( 272848 )  2025/03/08 03:03:51  
00

【速報】石破首相が高額療養費の今年の患者負担引き上げを見送りへ

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/7(金) 10:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c753ac7c0d1bcc941b37fffab4def39b9435822d

 

( 272849 )  2025/03/08 03:03:51  
00

政府は、高額療養費制度における負担上限額の引き上げを見送る検討を行い、石破首相が最終判断することが決まりました。

これは患者団体や与党内から批判が相次いだためであり、政府は今後の方針を再検討することとしています。

(要約)

( 272851 )  2025/03/08 03:03:51  
00

FNNプライムオンライン 

 

医療費が高額になった際に患者の負担を抑える高額療養費制度を巡り、政府は、8月から行うとしていた負担上限額の引き上げを見送る検討に入りました。 

 

今後、石破首相が最終判断します。 

 

石破首相: 

患者団体の意見を聞いて決めたいということです。 

 

政府はこれまで8月の負担額の引き上げは行った上で、2026年8月以降は再検討する方針を示していました。 

 

複数の関係者によりますと、この方針に対し、患者団体などから批判が相次ぎ、与党内でも見直しを求める声が広がったことから、8月の引き上げを見送る検討に入りました。 

 

7日朝、石破首相と閣僚らが協議を行い、石破首相が今後最終判断します。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 272850 )  2025/03/08 03:03:51  
00

このテキストの傾向としては、高額療養費の引上げに反対する意見や、政府や議員の対応に批判的なコメントが多く見られます。

医療費削減の必要性には理解があるものの、具体的な改革案や無駄の削減を求める声があります。

また、制度を利用する人々の実際の体験談や生活への影響に焦点を当てたコメントも多数見られます。

コメントには、現場での声や病気による医療費への負担について真剣に考える声も含まれています。

(まとめ)

( 272852 )  2025/03/08 03:03:51  
00

=+=+=+=+= 

 

国民は理解しなければならない、政府は平時に弱者を切り捨てたような高額療養費を値上げテレビでもあれだけ悲痛なコメントでも強行姿勢も自民党議員の選挙対策で見送り。 

これは議員という椅子に固執して利権を貪る到底許せる内容ではない。 

日本国民はこれを選挙に反映させる事を念頭に置かなければならない。 

 

▲17233 ▼444 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費は高齢者が主に利用する制度で、医療費を圧迫している。現役世代の保険料負担軽減のため多少の引き上げは許容すべきと言う論調がありますが、これらの意見を持つ方に対して別の見方を提示したいと思います。 

 

まず高額療養費制度は高齢者だけでなく、出産時の緊急帝王切開や突然の事故など現役世代にも利用の機会が訪れる制度です。 

 

また今回70歳以上の方の外来特例の引上額は0〜1万円程度に予定されていました。 

これに対し現役世代は最大170%以上の引き上げが予定されていた所得帯もあり、上記のように突然の負担がのしかかってきた場合、前年のように働けない中で、治療が困難になる可能性も十分にあります。 

 

医療費削減のための議論を尽くさず、いたずらに現役世代の負担を増やそうとしているように見える点に注意が必要です。 

 

▲91 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の負担引き上げの議論がどのように進んでいったかを検証しないといけない 

審議会で審議され適当と考えられていた案なのだろう 

審議会の審議の内容を精査して、審議委員の人選は適正なのか? 

土壇場で見送りになるような案を審議会はどうして通してしまったか 

社会保障審議会のメンバーを入れ替えないといけないのでは? 

 

▲7508 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

母親に膝の人工関節の手術を受けさせるかどうか迷ったときがあって、費用を調べたところ、 

高額医療費の還付制度を利用すれば、確か150万くらいの手術が自己負担10万円程度でで受けられると言うことがわかりました。 

利用する側としてはとても有り難い制度であると感じると同時に、この高齢化社会に耐えられる制度なのかと不安に思ったのも事実です。 

諸刃の剣ですね。 

 

▲237 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

我が子の出産の際、緊急帝王切開となった。 

手術日が月の下旬だったため、入院期間(2週間)が月またぎになってしまったために、高額医療費が殆ど適用出来ず、出産育児一時金で賄いきれない追加費用の大部分を自費で払わなくてはならなくなってしまった。初めての事で思いもよらずかなりの痛手だった。 

第2子以降は当然ながら緊急では無かったので月またぎにならない日付けで手術日を決めました。 

 

税の代わりに絞り取る事ばかりでなく、もう少し出産しやすい環境を整えて欲しい。 

 

▲866 ▼334 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費は、所得によって自己負担額が変わってくる。国会議員は、法外な歳費を支給されているから、高額医療費の自己負担額が相当に高くなる。しかし、歳費と比べたら、大した額ではない。だから、国民の医療費負担に鈍感なのではないか。 

 

やはり、歳費を民間サラリーマン並に減額しなければ、議員とサラリーマンとの感覚の乖離は解消されないのではないか。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇分だとか放言されてますが、 

物価上昇で国民の可処分所得下がってますよ? 

エンゲル係数の上がりとかも知らないんでしょうね。 

物価上昇したから療養費上限上げるが何も減税しないのは、 

単純に国民から搾り取る宣言ですよ? 

 

その論法でこの件が今後とも通用すると思ってるならガソリンなり基礎控除なりの減税で可処分所得を戻す(もう上げろとか期待は今の政府にはしません)くらいしてください。 

 

▲5878 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費を削減しなければたちいかないのは理解出来る。それならまず外国から来て少しの負担で高額医療を受けることを禁止するなど手をつける事があるのでは?日本の保険制度を悪用されているのに放置して本当に必要な日本国民の保険利用者を泣かせるのはおかしい。削るのはどちらか?誰でもわかる事だと思う。 

 

▲4003 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は、おかしいことはキッパリ言ってくれると期待されて総理になったのだから、最初に変に厚労省に気を使って突撃するから迷走になる。 

戦争だったら、1回最前線の師団は捨て駒にしたようなもの。駆け引き材料にもなっていない。 

国のトップの舵取りしっかりお願い致します。 

 

▲3347 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

よっぽど選挙に響くと思ってビビったんだとしか思えないけどね、党内からも反発があったらしいけどそれも選挙結果に響くからという理由らしい、やはり自民党は自民党やな 

 

絶対に同じ事をする時が来る、その時のために自公維新の数を減らしておくべき、選挙に行きましょう 

 

▲2169 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

破綻しないようバランスを取るという見方をすれば一理あるかとは思いますが今や物価高で癌患者も増えている最中に引き上げるというのは癌になったら死ねと言っているのと同じです。世帯収入によって医療制度の適用額は異なりはしますが平均的な収入世帯でも月負担額は結構重たいものです。今後も引き上げだけは見直して欲しい。若くして癌になった患者さんを救って欲しい 

 

▲1528 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費の削減の必要性は国民全員がわかってると思います。超高齢化社会ですし。 

だから医療費の値上げも理解できるのですが、外国人に社会保険使わせたり、生活保護はタダで受けられたり、納得できないことが多すぎる。まずそういう白判定してるグレーゾーンを黒認定して、納得させる方を優先してほしい。 

 

▲1133 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

見送りになったのは良いが、そもそも何でも恩恵を少なくする考えは辞めてほしい 

国の財政が苦しいと言っていたが、国民も苦しく更に苦しい生活をさせるのかと思ってしまう 

だったら、まずは無駄金を無くして、そこから少しでも財政捻出する努力をしてよ 

現場を見て体験したらいかが 

国民の声にも耳を傾けてほしい 

 

▲1197 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

持続的に医療制度を維持するために負担額の増額もやむなし、という考え自体は様々な議論の末であれば仕方のないことかもしれません。 

 

ただし、クローズドな議論では理解を得るのは難しいでしょうし、なにより周知期間をもっと長くすべきであると考えます。 

 

経済的理由から現在の治療が困難となる場合にも一朝一夕で他の治療法に切り替えられるわけではないでしょう。ある程度の期間モニタリングしつつ切り替えていくことも多いでしょうから。 

 

そもそも、不必要なほどの薬剤の処方など真にムダと思えることは多々あります。 

 

▲559 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は高額療養費制度を巡り今年8月に行うとしていた患者負担の引き上げを見送る調整に入った。政府は医療費を取る相手が間違っている。保険料を支払ってない外国人の生活保護の見直しと余裕のある高齢者と一部生活保護者の医療費負担である。少子高齢化で医療費関連財源は今後は益々圧迫されていく。医療費を使う頻度の高い75歳以上の後期高齢者医療費負担は条件設定は必要だが2割負担。生活保護者からは無駄な医療費抑止のため1割負担位が妥当だと思う。 

 

▲623 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

今の与党は国民に全く寄り添っていない。 

表向きだけかもしれないが野党の方が国民に寄り添った感を感じる。 

野党に国政を任せられるかというと不安はあるが、今の与党の政策による国民の不満は今よりは解消されるのではないかと感じている。 

このままでは国民の不満は収まらないだろうし、次期選挙で野党が政権を獲れるよう国民が一致団結し、野党がどうなのか試してみるしかない。 

 

▲575 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の自己負担額引き上げ問題は、国民生活に深刻な影響を及ぼす可能性があり、特に物価上昇と可処分所得の減少を背景に、負担増加が生活困難を招く恐れがあります。 

 

これに対して、患者団体との対話を強化し、現場の声を反映させた医療改革が必要です。また、医療制度の効率化や無駄の削減、予防医療の推進が重要で、これにより将来的な医療費の増加を抑制できます。 

 

さらに、所得に応じた負担の見直しと減税措置の導入が、過度な負担を防ぐために必要です。これらの課題に慎重に対応し、持続可能な医療制度改革を進めることが求められます。 

 

マッドサイエンタム 

 

▲523 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

世間からの反発が大きいこの件は見送りは当たり前だ。 

命に関わる案件だ。 

医療費を削減したいのであれば、接骨院でのマッサージなどの不要な保険適用行為、医療現場での高齢者への過剰な投薬などに対して厳正に対応すべき。 

加えて、生活保護者の不正受給にも厳正に対応が必須。 

膨大な税金が使われているのに、不正に生活保護を受給している人達を野放しにしてはいけない。 

それと、所得制限のない高校無償化の見直し。 

行きたい高校に行かせる余裕のない家庭に対して補助するのはいいが、ある程度年収のある家庭は補助が出る分、『良かった。高校で補助が出る分、習い事などにお金が使える』と言っている。 

政治家はもっと実際の現場を見て勉強すべきだろう。 

 

▲360 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

引き上げ見直しは、歓迎ですが、何故こんな国民の命に直結する大事なところを安易に引き上げようとするのかが、全く理解できない 

 

多分、国会議員の方々は、自分が治療を受ける立場にならないから、患者の苦しみ負担がわからないのだろう。 

 

余計な公益法人やら、団体やら無駄な施設に流れている予算を削るだけでも、違って来ると思います 

あれだって、我々の税金から出てるのでしょうから。 

もう少し、無駄な財源を見直すことから始めるべきでは? 

 

▲518 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

湿布代で年間約1300億もの保険料が使われてます。 

そのうちかなりの分が使われず捨てられたり、期限が切れたまま眠ったりしている。 

一度にまとめて何十枚も処方するからそうなるんです。 

 

その金額の半分もあれば、高額医療費なんか簡単に賄えます。 

例えば湿布の一度または一ヶ月に処方する限度を決めるなり、いくらでも手は打てるはず。 

 

▲291 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医療負担が増えるとなったら受診控えが増えるケースが想定されます。そうすると軽微なうちは受診せずに悪化してから受診することとなり、外来受診で済んだかもしれない症状も、入院療養が必要となるかもしれません。入院療養は高額となることから、患者にとってはさらに負担増となります。入院は本人の同意が必要となることから、医療現場では苦労することになりそうです。現行のままというのは難しいと思いますので、国民が順応していけるように、もう少し緩やかに見直して、納得のいく説明がなされることを望みます 

 

▲165 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度の上限額は年齢や所得によって異なり、70歳以上と69歳以下で更に異なりますが、一番大きく影響するのは所得額となります。 

当たり前のことですが高齢者より若い世代は現役世代として労働で給与所得を得る割合が多く、所得水準も年金と比較して高い水準となります。 

それはなぜかと言えば、現役世代が高齢者となった時に生活を営むために必要であるのと同時に、現時点で家族を支えながらその準備を始めなければならない期間だからです。 

高齢者と比較して現役世代の所得が高いのは至極当然であり、その高齢者も若い時の方が所得が多かったはずであり、現時点の現役世代より手取割合ではアドバンテージが豊富にありました。 

世代間格差を更に拡大するため引き上げ見送りは妥当であり、不足する財源確保が必要であれば、一律3割負担へ戻すことから検討を始めるべきで、高齢者も今の痛みを分かち合う度量を見せる時かと感じています。 

 

▲375 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

私は二十代でがんに罹患しました。 

希少がんで地元の総合病院での治療はできないケースで、専門的な高度医療を受ける為に地方から東京の大学病院に入院して、手術や化学療法など長期間の闘病生活を余儀なくされました。 

高額療養費制度には本当に助けられて今があります。 

難治、難病の患者は私のように地方から大学病院を紹介されて通院や入院をする方々が大勢います。 

病気が長引けば通院の為の交通費や検査代などを捻出するのも本当に大変です。 

単純に治療費だけの負担では済まないのです。 

なりたくて病気になる人はいません。 

私も二十代でがんに罹患するとは夢にも思いませんでした。 

今回、がんや難病の患者団体だけではなく、現在健康な方々も疑問や反対の声を上げてくださる方々が多く、単なる一患者にしかすぎませんがありがたく思いました。 

 

▲90 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民健康保険について昔から思うのだか、たしかに誰でも医療が比較的安く使えて大変良い制度だとは思うのだが、使う側のモラルやある程度の制限があった方が良いような気がする。自分の周りでよく病院に行ってる人は明らかに生活習慣や食生活に問題のある人が多く、とても予防する気があるようには思えない。まるで無料で何かもらえるかのように朝から老人達が待合室で群がってる光景を見ると行かなきゃ損って感じになってるんではないかと思ってしまう。 

もっと病気にならないようなサポート、経済的な面も含め考えた方が良いのではないだろうか。 

 

▲310 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

5年前に関節リウマチを発症しました。 

高齢の方に多い病気だと思っていたのですが、40代の女性が発症しやすいようで、私もその1人です。 

自己免疫の病気で、一生付き合わなければなりません。薬は高額の自己注射で、毎回高額医療を使わせて頂いています。 

日々の生活を過ごすだけでも大変で、働く事も出来ません。 

今は、主人が元気で頑張ってくれていますが不安でいっぱいです! 

小学生の息子の事を考えると、もっと不安です。私の様な、自分ではどうにも出来ない病人は沢山いると思います。 

どうか、子育てが落ち着くまでは治療をさせて下さい! 

議員の方々に、この想いが届く事を願ってます 

 

▲196 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇を理由にしたが、診療報酬や薬価は物価上昇分の改善をしていない。 

地方医療が疲弊しているのは、診療報酬が安すぎるからであり、製薬会社が経営悪化しているのも、薬価がコストに見合っていない(先発薬の売り上げで何とかカバーしている)から。 

継続的な医療提供に資するため、診療報酬と薬価を上げた結果、高額療養費を見直すのであればまだ理解できるが。 

なお、診療報酬は勤務医の処遇改善を手厚くすべき。 

 

▲223 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

これは当然です。 

最初見直しの報道を耳にしたとき、重病人は4んでくれ、というメッセージなのかと憤りを感じました。 

いつから日本という国はこんな冷たい政治をする国になったのかと、医療費削減は生命への冒涜ですよ。 

 

いま私は50代、有難いことに大病も患わず、毎日仕事へ行き、平穏な生活ができていますが、いつ何時突然大病を抱えることになるかもわかりません。 

 

他人事ではない、年齢や性別問わず、誰しもお世話になる可能性は大いにあるのです。 

なぜならば、大病にはかからない、という保証など誰しもどこにも一切無いからです。 

 

財源云々と与党は言いますが、命より大事なものなどあるのでしょうか? 

他の予算を潰してでも、ここは絶対に削ってはならない予算でしょうに。 

 

健康があってこその国家であり国ではないのですか? 

お金で命は買えません、財源のムダを締めるのが先。 

 

▲379 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

他の制度を物価上昇を根拠に引き上げるなら、基礎控除も壁なしでシンプルに引き上げないと。 

 

包括的に検討設計してないから、こういった大事な制度見直しにもnoの声が大きくなる。 

それでなくても、値上げは反対がおおいのにな。 

 

金利上昇などもあるので、基礎控除もシンプルに見直す必要がある。 

円安も、基礎控除の金額に多祥なりとも影響がある。当然、減税になれば国が使っていたお金はへるが、経済成長にまったく効かないくだらない施策よりは、多少なりとも、多くの人がハッピーになり、石破のいう『楽しい日本』になるのではないのか? 

 

▲61 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

健康保険料が逼迫していると言う事であるが、どこに無駄金使っているのか。私再雇用期間も含め50年以上健康保険料遠払っているが定期的に送られてくる健康保険組合からの明細を見て今まで一度も私が支払った金額よりも健康保険料組合が支払った金額が超過した事がない、私が大した持病もない事もあるが企業が半額負担している事を考えれば最低でも50年年間で私の場合2000万円ぐ全額負担していた保険料が浮いているはず、こう考えると保険料を支払ずに、医療費は全額100%負担していた方が絶対に得である、企業負担分を給与に組み込み、税負担増えても70歳を過ぎた現在では貯蓄が2000万円増えている。どこに無駄金使ってるねん。生活保護者の医療費無料、子供の医療費無料、高齢者の必要の無い受診、外国人に迄優遇、これら全て廃止して健康保険制度を廃止すべきだと思う。 

 

▲76 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の自営業者で国民健康保険に入ってなかった人が国民健康保険に加入するには、過去2年分の保険料を支払って初めて加入が認められます。勿論過去2年は税金を納めています。 

 その理論からすると、外国人が新規に加入するには、最低2年間の所得税納税証明と居住暦があって、更に中途加入だから過去2年分の納税額に相当する保険料を支払ってはじめて国民健康保険への加入を認める、など厳しくして欲しい。 

 もちろん、日本企業に新規で入職する人は最初から加入できるようにする。日本に居住していない扶養家族には保険適応を認めない。更に扶養家族の人数制限を3人など厳しくする。 

 出産時に健康保険から支払われる出産休業手当は日本国籍に限る。留学生など学生は私費の健康保険を義務化する。 

 生活保護者も1割負担とする。 

 

 など、穴だらけの健康保険システムの穴を塞いでから、国民に負担増を求めるのが筋だろ!! 

 

▲71 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療を使うのを思いとどまらせるのが目的と聞いたとき、驚きました。大体が大きな病気してしまって治療することがほとんどではないでしょうか。それを思いとどまらせるって、治療断念させるのが目的なのですか? それより、必要のない薬をバンバン処方するのを止める方が反対も少なく国民の理解も得られるんじゃないですか。 体の不調で、何が原因か診察に行くことありますが、よほどでない限り薬は断って帰ります。 子供の薬も、残った分は期限内まで置いておいて、同じ薬処方されそうになったときは断ったりしてます。 軽いうちは処方せず様子見して、後から酷くなったらすぐ処方してもらえる方法とか考えてもらえると助かるんですけどね。その方が余計な薬買わない&捨てなくて済むので。 

 

▲64 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

健康保険料をいくら払っているかチェックしたら驚く人も多いと思う。 

利用者負担の割合を増やし、値下げすべきでしょう。 

 

とりあえず救急車の有料化。アメリカは基本料だけで6万円取っています。 

たとえば健康保険を払っている人は5千円、払っていない外国人観光客はアメリカ並みに6万円。 

 

生活保護世帯でも障がい者など特殊な事例を除き10%でもとった方がいいと思う。 

 

高額治療に関しては外国人に食い物になっている状態を是正すべきでしょう。国民民主から問題提起されたのに、石破政権は論点ずらしと批判して無視した。 

 

▲218 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

健康保険はあくまで「保険」なんだから、高額療養費がかかる不測の事態のときに機能しなきゃ制度として意味ないよね。どんな議論でこの提案が出てきたのか気になるからメディアも詳細に報じてほしい。 

 

一方で社会保険料は抑制しないと国が持たないので、不要な受診や過剰な薬の処方をコントロールする施策は必要だと思う。医師会や開業医の生命線になってるから切り込めないんだろうか。コロナ騒動の時にワクチンで儲けるばっかりで協力的じゃないクリニックもあったし、命に関わる仕事に従事する大病院の勤務医の待遇が改善されるように、開業医有利の構造も多少見直された方がいい時期に来てると思うな。 

 

▲179 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

重病は、患者を救える病院は少ないだろうから、そこは負担率は上げないでいただきたい。 

 

風邪とか軽いインフルとか寝れば治る程度の軽症者の負担率を上げると皆健康に気を遣って医療費削減できる。 

負担率が低いから軽症でも大混雑の病院に行って、また別の病気もらってくるんだよね。 

待ってる時間があったら水飲んで寝てた方がいい。 

 

処方箋も持病ならもっと長い期間薬局で買えるようにしてほしいし、処方があれば市販で買えるようにしてほしいね。 

 

あと国民に運動するように促すべき。 

睡眠も大事ね。 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自助・共助・公助という考え方がありますが、自分が利用するサービス(購入する商品)は自分で代金を支払うのが基本だと思います。物価上昇分も負担したくないので他人に払ってもらいたいという考えには共感できません。 

本当に月額数万円の支払い増額が難しい状況なのでしょうか?高額なマンションに居住している場合は、売却してローンを減らすことも一つの方法だと思います。本当に支払いが難しい状況であれば、生活保護制度を利用できるのではないでしょうか? 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

上らないことはよかったのかもしれませんが釈然としないところがあります。103万円の壁とか社会保険料の引き下げとか世論(国民)は要求ばかり、与党も野党も政治家は選挙目当てで有権者の人気取り政策ばかり、こんなことで将来国が成り立っていくのか心配です。保険医療制度に限らず国民負担増止むなしも含めた抜本的な改革が必要ではないでしょうか。まず第一に国会議員の削減から取り組んでほしいと思います。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省や厚労省は、引上げをしたかったのでしょう。 

ただ、物価上昇に対して、収入・給与が上昇してるのは、一部の大手企業の従業員であり、高額医療の対象者ではないことに、大きな矛盾があります。 

 

セーフティネットとして、高額医療制度の取扱いは、別の福祉行政のなかで、議論すべき課題です。 

 

ただ、105万円の収入に関しては、市民税や社会保険制度の運営にかかわることゆえ、これは、保証制度の在り方を踏まえて、別の観点から議論されるべきモノです。 

 

▲96 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費の負担増や退職金課税の検討など、ちょっと順番がおかしいのでは? 

これらの検討は周りを固めてからすることであって、いきなり国民にだけ負担させるのは、どう考えてもおかしい。 

それよりも無駄すぎる生活保護費の見直しや低所得者層へのバラマキなど、支出の大幅な見直しをやって欲しいし、義務教育でもない高校授業料の無償化の検討は直ちにやめて頂きたい。 

 

▲78 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは高額医療が必要な病気にかかるひとを減らすプロジェクトが必要です。代表がガン。ガンは食源病。米国では食事改善による減少をもう30年前に成功しています。治療も抗がん剤ではなく放射線治療が主流。先進国でがんが増え続けているのは日本だけ。高価な抗がん剤のお得意様の状態を脱する国家プロジェクトが必要です。また、丸山ワクチンというがんの特効薬が、実はあります。これを早期に使うことを一般的にすることです。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保険維持の為ならば、義務教育以降は全年齢3割負担でいいのでは? 

病気になるわけにいかない、なっても働かなくてはならない人の負担を増やすより、老齢年金生活者、生活保護受給者も基本3割負担にし、高額医療費、自立支援医療費をそのままにした方が、必要な医療を必要な人が受けられると思う。 

 

▲163 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が圧倒的に多数ならば、財務省の筋書き通り負担引上げを強行したかも知れないが、野党の協力を得なければならない状況と財務省に対する厳しい国民の声が、総理が見送りの決断をするとすれば、やはり私達は選挙やデモでシッカリと意思を表明する事が自分達の生活を守る事に繋がると言う事実を次の選挙でも忘れない様にしたいの思います。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

見送りになった事は良かった。医療費の削減の方法はいくらでもある。例えば医療器具です。医療器具のトンカチは普通のトンカチとあまり変わらないのに10倍の価格であったり、日本の医療器具はほかの国に比べ高いとも言われている。医者はどんなに高くても買います。ここにメスを入れないのは、何故なのか?やはり企業との癒着? 

本当に色々精査していかないと、この国はおかしくなります。高齢者が医者にかかりすぎとかが問題なのですか? 

国民の為の政策に期待します。 

 

▲93 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

『高額医療費が問題ではない。延命治療や意味のない治療が問題だと思う。』機械で心臓ピコピコ動かしたり、薬漬けにしたり、高齢者のコミュニティーセンター代わりに病院に行くのを止めるだけで、医療費問題は解決する。腰が痛いとか足が痛いとか、高齢になれば当たり前です。そういう当たり前のことは自費にして、本当に生命・身体に関わるものに公費を投入する。それだけ良い。 

 

▲104 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では3人に1人が癌になる現状を石破政権は理解してなかった。乳癌、子宮癌が若者に多く罹患している傾向を理解出来なかった。 

抗癌剤治療は長期にわたり保険適用しなければ1月に100万円以上になります。ありがたいことに日本では保険適用がされ、そのうえに高額療養費制度があります。本当にありがたい制度です。 

 

誰しも癌になるリスクが3人に1人の割合であります。自分の経験で自己防衛として民間のがん保険に入ることをお勧めします。家庭が経済破綻しないように備えましょう。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の負担額引き上げを見送る…当然だと思います。 

 

幸いにもまだお世話になっていませんが…今の手取りで、もしも負担額を引き上げられたら…いくら収入によってその額は変わるとは言え、家計が逼迫するのは目に見えています。 

 

そうすると手術や抗がん剤治療などを諦めたりしないといけなくなると思います。 

 

私はもうすぐ子育てに掛かる費用が減るので何とかなる「かも」しれませんが、今子育て真っ最中の方が長期療養が必要になったら…と思うと反対です。 

 

国民の負担を増やすのなら、その前に国会議員の定数や報酬の削減、諸々の手当の廃止なども必要だと思いますよ。 

自分たちは痛みを全く伴わないで国民にだけ…と言うのは筋が通らないのでは? 

そもそも、今のこの国の様々な問題は政治家の皆さんが招いたことでしょう? 

 

自公がこのまま参院選でも与党となったら、再度負担額の引き上げを「検討」するのでしょうね。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

患者の負担額が上がるのも問題だけど、対象となる金額も上がって、今まで高額療養費扱いになっていたのに、高額療養費扱いにならないので、通常に支払い…なる話を聞きました。 

そっちの方が問題でしょう。 

申し訳ないけど厚労大臣は更迭じゃないですか?この案が出てくるプロセスに大問題ありだと思います。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者増えて勤労者が減ってるのだから社会保障が縮小していくのは自然なこと。社会保障を維持するのなら、勤労者の負担を大きくする以外に手当はない。 

もうその勤労者も負担の限界が見えてきていると思います。 

個人的には現在の状況を作った高齢者ほど負担を増やすべきだとは思いますが。政治家は選挙を意識して対応するから改革はむずかしいのかな。 

 

▲15 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、抗がん剤への規制をするならば、年齢制限が妥当でしょう。 

70歳台患者へのオプシーボの誤投与も話題になりましたが、70歳を超えると副作用が出る可能性は高いです。すべての抗がん剤の投与期限を70歳0か月までにしてはどうでしょう。そうすることで医療費も抑制されます。抗がん剤を使わないで、手術で取れるだけとってだめなら寿命というのが妥当でしょう。 

 

▲18 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナワクチンも無接種、全く健康保険を使わない者です。 

安易な受診やその高額な医療行為そもそもが必要かを医療業界も患者側である国民も考える必要はあると思う。医療も介護も削減は待った無し、現状のまま維持することは不可能だという答えはもう出ている。今後も高齢化率は上昇して支える側の人口は減少するのが確実なのだから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見送って誰が足りない分を負担するか。うちてまの小槌のようにお金が湧いてくるわけないのですから、増税により国民みんなで負担するか?生活保護の医療費無償、1割負担の老人、市販薬でも代用可能な病気に対する処方に見直しにより、それらの方にふたんしてもらうか?早めに決めないと、借金により、未来の子供達に負担を負わせることになると思います。見送りは、生まれてもいない子どもに負担を負わせることになっている状態ということを認識して早く結論を出してほしいですね 

 

▲8 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうと、非難されそうですが、高額医療費を払いながらがんの治療を、されて働いて社会を支えている方が治療を受けにくくするのでは無く、後期高齢者の医療費を3割にしてほしい。いくは湿布の枚数を制限して調剤しても病院のハシゴをして沢山集めてる、負担金は63枚で300円以下、100円ショップより安い。これでは医療が破綻する。目をつけるところが、おかしいと思う。先日施設に入っている98歳の方がコロナで家族が医師に頼み込んでラゲブリオを処方してもらった。本来なら1割でも8000円はするはずが障がいの福祉で600円、今の若者がこの年齢になる頃こんな医療は無いだろう。今の高齢者を支えて人生が終わりそうって思う。政府は選挙権の年齢層が多いところしか手厚くしないから。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「高額療養費」の個人負担の見直し。健康保険制度全体の見直しは、やらないのか!国は中心となって、健康保険の一本化の検討を、本気で取り組むべき段階になっているのではないでしょうか。企業ごとの健康保険、健康保険協会、国民階保険などなど、すべて国が一本化して、全国民が一律に負担・・となれば、将来的な健康保険制度の維持が明確になってくるのでは。 

一本化は大変な作業と思うが、高額療養費だけを見直しても、その先は見えてこない。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

目先よりも、今後の日本の在り方をしっかり説明して欲しい。楽しい日本とかじゃなくてさ。 

 

人は増やすのかどうか。 

子供の教育は今のままでいいのか。 

景気を上げて行くのか。 

雇用の流動性はどうするのか。 

 

その日本を実現するために、いまは高額医療費を抑えたいとか、退職金控除はどうするとか説明が必要なのでは。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げ分は物価高騰分と言う理由を出しているが、個人的には理解できない。保険診療は点数×10円で計算されてるが、点数単価は物価高騰関係なく過去数十年上がっていない。診療薬剤ごとの点数は変わってはいるが、物価変動による一律変動はなく医療費抑制などの名目で変動している。とすると、医療費は物価とは切り離されて考えられてるはず。それなのに高額療養費だけは物価高騰を理由に変動させるのは疑問でならない。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年金生活者です。自分も重い病になったので負担増見送りはありがたいと思います。その一方で現役世代に医療福祉の負担が重くのしかかっているのは自分も数年前まで現役世代でしたのでよくわかります。働く世代より年寄りが多いのでこういう状況になっているわけだが、若い世代につけを回さないで済むような対策も当然必要で政府のいいぶりもわからなくはない。やはり1500万円以上(公務員の給与より高額な納税者)など線を引いて高額所得者には健康保険料を5割負担とか7割負担とかにしてもいいのではないか。また後期高齢者についても同じで所得の多い(固定資産等も含め)後期高齢者は3割4割の負担でもいいと思う。それでどのくらい医療費の赤字が埋められるのか政府は試算してみてほしいね。 

 

▲15 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

「高額療養費制度の破綻を防ぐためには、自己負担率を上げるしかないと考えています」というのがコメントAI要約に出てくるのですが、そういうこと言っている人も、それこそが政府の詭弁だということに気づくといいですね・・・。 

 

お金に色は無いので、高額療養費制度単体で収支を均衡させる必要なんてありませんよ。保険制度という括りでも然りです。 

 

みんな何となく「少子高齢化社会だから負担が増えるのは仕方がないだろうなあ」と思っていて、そういう空気に付け込んだ形です。 

 

インフレで自然に税収は増えますし、円安もあって実際上振れが続いています。「社会保障の財源として消費税は下げられない」と言っているわけだから、それこそ消費税の増収分で賄ったらいいじゃないですか。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の玉木代表が指摘したように「外国人やその扶養家族が、わずか90日の滞在で数千万円相当の高額療養費制度を受けられる現在の仕組み」は狂っていると思う。石破は制度維持の為と言っていたが、それならば直ちに外国人への生活保護(1200億円以上)や高額療養費制度を廃止したらいいと思う。 

そしてこれまで保険料を支払い納税をしてきた日本人が安心して医療を受け続けられるようにして頂きたいと思う。一部の外国人は自国民へ向けてどうやったら日本の医療をタダで或いは少ない負担で受けられるのかをレクチャーしているようです。日本人はそのような外国人の為に保険料を納めているわけではありません。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

十数年前、働き盛りの父が病に倒れ、長期入院。 

脳に障害も持ち、退院後も仕事への復帰は不可能とされ退職。 

個人事業主の下で働いており、退職金は無く、国民年金の支給開始まであと10年以上(もらえたところで月数万)。 

入院生活が5年に渡り「高額療養費」のおかげでなんとか生きながらえた、と母が常々言っていた。日々の暮らしで生活はカツカツでまともな貯蓄もなく住宅ローンの支払いも残る中、父の収入が断たれた状況で母はどれだけの苦労をしてやりくりをしていたのか。親のことなのであまり深入りしなかったが、「高額療養費」が国民の命のセーフティネットとなっていること、賃上げに全く追いつかないくらいにさまざまな生活必需品の物価が高騰し実質的な収入が減る中で、この負担額が増えれば諦める命が増えることは、金持ち国会議員にはよく理解してほしい。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

また、若い世代に負担を押し付けるのか。高額療養とか老人医療とか人口が増えている時代につくった制度は見直すべき。 

今利用している人の負担額が少なくて、将来に激増させれば良いというんじゃないだろう。保険料率を少しずつ上げるんじゃなくて、個人負担を少しずつ上げるようにしなければ、若い世代に負担押し付けているだけ。 

行動成長期に作った制度のおかげで助かった人はいただろうけど、現役世代は手取りが減って生活を圧迫されるくらいに負担率が上がった。先送りすべきではない。 

 

▲15 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費とかは、上限に達したらお代は入りませんっていう方向に持っていけばいいのになと思ってたりする。医療費無料だと、モラルハザードが生まれるが、年間の上限をあげるのであれば金は取るんだからモラルハザードは生まれないのではと思う。下手に制度を複雑にするからいざ負担を求めようとした時にややこしいことになる。退職金だって生涯で使える控除額を5000万とかにしてそれを超えたら課税とかにすれば公平だと思うんだよな。納税とマイナンバーは紐づいているんだからやろうと思えばできるでしょ。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

財政負担額3700億円ぐらい外務省のODA(2023年度)を2割減らせばお釣りが来ます。 

ついでと言っては何ですが、外国人留学生支援予算180億円もあわせて削減、日本人奨学金予算70億円をせめて同額以上に即時実行願います。 

外人・海外・国際機関への財政支出を見直して有効な使途がない、提案できないのであれば、減税や日本国民への社会福祉に、もしくは財務省のご指導による政府債務の返済に充てていただけると幸いです。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この制度改正の問題は不意打ちだからだろう。重い病気にかかっても個人的に用意する必要がなく、すべて保険制度で対応してもらえると思っていた人が困っている。 

だから今現在この制度利用者で本当に困っている人に対しては支援すべきだが、今病気にかかっておらず一定以上の収入がある人は直ちに個人的に対応を考えるべきだ。医療保険でも良いしその他の方法でもよい。そうしないといけない世の中になったということだ。それが少子高齢化社会だ。 

例えばもし任意保険に入らず交通事故を起こした人に対し、気の毒と思っても何故保険に入っていなかったのかと疑問に思う人が大多数だ。それと同じで将来の備えを健康保険制度だけに頼られない時代になった。 

同様のことが高齢者医療制度だ。現役の人は漠然と70歳になったら自己負担率が2割、75歳で1割になると思っていないか。今ではそれは誤りだ。 

今後は低所得者以外は3割になる時代がやってくる。 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今の5段階ざっくりの最上位アにあたる人達をもっと細分化して負担お願いすればいいだけだと思うのよ今回の事案は。 

 

それよりもコンビニより多く出店してもつぶれることのない調剤薬局への報酬を減額するとか、短期投与で済む薬自体の補助率見直すとか色々対策はできる。 

 

調剤薬局が半径2キロ圏内に複数ある場合は、報酬減額とか方針だせばいいいんじゃないかな。潰れない競争もない数が増えでは問題だと思う。 

 

 

田舎でコンビニ2店舗圏内で忙しくもしていない調剤6が生き残れるって報酬がおかしいからでしょ。そこに人を使う意味があるのか厚生労働省が考えるべき課題だと思う。介護に回せよ。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度は大半の裕福では無い世帯にとっては命を繋ぐ為の必要な制度だと思うし、野放図に治療を行うのはダメだとは思うが、やはり他に削れる所があるのに、それを放置しての本制度の引き上げは止めるべきだと思う。 

 

同じ療養費制度の一つである整骨院、接骨院、あん摩マッサージ、鍼灸の療養費は不正が行い易く、過剰な請求が繰り返されている事は問題になっていただけに、整骨院、接骨院は廃止、マッサージ、鍼灸はチケット制(年間24枚)で施術費用半額補助で上限2000円とかにすればと思う。 

 

これだけでも5000億円は軽く超える削減が可能だろう。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は高額療養費制度を使用した事はないが、 

安心しました。 

 

働くことが出来ない方もいて、なかには難病指定が無い場合も多い。 

そういった方の為にもこういった制度は十分な議論無しに変えてはいけない。 

今はあまりに国民が生活に困っている中で 

さらにこういった事が決まると政治不信は日々募っていく。 

 

先送りという事だが、しっかりと議論していってほしいです。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

年金生活で1割も健康保険料納めて、自分はたいして病院にも通わないのでどこが貯め込んでるんだろうと思っていた。特殊な治療は個人の生命保険で賄っていると思っていたので今回の話題で勉強になりました。今までも月々自腹分の治療費を出せない人は治療費をあきらめていたのでしょうか? 

ありがたい制度だけど生命の線引きって難しいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

薬価の上昇に伴って顕在化した問題で、どの層で負担率を上げるかという議論は必要です。 

一般的に生命にかかわらない症例の薬価負担を上げるとか、実際一部の生活習慣病の薬は上がってますが生活習慣による肥満や喫煙など代替療法が存在する症例を除外するとか、議論の核は無数にあるはずなので。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと削ることができる支出や削らなければならない支出があるのに自公はいつもいつも極端すぎるんだよ。 

現在の高額療養費制度は国民の収入中央値に該当するであろう区分エ(報酬月額27万円未満)では自己負担限度額5万7600円であるが、その上の区分ウになると自己負担限度額は8万100円+αなのに報酬月額27万円以上51万5000円未満と差が広すぎる。 

もっと細分化するという見直しだったらみんな賛成しただろう。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

見送りは当然の事ですし凍結するべきです。 

医療費の無駄なものは山ほどあると思います。 

例えば、湿布なんかもそうではないでしょうか。医師に聞けばドラッグストアで買って下さいというような事が通院し診療をしてもらい処方箋をもらって薬局に行くことを繰り返すの事。このようなことがあちこちで常態化しています。 

高額医療費の患者負担など言語道断と思います。 

そのような治療を受けたくて受けているひとはいないからです。 

病気になりたくてなる人もいません。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

英断だと思います。物価上昇を考えると、薬などを含む様々な製品も高騰しているが、肝心の市民の給料がまだ追いついていません。更には年金受給額もまず据え置き。全体的見るとどう捉えてもマイナスの方が大きい。その中で高額療養費制度の上限を上げられるのは相当な負担増になる。間違いなく治療を諦める人が増えるのが想像出来ると医療関係者も訴えている。ここは一つ国の財政内容の工夫で乗り切って欲しいと願います。この点に関しては、石破首相に感謝申し上げたい。 

 

▲14 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

怪我と病気それぞれで、高額医療費限度額の恩恵を受けた事があり、思ってたより安く済んだ。 

大した怪我、病気じゃ無くてもコレだけ社会保険負担されていると思うと、全体額はえげつなく圧迫していると想像に難くない。 

コレからまたお世話になるだろうけど、個人的には個人負担増に賛成です。 

 

▲10 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

薬剤師ですが、不必要な薬を処方してもらってる人の相手を毎日しているわけでもありますが辟易とします。高額療養費も早急に引き上げるべきです。医療関係者ほどそれが最善と知り得ていますし、先送りにするほどダメージが大きくなる一方です。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

幼児、子供の医療費の無償化や少子化対策も実施されてきましたが、高額療養費の患者負担額の引き上げは前者と同等以上のものとして、社会保障制度の中で負担額を増やさない対応をすべきではないでしょうか。ほかに見直すべき施策はまだまだ、あるのではないでしょうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分1人なら、自分に甲斐性がなかったばかりに払えないのだからなるようにしかならないと諦めもつくけど(私の個人的な意見です)、子供がいるからなぁ。そしてそれは私の親も私に対して同じことをきっと思うのでしょう。夫は…わからんけど笑 

考えたくもないけど子供達が重病にかかったとして、我が家の収入から試算された毎月の負担額を見ると、一体何年保つのだろう。そして親の支出をほぼなくして治療費に充てたとして、子供は患者の子だけではないから、他の子供に関する支出をどうすれば。とても立ち行かないと思った。 

病気になったのは昨年だったので高水準な医療を低い負担額で受けられてすっかり元気になりました!っていう同じ病気のお子さんをもし見聞きしたりでもしたら、器の小さい私にはとても耐えられないと思う。 

年収1000万台世帯ってあれだけ税金とられて正直なにもいいことがない。ほんとーーに、何もいいことがない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件と少し違うけど。 

昨年高額医療を受けました。約8万円を支払いました。民間の保険で何とかなりましたが、1年間の医療費が10万円を越えた場合税金の控除が受けられるそう。 

ただ言いたいのは保険によって見舞金が支払われた場合は対象外との事。 

うまく出来てる制度ですね。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題だよね。命の振るいになるわけだけど、自分でどうにもならないこともあるのは必然でそれは本来仕方のないもの。 

その人1人を助けるために数千万から億単位の税金が治療費として消えていく。 

この高額な税金は日本国民の血税。食事や医療費などなど節約してる市民のお金。難病者を救うことで日本国にとって何のメリットがあるかと問われたら「?」としか答えられない現実がある 

 

▲19 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

7月に参院選があるに8月から引き上げなんかしたら、患者や一番の票田である高齢者から総スカンを食らう。何にしても時期が悪すぎることは確か。ただ医療費の問題は社会保険料に直結する問題なので手をつけないわけにはいかない事情もある。高額医療費を引き上げるのではなく、逆累進的に負担の軽い高齢者の低額医療費から手をつけるべきだと思う。先日も病院に老母を連れて行ったが、半日がかりの検査・診察・注射4本と2週間分のお薬代足しても900円です。1万以下は5割負担、10万以下は3割負担、それ以上が1割負担にした方が、病院の渋滞、過剰投薬が防げるのではないかと思います。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

患者負担の引上げを見送った分は、結局、保険料に跳ね返る。 

国がカバーしてくれるわけではなく、国民(被保険者)の負担を増やすものだ。 

とくに、小さな健保組合の場合は、高額療養費を支給することとなった場合、保険財政が破綻してしまうことだってあるんだ。 

来年からは、子育て支援金が健康保険料にオンされることになっていて、その額は、加入者1人当たり労使で平均年額1万2,000円だ。 

政府の説明では、医療費に充てる費用を減らして、保険料は上げないといっているが、こんなことをやっていて、本当にそんなことができるのか? 

上でご高説を述べているコメンテーターの意見も、国民負担が増えることを完全無視していて、どうかと思う。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医療保険制度の改革の必要性を国民は理解していますが、ではなぜセーフティネットでもある高額医療費制度を真っ先に手をつけねばならないのか、全く合理的な説明は無かったですね。 

 

数字しか見てない役人の言いなりだから、こうなるのに・・・ 

 

この制度を手をつけたら、民間の入院保険などの契約を高額なものに切り替えて、結果国民の負担はさらに増すのが目に見えてる。 

FPも、高額医療費制度があるから加入保険は安いので良いですよ、と真っ先にアドバイスするし。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の生命財産を守るのが国家の義務であるのだから当たり前。医療費の高騰は医療や薬の進化で高くなるのは当たり前でそれで寿命が延びて納税者になるのだから良い事ですよ。 

それより、日本人が積み上げた保険料を健保保険を゙払っていない外国人に使うのは如何でしょう。 

日本の医療は世界でもトップクラスの医療サービスをタダ同然で提供するのは止めて欲しい。 

 

▲78 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう議論が出ている段階で、今回見送っただけで遠くない未来上限引き上げには確実になると言う事ですよ。 

正直上限引き上げには賛成です。 

命を諦めたくない気持ちは充分に理解出来ますが、その為に一人の治療に対する国保の負担金が無限というのがおかしいと思います。 

単に被保険者の負担金の上限引き上げ反対じゃなくて、保険適用で負担出来る上限を3千万とか5千万と言った上限を定めるべきです。 

10割負担での金額ですよ。 

上限超える分は自己負担にしてもらえば、治療法は他にもあるのに認定されたばかりの新薬希望するとか、医師でもないのにネット知識だけで自分が医師になったかの様に治療計画を自分で考えてくるおかしな患者を除外出来ると思います。 

遺伝的要因は確かにあると思いますが、日頃の生活習慣が杜撰だから病気になるんですよ。 

病気にならないのが最善なんだから、上限引き上げて健常者に祝い金年1万円位出してほしいです 

 

▲17 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さん、立憲がなかなか存在感を見せる事が出来なかったなかで、衆議院予算委員会からずっと言い続けてきた事が、やっと実りましたね。これは、命に直結した問題だから、見送られて良かったと思います。 

野党第一党として、他の政策や案件もリーダーシップを発揮して取り組んでください。SNSを駆使している口だけ野党や、不倫を無かった事にする倫理観の無い、天狗になっている野党がある中、まともな野党として参議院選挙も頑張って欲しいと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費で本当に理解に苦しんでいるのは子ども医療です。私には子どもいませんが18歳まで無償化。本当に必要なのか?本当に必要な医療無償化はすればいいと思います。しかし、私は足が痛いのでスポーツ整形外科に行っています。そこに中高生の多いこと。みると大半部活のケガなどです。ケガしたことは残念だけど、それは自ら望んで起こしたケガじゃないのかと思う。そこまで無償化とかなぜこちらが負担しないといけないんだろうか?笑いながらリハビリしてる姿は微笑ましいが、お金の支払いの場面みると腹がたつのは私の考えがおかしいんだろうか?必要なところへの投資が本当にできてないと常に思っています。 

 

▲22 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

オイラは8年前と昨年の2回心房細動治療の為カテーテルアブレーション手術(3泊4日300万)を受けたが、高額医療費制度で1回目は20万、2回目は12万支払った。まあ、2回でほぼ完治だろうが、癌の場合は完治まで寛解の状態が10年以上継続するので、継続した高額治療が必要だと、現在の制度でも負担が大きので、難病やステージの進んだ癌の様に継続治療が必要な疾患は負担額を更に少なくすべきだろうね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額な治療をされている患者さんには死活問題。 

しかしその負担は国民であるということ。 でも増税は反対なわけです。 

 

患者さんが「かわいそう」だけで国が負担していたら、それこそ大変なことになります。 ある程度の自己負担アップは仕方ないでしょう。 

 

ただ、今の若い世代は今後年金はもらえない、増税になるとすると、中高年世代よりも生活が厳しくなるのは間違いないと思います。 

 

とにかく日本人みんな病院大好きだから、こういう元気な患者さんを減らす努力も必要じゃないですか? 

 

▲29 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇などに対する論理が矛盾している。 

「103万円の壁」問題では物価や賃金などに応じた見直しを全く行わず、そこを指摘されると「代替財源を」などと開き直っている。 

一方、取る方では今回のように「物価上昇分」と言って即座に上げる。 

官僚は何かと理屈をつけて取りたがるものだとすれば政治家がそこを大きな視点からコントロールすべきところであるが、今の石破にそれをさせるためには世論を大きく動かす必要がある。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私たちが高い保険料を払っているのは何のためなのだろう。 

結局いざという時にお金を出してもらえない。 

そしてどうでもいい高齢者の腰痛への湿布や高血圧の薬(高血圧の基準は数年前に上げられたと聞く)などに使われる。絶対おかしいのだ。 

90を過ぎた人の延命治療に対する自己負担はもう上げてもいいと思う。そうしたら家族もあきらめがつく。私はリハビリの仕事だけれど、管につながれて意思表示もできない、身体も全く動かせない人もたくさん見てきた。誰のための医療なのか…日本人の価値観wの変えるために現在の状況は必要なことなのだろうか。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は狭心症をした時入院したが、健保に高額医療の保険証をすぐに申請してくれって病院に言われすぐに作ってもらったが、入院手続きの時高額医療保険証がないと退院時最低でも50万は越えるからって言われ保険証使って退院時確か85000円で済んだ 

高額医療保険証を値上げしたらただでさえ物価が上がって生活がキツくなっているのにとりあえず今年度は上げないって事だけど、将来も上げないでほしい! 

あと、医療保険に加入して入院中保証をしている保険に入らなきゃダメだよね! 

自分はガン保険に入っていたけど1日5000円出る保険だったからなんとかなったけど、そういった保険に入ってないとダメだよね! 

若い人は月の保険料が安いから入るべきだよね! 

まぁ財務省と厚労省が考えた事だろうけど、もう好き放題やられるのはごめんだね! 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ますます膨れ上がる医療費や社会保障費を抑制していくという方向性は大事です。ですが、削減しようとするところが間違えてる。まずは効果のハッキリしない高額な薬の国保適応除外、外国人の国保加入要件の見直し、生活保護者の医療費無料、高齢者の医療費負担の増額等をやって下さい。高額療養費に手をつけるのはそれからでしょう。それらを行う事に比べると高額療養費を引き上げたところで、大した医療費の削減にはならない。介護点数の不正加算や生保者に対する不正が行われている事など医療費が垂れ流しされていることがわかっていながらそれは放置し、高額療養費に手を付けるなど容認できるわけがない。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

所得収入が物価高騰に対応できていない年金・低所得の方々には厳しい事になるけど、高齢者の医療費自己負担などは早急に変えないと、氷河期世代が高齢になった時に自己負担増なんてさせたら負担の不公平感が増す。団塊世代なんて、介護保険料も40歳から納めているわけでもないし、年金の掛け金も少ない良い所どり。 

 

▲5 ▼3 

 

 

 
 

IMAGE