何より夫は登山経験が少ないので、行かないでと思ってしまう自分がいます。
▲753 ▼35
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垂直では無いにしろ、東京タワーより高い所から滑落して命があったのは奇跡でしょう。 当日の聖岳の状況が分かりませんが、恐らく積雪もあり雪崩被害の危険性もあったはずですし、天候が悪ければレスキューも出れなかったはずです。 色々と幸運が重なって助かった命をどうか大切にしてください。
▲685 ▼39
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幸いにも命は助かった様で良かったですね。首の骨じゃ打ち所が悪ければ最悪の状況も考えられたんじゃないでしょうか? 本人は勿論だけど大切に育てられた親御さんを考えると、決して無理して欲しくないですね。 大学の山岳部とかでも冬山を登ったりするんですね…山開きとかってまだですよね? 近年は気象条件が激しく変わるので、予想外に凍てついていたとかなんでしょうか? どうか計画的に無理せず楽しめる範囲で活動して欲しいですね。
▲221 ▼63
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この時期の聖岳はまだバリバリの冬山でかなりの積雪がありますね。その日の天候、滑落のタイミング一つで雪の斜面は表情を変えますが、400mも滑落して命があったのは本当に奇跡ですよね。うまく雪が速度を抑えてくれたのかもしれませんね。もうなん十年も前になりますが氷のように固い斜面を赤い跡を残しながら超高速で転がっていく滑落者の姿は今でも忘れられません。全身打撲に首の骨の骨折ということですが、後遺症を残さずに回復という更なる奇跡が起こることを祈っています。冬山を愛する同志として心よりご快復をお祈りいたします。
▲225 ▼16
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事故は何処でも発生の可能性は否めない 親からすれば子供の命があったという事は本当に喜ばしい・生きていることが最大の喜び 首の骨折が後遺症なく回復されることを祈る。 ただいろいろな競技、行うものにより細心の注意を要求されるものも多々ある 準備と実際の現場における判断等、些細なことが命を守ると思う 今後の人生に生かされることを願う 親と生きて話せること本当に良かった
▲237 ▼28
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400メートルも滑り落ちると殆ど助かる見込みはないのです おそらくですが400メートルがなだらかな斜面で石など硬いものが 絶妙な柔らかさの雪に覆われていたことから首の骨を折る重傷で済んだのかと思います 記事には重体となっていないのでこの骨折は後遺症もなく治る骨折だと思います 多分この女性の超強運がこのような命に別条のないケガで済んだのかと思います
▲412 ▼71
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バックカントリーの無法スキーヤーと違ってちゃんと正規の手続きと推奨される装備で行ってもこういう事が起こるのが自然相手の恐ろしいところ。 絶対安全なんて誰も保証してくれないから仕方ないし、雪山登山はリスクも高いだろうことは本人達も重々承知だったろうけど。 後遺症の残らない形で回復する事を願う。
▲227 ▼11
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400メートル滑落で重症とはいえ助かるんだ ただずっと寝たきりにならなければいいけど 雪山って、雪が実際どういう状態か、雪の下に岩がしっかりしているかわからない部分もあると思うんだが、私は怖くて登ろうとは思わない そこに行かなければ見られない何かがあるんだろうが、せっかく登るのなら、無事に下山してもらいたいものだ
▲153 ▼14
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足を滑らせただけで400メートルも滑落してしまうような場所、そのような場所にこの季節出向くというのは、やはり一生の五体満足な生活を危険にさらして引き換えに何かを得ようとするような行為なのではないかと思います。運悪く滑落してしまった学生さんに限らず、一緒に登山していた皆さんそこまで覚悟しているものなのでしょうか。
私は本格的な登山の経験は生涯一度しかなく素人同然ですが、たしかに素晴らしい体験だったと今でも思います。しかし同時にこれは繰り返しできるようなことではないなと当時思いました。体力や運動神経、細心さは人並み以上にありましたが本能的な恐怖心が勝りましたね。冬山に登るほど山に魅せられた人の見ている世界はかなり違うんだなと感じます。
▲459 ▼140
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首の骨を骨折=麻痺を想像する方も多いですが、実際には神経に触れてなければ、他の部位の骨折同様に、麻痺はありません。
他の方も仰ってますが、400m滑落して命があるなんて、よほどの運が良いのだと思います。仮に、麻痺が残ったとしても、その命には重要な意味があるはずです。しっかり踏ん張ってもらいたいですね。
▲7 ▼1
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本当に助かってよかった。 私も登山をするけど、アルプスですれ違うガチガチの山岳部は女子でも自分の体より大きなザック(多分80〜90リットル)を背負う見た目は普通の女子。 今回の方も夏も冬もハードな山行をこなし普段から訓練を積んでいるんだと思う、ただし山は常に危険と隣り合わせだからいつどんな事故に遭うかわからない。 しっかり治療して助かった命に感謝しつつ、今後も楽しめる程度の山行を続けて欲しいな。
▲3 ▼3
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今回は登山計画も出し、装備をしっかりしている中での不慮の事故。 経験不足の軽装登山ではないし、救助活動されて本当に良かったと思う。 首の骨を折っても重傷と言う事は、下半身不随になるようなものではないと言う事で良かっただろうか。 まだまだ若いし、先ずは傷の回復に努めて欲しいと思う。
▲54 ▼7
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可哀想に。どうか早く良くなりますように。 私も大学のとき山に登っていたので分かるけど、ニュースにならない(ならなかった)だけで大学山岳部、ワンダーフォーゲル部にも遭難、事故はある。知っているだけでも、滑落で骨盤骨折とか、命を落とした人もいる。 自然には素晴らしさと怖さがあるよね。 怖さも分かっているから、大学の山の部活はやるべきことを代々引き継いで、色々なケースの想定をして、しっかり準備して行っている。それでも事故は起こるんだよね。
▲36 ▼2
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この事故、ほんと怖いね…。聖岳の凍った尾根で400mも滑落なんて想像しただけでゾッとする。20歳の大学生が山岳部でしっかり準備してたみたいだけど、自然の厳しさは一瞬のミスも許さないんだな。救助された時、会話できたって聞いて少しホッとしたよ。首の骨折と全身打撲って重傷だけど、命が助かって本当によかった。山好きなら共感すると思うけど、冬山のリスクって改めて考えさせられるね。早く回復して、また山に戻れる日が来るといいですね。
▲13 ▼4
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このルート自体は、無雪期なら難しく無いですが、この時期は、寒暖差が激しく、溶けかけては凍るを繰り返すため、ツルツルの氷になってアイゼンが効かないことがありますね。ある面、厳冬期より難しいかも。 登山計画も提出して、装備も充分であれば不運な事故ですね。 400mも滑落して命があったのは地形的なものもありますが、多少はピッケルが効いて速度が抑えられた、背面で滑り、ザックで保護されたなど色々な要因があったと思います。 ともあれ、重篤な後遺症が残らず、一日も早い快癒を祈念します。
▲12 ▼3
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数年前に同じ南アルプスで職場の先輩(65)が滑落して亡くなった。 百名山に挑戦していて登山のベテランであった。 登山は命をかけた危険と隣り合わせ。とにかく命が助かってよかった。 滑落している間、いろいろなことが頭をよぎっただろうか。 そんな余裕などなく必死であっただろうか。 どうか後遺症がなく、無事に回復されることを祈ります。
▲11 ▼3
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大学の山岳部でかなりの経験をつんでいると思いますが、ちょっとした気の緩みが足を踏み外して陥落へと繋がる。振り向いたり、景色を見たり、よそ見をするときは、自分は立ち止まってから行動します。歩きながらは絶対にしない。また歩くときは一歩一歩自分の足場を確認するようにしています。そうしていても石の上に足がいって滑ったりすることはある。雪山は怖いです。
▲174 ▼36
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ちゃんと装備を整えて、入山届も出してる山岳部員が滑落したのは、気の毒としか言いようがないな。 400mも転がり落ちて首の骨折と聞くと、頸髄損傷を連想して暗い気持ちになってしまう。 どうか後遺症が残らない単純骨折で済みますように。
▲399 ▼16
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彼女の回復を心より祈る。 自分も大学は山岳部だった。 何人も先輩、後輩が遭難死している。 自分が親となり、フランスで暮らす子供は アルプスやアフリカの山にによく行くが、かなり心配だ。 山などやめてくれと、言わなかった自分の親の強さに感心する。 とともに、許してくれた両親に感謝し生きていることに感謝する。
▲169 ▼40
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北アでは雪でも、南アは雨の時がある。南アの南部なら尚更だ。降雨後、気温が下がってアイスバーンになる。アイゼンもピッケルも刺さらない。私も聖岳で怖い思いをしながら、登ったことがある。今は、彼女が後遺症なく退院されることを切に祈念申し上げる。
▲82 ▼12
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400m滑落して生きているのは本当に凄い。女性とのことで、体重が軽いことが有利になったのかも。
首の骨折があるとのことだが、首が折れたら必ず後遺症があるわけではない。折角生存したのだから、機能についても完全に保全されるとよいが。友人はラグビーの練習でやはり首を折ったが、「何か首が痛い」と自分で病院に行って、そのまま集中治療室に放り込まれて退院は半年後、完全復活してまたラグビーをやっていた。
この方の技術・経験の不足や油断等を語っている方が散見されるが、自然の中での遊びってこんなものですよ。人類如きが何処まで自分を極めたとしたって、一発足が滑ったらアウト。トザンの熟練者なんて、運良く続けて来れたに過ぎない、大自然の前には人類如きの装備や工夫などアリの筋トレみたいなものである。むしろこの局面で生き残った強運をこそ誇って欲しい。
▲51 ▼7
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経験豊富な人も、万全の装備で、慎重に慎重を重ね、体調を整えた上で起こるのが山の事故。 若年とは云え、大学のパーティーならば3月に南アルプス入りする危険性は承知の上での事と思う、致し方ない点はあるのかな? なにより400mも滑落して存命であったのは奇跡的、本当に良かった。
▲12 ▼1
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この種の事故は夏山でも起こりうる。 夏の富士山でも起きる。 高い場所からの観光客の転落事故は、観光地でもしばしば起きている。 これらは危険性の程度の問題であって、「冬山だから事故が起きる」のではない。 大学のクラブ活動は、学生の自主活動だが、最近は、大学の管理が強まっている。大学が学生を管理すればするほど、事故に関して世論の大学への非難が高くなりやすい。世論から非難されると、大学の管理がいっそう強化され、高校並みにが学生を管理する大学もある。そうなると、大学のクラブ活動で起きた事故について、大学が高校のような安全管理責任を問われる可能性が生じる。 大学がどんなに学生を管理しても、事故はささいな原因から起きる。
▲2 ▼4
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普通は400メートルも落ちたら即死してもおかしくないものですが本当に運が良かったですね、しかも救助された時に会話もできたのだからかなり生命力もありますね、彼女が順調に回復されて元気になってほしいなと思います。
▲67 ▼4
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聖岳、両親が好きな山です。 私は当初、その山の名にちなんだ名前になる予定だったと聞きました。 なかなか大変な山だと思います。400mも滑落してもヘリが飛べる気候で命が助かってよかったです。リハビリなど大変でしょうが助かって良かった。
▲161 ▼12
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この方は極めて幸運ですね。かつてF1界にミハエルシューマッハという、とても有名なドライバーがいましたが、同じような事故で、今も人前に出られるような回復を遂げていません。家族が、財産を切り崩しながら、治療を続けています。その事故が起きたのは、10年以上前です。ミハエルシューマッハは、かなりのスキーの腕前の持ち主でした。彼女は、一定の回復を遂げられますように。
▲0 ▼1
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良かったですね!奇跡的に助かった感じに思える。命を落としてても不思議てはない。この寒い時期に雪も氷もあるし、滑り止め履いてても、爪ね、岩に足を取られてうっかり滑って?とか考えられる。気を付けてね、今度から。一番はこの寒い時期に登らない事だけど、山が好きな人たちは年中登りたいから、特に雪山の綺麗さに見初められると病みつきになるとか。気持ちは分かる。私も登ってたから。でも命あっての物種ですよ。
▲0 ▼4
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低山でもバランス崩せば何十メートルも滑落するシーンはどこにでもあります。登山者は命がけである事を認識してますが、自分だけは大丈夫だとのバイアスがあるのも確かです。 滑落して動けなくなったら他人を巻き込む事をより自覚して登る事が大事だと思います。
▲0 ▼1
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障害がなければいいのですが命あっただけでも運が良かったですね。 山岳部という事で山岳が好きなのもわかるが親御さんとかの気持ち考えると正直複雑ですよね。 せめて夏場だけにしてくださいね。 下手すりゃ見つからないままなとかもありますので助かってよかったです。
▲102 ▼15
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昨今、中高年による登山事故、遭難もよく聞くように感じます。自分は山には興味はなく、昔からサーフィンを趣味としております。 サーファーが事故に会うと無謀なサーファー、などと揶揄された表現を昔からされてますが、こういった登山事故、遭難を聞く度にあり得ない危険な場所に行ってるんだな、と思います。 自分は現在還暦、サーフィンは暖かい時期だけ、しかも波は本当に小さい時だけしかやりません、というか出来ません。
▲1 ▼9
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400m滑落して、死ななかったのは、まさに九死に一生ですね。あとは後遺症が残らない事を祈ります。
今から、40年くらい前ですが、山開き前の富士山に登った事があります。 六合目以上は、まだ雪が残っていましたが、登山素人の自分はアイゼンもなく、登山靴だけ。若く体力もあったので、なんとか登り切りました。しかし、降りる時は疲れていたので、手持ちのビニールをお尻に敷いて滑り降りました。ここを読んで気づいた方もいるでしょうが、富士山を滑って降りるという事は、高速で滑落する事故になりかねない非常に危険な行為です。幸い、雪がザクザクで氷の面ではなかったので、ゆっくり滑り事なきを得ました。で、先が途切れているように見えたので、ブレーキをかけたら、急な崖の手前で止まりました。今にして思えば、あれは宝永火口だったのかもしれません。真似する人はいないと思いますが、他の山でも滑って降りる事はないように。
▲24 ▼26
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大学の山岳部の学生いえども登山中に滑落することもあるのですね。 400メートル滑落は普通命を失う事が多いのですが、よく首の骨を折る重傷で済みましたね。 首の骨を折る重傷ですのでもし奇跡的に回復しても大きな障がいが残りそうです。
▲8 ▼14
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400mも滑落して、命があるのは奇跡だと思います。普通は最悪を想定します。 ただ首を骨折しているのは気掛かりですが。
登山での事故、遭難はかなりの確率で残酷な結果になることが多いです。特に冬山は。
女子大学生の回復をお祈りします。
▲96 ▼4
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この状況で命が助かった事は本当に奇跡です 後遺症が酷くならない事を祈ります。
昔知り合いの息子さんパーティーが雪山で犠牲になった事があった。 跡取りの一人息子さんで、親御さんの無念たるや見ていて辛かった。 お父さんもその後失意から一気に体を崩し追うように1年で亡くなられてしまった。
山は天候がすぐ変化するので、計画はしていても特にパーティーなら無理な決断は避けましょう。
▲3 ▼3
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最近YouTubeの登山遭難の経緯の番組をよく見ているんですが、それぞれ不可抗力はあるものの、装備、準備、決断を怠った場合に死亡事故が起こっているようです。 今回の方は本当に運が良かったのもあるのでしょうが、きっとその他の部分もきちんとしていたんでしょうね。 お怪我良くなるよう、お祈りしています。
▲19 ▼5
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恐縮ですがショッキングでキャッチーな単語が並んでいてついつい見てしまうんですが他人事で申し訳ないです。 わざわざ山に登るとか危ないことをしたがる人の楽しみとか快感とかがわからないと言ってしまうとおしまいかもしれません。それに突き詰めて思えば家から一歩出て道を歩いているだけでもリスクがある。 つまりそういう事は塞翁が馬ということでしょうかね。 そんなことを考えさせられるニュースです。
▲1 ▼2
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今回滑落し救助された方が後遺症など無く回復される事を心から願います。 親御さんもご心配でしょう…
さて、私自身は登山はいたしませんが、雪山が危険だという事は存じております。 何故、わざわざ危険な雪山へ行くのかが理解できかねます。 そして、残念ながら命を落とすニュースも散見できます… 法にて危険な場所への立ち入りを規制できないものでしょうか? 若く未来のある命のために。
▲8 ▼8
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後遺症が心配ではありますが、まさに家族や周りの人は命だけは助かってくれと願った気持ちが届いたかのような奇跡だと思います。装備、書類提出等の準備をしっかりしていたと言うことで救助のしやすさも上がっていたと思います。
▲8 ▼2
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何十年前に、冒険家植村直己さんがマッキンリーから帰って来ない。プロの植村直己さんでさえも亡くなるくらい自然を相手にするのは怖い。 400メートル滑落で首を骨折って良く生きて戻って来れた。まだ若いのに完治する事を願うのだが
▲21 ▼2
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何十年も前のことですが、会社の先輩が冬山登山をしていて、雪庇(山頂などに、風が一方方向に吹き、風下方向にできる雪の塊である。また、雪の積もった屋根から雪がせり出している状態のことも雪庇と言う。)から落ちてしまいその衝撃で肋骨が折れて内蔵に刺さり重傷で1年間ぐらい休まれていました。もう1人、歩き方がおかしい人がいて疑問に思っていてその人の親しい人から聴いたのですが、『冬山登山していて、凍傷にになり足の親指を切断したとのこと・・・』趣味も楽しいですが、危険なことが起こると考えて、気を付けないといけないですね!南アルプスを登山されているベテランの方でも事故を回避出来なくて気の毒です。早く回復されることを祈っています。
▲0 ▼0
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400mも落ちて命があるのは奇跡的ですが、後遺症など心配ですね。 暖かくなると確かに登山やハイキングの人は増えます。 ただ山の気温と平地の気温は全く違うのでくれぐれも気をつけて欲しいと思います。
▲1 ▼2
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若年層で雪山に登る登山好きとか山岳部の人って、遭難やら滑落やら喰らって今後の人生を左右する致命的なダメージを身体に抱えた時に、 「自分の撒いた種だから仕方ない」って受け入れるのか、「雪山登山なんかしなきゃ良かった」って後悔するのか…どっちだろう?
個人的に言えるのはどちらも現実を受け入れざるを得ない「不幸」なんだよね。
山には浪漫があっで疲労困憊の中で登頂を果たした先には超越した達成感や充実感もあるのだろう。 …でもって話だ。
夏山では駄目なのかね?
▲20 ▼8
=+=+=+=+=
よくユーチューブで遭難系のやつ見るけどやっぱり最後は「運」だよね。 今回は装備、グループ、天候、時間、通信ができた。完璧とは言えないかもしれないけど救助できる要素が重なっていた。これ以降は本人次第、頑張ってほしいね。
▲6 ▼2
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ご無事で何よりです。 精神的なご負担も大きいこととお察しします。 今回の件を機に、登山のリスクが広く認識され、危険箇所の情報共有や安全対策が徹底されることを願います。
▲4 ▼3
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夏山はいろんなところに行ったけど、雪山だけは怖かったから大学では山岳部に入らなかった。雪山の簡単な講習を受けたけど雪崩以外にも雪が崖側に張り出して凍っているのを踏んでしまうとか、滑落が不可避な場面があるので私には無理だと思った。
▲150 ▼3
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自然慣れしていないので、無理がたたったと思います。
深い山登り、険しい山登りする際の訓練で、 石がゴロゴロしている山奥の川を歩いて見て、足がどれだけ取られるのか、 自分の足がどれだけ思い通りに歩けないか、スタミナはどれくらいあるか、 そう言う訓練をされてから、大自然に挑むべきだと思いますよ。
足場が悪い所なんて、今の子は普段歩かないだろうし、 アイゼン履いていても、足の慣れが無ければくじいてしまう。 ガキの頃からそう言う場所で育っていなければ、 そう言う訓練をしないと、命落とす事に繋がってしまいますよ。
スキーと似ています。ガキの頃からやっている者は、 体が覚えているので、すぐ感覚を取り戻しますが、 山登り、急斜面登りなどその経験がものを言います。
▲17 ▼56
=+=+=+=+=
自分も事故で首の骨折りましたが、後遺症無く過ごしています。この方も頸髄損傷されていなければ、普通の生活に戻れると思いますが、記事からでは何も読み取れません。重体では無く重症なので、頸髄損傷無い事を祈ります。
▲4 ▼4
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こういった事故に関しては様々なご意見があるのは仕方のない事だと思います。 冬のみならず、どのシーズンでも登山には危険が伴います。私も登山をしますが、自分の年齢、体力、スキルを良く考えて計画を練ります。それでも想定外の事が起こる事はあります。登山に興味のない友人には、わざわざ危険を冒して山を登るなんて頭おかしいんじゃない?と言われたり、遭難した時の迷惑さを考えた方が良い!等も言われます。もっともな意見だと思います。
▲1 ▼1
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まずは順調に回復されることを願います 冬山に登ったということは場合によっては命の危険も覚悟の上でのことだと思うので、外野から色々言われてもこの経験を後悔だけではなく糧として生きていけますように
▲2 ▼1
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登山は危険なものである。最近、安易な気持ちで登山をする若者、老人が多いが平地とは全く違う環境である、判断を間違えると低体温症や滑落などで簡単に命を落とす、平地と違って救急車が来るわけではないし、天候が悪いと救助隊が出動できないこともある、登山を甘く見てはいけない。
▲0 ▼1
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400メートル滑落は普通死ぬでしょ。岩にぶつかりながら滑落したら、酷い傷ってなもんでない。串刺し状態。余りに残酷で見れないと聞く。きっと神様が生きなさいと助けてくれたのだわ。首の骨の骨折も大変そう。冬山は相当な実力の経験者でも大変だから、雪がない時期に経験を積んだ方がいいと思う。雪庇とかもあって足を踏み外したら一貫の終わり。雪も溶け出したらそれはそれで雪崩が起きそう。全身打撲だから内臓が大丈夫か心配です。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
まだ、お若い方で命があって良かったです。 後遺症などない事を祈ります。 数年前に富士山を中継しながら登って滑落事故死した方の動画を思い出しました。あれは本当に怖いしかわいそう。youtubeの遭難事故の動画もよく観ていて、冬山はベテランでも危ないのでやめた方がいいと思います。
▲9 ▼4
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アイスバーンに足を取られて滑落…でも、装備に不備はなかったという事は、アイゼンも装着していたにも関わらず…って事になりますね。油断できません。 それにしても400m滑落って、想像しただけでビビりますね…東京タワーより高い所から落ちた訳だから、命があっただけでも奇跡です。
▲0 ▼1
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最近山の遭難事件ばかり扱った YouTubeチャンネル見てるけど、 どんなベテラン登山家でも 慢心や天候とかの運が無かったら 亡くなってるね。
山に魅せられ 登山家になったゆえの運命ですな。 命あるのは強運。
▲1 ▼1
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命が助かって良かったと言ってあげたいけど。首の骨の骨折は頸椎損傷や脊髄損傷を伴っていると一生寝たきりか車イス生活が必要と診断を受けている可能性もあり記事を読んだだけで命が助かって良かったと言って良いのか自分には解らないです
▲52 ▼1
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首は脳と体を繋ぐ神経がたくさん通ってるので首の骨折は本当に心配ですね。 体が動かない生活は想像を絶します。 無事に回復されることを願っております。
▲17 ▼2
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自分も登るので登山の楽しさは理解できますが あえて冬山に登る意味がわからない 寒いし色々不便な事が多い上、何よりこれ以上無い位に危険だと思う 将来エベレスト登頂でも狙うための訓練なのでしょうか
▲4 ▼5
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先ずは命があった事は奇跡。 一つあると言えば、なぜ滑落したのか。 アイゼンとピッケルの装備のコメントが無いが、使用有無はどうだったのか。 山岳部所属で彼女の装備はフルだったとか、 では、ロープはどの様に使用していたのか。 後、チームでの登山なら、四人一体では無いのか。 山岳部であるならわかるであろう、安全を怠っていたのでは無いだろうか。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
軽装備の冬山登山者や外国人おちょくり登山者がケガとかお亡くなりになったりするとほとんど同情できないが登山部がちゃんと装備して大怪我だと気の毒だ。割と早く救助されて会話できてたなら脳は大丈夫だろう。麻痺や凍傷とかなければいいが。回復を祈ります。
▲0 ▼2
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400m滑落して命があるのは奇跡ですね。 本当に後遺症残らず治ってほしいです。 頸椎損傷などで首から下の麻痺が起こるかもしれない状況で、そうなったとして20歳とまだ若いのにとても辛い苦しい思いをするだろう。
▲7 ▼3
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雪山で100m位滑落経験が有りますが 足でとめようとすると 引っかかって頭から落ちていくのは危険だと 咄嗟に思い、グローブをしていたので 手だけで止めようと思いましたが 止まらず、グローブは焼けて指を火傷しました 本当に恐怖でした
▲22 ▼5
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救助されたときにしゃべることができたという事は、滑り落ちる間も意識を保っていたのだろう。意識がなくなりただの物体になると人体は簡単に損傷する。重い頭部と胴体をつなぐ首。頸椎損傷では済まないはず。すごい精神力。重症で済んだのは運ではないと思う。
▲4 ▼3
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命があって良かった ただこの時期ならまだしっかり雪が残ってますよね 写真に雪がほぼないので誤ったイメージを与えていると感じます 400m滑落と一言に言っても 夏山なら命があって奇跡 冬山なら割と良くある話でむしろピッケルで滑落停止を実践できなかったのか?とかハーネスを使って無かったのか?とか疑念が残ります
▲1 ▼6
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400mも滑落すればほとんど死亡か、身体の一部が切断されたりの損傷が起こっていることがほとんどだと思う。 首の骨折ということで軽傷ではないですが不幸中の幸いですね。
▲7 ▼2
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山登りは遭難・滑落で消防などに迷惑をかける可能性があるので、登山前に車でいう自賠責保険みたいな共済制度の加入を義務化すれば良い 税金は無限に湧くものでは無い、登山を楽しむ人同士の助け合いが重要
▲1 ▼5
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YAMAPによると、谷川岳で標高600m近く滑落して生き延びた人がいるようですが、こんなのは本当に運です。山登りは安全性とご自身の実力を考えながらやってください。
▲212 ▼19
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1mでも運が悪ければ返らぬ人になりかねないのに400mだと小さい山1つ分くらい滑落して命があっただけでも不幸中の幸いだと思います。 せっかく助かったので無事に回復してほしいですね
▲9 ▼1
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同じ400mの距離を滑落するにしても傾斜によってだいぶダメージは違うからな。あと岩のむき出し具合にもよるか。 恐らく岩も少なくそこまで急な傾斜ではなく一定の速度を超えなかったのだろう。
▲97 ▼3
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400mも滑落して命があったのは、奇跡でしょう。 しかし、首の骨を折っていることに不安が残ります。 恐らく、障害がこれから重く伸し掛かってくるかもしれません。 全快して、再び学生生活を満喫できるように、祈ります。
▲2 ▼2
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山登り本当に気をつけなあかんと思います。 今回、大怪我で済んでるけども命懸けです。 特に今の時期、石が雪、氷とかで滑りやすい 足を踏み外しやすいので本当に要注意です。 その分疲れも半端じゃない。 出来る限り無理は禁物です。
▲2 ▼3
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400メートルも滑落してよく生存出来ましたね、とても幸運かも。ちゃんとした装備 、ちゃんとした計画でも事故は起きますね。助かって良かったけど、今後後遺症が出ない事と、いち早いご回復を祈ります。
▲0 ▼1
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煽ってるとかではなく素直に疑問なのですが、登山のどのようなところが楽しいのですか?やはり、苦労して山頂に辿り着いてその達成感?危険な場所への非現実感やスリル?ある程度危険を伴う趣味というのは他にもたくさんあると思いますので本件に関して批判的な意味合いはまったく御座いません。
他の方が救助費用について触れられてましたが、おそらく救助費用が発生していてもしっかり登山保険のようなものに入られてそちらでカバーできるようになっていたと思います。しらんけど。
▲3 ▼2
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この時期に聖岳登山とは? 冒険のし過ぎだと思うんだけど。 雪はまだ深いだろうし、温度が上がると雪崩の危険もある。 しっかり春になるまでは登山の場所を上手に選択して欲しい。
▲13 ▼1
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普通の一般的な登山とは違い、足を滑らせただけで滑落して迷惑をかけるようなルートを行く山岳部は廃止した方がいい、色々な人に迷惑かけて血税使ってヘリコプターを出すとかちょっとな…。 税金がかかることはやめるべき。 税金分を補填できるそう言う保険とかあるのならまだ話は別だが。
でも生きてて良かった。
▲2 ▼5
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ビル100階分以上の高さから殆ど絶壁みたいな急勾配を一気に転がり落ちたわけで。良く生きてましたな…。 私も最近低山限定でトレッキングしますが、標高1000m以下の山でも滑落したら余裕で死ねるポイントがいくらでも有るので危険なスポーツなのは確かです。 せめて捜索費用をカバーする保険に入っておくのと、安全第一で無理しない事です。特に複数人の場合は他の人に迷惑がかかるから少し無理してとかやりがちだけど絶対無理したらダメ。途中で撤退する勇気を。
▲22 ▼3
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危険がつきものなのになんで登るのかと思う反面登りきった時の達成感や景色は最高なんだろうなと思うけど今回は幸い命は助かったようだけど首の骨とか何かしらの麻痺や障害が残らないといいなと思う。
▲0 ▼1
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冬山で400m滑落して首の骨折で早急に救助されたのは強運でしょう。 悪天候になればヘリも飛べないし救助が首の骨折なら身動き取れない。 時間と共に気温も体力も低下する。 本当に強運ですね。
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自然は人間が拵えた都市とは違い、人間の都合などお構い無しで鎮座している。海や山などの自然に入るということは、命を半分捧げているようなものなので、不幸ではあるが致し方がない。自然の前では人間など砂粒のようなもので制御や克服をしようとすることがそもそも間違っている。
▲0 ▼2
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400メートル滑落とは 生きてることが奇跡なほどですね まだお若い方なので お怪我されたところが首なので 後遺症出なけばいいのですが 早く回復されること願います
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山が好きな人は、多少でも歩ける様になれば、また登りたくなってしまうでしょうね。それが登山家だと思う。ただ今は、障害が残らない様に上手く治ることをお祈りいたします。
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