( 272897 ) 2025/03/08 03:57:30 0 00 =+=+=+=+=
死刑囚が病死とか老衰で亡くなってしまったら死刑制度の意味が無いような気がする。事件から20年経っていて、裁判だって何回もやっているんだから、これでは判決の価値が問われてしまうんじゃないのかな。 冤罪は許されないことだと思うけど、死刑囚の中には時間稼ぎの為に再審制度を利用しているようなのもいるような気がする。加えて、法務大臣は責任逃れのために執行命令を出すのをためらっていないか振り返って欲しい。死刑判決から執行までをもう少しスムーズにできないものだろうか。
▲14342 ▼347
=+=+=+=+=
死刑囚でも衣食住が約束された場所で生涯を終えたことは、物価高で生活を切り詰めて暮らしている一般人と比べたら有意義なことだ。 しかしご遺族は刑が執行されず亡くなった事は遺憾に思うでしょう。 そして働いて税を納めることなく生涯を安全な施設で終える事ができると言うことは今後、生命を脅かす犯罪率がますます上がるかもしれない。
▲37 ▼0
=+=+=+=+=
暴力団組長一家の4人が周囲の4人を次々に殺傷して、最終的に犯人4人が全員死刑判決を受けた事件でしたね。 この手の死刑囚の場合、同日に全員死刑執行するのが暗黙のルールとの事ですが、1人だけ病死の形で逃げられてしまったのはとても残念ですね。
▲126 ▼3
=+=+=+=+=
法務大臣の『職務怠慢』です。死刑確定後6ヶ月以内に執行するよう刑法で定められています。法務大臣は法に基づき『執行指揮書』にサインしなければなりませんが、『人殺しと言われたくない』という『わがまま』で執行しません。死刑囚には1人あたり年間1,000万円以上の経費が税金でまかなわれています。確定死刑囚100人で年間10億円以上の無駄遣いをしているのが法務大臣です。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
病死は普通の人間の死亡理由の一つ。というか一番ありがちな普通の死因。 そうではなく、罰として明確に命を奪いそれを持って償うからこそ死刑の意義がある。 なぜ病死するまで執行しないんだよ。 もし拘置所で余命が告げられるほどの状態だってわかったら即執行するべき。 事件から20年以上。 服役じゃないからその間ただ生きて3食食べて布団で寝てる。税金でね。 意味がわからない。
▲6675 ▼100
=+=+=+=+=
どんな事件だったか、記憶無いが、4人殺害して死刑が執行されなかったのは、何か理由あるのか。 冤罪くさい時は、こんなものだが。 刑務所の中で、衣食住に困らず、最後看取ってもらって、いい人生だったね。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
付近で行方不明になっている人がこの次男によって殺されたのでは、とか川を浚っていたら古い人骨が出てきたとか、口径の違う拳銃が泥の中から出てきたとか、色んな噂が流れていました。結局のところ只の噂でしたが・・・
でもまさか20年前の事件で死刑判決の出ていた親子四人の刑が執行されてないのが一番の驚きです。 一番下の次男はまだ40歳をちょっと越えたばかりだと思いますが、父親と同じように病死を待つなんて税金の無駄としか言いようがありません。
▲640 ▼11
=+=+=+=+=
これは完全に法務大臣並びに法務省の怠慢。先日も筧死刑囚が病死したが、死刑が確定していながら執行されず天寿を全うさせるのはいかがなものかと思う。死刑は刑を執行して初めて刑罰として機能するものなのだから、国民の税金を大犯罪者を生かすために使い続けずに迅速に執行していただきたい。
▲3774 ▼45
=+=+=+=+=
今、問題になっているのは受刑者の高齢化。
中には認知症を発症していたり、病気で寝たきりの受刑者も多くいるらしい。 24時間介護、キッチリと面倒を見てもらえる。
一方で、経済的な理由から介護施設に入居出来ず、食費め切り詰め、自宅介護や老々介護など苦労されている家庭も多くある。
受刑者の介護医療費は全て税金で賄われている、 これには大きな矛盾を感じます。
▲2768 ▼22
=+=+=+=+=
死刑囚が「刑死」以外の死因で死ぬ事は司法の敗北と知るべきです。死刑が残虐な刑罰か、と問われれば答えは残虐な刑罰である、に決まっています。国家が国家の名の下に1人の命を奪うのですから。しかし同時に日本国で死刑を受ける者は事実上悪質な殺人犯に限られているという事も抑えておく必要があります。被害者の無念と苦痛、絶望を思えば例えどんなに悔い改めても償いようのない罪という物は存在する、と思います。
▲2016 ▼29
=+=+=+=+=
この死刑囚が冤罪ではなかった前提で書くけど、凶悪犯罪を犯しておいて81歳まで税金で生かしてもらったんだよね。 亡くなられた罪なき4人は突然人生を終わらせられた。 この死刑囚が仮に病気で苦しんだとしても、亡くなるまで覚悟の時間があった。 凶悪犯には覚悟の時間すら与えるべきでないというのが率直な気持ち。
▲2029 ▼21
=+=+=+=+=
他の地域の方はご存じないかもしれないが、福岡はもちろん九州全域に衝撃を与える事件でした。
伏魔殿に巣食う悪魔の所業の様な事件で、被告の妻、息子2人も一族4人全員死刑と言う犯罪史上もまれに見る事件だったのではと記憶しています。
とっくに執行されているものと思っており、病死したとの報に驚くばかりです。
▲1502 ▼12
=+=+=+=+=
自民党政権は執行しなくなりましたので、このまま政権が続くと事実上の終身刑化していくのだと思います。 死刑維持を求める国民の意思とは異なると思いますが、今の自民党が国民の意思と合致することをやるのはまれになってきました。 民主党政権ですら執行していたので今の自民党は旧民主党以上のリベラルになったといえると思います。
▲1321 ▼75
=+=+=+=+=
死刑囚は拘置所に居るから刑務所より規則が緩い場所ですので死刑執行が行われず病死したとなると大した反省もせず死んでいった様にも思えるし、現行の法律での刑の執行の範囲内で行って欲しいと思う。 日本の法律ってやっぱり犯罪者に対して甘いとも言えてしまう気がしてならない。
▲1221 ▼20
=+=+=+=+=
この事件は特に残酷で、映画化もされた世間に衝撃をあたえた重大事件です。 すでに病死した父親は刑の執行は出来ませんが、残りの3名には速やかな刑の執行をしなければ、死刑による犯罪抑止、被害者、被害者関係者への償いに意味を持ちません。司法の根本を考え直して、確定死刑囚には速やかな執行を希望します。
▲574 ▼8
=+=+=+=+=
確か判決確定後、半年以内に速やかに 刑を執行する事がルールと言うか基本じゃなかったでしょうか?例えば「帝銀事件」や 和歌山の毒入りカレー事件の様な決定的な証拠がないから執行をしないと言うならわからなくもないけど。動かぬ証拠があり酌量の余地のない死刑囚に対しては速やかに刑を執行するのが 法の役割だと思うから、完全に司法の側の 怠慢としか思えない。
▲437 ▼5
=+=+=+=+=
81歳で肺炎で亡くなったとなったら普通に天寿をまっとうしたのと変わりないじゃん… しかも起こした事件は20年前。再審請求中だったのかはわからないが、冤罪防止や法相の個人的信条のために死刑執行遅らされて天寿をまっとうされたら何のための死刑判決なの?この死刑判決確定するまでの裁判期間を含めて遺族の心労や怒りを慮ると非常に重いものなのに、死刑執行すらなされなかったら… 死刑囚は死刑執行をもって初めてその罪を刑罰課されたと判断されるので、死刑執行までは刑務所ではなく拘置所の独房で自由は制限されていても支援者や家族からの差し入れで本などを自由に読めるし、刑務所よりはるかに快適な環境で死刑執行を待ちます。精神的にはいつなん時どのタイミングで死刑執行言い渡されるかわからないので精神病む死刑囚もいるそうですが、その前にそんな死刑囚に殺された被害者はもっと苦しい無念な思いで殺されたんだと言いたい。
▲421 ▼10
=+=+=+=+=
獄中死のニュースの度に思うのだが、法務大臣は法に則って刑を執行するべきだ。現状どれだけの確定囚の執行が滞っているのだろうか? 刑を執行出来る人物を大臣に据えるべきだと思うし、税金の無駄遣いは止めて欲しい。
▲486 ▼6
=+=+=+=+=
犯行内容と同じように執行するべきだと思います。 被害者の方が受けたような、もしくはそれ以上の恐怖や苦痛をしっかりと味わせた方がいいと思います。 身勝手な理由で人を殺害した時点で、もはや人間ではなく、人権も必要無いと思いますので、精神が崩壊するくらいの恐怖や苦痛を長時間与え続けるさまを、遺族の方に確認していただいて、心の安らぎに繋げてあげれば良いのになと、いつも思います。
▲64 ▼1
=+=+=+=+=
私の父も81歳肺炎で亡くなりましたね、真面目に生きてきた私の父と、殺人者が同じとは複雑な気持ちです 最後は留置所とは言え、4人も殺害しておいても男性の平均寿命まで生きられるのなら、もうこの国は死刑制度廃止と同じです 無期懲役よりも労働もなく死を待つのみの日々を送るとは聞きますが、労働もせず衣食住に困らないのならその辺のホームレスの人より恵まれている、1人暮らしの人より孤独死の心配もない 4人殺人しても老衰では、死刑制度が抑止力になるはずがない
▲270 ▼5
=+=+=+=+=
死刑を執行できないのなら刑事訴訟法に規定されている6か月以内の文言をもう一度見直すか死刑制度の廃止を検討したらどうか。法律で規定されている以上は6か月以内に死刑を執行るべしと思う。被害者側の家族などの心境も考えることも大事だし、税金を使っていることも忘れないでほしい。 死刑執行の署名が出来ない法務大臣なら辞めたほうがいいと思う。
▲117 ▼5
=+=+=+=+=
日本の死刑制度は執行までの期間が極めて長く、これは国際的に人権問題と批判される一方で、「死刑囚に長期的な苦痛を与えている」と評価する声もあります。実際、いつ執行されるか分からない精神的苦痛は甚大で、だから国際的には非人道的な扱いとの批判があるのです。
特に今回のような高齢者や凶悪犯であれば、人生にさほど未練もない場合が多く、さっさと死刑執行してくれと希望する傾向が見られます。高齢での獄中生活は壮絶ですから、長く苦しむにつれて執行を望む傾向も見られます。
今回は肺炎のまま病院に搬送されず死亡したようですから、ごく限られた医療しか受けずに恐らく酸素供給も受けずに、考え得る死に方の中でも相当に残酷に苦しみながら死を迎えたと思います。
長期間の精神的苦痛に加えて肺炎での獄中死という結末を見ても、すみやかな死刑執行のほうを望む日本人が少なくないのは奇しくも国際的な期待通りで、興味深い現象です。
▲40 ▼3
=+=+=+=+=
「死刑判決」が確定しても「執行」される迄は「未決囚」である為、拘置所に収容されることになる。まして、この死刑囚の様に治療の必要がある場合、入院させた上で、国費にて治療が施されることになる。挙句の果てが病死。この様な事態を回避する為には、死刑確定囚には速やかな執行を行うしか方法はないのではないかと思う。
▲49 ▼0
=+=+=+=+=
死刑は極刑ではあるけど、執行されなければ刑を受けたことにならないのでは? 自由はなく、いつ執行されるのかという恐怖に怯えながら過ごすのはストレスフルだとは思うけど、3食食べられて雨風しのげて最期は病死ってグレードダウンした庶民の生活と大して変わらないと思います。 死刑という結論がゆるがないのなら、すぐに執行しないと被害者や遺族が報われないです。
▲293 ▼3
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死刑囚に対し、いたずらに執行時期を延引する事は必ずしも人道的とは思えません。 恩赦や特赦で減刑するならともかく、特別な理由もなく法務大臣がサインしないのは職務怠慢の誹りを免れますまい。 死刑囚とて人間。いつ刑場に引き出されるか、絶えず恐怖に苛まれると聞いたことがあります。蛇の生殺しではないのですから、ところてん式に、判決の古い順に処理して恐怖心から解放してあげることが死刑囚に対する人道的配慮と言えるのではないでしょうか。 同時に、死刑執行を一日千秋の思いで待ち望んでいる被害者の遺族を慰藉することにもなるのではないでしょうか?
▲2 ▼1
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この事件、今回病死した死刑囚が確か道仁会系の組長で、その妻と息子2人の一家4人全員に死刑判決が出た稀有な例。
YouTubeやネット上で概要を簡潔にまとめられた物をいくつか見たが、兎に角酷い事件だと感じた。 確かこの事件を元に映画化もされてて、タイトルは「全員死刑」だったかな。
興味のある人はちょっと探せば出て来るだろうから、色々見てみると良いかも。 家庭環境は特に大事だと思った。
▲61 ▼1
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法務大臣が司法制度に則った職務を全うしていないから、こういうだらしない結末になる。 死刑判決確定後6か月以内に執行すると決まっているにもかかわらず刑罰の執行がなされないことが、わが国の司法に対する信頼度が下がり続ける一因だという自覚を持つべき。
▲94 ▼2
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死刑執行に怯えながら20年過ごしたのが大きな罰?違う違う。死刑台に立たされてまさに死を迎えるという苦痛を味わせないと被害者遺族は納得できないと思う。それでさえ死刑囚にとってはなぜ今から死を迎えるのか因果が分かった上での最期になるのだから死刑制度がある以上、死刑の執行は躊躇わずに行うべきと思う
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
それこそ20年・30年以上前の事件はえん罪の可能性も否定できないが、この事件だけはえん罪はあり得ず、一家4人全員が死刑判決と言う事件です。 刑の執行は粛々と速やかに執行されるべきだった。
被害者家族は嘸無念だろう。 死刑判決とは、その命を国が奪うことでしか償うことが出来ないと司法が判断したのですから、拘置所での20年間などなんの償いにもなっていない。
▲72 ▼0
=+=+=+=+=
刑罰は執行して初めて意味を持つと思います。 人権がどうこう言う人も居ますが、そもそも死刑判決を下されるようなことをするのが悪いわけだし、判決が下ったからには速やかに執行するべきであろう。 死刑囚を生かしておくのにも税金が使われているわけだし、結果的に病死とか自然死になってしまっては遺族の気持ちも永久に整理できないのではないか。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
裁判で確定した死刑を実行しなかった法務省・法務大臣は罪に問われないの?ていうか問われなきゃおかしいでしょ。本来刑の確定から6ヶ月以内に執行するよう定められているのだから。特に死刑は懲役や禁固刑ではないので何年拘置所・刑務所にいても刑罰を受けたことにはならない。公権力によっての死をもって初めて刑を受けたことになる。 そもそもそんなに死刑執行したくないのならきちんと死刑を廃止して終身刑を制定するべきで、国会議員の怠慢に他ならない。また6ヶ月以内の執行が明記されているにも関わらず「訓示規定」だからと屁理屈こねるのはなんなの?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
死刑という判決が下り、死刑囚になったのだから国は責任もって執行すべき。 急死ならともかく病死や衰退死は国の怠慢である。 死刑というのは文字通り死ぬことで罪を償うのであって、死ぬまで国が面倒を見るわけではないということを再認識すべき。 死刑囚は刑が確定したらすぐに再審請求を行うのですぐ執行というわけにはいかないが、棄却されて新たな証拠が提示されないのであればすぐに執行しなければならない。 冤罪の可能性とか執行に躊躇する部分も大きいとは思うが本件のように冤罪の可能性が無い死刑囚に何年生かせる必要はないと考える。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
2011年に死刑が確定したのに執行されないまま2025年に病死とは 再審請求していると執行されにくいという話もあるが、北村死刑囚が再審請求していたとの話は聞かない 健康上問題あり執行ができない、などというなら高齢死刑囚など皆執行できなくなる
死刑確定後1年以内など、執行を義務化しなければ本当に意味がない 被害者も家族も本当に気の毒
▲49 ▼2
=+=+=+=+=
2004年に死刑が確定しているのに、刑を受けずに20年以上も放置した上病死。これは刑務所か法務大臣か法務省か違法行為に該当すると思う。刑を受けていないし、確定後半年という規定があるはず。そのことは問題にするべきだし、ちゃんと半年以内に刑を実行するのが法令順守のはず。確定したら3日で刑を行うべき。確定しているのだから。
▲84 ▼0
=+=+=+=+=
まず大前提として、死刑判決は裁判所が行うのであって、法務大臣ではない。 仮に執行後に冤罪が発覚したとして、その責任を負うのは裁判所であって法務大臣は何の関係もないということ。
朝日新聞が、職務遂行しただけの法務大臣に死神などと侮辱とも取れる質問をしたことは、ジャーナリストとしてあり得ない行動。 逆に、冤罪の可能性が全くないことを検証した上で判を押したなどという法務大臣もあり得ない。1つの事件の真相を明らかにする為に、何十何百という人が関わっていることもあるのに、事件の専門家でもない大臣が、一体何の検証をするというのか。粛々と法律に定められたことを決行する以外に、殆どの国民は何も求めていないだろうに。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
何年か前に時の法務大臣が死刑囚の執行は刑が確定したにから何カ月か何年後には自動的に執行する制度が必要と言って大炎上したことがあった、現実に冤罪事件が起きていることを置いておけば、こういうニュースを聞くと考えてもいいのかなとも思う。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
病死により刑が未実行ということになる。色々と問題があると考えるが。そもそも法の元に平等であるはずが国民はもとより受刑したあるいはしている人達と平等と言えるのか?法律が(法定執行期間もあるものの)定め裁判での決定事項が完結していないなどもある。 この事件は今回の対象者である元暴力団組長(末端)と妻とその息子2名の4名が計画実行し家族3人と1人の4名を殺害した(1名は息子2名のみの犯行)というもの。内容の詳細は別としてもこの家族4人全員が死刑判決の未執行だった。つまり夫で元暴力団組長が今回病死したが妻と息子2人が未執行状態であり今後執行された場合、不平等感も否めないと考えるが。勿論、4人が全て同じ天秤では無いが結果として4人全員が一連の事件で死刑判決を受けているのにも関わらずということである。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
死刑判決でて失効しないのは法務省(大臣含めた)の怠慢でしょ。 毒カレー事件のように微妙な物証のみで確証なく死刑判決しているもあるし 執行にためらうのがあれば、物証も確証もある死刑判決以外については一度 恩赦ではないが、無期懲役に変更しても良いのではないか。検察の死刑求刑 判事の死刑確定に自身が無いのであれば。 検察も自信をもって死刑が妥当 判事も被告の供述は死刑回避の儀弁、死刑以外ありえないと自身があるので あれば即刻 執行すべきではないでしょうか。 ほんと、死刑がいやなら死刑を無くしの代わり、全ての犯罪に対して 量刑を重くするうようにすべきでは。今度は、犯罪者をただ飯食わせるのかと 言うのが出るが。
▲21 ▼2
=+=+=+=+=
刑の執行は法務大臣ではなく、法務省内の別のポストの者が冤罪の可能性がある受刑者を除き、判決が下った者から事務的に1年以内とか数か月以内に強制自動執行するべきである、政権が変わったり内閣の大臣がコロコロ変わる度に執行を先延ばしにされてしまい、今回の終身刑的な結末を迎えてしまう。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
免罪の可能性などすぐに執行出来ない理由が色々あるのはわかるけど、遺族は自分達の大事な人が理不尽に殺されたなら同じようにしてやりたいと思うのが普通だと思う。 でも今回の様に病気されてしまったら、遺族はやりきれないだろう。 被害者には出来なかった人生を全うして死んでいったのだから。
割りきった執行が出来ないなら死刑制度など必要ないと思う。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
2011年に死刑確定しているのに、14年後に病死。 遺族としては失効しても故人は帰ってこないけど、精神的に一区切りをつける等で 意味が有るのでは?と思ってる。 病死としかないけど突然死以外は或る程度の期間、入院と言う形を取るので更に 遺族にとってはやるせない思いで一杯なのでは?と思う。
死刑判決は複数人の殺人、執行は半年以内では執行されない(コロナ前だったか、 平均執行期間は7年超え位だったように記憶。ただ対象は平成以降の死刑囚が対象 だったか?)、、、この辺りの認識を変える必要があるとも思ってる。 現状命の重さに格差などないと言った所で、加害者>>>>>被害者、だよね?
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
刑が執行されずに長年放置されたのは、結果的に無罪と同じ。 もちろん冤罪は絶対に回避されなければならないが、罪が明らかで刑が確定したのなら、着実に執行しなければ判決の意味がない。 死刑制度の是非についての意見もあるだろうが、現行では死刑制度が運用されている以上、それでも執行しないのは法務大臣の不作為だ。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
死刑囚が病気では死刑囚の意味がないと思います。死刑囚は長く生かさずに刑が下されてから半年位で刑の執行をしなければ被害者も被害者遺族もうかばれないと思います。病死では何のための死刑囚なのか? 刑を全うして償わせるべきと思います。法務大臣きちんと仕事をしてください。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
「病死させるまで、なぜ執行しないんだ?」 という意見があるけど、職員が人の命を奪う、つまり殺すのだから、そんなに簡単には執行できないと思う。 病気で死んでしまったら、死刑制度の意味がないと言う人もいるけど、死刑囚は、劣悪な環境の中で執行よりも辛い日々を送ったことだろう(だから肺炎になったのかも知れない)。 少なくとも、死刑を執行された程度には、罪を償ったと言えると思う。
▲4 ▼57
=+=+=+=+=
だらだら伸ばさずに最高裁で判決でたら決められた期間内に刑執行すればいい。5年なら5年以内に自分がいつ執行されるか怯えながら奪われた被害者の気持ちを少しでも考えて己の罪を受け入れて欲しい。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
最悪な事態ですね。 死刑囚は、死刑が決まっても他国のように すぐに実行しないから病死で亡くなるケースがありますね。 法務省は何をしてるのか、苛立ちさえ覚える 死刑囚だって、生きてるうちは経費だってかかる。 食費は勿論、病気すれば医療費もそうだが、 まともに生活していて、生活困窮者だって 医者代が払えないから、自宅で亡くなる人もいる。 死刑囚は処刑されるまで、病気になれば手厚く処置してもらい、食事もきちんと与えてもらい、ベッドや布団で看取られる。 こうした矛盾は被害者にとっては、最悪ですね。 法務省というよりも法務大臣次第という事でしょうか。 世間の反応みて処刑実行に踏み切るのか。 法務大臣も人の子だから、自分がかわいいのでしょうか。 日本はこんなだからダメなんだ。 法務大臣、法務省、政府もみんなしっかりしてもらいたい。こんな感じだと、死刑囚もまだまだ病死が出るのじゃないのか。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
死刑判決出されたのなら半年以内に執行するべきだと思う。 法務大臣がやりたくないのか知らんけどそれなら法務局の必要性を感じない。 刑執行をしない間の被害者遺族はどんな思いなんでしょうね。 執行しないのならその説明を遺族にするべきだと思うよ。 こんなことを関係者じゃないやつに言われたくなかったらメディアにも規制かけて取り扱わないようにするべきだと思うしそもそも死刑を無くせばいいと思う。 個人的には執行するのであれば死刑制度賛成だけどね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
死刑囚が天寿を全うしてしまうと、刑務のある無期懲役囚より罪が軽いと思ってしまうのは私だけでしょうか… そりゃあ、いつくるかわからない死に怯えて暮らす日々はありますが、自然死になる前に確実に執行してもらいたいものです。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
死刑囚が執行されずに病死したニュースを時々見かける。 私は死刑廃止の立場だけど、きちんと実行出来ない法制度なら改正したほうがいいと思う。 あと、日本は厳罰化だけではなく、更生と再犯防止のためのシステムをもっと充実させるべきだといつも思う。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
20年も経ってるのにまだ死刑執行されずにずっと生きてたんだ。 その間の死刑囚のご飯や風呂やトイレにかかる費用は全て税金でまかなわれている。 被害者の家族はどんな気持ちで死刑執行を待っていたのだろう。 病死なら最後は手厚く看病され温かい布団で亡くなってるはず。 4人も殺めた死刑囚が安らかな最後を迎えていいはずがない。
▲117 ▼0
=+=+=+=+=
もう罪状確定なんだから、残虐性の高い事件の犯人はすぐにでも刑の執行をすればいいのにと思います。 法務大臣は何をしているのでしょうか、仕事をしてください。
上川さんは自分の仕事を粛々とされる法務大臣だったと思います。
▲214 ▼5
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死刑囚が病死では死刑制度の意味が無いと不満を述べる人達がヤフコメ上に参集してくる。しかし、これは日本政府の本音の方針に沿ったものだ。死刑判決が確定しても、執行はせず獄中死をひたすら待つのが現在の方針になっているのだと思える。刑の確定後6カ月以内に執行との法規があるが、これは訓示規定でそれが遵守されていないことが直ちに法令違反とはならないとの確定判決があるのでそれを大儀名分にしている。現状死刑制度を維持しているのはイスラム教国と権威主義、独裁主義国家で所謂先進国では日本と米国の一部の州だけ。その米国の維持州も永年執行はしていない。日本政府は執行するとEU,国連人権委員会、ローマ教皇庁、アムネスティ―等々から出される批判を気にしている。ヤフコメの日本は日本だ。キリスト教的価値観に準ずる必要などないのヤジは無視だ。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
制度としての死刑が存在する限り、確定したら速やかに行われるべきではないのか?という疑問は昔から思うところ。
再審請求等、色々あるのだろうけれど、これだけ天寿を全うする受刑者が増えてしまうと制度の意味がなくなってしまう。
他の方も書いておられるが、日々の食事代ですら苦しい世帯が想像よりたくさんあるこの時代に、故意に犯罪を犯して刑務所に行って生活を見て貰おうとする輩も度々ニュースで見かけると、言いようのない怒りの感情に襲われることがある。
ホントにどうにかならないものなんでしょうか?
▲26 ▼0
=+=+=+=+=
今の日本では、死刑執行はしない方がよいと思います。冤罪もあれば警察による誤認逮捕もあり警察による証拠捏造もあります。死刑執行してしまえば取り返しのつかないことになります。死刑執行後に冤罪や警察による誤認逮捕、警察による証拠捏造が発覚すれば大変なことになりますし、過去に死刑執行された方も冤罪や警察による誤認逮捕、警察による証拠捏造だった可能性もゼロではないと思います。警察による不祥事が多い中での死刑執行は避けた方がよいのではないでしょうか。
▲0 ▼70
=+=+=+=+=
何かの本で読んだけど 死刑囚は午前5時の刑務官の足音に怯える。 死刑執行の連れ出しがその時間。 毎日怯える日々、、、麻原(オウム)、宅間(池田小) など凶悪事件は すぐ執行。重大犯ほど恐怖を味合わせ真の懺悔、後悔を引き出す事で 執行しないというのも一方の見方だと思う。 無期懲役も模範囚にしていれば刑期が短くなるというのはおかしい。 死刑判決なのに執行しないのはおかしいという意見もわかる。 国家予算にも影響するから。 死刑があるから犯人引渡しを拒否する国多いから 大阪堺市のブラジル人の妻子殺人事件もそうだし。 意見を出し合って存続か廃止かなど制度を再考する時だと思う。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
死刑執行にサインを躊躇する人は法務大臣を辞退して欲しい。 死刑囚は刑が確定してから6ヶ月以内に死刑執行ではありませんでしたか? 普通に刑務所で労働強制もなく、衣食住完備で医療も受けさせてもらって病死していく。 死刑の意味が全くないです。
>死刑の執行は、法務大臣の命令によって行われます(刑事訴訟法475条1項)。 法務大臣が死刑の執行を命じたときは、5日以内にその執行をしなければなりません(刑事訴訟法476条)。 法務大臣の命令は、判決確定の日から6か月以内にしなければならないと規定されています(刑事訴訟法475条2項)。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
北村死刑囚の妻と2人の息子も死刑囚だよな。
高齢の受刑者の中には、他の受刑者や刑務官から介護を受けている受刑者もいて、ある刑務官が、 「今の仕事は、従来からの刑務官の仕事に、介護の仕事もプラスされている」 と話していたのを聞いた時は、なんともいえない気持ちになった。
高齢受刑者にとって、刑務所が「タダで入れる介護施設」になってしまうのは問題だろう。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
当時はまだ反社会勢力に対して緩かった時代。
「一応カタギ」の被害者一家は非合法金貸業を営み、組の運営で多額の借金をここから行い首が回らなくなった北村家が共謀して被害者一家と息子の友人1名の計4人を殺めた。
意外と考えさせられる事件で、もし子の生育環境が全く違えば長男も次男も力士として立派な活躍が出来ていたかもしれないが、ヤクザの親を見て育った子達には罪の意識は薄く、むしろこの事件の凶行を競うように率先したような節も見受けられ、後の取材や手記、記録などによって公開された長男と次男の言葉は一般人の考えからすると到底理解出来ないものであった。
病死とならずしっかり罪を償ってほしかったのは残念だが、子の育て方が狂ってしまうと一家でこんな凶行をしてしまう事もあるんだという一家全員死刑という異例のこの事件は、絶対に風化して欲しくない。
せめて残り3人には罪を償ってほしい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
因みに日本では2022年7月の秋葉原通り魔事件の加藤智大の死刑執行を最後に2年8ヶ月に渡って一人も死刑執行されていません。 そもそも岸田政権以降執行されたのは僅か4人(うち2人は共犯だったため、事件数は3事件)だけで、加藤智大の死刑執行以降は計6人もの死刑囚が獄死してしまっていることを考えると、流石に法務大臣の怠慢と言われても仕方ないと思います
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
凄惨な事件を起こして刑務所で病死だなんてご遺族はどのように感じるのでしょう。 3食付いて医療も受けれて天寿を全うしたようなものです。そしてそれらの経費は税金です。 冤罪があっては行けないと思いますが、もう少し速やかな刑執行ができないものでしょうか。 ご遺族ははいたたまれないと思います。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
死刑囚が病死って意味無いですよ、冤罪では無い事を前提として書きますが刑を実行せずに普通に死ぬって事はただ税金で養ってたに過ぎず納税者としては納得ができないです。また法務大臣も刑を実行しない違法の認識は無いのでしょうか、任命する際に刑を確実に実行できる方にして頂きたいです。 亡くなった被害者はあまりにも無念で更に追い打ちしてどうするのですか。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
死刑判決が出て刑が執行されないということを不満に思っていても、早く死刑囚全員の刑を執行しろとデモが起きる国ではないし、国会議員も票につながらないことは動かないしで、これでは捜査に当たった警察初め、弁護士、裁判官、被害者家族の苦労や苦悩が報われてないし愚弄しているとさえ思えてなりません。
▲22 ▼1
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死刑が執行されなかったら、それは終身刑かと言えば違う。死刑は死が刑なので、それまでは結構自由に生活できる。詳しくはわからないがいわゆる監獄に入って生活しているわけではない。終身刑は監獄に一生いるという意味。こういう死刑が執行されずに病死する人間というのは、ある意味ではシャバに出て生活するより恵まれた生活をしていたものもいたに違いない。外に出れば無職で住むところがないんだから。
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執行しない理由に、
1.冤罪者を処刑しないため 2.執行人の精神的苦悩
このふたつがよく言われる。
一般的には、死刑が確定したんだから刑事訴訟法の則って、 速やかに処刑すべきというが、この問題はなかなか難しいらしい。
で、解決策だが、
人間が裁く以上、冤罪は仕方がないんじゃない。 いちいち冤罪を気にしてたら処刑なんかできない。 死刑存置の諸外国は、冤罪を考えて処刑を先延ばしにしていない。 多少冤罪を考えるかもしれないが。
執行人の精神的苦痛は、処刑作業を一般人にやらせればいい。
俺が大学の時、市役所のバイトみたいに、 東京拘置所で処刑の手伝いをしたいって電話したら断られた。 午前中だけで結構な手当だったのに。 同じ公務員の仕事で、市役所の仕分けのバイトは良くて、 処刑の手伝いはダメはおかしい。
いずれにしても、これらが解決しない限り、 未処刑の死刑囚が増えて続ける。
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法務大臣は死刑執行のハンを押したことで恨まれるかもと及び腰になっていて、それが原因で何十年も刑が執行されないのであれば、誰がハンを押したかわからないような制度に変えられないものか?と思ってしまうぐらい、なかなか執行されないケース多すぎて。 きっと遺族からしたら、たまったものじゃないです。
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死刑判決を受けた受刑者の執行はあくまでも健康体で執行すべきとされていますが、 高齢で寝たきりになれば執行されないが、冤罪の可能性はなく確定なら 何年も収監させずに執行すべきではないでしょうか。 世の中には真面目に生きてきて高齢で寝たきり介護状態でも 施設に入居できない人がたくさんいます。 同じ税金を使っているなら、後者に使うべきだと思います。
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本来、刑事訴訟法上、判決確定から6カ月以内に刑を執行しないといけないのに、法務大臣が批判を恐れて署名をしない。 冤罪はあってはならいけど、罰としての制度を放置することも、被害者や被害者遺族を思えばあってはならないと思う。
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6ヶ月以内に執行することが定まっているのだから、この件は法務大臣の怠慢だろう。 死刑囚は死刑という罰を受けるために拘置所に収監されて労働も何も課されない。 要はこの死刑囚は、三食昼寝付きで、税金で暮らしながら、日本で一番安全な場所で護られながら天寿を全うしたことになる。 4人の人たちが生きたくても生きられなかったのに。
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事件を見返しましたが、非常に身勝手で凶悪な事件。 何をもって再審請求していたのか不明ですが、冤罪の可能性は極めて低かったのでは。 法務大臣及び法務省には、速やかに刑の執行をするように努めて欲しい。
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こんな所にも生活苦の矛先がいくぐらい世の中が住み辛くなっている証拠です。 死刑が行われないのは歴代の法務大臣が自分の在任中に死刑執行をするのを躊躇うからでしょう。しかし裁判で刑が確定したものに対しいつまでも執行されないというのには疑問が持たれて当然です。よく死刑反対と唱える方は人権が...などと言いますが、じゃあ被害に遭った人の人権は何なのよ?と言いたいです。確かに容疑者を死刑にしたところで亡くなった方は戻ってはきません。じゃあ何故死刑制度があるのか?同じ様な凶悪犯罪を起こさせないための言わば抑止力と言う目的のためです。 執行せず刑務所が無料の宿泊施設化になるのは全くおかしいです。
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一般の人達も最後は何らかの病気や怪我で亡くなる場合が殆んどで純粋な老衰とかはあまりないと思います。なので各法務大臣が責任を負わず執行しないのは感心しません。被害者遺族からしたら悔しい結果でしょう。
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死刑判決を出すのは裁判官、執行命令を出すのは法務大臣。 あってはならないことだけど、冤罪で死刑判決が出て失効してしまったら悪いのは裁判官であって法務大臣ではないではないと思う。この場合は法務大臣の職務怠慢としか思えない。
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死刑って死ぬ事が刑罰だから、懲役による労働がないんだよね。 なのに刑罰の前に死んだら、結果的に懲役より軽い刑罰になってしまうね。 それでご遺族とかは納得されるのだろうか? 法的には刑の確定後なるべく速やか(おおむね半年)に執行となっていたと思う。 冤罪の可能性のない死刑囚には、速やかに執行することが法務大臣の仕事。できないなら最初から就任断れ。業務怠慢と言われても仕方ない。
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死刑制度反対とか、冤罪とか、問題があるのは分かる。 でも現行制度でいくなら、死刑が確定したのなら、さっさと執行するだけ。 ためらうような大臣なら、法務大臣なんてしなければ良い。 冤罪が怖ければ捜査や裁判制度を考え直せ。 やるべきは確定した刑を執行し、残された遺族のほんの少しでもやりきれない思いを軽くしてあげることだ。 誰か一気に執行するような大臣いないかなぁ・・・
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冤罪の要素がどこにもないような暴力団一家による凶悪事件 あえて言えば後から余罪がどんどん出てくるくらいの事でしょ 何で執行を引き延ばしていたんだろう?この手の良くわからない 引き延ばしは何で起きるのだろう?冤罪可能性がある案件以外は 粛々と執行していけばいいと思いますが。
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死刑制度をもう一度考える必要がある。 被害の遺族からしたら、やっぱり死刑は望まれると思うが、自民党政権は執行しない。 裁判も執行される前提で死刑求刑しているわけで、彼らが生きている財源は当然税金。
個人的には死刑制度をやめるべきだと思う。 無期懲役もやめるべきと思う。その対案として、強制地下労働施設を作り、死ぬまで労働を。そこで発生した賃金などの対価を遺族に充てる。 カイジの地下労働のようなイメージです。
EUは死刑制度を無くしています。それは人間の尊厳や、検察警察の暴走である袴田事件などの冤罪が理由です。 とはいえ、遺族感情を無視できないので先述した強制労働施設を望みます。
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「死刑囚の逃げ切り勝ち。」一般市民と同じ果て方をしている。 俺的、死刑というのは収監されている時もさることながら、 「執行時の恐怖も刑に含まれている」と思う。これは他の刑罰にはないものだ。 被害者たちには遠く及ばないが、死刑囚に「死への恐怖」を与えずに、終わらすことは、「法務省の職務怠慢ではないか?」 国民は、そんなものを望んでいない。厳罰の速やかなる執行で、世の中に 「法の秩序の凄さ」を知らしめるべきだと思う。 それが凶悪犯罪を締め出す、「最後の要」だから。
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2004年に発生した事件の判決がいつ確定したのかは知らないけど、25年あまりも何してだんだ⁇って感じてしまうわ… 死刑確定の判決の意味も含めて、こんなんなら死刑じゃなくて終身刑でもいいんじゃないか?とも思う… 終身刑なら作業手当などをご遺族に支払うこともできるんじゃないのかなぁ…
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事件から20年以上経って病死とか、何の意味があるんだろう?
死刑制度に賛否両論あるのはわかるんだが、 それは別問題として、 現行の法律に粛々と淡々と従うべきではないんだろうか?
死刑をやりたくないけど、法務大臣はやりたいなんて人は、 そもそも任に就くべきではない。
大臣をやりたいのであれば、 最高裁判決後、半年以内に執行するべきである。
鳩山さんや、上川さんが、それをやって悪く言う人もいるが、 むしろ普通のことで評価する。
日本では、被害者遺族の仕返し(報復)は法律が禁止している。 だからこそ、法でしっかり償わすべきである。
亡くなるまで仕事もせずに、衣食住保証する制度ではない。
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死刑囚を含む塀の向こうの人たちは、3食保障されたうえで、粗食のため健康的には望ましい状況。 だから死刑囚は長生きする人が多い印象。 冤罪かどうかを別にすれば、あの平沢貞通も普通の人の平均寿命よりは長生きした。 死刑制度に反対する、かつ最も大きな根拠は冤罪のリスクだろうから、千歩譲って死刑は廃止してもいいので、終身刑を制度化すればいい。
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死刑が確定してから20年も執行されないなんて何の為の死刑制度。 逆に死刑囚が執行は明日か明日かと怯えて毎日過ごさすのもこれまた残酷。 執行した後冤罪であることが判明したらと 懸念しているのだろうか? 人の命を奪った償いは命を持って償うのは当然。でないと遺族はたまったものではない。
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死刑囚が刑を執行されずに、生涯を全うしてしまったら、なんの為の刑罰なのでしょうか 被害者やその親族はいたたまれないだろう 冤罪の恐れがあるものの、死刑が確定したら、半年以内に執行しなければならないと法で定められてある以上、すみやかに執行しないのは法律違反である
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死刑囚の1年の生活費は結構かかります。それが20年?自分が被害者遺族になったら、死刑囚のスイッチだかレバーだかは私が引きたい。被害者遺族側にそれくらいの権利があったっていいのでは。
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はっきり言って、凶悪犯に税金使って執行までの10年以上飯を食わせ働かなくてもいい環境はどうかと思う。ある意味残酷かもしれんが、 抑止力にもなることを考えれば即執行の方がいいように思いますね。病死なんて遺族や被害者が浮かばれないような気がしますし
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病死するなら、強引にでも先に刑を執行すべきではないでしょうか。 塀の中とはいえ、寿命を全うさせるのは被害者の方々からしたら納得いかないと思います。
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一家全員が死刑判決を受けた事件でしたね。 冤罪の疑いもないので、残りの家族が天寿を全うすることのないよう、また無駄な税金の浪費をなくすためにも、残った家族の執行は早急にしてほしいものです。
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一人当たりの受刑者に掛かる費用は、一人分の生活保護費より数倍高いと聞いたことがある。 医療も充実している刑務所の方が、傷病を抱えて働くことのできない生活保護受給者より、優遇されているように感じる。
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また病死ですか。20年刑を執行しないまま放置し、その間の衣食住の面倒を見る。病死と言うことはその治療も税金で行っていたのでしょう。なんのための死刑制度なのかと思ってしまう。 日本って死刑確定しても実際に執行された人より病死とか老衰とか執行せずに亡くなった案件の方が多いのではないだろうか?
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事件発生から20年以上経過しているので、死刑執行まで時間がかかりすぎだと思う。冤罪の可能性がない場合は死刑執行まで時間をかける必要がないと思うので、遅くとも10年くらいにして欲しい。
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これは難しい問題だよ、死刑制度だけで完結する話じゃない、ご存じの通り日本の司法制度には冤罪を生みだしてしまうような悪しき習慣が未だ残っているからね、そう言う部分の改善と両輪で進める必要がある
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