( 273088 )  2025/03/08 07:24:21  
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「日本は米国守らない」 トランプ氏、同盟に不満表明

時事通信 3/7(金) 6:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/14a25f2ee0ccde0150dd4c01214859ee11efb8fa

 

( 273089 )  2025/03/08 07:24:21  
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トランプ米大統領は、日米同盟関係について不満を表明し、「日本は米国を守らない」と述べた。

彼は日本が米国との関係から利益を得ているとも指摘し、「興味深いディール」として安保条約を皮肉った。

日本は米国に対日防衛義務を負う一方、米軍基地の提供義務もあるが、トランプ氏はそれを不満に感じている模様である。

(要約)

( 273091 )  2025/03/08 07:24:21  
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トランプ米大統領=4日、ワシントン(EPA時事) 

 

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は6日、日米同盟関係について「われわれは日本を守らなければならないが、日本はわれわれを守らない」と不満を表明した。 

 

 「日本は米国との関係から財を成している」とも述べた。ホワイトハウスで記者団に語った。 

 

 米国と北大西洋条約機構(NATO)加盟国との関係に触れる中で言及した。トランプ氏は「日本が大好きだ。素晴らしい関係を築いている」とした上で、「いかなる状況下でも日本は米国を守る必要がない」と主張。日米安全保障条約に関し「興味深いディール(取引)だ」「一体誰がこのようなディールをするのか」と皮肉を込めて語った。 

 

 日米安保条約は米国に対日防衛義務を課す一方、日本に米軍基地の提供義務を定める。日本は集団的自衛権の行使容認や安保法制の整備により同盟強化に取り組んだが、トランプ氏は1期目から「片務性」に不満を示してきた。ただ、先月7日の石破茂首相との会談後の記者会見では「米国は日本の防衛に全面的責務がある」と約束していた。  

 

 

( 273090 )  2025/03/08 07:24:21  
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(まとめ) 

複数の人々がアメリカと日本の関係について懸念や提案を述べています。

漸減的な日本の依存関係を指摘する意見や、日本がより独立した安全保障政策を模索すべきだと主張する声が多く見られます。

また、自衛隊や軍事力の強化についての意見や、トランプ大統領の発言を受けて日本の国防への取り組みを考える必要性を指摘するコメントもあります。

日本が自己防衛のために軍事力を強化するべきか、アメリカとの安全保障関係を見直すべきか、国際情勢の変化に対応するための戦略的な行動が求められている様子が伺えます。

( 273092 )  2025/03/08 07:24:21  
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=+=+=+=+= 

 

それなら連邦政府は日本国に正式に軍隊創設と核とミサイルの保有を望む、と宣言すべきだろう。日米安全保障条約がアメリカの片務的な同盟となっているのは主にアメリカ側の都合。日本国の軍備の足枷を外す事から始めるべきだ。 

 

▲50473 ▼1472 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は良い機会と捉えるべきだと思う。米によってメリットもあるが枷の要素も大きいと考える。地位協定の見直しも含めて日本が過度に金銭負担や忖度してきた状況を変えるチャンスだと思う。usスチールの件等取引というよりは可能な限り良いとこ取り、もっと言えば搾取したいという狙いが強いトランプ氏を今後の新たな指針として国際動向や協調に過度に流されない真に独立した日本を目指すべきだと思う。 

 

▲97 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は米国を守らない、当たり前だ。なら自衛隊を米国に駐留しても良いのか。もちろん駐留経費は米国持ちで。日本は駐留米軍にたくさんの便宜を図ってきたが、それと同等の便宜を図ってもらいたい。トランプとその一党は、そういう在日米軍に日本がたくさんの予算や便宜を図ってきたが、そういうことを知らないのではないか? 

 

▲36547 ▼1295 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにおっしゃるとおりだと思います。自国や同盟国と対等な協力関係を結ぶなら、命がけの戦略的な防衛が必要なのは事実です。ただやはり軍備増強はとてつもない金がかかる。税金も大切に経済への再投資しなければならないですし。またウクライナロシア戦争で両国の罪のない若い若者が40万人も犠牲になって亡くなっていることより戦争が招く非情な現実も冷静に考えるべきだと思います。平和の為に、また第二次世界大戦後の80年の今、トランプ大統領からご指摘を受けたことを、日本国民はこれからどうやって防衛構想を立てて防衛力を維持すれば良いのか真摯に考えるべきだと思います。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが日本を守ってるっていう意味がトランプわかってない。アメリカが日本を守ってるのじゃなくて、アメリカのために日本を砦に守ってるんですよ。トランプは軍人でもないし、経験もないから日本に米軍基地がある意味すらわかってないのでしょう。日本は太平洋に面してる。アメリカから見て太平洋を挟んで日本はどの位置にあるか。後ろにはロシア、北朝鮮、中国が控えている。日本がこれらの国に占領されたらこれらの国はアメリカと太平洋を挟んで対抗できる。ミサイルなど日本に配備されるとアメリカの脅威になるのですよ。アメリカが日本を同盟国として日本を守るのは日本のためじゃなく、アメリカのために日本を守ってることをトランプをはじめ日本人の多くも知らない人が多すぎる。 

 

▲21380 ▼635 

 

=+=+=+=+= 

 

終戦後に軍備保持を破棄させる憲法を押し付けた代わりに結んだのが安保条約 

今の日本の国力、防衛力から見て 

トランプの現代視点での言い分は理解できる。 

おかげで待つべき防衛費用を日本は経済に全振りできたからここまでの国になれた。 

時代や法律に合わせ思いやり予算とかで米軍の負担を減らしてはいるけど日本にいる米軍費用を自衛隊で賄う事はできない。 

裏を返せば国内の米軍規模縮小の機会でもあるので 

政治家や国民が防衛を考える良い機会では? 

 

▲1890 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

米国はあてにならないので、核武装を含む軍事力の強化を本気で考える時だと思います。 

と共に、結束の強い軍事的枠組を作るかNATOへの加入などを検討すべきかと思います。 

 

▲11205 ▼899 

 

=+=+=+=+= 

 

この際 日米安全保障条約を解消して経済同盟等は維持しつつも 米国はアメリカ ファースト 日本はジャパンファーストでそれぞれの道を歩むのが自然体で ベスト かもしれません 

日本も 世界的な大転換の時代を迎えて 新しい体制で望んでいくのもいいと思います 

 

▲9978 ▼879 

 

=+=+=+=+= 

 

そう言われると日本は真の意味で、まだ独立してないんだな〜と思った 

米軍基地、地位協定、米軍基地周辺の領空内の制限等、アメリカの支配を受ける代わりに日本を防衛してもらってる感じ 

いつ破綻するかもしれませんが、日本が不利にならないようにするには、真に独立して欲しい 

 

▲5696 ▼217 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の指摘は、確かに日米安保が抱える構造的な課題を示しています。戦後、日本は米国の防衛力に大きく依存してきましたが、近年の中国の軍事的台頭、北朝鮮の核開発、ロシアの動きなど、東アジアの緊張感が高まる中で、「米国に頼るだけ」で本当に安全が確保できるのか、改めて考える時期に来ていると思います。歴史的・社会的な背景を考慮すると、日本自身が主体的に防衛力を整備し、自国を守る意志と能力を示すことは、むしろ地域の安定と平和維持に寄与する可能性があります。米国との信頼関係を維持しつつも、日本としての独自の安全保障のあり方を模索する必要があるのではないでしょうか。 

 

▲3931 ▼284 

 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法第9条が日本を護る・・。こんな空論はやめよう。憲法第9条は日本に再び海外侵略をさせないために米国をはじめとする戦勝国が日本に押し付けた条項である。しかるに昨今の国際情勢はどうか。日本が再び海外侵略をしようとしてもやれない。一方、中国、ロシアは国境の離島に食指を伸ばしているし、ウクライナのように自国の強力な軍事力が無い国はロシアの侵略を防げないことが証明されている。また、同盟国アメリカのトランプが同盟を守り、軍事力を日本のために行使してくれるかは不透明な状況になりつつある。日米同盟による米軍派遣、武器供与をしてくれるとしても、見返りに"沖縄を米国に戻せ"とか言ってこないとも限らない。となれば米国に言われるまでもなく日本の判断で軍事力を増強し日米同盟維持のためトランプに相応の妥協をしなければならないのではないか。与野党(共産、社民は無視)は真剣に議論を急いで欲しい。それが責任政党の責務だ。 

 

▲4459 ▼422 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛予算をGDP比3%に上げるべきという米政府高官の発言然り、相互に守り合う本当の同盟を目指すなら、やっぱり日本は核武装を含めて軍拡しないといけないという事になる。 

戦後間もない時期ならともかく、他国に攻撃する武器を持ってはいけないとか、非核三原則とか、それって全部日本が勝手に自分の手足を縛っているだけだよね?っていうのが今のアメリカの見解な訳で。 

ウクライナみたいにいつ梯子を外されるか分かったもんじゃない。 

ウクライナには地政学的に援護してくれるEUがあるけど、日本は残念ながら四面楚歌状態だからね。 

 

▲3115 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

今までなら今こそ日本は自己防衛のために軍事力を強化するべきだと言いたいところですが、今の日本は若者が未曾有に不足していて 

就職も転職も超売手市場 

正直Fランでも一流企業でもどこでも入れるこのご時世に 

自衛隊や警察に入る人がいるのだろうかと思う。 

新入社員の質もどんどん下がっている。 

 

▲2976 ▼269 

 

=+=+=+=+= 

 

寧ろ、トランプがそう言うなら、米国の防衛負担を減らす為に日本も核保有させてくれってお願い出来るチャンスなんじゃないの? 

 

核保有、、出来ることならしたくないし、必要のない世界であって欲しい。 

それは切に望むが、そんな綺麗事を言っていてはいつか我が国の未来がとんでもないことになりかねない。 

早急に手を打つべきだし、今こそそのチャンスだよ。 

 

▲2179 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの考え方は一見めちゃめちゃだがある意味とてもわかりやすい。この男はすべてが不動産屋の発想でディールであり、損か得かだけで決めている。 

民主主義や自由を守るという発想はそもそも無いとしか思えないが、現職のアメリカ大統領であることに今更ながらこれが4年続くとなると、何が起こるのか恐ろしさを感じる。 

 

▲1581 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの例をみてわかる通りにアメリカは信用ならず防衛力の向上は必要だと思います。憲法9条の改正は当たり前のことで、少子高齢化もあることから単純な軍拡は現実的ではなく、原子力潜水艦の保有,大量のスタンドオフミサイルの保有,核兵器保有などこの機会を利用してアメリカの要求と承認を得て外圧も利用して進めて行きましょう。それが成し遂げられたら、横田基地など空域も含めて占領状態にあると思われる基地を返還してもらい、思いやり予算を中止して日本の防衛予算に回しましょう。アメリカ軍はグアムとカリフォルニアで維持費は自国で支払ってください、世界への軍の派遣も自国からお願いします。現在より莫大なお金がかかるでしょう。イージスシステム搭載護衛艦も就航すると思われますが北朝鮮や中国からの頭を通り過ぎるICBMなどは無視しましょう。日本に被害がありそうなもののみ対処で。自国のそばで対処してもらうと良いです。 

 

▲1456 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

始まったね。 

ウクライナやNATOへの対応も見てわかると思うが、トランプはいざとなったら日本を切り捨てると思うよ。 

良いディールにならないと判断したら日米安保条約なんか無視されると思う。 

しかも欧州と違って日本は周辺諸国に軍事同盟を組める相手がいない。 

真面目に国防を見直してすぐ行動に移さないと将来取り返しのつかないことになるだろう。 

平和憲法や非核三原則は他国にとっては都合が良いだろうが、日本にとっては足枷でしかない。 

外国人や年間数兆円も使って全く成果を出せない子ども家庭庁なんかに税金をばら撒くぐらいなら、その分を全て国防に振り分けるべきだと思いますね。 

ウクライナの現状は将来の日本だと思います。 

 

▲1364 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は太平洋戦争での日本軍の頑強な抵抗を恐れて日本の再軍備をさせないように平和憲法を押し付けてきたはずだ。 

これはもうすでに米国の条約違反としかいえない。だがこの経緯をみると日本にとって米国は優良なパートナーとは言えない。 

米国との軍事協力を見直すべきだ。アジア地域の諸国との軍事協力が重要になる。 

 

▲1377 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は自国で守る意識をもっと強くすべきかな。アメリカ有事の時も最前線には出ないわけだから言われても仕方ないから。何かにつけて憲法を持ちだしているわけで。今の憲法下 国のやり方では例えばミサイルが隣国から発射 敵の急襲があった場合 発砲や反撃までにかなりの損害と占領を許していると思う。 

 

▲1117 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも日本周囲の有事の際には、アメリカとともに軍事行動できるようにすべきではないかと思います。例えば、台湾が中国から攻撃され、アメリカが台湾とともに反撃するようなケースでは、傍観者のままでいいのでしょうか?台湾の存在は日本の歴史が大きく関わっており、隣接した民主・親日国家を失うことは日本の衰退につながるはずです。平和憲法のもと日本が何もできない国家だと認識されれば、ウクライナの二の舞になってもおかしくないです。日本が敗戦し平和のありがたさを享受している今こそ、この平和を守るための戦略を練りその準備をする必要があると思います。戦後に日本の体制を構築したのはアメリカだから、アメリカがいつまでも日本を守ってくれると考えるのは妄想です。 

 

▲1395 ▼215 

 

 

=+=+=+=+= 

 

守るにはお金が必要。しかしアメリカは国としては金無い状態。日本だけでなく他の国を含め暗に金を要求している点からも明らかでしょう。でも今のアメリカの国力考えるとそこに言われるがままにお金を注入しても費用対効果は低い可能性が高いのでできればそろそろ転換した方がいいかもしれないですね。 

 

▲890 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ以外の国とも同盟を結ぶべきかと思います。例えば、歴史あるイギリス。日英同盟は昔ありましたので、今の関係なら、合意できます。また、アメリカとは距離を置きたい、カナダや中国対応で困っているフィリピンやオーストラリアなども同盟を結べるかと思います。韓国とも関係を見直し、日本側への適切な対応ができるのであれば、直接同盟を結部のも考える時期かと思います。あちらは、日本よりはるかに危険なエリアですから、アメリカが助けに来ないとなれば、一大事です。 

 

▲1867 ▼376 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も良い機会だと思います。巨額な思いやり予算を投じるなら 

 

我々国民も 

 

一身独立して一国独立する 

 

米帝から真の独立をしたらよくないでしょうか。 

 

ウクライナの件もあるからウクライナは核を放棄したため攻め込まれたので日本はロケット、原子力の技術がすでにあるからすぐに転用できます。 

軍事費は報復核のみの専守防衛にすれば逆に無駄な軍事費がかなり削れる気がします。 

 

▲766 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はアメリカにとっての最前線基地であることを忘れているよね。 

仮に日本が完全に自国で防衛を目指した際に、核の保有はマストになってくるわけで、それを避けるためにもアメリカは日本を守るという体裁をとっていたわけだ。 

日本から牙を抜いておけるように。それを今更忘れてしまったのか、そもそもトランプ自身がその事実を知らないのか…。 

自前で全部やれってなればそりゃあやるだけの力はあるしお金もあるんだからやるでしょ。 

やらせなかったのはアメリカの意志だってことを思い出して欲しいものだ。 

 

▲657 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの肩をもつというか言いなりなのが日本である。しかし、トランプ大統領の発言により、日米安全保障条約を見直す機会が生まれた。敗戦により軍事産業に規制が有るとすればアメリカ発言を担保に解禁し、外国への輸出に切り替えて産業を生み出せるようになる。インターネット等は元々軍事産業で生まれものであり、副産物が主要産業になり得るものである。日本の主要産業の見直しと原子力潜水艦の配備を実行出来るチャンスであると思う。 

 

▲555 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

遂に来ましたね。 

 

9条を設定したのはアメリカと言いたくなるけど、それを変える手段はハードルが高いといえどもちゃんと残されているのですよね。 

同盟を解消するか、同盟に見合った働きをするのか、日本の戦後安保体制を整理する良い機会だと思います。 

 

日本をもう守らないのなら日本としてはどうしていくのかはもう明らかだと思います。 

 

▲711 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまで言われているなら日本政府も日米地位協定について言及すべきだろう。 

どうみても対等とは言えない協定に苦しめられ泣き寝入りをしてきた人は大勢いると思う。 

トランプからすれば過去に結ばれた約束などどうでもよくてこの発言もディールに持ち込むためのひとつの手段なのだろう。 

ただ我が国もこの機に乗じて米国との付き合い方を見直し経済・安全保障など様々な分野で自立の道を模索していく必要があると思う。 

 

▲527 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が平和憲法や軍隊の解体で戦争を出来ないようにしたのは米国(連合国)。その結果である自衛隊で米国を守れるわけがない。この片務的関係は近年、常に米国からの批判の対象になっている。安倍首相は限定的な集団的自衛権行使で米軍と行動できるようにした。しかし米国が攻められた時に日本が守りに行くわけではない。将来、米国が日米同盟の見直しを本気で言ってきた時のために、安全保障では(日米同盟を基軸に)自国を守る防衛力を強化しなければならない。 

 

▲798 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

日米安保を変える時が来たのかもしれない。1960年に締結され、今年で65年も経過している。この間、世界情勢は大きく変わり、戦略も通常の兵器から宇宙、サイバーと多次元化しており、目まぐるしく変化している情勢に対応するためには、「今までこうだったから、安全平和!」では時代に取り残されていく。ロシアのウクライナ侵略を鑑み、トランプというより、アメリカは「日本はこのままでいいのか?」と、投げかけているように見える。日米安保改正、核の保有等、様々な可能性を視野に入れて考える時期なのかもしれない。 

 

▲386 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の発言にも一理ある。 

それでは、米国有事の際には、及ばずながら日本も米国を守りましょう。 

その為には、日本も専守防衛ではなく、有事の際に機動的に動ける本格的な日本軍に機構改革したい。 

まずは本格的な国産原子力潜水艦を巡航させ、フランス型の戦略核兵器搭載ミサイルを開発して搭載させたいと思います。 

よろしくご了承下さい。 

今後は、在日米軍基地を日本軍も共同利用して、 

日米の連携を深めましょう。 

と、なるのでは? 

 

▲1048 ▼146 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これはチャンスだと思います。在日米軍への思いやり予算も含め、日米安保をそろそろ脱却すべき時期で、その景気をトランプが与えてるのは日本によって良い面もあると思います。 

 

第二次世界大戦でアメリカが日本に核を使った関係で、核兵器=虐殺という認識が日本にありますが、実際はそれから現在に至るまで、核兵器は大国間の戦争を抑止してきた極めて平和に効果のある兵器です。逆に核兵器をもたぬ国は戦争に見舞われてきました。 

 

日本は軍事大国になる必要はない。他国を侵略するための兵器はいらない。ただ、最後の切り札としての戦略核兵器はもつべきだと思います。これが一番低予算で日本の主権を守ってくれるんじゃないでしょうか。 

 

▲396 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の複数の国に、独裁者と思われる人物が台頭しつつあると思わざるを得ない。約束が簡単に反故にされることになっている。真の自立国家を生み出さなければならない。正義のない力は暴力なり!力の無い正義は無力なり! 

日本も正念場を迎えつつある。政治の指導力、国家としての防衛力、国力は日本自身が作らねばならない。世界経済が順調に回転しない時代になったと思います。備えよ常に!官僚も・外交も・政治に携わる議員も真剣に日本の近未来に向け切磋琢磨しなければならない時代。頑張ろう日本! 

 

▲219 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよ在日米軍撤退が現実化するかもしれません。 

そうなれば、基地問題、日米地位協定、横田空域の問題等、様々な弊害が解消される可能性が有ります。 

一方で、日本は軍事力を強化する必要が出てくるでしょう。 

本当の意味でアメリカに左右されない独立国家が実現されます。 

日本国民による日本国民の為の政治がし易くなるでしょう。 

大きな時代の転換点に差し掛かっていると思います。 

 

▲343 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

米は自国の防御線として日本列島を護らなければならない。 日本が陥落したり、中露の太平洋進出を看過するようになったり協力するようになった場合、一番困るのは誰だ。米だ。太平洋の覇権争いが顕著になり、緊張が高まり、米本土の目と鼻の先に中露がうろうろする事態にもなりかねない。そうなれば米は防衛のため、これまでとは桁違いの軍事費を確保しなければならなくなる。日本の防衛力は日本自身の防衛を担うとともに米の安全保障にも大きく寄与している。米は米自身のために日本を護る必要がある。日本とは特別な関係なのだ。日本をぞんざいに扱ってはならない。日本防衛が米国防衛に直結きていることを隠して不平等だなんて妙なロジックを持ち出してきたのは、日本に更に金を出させるための方便だろう。トランプらしいと言えばトランプらしいのだが。 

 

▲234 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

正にこのチャンスを逃すべきではない。日本は日本で守りまた米国との安全保障条約もしっかりと守りお互いに助け合う関係を構築していきたい。そのための我が国の安全保障の重要な課題はなんであるか、攻撃のためではなく抑止のための重要な安全保障政策についてトランプと腹を割って話し合う機会であると思う。 

 

▲342 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日米安保条約は日本の都合というよりアメリカの都合の面が大きかったのではないか?戦後の冷戦状態の中で、日本は共産圏に対するアジアのアメリカの前線基地として位置付られてきた。冷戦が終わった後も中国や北朝鮮に対抗するために維持されてきた。片務的というが、アメリカ軍の駐留経費を負担し、日本は日米地位協定によって著しく不平等に扱われてきた。トランプが不満だというなら、日本も不満である。それでも日本を守ってくれる条約だったから受け入れてきた。お互いに不満を言い出すようになったらそろそろ見直す時期にきているのではないだろうか。 

 

▲244 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にある米国基地の負担や思いやり予算を受けておいて「日本を守らなければならないが、日本は米国を守らない」と不満を持つのは同盟国としてどうなのでしょうか。公平な日米同盟にしますか。米国基地は全て日本に返還して同盟維持に関わる予算は仲良く折半しましょう。と、言いたくなりますが米軍が日本から撤退した後は中国が更なる覇権を狙って進出する事が目に見える。米軍撤退後に自衛隊を配備するにしても防衛費は更にかかってくる。米国に支払う負担と、我が国独自の防衛システムに掛かる負担、どちらが大きいのかで方向性を決めてもいいのではないだろうか。どちらにしてもトランプ大統領一人と気分で決める事ではない。 

 

▲164 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

有事があってもアメリカは日本をはたして守るのか疑問です。同盟があるにしても他国の為に命をかけて守るだろうか?逆にアメリカがピンチになったら日本は命をかけて守らないだろう。日本は戦争は出来ないけど軍事力は強化しないといけないのでは。ロシアみたいに攻撃してくる国に対抗できるのか?ウクライナも核を放棄してなかったらあそこまでやられなかったろうに。核を使うことが前提ではなく防御するためにも議論する余地があるのではないか 

 

▲162 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカファーストの視点から見ればこの感覚は当然な気がする。そして日本はいろんな意味で自立していかなければならない局面に来ている。 

ある程度日米同盟を守ることは必要だとしても、他の傘だけに頼らない防衛力を日本単体で築いていく必要に迫られてると思う。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安全保障分野において日本の自立を促している発言とも受け止められるので、米国が許すのなら他国水準で自立を堂々と目指すことができますね。 

そのうえで協力関係の再構築を期待するのならば、今の世は賛同する国民の方が多い気も致します。 

ただし他国を侵略するのに今時軍隊だけってことはないので、既に侵略され気味の日本は、それ以外の分野においても安全保障を日本国として自立させねばならない局面なのかもしれませんね。 

 

▲55 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今、日本より東の太平洋の領域は、ほぼアメリカが掌握をしています。 

日本という立地はアメリカにとってとても都合の良い場所で、日本がありそこにアメリカの基地を置けるからロシアも中国も太平洋に手を出せないという地理的な抑止になっています。 

もし仮に日本とアメリカに同盟関係がなく、日本がロシアもしくは中国などと同盟を結んだ世界だったとしたら、ロシアや中国は一気に太平洋に出て掌握しようとしてくるでしょう。そうするとアメリカ本土の安全な生活すらも脅かされる。 

そう思うと、アメリカは今はさほどコストやリスクをかけずに現状を維持しているので、日米同盟はアメリカにとって悪い話でなく、むしろアメリカにとってなくてはならない同盟なのかなと思います。 

トランプ大統領もその辺り分かっていながら、その上で日本はアメリカを守らない とふっかけてきて日本にさらに軍事費を出させようとしているのかと思います。 

 

▲117 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

名古屋在住のものですが名古屋の1番東に藤が丘駅というところがありつい先日、その駅周辺で自衛隊航空機が2、3台連なって飛行してるのが見えました、いつもなら小牧市や豊山町、北名古屋市あたり周辺を飛んでるのにありえないと思いました。 

しかも北名古屋でも連なって飛んでるのが見えました、台湾有事含めて緊張感ある日々を過ごさないとあかん時期に来てると思います 

 

▲405 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

日米同盟にしてもNATOにしても、アメリカが大きな負担をしているのは間違いないが、そのメリットも受けてるわけですよね。 

アメリカ本土から遠く離れたところで米軍が展開しているから、本土に危害が及ぶことがないわけで。 

まったくメリットがないのにそんなことしないでしょう。 

部分的に見れば負担をやめたいと思うのはわからなくはないが、その結果、各国の軍事力が上がり相対的にアメリカのリスクは上がるのでしょうね。 

 

▲70 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらくこの話は、防衛費3%上げの観測気球に対して日本が従わないそぶりを見せていることに対して牽制する意図の発言だと思います。 

 

日米安保の片務性なんて今更言うまでもないですからね。そこの事実関係を突っ込んでもトランプには意味がない。 

 

ただ日本に30年前の経済力があるならまだしも、今の日本は人も金も足りない状況にいるんですよね。 

自衛隊も定員割れですし、防衛費2%も増税してやっとという状況ですから。 

こういうことを言われても「分かりました!増やします!」と言えないのが辛いところですね。 

 

▲340 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

NATOに加盟できない、日米同盟も定かではない、日本は単独の軍事力だけで侵略から防衛はできない。 

 

中露という覇権主義国家であり軍事大国に隣接する日本はウクライナとさほど変わらない状況にあると思う。 

ウクライナはヨーロッパの防衛線だからEU英が全面支援したが、日本は地理的に孤立していて、政治的にも物理的にも支援に期待しづらい。 

 

オーストラリア、イギリス、カナダ、韓国、インド等との同盟を強化したりアジア版NATOを結成するためには集団的自衛権の再見直しが必要。 

 

しかし先決で一番必要なのは、日本経済の回復。 

金が無ければ軍備増強なんてできないし、準同盟(日-英仏加豪印)も揺らぎかねない。 

経済競争は文字通り生存競争に直結する。 

 

▲109 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナがロシアの脅威からヨーロッパを守る盾であるように、日本はロシアや中国、北朝鮮からアメリカを守る盾の役割であるということをトランプ氏は分かってるのかな? 

たぶんそういうこと理解していないと思う。 

日米安保を解消したら盾がなくなり、有事には太平洋挟んで直接的攻撃が来ることもアメリカは覚悟しなくてはならない。 

まあこの際、日本も自国は自分達で防衛する方向へ切り替えてゆくことも必要なのかもしれないですね。 

 

▲79 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが世界の均衡を破る事になる可能性も出てきたかね。 

軍事で言えば、世界の警察としての機能を果たして来たからこそ今日のアメリカの地位がある面もあるとおもうんだが。 

それを不公平だとして放棄し、その他他国と同列になると言うことは「アメリカファースト」に逆行する事になるとも思えるんだが。 

西側と距離をおきロシアよりになるのは好きにすればいいが、それはつまり世界の均衡が崩れるということ。 

それを今のアメリカは望んでいるということなんだろう。 

もはや機能していない国連を見ても、第二次世界大戦を踏まえて出来上がった世界の秩序や均衡も形骸化しているのかもしれない。 

まぁ、トランプが世界を視野にいれ世界のためを考えているとは到底思えないけどね。 

 

▲130 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにトランプの言ってることも一理合ってると思う 

 

日本も本気で軍事開発や核保有すべき時代が来たのかな。 

 

いつまでも平和ボケしてる時代じゃなくなったし、今の世界情勢を見ても明らかに変わってきてる。 

 

アメリカが開発出来なかったレールガンの開発に成功してるし、技術力も活かしつつmaidin Japanの兵器を開発してアメリカに輸出することとアメリカや友好国と緊密に連携を取ることが重要だと思う。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

定員割れが続く自衛隊の現状を変えれない以上、とりあえず用心棒代を上乗せするしかないのでは。 

日本人に、我が子を犠牲にしてでも国を守る考えが根付かない限りアメリカに依存するしかないと思います。軍備拡大を言うのは簡単ですが兵士となった子の精神は元には戻らない、体も四肢もどうなるかわからない…。 

自分自身、自衛隊をやめて長い時間が過ぎたが夢に出てくる。それを考えると実際に戦地に向かい、苦境を耐えた先人の苦労は計り知れなかと思う。事故死とは違い人を破壊する事に特化した兵器で亡くなるとは、想像を超える亡骸になる。 

今一度、戦争に巻き込まれない国家を政治家さん達には目指して欲しいものです。 

 

▲130 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の方から日米同盟の核心部分のひとつを言い出してくれましたよね。 

この発言により、なかなか見えにくかった日米同盟の実体と、それぞれの考え方のズレが明らかになってくる可能性が出てきましたね。 

 

米国の核の傘の下にある安全保障の下にありながら、平和を訴え米国批判をしたりする日本の矛盾や、「日米地位協定」の問題などいろいろと出てくると思います。 

 

トランプ大統領がけしからんと騒ぐだけでなく、日本の人たちが現実を見据えた日本の安全保障をどう考えるのか、その考え方をまとめていく上で良い機会になれば良いと思えます。 

 

(米国の利害次第で)米国はいざという時に日本を守らないと言う人たちの主張も、大きく現実味を帯びてくるかもしれませんね。 

 

少し前まで、日本の安全は日米同盟で米国が保障するのが義務だし、そのために在日米軍の駐留費を払っているのだから言う人たちが圧倒的に多かったんですから。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現状を鑑みると米軍の協力なしでは日本の国土を侵略者から守ることはできないとは思う。 

ただ日米安保体制の見直しは必要なのではないか? 

アメリカが日本に真の意味での独立を求めてくるのであれば、憲法改正を行い自衛隊の存在をきちんと明記し、独立性のある国家を作る良い機会であるように感じます。 

 

▲54 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が米国の安全を守るのは必然で、最近その件で米国軍と日本の自衛隊の合同軍が出来つつあり、指揮系統も話されている。簡単には、日米の軍隊が合流して一つの軍になること。更に自衛隊の一部が米国に引っ越ししてそこを日本軍基地とする案まで出ているそうだ。日本軍の大仕事は、ロシア、中国から米国を狙う核ミサイルを防御する事が大きな任務で日本海、南シナ海、太平洋ので上空通過し米に向かうミサイルを撃墜する任務が主な仕事、殆どが撃ち落とされるところまで来ており、米にとっては非常に力強い援軍だ。これを更に徹底したいのが米の狙い。日米ともに利益が取れるのでやっている、儲け無ければ続かない、ならばしないのが良い。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまで本気なのかは知りようもありませんが「日米同盟無しでもやっていける」というご意見が多いのには驚きますね。代わりに何かしらの新同盟が必要になることは明白ですが,どちらと組むつもりなのか?有力候補はNATO(アメリカ抜き)でしょうけれど,まことに失礼ではありますが,どこまで頼りになるのかは未知数。80年前の敗戦に学べず再孤立の道を歩むことだけは何としても避けなければなりませんから我が国の真の外交力が試されているというのが現状ですね。 

 

▲55 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

そうですよね、不公平ですよね。日本の安全は独力でだよね。だから日本が核戦力を持ち、その行使を東京が意思決定することを認め、その実現を支援していただきたい。さすれば、米国の負担は減り、我々も自分の核戦力のおかげで安心して枕を高くして眠れる。相互に核の傘を広げあうことでよりお互いの本土の安全性は増すと思いますよ。 

 

▲27 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもアメリカが軍隊をもたない憲法を押し付けた見返りでもあるのだが、戦後約80年経過した現在理解を得るのは難しいだろう。トランプ大統領にしては抑制された表現であり一理ある。アメリカの言い分にどこまで対応できるか検討するとともに、日米地位協定の問題点等日本としてもこの機会に再検証し、懸念があれば伝えるべきだろう。 

またアメリカの核の傘が怪しくなってきた状況では、各共有・核保有を含めた日本の安全に関する議論をタブーなく進めるべきだ。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、時代は変わったからね。 

昔の日米安保の価値観は時代遅れではあるな。アメリカの核の傘の中に居るだけではアメリカが不満に思うのも仕方無い。 

相互的に満足のいく形での防衛協力は必要だろう。今のままでは、いづれアメリカから突き放されてしまえば、日本の安全保障は不安定になり得るだろうから、よくアメリカと話し合う必要は有るよ。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今は原子力空母が、戦車と同様に、短期集中反復飽和攻撃で破壊される高価値目標だとみなされている。また、Anti-access/area denial (A2/AD) 戦略により、本来の戦場に近づけない恐れも非常に高い。湾岸戦争の時代は終わった。 

 

したがって、本当に頼りとなるのは「不沈空母」たる沖縄などの基地だろう。 

米国が「相互性」を求めるなら前提として、日本側での憲法改正と軍創設、加えて原子力潜水艦の所有と核兵器の配備、それに米国の日本軍基地提供の「相互性」が不可欠だろう。 

 

▲54 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

在日米軍は占領軍としてアメリカの権益を守るために駐留してるのであって、沖縄に駐留規模が多いのはアメリカの中国利権確保のため。 

元より日本を防衛するための軍隊では無いですからね。 

NATOと違って、日米同盟は日本が侵略されても、自動的に米軍は日本を守ったりはしない。 

改憲も不可能な平和憲法と敵国条項で日本国を縛っておきながら、日本は米国に軍事面でも尽くせなんて言われても、既に有る集団自衛権の設定までですよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元はといえば日本の軍事力に制限をかけたのは米を中心とする連合国側 

そこまで言うならトランプは日本に対して自衛隊の軍隊への昇格と核の保有を提言すべき 

防衛費の増額要請だけでは軍事の質を上げるのには限度がある 

日本に対等な戦力行使を求めるなら、まずはそれなりの立場を表明して欲しい 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

条約上、アメリカ本土が侵略された場合に日本が派兵する必要はない。現実的に考えればそのような事態はほぼ起こり得ないけど、片務性と言えばそうだよね。外国にある米軍基地は含まないとしっかり約束できた上なら防衛義務つけることも検討の余地はありそう。 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日米同盟に対する米国の考え方がトランプだけの一過性でなく今後も続くと思われる。戦後80年、強いアメリカと弱体化する共産圏諸国の流れが平和憲法を維持させてきた。ヨーロッパがアメリカ抜きでロシアと対峙するするなら、日本も自力で中露、北朝鮮と対峙する必要があると思う。ウクライナは別世界の話ではない。ロシアがウクライナに侵攻出来たのも核を持たず、NATOに加盟していなかったからに他ならない。中露北朝鮮に侵攻させない唯一の方法は、日本が核保有国になることである。もうアメリカをあてには出来ないし、日米同盟だけでは他国の侵攻を止められない。アメリカは日本のために血を流すことは無い。ウクライナの様に国土が破壊され多くの国民が死んでからでは後の祭りである。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、日米同盟は日本が軍備力を持たない為にアメリカと結ばれたのでは? 

今までは自衛力だけでしたが、 

日米同盟に不満なら、日本も敵地攻撃出来るミサイルや空母、潜水艦や核にまで軍備力を増強するタイミングなのではないでしょうか。 

アメリカからの購入ではなく自国開発し、ジェットエンジンに関してもアメリカに関係なく作れる様に変更するべき。戦争をする為ではなく自国を守る為の軍備増強を。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が米国を守るなら対等の関係の条約が必要になります。 

当然ですが米軍基地の用地は提供しても費用は米国持ち、地位協定も見直すことになりますが構いませんか。 

日本の周辺がここまでキナ臭くなると米国依存を減らして自力での防衛力を高める必要があるでしょう。その場合の費用の一部は米国に提供してきたものを自分の為に使う事になります。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次世界大戦における アメリカ軍の戦死者数はヨーロッパ戦線よりも 太平洋戦線の方が多かった そこで日本を二度と戦争のできない国にすることが占領政策の第一義であった ところが共産主義国との衝突の可能性が起こり 日本を西側の防波堤にする必要が生じ 日本を再軍備する代わりに米軍基地を配備し 日米安全保障条約を締結したのである この経緯を考えれば片務的とは言えないとわかるはずです 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の安全保障は、米軍がいないと基本的に成り立たない。アメリカのGHQが作成した憲法に則って自国軍を解体し、経済復興させてアメリカの経済を潤してきた。アメリカ単独の考えではないけど、お互い様だと思う。 

アメリカの言い分も一理ある。現実問題として、自国を守る戦力は用意しておかないといけないし、情報など同盟国の連携は必要。 

ウクライナ侵攻で、平和は恒久的なものではない、と分かった。自衛隊の存在意義、安保条約を見直すタイミングなのでしょう。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現実を直視すれば「平和(安全保障)の多くの割合(核抑止力)をアメリカに頼り、日本はアメリカの安全保障への貢献はしない」ことは日本としても認めざるを得ない。トランプ大統領独断ではなくアメリカ支配層の中に根強くある意見なのだろうと思う。 

 

戦後80年経過し、経済力は敗戦直後とは比べものにならないくらい向上した現状では、この件(日本軍創設(自衛隊は軍隊ではない))は避けて通れない。とくにウクライナ侵略という現実を見せらた今、”平和国家”という理念を具現化する手段として核抑止力(敵国の侵略の意図を挫く)が必用なことを再認識させらた。 

 

▲44 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

被団協の皆さんには、申し訳ないが日本は核武装すると同時に米軍基地を無くしてしまう。これが、自立した国家と言うものでは有りませんか。 

米軍基地跡の利用とともに、米軍への思いやり予算も他へ回せる。勿論、核軍備やそれの保持のための費用もかかりますが。ドイツが核武装するときがひとつのチャンスだと思います 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もこの機に自衛隊の見直しや軍需産業への投資を活発に行うべきです。 アメリカは民主主義国家ではあるがトランプのような特殊な共和党員が大統領になると、今までの関係性が根本から覆されてしまう。 ロシアや北朝鮮のような国がいつ牙を剥いてきても即応できるような備えをしておく必要がある。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの軍事力も現実的に考えて、限界があるという事なのだろう。 

 

これだけ戦争が増えたら、世界の警察と言えど人、物、金が足りなくなる。 

自国の立て直しが急務な状態は、どこの国でも理解できるだろう。 

 

日本は、自国の防衛を現実的に考えなければならないと、ずっと有識者も問題提起していた。 

 

自国の防衛のための核武装は、やはり必要だろうと思う。 

北方領土、竹島問題など膠着状態が続いている。日本は、大して守る気のないアメリカから、やっと独立できる時が来たのだと理解し、独自外交を駆使して国を守る方向にシフトした方がいい。 

 

いつまで防衛費を払い続けるのだろうか。これだけ経済も落ち込み、少子化の日本が、この先何十年も米国に支払い続けていけるのか? 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後にアメリカに決められた制限内では限界が有るので アメリカ側から 

このおかしな制限を外して貰わないと 日本が考える最良の防衛体制は 

作れませんので トランプ政権でこの状況を変えて貰い改めて安保を新しく 

書き直す事が最善の方法に思えます 利益と言うが概念に憑りつかれた病気から 

解き放たれたら 防衛はかなり強固な関係性の防衛と発展して行くと思われます。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなると軍拡・核武装論が出るが、瞬時にできるわけもなく、準備の間に米中露から攻め込まれるか貿易戦争を仕掛けられて大飢饉になるだろう。じゃいっそアメリカの州になったとして、それでは中露との緩衝地帯としての機能が失われ、それこそウクライナの二の舞いになりかねない。結局は経済的に大国とディールできる国力を教育その他から鍛え上げるしか平和への道はないと思う。 

 

▲36 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ついに、日米安保の代表的な矛盾点が浮き彫りになりました。トランプ氏の指摘は、以前から議論されてきたことであり、一部は正論と言えるでしょう。これに対する反論として、米軍基地が日本各地に点在しながらも、日本政府がそれを十分にコントロールできない点がよく指摘されます。そのため、日本は多額の費用を負担してきましたが、これは「時間稼ぎ」と見られても仕方がありません。なぜなら、アメリカの軍人が実際に命を落としている以上、単なる金銭の問題では済まされないという感情が生じるのも当然だからです。 

 

それでも、日本は明確な答えを出さず、これまでと同様に経済的負担による解決を選ぶ可能性が高いでしょう。しかし、そう遠くない未来に、双方が納得できる妥当な基準を定める時が訪れるはずです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては様々な見解があると思う。 

そして、現代における多様な価値観と置かれている状況の変化、加えて国家の財政等を加味して考えるならば100点満点の回答を見出すことは不可能と言える状況にあることだけは疑いようがない事実でしょう。 

 

そのうえで、私個人としてはトランプ大統領の見解は十分理解できるものだと思います。理由は様々挙げられるでしょうが、例えば同盟国という一点で見たときに、例えばアメリカが他国から侵略された時、日本に出来ることはカネを出すことと自衛隊による後方支援の2つになろうかと思います。他方、日本が他国から侵略された時はどうでしょうか。恐らく米軍が前線で戦うことを期待している人はかなり多いのではないでしょうか。これが「同盟」なのかと問われた時「勿論だ」と答えられる人は問題があるように思いますので、過激な発言が目につくトランプ大統領の見解ではありますが普通の要求だと私は思います。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

軍事力に関してはアメリカ一辺倒の方策を見直す良い機会になったのでは?と感じます。フランスのマクロンが提唱した核兵器の策には反対ですが、NATOの中でも中国と良い関係を結んでいる様にみえる。米基地上空は日本は利用出来ない。地位協定も日本に対して良い事は無い。米基地と地位協定だけでも見直す良い機会。日本に米基地がある事で中国に対する抑止力になっている事をアメリカが理解していない。仮に日本が中国と軍事的に良い関係となった場合に困るのはアメリカでは無いのでしょうか? 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした話題が出た際に「アメリカに頼らない軍事力の強化」という声は出ますが…圧倒的に兵士の足りない日本は徴兵の問題が必ずついてきます。 

出来ることなら兵役など経験したこともない中高年世代を除いた、兵役に就く可能性の高い〝若年層のみ〟による国民投票などで徴兵制の可否を決めさせて欲しいと思います。 

否を選んだらどうするか。 

社会保障を削って国防費に充て、無人機等の兵士数をカバーする方向で軍事力の強化を図るしかないでしょう。 

国に命を捧げさせるなら平等に。 

 

▲37 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がアメリカ大統領でも「必ず守る」も「守らないかも」も、お話し時点の国際情勢が違うし、実際有事になった時の国際情勢またも違います。 

一喜一憂しないことはもちろん、 

振り回されずに粛々と自国は自分で守ることが一番大事で国民も政府も法整備を含まれる準備をしなければならない。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日米安保理については戦後に締結されたものであり近年の世界情勢を鑑みるともう状況に則していない部分も多分にあると思う 

ロシアや中国、北朝鮮の脅威を考えた場合アメリカだって自国を守る事に精一杯な筈 

もう日本も自国は自国で守るんだという精神を持たないとダメなんじゃないですかね? 

アメリカ頼りでは日本国民だって不安だと思いますよ。憲法改正も含めもう考えなければならない時だと思います 

ルールは状況によって臨機応変に変えねばならない事もあるという事だと思いますよ 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は昭和100年。戦後80年経っているのにアメリカが作った憲法のおかげで本来の日本の独立心が損なわれている。やはり自分の選挙の事しか考えていない国会議員は切り捨て、日本の国を豊かにする守る志をもった国会議員を 

応援して、是非とも憲法9条を改正して欲しい。敵国が攻めて来た時に、いつまでも戦闘放棄なんか出来るはずがない。自衛隊を国防軍に格上げし他国からの戦争抑止力を目的としたい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1951年のサンフランシスコ講和条約に先立ち、安全保障に関する吉田茂の考え方をみるうえで興味深いのは、米軍への基地提供案. と合わせて、日本や朝鮮半島の非武装化をひとつの選択肢として検討していたこと. である。日本の永世中立国化は日本海からの出口となる海峡の封鎖が出来なくなるため、アメリカ側から反対が示されて今流行りの安全保障条約をアメリカ側から示された。時代は変わり、中国海軍の潜水艦が十分に水深をとって太平洋に出るには尖閣諸島は不可欠。一方、中華人民共和国と中華民国(台湾)は領有権を主張しており、中国は1971年に初めて公式に尖閣諸島が中国の領土であると主張しました。この点の日本の対応に「アメリカに力を貸すのか?」と疑問視されている。台湾が主張しているのは日本が中国の実効支配を認めているから代わりに防衛したい次第。台湾法制定時の背景にある。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の認識は、大きな間違いをしている。 

戦後80年、アメリカ軍のために基地を提供し駐留経費のほとんどを日本が負担していることを理解していない。 

アメリカにとって日本列島が太平洋の防波堤であり、不沈空母としての大きな役割をしていることを理解する必要があると思いますよ! 

日本有事の際のアメリカ軍の防衛義務は、アメリカそのものの防衛に繋がることを理解すべきです。 

 

▲39 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後、日本が再軍備しないように憲法第9条を書かせたのはアメリカであり、軍は持たない国であった。朝鮮戦争勃発により、警察予備隊を作らせたが、自国防衛のみの武装集団であった。それを自衛隊と変えるが、専守防衛の範囲とした。また、憲法では軍隊を認めておらず、自衛隊が、他国に行って軍事行動を起こすことは許されない。 

トランプが言うようにアメリカを守れと言うなら、憲法を改め、専守防衛ではなく通常の軍事行動ができる国にしなくてはならない。 

アメリカが本当にそう思うのなら、合衆国政府として公に要請して欲しい。日本は再軍備しますよ、 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に戦力、核などを放棄させることを目的に米国が守ると約束したんじゃないの? 

その上、日本に米軍基地があり費用は日本持ち。 

米国がアジア、ロシアなどに対してけん制出来るのは日本に中継基地があるから。 

米軍隊に日本の税金が使われている時点で米国を助けていると思う。 

それが気に入らないのであれば、安全保障を放棄すれば良い。 

日本は米国軍隊に費用を使うより、自国戦力の強化に出資すれば良い。 

多少の時間は掛かるだろうが日本の技術と財力があれば十分な戦力を持つことが出来る。 

そろそろ、米国との関係を見直しても良いと思う。 

 

▲66 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな意見はあるけど、時代とともに国防や同盟に関する考え方体制は変わるべきでしょう。憲法に関しても同じと思います。米国の大統領は安保条約をができた背景を理解していないといいますが、時間とともに世界情勢も変わっいっています。この国は大きな発展をし、世界でも有数な裕福な国になっています。ただ、自国を守るときだけ他国が積極的に守る状態を守る側からして見れば納得いかないでしょう。まして世界有数の豊かな国ですよ。そこは真剣に考える必要があると単純に思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく日米安保解消が可能になる 

沖縄の基地問題も解決するし、自国防衛のための憲法改正も行われるだろう 

ロシア、中国に近接する以上核武装は避けられないし、場合によっては中国との軍事同盟もあるかもしれない 

新しい世界秩序だ 

独自の軍事技術開発は航空宇宙分野を中心に科学技術の進歩を後押しするし楽しみだ 

防衛費は50兆ほど必要になるけど自前調達が爆増すれば強烈な経済効果を生む 

 

▲253 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

それでいいと思います。 

トランプと対峙する時は、現実論で向き合うべきです。 

よって、軍拡は望まないが、これで国防を考える良いきっかけが日本にできる。 

また、平和ボケに等しい日本国民が目が醒める。 

左派のメディアに流されまくりの日本国民が多数いる中、戦後から脱却できる素晴らしいチャンス。 

 

石破がそれを決断できるかどうかだ。 

また米国と変な妥協をしたいと思った瞬間、政権は終わる。 

この国を守るのは主権者たる国民ですから、国民の意識一つで大きく変わる。 

 

▲104 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本側からは歴史的経緯を始め、色んな角度からトランプ大統領が言っている事はおかしいと論理的にも感情的にも様々なご意見がありますが、おそらくはそれらのロジックは一理あるのだと思います。 

がしかし、トランプ大統領就任後の米国の同盟国に対する振る舞いを見れば明らかな様に米国は変わりました。 

そして明らかになりました。一つは西側諸国は米国に頼りきっていました。もう一つ、米国にはもう余裕がなくなったと言う事だと思います。 

東アジア、欧州はもっと自助せよというメッセージだと思います。 

しかし、トランプ大統領は国内向けにも対外的にも米国は弱くなったとはいえ無いので、あくまで強気の演出をしている様に思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは日本を守っているのだろうか。中ロに対する前線基地として日本を利用していることを守っていると言っているに過ぎないのではないか。逆に言えば、日本がその役割を果たしているという点において、アメリカを守っているということではないか。日本は、本当にアメリカの核の傘の下に入っているのか。もしかしたら、地理的にはアメリカの代わりに危機に臨しているのではないか。政治的、あるいはイデオロギー的にも、本来日本はもう少し異なるスタンスを取るべきなのかもしれない。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

対等に日本も相互的互恵関係の責任をはたすためにも米国に強い日本を示す。 

 

これを機に日本に不当な日米地協定を見直して貰う。沖縄米兵少女暴行事件などアメリカ軍人犯罪者を許さない。 

 

ロシアとは関係改善する。戦争して領土を取り返すことが日本の国益にはならないのでむしろ対中の安全保しように専念するためにもロシアと協力する互恵関係を築く。 

理想を追求したいのはわかるが現実的な情勢をふまえることが大事だ。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「核」による恫喝のため対等に付き合えないならば、対等に付き合えるようにしなければならない。そのために「核」を保有することは世界で認められるであろう。しかし「核」は侵略する、恫喝するなど暴力を背景とする道具としては決して使ってはならない。 

 

侵略、国力の差による恫喝をしようとする国に対しては、その行為が如何に高くつくものであるか、修復が不可能なほどの損害を被るものであることを知らしめる抑止効果が必要であろう。 

 

例えば、イギリス、フランス、ドイツが模索(?)しているような「核」同盟である。 

 

「核」を搭載している原子力潜水艦を太平洋、大西洋、インド洋、北極海、に遊弋させれば、国内に「核」基地を設ける必要もないし経済的にも安上がりである。 

イギリス、オーストラリア、インド、日本が同盟を組めば技術的、経済的、戦略的にも可能であろう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は地政学的にアメリカにとっての防波堤的役割、前線基地的役割を担っていると思う。 

 

アメリカという国は本当に地政学的に恵まれていて、そういう日本の立場は理解しようという気持ちのない人には理解出来ないのかも知れない。 

 

戦後もう80年にもなる。そろそろ歴史の転換点が来るのかなと感じる。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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